【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1494695322/l50 兄が妹の優しさに漬け込んで
犯しちゃう、という感じの展開でお相手募集です お兄ちゃんいないかな?
今日は買ってきた下着を試着してるよ。 >>60
そのフリは下着チェックをしてあげればいいのだろうか…
よろしければお相手お願いしたいな。 うん、お願いします〜。
(ピンクの下着をつけ、鏡の前でチェック中)
うーん、、ちょっと派手だったかなぁ・・・。
(胸元に手を差し入れたりして調整) 二人の間柄はどんな感じだろう?
もう関係ある仲か、まだ普通の兄妹か…
とりあえず続けてみるね。
まりん、入るぞ…っとぉ
(ろくにノックもせずにまりんの部屋のドアを開ける兄)
(下着姿であることに気付いて、驚いた様子を見せる)
…なんだ、着替え中なんだったらそう言えよな?
(と言いながら、ついその姿を見つめてしまい) (関係が1回あった、はどうですか?)
・・・わ、何してんのよ!
(上下下着姿に慌てて、ドアを閉めようとするが兄に近づけなくて後ろを向く)
は、早くでてって、いま忙しいの! (了解、まだ初々しさが残ってるようなところで進めてみるよ)
忙しいって、単に着替えてるだけだろう…
(後ろを向いたまりんをまた、ちらりと見てしまうと)
(関係を持った時のことが思い出されて、つい体が動き、まりんに近づいていって)
…まりん、お前こんな下着も着てるんだな。
可愛いじゃないか?
(背後から、そっと肩を抱く) ちょ、・・・なにしてんの!
(肩を抱きしめられると、兄の匂いがして)
(その時のことを思い出してしまう)
別に、お兄ちゃんに見せるために買ったわけじゃない・・・
(顔が赤くなるのを気付かれたくなくて顔をそむける) 分かってるって、今だってたまたまだし。
(顔を背けられると苦笑いして、もう少し強く、ぎゅっと抱きしめて)
…でも、俺また見たくなっちゃったな、まりんのこと。
いいだろ、まりん…?
(耳元で小さく呟くと、こちらを向かせるようにして、唇を唇で塞いでいこうとする)
(その間に片手が、ブラのラインをなぞるように動き始めて) だめ、・・・!
あれはあの時だけって
(言い終わらないうちに唇をふさがれて)
うぅん・・・
(熱い吐息と舌を感じて、身体から力が抜けちゃう)
(兄の手が動くのを感じ、抗いたいのに抵抗できない)
(身体を離そうとするが、抱きしめられる) ちゅ…ちゅっ…
(脱力しつつも抗うまりんを強く抱きしめて、その場に留めさせ)
(音を立てて唇を交わらせ、舌を絡めていく)
ふぅっ…やっぱり可愛い下着だな、まりんに良く似合ってる…
(掌が胸の膨らみを包み込み、ブラの上から乳房をゆっくりと揉み)
(もう一方の手も、ショーツの上を這い回るように動いて) お、お兄ちゃん、だめだよ・・・
(胸を触られると、次第に瞳がうるんでいく)
(兄の真剣なまなざしに抵抗する気力が失せていく)
・・・、やさしく、してよ。
(兄の手の動きに任せる) …ああ、分かってる。
(抵抗は終わりとばかりの言葉に、小さく頷いて)
(下着姿のまりんをゆっくりと、ベッドに押し倒していく)
まりんの肌、すべすべだな…触ってて、気持ちいい。
(太股をなぞり上げると、ショーツ越しに秘所を押し撫でて)
(胸も改めて、ふにふにと揉み…ぷち、とホックを外す) (恥ずかしさと期待の混ざった瞳)
そんなにすべすべでもないよ、日焼けもあるし。。
(秘所を触られるとぎゅっと目を閉じる)
(口元に手を当てて、声をこらえる)
(下着が外れ、胸元が露わになる)
あんまり見ないで、小さいから・・・。 謙遜するな、気持ちいいのはほんとなんだし。
この胸だって…俺、好きだぞ?
(見ないでという声を聞き入れず、逆に顔を近づけ)
(片方の乳首を口に含み、ちゅっと吸い上げる)
(もう片方の小ぶりな胸も、直接、ふにふにと揉み)
こっちだって…な。
(ショーツの上から手を差し込んで、割れ目も直に撫で回していって) ぁっ、、うぅん・・・!
(唇が乳首に触れると、びりっとした快感が身体に走る)
(口元を手でふさぐが、手でもまれるたび、声が出そうになる)
(下の秘所も触られ、興奮してねとりと潤ってしまう)
ぁん、、やぁあ・・・
(切なそうな表情で兄を見つめながらも、
腰をくねらせて兄の指に無意識に秘所をすりつける) えっちな声、出てきたな、まりん…
それにここからも…んっ
(こすり付けられる動きに応じて、滲んだ液体を使って滑り込むように)
(膣内に指を埋め込み、中をまさぐっていく)
(見つめてきたまりんの唇には、もう一度キスを落として)
まりん…お兄ちゃんも、もう…
(我慢できないとばかりにズボンを下げて、大きく膨れたペニスをさらけ出して) あン、ぁあ・・・お、にぃちゃ、
(指がぬるっと滑り込むと、気持ちよさそうな表情を浮かべてしまう)
(唇を再度合わせると、自分から舌をねじ込んでいく)
ン、、んぅ・・、、
(兄が大きくなったものを見せつけると、)
おにいちゃん、、また、くれるの?
それとも、口で・・・してから?
(蒸気した顔で言う) ちゅ…お前がそう言ってくれるんだったら、口でも、して欲しいな。
頼むよ、まりん。
(火がついた様子のまりんに、頭を撫でながら告げる)
(一度身を起こすと、その口元に、勃起しきったモノを突きつけて)
(その先端は赤く膨らんで、既に先端からはうっすらと先走りが滲んで) (兄のおおきなソレに、覆いかぶさるように口元を近づけ、口に含む)
小さいときから、ときどき、、これはしてたよね。。
じゅ、じゅ、、、
(吸い上げながら舌を絡める)
お兄ちゃん、気持ちいいと頭撫でてくれたよね、
みんな、友達もしてるのかと思ってた。。
(途中でちょっと顔を上げ、兄を見つめる)
もっとおっきくなってきたよ、、 そう…だったな。
おかげで、とても上手になった…
(幼い妹の姿が一瞬フラッシュバックして、罪悪感が微かに過ぎったが)
(それは興奮を後押しすることにもなって)
今だって、気持ちいいぞ?
だからそのまま、俺がイくまで…な?
(より大きくなったペニスを唇にぷにっと押し付けながら、頭をよしよしと撫でてやる) (まだ幼さものぞく顔立ち)
(小さい唇に、大きすぎるソレがゆっくり入る)
ん、、、ン、、
じゅ、じゅる、じゅる。。
(先端を舐めたり奥までくわえたり)
(唾液が一筋垂れる)
お兄ちゃんの、、飲ませて。。
(舌の動きを早める) ああ、飲ませてやるぞ…
(頭を撫で続けながら、激しくなる妹のフェラを見下ろして)
(快感から、息遣いがはぁはぁと荒くなって)
(ペニスもまりんの口の中で、限界まで張り詰めて)
まりん…っ、く……う……!
(腰を押し上げ、まりんに奥まで含ませた状態で)
(どく、どく、と精液を迸らせていった) ぅ、、んっ、、!
(ぐっと奥の方に液体がほとぼしると、
そのままぐっと喉をならしながら飲み込む)
(飲み込み切れず、口の中にねばっとした熱い液体があふれる)
(口の中の兄のソレから、吸い出すように
匂いにむせそうになりながらもぐっと飲み干す)
ぁん、、お兄ちゃん、
なんか、今日、・・・濃いよぅ。。
(恥ずかしそうに言うと、唇の端から白っぽい液体がたらりと垂れる) はぁ、はぁっ…
まりんがとても上手にしてくれたから、だろう。
(息をつきながらまりんに話しかけると、恥ずかしげな、それでいて淫靡な表情)
(それに再び、ペニスが大きく膨らむのを感じて)
…それに、またまりんとできるって思ったら、興奮してしょうがないし、な。
(改めて、まりんのショーツを脱がしにかかって)
(妹の全てを、曝け出させようとする) ぅん、、お兄ちゃん、また・・・できるんだね。
(兄の手がショーツを下ろすと、薄い茂みの間からねっとりとした液体がにじんでいる)
(みられるのはやっぱり恥ずかしいから、手で隠してしまう)
恥ずかしい。。
痛くしないでね、、。 優しくするさ…さっきもそう、約束したからな。
でも、こっちは見せてもらうぞ?
(手首を緩く掴んで、秘所からどかさせていく)
(そして足の間に陣取り、こちらも開かせていって)
まりん…またお前のこと、お兄ちゃんのものにしてやる…っ
(そして硬く反り返ったモノを、ずぷんっ、と)
(ゆっくりとしたスピードで、まりんの膣内に埋め込んでいく) あんっ!
お兄ちゃん・・・!
入ってきてる・・・
(ぐっと腰を進められると、前に交わったときのことを急に思い出し)
(恥ずかしさから一気に液があふれる)
ぁ、ああん、ぁあ、
熱いよ、、!
(汗が噴き出す)
(兄と目線が合わさると、恥ずかしくて)
お、にぃちゃ・・・ まりん…お前の中も、とても熱い…
溶けてしまいそうな、ぐらいだ…
(溢れる蜜を潤滑剤にして、そのままずぶぅ、っ、と奥まで貫いてしまう)
お前の顔、ちゃんと、見てたいな…
えっちになってるとこも、全部…
(恥ずかしそうにしているまりんの頬に手をやり、こちらを向かせて)
(その状態で腰を揺らし、ペニスを膣内で往復させ始めて) (兄の言葉に、身体の力が抜けちゃう)
わかった。。。
お兄ちゃん、全部、見て。。
(兄が腰を動かし始めると、初めての時よりも気持ちよくて)
ぁあ、、ん、、っ、ああん、
ああ、ぁあん!
ナカぁ・・・、中っ、 きもち、ぃい。。
もっと、して。。おにいちゃん・・・!
(涙がつっ・・・と流れる)
(水音が響いてしまう) 俺も、すごく気持ちいいぞ…まりん…
(よがる声に突き動かされるように、腰の動きを速めていく)
(鳴り始めた水音をさらに掻き鳴らし、肌のぶつかる音も響かせて)
(涙を拭うようにして、頭や頬も撫でていく)
だから、もっとしてやろう、な…っ!
(荒々しく腰を揺すり、ベッドを軋ませながら)
(胸にもまた手をやって、乳首を弾くように愛撫する)
(ペニスはいっそう膨らんで、壁を押し上げて、先走りも再び溢れ出して) ぁああっ!あん、あんっ・・・!
(ナカを激しくされると、絶頂に飛びそうになり、なんとかこらえる)
(乳首の刺激がナカへ響き、
もっと奥まで兄をくわえこんじゃう・・・)
おにぃ、ちゃん、
すごくイイ・・・
ぁあん!アンっ!
も、、まりん、、だめかも、
いっちゃいそう・・・!
(汗で乱れた髪)
(自分から脚を絡めながら、身体がひくついていく) 俺も、そろそろ…限界、みたいだ…
一緒にイこう、まりんっ…!
(絡んできた脚に、より深い角度でまりんの膣内を貫いていって)
(こちらの息遣いも、余裕が感じられないものへと)
く…う、まりん、まりん…っ
(名前を呼び続けながら、スパートをかけ)
(やがて、ぐっっ、と一番奥に先端を押し当てて)
ぐ……!!
(まりんの子宮へと、どぷ、どぷっ、、、と、精を吐き出していった) ぁああ・・・・!
(奥深くに、熱い液体を感じる)
(兄の絶頂とともに、身体が一気に収縮して)
イク・・・!
いっちゃう・・・!
あぁあん・・・
(身体を弓なりにそらせて、びくんびくんと震える)
(ナカがぎゅ…と締まって、兄の放出を吸い込む)
(やがて、ぐったりとベッドにしずむ)
・・・、はぁ、はぁ、、はぁ。。
すごく、良かった。。きもちよかった・・・っ。。
でも、どうしよう、赤ちゃんできちゃうかもしれないね。、
(唇をかむ) はぁ、はぁっ…まりん…
俺も、すごく気持ち良かったぞ…?
(ぐったりとなったまりんを抱きすくめ、頭をまた撫でてやって)
赤ちゃん…か。
大丈夫、その時はその時で、お兄ちゃんが頑張るから…な?
(どこか不安そうなまりんを安心させようと、汗ばんだまりんの髪を梳かしつつ)
(噛み締めた唇に、指をついと滑らせて…) ほんとう?、うれしいな。。
(安心したように微笑む)
(つながったままで抱きしめあう)
お兄ちゃん、、まりん、
もう一回欲しいな。。
だめかな。。。、
もう眠いかなぁ? (繋がったまま抱きしめていると、まだまだ股間の膨らみは収まりそうになく)
(頭を撫でているだけで時折、性器同士が擦れ合って)
いいよ、まりん。
お兄ちゃんも、もう一回したいな…
今度はどんな風にされたいんだ? 1回で終わんなかったらごめん。。
後ろから、欲しいな。。
(兄にやさしく口づけ、誘う)
お兄ちゃんに、気持ちいい事教わってから、
なんか、身体が、、欲しかったの、、。
本当は、ずっとこうしたかった。。
(身体をベットの上で起こし、恥ずかしげもなく四つん這いになる)
(白いおしりを見せつけながら)
来て・・・おにいちゃん、、。 まりん…
(キスと、いやらしいポーズで誘ってくる妹に、思わず息を飲み)
ああ、俺ももっともっと、まりんとしたかったんだ。
これからは我慢せずに、いっぱいしてやる…
(白いお尻に手をあてて、緩くふにふにと揉んで)
(元気なままのペニスを、膣口に再び押し付けて)
いくぞ、まりんっ…!
(今度はさっきより勢いをつけて、ずぶぅっっ、と奥まで一気に貫いてしまう) ああぁあんっ!
(奥まで一気に貫かれ、達しそうになるのを我慢する)
なんか、後ろからだと
深い・・
(兄が腰を動かし始めると、すぐに淫猥な水音が響く)
ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ・・・
ぁ、あん、あん、あんぅ・・・
(気持ちよさそうに目を細め、卑猥な表情で声を漏らす)
(さっき、下着を確認した鏡が目の前に)
(犯されている自分が映っていた)
やぁ、、だめ、ああっ、
ぁあっ
(乳房を揺らす自分が恥ずかしくなり、興奮する) まりん、何を見て…
(腰を打ちつけている中、妹の視線の先に姿見があることに気付いて)
…なるほど、ここからだとしているトコ、よく見えるな?
お前がどんな顔して気持ち良くなってるのかも…
(まりんの顎に手を添えて、そこから視線を外せないようにして)
(もう一つの手は揺れている乳房に向かい、強めに揉みしだき始める)
お兄ちゃんのおちんちん咥えて…とってもえっちな顔してるだろ…?
(耳のすぐそばに囁きかけながら、腰の動きを荒げていく)
(ペニスが激しくまりんの膣内に出入りし、深い所を何度も突いて) (鏡の中には、涎を垂らしながら喘ぐ、まだ少し幼い自分)
(完全に雌の表情)
いや、っ・・・・!いやぁっ・・・
(顔を背けようとしても兄に顎を押さえつけられ)
(顎と乳房に食い込む手が痛いだけ)
(より深い快感に余裕がなくなっていく)
お、おにぃちゃ、
だめ、また、、イク・・・!
(そのまま首をそらしてびくびくと震え、達してしまう) ああ…またイってしまえ、まりん…
お兄ちゃんもまた、イくから…っ!
(少し乱暴めにしているような状況に、別方向からの興奮も沸き起こって)
(遠慮なく膣奥にピストンを打ちつけ続けていると)
く…まりん、締まっ……!
(絶頂による震えがこちらにも伝わってきて、膣内もきつく締まって)
くう……う、ぅ…!!
(まりんの絶頂に引きずられるように、こちらも限界を向かえ)
(妹の子宮へと再び、どくどくと精液を迸らせていって) ぁ・・・っ・・・・
(完全なイキ顔で、声も出せずに達して)
(兄の熱い迸りを感じる)
(どさりとシーツの上に落ちる)
はぁ、、はぁ、、はぁ…
は・・・ぁ・・・。 まりん…
(流石にこちらも疲れが出たようで、まりんの上にゆっくりと覆いかぶさり、抱きしめる)
とんでもなく気持ち良さそうだったな…可愛かったぞ?
(まだ幼さの残るその体を包み込み、頭をぽふぽふとして)
(体を重ねたまま、その体温を、肌と繋がった所で感じ取り) (ごめん、リアでしたくなったから、そろそろ落ちます。。ありがとう、、。)
うん、、とっても、良かった。。。
(恥ずかしそうに言うと、シーツに顔をうずめる)
(汗でぐっしょりと濡れた身体を包み込まれ、安心して眠りに落ちていく)
お兄ちゃん、だいすき。。。 (それだけ興奮してくれたのなら嬉しいな…)
(こちらこそありがとう、また機会があったら宜しくね)
ああ…俺も大好きだよ、まりん…
(まりんが寝付いたのを確認すると、こちらも暫し休息を取ろうと)
(その体を抱きしめたまま目を閉じて)
こちらもこれで落ちます、以下空き 最近胸が大きくなってきて
身体つきも丸くなってきた妹
そんな妹を兄が性のはけ口として利用してしまう…
こういうシチュで妹募集 妹いるかな?
中学生、高校生の兄妹でシチュしたいです >>112
よろしくお願いします
シチュの希望やngはありますか? >>114
希望シチュは中学生にもなって泳げないので
その練習をしている内に……みたいなのがいいです
NGは暴力と短文に描写なしです
逆に希望やNGってありますか? >>114
了解です
それではプールでしちゃう感じですか?
こちらのNGはスカだけです
希望ですが小柄な割に胸やお尻は出ている体型がいいです >>115
誰もこない田舎の湖とかがいいです
体型はOKです
スカNGならこっちが出しちゃうのかもってことですか? >>116
畏まりました
それでは親の実家の近所練習とかかな?
ありがとうございます
そういうわけではないですよ
それと書き出しはこちらがしたほうがいいですか? >>117
そんな感じの場所でお願いします
はい、書き出しお願いします 本当に泳げないんだな、遊奈
もう少し手はまっすぐ伸ばして
あとばた足ももっと素早くしてみろよ
(母親の田舎の近くの川でかなづちの妹に頼まれて水泳の練習。かれこれ一時間くらいは練習しているが一向に上達する様子は見られず..)
だからこうだって..
こうやって伸ばしてさ
クロールなら簡単だしすぐにできるよ
(しびれを切らして妹のそばへ向かうと腕を持ってフォームを矯正。しかし肌がふれあって少し動揺してしまう)
そろそろ休憩しようか?
もう昼だろ だって〜出来ないのは出来ないんだよ
(泳げるようになりたいとは思っている)
(けれど、身体が思うように動かなく四苦八苦の連続)
こう?
ひゃ!お兄ちゃん今、お尻触ったでしょ?
(恐らく無意識なのだろうが身体が触れ合ってしまい偶然にもお尻にあたってしまう)
うん、お腹すいたしね……
(一向に上達できない事が悔しくて仕方なく俯いてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【一応服装はスク水ですので、お願いします】 まぁ得意不得意は仕方ないよ
俺も手伝ってやるから
焦らずに頑張ろうよ
(浮かない様子の妹を励ます)
は?いや触ってないって
偶然当たっただけだっての
(本当に偶然当たっただけなのだが、妹のお尻の感触で一気にハイに。偶然を装って今度は胸元を触る)
休憩してから頑張ればいいよ
まずは昼飯にしようぜ
(妹を連れて木陰に座り、スポーツ飲料や昼食を取り出す)
(それにしても良い身体してんな..)
(スク水に包まれた妹の肉感的な身体のラインが気になってじろじろ見てしまう) うん、ご飯食べようよ
(よほどお腹が空いていたのかハムハムとおにぎりを頬張るも)
んんぅ、やっぱりおばあちゃんの梅干し酸っぱすぎる〜
(中身が梅干しだったからか、口を窄め身震いしてしまう)
何お兄ちゃん?
あっ、もしかして妹の身体見て、私に欲情でもしてるの?
(兄の視線に気付き腕で胸元を隠すもそれでもはみ出てしまい)
エッチ、スケベ、変態
さっきも胸触ったでしょ?
(思いつく限りの罵倒を浴びせる) あんまし急いで食べると苦しくなるぞ
梅干しは俺いらないからシーチキンだけでいいや
(おにぎりに頬張りついたり、露骨に酸っぱそうなリアクションを取る妹が可愛く、苦笑しながら声をかける)
ばっ、バカそんなんじゃねぇよ
てかどこでそんな言葉覚えてきたんだよ
(妹に欲情してると指摘されて狼狽える。実際に妹の身体に欲情していたのは事実なのでなおさら)
遊奈..お前..
泳げないから手伝ってあげてる兄貴に向かって
その態度はねぇよな..じゃあ授業料を払ってもらおうかな!
(怒ったフリをして妹に迫り、飛びかかると妹の身体を捕まえてくすぐる)
ほらほら、ごめんなさいは? もうイジワルなんだから
(ほそぼそと小さく食べながら梅干しを我慢しながら食べ進る)
ちょっとぉ、それは……
アハハハ、ダメだったそれは〜
(最初は我慢するも耐えられずに笑い始め)
イヤ〜、お兄ちゃんに犯される〜
無理矢理私にエッチなことしてくるよ〜
(意趣返しののつもりで棒読みで助けてアピールをする) そんなにくすぐったいか?
謝るまでするからな
ほれほれ
(脇の下や脇腹とくすぐるも、段々とテンションが上がったのかお尻や胸をまた責めていく)
ば、バカ
変なこと言うなよ
(妹の口を手で押さえて黙らせる。少し紅潮した妹の顔が妙にいやらしく感じられる)
……本当に犯してやろうか?
(完全にスイッチが入り、先程までの冗談めいた様子ではなく本気で妹に迫る。妹の腰を抱き、唇を奪おうとする) セクハラ反対〜、色情魔〜、変態シスコン〜
(抵抗するも力の差でいいように身体を触られ)
うわぁ〜目がマジだよお兄ちゃん?
本当にシたいの?
(兄が興奮していることはやり取り以上に時折当たる股間の硬さで理解し)
優しくしてよ、お兄ちゃん……だったらいいよ?
(涙を浮かべた上目使いで懇願し、兄の目を覗き込む) だからどこでそんな言葉覚えたんだよ…
……いいよ、シスコンでも
遊奈の事は可愛いと思ってるし大好きだからな
(そのまま唇を奪い、ゆっくりと舌を絡めてしばらくはそのままに)
うん…したい…
遊奈の身体エロいし、可愛いし…
俺の学校にもこんな娘いないよ
(妹の頬を撫で、首筋に顔を埋める)
良いのか…?
ああ、優しくしてやるからな…
(スク水の肩紐をずり下がるとぷるんと白いたわわなおっぱいをはだけさせてゆっくりと揉みしだく) んむ……んちゅ……
……お兄ちゃん……
(潤む目を閉じ、舌を絡み返し)
ふぁ……もう、胸好きだよねお兄ちゃんは
すぐに生でさわらないで、上からして欲しかったよぉ
(もう少しゆっくりして欲しいと伝え)
それと、ちゃんと剥がしてね
乳首とアソコに貼ってるから
(見せないようにしている絆創膏に気付いていないのかと指摘する) 遊奈…
最高にエロいわ
(長くキスをしながらゆっくりと妹の腕を上げさせると唇を離し、脇の下に舌を這わせる)
ごめん、ごめん
遊奈があんまりエロいからついがっついちゃってさ…
そうだな…男は誰でも好きなんだよ
(胸を揺らすように揉み、絆創膏の上から引っ掻くように乳首を優しく弄る)
じゃあ剥がすからな
(乳首の絆創膏をペリペリと剥がすと淡いピンク色の乳首を指で摘んでコリコリと責めていく。ゆっくりと責めながら右側の乳首を口に含む) ふわぁ、気持ちいいよお兄ちゃん
乳首コリコリいいよぉ〜
(トロンっとした目で気持ちよくなってきたと表情が現れ)
お兄ちゃんのココ辛そうだね
(少し慣れてきたのか余裕ができ、兄の股間に気付き)
(軽く手で触れてみると)
熱くて硬いね
昔のちっちゃいのしか知らないからすごいね
(昔にお風呂を一緒に入った時に見た以来見ていない)
ねぇ、見てもいい?お兄ちゃんのおちんちん?
(気になってきて形をなぞるように触れる) 遊奈はエッチだな…
こんなにおっぱいも大きくて
それで乳首も感じやすいなんて
(乳首を軽く噛み、指でくりくり回すように弄る)
ああ、そうだな
遊奈が気持ちよくしてくれたら辛くなくなるんだけどな
(こちらも妹の股間を水着の上からなぞり、お尻を撫でる)
いいよ…
その代わり後で遊奈のも見せてもらうからな
(水着を脱ぎ、ペニスを取り出すと妹に向かって突き出す) そんなに乳首ばっかり弄っちイヤだよぉ〜
エッチなのはお兄ちゃんだし
(甘い声で言い返すも説得力はなく)
見せるんじゃなくて見たいんでしょ?
妹のアソコを
(なぞられる割れ目はじんわりと濡れて)
すごいよお兄ちゃんのおちんちん
(天を突き穿つような肉棒を見ると)
こうするといいんだよね?
(優しく肉棒を握り込み上下に動かし)
お汁いっぱい出てきてるよ
コレがエッチな匂いなのかな?
(先端から溢れてくる汁を塗り込み円滑油代わりにする) そうかな?
さっきから乳首責める度にぴくぴくしてるけど
遊奈もエッチなんじゃないか?
(胸を揉みしだき、再度腕を上げさせ脇を舐めながらささやいていく)
そうだな…見せてくれるか?
(水着をずらし、絆創膏を半分くらい剥がす)
うっ…やべぇ…それ気持ち良いな…
もうそろそろ我慢できなくなりそうだ…
(妹の白く柔らかい手に与えられる快感に腰が砕けそうになる) もう脇を舐めるほうが変態だよ
汗舐めるほうがおかしいって
(むず痒いなんとも言えない感覚)
優しくだよ?
(絆創膏が剥がされるとトロンっとした愛液が垂れ落ち)
もう出しちゃうの?
(少し早く手を動かしながら兄に訪ねる) そうだな…
それに妹を犯しちゃうような変態兄貴だな、俺は
(自嘲をしながら妹の頭を優しく撫でる)
優しくな…
おっ…だいぶ濡れてるじゃん
やっぱり遊奈も興奮してたんじゃん
(絆創膏を優しく剥がすと濡れそぼったそこに指をゆっくりと入れていく)
そうじゃなくて…遊奈の中に入れたいって事だよ
(妹を優しく抱きしめ、囁く) いっぱいえっちな事してくれるお兄ちゃんいないかな〜 シチュでお相手してくれる妹募集します
仲良し設定も無理やりもいけます >>140
レス遅くても大丈夫ならお願いしたいです
仲良しでお兄ちゃん大好きな方がいいな >>141
あやかさんよろしくお願いします
それでは1人で寝るのが寂しくなった妹がやってきて…というシチュはどうですか? >>142
はい、お願いします
こちらのNGはスカとグロです
体型は膨らみかけのCカップくらいでいいですか? >>143
体系とNG了解です
こちらもNGは同じです
それでは書き出しますね ん……
あれ、あやかどうしたんだ
もしかして怖くて眠れなくなったから一緒に寝たいとか?
(深夜、寝ているとドアから差し込んだ光で目が覚める。ドアの方を向くと妹がもじもじしながら部屋に入ってくる)
あれ、枕は持ってきてないの? ありがとうございます
優しいお兄ちゃんステキです/// うん‥だめ?
怖いからお兄ちゃんにくっついて寝たい…
(触ってもらえることを期待しながらもじもじして)
(服は大きめなお兄ちゃんのTシャツ一枚だけ)
【すみません146は144への返信です】 しょうがないな
こっちにおいで…あやはホントいつまで経っても甘えん坊だな
(苦笑しながら布団を上げ、妹を手招き。妹を懐に入れる)
あや…もう寝たよな…?
……ごめんね、あやか
(しばらくするという妹が眠りについたことを確認し、ゆっくりと胸元に手を伸ばす。よく妹とは一緒に寝ているが、その度に妹の身体に触れている) ありがと!えへへ‥お兄ちゃん大好き
(嬉しさでぎゅっと抱きつく)
(まだブラをしていない胸をさり気なく押しつけて)
おやすみなさい…
(今日も触ってもらえなかったなーと少し落ち込む)
…
…っん
(ぼんやり温かい感触に、夢うつつながら少しずつ体をくねらせて) あはは、俺もあやかが大好きだよ
あやかは可愛い妹だからな
(笑いながら妹の頭を軽く撫でる。しかし内心は押し付けられた胸に気が気ではない)
ああ、おやすみ
(何処と無く落ち込んだ様子の妹に気付いてない様子)
あやかはやっぱり可愛いな…
これ以上くっついてたらマジで我慢できねぇ…
(ゆっくりも起こさないようにTシャツを捲り上げるとそこそこ膨らみだしたおっぱいを優しく泡でも触るように揉みしだく) ん…ぁ…
(素肌に触れる空気で少し覚醒するが、まだ夢の中だと思い込んで)
はぁ…ん…
あ‥おにいちゃ‥ん‥
(夢で大好きな兄がさわってくれていると思い、目は閉じたまま素直に感じだす) …寝言か?
寝言でも俺の事呼んでくるなんて可愛いやつ…
(妹の寝言がいじらしくて仕方がない。思わず軽くキス)
あやか…大好きだよ…
(乳首を摘み、優しくくりくりと弄り回す。段々と乳首が硬くなるのを感じる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています