【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1494695322/l50 あや……いいんだよ
あやは今のままで…あやに甘えられるのだって
嫌な気分じゃないし……意地悪言ってごめんね、あや
(普段とは違ってしおらしい妹にもそれはそれで魅力を感じるのだが、やっぱり可哀想になって謝る)
あや……やっぱあやは良い子だな…
大好きだよ、あや
(先ほどのことを振り切るように大好きと告げる)
うん……やっぱり痛いか…?
(動きを止め、しばらくぎゅっと抱き合う) ん、うん…
ありがとお兄ちゃん…
真琴お兄ちゃん、大好き
…ちょっとだけ、痛いかも…
でもやめないで…?やめちゃやだ…
あのね、あの、ずっと痛いのやだから
最後まで…入れて?
おねがい、お兄ちゃん…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら) わかった…
辛い思いさせてごめんな、あや
(妹をぎゅっと抱き締めるとずるずるとペニスを奥まで押し込む)
あや…ゆっくり動かしていくからな…
痛い時は我慢するなよ
(腰をゆっくりと動かしていく) …っ!
あっ、はぁ、はぁ…っは、入った…?
ん、すごい…お兄ちゃんの、なかでビクビクしてる…
ぅ、あっ…!んん、大丈夫、だから…っ
はぁ、あっ、あっ…!
(まだ少し痛いけど、大好きな兄とひとつになれた嬉しさで緊張がゆるんで)
(ん、なんか、奥…じんじんする…) 俺…妹と……あやとこんな事してるんだな…
あや…あや……
(妹をぎゅっと抱き締め、小さな身体の柔らかさを全身で受け止めながら腰の動きわを段々と早くしていく。心を焦がすような罪悪感がたまらない)
あやっ……
(妹に腰を打ち付けながら優しく唇を奪う) ん…!お兄ちゃん…っ
あ、あぁ…っ
(目を閉じて幸福感だけに浸って)
あっ、あっあ…っ
はぁ、ん…!
ふぁ、キス…うれしい、お兄ちゃん…
あ、あんっ
なんか、熱い…っお腹の奥、とんとんしたら…っ
だめ、そこだめぇっ!あぁ、やぁん!
(どんどん濡れていやらしい音が響いてしまう) あや…あや…
(うわごとのように妹の名前を呼びながら腰の動きを加速させていく)
あや……そろそろ…
(股間に溶岩が流し込まれたような熱く激しい感覚を感じながら妹に呼びかける) あ、あっ!お兄ちゃぁん…!
や、あぁ、はぁ、はぁん…っ
あん、すごい、はげしい…っあぁ!
(段々早くなる動きに声が我慢できなくなって)
うん、はぁ、あぁっ!
最後まで、してぇ…っ
(大きくなる兄のものを感じながら無意識にきゅうきゅう締めて) あやっ……
(妹をきつく抱き締めながら、精を吐き出し、果てる)
あやはやっぱり可愛いな…
さっきは意地悪言ってごめんね
あれは嘘だから、あやはいつものまんまでいいんだよ
(二人、ベッドの中。先程の言葉で傷ついて遠慮しているのか。どこか控えめの様子の妹を抱き寄せる) あっあっ…!はぁ、ん…
出てる…おにいちゃんの…
(幸福で目を閉じるとなぜか涙がこぼれて)
…じゃあ、いつもみたいにわがまま言ってもいいの?
嫌いになったりしない…?
(目を伏せ、兄の耳元へ口を寄せて)
あのね、また…こういう事したいな… いいよ
あやのわがままなんて可愛いもんだよ
嫌いになんかならないって
俺はあやが大好きだからね
(妹の頭をポンポンと撫でる)
そう…だな
うん、またしような
(妹の身体を寄せ、優しく抱く) …うん、ありがと
お兄ちゃん、大好き…
(ぎゅっと兄の体に抱きついて)
ほんと?
約束だよ、他の女の人にしないでね
お兄ちゃん…
(疲れてそのまま眠ってしまう)
(そろそろしめましょうか?)
(長い時間ありがとうございました) (はい!お疲れ様でした!あやさんが可愛くてとても楽しかったです) (こちらこそ楽しかったです)
(おやすみなさい、真琴お兄ちゃん)
落ちます 彼女に振られた大学生(または高校生)の兄を、中学生の妹が慰めるという設定でお願いします。
こちらのリードで、気持ちよくなってもらえたら嬉しいです。
長めのロールで描写できる方、お願いします。 僕は理系の大学生って設定です。
茉彩さん。僕の方が時間的には1秒先ですが、
時間に関係なく茉彩さんの、お好みでお願いします。 ちょっと色々まずかったかな・・・。とりあえず僕も落ちますね。 ありがとうございます
では高校生でお願いできますか?
琴美さんになにか希望があれば言ってくださいね 承知しました。
こちらにリードさせていただければ、後はお楽しみください。
NGやしてもらいたいことはありますか? わかりました
じゃあちょっと気の弱い感じの兄が良いのかな?
NGは大きいスカや強すぎる痛みぐらいですね
してもらいたいのは口での慰めかなあ おにーちゃんっ!
(部活から帰ってくると、肩にエナメルバッグを掛けたまま後ろから抱きつく)
(兄の呆然とした表情を背後から伺う)
もしかして…振られちゃった?
(スマホの画面を覗き込み、尋ねる) なんだよ琴美
今日はそんな気分じゃないんだよ
(いつものように甘えて抱きついてきた琴美を振り返りもしないで)
な...なんでそんなことわかるんだよ
ばかっ見るんじゃない!
(少し前にフラれてしまった彼女の写メを名残惜しそうに見ていて)
(慌ててスマホをしまいため息をついてしまう) そう…なんだ…
(兄の悄然とした表情に、少し困惑する)
おにーちゃん…
(いつもとは異なり、かろうじて聞こえる程度の声で言う)
私は…ことはおにーちゃんのこと…好きだよ…
(耳の先まで真っ赤にして言う)
私に…ことにできることない? もういいんだよ
でもなあ...
(フラれた理由が他に好きな人が出来たからで悲しくなり)
ありがとう琴美
琴美はいつもお兄ちゃんに優しいな
(好きと言われても兄として好きだと思っていて)
(琴美の頭を撫でると不器用に笑ってみせる) (寂しげな表情の奥に彼女への思慕を見とる)
ことだって…女の子だもん…。
(後ろから腕を回して、兄に口づけをする。驚く兄と対照的に、舌を必死に絡めようとする)
はあ…はあ…
(初めてのキスに上気した表情を浮かべる。そのまま兄の前に立ち、体育着とハーフパンツを脱ぎ始める)
ことだって…女の子だもん…。
(瞳にうっすら涙と嫉妬の色を浮かべながら、スポブラとパンツだけになろうとする) なにしてんだよ琴美!
(突然口づけをされて初めての唇の柔らかさに驚き)
(それ以上に服を脱ぎ出す琴美に混乱していく)
俺が振られちゃったのと琴美が女の子なのは関係ないし
ってなんで服を脱ぐの?
(突然の行動に戸惑い混乱して琴美に背を向けるが)
(妹でも女の子の素肌を見てしまい自然に勃起してしまう) (下着姿になると、今度は正面から兄に抱きついて口づけをする)
汗臭かったら…ごめん…。
(部活後の下着は、少し汗で湿っている)
(ちゅくちゅくといやらしく音を立てて、舌を絡めつける)
ことだって…女の子だもん…
(兄が座るソファの前に正座すると、両手で兄のズボンとパンツを下ろす。がちがちに勃起した極太のものが晒され、饐えた匂いが室内に漂う) だめだって琴美、俺たちは兄妹なんだし
(言葉では止めさせようとしていても柔らかな琴美の唇に舌を絡め合ってしまい)
(いつの間にか琴美を抱きしめるようにしてしまう)
なんでこんなことをするんだ?
お兄ちゃんがフラれたからって琴美はなにも悪くないし
(ズボンとパンツを脱がされると勃起したものが飛び出してしまい)
(両手で隠そうとするが目の前に座ってしまった琴美には全てが丸見えになっている) いいのっ!言わないでっ!
(兄の足元に跪くと、白地に水色のフリルのついたスポブラの中に肉棒を入れる。そのまままだ薄い両胸で挟み込んで、ゆっくりと扱き始める)
ことも胸…大きくするから…。
(たどたどしく胸で擦り上げる) なんで琴美がこんなこと...
だめだって...
(股間に身体を寄せ胸に挟まれるとまだ小さな胸にでも柔らかさを感じて)
(はね除けることも出来ずに擦られ)
こんなことしたらダメだって
気持ちいいよ...
(ついに本音が漏れてしまい小さな胸で必死に奉仕をしようとする琴美を見下ろし)
(その姿に気持ちが昂り先走りが滲んで琴美の胸を汚してしまう) (スポブラが先走りで濡れてくるのも気にせず、必死に擦り上げる)
ことは子どもだし…汗臭いし胸もお尻も小さいけど…女の子だもん…。
(独り言と紛うくらいの声で言う)
出して、おにーちゃん…。
ことの胸で出してよ…。
(カップのないスポブラの上からでも、琴美の乳首が固くなっていることがわかる)
お願い…ことの胸で…いっぱい射精して…
(ラストスパートとばかりに激しく扱く) でも妹に気持ちよくされて出しちゃって良いのかな
琴美は可愛い俺の妹だし...
(激しく擦られて先走りが強く滲みスポブラにシミを浮かべてしまい)
ごめん琴美...
もう我慢できないよ...
出ちゃう...
(頭を撫でながら腰が動いてしまい)
(寄せた谷間に白い精液を放ってしまい胸や口許まで精液で汚してしまう) んっ!
(兄が激しく射精し、スポブラにべっとりと大きな染みを作る)
はあ…はあ…。
(スポブラから引き抜くと、精液の残滓をこびりつかせて悪臭を漂わせる男性器が露わになる)
ありがと…掃除するね…
(琴美は小さな舌を目一杯伸ばして、残滓を舐め取り始める) >>818
琴美さん。如何でしょう。詳細は打ち合わせて・・。 >>819
よろしくお願いします。
ご希望とNGを伺ってもいいですか? 宜しくお願いしますね。
此方は大学生で妹の琴美さんについてはお任せします。
NGは特にありません。 おにーちゃん!
(部活から帰り、斜めがけのエナメルバッグも下ろさずに背後から兄に抱きつく)
どしたの…?なんか暗いけど…。
(いつもとは違う悄然とした表情の兄に、困惑してしまう) 【基本的にこちらのリードで進めさせてください。やってほしいことがあれば、お知らせいただけると嬉しいです】 (はぁ…とため息混じりでの帰宅中に背後から抱きつかれて)
ん…あぁ琴美か…いや、ちょっとね…
(そう言う表情は明らかに暗く沈んだままで) もしかして…振られちゃったの?
(ソファに座りぼんやりと眺めるスマホの画面には、彼女と思しき女性が映っている)
ことは…おにーちゃんのこと…好きだよ…
(背後からさらに力を込めて抱きつく) う…うぅ…
(振られてしまった事を思い出し少し涙目になり)
うん…振られちゃったよ…他に好きな人出来たんだってさ…?
そんな急に…なんで…はぁ……
(頭を押さえながら項垂れていて)
琴美…?ありがと…気を使わせちゃってすまないね…?
(そういう意味だとは思ってなくて) そんなんじゃないのっ!
(涙目でいうと、兄に背後からキスをする。初めてのキスで慣れないのに、必死に舌をからませようとする)
こと…おにーちゃん大好きだもん…。
ことだって…女の子だもん…。
(そういうと、目の前で徐に体育着を脱ぎ始める) 琴美…?んっ…!?あむっ…んん…
(急にキスされ、舌を絡ませてこようとする妹に驚きつつ)
え…ちょっと…琴美…駄目だよ…?
僕達、兄妹なんだよ…?
(妹の突然の告白に慌てながら) (兄の言葉を無視するように、スポブラとパンツだけになると正面から抱きつき、再び口づけをする)
んん…。
(舌を絡めようとして、くちゅくちゅといやらしい音が室内に響く)
汗臭かったら…ごめんなさい…
(部活後の下着は、しっとりと汗で湿っている)
ことだって…女の子だもん…
(兄の股間をさすり始める) ちょ…こと…あむっ…ふぅ…んっ…
(再び唇を重ねて、今度は深く舌を絡ませていって)
はぁ…はぁ…琴美…そんなにお兄ちゃんの事…
(妹の下着姿に興奮してしまい、股間を指すられると思わず反応してしまい) (兄のズボンとパンツを降ろすと、極太の男性器が晒される。夏場ということもあり、汗などで饐えた匂いを漂わせる)
ことだって…女の子だもん…
彼女さんみたいなことだって…できるもん…
(独り言とも取られるくらいの声でいうと、スポブラの中に男性器を差し込み、まだ薄い胸で扱き始める)
彼女さんみたいに胸大きくないけど…気持ちよくなって…たくさん出して…。
(たどたどしい手つきでパイズリを始める) (妹の目の前で股間を露出させられて戸惑いつつも抵抗はせずに)
え…琴美なに…?
(小さな声で聞き取れずにいると、突然スポブラの中に股間を差し込まれて)
ちょ…琴美そんなの何処で覚えて…
んっ…琴美…
(まだ幼さの残る妹の胸の感触と、自らの股間を一生懸命扱く姿に興奮し気持ちよくなっていって) こと…おにーちゃんと彼女さんがしてるの…見てたんだよ…
(少しずつ擦る速度をあげながらいう)
こと…彼女さんが羨ましかったの…。
ことは中学生だから、まだ彼女さんみたいなきれいな下着も着れなくて、こんな薄汚いスポブラと綿パンだし…
(言いながら少しずつ瞳に涙を浮かべる)
胸もお尻も大きくないし…エステとか行けないから、腋とかも剃り跡あるし…
だからおにーちゃんに女の子として見てもらえないんだって思ってたんだよ…
(カップのないスポブラの上から、琴美の乳首が固くなっていることがわかる)
ことに…出してください… 琴美…そうだったんだね…
全然気がつかなかったよ…
お兄ちゃんの方こそゴメンね…?琴美がこんなに僕の事思ってくれてただなんて…
大丈夫…琴美は可愛いよ…?
とっても可愛い女の子だよ…
(妹の胸の感触に我慢が限界になり…)
うっ…琴美…もう駄目…お兄ちゃん…出ちゃうよっ…琴美ごめんっ…もう……
あっ…こと…!あぁ……!!
(腰を浮かせつつビクビクと妹の胸で射精していって) あんっ!
(スポブラの中で兄が大量に射精する。スポブラにじっとりと大きく染みができる)
はあ…はあ…。
(上気した顔で、スポブラを脱ぎ床に置く。内側についた濃白色で生臭い精液を、土下座するような姿勢で舐めとる)
(初めての男性の精液の匂いと味に若干の吐き気を覚えながらも、背中を震わせて全て舐めとる) はぁ…はぁ…琴美…
(射精後に荒くなった息を整えながら)
僕の出したやつ…舐めちゃってるの…?
大丈夫…?
(妹の上気づいた顔を見つめながら) 大丈夫…
(必死に飲み込もうとする姿は、健気そのものである)
あのね…
(エナメルバッグの中から首輪を取り出す)
こと、おにーちゃんのものになりたくて、買ってきたの…
(取り出したのは赤い首輪で、金属製のタグがついている。タグには「ことみ」と打刻されている)
おにーちゃんに可愛がってもらうには、これくらいのことができないとと思って…
(話によると、学校帰りに下着を脱いで体育着だけの姿でホームセンターに行き、一番女子が嫌悪しそうな40代の太って禿げた脂性の男性店員に、タグの打刻も含めて頼んだとのことである)
(首輪を自ら巻くと、ごつい南京錠をつけて、その鍵を兄に手渡す)
おにーちゃんのものになりたい…ことじゃだめ? 琴美…?何その首輪…?
僕のもの…って……
(話を聞きながら身体をゾクゾクと震わせて)
琴美…そんなにまでしてお兄ちゃんのものになりたかったんだね…?
驚いたよ…でも嬉しいな…
気が付かなかったよ本当に…自分の目の前にこんなにやらしくて可愛い女の子が居たなんてさ…
いいよ…琴美…お兄ちゃんのものにしてあげるよ…これからは琴美はお兄ちゃんだけのモノだよ…
(首輪姿の妹を興奮しながら見つめて) うれしいっ!
(中学生らしいあどけない歓声を上げて、兄に抱きつき、キスをする)
汚いけど…ごめんなさい…
(立ち上がりパンツを降ろす。履き古した綿の白いパンツは汗でぐっしょりとし、クロッチの部分が黄ばんでしまっている)
(それを兄の性器にかぶせると、ゆっくりと扱き出す)
彼女さんみたいなエッチな身体になるから…今はこんなぺったんこの身体でも許して…ください…
(羞恥に耳まで真っ赤にしながらいう) んっ…琴美…
(キスをしつつ、軽く頭を撫でてあげて)
大丈夫だよ…汚くなんかないよ…
そんなエッチな事してくるだなんて…
いいよ琴美…お兄ちゃん興奮しちゃうよ…
(妹のパンツで扱かれ息を漏らしつつ)
可愛いよ琴美…うん、いいよ…待っててあげるからね… ううう…
(今まで考えたこともない兄からの甘い言葉に、嬉しさと同時に不安もよぎる)
おにーちゃん…本当にことでいいの…?
(扱く手を少しずつ早める)
こと…胸もお尻もまだ薄いし…腋とか剃り跡あるし…しかも…腋臭かもしれないし…。
(見ると体育着の腋の部分が黄ばんでいる。大したことではないが、思春期の女子にとっては重大な事である)
おにーちゃん…ことで…こんな子で気持ちよくなれる?無理しなくていいよ…。
(涙を浮かべ始める) お兄ちゃんのチンポ持ってゴシゴシしながら…そんな事言うのはずるいよ琴美…
(息を漏らしながら軽く微笑み)
ことでいいんだよ…?ううん、ことがいいんだよ…
琴美がこんなにお兄ちゃんの事思っててくれたなんて嬉しかったもの…それにね、僕は今のことの全部が好きだよ…
ことはお兄ちゃんだけの可愛い妹だもの… (あまりの嬉しさに泣き出す)
ありがと…おにーちゃん…出して…
(扱く手を早めながら、キスをする。舌を絡めながら、身体に薄い胸を擦り付ける。兄の鼻腔を、中学生の甘酸っぱい汗の匂いがつく)
(たどたどしい手つきながら、パンツで包むことによって程よい強さと刺激になっている) よしよし…本当に可愛いよ琴美…
んっ…また出そうだよ…琴美のゴシゴシ気持ちいい…あっまた…!
(妹の匂いを味わいながらパンツの中で再び射精して) ああ…。
(パンツの中に大量に放出される感覚に、琴美は戸惑う)
おにーちゃん…
(パンツを広げると、クロッチにべっとりと精液がこびりついており、スポブラに射精された時と同様に舐めとる。床に滴れた分は、床に這いつくばって舐めとる)
(兄の足元に土下座する。両手で兄の足を持ち、土下座した頭の上に置くと、まるで兄に踏みつけられているような格好になる)
ことは…おにーちゃんの妹です…。だから…彼女になることも、結婚することもできません…。
(すすり泣く音が聞こえる)
だからせめて…おにーちゃんの奴隷にしてください…
おにーちゃんの意思なしでは何もできない…雌豚ちゃんに…ことをしてください…。
(全裸で土下座して懇願する) あぁ…琴美…そんなにお兄ちゃんのこと…
ことは本当にお兄ちゃんの事が好きなんだねぇ……
いいよ…奴隷にしてあげる…ことは今日からお兄ちゃん専用の妹奴隷だよ…
(足で妹の頭を撫でる様に踏みながら) あああ…。
(兄からの奴隷宣告を受け、小さく声をあげる)
(頭を踏まれたまま、足を開き気味にお尻を突き上げるようにする。そして両手で薄い尻たぶを開く。割れ目と肛門が丸見えになる)
おにーちゃん…ことの…穴…使ってください…。 ふふっ…もぅそんなにグッショリ濡らしちゃっててさ…
ずっとお兄ちゃんのチンポ…欲しくて欲しくて堪らなかったんだよね…?
良いよ、入れてあげる…大好きなお兄ちゃんのチンポでことの穴…犯してあげるねっ…!
(オマンコの中に躊躇なく股間を差し込んでいって) あっ…あああんっ!
(兄に犯してもらい、声を上げてしまう。)
あの…あの…処女じゃなくて…ごめんなさい…
(犯されつつも口にし、泣き出してしまう) え…?処女じゃないって…誰かとやった事あるの琴美…?
(股間を入れて動きだしながら妹を問いただして) これを…消すなと言われたから…
(スマホには薄暗い所で琴美が犯されているのが映っている。そしてその相手のひとりは、兄の彼女を奪っていった男である)
(映像では、琴美は両手を吊り上げて拘束されている。体育着は刃物で切り取られ、下着もぼろぼろにされている)
「こんなに胸もケツも薄いと、女としての魅力ねーなー」
「腋もちゃんと剃れよ。剃り跡で黒いじゃん」
「腋もくせーな。腋臭か?(笑)」
「パンツ黄ばんでんじゃん。おしっこしたら拭こうね(平手打ち)」
(先ほどの琴美の質問は、この男たちの言葉を受けたものだった)
(男たちは順番に琴美の口やあそこ、肛門を犯し、中や外に射精していく)
おにーちゃん…ごめんなさい…
(琴美は肩を震わせて泣き出す) 【ゴメンなさい、NGは特に…って言いましたが、自分の想定より重たかったのでこれ以上は難しいです。
すみませんが、落ちさせていただきますね】 【こんな過去があっても好きだよって言って欲しかったんです…だめですか?】 何これ…こんな…なんで…
(突然の出来事に頭が混乱していって)
琴美…これ…なんで…?いつこんな…? 1か月くらい…前です…
(涙を流し始めるも、膣は固く兄のものを締め上げる)
こんな薄汚れた妹は…ことじゃ嫌いになっちゃうよね…ごめんなさい… 琴美っ…!
馬鹿だな、何で言わなかったんだよ…?
ううん…言えなかったんだよね…?
お兄ちゃん気が付いてあげられなかったよ…ゴメンね…?
大丈夫だよ…琴美は汚くなんかないよ…
汚れたって思ってるならお兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ…お兄ちゃんだけの妹奴隷なんだよね琴美は…?そうだよね…
(妹の身体を持ち上げ膝の上に乗せて腰を振りながら) ううう…おにーちゃん…。
(兄の言葉に嬉しさのあまり涙を溢す)
ああ…あんん…。
(身体を抱えられ、膝の上に乗せられると、膣の奥深くまで兄のものが突き刺さる)
いや…恥ずかしいよ…臭いよ…。
(兄に乳首や腋を舐め上げられ、耳の先まで真っ赤にしていう)
(琴美の腰は、くねくねといやらしく動き、絶頂へと少しずつ向かっていく) 言ったじゃない…?
琴美の匂いは臭くないよ…
(まるで味わう様にすんすんと嗅ぎながら、脇や乳首をペロペロと舐め続けて)
中の締め付けが強くなったね…お兄ちゃんのチンポで綺麗にしてあげるからね琴美… ああ…ひああ…。
(兄に甘い言葉を言われ、さらに小さい肛門に指をねじ込まれると、膣がこれ以上ないくらい締め上げられる)
ことを…綺麗にしてください…おにーちゃんだけの妹奴隷に…してください…。
(雌の声を上げながら、腰を激しくくねらせる)
おにーちゃんっ…おにー…ちゃんっ!
中に…ことの中に…出して…!
(しがみつくように抱きつく) あっあっ…琴美っ…琴美っ…!
もう限界だよっ…中にっ…
琴美の中に沢山出してあげるねっ…お兄ちゃんの沢山だしてあげて綺麗にしてあげるよっ…!!
琴美…こと…ことっ!!
(抱きしめて絶頂を迎え、オマンコの奥へと射精していって) いっ…ちゃうっ…!
(琴美も兄の腕の中で絶頂に達する)
大好き…おにーちゃん…。
【ありがとうございました!最高でした!】 (妹の中で果てて満足そうな顔で頭を撫でながら)
僕も大好きだよ、琴美…
(再びキスしながら)
【此方こそありがとうございました。
レスが遅くてすみませんでした…楽しんで貰えたなら良かったです】 嬉しいです。
またどこかでお会いしたら、遊んでください。
長時間ありがとうございました。
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