>>321
夏凜へ

眠気が一緒なのは、何となく嬉しい(笑)
一緒に住むことになっても、同じタイミングなら何だかスムーズな感じもするからね

こたらは雨も無く、ひたすら直射日光だ!
クーラーが無かったら瞬間で焼けちゃうね
もー、だから夏は嫌いなんだよ(苦笑)
今の感じだと、海沿いをずっと走ってきて、キラキラした風景を眺めてきたかな
夏凜に会うまでは憎たらしく眺めていた風景も、何だか違って見えたよ
夏凜と一緒に見られたら、どれだけ楽しいかなって考えたりしてね
助手席に乗っていたのは、誰かな?(笑)

22時頃、楽しみにしてるね^^
おみやげ、買ってくから楽しみにねー!

和史