【雑談】布団の中で微睡みながら 157日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
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※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
<前スレ>
【雑談】布団の中で微睡みながら 156日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488646789/ …………………
(どうしよう、この人、言葉責めまでしてくるっ)
(と、思った拍子に頬に濡れた感触を与えられて)
…………っ……… にゃあぁぁぁ…
(顔から火が吹き出そうなほどにのぼせるような鼻血出ちゃうような気がして)
もう失神していいですか?
絶対えっちしないでしょ〜? >>128
やめてやめて
すけべ!
(触れないように指を絡めて握っちゃう) (舐めあげた舌を離すと、首を竦めるように何かに耐えるななしさんに)
可愛い、感じてるなら感じてますってちゃんと言ってくれたらいいのに。
だけど顔はエッチだけど。
(耳朶を甘く噛みながら耳を舌先でチロチロと舐め)
失神?失神する程気持ちよかった?嬉しいね
(指先で乳首を捏ね上げて)
ほら、俺のも。
(硬くなった下半身の主張の強い屹立をななしさんの手を取り指を折って握らせて)
大きくなってる。 >>130
(握られた手を握り返し下半身の屹立に宛がい握らせて)
ほら…そう、スケベになってる。 ひゃっ…………、んっ、やっ…
(のぼせきった身体をだらんと弛緩させていると、ふいに耳に刺激がきて甘い声をもらしなから身体を跳ねさせて)
んあっ…!やっ…………んっ…そんな乳首いじっちゃ………やん……
(強い快感を逃がそうと身体をよじらせて耐えて)
あ………、…ほんとに…?おっきく……?
(触ったところから私の体温よりも高い熱を感じて、そっと握って指先でなぞる)
………じゃ、じゃあ…
(自分のパンツをお尻の下くらいまでずらすと名無しさんの熱にお尻の割れ目をくっつけて)
ここに差し込んでぬるぬるしてくれる…? ここが弱いの?知ってたけど
(かわいい声をあげながら躰を痙攣させたななしさんの耳穴を一層舌で這わせ甘く噛み)
いや?嫌がってるようには聞こえないけど。乳首もっとしてって言ってる。
(慣れた手つきでパジャマのボタンを弾いて前を開き、ブラごしに指を差し込んで乳首を直に触って)
うん。なってるでしょ?大きく。
(指先でなぞられるとピクッと一瞬痙攣させ、肥大化を増し)
まだまだ大きくなるよ。
(ななしさんがショーツをさげるとこちらもズボンとボクサーパンツを下げ、ななしさんのお尻の谷間に熱い肉竿をくっつけて)
そこがいいの?どっちかというと、こっちだと言ってるけど
(下げられたショーツから?き出しになったななしさんの陰唇を下から上へ指を這わせ何度か上下になぞりあげて) や、やん………っ、
(じかに胸を触られて熱い手に包まれると肌に電気がはしったように感じて、まるで胸を手の平に押し付けるように身体をそらせて)
んっ、んっあっ………あんっ
…ち、ちが…指、いや…
(お願いしたのと違うので撫でられて、むずかるようにいやいやして)
あっ………やっ…、いやっ…んあ…
(でも名無しさんの指が気持ちいいとこを掠めて、ぎゅっと太腿を擦り合わせて)
(名無しさんのが密着してるお尻を左右に揺らしてしまう) (胸を押し付けられた手をいったん離し)
ブラとっちゃうね。
(陰唇を触っていた手をいったん止め)
(器用な手つきでホックを外し肩紐を落として)
押し付けてきて、エッチだなあ。ほらほらほら。
(指先で乳首を捏ね上げ親指で転がすように、乳首が勃ちきるまで何度もなぞりあげる)
(悶えるななしさんに一層気持ちよくなりサディスティックな気持ちも増し、尻に当たる感触と共に陰茎は大きさを増し)
なんだ、後ろの穴かと思ったよ。こっちでよかったんだね?
(太く長くなった肉竿をビラビラに宛がい)
これでいい?字bンで中を擦るように導いたスケベなななしさん。
(腰を動かし陰茎で陰唇の襞部と豆部を至極ように上下させ)
下のあそこがどうなっているかはななしさんが伝えてね んあっ、んやああぁあっ………あっ…、きもちいいっ…
(乳首のこりこりを転がされるように愛撫されると恥ずかしげもなく喘いで)
ふあぁ…………っ、おちんちん熱い…んあっ、あっ、あ……………っ、こすれちゃうっ…
(名無しさんので淫唇をひろげられて淫液が溢れてしまって)
(自分の股の間から飛び出てくる名無しさんの先っぽを指で触って)
私ので…ぬるぬるになってる…もっとして… ふふふ、ようやく素直になった。
(指先で硬くなり持ち上げた乳首を指の腹で尚擦りながら)
ぬるぬるだね、ななしさんのオマンコ。
じゃあ俺のチンポを挿れるよ。
でもその前に。
さっきななしさんは俺にスケベって言ったから、そうじゃなくて。
(カリでビラビラを掻き分け泉を掻き毟るようにして。鬼頭の尖端で豆を押し当て刺激しながら)
ななしはスケベな女でした。御主人様挿入お願いしますって言って。 にゃああ………………
(乳首はえんえんこすられるしクリをぐりぐりされて理性が消し飛んでいく)
ううううぅっ〜〜〜〜…
(この大魔神め〜!って振り返り睨みつつ)
わ、わわわたしはすけべな女ですっご主人さまの………
ご主人さまのお…おチンポ…を私のなかに入れてぐちゅぐちゅしてください〜〜っ! ちゅっ…
(振り返りこちらを見るななしさんの顔に近づけ口唇を這わせにいって)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、
(唇を何度か啄み触れて湿り気の感触を味わうような口付けを繰り返して)
ちゅっ……
(幾ばくかの口付け後に唇を軽く押し付け舌を差し入れ)
(歯茎や口の肌に舌を這わせ、ノックし)
(口元を開かせ舌を差し込みななしさんの舌を絡めとり、唾液を交換する)
(ななしさんの舌の動きが止まると一方的に舌で絡めとって掻き回すように)
ちゅ…ぐちゅ…じゅるっ…ちゅるる…じゅる…ちゅ…じゅるる…ちゅっ…ちゅぱっ…
(乳首を尚捏ねながら亀頭で陰唇陰核を上下に押し当て擦りあげて)
(長いキスから唇を離し、口と口には唾液の線ができ)
…よく言えました。キスはご褒美です。
(顔元で呟いて)
じゃ挿れるよ…スケベなななしさん。
(いったん腰を下げ陰唇に押し当てていた肉竿を離し態勢を作り)
(陰唇奥の入り口に先端を宛がい)
(互いの液でぬるぬるになったおまんことおちんぽで)
(先端をまず挿れ、ななしさんの反応を見て)
(絡みつく襞をものともせず挿入し)
(挿れきると今度は奥へと導こうとする襞肉に沿って引き裂くような上下運動を開始する)
どう?ななしさん。御主人様の肉竿は。 >>149
キス部は省略で構いません、適当に拾って返してくれれば。 >>148
冷たいっ結構ですなんて冷たいっ!
わわわ…………っ
(ちゅー、出来ないなあ、なんて考えてたら、ご主人さまがしてきてくれて、ぶわっと涙がでて)
ご主人さまあ…わたし…っ
(ご主人がわたしのなかに入ってくると胸がいっぱいになって)
(堪えるのに、どこかに縋り付きたいのに目の前にあったかい肩も腕もなくて)
ご主人さま………私、ご主人さまのことぎゅってしたい… しょうがないな
(襞肉を絡め上下していた肉竿を一度入り口付近まで引き抜き)
(肉竿とのつながりを支点にして器用にななしさんを半回転させ向かい合わせにし)
これでいい?
でも罰として、もう1度、ななしはスケベな女でしたって言って。
(顔を真近で見ながら亀頭で尖端と陰核を抉り)
言ったらもう1度挿れてあげる。
(腕を回し抱き合う姿勢で) ああっ…
(中からずるっと引き抜かれて喪失感から切ない声をあげて)
あ…、あう……
(向かい合わせになると顔が見えて、ちょっと恥ずかしくなるけど)
ご主人さまあ…ずっと繋がってたい…
(ご主人さまの頬を撫でて、そのまま首に腕を回して引き寄せてぎゅううって抱きしめて)
わたし…ご主人さまのすけべな女です…、ご主人さまのおちんちんで、わたしのおまんこ、好き放題されちゃいたいんです…
(ご主人さまの身体の下で脚を大きく広げておねだりする) (頬を撫でられると擽ったそうに眼を一瞬細めて)
(腕を回して引き寄せるの同時にこちらからも背中に手を回し引き寄せて)
ちゅっ…じゅる…
(唇と唇を這わせ)
よく言えたね…
(口元を一瞬離しそう言って、再度唇を重ねて)
(唇を重ねたまま)
(足を拡げ腰を掴もうとするななしさんの腰元に、太みを帯びきった怒張を一気に突き挿れ)
(ななしさんから声が聞こえた気がしたが怖れることなくゆっくり襞肉を絡めさせ抽送を繰り返す) ご主人さまあ………んっ…ちゅっ…
(ご主人さまがまた唇を重ねてくれて、自分からも熱っぽく唇に吸い付いて)
…っ、ひっ…………うんっ………
(キスしながら身体の奥まで突き入れられるとご主人さまの口の中に悲鳴をこぼしてしまって)
んっ…!……………んっ、あっあっあんっ、あ………っはげし………ひっ…
(あんまり性急に突き上げられて苦しくて空気を求めるように唇を離してしまって) だめねこはご主人さまのせーしちゅーちゅーしたいてす (口元を離し)
こっちの方が顔が見れて面白いな。
(向かい合わせにしたままななしさんの背中を布団に押し付け覆いかぶさって)
(ななしさんの顔を見つめたまま)
ほら、いくよ、ここがいいんだろ?
(膣中の入り口数cmのところの敏感な箇所を亀頭のヘラで抉るように擦り立てながら)
ちゅっ。
(再度軽くキスをして)
(敏感な箇所を抉るように擦り立て、絡まる襞肉を引き裂くように大きくグラインドしてななしさんを布団に押し付け)
いけよ、いっちゃえよ。大きな声を出してHnaところ曝け出しちゃいなよ。俺がしっかり見ていてあげるから。
(辺りには肉の絡まり合う音が増し)
(ななしさんの表情を確かめつつ、尚抽送を繰り返す) >>157
限界なら寝てもいい、俺も無理してるから
>>158
飲みたいの? ご主人さまあ…ご主人さまのすけべ女はご主人さまに可愛がられてイッちゃいます…!
(ご主人さまに上から押さえ付けられるととらわれた獲物のような気分になってぞくぞくしてきて)
ご主人さまのものにされてご主人さまのおちんちんにきもちよくされちゃって
すけべ女イッちゃいますっ……!
(ご主人さまにベッドの上で串刺しにされて絶頂してしまう)
ご主人さまあ…わたしの…ご主人さまのすけべ女のおまんこにすけべな雄汁びゅーびゅー流し込んでください >>161
ご主人さま無理しちゃ嫌です
でも…のみたい…下と、上で残りを (陰茎を肉竿で潰しながら襞肉を掻き分け膣壁を擦り)
(敏感な箇所を亀頭で抉りつつ抑えつけたななしさんに一心不乱に腰を打ち付け)
ぐちゅ。ぐちゅ、じゅぷ、ぐしゅ、ぐちゅ、ぐじゅ、ぐちゅ、ぐぐちゅ
(ななしさんの歪む顔を見ながら)
いっちゃえよスケベ女…!
(尚膣壁を穿つ律動を止めず)
俺もイクぞ…イクぞ…イクぞ…!しっかり受け取れ…!
(興奮で昂った声で)
(一度引き抜き亀頭で入り口を上下に擦った後)
(一気に突き挿れ)
……っっっっっ………………!
(最奥に尋常でない量の白濁液を子宮口に注ぎ込み)
…………………っ…・…
(覆い被さりながら長い射精を終える) >>164
ご主人さま……………えっちだあ……………妊娠しちゃう おおいかぶさってるご主人さまを抱きしめて
おやすみなさい… すけべな雄汁をびゅーびゅー流し込みました
この後キスをしてななしさんに舐めさせて綺麗にして貰いたかったけど流石に限界だね。
このまま挿れっぱなしでキスだけして寝よっか >>167
あーーーーーーーん
(お口を大きく開けて) ちゅっ…。
(キスを交わして)
すっきりした顔だな。おやすみ。またな。
【以下空いてます】 待ってたよ、藍さん
ほら、藍さんの好きな俺のおててだよ
(ほっぺたを撫でる) んふふ ぎゅーってして
匂い嗅ぎたい
お風呂入った? >>176
ぎゅーっ ふふ笑
目一杯 ぎゅー!
お風呂は入ったよ 汗いっぱいかいたからね
175は俺じゃないよー泣 あ、ホントだ
直人さんとのことをみてる人いるんだね。気をつけないと 見られてるのかー 俺なんて見ても仕方ないのにね
まぁ…気にせずお話ししよう!
毎日暑くて死にそうだ
高校時代は夏が大好きだったけど、歳とるとささがにきつくなってきた笑 私も高校生の時は好きだったな。今も夏の夜は好き。お酒美味しいし あ、男の人の薄着も好きー笑
めっちゃ見るよね笑笑
男の人も女の人薄着だとガン見するのかなー?笑 夏の暑い中、部活やったのは良い思い出
お酒はビールは大好きだけど、他はあんまりだなぁ
藍さんはお酒強い?俺はすぐベロンベロンだよ笑 強くはないけどね、飲み会の雰囲気好きって感じ。飲んで、外出て、夏の夜の雰囲気を感じながら歩くのが好きかな。だからお祭りとかウキウキするよ 強くはないけどね、飲み会の雰囲気好きって感じ。飲んで、外出て、夏の夜の雰囲気を感じながら歩くのが好きかな。だからお祭りとかウキウキするよ あー、わかる笑
飲んだ後の散歩はなんか楽しい
祭りなんて、もう十何年行ってないかも
女の子の薄着、チラ見しちゃうね笑
ショートパンツの女の子凄く好き!
…でも見たら嫌な顔されそうだから見たくても見ないようにしてるよ笑 そうなんだ、私友達と予定合わなくても一人で行っちゃうよ笑
ふらっとビールと焼き鳥つまんで、お神輿とか女の子の浴衣のファッションチェックして帰る笑 男子は体つきとか日焼け具合とかめっちゃ見るよ。どんなスポーツしてるのかな?どんな仕事なんだローって想像する笑
やっぱり女子のこと見るよね。
私も胸元開いた服着るとなんか視線感じるときあるー いいなぁ、その感じ笑
俺もそんな藍さんの横一緒に歩きたいなぁ
浴衣でデートもしたい!ふふ 俺は思い切り文化系です
藍さんは運動系の男が好きと見たっ!
そりゃ見るよっ 0.2秒だけ
あー、藍さんのならなおさら見たい!笑
開いた所から手を突っ込んで乳首ツンツンしたい笑 イヤん。でもそういう目で見られてる、って分かってたらますますドキドキ。下着も可愛いの付けちゃうよ。
体育会系好きかあ。否定はしない笑
でも文化系の男の人の細くて骨っぽい感じとか色気感じるし良いなって思うんだけど、私が体育会系だから相手にされないかもって思っちゃうんだよね。、文化系の人とお付き合いするとどんな感じなんだろ いっぱいエッチな目線で見てあげるよ
藍さん興奮させたいからね
うーん、俺は脱大会系を掲げてるからねぇ
まぁ全ての体育会系を否定してるわけではないけどね!
どうなんだろうねぇ 俺にとっては好きになっちゃったら体育会系でも大好きになるだろうな
藍さん体育会系なの意外笑
でも乳首でいっぱい感じちゃうんだよね← 乳首と体育会は関係ないぞー!
なんか文化系の人とイチャイチャしたらどんな感じなんだろうって妄想止まらないw
今日はなぜか乳首ずっと立ってて、敏感で困る。下着とか部屋着で擦れて、ピクってなっちゃう。ずっと猫背で過ごしてた はは、確かに関係ないね笑
文化系の人と…まぁ、俺は文化系なんだけど←、どんな風にイチャイチャしたい?
服着てるとピクッてなっちゃうから…思い切って脱ごうか?笑
ほら また後ろから優しくしてあげるから…
(後ろから手を伸ばす) 服の上から、どんな風になってるか確認してから、がいいな
ダメ…? いいよ…
じっくり確認しようか ダメじゃないよ?
藍さん、今はノーブラなの? あーあ、触ったら一発で藍さんが興奮してるかどうか分かっちゃうね
今日は正面から藍さんの顔みながら触っちゃおう
(人差し指でTシャツの胸の部分をなぞるようにして触る。わざの乳首をかわしながら)
乳首はどこかなぁ?ここかな? 俺に見せるために、こんなスケスケのエッチな服を着てきてくれたの?
ありがとう ちゅっ
(爪の先でコリコリと弾く) 着てるの、薄いTシャツだから、透けちゃったかなって思って
ドキドキ… 見つけちゃった ここだよね?ほら
(乳首を服の上から摘む)
(もう片方の胸に顔を近づけて舌を出す)
服の上からだと舐められても気持ちよくないかなぁ
(Tシャツには触れてないが、舌を出して舐めるフリをする) 俺にイタズラして貰うために、わざとスケスケTシャツ着てきたんでしょ笑?
(ねっとりとヨダレを含ませた舌で、もう片方の胸の乳首を愛撫する)
くちゅっ、ねちゅっ… うん、おやすみー
パンツの中もぐちゃぐちゃだよ
またねっ 和史さ〜ん
(勢いよく抱きついて)
お疲れさま
(和史さんの胸で頭をグリグリ押し付けて)
もぅもぅもぅーっ
会いたかった! (子供のように甘えてくる夏凜がかわいくて)
ごめんごめん、バタバタしてて、全くスマホに触れなかったんだよ
次から次へと仕事が入るもんだから、何も出来なくて
(優しくぎゅうっと抱き締めて)
ごめんね、夏凜
でもちゃんと覚えてたよ?
こうして毎日会ってくれる夏凜の事は、忘れなかったよ?
…あはは、当たり前か(笑)
(両手で顔を挟んで、優しくおでこにキス)
夏凜、寂しかったんだね
もう大丈夫だよ
ここに居るよ^^ 忙しいって言ってたから、分かってるんだけどやっぱり返信のない伝言板みると淋しくなっちゃって...
あぁ、私ダメダメだなぁって思い知ったわ
どれだけ和史さんのこと好きなんだって
(近くに感じる和史さんが嬉しくて)
明日は最も大変なんでしょ?
今日は早めにおやすみしようね
もう、お布団入ろ? 気持ちは分かるよ、夏凜
(夏凜の頭を優しく撫でつけながら)
伝言板を見ても返信がなかったら、不安にもなるし寂しくなるよね
そうやって夏凜が気にしてくれるから、私は「生きている」って実感出来るよ
明日は今日よりも忙しいと思うんだ
多分、朝の伝言くらいじゃないかなと思う
けど、時間が出来そうなら必ず伝言するからね
(今度はおでこじゃなくて唇にキス)
うん、お布団の中でお話しようか^^
一緒に入ろう
(シーツを捲って、先に入って夏凜を待つ) うん、明日も明後日もちゃんと我慢する
(おいでって、シーツをあげてくれる和史さんの脇に滑り込んで)
だけど今は我慢しない
(全身で和史さんにひっついて)
大好き、ギュッてして (甘えてくる夏凜が愛おしい)
はい、夏凜、大好きだよー
(シーツの中で、夏凜を全身で包み込む)
あ、そうだ夏凜
朝、夏凜の夢を見たって言ったでしょ?
あれね、夏凜も私も高校生になってた夢だったんだ
夏の暑い日で、2人で学校に向かってたな
夏凜は元気で、私の手を引きながら進むんだよ
私が木陰を見つけて「休んでいこうよ」って言ったら、笑って「いいよ」って言ってくれて、木陰に入ってそこにあったベンチに座ってさ
何故かカバンの中に冷たい缶ジュースが入ってて、それを夏凜に一本渡して、私も一本取って
飲もうとしたら夏凜が横から私の顔を覗き込もうとしていて
それに気付いてキスしようとしたら…
目が覚めちゃった(笑) (和史さんの匂いを十分に感じて)
んーーっ、やっと充電できた
あ、その話聞きたかったんだー
私が前に見た和史も高校生だったんだよ
2人とも高校生に憧れが残ってるかしら(笑)
綺麗な映像が目に浮かぶね
その続き、見たかったな
高校生の時の和史さんはどんな
学生生活送ってた?
彼女はいた? (夏凜がすーっと息を吸ってたのを見て)
夏凜は匂いフェチなのかな?
分からないでもない(笑)
そう、高校生だったよ
日差しが強くて、アスファルトなのに白い道でね
夏凜、かわいかったよ^^
高校生の頃、かあ
美術部で部長をやっていたよ
美大に行くかどうか悩んでる時期だったな
彼女は…居たよ(笑)
夏凜は、彼氏とか居たのかな? あ、匂いフェチバレた(笑)
うん、匂いにすごく敏感なんだ
生活の中で「これ、好きな匂い」「これ嫌いな匂い」っていつも仕分けしてる
人もコンディションに寄って匂いが違うから「今日はこの人ダメな匂い」とかあるんだよ(笑)
美術部だったんだー
だから表現の仕方が映像的なんだね
前に言ったけど、えっちの時もそうじゃない時も和史さんのレスはすっごく心地いいの
で、結局美大には行ったのかしら?
彼女、いたのね
その人は初カノさんかな?
私は前に話した忘れられない人にずっと一筋に恋してた時だったよ
中学生からずっと、5年間好きだったの
学校では生徒会に入ってて、毎日生徒会室でお茶してました(笑) そんなに私のレスは特徴的なのかな?
レスというよりは、表現法か(笑)
心地いいと言われて悪い気はしないね^^
美大には行かなかったな
「誰かに言われて絵を描くくらいなら行かない」
って言って、普通の大学に行ったよ
懐かしい話だなー(遠い目)
いや、初カノって訳ではなかったよ
それでも一番長く続いたかな
というか、生徒会室ってお茶が飲めるの?!(笑) うわっ、その前にも彼女いたんだ(じーっ)
(ちょっと拗ねたふりして、和史さんのさんに背中を向けて)
うん、和史さんのレスは映像が浮かぶからすっごく返しやすいの
あぁ、今2人はこんな感じなんだなぁって
そっかぁ、行かなかったのね
その時は何描いてたの?
それとも作ってた方?
今思うとゆるい高校だったのかなー
好き放題に使ってたよ(笑)
日々お茶セットが増えて行って、家庭科部から差し入れが届いたりして
それなりに仕事はあったから、それをさばきながら居座ってた(笑) あ、もし眠たくなってきたら
おとといみたく(ウトウト)とか合図してね
無理して起きてなくていいからね (背中を向けた夏凜がかわいくて)
あれ、拗ねちゃったのかな?
拗ねなくても、今は夏凜しか見てないのになあ
(背中から優しく抱き締めて)
夏凜のレスも分かりやすいよ?
それに、読んでいて興奮するからね
私の下半身を掴んでいる内容だよー
うん、描く方だったよ
何でも描いたなー、油絵とか水彩も、筆ペンとかも使った
あの時が、一番色々描いてたな
お茶セットが増える生徒会室ってのも、なかなか面白そうです(笑)
…んーっ、夏凜、そろそろ眠気がマズいかなー…
(うとうと) (体温が高くなってきた和史さんに気づいて)
(和文さんの方に向き直って)
水彩画、いいなぁ
私、そっちのセンスは全くないの(笑)
画伯級ですから
今度私に何か描いてプレゼントしてね
そろそろでき消して寝よっか?
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