【雑談】京の茶室 159部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 158部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491920227/ (顔を真っ赤にさせて、目をギュッと閉じ、両手を口に当てて)
ふぅうう// …んんっ…//
あっ、ひゃああっ// ゆ、裕也くんっ…
ううっ…いぃっ…気持ちいいっ…よっ
裕也くん、裕也くんっ…//
(気持ち良さで腰が砕け、体重を裕也くんの顔にかけてしまう)
はぁあっ、あうっ///
たっ、たっくんよりもっ…何百倍もいいよぉ//
あっ、ダメっ、イっちゃうかも…っ//
(身体をビクビクさせて、腰を振ってしまう)
(うう、よかったです// 最後までいけるといいですね笑) …ふ、んん、ちゅ…れろ…
(たっくんよりもイイと言われ、舌の動きにも熱が入って)
(さらに激しく、結香の漏れ出す愛液を吸いたて)
(舌もしつこいほど膣内を陵辱する)
…ん、ふ、イっていいですよ、結香さん…。
いっぱいイキましょう?
(熱い息を漏らし、結香に囁く)
(腰を掴む手により力が入り、イクまで逃すまいとしているのが結香にも伝わるだろうと)
(結香の弱いところを舌で責めていく) (気持ち良さで身体のバランスが取りづらくなり、片手を膝の上に置く。その上自らも腰をグリグリと動かしてしまう)
(イっていいという言葉で、声をさらに大きくだして、本能のままに腰を動かす)
あぁ、裕也くっ、ん///
裕也くんっ、あぁ、いやっ、///
気持ちいい、気持ちいいよぉっ
たっくんよりもっ、裕也くんの方が…
あっ、ダメっ// いくっ、いくっぅ///
(身体を大きくビクンッとさせた後、音を立てながら潮を裕也くんの口に放出させる)
(小刻みに震えた後、床に倒れる)
はぁあ…はぁっ、はぁっ// (潮を噴き、腰をガクガクと震わせてへたり込んだのを見て、果てたのは一目瞭然で)
(口を濡らす愛液を舌で舐め取り、濡れた感触を拭って)
…イっちゃったんですね、結香さん。
露天風呂で、やらしい声出して。
(シーズン前なのか、まだ空室の多い宿だから大丈夫だろうが、誰かに喘ぎ声が聞こえてやしないかと示唆して、笑って)
(床に尻餅をついたままだと痛いだろうと湯に浸かるように抱き寄せて誘導して)
…じゃあ結香さん、つぎは僕の番ですよね?
(そう言って風呂のふちに座って、肉棒をピンと勃たせて)
お風呂、気持ちいいでしょ?
ちんぽとお風呂と…ゆったり堪能していいですからね。 はぁあ…//
聴かれてたらどうしよう…
見られてないよね…?// うぅ…//
(顔だけあげてキョロキョロする)
…気持ちいい…//
はあっ…すっごい大きくなってる…うぅ//
…すごくエッチ…//
(お風呂でじっとりと汗をかいた裕也くんのにおいを感じながら、裏筋を舌全体を使って愛撫する)
べぇーっ…んぅ、じゅる//
(右手で上下に動かしながら、裕也くんを見て)
き、気持ちいいですか…?// ん、く…そんな、敬語なんて使わなくていいですよ?
いつもみたいに、後輩として扱ってくださいよ。
(昼間存分にイチャついていたのに、今度は素っ気なくそんなことを言って)
(こちらを見上げながら、気にかけながらペニスを舌で愛撫する結香の頭を優しく撫で)
…それよりも、もうやばいんですよね…。
咥えてもらえますか?
もちろん奥まで。
(有無を言わさぬような口調で、頬を優しくペシペシとはたいて、急かす)
(実際、結香の手で扱かれながら、絞り出されるように先端から我慢汁が滲んでいて) んんっ、ごめんねっ…
わかった…//
なんか、裕也くんのが立場上みたいな感じになっちゃって//
あぁ、わ、わかったよぉ//
奥まで咥えてあげるねっ…//
いっぱい気持ちいい声出してね?
(頬を叩かれる事が嬉しく、喉の奥まで一気にぐぅぅっと咥える)
んんぅ、んんっ…んっ…じゅるる…//
ぐっ、ぶぅ…んんむ//
(苦しそうな顔をして、裕也くんを見つめる。口からはヨダレと我慢汁がダラダラと垂れて) …っ…んく…っ…!
(頬を叩かれ、何故か嬉しそうにした結香の唇「ペニスを咥え込まれると、その熱く濡れた快楽に声を漏らして)
(もう我慢できないほど、結香の口内でペニスも脈打って)
…はぁ、結香さん…ほんとやばいよ…。
今日、なんなら最初トイレに寄ったときから結香さんのぐしょ濡れのまんこ犯したかったから…フェラでもイカされそう…。
(肩で息をついて、身体を落ち着かせて)
(欲望の限りを口にして結香を煽りながら、髪を優しく撫でてやる)
…階段で結香さんのお尻見てる時もあの場で犯してやりたかったし、結香さんが笑うたびにその顔に射精してやろうかと思ったし…。
1日我慢してたんですよ、僕…。
(結香の口内で、今日一日の我慢を吐露するように我慢汁が溢れ続けて)
…そうだ、結香さん。
…ゴム持ってきた?
(自分はもちろん用意する気もないが、わざとに結香に確認して) (上下にじゅぼじゅぼと音を立てながら舐めたり、奥まで咥えたりする。気持ち良さそうな吐息が出るたびに、自分のアソコはまた嬉しそうに疼く)
(トイレに行った時に犯したかったと言われ、そんな事を考えてたのかと声を出して興奮する)
ふぅう//…裕っ…んんっ//
そんな事っ…いやぁっ、んぷぅ、じゅるる/
(顔にかけたいというストレートな言葉に笑みを浮かべる)
ふぅう//じゅぽっ、じゅぽっ//
んれしぃぅ…嬉しいっ///
(口の中はヨダレと我慢汁でねっとりとし、裕也くんのオチンチンに絡みつく)
…も、持ってきてない…よ…?//
(持ってきていると思い込んでいた)
(帰宅しました笑) うっ…ぁ、あ…
やば、結香さん…。
(自分の思うままに煽られ、応えるようにしゃぶりつく結香のフェラにもう射精寸前で)
(結香の後頭部に手を回し、奥までしっかりと咥えこませて息を漏らして)
…っ、そっか…
じゃあゴムないなら…中イキ出来ないですね…?…口で出しちゃいますよ?
(日頃御構いなしに中に出してばかりいるが、またわざと試すようにそう言って)
(咥えこませたまま、結香の口に絞られるままに果てて、精液を放つ)
(1日溜め込んだ濃い精子が、結香の口内を汚し、陵辱する) ふぅう// んんっ、んぅ//
(口の中で、裕也くんの大きなオチンチンは膨張し続ける。自分の愛撫で膨張していると思うと嬉しくて更に舌を絡みつかせ舐める)
んうぅ、んっ、んひの中でっ…//
いっひぇくだひゃい//(口の中でイってください)
んぶはっ…ぐふっ…んんう!?
んんっ…んあっ///
(こぼさないように頑張って、濃厚な精子を口いっぱいに受け止める。自分の想像以上の量に満足をする)
(射精後も口の中をオチンチンで犯すSな裕也くんを苦しげな顔で見つめるも、いやではない)
んん!!んぅう/// んふぅ// (口内を精子で汚され、さらに陵辱される結香の表情に堪らず肉棒はまだ萎えることなく)
…離していいよ。
(そう言って結香の口から肉棒を抜いて)
…それ、どうします?飲む?
(ニヤニヤと笑み、口内に出した大量の精子をどうするのか聞く)
(その間も、優しく笑いながら髪を撫でつつ、自身も湯の中に身を沈めて) んっ…ぷはぁっ…あぁ///
(口から離すと亀頭と舌が糸を結んで)
はぁ、あ…はぁっ…//
(口をキュッと締めて、頷き、ゴックンと飲み込む)
…はぁっ// 飲み込んだよっ…
とっても濃くて、においの強い精子…//
ごちそうさまっ…
(口を開けて、見せる)
はぁあ…のぼせそうだよぉ…//
(ちょっとご飯食べるのでお返事遅くなりますねっ) …ふふ、結香さん、すっかりいやらしくなりましたね。
…フェラも全然出来なかったのに。
(自分の精子を飲んだ結香を満足げに見つめ、髪を優しく撫でて)
たっくんの精子も飲んであげたらいいのに。なんて。
(もちろんそんなことしようものなら嫉妬にかられてめちゃくちゃに犯してしまうんだろうが)
(そんなことは言わずに、結香をお湯から引き上げて)
…ほら、布団に行きましょうか。
下のお口もちんぽ欲しいでしょ?
(そう言って結香を連れて布団へと向かう)
(左手で肩を抱いて歩きながらも、右手は結香の濡れた秘所を指で撫でて)
…あれ、結香さんのケータイ…鳴ってませんか?
(布団の傍に座ったところで、結香のバッグからケータイのバイブ音がすることに気がついて)
【後輩くんでも、たっくんでも、好きな方でいいですよ?】
【それと、お帰りなさい。無事かえってきたようで良かったです】 (自分ではフェラがちゃんと出来てるかどうか自信がなく)
あ、あれでも満足してくれた…の?//
…う、うん//
もっといやらしい先輩をお仕置きして…?
(肩をすくめて秘部の快感を感じ)
(名残惜しそうに秘部から手を離して電話に駆け寄る)
もしもし…?あぁ、亮太くん?
うん、仕事のこと?…うんうん…
(2人ともやりたいです///)
(はい笑 ただいまっ じゃあご飯の用意できたので食べてきますね笑)
(待っててね/) (お仕置き、という言葉にゾクゾクと興奮は高まる)
(今からまだ、彼氏のいるこの女を陵辱するのだと思うと、興奮する)
…亮太?
俺の同期の?
(結香の方へ口パクで確認する)
(結香が頷くのを確認すると、そういや気があるようなことを言っていたから、仕事にかこつけて電話しているのだろうと予想できて)
(ニヤリと笑むと、いたずら心から結香の身体を抱き寄せて)
(布団の上、結香を背後から抱きかかえるようにして二人して座り、その足を開かせて)
…ちゅ、ちゅ…
(結香の首筋にキスをし、舌を這わせて)
(手は結香の胸を背後から揉みしだく)
【はい、待ってますねー。】 (突然抱き寄せられて、身体をビクッとさせて肩をすくめる)
あっ…// その件は貴方に任せるって言ったはずでしょ?…んんっ…
(語気を少しだけ荒げて、先輩ヅラしている。裕也くんとこんな事してるのに…)
前も同じような事で電話したでしょ?亮太くんっ…っ//
…頑張ってみる?…んっ、なら頑張ってみて…うん笑…あっ、お、怒ってっ…あぁ、ないよ?
(ねっとりとした手と舌の動きにいやらしい声は我慢しきれなくて声に出てしまう)
(早めに食べて戻ってきちゃいました笑) (なんとかして話そうとしているのだろう同期の電話を側で聞いて、ほくそ笑んで)
(それよりも、こんな恥ずかしい格好で身体を弄ばれているのに、強がって電話している結香の姿にさらに意地悪したくなって)
…怒るほどよゆうないもんな?
(結香の言葉に、電話口の向こうに聞こえないように囁いて)
(胸を揉みしだいていた右手が腹からさらに下、大股開きの格好で露わになっている秘所に触れると、濡れたそこへ指を挿し入れて)
(クチュクチュと、わざと入り口の濡れたところを音を立てるように弄って)
(結香をさらに困らせようとして) (いやぁ、聞こえちゃうよ//)
うん、え?今度の日曜2人で?
亮太くん、私前にも言ったけど彼氏っ…
…っ!!////
(アソコに指を入れられて、喘ぎたくなるが、電話をしてる為、喘げず。声を出す事が出来なくなる)
…っ…ぁっ/// っー…!!//
(耳からスマホを離して布団に押し付ける)
(クチュクチュと言う音が部屋に響く中、小さく声も出してしまう)
あっ、あぁっ///
裕也くんっの…意地悪っ//
はぁ、はぁっ…き、気持ちいいよぉっ///
(電話からはもしもーしと言う亮太の声) 声出したら聞こえちゃうんじゃないすか?
(布団に押し付けられたケータイから、亮太の声が聞こえてるのを顎で指して)
(内心では、彼氏がいるからとデートを断った女と浮気してこんなことをしている実態に酔って、さらに意地悪なことをしてやりたくて)
…ちゅ…ちゅ…
ちゃんと断って切らないと、先輩として示しがつかないですよ?
今も後輩にいろんなとこ舐められてるのに…
(唇を重ね、舌を絡ませて)
(冗談めかして言いつつも、亮太との電話を切るように促して)
(それでも、指は結香の秘所を嬲り続け、それどころか動きをより激しくして結香を果てさせてしまおうと) あぁ、嫌ぁ聞かれちゃうの//
…裕也くんがっ…意地悪して私を攻めるからだよぉ…///
(電話を掴み、もう一度話そうとするも、裕也くんのキス攻撃を受け続け)
ごめんね、私…ちゅっ…
彼氏いるし…ちゅ、今忙しいから//
また会社でね、お疲れ様…ちゅっ
んあぁっ//
(舌を絡めて首に抱きつく)
んうぅ、お待たせっ…あっ、あんっ//
ちゅっ くちゅくちゅっ///
(電話も切り、我も忘れてまた声を出してしまう)
あぁっ、いや裕也くんっ 激しいよぉ///
ああぅう// いやっ、あんっ、あぁっ
怒ってるの?裕也っ…ああああ///
(顎を天に上げ、足をM字にして再び潮を吹いてしまう。クチュクチュと音を立て、ヨダレを垂らしながら感じまくってしまう) (せわしなく電話を切って、抱きついてくる結香のキスに応えて、舌を絡ませて)
(より激しく指で秘所を責め立て、果てさせると、はしたなく開いた股間から潮を噴いたのを見て満足げに笑う)
やらしいよ、結香。
彼氏もいるし、セフレもいて忙しく頑張ってる結香に、ご褒美をあげよっか。
(ヨダレを垂らして喘ぐ結香のキスをして)
(押し倒した姿勢になって舌を絡ませ、口内を舌で犯していく)
…ん、ふ…
(その間に、ペニスに手を添えて結香の秘部に押し付けて)
…本命ちんぽで気持ちよくしてあげようね。
(囁き、耳を甘噛みし、頬や首筋にキスをして愛情を伝えて)
(口で結香に愛撫しながら、結香の十分に濡れたそこへ肉棒をつき入れる) (布団がお潮で濡れてしまい、恥ずかしそうにみる)
ううっ、ふぅう//
んふぅっ…ちゅっ、ちゅっ//
(一方的に口の中を舌で犯されて、トロンとした気分になる)
あぁっ…//
本命オチンチンで…裕也くん満足させたいよぉっ…//
あっ…/
(裕也くんのオチンチンはキツキツだった私のアソコに今ではそれほど苦労する事なく入るようになり、中でしっかりと締め付ける)
はぁっ、あんっ あんっ ああっ//
ね、ねぇ、裕也くんっ…
たっくんがね…私にコスプレHしてくれって衣装渡してきたの…
でも…私、その衣装着て裕也くんとしたいのっ…ダメかな?// へぇ…たっくんと趣味似てるんですかね?
(きゅうきゅうと締め付けるそこへ何度も肉棒を突き入れ、犯してやる)
(濡れて、滑りのよくなったそこは喜んで肉棒を咥え込んでいるようで)
いいよ、結香。
…それを着てしよう?
(言いつつも、抜こうとしていなくて、入れたままで、カバンからそれを出すように顎で指して) はぁあ…たっくんと裕也くんは違うもん//
(愛液はどんどんと溢れ、中でもオチンチンにべったりとついて)
うぅ…本当にドSなんだから…裕也くんっ…
(カバンに手を伸ばして、掴み、中からバドワイザーの白いハイレグレオタードを取り出す)
…こ、これなの…//
(昔、リアルで着させられた事があるんです// あと、裕也くんが良ければここから乱暴な口調で目一杯お仕置き…してほしいな/) へぇ…
こんなの着て、やらせて欲しいなんて言うんだ?たっくんは。
人の女に?
(なんとも自分が言うのが似つかわしくない言葉で、笑いながら吐き捨て)
(そのレオタードを引っ掴んだまま、激しく突き込んで)
…いいよ、結香。
結香がしたいならそれ着てしようよ。
…一回俺が出したらね。
(そう言ってレオタードを枕元に放って)
(結香の背中に腕を回して組み敷いて)
(がっしりと全身で結香の身体に密着し、腰だけで激しくピストン運動をして結香を犯す)
…つ、あー…イキそ…。
俺先に行くからね、結香。 うんっ…これ着たらエロいから…
もっと興奮するからって…/
あぁっ、また…出してくれるの?//
裕也くんっ、すっごい//
何度もあぁっ…たくさん精子っ…んんっ
ああっ…///
(裕也くんの本能のままに身をまかせる)
(耳元で喘ぎ声をふりかけながら)
あぁっ、あん いっぱいまた出してぇ///
(足で裕也くんの背中に抱きつき、離さないようにして) …っ、あー…イクイク…!…
(全身で絡みつき、淫らに舌先同士でキスしながら、腰を激しく打ちつけて)
(風情ある和室に、淫らなセックスの音がパンパンと響いて)
…結香、中に出していいよな?
先輩なのにゴム持ってこなかった結香が悪いから、また中で出すからな…?
(子供に言い聞かせるように言いつつ、何度も肉棒を突き入れて)
(一番奥まで突き入れて果てると、膣奥にまだ濃い精液を放って) ひゃあぁん// イって!//
いっぱい中にっ…あぁっ…/
ごめんね、いけない先輩で//
あんっ、後輩の前では偉そうにしてるけどっ…
裕也くんの前ではこんな姿で恥ずかしいよぉ//
ああっ///
(熱い精子が奥の中で放出されるのがわかる)
…はぁあ…ダメな先輩のおまんこ…気持ち良い?// …っ、はぁ…はぁ…
…ん、気持ちいいよ。結香。
ダメな先輩のまんこでイっちゃったね。
(射精しながらも舌を絡ませ、中で肉棒がヒクヒクと強く脈打って、精液を出し終えたことを訴えて)
(身体を起こすと、まだ腰を揺らして、肉棒を奥に押し当てて)
…はぁ、良かった…。
…じゃあ、せっかく彼氏が用意してくれたエッチな衣装着てやろうか…。 あぁっ、はぁあ…//
私も気持ち良いよぉ//
うぅ…あぁっ
(終わらない腰の動きに、指をくらえて感じる)
…うん//
(名残惜しそうにオチンチンを抜いて、バドワイザーのレオタードを着る)
…に、似合う…?
(ハイレグで、アソコの毛は隠しきれず、食い込みが凄いことになっている)
うぅ、たっくんごめんね…//
裕也くんと…こう言うの着てしたかったの…
(裕也くんに近づいてキスをして、オチンチンをしごく)
(まだ時間大丈夫ですか?) …うん、似合ってるよ。
…毛がはみ出て恥ずかしいことになってるけどね?
(そう言ってニヤニヤと笑って、結香の衣装からはみ出ている毛を撫でる)
(向かい合って座り、肉棒を扱かれながら結香の尻を揉みしだいて)
…結香。
あそこに姿見があるだろ?
…あそこで立ちバックでしないか?
(少し元気をなくした肉棒も、結香に扱かれながらまた大きくなって)
(そう提案しながら立ち上がると、結香の目の前にベトベトのペニスが差し出される形になって)
…結香。一回掃除しろよ。
彼氏の好みの衣装を着せてやってるんだから…それくらい言うことは聞くよな? うぅっ…触らないでよぉ//
こんなに食い込むなんて…思わなかったんだもん/
はぁあ、あぁ…裕也くんのオチンチンこんなにまだ大きいっ…
私の姿で…その、興奮してくれた?//
んっ…恥ずかしいけど…したい//
立ちバック…うぅ//
(更にたくさん犯されると考えて興奮する。卓也くんとのエッチは自分がイくまえに果ててしまうのでたくさん犯される事に憧れていた)
あぁっ…私のお汁で汚れちゃってる//
ごめんなさいっ…綺麗にするね…//
(オチンチンを真正面から加えて、ヨダレを目一杯つけてご奉仕する)
んんっ、じゅるじゅる//
うぐぅ、裕也くんの言う事なら喜んで聞くよ///
(自分で慰めながらフェラをする) …ん、ん…
いいぞ、結香…。
ちんぽ綺麗にしてくれて、ありがとう、
(愛液と我慢汁、精液でベトベトの汚れたペニスを嬉々としてしゃぶり、さらに自ら秘所を慰める結香のいやらしい表情に微笑みかけて)
(頬を優しく撫でながら、わざと腰を前後に揺らして肉棒を喉に突き込んで)
…ほら、結香。
オナニーなんてしてないで立ってちんぽ誘惑しないと…このまま結香の口まんこで出しちゃうぞ?
(言っている間にも腰を前後に揺らして)
【返事しようとして毎回忘れてしまっています…まだ眠気もないので、大丈夫です。結香さんは大丈夫ですか?】 (褒められて、照れて笑おうとするとオチンチンで再び喉の奥まで突かれ驚く)
うぐぅっ//…んんっ…んふぅっ///
(前後に揺らしたおかげで、口から我慢汁やヨダレやらが混じった液体が糸を引いて落ちる)
(姿見の前に立ってお尻を突き出し、レオタードの秘部の所をズラす。そしてアソコを指でパックリ開く。裕也くんの精子と、私の愛液でぐちょぐちょになったアソコがヒクヒクしている)
んぷはっ、も…もう入れたいよぉ//
自分で慰めてても足りないっ///
お願い、裕也くんのおっきいオチンチン入れてぇ?//
(私もまだっ 興奮してくれてますか?) …っ、ほんとエロいこと言うのが似合ってるな、結香は…。
(言われるまま、姿見の前で尻を突き出して秘所を開き、ちんぽを入れるようねだる結香の姿が卑猥で生唾を飲んで歩み寄って)
…いいよ、入れてやる…。
…ほら、よ…!…
(入り口に肉棒をあてがうと、そのまま無遠慮に奥までつき入れる)
【興奮してます】 ああぁあっ////
あっ…ぐっ…うぅ//
ご、ごめんねたっくん…
たっくんがしたい事…裕也くんとしちゃった///
(口からはヨダレを、アソコからは愛液を垂らしながら)
(立ちバックで、自ら片足を持ち上げて、繋がっている部分を見せる)
はぁあ…あっ、あ//
(本当かなぁ笑) …自分で大股開きして…ほんとスケベだな結香は…!…
(自ら足を開く結香の太ももを抱えて、足を開いた姿勢を維持させて)
(腰にも手を添え、倒れないようにしっかりと密着させて何度も突き込む)
(室内は二人の息づかいと濡れた身体同士のぶつかり合う卑猥な音が響いて)
…はぁ、結香…!…
たっくんに電話しろよ…
着てみたけど恥ずかしいからたっくんの前では着れないって。
(そう言って持っていた結香のケータイを結香に渡して) あぁっ、はぁっはぁっ///
うう、スケべな私を見て欲しいのっ///
今日のデートもっ…あぁっ
いっぱい色んな人にスケべな目で…あんっ
見られたけど裕也くんに一番っ…見て欲しかったのっ…///
(舌を出してキスのおねだり)
はぁあっ、はぁはぁっ…//
えぇ…?うぅ、わかったよぉ…
(プルルルル…)
あっ、もしもしっ…たっくん?
今大丈夫?…あっ、そう…たっくんも今かける所だったんだっ…//
(裕也くんになら、お尻とか叩かれたりしたら興奮するかも/) …へぇ、
大丈夫、俺が一番結香をスケベな目で見てるよ。毎日どうやって犯してやろうか考えてるし。
(足を下ろさせ、背中に身体をくっつけてキスをして)
(ぴちゃぴちゃと舌先をからみ合わせてキスをして)
(電話が始まると、結香の背中にキスをしながらことのあらましを見守って)
(パンパンと音を立てるとバレるからと、腰をしっかりと押し付けて膣奥に叩きつけるように犯す) あぁっ、はぁ//
おじさんとか、高校生に、エッチな目で見られて興奮したけど…裕也くんに見られるのが一番好きなのっ たくさん目でも犯して欲しいの//
はぁあっ、ううっ//
ぴちゅっ、ちゅっ…くちゅくちゅっ//
(送り込まれてくるヨダレを飲み込みながら)
あぁ、来週のデートね…っ//
んっ、良いかも…ピザ食べに行こうね//
うぅっ…あっ…
(だめぇ// 奥までダメだよ、裕也くんっ//)
え?ううんっ…行こうねっ
(気持ちよさそうな顔をして裕也くんを見つめながら彼氏と会話)
あっ、あとね…
レオタードの事なんだけど…はぅっ// 言え、言えよ
(こちらを見つめ、快楽にとろけた顔で彼氏と電話する結香に、電話口に聞こえないように囁いて)
(声を漏らしてしまうのを構わずに、腰をホールドしてズンズンと犯す)
たっくん可哀想だなぁ、彼女をちんぽで満足させられないなんてな。
…このままたっくんと電話しながら、中出しされたいだろ、結香。 …っ…ぁうっ//
あのね、レオタードは…着てみたけど…
やっぱり恥ずかしいからダメっ//
あぁあっ、オッケーしたじゃんじゃなくてっ//
あぁん、嫌だ怒らないで
あっあっ…え?大丈夫だよっ//
身体の調子が少し悪くてっ…はぁっ//
(着ることを拒否する言葉を言うと更に裕也くんの動きは激しくなり)
(あぁっん、あんっ、ごめんねっ たっくん…たっくんの声聞きながらっ…私、裕也くんのザーメン欲しいよぉっ…中にいっぱい)
うんっ、心配してくれて…はぁあ/
ありがとうっ…レオタードはごめんねっ…うぅ//
怒ってない?…ふふ、よかっ…たああ/// 優しい彼氏でよかったな、結香…?
(怒ってないようで、安堵した様子の結香の腰をがっしりと捉えたまま)
(わざとに少し音を立てるようにして)
(パンパンと、セックスしているとは気づかれないだろうが音を立てながら犯して)
…っ、あ…イク…
イクよ…結香…。
(囁きながら、腰を打ち付け)
(イキそうになると、結香の中の一番奥にペニスを押し付けて)
(中に大量の精液を吐き出して) (安堵もつかの間、すぐに激しい裕也くんのピストン運動で顔がまた快楽に溺れる顔に)
あっ、たっくんはっ…今何してたの?
…あぁっ、そうなんだ、1人でテレビ見てたんだっ…っ//
あっ、あぁっ…うん、体調には気をつけるよっ
ああっ…いっぱいっ、頂戴っ///
(思わず卓也に聞こえるようにも言ってしまい)
(通話をしながら中に出され、味わった事のない快感に身体をゾクゾクとさせ)
…ううん、なんでもないよっ笑
ご、ごめんね…一度切るね…
(スマホを放り投げて、うっとりとした顔で裕也くんを見る)
(汗でじっとりと濡れた身体にレオタードが張り付いている)
はぁはぁ…裕也くんっ…スッゴい良かった…よ//
…たっくんより…好きかも…/// うん、知ってる。
…たっくんより絶対幸せにできるから。
結香のこと。
(ペニスを抜くと、どろりと精液が垂れる)
(そのまま布団へと引き倒すと、今度は正常位で挿入して)
…まだ、いい?
(腰を動かし始めて)
【お時間大丈夫ですか?】 っ…!//
(まだ萎えていないオチンチンに驚くも拒否をする理由もなく。受け入れる)
はぁあ、ぁあっ//
好きっ、好きっ//
裕也くんっ、はぁあっああ//
(両脇を恥ずかしげもなく見せながら喘ぐ)
(あと1時間程なら大丈夫ですよん) (晒された脇に顔を埋めて舐める)
(背中に腕を回し、腰をがっしりと密着させて)
(今度は遠慮なくパコパコと激しく音を立てて結香の膣奥を犯してやる)
…はぁ、結香…結香…!…
(舌を絡ませ、唇を貪り、結香の気持ちの全てをモノにしたいと全身で愛情を訴えて)
結香…愛してるよ…あいつが一番でもいいから…俺のものになってよ…。
(パンパンと打ち付ける音の中、愛を囁き続ける) ひゃあ// そうっ、汗で濡れた身体っ…
本当はいっぱい舐めて欲しかったのっ//
あぁぅ、何回も出したのにまだこんなに元気だなんてっ…うぅっ//
あぁっ、なんか今までよりもすごく激しいよぉっ/// 裕也くんっ、どうしたのっ…
あぁっ、、うぅ///
まだよくわかんないけどっ…今だけは裕也くんが一番だよっ…
今だけはっ…私は裕也くんのものだよっ//
(裕也くんの頬を両手でさすり、こちらからも積極的にキスをする)
はぁあ…ダメっ、裕也くんっいっちゃいそうっ いいよ、結香…。
一緒にイこう…結香の俺専用まんこに中出ししてやる…!…
亮太にもたっくんにも許してない生セックスで孕ませてやるよ…!…
(達しそうになっている結香の声に、自身も欲望の限りを言葉にして訴え)
(一層激しく膣奥を犯し、イキそうになって)
…っ、あ…イク…っ…
結香の中に出すよ…子作りするよ…
(キスをし、結香の目を見つめながら腰を振って)
(そのまま果てると、結香の中にまた精液が吐き出されて)
(全身を震わせ、肉棒が精液を結香の子宮めがけて吐き出していく) はああっ、ぁあ//
裕也くんっ…あぁっ、激しいよぉ
たっくんや亮太くんは今はっ…
関係ないんだよっ//
いやぁあ//
はぁ、たくさんっ…
たくさん赤ちゃんの素出してっ///
あっ、イくっ…///
(汗まみれのレオタードが、裕也くんの汗も垂れて)
はぁ、あぁっ…うぅ、裕也くんっ…
独占欲が強いよぉ///
…でも、嬉しかった//
(自分で慰めながら)
(お疲れ様でした…でいいのかな?笑) …はぁ、はぁ…
(精液を出し終えると、脱力したように肉棒を抜き、結香の傍らに寝転んで)
…すごい、気持ちよかった…。
大好きだよ、結香さん。
(結香に腕枕をして、そのまま眠ろうと)
…あ、結香さん。
明日は夜結香さんの家行ってもいい?デートしたらまたムラムラしちゃいそうだし…ね?
【お疲れ様でした、長々とすみません…リアで抜きながらだったので所々変な感じでしたね、きっと…】 …ふふ笑
今はたっくんよりも大大大好きよ///
…いいよ笑 私のこと、大好きなんだね、本当
私のレオタード姿、もっと見て?//
(…んっ// 抜きながらしてたんですね// いやぁ、エッチ過ぎ///) エッチでごめんね。
結香さんとやってたらつい我慢できなくて。
本当今日はありがとうございました、
もしよかったらまた伝言するので、あってくたま 私ももう我慢できませんっ//
はいっ、また会いましょうねっ
(裕也くんの我慢汁を舌でぺろん//) うぅ…
私も落ちますっ
長い事本当ありがとうございました。。笑 こんばんは。
移動してきました。
どうぞよろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いします。
急に横から攫ってしまってすみませんでした笑 いえ、
ちょっとタイミングが合わなかったので、どうしようか困っていたところでした。
一真さんに声をかけていただいて良かったです。
ありがとうございました。
攫うなんて…
悪い人みたいですね(笑 自分も雑談相手が欲しかったので、ゆきさんを攫えてラッキーでした。
スケベな人ではありますが、悪い人ではないですよ笑 はい、ちょっぴり悪ぶってるかもだけど、ほんとは優しい人なんじゃないかと思ってました。
えと…
どんなふうにスケベなんですか…? 健全?にエロいことが好きなスケベですよ笑
いつでもエッチしたいなーって考えてるようなやつです。
ゆきさんはどうですか? 健全に?エロいことが好き…?
いいですね(笑
私は、
うーん、そだな、
ちょっぴりエッチな人妻…ですかね(笑
ちょっぴり、M…なのかな?とも思ってます。
一真さんは、こういう所に遊びに来ちゃう奥さんって、どう思います? Mでちょっぴりエッチな人妻とか、いいですね笑
本当にちょっぴりなんですか?笑
自分はゆきさんみたいに遊びにきちゃう人は歓迎ですよ。
だいぶ極端ですが、ばれなきゃ何してもいいと思ってますし。 うーん、ちょっぴりかな…?どうでしょう?自分ではわかりません。
一真さん、調べてください(笑
良かった〜
最近はゲス不倫とか言われて、結婚してる人は浮気しちゃいけない感じだから…
叱られたらどうしようかと思ってました(笑 これから根堀葉堀聞いて、確かめることにします笑
大丈夫ですよ、それを言ったら自分も既婚ですし
何ならダブル不倫です笑
呼び捨て&普通に話してもらっていいですよ?
ゆきさんが話はやすい形に自分は合わせます。 え…、
そういえば、あまり男の人を呼び捨てにしたことってなかったかも…
M女の習性かも…
とりあえず、私はこのままの感じでもいいでしょうか?
ムリにタメ口とかすると変な日本語になってしまいそうで…(笑
一真さんは話しやすいようにしてください。
ゆきって呼んでくださいね。 M女が染みついてていいね。
どんだけMなのか益々知りたくなってきた。
ゆきは最近だといつエッチ&オナした? 最近ですか…
たぶん、2〜3日前に
オナ…しました… この前はどんなオナしたの?指?おもちゃ?
ゆきはオナ見せろって言ったら、見せてくれそう 指ですね…
うん…
はい、
一真さんが見たいなら、お見せしますよ…
すごく恥ずかしい…けど 会ったばっかの人にオナ見せちゃうんだから、ゆきも十分エロいな
エッチの時はいつも従順なんだ?
特等席で見てるから、オナしてよ ん…
そうですね…
誰でも、ってわけじゃないもん。一真さんが素敵だから…
え…
どうしよう…
(肌をすべらせるように下着を脱いで、少しずつ膝を開いてゆく)
どうしよう…ああん、恥ずかしいよう…
一真さん、見ないで… まだ羞恥心から抵抗があるみたいだね
ゆきのスイッチが入るよう手を貸してあげる
(ゆきの後ろに回り込み、下着の上から胸を両手で鷲掴みにし揉み始める)
(耳元で吐息をかけつつ、ゆきの耳から首筋にかけて舌を這わせる)
胸いくつ? あ、あぁ…ん…ぅ
はあ…
だめ…
(もみしだく手に自分の手を重ねて)
はあ…ん、身体の力が抜けてくみたい…
(背後から耳を攻められ、ぴくりと震えて)
感じちゃう…
【Cカップです】 やらしい吐息が出て来たじゃん…
これからもっと淫靡な声を出してくれるのかな
(下着を外して直接手のひらで右乳房を掴み強弱つけて揉みまわす)
左はゆきが気持ちいいようにいじって見せてよ
それを真似してあげるからさ はぁ…はぁ…
(大きく肩で息をして濡れて光る唇から甘い吐息が漏れる)
一真さん…
(胸を手のひらで包むとゆっくりと揉み人差し指と親指で乳首をつまみコリコリと刺激する)
あぁ…ん…背中に快感が電気みたいに走ります…
気持ちい…ぃ (後ろを振り向かせ、手は乳首をいじりながら、唇を重ね互いの舌を絡ませあう)
ほら、気持ちよさに集中してオナがとまってるよ…
続けないとこの先辞めるけどいいの? ん、ふぅ、ちゅ、ちゅ…
(一真さんの舌先に舌をからめてディープなキス)
あぁん、やめちゃいや、やめないで
もっと…
(また指を動かし始める) 【一真さん、ごめんなさい。気持ちよくて眠くなっちゃいました】 はあ…ダブル不倫してる気分どう?
そうそうきちんと足を広げて、ゆきのやらしいマンコ見せないと
いつもしてるみたくオナするんだよ? 【寝落ちする前に落ちますね。今夜は楽しかったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。】 ぴったしだったね
あれからどこかウロウロしてたのかな
僕は夕方写真を撮りに行ってヘロヘロになって今は布団に転がってウトウトしてるよ >>187
こんばんは。
お部屋をありがとう。ちゅ。
写真撮りに行ってたんだね。
暑かったでしょう?
どんなものを撮ったの?
私はあれから、ジムに泳ぎに行ってたよ。軽くながした程度。 海自の船を撮りに行ったけど
んー 微妙だった 疲れ損
いいなプール 気持ちいいよね
麻耶と泳ぎたいな 本当はお触り目的かもだけど笑 >>189
自衛艦かー。
いいよね。
ジムのプールでは御法度だけど、避暑地のプールでは大丈夫かも。
裕と行っていちゃいちゃしたいな。
もう、山ではヒグラシが鳴いてるんだよね。この前に聞いたよ。 あ、夜にランボのドリフト見たよ。新潟の山の中で走ってた。
林道みたいなところ。
ちょっとだけWRCみたいな感じ。 >>190
隠れプール?笑 麻耶もあんなことやそんなことをしたいんだ したいよね笑
ひぐらし僕も聞いたよ なんか夏だなぁと
年月の経つのが早くて驚くよ >>191
確かにラリーっぽくはあるかも
黒もかっこいいなって思った
僕もそれを見てたよ
やっぱりランボルギーニが好きだな
日本人だけど笑 >>192
それは間違いなく、したいよ。笑
部屋にプールがついてたら、あんな事までしたいくらい。
その前に、1度全裸で泳いでみたい。笑
裕もヒグラシ聞いたんだ。
よい声だけど、淋しげな声。 >>194
わかる〜 全裸で泳ぎたいよね
夕暮れの涼しい時にのんびり泳ぎたい
気持ち良さそう 麻耶と裸で泳ぐのもいいな笑
わかってるね 寂しいよね すごく
麻耶もそう感じるんだ
1日の終わりを感じて寂しく感じるよね >>193
タイヤが太!って思った。
車のタイヤは細いのはカッコ悪いから、太いのはいいんだけど。
時々、ヤンキー系の人の車のタイヤが、斜めに角度つけてセットしてるのは、あれは飾りみたいなもの? 意味あるの? >>195
クマゼミとヒグラシの鳴く時間帯が入れ替わったら、少しは、涼しく感じるようになるかも。笑 >>196
ランボルギーニはみんな後輪が大きいよ
後輪駆動だと力がかかるから、小さいと安定しなくてよろしくないから
それはネガティヴキャンバーというのだね 飾りだよ 少し変えたりもレースではするけどヤンキーの方々?は飾り
あれは変えすぎだね笑 >>198
そうなんだ!
やっぱり、裕は色々と詳しいな。
なるほどなるほど。 うん アヴェンタドールは四駆だよ
後ろにエンジンで全部のタイヤ回すタイプ だけど 前のタイヤと後ろのタイヤの回す力を電子制御で変える装置とかあって面白い車
ちなみに僕はまっすぐのタイヤが好き!
あの広がってるのは嫌いかな笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています