【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491140595 赤も好きだけど、黒も好きだよw
今度は黒にするね、ちゅっ…ちゅっ…
(軽くキスをすると、カチカチになったペニスに顔を近づけ舌を沿わせてから、一気に口に含む)
ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、はんっ!んんっ…
(口元から、ジュルっといやらしい音が出る)
んんっ、ちゅっ…ヒロト…おいしい…気持ちいい?
(口に合わせ、手も動かし更に快感を促す) >>772
あっ…すごく気持ちいい…
珠理の格好もエッチですごくいいかもw
(珠理の髪をそっと撫でながら快楽に震える)
ちょっと体勢を変えるね
(珠理を仰向けにして馬乗りになる)
(そして固くなった肉棒を咥えさせ前後に動かす)
あっ…珠理…んっ…あっ…
(手を珠理の下半身へと伸ばし下着の中へ)
(入り口を指で刺激しながら腰を動かし口内の感触を味わう) んんっ!んっ、んんっ…うぅっ…うんっ!
(ヒロトの腰の動きに合わせて、ペニスに舌を絡ませながらしゃぶる)
はんっ!んんっ…んんっ、んんっ…
(口にペニスを含みながら、ヒロトの指の刺激に悶える)
ヒロト…私も、舐めて…お願い
(口からペニスを離すと、ヒロトに涙目でねだり69の体勢になると、再びペニスを咥える) >>774
わかったよ、珠理も気持ち良くなってね…
(下着の上から軽く触った後そのまま脱がせる)
珠理のココ…もう濡れてるね…んっ…
(珠理の入り口に舌を這わせ少しずつ中に侵入させていく)
ちゅっ…ちゅっ……
(珠理の中を掻きだすように舌を動かしていく)
(愛撫を続けるにつれて自然と自身の腰も動き珠理の口の中で大きくなっていく) んんっ!あんっ…んっ!!
(声にならない声で喘ぐ)
ヒロト…お願い、ヒロトの入れて…ヒロトが欲しいよ
(ペニスを口から離し、ヒロトの顔を自分の方に向けるよう誘導し、体勢が整うと首に腕を絡めてねだる)
ヒロト…これからもいっぱい愛してね?ちゅっ…来て……
(ゆっくりと脚を広げると、自らヒロトのペニスを膣口へ導く) >>776
もちろんこれからもずっと珠理を愛するよ
大好き…珠理…ちゅっ
(キスをしながら珠理の下着を外し一糸まとわぬ姿になる)
(導かれた肉棒の先端が入り口に触れ少しずつ力が加わっていく)
行くよ…あっっ!!んんっ!!
(一気に奥まで挿入した瞬間、射精しそうになる感覚に耐える)
あっ…珠理…奥まではいったよ…
珠理がすごく欲しがってるのがわかる…
今日も珠理の中でしっかり受け止めてほしいな…
(先端が子宮の入り口を叩くたびに中に出したときの瞬間が思い出される)
(珠理の腰をしっかり押さえながら一回一回深くまで打ち付けていく) あぁ、んんっ!!来た、入ったよ…ヒロト
(ヒロトのペニスが置くまで届くと、子宮から膣口までキュッとペニスを包みこむように、締め付けるのがわかる)
んっ、気持ちいいよ…あっ、あっ、んんっ…
スローな動き結構好き…
ヒロトの全部、受け入れるよ…大好き…
(ヒロトの動きに合わせて、腰が動く) >>778
最初から早くするとすぐいっちゃいそうだからw
少しずつ早くしてくよ…
(珠理の動きに合わせて腰を動かしていく)
(狭い膣内で肉棒が膨れ上がっていき溢れた先走りの汁が奥に達した瞬間に少しずつ中へ流れていく)
珠理…そろそろイキそう…ラストスパートかけるからね…
(珠理の背中に手を回し強く締め上げる)
(そのまま荒々しくピストンを行い強く深く打ち付けていく)
珠理っ…すごくイイ……ちゅっ…んっ…
(珠理と唇を重ね舌を絡めながら奥を開かせようと亀頭が何度もあたる)
んんっ!!ちゅっ…イクッ!!珠理っッッ!!!!
(先端を奥に密着させとうとう射精が始まる)
(ビクビクと脈打つ度に勢いよく精液が噴き出し、珠理の中で混じりあっていく) んっ、んっ、あんっ…あっ、いやっ…私もイッちゃう!!
(ヒロトの腰の動きが深く早くなると、膣内を締め付ける力が強くなり、足先まで力が入る)
ヒロト…ヒロト!!あぁ、あっ、んんっ!!イクッ…!
(ヒロトと同時に最後を迎えると、精液をこぼさないように更に膣口を締め付ける)
はぁ、はぁ……ヒロト、ちゅっ…4ヶ月記念日いつの間にか終わっちゃったね?w
今までありがとう…ちゅっ…
(ヒロトの背中を撫でながら言う)
【ヒロト、気持ちよくなったら眠くなってきちゃった…このままくっついて寝ようね?】
【これからも一緒にいてね?よろしくね、ヒロト…ちゅっ】 >>780
なんだかすごく早く感じちゃったねw
でもすごく気持ち良くてうれしかった…
大好き…ちゅっ…
(珠理と舌を交わらせながら熱い体を密着させ合う)
今日はこのまま寝よう…
繋がったまま一緒に夜を過ごそうね…
(眠るまでに珠理と何度もキスをしながら目を閉じる)
【珠理も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【なんだか夢を見てるみたいw】
【今日はこのまま僕が締めておくね】
【大好きだよ、珠理】
【以下空きです】 雫ー…
だーっこ…。
(嬉しそうに歩み寄って、腕を回してぎゅーっと抱きしめ) よしよーし。
なんだよでっかい赤ちゃんだなー。
(腰をだいて頭をなでて) んー…。赤ちゃんじゃないもん…
(心地よさげにしつつ、わざとらしく唇をとがらせてみて)
恋人扱いしてよー…
(ん、と唇を近づけて) だっこねだってくるかわいい恋人?
(尖らせた唇に軽くキスして)
愛してるよ。 ん…。
(囁かれた言葉に大きく微笑んで、少しの間目と目を合わせて)
ふふ、私もー。
(ちゅ、とお返しをしてから嬉しそうに) かわいいなぁもう……!
(ぎゅーっと力いっぱい抱きしめて)
綾は最近どう?
ちゃんと休めてる? ん…っ、急に…くるしいー…
(少しばかり息を詰まらせながらも、嬉しくて楽しくて笑って)
うん、ちゃんとお休みはもらってるから大丈夫だよ。
これからも土日の出勤、多くなっちゃうけど… 好きなくせにー。
(わしゃわしゃっと頭を撫でて)
今度の土曜は?
午前中仕事だけどまた3時ごろ帰れると思うんだけど…… やぁ…。
好きだよぉー…、なんでもすきー…
(わしゃわしゃに肩をすくめて困ったように笑って。肩に顔をすりつけてうずまりつつ)
土曜日は、たぶんお仕事…
その週にならないとはっきりは分からないけど…
ごめんね…。夜は会えるし、もし早く帰れたら来るから…。 あぁもう、ほんとかわいい…
(きゅーんとなって肩口の頭に頬を寄せて)
うん、またアンシャンテで待ってるね。 雫もー…。
(むに、と寄せられる柔らかさに癒されて、回した腕にぎゅうと力をこめて)
ありがと…。
ちょっとでも会えるときは絶対くる…。 えー? 私もー?
(ふにふにほっぺをつついて)
うん……うれしい。 雫もかわいいー…。
(つつかれて嬉しそうな声色で応えつつ、もっと深く顔をうずめる)
嬉しいっていってくれて嬉しい… ネコみたい。
(もぞもぞする感覚がくすぐったくて)
前は無理させたくないって遠慮したけど……
私のためにって言ってくれるの、うれしいって思っちゃう。 あやさんネコだよー…。
(はむ、と肩口を唇ではさんで)
そっかぁ…
じゃあ、たくさん雫に会えるようにがんばる…。 ちょーっと、くすぐったい!
(肩をすくめて体を離して)
……うれしいけど、無理してほしくないともおもってるんだからね? あっ…。
もうおしまいなのー…?
(と、物足りなさそうにして)
うん…でも、雫が嬉しく思ってくれること、できるだけしたい…。
…こけないように走るから大丈夫だよ? おしまいって……
肩かんでも面白くないでしょー?
気持ちがうれしいんだよ。
歩いてでいいから、怪我しないで帰ってきて。 じゃあ、もっと面白いことするー?
私だって雫が待っててくれるの嬉しいんだよー…?
はぁい…。 ……甘ったるい誘い文句で頭が溶けちゃいそう。
(指先でほっぺに触れてからキスをして)
ベッド、行く…? ふふ…、これ私が誘ったことになるのー…?
…ん…。
(くすっと笑いつつ。優しく触れる指先にまぶたをふせて、キスを味わって)
ん…行こ。 なるよ、私がのっちゃったから。
(ふに、とそのまま柔らかくほっぺをつねって)
おいで、抱っこして連れてってあげる。 なんか、いいようにされてる…
(なんて言いつつ、嬉しそうにゆるんだほっぺを指先ではさまれて)
うんっ…。
連れてって、雫…
(首に腕を回してしっかりと抱きついて、恋人の顔を見つめて) 煽ったくせにー。
(よいしょ、と抱き上げてベッドへ寝かせて)
やならやめてもいいけど?
(意地悪く笑って服を脱がせていく) そういう流れだったしー…。
(寝そべりながら影を落とす顔を見上げて)
んー…。
やめたらやだ…
(ここに来てちょっと恥ずかしくなりつつ。でも無抵抗に見つめて肌蹴られていき) 言い訳するのー?
(唇を何度かついばんで、ぐっと深く押し付けて)
ん、ふ……やめてあげないから、覚悟して。
(くに、と両方の先端を指で軽くつまむ) ん、…ん、これじゃ…できない…
(応えるように唇をあわせて、微笑んで。深く重なればうっとりと目を細めて)
どれだけする気なのー…
んっ…
(まだじゃれるようにそう言いつつ、つまむ指先にびく、と肩を震わせ) おしゃべりより、今はこっちがいいの。
(じゅる、と音を立てて吸うと、舌をもぐり込ませて上顎を舐めあげる)
んー、……綾が泣いちゃうまで??
(きゅ、と爪を軽く立ててつまんで、指の腹で撫でてみて) は…あ、っふ、っう…
(舌で粘膜をなぞられれば首筋を僅かに反らして震えて)
えっ…ふぁ、待って、本気でっ…?
っあ…、ん…っ…
(軽く爪に挟まれて息を詰まらせ、撫でられれば甘くなった息を吐いて) あ、でも綾ってば、気持ちよすぎてすぐ泣いちゃうからなぁ……
(こりこりした指先の感触を楽しみながら、片方を口にふくむ) ん…は、ぁ…、そんなにすぐ泣いてないでしょ…っ?
っあ、ぁ…っ!
(くりくり遊ばれながら頬をほんのり桜色に染めて。ぬるんと含まれれれば声色を変えて) そう?
もうだめぇっ、て、今日は言わない……?
(ちゅ、ちゅ、と吸いながら下へと手を伸ばす) や、あっ、あ…っ…!そんな、するのっ…?
(吸い付かれる度に胸を浮かせて震えながら熱い息をこぼし。下はもう押し上げるくらいに張り詰めていて) 期待した?
(舐め上げながら視線を合わせて)
びきびきに固くなって……
きもちい? 違っ…は、ぁ…、ぁっ…!
(見つめられながら舐め上げる赤い舌先に切なく顔を歪めてしまって。恥ずかしさに視線を逸らして)
や…ぁ、っ…
(真っ赤になりながらも問いかけには小さく首を縦に振って) うそ。
こんなになってるのに……
(取り出したそれに口付けて、ほっぺにすり寄せる)
きもちいいなら、そのまま足開いていて?
(あむ、と先端を口に含んで裏筋をくすぐる) や…っ、んっ、ぁ、雫…っ…
(口づけに、擦れるほっぺに、硬くなったそれをひくひくと喜ぶように反応させて)
あ…っ…、
っはぁ…っ!あ、ぁ…っ…!
(立てた膝を開いたまま近づく唇に息をのんで。先端を含まれれば快感にお尻を浮かせて) んむ、は……もうしょっぱい。
先っぽがぬとぬとしてる…
(ぺと、ぺと、と指で先端を叩いて)
ん、ん、…あ、ぇう……
(舌で凹凸を探るようにして舐め回して) や、あぁ…っ、言わなくていいでしょ…っ…?
っあ…っ、ん、っ、ぁ…!
(指が触れるたびに敏感そうにびく、びく、と跳ねさせて、離れれば小さく糸を引いて)
あ…ぁっ、っはぁ…っ!
そこ、そんななめちゃ、っ…!
(表情を蕩けさせながら、かくかくと腰を浮かせて) 言葉遣いでも感じちゃう??
(くに、と指先で先端を捻るようにこねて)
舌がいい?
じゃ、こっちも……
(滴るぬるけた液を指に絡めて、その下でぱくぱく欲しがっているそこへ一本沈めた) だって…っ、雫の言いかたが…っ、あぁぁ…っ!それ、だめ…っ!
(触られることも、目に映る手つきも、言葉も声も。ぜんぶに興奮を煽られるようで、頭まで全身が熱くなって。先を捏ねられれば頭を仰け反らせて喘ぎ)
や…っ、っあ、ぁ…っ!?そっち、も…っ…!
(興奮しきっていたそこは、ただ沈められただけできゅうきゅう求めるようにひくつかせて。腰が勝手にかくついて止まらずに) 言い方?
なぁに、どこが気に入ったの?
教えて??
(ちゅう、と先端を吸いあげて)
腰が揺れちゃって……いいとこ、あたる?
(指を二本にして中を探り、くぱ、と音を立てる) や、やぁ…っ、っは…ぁ、っ…!
(恥ずかしさに真っ赤になって言葉を詰まらせ、吸いたてられれば顎をあげて悶えて)
っあ…ん、んっ…!あっ…、そこ、っ…、あたって…!
(力が抜けて脚をはしたなく開き、なかの指がそこを擦るたびに腰をかくかく跳ねさせて) 教えてくれないならー……
(くにくにと裏筋をいじる手は止めず、先端をねぶって)
ここ?
きもちい?
(知り尽くしたいいところを、速くこするようにして指を出し入れした) や、あぁっ、あ、はげし…っ!
だめっ、だめぇっ…!いくっ、いくぅ…っ!
(指の激しさに合わせるように腰をがくがく跳ね上げて、ぎゅうっっときつく咥え込んで達して。同時におちんちんを脈打たせて、びゅっびゅっと熱いどろどろを口内めがけて溢れさせて)
っあ、は…っ、ふ…っ、ん、は…ぁ…っ! んむ、ふぅ……っ、ん、ぐ、
(流れ込んでくる感覚に、奥までそれを押し込んで、息苦しくなりながらも出ている精液を吸い上げて)
んぐ、っぐぅ………! や…っあ、は…っ!出て…っ、っふぅ…っ!
(吸い立てられて唾液を垂らして喘ぎながら、射精が終わるまで精液を溢れさせて)
は…っ、あ、っふ、…ぁ…
(絶頂が終わればシーツに沈み込み、しばらく息を乱しながらびくびくと痙攣して) んんふ、ふ、ぅ……
(中に残る精液を吸い出すようにして)
ふは、……なぁに満足してるの?
まだまだ、ね…?
(ちゅっと先端を離すと、今度は少し乱暴に手でしごき始める) っあ…。だって、激しくする、からぁ…っ…
え…っ、っはぁ…っ!?
あっあっ、やっ、も、むりぃっ…!っあ、っはぁ…んっ!
(達しても勃ったままだったそこを乱暴に扱かれればすぐにまたばきばきにして。込み上がる快感から逃げるように腰が何度もかくついて) だって、今日はそういうふうにしたかったから。
(あ。と口を開けて、吐き出されるのを待ちながら手は止めずに)
もっと、もっと、きもちよくなって、綾………
(ぐちぐちと中も擦り上げて追い詰めて) そういう、ふう…ってぇ…っ、っあぁ…っ、ん、ん…っ!
あ、あっ、いくっ、しずく、またいくっ…!
(切なく眉を寄せてとろとろに潤んだ瞳で見つめながら、激しい手つきにどんどん追い詰められていき)
っあ、あ…っ!っはぁ、あ…っ、ん、っふ…!
(海老反りになってはしたなく腰を振り乱して。膨らんだおちんちんから開いた口のなかにまだ濃い精液をびゅーびゅーと吐き出して) 綾が、泣いちゃうまで……ね?
(ぐち、ぐち、と中の手を休めずにうごめかせて)
逃げないで、んん、…は、ぅ……!
(ちゅく、ちゅく、と口の中で先端を味わう) や…っは、あ、ふ、ぁ…!も、むり…っ、ふぅ、っあ、ん、は…!
(顔中涙と涎にまみれてぐしゃぐしゃになって、口が緩みきってうまくしゃべれなくて。中を擦り続ける指にがくがくと痙攣していきっぱなしになり)
あ…っ、ぅあ、は…っ…!
(ずっと咥え込まれたまま中の指が動くたびに精液が押し出されるように溢れて吸い出されて) じゃ、次で最後ね。
(いっそう奥へねじ込むと、ぐりぐり中をこすり立てる)
んふ、ふ、んんんっ、
(咥え込んで離さず、喉奥に押し付けて) はっ、あ、っふぅ…っ!っあ、ぁ…、は…っ!
(息がうまくできなくて頭が真っ白で、またがくがく体を震わせて意識を飛ばして)
あっ、あ、く、ふ…っ!
(突き上げるようにして奥に熱い精液を直接注ぎ込んで) っ、ぷ、はぁ……
(喉奥まで満たされて、やっと口を離す)
ふは、満足ー
(上機嫌に頭撫でてやって) あ…ふ、っ、は…
(汗やいろんな液でぐしょぐしょになりながら、しばらく痙攣しつづけて)
ん…しずく…
ね…ちゅー、して…
(撫でられているとうっすらと意識が戻ってきて。恋人の顔が見えてくると呟いて) (痙攣する体を抱きしめて)
ん、あまえんぼ。
(頬に手を添えてそっと口付けて) ん…、雫…。
(抱きしめてもらうと安心できて、少しずつ鼓動が落ち着いていって)
ん…
(目を閉じて優しい口づけを受けて、ふにゃ、とうれしそうに微笑んで) よしよし。
疲れたでしょ、腕まくらしてあげる。
(腕を頭の下にもぐり込ませて)
って、疲れさせたの私か(笑 んー…。うでまくら…
(ちょっと頭をあげてもぞもぞと腕の上におさまり)
つかれたぁー…
やりすぎー…
(むぅー、と冗談めかして言いつつ) ごめんごめん、かわいかったからつい。
(髪をすくようにして撫でて)
許して、ね? んー…。…怒ってるわけじゃないよー…
(心地好さそうになでられて。ぎゅ、と体をよせて)
ん…。
(頭を乗せる腕にほっぺですりすりとして) ……そろそろおやすみしよっか。
(おでこに軽くキスして)
また土曜、伝言しにくるね。 うん…。雫、もう眠い…?
雫は土曜日早くお仕事終わるんでしょ…?
私も早く帰れそうだったら、金曜日の夜に伝言するね… …先に寝ちゃったのかな、雫…
おやすみ、…またね…。
[以下空室です] (自分の家なのに久しぶりだから緊張してw)
ただいまー!
(鍵をあけてドアを開いて)
さ、さっ、どうぞ!お妃様w (朝出がけに掃除をした清潔な室内に誘われて)
(手招きをするだんな様に笑いかけながら…)
はーい、ただいまです、そしておかえりなさいw
(後ろ手でドアを閉め、鍵もかけて靴を履いたまま大好きな人の腕の中に飛び込む) (抱きついてきた美沙の唇にキスをしてから抱き上げて)
ほら!たかいたかーい!w ちゅ……w
(唇を重ねたあと目線の下にある健人さんの顔を見つめながら楽しくなって)
(足をバタバタさせるとパンプスが脱げる)
ね、この玄関で…したことあったねーw ん?なにかしたっけ?w
(わかっているのに知らないふりをして)
(靴を脱いだ美沙を床に下ろして自分も靴を脱いで)
ねーねー、なにをしたの?w (ストンと廊下におろされ、今度は目線取り上になった健人さんを見上げながら…)
んーキス…かなーw
(私から言わせようとしているいじわるなだんな様に唇をとがらせて)
たしか…こんな感じで…
(靴を脱ぎ向き合った健人さんの前に膝まづく…w) なーんだ、キスかーw
キスなんかどこでもしてるじゃんw
(目の前で膝まづいた美沙に向かって)
ん?なに?ここで始めちゃうの?w キスと…それから…なんでしたっけー?
(お返しとばかりに笑いながら、手はベルトに伸ばして…)
だって久しぶりだから…w >>858
健人さんが珍しくスルーしてくれたのに…orz えっと……美沙が片足上げてたよw
(ベルトに触れた手を掴んで)
慌てないのー!w
ベッドに行ってからにしよ。
(見上げる美沙に両腕を差し出して) う……w
(その時のことを思い出して少し顔に朱がさす)
そうやってからかうからーw
(差し出された両手にわたしの手を重ねて立ち上がり、そのまま抱っこをねだるように首に腕を巻き付ける)
はやく…行こw >>862
前前から思ってましたが
どりゃーは効かないと思いますw だって意地悪すると美沙が喜ぶからw
(首にぶら下がるようにする美沙を抱き上げて)
んとこしょ、どっこいしょw
(廊下を歩いて寝室へ向かう) >>864
最近やってないでしょw
もっと念を込めないとご利益ないですよ。 よろこんでませんw
重そうにしないでーw
(掛け声の割には軽軽とした歩き方の健人さんにほほを寄せて)
今日ねーリネンを夏物から取り替えたのw
(ダブルサイズのベッドには、グリーン系のシーツと羽根布団) >>866
効かないって思ってたからやってなかったんですw
今日は久しぶりにやってみたんですけど
やっぱりだめでしたーw だって……顔が笑ってるよw
(寝室に着くとシーツがパンと張ったベッドに美沙を座らせて)
(自分も急いでベッドに乗り壁に背中をつけてもたれて美沙を拡げた脚の間に誘う) 笑ってないですよー
からかわれるのは恥ずかしいんですからねー
(健人さんに向き直り、正座をしてさっき外しかけたベルトに手を伸ばしカチャカチャと外し)
(すらっくるのボタンを開け、ファスナーを下ろす…)
二年前まではベルトがうまく外せなくて、健人さんに手伝ってもらってたのにねw
(笑いかけて、お尻をあげて脱いでもらえるようにちょっとスラックスのウエストを引っ張り) >>870
実力で勝つもんw
さっきから書き込もうとするとエラーのメッセージが出るのですが
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