ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ はい、よろしく。
アリスそっくりの外見・ロリ体型で白兎の侍女をお仕置き。という流れでいいんでしょうか?
できれば書き出しはお願いしたいのですが。 (黄色いドレスを纏った少女がいつもの屋敷へのそのそと扉を開け限界を覗く)
え、えっと……夏風邪になってしまいましたっ!メアリーですっ!
あのっ!ごめんなさいやっぱり寝坊ですっ!
(一瞬眠そうになるも、びしっと元気よくウサギに報告する)
(言い訳のおまけ付きだ) はあ?何言ってるのかな君は??
(シルクハットに燕尾服、深紅のベストからはこれ見よがしに懐中時計の銀鎖を垂らして
おまけに片眼鏡(モノクル)まで着けている…が
中身は完全に白毛の雄ウサギ)
メアリーアン、君が寝坊したおかげで僕は大恥をかいたよ?
お茶会の客人…えーと、そう、アリス!アリスというお客様を間違えて働かせてしまったじゃないかっ!!
またいつものお仕置きが必要じゃないのかね? ごめんなさいっ!チシャ猫様からいただいた抱き枕が気持ちよくてつい……
ひっ!間違えられたのは私は関係ないんじゃ…いえ、ごめんなさいごめんなさいっ
いつもの……ですか?
(お仕置きと聞き、思わず体が疼き股をキュッと閉める) そうだよっ、いつものだっ!!
(メイド服のメアリーアンを目の前にひざまづかせ)
ほら!いつものようにまず、ボクのモノを清めてもらおうかっ!!
(燕尾服のズボンから飛び出したそれは、包皮が剥けたての少年のモノのように全体がつややかなピンク色
しかしサイズだけはメアリーアンに対して成人男性と同じどころか、それ以上に巨大で禍々しいほどの凶器じみた代物)
(点々と垢じみた汚れがまとわりつき、獣臭さとすえたような匂いを否応なくメアリーアンの鼻孔に押し付けてくる) はひっ!ごめんなさいっ
はぁ、はあ……っ、ねるっ、んちゅ……ちゅぷ
(目前に突き付けられたウサギペニスに顔を背けつつ舌を這わし白い垢をこそぎ取り)
白ウサギ様のチーズ、綺麗にしましたよ…あうっ
ちゅるぷっ、んはぁ……はゃ、はむっ、んむっ
(綺麗に舐めとってもなお、悪臭を放つペニスを咥え唾液を含み嫌々ながらながら奉仕をはじめ) 当たり前だ、お仕置きだからな…
おうっ…ふぉおっっ!!
(メアリーアンの奉仕を受けて一分と経たずに快感の呻きを漏らし、ちゅぽんと彼女の口からピンク色のペニスを引き抜くと)
ほらメアリーアン、ご主人のザーメンだっ!!
ありがたく顔に浴びたまえっ!!
(びゅくっ、びゅくっ…と黄ばんだ粘り気のある精液が塊になって先端から噴出し、メアリーアンの額から鼻筋、口元にと糊のようにへばりつく)
これくらいで終わらないのはわかってるだろう?
我々ウサギ族の雄は早いし回数もこなすんだ!
(一度射精したばかりとは思えない激昂ぶりで)
さっさと下着を脱いで床に這いたまえっ!! んっ、むぐっ!っぷあ!はひんっ!?
ありがとうございます、白ウサギさまぁ……
やっ、やぁ……ぁう、凄い……臭い、です
はぁ、ねりゅ、ちゅ…はぁ
(顔の濃厚な白濁を手で救い舐めるもこびりついたままで)
はぁ、はいっ、あぅ……こんなに濃い精子、出されちゃったら…私…
(言われるがままパンツを脱ぎ、渋々手を床についてお尻を突き出す) 何だ?そのイヤイヤそうな態度は?
(少女らしい硬い尻肉をぴしゃり、と打ち据えながら
視線は露わになったメアリーアンの幼い花弁に突き刺さらんばかり)
今日は手ぬるい仕置きじゃすまさんぞ?
お前がウサギ族の子を孕むまで精を注いでやる!!
(前戯らしい前戯もなく、飽きかけた玩具を扱う粗雑さで
捲り上げられたスカートから丸出しになった、メアリーアンの細い腰を身動きできないように押さえつけ)
ふん…んん、っっ!!
(小さな花弁を無惨に押し開き、巨大だが子供らしくも見える亀頭をめりっ…と狭い膣穴に強引に押し込み
閉じたままの産道を力づくで内部から拡張してゆく) ご、ごめんなさいっ!
あっ、はひっ!?
(叩かれた尻は赤く腫れ、幼い秘部はじんわりと湿る)
あゃ、それだけはっ!まだ、ママになりたくなぃ……ですっ
んっ、んうぅっ!?
(幼い膣穴を、凶悪なペニスで貫かれるも、不思議と膣内の肉が躍動し、肉棒を咀嚼しはじめ)
【もしよろしければ精子が突入する描写もお願いしてよろしいですか】 【了解しました、努力します】
メイドの分際で主人に逆らうのか?
ふん、んんっ!!
(強靭な後ろ脚を活かした、暴力的なまでのスラストでメアリーアンのほぐれていない蜜壷を容赦なく責め立て始める。
早漏を自認するだけあって摩擦も凄まじく早く、見る間にメアリーアンの肉襞が充血し
外に向かって引きずり出され)
お、おおぉ…っっ!!
(白い体毛をメアリーアンの尻肉に密着させ硬直すると、セリフに違わぬ速さで再び射精を始めて)
そら…メアリーアン、お前の子袋にたっぷり注いでるぞ?
奥で感じるだろう、どくどく出されてるのが!!
(外子宮口に密着するほど奥深く挿入された亀頭から、ゴボゴボと大量の精液がメアリーアンの胎内へと流入してゆく。
子宮頸部を通過したそれがたぷたぶと内側を満たしてゆき、子宮上底に達するまで注がれて) (激しいピストンで襞がめくり上がり、だんだん愛液の分泌により水音をたてはじめ)
お願い、ですからっ、そとに、出してくだひゃ……っ
ひっ!ひゃめっ、ひゃめえぇ〜〜〜……っ
(腹の奥に何かを放たれたのを感じ、だんだんその熱が中で広がってく感覚がじんわり伝わり)
中、熱いぃ……はぁ、はあ…
(精子たちが少女の中で泳ぎ、卵を目指す……) 安心するのは早いぞ?
(ぢゅぽ…と爛れたメアリーアンの花弁からペニスを引き抜くが
いまだに萎えておらず)
ウサギ族の交尾は簡単には終わらんぞ?
なにしろ雌が妊娠中でも平気で交わってさらにはらませるくらいだからなあ!!
(後背位からメアリーアンの身体を引き起こし、仰向けの体勢で腰を折らせ
マングリ体位を取らせると)
まだお前の子宮は余裕があるだろ?
二匹でも三匹でも孕めっ!!
(真上を向いて開口したメアリーアンの膣穴に、全体重をかけてペニスを突き刺す) はぁ、そんなぁ……あっ、はうっ!?
や、やだっ!ウサギの赤ちゃん出来ちゃうぅ……
ゎ……あうっ、ゃ、ふわぁぁっ!?
(マングリ返しの体制になりウサギの顔を見つめながらキューッとペニスを締め上げながら絶頂に達し)
(子宮まで届いたペニスの先に吸い付くように子宮口が開き、尿道にディープキスし) (メイド服の前を慌ただしく開くと、あらわになったメアリーアンの少女らしいささやかな乳首を
発達した前歯でカリカリカリ…と甘噛みしながら)
ほれ、お前の子袋が精液を欲しがってるぞ?
僕のペニスにしゃぶりついて…
まだまだ中に注がれたいんだろ!
(弛緩して膣口の方へと子宮が下がってきたせいで、外子宮口までの距離が縮まり
いきり立った亀頭は容易にそこを通過し、さらに狭い子宮頸部にまで到達して)
ほら…もう子袋の中にまで届くぞ?たっぷり受精しろっ!!
(膣腔にすら逆流する余地がないほど亀頭が子宮頸部に食い込み
メアリーアンの幼い子宮内にペニスの先端が突き立つ。
くぱ…と開いた鈴口から
びゅるるるっ、とまた大量の白濁液が注入され
子宮内膜にびちゃびちゃとへばりつき、メアリーアンの胎内を犯しつくす) あっ、うぐっ!はやぁ、ふわぁ……っ
(体重をかけられ、貪るように奥まで打ち込まれる度に、幼い口からは媚声が漏れはじめ)
(小さいながらもピンと立った乳首をひと噛みすれば快感にビクつき)
はぁ、あうぅ……赤ちゃんの部屋に、ちんちんが……
やっ!ふわぁっ!?お腹、熱いっ
ビュー、ビューッて……ゃ、はやわ…
(さらなる射精を小さな子宮で受け止め、逆流せずに下腹部がウサギのミルクで満たされ)
(怒涛の精子達の流れは、かなりの数が受精するのは時間の問題で…)
っ、今、チクッて……お腹が、チクチクッします… うはは!!
子ウサギを産むまで間もないな、え?メアリーアン…
もう二〜三匹孕むかね?
それとも…
(マングリ体位のまま、自身の放った大量の精液にまみれたペニスを引きずり出し)
やはり後ろの穴も僕の精液で満たしてやろうかな?初めてだろ…
(爛れきって充血した性器の後方、括約筋の収縮に従ってひくつくメアリーアンの菊門にピンクの亀頭を食い込ませ)
いますぐ広げてやる…!!
そらっ…!!
(ぐじぃ…と小さな窄まりを力任せに押し広げながら巨大な凶器が少女の菊門に突き立てられ、見る間に幼い直腸へと飲み込まれてゆく) はぁ、やぁ……ウサギの、ママになっちゃう……っ
ふえ?そこは、だめぇ……やっ!あうっ、んっ!
(アナルに無理やり突き込むと、腸の裏から圧迫された先程まで子宮内に注がれた白濁を割れ目から吹き出し)
めっ、ひゃめっ……あっ、やっ!? んほぉ…こっちはこっちでなかなかの味わいがあるなあ!!
メアリーアン、お前の尻の穴はヌルつきが格別だっ!!
(カリ首に纏わりついたメアリーアンの肛門ごと、ペニスを吊り上げるように引き出すと
青い果実めいた硬い尻肉の谷間から肛門の皮膚が火山のように持ち上げられて)
ほれ…
前の穴から僕の精が溢れ出してるぞ!!
ちゃんと締めないとダメだろうが!!
(どんっ!!と肛門の結合部に体重をかけ、子宮を圧迫するように直腸の最奥部
結腸手前まで肉棒をねじ込むと、メアリーアンの花弁から泉のように白濁液が湧き上がり
尻肉を伝わって滴り落ちる) あっ、あぎっ!かはっ、はやぁ……っ
ごめんな、さひっ!あやっ!お尻まで、イかされちゃ……ふっ
(腸内まで突き込む肉棒に、性器のように改造されてしまい)
あうっ!ひぎっ!?ダメッ、溢れちゃいま……んやっ!
(膣を締めて対処しようとするも内側から押され、更に勢いよく吹き出し、自らの顔にかけてしまう…) いい顔だっメアリーアン!!
そろそろとどめにしてやるからな…ふんんっ!!
(小さな体を「く」の字に折らせ、痙攣する菊門に思うさま放精すると
圧迫された子宮から噴出する白濁液が再び吹き上がり、さらにメアリーアンの顔を汚していく)
【お疲れ様でした!このあたりで〆でよろしいですか?
たいへん興奮できたのでまた是非お願いしたいです。
それでは落ちます、おやすみなさい…】 【はい、ありがとうございました】
【もしまた機会がございましたら妊娠後もプレイしたいなあと】
【お疲れ様でした!】 未来型SFファンタジー。
星団国家間の戦役は、
「騎士」と呼ばれる発達した遺伝子工学から生まれたハイブリッドヒューマンの優劣で勝敗を分かつ時代。
騎士の動きは音速を越え、騎士の扱う先端文明兵器は星をも砕く威力のものもある。
騎士の中でも最上級のものを1st騎士と呼ぶ。
こちらは滅亡したユキーユ王朝の筆頭騎士で騎士団長の1st騎士。
剣術や法術の他ユキーユ王朝秘匿の次元法術の慧眼の士。
ユキーユ王朝は歴戦の軍事国家、共和主義の経済推進国家であったが、
この星団体系の最も強大な星団国である聖ナブラ・ベヅン星のナブラ・ベヅン王朝に、
1つはナブラベヅンに弓を引いたゲスタック星朝の同盟国であること、
脅威となる次元法術の極意奪取と隠蔽と剿滅も理由の1つに、、滅亡させられる。
主君を失った堕騎士の私は、各星団を彷徨う。
次元法術極意会得の為ナブラ・ベヅンに星団間犯罪者として指名手配を受けている私の元に、
ナブラ・ベヅンの1st聖騎士であるあなたが現れるが、
たまたま女性と相性の悪い地理と私の実力と怨讐の念に無力化され、
次元法術の活力の源である、法英気を淫猥なことをすることによって吸収されます。
(次元法術の活力エネルギーは、仕組みは割愛しますが、
異性にエッチを働くことによって互いの体内に累積され互いのものを集積して得られます)
こんな感じでめちゃくちゃに恨みを晴らすように犯されたいお相手を募集。
術法触手プレイや催眠、媚薬プレイ、
次元法術は実体を持つ分身を作る為複数人に嬲られたい方なども。
内容は相談で。SFなので何でも可能です。
お相手のあなたは聖ナブラ・ベヅンの騎士以外でも構いません。
あなたのなりたいもので、次元法術の活力源として吸収されて下さい。 【募集文は説明で冗長ですがただの未来型というだけのファンタジーです。中文前後程度で気軽に相手くださる方を募集です】 >>29
超興味ありです。
宜しければお相手をお願いできますか? 【よろしく。まず打ち合わせいいですか?あなたの人物の設定と希望などをお聞かせ下さい。】 用語が多くてなかなか大変ですが、
ナブラベヅンの騎士ではなく、此方も指名手配中なゲスタック星朝の貴族などではいかがでしょうか?
恨みを抱くのもあり得る役だと思いますが… >>32
【その設定は確かに、あなたに多少は恨みを抱いているというものも含みますね。
上流階級のお嬢様ということでしょうか?それとも…?
それによって出会いや落ち合い方なども変わってきそうです。】 2つ設定をあげたいと思います。
聖ナブラベヅンの女騎士
大隊の指揮を行うほどの実力があり、ナブラの高位の地位にあるが非常に怠惰である。
しかし、柔軟な思考で死線を乗り越えており、やや厄介払い的に辺境の守備につかされている。
ゲスタック星朝の貴族
同盟国共々、ナブラに滅ぼされた星朝の姫君であり、元元帥の立場にもある。
現在は消息をくらませている。
1stではなく、プロトタイプ時代の能力程度しか持たない。
ざっくりとですが以上のどちらかではいかがでしょうか? ゲスタックの姫兼元帥ならば
元は共同戦線を張っていたでしょうから、お互いに顔見知りでしょう。
そちらは一方的に恨みを抱いていただいていても、恋心的なものがあっても良さそうです。 【どちらかというと、後者の方が♀さんとは合っている気がしますので、後者に致しましょうか。
希望の始まり、中身の希望などはありますか?
なければ、ゲスタックの安易な行いと共同戦線中の意思の不一致によるすれ違い、から強くはなくとも恨みを抱き、
また美しい同盟国の姫君に恋心といってもいい好意を寄せている、というものにします】 では性格的には、ナブラの騎士の設定とも被りますが
比較的柔軟な思考のキャラにしたいと思います。
逃亡者同士ですが、どのように出会うのかや
そちらのなさりたいプレイ
此方の容姿の希望などを教えてください。 すみません急に電話が掛かってきてしまいました。
申し訳ありませんが一旦落ちます。
冷やかしのようになってしまい本当にすみません >>38
【いえ構いません。しばらく募集していますのでもしよろしければ再度声を掛けてください。】 アリス設定面白そうなので便乗して…
ネフェルピトーみたいな此方と中長文で遊んで下さる紳士を募集です。
ふんじばってエロい格好させて滅茶苦茶に…なんてのが希望です。
白兎、ドードー、男アリス、グリフォン、帽子屋あたりで遊んでくれると嬉しいですね 中長文じゃなくても良いし、百合でも歓迎ですよ;
どなたかいらっしゃいませんかね〜 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします こちら、定期的に射精しないと身体が腐敗していく呪いを受けた戦士です。
性欲処理に付き合ってくれる女性の仲間を募集します。 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します >>54
こんばんは
面白そうな設定ですね
人語を解してしゃべる設定でもいいですか? >>55
はい、OKです。
こちら独り立ちしたばかりで、近くの洞窟に探索に入って連れ込まれてしまった感じですかね
年齢はどれくらいが好みでしょうか? ありがとうございます
はい。魔力はすごいということで油断してって感じでいいと思います。
ちなみに魔力の部分の設定はどんな風に活かしたらいいですかね。魔力を催淫作用に変える呪具とかなら思いついたのですが
年齢についてはルナさんのやりやすいところで構わないですよ。どの年代でも楽しみようがあると思うので
細かい希望などありましたら今か流れの中ででも教えてください
書き出しお願いしたいですが、難しければやるので言ってください 外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
そうですね、強い魔力を持つため魔物を呼び込んでしまったり……
呪具もいいですね!
使い魔は精力上げる為コボルトのお腹の中でしょうか
こちらから書き出しますね 少女ですね。わかりました。服装もありがとうございます
呪具、拒否反応ないようなので流れの中で使えそうなら登場させますね
ルナさんの使い魔は吸収しちゃった形で描写いれますかね
ルナさんに比べてコボルトの体格は同じくらいか、一回りとかふた回りとか大きかったりするのか、どちらが好みかだけ知りたいです
書き出しありがとうございます。お待ちしてます (純度の高い魔石の取れると聞き訪れた洞窟を探索中)
(ガスのようなものを嗅ぎ、意識を失った見習い魔術師の少女)
んっ、んうぅ……あれ?私寝ちゃってた…?
でもなんで急に……
ノワール?ノワールどこ……?
(起き上がると目をこすり口うるさい黒猫の使い魔の名を呼ぶ)
(使い魔にはモンスターの群れが出るからと反対されていたが、好奇心の赴くまま無視して奥まで進んでいたようで) https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなしてるなんて
世の中おかしい!
どう思う 【そうですね、大人からしたら小柄だけど少女と同じくらいの高さでしょうか】
【よろしくお願いします】 (暗がりから不意に何かが現れる。わずかな明かりに照らされたそれは大人くらいの体格の、2本足で立って歩く犬の怪物だった)
ハッハッ
(人語はしゃべれないのか、犬のように口を開け舌を出して湿った息を吐く。彼女の手足の拘束具が異常ないことを確認するとまた暗がりに引っ込んでいった)
(その腹部には強い魔力の残滓があった) >>62
【了解です。こちらこそよろしくお願いします
ルナさんに楽しんでもらえるよう頑張りますね】 こ、コボルト……え?あ、これっ
いつの間に……っ!
これくらいのものなら……っ!
(手足に付けられた金具に気づく)
(鍵穴に力を集中し、焼き開けようとするも何かに吸われるように魔力が拡散し)
っはぁ、あぅ……ダメねっ
やっぱりノワールがいないと……
さっきのコボルト……お腹が少し光ってたけど…
まさかノワール……そ、そんなっ
嫌、いやぁ……ノワールそんな…
(相棒の行く末を察し目に涙を溜めうずくまる) 人間、ようやく目が覚めたか。あんまり起きないから食料にするか迷っていたところだ
(唐突にコボルトが暗がりからしゃべりかける)
ああ、それなら壊そうとしても無駄だぞ。お前は魔術師のようだったからな、こないだ街を襲ったときに手に入れた魔術師用の道具を使わせてもらった
むしろ、抵抗するだけ精神に干渉するとかで、こないだ捕まえたやつもいい具合になったわ
ノワールってお前の周りを飛び回ってたやつのことか?
猫の分際であんまり必死にお前を守ろうとするもんだから、遊んで食ってやった。うまかったぞ
(微かに光るお腹を叩いてみせる)
ほら、泣いてる暇はないぞ。これからたっぶりと俺様の相手をしてもらうんだからな。せいぜい楽しませてくれよ
(湿った息が少女の頬にかかる) あっ!んくっ!よくもっ、ノワールをっ!
モンスターが呪具を……っはあ
これがなければ、一瞬で灰にしてやるのにっ……
っはあ、はあっ、身体が、重い……なんで
(怒りに任せ魔力を練るほど拘束具に吸い上げられ)
(それに比例して汗ばみ、息が荒くなり身体が疼き始める)
ノワールが私の為に……
ぅ、そんな、あんなに私のこと馬鹿にしてたのに……っ
だれがアンタなんか……にっ
うっ、んうっ!
(罵倒しようとするも先ほどの呪具の影響かコボルトの体臭に思わず乳首が膨らみ秘部が疼き始め発情の反応を示す)
はぁ、はぁ、これも、呪具の影響……? ははっ、怒れ怒れ、無駄に体力も魔力も使ってくれた方がこっちも楽できるからな
(品定めするように少女の匂いを嗅ぎ、ザラザラした舌でベロっとうなじを舐めていった)
ふん。ちっちゃすぎるかも思ったがなかなかどうして悪くない味だ
(拘束具といってもブレスレットのようなものだが、見た目に反してどんどん体の自由を奪っていく)
体も反応してるしエロいガキだ。これはいい拾いものをしたか
(言いながら服の上から立った乳首の辺りを荒々しくまさぐる) はぁ、はゃ……っ、コボルトなんかに、いいようにされてたまるわけ……っ
ぁうっ!ひゃ、絶対に、屈しない……っ
(ひと舐めしただけで過敏に身を震わせて反応してしまう)
(口では強がるも声は快感に僅かに震えている)
ふぇ?な、何を……んっ!んくっ!?
めっ、やめ……あゃっ!
このエロ犬…っ、くひっ!うぅ〜〜
(乳首を肉球でくにくにと揉みしだくとより魔力を発散してしまい)
(それが再び催淫作用として帰ってくる……) おやおや、猫との別れを悲しんでたんじゃないのか
オスが喜ぶ声を出していい気なもんだな
(口で攻め立てつつ、舌で手で少女をなぶっていく)
ふぅ、あの猫発情期だったか。やけに股間が熱いぜ
こりゃ、お前には一晩中付き合ってもらうようかもな
(羞恥心があるのか腰に巻いた布から飛び出るほど、コボルトの生殖器はいきりたっていた)
ほらほら、ここも欲しがってるのか?
(毛で覆われた手がパンツを容易に引きちぎると遠慮なく割れ目をまさぐってくる) はぁ、んゃ……っ、ノワールごめん、ごめんね…
私、やっぱり……だ、ダメ…みたい
(性感帯をねっとりと舌でなぶられ息も絶え絶えで)
(背徳感と連続する快感に、目は虚ろになる)
っ、いっ!そんなの、入れられたら……
はぁ、
あぅ……もしかしてノワールは、私と…
(ペニスのすえた臭いにじんわりと秘部が湿り)
(コボルトのゴツゴツした指に少女の割れ目をかき分けられながら犬の頭をとろんとした目で見つめ) なんだ、もう大人しくなりやがって、こないだの奴のがまだ抵抗したぞ
ほら、自分ばっかりよくなってないでもっと俺様を楽しませろ
(気つけとばかりに口の付近をベロベロ舐める。虚ろな少女の頭には甘いキスのように受け止められる)
なんだ、あの猫お前に発情してたってのか。だから俺のこの反応か。2人そろってとんだ変態だな。だから俺みたいのに捕まるんだよ
メスの匂いさせやがって。味見させてもらうかな
(少女の腰を掴むとひょいと持ち上げる。そこはさすが怪物。露わになって微かに開き出してる割れ目を長い舌でほじるように舐める)
【とても楽しいのですがちょっと外さないといけなくなりそうです。12時過ぎから再開は難しいでしょうか】 >>73
【ありがとうございます
ここだと占有になってしまうので、下で待ち合わせしましょう】
ふつーの待合所其の四十 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490099346/
以下空いてます ゎ、はゃわ……あむっ、ちゅ、体が勝手に…
ねるっ……むふぅ、おい、ひぃ
(生臭い吐息も魅力的に錯覚しはじめ夢中に犬の舌にしゃぶりつく)
(唾液を味わうと、うっとりとした表情で余韻に浸りはじめ)
はぁ、私達はそんなんじゃ……あゃ
ぁうっ!はぁ……溶けちゃいそう…
(おとなしく足を広げながら甘い愛液を分泌し)
(太くザラザラした舌が粘膜を這い回る感触に少女と思えない大きめのクリトリスがぷっくり膨らみ舌の腹に押し付けられる)
【待機します】 こちらは攫われて幽閉された姫君。待てど暮らせど勇者様は助けに来る気配もなく、最近は一日退屈してばかり。
そんな中、退屈しのぎの遊びだとえっちを教えられ、すっかり虜にされてしまう……
みたいなシチュ希望なのですが、お相手くださる魔王さま、悪の伯爵さま、黒魔術師さまなど募集します。
NGはスカグロと、やってもいない行動や思考などを確定されることです 戦いでは冷静で冷酷で可憐な女冒険者、ついた異名は「アイアンメイデン(鋼鉄の処女)」。
そんな子が予想外の出来事にあたふたして戸惑いながら犯されるっていうシチュをやりたいと思います。
考えたシチュは以下の通りですが、上記のシチュで他にあれば提案してください。
ギルドの依頼で歓楽街に住まう悪党どもの殲滅をすることになった。
歓楽街に潜入するにあたって、飲み屋の店員などで愛想をふりまくのは苦手だし、
どうせ女らしさもない自分ならば客などつかないだろうと高をくくり娼館に潜入することに。
でも実際には、むしろ可憐に戦う姿に男冒険者のファンは少なくなくすぐに客はついてしまい。。。
戦いならば冷静な彼女も、予想外でかってもわからないことにとまどいながら男冒険者の慰み者にされる。
みたいなシチュで女冒険者を募集します。
こっちは知り合いの冒険者やろうと思ってます。
例えば、そちらが憧れている冒険者とかだったらあたふた具合がさらに面白いかも? >>80
で再募集します。
ここを利用したい方いたら落ちますのでおっしゃってください。 リザードマンの拷問係です。
主人である魔王の言いつけで捕らえた女剣士を尋問し、
口を割らない場合には様々な快楽拷問を加えます。
性的快楽を増幅する薬物を使って触手生物に犯させ、女剣士が蕩けた所で
自らも異種姦を楽しむように強姦に加わり陵辱したいです。
犯されたい女剣士さんを募集します。 おっと…こいつは生きがいいな。
そういう女は好みだぞ。
簡単に死ねると思ってもらっちゃ困る。
まずはお前の主人であるこの国の王の城について話してもらおうか。
(ルシアの服を丹念に剥ぎ取り、ブーツや装身具以外は脱がせる)
【よろしくお願いします。】 ……主人などいない!
わたしは自分の意思で来ただけです
ああっ!や……・やめなさいっ!!
(衣服を脱がされると引き締まっていながら以外に胸やお尻の大きな女性らしい身体が晒され)
(膝まで覆うブーツだけ残した全裸にされしまい、顔を赤くする)
【よろしくお願いします】 おやおや、そこから聞かなきゃならんのか…まあいい。
話したくないのならたっぷりここの拷問を楽しむといい。
(ルシアの身体を無理やり拷問椅子に座らせ、両手を後ろにねじって背もたれに拘束してしまい)
(両脚を開かせて足首に鎖をつけ、鉄球の重りをつけて容易に閉じられないようにして)
お前のような気の強い女剣士ほど、骨の髄までここでの快楽拷問に染める甲斐がある。
さて…じゃあ下ごしらえといくか。
(ルシアの腕に注射器を当て、プツリと刺し)
…注入するぞ。そうら
(ちゅうう…と薬液が注入されるにつれ、ルシアの下腹部からたまらない熱の疼きが突き上げて)
そらそら。どんどん毒が効いてくるぞ…
(ペロペロと爬虫類の舌で乳首を舐めてやる) 拷問などされてもいないものはいません……ううっ!
(椅子に手足を縛り付けられ拘束され)
(おっぱいも、脚を拡げさせられておまんこも無防備に丸出しの格好にされ)
何を……ひうっ!
(注射器で怪しげな液体を注射され)
(たとえ自白剤だろうと耐えてやると思うが)
ん……
(なぜか股間が熱くなり、疼きを覚え)
ひ……やめなさい!……ああっ!!
(むき出しの乳首を舐められると、気持ち悪いはずなのに)
(痺れるような刺激とともに、すぐにそこが硬くとがってしまう) (ルシアの乳首にすっかり二股の舌を絡ませ、ぬるぬるっ!と締め付け、
たまらない弾力の肉球を下から鱗だらけの手のひらでいやらしく揉みしごき)
…すけべな身体つきだな。男を知らん身体じゃ無さそうだ…クク
もう硬くしやがって、このすけべ剣士め…
ほれほれ、人間の女の性的快感を五倍以上に高める毒だ。たまらんだろう…
(ルシアの開かせた太腿の内側をさすり)
(じっくりとルシアの頬が火照り、赤く染まっていくのを観察して)
さあて。色々と愉しませてやらねばな。
面白いオモチャがたっぷりあるぞ…
(拷問椅子のすぐ下、ルシアの開いた脚のあいだに壺を置く。
置かれると同時に壺から濡れた音と同時に蛸のような触手が這い出して…ぬるぬるとルシアの太腿を締め付け、絡みつく) あっ……あぁあっ!いやぁっ!
(乳首を下で扱かれ、鱗のある冷たい掌で乳房を弄ばれ)
うう……黙りなさい!
(異種に性的に弄ばれる、屈辱と嫌悪を感じながら)
(なぜか秘所が熱くなる一方で)
(成熟した身体に反して陰毛が薄く丸見えの性器から愛液が早くも滲んで着てしまう)
そんな毒……私には意味がありません!
(性感を高められようと口を割るわけなどないと思うが)
ひっ……な、なんですかそれは!?
(壷から這い出る異常な生き物には思わずびくっと裸身を震わせて)
い、いやぁ……!
(むき出しの太ももに巻きつくそれに、裸身に鳥肌を立てる) 女剣士さまのココはまるで小さな女の子のような可憐さだな…ククク…ロクに毛も生えてないとは。
(絡みつく触手の激しさに少し驚き)
凄い反応だな…その触手はお前ら人間の女の秘部の匂いにだけ反応するんだが、ずいぶんと気に入られたようだな。
(びっしりと吸盤の並んだ触手は吸い付きながら精液にも似た生臭い匂いの液を
ルシアの太腿に塗りつけ、いやらしく締め付け…這い上がって、ルシアの秘部に
あっという間に先端を絡みつけていく)
ほれほれ。クリトリスに絡みつかれてしまったぞ…
抵抗せんと良いようにいやらしい液を塗り込まれてしまうぞ。ククク
(クリトリスに絡みついた触手が、ルシアの快感に反応するように肉粒に
いやらしい粘液を塗り込みながら強く吸い付き、吸盤で擦り上げる)
取って欲しいか?取って欲しいならお前の主人の事を話すんだ…誰の命令で来た?
(触手の液にクリトリスをいたぶられ、のけぞるルシアの喉を舌で舐めあげて…) だ……黙りなさい!
(パイパンを指摘され、顔を真っ赤にして)
い……いやっ!いやぁ!
(生理的な嫌悪に、首を、おっぱいをぶるぶる振りながら嫌がるが)
(蛸のような触手は太ももから秘所に伸びて)
ひっ!!ぁああああっ!!
(クリトリスを根元から絞るように巻きつかれ、さらに吸盤を吸いつけられ吸引されると)
(ただでさえ一番敏感な部分を性感を増幅された状態で刺激され)
(びくんっと背中を仰け反らせ、乳房をぷるんっと跳ねさせて)
あっ!!あっあっあっ!!
(粘液を刷り込まれながらクリトリスを刺激されると、そこが真っ赤に充血しながら勃起していき)
(股間から溢れるおまんこ汁が触手の粘液と混ざり合ってあふれていき)
だから……いないって言っているでしょう……あぁああああっ!!
(激しい快感に拘束された身体を痙攣させながら悶える) 気持ちいいか…すけべな女剣士さん…
(巨乳を揺らしてのけぞるルシアの辛そうな声に欲情して、つい目の前の乳房に吸い付き、強く舐め扱きながら言葉責めして)
(触手はルシアのクリトリスに細い先端部で強く巻きつき、吸盤で残酷に肉粒を扱き上げ、
たっぷり塗りつけたいやらしいぬるぬるを泡立ててしまう)
こいつは凄い…触手ども、あんたに本気で種付けする気だぞ。
コレを始めたら…(すけべな粘液を泡だてられるルシアのクリを指で弾いて)
こいつらの次の行動は種付けしかない。ほらな。
(触手の中から、先端がペニスの形状になった…ゴツゴツの残酷な形の亀頭触手が糸を引いて立ち上がり)
じっくり触手に受精されるんだな…
(ルシアの割れ目に丸い先端を押し付け、今から入ってやると脅すようにガマン汁を塗りつけていく) 【ルシアちゃん上手くていやらしい…リアルで扱きたくなってきた】 き、気持ちよくなどありません!
こんなの不快なだけ……
あっ……あぁあん!!
(乳首に吸いつかれると刺激にそこはさらに硬くなって)
(上半身と下半身それぞれ敏感な突起を刺激されて、ビクビクと身体が震えてしまう)
あっあっあっあっ!!
だ……だめっ!だめぇ!!
(クリへの強烈かつ執拗な責めに全身が痙攣し)
(溢れる愛液がいやらしくクチュクチュと音を立てられながら泡立てられていき)
(このままではおぞましい触手とリザードマンにイカされてしまう……そんな屈辱、と思った時)
な、何を言って……ひ……いやぁあああ!
(目を落とすと触手が明らかに生殖器の形を店、股間を刷りつけ)
(そんなものに犯されるという嫌悪と屈辱と恐怖に、か弱い女性のような悲鳴をあげてしまう) そうか、触手どもに種付けされるのはイヤか…!?(すけべな笑い方をして)
じゃあ俺が相手をしてやろう。
(短く呪文をとなえると、触手のペニスはルシアの尻の方へ回り…後ろを犯そうと粘液を塗り始め)
ククク…ヤツら触手どもには後ろの穴を犯してもらえ。
(犯されつつあるのに気丈な態度を崩さず、それでいて快楽に耐えているルシアにすっかり
欲情し切って…鉄のように硬直したペニスの先端をルシアの割れ目に押し当てると)
さあ女剣士さま、一緒に気持ち良くなろうや…クククク…
そら…入っていくぞ…ずぶずぶと…女剣士さまのココのぐあいをたっぷり味わわせてもらおうか…おおっ…
(気丈な女剣士を犯す快感と、鍛え上げられた身体の締め付けにペニスをビクビクさせながらルシアの肉襞を貫いていき)
(同時にタイミングを合わせるように触手のペニスがルシアの尻を貫いていく) 【失礼。夢中になり過ぎてあげてしまった、申し訳ありません】 え……
(秘所に擦り付けられた触手が離れたのもつかの間)
ひ……!
い、いやぁっ!!
(お尻の穴に触手の粘液が塗り込まれ、そこをきゅっと窄めて悲鳴をあげる)
い、嫌ですそんな!!
(そんな所より気持ち悪くて屈辱的だと叫ぶが)
(前の穴とて許されたわけではなく変わりに……リザードマンのペニスが宛がわれ)
や……やめっ!!やめなさい……あぁああーーーーーーー!!
(ペニスがすっかりドロドロになったおまんこに入り込み)
(異種に犯されるその屈辱に悲鳴を上げる)
ひ……ひぃいいいっ!!
(それと同時に肛門にも触手が入り込み)
(その刺激に目を見開いて身体を震わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています