潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その96 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
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【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454837658/ 来ちゃった…でもぼくの気持ちは本物だし。
(冬休みに頼子さんの住んでる街まで一人でやってきて頼子さんのアパートの前までやってくる)
(酔っ払った頼子さんに体を触られて気持ちいいことを教えてもらってから)
(オナニーを何度しても満たされず頭の中が頼子さんの体でいっぱいになってて)
(決心して呼び鈴を押して)
あ、あの、お姉ちゃん?
ぼくです。幹人です。
お父さんに言いつけられて来ました。
(適当な理由をつけてドアを開けてもらおうとどきどきしながら返答を待っていると)
(頼子さんの部屋に別の男がいて自分にしたのと同じようなことをしているんじゃないかという妄想が広がる)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】 (枕に顔をうずめていると、ドアフォンが鳴る・・・。特に来客の予定もないので誰かと思って出てみると・・・)
ひえ・・・っ!
(素っ頓狂な声をあげて、モニターに映った顔を凝視しちゃう。そこには、見間違えることのない、かわいい甥っ子が
映っていて・・・)
あ、えと、兄さん・・・? 連絡はなかったけど、なに・・・? ま、とにかく入って・・・。
(ドアフォンについてる解錠スイッチを押し、エントランスのドアを開く。そこから部屋のドアまでは1分ほど。
その間に、テーブルの上に散らかってる食べ物などを死に物狂いで片付けて・・・) (どきどきしながら待っているとしばらくしてからやっと扉が開いて)
あっ、あの、お邪魔します…
(うわー。なんかいいにおいする。こないだのお姉ちゃんのにおいと同じにおい)
あの、ごめんなさい。お父さんからの用事っていうのは嘘で…
ぼく、どうしてもお姉ちゃんに会いたくて。
あれから夜もあんまり寝れなくて、お姉ちゃんのことばっかり考えるようになっちゃって。
お姉ちゃんのこと、好きになっちゃったんです、ぼく。
(そう言いながらも見てるのは頼子さんの顔よりもおっぱいの方で)
だから、お願いします!もう一度だけでいいから!
(ゆったりとした部屋着の頼子さんに抱きついて胸に顔を埋める)
【してもらってからエロ動画で愛撫の勉強をしてて感じさせようとするのでいいですか?】 (普段よりずっと速く手が動く。そして見栄えがする程度に部屋が片付いた瞬間、部屋の前のチャイムが鳴り・・・)
はいはいはいっ! 今開けるから・・・っ!
(慌ててドアを開くと、そこには高校生としては小柄な男の子が立っていて・・・)
あー、うん、よく来たね・・・。さ、入ろうか・・・。
(すっごく気まずいけど、中に入れないわけにもいかないから、入ってもらって・・・)
・・・で、用事・・・ぃ?
(開口一番の謝罪。でもこれで兄さんから連絡なかった理由が分かったけど・・・。でも、そうなると幹人クンは
失踪扱いなんじゃ・・・?)
・・・あー、せめてこっちに来るって伝えてきた・・・? じゃないと、きっと大騒ぎだよ・・・?
(笑顔で取り繕うとするけど、たぶんひきつってる。すぐにでも連絡して、ちゃんと帰らせないと・・・と算段してた
矢先に、爆弾発言が飛び出して)
でぇ・・・? っちょ、待って・・・? なんでそうなるの・・・? そりゃ、あんなことしちゃった私に責任あるけど、
それと好きとは別でしょ・・・?
(おもいっきり狼狽しながら弁明。幹人クンの視線が胸に向いてることにも気づかないで。そしてアタフタしてる
間に、思いっきり抱きつかれちゃって・・・)
・・・んー・・・。その、ね・・・? 幹人クンと私、近くはないけど血がつながってるの・・・。そういった人たちが
そういったことをするのって、本当はよくないことなの・・・。分かる・・・?
(できるだけ穏便に諭そうと、言葉を選んで・・・)
【いいですよ。でもネットでのいい加減な知識なので、愛撫も粗雑で乱暴なので、結局こちらが手ほどきするって
展開でもいいですか?】 【はい。そんな感じのを想像してました。】
【変態っぽいですが避妊具つけてもらうとかも実は興奮します…】
よくないこと?だってぼくこんなにお姉ちゃんのこと好きで…
(頼子さんの胸の谷間に顔を埋めて左右に振るとほっぺたにぶるぷるしたおっぱいが当たって気持ちよくて)
ぼくもがんばりますから。だからお願いします!
(おぼつかない手つきで部屋着をまくり上げてブラジャーをつけたおっぱいが見えるとむしゃぶりついて)
(ブラジャーをはずそうとするけどよくわからなくて結局ブラジャーの上から少し乱暴に頼子さんのおっぱいを揉み始める)
(それだけでもうズボンの前には盛り上がりができている)
【レス短くてごめんなさい…】 【ごめんなさい、本当にごめんなさい・・・。気持ちがしぼんじゃった・・・】
【私、返しにくいレスしてた・・・?】
【一人反省会するので、これで失礼するね。本当にごめんね・・・】 こちらこそごめんなさい。
うまくできなくて…
もっと上手になったらまたお願いします。
こちらも失礼します。 弟に甘やかされてみたいお姉ちゃんはいませんか?
癒してあげられたらいいなと思ってます 姉をアダルトグッズで責めたい弟は居ますか?
童貞の弟にアダルトグッズで責めて貰って、
最終的には童貞を卒業させたいです。
宜しくお願いします。 もういらっしゃらないと思いますが>>447のシチュが魅力的すぎるのでお姉さんを募集します。 >>447のシチュをお借りします。
ガッツり責めるのではなく、こちらが揶揄いながら教える感じで。
最後には我慢出来なくなって、入れて貰う感じが希望です。
宜しくお願いします。 >>450
香織さん、お願いしたいです。
詳しいお話いいですか? ありがとうございます。
宜しくお願いします。
ご希望はありますか? よろしくお願いします。
どちらかというと、筆下ろしに付き合うというより
香織さんの性欲発散に付き合わされる感じだと興奮しますね
あと香織さんの呼び方と双方の年齢、NGなど教えてください。 内容はそれで大丈夫です。
私は大学を出たばかりの社会人1年生。
諒の年齢と呼び方はお任せします。
こちらは見た目からヤリマンタイプ。もしくは真面目だけど、実はエロかったタイプ。
どちらが良いですか? では真面目に見える方で。
姉ちゃんと呼びますね。書き出しどうしましょう? 簡単に書き出します。
宜しくね、諒!!
(会社から帰宅し自室に向かう途中で)
お母さん、ただいま。
ちょっと仕事で疲れたから、夕飯は遅くに取るね。
ごめんね・・・。
(通勤着のグレーのスーツに、黒のストッキングを履いている)
(長い髪は後ろで束ねていて、黒縁の眼鏡をしていて)
(母に一言伝えてから自室の扉を開けて、部屋の電気を点けてベットの端に座り込む)
(母に一言伝えたのは、実は忙しくて疲れた時にはオナニーをしたくなる衝動が抑えられず)
(少しでも長く時間を取りたくて、仕事中から悶々としていた) ≪書き出しありがとうございます≫
(姉の部屋から灯りが漏れているのに気づき、ドアを開けて覗きこむと)
姉ちゃんお帰り…って、何かお疲れ?
(まだスーツも脱がず腰かけたなりの姉の姿を見て)
肩でも揉んでやろっか?
(組んだ指をポキポキと鳴らしてみせる) すみませんでした。
今、戻ってまいりました。
引き続き募集してみます。
宜しくお願いします。 弟がある日メイド喫茶に行ったのを目撃してしまい
姉がそれに嫉妬しちゃって、ある日にメイド服を着て誘惑しちゃう
と言うシチュで募集してみます
こちらの外見は背が小さめで、髪はロングヘアーにしてる設定です。
弟君は背が高めなら嬉しいです。
それで「紗智姉」って呼んでくれたらもっと嬉しいかなw
早くエッチに入りやすいように、お互いにエッチは何度かしてると言う関係を考えています。
のんびりでも文章濃くして、ラブイチャでやりたいな。
NGはスカです。 >>464
はい!よろしくお願いします!何かご希望とかありますか?
私の希望は先程書いた通りです よろしくお願いします
毎日のように誘ってくるエッチなお姉ちゃんという設定は可能ですか?
おっぱいが凄く大きくて、メイド服も胸を強調したようなデザインが希望です
こちらは身長175ぐらいで、黒髪短髪の中肉中背でどうでしょうか 彰さんの外見了解しました。
うーん?毎日のようにじゃなくて、一週間に1〜3回ぐらいじゃダメですかね?
時と場合によって、姉と弟でどちらがエッチ求めるか違って。
露出度高いのはもじもじして顔赤くして着る感じで。
お色気系じゃなくて、こちらの性格は天然気味で
「むー、あきちゃんメイドなんて喫茶行ってたんでしょ!」
「なんでお姉ちゃんがいるのにそんな所行くの?お姉ちゃんを見なさい!」
とか普段そんな口調使う雰囲気で考えてますが、どうですか? もう一度>>463で募集してみます
やっぱり可愛いメイド服が良いので、それでもよろしいなら… わー、紗智姉ちゃんすごく好みだったなー
まだいらっしゃるのに期待してちょっとだけ待ってみていいですか? 新しい人来てくれたみたいなので、また募集させてもらっても良いですか? うーん、数分前かあ、すれ違い…
あまり占領するのも悪いので、22時になっても何もなかったら落ちますね。
性格は>>467参照で、メイド服はエッチなのよりやっぱりフリフリした可愛いのが良いです。
希望は>>463です。 >>473 戻って来ちゃいました
お願いできますか?
よかったら紗智姉の呼びたい名前でも付けてもらえたら…なんて思ってます。
なんとかちゃんって略したいとか、いってもらえれば適当に付けますw >>474
お、戻って来てくれましたかw弟君が呼びかけてくれたので戻って来ましたよw
そうですね、「ゆうちゃん」呼びでどうでしょうか?名前はおまかせしますw
何かご希望はありますか? じゃあ悠介くんになりますねw
んーと…紗智さんの募集が「ご希望」だったので飛びついたので特にはw
逆に紗智さんはどんな弟くんがいいですか?
可愛らしい感じでお姉ちゃんに溺愛されてるのか、ちょっとやんちゃな感じだけど家では姉思いのいい子なのか…
可愛らしい感じだけど背伸びして外では姉貴とか呼んでるのもw
なんでもおっしゃってください そうですね、ちょっと大人びた感じで背が高めで
エッチの時だけ甘えたりおねだりする感じで良いですかねw
普段は「姉貴」呼びだけど、二人っきりの時だけ「紗智姉」呼びが希望ですw
お姉ちゃん一筋で、メイド喫茶は自分の意思じゃなくて、友達の付き合いなら嬉しいかもw
その他詳しい事はお任せします
そうそう、書き出しどうしましょうか?こちらから迫っちゃうの考えてますが 了解です!
天然なお姉ちゃんと密やかで甘い時間を過ごすのが楽しみです。
じゃあ手っ取り早く書き出ししてみます
【玄関の扉を開けて帰宅すると、さっそく自分の部屋に入ってベッドに倒れこむ】
はぁ…疲れたー
すごい気疲れしたし…甘い飲み物とオムライスと…うえー、これから紗智姉の作ったご飯食べないとなのになー
(スマホのメッセージを見て、誤魔化すためにご飯は家で食べると答えた過去の自分にため息をつく)
まぁ…たしかに可愛かったけど…メイドさん
(つい思い出してにやけてしまう) あ!あいつー!私が先越そうと思ったのにあんな所に!
(わなわなと手を震わせて、弟の悠介の部屋の前に立っている。
弟がメイド喫茶に行っている光景を目にしてしまい、それに怒りを感じている。
紗智の服装は普段とは違っていて、可愛らしいメイド服を着ていて…
メイド服は弟を喜ばせるために前に買った物で、両手には何か勘違いしたのか猫耳バンドと眼鏡を持っていて…
ドアを勢い良く開け、メイド姿のまま弟に急接近する。)
ゆうちゃん!今日メイド喫茶行ってたんでしょ!
(そう言い、挨拶もなしに、部屋に入り裕介の眼前に顔を近づける。)
ゆうちゃんは何?メイド好きなの?それとも眼鏡!?猫耳!?
【こんな感じでよろしいでしょうか?
ご希望なら猫耳装備も眼鏡装備もOKですw】 うわっ、ちょっ、ちょっと待てノックくらい…!
(これは見られたらまずい!と、財布の中に無理矢理撮らされた猫耳メガネのメイドさんと手でハートをつくっているチェキをねじ込む)
(振り返ると、なぜかメイド姿の姉がいてぽかーんと口を開けて固まってしまう)
あ…あのー、おねえさま?
その格好はいったい…
(質問をかき消されるように矢継ぎ早に問いただされて)
ちょ、ちょっと!まずなんで俺がメイド喫茶行ってだなんて知ってるの?
家でご飯作ってたんじゃ…
(そういえば居間にお惣菜パックがあったような)
【せっかくだから欲張りセットにしますw】 ゆうちゃん、ひるまはおたのしみでしたね。
(棒読みで悠介を煽るように言う。)
買い物行く時見ちゃったよ…ゆうちゃんがメイド喫茶から出てくるの!
猫耳つけて眼鏡かけたメイドさんとかと楽しそうに話してたじゃん!!
(勘違いしつつ、悠介を追及する。
浮気じゃないとわかっていても、他の女の子とイチャイチャしてるのに嫉妬してしまって。)
確かに可愛かったけどさ…知らない女の子よりお姉ちゃんを見て!
(頬を膨らませながら悠介を見る、背が低いので上目遣いになってしまう。)
なんでお姉ちゃんがいるのにそんな所行くの?お姉ちゃんを見なさい!
お姉ちゃんだって普段眼鏡かけてるんだから!
ほーら、キューンってならない?
(そう言い、猫耳をつけて、ドヤ顔でハートマークを作る。)
ほーら、可愛いだろー、ゆうちゃんご主人様ー。
大好きなお姉ちゃんにメイドと猫耳足せばその女の子より上でしょ!?
(レンズごしの瞳で悠介の顔をまっすぐ見つめて抗議する。
平然を装っているけど、悠介の端正な顔立ちにドキドキしてしまう。)
【欲張りセットなら普段は眼鏡かけてる設定にしますか?
次からキスしたりで、エッチ展開に迫っても良いですかね?こっちから迫って。】 いや、おたのしみっていうか…
(棒読みの姉の声に引きつった笑顔を見せて)
えっ!ちょっと待って中まで覗いてたの!?
あれは友達が手招きして呼んだ子であって別に俺は…
(まだ外ヅラの一人称で、ちょっとぶっきらぼうにあしらうように答える)
あ、姉貴は姉貴でメイドさんとは違うじゃんか…あ、あんまり近づくなよ…//
(頬を膨らませて上目遣いで迫ってくるメイド姿の姉の可愛らしさにちょっと目をそらして)
メイドさんはそんな風な高圧的な対応はしませんー!
それにあなた両目2.0でしょw
さ、部屋に戻った戻った!
(装備品足されたら可愛すぎてやばい…と追い返す)
【こんな感じにしちゃいましたw
はい、迫ってほしいです…かわいいお姉ちゃんだ//】 ん?なんで顔反らしてるのかな?ゆうちゃんは?
ふーん、そんな態度取っちゃうんだー?今日は猫耳眼鏡メイド姿でエッチしてあげようと思ったんだけどなー?
ゆうちゃんが嫌ならしょうがないかー。
メイド服脱いで眼鏡も猫耳も放置しちゃおうかなー?
ご主人様がそう仰るなら仕方ないなー。
(そう言い、悠介をからかってじらす。)
メイド喫茶はこんな事してくれないよ?
こんな事ゆうちゃんにして良いのはお姉ちゃんだけだもん?
(そう言い、悠介の背中に胸を押し付ける。
(紗智の背は小さく、顔立ちも童顔なのに胸は大きくて。
紗智本人も悠介が自分の胸を好きな事をわかっていて、誘惑するために豊かな胸を悠介の身体に押し付ける。
誘惑するためにブラをつけていないため、乳首も悠介の背中に当たって…)
ふっふっふー、ゆうちゃんはどこ固くしてるのかな?興奮しちゃった?
(そう言い、ズボンの膨らんだ部分に手をやって…)
ゆうちゃんはしたくないんだー?お姉ちゃんの気変わる前にエッチしても良いよ?
エッチしたいならゆうちゃん言ってみて?
「メイド紗智姉とエッチしたいです」って?
猫耳と眼鏡もつけた方が良い?
(そう耳元で囁く。)
【視力良いなら弟からかうために伊達眼鏡出して来たって事で良いですかね?
萌えてくれて良かったですwほーら、可愛いだろー。】 う…ぐ…それは姉貴がっ!
…姉貴が、そういうのは週末だけにしようって…夢中になりすぎるからって…
(ちょっと口を尖らせてぶつくさいいながら、姉の提案に否定も肯定もせず頬を赤く染めて見つめる)
そりゃ…こんなこと他の人にされないよ!
(後ろに回り込まれて、姉のメイド姿も見れずに背中に当たる柔らかな感触とちょっと高めのかわいらしい声で挑発してくる言葉に息苦しそうに言葉を詰まらせる)
…姉貴もしてない…よね…?
その…他の人にこういうこと…っ…!
(急に不安になって後ろを振り向くけど、姉の表情はちゃんと見えず、その手だけが自分の股間に触れている)
メイド紗智姉と…その…
(もうシスコン的に姉を溺愛してしまうのも恥ずかしく、こんな関係も秘密で、悪いことなのかもしれないと頭の中で葛藤があって…)
やっぱ…我慢できないよ…紗智姉ぇ…したい…
メイド紗智姉とえっち…したい…です…//
(小さくかすれるような声でこそっと伝える)
【初めて見るお姉ちゃんの眼鏡姿に心踊ってます…あと意地悪でずるいです…こんな誘惑負けちゃうに決まってる…くそーかわいいなぁ//】 へっへー、お姉ちゃんの勝ちっ!素直でよろしいっ!
(悠介に向かって勝ち誇った表情をする。)
はい、よしよし、ゆうちゃん可愛い可愛い!してるわけないじゃんっ!
(そう言い、悠介の頭を撫でる。)
ゆうちゃん!やっぱりお姉ちゃんが大好きなんだね!嬉しいっ!
浮気とかしないでね!お姉ちゃんもゆうちゃん一筋だから!
(そう言い、悠介に抱きつく、背も大きくて、自分とは違う逞しい身体にドキドキしてしまう。)
ゆうちゃん…んん…ぷはっ!
(悠介と唇を交わすと、幸せな気分になる、口内に柔らかい舌が入ると、幸せな気分になるけど、卑猥な音が響くのが恥ずかしい。
口を離すと唾液も繋がってしまって…)
ほら、ゆうちゃんがいつも沢山触ったり吸ったりしてる大好きな所だよ…
(そう言い、顔を真っ赤にしながらメイド服の胸元を開ける。
質量があって大きい胸が姿を見せる、興奮したのか、ピンク色の乳首は固くなってしまっている。)
ほら、好きにして良いよ?紗智の事気持ち良くして…
(誘惑するように、胸を持ち上げる。)
【ところで、あそこは仮性だけど大きいなら嬉しいですかね?
「ゆうちゃんのおちんちん、こんなに大きいのに皮被ってるの可愛いよね」
とかからかって剥いてあげようと思ってます。】 可愛い可愛いって…可愛いのはそっちだろ…//
あー!もう!
…似合いすぎなんだよ…メイド喫茶行ってる時も紗智姉がこんなの着たらどんなんだろうな…って考えてたらいてもたってもいられなくて、途中で抜け出して来たんだよ…
だから本当びっくりした…猫耳眼鏡まで再現するとはw
(くるっと正面から自分よりも小さな身体を抱きしめると、今度は目を逸らさずにその姿を見て、小さな頃と変わらない笑顔を見せる)
紗智姉…ちゅ、はぁ…ちゅっっ
(屈んで顔を傾けて背の低い姉とキスをすると、ちょっときついのか、ベッドの淵に腰掛けて立ったままの姉と舌を重ねる)
なんかすごいエロいね…おっぱいだけはだけやすい格好で…//
(たぷんと目の前に差し出された大好きな姉の胸を大きな手のひらで包むと、さらさらと撫でるように硬くなった先端の手のひらで刺激していく)
紗智姉もこんな格好して興奮してる…?
(もっとくっつきたくて、膝の上に対面座位みたいに乗ってもらって、大好きなおっぱいに頬ずりしながらくにゅくにゅと夢中になって触る)
…ぼ、僕がまだこんなんだって…絶対内緒にしてね?
(甘えてしまってるのが恥ずかしくなって、カーッと赤くなるが、ペタッと谷間に顔を埋めてそのまま姉の手を取って、自分の頭に誘導して撫でてもらう)
【かわかわれて甘やかされるのすごく好きです…
ツボすぎてすごい興奮しちゃいます…暴発怖くて自分でお預けしてるw
お姉ちゃんのおっぱい舐めたい…授乳手コキとかされてみたいかも…】 ゆうちゃんの方が可愛いよー、えっ?似合ってる?可愛い?
私がメイド服着た方が可愛いか…嬉しいっ。
(悠介に褒められると、嬉しそうにスカートをはためかせて喜ぶ。)
ゆうちゃんが好きなら、どんな格好でもするよ?
きゃっ!ゆうちゃんそんなにおっぱい好きなの?
ああっ!ふわっ!
(悠介に胸を触られると、悠介の指先で卑猥に形を変えるのが恥ずかしい。
悠介の手のひらに吸い付くようになり、指先を離すと押し返す。
胸に悠介の指先が食い込む感触もまた快感で、口も開いて感じた顔も晒してしまう。)
いいよ、好きなだけ甘えて、ぎゅーってしちゃう!
(誘惑するために、柔らかな胸をあえて悠介の顔に押し付ける。
独特の柔らかさを伝えて。)
きゃっ!?ああっ!
(敏感な乳首をひねられると、電流が走ったような快感を感じ、全身をびくびくと震わせ、感じた顔を晒してしまう。)
ゆうちゃんのおちんちん、こんなに大きいのに皮被ってるの可愛いよね。
手で動かしたらこうなっちゃうんだもん。
(そう言い、悠介のおちんちんに手をやり、上下に動かす。
柔らかい皮と、ぬるぬるした液の感触がエッチで、皮を上に動かしたら戻るのも可愛く感じる。)
んん…こうすれば…良いのかな…
(悠介の皮と先端の隙間に舌を入れて、固執に舐める。
柔らかい舌で舐める度に、そこは固くなってきて…) どんな紗智姉ぇでも可愛いよ?
メイド服着てるからとかじゃな…でも今すっげー可愛い…
(途中で言葉を止めて困ったように笑う)
だってあんなに押し付けて誘惑されたら…//
それに友達も紗智姉のこと見たら「お前の姉ちゃん可愛いし胸でかい」とか「ロリ巨乳だ」とか…俺の、俺だけのものなのに…
(谷間の中でぼそぼそ答えながらも、ふわっとした暖かな膨らみの安心感に顔は緩んでいる。)
乳首気持ちいの…?
(舌をおずおずと差し出して、舌の先端で乳首の表面を撫でるように優しくちろちろと舐めながら、上目でお姉ちゃんの反応を確認する)
ちゅ…紗智姉ぇ…みえる?
ほら、乳首唾液でべとべとになってる…ぷちゅ、んむ…ちゅぱっ
(ちょっと気持ちよさそうにしてくれてるのがわかって、見せつけるように乳首に吸い付いてしまう)
あぁ…ちょっ…はぁう…んん…
(皮をむききらないでしごかれると、気持ちよさそうに声を漏らして腰をゆらゆらさせる)
まって…帰ってきてからお風呂入ってな…い…あぁっ…//
(にゅるっ…とした柔らかい舌先で刺激されるとひくひく反応してしまう) そ、そんな風に言われてたんだ…でも大丈夫!お姉ちゃんはゆうちゃんだけの物だもん!よしよしだよー。
(そう言い、優しく頭を撫でる。)
ゆ!ゆうちゃっ!おっぱい出ないのに!
あっ!ああっ!
(悠介に乳首を吸われると、母乳は出ないのに身体から何かが出るような錯覚を感じて、頭が白くなる。
だけどもどこか幸せな気分で…)
剥いてあげるね、ゆうちゃんの。
(そう言い、悠介のおちんちんの先端と皮の隙間に舌を入れて、舌先で剥くと見せかけて。)
ゆうちゃんおっぱい好きでしょ?おっぱいで剥いてあげるね?
えいっ!
(そう言い、おっぱいでおちんちんを強く挟み、おっぱいで不意打ちで一気に皮を下ろし。
おちんちんを外気に晒す。)
えへへ、優しく剥くと思った?ゆうちゃんのおちんちん外に晒すと、敏感な反応して可愛いんだもん♪
(そう言いイタズラっぽく笑って、剥いたらエッチなおちんちんが剥き出しになるのに、顔を赤くする。)
【長文、連投規制あったりするので、お互いに気をつけましょう。
次でパイズリで射精してもらって、それから本番ってのを考えてますが、どうでしょうか?】 えへへ…ま、まぁそんなこと言われなくても当然だけどなっ…
(不用意にでれっとしてしまって、ハッとして強がってみせる)
…僕も紗智姉ぇだけのもの…だからね?
うん…っ、えっ、ちょっと…ま…//
(おっぱいで包まれて下にずり降ろされると、ピンク色の亀頭がむき出しになって、先端から透明な汁が溢れており、おっぱいに付いて糸を引いてしまう)
今日紗智姉ぇいじわるすぎ…、は…やく、気持ちよくして…?
(物欲しそうに自分から腰を動かして、おっぱいの中をくちゃくちゃと犯してしまう)
【了解です、ちょっとだけ短くしました
パイズリでイカせてくれるんですね…嬉しいです//
すごく気持ちいい…幸せです】 【短くするより濃度濃い方が好みですかね?
収まりきらない場合、レス分割でお願いして良いですか?
相当長くしない限り規制かからないと思いますが
私も出来るだけ長くしますのでw
今続き書き書いてる最中です】 【わかりましたw
紗智さん好みの弟くんになれてればいいんだけど…これはやめて、とかこれしてほしいあれば言ってくださいね
最初の可愛い紗智姉がすごくやらしいお姉ちゃんになってて、ドキドキします…】 ゆうちゃんのおちんちん、エッチだよ…ぬるぬる濡れて、おっぱいの中で震えて、固くなって…
ゆうちゃんのでどろどろになってる…
(そう独り言を呟くかのように言う。
刺激を与える度に固くなり、びくびく震えるおちんちんは可愛くて。
唾液と先走りで胸は濡れてしまっていて…
優しく挟み、心地よい感触をおちんちんに与えると、それは敏感に反応する。)
出しちゃって良いよ?お姉ちゃんのおっぱいで…大きいおちんちんから…
(悠介のおちんちんは大きくて、おっぱいからはみ出してしまっている。
舌を伸ばせば届くぐらいで。)
えいっ!
(おっぱいを急に全力で挟み、強い弾力をおちんちんに伝える。
圧迫された柔らかさと弾力が一気におちんちんに加わって、強烈な快感を与える。
愛撫を続ける度に、身体が熱くなるのを感じる。)
んん、先っぽ…ぐりぐりしちゃう…
(パイズリをしながら、舌を丸めて、尿道口をぐりぐりと固執に刺激する。
刺激する度に液が出てきて。
悠介の反応が変わるのもまた嬉しい気分になる。)
んんっ!はむっ…ん…さ、先っぽ柔らかいね……どんどん溢れてくる…
ほらっ!沢山出しちゃえ!
(そう言い、いきなりおっぱいを全力で挟みながら、上下で激しく動かし。
鬼頭の付け根の辺りを固執に舐め回す。
ゆうちゃん、出していいよ…
(そう甘い声で言い、上目遣いで悠介の顔を見て、悠介を射精に導く。)
【そうですね、アナルはやめてもらっても良いでしょうか?
射精してもらってから本番に入ろうと思ってますが、どんな体位が良いですか?】 ごめんなさい、とってもいいところなんですが眠気が来てしまいました…もうちょっとできるかなと思ってたんですが…
すごく刺激的なシチュで気持ちよくしてくれてありがとうございました。
落ちさせてください あらら、残念です、お付き合いありがとうございました!お疲れ様です!
ちょっとムラムラして来たままなので、誰か続きやって下さいませんかね? 気になったので立候補してみたいと思います
時間も時間なので引き継という形になりますがー…どれくらい再現した方がいいでしょうか? そうですね、>>493からの続きから本番です。
それでもよろしいなら!
「悠介」さんの役割引き継いでもらって。
HN入れないでトリップだけでよろしいですよ。
ご本人落ちられたけど、こちらは「ゆうちゃん」呼び継続するので。 では、僭越ながら名前を拝借したいと思います。
始める前に少しだけフィーリングを合わせたいのですが…
1.悠介さんとは少し違ったキャラクターで普段遊んでいるのですが
(ソフトS程度で、あまり受け身は取らない)
これはオリジナル、というか普段此方が慣れているキャラクターでやっていいものでしょうか?
どの程度まで許容できるか、お聞きしたいです。
2.本番から、という事ですがどちらが主体になりましょうか?
基本こちらが攻めをやらせて頂いているので、此方がリードを取るという形の方がやりやすいです。
勿論完全な攻めではなく、途中から豹変してーという流れでもいいですし、
最終的には主導権を握れる形になれたら、と思います。その辺もお聞かせ願いたいです。
長くて申し訳ありません。完全再現、となってしまうと難しい所もありますので
どれくらい許容できるか次第では辞退という形になるかもしれません。
とても濃密な文章を書かれているので、念のためお聞かせください。 そうですね、完全再現は無理だと思います。
完全再現じゃなくて、雰囲気ぐらいでよろしいでしょうか?
悠介さんは受け身なキャラでやっていたので、こちらが攻めで、あなたが受け身、でよろしいでしょうか?
キャラ変えてみても出来ると思いますが。
でも、悠介さんも攻める時に攻めて来ていますので。
射精後に攻守逆転ならそれでもOKです。
射精してもらってから、本番、でどうでしょうか?
多少違っても、未完のままより悠介さんも完成してた方が嬉しいとおもいますので。 では、大まかな流れとしては一度射精に至るまでは受け身で
本番自体も基本的には紗智さんがリードする形で取りますが、そこは要所要所で
男らしい所を見せる、という流れでよろしいでしょうかね。
いかんせん受け身というのは不慣れな所もありますので、ご容赦下さいませ。
正直悠介さんの後釜として務まるかどうか心配な部分もあります笑
では、酉も付けて…直近のレスを確認してから書き込みますので、少しばかりお時間下さいませ。 めんどくさそうなので、前任者の設定そのまま引き継いでもいいですよ。
自分の好みとか関係なく。 >>500
はい、OKです、射精後は本番で終わりなので、そこまで長丁場にはならないかと
色々やってみるのも楽しいと思いますw
続きお待ちしてますねー。 そ、りゃあ…誰のせいだと思ってるんだよ…
そんなもん出されて、ぬるぬるぐちゅぐちゅにされたら…
(恥ずかしさからかそれ以上は何も言わず、顔を赤くしながらそっぽを向いて)
(だけど、その言葉の続きを体現するかのように、豊満な胸に包まれたペニスは)
(自分でも尋常じゃない、明らかに普段以上の興奮を覚えている事を包み隠さず露わにし)
(紗智の谷間の中で、ぐちゅぐちゅぬちゅぬちゅいやらしい音を立てている)
あっ……やめろって!紗智ねえ…絶対分かってやってるだろ…!
僕が先っぽ弱いの知ってて…っく、そこはっ…!
(暫く顔を背けて快楽に耐えていたものの、びりっとした刺激がペニス全体に放出されれば)
(真っ赤な顔を紗智の方に向け、何かを講義するかのように大声を出して)
(その次の瞬間、はっとしたのか大声を抑えるかのように両手を口元へ)
出していい、って…んな事言われても、このままじゃ紗智ねえの顔に…っ!
(自分で出した言葉にはっと気が付き、大好きな紗智の顔を汚せる、と)
(そう思った瞬間、紗智が出しちゃえ、と言った瞬間に)
(細やかな抵抗むなしく、ピンと伸ばしていた両脚から力が抜けて)
(そのまま、どびゅ、びゅるるるー…と、本日1発目の新鮮な精液を)
(紗智の顔を眼鏡ごと、その反動で猫耳から、最後の方はぬるぬるテカテカの)
(とってもエロい谷間まで己の欲望を吐き出し…顔を真っ赤にしたまま天井を仰ぐ)
【とりあえず、こんな感じの雰囲気で大丈夫でしょうか?】
【この文章で続けるか否かを判断して頂けたらと思います。】 きゃっ!あああっ!あ!熱いっ!
(おちんちんから大量の精液が吐き出されて、服も猫耳も髪も顔も眼鏡もドロドロに白く汚れる。
その光景はとても淫靡で、熱く白い液にドキドキしてしまう。)
すごいね、ゆうちゃん…いっぱい出したんだ…
(うわごとを呟くかのように言い、顔についた精液を舐めとる。
苦い味も興奮を助長する。)
ゆうちゃん…まだ足りないんじゃないの?
ほら、私こうなっちゃったよ…エッチなスイッチ入っちゃった…
(そう言い、メイド服のスカートを上げる。
そこにはびしょびしょのショーツがあって。
今までの愛撫で興奮したのか、ショーツからぽたぽたと愛液を滴らせている。
ピンク色の秘部も透けて見えてしまっていて…その光景はとても卑猥で。
独特の匂いが部屋に広がる。
自分でそれを脱ぐとピンク色の秘部と小さいクリトリスが晒され、悠介に呟くかのように言う。)
ドキドキして止まらないよ…ねえ…ゆうちゃん…エッチしよ…
(そう言い、またも誘惑するように身体を押し付けて、甘い声で言う。)
お姉ちゃん、ゆうちゃんのおちんちん…欲しいな…
(そう言い、大量に射精しても固いおちんちんを強めに握りながら言う。)
【大丈夫ですよ!ありがとうございます、いいじゃないですか!
本番はお好きな体位で良いですが、どうします?
お互いに顔見たいので、後ろから以外が良いです。
次のレスで挿入して欲しいです。】 はあー…そんな、改めて言うんじゃねーよ…
恥ずかしいだろ、バカねえ…っ、ふー…
(少し気恥ずかしいながらも、視界の端に現れる紗智の顔が)
(まぎれもない、自分の精液で汚された紗智がエロい顔をして舐め取っている姿が気になり)
(バレないように、とこっそりとその様子を伺っている)
………………別に?そんなことねーって…
(姉である紗智に好き勝手された、という屈辱というか、羞恥というか)
(そういうお年頃のプライドのせいか、蕩けた声での問いかけにもぶっきらぼうで)
(その次に続いて出てきた言葉に、目をぐわっとギラつかせる)
(無言でベッドから上半身だけを起き上がらせると、改めて紗智の姿を見て)
(あの大好きな紗智が、メイド服という男性の夢とも言える衣装を羽織り)
(しかもスカートをたくし上げ、本来隠すべきであるショーツを)
(すっかりと透けさせて、一目で濡れまくっていると分かる位に蕩けさせて)
(そんなはしたない格好をした紗智がおねだりの言葉を呟けば)
っ…紗智、ねえっ…!
(がばり、と欲望のままに紗智を正面から抱きしめ、そのままベッドに引き摺り込み)
(その紗智の問いかけに対する返事、と言わんばかりに目一杯唇を押し付け、吸い付き)
(本能的に身体が動いたのか、自然と身体を擦りつけるように押し付け、柔らかい身体をがっしり掴み)
(腰をぴっちりと当てれば、後はショーツを横にずらすだけで…)
(自分もびっくりの、驚嘆の速さ、器用さでクロッチの部分を引き、横に流すと)
(まだ萎えないままのペニスを、欲望のままに…ずぷん、と一気に挿入する)
【お眼鏡にかかったようで何よりです笑】
【それでは、最初は対面座位からで…その後は、紗智さんに決めて貰いましょうか】
【この際色々な体位を試してみてもいいかもしれませんね】 ゆうちゃ!はげしっ!んんっ!
(悠介が自分に興奮して唇を求めてくる事が嬉しくて、自分も激しいキスをして、それに答える。)
いいよ…ゆうちゃん…来て…
早く、ゆうちゃんのおちんちん欲しいよ…
(そう言い、悠介のおちんちんを握って、自分の秘部に近づける。
やはりそのサイズは大きくて、紗智の小さい秘部よりも断然大きく見える。
顔を真っ赤にして興奮しながら秘部を広げると、まばゆいピンク色が広がって、中は興奮してピクピクと動いてしまっている。)
は!はいっちゃっ!大きいおちんちん!
んっ!ああああっ!く!苦しいけど気持ち良いよ!
い!いっちゃ…あああああ!!
(悠介が腰を振り、おちんちんを挿入されると、その瞬間に太くて固い物が内部に侵入する刺激に頭が真っ白になる。
今まで我慢していた分の快感が襲って来て、挿入された瞬間絶頂を迎える。
口を大きく開けて、感じた顔を晒してしまう。
エッチの時はいつも小さい秘部に無理に太いおちんちんを挿入していて、苦しさと快感を同時に感じている。
紗智の身体は小さいため、いつも強くぎゅうぎゅうとおちんちんを締め付けている。
幾多のヒダがおちんちんに絡み付き、内部をキツく締め付ける。
太い異物が内部に入る事の悦楽を身体は覚えていた。)
はあっ!ああっ!ゆうちゃんのおっきなおちんちん、気持ち良いよ!
(ズン!と大きいおちんちんで奥を突かれると、激しく突かれる度に、胸もぷるんと卑猥に揺れる。
内部もお互いの性器が絡み、卑猥な音を立てる。)
ゆうちゃん…次はお姉ちゃんが…上に乗るね…
(そう言い、悠介の上にまたがる。) 【そうですね、次は騎乗位でどうでしょうか?
すいません!時間的に色々やってる余地は…
小さい身体に無理に全部挿入する感じでw】 へ、へへっ…紗智ねえもこれで1回…
これで、おあいこだな…っ、中すげえキツいっ…
(自分よりも一回り小さな紗智の身体をすっぽりと包みながら)
(難しい体位ながらも、紗智を抱きしめたままゆるゆると腰を振り)
(狭い膣内を太いペニスで無理矢理押し広げながらピストンを始める)
紗智ねえが言いだしたんだからな…ちょっとくらい、我慢してくれよっ…
あんな姿、見せつけられたら…っ……!
(余程興奮しているのか、言葉はそれ以上続かずに)
(蕩けた顔を目の前に自然と唇が近づき、姉弟がやっているとは思えない)
(ラブラブで、蕩けるような舌を絡めた口付けを要求する)
(ある程度初期の興奮が収まってから、紗智が楽になれるようにと)
(紗智の脚を両側に広げ、自分も楽な体制のままベッドに横たわる)
うん…紗智ねえの身体、すっごくヤラしいんだな…
こんなの、メイド喫茶のお姉さんと比にならないや…
(手持ち無沙汰なのか、紗智が動き始めるまでの間)
(きゅっと締まったお尻を大きな手で撫で回し、妖艶な姉の身体を堪能する)
【では、お願いしてしまいましょうか。そのまま射精って感じでしょうかね?】
【時間が遅いのが何分勿体ない限りです…紗智さんのレス、非常に好みです】
【拙いながらも、短い間ですが楽しんで頂けたら幸いです】 き!気持ち良い!気持ち良いよ!ゆうちゃん!ああっ!
ゆうちゃんのおっきいおちんちんでおまんこひろがっちゃっ!
(無理矢理小さいおまんこの奥までおちんちんを何度も何度も挿入され。
快楽を感じ、口づけに答える、口づけしながらエッチをしていると、幸せな気持ちになる。)
や!やらしいってはずかし…お!お尻触っちゃっ!あんっ!
(小さいお尻を触られると、しっとりした柔らかい感触が悠介の手のひらに伝わる。
それと同時に、締め付けも強くなる。)
ゆうちゃんだっておっきいおちんちんエッチじゃん!皮かむりのクセに
ゆうちゃん!お姉ちゃん、ゆうちゃん気持ち良くするために頑張るからっ!
(悠介の身体を倒し、自分が騎乗位になっている。
自分の小さい秘部と、そそり立つ巨大なモノを見比べて、ごくりと唾を飲む。
覚悟を決めて、一気に腰を下ろす。)
お!大きすぎてキツいよ!ゆうちゃん!
(サイズが合わない物を無理矢理根本まで挿入する形になっている。
中は大きな質量を無理矢理入れた形になっていて、動かすだけでもキツい程ぎちぎちになっている。) ばっ…皮かむりは関係ねーだろ!
俺だって気にしてんだからなー…そういう紗智ねえだって、その皮かむりで
さっき大きな声出してイってたじゃねーか…
(エッチの最中だというのに、普段通りのやり取りをして)
(紗智が意を決して腰を降ろせば、それを助長するかのように両手を腰に添える)
っ………ちょ、紗智ねえの中…さっきより、狭くなってねーか…?
これ、締め付け強すぎて…ちょ、待てって…っ!
(漸く根元までぎっちりとハメられた…と思った瞬間に、全体をねっとりとした柔肉が纏わりつき)
(まるで食いちぎらんとばかりの締め付けに思わず表情を歪め、快楽を露わにしている)
………いいんだぜ?紗智ねえ。僕が動いたって。
僕がゆっくり、ゆっくり。紗智ねえの小さなおまんこ、気持ち良くして……
(格好つけたつもりなのか、少し意地悪な口調で問いかけたが)
(割と真面目に頑張っている紗智を見て、少し気まずそうに)
あー……ほら、紗智ねえの辛そうな姿、見たくねーし?
別に、心配してるとかそういう事じゃなくてー…ああもう!
(しどろもどろになりながらも、上半身を少しだけ浮かせると)
(少しでも潤滑油である愛液で満たそうと、豊満な乳房を下から手で掬い上げ)
(吸い付くように指を埋め、先端の突起を指で弾き…ツンと尖った乳首を手で掬い)
(根元から先っぽを、絞り出すかのように摘み…引っ張り上げる) ゆうちゃん心配してくれてるんだ…大丈夫だよ…
苦しいのも気持ち良いし、大好きなゆうちゃんだから。
(そう言い、にこりと柔和に笑う。)
あ…優しく触られるのも気持ち良いよ…
(悠介の優しい愛撫に声を出す、優しくすくい上げるように愛撫されると、静かに胸が震えて、それも恥ずかしい。)
し!しびれちゃ!乳首弱いのにっ!
(乳首を摘ままれると、電流が走ったような快感を感じ、身体がぴくんと震える。)
な!何コレ!おまんこ壊れちゃいそ…!
あ!ああああっ!な!何コレ!き!気持ち良すぎ…
あんっ!だ!だめえ…これっ!ダメだよ…っ!
(騎乗位にすると今までにない程奥まで入ってしまい。
それだけで未知の快感を感じ、その度に潮を吹き、絶頂を迎えてしまう。
悠介の身体を汚してしまうのも恥ずかしくてたまらない。
下から巨大なモノで奥まで突かれると。
無理矢理何度も何度も絶頂を与えられ、いわゆるイキっぱなしの状態になってしまう。
絶頂を迎える度に、おちんちんも激しく締め付けて、悠介を刺激する。
休みなく襲いかかる快楽の嵐に頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。) へへ…知ってる。紗智ねえの事なら、他の誰よりも知ってるからね。
紗智ねえの弱い所とか、好きな所とか…
(痛い程に尖った乳首を両手で捏ね繰り回し、少し乱暴目に)
(乳房をわし掴みにし、男らしい無骨な手で揉みくちゃにする)
紗智ねえ、ここも好きだったっけ?
(乳房を十分に弄った後は、その手を降ろして…陰毛を少し手指で払い)
(その際に付着した愛液をたっぷりと親指に塗りたくってから、中に隠れた突起を転がし始める)
紗智ねえの声、すっげえ…僕、こんな声聞いた事ねーよ…
…感じてくれてるんだ?だったら、嬉しくなっちゃうなー…もっともっと、気持ち良くしてあげる。
(クリトリスを愛撫している最中にも、紗智が何度も絶頂を迎えているのが手に取るように分かり)
(それを分かっててもなお、あの紗智ねえを乱れさせたい、という邪な思いが身体を動かし)
(潮を受けながらも、紗智の身体に快楽を送り込む)
駄目じゃない。今の紗智ねえ、すっごくエロいって。
こんな姿、僕以外の誰にも見せたくない…僕にだけ、見せてよ。
(紗智が最初此方に嫉妬していたかのような、そんな言葉を紡ぎながら)
(我慢が効かなくなってきたのか、ベッドの上で腰を上下に跳ねさせる)
(ぎちぎちに締め付けられるペニスを半ば強引に動かせば、潤滑油も助長し)
(子宮口をとん、とん…と柔らかくノックしながら、紗智のねっとりとした膣肉と擦れ合う) こ!こんな!奥まで入って!だ!だめ!きゃっ!ああああっ!
おまんこ壊れちゃいそうなのにっ!ゆうちゃんのおっきいおちんちん気持ち良すぎて!もうっ!腰とまんなっ!
(小さい秘部が張り裂けそうな程、大きいおちんちんは無理矢理挿入される形になっている。
イった顔を悠介に晒し続けているのが恥ずかしいけれど、腰は止まらない。
潮を噴くのも万力のようにきつく締め付けるのも止まらなくて。
だけども未知の快楽を我慢出来ずに、紗智は無意識のうちに腰を激しく振り続ける。
それと同時に卑猥に卑猥に胸も激しく揺れ続ける。)
やっ!お姉ちゃんそこ薄いのにっ!
(薄毛の陰毛を触れられると、それに恥ずかしくなってしまう。)
きゃっ!お!おっぱいそんな激しくしちゃっ!
(強く揉まれると、悠介の手のひらで卑猥に形を変える。
それなのにマシュマロのように柔らかく悠介の手に食い込むのが恥ずかしくてたまらない。)
お!おかしくな!ああっ!く!クリトリスはっ!
(おっぱいの次にクリトリスを触れられると、身体が痺れてしまい。
その快楽の波に耐えられず、悠介に倒れこむ形になってしまう。)
【すいません!ちょっと二分割しますのでお待ちを!】 ゆうちゃん、心配しないで、恥ずかしい所見せるのも…メイド服見せるのもゆうちゃんだけだから…
だって大好きなゆうちゃんだもんっ。
(そう静かに言い、悠介に抱きつき、悠介の頭を優しく撫でる。)
(悠介のおちんちんが、中で激しく震えている事がわかって、射精を懸命にこらえている事がわかる。)
ゆ!ゆうちゃん!沢山中に出して!あっついの沢山!お姉ちゃんの中にっ!
我慢してるんでしょ?沢山おっきいおちんちんから出して良いよ!
(悠介のおちんちんが激しく震えて、ドロドロの濃度が濃い精液を大量に吐き出されて。
身体の奥に熱い物が注がれる快感に酔いしれてしまう。)
あ!ああああああっ!はあっ!あ!あったかいよ…ゆうちゃんのせーえき…
(おちんちんを抜かれると、大量の精液と愛液が混ざった液体がおまんこから溢れて来て…その光景はとても卑猥だけど。
どこか幸せな気分になる。)
ゆうちゃん…大好き…うん!お姉ちゃんが好きなのはゆうちゃんだけだから、安心してね。
(そう言い、悠介の顔を胸に抱いて、微笑む。)
【一部の行動勝手に決めちゃってすいません!ちょっと限界来てるので。
精液沢山出してもらってから終わりで宜しいですかね?】 紗智ねえの身体、ぜーんぶ敏感なんだな…
クリトリスを弄ってあげると、中もぎゅって締まって…
今度、舌でいっぱい苛めちゃおうっかなー…へへ、ねえ?紗智ねえ?
(すっかり調子に乗ったのか、所々攻めっ気を感じる言葉を残しながら)
(紗智の身体を両手指で好き放題して。紗智からも腰を振るようになれば)
(一度愛撫の手を止めて、セックスに集中できるよう両手で腰をがっちりと掴む)
こんなの、紗智ねえが悪いんだよ。僕がメイドさん好きなの知ってて…
大好きな紗智ねえが、大好きなメイドさんの服を着てたら…
(そこから割り込むように紗智の大好きという言葉。急に口が止まって)
(無意識のうちに、ぎゅっと紗智の身体を抱きしめる)
………そんなの、ズルいって。は、恥ずかしいだろっ!?
(細やかな抵抗をしてみるものの、紗智のあられもない姿による興奮と)
(先程から愛おしい程に締め付けてくる紗智の膣穴に、限界は既に近く)
(荒々しい吐息で、紗智の顔をぼーっと見上げる)
う、うるさいっ…折角紗智ねえの事、手玉に取ってるんだから…
もうちょっと、頑張らせてくれよな…そりゃあ、出したいけど…
(少し気恥ずかしそうにそっぽを向くけど、やはり欲望には抗えず)
(直ぐに紗智の方へと向き直ると、無言で腰をがつがつと振り続ける)
(明らかに経験が少なく、ぎこちないが一生懸命で。抜く度にぷちゅぷちゅと)
(いやらしく音を立てる愛液を引き連れながら、何度も何度も抽送を行い)
(射精しそうなのを堪えながらも、ギリギリまで姉とのセックスに更けようと堪え続ける)
紗智、ねえ…っ紗智ねえっ…!
(頭の中は真っ白で、ただただ姉の名前を呼ぶだけにしか至らず)
(ふわふわでとろとろの姉の膣穴に包まれたまま、そのまま絶頂を迎えて)
(避妊など一切考慮しない、実姉を孕ませるかというくらいの勢いで)
(1発目に負けない程の濃さと量を、紗智の膣内に容赦なく注ぎ込む)
【それじゃあ、こちらも2分割で。少々お待ちください…】 (射精している最中は年相応にしがみ付いたままで、脚を絡めたまま離そうとせず)
(豊満な胸をぎゅーっと自身の胸板で押し潰しながら、気持ち良く最後まで射精を行う)
(力尽きたかのように、脚の力を緩めれば…自然と萎え始めたペニスがずるんと抜けて)
(注いだ精液がこぽり、と音を立てながら垂れ流れ、中出ししたという事実を露わにする)
……わ、分かったよ…恥ずかしいなあ、もう…
…たまには、またメイドさんの服着てくれよ?でないと、また行っちまうから…
(快楽が引き、頭が冷静になると急にまた恥ずかしさが湧いて来たのか)
(姉の胸に顔を埋めたまま、生意気な口を聞く)
【と、こんな所でしょうか。時間も時間なので仕方ないです。】
【遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。理想の弟になれたでしょうか?】
【此方はなかなか貴重な体験をさせて頂きました、感謝いたします】 悠介さんも◆JIj3AxO8pwさんもお疲れ様でした!とても濃度濃いラブラブエッチ出来て良かったです!
私はあまり上手くなくて申し訳ないです!
また機会があったら、お二人共お時間に余裕ある時にたっぷりエッチしたいですね。
では、落ちますね お相手ありがとうございました。悠介さん、名前をお借りさせて頂きました。
名前に泥を塗るような真似をしていないか、内心ハラハラしておりました。
またご機会がありましたら、是非とも似たようなシチュエーションで遊びましょう。
それでは、こちらも落ちさせて頂きます。
以下、利用できます。 弟に甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 >>521
へんじがない。ただのしかばねのようだ…
とりあえず落ちます。 >>523
遅くなってすいませんでした…
再度募集してみます >>525
先程はお返事遅くなり申し訳ありません
お互いの年齢などご希望はありますか? >>526
女子大生から高校生ぐらい?
お酒で酔っ払って絡み酒とかしてみたいな。 では、こちらは高校生で、受験のために一人暮らしの姉の家に泊まらせてもらってる感じでどうでしょう?
NGは大スカとグロです。
呼び方とかご希望あれば教えてください。 では、こちらは高校生で、受験のために一人暮らしの姉の家に泊まらせてもらってる感じでどうでしょう?
NGは大スカとグロです。
呼び方とかご希望あれば教えてください。 いいですね。そうすると20歳にしましょう。
私はそれとSM趣味ですね。
呼び方‥姉さんが妥当だと思いますが、♂さんはニックネームか
あゆみんと呼ばれてましたよ SMですと、募集の趣旨と合わないようなので今回はごめんなさい…
落ちます 失礼しました。
では 二人とも落ちます。
以下 空室です 弟に甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな >>533
甘えてもいいの?でも血の繋がりは無い方が好きなんですけど 募集の趣旨に沿わないどころかスレの趣旨に沿わないようですね、ごめんなさい 小学校高学年くらいの弟にオナホ代わりに使われたいです。
こちらは高3から20前半くらいで考えてます。
シチュは考えてるのもあるのですが、相談して決めるのもアリかなと思ってます。
お利口そうな可愛い巨根の弟くんいないかなーw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています