潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その96 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
大人のスレH・エロ会話板は18歳未満の閲覧・書込は禁止です
またチャット誘導・メアドの書き込みも出会いに繋がる為禁止です
※950を超えたら、次スレを立てるか依頼スレで依頼しましょう!!
【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454837658/ こんばんは。
はい、結果そういうことではあるんですが
もう少しこちらの年齢を低く設定するなら、単純に「間違えて」という流れでも。
最初からそういう意図でお姉ちゃんを襲うのでもいいですし。
瑞穂さんのお好み次第ですね。 私の勝手な好みを言わせてもらいますと、
最初は襲われるような感じで拒否しつつ、段々とその気になってしまうけれど、
姉弟なので前だけは許さずに、お尻なら許すみたいな妄想をしてしまったのですが
いかがでしょうか? 素敵ですねw
ついでに瑞穂お姉ちゃんの理想の弟像を教えてもらえますか?
言葉使いとか外見とか。
もちろんお姉ちゃんラブラブなのは前提ですが。 よかったですw
理想というか、そういう展開なので、言葉使いも見た目も
やんちゃな弟くんの方が気分が乗る気がします
こちらは20歳の大学生ぐらいの設定で、どちらかと言えばぽっちゃり型だと思います
朔人さんは何か希望ありますか?
どんな風に呼ばれたいとか、こちらのキャラとか…遠慮なく言ってください じゃあ募集にあるとおり、中1の12〜13歳設定で。
なるべく瑞穂さんの希望に沿うよう努力します。
呼び方は朔人でも朔だけでも、瑞穂さんのお好きな方で。
瑞穂さんのキャラはどちらかと言えばおとなしめだけど弟にはエラそうに当たりがち、だけど実は甘々って感じでしょうか。
呼び方は瑞穂姉ちゃんでいいですか?
とりあえず書き出してみますので、次レスで教えて下さい。 ありがとうございます
じゃあ朔人って呼ばせてもらいますね
呼び方もそれでOKです
私も極力希望に沿えるよう頑張りますね
では、書き出しお待ちしてます (時刻も時刻なので、両親は階下の寝室で熟睡中
姉の瑞穂は宵っぱりの方だが、さすがに寝付いたようで
二階には自分と弟しかいない…というより、序列的に自分のほうが上だと確信しているからか、自室のドアも開け放したままだ)
‥‥‥‥
(足音を忍ばせ、開いたドアから姉の部屋に忍び入ると
ベッド脇の間接照明に照らされて
薄手の毛布一枚を被ってすうすうと寝息を立てている姉の横顔が見える)
‥‥しっつれいしまーす‥‥
(足元から毛布をはぐると、重なった姉の素足が覗く。
つい悪戯心を起こしてそっと口を近付け、右足の親指を唇に含んでれろれろと舌を這わせてみる) (寝苦しい夜が続いているせいか、ちょうどこの日からハーフパンツを着用し寝息を立てている)
(まさか弟が忍び込んでくることなど考えてもおらず寝返りを打つと、TシャツからはDカップの胸と乳首の形がはっきりと浮き出ている)
ん…んんっ…
(足元に何かの気配を感じるが、気にせず寝息を立てていると、次の瞬間足の親指に生暖かい感触を感じ、飛び起きる)
いやっ…な、なに!?朔人…朔人なの?
(薄明りの中に中学生になったばかりの弟の姿が浮かび上がる)
ちょっと、何してるのよ…や、やめなさいっ!
(朔人を蹴らんばかりの勢いで足をバタバタとさせる) おっとぉ!‥‥
(バタバタと振り回される姉の脚をかわしつつ、隙を衝いてその足首を押さえつけ)
さすがに目え覚めちゃった、瑞穂姉ちゃん?
(元々細身のほうで、贅肉と呼べるほど体格は豊かではないが
小学生の頃から続けているサッカーのおかげで一層引き締まり、年齢の割にはくっきりと筋肉が浮かぶしなやかそうな体つきに
子供らしさが残る甘い容貌だが、今はいくぶん男らしく緊張した面持ちで)
もー、せっかくこっそり済ませようと思ったのになあ‥‥
(跨いで座っていた姉の脚の上をジリジリと上半身へと近づく。その間にも形が露になっている乳房から目を離さず)
あんまり暴れるとさ、親父とお袋起きちゃうじゃん?だからあんまりでかい声出さない方がいいと思うけどなー…
(上半身はTシャツ、下半身はボクサーパンツの格好だが、その股間には本来姉を前にして起きるべきでない変化が現れていて)
ちょっとじっとしててくれる?瑞穂姉ちゃん…
(姉の両肩をベッドに押さえつけると、ピンと頂点の突き出した乳房の先端をTシャツごと唇に含んで)
ん、ちゅ…
(布地ごとそこをしゃぶり始める) こ、こっそりって何よ…
お姉ちゃんにこんなことして…お父さんとお母さんに言うわよ…
(弟を睨みつけながら、でもここで両親に聞こえるほど大きな声を出せば家庭が崩壊するという思いが働いてしまい、囁くような声で言う)
ちょ、ちょっと…朔人…やめて…本当にやめて…
(中学生といえど、馬乗りになられるとその力の差は歴然としていてジタバタと抵抗しようとするが、弟に制されてしまう)
いやっ…
(弟の股間はパンツ越しにもはっきりとわかるほど、膨らんでいるのが嫌でも目に入ってしまう)
あっ…ダメ…朔人…やめて…こんなの…ダメだってば…
(Tシャツの上から乳首を舐められると、唾液に濡れはっきりと透けてしまう)
(ダメなこととわかっていても、体は正直に反応してしまう)
(実は、寝入る前にオナニーをしていたせいもあって、体が火照っていく)
(枕元には、汚れたショーツが無造作に脱ぎ捨ててあり、ハーフパンツの下はノーパンだった) (必死に身をよじり、抵抗しながら拒絶する姉の言葉は耳に入っているが
言葉と裏腹に、いま愛撫を加えられている乳頭は硬く膨らみ屹立していて)
いやとかダメとか。あんまり真剣に聞こえないけどな、瑞穂姉ちゃん…
(ふと枕元に目を向けると、丸められて無造作に放り出された姉の下着があり
それを手に取ってクンクンと匂いを嗅げば)
ああ、そういうことか。姉ちゃんもやってたんだ?ならいいじゃん、お誂え向きだし…な?
(袋状に余裕を持たせたボクサーパンツの前は、内側から大ぶりの茄子でも詰め込んだように張り詰めていて
中に収まったモノの昂りかたを如実に示している。姉の太腿あたりに腰を下ろしたまま、無意識に彼女のショートパンツの恥丘にぐいぐいと押し付けて)
俺もさ、姉ちゃんのパンツパクっておかずにしようと思ってたんだけど。辛抱できなくてさ…
(再び姉の膝のあたりに腰を据えると、素肌に直に穿いているショートパンツを脱がせ
黒々と恥毛の繁る位置まで露にさせて)
ね?いいだろ…?
(小さい頃、姉におねだりしていたのと変わらない目付きで下腹部に舌を這わせながら) バ、バカ…真剣に決まってるでしょ!あっ…
(汚れたショーツを見つけられてしまい、慌てて取り返そうとするが匂いを嗅がれてしまう)
やめて…返して…わ、私…そんなヘンなことしてないもん…
(言い訳のしようもない物的証拠を見つけられてしまい、真っ赤になって唇を噛みしめる)
ちょ、ちょっと…朔人…どいて…何か変なの…当たってる…
(中学生とは思えないほどの大きくなったモノが股間を刺激し、嫌でも意識してしまう)
何で、私のパンツなんかで…
私たち姉弟なのよ…こんなことしちゃダメなんだから…いやぁっ…
(諭すように弟の暴走を止めようとするが、ハーフパンツを脱がされてしまう)
ダ、ダメ…朔人…ダメだってばぁ…
(下腹部に舌を這わせる弟の頭を弱々しく押し返しつつも、その行為から目が離せなくなってもいる) 姉弟だから?いいじゃん、そんなの…
(首をもたげて自分の愛撫を見つめる瑞穂を焦らすように、腹筋から恥毛の際
脚の付け根から内腿へと緩やかに舌を這わせて)
ほら…瑞穂姉ちゃんもさ、ホントは溜まってるんだよな?
(姉のむっちりと脂が乗った太腿を下から持ち上げ、M字に開かせると
先ほどまで姉が自慰に耽っていたことを示すように、まだ秘唇はうっすらと濡れ
充血した桃色の粘膜が中から覗いていて)
こうされたいんじゃないの?
ちゅるっ‥‥
(小陰唇の間に尖らせた舌先を差しこみ、膣穴から尿道口まで一息に舐めあげて
姉が滴らせたものを掬いとる) 良いわけないでしょ…姉弟で…こんな…あっ…こと…はぁっ…
(舌が際どいところを通るたびに、体をピクつかせてしまう)
(焦らすような愛撫に、すっかり乾いたはずの秘部から愛液が溢れ出してくるのが自分でもわかってしまう)
そんな…溜まってなんて…いやぁっ…
見ないで…朔人…恥ずかしい…お姉ちゃん…恥ずかしいからぁ…
(弟にはしたなく脚を開かれ、粘液に濡れた秘部を視姦されるとヒクヒクと動いてしまう)
はぁぁっ…ダメぇっ…
(秘部を舐められると、思わず体を仰け反らせてしまう)
(オナニーで鎮めたつもりだったが、弟による背徳行為がなぜか体に再点火をさせたかのようで…)
(トプトプと愛液を奥から溢れさせる)
朔人…お願い…
(もはや、何の「お願い」なのか自分でもわからないほど濡らしてしまい、肛門にまで垂らしてしまう) ほら…まだ満足してないんだろ?瑞穂姉ちゃん…
(ちろちろと花弁をなぶっていた舌を離すと、姉が身体をヒクつかせるごとに
濡れよじれた淫猥な膣穴からとくとくと蜜がわき上がり滴って)
お願い、ってさ…こっちのこと?
(姉の膣穴に中指を潜り込ませ、くりくりとほじって)
それともさ、こっち…?
(柔らかくボリュームに富んだ姉の尻肉の、肛門を挟む位置にガラスの上を歩きまわるヤモリよろしくぴったりと両手を張りつかせ
ゆっくりと力を籠めて左右に割り開いてやると、淡く褐色を帯びた皺のすぼまり
さらにその奥から、すり鉢状に窪んだピンクの粘膜が顔を覗かせて、姉の緊張と興奮にシンクロするように閉じては開き、中央の暗い穴が見え隠れしている)
こっちでもいいけどな…
(こふ、こふ、と呼吸するように収縮し、愛液が伝い落ちて濡れた排泄穴の
一層敏感な粘膜をえぐるように舌先を突っ込む) ま、満足だなんて…あぁっ…
(膣内に中指を挿入されると待ち侘びていたかのように、キュッとその指を締め付ける)
(指を動かされれば、クチュクチュと恥ずかしいほどの淫音を上げてしまう)
えっ?こ、こっちって…いやぁっ…そんなとこ見ないでぇ…
朔人ぉ…ダメェ…お尻…そんな開いちゃいやぁっ…
(膣内の指が動くたびに、肛門がモノ欲しそうに閉じたり開いたりしてしまう)
こっちもそっちもないのぉ…どっちもダメだって…いやぁぁぁぁっ…
(舌先が肛門に触れると、一際大きな声を上げてしまう)
朔人…やめて…あぁっ…そんなところ…あぁっっ…舐めちゃいや…汚いからぁ…
あぁぁっ…お尻…お姉ちゃん…朔人に…お尻の穴まで…舐められちゃってるぅぅっ…
(弟の行為を口にすることで背徳感と興奮がドンドン高まっていく)
そんなにしたらダメ…お姉ちゃん…ダメになっちゃうかも…
朔人…ねえ…本当にダメになっちゃう…あぁぁぁっ…いやぁぁっ…
(膣と肛門への刺激に、軽く達してしまう) 汚い?確かにさ、姉ちゃんのいちばん汚いとこかもねえ…
(自身の言葉に興奮し、姉が昂るのを
洪水のように滴る愛液から見抜いて)
おれ、瑞穂姉ちゃん大好きだからさ…姉ちゃんのどこだって愛せるよ?前の穴でも。
姉ちゃんがトイレで拡げる穴でもさ…
(尻の谷間が判別できなくなるまで強引に左右に広げると、完全に中央の“穴”が開いたままになり
肛門というよりも姉の消化器官にまで丸めた舌を捩じ込み、その感触と味を確かめようと)
んふ…ぢゅる、んっ…んちゅ…
これが瑞穂姉ちゃんの肛門の味かあ…!また勃ってきちゃったよ…
(斜め上どころか完全に直立し、姉への情欲ではち切れそうな肉棒を激しくしごいて) もう…イヤ…
お姉ちゃん…朔人にこんなことされて…イッちゃうなんて…恥ずかしい…
あぁっ…また…お姉ちゃんのお尻に…舌がぁぁっ…
あぁっ…いいっ…お尻…いいの…
(執拗な肛門への愛撫に、もはや本音を隠そうともせず…)
もう…朔人…どこでこんなこと覚えてきたの?
お姉ちゃんだって、やられっ放しじゃないんだから…
(中1の弟にいとも簡単にイカされてしまい、変な対抗心が湧き上がってくる)
(弟の顔の上に跨り69の体勢になると、中学生とは思えぬほど黒光りし、直立した肉棒を見つめる)
あぁっ…凄い…朔人の…こんなになってる…
(お尻を弟の顔に押し付けながら、ゆっくりと亀頭を舐め回す)
朔人…こんなこと女の子にしてもらったことあるの?
(ゆっくりと喉の奥まで咥え込み、顔を上下させる) おっとぉ…
(姉の倒錯的な痴態に興奮し、怒張しきって
亀頭はまだらの赤黒い砲弾のように膨れ上がり、透明な先走りがどくどくと分泌され、姉の身体への獣欲の凄まじさを見せつけて幹にまで垂れ落ちている
そこにいきなり姉が覆い被さり、舌戯を加えはじめて)
んぁ…姉ちゃん、巧いね…
(姉のディープスロートに応えるように、腰を使い始め
さらに喉奥深く犯そうと)
いや、まさかぁ。周りの女なんかみんなガキばっかだしさ、ぉうっ…!
(ぴゅるぴゅると先走りを噴き上げつつ姉の舌の付け根よりさらに奥へと肉棒を呑み込ませ
同時に目の前にある愛液を滴らせた姉の花芯と、淫らがましく開閉する肛門とを無心にしゃぶり、穴の奥まで指を突きこみ指姦でその感触を楽しむ) そうなの?じゃあ、お姉ちゃんが初めて食べるのね?
あぁぁっ…朔人…先っぽから…エッチなお汁がいっぱい出てるわよ…
こんなに糸引いて…いやらしい…
(溢れ出る透明な粘液を舌で掬い取り、卑猥に糸引く様を見ながらまた興奮を覚える)
んぐっ…んごっ…あぁっ…ひぃぃっ…おひり…おひりに…ゆび入っちゃってるぅぅっ…
(肛門へ指を挿入されると嫌がるどころか、フェラチオをしながら嬌声を上げる)
(その快感と喉奥まで咥え込んだことでダラダラとヨダレを垂らし、肉棒が唾液まみれになる)
あぁっ…すっごい…朔人の…カチカチよ…お姉ちゃんのヨダレでテカテカになっちゃってる…
(唾液まみれの肉棒を扱きながら、首だけを弟の方へ向けると…)
ねぇ…朔人…私たち姉弟だよね?
でも、前じゃなくて後ろだったら…近親相姦にならないよね?
朔人…これ…お尻に欲しい…朔人のおちんぽ…お姉ちゃんのお尻にちょうだい…
(指を咥え込んだ肛門を締め付けながら、弟に対して禁断のおねだりをする) うん?
(首をねじ向け、肛門姦の誘いをかける姉の問いに)
そうだなぁ…おれはどっちでもいいや。瑞穂姉ちゃんとやれるんならね‥‥
(今まで姉にしゃぶられ続け、唾液まみれになって彼女の顔の脇にそそりたっているモノを
ぴたぴたと返答代わりに柔らかい頬に叩きつけ)
姉ちゃんのここもさ、もう準備万端だろ?初めてかどうか知らないけどさ…んっ!
(括約筋が締め付けてくる肛門から指を引き抜くと
その後に続いて、異物に反応した直腸からの腸液がとろとろとお漏らしでもしたように流れ出す)
これ。お尻のおねだり汁だろ?瑞穂姉ちゃん、思い切りいやらしくお願いして見せてよ… どっちでもじゃないの…お尻じゃなきゃダメなの…
あぁっ…すごい…こんなに元気なのが入ったら…私…
(ピタピタと頬を打つはち切れそうな肉棒に貫かれることを妄想し、トローンとした目つきになる)
初めてかどうかは…ナイショ…
(容易く指を受け入れたことからも、あれほど気持ちよさそうにしていたことからも、初めてでないのは明白で…)
あぁぁぁぁっ…いやぁっ…そんなに勢いよく抜いちゃいやぁっ…
(指を引き抜かれると、強制的に排泄させられているような感覚になり、それだけで体の力が抜けてしまう)
(肛門からはだらしなく腸液を垂れ流し、ゆっくりと弟の上から降りる)
(枕に頭をつけると、恥じらいもなくお尻だけを高々と突き出し、片手で尻肉を開く)
そう…お姉ちゃんの…はしたないお尻の穴が…おねだりしてるの…
朔人のカチカチのおちんぽ…お姉ちゃんのお尻の穴に…ちょうだい…
お尻に…欲しいの…ねぇ、お願い…
(パクパクと肛門を開いたり閉じたりしながらおねだりする) 内緒?どうだかね…ずいぶん気持ち良さそうだけど?
(自ら後背位で挿入をせがむ姉の後ろにまわり、膝立ちになって)
こっちの穴でなきゃ駄目なんだ。ふ〜ん‥‥
(いきり勃った若い陰茎の幹を握ると、雄大なまでに量感ある姉の尻を亀頭の先で撫で回し
はくはくと開閉する淫ら極まりない肛門に押し付けて、聞こえよがしにぬちゃぬちゃと姉自身の腸液で音を立てさせ)
じゃあ…
挿れちゃうよ?いい…?
(うっすらと開口した肛門に赤黒い亀頭をぐっとめり込ませ、上体でのし掛かり体重をかけると)
ん゙ん゙っっ…!
(めりっ…と自分の性器が姉の括約筋を軋ませ、肛門を押し広げて
柔らかい穴の縁がぬるぬると幹の周りを包みながら、熱い直腸に溶け込む感覚が陰茎から伝わって)
ん゙ぁぁ!入ったよお、瑞穂姉ちゃんのケツの穴に…
おれのちんぽ…!
(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、とねばついた音を立てさせて腰を使い始める) あぁっ…お姉ちゃんのお尻の穴と…朔人のおちんぽ…
擦れてすごくエッチな音してるの…
ねぇ…意地悪しちゃイヤ…早くきて…ねぇ…ちょうだい…
(卑猥な音を聞かされながら、自らお尻を振って淫らにおねだりをする)
あっ…入っちゃう…朔人のおちんぽが…お尻に…
あぁぁぁっ…入っちゃう…入っちゃう…あぁっ…くるぅ…
(待ち望んでいたかのように、淫らな肛門が易々と弟の肉棒を飲み込んでいく)
あぁっ…熱いの…おしり…焼けそうなくらい…熱いの…
いいっ…おしり…いいのぉっ…
(背中を仰け反らせながら、熱い肉棒を受け入れる)
ね、朔人…ゆっくり…最初は…ゆっくりして…
朔人のおちんぽの形…お尻の穴で…感じたいの…
(弟の方を向きながら、だらしない表情で懇願する) ゆっくり?そんなにおれのちんぽ。味わいたいんだ?
お尻の穴でさ…
(同じ家で育ってきたいちばん近しい肉親の、大好きな姉の
最も密やかな器官を、猛々しく逸りきった自分の性器が深々と貫き
本来の生殖目的でない排泄穴と消化器官を陵辱しているという目の前の状況に
倒錯的なだけにかえって異常な高ぶりを覚え、より激しくより下劣に犯してやろうと
姉の自尊心に響く言葉で責め立て苛めぬく)
ほら、付け根まで挿れるよ?
(ゆるゆるとカタツムリが這うような速度で、姉の肛門に硬く反り返った陰茎をめり込ませてゆく)
ぁあ〜‥‥まだ締め付けるね、入り口が…嬉しそうにさあ。
今度は‥‥
(同じ育って逆に腰を引き、姉の直腸に収まった陰茎を引きずり出すと
幹は腸液がまとわりつき、密着した肛門がもっくりと盛り上がって)
瑞穂姉ちゃん、気持ちいいんだろ?ぶっといのを無理やり出させられてるみたいで‥‥
溜まってたのをさあ。
(膨れ上がり飛び出した姉の肛門の縁を愛しげに指先で愛撫し、その下の秘裂にまで這わせて) うん…朔人のおちんぽ…お尻の穴で…味わいたいの…
あぁっ…入ってくる時も、抜く時も両方いいっ…
ごめんね…朔人…こんなに変態でどスケベなお姉ちゃんで…
うんちの穴に…弟のおちんぽ入れられて感じる…変態お姉ちゃんなのぉ…
(自尊心を崩壊させるような言葉を口走りながら…)
(自ら股間に手を伸ばすと、膣内に指を挿入し、肛門に入った肉棒の感触を確かめる)
あぁっ…わかる…わかるよ…朔人のおちんぽ…
お姉ちゃんのお尻に出たり入ったりしてるのが…すっごいわかるの…
ねぇ朔人…お姉ちゃん…本当はおまんこより…お尻の穴でするセックスが好きなの…
本当は…姉弟とか関係ないの…お尻が好きなだけなのぉ…
ねぇ…突いて…朔人のおちんぽで…お姉ちゃんのお尻の穴…壊してぇ… 姉ちゃん、おまんこからちんぽ触ってるんだ…ほんとに好きなんだな、お尻に挿れられるのが…
(普段の生活では全く見せない、姉の性癖を露呈した姿に
さらに高ぶって挿入したままの肉棒を直腸内でいきり勃たせる)
壊してほしいんだ?弟のちんぽで。うんちの出る穴…
(むちむちと張りを増したような姉の尻肉を両手で鷲掴みにし、軽く爪を食い込ませ)
いいよぉ、壊したげる…明日のお手洗いが大変になるくらいねぇ…!
(膝に重心をのせて踏ん張ると、背筋を伸ばし
赤らみ膨らんだ姉の肛門に突き立った陰茎を激しく抜き差しし始める)
ほらっ…入ってるだろ?ぶっといちんぽ…
先っちょが姉ちゃんの直腸に当たってぬるぬるしてるっ…!
(ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、と抜き差しにつれて結合部から腸液が漏れだし、泥を捏ね回すような下品な音をたてて)
ん゙ぁあ〜‥‥めっちゃエロいよ、姉ちゃんのお腹ん中‥‥うんちの代わりにおれのちんぽに絡みついてくるっ‥‥!
(姉の腹中から結合部とは別の、ねばい感触と音が伝わって) あっ…あっ…激しい…そんなにしたら…お尻…壊れちゃう…
お姉ちゃん…壊れちゃう…
ねぇ…見て…お姉ちゃんが…お尻の穴でイクところ…朔人に見られながらイキたいの…
(後ろから激しく突かれながら首だけを弟に向けると、口元からヨダレを垂らし、だらしのない顔を晒す)
ね、朔人も…お姉ちゃんのお尻にいっぱい出して…
朔人の精子…お姉ちゃんのお尻の穴に…いっぱい飲ませて欲しいの…
ねぇ…お願い…熱いの…お尻にちょうだい…
あっ…ダメ…きちゃう…お尻…すごいの…あっ…くる…くる…
お姉ちゃん…朔人のおちんぽ…お尻の穴に入れられて…イッちゃうのぉっ…
いやぁぁぁっ…イッちゃう…お尻の穴でイッちゃうの…
ごめんなさいぃぃっ…イクゥゥゥッ…
(膝をガクガクと震わせながら、肛門で達してしまう) 壊してって言ったの、姉ちゃんだろ、っ‥‥!
(少年期だけに特有の限界知らずの精力と、釘でも打てそうな硬質の幹が無慈悲なまでに荒々しく
姉の肛門から出し入れされ、括約筋をほぐし、弛緩したそこから次第に直腸の末端が捲れ返って
充血とはまったく異なる赤らみを見せる濡れた粘膜が薔薇の蕾のように出入りし始めて)
ほら、お望み通り。お腹の中が裏返ってでてきたよ、いい眺めだぁ‥‥んっ…!
(無様なまでに変容し、尊厳も何もない痴態を晒す姉の肛門に
憎しみに近い破壊衝動をぶつけるように狂気じみたスラストで肉棒を突き立て、引き抜き)
は、ふぁ、ん゙ん゙、っっ…
姉ちゃん、イったの?
じゃあおれもいくね…
ん、はあぁあっ…
(姉の肛門に下半身を密着させ、亀頭を最深部まで埋め込むと
おろしたての山芋顔負けに濃厚な、固体に近い若い精液を立て続けに迸らせ
姉の直腸を満たしてゆく)
【お疲れ様でした!閉めましょうか?】 【朔人さん、こんな時間まで遅レスの私に付き合ってくださって、ありがとうございました】
【そろそろ、出かける準備をしなければならない時間になってしまいました】
【お尻疼いたまま出かけます…w】
【また、お会い出来たらよろしくお願いしますね】
【余韻も何もなくて申し訳ありませんが、お先に失礼します】 とんでもないです、お気になさらず。
久しぶりの長丁場でしたが瑞穂さんの文章に非常に興奮させられました!
また機会がありましたら是非とも。
ありがとうこざいました!
では落ちます。
お出かけの際はお気をつけて… 仕事などで疲れたお姉ちゃんを癒してあげたいな
弟に甘えてみたいお姉ちゃんいれば是非お相手ください 既に何度も弟に抱かれていて、求められれば断れないくらい弟に依存している姉を募集します。 頭ではダメだと分かってるんだけど、
どうしても断れない大学生の姉と、
高校生くらいの弟ではどうでしょうか。 あ、すみません。
ちょっと都合が悪くなりまして落ちるところでした。
申し訳ない。 あ、分かりました。
また機会がありましたら…。
こちらも落ちます、以下空室です。 弟に思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。
年齢等は応相談で募集します 夏休みに実家に帰省中のおっぱいの大きなOLのお姉ちゃんの部屋に来てくれる弟いるかな? お姉ちゃんに悪戯したいです。
お願いします!⁉ あ、自分ですかw
くわしいシチュとかお聞かせ願えますか? 悠君お願いね
肩こりが酷いので弟君にマッサージを頼んでだんだんエッチな方向に・・・
というのが希望なんですが 解りました。ではこちらはヤりたい盛りの14〜15歳設定で。
簡単に書き出してみますので、ほかにNGとか希望があれば教えてください。
ちょっとお待ちを。 (実家を離れてOLをやっている姉が盆を挟んで帰省中
台風だなんだと騒がしいので自宅でおとなしくしているが)
お姉ちゃん、持ってきたよ?
蒸しタオルと…
アロマオイルは持ってるんだっけ?
(デスクワークが多いので肩が凝って仕方がない、肩揉んでと頼まれて
レンチンした蒸しタオルを作って姉の部屋へ) 悠ありがと、オイルは持ってるよ
じゃあさっそくマッサージお願いね
お姉ちゃんベッドに寝た方がいいかな?
あと服は脱いだ方がいい?
(キャミソールにミニスカートという格好で大きな胸が目立ち生足が露わになっている) りょーかーい。
あ、横になって肩だけ出してくれる?全部脱がなくていいからさ。
(ベッドに俯せになり、キャミソールの肩をはだけて素肌を出した姉の肩を蒸しタオルで覆って)
姉ちゃんそんなに肩凝ってんの?
(まだほかほかと湯気を立てるタオルの上から首の付け根を掴み、掌底を押し込むようにほぐしながら)
うーわ。ほんとカチカチじゃん…
(元々胸の豊かなのは知っているが、うつ伏せた背中の脇から柔らかそうな乳房の丸みが押し潰されはみ出して) デスクワークだしずっとパソコン使ってるからもう肩こり酷くって
(弟の手つきにウットリしながら)
悠マッサージ上手いね
気持ちいい・・・
あん・・
(気持ちよくてついエッチな声が出てしまう) もー、変な声出すなよ…
(力を込めてマッサージしてやろうと、姉の腿を跨いで馬乗りになった格好で)
んでオイルはと…これ?
(“イランイラン”とラベルにある茶色い小瓶からオイルを数滴、姉の首筋に落として)
ふーん、いい匂い。
何か…エロい匂い?
(いつの間にかはだけさせていたキャミソールはみぞおちの下にまで下ろされ
乳房の素肌が腋の下からはみ出して) だって気持ちいいから・・・んっ・・
(オイルを塗られると肌がヌルヌルしてさらに感度が良くなる)
甘くてエッチな匂いするでしょ?
なんか興奮してきちゃうよね
あんっ悠・・・お姉ちゃんのお尻に悠の股間当たってるよ
(キャミをずらされると隠すように胸をベッドに押しつける) お姉ちゃん、そろそろ帰ってこないかな…?
(自分の部屋で何かソワソワしている涼太) (両親が留守でお姉ちゃんと二人で留守番)
(隣のお姉ちゃんの部屋から喘ぎ声が聞こえてきて。ムラムラしてしまいお姉ちゃんの部屋に)
(親がいないので、二人でエッチなことをしてしまう)
お姉ちゃん募集します。 >>629
お互いの年齢はどれぐらいをお考えですか? (個人的にはお姉ちゃんが高校生、僕が中学生で童貞の設定を考えていますが)
(630さんが好きな設定でもいいです) >>631
年齢はOKです
普段の関係やしてほしいことなどあれば教えて下さいv 良好な関係でお姉ちゃんを尊敬している弟。
でも思春期の身体はお姉ちゃんに女を感じていて。
お姉ちゃんの声に耐え切れず部屋に行って相互オナニーとかいいかな。 胸はありません、巨乳志望の方はお断りです。
私は高2ですが小学生と間違われる身の丈しかなくて‥
そんな姉を持った弟はいかに?
プロフは145p45s スリサは75-65-78
少しふっくらしています。ショートボブで耳は隠れています。
胸はBカップブラをしています。夜中ははずすよ。 >>636 こんばんは、可愛らしいお姉さんですね
とても興味ありますが、どういったシチュが好みでしょうか?
見栄を張って経験豊富なフリをする姉につけ込んで…みたいなのとかどうですか? >>638
航平さま。ありがとうございます。
実はシチュの詳細は定めてなくて‥
とりあえず誰か食いつくかな?と思ってあげてみました。
そりゃあるさ、キスだとか、大人のキスね。子供じゃないよ。それ以上のこともあるしね。
とか‥ >>639
釣り針にかかってしまいましたねw
ちょっと変わったお姉さん?ですか?
ロリっぽい見た目と声、仕草なのに大人ぶるみたいなのが可愛いかなと思ってたんですが、どうですか? >>640
私にはリアで弟もいないのですが、というか一人っ子でした。
だからお姉さんがどんなものか知らないと思います。
普通姉だと巨乳で母性たっぷりという相場があるのでしょうが、こんな女にも弟がいていいじゃないかと思って募集いたしました。。 >>641
ロリっぽくはないのですが、そういうのがお好みなのですか? 本当は弟のことを大事に思っているが、二言目には「童貞のくせに」「だから童貞は」とパワハラ全開でこき使うねーちゃんと
ねーちゃんのパンツをパクったりパンチラ盗撮したりのつまらない悪戯で姉にその都度小突かれているが
実際は童貞どころかセフレが数人、姉が好きさに困らせてしまう
そんな弟とのシチュでねーちゃん募集します。なーんとなくそんな感じになった時、何なら弟の童貞もらってやるくらいのつもりが
逆に翻弄されてイカされまくる。みたいな展開が希望です 小学生の弟をイジメている悪い男の子たちに、散々おもちゃにされてから弟と
無理やりエッチさせられる流れで募集します。 ・忍び込んだ姉の部屋でコンドームを発見してしまったシスコン弟が、姉に詰め寄って…
・シスコン気味な弟が隣の部屋にいるのに、部屋に遊びに来たがった彼氏を招き入れてしまい…
の上記どちらかのシチュでお相手いただける女性を募集します。
上のシチュは弟、下は彼氏の役でやりたいです。 お姉ちゃん募集します
お姉ちゃんが大好きでたまらない弟です
僕の年齢は高校生以下、お姉ちゃんは何歳でもいいです
内容は仲良く相談しながらでお願いします 高校3年生の姉。
受験勉強疲れで気が滅入ってる
小学6年生の弟は寒いのに元気で、声を聴くだけで癒されるのに
風邪でもうつったら大変と食事も別にとらされて弟くんロス…
確かに子供はウィルスを持ちこみやすいけど、そこまでする?!
と親に恨み節をかましつつも、変な欲求を持つようになってしまって
逆に不健全なことになってしまっていた…
「…あの小さかったおちんちん、今どうなってるんだろ」
なんて妄想の日々で… 精通したかどうかは微妙なラインだ。
急に勃起しているのを見せられたとして、平静を保てるだろうか
さすがに「それ」が自分に入るとかそんなことまでは思わないんだけど
他の女の子をアンアン言われるのかと思うと面白くはない…
「…弄って射精させたら、泣いちゃうかな」
まだそんなイメージの可愛い弟だ
【こんな感じで、イタズラさせてくれる小学生の弟くん募集】 (部屋をノックする音)
凛姉ちゃん、宿題教えて…
今、お母さんいないし…
ここだけ、ね?
どうしてもわかんないから
(うるさい母は今買い物で外出中、父は仕事でまだ帰ってこない)
【よろしくお願いします!】 >>655
ひっ…!?
(一応参考書は机にあるが、こたつでだらだらページをめくっていたところにノックされたので)
(声にならない悲鳴をあげる)
(着ているのは膝までのロンTのみ。こたつの中ではパンツ丸出しで、今にも局部を指で弄くりそうだった)
…祐?いいよ、入っても……
(どうにかそう返事をして)
【こちらこそよろしくお願いします】 ガチャ
(ドアを開けてそっと部屋に入ってくる)
ごめんね、凛姉ちゃん
これ、どうしてもわかんなくて
(お姉ちゃんの部屋はいつもいい匂いがする…)
えいっ!
コタツ暖かいね(笑)
(何も考えず凛姉ちゃんの横にくっついてコタツに座る)
でも、凛姉ちゃん
コタツの中で足出してて寒くないの?
(短パンか何か履いているのだろうと勝手に思っている) はー…
(久し振りの弟の姿をうっとり眺め)
…ん?あーどれ?
(一応出してきたノートをみるが、教えてやる気はない)
(こたつに入ってきた祐輔をチラ見して、どうやって誘惑してやろうか考えている)
(女の身体に興味を抱く時期なのは間違いないから)
コタツの中、熱いんだもん
ウチの中だし、締め付けられてるの鬱陶しいしさー
ブラしてないけど、下着は穿いてる
(胸の谷間を見せるように、胸元を引っ張り) えっ!?
(凛姉ちゃんの胸が見えちゃいそうだ…
ブラしてないって言ってるし…
うわ、なんだかドキドキしてきた…)
えっと、ここ…
(顔を下に向け、なんとか宿題のノートに目を向ける)
あっ…ごめんね…
(凛姉ちゃんの足が自分の足に当たってくる) …祐、顔赤いよ?
(ずい、と身体を寄せて)
ねぇ…、お姉ちゃんのオッパイ見てさ…ここ、反応しないの?
(スエットのズボンの上から祐輔の局部を掴んで軽く揉む)
…あ
ちょっとびくってした…?
可愛い…、ねえ…祐、ここ好きにさせてくれないかなあ
そしたら、お姉ちゃんのオッパイでもおまんこでも…祐の好きにさせてあげる
ね、お願いだからー
(お願いというより命令に近いかもしれない、だって姉だから) えっ……凛姉ちゃん…
あぁっ……くすぐったい
(おちんちんをギュッとされて思わず声が出てしまった
まだ、気持ちいいというよりくすぐったい感覚
しかし優しく揉まれているうちに段々と大きくなってきていた)
お姉ちゃんの…おっぱいと…おまんこって…
(おっぱいはなんとなく揉むのはわかっている
凛姉ちゃんのおっぱいは形も良くてとても綺麗、お風呂で見たことはある)
僕、どうすれば…… …結構、大きい…?
(揉むにつれ、徐々に大きくなっていくそれにごくりと息を呑んで)
…祐、は…射精したことある?
あ、出してなかったら分かんないかま、白い液がおしっことは違うかんじで
どぴゅって出てくるやつ
おまんこっていわれてもよく分かんない?
(小学生ってこのくらいで性の勉強するんじゃと思ったが興味がないこともある)
(とはいえ、自分のを見せるのはちょっと恥ずかしいが、祐輔のおちんちんの成長は見たい)
…祐、ちょっと寝っ転がって!
(と言いながら祐輔を押し倒すと、スエットを下着ごと下ろしてしまいペニスがぼろん、と現れ)
(一瞬見とれたが、69のように祐輔の顔に跨がってアソコを押しつける)
…おまんこ、パンツ越しだけど…分かるよね? え?射精って…まだわかんないな
おまんこはなんとなく…
エッチなところでしょ…?
うわぁっ………
(凛姉ちゃんに押し倒される
お姉ちゃんのパンツが目の前に現れた
お尻…よりももっと前のところ…)
ど、どうしたら…
ううぅぅっ……
(スウェットの下を脱がされおちんちんを弄られている
目の前のパンツに本能的に顔を押し付けてみた)
んんっ…んんっ……んんっ…んん……
(なんだか初めての感じでボーッとするよ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています