【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
（男性）教師と（女子）生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は２名です。（男×１・女×１）
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ あまり時間なくて雑談のみとかだったら、エッチな雑談も歓迎なんだけどね。
あんまり器用じゃなくて、わがままでごめんね、先生。 そうかぁ、セフレならいいのか・・
変態って・・・・
（変態と言われ返す言葉がなく誤魔化す様に）
そりゃお前の唾液飲みたいだろ・・
（玲菜が自分の口にいっぱい溜め込んだ唾液を流し混んでくれ、口内に流れこんできて）
（流し終わると口を閉じ口内で混ぜてタップリと玲菜の唾液の味を楽しんだ後、ごくりと飲み込んだ）
あ〜ああ〜旨かった、、ありがとうな
じゃあ次は先生のアソコ見て見なさい・・
ギンギンに勃起してるだろ？
（ズボンから勃起した男性器が反り返っていて）
これに、唾垂らしてくれよ・・・たっぷりな、それで扱いてくれないか？
先生、お前に手コキされたいんだ・・
（40過ぎの教師が欲求を抑えきれずに、女子高生に手コキを要求してしまう） まだまだ若いし、幸いな事に私って可愛いから、彼氏はまだいらない。
でも、先生みたいな変態さんはだーいすき♪
（先生が唾液を飲み込むのを、まだ幼さの残る無邪気な笑顔で見届ける）
（変態行為にぞくぞくと体が震え、自分でも興奮するのがわかる）
いいよお、先生ちゃんと見ててね？
（先程と同じように唾液を溜め込むと、先生の男性器の先端に向かって唾液を垂らす）
（男性器を握った手に唾液を馴染ませるようにして、）
（慣れた手付きでぐちゃぐちゃと卑猥な音をさせながら上下に扱き始める）
先生、倍以上も年下の生徒におちんちん扱かれちゃってるよ。
おちんちん気持ちいいね♪ 変態大好きってお前・・うれしいこと言ってくれるなぁ〜
うん・・
（玲菜が唾を垂らして自分の固くなったモノを握ってしごき始めて）
あ〜〜・・・エロい音してる、
ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ・・・
ヌチャ、ヌチャ・・・ヌチャ、ヌチャ・・・
いいぞ、気持ちいいい、、あっ、、いい、、玲菜の手マンコ
もっと強く握ってもいいぞ、亀頭まで手て包んでシゴいてな・・・
唾液も垂らしたり早く扱いてみたりしてごらん・・・
先生、ねえ、これなーに？
いっぱいシコシコされて喜んじゃってるんだあ...
（鈴口から溢れ出る我慢汁を指先で、ちょんと触りわざと糸を引かせて見せびらかすようにする）
先生ばっかり気持ち良くなっちゃって、ズルイ。
（６９の形になるようにお尻を向け、先生の顔を跨ぐ様にして、）
（するするとスカートをたくし上げ下半身を露出させる）
もーっと気持ち良くしてあげるから、先生も気持ちよくして？
（握る力を強めたり弱めたりしながら先生の男性器を扱き続け、目の前に迫った亀頭をぱくんと口に含む） （我慢汁を指で伸ばして見せつけられて質問され）
それか〜それは、先生がお前のおまんこに挿入する為にでる液だ
玲菜のからも出てるだろ潤滑液だ、、ヌルッてして痛くないようにな・・・
そんな事知ってるって・・？
（玲菜が跨ってきて目の前に、玲菜の美味しそうな蜜に濡れたマンコとアナルがきて）
（頭を起こして玲菜のマンコの割れ目に舌をあてがい下から上に舐めげたり、
口を付けてマン汁をジュルジュルと吸ったりして）
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・
お〜〜咥えてくれるのか？先生のおちんぽシャブリたくなっちゃったのか？？ もーそう言う事が聞きたかったんじゃないよ
先生ってさ、彼女とかいないでしょ？
あっ、んんー...っ、きもちぃー...
（先生の顔に押し付けるように、腰を反らしお尻を突き出す）
（もっともっととおねだりするように、お尻をゆらゆらと揺らし）
おちんちんしゃぶって欲しかったんでしょー？
ん...っ、ちゅ、じゅる...ぐちゅ、くちゅ...
（口に唾液をいっぱい含ませて、頭を上下に動かす）
（時々わざと、じゅるじゅると激しい音をさせ、手の動きも緩める事なく） じゃあどんな事答えて欲しかったんだ？
彼女か、、まあ今はいないな当たってる
だから欲求不満なんだろうな・・・
おい、おい腰を押し付けてきてもっと欲しいのか？
今度はアナルにか・・？
（回答も待たずにすぐさま玲菜のマンコから上の肛門に舌を移し、穴周りを丹念にねっとり舐めてやる）
（玲菜のおしゃぶりで射精感がきてしまい）
おい、もう咥えるな・・イッちゃいそうだ・・・
玲菜にお願いがあるんだが・・先生のお尻も舐めてくれないか？
（そう言って四つん這いになって玲菜に尻を向け、肛門にまで毛の生えた尻を見せて）
ちょっと恥ずかしいけど、先生の肛門毛が生えててグロいか・・？
どうだ、見た感想は？ もうちょっと恥ずかしがって欲しかったなあ。
だよねー。
満足してたら、生徒相手にこんなにおちんちん固くさせないもんねえ。
（彼女の有無については満足な答えが聞けたようで、嬉しそうにする）
あっ、んんっ...
それ、やばあ...癖になりそう...
（生暖かい舌の感触にお尻の穴がひくつき）
うわあ...キモイ...
（汚いものを見る目で毛だらけの先生のお尻の穴を見て、素直に思った事を口にする）
これ、舐めさせようって先生って、どこまでも変態さんだね
（にやにやと笑って、舌を出すと下から上へと舐め上げる）
こっちも一緒に扱かれちゃうと...だめ？
（先程して貰ったように丹念にねっとりと舐めてみたり、舌先を尖らせ突いてみたりしながら）
（まだ唾液でぬるぬるの状態の男性器を手で扱く） 恥ずかしがって欲しかったのか・・
キモイか・・
変態って、お前だって自分の舐められて癖になりそうとか言ってるのに・・
（どう思って舐めてくれたのか知りたいが、玲菜が肛門を舐め始めて、その後、手コキしてきて）
あああ！！それは・・ヤバイ・・直ぐいっちゃいそう・・・
あっあっ・・ん〜ん、、いい、、もっと、もっと、、
玲菜の手まんこで先生いかせてアゲルとか言って欲しい・・
【そろそろ時間的に終わりにしますか？玲菜ちゃんの感情も入れてくれると嬉しいです】 流石に毛はちょっとねー
（言いつつ、舌に当たる不快な毛の感触も楽しみつつ）
えー、先生イっちゃうの？
玲菜にお尻舐められて、おちんちん扱かれてイっちゃうんだ。
（自分より遥かに年上の先生がよがる姿に、Sっ気が刺激される）
（ぞわぞわと鳥肌の立つような感覚。あどけなさの残る顔で無邪気に笑い、この状況をひどく楽しんでいた）
先生、イっていいよ。玲菜の手に精子いっぱいぶちまけてね♪
（ぴちゃぴちゃと音をさせながら、お尻の穴を丁寧に舐め上げ）
（射精へと導く為に男性器を扱く手を早める）
【もうだいぶお時間も経ったので、そろそろ終わりにしましょうか】
【本当は入れて欲しかったけど、攻めるのが楽しくて夢中になっちゃいました♪】 （玲菜に尻の穴を丁寧に舐められ扱く手を早めて、イカせてくれる行為に我慢も限界になり）
玲菜いい、玲菜にケツ穴舐められて、チンコ扱かれていっちゃう・・・
いい？いっちゃうよ・・・手じゃやだ・・口で受け止めて・・
（そう言って立ち上がると、玲菜の口にチンコを持っていき咥えさせて）
あっぁ・・イク、いい・・・
ドッピュドピューウ・・ドピューーー・・・
（玲菜の口内で射精して臭い精液を発射してしまう。オスの本能なのか雌に飲ませたかったのか
射精後は満足しきっていて）
【入れて欲しかったって言われちゃうと、入れたくなっちゃいます玲菜誘うの上手い
玲菜のマンコでイってから終わりにしたい】 （口の前に男性器を差し出されると素直に、口を開きぱくんと咥える）
んん...んーっ...！
（口の中に生暖かいものが入って来る。苦しそうな顔をして吐き出されるものを全て受け止め）
（射精が終わると何か文句の言いたそうな顔をして、口を開き先生の精液でどろどろに汚された口内を見せびらかす）
（その後口を閉じると、ごくんと喉を鳴らし精液をお腹の中へ押し込む）
ごちそうさまでした♪
もー先生、量多過ぎ。飲み込むの大変だったあ。
（イったばかりの先生のものを咥え綺麗にするようにじゅるじゅると吸って、最後の一滴まで味わう）
もし、またしたくなったら言ってね。
あ、今日の事思い出して玲菜の事オカズにしてシコってもいいよ♪
【ごめんなさい。今日は私もそろそろ時間的に限界が近くて...】
【もしまた都合の合う時がありましたら、今度は最後までしましょう】 今日の事思い出して玲菜の事オカズにしてシコってもいいよ♪ってヤバい
今すぐ入れたくなる・・・勃起チンポ、リアで扱きたい・・・
じゃあ今夜はここで終わりに、今日の昼間ってヤレないですか？
11時頃からとか無理？玲菜のオマンコあ〜入れたいよ〜〜
玲菜今日もオナしてからおやすみ？玲菜からもっと卑猥な言葉聞きたい
昼間無理だったら都合のいい時間教えて欲しいな 清純派ぶって実は遊び人の玲菜思い出してリアでもどうぞｗ
今日は、昼間から用事があって無理なんです。
夜も...うーん、どうだろうな。今日は確実じゃないので。
今日以降の夜の時間帯だったら、大丈夫ですよ。
楽しみは次にとっておきましょう♪今日は、私も寝なきゃなので大人しく寝ます…。 了解。じゃあ今夜もし来れたら会って・・
大人の伝言に伝言入れとくね・・長い時間付き合ってくれてありがとう
おやすみ〜先に落ちるね、レス遅くてごめんね えっと...今日以降って月曜からの事で...
もしゆっくり時間取れるようなら行きますけど、
今日の夜はちょっと確実じゃないので、期待しないでください；；
伝言見るようにしますね。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい
【以下空室です】 こちらの弱みを握って校内で身体を求めてくる先生いませんか？
もう何度か犯されている設定で、今日もまた呼び出されてって流れで
ガチムチ体育教師か脂ぎった中年教師だと嬉しいなー >>723
愛奈さんお相手よろしいですか？
ガチムチ体育教師で逝きたいと思いますが。 ありがとうございます
どちらの方も同じくらいのタイミングでしたので、トリある>>725の坂井先生にお願いしたいと思います ありがとうございます。
リクエスト、ＮＧはありますか？
ガチムチですが力任せにならないように攻めたいと思います >>727
NGは暴力とスカグロです
嫌がっているけど反応してるのをからかう感じで犯して頂けたらなぁと思います
あと、今までは口や胸に出てたのに今日は中に出されちゃいたいです
こちらはどちらかというと真面目っぽい容姿で考えてましたが、見た目の希望などありますか？ >>728
ごめんなさい、｢出てたのに｣は｢出されてたのに｣の間違いです 分かりました、真面目すぎというより至って普通の感じでお願いします。
書き出ししましょうか？ はい、そんな感じで考えてたので大丈夫ですよ
ありがとうございます、書き出しお願いします 担任が出張のため、副担任の坂井が帰りのホームルームにくる。
これが坂井と愛奈の間の取り決め
静かに、静かに…明日が進路調査の最終日だから、
必ず提出するように
愛奈、数学の森先生からの伝言だ、取りに来い
（数学の先生からの伝言ではなくこの後の場所の指示『この後すぐ、体育教官室』）
以上、ホームルーム終わり。寄り道しないで帰るように (教室の扉が開く音でもうすでに坂井の気配を感じ取り、鞄に教科書を直す手を僅かに止める)
(淡々と話す声を遠くに感じながら、またか…という思いと怯えのような気持ちが入り交じってまだざわついているクラスメイトの声をかき消すように坂井からの指示が下される)
はい…
(ちら、と目線を上げて坂井の方を見たがすぐに視線を逸らして短く返事をする)
失礼します
(下校を急いで浮き足立っている生徒の流れに逆らい、誰も見ていないことを確認して指示された教室に入っていく) 愛奈の短い返事を聞くと人知れずにんまりと笑みを浮かべ、体育教官室へ
応接用のソファに腰掛け、愛奈が来るのを今かと待っている。
横柄にこしかけたまま入室を許可する。
体育館には生徒たちが集まり、練習の準備を始める声がし始めている。
早かったな…
（イヤらしくニタニタと笑みを浮かべ）まぁ、座れ…
今日は、俺しかいないからココでしよう
（横に座ると耳元で囁き、スカートから伸びる脚を撫ではじめる） …はい
(座るように言われて僅かに躊躇して間が空いたが、結局逆らえずに柔らかすぎるソファーに腰を下ろす)
ここで、ですか？でも誰か来たら…
(期待していたのかと言わんばかりの言葉を無視して問い返すなり坂井の唇が耳に近づき、手が太腿に伸びてきて言葉に詰まる)
せ、先生…っ
一体いつまでこんなこと続けるつもりですか？
(坂井が喋ると熱い息が耳にかかるとすぐに身体が反応して震えてしまう) いつまで…そうだなぁ
俺は最後、最後と思ってるんだが…こうやって愛奈は来るし、
愛奈のおマンコはヒクヒクして喜んでるからなぁ
だれか来るかもしれないなぁ、その時はその時で
（寧ろそれを愉しみにしているかのような表情を浮かべながら、唇を啄むキスをし）
（制服の上から大きな円を描くように胸を撫で回し）
この間からオナニーはしたか？ そ、そんなことっ！
私はただ…先生が、言うことを聞かないと推薦を取り消すって脅すから仕方なく…
(坂井の言葉にかあっと赤くなり早口で否定して)
んっ、んっ…そんな、こんなところ見られたら、ん…せ、先生だって困る…んっ
(思わず顔を背けそうになるのを堪えキスに応える)
んっ、し、してませんっ、そんなことっ…あっ、んっ
(大人しく身を任せたまま坂井の問いかけに答えつつ、手の動きに反応して早くも声が震え始める) まぁ…じゃ、今日を最後にしようか
な〜に、口止めしておけばな
（愛奈を向かせると唇を奪い、舌を絡めては解きを繰り返し）
（乳首の辺りを突くように指を押し込み）
あいかわらず感度はバツグンだな
そうかそうか、ガマンしたか…いい子だ
（ブレザーもそのままにブラウスに皺を寄せるように鷲づかみにし力を込めていく） 本当ですか？約束してくれますね？
(思いがけない言葉に食いついて先生の顔を覗き込むように見つめる)
口止めって、そんなことできるわけ…んっ、んん…っはぁ…ぁん
(深くなっていく口づけで間髪入れずに唇を座れ息もつけない)
あっ、はっあ…ん
(幾度となく繰り返し教えこまれた愛撫に愛奈の身体は坂井の思惑通りの反応をするようになっていて)
せ、せんせ…っ、んっ、んっ
(綺麗にアイロンのかけられていたブラウスに跡が残るくらいしわくちゃに揉みしだかれていくうちに、無意識に閉じていた足が開いてきてしまう) 約束しよう、これでも教師だからな
（愛奈を膝に座らせ舌を絡めては解き、口の中を犯すように舐め回し）
制服に皺がつくから、ボタンを外しなさい。いつものように
（スカートは捲りあげ、チラッと覗かせ。制服を乱れさせたまま犯すことに執着している坂井） 本当に…んぁ、今日で最後にして下さいね…ぁ…んぐ…っ
(愛奈の小さな舌に坂井の舌が絡まり嬲って唾液が糸を引いて)
はい…先生…これで、いいですか…？
(自らブラウスのボタンに手をかけて1つずつ外すと、白地に花柄のブラが覗いて)
(捲られたスカートからも同じ柄のショーツが見え、その奥はもうすでに坂井を受け入れるための愛液が零れそうな程になっている) あぁ…しつこいな、今回で最後だ
（ブラ越しに乳輪を縁取り、乳首を押し込み）
もう、硬くなってるな
（ブラを上にずらすとクククっと忍び笑い）
（舌を押し当て、谷間の左右に這わせ、スカートの中に滑り込ませた手はお尻を撫で回し）
（この後を想像させるように小さく突き上げている） あっ、あぁ…っ
(布越しに擦れていた乳首を押し込まれると堪らず声を上げて)
んぁ、あっ、せんせっ、んんっ
(熱い舌の動きに合わせて声を洩らし、坂井の頭にしがみつくようにして声を堪える)
あっ、はっ、んっ
先生…っ、坂井せんせ…っ
(撫で回す手の動きに身悶えしつつ、小刻みな動きにこの先の快感を想像してねだるような顔つきになる) 好きでもない教師に弄られてるのに…
乳首を硬くして…この具合じゃ、おまんこもすごいことに
（耳元で息を吹きかけるように囁き、乳首を摘み弾くように弄りながら揉みあげ）
これは筋金入りのどスケベ、淫乱だな
愛奈、違うかい あ、あっ…っ！
(押し込まれても直ぐに硬くなる乳首を弾かれ、堪らず声を上げると背中が反って)
ちが…う…せ、先生がこんな風にするからっ
好きじゃないのに、こんなこと無理矢理教えるからっ
(咄嗟に反論したものの、耳元で詰るように囁かれながら胸を揉まれると、腰がくねくねと動いてしまう) （愛奈をソファに下ろし、膝を抱えさせ）
自然と腰動いちゃうんだよなぁ
声も出ちゃうんだよなぁ…気持ちいい声が
おぉ…っ…これはどうした
（わざとおどけた様子で声を上げ、Ｍ字から覗く秘部。色が変わったあたりに指をあてがい、執拗に押し込み） （愛奈をソファに下ろし、膝を抱えさせ）
自然と腰動いちゃうんだよなぁ
声も出ちゃうんだよなぁ…気持ちいい声が
おぉ…っ…これはどうした
（わざとおどけた様子で声を上げ、Ｍ字から覗く秘部。色が変わったあたりに指をあてがい、執拗に押し込み） う…っ
(わざととわかっていても言われると言葉を返せず、なすがままに自分で膝を抱えたまま顔をそむける)
んぅ…っ！せんせ…っ
あっ、あっ、せんせ…ぇ
(指が押し込まれる度にぐちゅぐちゅと布と膣口が擦れ、その度に腰が動いてしまう) (クロッチをズラし、愛奈の手を取り、自分で押さえさせ、もう一方は秘部にあてがい）
愛奈のヤらしいところ、おマンコ…どうなってる
先生に嫌いな先生に、無理矢理触られてどうなってる
えっちなおツユが出てるじゃないか
（愛奈の手と一緒に撫で舞わし、指を少し浅く押し入れ） やっ…んっ
(手を取られぬるぬると滑る程に愛液が染みた下着を押さえて)
濡れて…いっぱい濡れてます…
(屈辱に頬を赤らめて声を振り絞る)
あぁ…っん、せんせ…ぇ
も、もう…欲しい…先生の…っ、く、くださ…
(無理矢理に指を出し入れされつつ、どうしようもなく欲しくなるように教えこまれた身体の反応に逆らえず、腰を突き出すようにしてねだってしまう) なんでそんなに濡れてるんだ…
んん…それに…なにがどう欲しいのか
言いなさい
（覆いかぶさるように耳元で囁くと耳たぶをちろちろと弄びながら、秘部には指を差し忍ばせ）
（出し入れし、もう馴れた愛奈の中を思いのままかき回している） き、気持ちイイから…です…っ、嫌いな先生にされるのが、気持ちイイからっ
だから…っ、先生のおちんぽを愛奈のおまんこに入れて下さい…っ！
(耳元で囁かれ言われた通りに、いつも言わされるセリフを口にして)
あっ、あっ…あっ
(坂井の太い指をくわえ込み、教官室に卑猥な音を響かせながら応接用のソファーに愛液を零している) （自分が言わせていることながら）
ホンネとは思えないな、せっかくの最後だから
ホンネの本音を聞くとするか
（ソファに押し倒すと69の姿勢で覆いかぶさり、内またに舌先を滑らせる）
（パンティを下げると舌を捻じ込みながら卑猥な音を立て、しゃぶりつきすすりあげ）
お口の方がご無沙汰じゃないのか
大嫌いな先生のおチンポだ、愛奈の大好きな
（フェラさせるように言うがフェラする余裕を与えないくらいに舌を暴れさせクリトリスを思いのままに弄る そんな…っ！やっ、あっ！
(必死のセリフを一蹴されて体勢を変えられて)
ひぁっ！んっ！せんせ…やめ…てっ！うっあ…あっ
(溢れる蜜を啜り上げられる度に腰が浮く)
う…っぐっ…んん…やめ…あっ…せんせっ…
(無理矢理口内を犯されて、舌を使う余裕もなく秘所を吸い上げられて)
お願い…します…んぐ…入れて…入れてぇ…っ ごめんなさい、家の者に呼ばれてしまいました
落ちます そんなに入れてほしかったら、自分で入れればいいじゃないか
もう愛奈のおマンコは嫌いな先生に触られて、クリ舐められて、指入れられて
トロトロでいつでも大丈夫
（秘裂に亀頭をあてがい、亀頭の半分くらいだけを押し入れ、素股のように）
おチンポの上に座れば、跨ればいいじゃないか…今すぐにでも
さぁ…ほら
（愛奈の口から抜いたおチンポは完全とは言えないが屹立していて、愛奈が跨りやすいように腰掛け）
早くしないと、柔道部が武道場のカギを取りにくるよ 先生の弱みを握って、こちらが責める感じを希望です。
何度か先生を虐めていて、今日も放課後に・・・。
大人しい感じでも良いけど、体育会系でガチムチだけど実は女性経験無しも面白いかも。
宜しくお願いします！！ こんばんは。
宜しくお願いします。
何か希望はありますか？ 麗奈ちゃんに合わせます。
弱みを握られてしまっているんで。
いっぱい責めてください かしこまりました。
先生のタイプを教えて下さい。
それを見てから書き出します。
宜しくお願いします。 今年から新しく麗奈ちゃんのいる学校にきた34歳の大人しい感じの先生。
口数は少なくあまりモテそうな感じではない 【ありがとうございます】
（放課後になって何時もの教室で一人先生を待っている）
遅い、遅すぎる。いつまで待たすんだろ。
こんなに遅いから、今日はこの前以上に・・・。
（椅子に仰け反る様に座り、腕組みをして座っている）
（麗奈は成績は上位。クラス委員もしていて人気者） はぁはぁ、ガラガラ!!
ゼェゼェゼェ…ご、ごめんよ、麗奈ちゃん！
はぁはぁちょっと他の先生に呼ばれちゃって、はぁはぁはぁ…
本当にごめんよ!! （肩で息をしながら急いで入って来た先生を一瞥して）
そんなの関係無い！！
他の先生と私の約束と、どっちが大事か分かるでしょ？
校長先生も知らない事実を私は握ってるんだから。
（椅子に座って脚を組んでいて、JKらしく健康的な脚と太股）
（セーラー服の胸元も大きくなり始めていて、形よく盛り上がっている）
あ、分かった先生。
わざと遅れて来たのは、この前よりも激しくして欲しいからでしょ？
ね、そうでしょ？そうなんじゃないの？ 麗奈ちゃん、本当にごめんよ!!
麗奈ちゃんの約束の方が大事に決まってるじゃないか！
（麗奈ちゃんの脚、太股、胸を下から流すように見た）
あの秘密は全然に誰にも言わないって約束してくれたじゃないか!
麗奈ちゃん、頼むからあの秘密だけは…学校にいられなくなっちゃうよ…
それに…この前よりも激しくって…
あれ以上はもう…
（麗奈ちゃんの胸をチラチラ見てる 【トリップ変わってるかも。すみません。】
もちろん、誰にも言ってませんよ。
先生がちゃんと私との約束を守ってくれてるし、
それにもう少し、先生と遊びたいから。
（椅子から立ち上がり、先生に近づいていく）
先生は前任校で、イケない事をしたんですよね？
私の友達が行ってる高校で、その生徒に手を出そうとして・・・。
まさかその先生が私達の高校に赴任してくるとは。
（前に立つと何時もの様に軽く平手打ちを）
ピシッ！！
（表情一つ変えず、もう一回）
ピシッ！！
一番仲の良い由美を口説こうとするなんて、先生にはまだ早いんですよ。
それに生徒に手を出したら、どうなるか知ってますよね？
（白セーラー服の胸元からはブラが透けて見えている） うっ…
はぁ…はぁ…
麗奈ちゃん…由美ちゃんと麗奈ちゃんが友達なんて知らなかったから…
はぁはぁ、知ってたらあんなバカな事しなかったよ…
はぁはぁ
（麗奈ちゃんに叩かれて不思議と興奮してしまっている
麗奈ちゃん…本当にごめんよ…
（麗奈ちゃんのおっきな胸といい匂いで呼吸があらくなってきた
はぁはぁはぁ 先生と体の関係のある生徒をしたいです
こちらから襲うも、襲われるもどちらもOKです
いちゃいちゃ、無理矢理もどちらでもOK
NGのグロでなければなんでもイケます
細かいシチュはあとから決めたいです
先生いませんか？ >>772
こんばんは
御相手お願いします
希望シチュがありましたら希望通りにやってみます 無理矢理やりたいな
瑠奈ちゃんは放課後に呼び出されて説教される感じ >>775
わかりました
では無理矢理で犯してください
こちらの設定希望等ありますか？ >>778
すみません
また機会があったらお願いします >>779
わかりました
生意気で先生の言うこと聞かない生徒にしますね 瑠奈〜!!
遅いぞ！
なんでお前はいつもいつも…
今日はなんで呼ばれたかわかるか？ は？突然なに？
説明もなしにわかるわけないでしょ
(スマホを弄りながら先生の前に登場) 何を根拠にそんなこと言うの？
先生だからってなんでもいいんだ？
親とでも手繋ぐんだけど？それでも見た？
(面倒くさそうに対応) 瑠奈…いいのか？
退学でも…
えっ？
（ズボンが膨れてる） 退学と言えばビビるとでも思ってんの？
言うからには援交している証拠見せてよ…用意してるから強気なんでしょ？出してよほら
あとさ…怒ってようが注意だろうが生徒のことお前っていうのどうかと思うんだよねえ…コンプライアンス的にさ
私の立場ならパワハラとかセクハラとか言えるよね
(膨らむ股間を見て鼻で笑う) ドン!!
（机をたたく）
今日は許さないからな…いつもいつもバカにしやがって…
ガバ！
俺にも同じ事やらせろよ!!
はぁはぁ!!
エロイ身体しやがってよ!!
ビリビリ!!
生意気にデカイチチだなぁ
レロレロレロ 同じ人？
762 ゆう ◆YNS0qIRC9I sage 2019/04/26(金) 22:41:31.22 ID:???0
いいでしょ！
遊びたいの！
ガバ!!
（押し倒して服を無理矢理剥ぎ取る）
うわぁ…おっきぃぃ
チュピャチュピャ…おれぇ〜ちゃん
ムニュムニュ、チュピャチュピャ
（オッパイに吸い付きながらもいまだに手は動いている） 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 >>792
先生、まだいますか？遅くなってすみません…
（半袖の体操着とブルマ姿で体育館にやってくる） >>794
ようやく来たか・・・
(不機嫌そうに立ち上がると、梨々花のもとへ近寄り、扉に鍵をかける)
今日の補習がどれだけ大事かちゃんと分かっているんだろうな？
(良いながら梨々花の肩に手を回すと、必要以上に身体を密着させ)
(俯瞰して見える梨々花の大きな谷間をじろじろと見つめている) はい…このままじゃ卒業できないかもしれないって…
（下着をつけていない心許なさから、Ｈカップの胸を隠すように胸の前で手を組んで内股でもじもじしている）
（それがかえって胸の谷間を強調していて）
（体操着の袖口もむっちりした二の腕に食い込んでいる）
先生、私体育は苦手だけど卒業できないのは困ります
補習でなんとかなるならなんでもします…どうかよろしくお願いします
（懇願するように先生を見上げる） その通りだ、よく分かってるじゃないか・・・
(二の腕をさすりながら、徐々に手をお尻の方に近づけていく)
心配するな、お前は授業態度はきちんとしている事は先生も知っているからな
今日先生の言うことをしっかり聞いていれば、単位はやれるぞ・・・
(慰めるように言葉をかけながら、梨々花のむちむちのお尻に手をかけ、やんわりと撫で始める)
そういえば今日は下着を着けないよう指示しておいた筈だが、少し確認させてもらおうかな
(もう片方の手をたぷたぷの爆乳に重ねる) はい…単位がもらえるように頑張ります…
（先生のいやらしい手つきにこれから起こることを予感して体を硬くして震わせて…しかしどこかで期待もしている）
ぁっ…！
（お尻を撫でられると少し体をくねらせる）
あの…ちゃんと言われたとおりに、下着はつけないで来ています…
（先生の手が胸に重なると、胸を隠していた自分の手をどける）
（爆乳の先っぽがぷっくり膨らみ、体操着越しに乳首の場所をしめしている） (胸を揉みながら、指先で固くなった乳首を探し当て)
言われたとおりにしているようだな、偉いぞ・・・
(耳元で囁くと、今度は両の手で爆乳を弄び始める)
しかしお前は学年でも一番おっぱいが大きいよな・・・
これじゃ運動の邪魔になって大変じゃないか？
(乳首を指先で刺激しながら、既に膨張しきった局部を梨々花のブルマ越しのお尻に挟み込ませ)
(梨々花の感度に満足し、爆乳を揉みほぐしながら腰をゆっくりと前後に擦り付ける) はぁぅ…！
（指先で乳首を探り当てられると、みるみるうちに硬く勃起する）
はぁ…はぁ‥
（下着をつけていない爆乳はずっしりと重みを持って先生の手のひらにのしかかり、やわらかい肉が先生の手の中で自在に動く）
（体操着のざらざらした布越しに乳首が擦れてぞくぞくして目を瞑り、息を荒くする）
はい…走ったり動いたりすると胸が揺れて運動はしずらいこともあります…
あぁっ…せんせいっ！
（局部をお尻に擦り付けられるたび、ブルマが割れ目に食い込んでいく）
（むっちりした尻肉の割れ目に先生の局部を挟み込み、ブルマの裾からも尻肉がはみだす）
（） そうだろう・・・それじゃあ成績が芳しくないのもしょうがないよなあ
だがそのおかげでこうしてお前と二人きりで補習できているわけだが・・・
(予め敷いておいたマットに梨々花を仰向けに押し倒すと)
(体操着を無理やりまくり上げ、たわわに実ったハリのある爆乳を露出させる)
よしよし・・・先生がしっかり指導してやるからな・・・
(大人顔負けの爆乳に不釣り合いなピンク色の乳首にむしゃぶりつくと、舌の先でチロチロと転がし始める)
(同時にブルマの中へ片手を侵入させ、みちみちの巨尻を生で揉みほぐし)
(その指が時折梨々花のおまんこに触れてしまう) あぁっ…！やだっこんな格好恥ずかしいですっ…
あぁっ…！あんっ…！乳首らめぇ…
（押し倒されて直接乳首を舐められると、舌の動きに敏感に感じて小さく喘ぐ）
せんせいっ、やっぱりこんなのいけませんっ…
はぁんっ…お尻揉んじゃいやっ…あんっ！指当たって…！
（指示どおりブルマの下も下着はつけていない）
（弾力のある尻肉を弄ばれるたび、ブルマが直に股間に食い込んで張り付き、湿り気を帯びていく）
（先生の指先がおまんこに触れるたびに、びくんと大きく体が跳ねる） こらこら・・・真面目な梨々花が反抗的な事言っちゃあ駄目だろう・・・？
いけない生徒にはお仕置きが必要だぞ・・・
(ブルマの布をずらし梨々花の秘所を露出させると、指先で筋に沿わせて動かし始める)
(しばらく刺激すると中指と薬指をゆっくりと侵入させる)
もう大分ほぐれてきたようだな・・・
(小刻みに膣内で指を躍動させ始め、徐々に愛液を分泌させていく)
どうだ・・・気持ち良くなってきただろう？
(梨々花の耳元で吐息交じりに囁く) はぁぁんっ…！あぁぁっ！
（入り口からクリトリスまで容赦なく擦り上げられ、溢れる愛液をぬるぬると塗り付けられる）
（気絶しそうなほど気持ちが良く、体を震わせて大きく喘ぐ）
あっ…あぁ…気持ちいいっ…！お仕置き気持ちいいっ…
（膣内を擦り上げられるたび、愛液が溢れてくちゃくちゃといやらしい音を立てる）
（中が熱くなり、時折指を締め付けはじめる）
せんせい…ごめんなさいっ…気持ちいいですぅ…！
もう反抗しないからもっとご指導してくださいっ…
（耳元で囁かれるとぞくぞくして堪らなくなり、すべすべとしてハリのある白い太ももを開いて懇願する） ごめんなさい、時間が来てしまいました・・・
これからという所で申し訳ありません；
またご縁がありましたらよろしくお願いいたします
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