【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ (生徒指導室に1人の女子生徒が入ってくる。成績も良く素行も良いが)
(悪いことしました?の顔にため息交じりで。ラブホテルから中年男性と出てくるところを目撃してしまっていて)
日曜にホテルから出て来たのを見たよ。
知らないおじさんと仲よさそうに腕を組んでな、しかも制服まで着て。
うちの学校としては大問題だよ。こんなことされたら。
(書き出しありがとうございます!) …大問題、ですか。
(予想通りの言葉を並べられ、少し考え込むような素振りで窓の外を眺め)
このこと、まだ他の先生方には伝えてませんよね?
たぶん…ううん、高宮先生は優しくて甘いところあるから、絶対言ってないはず。
(あえて外していた目線を先生に向け、視線を交わらせる)
制服の方がウケがいいんです。
着たまますると、やっぱり興奮するのかな?
いくのも早いから、こっちは助かるんですよね…
(あっさりと肯定するかのように中年男性との情事の断片を語り、目を細めて笑ってみせ)
…ふふ、高宮先生も試してみます?
口止め料ってことで、特別にタダにして差し上げます。 な、他の人に言ってなければなんだって言うんだ?
(確かに他の教師には言ってない。大事になって生徒の人生もめちゃくちゃになってしまいそうだから。
でも自分の正義感からきちんと朱理のために指導したくて単独判断で呼び出して)
次確実に親御さんにも伝えるから、これは朱理のためを思って言ってるんだ。
否定しないんだな…
(少し残念な気持ちもあり、だが潔いとも思うが)
っ!先生をからかうのもいい加減にしろ
(悪いことの片棒を担がされるような口止めという言葉に驚き) からかってなんていません。真面目に言ってるんです。
だから、先生も真剣に考えてください…
(ゆっくりとブレザーを脱いで椅子にかけ、先生の方へと歩み寄って)
わたしのためを思ってくれてるなら、共犯になってくれませんか?
(冷たい指先で先生の手に触れ、指を絡ませて…左手は先生の頬を撫でるように滑らせる)
…じっとしててくださいね。
(一言告げると、背伸びをして互いの唇を合わせ、啄ばむようなキスを数回繰り返す) 真剣に…何言ってるんだ朱理…オマエ自分が何言ってるのかわかって…
(手に触れられ頬を撫でられると顔つきがいつもの生徒のものから女の目つきに変わっていることに気づいて)
やめ…んっ…ぅ…
(身体を押し返すこともできたのに、乱暴に抵抗することもできず
朱理のキスを受け入れてしまう)
っ…だめだ…やめなさ…ちゅ…う…んんっ
(かすかに残る理性が教師としての言葉を絞り出すが、女性との行為が久しぶりな自分の身体は完全に期待してしまって
援助交際の告白に加えキスをされて、ジャージの中は硬く主張してしまっている) (うっすらと目を開け、抵抗せずにキスを受け入れる先生の反応を愉しむかのように目を細める)
…んっ、はぁ……先生、もしかして久しぶりですか?
まだキスしかしてないのに、こんなに…
(目ざとくジャージの膨らみに気付くと、左手を首から胸、お腹へと滑らせ、主張したそこに手のひらを密着させて)
……ふふっ、高宮先生の、思ってたよりずっと大きいみたい。
(左手をゆっくりと上下させ、膨らみの輪郭に指をそわせて、その大きさや形を探るように動かしていく)
先生は何もしなくて大丈夫ですから…
ぜんぶ、わたしに任せて気持ち良くなってください。
(諭すように告げ、ズボンに手をかけて下へ下ろしながら膝立ちになって…
露出させた下着に顔を寄せ、わざと羞恥心を煽るようにくんくんとにおいを嗅いでみせる) ああっ…朱理…そんなとこ触ったら…だめ…だ
んんっ
(久しぶりなんでしょ?大きいですね、と女子高生とは思えない卑猥な言葉に頭が混乱して
教師でとしてこんなことをさせないように指導するつもりだったのに
自分が獲物にされてしまい、抵抗してこの現場を誰かに見られたら自分がさせてると勘違いされたらと思うと何もできず)
ああ…っ…朱理っ…待て
(下を脱がされてパンツの前に顔を近づけられると吐息や温もりにゾクゾクして)
(パンツの中のペニスは腰のゴムから顔を出すほどの大きさになってて、先っぽにトロン…と透明な液体が少し滲んでる) …あーあ、よだれまで垂らしちゃって。
(蒸れたにおいが鼻をくすぐり、こちらまでいやらしい気分になってくるようで)
待て、なんて言われても、これじゃあ説得力ありませんよ?
苦しそうなおちんちん、解放してあげますね…
(愉しげに笑いながらひと思いに下着を膝まで下ろしてしまう) やめっ…ろっ…ああっ!!
(パンツを降ろされてしまうと、成人男性にしては大きめな部類に入る完全勃起した20センチほどのペニスを晒してしまう)
(パンツのゴムが引っかかってたのから解放され、ビンッ!と立ち上がる時、先走りを朱理に飛ばしてしまうほど濡れてて)
っ……!
(生徒にマジマジと観察される羞恥。女との性行為もご無沙汰なペニスは
完全に行為を期待して、血管が浮き出てカリもエラが張るほどパンパンに大きくなってしまっている) …っ、先生……もしかして、すごく溜まってます?
(頬に飛んできた先走りを指で拭い、苦笑いを浮かべて先生を見上げる)
こんなに期待されたら、めいっぱいご奉仕しなくちゃですね。
高宮先生はどこが好きなのかな…
(右手で竿の根本を握り、左手は先生の手を取って指を絡ませ繋いだ状態で…
先生の目をじっと見つめながら、桃色の唇を昂ったものに寄せてゆき、濡れた舌をちろりと出すと下から上へとゆっくり舐め上げて滴る先走りを味わう)
んっ…、しょっぱい…かな。おいしいよ、先生のおちんちん…
(小さくはにかむと、血管やカリの凹凸をなぞるように舌や唇を使って丁寧にその感触や味を確かめていく)
…っ、んぁ……すごい、あっつい。
(うっとりとした瞳を先生に向け、先っぽを咥えて、ちゅうっと吸い付いてみせ)
ぢゅっ、んん…っ、ふふ…もっと、奥まで…ね?
(そのまま喉奥まで咥え、苦しそうに眉を寄せて頭を前後させる)
んっ、ふぅ…っ、ううんっ… そこは…よわ…だめだっ…あああっ
(どこが好きなのかな?と言われ反射的に弱い部分を攻められた時に反応してしまい)
(裏筋とカリのくびれ、先っぽに舌を押し付けられ舐められた時の反応がそれに答えてしまっている
気持ちがいい時は腰と膝がぶるるっと震えて、繋いでる手がぎゅっと握られる)
あああっ…
(奥まで口に含まれ擬似的なお口での性行為が始まると膝がガクガク砕けそうになり
腰を前後に軽く動いてしまって)
ぁ…あ…っ…ぃく…
(早くも限界が近いことを言うと、朱理に許可を求めるようにチラリと目を見る) (敏感な場所をとらえたことを示すように手が握られ、わかりやすい反応に気を良くして)
…ぅんっ……もう?
こんなにはやいのは、ご無沙汰だったせい?
それとも、制服効果だったりして…
(ゆるゆると滾ったものを扱きながら、咎めるような目つきで先生を見上げる)
ふふっ…ごめんなさい、意地悪でしたよね。
先生辛そうだし、出していいですよ。特別に…
(改めて亀頭を口内におさめ…)
おくひのなかに…っ、どうぞ…!
(おちんちんを咥えたまま告げると、頬をすぼませ、下品な音を立ててしゃぶりつく)
んっ、ぢゅるっ…ふ、ぢゅぷ、にちゅっ、 (まるで自分が生徒に叱られてるような感じに非現実的な言葉にできない感情を持って息が荒く立っていく)
(ご無沙汰でもあり女子高生にされていること現状の両方が自分を今までにないくらい高めてしまっていた)
(口にどうぞと言われて、イカせるための激しいフェラが施される
女子高生とは思えぬ弱い所を突く手慣れたフェラにあっという間に高まって
朱理と繋いだ手をぎゅっと握り)
っ…イクッ…あっ…ああああっ!!
(ねっとり絡みつく朱理の口内にどぴゅっどぴゅっと溜まってた匂いの強い精液を吐き出してしまう)
(壁際に背中をつけてビクビクして腰が折れてしまいそうなのを耐えながら、びゅるびゅると射精を続けて)
(長い時間で出し終えてもペニスは上向きでまったく萎えずにピクピクと震えて
追加の奉仕をねだってしまっている) ……んうっ!
(一際強く手が握られたかと思えば、勢いよく放たれる精液に、くぐもった声をもらして顔をしかめ)
う、んんぅ…っ
(濃厚な精液は口内にへばりつき、強い匂いに噎せそうになるのを堪え、唇をもごもごと動かして)
……っ、うえ…、けほっ、けほ、
(スカートのポケットに入っていたティッシュを取り出し、苦々しい顔でその上に吐き出す)
はぁ……っ、飲んでもらえると思いました?
期待を裏切ってしまったなら申し訳ないのですが、ごっくんはわたしのお客さんになってからでお願いしますね。
(未だに勃起が治らない様子の先生に、にっこりと微笑んで)
……一回出しただけじゃ、全然物足りないって感じですね。
高宮先生まだ若いし、当たり前かな…
じゃあ、あと一回だけお手伝いしてあげますね。
うーん…と、椅子に座りましょうか。
(一脚を引いて座るよう促すと、おもむろにスカートの中に手を差し込み、白いショーツを目の前で脱いで机の上に放って) (目の前で口の中で受け止めた精液をティッシュに吐き出している姿を見ながら
イッてしまった余韻は強烈でぼーっと眺めている)
(まだまだ勃起してるのを指摘されると恥ずかしくなり顔が赤くなるが、追加がもらえるとなってペニスは嬉しそうにピクピクして)
はぁ…
(女子高生にいかされた余韻に絶頂し脱力した体で椅子に座らされ
グタリと背中を寄りかからせ)
朱理…おまぇ…
(ショーツを脱ぐのを見せられる
本番行為を想像しさらに硬くしてしまい)
まさか…ダメだ…って…
(説得力のない、か細い声だけで抵抗してペニスは期待してしまう滑稽な姿を晒してしまう) 先生…わたしの言いなりですね。もう完全に共犯ですよ…?
(先生の頬を優しく撫でて口づけを落とすと、舌を入れて自分の出した精液の味を覚えさせるかのように深く唾液を絡めてから下唇を啄んで離れる)
ん、なに期待してるんですか?
ゴムもないのに、入れるわけないでしょう…
(呆れた表情で左手を先生の肩に置き、気怠るそうに太腿に跨がる。
奉仕している間に濡れていた滑らかな割れ目と勃起したものが密着するように腰を落として)
…っ、はぁ…こんなに敏感なら、擦るだけでもいけますよね?
(ゆるゆると腰を揺らし、時折くちゅっと音を立てながら性器を擦り合わせ、自分も快感を拾ってゆく)
んっ、ぁ…カリ、擦れて……きもちい、
(吐息を漏らし、頬を赤く染めて甘い声で呟いて) (完全に言いなり、共犯ですね?と言われ頭の中でその言葉を繰り返しながら
キスと愛撫を受けながら表情は変わらず)
(跨がられると期待しながらも擦り付ける素股でバカにしたような口ぶりで
挿入なんてありえないと言い放たれ腰を振りだす朱理)
共犯なら…いいよな…?
(ボソッと呟くと抵抗のなかった両手ががっしりとお尻を掴み)
大人を馬鹿にするのもいい加減にしろよ…
(朱理の目を見ると、腰を動かし割れ目に擦られてるペニスのカリを割れ目の穴に押し当て始め)
言葉で言ってもわからない生徒にお仕置きしてやる…
(お尻をがっしり掴んで逃げることもさせず、腰を押し出すと朱理の割れ目にズブズブとペニスが突き刺さっていく)
ここに入れさせて男からお小遣いをもらってたのか?きちんと答えろ…
(ずちゅずちゅと下から突き上げながら、スカートをまくりむっちりしたお尻に強めの平手をパチン!と入れる) ……え?
(先生の声音と目の色が変わったことを察したときには手遅れで、腰を掴む腕はびくともしなくて、戸惑った顔で先生を見つめ返す)
ま、待って……、生は…だめ、せめて…っ
(入り口を押し拡げるものの大きさに身構え、ちりっと走る痛みに息をのんで)
……っひ、ぅ…! や、だめ…っ、せんせ…!
(ふるふると首を振り、うっすらと涙を浮かべて抵抗の意思を示すが、熱いものを奥へと飲み込んでいく感覚に力なく先生のジャージを掴む)
…っ…ぃた、い…っ、うぅ…やあっ、んっ
(白いお尻は痛みが走るのとともに赤く染まり、じんじんと熱を持って)
ごめ、なさ……っ、ここに、おじさんのおちんちんっ…咥え込んで、おかね…貰っ、て…ました…!
(下からの突き上げにお腹の下はずくんっと疼き、どぷっと愛液を溢れさせて)
はあっ…、許し…て、抜いてぇっ… すみません。これからなのに、眠気が…
寝落ちしたらいけないので、ここで終わりにさせてください。
レス遅くて申し訳ありませんでした。
楽しかったです。ありがとうございました。
お先に落ちます。 なんだ、生で入れるのは初めてなのか…?
そんなに身体を売り慣れてて、そこだけはきっちり線引きしてるなんてな
(蕩けた顔になる朱理にキスをしてグチュグチュに舌を絡め大人の本気を教えてやる)
(共犯ですね、という言葉がトリガーになって理性は無くなり
朱理を性行為で指導してやるという思考しか無く)
(立ち上がり朱理の体を持ち上げると駅弁でガクガクと揺さぶりながら、
突き上げるペニスがズポッ!ズポッ!と卑猥な音を立てて膣奥の愛液をカリのくびれが掻き出している)
先生のちんぽはおじさんの半立ちとは違うだろ?きっちり教え込んで援交なんて2度とできない身体にしてやるよ。
(壁に背中を押し付けさせガツガツ突いて自分の生徒を犯す)
中に出すぞ…ピルくらい飲んでるんだろ…?
(頭の中は朱理ほどの体売りなら一発や二発の中出しじゃ大丈夫だろとしか思ってない) >>219
はい、そうしましょう。
眠いところお疲れ様でした。
自分も眠くなってたとこでした。
楽しかったので、もしまたお会い出来そうなら伝言欲しいですね。
今夜はありがとうございました! ねぇ、これ先生だよね?
(授業終わり下校していく他の生徒に気づかれないように、隠し撮りしたスマホの写真をチラリと先生に見せる)
3万払ったそうですね?バレないように他県まで出向いて援交ですか?でも残念…この子私の友達なんですよねぇ。
(周りには聞こえない声で、はたから見たら他愛のない話しをしているような感じで話しかける)
(こんな感じで先生の援交をネタにゆすろうとしたら逆ギレした先生に犯されてってシチュでお願いします。) 【先生が生徒を名前で呼ぶのは不自然な気がするから、名字を教えて下さい】
【私も名字を入れますねw】
【シチュエーションは…人のいない空き教室とかで、あまり無理やりでないのがいいかな】
【あとはそちらの希望に合わせます】 【わかりました!無理やりじゃなくても、ちょっと弱みを握られる感じからの抵抗できなくてされるままに弄ばれるのとか、してみたいです】
(朝痴漢されて、まさかのびしょ濡れさせられた絵梨。予備の黒タイツは持ってたから学校で穿き替えたけど、処分に困りますバッグにしまって教室を離れていたところ……先生が絵梨の荷物漁ってタイツをくんくんしてる光景……)
こんな感じでどうですか?// 【了解しました】
【私があなたの荷物を見つけてしまうところからでいいんですかね】 はい!タイツのにおいや濡れに気づいた先生に責めてこられたいです… 【匂いフェチみたいでいいですねw】
【それじゃ書き出しましょう】
(早朝、人のいない教室に誰かの荷物が置かれてる)
(朝の見回りをしていた中年教師、柳田二郎がそれが誰のものかを確認しようとする)
ん…女子のものだな…中身は…
(濡れたタイツを見つける)
うわ、何だこりゃ?…タイツ?なんか濡れてるぞ?
(人の体液の匂いを感じ取る)
…んん?こ れ は …
なんだろう…この妖しいにおいは…
(ついムラムラして、タイツの匂いを嗅ぎ始めてしまう)
(興奮して、股間が盛り上がり始める) (忘れ物をとりに教室へ戻ったところで柳田先生に遭遇してしまいます)
きゃっ…!柳田先生?なにしてるんですかびっくりしたーっ!
あれ…そこ私の机、、(先生が手にしてるタイツに気づき一気に血の気が引いて、、)
あの、それ、え、先生なにしてるんですか…
(体型です!163のちょいムチ。とくに脚とお尻は肉付きよくて好まれます//タイツは穿き替えたけどパンティはびしょ濡れのままです。ピンクのサテンでちょっとえっちいやつ) あ、あぁぁ…佐藤!?
こ、このタイt…荷物お前のか?なんだってこんな…
(一瞬気まずそうになるが、すぐに開き直って佐藤に近づく)
なんだ?この匂いは…
(手に持ったままの濡れタイツ、佐藤の眼前で匂いを嗅いで見せる)
まるでセックスでもしてきたような匂いだな…
いけないなぁ…朝からこんなはしたない雌の匂いをつけて…
先生、ちょっと興奮しちゃったぞ…?
ちょっと、生徒指導室まで行こうか…
(有無を言わせず、佐藤の手を引き指導室へ向かう)
(濡れタイツは入っていたバッグの中に戻し、バッグごと持っていく) 先生違うんです…それ…セックスなんてそんなことしてません…
(有無を言わせず連れていかれます)
(話せばわかってもらえると信じて…)
先生あの、実は電車で痴漢されて…怖くて声あげられなかったらどんどんエスカレートしてきて…
(本当は純粋に気持ちよくて頻繁に痴漢されている絵梨…)
先生私どうしよう…
(助けを求めるような顔で体をもじもじさせながら先生に訴えかけます) え、なんだ、痴漢にあってたのか…
それは可哀そうに…
で、どうするんだ?警察に言いに行くか…?
それとも…続きをしてほしいか?
(佐藤のスカートを無遠慮にめくりあげる)
タイツは履き替えたようだが、その下のパンティはなんだ?
風俗みたいな下品な下着つけやがって…校則違反だろそれ?
ずっと股濡らしたままで一日過ごす気か?エロい匂いまき散らしながら?
(後ろから回り込んで、肉付きのいい尻や太腿を撫でまわし始める)
なぁ、どうするんだ?佐藤…どうしてほしい? 警察なんて言ったら色んなことバレちゃう…
……せ、先生?続きって…??
きゃっっ…待って…下着に校則なんて関係ないんじゃ…わっ…まって…??
(背後をとられると先生の手つきはまるで痴漢のようで…
先生…どうって…こんなのやめてほしいですぅ…
(言葉とは真逆の甘えた表情にかわっていきます) ん?下着の規定…生徒手帳に書いてなかったか?
俺が学生の頃はあったらしいけどな…今は無いのか?
あー、そうか、やめてほしいのか…
わかった、それじゃあやめてやろう…
(下半身に触れていた手を離す)
なんてな
(油断させた直後、おもむろにスカートの中に顔を入れる)
(股間の濡れたところに鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ)
おおぅ…こんなに濡らして匂わせて…
噂は聞いてるぞ、最近わざと痴漢されに行くスキモノのJKがいるってな…
お前もそのくちだろ…?
どうだ?今俺を楽しませてくれるなら、この件は黙っててやるよ… 希望を聞いてですが無理矢理でも合意でも制服など着たままの生徒をこちらが攻めようと思ってます。
補習に呼び出して教室で、部活が終わった後体育倉庫で襲ってなど最初の設定から希望を聞きたいです。
♀さんはどんなシチュがお好きですか? 合わなかったみたいなのでもう一度>>239で募集します >>160
先日は失礼しました
すごく好みの展開だったので、
また会えたらよろしくお願いします >>244 先日はありがとうございました。
今日は時間がなくて無理ですがもしよければ再会伝言板にコメントください。
では失礼します。
落ちます。 体育の補習で騙されて犯されたいです
邪魔になるから下着もつけさせてもらえず体育館で待ってます >>248
おねがいします
(体操服から胸のかたちも乳首もまるわかりで
はずかしそうに腕で隠してます) >>249
みう、来たか。
(みうが体育館に来ると、体操用のマットが敷いてあり、そこに座ってみうを待っていて)
(立ち上がると、みうの前に向かい合うように立って、腕を退かし)
…ほら、恥ずかしそうに隠すな。
恥ずかしがるのが一番、体育の成績を悪くするんだ。今日はそれを克服するんだ。
まずは軽く体操だな、その場でジャンプしてみろ。 >>250
だって…
(しぶしぶちいさくジャンプすると
ノーブラの胸がおおげさにゆれてしまう…)
せんせ、むね揺れてはずかしいです…
あまり見ないでください… >>251
言ったろ?
そうやって恥ずかしがって体育の成績が良くならないから、それを克服するんだ。
(ゆさゆさと揺れる胸元は顔を近づけ、食い入るように見て)
…いいぞ、いやらしく揺れてるな。
男子もお前のおっぱいを見ちゃうだろうな。
どうだ、見られて恥ずかしいか?
(みうの顔と胸を交互に見ながら)
よし、次は屈伸だ。
少し足を開いてするんだ。いいな?
(屈み込み、かがんだみうの股間がよく見えるような姿勢を取って) >>252
あう…ご、ごめんなさい…
みうのおっぱい、見てください…
おっぱい見られるのはずかしいです…っ
(涙ぐみながら必死にジャンプしてみる
ぶるっぶるっと先生の目の前で下品に揺れてしまう
ときどき勃起した乳首が先生の鼻先をかすめて、んんって吐息もれてしまう)
は、はい…
(スジがくっきり浮かんでいるブルマを見せつけるように屈伸をする)
ぁぁ…や…ぁ…
(クリが生地にこすれて変な声をだしてしまう) >>253
よしよし、下も履かないで来てるな偉いぞ。
(屈んだみうの股間にスジがくっきり出るのをじっくりと見て)
(何度も補習として呼びつけ、みうを抱いているが)
(何度もみうを犯しているペニスが硬くなり、ズボンを押し上げて主張して)
よし、一度ストレッチをしよう。
そこに座りなさい。
(そう言ってみゆをマットに座らせると、背後から背中を押すふりをして、胸を揉みしだいて) >>254
ん…ふ…ぁあっ
(はやくも声をがまんできなくなって)
せんせ、むね、もんじゃ、やぁ…っ
これ、せっくす、なんじゃ…!
も、もうせっくすやです…
(必死に先生から逃げようともがいて、逆に胸をこすりつけるようになっちゃって)
あぅっ、やぁぁん…
やだやだぁ…
(身の程をわきまえずにじたばたと反抗して) >>255
いや、我慢だ。
言ってるだろ?恥じらいを堪えるんだ。
(背後から胸を揉みしだきながら、顔を振り向かせて唇を奪って)
(嫌がるみうの口内に舌を差し入れ、口内を嬲って)
(片手は下着をつけていないみうの股間に伸びて、割れ目の形を確かめるよう撫で回す) >>256
いやぁぁ…んんんっ
(からだのほうは興奮しきって、乳首ががちかちにかたくなっちゃって
力がはいらなくなって、されるがままに口のなかを蹂躙されて)
あ、ぁっそこはだめ、ほんと、やで…すっ
(先生の調教の成果で、もうえっちなおしるで、ぬるぬるに濡れてしまってて
生地にシミがどんどんひろがっていく)
(厳しくしかって、体罰与えてほしいです…) そうでしたか
ありがとうございました
続きしてくれるかたいませんか〜? こんにちは。詳しくシチュエーションを聞かせてほしいです
あと桜さんの髪型や背丈、カップなどの外見の設定も 街は浮かれてるっていうのにこっちは一人鍋かよ。
さみしいなぁ。
(クリスマスイブなのに宿直担当で一人寂しく過ごしてる先生を慰めてくれる女生徒いませんか?)
(甘々でするかこっちから攻めるかでお願いします) 先生、先生、
(宿直室のドアの窓から覗きながら戸を叩く)
【良ければお相手お願いします、名字は岡田です】
【こちらが甘やかす感じで希望です】
【好みの性格を教えてをもらったら合わせます】 ん?なんだ?用務員さんかな?鍵かけ忘れたか?
(扉がたたかれると驚いてのぞき込むと先生という女の子の声が聞こえて)
岡田じゃないか!どうしたんだ?こんな夜に。
寒いだろう?入りなさい。話はそれからだ。
(寂しさを紛らわせる相手が来たのがうれしくて招き入れる)
【甘くしてもらったお礼にこちらも若い体をむさぼりたいですが大丈夫ですか?】
【普段はまじめな女の子が希望です】
【服装は制服でしょうか。私服やバイトの制服やイブなのでコスプレでもOKです】 【服装は制服ですが、今後の展開の中で着てほしいということならOKです】
【ちなみにこちらが「甘やかされる」シチュでなくって「甘やかす」展開です】
いえ、ちょうどスーパーで先生がさびしそうに買い物をしているのが見えて
食材の中身からすると、おおむね鍋かと・・・
(ちゃぶ台にはぐつぐつと調理途中の鍋)
締めのうどんを買い忘れてしまってはいないかと、買って来たんですが
あといろいろ・・・
(ガサガサと生麺を取りだして)
今日はちょうど父も母も帰って来ないので、軽く済ませようとは思ったのですが・・・
(モノ欲しそうに鍋を見つめている) おっ、気が利くねぇ。
おまえも家で一人だったんだ。
お互い寂しいね。
うどんのお礼だ。一緒に食べよう。
(こたつの上にはカセットコンロ。鍋がぐつぐつ言っていて)
表は寒かっただろう?
(あずさと一緒にこたつに入ると生徒とは言え若い女、少しどきどきしてくる)
【了解です。こちらも完全マグロじゃなくてあずささんを触ったりさせて欲しいです。】
【制服でかまいませんのでよろしくお願いします。】
【きっかけはあずささんからがいいですか?】 【自然に触ってきていいですよ、痛いことはNGなのでそれ以外なら】
【触るのはちなみに食前ですか?食後ですか?】
【食後に触ってくるなら、食事シーンは飛ばしたり、ちょっとえっちに書きますが】
いいんですか?では
(靴を脱いで先生の隣に、こたつの中に足を突っ込む)
寒かったです・・・ふとももなんか冷えちゃって、冷たい思いしちゃたらごめんなさい
(宿直室の壁にもたれ掛かるように、鍋の完成を待つ) (冷え切ったあずさの足がこたつの中に入ってくると一瞬冷気が入ってくるが)
遠慮するなよ。
ちょうどいいところに来た。できたぞ。
(あずさの分の皿と箸を出して)
いただきます。
やっぱり一人で食べるよりこの方がいいなぁ。
(暖まってくるとともに赤身がさしてくるあずさの顔をちらちらみながら箸を進める)
あらかた食べたらうどん入れるからな。楽しみだなぁ。
(内心ではその後に少しスキンシップをなどとよからぬことまで考え始めてて)
【火の元も心配なので食べてからにしますね。】
【あずささんに誘導される感じで触らさせてもらえるのかな?こちらが強引な展開でもいいですよ】 【わたしとしてはどちらでも構いません、こちらが誘うながれがいいなら誘います】
(しめのうどんも仲良く分け合い、)
(食べきったあとの残骸がテーブルの上に残る)
ふぅ・・・二人分にしては多かったですね・・・
(二人とも量に満足しながらくつろぐ)
(食べ終わりで熱くなり手仰ぎでパタパタしながら)
もう9時かぁ・・・・
(ふとテレビを見ると、クリスマス特集)
(下世話な話題が売りの番組で、ちょうど「性の6時間」に突入したらしい)
あ・・あはは・・・性の6時間ですって・・・
(恥ずかしそうに苦笑いしながら)
べ、べつの番組にしましょ!リモコンリモコン・・・・
(別の話題に切り替わっても、性の6時間の話題がでてから、ちょっとぎこちない雰囲気) うまかったね。岡田も家でテレビ見てる時間かな?
(鍋を平らげると寒かった部屋がすっかり暖かくなって少し汗ばむほどで)
(テレビをつけると少しお色気が強い番組をやっててあずさが慌てると)
何言ってるんだよ。今時の女子高生はこんなのでどうこう思うなんてことはないだろう?
(リモコンを後ろに隠したりしてふざけてると制服を着たあずさと体が触れあって)
(さらには暖まった梓の足がこたつの中で触れあって)
岡田はまじめそうだけど案外テレビではやらないようなことしてたりしてな。
彼氏はいるの?
(セクハラ発言をしながら思わず肩を抱いてしまう)
【まずはこちらから手を出しました。制服はセーラーとブレザーどっちが好きですか?】 【セーラーでイメージしてました】
い・・・いませんっ!
(急に肩を抱かれ跳ねのけてしまう)
わたしトロいし、イケてないし・・・
きっと夕莉ちゃんとか明るい子がモテちゃうんですよ・・・
(同級生の夕莉ちゃんが今頃何をしているかを想像して・・・)
ち、ちなみに先生にはどうみえてますか・・・・?
やっぱり・・・明るい子がいいですよね・・・ 夕莉?ああ、高山か。あの子は彼氏いそうだよな。
(クリスマスイブの夜自分の教え子が男に抱かれているのを想像してしまい)
そんなことはないぞ。先生はどっちかというと岡田みたいな子の方が…
(いけない妄想をしながらはね除けられた手で再び肩を抱くと引き寄せ)
(あずさに女を感じて手がセーラー服の襟元から胸に動いていって)
(こたつの中でも別の手があずさのスカートを触り始めて) んっ・・・先生・・・
(興奮した様子で、私の胸に手が伸びる)
(形を確かめるように優しく手で包まれ、こたつの下では、)
(内太ももを撫でられる)
う・・・・んぅ・・・・
(もぞもぞと先生の腕のなかで恥ずかしそうに悶える)
先生・・・物好き・・・・・
(初めのうちは驚いて硬直した体は、次第に緩和して)
(可愛がってくれる先生の手にゆだねていく) 物好き?そんなことはないぞ。
すごくかわいいよ…
(拒絶しないあずさの斜め後ろに座ってセーラー服とスカートの上から体をまさぐるがそれだけでは我慢できなくなり)
(襟元から手を入れて遠慮がちにブラジャーの上から胸を触りこたつの中ではスカートの中に手が入って内ももをなでると)
(こたつの中の指先に肌とは違う布の感触が伝わってくるが欲望を止めることはできず)
岡田こそ先生みたいな男に触られてもいい物好きなのか?
(ズボンの膨らんだところをあずさの腰や手に当ててアピールをする) んふふっ・・・もの好きかもしれません・・・・
(先生に求められるのが不思議と嫌じゃなく、それ以上に)
(一人の女性として見られているのが、正直嬉しかったので)
(もぞもぞと先生は私の体を味わうように触り続ける)
(ショーツの縁を指しでなぞったり、ブラの上から揉まれたり)
(そうしているうちに腰に硬いモノが・・・)
・・・・先生・・・あの・・・腰に当たってるのは・・・ 岡田は経験ないのか?これが男性器だ。
おちんちんってやつだよ。
けっこう堅いだろう?このくらい堅くないとセックスできないからな。
(ブラの中にも指を入れて乳首を転がし、ショーツを触る指先は若い密壺を探って這い回って)
(柔らかいところを見つけるとやさしくこじり)
先生のも触ってもいいんだからな。
(触ってるうちに色っぽくなっていくあずさの首筋に舌を這わせはじめると)
(甘い味とかおりにさらに興奮しブラの中には手のひらが入り指の間に乳首を挟み込み)
(下の指はショーツを押し込むように動き始めて) それくらいは・・・わかってます
(保健体育で聞いた程度の知識のみ)
(背中に当たる硬いペニスを指で形を確認するようになぞり)
(手のひらも使って、すりすりと)
(先生の手は乳首に到達し、ゴツゴツした指でコリコリされて)
いひぃっ・・・!あぁんっ・・・
(感じるたびに首と谷間に汗を掻き、ショーツにも湿り気が)
(その湿り気を感じ取ったのか、割れ目を指でほじるようにショーツの上から刺激される)
はぁぁっ・・・・いやぁっ・・・・
先生・・・
(先生は私の掻いた汗をぬぐうように下を這わせ、首筋を舐める)
そんなにくっついたらっ・・・だめ・・・
匂いとか・・・・
(セーラー服の中はストーブとこたつの熱気と、鍋の暖かさでじっとりしている) すごくいいにおいだよ。
もしかして、岡田、感じやすいのか?
(乳首と秘部を刺激すると声の調子が変わって首筋からはさらに汗が噴き出て)
(手のひらの中で形を変える胸の谷間がセーラー服の襟元から見えて)
もうがまんできない…
(あずさを押し倒してセーラー服をたくし上げブラのホックを外してずりあげると)
きれいなおっぱいじゃないか…
(ぷるんと出てきたおっぱいにむしゃぶりつきながら下を攻める手をショーツの中に入れて)
岡田は触られるのと舐められるのどっちが気持ちいいんだ?
試してみないとわからないからな。
(乳房を唾液まみれにしてから今度は股間に顔を埋め若い女のにおいを楽しみながらショーツの上から舐める) ちょ・・・ちょっと、先生っ・・・
(畳んである布団に頭が来るように押し倒されると)
(胸に先生が音を立てて吸いついてくる)
あっ・・いやぁっ・・・!そんな・・・・
(じゅるじゅると唾液の音)
(乳首をヌメヌメと、ざらざらした感触で責められる)
どっちって・・・そんなの、言えませんっ・・・・
(恥ずかしさで顔をそむけると)
(先生はショーツに顔を埋め、舌で舐めはじめ)
いやっ・・・先生、き、汚いですっ・・・
離れて・・・・
(先生の顔を手で引き離そうとするけど、力が強く離れない) 汚くないぞ。すごくいいにおいだ。
(顔を股間に押しつけてショーツの上から舌を使い両手では胸を揉んだり乳首をつまんだりして)
自分をさらけ出すんだ。そうすればもっと気持ちよくなるぞ。
(片手を胸から離すとショーツに手をかけて横にずらして秘部を晒して)
ほら、すごくきれいじゃないか…
色も変わってない。
(若い秘部を直接舐めて唾液で濡らし)
中はどうなってる?
(指先でゆっくりと割れてる部分を押し広げて) すみません、明日もお仕事なのでもうそろそろ
これからという時にすみません そうですね。明日があるの忘れそうでした。
興奮しました…
また会えたらお願いしますね。
最後までできなくてすいません。 別のスレでやってる痴漢再現っぽいを読んでむらむら来てます。
まじめな女の子と制服とか着たままエッチをするシチュをしたいです。
こちらがリードするシチュを想定してますが調教済みで女の子も積極的でもかまいませんよ。 いらっしゃらないようなので>>284で再募集します。 痴漢再現シチュでしょうか、それとも何か他にお考えがありますか?
こちらは調教済みじゃない方でお願いしたいのですが。 もっとシンプルに体目的で放課後に呼び出してというのでもかまいません。
無理矢理でもいいですし、大学の推薦をえさにとか、みなみさんが一人エッチしてるのを盗撮しててというのでも。
いかがですか? それでは大学推薦をエサに、進路指導室で恥ずかしいことを強要してください。 了解です。
みなみさんの服装は制服でいいですか?
着たままエッチなことをされてみたい服があればリクエストしてください。
制服でもどういうのがいいっていうのがあればそれも。
次から書き出ししてみます。 制服ならブレザーでお願いできますか?
学校なので、あまり凝ったコスプレみたいなのは難しそうですし。
こちらはクラスの中でもトップクラスの成績でまじめな女の子。
大学進学を目指しているけど、家庭が貧乏なため、
なんとしても現役で、出来たら早く合格を決めたいと思っています。
胸は余り大きなのは無理ですが、それなりの大きさ(Cカップくらい)なら大丈夫です。 ありがとうございます。
(誰もいない学校の進路指導室でみなみと2人っきりになりみなみをなぜか来客用のソファーに座らせる)
みなみの志望校、推薦枠を確保できそうだぞ。
みなみの成績でも一般入試で奨学金がもらえる特待生ということになると万が一ってことがあるからな。
(ブレザーの制服を着たまじめそうなみなみ)
(胸はふっくらと盛り上がって男の劣情を誘う)
とはいえ、みなみ以外の生徒だっているからなぁ。
一般入試じゃ難しい生徒だっているし。
あとはみなみ次第なんだが…
(みなみの隣に座って肩を抱いて)
先生の秘密を握られたらみなみを推薦しなきゃいけなくなるんだが、どうする?
【その制服だと黒タイツとかもいいかもしれないですね】 本当ですかっ?!しかも特待生?
ぜひ、お願いしますっ!
でも、私次第って…どういう…?
(横から迫ってくる先生の身体から離れようと)
(身体をソファの隅に寄せながら)
【書き出しありがとうございます】
【膝丈スカートの下は黒タイツですね】 わからないのか?
みなみだってもう大学生になるっていう年頃じゃないか。
同級生からもそういう話を聞いてるんじゃないのかい?
(気味の悪い優しい声で語りかけながらソファーの隅にみなみを追い込んで肩を抱いて覆い被さって)
先生だってみなみに推薦枠をあげたいんだよ。
だからさ、いいよな。なぁ。
(肩を抱いた手は制服の上から胸を触り始め)
(ささやきかける口からは舌が伸びて耳たぶから首筋を舐めて)
(片方の手はスカートと黒タイツの上からみなみの足を撫で回している) (上からのしかかられると、逃げ場もなくて)
(ソファに押し倒されてしまって)
でも、先生っ!こんなこと…っ!
(首筋をなめる舌に、嫌悪と恐怖を抱いて)
(先生の身体を両手で押し返しても、びくともしなくて)
こんなこと、やめて…っ…
(手を突っ込まれたスカートが徐々にめくれ上がって)
(黒いタイツに包まれたすらりとした太ももや)
(その奥の飾り気の何一つない白いショーツが見え隠れして) 痛いことはしないから。約束する。
みなみだってこういうこと興味あるんじゃないか?
(ソファーの上で抵抗して悶える姿は興奮をさらに誘って)
制服着てるとわからないけど意外とおっぱい大きいじゃないか。
それに張りがすごいな。さすがは高校生だ。
(大きな手のひらで制服の上から胸を揉み)
(さらにブラウスのボタンを一つ二つとゆっくり外し)
(そこから中に手を入れてブラジャーの上からも乳首を探しながらじっくりと揉んでいく)
ショーツは…白か。
さすが優等生だな。
(黒いタイツから透けて見えるシンプルな白いショーツはものすごくエロくて)
(指先を太ももの内側を行ったり来たりさせて十分にじらしてから)
男に触られたことはあるのか?
(タイツとショーツの上から南の股間をまさぐって秘部を指で探し始める) きょ…、興味なんて、ありませんっ…!
だから、は、放してっ!
(ブラウスのボタンが外され、白いブラがあらわになると)
(ブラの形が崩れるくらいもまれて)
男に…そんなこと、ありませんっ!
もうっ、放してくださいっ!
(足をバタバタさせて抵抗すると)
(すっかりスカートがめくれてしまって) すぐに気持ちよくなってくるから。
(ブラの形が崩れると白い乳房がちらちら見えて)
(我慢できずブラの中に無理矢理手を入れて直接触ると乳首が手のひらにあたり)
みなみ…感じるかい?
(乳首を指先で転がしたり挟んだりして刺激してやり)
(スカートがまくれて黒タイツと中の白いショーツ丸見えになった下半身を攻める指は足の間に入って)
最初はなかなか濡れないからやさしくするからね。
(秘部を見つけると指先で焦らすようにソフトに愛撫をしているが、少しずつショーツを押し込むような動きになって)
(ブラの中で乳首をいたずらしているとずれていってついに乳首が露出し)
うわー。きれいな乳首してるね。
うまそうだな。
(首筋を舐めてた舌で今度は乳首を転がし始める) 気持ちよくなんて…なりま、せんっ…
(ブラの生地にこすり付けられていた乳首が)
(指先でもてあそばれると、自分の意思とは関係なく)
(盛り上がって硬くなり)
だか、ら…や、そこはっ…!
(タイツの縫い目とショーツが割れ目に押し込まれると)
(そこの形をくっきりと浮かび上がらせて)
も、もう…あっ…!
(こぼれた乳首を舌で転がされて)
(甘いと息を漏らしてしまうと、あわてて口をふさぎ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています