ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ ガハハハッ、ほら、もうお前のマンコは俺専用の孕ませマンコになっちまったようだな
しっかりと犯して沢山子供を産ませてやるぞ!
(ずぶっ、ずぶっ、と肉棒で穴の中を乱暴に引っ掻き回しつつ)
(子宮口にもちんぽの先端が繰り返しどすん、どすん、とぶつかっていき)
(リリのおまんこを孕ませ専用マンコとして調教していく)
初めてなのに痛くなかっただろう?それはお前のマンコが俺の為に存在するマンコだからな
お前はこれから一生俺の種付け奴隷として子供を産み続けるのが仕事だ
分かったか?分かったらハイと返事しろ
(リリのオマンコを突き上げつつ、小さなおっぱいを乱暴に掴んで揉みくちゃにこね回していく) やっ、やだぁっ!
赤ちゃんだめぇっ……!やめっ、やめてよぉっ!
あんっ……じゅぷじゅぷやめてぇっ……!
(獣人に身体を押さえつけられ、体重を乗せられて奥を突かれる)
(ずしんと中を刺激されると快感で震えて)
やだぁ……やだぁ……
赤ちゃんやだぁ……!
ふぁっ……そこ……んっ…………!
(頭を左右にふって返事もせずに)
(胸への刺激で甘い声をあげて) がはは、段々いい声になってきたじゃねえか
よーし、そろそろ一発目だ、たっぷり飲み干せよ
(そう言いながらどすんっ、と子宮に突き刺さるように突っ込み)
(太いチンポが子宮を押し上げながらびくんびくんと痙攣)
(そのまま、ビュルルルルルッ!!と盛大に射精が始まっていく)
これが精液だ、これからお前のマンコに毎日注ぎ込む子種汁だぞ
しっかり味を覚え込むんだぞ、がはははは
ほらほら、孕め、孕め、しっかりと俺の子供を孕めよ
(熱くて粘ついた液体がびちゃびちゃと子宮口に叩きつけられていき)
(リリの事を本気で孕ませるような勢いで精液が子宮まで流れ込んでいく) やぁあっ……!
赤ちゃんだめぇっ……!
(射精を察して暴れるものの細い身体を押さえ込まれてまんこに思いきり射精されてしまう)
(量も濃さも人間とは比較にならないほどで)
(身体の中で出されたのがリリにも分かって)
ひうっ……やだあっ……!
(ぐすぐすと絶望に泣き出してしまう)
(射精中にも腰を使われ膣に精液を塗り込まれてしまい)
はあーっ……ひぐっ……
(びくびくと震える腹は大量の精液で少し膨らんでいるようにも見える) おい、孕み奴隷、一発で終わりだと思ったか?
(リリの体を引き抜いて、ちんぽがマンコから抜け落ちて)
(精液でいっぱいになったおまんこから精液がぼたぼたと零れ落ち)
(そのまま今度はリリを仰向けにして床に押し倒す)
次はこの体勢で孕ませてやるからな、がははっ
(仰向けのリリの脚を広げさせ、広がり切ったオマンコに再び肉棒をねじ込んでいき)
(ずぶずぶと穴を押し広げ、精液を押し出しながら一気にチンポを根元まで挿入していく)
体は小さいがおまんこはちゃんと俺のチンポを受け入れらえっるようだからな
これからも毎日ガツガツと犯して中出しして孕ませて、苗床マンコをぐちゃぐちゃになるまで射精してやるぞ、ははは ああっ……ううっ……
(ずるんとちんぽを抜かれる感覚に感じてしまい)
(穴の中からこぼれ落ちる精液が床を汚して)
(さっき精液をいっぱい出されたまんこがまた広がされて)
(ずんとちんぽが入ってくる)
(精液と愛液のせいでじゅぷじゅぷ卑猥な音がして)
(奥まで突かれるたびに胸が揺れて)
もっ……やだぁ!
さっき出したのにっ……!
あっ、あんっ……!
(体力の無い身体を獣人ちんぽで揺さぶられてしまう) ガハハハ、小さいなりにおっぱいも揺れるものだな
ほれ、ほれっ、どうだ、これならどうだっ!
(リリの体を持ち上げて、まるで大きなオナホであるかのように扱い)
(ずぶずぶと音を立ててぐちゃぐちゃにおまんこをかき回していき)
(子宮を更に何度も何度も突き上げてぐちゃぐちゃに弄んでいく)
そら、もう一発お見舞いしてやるぞ!
いい加減孕んでるだろうが、まだまだ何度も孕ませてやるからな!
(どぷどぷどぷどぷっ!と盛大に精液が吹き荒れてリリの膣内を汚していき)
(大量のザーメンがリリのお腹を膨らませるほど注ぎ込まれ、しっかりと種付けしてしまう) ひゃああっ……!
(突然抱えあげられて獣人の強力でオナホのような扱いをされて)
(重力で落ちようとする身体に獣人ちんぽを突き上げられて)
(絶対やりたくないのに怖くて獣人にしがみついてしまって)
やあっ、だめっ、赤ちゃんだめぇっ……!
(2度目の射精が中に注がれる)
(身体を床から離された不安定な体勢で大量の精液を受け、びくびくと痙攣する)
(その痙攣が獣人ちんぽから精液を搾り取るようで)
あぅ……いっぱい出されちゃったぁ……
(ひくひくと身体を震えさせながら目から光が失われていく)
【たくさん犯してくれてありがとうございました】
【きりもいいのでこのあたりで終わりにしておきます】 よーし、今日はこれぐらいにしといてやろう
また明日犯してやるからしっかり寝ておけよ、ははは
(しがみつくリリにしっかりと種付けした後、ちんぽを引き抜き)
(部屋の隅っこにリリを無造作におろしてしまう)
飯が食いたきゃ言えよ、ほら、こいつをくれてやる
(そう言ってリリに白パンを投げつけてやり、獣人もまた自分用の飯を作り始めていた)
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです】
【それではこちらもこれておしまいにしますね、それでは〜】 ふあ……
(ちんぽが引き抜かれると床にたぱぱと音がするほど精液が垂れ落ちて)
(意識を失っているのか、投げつけられた白パンにも無反応で横たわったまま身じろぎもしない)
【お疲れさまでしたー】
【以下空室です】 誰か僕のこといかせてくださるお姉さまいませんでしょうか? 和風ファンタジーで募集します。
齢700を超える妖狐のショタ婿を募集です。 興味があります。
ショタ婿…とは?
ショタっぽく可愛げのあるほうがいいですか? 見た目はただのエロ下着だが魔力が格段に上がる装備品と言われ
渋々とローブの下に付けている女魔導士、
実は上がった魔力を使った分だけ性的興奮が増してしまう呪いの装備品で
一緒にエッチなことしてくれる仲間の男戦士募集。
呪いの装備品と知ってて付けさせたお茶目な人でも
そんなこと知らずに誘惑されてしまう真面目な人でも
どんな仲間でもお任せしますが、
()描写付きで中文くらいの長さで楽しみたいです。
NG 汚物、暴力、短文 こんにちは、僕でも良いでしょうか?
いつも魔力で補助したり回復したりしてくれてる貴女の宿の部屋にポーションなどを渡しに行った際に、傷付いた戦士にも回復魔法をかけてその反動で…みたいな感じはどうでしょうか?
どちらかというと真面目なタイプで、最後は衣服を剥ぎ取っても求めあってしまうような感じで、快感に2人で溺れて行きたいです >>657
書き込みと、素敵な設定ありがとうございます、
是非そちらで楽しみたいです。
もしよければ、お名前と、部屋に訪ねにきてくれるところから書き出してもらってもいいでしょうか? (それではローゼラの部屋に入って道具袋を漁ってるところから…)
今日も前線に立ってくれて助かったよ
ローゼラには補助も攻撃もさせて、負担が大きいからな…コレと、コレと…あとコレも。
(薬草やポーションなどを出して、ベッドに腰掛けるローゼラに渡して)
(前の街で購入した装備が部屋着の薄いローブの隙間からチラッと覗いて、慌てて目を背けて)
(「魔力を上げるからと俺が買い与えたけど、やっぱりあれはやり過ぎたかな…」)
…ってて、悪い、ちょっと今日やっちゃってて
(ポーションのキャップを開けるのもままならないくらい手に力が入らない様子) えぇ…確かに見た目はロクでもないデザインだけど…いつもより威力は上がってるみたいで
みんなのお役に立てて良かったです、アランさん。
(恥ずかし気な様子でローブの下の薄くて透ける布地や細いリボン、小さいリングが
ボディラインに沿うように宛てがわれたどう見てもセクシーランジェリーで。
ポーションの瓶を受け取りながらも今日一日過ごしても慣れない着け心地に
ぎこちなくベッドの上で腰を身じろがせる。)
あら、お怪我を…?任せてください、今日の私の回復魔法はひとあじ違いますからね。
(力が入らない様子の目の前の男の腕に両の手のひらをかざし回復呪文を施し始めるものの
徐々にローブの下の肢体が疼き体の奥に熱を感じ始めると糸が切れた人形のように
ベッドに倒れこんでしまい肢体を悩ましくくねらせ)
…あ…ッ……はぁっ……く、ンンっ…!?
(書き出しありがとうございます。NGや希望プレイなどありますでしょうか?) ロクでもないなんてとんでもない!!
…あ、いや…すごく似合ってると…何言ってんだろうなw
本当は魔力の少ない踊り子の魔力を過剰に補助するための衣装みたいなんだ…だから魔力の強いローゼラには強力過ぎて副作用が、とは言われたけど、なんともないみたいだな。
(顔を赤くして誤魔化すように笑うと、手を取られる)
いや、いいって今日はローゼラにはゆっくり休んでもらって…こんなの唾でも付けとけば治るよ
んっ!?どうした!?
(ベッドに倒れて苦しそうに顔を赤くしているローゼラの顔を覗き込むと、おでこに手を当てて)
…熱っぽい顔色だけど、発熱しているわけでは…
【ローゼラは話し方から、真面目なタイプなんですね。
妖艶に誘われるのも、過剰に甘えるようになるのもかわいいかもしれないですw
とくに希望はないので好きなように進めてください
容姿など教えてくれたら嬉しいです】 い、いえ…はぁ…突然体が……一瞬だけ痺れてしまって…、
それよりもアランさん、回復の続きを………えぇと、唾をつければと…言いましたね?
(ぞくり、といまだ腰の奥に残る痺れのような疼きに太ももを捩らせながらも額に触れる
男らしい大きな手を優しく包み込むように両手で触れ目の前に持ってくると
男の指先に柔らかな唇でちゅ、と吸い付き舌先でなぞるように唾液で濡らすとちゅぽん、と指を口内に閉じ込め
男の腕を薄いローブ越しのほぼ露出したままの乳房で挟むように抱きしめていた)
ん、んん……ごめんなさいね…こんなはしたない……んんっ…
でも、なぜか…こうした方が早く…治ってくれる気がして…
(書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。
容姿は20代くらいの金髪の巻き毛で大き目の乳房のおっとりとしたタイプです。
ちなみに下の毛の有無はどちらがお好みですか?) そうか…よかった、ちょっと急ぎすぎだからな…明日はゆっくりこの宿で長めに過ごしてから…
(仰向けになると、薄いローブはピタッとローゼラの汗ばんだ肌にひっついて、大きな乳房を強調していた)
えっ…ちょ、ちょっとローゼラ…なにを…
(熱を持った舌先で指を舐められると、その卑猥な表情を釘付けになってしまい、手を振り払うこともできずに固まってしまう)
(ふにゅ…と柔らかな胸で腕を挟まれ、少し離れようと動かすと余計に乳房に押し付けてしまう)
あの薬草やポーションに何か混ざってたのかな…ローゼラ、こうしてれば落ち着くのか…?
(自分の渡したものが悪さしてるのかと思い、自分の責任だからなんとかしなければと考えて) 【こちらも遅レスなので大丈夫ですよ。
ありがとうございます…イメージがついたら興奮してきました…こちらはローゼラよりも年下の青年、赤っぽい栗色の髪の毛で、装備を外して普通の青年のような感じで無防備な格好でローゼラの部屋に来ています。
元々は近所のお姉さんで、旅する上で勇者と帯同する魔法使い、とかだとやりやすいかもです…
長旅でシャワーを浴びれないのでお互い無毛にしている、なんてどうでしょうか】 ふ、ぁ、あんっ……!
はぁ、はぁ……魔力を使い過ぎて…副作用が体に出たのだと…思いますわ…
(押し付けられた腕がローブ越しの乳首に掠めそれだけで肢体を跳ねさせ嬌声を漏らしてしまうほど
発情した女は唾液で濡れた唇で妖しく笑みを作ると汗で張り付くローブを脱ぎ床に落としてしまう。
大きな乳房を細いリボンと透けた布で囲うだけのオープンバストのブラジャーは
発情した乳輪の丸く尖らせた先端を隠すこともせずに淫猥に飾り立て
無毛の恥丘を囲うだけのオープンクロッチで男を迎え入れる為だけに作られた穴の開いたTバックを
恥ずかしげもなく見せつけるように腰をくねらせ)
はぁ…アランさん…熱くてたまりませんの…鎮めて、くださいませんか?
(二人の関係とそれと無毛、了解しました。
年下の戦士さんに激しくしてもらいたいです。) …ごくっ
(生唾を飲み込むと、いつもは厚いローブで隠れているローゼラの女性らしい丸みを帯びた肉体が自分を呼び込んでいる事実に吸い込まれるようにベッドに乗る)
ローゼラ…長旅で、俺…その…ずっと溜まってるから…優しくしてやれないと思う…
それでも俺で…いいのか…?
(確認しながらも、もう我慢ができずにオープンバストのブラのまま、大きな乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
はぁ…はぁ…ローゼラ…ちゅ…んっ…
(耳元にキスを落としたあと、起ち上がった乳首に吸い付いて、タガが外れたように夢中で舐めてしまう)
んんっ…ちゅ…はぁ…ローゼラ、してほしいこと、あるか…? あっ…、あぁっ…!!
は、ぁぁあ……、 ふふっ……いいですよ…
アランさんの全部…受け止めてあげます……っ
(アランの手の動きで柔らかく形を変える乳房の丸い先端を吸い付かれるだけで甲高い声を漏らしながら
大きな谷間に彼の顔を埋める様に抱きしめ、自らの肢体に覆い被せるようにしがみつくと
両の手を彼の服の中に滑り込ませ背中をなぞりながらシャツを捲り上げて)
アランさんもほら……脱いで……見せてください…。 ちゅ…お、お前がしてほしいっていうから仕方なく…
(余裕を含んだ「ふふっ」という笑みに、ムッとしながらも懐かしく心が揺さぶられる感覚がして、ますます夢中でローゼラを求めてしまう)
俺がローゼラの全てを受け入れるんだっ。
わかった?「はい」は?
(乳首をぎゅーっと指先でつねって、顔を近づけて至近距離で問い詰める)
ローゼラだけそんな格好だと恥ずかしいよな…
(衣服を脱いで、旅の中で鍛えられた筋肉質な身体と、無毛で根元までくっきり見え、既に勃起してしまっている肉棒があらわになる)
ごめん…お前のそんな表情見るのはじめてで…
(触れているだけで硬く反り上がって、先端には透明な液体が大きな雫になって着いている) ん、あぁっ…!あたたっ…わかりましたっ…わかりましたから……!
はいっ…アランさんが、私をぜんぶ受け入れて…ください、ねっ……!
(突如痛みが走る引っ張られた乳首に涙を滲ませながらも子供らしさが残る目の前の顔に微笑んでみせ
露となったよく知っている青年が男に変わっていた逞しい体躯と雄の象徴である立派に屹立し我慢汁を零した肉棒に
発情した雌の身体は更に熱くなると至近距離にある唇を奪うように吸い付き舌を絡めながら
男の身体を抱き寄せ密着しちゅ、ちゅ、と音を立てて深く口付けて)
んっ…んんっ…私も……あなたじゃなきゃ、こんなになりません…
もう、こんなに……欲しがってますから…
来て、アラン……
(青年の膝裏に足を絡ませるようにして開いた股を濡れた肉棒に押し付けると
既に濡れそぼり涎を垂らした媚肉の隙間が舐めるようにして肉棒に吸い付き我慢汁と愛液で
肉棒を濡らしながら淫猥に腰を上下揺らしながら、青年を昔の呼び方で囁いて誘い) (どんなに優位に立とうとしても、2人きりの時には関係は逆転出来ないのだと悟って、もどかしそうに頭をかいていると唇を重ねられる)
んっ…ローゼラ…
(どちらが発端かなんかどうでも良くなるくらいに優しく何度も唇を重ねると、薄目でローゼラの妖艶な眼差しを独り占めしながら舌を絡ませていく)
俺だって…ずっと貴女に憧れてたんだ…ローゼラ姉ちゃん…
(上下に肉棒を擦られると、2人の卑猥な愛液でぬらぬらと光った肉棒がすぐにでも繋がりたいとひくひく跳ね上がる)
ん…あっ…いい…ローゼラ姉ちゃんの中…気持ちい…//
(目をぎゅっと瞑りながら、ゆっくりと腰を突き出して陰唇を掻き分けながら肉棒を押し込んでいく)
ローゼラ姉…ちゃ…あぁ…すごい…こんなとろとろで…やらしいの…はじめてだよ…
(夢中になって腰を動かしていくと、たぷたぷと大きな胸が揺さぶられ、それを支えるように手を添えて揉みしだきながら憧れのローゼラの身体をこれでもかと築き上げていく) あ、んんっ…!あぁっ…あっ…!
アランのっ…すごく、おっきくて…お姉ちゃんの奥までっきてるのわかるよっ…!
ずっと一緒にいたのに…こんな…っ男らしくなってたの…知らなかったぁっ…!
(濡れた肉壁の中に侵入する肉棒の感触に一筋の唾液で紡ぐ唇を離し嬌声を漏らしながら
揺れる乳房を揉まれ最奥目がけて肉壁が捲れるほど激しい動くのにベッドのシーツを汚すほど
結合部より愛液が零れシミを作りながらも
目の前の青年を愛しげに見上げながら動きに合わせていやらしく腰を揺らし肉壁を収縮を繰り返させて肉棒の形を覚えさせ)
はぁっあんっ…アラン…気持ち過ぎて、もう…!
ねぇっ……アランのっ好きな体勢で…お姉ちゃんの好きなとこに出していいよ…っ! あっ…ふふっ…お姉ちゃんも、そんなにかわいい声出すんだね…
いつも…ん、しっかりもので、真面目で…あっ、優しいお姉ちゃんがこんなにやらしい女だったなんて…みんなどう思うだろ…
でも絶対教えないけどね…お姉ちゃんは俺だけのもの…そうでしょ…?
(男らしいたくましい腕でぎゅっと抱きしめながら、がつがつと腰を打ちつけて、金色の髪の毛をくしゃくしゃに撫でながらこめかみや頬にキスをする)
ん…?気持ちよすぎてもう…なに…?
ちゃんと…言葉にしてほしい…気持ちい?
(夢中で胸を揉みしだいていると、ホックは弾け飛んでいつの間にかハラリとベッドの脇に落ちて、オープンクロッチのショーツも、腰の脇のリングから布地が外れて、全裸になってしまっている)
このまま、お姉ちゃんの感じてる表情見ながら…あっ、その綺麗な顔とお口に出してもいい…?
今身重になるわけにはいかないから…いつかこの中にいっぱい…//
あっ…あっ…いい…ローゼラ…もう我慢できないっ…イクッ…イクッ…
(腰を激しく打ちつけて、限界になると一気に引き抜いて口を開けるローゼラの口に目掛けて大量の精液を発射する)
(勢いがよく、瞼の上や、髪の毛をも汚してしまう) (すみません、書いていたものが全て消えてしまいました;
これからまた書きなおしますが、お時間でしたら落ちても構いませんので!) (時間は全然問題ありません、ゆっくりで構いませんよ!
一応ひと段落ですが、もしお時間あれば急落ちありで継続して遊んでも、移動して雑談とかも…もちろんここで終えても良いです!) うんっ…!うんっ…!!
アランだけぇっ……アランだけ、だからぁっ……!
だから……これから毎晩して…!毎日コレ着けるから…
アラン、いっぱい気持ちよくしてねっ……!
(激しい行為の最中いつの間にか脱げていたにも関わらず再び着て性行為の約束を乞いながら
柔らかなキスをする青年を激しく求めては腰を振るい絶頂がこみあげてくると
突然肉棒が眼前に精液を吐き出され顔を白濁色に汚されながら体を激しく痙攣させて達し)
あぁんっんっんぶっ…んっんぅぅっ……!!
(口内に吐き出された精液の雄の味に溺れそうになるもののごくん、と飲んで
汗ばむ胸を上下させながら息を整えてまた優しく青年の身体を抱きしめ)
はぁ……はあ……すごく、良かったよアラン……
(素敵なお誘い嬉しいのですがこれから夕飯なので落ちることになりそうです…
当方の遅いレスに関わらず長いお時間お相手してくれてありがとうございました。
また機会がありましたらお相手してくれると嬉しいです。) お姉ちゃ…ごほん、ローゼラ…これから毎晩…?
じゃあみんなにバレないように…というか部屋割りのときにいつも一緒にしようか
(抱きしめられてることにハッとして、ちゃんと男としてローゼラをぎゅっと抱きしめて乱れた髪の毛をなおして)
俺もすごく気持ちよかったよ…これのおかげでやっと素直になれた気がする…
ん…あれ?体のキズまで…
(濃厚なキスで体液が混ざり合って、いつのまにか治癒されていて)
これは本当に毎日しなきゃ…だね…ちゅ…
(お相手ありがとうございました!
とてもお上手なローゼラさんに対して力不足でしたが、とても楽しかったです
また機会があればと思います。
ここは閉めておきますね)
以下空いています こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します お願いします。
ルナさんの容姿の設定等教えてください >>678
外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
そうですね、強い魔力を持つため魔物を呼び寄せてしまったりなど…… マニアックなのですが募集します。
姫や令嬢のような高貴な身分のあなた。
しかし家か国は没落してしまい、今では生活の為戦士にジョブチェンジ。
そんなあなたに修行と夜のお相手を務める男性をします。
昼の稽古は厳しい分、夜は甘く…なんて楽しいと思いますが、他に希望あれば教えて下さい。 当方過激な発言や表現につき注意
気持ちよくなっちゃうとアヘ顔になっちゃいます♪
そういうノリがおkな人いないかな?
秘境の村の唯一の女の生き残り
子どもを孕んで産むのが使命です♪
村の男でも、外から来た男でも、森のモンスターでも大丈夫です
強い遺伝子くださいぃ♪ >>684
もし居るなら屈強なガチムチ男の嫁にしてやりたいがどうだい? むむっ、タッチの差で居なくなったか?
少し待ってみるぞ くそう、過激な発言も表現も大好物だったから残念だっ!
みっともないアヘ顔でボテ腹妊婦にしてやりたかったぞ!
2時までデカチン勃起させて待ってるか… こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です
モフモフ獣人希望します!
ケモノ臭い感じがいいなあ >>691
是非ともよろしくお願いします
こちら外見20代半ばくらいで……
胸はDくらいですかね よろしく。こちら名前つけたほうがいいですか?
シャーロットとの関係は侏儒関係?それとも初対面かな? そうですね、顔見知りみたいな感じで!
久々に会ってみたら人狼の一族が絶滅の危機だったりなど
こちらから書き出しますか? >>695
お相手いなくなってない?
代わりにいいでしょうか? (半壊した魔物の古城の一室)
(フカフカの枕の敷き詰められた大きめの棺から体を起こす裸体の女吸血鬼!)
んっ、ふわぁ………よく寝たぁ
……って、もう8月も終わりじゃない!?
ハロウィンまでになんか趣味作る予定だったのに〜…
(むすーっとしながら長い髪を櫛でとかし) >>696
いらっしゃらないみたいですね……
はい、よろしくお願いします 名前変えました
何やら女淫の匂いがすると近づいてみると、ここはシャーロットの居城だったところか…久々にアイツに会ってみるとするか…
(中に入り込み、匂いを元にどんどん奥へ進み続ける) (腕を伸ばしてストレッチしているところ、見慣れた人狼を見つけ)
んー、ん?おはようサウザー
とっくに人間に殺されてるかと思ってたよー
で、つがいの方は見つかったの?アンタそろそろ繁殖期でしょうに
(棺の端に肘をつき気だるそうにジト目で眺める) あー、やっぱりシャーロットだったか!
相変わらずの裸で女臭ぷんぷんさせて…
おいおい、ヒドイ言い様だなぁ
人間なんかに殺される俺ではないぞ!
つがい?、あぁ、女人を奴隷にしてたんだが、どうも俺にマラに耐えきれないのか叫び続けて死んでしまってなぁ
今は別のつがいを探してるんだが…
(シャーロットをマジマジと見つめ近づいていく) アンタこそノックもせず入って来たんでしょーがっ
というか女性に匂い云々言うのはデリカシーない……
っで、収まる人間の雌がいないから美人で天才激ツヨ特上吸血鬼のこのシャーロット様のとこに来たわけ?
うー、犬コロに犯されるなんて私はごめんよ
(むすっとしながらサウザーの口の端を摘んでぐにーっとよこに引っ張り) (摘まれた手を握りほどき)
あははは、気の強さ、純血吸血鬼としての気高さも昔のまま。
尚更気に入ったぞ
我が人狼一族もこのままでは根絶えてしまうから、お前に子孫を作ってもらいたいのだがなぁ…
では俺と勝負してみるのはどうだ?
内容はお前に任せるが…
【シャーロット最高です♪】 まあ、吸血鬼も純血種は私が最後だしねぇ……
最近の人間強くってみーんな殺されちゃった
ほら、これなんて連射できる銃だって
(オブジェにされていたミイラの腕からアサルトライフルをぶん取り床に一通り眺めると捨てる)
まあ、私もそろそろ身を固めたいしモコモコ子犬は嫌いじゃないけど……
そうね、私を先にイかせたら一発中に出していいってのはどう?
逆に私がアンタを先にイかせたらおあずけってことで
【アナル舐めとかOKですか?】 ふぅーん
お前達吸血鬼も大変なんだなぁ
人間は個々は大したことないが、武器を持ち集団になると我々も太刀打ちできなくなるしな…
んー?さっきまで犬コロと愚弄してたのに、、さてはお前…アレが近くて発情してるのか?(笑い飛ばして)
いいだろう、乗った!
(と、早い者勝ちのように大きな胸を掴み、唇を奪って舌で掻き回す)
【アナルいいですよースカグロは無いけど、その他好きにして//
抵抗して頑張ってねー】 う、うるさいっ////
あっ、ちょっと待っ!?むぐっ!んっ、んうぅ〜〜
(力づくでディープキスされ、大きな舌で口内を蹂躙されてモゴモゴ言い)
(ウェアウルフの大きな手に胸が収まり硬くなった乳首が手のひらに当たり)
っぷあ、はぁ、いきなりキスなんてズルい、反則っ あー、悪かった悪かった
だが、勝負はどんな事をしても勝たないとな!
(口内を犯すと、んーっ//んはっと喘ぎかけるシャーロット)
もうコリコリさせてきてるぞ…
(荒々しい手付きで乳房を掴み、乳首を摘み弾く)
(ふかふかのベットに押し倒し)
今夜、性奴隷の吸血鬼を楽しませてもらうぞ はふっ!あうぅ〜
私の前飼ってた子猫食べちゃったことまだ覚えてるんだからね……
はぁ、はぁ……
(恨み言をいいながらも上から覆いかぶされると息が上がり切なそうな表情になる) あー、あの子猫
懐かしいなぁ
実はなー
アイツに俺のマラをぶち込んでやったら股間が裂けてイキ死んだんだ
お前にバレるとこっちが殺されそうだから食べちゃった♪
今夜は食べられないように注意しなくちゃな!w
(上から圧をかけ、舌を首元から耳に這わせ、少しずつ少しずつ体力を奪ってく) はうっ!アンタは昔っから、交尾のことばっかり……
んぎゅうっ、あう……っ
ひっ、そこ、弱いの……んっ!ゃ
(狼の毛並みに押し潰されながらも、獣の体臭にどこかうっとりし)
(不意に性感帯を舐められて身体をビクつかせ) お前には幾度も交わりを見られたからな…、、ん?待てよ?お前実は俺にされたくて跡をついてきてたのか?
そう考えると可愛いやつだな
(性感帯の耳を甘噛みし中にまで舌を這わせて、キスしながら舐め回す)
どんどんと力が抜けてくぞ…
このままてまは俺の勝ちだが?w んっ、んやっ!?
あぅ……ケモナーで悪かったわねっ
人間よりも経験は狼のほうが…
っ、はう……そんなんで、イくわけには……っ
(息を荒げながら素股で股間を刺激するもだんだんペニスの先を割れ目に誘導してしまい)
はぁ、マズイ、このままじゃ入っちゃう…… ん?俺のマラを呼び込んでるのか?
どーれ?確かめてやろう
(ペニスを持ち、その先端をシャーロットの付け根に押し付けるとにゅるにゅるとした感触が!)
これはなんなんだ?
まさか…(ペニスを割れ目に沿ってぐちゅぐちゅと水音が響くよう擦り込む) さ、サウザーやめっ!
まだ勝負は決まってな……ひっ!?
ふぁ、ふやぁぁぁっ
(秘部を擦りあげられるとそれだけで身体を震わせ、そのまま先に絶頂してしまう) なんだ、今の喘ぎ声は?!
勝負ありってことは…ないよな!
(語気を強め、更にペニ棒で秘部を激しく摩り、突起したクリをグリグリと亀頭で押しつぶす) すいませんとても良いところですが眠気が
寝落ちすると悪いので申し訳ありませんがここで落ちさせていただきます これからなのに、、とても残念です
また続きできますか?
大人の伝言板に書き込むので時間合わせて会いたいです♪
ではおやすみなさい
落ちます 卑劣な盗賊や、エロモンスターに敗北して犯されるプレイでお相手募集です
こちらのイメージは↓
ttp://gbf-wiki.com/attach2/696D67_3131303230315F73775F315F30312E706E67.png >>719
よろしくお願いします
そちらの設定を教えていただけますか? こちらこそよろしくお願いします
黒髪で短髪の、細身の盗賊の設定でいいですか?
エレノアさんの服装や顔は上のような感じで、胸が大きい体型だと嬉しいです すみません、急に出かけなきゃならなくなってしまいました
申し訳ないけどキャンセルでお願いします 組織のボスである巨漢で絶倫な此方のの専用ちんぽケースにされる為に買われた褐色巨乳な奴隷エルフを募集 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>726
1に興味があります。いいでしょうか…? こんばんは
声かけてくれてありがとうございます
よろしくお願いします
早速ですが、1とのことで
聞いておきたいこと、どんな感じでやりたいかの希望、NGを教えてください ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。
黒魔道士さんと姫のことですが、こちらからは目下の者として見る方がいいでしょうか、
それとも尊敬すべき先生として敬語など使う方がいいでしょうか?
NGはスカグロで、おもちゃなんかは大丈夫です。 ファンタジー世界なんで現代的なおもちゃは使いませんが
魔法とかはするかもしれないです
いくつか案を考えてあって
ひとつは王宮で抱えてる黒魔道士でこの場合には尊敬する先生になるのかな?
もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
こっちの場合には目下の者ってよりは信じていないけど頼らざるを得ない感じですかね
どんな内容にするかにもよると思うのですが
王国のために嫌々ながら体を捧げるのか、了承して捧げるのか
もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
どんん感じがいいとかありますか? >もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
>もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
このシチュ、すごくいいなぁ…って思っちゃいました
よろしければこれを希望したいです…。
こちらは10代後半〜20代前半くらいで
胸くらいまでの緩く巻いた金髪、童顔だけれども意志の強そうな目をした子をイメージしています。ご希望あればお教えください。
魔法了解しました。素敵ですね…楽しみになっちゃいます ではそちらでいきましょう
どうやら凄腕の魔術師だけれども怪しい暗黒黒魔術を使っているらしい
無理やり路線ってことですが結構虐められたり辱められたりがいいですか?
希望によってそこらへんのさじ加減をしようと思います
できればまだ10代の方がいいかな
若くして王国の存続を任されたけど強い意志で完遂しようと頑張る子
魔導師はどんな人がいいとかありますか? 豚とか穴奴隷とか侮辱系な攻めはちょっとノれなくなっちゃうんですが、
緊縛とか肉体的に攻められる分にはすごく好きなの、で…やりづらかったらすみません。
あんまり年齢の離れすぎていない方だと嬉しいです。
10代後半で了解です。ゆったりしたドレスに外套姿で伺いますね。 侮辱系っていうのは言われるのがことでいいんでしょうか?
では年齢は20代くらいでやろうと思います
具体的な内容を考えてみたので書いてみますね
魔王の力が強まってしまい王宮に封印されていた魔道書を使おうとするも
王宮の魔導師では誰も使うことができず、それどころか解読することができなかった
止むを得ず森にすむという暗黒魔導師に話を持っていくとすぐに魔道書の内容が明らかになる
普通に読める部分には
「王家に伝わる盃」に「王家純血の血液」を注ぎ、「闇に染まった力」を浄化せよという内容
だったんだけど、実は「王家に伝わる盃」っていうのが王族の体のことで
「王家純血の血液」っていうのが普通の血液ではなくて王族の破瓜の血
ってな感じの内容はどうでしょうか
いざ解読されたらそういう内容でそのまま犯される流れで そうです。よろしければ…;魔道士さんについても分かりました。ありがとうございます。
すごく本格的な設定ありがとうございます…!こんな素敵なシチュ、嬉しいです。
先王が亡くなってしばらく経ち、ようやく家臣たちからも主君として信頼を得られ始めた矢先…ということで
国を守るために拙いながらも精一杯頑張りたいと思います。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…? わかりました
では肉体の方の攻めだけということでやっていきましょう
魔王の封印には手助けをするけど、姫に対する忠誠はないので儀式に情はなく
それどころかむしろ姫の体を楽しんじゃうようなちょいハード路線で行こうかなと思います
では書き出しをしますのでこのあと訪ねてきてください
(先王が亡くなってしばらくしてやっと王国も落ち着いてきたころ)
(王国の至るところでは魔族の出没が顕著になり魔王の復活がささやかれる)
(魔王を封印してきた血筋である王家の者はエノレアだけになっておりエノレアへの期待が強まる)
(しかし、王宮の魔導師を総動員しても王家の伝わる秘書の解読ができず手詰まりとなっていたなか)
姫さま、どうやらこの書物は暗黒魔術によって書かれていることがわかりました
そこで王国のはずれの森に住む暗黒魔術師に話をつけたところ姫さま自身が頼みにくるようにと
かなり怪しい男ですが奴に楽しむしか我々に道はないかと
(かなり怪しい魔術を使うという男)
(その男が住んでいるとされているのは森の中にある小屋だが) 暗黒魔術師…
(穏やかな表情にさっと影がさす。その名は国内のみならず国外にまでも届く実力者と承知してはいるが、どこか信用ならない存在だと感じていた)
…仕方ありませんね。私が直接行きましょう。
(何人かの随行も議論に上がったが、最終的に姫君が一人で訪問することに決まった。その方が誠意も伝わるだろうとの判断だった)
(暗く深い森の奥、目的の扉を前にして)
(幼い表情は緊張を漂わせ、ロイヤルブルーの重いドレスをきゅっと掴み)
ここ、ね…本当にいるのかしら、でも、いてもらわなくては、困るもの、ね…
もう他に選択肢はないのだもの。国を、守らなくては…
(深呼吸)
(こんこんっ)
(扉を開けられれば、陰鬱な森に似合わない高貴な服装の少女が、真剣そうな面持ちで)
あなたが暗黒魔術師、ですか。
お願いが…あります。
(秘密の書を胸に抱き、やや震えながらも澄んだ声で) 例のお姫様かどうやら一人できたようだな
誠意は認めてやる、いいだろう入れ
(中からでてきたのは一見ふつうの青年に見えなくもない男)
(しかしローブに身を包んでおり、さらに小屋の中では怪しい薬品などが陳列された棚がある)
話は聞いている
魔王の封印について俺に聞きたいのだろう?
(既に王宮の者が最初の話は通してあったために要件は知っているよう)
(姫が抱える書物を取り上げるとそれを読みだして)
なるほどな、これは王宮の奴らじゃ読めないはずだ
この内容の儀式ならばこの場ですぐできるし、むしろここが最適だ
(すぐに書物の内容を判別してしまったようでここでの儀式を提案する)
条件は2つだ
儀式の内容については意見を言わないこと
儀式が成功したら俺を王宮仕えの首席魔導師にすることだ
それが受けられるならばいまにでも儀式をしてやろう (実際に対面するのは今日が初めてで、思い描いていたよりずっと歳の近そうな(少なくとも見かけの上は)相手に少し驚く)
ええ、一人で。ご要望なさったでしょう?
…良かった
(まずは通されたことに安堵する。王宮でも見慣れない珍しげな用具類と言い表しがたい場の雰囲気に、
確かにここは暗黒魔術師この人の本拠なのだ、と実感を深くしながら)
ええ。そのために参りました。
(本を取り上げられればあっと小さな声を上げるが、ぱらぱらとあっという間に解読し出す姿に見入る)
(なるほど謳われる実力は確かだ)
…本当ですか!?ならばすぐに…!!
凄い、さすがですのね。今日ここに来て本当によかった。
(胸に手を当てて深く息を吐き、小さく神に感謝する台詞をつぶやいた。国を守れる。その喜びが深く心を満たす)
条件…?
(やや怪訝そうに眉を動かすが、こくり、と小さくうなずいて)
本当に、成功させてくださるなら…この国を悪しきモノどもの魔の手から守れるなら、文句などあるはずもないこと。
その暁には、喜んで宮廷にお迎えしますわ。 条件を飲めるということで承った
この国のためだ俺も人肌脱いでやろう
(エノレアが了承すると部屋中に魔法陣が光る)
これで儀式の準備は整ったが
儀式を始める前にお姫様、名はエノレアか
儀式の内容について説明をしてやろう
「王家に伝わる盃」を「闇によって汚して」、それを「王家純血の血」によって浄化せよ
とのことだが本来の文面はこうなっている
「王家に伝わる盃=王家の血筋の者の体」を「闇によって汚して=闇の力を持つものによって穢して」、「王家純血の血=王家純潔の破瓜の血」によって浄化せよ
(何かの魔法を秘書にかざすと見えなかった文字がでてくる)
(どうやら魔術師が言っていることは本当のようで、姫にも読める字で現れている)
王家の者、姫さまを俺みたいな暗黒魔術を使う人間におって穢してしまう
つまりは犯せということだ よかった…感謝します。
(思っていたほど悪い人間ではないのかもしれない、とすっかり気を緩め)
(魔法陣が広まり、驚いて部屋中を見回す)
(暗黒魔術師の力が増していくのがわかる)
儀式の内容について…ええ、ぜひ聞いておきたいですわ!
どんな儀式になるのか、これまでは満足な手掛かりすらも掴めなくて。
内容が分からなければ協力の仕様もありませんもの…。(素直に頷く)
(一生懸命に聞き入るがやがて、その表情はこわばっていき、語群の意味を掴むと)
闇の力……穢、して、…破瓜の、血…?
そん、な、
(いずれは嫁ぐ身なれば。乳母から聞いたことはあれど)
(まさかその行いをーこんな場で聞くことになるとは思わず、無意識に後ずさる)
(やはり信用ならない魔術師だったのか、と過るも、目の前に浮かぶ魔法文字は確かにその意を示している)
ほ、ほかに…他にはないのですか、何か…
そんな…あまりに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています