(軽く焦点の合わない視線でこちらをにらんでむくれる千乃に)

ごめんね、千乃…
今日はなんだか千乃を愛したい思いと
私の気持ち良いのが上手くリンクしなかったね…
これ以上しちゃうと本当に千乃が壊れちゃうから…

(自分の欲望を満たそうと頑張った千乃に髪を撫でて労って)