ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
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ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ はい、よろしく。
アリスそっくりの外見・ロリ体型で白兎の侍女をお仕置き。という流れでいいんでしょうか?
できれば書き出しはお願いしたいのですが。 (黄色いドレスを纏った少女がいつもの屋敷へのそのそと扉を開け限界を覗く)
え、えっと……夏風邪になってしまいましたっ!メアリーですっ!
あのっ!ごめんなさいやっぱり寝坊ですっ!
(一瞬眠そうになるも、びしっと元気よくウサギに報告する)
(言い訳のおまけ付きだ) はあ?何言ってるのかな君は??
(シルクハットに燕尾服、深紅のベストからはこれ見よがしに懐中時計の銀鎖を垂らして
おまけに片眼鏡(モノクル)まで着けている…が
中身は完全に白毛の雄ウサギ)
メアリーアン、君が寝坊したおかげで僕は大恥をかいたよ?
お茶会の客人…えーと、そう、アリス!アリスというお客様を間違えて働かせてしまったじゃないかっ!!
またいつものお仕置きが必要じゃないのかね? ごめんなさいっ!チシャ猫様からいただいた抱き枕が気持ちよくてつい……
ひっ!間違えられたのは私は関係ないんじゃ…いえ、ごめんなさいごめんなさいっ
いつもの……ですか?
(お仕置きと聞き、思わず体が疼き股をキュッと閉める) そうだよっ、いつものだっ!!
(メイド服のメアリーアンを目の前にひざまづかせ)
ほら!いつものようにまず、ボクのモノを清めてもらおうかっ!!
(燕尾服のズボンから飛び出したそれは、包皮が剥けたての少年のモノのように全体がつややかなピンク色
しかしサイズだけはメアリーアンに対して成人男性と同じどころか、それ以上に巨大で禍々しいほどの凶器じみた代物)
(点々と垢じみた汚れがまとわりつき、獣臭さとすえたような匂いを否応なくメアリーアンの鼻孔に押し付けてくる) はひっ!ごめんなさいっ
はぁ、はあ……っ、ねるっ、んちゅ……ちゅぷ
(目前に突き付けられたウサギペニスに顔を背けつつ舌を這わし白い垢をこそぎ取り)
白ウサギ様のチーズ、綺麗にしましたよ…あうっ
ちゅるぷっ、んはぁ……はゃ、はむっ、んむっ
(綺麗に舐めとってもなお、悪臭を放つペニスを咥え唾液を含み嫌々ながらながら奉仕をはじめ) 当たり前だ、お仕置きだからな…
おうっ…ふぉおっっ!!
(メアリーアンの奉仕を受けて一分と経たずに快感の呻きを漏らし、ちゅぽんと彼女の口からピンク色のペニスを引き抜くと)
ほらメアリーアン、ご主人のザーメンだっ!!
ありがたく顔に浴びたまえっ!!
(びゅくっ、びゅくっ…と黄ばんだ粘り気のある精液が塊になって先端から噴出し、メアリーアンの額から鼻筋、口元にと糊のようにへばりつく)
これくらいで終わらないのはわかってるだろう?
我々ウサギ族の雄は早いし回数もこなすんだ!
(一度射精したばかりとは思えない激昂ぶりで)
さっさと下着を脱いで床に這いたまえっ!! んっ、むぐっ!っぷあ!はひんっ!?
ありがとうございます、白ウサギさまぁ……
やっ、やぁ……ぁう、凄い……臭い、です
はぁ、ねりゅ、ちゅ…はぁ
(顔の濃厚な白濁を手で救い舐めるもこびりついたままで)
はぁ、はいっ、あぅ……こんなに濃い精子、出されちゃったら…私…
(言われるがままパンツを脱ぎ、渋々手を床についてお尻を突き出す) 何だ?そのイヤイヤそうな態度は?
(少女らしい硬い尻肉をぴしゃり、と打ち据えながら
視線は露わになったメアリーアンの幼い花弁に突き刺さらんばかり)
今日は手ぬるい仕置きじゃすまさんぞ?
お前がウサギ族の子を孕むまで精を注いでやる!!
(前戯らしい前戯もなく、飽きかけた玩具を扱う粗雑さで
捲り上げられたスカートから丸出しになった、メアリーアンの細い腰を身動きできないように押さえつけ)
ふん…んん、っっ!!
(小さな花弁を無惨に押し開き、巨大だが子供らしくも見える亀頭をめりっ…と狭い膣穴に強引に押し込み
閉じたままの産道を力づくで内部から拡張してゆく) ご、ごめんなさいっ!
あっ、はひっ!?
(叩かれた尻は赤く腫れ、幼い秘部はじんわりと湿る)
あゃ、それだけはっ!まだ、ママになりたくなぃ……ですっ
んっ、んうぅっ!?
(幼い膣穴を、凶悪なペニスで貫かれるも、不思議と膣内の肉が躍動し、肉棒を咀嚼しはじめ)
【もしよろしければ精子が突入する描写もお願いしてよろしいですか】 【了解しました、努力します】
メイドの分際で主人に逆らうのか?
ふん、んんっ!!
(強靭な後ろ脚を活かした、暴力的なまでのスラストでメアリーアンのほぐれていない蜜壷を容赦なく責め立て始める。
早漏を自認するだけあって摩擦も凄まじく早く、見る間にメアリーアンの肉襞が充血し
外に向かって引きずり出され)
お、おおぉ…っっ!!
(白い体毛をメアリーアンの尻肉に密着させ硬直すると、セリフに違わぬ速さで再び射精を始めて)
そら…メアリーアン、お前の子袋にたっぷり注いでるぞ?
奥で感じるだろう、どくどく出されてるのが!!
(外子宮口に密着するほど奥深く挿入された亀頭から、ゴボゴボと大量の精液がメアリーアンの胎内へと流入してゆく。
子宮頸部を通過したそれがたぷたぶと内側を満たしてゆき、子宮上底に達するまで注がれて) (激しいピストンで襞がめくり上がり、だんだん愛液の分泌により水音をたてはじめ)
お願い、ですからっ、そとに、出してくだひゃ……っ
ひっ!ひゃめっ、ひゃめえぇ〜〜〜……っ
(腹の奥に何かを放たれたのを感じ、だんだんその熱が中で広がってく感覚がじんわり伝わり)
中、熱いぃ……はぁ、はあ…
(精子たちが少女の中で泳ぎ、卵を目指す……) 安心するのは早いぞ?
(ぢゅぽ…と爛れたメアリーアンの花弁からペニスを引き抜くが
いまだに萎えておらず)
ウサギ族の交尾は簡単には終わらんぞ?
なにしろ雌が妊娠中でも平気で交わってさらにはらませるくらいだからなあ!!
(後背位からメアリーアンの身体を引き起こし、仰向けの体勢で腰を折らせ
マングリ体位を取らせると)
まだお前の子宮は余裕があるだろ?
二匹でも三匹でも孕めっ!!
(真上を向いて開口したメアリーアンの膣穴に、全体重をかけてペニスを突き刺す) はぁ、そんなぁ……あっ、はうっ!?
や、やだっ!ウサギの赤ちゃん出来ちゃうぅ……
ゎ……あうっ、ゃ、ふわぁぁっ!?
(マングリ返しの体制になりウサギの顔を見つめながらキューッとペニスを締め上げながら絶頂に達し)
(子宮まで届いたペニスの先に吸い付くように子宮口が開き、尿道にディープキスし) (メイド服の前を慌ただしく開くと、あらわになったメアリーアンの少女らしいささやかな乳首を
発達した前歯でカリカリカリ…と甘噛みしながら)
ほれ、お前の子袋が精液を欲しがってるぞ?
僕のペニスにしゃぶりついて…
まだまだ中に注がれたいんだろ!
(弛緩して膣口の方へと子宮が下がってきたせいで、外子宮口までの距離が縮まり
いきり立った亀頭は容易にそこを通過し、さらに狭い子宮頸部にまで到達して)
ほら…もう子袋の中にまで届くぞ?たっぷり受精しろっ!!
(膣腔にすら逆流する余地がないほど亀頭が子宮頸部に食い込み
メアリーアンの幼い子宮内にペニスの先端が突き立つ。
くぱ…と開いた鈴口から
びゅるるるっ、とまた大量の白濁液が注入され
子宮内膜にびちゃびちゃとへばりつき、メアリーアンの胎内を犯しつくす) あっ、うぐっ!はやぁ、ふわぁ……っ
(体重をかけられ、貪るように奥まで打ち込まれる度に、幼い口からは媚声が漏れはじめ)
(小さいながらもピンと立った乳首をひと噛みすれば快感にビクつき)
はぁ、あうぅ……赤ちゃんの部屋に、ちんちんが……
やっ!ふわぁっ!?お腹、熱いっ
ビュー、ビューッて……ゃ、はやわ…
(さらなる射精を小さな子宮で受け止め、逆流せずに下腹部がウサギのミルクで満たされ)
(怒涛の精子達の流れは、かなりの数が受精するのは時間の問題で…)
っ、今、チクッて……お腹が、チクチクッします… うはは!!
子ウサギを産むまで間もないな、え?メアリーアン…
もう二〜三匹孕むかね?
それとも…
(マングリ体位のまま、自身の放った大量の精液にまみれたペニスを引きずり出し)
やはり後ろの穴も僕の精液で満たしてやろうかな?初めてだろ…
(爛れきって充血した性器の後方、括約筋の収縮に従ってひくつくメアリーアンの菊門にピンクの亀頭を食い込ませ)
いますぐ広げてやる…!!
そらっ…!!
(ぐじぃ…と小さな窄まりを力任せに押し広げながら巨大な凶器が少女の菊門に突き立てられ、見る間に幼い直腸へと飲み込まれてゆく) はぁ、やぁ……ウサギの、ママになっちゃう……っ
ふえ?そこは、だめぇ……やっ!あうっ、んっ!
(アナルに無理やり突き込むと、腸の裏から圧迫された先程まで子宮内に注がれた白濁を割れ目から吹き出し)
めっ、ひゃめっ……あっ、やっ!? んほぉ…こっちはこっちでなかなかの味わいがあるなあ!!
メアリーアン、お前の尻の穴はヌルつきが格別だっ!!
(カリ首に纏わりついたメアリーアンの肛門ごと、ペニスを吊り上げるように引き出すと
青い果実めいた硬い尻肉の谷間から肛門の皮膚が火山のように持ち上げられて)
ほれ…
前の穴から僕の精が溢れ出してるぞ!!
ちゃんと締めないとダメだろうが!!
(どんっ!!と肛門の結合部に体重をかけ、子宮を圧迫するように直腸の最奥部
結腸手前まで肉棒をねじ込むと、メアリーアンの花弁から泉のように白濁液が湧き上がり
尻肉を伝わって滴り落ちる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています