潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その96 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
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【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454837658/ お姉さんとエッチしたい可愛くてやんちゃな弟くん、いる? ちょっとの間で良いなら
ゆりあお姉ちゃんに誘惑されたいな〜 >>307
お名前教えてくれないかなぁ?
お姉ちゃんとどんあことしたいのか教えてねっ
(ズボンの上からくっきり形が解る性器を指で上下に撫でながら) これでいいですか?
良かったらお姉ちゃんの身体で
おちんちんがムズムズしちゃいたいです・・・
(やさしくペニスをなでるゆりあをうるうるした瞳で見つめる)
ゆりあお姉ちゃんはどんな見た目ですか? 健太郎くんね!ありがとー
見た目はねぇ、ちょっと派手目でお目眼はぱっちりかなぁ
髪型はショートです
むずむずしてるのね?ここ…
(ズボンのチャックを下ろしてパンツの上から先っちょを指でぐりぐり捏ね繰り回して)
あ、なんか染み出てるよ?健太郎くんのもうビンビンしてるぅ… ショートでちょっとオシャレな感じの見た目をイメージしたらいいですか?
(先をいじられてちょっとだけぬるっとしたカウパーが溢れてくるのを感じながら)
あっ、お姉ちゃん・・・これって「しゃせい」しちゃう気分になるのかな
ゾワゾワしてきちゃう・・・
ゆりあお姉ちゃんのエッチな格好見ながら
僕のちんちんいじって欲しいな
着替えとかお願いしてもいいですか? そうですね、派手めだからお水系に間違えらえますw
あーなんかぬるぬるした液が出てきたぁ
パンツ下ろしちゃうね
(グイッとパンツを太腿まで下ろすと勃起してはち切れそうなペニスがビンっと飛び出してくる)
あぁん…健太郎君のってすーごくおっきのね!
(掌で優しく撫でながら時折舌先でチロチロッと舐めあげる)
ぅふふふ…どぉ?
着替えって服を脱げばいいの?今はミニスカートに上はタンクトップですよ
黒のパンスト履いてるから、ナイロンの足で健太郎君のペニスをこすっちゃおうかなぁ?
(つま先でぐいぐい押しながら脚の裏で擦りあげる)
パンティはピンクですよ
ほぉら…見えるかなぁ…?
(ミニスカートを腰までまくり見せ付ける) (ゆりあの顔の前で勃起したペニスをぴくぴくと反応させて)
お姉ちゃんが喜んでくれてるの嬉しいな・・・
(ペロペロとやらしい舐め方されて)
んっ・・・なんか変な感じだけど気持ちいい
(ベッドに押し倒されて、パンストの足で扱かれると)
んはぁ・・・
(そのままピンクのパンティを魅せつけられて)
なんかムラムラしてきちゃう・・・
こないだ、ゆりあお姉ちゃんが見せてくれた
ビキニ・・・また見たいな・・・
(今度遊びに行くと見せて貰ったビキニ姿でこっそりオナニーのような事をしてしまったのを思い出しながら) えっと…どんなびきにだっけw
あーあれね?あの小さいマイクロビキニね!
(隠してたビキニを通り出すと服を脱ぎ始め)
ちょっと待っててね、今着替えるから
(パンストとショーツを丸めるように脱いで、あそこが少しだけ隠れる程度のビキニを履く)
あぁん…陰毛の手入れしてないからはみ出ちゃうぅ
(手で隠しながらブラを外して乳首が申し訳程度に隠れるビキニのブラを着けて)
…ねぇ‥どぉ?似合うかしら…
(腰に手を押してポーズしてみる) (ちょっとエッチなマイクロビキニでちんちんがもう一段階ぴくんと反応して)
うわぁ・・・エッチだよぉ・・・ゆりあお姉ちゃん
(艶めかしい格好のゆりあを見つめて)
お姉ちゃんのあそこもこんなフサフサしてるんだね・・・
(ちらっとゆりあのはみ出したヘアを見つめながら)
【ごめんなさい、どんなのが良いか指定した方がやりやすかったですか?】
【健太郎がこっそり盗んでオナニーしてたとか言う感じで出してもいいです?】 ふふふ…エッチぃ?
ほらね、毛がはみ出てるの、見て…
(指ではみ出た毛を引っ張りながら脚を開き、顔に近づける)
【私のパンティを盗んでおなにーしてたところを見つかっちゃった、っていう流れでこうなってるのはどぉかしら】
健太郎君、あたしのここ…想像しながらおなにーしてたんでしょお?
(ビキニの上からクリトリスを摘まんで伸ばして)
あぁ…ん…ここ、ね……感じるの
(くりくりさせながらお尻を前後にくねらせてる) (恥ずかしそうに股を開いてオナニーを見せつけるゆりあに)
ああ・・・お姉ちゃんのおなにー
(ビクンビクンとちんぽを勃起させながら)
(水色の三角ビキニを持ってきて)
ごめん、お姉ちゃんのビキニ・・・僕が盗んじゃってた・・・
(ビキニ自体は今来ているマイクロビキニと違って普通の面積だが)
(ちょっと握ったシワとか精液がかかってカピカピになった部分が見られて)
それ着たゆりあお姉ちゃんを「オカズ」にしてもいい?
(ちょっとやらしい顔になってゆりあに尋ねてみる) あ!それあたしの…
もお、健太君が持ってったのね?
(水着を手に取り今度はそれにはき替える)
これでいい…?
(健太君のビンビンのオチンポの上にそのまま跨り水着のあそこの部分で擦りあげる)
うぅん…ぅん…んっ、ど…どぉ…?こうゆの…、あっあっ…お姉ちゃん感じちゃうっ‥!!
(腰をくねらせながら乳首を摘まんで)
健太君の…固くって…こすれちゃうっのっ…‥‥! 【お姉ちゃん、ちょっと呼び出されちゃった】
【続きしたいけど再会伝言板に後で書き込んでてもいいですか?】 【もうお昼だったわね、行ってらっしゃい
じゃ再会伝に書いておいてね】
健太郎君、またね
ありがと。ちゅ‥☆
以下空室です こんな夜ですが…
優しいお姉ちゃんとギャル系のお姉ちゃんに奪い合われたい弟募集です
大学生くらいの子がいいです >>325
よろしくお願いします
二人とも実姉で、ちっちゃい頃からどっちが信一さんのお嫁さんになるか張り合ってます
二人のお姉ちゃんとも爆乳で弟ラブです
最初にNG教えてください こちらこそよろしくお願いします
二人とも爆乳ですね、了解しました
NGは特にありません、書き出しお願いしてもよろしいですか? NGなしですね、ありがとうございます!
早速書き出しますね
(両親不在の夜に双子の姉が信一の部屋に入ってくる
双子と言っても全然似ていなくて、
ゆりは仕事帰りのシーツ姿だけどおっぱいのところが苦しそうでボタンが弾き飛びそう
穏やかな性格だけど弟のことになるとムキになっちゃいます)
(ゆなは谷間がよく見えるキャミソールにミニホットパンツ
豪快な性格だけど実はまだ処女)
ゆな「今日こそはどっちが信一のお嫁さんになるか決めてもらうから」
ゆり「もちろん私よね?」 (両親不在かつ、翌日日曜という事もあり、思い切り夜更かしようと考えていたその矢先)
(ベッドに寝そべっていると急に自室の扉が開き驚き上半身を起こす)
な、なんだ姉貴たちかあ・・・びっくりさせないでよ・・・
(安堵の表情を浮かべると、視線を二人の姉に向ける)
(が、姉二人の会話を聞くと再びたじろぎだし)
な、何言ってんの二人とも・・・冗談はいいから早く出てってくれよな? ゆり「信一くんっていつもそう言ってはぐらかすよね?
今日はどっちがお嫁さんか決めてもらうまで出ていかないからね」
ゆな「それで、ゆりと話し合って決めたんだけど、その、先にイかせたほうが嫁になるって」
(仲は悪いけど二人息を合わせて信一を突き飛ばしベットに寝かせる
それから我先にとズボンに手を伸ばしておちんちんを握る)
ゆり「うわっ、おっきぃ…
子供の頃見たよりも大分おおきくなって
お姉ちゃんすごくうれしくなっちゃったv」
ゆな「ゴクリ…こ、これが信一のおちんちん…
結構グロいかも」 こんな深夜だけど弟募集してみます
デート中に勃起しちゃってトイレで抜いてあげたいです 夜なのにありがとうございます
こちらは社会人くらいの年齢で、
貴史さんは学生ぐらいだと嬉しいです
誰も知らない遠いところでデートしてて、出かけ先でエッチしたいです 姉の事が好きで我慢できない弟君募集
大学生と高校生位が希望です 涼さんお願いします
姉の希望の体型などありますか? 程よい胸の大きさで、ちょっとお尻が大きなお姉ちゃんだと嬉しいです わかりました
シチュとしては弟が姉の事を好きで悩んでいて、姉が何か悩みを抱えている弟を心配して部屋を訪れて・・・
というのはどうでしょう 涼、ちょっと入ってもいい?
(胸の開いたワンピースタイプのパジャマを着て弟の部屋をノックする) はぁ、俺ってやっぱり変なのかな
あや姉のこと考えると
(1人あや姉の事を考えていると、ドアの外から声が聞こえ)
え、あ、あや姉
いいけど、なに? ちょっと涼の事が心配になって・・・
最近元気ないでしょ?
何か悩んでるみたいだし
(弟のそばに行って心配そうに見つめる)
お姉ちゃんに出来ることがあったら何でも言ってね? 心配?
べ、別に悩んでなんか
(ついあや姉の前では強がってしまう)
ていうか、なんだよ、入ってきていきなり
出てけよ ほんとに悩んでないの?
もしかして好きな子でも出来た?
(弟の顔を覗き込むように見つめると首回りが緩くなり、胸の谷間が見える)
たまにはいいでしょ、弟の部屋に来たって (あや姉の顔が目の前に現れ、顔が赤らみ、目をそらした先には胸の谷間が)
す、好きなやつなんか、いるわけないだろ
何、訳分かんないこと言ってんだよ
(内心ではドキドキしているが、悟られないよう冷静を装っている)
ていうか、年頃の女がそんな格好で家ん中ウロウロするなよな そっか、好きな子いないんだ・・・
でも女の子の体には興味あるんじゃない?
そんな格好ってただのワンピースのパジャマだよ
それに顔赤くしちゃって・・・
もしかしてお姉ちゃんの事意識しちゃってるの? そういうあや姉はどうなんだよ
彼氏とか、
いないか
(少しあや姉をからかうように)
女の子の体?
まあ、俺だって男だし
(あや姉の谷間に体が反応してしまい、バレないように背を向け)
だ、誰が自分の姉ちゃんなんか意識するか ふ〜ん、じゃあこんな事しても意識しないよね?
(ちょっといたずらっぽく笑いながら弟の背中に抱きつき胸を押しつける)
私だって彼氏いた事位あるわよ
でも今はフリーだから涼さえ良ければエッチな事してもいいよ・・?
(弟の膨らんだ股間をまさぐる) (背中に暖かく柔らかいものを感じ)
な、なにしてんだよ
離れろって
(抵抗する姿勢を見せるが、大好きでたまらないあや姉の体温を感じ、力が抜けていく)
いたことあるんだ
へー
(大きくなりはじめてるモノを触られ、鳥肌が立ち)
ちょ、何がエッチなことだよ
てか、どこ触ってんだよ お姉ちゃんが彼氏とどんなエッチな事してたか気になる?
涼ってばすごい大きくなってるよ
ここ・・・
(弟のズボンを下着ごと下にずらし、ペニスにキスし始める) 別にあや姉がどんなエッチしてたかなんて興味
(言い切る前に下着ごと脱がされ、すでに大きく太くなったモノが現われ、キスをされさらに反り返る)
ちょ、あや姉
やめろって
俺たち姉弟だろ んっ・・ちゅうっ
(ペニスの先端から根元まで舐めながらキスを続ける)
はぁ・・・涼のおちんちんおいしい
涼はお姉ちゃんの事嫌い?
好きな子もいないなら、一人でしてるんでしょ?
私とエッチな事して涼が少しでも元気になってくれたらと思って・・・
(ワンピースと下着を脱いで裸になり、四つん這いになって大きなお尻を突き出す) (あや姉に舐められ、ピクピクと脈打つ)
(今まで見たことない姉の姿にこうふんは増していき)
本当は、俺、俺
あや姉のこと
(突き出されたあや姉の大きなお尻にかぶりつき、なにかが崩れたかのように夢中で貪り付き)
ずっと、ずっとあや姉のこと あっ!涼ってば・・・ん
(興奮して顔を埋める弟にさらにお尻を嫌らしく押しつける)
お姉ちゃんのこと・・・なぁに?
最後まで聞かせて・・ (夢中で突き出されたお尻に顔わや埋め)
ずっと、ずっと
(あや姉のお尻の穴や割れ目に舌を這わせ)
ずっと、すき、だった
(あや姉の腰を掴み、さらに顔を押し当てる) はぁっ・・涼の舌、エッチだよ
(お尻やアソコを舐められると気持ちよくなりビクビクと体を震わせる)
お姉ちゃんのこと好きだったの?
もう素直じゃないんだから・・・
じゃあお姉ちゃんの体・・・涼の好きなようにしていいよ? (夢中で貪りつき、あや姉を後ろから大きな音を出して舐め回す)
あや姉、彼氏にもこんなこと、されて、たの
(あや姉に夢中で、言葉が途切れ途切れに) ああん涼のペロペロ、気持ちいい・・・
(弟の舌使いにトロンとしながら)
ん、彼氏にもこういう事されてたよ
「お尻が大きくてエロい」って言われてたの
でも涼の方がエッチな感じがして興奮して気持ちいいよ・・・
涼はお姉ちゃんみたいな大きいお尻好き? そっか
(他の男に抱かれるあや姉を想像し、ショックでさらに激しく舐め回す)
あや姉の、大きなお尻
気持ちよくて美味しいよ
(割れ目に舌を這わせ、ゆっくりと中に侵入していく) あっ・・・なんか恥ずかしいね、あんっ
(弟が舌を中に入れていくとどんどんアソコが濡れていく)
ねぇ・・・涼は私のこと考えながら一人でしてたの? (あや姉の割れ目から溢れ出すお汁を、舌で優しくすくい上げ)
あや姉の、お汁が、いっぱい
ずっと、あや姉で
実の姉が好きだなんて誰にも言えないし そっかぁ・・お姉ちゃんの事オカズにしてたんだw
恥ずかしいけど嬉しいな
・・・涼はずっと言い出せずに悩んでたんだね
もう我慢しなくていいからね
気持ちよくていっぱい濡れてきちゃった
ねぇ、お姉ちゃんも我慢できない
涼のおちんちん入れて欲しいの・・・
(お尻を揺らしながら弟にお願いする) あや姉、ずっと好きだった
(さらに激しく貪りつき)
入れるって、いいの?あや姉
でも俺、実は
経験ないんだ
(大きく太くなったモノはパンパンに晴れ上がり、ピクンピクンと脈を刻む) お姉ちゃんが涼の初めての相手になっちゃうんだ・・・ちょっと嬉しいかも
じゃあ・・・どんな体位でしたい?
このままバックからでも正常位でもいいよ、それともお姉ちゃんが上になろうか?
今日は中に出しても平気だからそのまま入れていいよ
きっとすごい気持ちいいよ・・・ このまま、後ろから
(あや姉の大きなお尻を掴み、入り口に先っぽを当て)
あや姉、本当にいいの?
俺、本当にあや姉のこと もうっお姉ちゃんの事好きなんでしょ?
なら早く入れていっぱい動いて
最後はたくさん出して・・・ね?
(四つん這いになりながら弟を見つめる) (ビチャビチャに愛液を垂らしたあや姉の割れ目にゆっくりと入れていき)
う、すごいあや姉のキツい
でもあったかい
(ゆっくり一番奥まで挿入し、お尻は鷲掴みにしている)
あや姉の中、気持ちいい
(中に入り、さらに大きくなっていく) お姉ちゃんの中、きつくて暖かくて気持ちいいでしょ?
あぁっ・・・
涼のおちんちんでお姉ちゃんの中たくさん擦って・・・
(我慢できずに自分から腰を揺らし始める)
あっんっ・・・ あや姉の中、気持ちいい
(自ら腰を動かすあや姉のお尻に興奮は増し)
すごい、あや姉のお尻エッチだよ
出し入れしてるところが丸見えで糸引いてる
あや姉、大好きだよ
(あや姉の腰の動きに合わせ、激しく突くと、部屋中にいやらしい音が響く) 気持ちいいでしょ?あっ・・・あっお姉ちゃんも気持ちいいの
(体がぶつかり合うたびお尻がいやらしく波打つ)
エッチな音、すごい響いてる・・・
お姉ちゃんのお尻、エッチな感じする?これからは涼のものだよ
いつでも好きにしていいからね
あとここも・・・
(弟の手を胸に持っていき触らせる)
あんっ・・ (本能のままに腰を振り)
あや姉のお尻、すごいエッチだよ
こんなに柔らかいし
(胸に手を誘導され、優しく手で包むが、まだ乳首には触れず)
あや姉、おっぱいも柔らかい 女の子の体って柔らかいでしょ?
はあっ・・・気持ちいいっ、あぁん
(弟に突かれるたびにお尻と胸が揺れる)
涼、おっぱい揉みながら乳首もいっぱい触って・・・ あや姉の体、柔らかくて気持ちいい
(奥深くまで突き刺し、パンパンといやらしい音を響かせ)
うん、あや姉の乳首、コリコリするよ
(勃起した乳首を胸を揉みながら人差し指でこねくり回す) 涼のおちんちんも硬くて奥まで入って気持ちいいよ・・・
おっぱいも・・・んっ
涼、お姉ちゃんもうイキそう
(胸も刺激されるとさらに快感状態になる) (片手でおっぱいを弄り、もう片方は大きく柔らかいお尻をガッチリ掴み)
あや姉、俺もいきそう
気持ちよくていきそうだよ
このまま一緒に
(腰の動きが一層激しさを増し、お尻がタユンタユンと波打つ) あんっ!あっ、あっ・・・
(弟の腰の動きが激しくなるにつれあえぎ声も大きくなってしまう)
涼、一緒に・・・イこうねっ
あああん!
(膣内がキュッとしまり絶頂を迎える) あや姉の中、すごいキュンキュン締め付けが
もうダメ、イク
あや姉の中に、このまま、後ろから
(腰の動きがピークを迎え、暖かくトロトロのあや姉の中に白く熱いものを放つ)
まだ中でピクピクしてる
気持ちいい あっ!涼っ・・・
(中に出された弟の精液を感じながら)
ほんとだ、おちんちんまた元気になりそうだね
また明日しようね
んっ・・・
(体をずらして弟のペニスを抜きそのまま弟に抱きつく)
今日はこのまま涼のベッドで一緒に寝てもいい?
(諒さん長時間ありがとうございました
次のレスで落ちたいと思います) こちらこそ長時間ありがとうございました
とてもえっちで気持ちよかったです
また機会があれば是非お願いします
それではおやすみなさい
おち
以下空室 義理の弟に脅迫されて種付けされたいです。
こまかな設定は、相談して決めましょう。 お相手良いですか?
お姉ちゃんはいくつくらいでしょうか? ありがとうございます。
こちらは、18歳から25歳くらいを考えていました。
隆之さんは何歳の設定ですか? では、20歳くらいの奈緒さんを狙ってる17歳の高校生って感じでどうですか?
無理矢理犯されるのがお望みでしょうか? 分かりました。それでは、こちらは20歳で、隆之さんは17歳ということで。
あと、お互いの体形などはどうしましょうか?
はい、強引系が好みです。縛られたり拘束具を使われたりがいいです・・・。 体型は奈緒さんが感情移入出来るよう普段想像してる体型で良いですよ。
どんな感じか教えてもらえますか?
私は高校生にしてはがっちりとした中肉中背の感じです。
お好み等はありますか?
責めるの好きなので良かったです。
動けなくした奈緒さんをたくさん気持ち良くしてあげたいですね。
脅迫するネタはどうしましょうか? では・・・、中の人が胸小さいので、空想でおもいっきり盛って・・・、
身長161、上から93のGの56の90・・・ではいかがでしょうか?
隆之さんの体形も承知しました。
奈緒の実家が隆之さんのお父さんから多大な融資を受けていて、その見返り(兼人質)として母が嫁いでます。
融資の「利息」として、母は隆之さんのお父さんに、毎晩のように責められてます。それを知っている隆之さんは、
融資引き上げをチラつかせて、奈緒で性欲処理を行っている・・・。
というのはいかがでしょうか?
できれば、今まで何度も犯されていて、身体も相応に開発されてるってことにしたいです。 では巨乳のお姉さんを縛り上げて犯してあげます。
好み的には奈緒さんの中の人の美乳も気になりますがw
詳細な設定ありがとうございます。
真面目で母親思いの姉をお母さんの為にと脅迫して玩具にする。
ゲスな人物設定にゾクゾクしてしまいます。
初めてではないという事で表面上は嫌がっているけれども、体は快感に抗えないって感じですね。
奈緒さんは羞恥系はお嫌ではないですか?
他に御希望やNGがあれば教えて下さい。
書き出しはどちらからしましょうか? はい、もう心と身体が乖離し始めてて、望んでないのに感じちゃうって感じ・・・。
羞恥系も大丈夫です。全裸緊縛で散歩させられたり、ネット配信されたりも大丈夫・・・♪
希望は、徹底的に便器扱いしてほしいです。見下されて、人間以下だと罵られたいです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文と()描写過少、ですね・・・。
書き出し、お願いしていいですか? 分かりました、奈緒さんかなりのドMなんですね。
満足させられるように頑張りましょう。
人間扱いしないで、高校生男子の性欲処理の為に使われる玩具にして快感に泣き叫ぶ奈緒さんをニヤニヤと見下ろしてあげますから。
NGは私も同じです。
血が出るほどの暴力は苦手ですので。
あと奈緒さんの服装を教えて頂けますか?
では書き出しますので少しお待ちください。 家の中を考えてらっしゃるなら、ラフにトレーニングとデニムパンツ、屋外でしたら、下着なしでブラウスとゆったりとした
スカート、というイメージですね。
はい、書き出しお待ちしてます。 (大きな屋敷の中、薄暗い廊下を歩く少年から大人に変わるくらいの年齢の男)
(手には大きめのスポーツバックを下げ、扉の前に立つと軽くノックをして)
姉さん、まだ起きてるかな?
入らせてもらうよ?
(返事も待たずに重厚な扉を開けると中に入り込み)
ああ、まだ起きてたね。良かった。
(既に見慣れた可愛らしい部屋を見回し、ベッドの上で伏し目がちに座る奈緒を見下ろして)
それともそろそろ僕が来る頃だと思って待っててくれたのかな?
【よろしくお願いします】
【服装ありがとう。勝手に家の中にしてしまいました】 (風呂上り、持ち帰った仕事を片付け、そろそろ寝ようかと時計を見た瞬間、唐突にドアをノックする音が部屋に
響く。その音に心臓が一気に速くなり、声を出そうと振り返った瞬間、こちらの返答を待たずにドアが開かれて)
・・・。
(・・・そこにいたのは、予想通りの義弟。なんだかバッグを持っていて、テーブルの前で座っているこちらを
見下すように見ていて・・・)
・・・そんなわけ、ないでしょ・・・。仕事を片付けてただけ・・・。
(この義弟を見てると、息が苦しくなる・・・。この返答も、必死に絞り出したもので・・・。トレーナーの胸元に
手を当て、弟に分からないよう深呼吸。息を吸うたびに、トレーナーを押し上げている胸元がいやらしく膨らんでいて・・・)
【こちらこそ、お願いします。あとから外に連れ出されても大丈夫です】 (気丈にこちらを睨めつけながら強気に言い返す奈緒の態度をせせら笑うように)
へー、仕事してたんだ?社会人は大変だね。
そんな仕事なんかやめちゃえば?
姉さんの稼ぎ位、僕の小遣いから回してあげるよ?
まあ、その分頑張って奉仕してもらうけどね。
それともお母さんにお願いして俺も満足させてもらおうかな?
(俯く奈緒の顎を摘まみ無理矢理上を向かせて)
それが嫌ならいい加減強がるのやめろよ。
僕が親父に頼めばお前ら二人すぐにでも路頭に迷う事になるんだからな。
(奈緒の豊満な胸を服の上から握りつぶすように揉みながら)
分かったらそんな服なんか着てないでさっさと準備しろよ。
【お散歩ですね、奈緒さんの御希望と受け取りました】 (見下す義弟の視線。それに焦燥感が煽り立てられる。富豪の義父は大都市圏に広大な土地を所有しており、
マンション経営だけで月に数億というお金が入ってきていると聞いたことがある・・・。それだけあれば、この息子への
小遣いなど、端金なのだろう。でも・・・)
お金って、そういうものじゃないのよ・・・。働いて、対価を得ることが大事・・・っ、
(と、言葉が途中で止まっちゃう。目の前の義弟の言葉が、実の母に向いたから・・・)
やめて・・・っ! お母さんには何もしないって約束で、私は・・・!
(続く言葉に、沈黙を強要される。母が、あるいは私がこの家に逆らえば、窮地に陥るのは自分たちだけじゃなく、
実家が経営する工場もなのだから・・・)
・・・。
(アゴをつかまれ、無理やり上を向かされる。そして、脅迫の言葉が続いて・・・)
・・・わかった、わ・・・。
(胸に当てられてる義弟の手を振り払うように立ち上がって、トレーナーに手をかけて・・・)
・・・せめて、向う見てて・・・。
(トレーナーを胸の下あたりまでたくし上げて、顔を真っ赤にしながら・・・) へえ、随分偉そうな口を利くじゃん。
働いて対価を得るね。
それじゃどうにもならなくて親父に泣きついて親子ともどもこうやって玩具になってる姉さんの言葉とは思えないね。
(下卑た笑みを浮かべ奈緒の豊満な体をいやらしく名で回しながら)
お母さんだって、その実喜んでるんじゃないか?
分かってるんだろ?親父の部屋行ってみろよ?今頃気持ち良さに叫び声あげて楽しんでるはずだよ。
…この間の姉さんみたいにね。
(おずおずとトレーナーをまくり躊躇して手を止める奈緒の太ももをジーンズ越しにぴしゃりと叩き)
あ?いい加減自分の立場ってものを分かりなよ。
お前がそんな態度じゃあのしょぼくれた親父の工場なんか明日にも潰れるんだぞ?
お前の本当の父親のな?
早く全裸になって俺の前に跪けよ。 ・・・やめて・・・お願い・・・。お母さんだって、死んだお父さんのこと・・・、
(・・・もともと、事故で急死した実父が社長だった工場が、社長急死のために経営不振となって、先代社長の
祖父が復帰したものの、赤字が重なるばかりだったために、隆之の父に融資を依頼したのが始まりだった・・・。
その実父の死も、義父が絡んでいるとは知らないまま・・・)
・・・っ!
(止まっていた手を急かすように、太ももに鈍い痛みが走る。とっさに視線を上げると、睨み付ける義弟の視線が
突き刺さってきて)
・・・。
(再び、目を閉じる。その時、涙があふれて流れ出して・・・)
(義弟の視線を気持ちから追い出しながら、トレーナー、デニム、そして下着と、身体から外してく。脱いだ衣服は
丁寧にたたんで、ベッドの上に置いていって・・・)
・・・。
(最後に、足首までのソックスも脱いで、ベッドの上へ・・・。隠すもののなくなった身体を、義弟の前にひざまずかせて・・・)
これで・・・よろしいですか・・・?
(泣きながら、頭を下げて・・・) へえ、お母さんも姉さんの父親の事忘れられないって言うのか?
それなのに毎晩親父の上に跨って腰振ってよがってるんだから大した女だよな。
(泣きながら俯いて頭を下げる奈緒の体を眺めまわして)
ほら、ご挨拶はどうするかこの間教えたよな?
頭は床に付けるんだろ?
(土下座した奈緒の頭を踏みつける)
最初からそうやって素直になってれば良いんだよ。
(足先で奈緒の垂れ下がる乳房を弄び、乳首を足の指で刺激して)
姉さんだってこうされて嬉しいんだもんな。
(その足を奈緒の口元に持って行き)
舐めろ。ちゃんとご奉仕して捨てられないように俺を満足させるんだよ。 お母さん、は・・・強要・・・されてるだけ・・・。レイプと、一緒よ・・・。
(これで満足して、帰ってくれるように、心から祈る・・・。でも、神様なんていないこの世界では、祈りが
聞き届けられることもなく・・・)
・・・っ!
(いきなり頭を踏まれて、額を床に押し付けられる。一瞬、鈍い音と鋭い痛みが身体を駆け巡ったけど、それを
自覚したところで、状況が変わるわけじゃない・・・)
・・・痛・・・っ、
(痛みと苦しさが、心を支配していく。重力に負けて垂れ下がっちゃってる胸を、義弟の足がもてあそんでる
ことにも気づけないまま・・・)
(その足も、頭から退けられる。とっさに頭を上げた瞬間、目の前に義弟のつま先が来ていて・・・)
・・・。
(・・・泣きながら、足の指に舌を這わせる・・・。親指から小指まで、丁寧に・・・。そして・・・)
ん・・っ、ん・・・。
(一番太い親指を、根元まで咥えて、義弟の剛直にするように、舌を絡めていく。少し頭を前後させて、唇でしごくようにして・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています