ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ 古典の精霊のマスター募集です。
古い書物を譲り受けたらそれには精霊が宿っていて、
その精霊に弄ばれちゃうマスターお待ちしています。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
ケモ耳ショタもオーケーですよ! 聖域に住む女神が千年に一度の発情期に入ってしまい、
そんな女神に襲われてしまう童貞男くん募集です こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
群れでぶっかけられたりもしたいです こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ 召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>773
こんな設定でお相手いただける女性を募集します。 ありがとうございます。
こちらは若手の魔法使いで、生意気な精霊に反発しながらも、流されて関係を持ってしまう感じでやりたいと思っています。
NGはスカグロくらいです。
すでに関係ありか、召喚してまもなくか、どちらが好みでしょう? 召喚してまもなくがいいです
こちらの見た目は胸は大きく、ロングの金髪、白い水着のような格好に白いロングのローブでいいですか?
NGは同じです 遅くなりました
ありがとうございます。
設定了解しました。
こちらから書き出しますね。 ありがとうございます
名前いれました
書き出し待ってます …どうだ!これで僕も一人前の魔術師だ…。
(魔法陣を描いた部屋、その室内が虹色の煙に満たされている)
(たった今、試みたのは精霊の召喚)
(精霊の力を使役出来るようになれば、一人前の魔術師と認められる)
(その一心で行ってきた研究の成果を心待ちにして) (虹色の煙がだんだん消えると、女性が現れる)
…お呼びになったのはあなたですか?
(ふわりと魔方陣に降り立つと、相手を見下ろして)
ふぅん…
(じーっとロイスを見つめると、くすりと笑い)
よく出来た魔方陣ね、僕がひとりでやったの?えらい、えらい
(あやすようにロイスの頭を撫でると、部屋を見回す)
はぁ、やっぱりこっちの世界は気持ちいいなー
(両腕を上にあげると、伸びをして大きな胸をふるっと揺らす) …女?
…まぁいい…えーと…。
(煙の中から現れたのは、美しい女の姿)
(予想だにしてない精霊の姿に拍子抜けしつつも、従属させるよう呪文を唱えようとするが)
…ん、なっ…!?
(歩み寄ってきた精霊に頭を撫でられると、子供扱いに慌てて、振り払う)
…お、おい!
お前は俺の命令に従うんだろ!?
(子供扱いから、さらに興味をなくしたように周囲を見回す精霊に、あくまで強気な態度を取る)
……。
(が、呪文を唱えようとするも、目の前で揺れる胸に言葉を失う) なに…なにか言った?
(後ろからぶつぶくと言葉が聞こえてきて、ロイスに近寄ると顔を覗きこむ)
はい、命令お願いします
(よく見ると、意外とかわいい顔をしたロイスに楽しくなってきて)
どうしたの?
(胸を見ていることがわかると、腕で乳房を寄せてより強調させて)
魔法使いたいんじゃないの?
…じゃあ先にリリナが遊んじゃおうかなー?
ちょっと、最近したりなくて…
(再びロイスの頭を撫でると、手を滑らせ今度は頬を触り始める) …ぅっ、あ、う…。
(振り返ったリリナの顔が近づくと、女性への耐性がなくて言葉に詰まる)
(こんな風に近寄られると、服従の呪文も唱えられない)
(さらに、胸を強調して見せられると、顔を赤くして目を背ける)
…っ、あ…う…その、胸を…
(見せるな、と言いたいが、言葉を続けられない)
…っ、おい!頭を…頬を撫でるな…!
(すべすべした手の感触が、頬に触れる)
(触れられると、緊張して身体が固まってしまって)
め、命令を聞くんだよ!…何する気だ!?
(顔を赤らめたまま、言葉で強がることしかできない) 胸がどうしたの?
(至近距離でぷるぷると揺らしてみせて)
撫でるな!だって、かわいいー
そう言われると、ますます撫でたくなるw
(両手で頬を包み込むと、むにむにと触り)
命令聞くけど、何も言ってこないじゃない?
何をする気だって、…もちろん決まってるじゃない?
(ロイスの顎を少しあげさせると、唇を触れ合わせ)
あーん、かわいいっ
(されるがままに固まっている、ロイス相手に何度もキスを繰り返して)
(その豊かな体をぐいぐいとロイスに押し付けて) …っ、む…おい…!…
(胸を見せつけられ、赤面して熱くなった頬を撫でられ、苦しそうに抵抗して)
…だ、っ…これから命令するから、聞く態度を…!
(緊張して、命令出来てないことを指摘され、顔を真っ赤にして反論するも)
…っ、む…おい…
(唇を重ねられ、まだ反論を続けようとして唇をパクパクさせ、唇を貪るようになる)
(身体に押し付けられた柔らかな感触に、身体が熱くなる)
(股間が反応しそうになるのを手で抑えて隠して) ね、早く…命令ください…
(ロイスを抱き締めたまま、わざと耳元でいやらしく囁いて)
(そのまま耳をちゅっと音を立たせて舐める)
リリナのマスターでしょ…?
(ロイスの片手を取ると、真っ白で薄い生地の上から乳房を触らせて)
ここ、どうかしました?
(股間に置かれたロイスの手に自分の手を重ねて、左右に動かす)
リリナが触ってあげる
(ぐいっとロイスの手を退かすと、服の上から揉み始める) (耳元で囁かれる声、舐められた感触に音、それだけでビクッと身震いして)
…っ、ふぁ…。
…こんな、触らせて…
(胸を触るよう手を導かれ、されるがままに胸を揉みしだいてしまう)
(その柔らかな感触に誘惑されて、気がつけば自分から揉みしだいている)
…ん、いや…!…
(リリナに股間を隠していることを指摘され、なんとか誤魔化そうとしても目が泳ぐ)
(手が払いのけられ、止めようとするも、今やめろと命令すれば止められてしまうのかと、黙ってされるがままになって)
(ズボンを押し上げる膨らみを撫でられ、身体をモジモジとよじらせ)
(ズボンの膨らみの頂点が徐々に沁みてくる)
…っ、あ……んん…っ、こんな…
【1回イったくらいから、反撃でいいでしょうか?】 顔だけじゃなく、声もかわいいのね?
(耳、顎、首筋と順々に舐めていき)
あぁんっ…上手ですね
(胸を揉まれると、つい甘い声を出して、少しずつ興奮して)
あれ、これ…なにかしら?
(視線をロイスの股間に向けると、色濃くなってるところを指で押す)
(ぐいっと押すと、跳ね返されるような弾力にごくりと喉を鳴らす)
みーせーて?
(そのまま足元にしゃがむと、ズボンを下ろしてぶるんとペニスを飛び出させる)
はぁ…久しぶり…
(嬉しそうにペニスに頬擦りをすると、ぱくっと口に含んで)
(手で扱きながら、れろれろとしゃぶりつく)
【そうですね、お願いします】
【このままお口で出すか、こちら主導で挿入どちらがいいですか?】 …っ、はぁ、はぁ…
(顔中を舐められ、内股になって熱い息を漏らす)
(リリナの胸を揉み、その口から漏れる甘い声にさらに股間が反応する)
(全身が熱くなって、夢中になって胸を揉みしだく)
(揉みしだいていた胸が手から離れ、リリナが屈むと、視線から逃れようとモジモジとして)
…っ、あ…!
(もう、やめろとなど言えずに、なされるがままにズボンを脱がされ、ペニスが露出させられ)
(先端に吹きかけられる熱い息に、リリナの目の前で肉棒がピクンと揺れて)
…っ、あぁ…ぁん…っ…!
(リリナの唇にパクリと肉棒が包まれると、初めて感じる暖かく柔らかな感触に、女の子のように内股になって声を漏らす)
…っ、あ…そんなとこ…汚い…から…
(熱く、濡れた舌がペニスに這わされ、腰が引けて)
…っ、あぁ…やばい…変になる…ぅ…
(身体が倒れてしまいそうになるのを、リリナの頭に手を添えて)
【お好みに合わせますよ?
逆転するときは、服従の魔法を使う感じでいいですかね】 きたくなんて、ないれすよ?
(ペニスを口に含んだまま、ロイスを見上げて)
(必死になって内股で耐える様子に、執拗にペニスを舐めて)
マスターのおちんちん、おいしい…
(唾液でじゅぽじゅぽを卑猥な音を立てながら、唇で吸って)
変になっていいですよ
…もしかして、初めて?
(ロイスのかわいい反応に、一度口から抜くと、ペニスをつんつんと触って)
じゃあこういうこともしたことない?
(上体を少し上げて、ブラをするりと外すと胸の谷間にペニスを挟む)
ふふふ
(左右からおっぱいでむにむにと圧迫させていく)
(谷間から飛びだし尖端を再び口に含んで舌でちろちろと舐める)
【じゃあ、このまま一度出してください】
【はい、魔法お願いします】 …っ、あ…くぅ…
音、やめてぇ…
(わざと卑猥な音を立ててのフェラは、ペニスで感じている熱い快感をより一層強くするようで、股間がおかしくなりそうで、やめてと請うが)
…っ、あ、はぁ…。
(リリナの唇がペニスから離れると、濡れたペニスが空気に触れるだけで切なくなって)
(刺激されて敏感になったそこを指でつつかれると、情けなく声をあげて身体を震わせる)
(目にはうっすらと涙を浮かべて)
(しかし、リリナの胸が露わにされるとその丸く白い乳房と、そのピンク色の頂点に目を奪われて)
(ごくりと息を飲み、されるがままにペニスが乳房に挟まれて)
…っ、ふぁ…あ…なん、これ…やばいよ…
(女の子のようにはしたなく声を上げて、おっぱいに包まれ、圧迫される心地よさに堪える)
(今までにない、1人でするだけでは感じ得ない快楽を次々と味わわされ、我慢の限界で)
…っ、あ…だめ…!
…今そんな、されたら…!
(リリナの唇がペニスを捉えようとするのを止めようとするが)
(あえなく間に合わず、口に含まれ、舌先で刺激されれば果ててしまって)
…っ、あぁ…んん…!!
(ぎゅっ、とリリナの頭を手で抑えて、リリナの口の中で、ペニスがビクビクと脈打ち)
(濃厚な精子が口内に吐き出される)
(射精を終えると、情けなく後ろに倒れて尻餅をついて) そんなに声だしちゃって、気持ちいいですか?
(ペニスを口に含み、乳房を小刻みに上下に動かしながら刺激を与えると)
(口いっぱいに精子が飛び散ってきて)
ひゃあっ…すごい…
(どくどくと震えるペニスに舌を絡める)
(精子と唾液で口内がどろどろになって)
んふ…ごくん…おいしかったぁ
(ペニスが抜かれて、精液を飲み込むと幸せそうに笑って)
大丈夫ですか?
(尻餅ついたロイスの足の間に入ると、再びペニスを吸って最後の一滴まで搾り取る)
はぁ…じゃあ帰ろうかな?
(ブラを直して、魔方陣の中央に移動するとロイスにバイバイと手を振って) …はぁ、っ、あ……あぁ…
(心配しながらも、足の間に跪き、ペニスにしゃぶりつくリリナの姿をじっと眺めて)
(最後の一滴まで、吸い尽くして奉仕されるとまた情けなく声を漏らす)
(そして、最後の一滴まで舐め取ると、リリナが立ち上がって)
(あれだけ不安だった気持ちが、リリナがいなくなると思うと堪らなく切なくなって)
……まてよ。
(言いようにしゃぶり尽くし、1人満足して帰ろうとするリリナを呼び止めると、呪文を詠唱し始める)
(唱えているのは、召喚した精霊を服従させる呪文で)
………我に、従え…。
(リリナのその豊かな胸や丸い尻をじっと見つめながら、震える声で呪文を唱える)
(その目は、さっきまでの未知の快感に不安と期待を向ける目ではなく、目の前の女を手篭めにしようとするギラギラとした雄の目で)
(詠唱を終えると、脚を抑えて立ち上がって)
…まだ、満足してないよ、ぼくは。
(ジッと顔を見つめて、リリナに宣言する)
(先ほど射精を終えてしな垂れたペニスは復活し、またピンと勃ってリリナのふとももに触れる)
…そのブラを取って、おっぱいを見せろ…
(まだ不安から、声は震えるが、主人としてリリナに命じてみる) どうしたの?
(待てよの言葉に不思議そうにロイスを見返すと、呪文が聞こえてきて)
ん…ぁっ…んんぅ…
(呪文が脳内を刺激して、ドクンと心臓が跳ねる感覚に目を閉じる)
はい、マスター…
(ぱちりと目を開けると、ロイスを見つめる)
(ロイスを強い視線に何故かドキドキし始め)
ん、はぁ…満足…?
(太ももに感じるペニスの固さと熱が気になって、ちらりと見て)
かしこまりました…
(ローブをばさりと落とすと、ブラを紐を外して中の柔らかな膨らみを露にするその先端は既に固く色ついて) …いいぞ、やれば出来るじゃないか…
(ローブが落ち、ブラが外されてまた大きなおっぱいが露わになると、ごくりと息を飲んで)
(呪文は効果があったようで、さっきまでとは違い従順な様子のリリナに満足げに頷いて)
(そう言いながら、仕返しのつもりで頭を撫でてやる)
…まだ、お前の身体を堪能させてもらってないからな…。
(ニヤリと笑って、今度は自ら胸を鷲掴みにする)
(そして、掴んだ乳房のピンク色の頂点をジッと見つめて)
…はぁ、はぁ…。
(荒く息を吐きながら、その頂点に唇を近づける)
(やがて、パクリとその頂点を口に含むと、吸い立て、舌を絡ませて愛撫して)
(リリナの顔を上目遣いで見つめ、わざと見せつけるように舌先でチロチロと舐めてやる)
…どうした、全部脱ぐんだ。
脱いだら、そこの椅子に座って、脚を開け。 マスター、嬉しいです
(頭を撫でられると顔を緩めて、微笑んで)
リリナの体堪能してくださいね
(胸を下からたぷんと支えると、自らロイスに差し出す)
あぁっ…マスター…
(胸を鷲掴みされると、ぶるっと震え)
(ロイスの顔が近づいたと思ったら熱い息がかかり、たまらなくなって)
ん、あぁっ…ひぁっ…
(疼いてた乳首を舐められ、ロイスの頭に抱きつく)
(見せつけるようにいやらしく乳首を舐めるロイスから目が離せなくてじっと見つめ)
…はい、
(次の命令にも素直に頷くとショーツを脱ぐ、すでに濡れているそこはつっーっと糸を引いて)
こうですか?
(椅子に座ると、脚を引き上げM字開脚をして秘部を晒す) …っ、はぁ…はぁ…
(息を荒げ、わざと音を立てながらリリナの乳首を舐め、責め立てる)
(視線は、リリナの顔、桃色の頂点、そして今ショーツを脱いで露わにされようとしている秘所へと注がれ)
(リリナの手によってスルスルとショーツが下りていくと、目を見張ってその箇所を注視して)
(秘所とショーツの間を愛液が糸のようにツーっと伸びるのに気がつくと、乳首にしゃぶりついたままごくりと息を飲んで)
(それに合わせて、ピクンとはねたペニスの先がリリナのふとももにまた触れる)
…そうだ、いいぞ…。
(女の、それも飛びきりに美しい裸身を見て、息が詰まらそうになりながら、感嘆を漏らす)
(この身体を意のままに抱けると思うと、気が急いてしまうのをこらえて)
…よし、そのまま抑えていろよ。
お返しに、ぼくもじっくり観察してやるからな…。
(椅子に腰かけ、脚を開いて秘所を晒すリリナの前に跪く)
(そして、露わにされた秘部に、熱い息がかかるほど顔を近づけて)
…さ、さわるぞ…。
(ごくり、と唾を飲む)
(そして、指で触れてやると、濡れた感触に気がついてリリナの顔を見上げる)
(彼女も興奮しているのだと思うとさらに興奮していてもたってもいられず)
(両足を手で抑え、股間に顔を埋めてそこに貪りつく)
(愛液を舐め取るように、舌を這わせて愛撫して) ん、はい…
(脚をぐっと開いて、両膝を抱える)
はぁ…はぁ…観察してください…
(ロイスに見られてると思うだけで興奮して愛液がとろりと椅子にまで垂れて)
(息がかかり、その刺激に秘部がひくひくと動く)
あぁっ…あぁん…
(秘部にロイスの指が触れると、椅子の上で腰をくねらせる)
(目一杯股を広げられて、ロイスの顔が近づいて)
あっ…ん、んんっ
(舌が割れ目に蠢いて、それに合わせるように腰を動かすと、放置された乳房も揺れて) …んん、ちゅ…はぁ、すごい…
舐めてるのに、どんどん溢れてくるぞ?
(わざと、嘲るように言いながら、見せつけるようにクリを舌先で舐めて)
(また、秘部に顔を埋めて、中に舌を差し入れて溢れてくる愛液を舐め取る)
(快感に喘ぐ顔、淫らに揺らされる乳房を眺めながら秘部を舐め)
(気がつけば両手を伸ばし、リリナの乳房を捉えていて)
(夢中になって、揺れる動きに合わせて揉みしだき、桃色の頂点を指で転がして弄ぶ) あっ…はぁっ…舐めてください…もっとぉ…
(気持ち良さそうに腰を揺らしながら、ロイスにおねだりをして)
(クリトリスも固く尖って、ロイスの舌に押し付ける)
あんっ…あっ…あっ
(開いていた脚をロイスを背中に絡めて、ロイスのことをがっちりとホールドして)
気持ちいいっ…あぁん…
(乳房を弄るロイスの手をぎゅっと握り、一緒になって乳房を揉み)
(乳首はびんびんに疼いて、くりくりと弄られるとぷくっと主張して)
あん、いっちゃう…リリナいっちゃう…
あぁっ、イクッ!
(内腿をガクガクと振るわせながら、絶頂に達してしまう) ……んん…!…
(脚でしがみつかれ、リリナがより刺激を求めていると分かると、舌の動きにも熱が入って)
(より激しく、リリナの秘所を責め立てる)
(やがてリリナがイクと、ガクガクと震わせたふとももと、その淫らな表情に誇らしげに笑みをこぼして)
…イッちゃったのか?リリナ。
(立ち上がり、わざとらしく聞いて)
(右手で自らのペニスを支え、リリナに見せつけて)
(左手は、リリナの乳房に伸び、尚も揉みしだいて)
…見て。
ぼくはまだ満足してないよ、リリナ。
…どうやってぼくを満足させる?
どうしてほしい?
(服従下でも、おねだりが出来るのはわかっていて、わざと聞いてやる) はぁ…はぁ…
(蕩けた表情でロイスを見上げて、荒いままの呼吸を整える)
いっちゃいましたぁ…
(まだビクビクと震えて、余韻でくったりして)
あ…
(ロイスが持つ、ペニスに釘付けになり)
あっ…あっ、んっ…
(胸を揉まれると再び甘い声を出して)
あむ…あぁ…
(吸い寄せられるようにペニスを口に含むと、頭を前後に揺らし始める)
リリナのなかにくらさい…
(ペニスをしゃぶったまま、秘部を両手で開いて、恥ずかしいおねだりをして) はぁ…んん…偉いぞ、リリナ。
自らご奉仕するなんて…。
(命令せずとも、自分からペニスにしゃぶりつくリリナを褒め、頭を撫でてやる)
(頭、髪、頬を撫でて耳を弄って)
…そうか、中に欲しいのか。
じゃあ、それで気持ちよくしてもらおうか。
(リリナが狙い通りにおねだりすると、笑みを浮かべて了承して)
…ここじゃあ、狭いな。
ベッドになれ。
(一言唱えると、1人がけの椅子がベッドに変わる)
…これで存分に愛しあえるね、リリナ。
(優しく名前を呼び、服を脱ぎながらベッドに跪いて)
(頬を撫で、唇を重ねて押し倒して)
(柔らかく、滑らかな肌の感触を全身に感じながら抱きつき、何度も唇を貪り、舌を絡ませて)
(その間にも興奮から緩やかに腰は動いて、肉棒がツンツンと太ももや秘所を突いて)
…っ、はぁ…入れるよ…。
(身体を少し起こして、震えた声でそう告げて)
(ペニスを手で支えて、一気につき入れようとするが)
……ん、あれ…?
(初めての行為に戸惑っていて、なかなか挿入できず、固いペニスが何度もクリに擦り付けられる) んぅ…じゅる…くちゅ…欲しいれすぅ
(褒められると、夢中になってしゃぶりつき)
(ロイスの一言で、ぼんっとソファがベッドに変わり)
はぁ…マスター、早くぅ
(待てないといった様子でロイスが服を脱ぐのを手伝って)
(頬を撫でる手にうっとりしながら、目を閉じて唇を受け入れる)
はぁ…ん…はぁはぁ…
(ベッドに押し倒させれると、キスをしながらロイスを体を触り)
(時折、肌に触れる熱いペニスに、ぞくりとし)
…入れて…ください
(脚を開き、ロイスの体を受け入れる)
あんっ…ひあっ…ああっ…
(敏感なクリトリスをペニスで擦られると、びくんと腰を浮かして)
ここにはやく…
(ロイスのペニスを掴むと、そのまま割れ目に尖端を押し付ける)
(ぬちゅりとカリまで入ると、そのまま腰を前に進めて挿入を促す) …っ、あ…リリナ…
(リリナの手にペニスが掴まれ、彼女への入り口へと導かれると、なんだか情けなくなるが)
(先端だけを入れさせ、あとは自ら入れさせてくれようとする彼女のいじらしさが益々愛しくなって)
…は、ぁ…偉いぞ、リリナ…。
(虚勢をはって笑い、リリナの頬を撫でて)
(そのまま、リリナの協力もあってゆっくりとペニスを膣内へと進み入れて)
…っ、く、あぁ…すごい…
締めつけられて…ぅ、あぁ…
(口やおっぱいで包み込まれるとはまた違った、精霊の、熱く濡れた肉にぎゅっとペニスが締めつけられる感覚は言葉で言い表せない快楽で)
(すぐに果ててしまいそうになるのを堪え、頭をクリアにするために乳房にむしゃぶりついて)
…はぁ、ダメだ…はぁ…
(しかし、この中を突き上げてしまいたい欲求はおさまらず、ゆっくりと、徐々に激しく腰を動かしていく) マスター…
(割れ目をひくつかせながら、ロイスを見上げて)
あああっ…はぁっ
(ペニスが膣内へと侵入してくると、腰を揺らし始める)
すごい…気持ちいい…
(久しぶりの生のペニスの感触を味わうようにぎゅっと締め付け)
あぁあっ…あんっあんっ…
(同時に乳首にもしゃぶりつかれ、ロイスの背中に手を回す)
マスター!マスターッ
(段々と激しくなるロイスの腰の動きに、一緒になって下からも腰を浮かし)
あぁ…イクッイクッ!
【あと2レスくらいで、すみませんが落ちます】 …あっ…リリナ…!…
(背中に腕を回され、ぎゅっと抱きしめられると全身で絡み合う幸福感に気分はさらに高まって)
(ちゅぱちゅぱと子供のようにおっぱいを吸い立てながら、リリナの動きに合わせて激しく腰を打ち付ける)
(狭い研究室にはパンパンと淫らな音が響いて)
あぁ、リリナ…!…好きだ…好きだよ、リリナ…!…
(ただ一度の行為だが、幼い独占欲が駆り立てられ、何度も愛を囁きながら一心に腰を振って)
(リリナが達し、中がキュッと締め上げられると、その快感に一緒に達してしまって)
あっ、あっ…!…イク、イクよ…リリナ…!
(パンパンと一層強く腰を打ち付けると、一番深いところに突き入れたまま固定して)
(そのまま、膣内で肉棒が痙攣し、精液が放たれる)
【了解しました、長々とすみません】
【すごく興奮していました】 あぁぁっ…
(ロイスのイクッって声と同時に最奥を突かれて、そこでペニスが脈打つのを感じて)
はぁっ…どくどく出てますよ、マスター?
(ゆったりと膣内の締め付けを強弱させながら、搾り取るようにペニスを刺激し)
これで、終わりじゃないですよね
淫魔を召還した責任はまだまだ取れてないですよ…?
(妖しくそう言うと、ロイスごと上体を起こして、今度はロイスを寝かせて騎乗位になり)
もっと、したい
(いったばかりでまだ固さの残るペニスに突き立てるように腰を上下させる)
(結合部からは精液と愛液がじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て溢れ出る)
さぁ、こちらも…触って
(お構いなしに、腰を振ってロイスの手を乳房に当てる)
【わたしもすごく興奮して、勝手に淫魔にしてもう一回責めちゃいました】 …あぁ…っ、う…すごいよ、リリナ…。
締めつけられて、ぅ…っ
(精液を搾り取るように、ペニスが締め上げられて声を漏らして)
…え、淫魔って…?
(リリナの、耳を疑う言葉に聞きなおそうとするも、すぐさま押し倒され、馬乗りになられて事態を理解して)
っ、はぁ…!
…ダメだよ、リリナ…イッたばかりで、そんな…
(初めての行為で、慣らされていない肉棒はまだ余韻の冷めやらぬ状態で)
(今度は上下に締め上げるその動きに、敏感なそこは痛いほど感じてしまって、リリナの中でまたむくむくと勃起して)
あぁ、そんな、リリナ…
(また情けない声で喘ぎながら、導かれるままにおっぱいを揉みしだく)
はぁ…はぁ…リリナのおっぱい、舐めたいよ…。
(精霊でないなら、精霊用の魔術も効かなかったのかと理解するも、もはや快楽の虜になって)
…っ、あぁ…!
…イクイク…イっちゃうよ、リリナ…!
(イッたばかりだというのに、また勢いよく精子がリリナの中に放たれる)
【いえ、すごく好みです。ありがとうございます。】
【もしよかったら、伝言してもいいですか?】 ダメってなにが、ですか?
こんなに勃起させてるのに…?
(腰を前後にがくがくと揺らしたり、縦に振ってずっぷりとペニスを飲み込ませ)
あぁん…気持ちいいよぉ…
(荒く乳房を揉まれて、興奮で口も開きっぱなしになって)
舐めて、もっと…して…?
(体を倒して乳房をロイスの口に持っていき)
イクッ!あぁ…イクッ!
(ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けて、ロイスと同時に再び絶頂に達して)
ふふふ…気持ちよかったぁ…
ねぇあと、何回する?
(ロイスに倒れこんだまま、腰は緩く動かし続けて)
あ、もしかして、さっきの魔法のこと気にしてる?
一瞬くらっとしたけど、リリナにはすぐにすり抜けちゃったよ
【ぜひお願いします】
【すみませんが、ここで落ちます】 …はぁ、はぁ…
…そう、なんだ…。
(リリナの言葉に呆然として、しかしもはや快楽に溺れることを頭は優先していて、力なく返事をして)
…あと、何回かな…。
…目一杯、する、したい。
(しかし、まだ若い性欲も滾っていて)
(リリナの腰をぐっと抑えると、そのまま下から突き上げ始める)
【では、ここらで〆ましょう】
【後ほど、大人の伝言板に伝言を入れておきます】 和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。 >>814
もういませんかね
異世界転生モノでしたいかなと >>815
お返事遅くなりました、まだいます。
よろしければお相手お願いします >>816
よろしくお願いします
魔王に転生した女子高生で行こうかなと……
配下のモンスターを増やす手段は自ら子を産むしか無く……などといった内容でも可ですか?
容姿は人型でOKでしょうか?
多少の人外化もしようかなと >>817
いいですね、制服を模したような魔王の服とか?
こちらは配下の魔族にしますか?
はたまた捕らえられた人間とか。 >>818
そうですね、竜の血を引き角や尻尾など特徴が見られるなど
ブレザー姿でいきます
配下の魔族で……ショタインキュバスなどいかがでしょうか
あらゆる種を孕ませることが可能など 了解です、では見た目12歳くらいの銀髪インキュバスで、魔王様の望む魔族を孕ませる事ができる感じで。
普段から魔王様を慕って懐いてます。
NGはスカ、グロです。
他にご希望等あれば教えてください。
特になければ書き出してみます。 NGは一緒です
こちらは手足が黒い鱗に覆われ、青肌で竜の尻尾とこめかみから巻き角が生えてる感じですかね
書き出しお願いします 魔王サマ!
(夜、いつも通りの時間に魔王様の寝室にやってくる)
えへへ、今夜は魔王サマどんな魔物を創りますか?
(甘えるように抱きついて頬ずり。しかし手は卑猥にスカートから伸びる内腿をなぞって)
魔王サマのこといーっぱい気持ちよくさせていただきます!
(角の生え際や頬にキスを浴びせて無邪気な笑顔をみせる) あ、ちょっとっ!
あぅ……リザードマンが絶滅寸前だったわよね……
んー、でも可愛いモンスターも欲しいかなあ…ちゅ
(だいぶ慣れたようで気だるそうにしながらノーパンの太ももをそっと開きそっとキスし)
猫のモンスターとかいる?可愛い子産みたいなーなんて… 可愛いですか…?
スライムとかも可愛いですけど猫だと…
ケットシーですかね?
(秘部に指を這わせてゆっくりとなぞりながら答える)
あとは東方に猫又と呼ばれるものもいたような?
リザードマン達は住処を人間の近くから暫く離してみては?
皮など集めて人間が潤っては魔族達には損ですから…ん…
(キスに嬉しそうに笑い、最初は脱がせるのに苦労したシャツを器用にはだけさせていく)
でも、可愛い魔物いっぱいで魔王サマが僕のこと見てくれなくなったりしたら嫉妬しちゃうかも…
(首筋から胸元へ丁寧にキスを浴びせ、舌で乳首を転がしていく) ケットシーかぁ……ふふっ、いいねっ
んっ、ふぁ……がるっ、ぐるふっ
(秘部をなぞられて竜の唸り声を漏らしながら濡らし)
はぁ、材料になっちゃうなら、いっそのこと絶滅させちゃうのもアリかなー
ふふっ、貴方にお願いしてもいいかしら?カインは卵大好きだったわよね?ちゅ、んちゅ
(邪悪なお願いをしながら優しいキスに乳首を硬くさせ)
大丈夫大丈夫♪私、カインとしか交尾しないつもりだし
貴方のチンポ大好きなんだから♪
(太い尻尾を足に巻きつけながら濡れたマンコを少年の足に擦り付け) いいんですか?
仰せのままに…戦いたがってたミノタウルス達にリザードマンの後を任せてみるとかどうですか?
(人間の慌てる姿を想像し八重歯を見せて)
あぁ…そんなに嬉しい事言われたら今夜は激しくしちゃいますよ?
初めて交尾した時から魔王様専用に進化したちんぽ…
いっぱい味わってくださいね?
(唇にキスをして唾液をたっぷりと絡ませて、硬く反り立ったペニスを割れ目にクチュクチュと擦り付けてから奥まで一気に挿入する。)
はぁ…魔王様のなか…熱くて気持ちいい…
(紅潮した顔で緩急をつけて腰を動かしながら交互に胸を揉んでは吸って、乳首を軽く噛んだり舌で転がしたりしていく) ふふっ、それはいい考えねっ!とりあえずトカゲさんは絶滅ってことで〜
んちゅ!ちゅる……んっ!ねりゅ、ねちゅ
(長い青舌を絡ませながらショタ唾液を味わい)
(肉襞をかき分けて挿入されるペニスに息を荒げ膣肉全体で歓迎する)
っぷあ、はあ……相性ばっちりね…んっ!
ゃ……はぁ、はあ……
(乳房にしゃぶりつき、腰を振るカインの姿にウットリし)
【そろそろ眠気も近いので失礼します。】
【もしよろしければまた続きお願いしたいです】
【また0時くらいに覗きにくるのでよろしければ大人の伝言板に書き込んでおきます】 >>827
【はい、伝言覗いてみます!楽しかったです、また会えたらとっても嬉しいです!今日はおやすみなさい。】 実は魔王が封印されている勇者
童貞じゃなくなると封印から解放されて魔王が復活してしまうという設定で、
男性のお相手募集します
仲間のふりをして、魔王を復活させようとあれこれ色仕掛けしてくる魔女をやりたいです >>829
こんばんは
色仕掛けレベルではなく、拘束してガッツリ攻めるようなのは趣味ではないでしょうか ガッツリというとSMレベルでしょうか?
もしソフトな感じでよろしければ、
色仕掛けに痺れを切らして強硬手段におよんだみたいなのはどうですか? SMというか辱められたいって感じですかね
仲間と思ってた女性にひれ伏すって感じに、今夜はそそられる心境なものでして
もちろんクロエさんに提案頂いた強行手段というのも非常にそそられます なるほど…苛められたいんですね
では先輩というかお姉さん的ポジションの魔女犯されちゃう
魔女からはオチンポを入れることができなくて、
♂さんの命令がないと入れられないから焦らして焦らして苛めちゃいます
次書き出しますのでお待ちください
あとNGがございましたら、書いといてくだされば気をつけます 素晴らしい設定です。ぜひお願いします
一度入れてしまったら魂が擦り切れるまで射精しないと魔王に転生できなくてってのも考えました
NGはスカグロ、汚いこと、過度の暴力くらいです
書き出しありがとうございます (クロエは一見普通の女性だが、正体は封印された魔王の手下である魔女)
(魔法使いだと身分を偽り勇者御一行として仲間となり、事あるごとに色仕掛けをするが
真面目なのか潔癖なのかなかなか堕ちないことに痺れをきらして…)
ごめんなさい、勇者さま
なかなかわたくしに振り向いてくださらないから…
(目には見えないが何かの力が♂さんの手を背中で押さえつけ、仁王立ちにされた状態に)
(いつもの清楚な服装とは違い、露出の激しく扇情的な服装)
(優しくおっとりとした雰囲気とは少し違う様子のクロエ) なんだ、クロエ、君が何を言ってるのかわからないより君はそんな女性じゃないはずだ
魔王に操られているんだろ。きっとそうだ
(勇者としての矜持を振り絞って説得する)
そんな格好、いけない。だめだよ
(そっちの方はウブな勇者、いつもと正反対の服装にドギマギしてしまう。拘束されて身動きの取れない状況、普段と違う雰囲気のクロエに体が熱くなっていく) 操られてなんていませんよ?
アルトさまのなかには我らが王が封印されているのです
その封印を解く方法はただ一つ
その汚れのないオチンポを女人のオマンコに入れ、
そしてアルトさまの魂が擦り切れるまで射精をすること…
(ズボンを下ろしオチンポを曝け出すと、息がかかるほど口を近づけて)
ンチュ…アルトさまは気持ちよくなれて、チュッ…わたくしは魔王を復活させられて、お互い、チュッ…メリットしかないでしょう?
(話しながらオチンポを手に取り、チュッチュッとオチンポにキスをする)
やっと大きくなってきたあ…
アルトさまったらわたくしの色仕掛けに無反応なんですもの
女には興味がないのかと思いましたわ そんなクロエが魔王の手先だなんて、そんなのありえない。信じるもんか、騙されないぞ。クロエの体から出ていけ、
(クロエの言葉に激昂するアルト。目に涙すら浮かべて。心のどこかでは操られてなんていないとわかってる。密かに抱いていた恋心がそうさせるのか)
クロエ、そんなはしたない言葉を口にするのはやめてくれ
(清楚と信じていた仲間から発せられる卑猥な言葉が耐えられない。だか、本能的な部分では反応せずにはいられない。クロエに犯され尽くす自分を想像する)
ああ、そんなとこに口をつけて。きたなっ、やめて、くろえ
(感じたことのない感覚に体が腰が震える。)
無反応だなんて、そんなことあるわけ。そのあといつも一人でしてたこと気づいてなかったんだ
(半ばヤケ気味に告白する) 純粋にわたくしを姉として慕ってくださるアルトさまには悪いと思いましたよ?
そうですか、一応は雌として見ていてくださったんですね
これからは一人でする必要はありません
わたくしがアルトさまのオチンポを苛めて苛めてオマンコにいれさせてくれって泣いちゃうくらいにシコってあげますからね?
はしたないって、オチンポ?オマンコ?
そんなこと言ったって、わたくしがオチンポって言うたびにオチンポひくひくさせて…
チュッ、チュッ…チュウー…、チュプっ
チュポー、チュッポン♪
(先端への軽いキスからだんだんと口を触れさせる面積や時間を増やしていって)
アルトさま、オチンポ苛められて震えて可愛いですわ
もっともっと苛めてさしあげたくなってしまいます
(脚を開いてオマンコが服からはみ出そうなのを見せながら、オチンポを喉奥まで咥え込む) そうだ。姉のように慕っていたのに。そして1人の女性としても、それに見合う男になろうと目指していたのに
ああ、そこはだめだよ、クロエ
(純粋な想いも執拗な性器への責めによって淡く塗りつぶされていく)
してもらうのがこんなにいいだなんて、反則
おまんこにいれさせてくれなんていうもんか。魔王が復活してしまうんだろ。これでも勇者だそ、かつて仲間であったなら見くびるなよ、クロエ
(精一杯の強がり)
ああ、そんなやらしい音たてて、先端は反則
あっあっ、クロエにおちんちん食べられちゃう。なにこれ、訳わかんなくなる
(未知の快感に体が勝手に腰を突き出してしまう)
そんな喉の奥まで飲み込めちゃうの。あったかくてヌルヌルで気持ちいい
なのに、なんでいけないの。1人でしてたらとっくに、なんでなんで
(ハテナをたくさん浮かべながらうわ言のように訴える。自然、クロエの女性器を見やってしまう) アルトさまの童貞ピュアオチンポいただきまーす♪
(今までの清楚な顔とは違い、下品な顔を晒しながらねっとりとオチンポをしゃぶる)
ンチュ♪ジュポッ、ジュポッ…
アルトさまのオチンポ美味しすぎです
ごめんなさいね、実はこんな淫乱女で♪
(デカパイを出すと竿をムニュムニュと挟んで)
こんなのも初めてですよね?パイズリっていうんです
わたくしのスケベなデカパイでアルトさまの童貞オチンポを挟むことを言うんですよ
とりあえず一発抜いておきましょうか
夜はまだまだ長いですからね♪ ああ、クロエいやらしいよ。そんな下品な顔をして僕のおちんちんをしゃぶる姿に、興奮がとまらないんだ
クロエもっと気持ちよくして、おちんちんしゃぶって
(何かが崩れたのかかつての仲間にフェラチオを懇願する勇者。身動き取れないことが一層快感を高める)
クロエのおっぱい、おっきい。いつも見てた
触ったらどんなに柔らかいだろうと想像していたのに。えっ、なにを、なにこれ、こんなの知らない
おっぱいがふかふかで、あったかくておちんちん包み込まれて溶かされる
(体を仰け反らせると一気に達する。おっぱいの中に子種が注ぎ込まれる) アルトさまったらわたくしのすけべなパイズリをもっとされたくって、腰が突き出ちゃってますよ?
どうですか、わたくしのデカパイパイズリ♪
ふかふかおっぱい孕ませるくらい射精してください♪
(デカパイのなかにあっついザーメンがドクドクと注ぎ込まれる)
もうっ、こんなに射精してえ…本当におっぱい孕んじゃいますよ?
(そう言うと腕の拘束を解くとアルトを押し倒して)
おっぱい射精きもちよかったですよね?
オマンコの中はもっともっときもちいんですよお?
(オチンポの先にオマンコを押し当てて、グイグイ押し付けて)
でもアルトさまがオチンポいれてくださいってお願いするまでセックスできないんです… あー、クロエのおっぱいに搾り取られる。なにこれ、射精とまんない。こんなの初めてだよ
うん、ふかふかおっぱい孕ませるの。クロエ、はらんで
(射精のあまりの快感に舌を突き出し、意味のない言葉を並べ立てる)
ハァハァ、パイズリってすごい。おっぱいがあんなに気持ちいいなんて信じられない
(クロエがおっぱいにぶちまけられた精液を披露してくる。卑猥な姿にまたちんぽに力がみなぎってくる)
おまんこ?あれよりもっともっとだなんておかしくなっちゃう
クロエのおまんこ、あっついよ、ヌルヌルでこんなとこいれたら…
いや、僕は勇者だ。お前たちなんかに屈するものか
(今更な感もあるが目をつぶって顔をそらす。一瞬でも気をぬくと腰を突き出してしまいそうになるのを必死に自制する) (腰を揺らしてオチンポにオマンコを擦り付けるとデカパイも揺れて)
アルトさまあ、わたくしのオマンコこんなに切なくてキュンキュンしちゃってるんですよ?
こんなビンビン勃起童貞オチンポ見せつけられて我慢させるなんてえ…
(ビンビンに勃起した自分の乳首を両手でクリクリ弄って)
夜な夜なわたくしのオマンコにオチンポ入れるのを想像しながら、
このかわいそうな童貞オチンポシコってたんですよね?
それも今日で終わらせましょう?ね?
わたくしのデカパイも好きにしていいから、オチンポください…♪
わたくしのすけべ淫乱オマンコ、アルトさまの専用オチンポケースになりますからあ… 【アルトさま、そろそろ眠気が…
自分勝手ですが寝落ちする前に落ちさせてください
また現れるので見かけたら声かけてくださると嬉しいです
アルトさま可愛くて最高でした
では、お相手ありがとうございました】 【ありゃ、残念です。でも、寝落ちする前に言ってもらってありがとうございます。ってか、こんな時間ですか楽しくて時間を忘れました
クロエさんにも無理を言いましたが、いやらしい責めとても堂に入っていて興奮しました。見返して抜くと思いますw
また見かけたら是非声かけさせてもらいますね
こちらこそありがとうございました。閉めちゃいますね。おやすみなさい】
以下空きです 人間の格闘家、16歳の少女です
身長は153cm、3サイズは 78cm 54cm 78cm
オークやゴブリンなんかに負けて陵辱、アヘ顔肉便器にされちゃう感じでお相手募集です 盗賊とか海賊でも良いです
ワンピースの黒ひげみたいなタイプが嬉しいです 獣人の女性を募集します
希望はうさぎやねこといったふわふわした動物だと嬉しいです
こちらは格闘家兼へぼ魔法使いの男です
武者修行中にひょんなことから出会って〜という内容を希望です
当方まだまだこの板に慣れませんので胸を貸してくれるようなお優しい方、
よろしくお願い致します。 こんばんは
獣人でふわふわとありますが体毛はあったほうがいいのですか?
それとも獣耳程度?少し気になったので書き込まさせていただきました。
まだおられるのですか?
居なくなるのでしたら、落ち宣言しないと後の方々が使いにくいと思いますよ。 【スレ汚し、失礼しました】
【落ちます。空き室です】 ロリ系の無口な魔法使いの弟子のお相手募集です。
師匠の大きな魔力を保つためにはエッチが必要で、
そのお相手に弟子が選ばれた、
のようなシチュを考えています。 和風ファンタジー
RPG風ファンタジー
異世界転生系
なんでも募集します。
無理やりは苦手なのでイチャイチャできたら嬉しいです。 >>856
こんにちは
まだいらっしゃいますか?
もしよければどういう設定がお好みか教えて下さい お相手募集します
性別は問いません
設定等は話し合って決めたいです >>858
女性の方ですか?
お相手してほしいです >>859
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした
どういう設定がお好みですか? よろしくお願いします
シチュは色々いけるのでそちらの希望とすり合わせしたいと思ってます
普通のファンタジー物で、勇者とサキュバスとか、魔王の手に落ちた女賢者とかはどうですか?
仲間同士とか、他の設定でも構いません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています