【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ よろしいですか?
ラブラブなのと無理やりなのと、どちらになるでしょうか? >>118ラブラブな雰囲気でと思ってましたがご希望あればうかがいます。
思ってたのは二人ともいけないこととわかっていながらかえって盛り上がってしまうような流れです。 ごめんなさい、ご期待にそえないと思いますので、辞退しますね。
失礼します。 おじさん教師とまじめなJKのシチュで女生徒募集します。
こちらから攻めさせてもらいたいですが無理矢理合意どちらでもいいです。 >>123
こんにちは。無理矢理されてみたいです。 >>124
こんにちは。よろしくお願いします。
無理矢理だったらクラス委員里奈さんを呼び出して犯すのはどうでしょうか。
場所や服装など設定の希望はありますか?
特になければ決めさせてもらいます。
里奈さんがいやがりながら乱れるシチュがご希望でしたら催眠や媚薬を使う設定もOKです。 呼び出されてって流れで大丈夫です。
場所は教室とか部室とかちょっと人目につきそうなところがいいです。見られちゃうかも、って思って抵抗出来ない感じが好きなので…。
服装は制服がいいですね。ブレザーかセーラーかはお好みにお任せします。痛いことと汚いこと以外は大丈夫なので、催眠や媚薬も大丈夫ですよ。
書き出しはお願いしてもよろしいですか? では場所は放課後の空き教室にしましょう。
感度が上がる媚薬を使ってみます。
制服はセーラー服でやりますね。
脚も好きなので抵抗が無ければ黒ストッキングを履いてる設定でお願いしてもいいですか?(必須ではありません)
書き出しをやってみますのでお待ちください。 了解です。黒ストッキング穿いたことないので難しいですが、なんとか頑張ってみますね。
書き出しありがとうございます。お待ちしてます。 今日は修学旅行についてクラス委員だけに話しておこうと思ってな。
まだ完全に決まったわけじゃないから他の生徒には内緒だぞ。
(適当な理由をつけて放課後の空き教室に里奈を呼び出して)
実は学校側の予算が厳しくてな。生徒たちの希望のうちいくつかをあきらめなきゃならなさそうなんだ。
これが資料だ。
このチェックが入ってるところが難しいかもしれないところだ。
うーん。反対側からだと読みづらいな。
(最初は机で向かい合って座ってたが里奈の横に座って)
生徒たちはこのテーマパークを楽しみにしてるんだろうがここに行くとなるとほかのところが…
意見を聞きたいんだが
(次第に近づいていき体温が感じられる距離になると後ろからセーラー服の肩に手が近づいていき)
【ではストッキングなしでいいですよ。やりやすいのでお願いします。】
【こちらからの呼び方は「里奈」でいいでしょうか。】 そうですね…。でもここを外すと娯楽系のイベントが少なくなってしまいますし。
(呼び出された事に特に疑問を抱くこともなく河本の口実を信じ、相談に応じる)
ここに行くのを楽しみにしている子も多いみたいなので、私としては外したくないのですが…
(顔にかかる髪を耳にかけながら真剣な眼差しで資料に目を落とし、近づいてきた河本にも不信感を持たずテーマパーク行きを楽しみにしていた友人たちの事を思い浮かべる)
うーん…他に外せそうなものないですか…?
(肩にかけられた手にぴくりと反応したものの、振り払うことはしないが少し緊張したように身をこわばらせる)
(ありがとうございます。ではなしでお願いします。)
(呼び方は里奈でいいですよ。苗字の方が雰囲気出そうであれば「高島」でお願いしますw) そうだよなぁ。うーん。
(悩んでるふりをしながら肩に手をかけて抱き寄せると)
(ポケットから小さなスプレーを出して里奈の顔にシュッと吹きかける)
高島は何事にも真剣に取り組んでるからな。たまには息抜きも必要だろう。
テーマパークももちろんだがこっちの方はどうなんだ?
彼氏を作ったりもしてないんじゃないか?
(顔に吹きかけた媚薬の効き目を確かめるようにセーラー服の上から里奈の体を触り始め)
たまには息抜きも必要だぞ。
(二の腕や脇腹を触ってた手が盛り上がった胸に向かい動いていく)
【苗字にさせてください。いけない気分になってきてますw】
【痴漢体験を聞いたりとかエッチなことをいいながら攻めていいですか?】 せ、先生…?きゃっ!けほ…っ、な、何ですか?今の…
(肩を抱き寄せられるとさすがに戸惑って身体を離そうそうとするが、目の前に吹きかけられたスプレーに驚き少しむせている間に急に頭の中に靄がかかったような気分になる)
ん…っ、河本先生…?あっ、んっ…。
(制服の上から身体を触られると、擽ったそうに身を捩りとろんとした目で先生を見つめる)
か、彼氏なんて…いません…。私そんな…興味無い、です…っ!
(逃げようにも思うように身体が動かず、次第に先生の手に触れられただけで声が震えるようになる)
(私も苗字だとイケナイ気分になってきましたw)
(はい、大丈夫です。) 興味がないのか。それはいかんな。
まじめなだけだと大人になってから苦労をするぞ。
(今まで里奈からは聞いたことがない艶っぽい声が漏れてくると)
(セーラー服の上から胸を揉み始めて)
彼氏はともかくとして最近うちの生徒も痴漢被害にあってるらしいし…
高島はおとなしそうだから狙われそうだし免疫もなさそうだからな。
そのままもっとすごいことまでされたりしてるんじゃないかと心配なんだよ。
今先生にされてるみたいに胸を触られたり…
(スカートの上から太ももを触り始め)
こんな風に違うところも触られたりしてるんじゃないだろうね。
(指先を小刻みに動かしながらスカートの上から足の間に指を挟み込んでいく)
【早すぎますが興奮してます…】
【聞いてなかったですがNGがあれば言ってくださいね。】 そ、そういったことはもう少し大人になってからでも…んっ、あっ。
(まだ発育途中の胸を揉まれると、椅子の背もたれに背中を押し付けながら仰け反って)
せ、先生…っ、やめ…っ。んっ。あっ。
(逃げなければと思うのに、身体は言う事を聞かなくて色っぽい声が盛れるのを止められない)
そ、そんなこと…っ。あっ!ん…少しだけ、です。時々、スカートの上から触られるくらいで…先生が今してるみたいなことはされてません…っ。
(靄がかかっているのに質問には正直に答えてしまい、先生の指の動きに合わせて息を乱していく)
(私もです。ドキドキしちゃってます。)
(暴力やスカは苦手ですので、それはNGです。あとお尻もちょっと苦手です。) やっぱり被害に遭ってたんだね。
スカートの上からどこを触られたんだ?
(里奈が椅子に座ったまま反り返ると誘うように胸が盛り上がって)
先生がしてるようなことはされてないってことはこんな声も出してないんだね。
(後ろに首が倒れて無防備になった首筋からあごの下に舌を這わせはじめて)
さすがに自分では触ってるんだろう?
それともそれもまだなのか?
(感じさせるというより羞恥を与えるために)
(脇の下から胸へと舌先をセーラー服の上を這わせて)
息が荒くなってるぞ。
(体を密着させ勃起したペニスを太ももに押しつけ)
(セーラー服の中に手を入れてブラジャーの上から胸を揉み)
(スカートの上からあからさまに秘部を愛撫し始める)
【NGわかりました。そういうプレイはしません。使うかはわからないけど大人のおもちゃプレイは大丈夫なのかな。】 あっ。そ、それはっ…い、言えませんっ。
(顔を真っ赤にして逸らすと、恥ずかしそうに語尾が消え入りそうなほど小さくなる)
ひゃっ、あっ!んっ!せ、せんせ…んぁっ、やめて下さい…っ、先生っ。
(抵抗する言葉を口にするも、ねっとりとした舌の感触にくすぐったいようなそれとは別の感覚が目覚めそうな不思議な気分になる)
と、時々…。でも、いつも、こんな感じじゃない…。先生、私…なんか、変になりそうです…
(恥ずかしそうな表情は変わらないものの、舌の動きに慣れるとじわじわと身体から力が抜けて素直な言葉を口にし始める)
あっ…っ!んんっ!先生っ、そこ、だめ…っ、あぅ…っ。なんか、ジンジンするの、身体、熱い…
(だんだんとあからさまになる愛撫に耐えきれずそれまで閉じていた足が開きかけ、スカートが捲れ上がって白色の下着が見えかけている)
(ありがとうございます。おもちゃ大丈夫ですよ。) いつも自分でしてるんだ。
自分でするのと先生にされるのとは違うだろう?
(里奈の体にはじんわり汗が浮いてきてほつれた髪の毛が張り付いてて)
高島はかわいいんだから男にかわいがってもらうともっといい女になると思ってたんだよ。
(閉じて指を挟んでた脚がこらえきれずに開くと白い清楚な下着がちらっと見え)
まだほかの生徒も残ってるからな。
あんまり大きな声を出すなよ。
(潤んだ瞳に半分開いた口という何かを待っている顔の里奈に顔を近づけ)
(自分の唇で口をふさいで舌を入れてねっとりと大人のキスをしながら)
(胸を触ってる手はブラジャーの中に入って乳首を捏ねて)
(下半身を触ってる手はスカートの中に入って温かい生足の太ももを触り)
触るよ。いいよね。
(答えを待たずに白い下着の上から秘部を指先でくすぐる) ん…っ、は、はい…。先生にされる方が、気持ちいい、です…っ。
(息を乱して答える顔にいつもの真面目な優等生の面影はなく、今は愛撫に蕩けた女の顔になっている)
んっ!んんっ。ん…ぅ。
(初めてのキス、それも濃厚に舌を絡ませる大人のキスを受けて目を見開いたものの、次第に目を閉じて先生の舌の動きに身を任せる)
せ、せんせっ…、あっ、んぅ…っ。そこ、気持いい…。あっ、あっ…。先生、も、もっと…っ。
(背もたれに身を持たせかけ、だらしなく足を開いて先生の愛撫に酔うと、自ら求めるように腰を浮かせてしまう) 気持ちいいのか。これからもっと気持ちよくなるからな。
(秘部を触り始めると腰を浮かせて背もたれに背中を当てて腰を浮かせて動かし初めてきて)
高島は敏感なんだな。
下着の上からでもぬれてるのがわかるぞ。
(媚薬の効果で未経験のはずなのにとろけてる秘部に白い下着を押し込んでいくと色が変わって指にも愛液がまとわりついてきて)
今日は指よりもいいものも持ってるんだぞ。使ってあげるよ。
(ポケットからローターを出して食い込んだ下着に押しつけスイッチを入れ里奈の秘部を刺激しながら)
(セーラー服をまくり上げてブラジャーをずらし)
きれいな乳首だね。
(端っこに引っかかってはじけた乳首を舌先で転がして) せんせっ、んっ、あぁ…っ。もっと、ですか…?
(期待と不安の入り交じった表情で先生を見つめる)
あっ…!あっ…先生っ、なに、この音…私、こんなに濡らして…?
(溢れるもので秘部に下着が張り付き、ねっとりと先生の指にも愛液がまとわりつく。くちゅくちゅと教室には似つかわしくない淫らな音が耳に届く)
先生…?それ、何ですか…?えっ、やっ、んぁぁあっ!んぅ!んんっ!んっ…んん…うぅっ。
(見たことの無い道具を秘部に押し当てられると、それまでよりも大きな声が出てしまって慌てて手で口を抑える。それでも漏れる声を止められず、仰け反りながら未知の感覚に溺れていく)
んっ!先生…っ。舐めてるとこ見えるの、すごく…エッチ…
(先生の舌が自分の乳首を絡め取り転がすのを、どこかうっとりとした表情で見下ろす) 声がまた大きくなってきたぞ。
そういうときは自分の指を舐めて我慢するんだ。
(里奈に指フェラをさせながら乳首と秘部を攻め続け)
舐められるの好きなんだね。
他のところも舐めてあげよう…
(腰を浮かしてくねらせてる里奈の前にしゃがみ込むと)
(ぐしょぐしょの白い下着が割れ目に食い込んでるいい景色が見えて)
(顔を近づけていくと若いメスのにおいでむせかえりそうになりながら舌を伸ばして)
先生が舐めてるところ見えるか?
(ローターは乳首に押し当て顔を股間に埋め)
下着の上からだけだと本当の良さはわからないんだぞ。
(濡れてる下着をゆっくり剥いでずらしていくと未使用なのにねっとりとぐしょ濡れになった割れ目が顔を出し)
高島…熱くなってるぞ。先生が鎮めてやるからな。
(じゅるじゅる音を立てて激しく舐める) んっ…はい、先生…っ。んっ。んん…ぅ。んぅ!
(授業中の態度と同じく素直に言うことを聞くと、指を噛みながら声を堪える)
っ…あっ!先生っ!先生…っ!あぁ…っ、っん、ん…はぅ…うぅ…っ。
(乳首へのローターの規則正しい刺激に身を捩り、ぐっしょりと濡れた秘所を先生の舌が舐め回し動く度に腰をくねらせる)
あっ!んっ!先生っ、やぁ…ん!顔、見ないでっ、恥ずかしい…っ。あっ!ダメぇ!うぅ…っくぅ…うぁ、あぁっ!
(自分の秘所を舐めている先生を見下ろしながらその快感に耐えていたが、先生の頭に手を伸ばし1番気持ちのいい場所へと先生の舌を誘導し押し当てる。やがて小刻みに痙攣しながら初めての絶頂を迎える)
せんせ…っ、私…いま、なにが…
(頭が真っ白になり訳もわからないまま、困惑したように太腿の間の先生の顔を見つめる) (乳首をローターで攻めながら里奈の秘部を舌先で攻めてると)
(両脇からは太もも頭の後ろから小さな手がそして前からは股間が押しつけられて)
(里奈の腰の動きが激しくなり自分から舌にこすりつけてくるとがくんと里奈の体が落ちて)
(クンニだけでいっちゃったか…まだまだ楽しめそうだな)
(放心状態で制服をはだけさせて見つめてくる里奈の横に立って)
どうした、高島。気持ちよすぎてぼーっとしちゃってるのか。
(汗で張り付いた髪を指でとかしながら自分の膨らんだ股間を近づけて)
舐められるの気持ちいいだろう?
先生のことも気持ちよくしてくれるかい?
(里奈の手を握って股間を触らせる) はぁ……はぁ……っ。先生……?
(絶頂の余韻でぼんやりとし呼吸を乱しながら先生を見上げていると、立ち上がった先生の股間を握らされる)
気持ちよくって、どうすれば…?
(困ったように怖々と先生の陰茎に触れながらも、隠れて読んだ如何わしい本で見知った知識を思い出してゆっくりと上下に手を動かし始める)
先生…先生の、舐めてもいいですか…?
(言いながら吸い寄せられるように亀頭に唇を寄せ、扱きながら上目遣いに先生を見つめる) (ためらいなくペニスを握ってしごき始め、唇を寄せて口を開くと生暖かい吐息がかかってぴくんと動き)
なかなかいい手つきをしてるじゃないか。
舐めてくれるかい?
歯を立てないようにやさしくだぞ。
高島はきっと上手にできそうだな。
(はだけたセーラー服にずらされたブラジャーと下着というレイプされた直後のような里奈にフェラをはじめさせる) はい、先生…。んっ、ふっ、っ、ん……っ。
(媚薬の効果なのかイッてしまった後だからなのか、少し虚ろにも見える瞳で先生を見つめて従順に頷くと、小さな口をいっぱいに開けてぷっくりと膨らんだ亀頭を口に含む)
んっ、んっ…っく、う…っ、っん…
(勃起し血管の浮き出た陰茎を喉奥に当たるほど深く咥え、時折苦しそうに眉間に皺を寄せながらも、懸命に舌を使って奉仕を続ける) (小さな手でペニスを握って口元に近づけて小さな口を広げてくわえこまれると唇にカリが当たって刺激される)
やっぱり上手じゃないか。
高島のおしゃぶりは最高に気持ちいいぞ。
さっき先生が高島のことを舐めたとき気持ちよかっただろう?それと同じくらい気持ちいいんだぞ。
(はじめてでテクニックもない里奈のフェラは上手なわけないが)
(まじめな生徒が鼻の下を伸ばして懸命にしゃぶるのを見てるだけで興奮してペニスはぴくぴくする)
手を離して口だけでやってみなさい。
もう一回握って手も動かして…
口から出して先っぽをベロでなめてみなさい。
(離した手を握って上げさせて腰を振ってペニスを口の中にこすりけてみたり)
(頭の後ろにてをあてて横に振ってみたり)
(亀頭や裏スジを舌先でなめさせたりして十分楽しむと)
そろそろいいだろう。
立ち上がりなさい。
机に手をついて。
(ぼーっとしてる里奈に挿入待ちポーズをさせる) んっ、んっ、んん……っ。
(成績優秀で生徒からも教師からも評判のいい優等生が、あられもない姿で教師に口淫を施している。その状況におかれている自分をどこか遠くで眺めているような、現実ではないような気持ちで)
せんせっ、苦し…っ、んぐっ、う…っ…んっ、んんっ。
(あらゆる角度で口内を犯され、次第に目に涙を溜めていく。しかし、媚薬の効果は絶大でその苦しさも快感に変換されている)
ぁ……っ。先生…?こう、ですか…?
(ふらふらと立ち上がると言われるがまま机に手をついて、汗で乱れた髪をかきあげながら先生を振り返る) そうだ。口に手を当てて押さえていなさい。
(汗だくになって後ろを振り向く里奈は男を欲しがってる女にしか見えなくて)
(ペニスをしごきながら下着がずれて露出している割れ目にこすりつける)
狭いな。履いたままだと入らなさそうだ。
(ぐしょ濡れになった秘部にこすれる水音がするが太いペニスは入らずに)
(下着を脱がし片足にひっかけると汚れた股間がさらに男の欲望を刺激して)
(片足を抱え上げ、片手では割れ目を指で広げながらペニスを誘導して浅く埋め込むと)
(媚薬の効果で広がってはいるが十分に狭い里奈の中にずぶっと挿入して)
やっと入った…
高島のおまんこすごいぞ。ぐしょぐちょなのにものすごくきつく締まる。
(抱えてた足を下ろすとさらにぎゅっと締まり、後ろから胸を揉みながら腰を振って) んっ…。
(言われた通り手の甲を唇に押し当て、頷きながら先生を見つめる)
ん…んんっ!?せ、先生…?私初めてでっ、あっ、あっ…うっ、いやっ、あぁぁっ!
(処女の秘所には凶悪なまでの質量を持った先生の陰茎が、濡れた割れ目を押し広げ肉壁を擦りながら無理矢理に侵入してくると痛みと驚きで堪らず悲鳴のような声を上げてしまう)
痛いっ、先生…っ。んぅ、んんっ…んっ、くっ、ううっ…あぁ…っ。んっ。
(机に抱きつくようにして突っ伏していたが、胸を揉む先生の腕に抱き起こされる。苦痛に顔を歪めながらも、徐々に膣内が先生の形に慣れ始める) 痛いか?最初だけだから我慢しなさい。
舐めるよりもずっと気持ちよくなるからな。
(夢中になって里奈を犯してると物音がして)
また声が大きくなってるぞ。
こっちに来なさい。
(挿入したまま自分がいすに座りその上に里奈を後ろ向きに座らせて)
高島…すごくきれいだよ。もっと気持ちよくなろうね。
(口を押さえて声が出ないようにして乳首を指でつまんだり)
みてごらん。先生のが高島の中にささってるよ。
(スカートをめくって挿入部をみせてついでにクリトリスをいじったりして)
高島のきれいな顔もっとみたいな。
今度は先生の方を向いてまたがってくれるかい?
(里奈の腰を持ち上げるとペニスは中にこすれて外に飛び出しぴくぴく動いてて)
(射精の時が近づいているのを教えてくれる)
先生の方をみて、足を開いて、これを握ってさっき入れたところに自分で入れて… 痛い、痛いよぉ…っ、先生っ…。
(泣き顔で先生を見つめるが、逆にその表情がそそってしまうとは本人は思ってもいない)
んっ…ご、ごめんなさい…っ。んぅ。んんっ。
(教室の外から聞こえた物音にびくんっ!と反応するが、そのせいか見られているのかも…という羞恥心からなのか膣内が一段ときつくなる)
あ…先生っ、なんか、私…また、変…痛いのに…だんだん、繋がってるところの奥が…熱い…
(背面座位の形で繋がると結合部が丸見えで、ぬちゃぬちゃと音を立てて出し入れされる様を見つめながら迫ってくる快感に耐える)
んっ!んぅ…っ!んーっ……
(口を抑えられると、「犯されている」という情景がますます快感を引き立てて)
あっ…!?先生…やぁんっ…
(陰茎が引き抜かれると愛液が糸を引いて、向かい合わせになると恥ずかしそうに顔を逸らす)
こ、こうですか…?先生…っ。あっ!んんっ!先生のが…また私の中に…入っ……んぁぁっ!
(ひくひくと名残惜しそうに陰茎を求める秘所に亀頭を充てがうと、ゆっくりと腰を下ろして体重に任せて陰茎を飲み込んでいく) 2回目はすっと入るだろう?
(自分で腰を沈めて挿入するとのけぞって甘い声を漏らす里奈にキスをしながら抱きしめて)
さっき舐めてあげたときに気持ちよくて頭が真っ白になっただろう?
この後もっと気持ちよくなるからね。
(セーラー服を着たまままたがって腰を振る里奈を抱きしめていすをがたがた言わせながら自分も下から突き上げてやり)
(里奈が感じて体が反り返ると倒れないように机の寄っかからせて)
高島の中ほんとうにものすごく気持ちいいんだ。
だから、いいよね。
(何がいいのかは言わないまま弓なりになって机にもたれかかってる里奈の腰をつかんで)
(椅子から立ち上がって挿入部が丸見えの恥ずかしい体位で腰を振ると)
(すごい音を立てながらペニスが出入りして泡立ってきて)
いくぞ、里奈!
(最後にひとつきするとペニスから精液が発射され里奈の中に注ぎ込まれる) んぁぁっ!ひっ…ああっ!先生っ、先生…さ、さっきと違うの、中に、先生の入ってるの、さっきは痛かったのに…今はっ…あぁっ!
(奥まで挿入されると、堪らず甘い声を上げて。机に背中を預け結合部を見せつけられながら本能のままに突き上げられる)
せ…っ、先生っ!いい、いいよぉ…っ。んぅ!んんっ!いい……っ!
(膣壁を擦りながら陰茎が出し入れされ、粘膜が擦れ合い肉同士がぶつかり合う卑猥な音が教室に響く。
気持ちいいという意味で何度も頷くが、先生の言葉が何を意味しているかはわからない)
あっ!あっ!先生っ、先生っ!私…、もう…いっ、あっ!あぁぁっ!あっ!熱いの、熱いの来てるぅ…っ!
(再び頭の中が真っ白になり先程とは比べ物にならないくらいの快感が全身を貫いていく。同時に膣奥に注ぎ込まれた「何か」の感触はわかるのに、それが何を意味するのかという事には気が回っていない) (やばっ。気持ちよすぎて中出ししちゃったよ。)
(射精をすると少しだけ理性が戻りペニスを引き抜いて指を入れて精液を掻き出すと)
(足を開いてそりかえったものすごく恥ずかしいポーズで体を震わせてる里奈の割れ目からどろっと白いのが流れ出てきて)
気持ちよかっただろう?これからは時々先生がしてあげるからね。
(はじっこからよだれが垂れてる口にペニスを入れて掃除をさせながら)
(妊娠したらやばいな。でも1回だけなら…次からは早めにゴムつけなきゃ)
(これから何度も里奈を犯すことを考えている)
【長時間ありがとうございました。めちゃくちゃにさえてもらいました。里奈ちゃん、大丈夫ですか?壊れてない?】 ん……ぁ…せんせ……っ。
(ぴくぴくと何度も小刻みな痙攣を繰り返し、虚ろな目で天井を見つめながらうわ言のように呟いて)
んっ、ん……ん……ふぁ……んぅ。
(だらしなく足を広げたまま口に含まされたものを舐め、秘所からは白濁した液体が机に零れている)
(こちらこそ、長時間ありがとうございますした。好みのシチュだったので楽しめました。
壊れてはないけど、濡れすぎてやばいです。笑)
(時間になってしまいましたので先に落ちますね。) 濡らしちゃったんですね。またぺろぺろしちゃいますよw
かわいくてすごく好みでした。また会えましたらよろしくおねがいします。
では、落ちますね。
以下開いてます。 性教育の実技指導という雰囲気でエッチするシチュのお相手してくれる女の子を募集します。
制服や水着を着せた状態から始めたいです。 痴漢やレイプをされるのを妄想したりされたときのことを思い出してうずいてしまうのを先生に相談しにくるお嬢様学校の生徒を募集します。 >>161 はい。長崎さん。待ってましたよ。
シチュの希望とNGはありますか? 痴漢されて困っているのを相談しているうちに、
えっちな方向に話を誘導される感じかなって…
大人しくてうぶなお嬢様なので大好きな先生に逆らえず、
たくさん感じさせられちゃいたいです
先生はどんな感じでイメージしていたのですか? なるほど。わかりました。
まじめそうな子にエッチな話をしてもらって気分が盛り上がってきたら感じさせるようなのをイメージしてたのでばっちりです。
長崎さんにどういうふうに痴漢をされたか話してもらうのでもいいですか?
それともこっちから「こんなことされた?」と誘導した方がいいでしょうか。
なりすまし防止でできればトリップをつけてください。
名前の後ろに半角#を入れて何か文字を入れると出てきますよ。わからなかったらネットで検索すればたぶん出てきます。 わかりました。
書き出してみますね。
痴漢被害に遭ってるってところだけ打ち明けてください。
あとは誘導します。 (名門校のカウンセリングルーム。)
(何の不自由もなさそうなお嬢様ばかりだが人に言えない悩みをこっそり打ち明けたい年頃の生徒たちのために用意されてる。)
今日は長崎、か。
あいつの悩みは…想像できないな。まじめだし優秀だし、まじめだから恋の悩みでもあるのかな。
(部屋をノックされると迎え入れて)
今日はどうしたんだ?先生は誰にもいわないしメモも取らないから安心して打ち明けなさい。
【よろしくお願いします。最初はどういうふうにされたか話してもらい、それを再現していくのをやってみようと思ってます。】 失礼します
その…最近、毎朝痴漢にあっていて
車両や時間を変えても必ずされてしまうんです
どうしたらいいでしょうか
(室内に入ると先生の正面に座り、赤い顔をしたまま俯いているが、しばらくすると小さな声で途切れ途切れに話しだして、すがるように見つめて)
【制服はどんなのがご希望ですか?おまかせしますね】 そ、そうか…長崎も被害に遭ってるのか…
まじめで抵抗しなさそうだしかわいいからな。
相手の顔は見てるのか?後ろから触られてるのか?
いつも同じやつが犯人なのかなぁ。
それともあの電車は痴漢だらけなのか…
【紺の冬セーラー服に白リボンというのはどうでしょうか?】
【対応法を教える感じで再現してみます。】 そんな、可愛くなんて…
いつも、後ろからで…怖くて相手の顔とかは見てないです
それに、大きな声とか出せなくて…バッグがあるしとても混んでるから何もできないんです…
(好ましく思ってる先生に可愛いと言われてはにかんでしまう。その後は、電車でのことを思い出して微かに震えながら答える)
【セーラー了解です。黒髪セミロングの髪型の大人しそうな見た目です。対応方法なのでと思って、素直に従います】 そうか…
困ってるんだな。先生も一緒に考えるよ。ちょっと立ってみなさい。
(結衣を立たせると自分は後ろに立って)
片手はバックでふさがって片手はつり革や手すりにつかまってるのか?
恥ずかしいかもしれないがどんな感じで触られるのか教えてくれないか?
たとえばこんなふうにおしりを触ったり、胸を触ったり…
まさかスカートの中までってことはないよね。
(制服の上から触る手つきだけをするが時々触れることもあり)
(自分のすぐ前に立ってるかわいい生徒に欲情し始めてしまっていて) ありがとうございます!
え、立つんですか?
(戸惑いながら一緒に立ち上がり)
バッグは両手で胸の前に抱えています。片手だと流されちゃうから
どんな感じで、って…その…先生がしてるみたいに、おしりや、胸のあたりを撫でられて…あとは、ふとももからだんだんあがってスカートの中も…
両手がふさがってるから、抱きしめられるみたいで…逃げられなくて…
(内容を話すのを躊躇うが、対策を考えるためだと我慢して小さな声で恥ずかしそうに話し出す。途中先生に触られた気がするけど、気のせいだと思ってやり過ごして…) 【あまり早くかけなくてすみません…なんかドキドキして何度も繰り返し読んでしまいます】 なるほど。バッグで胸をガードしてるのか。
こんな感じか?
スカートの中までか…
抱きしめられてるみたいってことはこんな感じで前からも触られるのか?
(次第に制服の上からだが結衣の体に触る回数が増えていき)
太ももから上がっていくってことは…まさか、下着も触るのか?
(結衣が見知らぬ男に後ろから触られてるのを想像し息が荒くなり)
そこまでされると…どうするかな。
足を踏んだりすると逆恨みされてが怖いな。
振り向いてにらみつけることはできるか?
ちょっとごめんな。
(片手でおなかを片手でスカートの上から太ももを抱いて状況を再現しようとするが)
(しっかり触れた結衣の体の感触がたまらなくて手はいやらしい手つきをし始める) >>177
【こっちもどきどきしてます。】
【こんなかわいい子を感じさせちゃっていいのかな…】 はい…なので、胸は、そのバッグとの隙間から触られて…あとは、スカートの中で、下着の上からおしりを撫でられたり…
(高校生にしては少し大き目の胸のせいでバッグと身体の間に隙間ができ、下乳を触られたり、白いレースの下着の上から滑らかなおしりを撫でられたりされていて)
あ…ん…、あの、先生、恥ずかしいし、くすぐったいです…
(先生からいやらしく下半身を触られて、ちょっとピクリと反応してしまう) 【可愛いなんて…大人の先生にたくさん感じさせられたいです。たくさん、いやらしいこと、して…】 そんなことまで…
今みたいな声は出してないんだよな。
(おなかを触ってた手はじりじり上がっていき手で隠してる胸の膨らみに来て)
隙間からってことはこんな風にされるのか?
(バッグと体の狭い空間に指をねじ込むのを想像しながら盛り上がってる先端に指を近づけていき)
すまんすまん。下は後ろからなんだなこんな感じか。
だと振り向くのは大変そうだな。
(太ももを抱いてた手を後ろに回し最初はスカートの上から、すぐに我慢できなくなり痴漢と同じように下着の上からおしりを触り始め)
おしりだけなんだよね。大切なところまでは触られてないんだよね。
まぁいい、先生の方を睨めるかやってごらんなさい。
(胸を触ってる手のひらは完全に乳房を覆って揉み始めて) >>181
【乱れていいですよ。こっちが攻めるだけじゃなくて結衣さんにもエッチなことしてもらった方がいい?】
【希望があればどんどんいってくださいね。】 声、というか、ため息みたいのが漏れる時はあります…
あ…こんな、感じで、す…
(目を伏せて恥ずかしげに自分の反応を告白し、胸への触り方を肯定する)
あ…せんせ…あの…
大切なところ、も…触られそうで…でも、脚を閉じたからちょっとだけ…
(対策のためだと思いつつも、直接先生にさわられると困ったように耳を赤くして声をかけ、大切なところをさわられそうになったことも小さな声で肯定してますます俯く)
こんな感じ、ですか…?んん…
(胸をもまれて目を潤ませながら、赤い顔で精いっぱいにらみつけて) >>183
【今の感じがすごくドキドキするから、このまま、お願いします。先生が、学校ではやりにくかったら移動しても大丈夫です】 今みたいな声か?
(制服の上から触られてる結衣から甘い吐息が漏れるともう後戻りできなくなり)
足をしっかり閉じてたんだな。
そのときのようにしてみなさい。
(閉じた足の間に指を這わせて後ろから下着を触りまさぐって)
大丈夫か?届いてないよな。
前からもチェックするぞ。
(スカートの中で手を前に回して同じように足の間に指を這わせて下着の上から股間をまさぐり)
うん、そんな感じだ…
(真っ赤な顔で睨みつけてくる結衣の顔は男を誘ってるようにしか見えず)
長崎…、もう我慢できない。
(振り向いた顔に自分の顔をくっつけて舐めながら胸と股間を本格的にいじり始める) >>185
【ではこのままリードし続けますね。結衣さんがいやがるようだったら少しだけ乱暴な描写もしていい?】
【セーラー服のリボンで手首を縛るとか…】 は…い、今みたいな声で、す…
あ…そんな、チェックなんて、大丈夫…ん…です…
(答えてからかあっと赤くなり、先生のひんやりした手が太ももに触れるとびくっとなり、下着ごしに焦らすようにさわられて首をふるふる振って)
あ…せんせ…ん…んぅ…
(突然キスされて、全身を触られて力が抜けてしまう) ごめんなさい、なんかうとうとしてしまうので、
寝落ちする前に失礼します
途中ですみません… 長崎、すごく敏感なんだね。知らなかったよ。
(腕の中でぐったりした結衣にキスをしながらセーラー服をたくし上げてブラジャーの上から胸を触り)
(下着の上からまさぐる指先は割れ目を見つけて食い込ませる動きをして)
痴漢だとこんな気持ちにはならないだろう?
それとも…なったことがあるのか?
(ブラジャーと下着の中に指が入って直接乳首と割れ目を刺激して)
結衣。感じてるか?
(名前の呼び方も代わり男と女の関係に染めていく) >>189展開が遅すぎましたか…ごめんなさい。
ではこちらも失礼します。
落ちます。 真面目な体育教師を誘惑して、理性が切れた先生にお尻とか叩かれながら犯されたいです。
途中までこちらが責めで後から逆転するような流れ希望です。 朱理さん、まだいますか?
よかったらお相手させてください。 こんばんは、高宮さん。
お相手よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
流れは誘惑されてる間はずっと手は出さない感じで、挿入くらいからこちらの主導権みたいな感じでしょうか?
あとそちらの体型とか、もし設定あれば教えてください。 こちらから挿入までするつもりはなくて、手や口、素股などで先生を焦らして射精させる…くらいのつもりでいたのを挿入されてしまうような流れ希望です。
こちらが攻めてる間の先生の動きはお任せします。
抵抗されちゃうと敵わないので、そこは抵抗なしか、先生を軽く拘束する感じで。
こちらの設定としては、少しむちっとした感じで胸はEくらい、成績良くて真面目な感じに見られている。
だけど、援の現場を先生に目撃されて生徒指導へ…
なんてシチュでよろしいでしょうか?
ほかにご希望あれば教えてください。 理解しました。
口では弱々しくやめろと言いながら抵抗はしません。
素股で寸止めさせられて、理性が切れてズッポリと犯して何度も外にも中にも吐き出したいですが大丈夫ですか?
生徒指導の流れもオッケーです。
書き出しどうしましょうか? ありがとうございます。
絶倫で何度もかけられたり、注がれるの好きなので逆にお願いしますw
では、こちらから書き出してみますね。
お待ちください。 わかりました。
こちらは20代後半若めの教師で行きます。
書き出しよろしくお願いします (生徒指導担当である高宮先生から呼び出しを受けた朱理。心当たりがあるとすれば、パパ活で男と歩いていた際に見覚えのある顔とすれ違った気がしていたことで…)
はぁ…どうやって切り抜けよう。
(浮かない顔で生徒指導室のドアを眺め、仕方なしにノックをして扉を開け)
…失礼します。
(待ち構えている先生を一瞥し、なるべく目を合わせないように部屋の中へと入り、ドアを閉める)
えっと、わたし…何か悪いことでもしましたか?
(とぼけたような笑みを浮かべ、問い掛けて)
【おまたせしました。名前ですが、あかり と読んでください】 (生徒指導室に1人の女子生徒が入ってくる。成績も良く素行も良いが)
(悪いことしました?の顔にため息交じりで。ラブホテルから中年男性と出てくるところを目撃してしまっていて)
日曜にホテルから出て来たのを見たよ。
知らないおじさんと仲よさそうに腕を組んでな、しかも制服まで着て。
うちの学校としては大問題だよ。こんなことされたら。
(書き出しありがとうございます!) …大問題、ですか。
(予想通りの言葉を並べられ、少し考え込むような素振りで窓の外を眺め)
このこと、まだ他の先生方には伝えてませんよね?
たぶん…ううん、高宮先生は優しくて甘いところあるから、絶対言ってないはず。
(あえて外していた目線を先生に向け、視線を交わらせる)
制服の方がウケがいいんです。
着たまますると、やっぱり興奮するのかな?
いくのも早いから、こっちは助かるんですよね…
(あっさりと肯定するかのように中年男性との情事の断片を語り、目を細めて笑ってみせ)
…ふふ、高宮先生も試してみます?
口止め料ってことで、特別にタダにして差し上げます。 な、他の人に言ってなければなんだって言うんだ?
(確かに他の教師には言ってない。大事になって生徒の人生もめちゃくちゃになってしまいそうだから。
でも自分の正義感からきちんと朱理のために指導したくて単独判断で呼び出して)
次確実に親御さんにも伝えるから、これは朱理のためを思って言ってるんだ。
否定しないんだな…
(少し残念な気持ちもあり、だが潔いとも思うが)
っ!先生をからかうのもいい加減にしろ
(悪いことの片棒を担がされるような口止めという言葉に驚き) からかってなんていません。真面目に言ってるんです。
だから、先生も真剣に考えてください…
(ゆっくりとブレザーを脱いで椅子にかけ、先生の方へと歩み寄って)
わたしのためを思ってくれてるなら、共犯になってくれませんか?
(冷たい指先で先生の手に触れ、指を絡ませて…左手は先生の頬を撫でるように滑らせる)
…じっとしててくださいね。
(一言告げると、背伸びをして互いの唇を合わせ、啄ばむようなキスを数回繰り返す) 真剣に…何言ってるんだ朱理…オマエ自分が何言ってるのかわかって…
(手に触れられ頬を撫でられると顔つきがいつもの生徒のものから女の目つきに変わっていることに気づいて)
やめ…んっ…ぅ…
(身体を押し返すこともできたのに、乱暴に抵抗することもできず
朱理のキスを受け入れてしまう)
っ…だめだ…やめなさ…ちゅ…う…んんっ
(かすかに残る理性が教師としての言葉を絞り出すが、女性との行為が久しぶりな自分の身体は完全に期待してしまって
援助交際の告白に加えキスをされて、ジャージの中は硬く主張してしまっている) (うっすらと目を開け、抵抗せずにキスを受け入れる先生の反応を愉しむかのように目を細める)
…んっ、はぁ……先生、もしかして久しぶりですか?
まだキスしかしてないのに、こんなに…
(目ざとくジャージの膨らみに気付くと、左手を首から胸、お腹へと滑らせ、主張したそこに手のひらを密着させて)
……ふふっ、高宮先生の、思ってたよりずっと大きいみたい。
(左手をゆっくりと上下させ、膨らみの輪郭に指をそわせて、その大きさや形を探るように動かしていく)
先生は何もしなくて大丈夫ですから…
ぜんぶ、わたしに任せて気持ち良くなってください。
(諭すように告げ、ズボンに手をかけて下へ下ろしながら膝立ちになって…
露出させた下着に顔を寄せ、わざと羞恥心を煽るようにくんくんとにおいを嗅いでみせる) ああっ…朱理…そんなとこ触ったら…だめ…だ
んんっ
(久しぶりなんでしょ?大きいですね、と女子高生とは思えない卑猥な言葉に頭が混乱して
教師でとしてこんなことをさせないように指導するつもりだったのに
自分が獲物にされてしまい、抵抗してこの現場を誰かに見られたら自分がさせてると勘違いされたらと思うと何もできず)
ああ…っ…朱理っ…待て
(下を脱がされてパンツの前に顔を近づけられると吐息や温もりにゾクゾクして)
(パンツの中のペニスは腰のゴムから顔を出すほどの大きさになってて、先っぽにトロン…と透明な液体が少し滲んでる) …あーあ、よだれまで垂らしちゃって。
(蒸れたにおいが鼻をくすぐり、こちらまでいやらしい気分になってくるようで)
待て、なんて言われても、これじゃあ説得力ありませんよ?
苦しそうなおちんちん、解放してあげますね…
(愉しげに笑いながらひと思いに下着を膝まで下ろしてしまう) やめっ…ろっ…ああっ!!
(パンツを降ろされてしまうと、成人男性にしては大きめな部類に入る完全勃起した20センチほどのペニスを晒してしまう)
(パンツのゴムが引っかかってたのから解放され、ビンッ!と立ち上がる時、先走りを朱理に飛ばしてしまうほど濡れてて)
っ……!
(生徒にマジマジと観察される羞恥。女との性行為もご無沙汰なペニスは
完全に行為を期待して、血管が浮き出てカリもエラが張るほどパンパンに大きくなってしまっている) …っ、先生……もしかして、すごく溜まってます?
(頬に飛んできた先走りを指で拭い、苦笑いを浮かべて先生を見上げる)
こんなに期待されたら、めいっぱいご奉仕しなくちゃですね。
高宮先生はどこが好きなのかな…
(右手で竿の根本を握り、左手は先生の手を取って指を絡ませ繋いだ状態で…
先生の目をじっと見つめながら、桃色の唇を昂ったものに寄せてゆき、濡れた舌をちろりと出すと下から上へとゆっくり舐め上げて滴る先走りを味わう)
んっ…、しょっぱい…かな。おいしいよ、先生のおちんちん…
(小さくはにかむと、血管やカリの凹凸をなぞるように舌や唇を使って丁寧にその感触や味を確かめていく)
…っ、んぁ……すごい、あっつい。
(うっとりとした瞳を先生に向け、先っぽを咥えて、ちゅうっと吸い付いてみせ)
ぢゅっ、んん…っ、ふふ…もっと、奥まで…ね?
(そのまま喉奥まで咥え、苦しそうに眉を寄せて頭を前後させる)
んっ、ふぅ…っ、ううんっ… そこは…よわ…だめだっ…あああっ
(どこが好きなのかな?と言われ反射的に弱い部分を攻められた時に反応してしまい)
(裏筋とカリのくびれ、先っぽに舌を押し付けられ舐められた時の反応がそれに答えてしまっている
気持ちがいい時は腰と膝がぶるるっと震えて、繋いでる手がぎゅっと握られる)
あああっ…
(奥まで口に含まれ擬似的なお口での性行為が始まると膝がガクガク砕けそうになり
腰を前後に軽く動いてしまって)
ぁ…あ…っ…ぃく…
(早くも限界が近いことを言うと、朱理に許可を求めるようにチラリと目を見る) (敏感な場所をとらえたことを示すように手が握られ、わかりやすい反応に気を良くして)
…ぅんっ……もう?
こんなにはやいのは、ご無沙汰だったせい?
それとも、制服効果だったりして…
(ゆるゆると滾ったものを扱きながら、咎めるような目つきで先生を見上げる)
ふふっ…ごめんなさい、意地悪でしたよね。
先生辛そうだし、出していいですよ。特別に…
(改めて亀頭を口内におさめ…)
おくひのなかに…っ、どうぞ…!
(おちんちんを咥えたまま告げると、頬をすぼませ、下品な音を立ててしゃぶりつく)
んっ、ぢゅるっ…ふ、ぢゅぷ、にちゅっ、 (まるで自分が生徒に叱られてるような感じに非現実的な言葉にできない感情を持って息が荒く立っていく)
(ご無沙汰でもあり女子高生にされていること現状の両方が自分を今までにないくらい高めてしまっていた)
(口にどうぞと言われて、イカせるための激しいフェラが施される
女子高生とは思えぬ弱い所を突く手慣れたフェラにあっという間に高まって
朱理と繋いだ手をぎゅっと握り)
っ…イクッ…あっ…ああああっ!!
(ねっとり絡みつく朱理の口内にどぴゅっどぴゅっと溜まってた匂いの強い精液を吐き出してしまう)
(壁際に背中をつけてビクビクして腰が折れてしまいそうなのを耐えながら、びゅるびゅると射精を続けて)
(長い時間で出し終えてもペニスは上向きでまったく萎えずにピクピクと震えて
追加の奉仕をねだってしまっている) ……んうっ!
(一際強く手が握られたかと思えば、勢いよく放たれる精液に、くぐもった声をもらして顔をしかめ)
う、んんぅ…っ
(濃厚な精液は口内にへばりつき、強い匂いに噎せそうになるのを堪え、唇をもごもごと動かして)
……っ、うえ…、けほっ、けほ、
(スカートのポケットに入っていたティッシュを取り出し、苦々しい顔でその上に吐き出す)
はぁ……っ、飲んでもらえると思いました?
期待を裏切ってしまったなら申し訳ないのですが、ごっくんはわたしのお客さんになってからでお願いしますね。
(未だに勃起が治らない様子の先生に、にっこりと微笑んで)
……一回出しただけじゃ、全然物足りないって感じですね。
高宮先生まだ若いし、当たり前かな…
じゃあ、あと一回だけお手伝いしてあげますね。
うーん…と、椅子に座りましょうか。
(一脚を引いて座るよう促すと、おもむろにスカートの中に手を差し込み、白いショーツを目の前で脱いで机の上に放って) (目の前で口の中で受け止めた精液をティッシュに吐き出している姿を見ながら
イッてしまった余韻は強烈でぼーっと眺めている)
(まだまだ勃起してるのを指摘されると恥ずかしくなり顔が赤くなるが、追加がもらえるとなってペニスは嬉しそうにピクピクして)
はぁ…
(女子高生にいかされた余韻に絶頂し脱力した体で椅子に座らされ
グタリと背中を寄りかからせ)
朱理…おまぇ…
(ショーツを脱ぐのを見せられる
本番行為を想像しさらに硬くしてしまい)
まさか…ダメだ…って…
(説得力のない、か細い声だけで抵抗してペニスは期待してしまう滑稽な姿を晒してしまう) 先生…わたしの言いなりですね。もう完全に共犯ですよ…?
(先生の頬を優しく撫でて口づけを落とすと、舌を入れて自分の出した精液の味を覚えさせるかのように深く唾液を絡めてから下唇を啄んで離れる)
ん、なに期待してるんですか?
ゴムもないのに、入れるわけないでしょう…
(呆れた表情で左手を先生の肩に置き、気怠るそうに太腿に跨がる。
奉仕している間に濡れていた滑らかな割れ目と勃起したものが密着するように腰を落として)
…っ、はぁ…こんなに敏感なら、擦るだけでもいけますよね?
(ゆるゆると腰を揺らし、時折くちゅっと音を立てながら性器を擦り合わせ、自分も快感を拾ってゆく)
んっ、ぁ…カリ、擦れて……きもちい、
(吐息を漏らし、頬を赤く染めて甘い声で呟いて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています