【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491140595 ごめんね、雫…。
やっぱり雫に会いたかった…
大好き…。 うん、私もね、今日会いたかったんだー。
お腹空いてる?
今日のは力作だよー。
冷製パスタ! うん…今日会えて嬉しい…。
来てくれてありがとね…。
うん…なにも食べてないから…
パスタ、作ってくれたの…?
ありがと、食べたい…! おめでとう、愛してる。
(頭を撫でて、頬を撫でて、そっと唇を合わせて)
奮発していくらのパスタ!
今日はまだ涼しいけど夏だしねぇ。
あとサラダとー、冷たいコーンポタージュ、あとー…
じゃーん、ローストビーフ! うん…、ん…
ありがとう…、私も、愛してる…。
雫…。
(嬉しそうに頭を傾けて、そっと触れる唇に微笑んで、抱きしめて)
わ…いくらー…!
ね、急に涼しくなっちゃったけど…
さっぱりしたもの食べたかったから嬉しい…
あっ…すごい、どれもおいしそう…
ローストビーフもあるの…!?
…もしかして、これも雫が作ってくれたの…?
(目を丸くして見つめながら) いくら好き?
出汁とって、大葉とシソもいれて、さっぱりね。
ふふーん、すごい?
ちょう頑張ったんだよ。
焼いたあとアルミホイルで余熱で火を通すとやらかくなるんだって。
食べて食べて! いくら大好きー…
え、ほんとに雫が作ったの…?
すごいすごい…!
すごいおいしそうだよっ…
(目を輝かせてきれいな色の切り落としを見つめつつ)
大変だったでしょ…?ありがとー…、
こんなにすごい手料理作ってもらえるの、夢みたい…
食べていい…?
じゃあ、雫も一緒に…いただきまーすっ…!
どれから食べようかな…パスタにしよ…、
ん…
…ん、んー…!…おいしいー…!
(ぱく、とほおばって、おいしさにみるみる笑顔になって) でしょう?
我ながらうまくできたよー。
(ふふん、と腕を組んで)
うん、いただきます。
(言いつつ、綾の方をうかがって)
ほんと?
おいしい??
よかったぁ…… 雫が料理上手なのは知ってたけど、
こんなのまで作れちゃうなんて知らなかった…
おいしいー…!
今まで食べたパスタでいちばんおいしい…
すっごいぜいたくな味するよっ…
(合間にポタージュを飲みつつ)
ね、ね、ローストビーフも食べていい…?
(期待にわくわくしながら尋ねて) 特別頑張ったし奮発したもんね。
喜んでもらえてうれしい…
作ってよかった。
ほら、あーん。
(ローストビーフを口元へ) 愛情いっぱいこめて作ってくれたんでしょ…?
ありがとう…
すごく幸せ…。
ん、あーん…
んん…、
…おいし、おいしいー…!
(ぱく、と食べさせてもらって。ほっぺがとろけそうな笑顔になって)
ね、雫もいっしょにたべよ…?
はいっ…あーん…。 もちろん、これでもかってくらい詰めた(笑
頑張ったかいがあったよー。
もう今日は定時で帰ったしね。
手間暇おしまず愛情詰め込みましたとも!
あーん、…うん、ちゃんと味もしっかり。
柔かくできたー。 うん、愛情いっぱい感じるー…笑
ほんとに嬉しい…ありがと雫、大好きだよ…
…帰るの遅くなっちゃって、ごめんね。
ね、口のなかでとろけるの…
私のお嫁さんお料理の天才だーっ…。
(少し肩をよせて笑いかけて) 綾だって仕事があるもん、しょうがないよ。
私は今日、綾においしいものたくさん食べてほしかったの。
…まぁ、ちょーっと眠くはなってきたけど…… うん…。
美味しい料理、たくさんありがとー…
今度は私が、負けないくらい美味しいの雫にいっぱい作ってあげるね…
…それと、今日いっしょに居てくれてありがとう…。
私、ほんとに幸せだよ…
そろそろ寝る時間だね…。
いっしょに眠っていい…?
ぎゅってしたい… もう寝ちゃったかな…。
今日はほんとにありがとね…
一緒にいられて嬉しかった。
伝言するね。
おやすみ…大好きだよ、雫。
[以下空室です] しーずくっ…。
(ぎゅ、とゆるくハグして)
ごはんだけでも嬉しかったのに、プレゼントも用意してくれてたんだ… はーい。
(ぎゅーっときつく抱きしめて)
もちろん、愛する恋人の誕生日だからね。 んん、っ…
(痛いくらいにきつく抱かれて、そのいつもの感覚が嬉しくて)
ありがとー…雫にいっぱいお祝いして貰えてうれしい…。
なにかなぁ… ふふー、かわいい。
(よしよし頭を撫でて)
まぁ言ってたボールペンなんだけどね。
ちょっと 途中で、送っちゃった…
ちょっと工夫してみた。
あんまりきれいにできなかったけど、ayaって彫ってみたんだ。 ん…
気持ちいい…
(頭を少し傾けて、心地よさそうに目を細めて)
わ…、ありがとう…
え、これ…雫が自分で名前彫ってくれたの…?
すごい…うれしい…。
(まじまじと彫り込まれた名前を見つめて、ちょっと感動してしまって) よしよーし。
(おでこをくっつけてくしゃくしゃに頭を撫でて)
ちょっと不格好だけどね(笑
私と色違いで水色、彫ったとこは紺にしてみた。 うぅん…すごいすてき…。
(両手で大事に包んで嬉しそうに眺めて)
色違いで雫とお揃いなんだ…。名前のところも綺麗な色…
そしたら雫のも名前彫ってあげたいな…むずかしいかな… よかった、喜んでくれて…
間に合わないかと思ったよ(笑
えー、いいよ、怪我するよ? うん、手作りみたいで嬉しい…
頑張ってくれたんだ…ありがとー…。
(ボールペンを抱えたまま唇を触れ合わせて)
いつもバッグにいれてもってくね、大事に大事に使うー…。
雫が見ててくれたら大丈夫だよね…?
私も世界にいっこだけのボールペン作ってあげたい…。
どうやって彫るの…? うん。
私もずっと使う。
んー…
友達からプラモ用の彫る道具借りたの。
今日返してきちゃった。 うんっ…。
ずっとお揃いの使えるって素敵だね…
そっか…
雫は彫るのもってないんだ…。 大事にしようね。
…そんな顔しないでよー。
1000円くらいの安いの買ったげるから。 うんっ…雫からのプレゼントだもん…。
道具って安く買えるの…?
そしたら私買うよ、それで雫の名前彫ってあげる… かわいいやつめー。
(ぐりぐり頭を撫でて)
たしか900円くらいで売ってたと思うけど…
2.3回使うなら充分かな。
固定するのはあるから、いっしょにやろ。 んーっ…なぁにー…
(ちょっと困ったように、でも嬉しそうに笑って)
じゃあ道具買いに行って、いっしょに掘るのやろ…。
よかった、ちゃんとお揃いにしてあげられるね… かわいいなと思って。
(こめかみにキスして)
今度やろうね。
怪我だけは気をつけないと… 嬉しい…
(目を細めて、んー、と心地よさそうな声をこぼして)
…座って、のんびりする?
(と、ソファーの背に手をかけつつ)
うんっ。
雫が見ててくれたら危なくないでしょ? んよし、ほらおいで!
(ソファに腰掛けて手を広げる)
綾も気をつけるの。 わーい、しずくのだっこー…!
(ひざの上に跨って、首に腕を回してぎゅーと)
はぁい…気をつけまーすっ…。 なんだよ赤ちゃんみたいだなー。
(ぎゅーっと抱きしめ返して)
よしよし、かわいいかわいい。 えー、おとなですー…
んーっ…。
(と言いつつぎゅっとされると嬉しくてたまらず。こてんと頭をのせて気持ちよさそうにもたれかかる)
うれしい…幸せー…。 いとこの子ども抱っこしてるときこんなだよ(笑
(頭をぽんぽんとたたいて)
私も幸せ。 雫がだっこの時優しいのって…
もしかして私赤ちゃん扱いされてたの…?
(なんとなくショックを受けて納得できないような顔をしつつ、結局は心地よくて身を任せて)
うー…。 赤ちゃんの扱いなんかお手のもんですよー(笑
(背中をたたいてゆらして)
赤ちゃんにはこんなことしないけどね。
(ちゅう、と唇を重ねて) それ、泣いてる子おとなしくさせるやつじゃないのー…?
(むーと不満げにしつつも、ゆらゆら、ぽんぽん、が心地よくて複雑そうに)
ちゅーは私だけ…?
(ん、と受けて、見つめて呟きながら甘く重ね返して) 寝そうなやつにはこれがいちばん。
(すりすり髪をいじって)
もちろん。
…あ、おでことかにはするけど(笑 私はまだ、全然寝ないよー…
(髪を摘む指を感じつつ身を任せて)
じゃあ、私だけのだね…。
…あ、む、…。
(包み込むように重ねて) そ?
私ちょっとうとうとしてきたけど…
まだ9時だから、もちょっといちゃいちゃしてたい…
(唇の感触を目を閉じて楽しんで) まだ早いよ…寝ちゃやだ…
起きてて…。
(手を解いてほっぺを両手で包んで、舌先で唇をひらいて恋人の舌をつついて) んん…
起きてる、起きてるよー。
(腰に手を回して口を開いて) ん…、
…なんか、最中に寝ちゃいそう…。笑
(腰に回された手にどきっとしたけれど、眠そうなな様子にくすっと笑ってしまって)
ベッド行って、おやすみする…?明日も早いでしょ…? んんー、どうかな…
(服の裾から手を入れて背中を撫で、首筋に唇で触れる)
もうちょっと…いちゃいちゃするー… あっ…ん、
…途中で寝ちゃ、やだよ…?
(不意に触れる感触にびく、と震えて感じつつ、スイッチを入れられる)
するなら、さいごまで… ん、大丈夫…
(鎖骨にかじ、と軽く噛み付いて)
うん、する…なんだったら、もう脱いじゃうけど…? っあ…、本当…?
(ぴく、と首筋を軽く反らして)
じゃあ、いい…よ…。
ん…、私も、あつい…
(もぞもぞ、と脱ぎ去り上はブラだけになって) ほんと。
(ブラもずり上げて先端をこすりながら首元に吸い付く)
ん、は…ちょっと…汗の味、する…… ん…
あっ、あ…ん、っ…、
(指の腹でこすられて甘い息を漏らして、吸い付かれれば顎をあげて、首元の頭にそっと手を添えて撫で)
や…ちょっと、なに味わって…っ…
(恥ずかしくなってそう言いつつ、でも止めはせずに) あとつけてい?
夏だから、首はだめ…?
(はむはむとやわく噛んでみたり)
ちょっとだけ、しょっぱい…
(くに、と先端を少し強めにつねって) ん…あ…
つけねの、ほうに…して…?
(甘く噛まれて吐息交じりの声で答えて)
や…暑かった、から…、っあ…!
(頬を赤く染めながら、びくっと少し大きく肩を震わせる) ん、りょーかい。
(鎖骨の下辺りにちょっと歯を立ててからぢゅっと吸い付いた)
ん、も、こっち熱いね…
(膝を少し浮かせてぐりっとそこに押し付けて) あっ…、ん…、っ…
(目を閉じて小さく震えて、甘く掠れたため息をこぼして)
うん…、
っあ…っ!
(もう一目でわかるくらいに膨らませていて。熱く疼くそこに膝を押し付けられて大袈裟なくらいに腰がびくっと跳ね) ん、きれいについた。
(すり、と指でなでて)
脱がすよ…?
(ずり下げていって裏筋から指先でかりかり) っ、は…
うれしい…。しずくにも、あとでつけてあげる…
(指の軌跡を感じながらうっとりと微笑んで)
うん…、
(腰を少しあげて、ずり下げられていき)
あっ…、っん…、っあ…っ…!
(指が軽く触れてひっかくたびに腰を小刻みに震わせ、びく、びく、とそこを跳ね上げさせて) うん、一緒のとこね。
(乳首をくわえてぢゅっと吸い上げて)
もうかたいね…しこしこしてあげる。
(柔かく掴むと、しこ、しこ、とゆっくりしごき始める) うんっ…
っ…ん、あっ…!
(乳首を吸いたてられ、快感に胸元の頭に縋り付いて耐えて)
や…、あ、…っ、んっ、雫…っ、あ…っ!
(上下に動かされ始めれば手の中で嬉しそうにびくつかせて。ゆっくり注がれる快感に時折腰がかく、と動いて) んぁ、ん、ふ…れ、ぁ……
(ころころ舌先で転がして遊ぶ)
きもちい?
私の手…ちょっとごついけど、柔らかい…?
(両手でまた、しこ、しこ、と動かして) あっ、あ…はぁ…っ、しずくぅ…っ!
(乳首を舐め回す舌に堪らずに頭を抱いて胸を震わせ、口許から唾液がこぼれる)
きもち、きもちいよぉ…!
っあ、ん…っ、やわらかいぃ…っ…、
かたいところも、こすれて…っ…!あ、っは、ぁんっ…!
(たらたらと透明な液が垂れて手を濡らして。力が抜けて深くもたれかかって顔も蕩けていき、でも扱かれるそこだけはびんと硬く勃って張り詰めて) あや、かわいいよ、…ん、
(こぼれたよだれを舌ですくい取って)
そろそろ、本番……する…?
(手を止めて横に寝かせるとゆっくり下を脱ぎ捨てて) あっ、はぅ…っ、ぁ…しずくぅ、っ…
(すくい取ってくれた舌が恋しくなって、追いかけるように舌を突き出して)
っあ…、ん…、ぁ…
本番するっ、したいぃっ…
中に、ださせてっ…
(手が離れて、ゆっくりと露わになるそこにびくびくと興奮させて)
しずくも…ぜんぶ、ぬいで…っ?
(恋人の全部がみたくて、肌に触れたくて) ん、ぅ……綾…
(こっちからも、舌を突き出して)
……じゃあ、待て。
(唇に人差し指をつけて、ゆっくりTシャツを脱ぎ捨てて) ん…、ぁ、っは…ぅ、
(れろ、と触れて絡めて、引き寄せて啜って)
ん…っ、…。
(おとなしく言葉を飲み込むけれど息は荒いまま、ゆっくり肌蹴られていく恋人のからだに目を釘付けにして、こくりと喉を鳴らし) あんまりお預けするとまた拗ねちゃうから…
(全て脱ぎ去ると腰にまたがって)
私も、あんまり我慢したくないし……
(ぬちゃ、と腰をこすりつけて) あ、あ…っ、しずく…っ…!
(全部脱ぎ去った恋人が跨る様を待ちわびたようにうっとりと見つめて)
あ…っは、ぁ…っ…!
(濡れたそこに触れて水音をたてて擦れれば、快感と興奮に腰をがくんと跳ねさせて)
なかぁ…っ、なかに、いれてっ…我慢できないよぉ…、っ…! ん、じゃ…いくよぉ、っ
(腰を上げて先端を擦り付けると、一気に沈めこんで)
んぁ、はぁあ………!!
(こつん、と奥に当たる感覚に腰が震えて) うん、っ…あ、っはぁ…!
ん、んんっ、っふ…ぁ…っ!
(一気に腰を落とされれば快感に仰け反って喘ぎ)
はぁ…っ、あ…、なか、きもちぃ、っ…!
(ずっぽり咥えこまれて奥にあたって、それだけで涙目になりながら背筋をぞくぞく震わせて) 寝ちゃったかな…ざんねんー…。
今度また、えっちしよ…。
…起こしちゃうかもしれないから、痕は次のとき、ね…。
来週もお仕事とかあるけど、来られる時間あったら伝言するね…
大好きだよ雫…おやすみ、またね…。
(すやすや寝息をたてはじめた恋人の頬にそっと口づけを落として。素肌にブランケットをかけて、抱きしめながら眠りについた)
[以下空室です] ヒロト、結局この時間になっちゃったねw
レイトンどうだった? >>544
置時計の謎で悩んじゃったww
最初はちょっと考えるくらいかなって思ったけど、
意外と頭使うねw
でもやってて珠理が好きそうだなってすごく思ったw >>544
結構いい時間になっちゃったものねw
レイトン教授は置時計の謎で悩んじゃったww
最初はちょっと考えるくらいかなって思ったけど、
意外と頭使うねw
やってて珠理が好きそうだなってすごく思ったw ヒロト、大丈夫?疲れてない?
結構頭使ったり、引っかけ問題だったりおもしろいよw
【明日、早い出勤なので0時30分くらいに休みたいです】 >>547
何か書き込み失敗したら二重になってたw
疲れてはないから大丈夫だよw
珠理は絶対好きだなって思ったねw
いろんなパターンがあって飽きなさそうw
【はーい、じゃあ時間までは一緒に居ようね】 そう?いかにヒントを使わず正解するか…とかコインを逃さず取るとかw
絶対パーフェクトで謎を解いてやる!って思うもんねww
ヒロト、今日疲れたよ…お蔭さまで歯は痛くなくなりました
だから、ギューして?w >>549
気が付くと一瞬なんだけどできるだけパーフェクトで行きたいよねw
でも最初はできるだけ自分で考えたいってなるから悩ましいw
悔しいからセーブデータ二つ作っちゃったよw
疲れたのは仕事かな?それとも歯の治療?
せっかくだから横になりながらギュッとしてあげるw
(ギュッと抱きしめたままベットへどさり)
今日も一日頑張りましたwお疲れ様(抱きしめたままチュッっとキス) んーっ…ちゅっ、ちゅっ…w疲れ飛ぶね?
好きな人に抱きしめられるのって、ホッとして安心するね
(見つめ合い笑い合う)
あぁ…幸せwいつもよりそう感じるのは疲れてるからかな?
私もデータ2つ作ろうwwそれは思いつかなかった! >>551
多分疲れてるからだと思うよw
疲れてるときは珠理に会いたくて仕方ないものw
(布団の中で互いの指を絡ませ合う)
僕も珠理と一緒だと疲れがドンドン抜けていくよw
最初から答えみると楽しみがなくなっちゃうものw
セーブデータが二つあれば安心だよねw
失敗してももう片方で正解すればいいんだものw ヒロト、考えたねww
疲れてるのに会いたくなるの?会いたくない時はないの?w
私は、正直あるよwあのね、嫌な意味じゃなくて…今日会ったらたぶんヒロトに冷たくしちゃったり、キツいこと言って傷つけちゃうんじゃないか…って思うことあるんだ
ヒロト、そっちは今雨大丈夫?
なんかニュースでひどくなるかもしれないから、注意してくださいって >>553
会いたくないときは今はないよw
むしろ会えなくて寂しいって思っちゃうから、毎日でも遭いたいな
あ、でも珠理が大変そうなときとかは会うと悪いなって思っちゃうときはあるかな?
冷たくしたりとかキツイこと言っちゃうときって何か嫌なことがあったときかな?
珠理ならそんなことしないと思うけど、何か言いたいことは我慢しないで言ってほしいな?
天気はものすごく静かだよw
呑気にカエルが鳴いてるぐらいw
これからまた雨が降るのかな?明日の朝は注意してみるよ そう…嫌なことがあったときだよ
今までもあったけど、でも結局会ってヒロトに癒されてたw
悪いなんてことないよ、そう思った時はヒロトも素直に聞いてほしいな…
ヒロト、好きだよ…
【ヒロト、眠くなってきましたよwいつもの甘い甘い締めをお願いできますか?】 >>555
嫌なことがあったら愚痴に付き合うよw
人間だもの、嫌なことや上手くいかない日だってあるんだからね
そういうときは我慢しないで吐き出していいんだから
(珠理の頭を撫でながらそっと背中に手を回す)
僕も珠理にはたくさん癒されてるよ
こうして傍に居てくれていつも元気になってるからね(再び唇を重ね身体を密着させる)
大好き…今日はこのまま朝まで一緒にいるからね
(互いの身体を絡ませあい乍ら珠理の頭をそっと撫でる)
【明日も早いものね、僕も明日はしっかり頑張って早く帰るよ】
【大好きだよ、珠理】
【このまま二人で一緒に寝ようね、おやすみ】
【以下空きです】 しーずくっ…。
はいっ、道具代…
(お財布からお札を出して手渡して)
1000円で足りる…?もっとしたかな… そんなの気にしなくていいんだよ。
後でそれでコンビニスイーツ買いに行こ?
座って、これ使うんだ。
(ペン形のルーターを用意して) だめだよ、受け取って…。
プレゼントにならないじゃんー…。
さっきも雫のおごりだったし…
はーいっ…。わ、本格的…!
ちょっと高そうだね…、3000円で足りるかな…?
もし多かったら、こんどデートの時おごって…?
(お札を少し足して、半ば無理やりにお金を渡して手を包み。椅子にちょこんと座って) お金ほしいわけじゃないんだよ。
綾がやってくれるのがうれしいの。
(万力で机に固定して)
マジックで文字を書いて、それをゆっくりなぞって。
まるいとこに彫るから、滑りやすいよ。
気をつけて。
平たいので練習する? それはわかってるよ…、
でも私がやりたいって言ったのに、雫に出してもらうのは違うもん…。
どうしてもやだったら、デートの時に返してくれたらいいから…ね?
はぁーい…
スペル、shizukuでい…?
(尋ねてきゅっきゅと下書きをして)
んー…うん、ちょっと練習したい…。
いきなりやったら絶対失敗するー…持ち方、これであってる…?? うん、うれしいよ。
ありがと。
(頭を撫でてこめかみ辺りにキスを)
じゃあこっちのプレートにほってみよっか。
あんまりゆっくり書くとブレるから、習字やるペースで書いてみるといいよ。 んー…ん。
…、
好き…。
(嬉しそうにこめかみのキスを受けて、ちゅ、と頬に返して。つぶやきながら微笑んだ)
うん…
習字のペース…。
んー…まっすぐはできそうだけど、丸いとこは難しいね…
もうちょっと練習しよ…
(真剣な面持ちで、遅すぎず早すぎず綺麗な線を彫れるようにと試行錯誤してみる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています