プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
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※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488728118/ こんばんは、晃さん
よろしくお願いします
それと素敵なお部屋ありがとうございます こんばんわ
こちらこそ、よろしくお願いします
部屋、気にいって頂けてよかった。
里紗さん、雑談ご希望でしたけど今彼とかお付き合いしている人は? 景色もいいですし、とっても気に入りました
彼氏はいます
でも忙しくて会う時間がなかなか・・・
晃さんは、結婚されています? います。でも、単身赴任でうまく行かなくなって
里紗さんも彼とはその状況じゃ、あまり会えずに寂しいんでしょ
それでここに来たのか としたら一緒ですね そうですね、あまり会えなくて寂しいです
晃さんと一緒です
晃さんは寂しいときはどうされているんですか? よかった 同じような境遇ですね
寂しい時...ここにきて
少しだけ肌を寄せた気分になって終わりにします
ホントは人肌も欲しいんですけど(笑)
里紗さんは? 私も…、ここにきてお話したり、
他の人のやりとり見てるのも多いかも
読みながら自分で慰めたり…とか やっぱり(笑)
里紗さんみたいな、清楚な感じの人に性欲があるかと思うと
それだけで興奮します。
どんなの読んで自分でするんですか? え…そんなに清楚でもないですよ
性欲は人並みにあるかと…
焦らされながら言葉責めされたり、
いやらしいこと言わされたりとか興奮します…
晃さんは、どんなのが好きなんですか? そうなんですか。いや、女性とそういう話をしたことないので(笑)
なんか、股間のあたりがむずむずします
焦らしてって言うの大好きです。羞恥っていうか 恥ずかしい恰好させて
なかなか挿入しないで焦らすの....女性の方から懇願するまで焦らすのが好きです
試してみます?
ところで里紗さんておいくつですか? 恥ずかしい恰好で、入れてくれなくて焦らされるの、
とてもつらいです・・・
でも凄く感じてしまいそう
晃さんもむずむずしてるんですか?
私もこんな話してるだけで、熱くなってきます…
今年で31になります…晃さんはおいくつですか? うわぁ もろ好みの年齢です。小娘より30過ぎの女性が一番好き
でも、私42歳です。少し歳いってますよね
里紗さんにきわどいエッチしたいな
想像してたら股間が....熱く滾ってきました ありがとうございます
晃さんの年齢の男性も落ち着いていて素敵だと思います
きわどいエッチって…どんなのですか?
でも、晃さんにエッチしたいって言われて、じわっとなっちゃいそうです…
晃さんの股間もう大きくなってるの…? もう、里紗さんのエッチな姿、、、想像してさきっちょから透明な液が滲むほど立ってます
きわどいエッチって、下だけ脱がせて四つん這いか肘掛付きの椅子に座らせM字開脚させて
あそこのまわりを熊野の化粧筆で撫でまわして.....
どっちがお好きですか? ごめんなさい、どっちも好みじゃないかも…
合わないと思いますので、落ちますね お待たせしました〜…(きょろきょろ)
海が見えるのよい!非日常感。
でも今住んでるエリア、場所によっては海の匂いがするw
今日はお泊りなのかな…?
おつかれさま。でも近くに来てくれてると思うと嬉しいな〜。
そうそう、さっき申し上げたとおりまだお風呂の順番がきてないの…汚くてごめんなさい(泣)
そして中座することになってしまう…。
すんすん。 うん、今夜はこの部屋で泊まり。
高いとこしか空いてなかった…
ごめんね、僕の都合で勝手なこと言うて。
いいよ、遥のお風呂終わるまで待ってる。
ゆっくりしてきてね。大丈夫やから。 遥もご一緒していいの…?(きらきら)
一番手のママさんすら入ってないからまだです…お米洗ってらっしゃるw
入るまでお話してもいい? いいよ、無駄にセミダブルツインやから。
遥とやったら、ベッド一つしか使わへんけどw
なに、順番決まってるのか。
先に入ることは許されていない?w
なんやったら腰揉んであげようか?上手やで僕。 にゃふー。
あ、抱きついちゃった…(離れる)
ママさんがめちゃ熱いお風呂にこだわってるから、一番やねん…w
え、いいの?(うつ伏せになる)
歩いてるときより、仕事中に座ってる時がめちゃ痛い。 えー、離れんでもいいのに…。
きゅー。
ママさん江戸っ子か?w
うーん、あんまりひどい痛みやったり足とかにしびれが出るようなら、素直に病院行って欲しいけどなあ。
太ももの内側とか突っ張ってない?ぐりぐり。 まだお風呂入ってないから…
でもやっぱり抱きついちゃう。にゃ。(満足)
ぬるめだと不機嫌になるから注意せなあかんねん…あ、お入りになった。
仕事中ほとんど座ってるからなぁ。眠すぎるときは無意味に立ち上がって一周して戻ってくるw
ひゃははははっ、内腿くすぐったい、あかんー! ううん、遥のいい匂いがするよ。
ぎゅー。ちゅっ。
あー、座りっぱなしはいかんですねえ。時々、歩いたりこっそりストレッチした方がいいよ。
腰痛は難しいのだよ。レントゲン撮って酷い状態でもぜんぜん痛くない人もいれば、なんともないのに痛む人もいるし。
開脚〜。 自分のにおいって安心しない?
遥も真哉くんのにおい好き。ずっと抱きついてたい。
わかった。時々遥以外無人になるときがあるから、色々運動してみる!
なんかまた専門知識…(ザワザワ)
ちょっとあかんて、もおー。今着てる部屋着の丈短いから… 自分の匂い…考えたこともなかったw
もうシャワったけど、さっきまではめっちゃ汗臭かったです。
うん、周りに人がいても、腕回したり伸ばしたりくらいはできるやろ?無理?
そ、そうかな?普通やで…。
えへへ。服の上から、硬くなったのぐりぐり擦り付けてみる。 遥においフェチやねん…
シャワる前でも平気。それこそ、やめろーって剥がされちゃう?w
じゃあこれからは、ストレッチなど取り入れながらがんばる…明日お休みなの嬉しいー。
絶対普通じゃない。(きらりんっ)
したくなって、お目目うるうるしちゃう…
あ、ママ出たかもw 女の子の汗のにおいはいいですね!(きらりん)
遥を剥がすのやりたいなあ。
うん、ちょっと試してみてマシにならないようなら、また考えたらええやん。
ママさんの次が遥?パパさん?
遥の下着の上から腰振ってみる… へんた…でも気持ち分からなくはないです(納得)
剥がされてもまたトライするか、いじけるかの二択w
遥の順番きた!パパの後に入るのはごめんやけど遠慮したい…w
真哉くんも女の子できたら、そう言われちゃうかもですよ。いつか。
超特急で出てくるから、待っててくれる…?
寝ててもいいよ? それでも遥はシャワーしてからじゃないと、許してくれない気がするw
パパさん…(泣)
遥のお風呂の間、パパさんと肩組んで語り合ってるかも。
うん待ってる。出てくるときは、バスタオル一枚でお願いします! うん、自分は絶対シャワーしたい…w
真哉くんはいいよ?大好きやから、玄関ででもしちゃうかも。
ほんとにお待たせしちゃってごめんね。
なるべく早くするけど、無理しないでね。それか、アラームセットして仮眠か。
一旦、ばいばい〜 えー、遥だけ先にシャワー浴びて待ってる設定?
なんかエロいなそれ。
ううん、ゆっくりしてきたらええよ。
ソファで本読みながら待ってる。
いってらっしゃい。 おかえりー。
髪乾かした?慌てんでも起きてるから大丈夫やで。 これから乾かします…もうちょっと待っててね、ごめんね。
遥も真哉くんと同じ本読みたいー。
通勤時間長くなったから、2日くらいで一冊読めてしまうようになったw うん、大丈夫。
あんまりベストセラーとかは読まへんから、オススメできる本は限られるかもしれんなあ。
料理の本は好きw あともう少しお待ちを…(ぺこり)
遥もなんでも読むわけじゃなくて、好きなのばっかり繰り返し読んじゃったりする。
料理の本か…お腹空かない?w
わらびもち食べたくなってきた… いいよー。
でもあんまりおあずけ長くなったら…
結構空くときもあるねえ。
最近印象に残ったのは、土井善晴先生の「一汁一菜でよいという提案」ていう本。
あ、これはベストセラーやったわw お待たせっ(後ろからぎゅー)
ごめんね?待ちくたびれちゃったね…
みてみてー、昨日髪切ったからサラサラ〜(くるりん)
え、土井先生けっこう好きやねんけどw
本も出してはるのね。早速図書館でみてみる! ホンマや、さらさら〜
ちゅー。
僕は土井先生の言うことやったら聞くでw
うちの母は土井先生のお父さんの勝先生が好きやったらしい。 待っててくれてありがとう。
もう眠い?
ベッドー。にゃっ
関西では土井先生よくテレビで見たな〜。
うちのママさんも土井先生親子好きって言ってたw お腹ぺこぺこやから、遥を食べたい…(直球)
バスタオル引っ張って、遥に覆い被さっていっぱいちゅー。
土井先生のしゃべり方、モテそうよね。
真似しよw あっ、下なにも着てないから…恥ずかしいよう。
でもキスは好き。ずっとちゅっちゅしてたい…
真哉くんモテたらいややー。泣くw
でも応援はしているという矛盾。 キスしながら、だんだん下に下りていくねん。
耳たぶ、首筋、おっぱい…
タオル剥がして、おっぱい揉みながら乳首に吸いつきたい。
今は、遥だけにモテたい。
いい? 腰くねらせて感じちゃう。
おっぱいだけで気持ちよくていっちゃいそうなくらい…
真哉くんも脱いでー。おあいこ。
遥だけ見てくれなかったら拗ねるもん。
しばらくご機嫌ななめになるw うん、遥の身体がくねって、僕の顔におっぱい押しつけてるみたいになってる。
腰つかんで、遥のおっぱいしゃぶってる。
前からクリちゃんを指でふにふに…
ホテル備え付けの長いパジャマみたいなやつやから、簡単に脱げるw もう、自分で脚開いちゃう…
クリちゃん気持ちいから、もっとして?
真哉くんにいかされたい…(うるうる)
長いパジャマw
下に投げとくから、もう着ちゃだめー。 遥のどすけべ…。
クリちゃん弾きながら、指で遥の中やさしく犯してる。
おっぱいも気持ちいい?
いっていいよ…可愛い声も聞かせて。
うん、今夜は2人ともずっと裸でいよう。 いつもね、まあまあ大きな声でイクって言っちゃうの…(赤面)
ぜんぶ気持ちい…幸せ。にゃ。
真哉くんの乳首もかりかり。 んふふ、指だけで満足できちゃった?
ちゅっ。
遥の内腿、びしょぬれになってる。
乳首気持ちいいけど、ちょっとくすぐったい…w 真哉くんにされると、すぐ気持ちよくなっちゃうんだもん…回復が間に合わないw
まだトロトロいっぱい…腰ゆらゆらしちゃう。
じゃあ、真哉くんの、指先でつーってする。
ほんとに触れるか触れないかくらいで。 遥の脚の間下りていって、もっと開かせて、トロトロ舐めたい。
わざと大きい音立ててね。
だめー、遥を気持ちよくさせるんやから。 きもちいい。舌で犯されちゃうのも好き…
どんどん濡れちゃう。
あのね、さっきお風呂でシャワー当てたら気持ちよくて、いきそうになっちゃった…(もじもじ)
爪先でさわさわしたいのに… すごい、どんどんあふれてくるよ…
指でも何回もクリちゃんいかせてあげたい。
そんな暇もないくらい、気持ちよくさせてあげる。 中もクリちゃんも気持ちよくて、またいきそう…
指入れてくれてたら、きゅーって締まるのバレちゃいそう。
真哉くんにも気持ちよくなってもらいたいのに… 真哉くん、ごめんね…大丈夫かな。
しばらく背中とんとんしてあげるね。 うん、中がきゅってなるのわかるよ。
かわいい。
あとでいっぱい気持ちよくして? にゃー、無理しないでー。
とりあえずお水持ってきたから飲んで?w 真哉くんがお疲れだろうから、寝よっか…?
さわさわしながらでいい? うん、最後までできなくてごめんね。
おやすみ、遥。
(以下、空いています。) こんばんは。
急な伝言でしたが、また会えてうれしいよ。 こんばんは、お待たせしました
昨日はすみませんでした
私もお会いできてうれしいです 昨日もこっちが急に伝言を入れたので、気にしないで。
夕食、お風呂は済ませましたか?
この時間だとお風呂はまだかな? お風呂も夕食もまだです
実は少し早めに帰ってきたのですが、帰ってすぐに…さっきまで、その… はい…
トイレで立ちながらすごく激しいピストンする男性の動画を何度も見ながら、電マでアソコを… 今日は帰ってからすぐにしたくなるほどムラムラしていたんだ。
どうしてそんなにムラムラしちゃったの?
帰ってすぐに電マなんだ・・・
本当に淫乱だな。 今日はずっと会議だったのですが、眠い会議だったせいか、エッチな妄想してしまって…
はい、帰ってすぐ服を脱ぎ捨てて、始めてしまいました… 会議中にどんなエッチな妄想をしていたの?
さっきまでしていて、ちょうど気持ちよくなっていたところだね。 気持ちよくて寝ちゃったかな。
急なお誘いに来てくれてどうもありがとう。
また伝言します。
おやすみなさい。 移動お疲れ様でした。
かなさんは昼間から発情してしまっているのですね。
今の服装を聞いても良いですか? ノーブラにシャツ、ブルーのレースのパンティにみどりのズボンです ありがとうございます。
まずはキャミの上から、優しく胸を撫でてみましょうか。
ブラのサイズは何カップですか? ごめんなさい、>>90のレスがかなさんなんですね。 >>91
はい‥ノーブラなのでかんじます
ブラは88のEです >>95
綾こんばんはー
ここも久しぶりなんだねえ
この頃、入るとコテ記憶されてないところばかりだから
なかなか新鮮でいいよw
あ、そういえば今日はHJ買って帰るの忘れてたよ
綾も買えてないならまた明日以降でもいいかな 譲さん、こんばんは
うん、来てる記憶はあるからそうだよね
目に留まって今日はここって決めたから空いててよかった
HJはいいも何もふたりとも持ってないもんね
それじゃ何にも気にせず…ね? りょうかーい、今夜も暑いせいで猫もいないし
ゆっくり綾を可愛がってあげるよ
じゃあ綾、そこのテーブルに手をついてお尻突き出して? やったぁ!
うん
(膝立ちにならず腰をほぼ90度曲げてテーブルに手をつき
文字通りお尻を突き出し)
夢みたいにいっぱい…イかせてね
(軽く振りむいてねだる声が恥ずかしさで小さくなる) オーケーオーケー
さすが綾だな、俺の想像した通りのポーズを
何も言わない内にちゃんとしてくれるから助かるよw
ああ、いっぱい今夜もかわいがってあげるからね?
それじゃ…いくよ〜
(まずは短パン越しにお尻に顔を埋めてしきりに頬ずりする) ぁん、うれし…それじゃご褒美ぃ
ん…きて
ぅあ…は…ん
(いきなり割れ目とお尻に圧を感じてピクンと喉を反らせる) ああ〜 いいなあ綾のお尻は…
ふっくらして柔らかくていい感じ…
(お尻のふくらみにすりすりと顔をこすり付け)
それにテーブルに体預けてるからこういうことしても足崩れなくていいねえ…
(太ももの隙間に手を滑り込ませ、膝からふとももの付け根まで何度も撫でまわす) あぁ…はっ…んんっ
ね…もっと鼻…あてて
(時折擦れる鼻をもっと当てて欲しくて素直にねだり)
んふ…きもちぃ…あはぁ
(ふとももを撫でられつつちゃんと押さえられて逃げ場のない快楽に悶える) んー?
鼻を当ててって、どこにすればいいのかなあ?
ここ?ここ?それともここ?
(分かっていながら焦らすようにお尻のふくらみのあちこちに鼻を押し付け)
ああ、そうか、綾が欲しいのはここかぁw
(お尻がもじもじしだすと、割れ目の上からぐっと鼻先を押し付ける) ん……いじわるしないで…
でもぉ…きもちいぃ…
(いじわるされながらも恥ずかしさと愛撫に喘ぎ)
あはぁっ!んっ…あぁ…
(不意に割れ目に押し付けられてビクンとしてしまう) いい感じに知らされてるからか、鼻先でもここがじんわり熱くなってるよ…
短パン越しでもいいけど、もっと直に綾の熱を感じたいから
短パン脱がしちゃうね?
(そういうと短パンを緩めて膝までずり下ろし、また鼻先を押し付け)
ああ…綾の体温だぁ…
それにだんだんエッチなにおいまでしてきたねえ…
(鼻先をぐりぐりと割れ目に食いこませるようにして押し付ける) んぅ、やぁ…
ん…ふ…
(文字通りに短パンだけを下ろされ、パンツ越しに鼻を押し付けられ
生地越しに感じる熱にイきそうになるのを堪え)
ね…ちゃんと直に感じて…おねがい
(ぐいぐいと責められながら、右手を伸ばして自分でパンツをずらそうとする) おやおやw 焦らされすぎてがまんできなくなっちゃった?
綾ははしたないなぁw
でもまあ綾のおねだりだからいう事きいてあげなくちゃね?
(綾がずらそうとするパンツをそのまま引き下ろし、割れ目をさらけ出して)
おおっと、もうこんなに潤ってるのかぁ
それじゃガマンも効かないよなあ
かわいそうだから俺がいっぱい慰めてあげるね?
(そういうといきなり割れ目に吸い付いてぴちゃぴちゃべろべろと舐めしゃぶる) ぅ…ん…
(譲さんの手でパンツが引き下ろされると、次に期待して右手をテーブルに戻し)
んっ…譲さんのせぃ…
うあぁっ…はっ あぁん…んっ
ふっ…くうぅぅ…んぅ
ね…もっと…奥…もっとみて…
(言い返すのを遮るように吸い付かれて歓喜の声をあげ
言われた通りはしたなくねだる) 奥までちゃんと見てって?
そうするとこれしかないかな?
(指先でぐにっと割れ目を押し広げると、中に舌を差し込み)
おお〜綾の中アツアツw
俺の舌を押し返そうときつきつになってるよ
(押し返しに負けないよう舌を固めて顔を前後に動かす) ぅん…あぁ…あぁっ
んふぅっ…ぁん、すごぃ…熱いよぉ
(お尻に当てられた両手でぐっと押し広げられ、恥ずかしさに熱くなり
差し込まれる舌、強く押しつけられる顔に息を荒くし)
ぁん…だめ
んっ…そぅ…もっとぉ
(言葉責めに口を離すことも許さずにお尻を押し付けて甘ったるい声でねだる) いい感じにねちゃねちゃになってきたね…
そろそろイキそうになってるんだね、綾
それなら俺も張り切って綾をイカせてあげなきゃね?
(言うや否や手のひらでふとももを撫でまわし、鼻先で割れ目
舌でクリと同時三点責めを行う) ん…んぅ…あぁは
(イきそうになってさっきとは違って柚子rさんの声を遮って押し付ける余裕もなく喘ぎ)
んぅっ…はっ…あっ
やっ……ああぁあぁぁんっ…んっ…んっ
は…はぁ…あぁ…
(下半身に集中する愛撫にイってしまい、撫でながら抑えられるふとももをろくに曲げられず
力の入りきらない腕で支えられずにふたつ折りになって頭をテーブルに押し付ける) おや、イクって申告がなかったなあ
こりゃ俺の責めがドヘタすぎてイケなかった?反省反省
(分かっていながらわざととぼけ)
じゃあこんどはもっとやらしくじっくりとして綾を気持ちよくイカせてあげなきゃね?
(そういうと綾の太ももを大きく割り、間に陣取ってまたぴちゃぴちゃと舐りまわす) はぁ はぁ…んぅ
(思い切りイかされて言い返すこともできずに速い呼吸を続け)
ぁっ…や…
ん…ひっ!……あぁっ!
(ふとももが大きく開かれ、テーブルに肘をつく形になるとすぐに責められ
イったばかりの余韻が残る身体はすぐにイってしまい)
やっ…んっ…ぁ、またっ…あぁはあぁぁ…んっ
それでも(閉じることもできないふとももの中心を責め続けられてまたイかされ
ふとももと声を震わせる) むう、またしても申告なしかぁ
俺の舌テクがしょぼすぎて綾はイキたくてもイケないんだなあ…
仕方ない、ここはがちがち勃起チンポにご登場願うとするか
(立ち上がると一気に下をずり下ろして勃起チンポを露出させ)
いくよ〜今度こそ綾を気持ちよーくイカせてあげるからね?
(にちゅっと割れ目を押し開いて、綾の中に入りこんで行く) ぃ…ぁ…いじわる言わないで…
ん…や…離れないで
(支えてもらわないとダメなくらい責められた身体が離れて泣きそうな声をあげ)
ぅあっ…んんんんっ
は…あぁ…ね、動かないで…イっちゃう…
(十分に濡れた割れ目を押し開いてゆっくり入ってくる譲さんに
振りむくこともできずに震える声で懇願する) ん〜?ごめん、声が小さくて良く聞こえなかったよ
(綾のお尻を両手でしっかりつかみ、押し込むのに合わせて引き寄せて
より深く綾の奥を刺激しながらとぼけ)
あー、ヤバい、綾の中気持ちよすぎてすぐにでも出ちゃいそう…
でも綾がまだイケてないからなー、俺もこれくらいで音を上げちゃいかんよね
(ずちゅずちゅと音を響かせながら腰を振る) あはぁっ!…やあぁぁ
(懇願も叶わず痛いくらい掴まれたお尻を引かれて根元まで串刺しにされ
肘を曲げて逃げることもできず喉を鳴らして大きな吐息を吐きだし)
あっ んっ やっ んっ
おねが…い…せめて…ベッド…
(後ろから突かれながら首を振り、腰を何度も捩って悶えながら
なんとか声を絞り出す) ん〜?
綾はベッドの上の方が落ち着くの?
じゃあ綾のおねだり聞いてあげるとするか、よっ、と…
(後ろから貫いたまま綾の身体を起こし、持ち上げて…)
お、おおっと、こりゃちょっと歩きづらいかなあ…
(よたよたしながらも綾をベッドへと連れていき)
よっし、これでベッドの上だよ?
(綾の身体をベッドに伏せて、下半身はベッドのふちから外に出たままにし)
綾がイケるまでいっぱい犯してあげるからね〜 ん…おねがぃ
うあっ…はぁ…ん
(恥ずかしい姿勢で持ち上げられていることよりも、より深く刺さる譲さんに悶え)
んっ…ふ…だめ…あぁ
(譲さんの腕を必死に掴み、揺れる度にお腹をびくつかせ)
んふぅ…ん…
あっ…この…
(ベッドに上半身だけを張りつかせ、下半身は完全に譲さんにコントロールされる体勢になり
少し夢を思い出して首を震わせる) それじゃあ綾も落ち着いたことだし、本格的にいくよ〜
(綾のお尻をがっしりとつかみ、前後左右に揺すりながらずんずんと奥に突きつけ)
おお〜落ち着いてるせいか綾の中うにゅうにゅしてて
きついのににゅるにゅるで気持ちいい〜
綾の方は気持ちいい? 今度はイキそうならちゃんと俺にいうんだよ? ん…
んっ…ふっ…んんぅ
(両手でシーツを掴み、上半身をしっかりベッドに押し付けるようにして頷き
譲さんが動き始めると堪えるように抑えた声を漏らし)
んっ…ね、この姿勢だと…すぐイっちゃうけど…いい?
あきれるくらい…でもいい?
(抜き差しに鼻と口から息を漏らし、左の頬をベッドに押し付けたまま目線を動かして尋ねる) ああ、もちろんだよ
さっきから綾一回もイッてくれなかったしな〜w
お気に入りの姿勢であっけなくイッて、まだまだいろんなことするぜ〜w
(綾のギブアップ寸前な様子を見てにやつきながら責めを強くする) んぅ、何回も…知ってるくせにいじわる…
それじゃ…ん…みてて…はずかしいとこ全部
(強くなる責めに気を抜けばまたすぐにイかされそうになるのを堪えながら返し
両腕をゆっくりと動かして開いていた腋を締めると)
ね…イくから…たぶん
また何回もイかせて?イヤって言っても構わず犯して…
(まだ身体をベッドに押し付けながら念を押すとゆっくりと胸からお腹を少し浮かせ)
うあっ!あぁっ!イ…あはああぁぁっ!
んっ!ま…あぁっ!
(下半身をしっかり抑え込まれた責めに、シーツで触れる部分が増え
乳首が擦れて弾かれあっと言う間にイってしまってお腹をきつくびくつかせる) うん、実は知ってたw
綾ってばイクとおまんこきゅうきゅうに締めるからすぐわかるんだよな
でも、以前「イク時はイクっていう」って約束したろ〜?
だから綾がちゃんと言ってくれるまでは何回もするよ?
もちろんさ、綾がへろへろになっちゃうまで犯してあげるからね?
朝までに何回綾はイケるかな〜?
(綾がびくつくのにもかまわず、後ろから激しく綾を犯す) いっ…やっ…んんんっ!
またっ…あっは…あぁっ!
いぁ…もっ…やああぁっ!あはぁっ!
も…だめ…おかしく…んんうっ
はっ はっ んっ…はぁ…は…ん
(もう譲さんの声に応えることもできず、イく度に腰を激しくびくつかせ
それでも下半身を掌握されて犯され、苦しくなる息に速い呼吸を繰り返す) だからおかしくなるくらい気持ちよくなっていいって何回も言ってるのに〜
綾軽イキ何回もしてるのにイクって言ってくれないしなー
これは思い切りしてトドメ刺しちゃうしかないかな?
(綾の腰を浮かせるように持ち上げ、当たる場所を変えながらずこずこと遠慮なく犯しぬく)
あー、こりゃ俺もそろそろヤバいな
綾の奥で思い切り射精するから、綾も一緒にイッて欲しいなあ いあぁぁ…あうぅっ
んっ あっ はっ…あんんっ!
やっ!それ…またっ…イく…っ!
(もう何度もイかされて姿勢を保つこともできず、暴れるうちに左肩が下なり
両肘から手を胸の前でぐっと合わせて額に押し付け)
おねがい…もう…だめなのぉ…
トドメ…さしてくださいぃ…
(腰を捩ったことでより強く譲さんを受け止めることになり
ようやく声を絞り出して答える) ああ、トドメさしてあげるよ…
綾がちゃんとイクって言ってくれたからご褒美w
(そう言うとさっきよりもお尻を高く持ち上げて
自由に腰を動かせるほどにし、そのまま勢いよくずこずこと綾の中を擦りあげ…)
う、はぁ、くはっ…!
いく、イクよ綾…
ん、くふっ、んあぁぁ…
も、もうダメだっ! イクよ、綾ッ!
(最後にずんっと奥に突き当てると、いっきにたぎった精液をぶちまける) ん…ありがと
んぁ…あは…やっ…あぁっ!
(お尻を持ち上げられるのに合わせて身体を起こして両肘をベッドにつき
勢いよく犯されてひとりでイってしまわないように必死に堪え)
ぁんっ はや…くぅ…
もぅイく…イっちゃうからぁっ!
あうっ ふんんっ…んっ
あああぁあぁんっ!
(トドメに思い切り腰を打ちつけられてイかされ、激しく腰をびくつかせる) おあ…あはぁ…んんっ… ふぅ…
(思い切り綾の中にぶちまけると、できるのを待って綾の背中に突っ伏し)
うはぁ〜き、気持ちよかったぁ…
(綾に突き刺したまま、荒い息をつき、お互い落ち着くまでじっとする)
<<お疲れ様〜 今夜も濃いセックスできて俺も良かったよ
まだまだ二回戦と行きたいところだけどもうじき1時だし
後一往復でお開きにしようか?
夢の中で続きするから今夜はこの辺でごめんしてね>> あ…ぅ…んっ… ぁぐ…
(譲さんが腰をびくつかせる間も、折り重なってからも何度も搾るように痙攣を繰り返し)
ん…すごかったよぉ…
(少しずつ呼吸を落ち着けてやっと応え)
でもぉ…熱いの…
さっきいっぱい擦れて…
(散々擦れてイかされまだ疼くのに、乳首というのが恥ずかしくてはっきりとは伝えられず
それとなく続きをねだる)
《お疲れさまです
うん、もうこれでもかってくらい犯されて、ぐったりしてるけど嬉しい
でもね…熱くなってるのほんとだから夢でもいっぱいしよ?
おやすみなさい、譲さん
朝の起きる時間までは目覚めることなくぐっすりも兼ねて没頭しようね
お給料日直後だから戦果もHJも楽しみだね
いっぱいがんばってきてね
大好き》 そうだね、今までは後ろ向きだったからおっぱいも乳首もいじれなかったけど
今度は向き合ってするからいっぱい気持ちよくしてあげるね?
(一旦綾から抜いて、綾をひっくり返し
今度はベッドの真ん中であおむけに寝かせるとすぐに覆いかぶさり)
それじゃあ続きするよ、綾…
(おっぱいに顔を埋めてむしゃぶりつく)
<<ああ、今は途中でお開きだけど夢の中ではエンドレスで行くぞ〜
綾の方は耽りすぎて寝不足に注意するようにw
平日水曜日だからちょっと効果は疑問だけど
日割クリアできるように頑張ってくるね
まだまだ蒸し暑い日々が続くようだから綾も気を付けて>>
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんにちは…奈央さん
居心地良くて、危なく熟睡してしまうところでしたよ〜 わー出海さんっ
今閉めようと送信押すところだったよー
もしかして夜はお出かけでその前に時間作ってくれた、とか?
もしそうならこのままコロンして大丈夫だよ
ちゃんと目覚ましセットして寝坊しないようにしなきゃ
もし違うなら夜一緒にコロンする、でもいいし
って、これを見る前に(( _ _ ))..zzzZZしてそうだけどw
とりあえずちょっと待ってみよ いえ、今日はお休みで早いうちに休んで疲れを落としておきたいなって
でもあんまり休めなくてまだちょっとネムイ感じ
夜の方がいいなら夜でも大丈夫ですよー
今のうちに休んで夜ゆっくりするのもいいかな
すみません、反応悪くてZzz.. お休みでよかったホッ
私はどちらでも大丈夫だから出海さんにお任せするよー
出海さんが楽な方で
もちろん今日は無しも有りだよ
昨日今日と日中涼しいし眠い時は寝ないとね
夜なら今度は私があまり長くは無理かもしれないけどねーw
謝る事ないよ、来てくれてありがと うーんうーん
とりあえずお話して夜にもお話しましょっかー
昨日は湿度がひどかったですが、今日は本当楽なんですよねー
帰宅してすぐ眠れればよかったんですが
あんまり眠くならないからお酒を一缶あけたのがまずかったかしら あはは、悩んでる出海さん可愛いなぁナデナデ
しかも夜も会えるなんて!
これはなんのご褒美なんだろう?
素直に喜んでもいいんだよね?ね?
わーいっ嬉しいな
じゃあ今は出海さんのいい時までおしゃべりして、夜は私は21時以降大丈夫だから出海さんのいい時に呼んでくれれば
もし夜、もうダメだぁ寝るーってなったら一言伝言もらえればオケ!
お酒はなに飲んだのー?
眠れそうにないからお酒飲んだの? ご褒美ってほどじゃあないですよぅ
単に暇人同士のタイミングが合致しただけの話でありまして
てきとーに夕方までゴロゴロしましょ
ってそろそろ夕方ですが…
お酒はー
JIM BEAMのハイボール缶!
最近こうゆうのよく飲むようになりまして
なんでかな、つい買ってしまう
ちなみに瓶の日本酒や洋酒のストックもまだいっぱいあるんですよねー 確かにそうだけど、でも1日に二回も会えるなんてやっぱりご褒美だよー
すっごい嬉しい
うん夕方までね、了解しました!
18時くらいかな
最近は1日に一缶って感じ?
そういえば健康診断の数値は相変わらずなのかな
そこだけが気になるところなんですけどー
ストック分はチビチビとのんびり消費すればいいよ
一気だと身体がもたないからねー
という事で!
新しいお酒の購入はストックがなくなるまで禁止ねw そうですかー
よかったー
俺はこういうご褒美がいいなー
奈央さんの太股に頭のっけてコロン
1日1缶くらいかなー飲まない日もありますけど
その分、おやつ食べなくなった!
お酒飲むのにつまみも要らない人ですからねー
実は健康診断の結果は見てないのですー
まー内容は一緒でしょうね
見たところ、1年分くらいはありそうな…
チビチビ飲んでくと1年分以上はあるかもしれません
でもつい買っちゃうビクビク うん嬉しいよ
って、わわっ!
ホントに出海さんは膝枕でゴロンするの好きだよねぇ
プニプニしてるからゴロン心地はいいでしょ?w
ナデナデ
えー結果見てないのー?
他の数値も気になるじゃないようもー
再検査とかなければいいけどわからないのにブツブツ
今持ってるなら見てみてよう
お酒飲む前はなにか食べてる?
空腹だと酔いの回りが早くなるよね
1年分?
もっとあるのかと思ったー
でもチビチビだと倍近くかかったりしてねw
飲まないのはもったいないからやっぱり出海さんはチビチビで
あっ今度の日曜日も日中またまたお出かけになりそう… プニプニですねぇ…
フワフワですよ〜
膝枕もいいですけど胸枕も大好きですよ〜
これならすぐにでも眠れそうです〜
封筒開けてないんですよねー
部屋の中でどっかいっちゃった
再検査は毎回言われますねぇ
検査しても同じなんですけどね
いっつも食後にお酒飲んでますよ
なのでお酒だけってのはあまりないかな
けど、今日はお酒だけ!!
日本酒の一升瓶が1本とそれより小さいのが3本、洋酒の瓶が4本
日本酒の原酒とかもあるですよ、これは薄めて飲まないとダメ
あっあとハブ酒とかもありました
日曜日はデスネ、急遽お仕事になってしまいました
ので、残念ですがお話できないかも 出海さんのために!
このまま太ももと胸はプニプニでいたいと思いますw
腹枕はご勘弁を
もしかしたら枕が合ってないから寝つけないのかもしれないね
ええっ!
見てないってことだけでもびっくりなのに開封してないとは!
ねー出海さんっ
もうちょっと自身を気にしてほしいんですけどー
あまりにも他人事だから…
今日のお酒はもう終わりだよね?
あとはご飯食べてお風呂入って寝るだけ、だね?
わーいっぱいあるねぇ
それだけあるんだからやっぱりもう買っちゃダメ
さっきビクついてたから言わなかったけどw
…ハブ酒?
確かすっごい強いんじゃなかった?
それに原酒なんてあるんだねー初めて聞いたよ
薄めるって聞いてカルピスが浮かんだw
またまた変わってあげたの?
ホントに出海さんは断らないんだね
出海さんに頼めば絶対大丈夫!って皆さんに思われちゃってるから…
私の方は五分五分
もしも私がお出かけしなかったら日中ちょっとだけ会える?
もちろん出海さんの体調次第で大丈夫
前日、もしくは当日朝に伝言するからそれ見て決めて? あっお腹枕ありましたねー
ここもプニプニ!!フョフョ
しかし他の枕だともっと眠れないのであります
だからけんこー的に食事制限のダイエットまで開始しとるんですよ
内臓脂肪は運動しないとダメぽいですけど運動苦手ですからー
奈央さんも一緒にダイエットしましょ
今日は夜の分のおビールを買ってきております
350一缶だけですけどね
その前に、友人が旅行のお土産くれるらしいんで、少しだけ外出るくらいですかね
今確認したら全然身に覚えの無い日本酒まで出てきましたよ
ハブ酒は貰い物の沖縄土産ですー
原酒は、水分だけ抜き取って濃縮したお酒ーっと書いてありますね
割るのもいいし、カキ氷とかのシロップにするのもいいみたいです
カルピス的に使うんじゃないでしょうかね?
今回のは強制ですー
正直迷惑極まりないんですがね、人手が足りないのでは仕方が無いです
日曜日は…体力があれば10時〜12時くらいでしたらなんとか 腹枕が一番プニプニしてるけど、これはしてあげないw
…恥ずかしいから
今の枕はいつから使ってるの?
旅行して枕が変わったら眠れない人?
食事制限してもお酒飲んでたら数値は下がらないんじゃないのー?
他の臓器にはいいのかもしれないけど、前からずーっと出てるのに
ふふん
私、これでも今ダイエット中なのだー
といってもちょっとした運動と食事制限
お土産なんだろうね?
差し支えなければ後で教えてね
お酒なのにシロップみたいになるんだ
不思議
カルピスのようにしたら飲みすぎちゃってフラフラになるね
水分だけ抜き取ってっていまいちピンとこないけど、お酒なんだよね?
強制なんてあったのー?
人手不足は前から聞いてるけど補充されたんじゃなかった?
それでも足りないなんて出海さんのお仕事ってブラックなんじゃ…ゴメン
日曜日は10時前にはわかるはずだから伝言確認してね
すぐ眠れそうならそのままコロンしてね
そろそろお出かけかな じゃあお腹はさするだけにしておきますーナデナデ
でもちょっと摘んじゃおプニ
今の枕はー…いつからだろう
もう覚えてないくらい過去…
枕というより、布団や環境でちっとも眠れないですねー
まったく眠れないわけではないですが、寝付くのにかなり時間がかかるですね
お酒自体はカロリーそんなないですからー梅酒は別ですけど
晩酌でつまみをボリボリやんなければよいのですよ
ぇ
めずらしく得意げにドヤ顔してますね
ちょっとした運動???細長い棒のようなものをどこかに出し入れする簡単な運動?
お土産は楽しみですー
水分抜き取るとかいっても、完全に蒸発させるわけでは…
ちゃんとした液体ですよ、単に濃度が高いってだけ
人材はまた減りました!!
別の部署はちゃーんと定着してるんですけど、うちんとこは時間帯がアレなせいか、なかなか
業務自体は変なことないんですがねぇ
とりあえず一旦ここで落ちますね
できればまた後ほど!! こらーっ!摘んじゃダメー
ちょっとじゃ済まないからw
それにしても出海さんはホントにデリケートなんだねぇ
小さい頃、難しい子って言われなかった?
自分のお布団でも寝つきが悪いのに他の布団だとさらに!なんて、寝るな!って言われてるみたい…
変わってあげたいよ
ちょっと出海さんっ!
運動はちゃんとした運動だよー
細長い棒のようなものの出番は相変わらずですw
筋肉をつけつつ体重を落とす
自己流だからなかなさ落ちないんだよー
それこそ、チビチビ
濃度が高いならたーくさん薄めてねw
わー…またまた減ったんだぁ
まあね、時間的に厳しいのは想像つく
だけどねぇ、残ってる人の負担が増すのは避けてほしいよ
わかった!
仕事内容が難しくないなら出海さんの代わりに私が行く!
ってできたらいいのに
うん、また後で会えたらいいね
私のためにムリして帰宅しなくても大丈夫だよ
会ってノリで飲みに行こうってなるかもしれないし
23時まで伝言待ってなければさっさとコロンするから気にしなくていいからね
じゃあ念のため、おやすみなさい出海さん
気をつけて行ってらっしゃい
以下空室です こんばんは
頑張らなくていいですよ
私も大して頑張れないですし
伝言ありがとうございました
早くから覗いて、無いな…ってしょんぼりしちゃったのは内緒にして
お店で、何だからしくなく待ってる姿が可愛らしかったですw たぶんID変わりますが本人です
改めてこんばんは、よろしくお願いします
そして昨日はありがとう
今日はちょっとお洒落して暑いけど頑張ってスーツにしました
バーニーズで買った余所行きのスーツに真っ白のシャツ
また可愛いって言われてしまいましたけど
伝言は頑張って朝早くしたんだけどな
こちらこそ、返信ないか何度も確認してしまいましたよ 了解しました
私も気づかぬうちに変わる場合もありますが
たぶん本人ですw
スーツ姿素敵です
だって…なんとなく修吾さんなら絶対来ると思って店の扉を開けたらすぐわかる場所で待っていてくださると思っていたので
まさか隅っこで不安げな眼差しでいらっしゃるとは
頑張らせちゃったんですね
すみません
私案外無駄に早起きで
待ち合わせ場所も時間も書いてあったから、直接行けばいいかと
直接言えばいいかと…
スーツとてもお似合いですが、もう少しだけリラックスするために、上着はよかったら外しませんか? ありがとう、上着は脱いでと
ネクタイも少し緩めさせてもらいます
あー、楽ちんです
きっと来てくれると思ってました
でも半分は自信なかったので隅っこのほでおとなしくと思って
名無しさんも楽にしてください
よければ飲みもでも頼みますか?
ねえ、手を繋いでもいいですか?
名無しさんの指と指の間にこちらの指を差し入れて、絡ませながら繋ぎたい
軽くでいいから
しなやかな指の感触を確かめながら
僅かに上下させたり、親指の爪先で掌をなぞったりして
もしよろしければ名前を教えてください ええ
ネクタイも緩めて楽になさってください
よかった
私も楽ちんにお話したかったので
半分も自信がなかったなんて意外過ぎる
ありがとうございます
先ほどジュースをいただいたばかりなので、私は
あ、でも修吾さんはアルコールを召し上がっていたからどうぞ追加なさってください
ねぇ、って男性に話しかけられるのって、優しくてなんだか新鮮です
どうぞ
少し緊張していますが、空調の効いたこの部屋なら…たぶん
名前、どうしましょう
見覚えある名前だったら…笑いますか?
覚えてない、と言われるとショックなので…
新しい名前を考えようかと悩んで
それで伝言をし損ねたという事情もあります 暑いからやっぱり生ビールをルームサービスで頼みますね
見覚えのある名前がいいです
絶対に笑わないですよ
ドキドキしますね
さっきのレスで大事な話
直接来てくれたの嬉しいけど、
もう一つの「直接言えばいいかと」って気になります
こうして指を絡ませながら、言いたかったこと言ってみてくださいね
ここは、空調がよく効いていますから
緊張しないで楽にして
そしてゆっくりもたれ掛かっていいですよ
とても気になります 覚えてなくても、とりあえず、あああの時の
って言ってください
どの時の?
とまではたぶん追求しませんから
妃名子、と申します
言いたかったのは、伝言板で、修吾さんのお名前を見た時に
前にもお会いした事ありました
って
それだけ
繋いだ手を少し恥ずかしくなってブランコみたいに揺らして
それだけなんです よく覚えてますよ
とても照れ屋さんだったのを
いつから気が付いていたのですか?
ちょっと照れてしまいます
でも、再会できて嬉しいです
手はほどいたほうがいいですか?
ブランコみたいにし続けるとうっ血してしまいますから 今朝、お名前を見て、確信しました
それまでは…この板は言葉巧みな素敵な男性が多いので、
はっきりはなかなかわからないですよね
でも、同名の別人だとまでは思わなかったので
記憶の端っこにでも、この名前がのこっていてよかった
わりと好きな名前なんです
手、解きます
そろそろ届くビールを召し上がる邪魔にならないように
最上階
夜景を眺めに窓際に向かってもいいでしょうか まだ、ここにいてください
手はほどきます
でも自由になった手はビールグラスじゃなくて、
妃名子さんを抱きしめるのに使います
肩から背中に腕をまわして、そしてちょっときつめに
背骨に沿って指を這わせて、腰に手をあてて強く引きつけてみます
腰と腰が触れ合うように
そして、硬くなってきているものの存在がわかるように
軽く押し付けて
ねえ、キスしてもいいですか?
よかったら、ネクタイを解くの手伝ってください まだ?
そして…また、ねぇって言うんですね
その言葉にはどれだけの自信が入っているのだろうか
そんな事を考えながら、上半身だけ少し離して緩められているネクタイに手を伸ばして
私、実は不器用なんですけど…間違えて
きつくしてしまったらどうしましょう そう、もう少しこのままでいたいから
ありがとう
ネクタイちょっと辛かったんだ
上手く解けたよ
全然不器用じゃないですね
ねえ、って言葉は自信の表れではないですよ
あくまで同意を求めているだけ
優しくしてあげたいから
でもきっと同意してくれると信じている
だから返事はなくても先に進める
目を見つめながらゆっくり顔を近づけて
唇をほんの少しだけ重ねます
真ん中で2回、左にずらしてもう一度
そして、ほんの少しだけ舌先を出して
閉じられた唇を左から右になぞっていきます
少しだけでも開いて欲しいって願いながら
背中にまわした手は、優しく、髪の毛から背中を愛撫するように
ゆっくり撫でるように、滑らかに動き続けます
妄想できますか? 最上階の夜景…って小さく呟きながら、修吾さんの肩越しに窓の遠くを眺めて
私、凄い事に気づいてしまいました
修吾さん、いくら待ってもルームサービスは届きません
ビールは冷蔵庫の中です
少しだけ笑いを堪えながら、いつのまにか私の手の中に修吾さんのネクタイがあって
返事はなくても?
返事は…恥ずかしくてし辛かったりもするので、
それも正解かもしれないです
でも…急ぎ過ぎないで
ほんの少しずつ、触れていくその温もりに
躊躇いも解けていくようで
私の手も、修吾さんのシャツの背中をゆっくり撫でていて
修吾さんの妄想の中に、私の緊張は伝わるでしょうか 急いではいませんよ
素敵な女性を前にしたら生じる普通のことを素直にしているだけ
ネクタイ外してくれたのが答えですよね
下唇をこちらの唇で挟むようにして軽く吸います
ほら、こうすると少しだけ唇が開くよ
僅かに開いた隙間に舌を差し入れて上唇裏側を舌でなぞります
今度は軽く上唇を吸いながら
そして真ん中から少しずつ左に動かしていきます
妃名子さんの力が抜けていくまでゆっくりを優しくそしてじっくりと
背中にまわした手はいつの間にか胸元へ
ボタンを一つずつ外しながら
そして服を脱がしていきます
もう一度背中にまわして片手でブラのホックを手際よく一発で外してしまいます
そして、自分のシャツのボタンも外し、そこに妃名子さんの手を導いていきます
夜景はあとでたっぷりと
窓に手をついて一番近くで見せてあげるから
ビールはそのあとゆっくりいただきます
たっぷりと妄想を楽しんでいます
とても素敵なレスの連続
緊張もドキドキもしっかり伝わります
ねえ、もっと力を抜いて妄想を楽しもう 私の手はネクタイに触れたけれど、解くべき方向へ導いたのは修吾さんの手でした
なんて…答えを 人に押しつけたらだめですね
まるで組み細工を外すみたいに順序立てたキスに修吾さんらしい、と思いながら
少しずつ応えていると
だから、急ぎ過ぎないでと伝えたのに
慣れた手つきで心もとない姿にされて
導かれた先に何があるかを問う眼差しで修吾さんを見上げて
そんなに…時間があるかどうかは
少し寂しそうにそう呟いて
楽しめるほど、まだ手慣れていないのです
修吾さんばっかり余裕で…口惜しい
もっと…話したい事もあったのに
ホックを外され浮いてしまったブラをずらさないようにぎゅっと抱きついて だめですよ
こんな気持ちにさせたのは妃名子さんなんだから
慣れてなくてもここでは妃名子さんのほうが素敵で
最初からイニシアティブは妃名子さんが持っているんだから
とても素敵です
急ぎすぎない、急ぎすぎないって自分に言い聞かせながら
唇に差し込んだ舌は、妃名子さんの舌を探しています
そして見つけて、嬉しそうに絡ませていきます
今までよりも少しだけ強く唇を押し付けながら
そして唇を離して、頬から耳に、首筋に自由に這わせていきます
ほんの少し硬くした舌先を使いながらね
首筋から鎖骨のくぼみ、肩、腕にも優しくキスをしていきます
ブラは外しますよ
片手は胸元に、
そして優しく乳房を揉みながら明らかに乳首を目指して指は複雑に動きます
素敵な体ですね
肌は滑らかでいい匂いがする
僅かに紅く染まってとても綺麗
妃名子さんが欲しい
夜景を見に窓際に移動しますか?
時間そろそろですか?無理しないようにね 私の手の中に修吾さんのネクタイがあるのは知っていましたが、イニシアティブも私が持っていたんですね
そしたら…
んっ…
入り込んだ修吾さんの熱を絡めるように吸いながら
その甘さを感じようとするのに
やっぱり勝手にはなれてしまう
や…私、もっとキスがしたいです
私の中のイニシアティブ、急ぎ過ぎてる修吾さんに握りつぶされてばかりで、ちょっと泣きそう
修吾さんが欲しいのは、きっと私じゃない
夜景より、修吾さんはもっと私を見て
10時になったら帰ります 夜景より綺麗なものをしっかり見てますよ
安心して
大丈夫、ここでのイニシアティブはちゃんと妃名子さんが持っているから
もう一度キスをしよう
聞きたいこと
聞いてみて
ちゃんと答えてあげるから
でも、ちょっと悲しませてしまったみたいだね
本当にごめんなさい
最後ここは閉めておきますから
今日もありがとう妃名子さん 何だかごめんなさい
悪い方の妄想が止まらなくなったかも
せっかくあんなに優しい伝言をくださったのに
忙しなく身を整えて、戸惑う視線を向ける修吾さんの頬に口づけをのこし
帰ります
ありがとうございました 最後の口づけの意味を考えながら
こちらこそごめんなさい妃名子さん
でも、ありがとうです
もし、悪い妄想が変わってくれたら
伝言ください
落ちます
以下空室 到着ー
うんうん、ホテルホテル
譲さんにはこれをプレゼントだよ
(サッと後ろに回るとアイマスクをつけ)
さ、ベッドまで行こ
(そのまま背中を押していく) お、おおお?
(いきなり綾にアイマスクをされてそのまま背中を押され)
ちょ、ちょっと待って、これじゃ何も見えない…
(よろよろしながら綾の誘導でベッドまでたどり着く) 何も見えないのがいいんじゃない
それじゃゆっくり回って…
(ベッドの前まで辿り着くと両腕を掴んでこちらに向かせ)
そうそう、そのまま、そのままね?
(ベッドに背を向け立たせたままにすると室内を移動して
何かを動かす音だけが譲さんの耳に入り)
よし、準備完了…と、見えないけどちゃんと立っててね
…えいっ
ほら、足上げて?そう
(戻ってくるとベルトに手をかけたかと思うとパンツごと一気にずり下ろす) お、おおおっと…
(アイマスクのせいで平衡が保てず、綾の助けを借りて向きを変え)
このまま立ってればいいの?
うひゃあ、一体何?何?
(真っ暗な中でいきなりズボンごとパンツを引き下ろされてフルチンになり慌てる) 何って下だけ裸になってるのを眺められてるんだよぉ?
なんて…ね
(からかってから緩く抱きつくと、少し身体を離して右手を股間に伸ばし)
ね、どれくらいで大きくなるのかなあ?
(下から持ちあげて握りながら、左手でシャツのボタンを緩めにかかる) いやまあそれは分かってるんだけどさ…おおっ?
(抱き着かれて軽く握られるとピクンとチンポが震え)
おお、おおお…
(握られながらシャツを緩められると、綾の手の中でぐんぐん固く大きくなっていく) ん、固くなってきた
(手の中で固くなっていくモノをゆるゆる握り)
ちょっと待ってね…
(それもすぐに止めて身体を離すと自分も上着を脱いで下着とストッキングだけになり)
あぁ…ステキ
ん…ちゅ…はぁ…
(ボタンの外れたシャツを脱がせると、胸板や脇腹、背中に手を這わせながら首筋を舐めていく) な、なんかさっきまでと肌触りが違うような…
(さらさらしたシャツとは違い、ぺたっとくっつく素肌の感触で更に固くそり立ち)
ちょ、ちょっと綾…
俺、何にも見えないんだからあんまり押されると転ぶぞ?
(あちこちを撫でられながら首筋を舐められるとよろよろする) まだ倒れちゃだめ…
(答えながら背中に手を回して愛撫を続け)
でも見えないからしょうがないよね
うん、ベッドに座ろっか
(唾液の線が残る胸板を撫でてから左手を取り、ゆっくりと後ろのベッドに座らせると)
ふふ…キュフフ
よっと…ん…えぃ
(ベッドに登って後ろに回ると肩を掴んで背中にお腹を当てながらお尻を下ろし
譲さんのふとももの間に両足を差し込んでグッと両足を開かせる) うん、おっとっと…
(綾に支えられながらベッドに腰かけるとようやく姿勢が安定し)
おいおいw いくらなんでもフルチン勃起男の膝開いてチンポさらけ出すなんて
淑女のすることじゃないぜ〜?w
(綾に広げられるがままに脚を開き、大きくそそり立つチンポを見せながら言う) ねぇ、知ってる?
右の手は淑女を気取り、左手は淫らになるっていうこともあるんだよ?
(右手を首に回して喉を緩く掴みながら、左手はふとももの内側を撫でさする)
今の姿を想像してみて?
恥ずかしい?
(さすがに首筋には届かず背中に頬ずりしながら囁く) なるほど、綾は一人でする時左手が多いというわけだなw
(綾のかっこいいセリフを分かっていながらわざと曲解し)
そうだなあ…
これが街中とか知らない人に見られるなら恥ずかしいけど
綾には何度も見せてるしもっとしっかり見たり触ったりしてほしいかもw
(そう言いつつ、綾の見ている前で先っぽをぴくぴくさせる) イく時は淑女だよ
(とぼけたところに更に被せてトドメを刺し)
ねぇ、前見てると思ってるでしょ?
それでアピールしてるでしょ?足に伝わってくるよ?
その恥ずかしいところ…自分で見て欲しいなあ
ね、取ってあげるから前見ててね
(言葉で責めながらアイマスクを外すと、目の前にほとんど譲さんばかりが映る大きな鏡) んあ〜 これで立場逆転できるかと思ったのに〜w
うひょお、いつの間にこんな鏡が〜
ダメ、俺自分の姿鏡で見るのあんまり得意じゃないしー
しかもフル勃起したチンポ、自分で見なきゃいけないなんて拷問だよ〜
(綾に舞台設定を知らされてじたばたする) 後ろを取られてこんな姿で…
逆転なんてできないよねえ?
ね、恥ずかしい?気持ちいい?
ほぉらぁ、教えて?
(じたばたする首に手の平を当てたままあごと頬を掴んで鏡に向かせ
左手で胸板を撫でさすりながら尋ねる) あうぅ… いい年して綾みたいな若い女の子に
勃起チンポさらけ出されて…恥ずかしいよぉ…
(そろそろと膝を閉じようとするも、綾に押しとどめられてまた開かされる) だぁめ、んぅ、だめだよぉ?
(頭を動かすのをまた戻し、閉じようとする脚をぐっと押し開かせ)
まだ固いまま?どうされたい?どうなりたい?
(相変わらず背中に頬を押し付けたり、吸いついたりしながら言葉責めを続ける) まだ固いから綾にいっぱい気持ちよくしてもらって
いやらしくぴゅっぴゅっと精液出したいですぅ…
(綾に言葉責めされながらしおしおした態度でして欲しいことを言う) んふー、よく言えました
それじゃあ…
(ふとももを抑え込んでいた両足を抜くと、一旦立ち上がり
今度は膝立ちになって左肩にあごを置いて鏡の中の譲さんを見つめ)
ね、目を見て…だめ、目を外さずにちゃんと目を見てねだって?
(伸ばした両手を下腹部で止めてもう一度と要求する) あうぅ…みっともなくて恥ずかしい…
(何度も目をそらそうとしつつ、綾の命令には逆らえずに鏡の中の綾を見つめ)
お願いします、綾にいっぱいイタズラされて
みっともなくびゅるびゅると精液ぴゅっぴゅしたいです…
(何度かいいよどみながらもしっかりおねだりする) だめだよぉ?さっきと違ってちゃんと見てるんだからね
(右手を首に戻し、あごを撫でながら鏡の中の譲さんを見つめ)
いっぱいいたずらかぁ?
んー、どうすればいいのかなあ?
ん…ぁむ
(左手を股間まで伸ばしてようやく握り、ゆっくりと上下させながら首筋に歯を立てる) ファぁ…
そ、そのまま手を使ってチンポしこしこさすってくださぁい…
(しごかれると溜まっていた先走りが鈴口から溢れだし、綾の手をヌルヌルさせる) ん…ね、今度はちゃんと目を見て言って
(ヌルヌルする手をゆるゆると動かしながら、右手で顔を自分に向けさせて直接見つめる) うあぁっ!お願いですっ!
綾の手でしこしこチンポ擦って、みっともなくびゅるびゅる射精させてくださいっ!
(今度こそ綾の目を見ながら必死になっておねだりする) うぁ…
うん、よく言えました
(勢いに思わず仰け反るも、すぐに顔を戻して軽くキスをして)
それじゃ…いっぱい出してね?
ん…む…んぁ…
(ぎゅっと握って告げると、今度は右手も使って貪るように思い切り唇を重ね
左手の動きを速めていく) ひあぁっ! ふう、くふぅ…ふぁぁ…
(綾にしごかれるとたらたら先走りを垂らしながらますます固くなり)
くうぅ…もう出る…すぐ出るっ…!
(先っぽがぷっくりと充血し、鈴口がパクパクして射精態勢に入っていく) んっ…もっと鳴いていいんだよ?
(唇を離して鳴き声をあげる唇や頬を舐め)
まだだめっ
ね、イく時どこ見て欲しい?
それ言うまでイくの禁止だよ?
(出るの声に括れでぎゅっと締めるように手を握って次の言葉を求める) ひあぁっ!ふううんっ!
(綾に勢いよくしごかれると一気に興奮が高まり、射精しそうになるが)
あうぅ…イキたい、イキたいですぅ…
お願いします、俺がみっともなくびゅるびゅる射精するところ
綾が見ててくださいっ!
(誘いに耐えきれず、情けない言葉で射精させてもらえるようおねだりする) いい声
うん、イきたいよね?
それじゃ一緒に見よっか
かわいい声、いっぱい聞かせ…てっ
(自分の頬も赤くなるのを自覚しながら、聞き終えるとそれを誤魔化すように締めを緩め
これまでに比べると少し乱暴なくらいの勢いで扱き始める) はぁぁつ、おおっ! くはぁぁっ!
(乱暴なほどしごかれるとすぐに限界に達し
しかし少しでも射精を長引かせようと下腹に力を入れて堪え…)
ああっ、ダメだっ!
イク、イク、イクイクイクっ!
おあああっ、綾ぁっ!
(こらえきれずにぴゅっと先走りが飛ぶと、そのままぶびゅぶびゅと精液を高く噴き上げる) んっ だめ、がまんなんてさせないんだから
(左手に少し抵抗を感じると、手前に引き寄せるように強く扱き)
あっ!うぁっ…は…あぁ
(それに更に抵抗するように弾け、自分に向かって飛んでくるような錯覚に驚き
少し落ち着くと残りを搾るように、責めを緩めず扱き)
ん…いっぱい出たね
…ちょっと待ってて
(扱いていた左手で飛び散ったものをぬぐって立ち上がるると、ティッシュとゴミ箱を持ってきて
拭いきれなかった分を拭き取り)
よし、きれいになった
すごかったね…んちゅ
(まだ呼吸を整える譲さんの右肩に左手を置き、右手であごをあげさせると軽くキスをする) はぁ、はぁ、はぁぁ… すごい、いっぱい、出た…
(綾にキスされながらも萎えることなくビンビンに勃起したままでいる)
あうぅ…綾、綾のおまんこでズコズコしてくださぁい… んふ〜、だよねえ?
(股間に目をやってからしっかりと立ち上がると)
今度は譲さんの番
譲さんの思うままに…してください
(譲さんに背を向け、鏡に映る自分の下着姿に思わず目線を外しながら告げる) んん…はぁ、はぁ…
(射精の余韻が終わらないまま、綾の背中を見て)
それなら攻守交替だねえw
さっきまでいっぱいいじめられたから、今度は綾をいい声で鳴かせてあげなくちゃ
(そういうと下着の上から手の平でおっぱいの先を掠るように撫でまわす)
<<ごめん綾、すごくいいところなんだけど0時過ぎちゃったし
この続きは夢の中ということで今夜はお開きでもいいかな
今日は綾のSっ気炸裂して、なかなかいい感じだったよw
夢の中ではいっぱい綾を鳴かせてあげるね?>> ね…はやく…
(焦らされて既に吐息混じりにねだり)
ん…あっ…んぅ…
ぁん、すご…いぃ…あぁ
(後ろから胸を撫でられ、普段は見られないその動きを映す鏡を見つめて興奮した声をあげる)
《ううん、でもあっきはあと1分遅かったら閉めちゃうぎりぎりだったよ
続きも、焦らされた埋め合わせもしっかりしてね
そうじゃないと夢で踏みつけちゃうぞ?
おやすみなさい、譲さん
ふたりでいっぱい気持ちよくなって、スッキリして起きようね
そして月目標は今日で決めちゃうくらいがんばってきてね
大好き》 ごめんごめん
自分でしてて思わず虚脱してたw
俺もまだムラムラしてるからこの後夢の中で
朝まで綾をいっぱいかわいがってあげるね
明日は綾の応援受けていっぱい売上伸ばして頑張ってくるよ
綾も仕事ならお互い一日しっかりやって夜は楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます (琴音をぎゅっと抱きしめながら…)
会いたかったよ…琴音。
夏バテどうですか?
頭とか痛くない? (慎二様に抱きしめられると胸が高鳴り)
私もお逢いしたかったです。
少し頭痛が残っています。
慎二様は夏バテは大丈夫でしょうか? ちゅっ…、はぁ…ちゅ…琴音…
(琴音の温もりを感じながら、キスを交わして)
琴音をずっと想っていました…
私も頭痛が少し残っている感じ。
でも、琴音に会えたら元気になりました(笑)
琴音、今どんな姿で待っていましたか?
鏡に映っているお前の姿を教えなさい。 ちゅっ…ちゅるっ…んんっ…
(唇を合わすと舌を絡め合わせながら唾液を飲むと)
んん。慎二様。無理なさらないでくだね?
鏡の前にパンディ一枚の格好でおります。
子宮の上に慎二様と私の名前をかいております。
左腕に慎二様専用女と書いております。 琴音も…無理しないようにね。
ちゅっ…んっ…
(琴音の舌に絡ませ、唾液を流し込みながら…)
はぁ、飲んで、私の唾…。
いいですね…、パンティ一枚の琴音…
どんなパンツ穿いてきたのか教えてごらん。
しっかり子宮と腕に私の言いつけ通り書いていますね。
よろしい。
鏡の前で、四つん這いになってごらん。
四つん這いになりながら、鏡に向かって、身体に書いてある言葉をリアで言いなさい。
しっかり言いながら、ケツは上げながら、頭だけ床に着けて土下座するようにしろよ。 リアの私は、すでに全裸になっていて、
琴音に会った時から勃起ちんぽの先から我慢汁があふれています…。
お前のいやらしい痴態を見ながら、勃起させていますからね…。 はい。慎二様。
今日は6,時まででよいでしょうか?
んくっ…んん…こくっ
(慎二様の唾液を飲むと)
白のTバックを履いております。
四つん這いになりました。
慎二様琴音ハートマーク。
慎二様の専用女です。
声に出して言いました。
頭をつけました。 >>218
慎二様。私も柄多の奥が熱うございます。 6時まで、了解です。
今日はたっぷり琴音を苛めて、じらして可愛がってあげますから…。
愛していますよ…琴音。
しっかり出来ていいですね…琴音。
土下座のうえから頭を撫でてあげます。
そのまま、床に額をつけて土下座しながら、
私への愛と忠誠の言葉を声に出して叫びなさい!
さっきより大きな声を出せよ。 >>220
琴音も身体の奥で感じているんですね…。
じんわりおまんこが濡れてきたら、しっかり報告するように。
あと、今日はお前のケツ穴を私に捧げなさい、いいですね。
イチジク浣腸をしてやるから、用意するんですよ。 はい。慎二様。宜しくお願いします。
私は慎二様専用の変態雌奴隷です。
慎二様愛しております。
声を出して言いました。 >>222
はい。もう濡れはじめております。
はい。捧げます。
イチジク浣腸用意しました。 >>223
いいですね…琴音。
お前の宣言しっかり聞いています。
お前のおまんこもケツ穴も私だけのものだと、声に出していいなさい。
四つん這いに直して、鏡を見ながら、声に出して宣言しろ。 はい。慎二様。私のケツ穴は慎二様だけのものです。
鏡に向かって声を出して言いました >>224
しっかり宣言したら、四つん這いのままケツを鏡に向けて
クロッチずらして、ゆっくり指をケツ穴に入れてごらん
お前のケツ穴、どこまで入るようになったのか、私に教えながら、指ちんぽ入れなさい。
そして、指を抜いたら、イチジク浣腸を1本入れなさい。
「慎二様、琴音の変態ケツ穴に浣腸ありがとうございます。」と声に出していいながら、
まず1本入れなさい。
どんな感じしますか? >>226
鏡に向かってしっかり言えて、嬉しいです…琴音…。
お前のケツ穴、私に捧げなさい。
パンツは穿いたまま、クロッチだけずらして、イチジク浣腸1本入れたら、
次に2本目も入れてやるから、
ケツ穴を鏡に向けて、ケツ穴が映るように写真を撮りなさい。
撮ったら、どんなケツ穴が映っているか私に報告しろ。 指はまだ第一関節までです。
いまからイチジク浣腸を入れます。
イチジク浣腸入れました。ありがとうございます。
生暖かい感じがします。 >228
上手く見えませんが菊門がビクビクしております。
2本目も入れます。
お腹がキュルキュルいっておおります。 >>229
琴音のケツ穴に浣腸液がちゅーっと入っていくところ、しっかり見ています。
お腹まだ大丈夫ですか?
あぁお前のケツ穴に浣腸しながら、舐めてやりたい…。
洗面器も用意しておきなさい。
鏡の中にいる私の目の前で、お前の排泄見せる覚悟はありますか?
鏡を見ながら、しっかり私に言いなさい…。
お前の覚悟を…。 >>230
そう、うまく見えないだろうから、一度写真を撮りなさい。
琴音の変態ケツ穴の写真をしっかり写せよ。
2本目も入っていますね…。
お腹まだ大丈夫ですか?
漏らしたくなったら、しっかり私にお願いをしろよ。
勝手に漏らすなよ?いいですね。
3本目も用意して、四つん這いになっておきなさい。
浣腸するときは、琴音の変態ケツ穴に浣腸ありがとうございます!
とリアで言いながら浣腸しろ! 洗面器用意しました。
慎二様私の排泄を見てくださいませ。
お腹痛くなってきました。 >>232
写メ撮りました。
もう。漏らしたいです。
どうか排泄する事をお許しくださいませ。
3本目も用意しました。 >>233
パンツを脱いで、全裸になれ。
お前の変態な排泄姿、私に見せなさい、いいですね。
洗面器を鏡の前に置いて、うんち座りになりなさい。
私が許可するまで、勝手に漏らすなよ?
しっかり私にお願いをしろ。
琴音の変態うんちさせてください、とリアで声に出してお願いしなさい! >>234
もう少し我慢しろ、琴音。
しっかりお願いできたら、
許可してやるよ!
琴音の変態うんち見てください!って言いながら、
ケツ穴広げて、一気に噴出させろ!
慎二様見てください!ってリアで大声出しながら、一気に洗面器に噴き出しなさい! 全裸になりました。
うんち座りになりました。
慎二様。どうか琴音にうんちをさせてくださいませ。
声に出して言いました。 ≥>236
慎二様。私の変態うんちを見てくださいませ。
声に出して言いました。 >>237
しっかり見ていますから…。
お前の変態ケツ穴から、一気に変態うんち噴き出しなさい!
私に見られてると思って、
慎二様見てくださいとリアで叫びながら、漏らしなさい! >>238
許可するよ、琴音。
ケツ穴広げて一気に出しなさい! >>241
鏡通して、見てやるから!
あぁ…見ています、お前のケツ穴…広がって一気に…
お前の変態うんち…しっかりケツ穴からひりだしなさい! 変態うんち洗面器にしたら、
しっかり報告しろよ
ケツ穴から噴き出して、どんな感じがしたのか。
私に見られながらしてどうだったのか?
洗面器にたまったものをしっかり報告しなさい。
報告できたら、トイレで流して、風呂場でケツ穴洗ってきてもいいですからね。 とても恥ずかしくそして気持ち良かったです。
茶色いうんちがたっぷり溜まっております。
シャワー浴びさせて頂きます。 琴音の変態うんち…私も興奮していましたよ
ありがとう、たっぷり溜まった洗面器もありがとう。
ええ、シャワー浴びてきなさい。
しばらく待っていますからね。 おかえり、琴音…。
シャワー浴びた琴音の姿も好きですよ。
いつか一緒にお風呂に入りたいね。
ケツ穴しっかり洗ってきましたか?
ほら、鏡に向かってお尻を開いて、ケツ穴みせてごらん?
私に変態うんち見られてどんな気分だった? はい。見てくださいませ。
慎二様に見られて恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。 見ています…琴音のいやらしいケツ穴、ヒクヒクしていますね。
今度からも、会社のトイレでもうんちするときは、今日のことを思い出しながら
私に見られていると思って、変態うんちしなさい、いいですね。
鏡の前で脚を開いて、おまんこ広げてごらん。
ケツ穴も見えるように、膝裏に腕を回して、
おまんこのビラビラも開いたり閉じたりさせなさい。
琴音の変態ケツ穴とおまんこごらんくださいって言いながら、しっかり広げて見せなさい。 はい。
慎二様。私のケツ穴とおまんこ見てくださいませ。
(膝の裏に手を回してケツ穴とおまんこを見せる様にして) リアでしっかり言っていますが、抜けてるだろ。
ケツビンタを一発しながら、私に向かってあやまりなさい。
謝りながら、今のお前の姿を写真に撮りなさい。
で、今のお前の姿がどうなっているか私に教えろよ。
おまんこ、指で撫でてごらん。
汁でとろとろするくらい、指でまん筋撫でまわしながら、
指についたまん汁を舌で舐めなさい。
舐めたら、またおまんこ撫でまわせよ。 あうっ。
(ケツビンタをして)
(赤くなったお尻を写メに映して)
申し訳ございません。ケツビンタいたしました。
あまんこが濡れております。
ビクビクといやらしく動いております。
(指でおまんこを撫でまわし、マン汁を指につけ舐めとる)
あぁ。いやらしい匂いがしております。
恥ずかしゅうございます。
リアで声に出して言いました。 そう、しっかり私に伝えなさい、お前の痴態や声を…。
ドスケベなおまんこだな、
変態うんち見られながら、おまんこも濡らしてたんだろ?
おまんこに指を入れてズボズボさせてみろよ。
ズボズボさせたら、そのいやらしいまん汁の匂いを嗅ぎながら
指を舐めてまん汁を飲み込め。
そのあと、またおまんこに指を突っ込んでかき回せよ。
私の伝言通りおまんこズボズボさせてたか?
指は何の指を使っていたのか教えなさい。
お前のケツ穴にも挿入してやるから、ボールペンを用意しておきなさい。 はい。恥ずかしい姿を見られながら濡らしておりました。
(指を膣に挿入してズボズボかき回して)
(指についたマン汁を舐めとると)
雌のいやらしい匂いがします。
あぁ。感じる。
(指を再び膣に入れる)
伝言どおり入れました。人差し指をいれました。
ボールペン用意致しました。 しっかり見ていますよ、お前の変態おまんこ。
もう一回おまんこに指ズボズボさせて、まん汁噴き出しながらかき回して、口に入れなさい。
お前のまん汁、どんな味がするか教えろよ。
ローションの突起をケツ穴に差し込んで注入しろよ。
ローション入れたら、口に入れた指をケツ穴に差しこんで、第一関節まで入れたら
ゆっくり広げる様に回しなさい。
慎二様、琴音の変態ケツ穴広げてくださいとリアで声に出して言いながら、ケツ穴広げなさい。
できれば、「アナル マゼラン」でググって、ケツ穴用のスティックを買っておきなさい。
私の勃起ちんぽで感じるように、お前のケツ穴を開発していってやるからね。 あぁ。感じる。
(指についたマン汁を舐めると)
慎二様。殆ど無味ですが、あえて言うなら何とも表現しづらい味がいたします。
(ローションをケツ穴に注入すると指をいれて)
慎二様。琴音のケツ穴を広げて下さいませ。
声に出して言いました。
はい。わかりました。 無味なんだ…お前のまん汁、私も舐めて飲みたい…。
いつかリアルで舐めさせてくれますか?琴音のおまんこ…。
いいですね…、お前のケツ穴は私だけのものですからね。
しっかりお前自身も、私にケツ穴を捧げるとしっかり思いながら、
ゆっくりボールペンを差し込みなさい。
無理しないところまで、どこまで入ったか私に教えろよ。
ケツ穴から垂れたローションで、クリ皮剥いてクリちんぽもつまめよ。
ケツ穴にボールペンさしながら、おまんこ開いてクリちんぽ勃起させて扱けよ。
ケツ穴にボールペンがどれくらい入っているか、どんな感じがするか教えろよ。 はい。
ボールペン差し込みました。
3分の1くらい入りました。
くりちんぽ扱いています。気持ち良いです。
ボールペン違和感があります。
固くてちょっと痛いような… そう、ボールペンは固いから、無理はしないように。
そのボールペンをゆっくり回してごらん、広げる様に。
回した後、ゆっくり引き抜いて、今度はケツ穴にヌポヌポ出し入れさせてごらん。
ケツ穴に入れては抜いて、また入れて抜いてを繰り返せよ。
ケツ穴出し入れさせながら、もう片手でクリちんぽをぐりぐり指で擦りなさい。
琴音の変態ケツ穴にペン出し入れしてるところご覧くださいとリアで言いながら、
何度もズポズポ出し入れさせろよ。 (ケツ穴を広げる様にボールペンを回し、その後ズボズボゆっくり出し入れする)
(同時にくりちんぽを扱くと)
はぁっ…んんっ……慎二様…変な感覚が致します。
慎二様。琴音のケツ穴にボールペンを入れてる所を見てくださいませ。
声に出して言いました。 いいですね…琴音、しっかり声に出して言いながら、
出し入れ何度も繰り返してごらん。
お前のケツ穴がペンを飲み込んでは出しているところしっかり見ているからね。
お前の変態うんち、また私が見たいときには、見せなさい。
私の目の前で、洗面器にうんちするように…いいですね、琴音。
しっかり鏡に向かって、私に誓いなさい。
誓いながら、ケツ穴に出し入れさせながら、
クリちんぽ扱いてグリグリ、そのクリ周辺を押しつぶせよ。
あぁ、おまんこからもたっぷりまん汁垂れていますか? はい。変態うんちまた見てくださいませ。
私琴音は慎二様の奴隷でございます。
ああ…くりちんぽ感じるぅ〜!
気持ち良いっっ!!!
くりちんぽいいっ! お前の変態うんちも私のものだからな。
琴音は私のマゾ奴隷だとしっかり自覚しろよ。
もっとクリちんぽグリグリ押しつぶせよ!
お前の声、もっと大きな声出して私に聞かせろ!
隣の部屋に聞こえてもいいから、もっと私の名前を叫びながら
クリちんぽつぶしながら、扱け!
ケツ穴も出し入れさせて、ペンを最後、奥までぐっと突っ込んで
一気に引き抜けよ。 >>263
お前のまん汁、リアルで舐めてさせろよ?
お前のところにいって、おまんこ舐めて犯してやるから
声に出してお願いしながら、垂れたまん汁指ですくって舐めろよ! はい。私は慎二様の変態マソ奴隷です。
あぁ〜っっっ!感じる!感じるぅ!
おまんこ気持ち良いっっ!
ボールペン固いので少し痛いです。
(ボールペンを出し入れして) ケツ穴のペンは一気に引き抜きなさい!
ほら、お前の変態うんち、いつでも慎二様見てくださいってリアで言いながら
おまんこもっと感じろよ!
指ちんぽもおまんこにずぼっと突き刺して、
そのまま親指でクリちんぽぐりぐり押しつぶせ!
おまんこ気持ちいいと
もっと大声出して言いなさい!
今より、もっと大きな声で叫べよ!
私のドスケベマゾ女になれて幸せだろ?
叫びながら、おまんこズボズボさせろよ! >>267
リアルで琴音の変態おまんこ舐めて犯しに来てくださいと、
声に出しながら、おまんこグリグリ苛めて
まん汁ついた指で、お前の乳首もぎゅっとつまみながら、
もう片手でおまんこズボズボ突っ込みなさい!
あぁ、今のお前の姿…大好きです、琴音。
教えなさい、どんな格好でおまんこズボズボしてるか、
お前の今の表情も…。
私もリアで勃起ちんぽからだらだら汁があふれていますから…。 琴音の変態うんちいつでも見てくださいませ。
あぁ〜!おまんこ気持ち良いっ!
感じる〜〜〜!
(指ちんぽを膣にズボズボ入れながら喘ぎまくって) >>269
(膣に指を入れながらズボズボさせながら乳首を捻り)
あぁん…気持ち良い〜っ!
鏡の前でうんち座りになっておまんこをズボズボしながら乳首を弄ってます。
凄く感じる >>270
そう、私が命令したらいつでも見せる様に、
お前もしっかり私の命令に従えよ。
会社でも家でも駅でも、いつでも見ててやるからな。
うんちするときは、私の名前を言いながらヒリだせよ。
指ちんぽ中指と人差し指に増やせ。
2本でズボズボさせながら、おまんこかき回せ!
お前のケツ穴とおまんこは誰のものだ?
しっかり脳と心に刻み付けながら、声に出して言えよ!
おまんこズボズボさせながら、しっかり言いなさい! >>271
鏡に映っているお前の目を見つめろよ
どんな表情してる?
口をあけて舌を出しなさい。
だらっと舌を垂らして、涎も垂らしながら、
うんち座りで、おまんこ開いて、指ちんぽ2本をズボズボ奥まで突っ込んでは抜きなさい
何度も繰り返せよ!
もっともっと感じながら、
琴音の顔をじっと見つめています、お前のいやらしく発情したメス顔…
いやらしくて、ドスケベで大好きですよ。
ほら、もっと私に晒しなさい、お前の変態姿を…。 はい。うんちする時は何時も慎二様の名前言いながら致します。
ゆびちんぽ2本に増やしました。
キツイです。
私のケツ穴とあまんこは慎二様の物でございます。 >>273
舌を垂らしてスケベ顔している雌の顔が映っております。
おまんこズボズボして気持ちよくヨガっている雌の顔でございます。 >>274
そう、うんちするとき、いつも私を感じて私の名前を言いながら排泄しろよ!
指ちんぽ2本できつかったら、1本に減らしなさい。
左手の人差し指で、Gスポをグリグリ押しつぶしながら、親指でも挟むようにクリをグリグリ押しつぶせよ!
その姿をしっかり写真に撮りなさい! >>275
しっかり鏡に映っているお前の目を見つめろよ!
舌を垂らして、ドスケベな顔晒してるマゾ雌の顔をしっかり見ろ
涎らして、おまんこズボズボ指突っ込んで、変態にヨガってるマゾ雌…。
声に出していいなさい、琴音は慎二様専用のマゾメスです。と、
リアで大声で言いながら、更に私への愛を叫びなさい! >>276
あぁっ!Gスポットを刺激すると潮を吹きそうになってしまいます。
クリも気持ち良い〜〜っ!
頭の中が真っ白になってしまう…
>>277
琴音は慎二様の変態マソ奴隷でございます。
慎二様愛しております。
声に出して言いました Gスポット、人差し指の腹でグリグリ擦りながら刺激続けろよ
潮噴いていいから、もっと刺激しろ!
頭のなか真っ白になって、私のまんこ女になれ!
人差し指で、Gスポと親指でクリを挟んでグリグリ擦りあげなさい!
ケツ穴ひくつかせながら、お前のマゾまんこからいやらしい汁が垂れている処見てるからな…。
しっかり鏡に映ってるお前の目を見つめながら、
自分に言い聞かせるように言いなさい!
逝きそうになったら、私に許可をもらえよ?
逝くときはしっかりおまんこ逝くと、何度も声に出して言いながらだからな。 慎二様感じますっ!良いっっ!
慎二様逝かせて下さいませ。
琴音は逝きとうございます。 しっかり鏡に映ってるお前の目を見つめながら、
Gスポをグリグリさせながら、勃起クリも親指でグリグリ刺激を続けろ。
声に出して言えよ!
おまんこ逝きますと、何度も大きな声で言いながら、
Gスポ刺激加えて、潮も我慢しないで噴き出せよ!
ほら、おまんこ逝くって言いながら逝け!
変態マゾだと言いながら、思い切り逝け! 私もお前の逝き姿見ながら、
勃起ちんぽ扱いて逝きそうだから…、
お前のおまんこに勃起ちんぽぶち込んで犯しながら中だししてると思いながら、
ちんぽ扱いていくからね…! おまんこ逝きます!
変態マゾ奴隷逝きます!
あぁ〜〜〜っ!あっ!あっ!あ〜〜〜っ!
慎二様逝ってしまいました。
潮も吹いてしまいました。 琴音の潮噴き出しながら、逝ってる姿、しっかり見ています。
潮はどれくらい出ましたか?
声に出しながら、おまんこひくつかせて…もう1回いけそうなら、
ほら、おまんこから指ぬいて、クリをもっとグリグリ刺激しろよ!
ひくついたクリをぬるぬるの指でグリグリグリグリ、刺激を加えなさい。
お前のクリをグリグリさせていくところ、見ながら私もちんぽ扱いていますからね。 潮はビショビショになるくらいでてしまいました。
あっ!敏感になっているのに…そんなにしたら……あぁっ!!!
感じる〜〜〜っ!おかしくなるぅ〜っ! びしょびしょになるくらい噴き出したんだ…
ほんとドスケベだな。
もっとクリをグリグリしごきながら、押しつぶせ!
もっともっと、おかしくなれ!
お前のスケベ顔晒しながら、おまんこ感じろよ!
ドスケベなクリ逝き見てくださいとリアで声出してお願いしろ!
お前は私専用のドスケベ女だと声に出して言いなさい。 慎二様専用のどスケベ女のクリ逝き見てくださいませ。
おかしくなるくらいかんじている女の逝き姿を見てくださいませ。
あっ…あっ…ぁっ… お前は私専用のドスケベ女だ…
愛しているよ、琴音
お前の本気のクリ逝き見せなさい。
我慢せず、おかしくなるくらい感じて、本気になって逝きなさい!
お前のドスケベな逝き姿、私に晒しながら、
おまんこ逝く!って何度も言いながら、思い切り逝け!
鏡にみっともない姿をさらしながら、我慢せず逝け! クリで逝くっ!逝きます!
あっ…あっ…あっ…あ〜っ!!!
良い〜〜〜っ!!!
クリ気持ち良い〜〜〜っ! 逝け!
みっともない、ドスケベな顔晒して、思い切り逝きなさい!
ほら、口開けて、涎垂らしながら、お前の顔見つめながら、逝けよ!
クリをグリグリ抓んで押しつぶしながら、グリグリさせて思い切り逝け!
私も、お前の本気逝きと一緒に逝くよ…!
あぁ、ちんぽ扱いて、思い切りいくっ!
お前の口に突っ込んで、ザーメンびゅるびゅる噴き出してるって思いながら逝くっ!
はぁはぁ…溢れるくらいザーメン飛び散ってる…。 あぁ〜〜〜っ!!!良いっ!
あ〜〜〜っ!
ハアハア ハアハア…… 良かったです。
ありがとうございました。 最後、クリ逝きびくびく身体震えていましたか?
琴音の逝き姿が大好きですから、もっと私に教えなさいね。
こちらこそ、ありがとう。
琴音の変態うんちまた見せなさい、いいですね。
それと、ケツ穴用にマゼランも用意しておくように…。 はい。
マゼランですね。
今日はありがとうございました。
お先に失礼致します。 今日は会えて嬉しかったです、琴音。
愛しています、琴音は私だけの変態女ですよ…。
もっともっとドスケベなマゾに躾てやるから…、楽しみにしておきなさい。
落ちますね。
以下空室 こんばんは
豪華な場所をありがとうございます
(上に乗り肩口と頬に口付けて)
元気にしてますか? お疲れ様
(下から抱きしめて、自分も頬にキス)
ちょっと久しぶりだよな、こちらは元気です
暑さが辛かったのも結局一瞬だったし、夏も終わりに向かってるわ(苦笑) えっもう?それはさすが早過ぎるww
こっちは正にうだるような暑さだよ
かと思えばにわか雨が凄い
(前髪をかき上げ顔をよく見て)
元気そうで安心しました
(笑いながら唇を合わせる)
暑いのは嫌いじゃないけど湿度がなー… 蒸してるの辛いよなー
こっちも気温低いのにジメジメしてる日があるよ
大きな花火大会の日もゲリラ豪雨だったんだっけ?
そっちは元気?
(視線を合わせて小さく笑い、頬を撫でて) 豪雨もだし雹も降るよ(笑)
元気です
だいぶね、仕事関係も落ち着いてきました
うちはこの時期色々調整に入るからその分も気楽だ
(笑顔に惹かれてまた唇重ね、舌を潜り込ませるとゆっくり口内を探る) 雹降ってたのニュースで見た!
当たったらやばそうだなって思ってたよ(笑)
そっか、今はひと段落ついた時期なんだね
ゆっくり身体も気持ちも休めてな
(首に腕を回して引き寄せ、キスを深めて)
…会えて嬉しい
(キスの合間に耳元で囁き) ちょうどミーティング中だったんだけど雹降ってる間自分含めみんなやけにわくわくしてたよ(笑)
ほんの数分間だったけどね
…俺も
(片腕で腰をしっかり抱きもう片方の手はシャツの中に潜り込ませ腹や胸を撫で回し)
(舌を甘噛みしたりぬるりと粘膜に這わせキスを堪能する) まじか、雪と違って怖そうだけどなあ
その場にいたら俺もわくわくするかな(笑)
あー…気持ちいい
(ゆっくりと這う手が気持ち良くて軽く身体を捩り。目を細めて舌を大きく差し出して絡める)
俺も触りたい…けど、もう遅いしな
(服を捲り上げて広い背中をゆっくりと手の平で愛撫するように撫で上げ) する
ついでに窓にヒビ入ったり外壁崩れたりしたらと更にわくわくする(笑)
ウルトラマン出てきそうな雰囲気がいい
遅いねー…
(名残惜しそうに首筋を食み、そこから耳たぶまで唇で辿って舌先で舐る)
ダメだ自制心が欲に殺られるw
(パッと腕を抜き隣に寝転び指を絡めて手を繋ぐとその甲にもキスして)
手繋いで寝てもいい? ああ、そういうわくわくはありそう(笑)
昼間なのに薄暗いしな
…っ、
(舌先で刺激され、ぞくぞくと震えるような快感が走り)
したいな…
でも我慢
(高ぶりかけた気持ちを抑えるように深呼吸して)
ん、手つないだまま寝ようか
(指を絡めるようにして手を握り、横を向いて額を合わせて笑い) 俺無駄な会議中とか今ここで大怪獣が出て来たらどうするのが一番逃げられるかとか、
もしバスジャック犯がここに突っ込んで来たらどう対応しようかとか真面目な顔でめちゃくちゃ考えてるよ(笑)
仲良く寝ましょうw
(ぎゅっぎゅと握って)
(何度かちゅっと口付ける)
ちょっともたなそうだから先に寝ます
会えて嬉しかった
おやすみなさい w
真面目な顔して何考えてる(笑)
でも無駄な会議ってほんと時間経つの遅いからなー
俺も今度そういう時は考えてみようw
うん、寝よう寝よう
ありがとうな
(寝顔を見つめて小さく笑い、自分も目を閉じ)
おやすみ
落ちます
以下空室 こんばんは、弘武さん
またお会いできて嬉しいです
伝言もしてくれて… こんばんは
私もまた弥生さんに会えて嬉しいよ
(部屋に二人きりになると、軽く抱きしめる)
今日は時間は大丈夫ですか?
何か飲み物でも作ろうか
(ソファに促して座り、弥生さんの髪の毛を撫でながら)
こちらこそ、伝言してくれてありがとう
仕事は忙しかったんですか? (抱きしめられると恥ずかしげに微笑んで)
はい、時間は大丈夫ですよ
全部済ませてきましたから
喉が乾いてたからうれしいな
スコッチを一杯ください
(お気に入りのワンピースの裾を整えてソファに座って)
仕事は忙しかったですね
サービス業なんですが、体を動かすので帰ってくるとヘトヘトになってしまうんです そう、済ませてきてくれたんだ
夕食ももう済んだのかな?
私はさっき済ませてきたけど、もしお腹が空いたら言ってください
(スコッチを二つテーブルに差し出し、弥生さんの隣に座る)
そうか、サービス業だと一日中立ちっぱなしとか、動き回りっぱなしだったのかな
(弥生さんの頬を慰めるように触れ、片手で太ももを撫でて軽く揉んでやる)
この間はかなり疲れていたようだから心配していたんだよ
今日はもう少し気楽にできたほうがいいのかな?
(太ももを撫でながら、頬にチュッとキス) 【素敵なワンピースで来てくれたんだね】
【どんなデザインなのか教えて欲しいな】 ええ、夕食も済ませてきました
今日はゆっくりしたいなって……
弘武さん、優しい……
(差し出されたスコッチを手にとって弘武さんのグラスと重ねて乾杯して口にする)
そうですね、一日中立ち仕事になります
体を動かすのが好きなので性には合っているのかな…
疲れていたせいか飲み物が進んじゃう
(弘武さんの手つきが妙に心地よくて)
心配してくれてたんですね
今日は気楽に…よりももっと弘武さんを感じたいな…
(頬にキスされるともっと欲しくなってしまい、目をつぶって弘武さんの唇に控えめに唇を重ねる) >>314
【今日はデートなので……】
【ウエストが絞ってあって胸が少し開いた小花柄の膝丈のワンピースです】 身体を動かすのが好き、なんだ
私はスポーツをしてたから、気が合うかもしれないね
(唇を軽く吸って離し、弥生さんを見つめてまたキスを繰り返す)
弥生の唇は柔らかくてとても好きだよ
(キスをしながら手がワンピースの中に入り、太ももをじかに撫で、片手で乳房を布地の上から撫で回す)
私を感じたいんだ
どんな風に感じたいのか、言ってごらん?
(弥生さんの片手をとって、大きく尖ってテントを張っているズボンの前を触らせる) 【夏らしくて素敵なワンピースだね、リアで見てみたいぐらいだ】
【弥生さんは背丈はどのぐらいあるんですか?私は180ちょっとぐらいで、この歳にしてはスリムだと思う】 弘武さんもスポーツをするんですね
(キスを繰り返すと体が火照ってきて)
んん……。そんな風に言われたら調子ずいちゃうっ
(乳房に触れるとワンピースの上からもわかるほど先が突起していて)
もっと…弘武さんの肌も声も……もっと知りたいです。。
弘武さん///こんなに大きくなって……うぅ
(乳房に触れる弘武さんの手と、弘武さんのを触っていることに感じてしまう) 【普段はパンツスタイルが多いんですが、たまにワンピースも着たくなりますね】
【私は164cmと標準より高いほうなのかな。肉付きもいいので大きく見られます】
【弘武さん、背が高くて素敵です】 弥生さんはどんなスポーツをするのが好きですか?
私はテニスとか、バレーボールをしてたんだ
(舌を差し込んで、弥生さんの舌の先とじゃれ合わせながら、乳房を大きめの手で包み、優しくマッサージするように揉み始める)
私の肌や声を知りたいんだね
なら、もっと触って欲しいのかな
(首筋にキスを降らせながら、ワンピースの胸元をはだけてブラに包まれた乳房を露出させ、胸の谷間やブラからはみ出している乳房を舐め始める)
弥生が欲しくてたまらなかったんだ
(ジッパーを下ろすと、大きく勃起した肉棒が勢いよく飛び出し、それを弥生さんに握らせて教えるように上下にしごかせる)
(同時にワンピの中のクロッチを指で軽く上下になぞるように撫でる) 【背が高いんだ、私のタイプだな。パンツルックも長い脚がよく見えて素敵なんだろうな。ミニスカートでハイヒールを履かせてみたい。】
【グラマーなんだね?ブラのサイズを知りたいな、それから今日はどんな下着をつけているのかも】 私も学生のころ少しだけバレーボールをしていました
ブルマ姿が恥ずかしかったのを覚えています
んんっはぁ…、はぁ
(マッサージされるとワンピースの上からも火照った体熱が弘武さんに伝わってしまって)
は……はい、もっと触って欲しいです…
この胸も弘武さんにもっと可愛がって欲しがっています…っんんっ……っ
(Hカップの胸を弘武さんに舐めてもらえると体がビクビクと跳ねて、乳房を揺らして)
うぅ……っ、、弘武さん……っ
(弘武さんのものをそっと握りしめながら上下にマッサージするように動かして)
(クロッチの湿り気が弘武の指先に伝わってしまう) 【ハイヒールを履くと男性と同じくらいになってしまうので避けてはいたんですが、弘武さんは背が高いから嬉しくって履いてしまいますね】
【今日は薄いピンクの下着です】
【サイズはHカップです。。大きめが苦手だったらごめんなさい】 ブルマ姿で大きなオッパイを揺らしながらバレーボールをしている弥生はきっと素敵だったんだろうね
(ブラをずらして大きな乳房を露出させると、手でギュッと揉み、先に飛び出している乳首を濡れた舌で転がすように舐める)
大きいオッパイなんだな
お客さんや、近くにいる男達から誘われたり、触られたりするんだろ
(乳首に吸い付いて強く吸い上げたり、甘噛みをしながら、下着の上からクロッチの割れ目に指を食い込ませたり、クリトリスを撫で回したりすると、湿り気が増えて指先を濡らし始める)
こんなにパンツを濡らして、すごいな
いつもこんなにたくさん濡れるんですか?
(クロッチをずらして、指でじかに濡れた割れ目を撫で始める) 【弥生さんがハイヒールを履いたら、すごく見栄えがすると思うね。】
【すごく大きいんだね、たまらないよ。私は胸の大きな女性が大好きなんだ。弥生さんは私のペットにぴったりだな】 Tシャツの上からも揺れがわかるので、とてもコンプレックスでした……んんっひぁっ
(乳首を舐める様にビクビクとして)
目線が胸にいってるのはよくわかります
歩いてるときはとくに……
はぁ、はぁ、っ、ううん、はぁ、……っ
乳首……感じちゃうっ……っ
(乳首を甘噛みされると、弘武さんのを握る手に力が入り)
(どんどん溢れてくる愛液に恥ずかしさがまして)
んんっ、あんっ……!
(指でじかに触れられるとピュッと潮を吹き出してしまう) 【胸の大きな女性が好きなんですね】
【他に取り柄がないので……弥生の胸、弘武さんの好きな様にしてください】 ハハハ、卑猥なんだな弥生、触っただけで潮噴くんだね
ソファーやカーペットにシミまで作って、しょうがない女だな
(嬉しそうに濡れた手を見ながら、指を一本ズブズブと差し込み、ヌチャヌチャと出し入れする)
そのデカパイで男をたぶらかしているんだろ?
今まで何人の男のチンポを、この卑猥なマンコにハメたのか言ってごらん
(中指を膣の中に入れて回すように動かしながら、親指でクリトリスを撫でたり叩いたりしながら、乳首をつまんでギュッとつねる)
そら、よがってばかりいないで、手で私のも可愛がって欲しいね
(腰を動かして、弥生さんの手でしごかせる) 【彼とSMっぽいセックスをしているのなら、大きな胸も可愛がられているんだろ?どんな風にされると感じるんですか?】
【洗濯バサミで挟んだり、指で思いっきり引っ張ってみたいね】 弥生さん、大丈夫ですか?
もうしばらくここで待ってみます 落ちられたようですね
無理のないようでしたらいいのですが
またお会いしたいので、大伝で連絡を取りましょう
おやすみ
落ちます
以下空室 譲さん、こんばんは
ひさしぶりのふたりでお休みだね 綾こんばんは
そうだね、こんなことなら昼間ちょっと会うこともできたよなあと
今更ながら思ってる所だよ
綾には悪いことしたな それは考えたんだけどお見舞いに買物もあるし、譲さんは普段通りのお休みだもんね
でも次は何日か前から打ち合わせして予定組めば大丈夫かな? 次火曜金曜休みというと11/3の文化の日になっちゃうねー
それ以降は来年のGW、5/4があるけど時期的に微妙だし
来年の11/23、勤労感謝の日までないや
うんまあ俺も休みだからと言って一日のへーんとしてられるわけでもないしね 祝祭日だと譲さんも出勤かもしれないしね
そこはまた日が近付かないとわからないよね
あ、それか早めにここは休みでって申請しておくとか?
うん、だからこそ計画的に、だね
譲さん、ちょっと目を閉じてくれる? そうなんだよ、他との兼ね合いもあるから自分一人で決めきれないしね
まーいざとなれば忙しくない時期に有給とってしまうという手もあるがw
ん?目を閉じろ?
はい、これでいいかい?
(綾の言う通り黙って目を閉じる) 一番乗りなら他の人の遠慮も期待できるし、早めに押さえるのが吉かな?
うん、お休み押さえ以外は忘れて、ね
そう、それじゃ想像して?
(目を閉じた譲さんの後ろに立って肩に手を置き)
今日はね、少しだけ書店に行ってきたんだよね
もちろん家にいるようなTシャツ短パンじゃ行けないでしょ?
でもたまにはってショートパンツにTシャツの上から厚手のシャツ
日に当たるから普段は気にしてなかったけど、腕とふとももで違うね
日焼けしてるつもりなかったのにふとももの方が白いや
ね、想像できてるかなあ?
(耳元で情報を伝えて尋ねる) まあ11月の休み希望は10月にならないと申請できないからその時だね
んむ?
んーと…んーと…
ほうほう、にょっきり短パンから突きだた綾の足は真っ白だったのか
腕はどうしても半袖着るからちょっとは日に当たるけど
脚の方はパンツはいてるから白いままだよね
うん、大丈夫、想像したw うんうん
考えたら譲さんには短パンと変わらないかもしれないけど…
(右肩に置いた右手を背中から左肩に移しながら前に回り)
あ、まだ目はそのままだよ
(左手も右肩に置いて膝に跨ると両手を離し、シャツのボタンを全てはずし)
んー、どうしようかなあ?
目、開けたい?
(シャツを開いてからどうするかを譲さんに委ねる) 綾は俺の前ではTシャツ短パンといつもおうち仕様だからなぁw
仕事のときのパリッとした格好しか見てないならKOされてたかもw
えー、まだ開けちゃダメなの?
目を閉じてると座っててもバランス取りづらいんだけど
(綾が服を開けるとふわっといい香りが漂い)
お。開けたい開けたい、こりゃあ見ないではいられなさそうな感じだぞ? 気が楽でいいってメリットあるからねー
まあ仕事は安価な制服だからパリッとはしてないかも
ん、たしかにふらふらはしてるかな
もー、任せたのに閉じたままって逆焦らしプレイ?
じゃあせっかくだからもう少し閉じたままでー…
(両肩を掴んで立ち上がると、腰を曲げてTシャツの胸を顔に近付け)
ぱふぱふ…ぱふぱふ
(そのまま胸を押し付けると、なんとか顔を挟もうと両手で寄せてみせる) おや、綾は制服女子だったのか
それならいつか制服プレイをお願いしますw
んう、残念
おおっ、ますますいいにおいが…むぐ
(実況しているといきなり挟まれて口をふさがれ)
んー、んんー、くん、くんくん…
(一瞬焦るが息を吸い込んで綾のにおいを胸いっぱい吸い込む) ありきたりかつお安いから形状だけ同じの方がいいかな?
ね、まだ目は閉じたままなの?
ねぇ、もっと感じて?
(胸だけでどうにかするのは諦めて頭を抱き締める) どんな形状?
上下別で作業服みたいな感じなのか
ツナギみたいに下からすっぽり入る形なのかな
うん、このまま柔らかい感触を味わってたいなー
(自分からも谷間に顔を押し付けてすうはあしながらおっぱいに頬ずりする) どんなの想像してるのかな?
今は夏服で上はシャツとベスト、下はスカートだよ
ん、嬉しい
ぁ…ん…あんまり動いちゃ
…感じちゃう
(Tシャツの下は何もつけていない胸に頬ずりされて声のトーンが変わり始める) スカートはいてるのに足まっしろ?
綾はタイツでもはいてるのかな
タイツごと撫でまわしたくなっちゃうねw
だーめ、俺がたっぷりじっくり堪能するまでがまーん
(綾の背中に腕を回して引き寄せ、一層近づいて頬ずりする) さすがに仕事中に素足はないよー
ほんとどんな仕事を想像してるのかなー?
あっ!んっ…
ん…だめ…きもちい…いぃ
(互いに抱き締め合いながら強くなる胸からの刺激に腰をくねらせてしまう) そうか、この暑いのにストッキングとかタイツはかなきゃいかんなんて
女子はスカートだと損してるなー
ウチの店だと女子社員もズボンOKだから靴下くらいじゃないかねえ?
おいおい、あんまり暴れちゃダメだぞ
俺まだバランス取れてないんだからさー
(頬に触れる乳首の固さに気づき、口に含んで舐りまわす) そう言えば量販店は女性もパンツというかスカート見ない?
まあ会社によりだからそこはしょうがないね
んっ…だってぇ
あっん…そんなシャツの上…はぁ…ん
(刺激の強さに頭を更に強く抱き締めて震える) 量販店の場合はしゃがみ仕事意外と多いからね
スカートじゃ動きづらいしいろいろまずいんでしょ
あれ?いつの間にかおっぱいが服で隠されてた?
んあー、綾の生おっぱいすりすりしてると思ってたのにーw
悔しいからもっと乳首いじめちゃうw
(はくっとくわえてレロレロちゅぱちゅぱと吸い付き、シャツの上からコリコリと甘噛みする) あー、見えちゃうかもって思ったらできないこと増えちゃうよね
ぁん、ばかぁ
そんなこと言ってたらTシャツ咥えさせちゃう
んうぅっ…んっ…はっ…あぁっ
や…すご…きもちぃ
(シャツ越しに弱い部分を責められびくつきを強め)
ね、手も使って…両方
逃げないから…おねがい
(それでも両方をとねだる) じゃあ綾は落ちないようにちゃんとしがみついてるんだよ?
(綾の腕をとって俺の首の後ろに回させると両手も使い)
じゃあいくよ?
(下からおっぱいを持ち上げるようにしてふにふにしながら
谷間に顔を埋めて両側のおっぱいにむしゃぶりつくように愛撫する) うん…
(言われるまま素直に返事をし)
ん…
んふ…ん…は…あぁん
ね、脱がせて?もっと…みて
恥ずかしくして…
(両手と口で責められ悶え、脱がせてほしいとねだる) おう、ようやく開眼許可が出たかぁw
いいよ〜 綾のおっぱいじっくり近くでガン見しながら
いっぱいいやらしいことしてあげるね?
(そういうと目を開き、綾のTシャツをまくり上げ)
おお〜、綾のおっぱい見るのも久々w
この丸みといい張りといい、綾のおっぱいはいいおっぱいだw
(軽く搾りあげるようにして口元に乳首を持ってきて
横から乳首をべろんべろんと舐めまくり、左手はおっぱいを回すようにこねる) ん…いじわる
はぁ…あはぁ…
ゃ…んぅ
(シャツをまくられ言葉で責められながらぞくぞくしてまた乳首が硬くなり)
や…だぁ…
ぁんんっ…んっ…ふうぅ
(搾り出されて更に感じる乳首を舐められお腹を小さくびくつかせる) 目を開けた俺はまだまだこんなもんじゃないぜ〜?
そりゃそりゃそりゃ〜
(左手の人差し指で乳首をこね回しながら、右手はおっぱいをはげしくムニュムニュし
ねっとりと舌を絡みつかせてしつこいくらい綾を追い詰める) んっ んっ…んうっ!
い…ぁ…や…いく…イっちゃう…
(小さく続いていたびくつきがビクン、ビクンと大きくなり、お腹に力が入ったままになると
びくつきが収まり吐息と喘ぐ声に喉を鳴らすような声が交じり始める) おやおや、そろそろイキそうになっちゃってる?
それなら俺も気合入れて綾を気持ちよくしてあげなきゃね?
(そう言うとするっと短パンの中に左手を忍び込ませ)
ふふ、もうこんなにしっとりさせて、綾はやらしいなぁw
おっぱいとココ、いっしょにしてイカせてあげるね?
(乳首を舐めしゃぶりながらパンツの上から割れ目をこしこしして綾を責め立てる) ぁっ…やぁ…
胸、もっと…あっ
(小さく頷きながら胸を離れる左手に甘えた声でねだり
その手が下半身に伸びるとお尻を逃げるように引こうとし)
ん…だめぇ…すぐイっちゃう…よぉ
(逃げられるはずもなくパンツの上からなぞられて拒むようにふるふると首を振り)
あっ!だめっ…なのぉっ!
ひっ…んんんーーーっ!
(それで責めが止まるはずもなく、指の圧が上がってこすられるとすぐにイかされてしまう) 今思い切りびくうっと来たけどまだイケてないみたいだなー?
これはやはり俺の技術が足りないのだろうか…?
まあ気を取り直してこのまま綾がイクと言うまでやってみようw
(イッたのに気付いていながら綾がイクと言うまで責めを続け)
ほらほら、こんなことしたらさすがにガマンできないよね〜
(パンツの股布をめくって割れ目に指を差し込んでくにゅくにゅとかき回す) ぅ…ぁ…んんっ!んっ!
やっ…んんぅっ!
(イかされて更に敏感になっている全身の中でも特に感じる部分を責め続けられ
意味のあるような言葉にできず小さな悲鳴混じりに吐息と喘ぎ声を漏らし)
あううっ!んうっ…んふっ…んうぅっ!
(緩まない責めの手に短い間に何度もイかされ、膝を閉じることもできずされるがままになり)
い…あぁ…や…はあぁ…
(首に回していた手をだらしなく下ろし、頭に上半身を委ねて呼吸に合わせて身体がびくつく) むう、まだまだ足りないというのか〜
それなら俺も本気出して綾をイカせるしかないな!
(さしこむ指を二本に増やし、ばらばらに動かしたり
合わせてじゅぷじゅぷと抜き差しし)
これでどうだ
これでもダメなら最後の手段!
(綾の顎に手をかけてキスしやすい態勢にし、唇を合わせながらラストスパートをかける) ゃ…ん…
んっ!んうぅっ!
(荒い呼吸を繰り返す身体を責められてでにくくなる声が掠れ
それでもイかされては身体をびくつかせ)
んふっ…んんっ んーーっ!
(あごをあげられたことで気持ちよさと苦しさで潤んでいた目から涙が滲み
唇を塞がれて少しぐったりしながらも絶頂に身体をびくつかせる) ありゃ、調子に乗ってちょっと無茶しすぎた?ごめんごめん
(イキ過ぎてぐったりした綾を抱えてベッドへ寝かせ)
んー…でも俺まだ一回も気持ちよく出してないんだよなー
それで「どうにでもして下さい」状態の綾がベッドで寝てる…
…うん、これはやはり寝込みを襲うしかないなw
(いそいそと綾の服を脱がして裸にして自分も服を脱ぎ捨て全裸になると)
それじゃあいただきまーすw
(ふたたびおっぱいにむしゃぶりついてふにふにする)
<<お疲れ様ー これからいいところなんだけど
そろそろ0時だし明日は早番だしで今夜はこの辺でお開きとしておこうか
もちろん夢の中ではもっともっとすごいことするからね〜?
俺が閉めるから綾は急いで寝て夢の中で待っててね?>> ん…
(抱きあげてくれる背中に軽く爪を立てることで応え)
いじわる…するからだよぅ…
(首を上げることもできず譲さんの方に顔を向けてまだ収まらない荒い呼吸を続け)
ぁ…ゃ…やだぁ…
(言葉通りに好きに脱がされ、だらしなく放り出された手足に赤くなった顔を逸らし)
んぅ…あぁ…ね…やさしく…おねがぃ
(それでも刺激にすぐ硬くなってしまう乳首と胸に吸いつかれ、小さな声でねだる)
《お疲れさまです
むー、気持ちよくしてもらうばっかりでごめんね
うん!夢では負けないぞー?逆にもうだめって言っても責めちゃうぞ
おやすみなさい、譲さん
しっかり眠ってガッチリ売り上げ伸ばしてきてね
大好き》 いやいやw 俺も綾をいっぱい気持ちよくできたからお互い様
だからと言って夢の中でいきなりS綾炸裂はなしだぜ?w
おやすみ、大好きな綾
まだ雨降ってるけど朝には止むようお祈りしといてね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 場所ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
お久しぶりですね
今日はどうしましょうか?
前回の続きからか、少し仕切り直す方がいいかな? こちらこそありがとうございます。
電話の件と言い、仲澤さん、本当にお優しい方なんですね。
前回の続きでも構わないですし、あと…ちょっと甘えたい気分もあります…。
でも、仲澤さんがしたい事も是非やりたいです。 そんな風に言って頂きありがとうございます
僕的には前回の続き(少し手前に戻ったくらいで)からがいいかなと思ってました
でも、途中でどうしても乗り気じゃなかったら言って下さい わかりました。
仲澤さんもやりづらい事とか途中でありましたら、言ってくださいね。
私から中断させてしまったので、私がそのまま続きを書き出す形でよろしいでしょうか。
やりづらかったら、仲澤さんから書き出していただいても構わないです。 わかりました
では僕から前回の一つ前のレスを少し変更して書き出しますね
少しだけお待ち下さい (慣れた手つきで行為を始めたかなさんに、思わず釘付けになり)
意外だね…
普段はおとなしそうなのにそんないやらしい下着を着てたなんて
ひょっとしてかなさんって実はとんでもない淫乱な女とか?
(あえて女性とは言わず女という言葉により、より一層いやらしさを増し)
じゃあこういうのはどうかな?
(部屋に置いてあったプレイ用のアイマスクをかなさんに付けて)
どうかな?こうすれば更に想像しながら激しく出来るよね
ほら、もっと見せてごらん
自分で脱いでいってもいいからいっぱい乱れていいんだよ
(そう言いながらかなさんはベッドで膝立ちをさせ、自分はソファに座る)
【オナニーの描写や乳輪の大きさや色、ビラビラの大きさ色など
細かく教えて頂けるとすごく興奮します】 はぁ…あっ、ち、ちがっ、そんなことぉ、言わないでぇ…っ。
(形だけの否定をするものの、淫乱、女と言われるたびにその表情は恍惚としていて)
(備え付けのアイマスクを付けられ、視界が遮断される。
見えないことによって、相手の言葉遣いや自分の吐息に今まで以上のぞくっとするほどの快楽に感じてしまう)
あっ、激しくぅ、んんっ、指、動かしちゃう、んんっ///
ああ、激しくセックスするの想像して、1人でしちゃうぅ
(ベッドで膝立ちをさせられると、自らスカートを脱ぎ、直接おまんこへと指を入れる。
始めはクリに触れ、びくりと身体を震わすと、
自慰のしすぎで大きくなってしまったであろう黒くくすんだビラビラ、そして中へと指を滑らせる。
まるで騎乗位のように腰を振り、声がする方へいやらしくアピールする。)
(まだ上のシャツは着たままだが、何個かボタンが取れ、黒のブラジャーが見え) 【レスが消えてしまって打ち直すのでちょっとお待ち下さい】 これは凄い光景だね…
上はまだシャツのままなのに下は下着だけになって
いきなりパンツに手を突っ込むなんて…
いやらしく口が大開きになって声を出してるところを見ると
余程スケベな事を想像してるのかな
ほら、そのシャツのボタンを外して全部さらけ出してごらん…
ブラジャーもパンツも全部脱ぎ捨てて誰にも見せた事のない
かなさんの淫乱オナニーを見せて下さい
(この時点ではオナニーのしすぎて肥大した黒いビラビラとは思っていない) はぁ…ああ、んんんっ///
(真っ暗な視界の中、淡々と卑猥な言葉をかけられ、息もあげながらどんどんと大胆になっていくかな。
まるで飼い慣らされた動物のように、仲澤さんの言葉に従順になっていってしまう)
ああ、だ、誰にも見せたく、ないのにぃ…///
(そう言いながらも、ボタンを一つずつ外し、いやらしい上下黒の下着姿を晒したあと、その下着すらベットに放り捨てる。)
な、仲澤さんにい、かなのぉ、淫乱オナニー、見られちゃうっ…
(そう言いながら、自分の左指をしゃぶりだし、唾でべとべとにすると、そのまま胸の大きさの割に小さなやや薄く黒ずんだ乳輪を弄り出す。
左手で胸を弄りながら右手を先ほどのようにおまんこを弄り、更に目隠しまでされている。
この光景があまりにも普段のかなとはかけ離れている) >>379
【こちらも返信自体が遅すぎるので気になさらないでください。
仲澤さんのレスや自分自身の身体の詳細を伝えながらレスを考えてしまうと、
あまりにもリアルとリンクしてるように感じてしまって、本当に虐められているようです…】 (普段のかなさんのスーツ姿から漂う雰囲気は、真面目で大人しそうな印象で)
(きっとこっちの方も控えめの淡白なプレイをしているのだろうと想像していただけに)
すごい…
こんなに一つの言葉によってこうも豹変していくなんて
しかも、かなさん…僕が想像していたおまんことは全く違い
こんなに大きくて黒い卑猥なビラビラしてたなんて…
外見とのギャップで凄く興奮しますよ
じゃあかなさん、M字開脚になって
そこから腰を浮かし大きく足をガニ股開きになってごらん
僕にその卑猥なおまんこを見せつけるようにして
腰をいやらしく動かしながら指を突っ込んでオナニーするんだよ
(そう言いながら自分も服を脱ぎ、ギンギンに勃起してクッキリと浮き出てるチンポが
わかってしまうパンツ一枚だけになる) ひ、卑猥なんてぇ、はぁ、んんっ、言わないでぇ…///
仲澤さんにだけぇ、ああん、卑猥な、ビラビラおまんこぉ、見られてるうぅ…
(まるで見せつけるかのように、おまんこの中から溢れ出る愛液を、その指でびらびらに塗りたくり)
(今まで数人と付き合ってきたが、自分を気遣ってばかりの優しいセックスばかり。
想像以上の、初めての経験に興奮を隠さずにはいられれない。)
ああ…ああんっ、み、見られ、ひゃう、
仲澤さんんっ、かなの、おまんこぉ、いやらしいおまんこぉ、見てくださいいっ///
(とうとう理性が外れたのか、懇願の声と共に、ガニ股開き・M字開脚になってオナニーを見せつけ始める)
(先ほどよりも指を激しく出し入れし、腰をいやらしくくねらせる) かなさんも本当はわかってるよね?
こういう場面での女性の、言わないで、やめて、と言う言葉は
本心ではもっともっとと要求しているって事を
だからこんな卑猥なビラビラやおまんこと言われる事に実は凄く興奮してるんでしょ?
それが証拠にもうおまんこからこんなにたくさんヨダレを垂れ流して…
ほんとはしたない女なんだね
しかも指をずっぽりと出し入れさせて
相当チンポ好きの淫乱女なんだね…
(激しく乱れたオナニー鑑賞をまだまだじっくり楽しみところだが)
(自分のチンポの理性のコントロールも限界にきて、かなさんの背後に周り目隠しを取る) ああ…はぁ…仲澤さぁ、んんっ、ずるいぃ…
かなのこと、そんないやらしく、はぁ、虐めないでぇ…///
(否定するように首を横に振りはするが、要求しているのは本心で、
その証拠にその言葉をぶつけられて、更に曝け出すようにおまんこを刺激する指を激しく抜き差しする。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響き、視界が遮られたかなにとってはいつも以上によく聞こえて)
はぁ…仲澤さんにぃ、虐めれると、んんっ興奮しひゃいますぅ…、
はしたない女でぇ、申し訳ございませんんんっ///
おちんぽ好きぃ、おちんぽ好きで仕方ない、淫乱ですぅう///
…あっ、ああん、仲澤、さん…?
(突然目隠しを取られ、先ほどまで聞こえた声の主が目の前におらず、隙を見せて彼の名前を呼ぶ) (目隠しを取ったかなさんの顔は、数時間前からいた女性と同一人物とは全く違い)
(目はトロンと虚ろで、目の前の男に全てをさらけ出すメスの表情に変わり果て)
(仁王立ちした姿でかなさんの頭を軽く持ってこっちに向けさせ)
(目の前20センチ程に近付けたビンビンにいきり勃つチンポを見せつける)
ほら…
言わなくてもわかるよね?
僕の目を見つめながらこれをたっぷりと味わってごらん… んっ…!はぁ、あっ…
(自分が望んでいたおちんぽ…しかも今まで見た事がないほどに大きく太いものに驚くものの、
次の瞬間には魅入られたようにウットリとし)
はい…味わわせていただきます…んんっ、ちゅ…///
(咥える前に、まずその大きさを確かめるようにぺろぺろと舐め始める。裏筋なども丹念に舐めるが、その間雌犬のように、仲澤さんの目を見ながら舐めていて)
はぁ…なんてぇ、おっきぃ、んんっ、じゅる…ちゅっ、口に、入り、きらない…んんん///
(そう言いながら小さい口を大きく開け、音を立てながら咥え始める。
口をすぼめてじゅるじゅると吸ったかと思えば、袋を手で撫りながら、再びぺろぺろと舐めたりする)
んんっ、…仲澤さんのぉ、おちんぽぉ、好きぃ…/// (女性のフェラチオは、最初の責め方でその人の性格やどれだけチンポ好きかがわかると言われていて)
そうやって今までの男のチンポを味わってきたんだね…
あぁ…まるで動物の舌か何かに丹念に舐めれてるようだよ…
しかもそんなスケベな顔して美味しそうに味わうなんて、相当チンポ好きの女のようだな
ほら、今度はしゃがんでもっと膝を大きく左右に広げて、はしたない格好でむしゃぶりついてごらん
その格好のまま片手で自分の卑猥なおまんこを弄って、オナニーフェラをするんだよ いえ…んちゅ、はぁ…
今までぇ、こうやって、おちんぽ味わう事、できませんでしたぁ、ぐちゅ、ちゅ、
いつもいつも、んっ、優しいセックスばかりでぇ、こうやっへ、はしたなく、おいひく、おちんぽ味わません、でしたぁ…んん///
(動物、スケベ、チンポ好きの女…そう言われることに喜びすら感じて、微笑みながらフェラチオを続ける。)
はぁ…はぁ…はしたない格好でぇ、おまんこ晒して、ああん、ちゅ、オナニーしながら、
おちんぽフェラチオしますぅ、んんっ、んぁ、ああ///
(命令されるといとも簡単に従い、これでもかというほど膝を左右に広げ、指をおまんこに抜き差ししながらフェラチオを続ける。)
(喘ぎながらも仲澤さんの事を見つめながら、その20センチ近いおちんぽを咥えて離さない)
んんっ、ちんぽ、おちんぽぉ、はぁ、ああん、おまんこに欲しい、おまんこ、おちんぽ欲しくてぇ、んんっ、ひくひくしちゃううう あぁ…凄く気持ちいい…
そのざらついた舌で亀頭を丹念に舐められるのが堪らない…
そうなんだね
じゃあ罵りの言葉もかなさんにとってはうってつけの興奮材料なんだね
だったら更にもっともっと感じてもらおうか
ほら、この淫乱女
そんなスケベな顔でいつまでもチンポ咥えてないで、こっちそのデカいケツ(あえてお尻とは言わず)を向けろよ
両手をベッドに付けて、膝ではなく足の裏で立って大きく足を広げるんだ
(お尻のシワがハッキリわかるくらいまで近づけさせる) んふっ、う、嬉ひい…
気持ちいいなんて言っていただけて、くちゅ、はぁ…んん///
(気持ちいい、と仲澤さんに言われ、主人に認めてもらえたような喜びで再び丹念に舐める。
亀頭を仔犬のようにちろちろと舐めたかと思えば、急に吸いついたりもして、仲澤さんをもっと喜ばせたい一心で舐め続ける)
はあい、か、かしこまりましたぁ…。んんっ、おちんぽぉ…。
(おちんぽを咥えるのをやめると、唾液が糸を引いている。が、今も咥えたそうに切なそうな顔をしている)
はぁ、はぁ…淫乱女ぁ、かなぁ、淫乱なの、
仲澤さんにぃ、おまんこもぉ、ケツ穴も見せて、足広げてぇ、おっきいおちんぽぉ、待ってるのぉ…///
(言われた通り両手をベッドにつけ、足の裏で立っている。
足はぷるぷると震え、おまんこからは愛液が垂れて、こぼれてベットを汚す。
その最中でも、ぐちゃぐちゃと音を立てながら指をおまんこに入れ、オナニーをやめられない) ったく、こっちは探りながらどれ程の事をやるのか少しずつ確かめているのに
かなさんからそれを上回る行為で責めてくるとは…
ほらそんな可愛い顔しておきながら、皺だらけのケツ穴見せろよ
まだその黒デカビラおまんこに指を突っ込んでおきたいんだな
じゃあ入れれるだけ指の本数を増やしてズボズボしてみろよ
(段々と言葉もドSになっていき)
(黒く色素変色しているケツ穴周りを舌先で弧を描くように舐めていく) んっ、仲澤さんがぁ、かなのこと、いっぱい虐めてくださるからぁ…ああんっ///
(ケツ穴を見せろと言われると、これでもかと両手で広げ)
はぁ、ああん、皺だらけのケツ穴ぁ、仲澤様に奥まで見せちゃうぅ///
んんんっ、ああ、はいい、かなぁ、本当はぁ、いつもはこんなに指いれて、オナニーひてましたぁ、
ズボズボさせて、はしたなくおちんぽ求めてましたぁ///
(そう言いながら、広げていた右手の指をおまんこへうつすと、1本…2本と増やしていき、3本をぐちゅぐちゅと音を立てながら抜き差し始める。)
あああんんんっ!!!!
ああ、仲澤様ぁ、んんっ、らめぇ、ケツ穴ぁ、舐められて、うう、うあぁ、気持ちいいの、止まらなくなっひゃう、
(この情事でようやく触れていただいたところがまさかのケツ穴で、かつ舐めていただいて既に身体は痙攣していて)
(気を失いそうなくらいのうめき声のような嬌声をあげていて) 【申し訳ございません…。
このままだと時間を忘れてずっと貪ってしまいそうです…。
もしよかったら3時前後を目安に終了できないでしょうか。3時ぴったりじゃなくて構わないです。】 (お世辞にもキレイとは思えない男も女もここは一緒だと言わんばかりの、両手によっては広げられたケツ穴を見せられ更に興奮し)
まさか3本の指がズッポリ入る程のガバマン女だったなんて…
大人しそうな女ほど実はやらしいとはよく聞くが、それを通り越してかなさんはド変態の淫乱メス女とはな
(見た目と反比例のグロマンに3本の指が突っ込まれたおまんこに異常に興奮し)
(両手でケツ肉を広げてケツ穴をほじるように舌先を硬くして突っ込み、いやらしい音をたてながら激しく出し入れを繰り返す) 【スロー展開で時間がかかり過ぎてすみません】
【了解です。では、3時前後をメドに終える展開にしていきますね】 ガバマン女で申し訳ございませんんっ///
澄ました顔して、いつもおちんぽのことしか考えられないド変態の淫乱女で申し訳ございませんんんん!
(もはやそれを言うたびに自分の本当の姿を認められたようで、喜んで詫び叫ぶ)
ああんんんんっ!!!
ああん、ケツ穴ぁ、かなのケツ穴ぁ、喜んじゃいますぅ、あああ、だめ、だめぇ、ああん、
イッちゃう、イッちゃう、だめぇ、イッちゃううううう!!!!
グロマンにぃ、指じゅぽじゅぽしながらぁ、ケツ穴舐められてイッひゃううううう!!!!
(今まで経験もしたことのなかったケツ穴への刺激に声をあげ、とうとうイッてしまうかな。
腰をがくがくと震わせ、ぐちゃぐちゃと音を立てておまんこを指を入れ、愛液をこぼしまくって) 【とんでもないです。
むしろこんなに長時間お付き合いくださってありがたいですし、
こんなにねっとり虐めていただくことも初めてでリアルもおちんぽ欲しくてたまらないです…。
お約束を一度すっぽかしてる身が言える立場ではないのですが、
あまりに急な展開を要するならまた別日に跨いでも構わないです。こちらが無理に終わらせたいと言ってしまっているので…。】 (部屋中にはかなさんの喜びの悲鳴と
ケツ穴を舐められながら指オナをする愛液の水音だけが響き渡り)
(その変わり果てた姿と普段は絶対発しない言葉の連続に身ぶるいする程興奮し)
(口周りにかなさんの愛液でびっちょりとなりながら)
イッちゃいましたね…
でもこんなにベッドに垂れ流してしまうなんて
もうここまで汚してしまったらいっその事…
(今までしゃがみながらケツ穴を舐めていたが、
小動物を襲う大きな動物がとどめを刺すかのように立ち上がり)
(かなさんの片手を持ってこっちに引っ張るようにして、もう片方の手はかなさんの腰を持ち)
ほら、いよいよ最後だよ
(そう言ってヨダレを垂れ流しまくったおまんこに真上にそびえ立つチンポを一気に付きさす) 【長時間になってしまったのは、それ程かなさんをじっくり感じていたいからですよ。
僕もリアルでおまんこにブチ込みたいくらいに感じてます。
大丈夫です、少しだけ展開ペースを早めるだけなので、無理に終わらせるという感じではないですよ】 はぁー…、ああ…。
(身体は痙攣するようにピクピクと動いてるものの、イッてしまったかな自身は、
あまりの快感に目は虚ろ、よだれを垂らして呼吸をするのがやっとで)
(片手を持たれ引っ張られると、底なし沼のようなこの快楽にもはや恐怖すら感じてしまって、子供のように首を横にふる)
いやぁ、やぁ…!これ以上、気持ちいいの続いたらぁ、壊れひゃう、かな壊れひゃいます、
もうこの気持ちいいの忘れられなくなっひゃううう、
ああ、ああああんんんん!!!
おちんぽぉ、ずっと欲しかったぁ、仲澤様の、極太おちんぽ入ってきちゃったああああ///
(待ち望んでいたおちんぽを一気に突き刺され、弓なりに身体がしなる。
先ほどまであんなに拒んできていたのに、びらびらがまるで包み込むようにおちんぽとぴったりくっつき、中はぎゅっとおちんぽを締め付け離さない。
恍惚とした表情を見せ、まさしくアヘ顔を晒して動物のように喜んでいる) そうそう、そのデカいビラビラがここに来てやっと役に立つんだな
そうやってこのチンポを包み込んで、まるでそこだけが別の生き物のように
最後まで離すんじゃないぞ…
あぁぁ…かなさんの中、凄く気持ちいい…
そう、そうやって身体中で感じるんだ
(前後に激しく突く度に体勢が崩れないように
しっかりとかなさんの片手首を持って)
(一定のリズムで激しく響く肉音にお互いが虜になっていき)
ほら…かなさん…はぁはぁ…前の鏡で自分のアヘ顔を見てごらん
(そう言いながらも突くスピードと強さを増しながら)
とても…いやらしい顔してるでしょ?
はぁはぁ…それが本当のあなたの姿なんだよ
(言葉では言わないものの、オラオラと言わんばかりの勢いで愛液を飛び散らしながら突き)
あぁぁっ…!!
かな…イキそうだ… んんっ、んぁ、離さない、離さないですぅ///
あああん、かなのグロマンんん、このでっかいビラビラもぉ、おちんぽぉ、離しませんんんん!!!
ああん、奥までぇ、おちんぽゴツゴツ当たってるううう///
かなもぉ、おちんぽ突かれて、気持ちいいのおおお///
(肉音響くピストン運動に叫びながらその快感をもっともっとと欲しがる)
(言われたとおりに顔を上げると、今まで見たことがない、よだれを垂らし、アヘ顔を晒す自分の姿を見る。
本当の姿を見、興奮が身体中を駆け巡り、更に膣内はおちんぽを締め付ける)
はいい、これが、このアヘ顔がぁ、ああん、本当の、かなの姿ぁ…///
ああ、私もぉ、私もイッひゃう、仲澤様ぁ、かなの、淫乱女のおまんこにぃ、ザーメン注いでぇ、
あああ、イく、イクううううう 【だめ、リアもおかしくなっちゃう、
自分から言ってるのに、やっぱり夢中で止まらなくなっちゃう。
最後にもう一度だけおちんぽ欲しいの、リアのグロマンにも仲澤様のおちんぽぶちこんでぇ あぁぁっ…!!
かなさん凄く気持ちいい!!
(最後のフィニッシュに向けかなさんの両手を持ち強く引き寄せながら)
イクっっっ…
ああああっ…くっあ…
イクよ!かなさんイクっつうぅぅっ…
(最後は肉音さえもかき消される程の大きな声で絶頂迎え)
(溢れ出すほどの大量の精子をかなさんの中に吹き出し)
はぁ…はぁ…はぁ…
かなさん…
今日の事は2人の秘密ですよ
(そう言ってかなさんの肩に手を回し、優しいキスを何度も重ねていく)
【こんな感じです】 【最後だと思ってレスしていて気付きませんでした】
もうリアルでも理性が飛んでしまったんだね
いいですよ
そのオナニーによって変わり果てたグロマンを突き出しておねだりしてごらん
それが出来たら一気にぶち込んであげるから ああん…!!あたしもぉ、気持ちいい、
ああ、イッちゃう、ああああん、一緒にイッちゃうううう!!!!!っっ…!!!
(こちらも達すると同時に絶叫する。
意識が飛びそうなほどの快感に途中から声も出なくなり、白目になり、まさにアヘ顔を晒していて)
はいい…リアのグロマン、仲澤様の目の前でガニ股M字開脚して見せてますう///
デッカいビラビラを指で広げて、おまんこぱくぱくさせて、おちんぽ欲しくて待ってるのお、
仲澤様ぁ、こんな淫乱ではしたない雌犬のかなにい、
その逞しい極太おちんぽぶちこんで、その形になっちゃうくらい、リアのグロマン犯してくださいい…/// こうやって明るい所で改めてかなさんのおまんこを見ると
ほんっととんでもないグロマンなんだね…
いつも周りには大人しそうな女性と思われて過ごしてるくせに
まさか指3本オナニーのし過ぎで、ビラビラもデカく黒いなんて…
てか普通指3本入らないでしょ?どれだけガバマンなんだよこの雌犬
ほら、それだけおねだり出来たならこれをご褒美に入れてあげるよ
(長さ18センチのビンビンにいきり勃つ肉棒をいやらしい音をたてながら一気に突き刺す)
(そのまま仰向けになり騎乗位の体勢になって)
自分で狂うように激しく動いてごらん そうなの、人には見せられないくらい、はしたなくて汚いグロマンなのぉ///
指オナしすぎて、ガバマンになっちゃう、淫乱雌犬ですぅ…///
あああん、リアもおちんぽ入ってきちゃったぁ、
18センチの極太ご褒美おちんぽ、グロマンに入ってきちゃったのおおお!!!
(結合部が見えるように、M字開脚はしたままで)
はぁい、狂っちゃう、ああん、
おちんぽぉ、リアも中でゴツゴツ当たってえ、かなぁ、仲澤様のおちんぽ大好きになっちゃうよおおお///
(仲澤様の腹部あたりに手を添え、まるで犬のように腰を振る)
ああん、仲澤様ぁ、リアもイッちゃううう、
狂っちゃう、もう、イキそう、 ほら、もっと狂ってごらん
リアでこのチンポが突き刺さってる事を想像しながら
ギリギリチンポが抜ける手前まで腰を浮かして激しく上下に動せよ
ほらほらほら
かなさんのおまんこが僕のチンポの形状を忘れられないくらいに
イキ狂って!
俺も一緒にイクよ…
あぁぁあっっ!…かなさん!!イクっっっ
あああっっあぁぁ!! 【すみません、予定の時間を過ぎてしまって…
中途半端でもいいので落ちて下さっていいですからね】
【最後僕が閉めておきますからね】 狂っちゃう、狂っちゃうううう、
仲澤様のおちんぽぉ、リアで突き刺さってるの、
腰浮かせて、一気に刺すたびに、気持ちいい、すきい、きもちいいのすきい、
あああん、だめえ、もうかなのおまんこ、仲澤様のおちんぽの形忘れられなくなっちゃううう、
いく、いくううう、いくうううううう!!!!!
はぁ…はぁ…リアでもはしたなくイッてしまいましたぁ…。
それに、リアでもかなにいっぱい注いでくださってありがとうございます…んんっ///
長い時間、本当にありがとうございました…。
(繋がったまま、身体を預けるように仲澤様の方へ倒れこむと、
仲澤様の乳首や脇、首筋を舐めながら、唇を重ねる) 【こちらが最後まで強請ってしまったからなので、気にしないでください。
むしろ振り回してしまい、本当にごめんなさい。
仲澤さんのお時間こそ大丈夫でしょうか?
あまりに気持ちよすぎて目が冴えてしまっちゃったので(笑)、最後にご挨拶をちゃんとしてから落ちたいと思ってます。】 こちらこそ遅くまでありがとうございました。
お世辞抜きで本当に素敵なお相手様でしたよ
(真面目そうなのにグロマンとか最高に興奮します)
あ、最後の最後に僕の体に愛撫をしてくれるんですね
脇とか凄く感じます
(軽く私を何度か交わし、最後に濃厚に舌を絡めてキスをして)
またお相手して頂ける時は、甘えられたり、違うプレイなどもやりたいと思います
ありがとうございました 最後に私→最後にキス
の間違いです
僕も目が冴えてしまったので時間は大丈夫ですよ
かなさんが落ちた後に僕も落ちますね そんなに褒められると照れます。
それに、素に戻ると本当に本当に恥ずかしいです…。
(凄く感じる、と言われると、脇を丹念に舐め始める)
んっ、だって、こんなにエッチな事してたら、仲澤さんも相当疲れてらっしゃると思いますから…。
せめて最後まで気持ちよく、身体を預けていただけたら、嬉しいのっ…んん。
ちゅ…んん、はぁ…。
これ以上キスしちゃうと、またエッチな事したくなっちゃうから我慢しますね笑
こちらこそ、こんな奴でよろしければまたお相手してくださったら嬉しいです。
よかったらまた伝言にでもご連絡くださいね。
本当に今日は長い時間、それにいっぱい気持ちいい事してくださってありがとうございました。
おやすみなさい…。
落ち。 素に戻って恥ずかしがるとこが また
その裸体とのギャップが堪らないんですよ
じゃあ僕も最後に少しだけ意地悪を…
(かなさんをベッドに仰向けに寝させ
両手首を握り上に持ち上げて…)
お返しに僕も脇を丹念に舐めますね
(舌をピッタリと密着させゆっくりと左右を舐め上げる)
ではまた続きは今度。
伝言しますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます 誠二さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
スイートルームなんて、素敵ですね! こんばんは。
先日は申し訳ありませんでした。
夏休み中ですか?
俺は明日からが夏休みです。 大丈夫ですよ、気にしないで下さい
はい、夏休みです
明日からですか。じゃぁ今日はお仕事だったんですね。
お疲れさまです。
帰省はされるんですか? はい、どうもありがとう。
いつまでお休み?
涼子は帰省はしないの?
明日と明後日に帰省をする予定です。
残りはのんびり過ごそうかと。 本当は水曜日までですが、2日休みを取って日曜までにしました。
かといって遠出するわけでもないんですがw
誠二さんは日曜までですか?
私はわりと実家が近いんですけど、今日さらっと行ってきました。
明日帰省されるんですね。朝は早いんですか? 丸々一週間休みなんだね。
俺も日曜日までです。
実家はそんなに遠くないんだ。
実家から通えばいいのに。でもそれだと涼子の大好きなことがやりづらくなるね。
明日はお昼過ぎに出掛けます。 リハビリがてら2日出勤するのもいいんですが、暑いの苦手なんで休んでしまいましたw
はい、近いです。
一人暮らしの自由さに慣れちゃうと戻れませんね。
大好きなこと思い切りできませんしw
そうなんですね、早朝出発じゃないなら、時間大丈夫ですね。 特段、急ぎの仕事がなければゆっくり休むのもいいよね。
涼子の大好きなことってなあに?
時間は大丈夫ですよ。
この間はたくさん身体を舐められてどうだった? ゆっくりのんびりさせていただきま〜す
大好きなことですか?
え〜っと…気持ちイイことです
よかった
この間はいつもとはまた違ってめちゃくちゃ興奮しちゃいました
誠二さんのレス読んでるだけでヤバかったです… 涼子は何をすると気持ちよくなるの?
そんなに興奮したんだ。
まだまだたくさん舐めてあげたかったんだけどね。
涼子の今の格好は? ん〜、えっちなことするの…
はい、興奮しました。
誠二さん上手なんだもん…
今夜は白いミニのキャミワンピとショーツです 俺が上手なんじゃなくて、涼子が淫乱でエッチだからだよ。
かわいい格好だね。
白いキャミがとても清楚に見えるよ。
涼子の電マはどのくらいの大きさ? 誠二さんにどんどんエッチにされちゃうんだもん…
清楚に見えますか?うれしい
見た目だけでも清楚で…w
大きさ?両方とも長さは30cmあるかどうかぐらいかな そんなことないよ、元々涼子がエッチなだけ。
清楚に見えるよ。
すごくかわいいよ。なのに、何でこんなに淫乱なんだろうね。
両方って2つ持ってるんだ?
電マをショーツの中に入れて、クリに当たるようにできる? やっぱり涼子って結構えっちなのかな…
ありがとうございます。
そんなに淫乱ですか?
淫乱な女性…好きですか?
はい。2つあります。
じゃぁ弱くして当てますね うん、かなりエッチだよ。
お友達に聞いてみたら。
普段は真面目なのに、エッチになると淫乱になる女の子が大好きだよ。
涼子みたいにね。
ショーツに電マが固定されているね。
もうひとつの電マを乳首に当ててみて。 も〜、お友達は知らないですよ〜!
よかった…
じゃぁこのままの涼子でいいかな
2つあててます…あの、あの、クリに電マは…もたないかも… このままの涼子でいいよ。
俺がもっとエッチな女の子にするから。
まだ当てたばかりなのにもたないの?
どれだけ淫乱なんだろうね。
じゃあ、我慢できるところまで。
イキそうになったら教えて。 これ以上エッチになっちゃうの…?
涼子どんなことするようになっちゃうのかな…
はい…ごめんなさい
強くしてもいいですか? 人の前では絶対に出来ないようなことも、するようになっちゃうかもね。
いいよ、強くしてごらんよ。
俺と会えない間、どんなこと想像しながらオナニーしてた? え〜…どうしよ…なんか変態なことさせられちゃいそう…
男の人に、覆いかぶさってキスされながら突かれまくったり
2〜3人のおじさん達に襲われて、お口にもアソコにも入れられたりするのを想像してました…
あーーやばいです…どうしよ…あ、あ、あ… 涼子は奴隷だから何でも言うこと聞かないとね。
かわいい涼子は凄いこと想像しながらしてるんだな。
この淫乱女!
どこが、ヤバイの? はい、涼子は誠二さんの奴隷です
何でも言うこと聞きます…
だって…興奮しちゃうんだもん
ごめんなさい…
クリ…クリです…ほんとに…あぁっ…いっちゃいます… 涼子は何度でもイケそうだな。
いいよ、見ているからイッてごらんよ。 今日はイクのがずいぶん早かったね。
涼子のあそこはどうなってる? 時間はその日にもよるんですけど、電マはやっぱり弱いです…
あそこ開くと透明な汁で光ってます… 涼子は電マが一番好きなんだよね。
あそこって?
たくさん濡れてそうだね、いやらしい。
下着を脱いで広げて見せてよ。 はい好きです
ローターも好きですが、電マだと休み休み何度もイケるので…
あそこ…おまんこ、です…
涼子の汁でもうベトベトです
足、広げました… そうやって涼子は電マで毎日何回もイッらてるんだな。
淫乱オナニー中毒だな。
たくさん濡れてるね、涼子のおまんこ。
広げたらあそこにバイブを入れてよ。 はい毎日何度もイッてしまいます
休みに1日してしまうことも…
涼子のおまんこ、すぐヌレヌレになっちゃうんです
バイブいれました… 毎日オナニーしないと生きていけなそうだな。
こんな変態女だとは思わなかったよ。
涼子のおまんこ、感じやすいんだな。
バイブを奥まで突っ込んだ?
そうしたらまた下着を履いて。 ごめんなさい
涼子のこと軽蔑しちゃいますか?
でも…本当に毎日朝晩しないとダメなんです…
はい、そうみたいです
触らなくてもぬれちゃう
奥まで入れて、下着はきました うん、軽蔑しちゃうね。
蔑んだ目で涼子を見つめてるよ。
エッチな妄想で濡らしちゃうんだもんね。
あー、すごく変態な格好だな。
下着で固定されてバイブが外れないね。
スイッチ入れてよ。 やだ…きらいにならないで…
だって、オナニー大好きなんだもん…
はい、ぬれぬれになっちゃいます
下着がもっこりしちゃってます
手を離してもバイブ外れないです
スイッチ…入れました… スイッチ入れたらどうなった?
手が空いていたら乳首も苛めて。 おまんこの中で…振動してます…気持ちいいです…
乳首グリグリつねってます… 涼子は今まで二人のおちんちんを入れたんだよね。
初めてしたのはいつ? 初めておちんちんを入れてどうだった?
いいよ、強くしなさい。 あまりおぼえてないけど、思ってたより大きくて、いっぱいな感じでした…
あああ…気持ちいいです…体がくねります…とまらないです… バイブもうねうね動いているよ。
涼子の身体といっしょだな。
すごく変態でいやらしいよ。 中ぐりぐりされてます…四つん這いで下向いてたら…涎が垂れて…
もうおかしくなりそうです…ああ…も… 四つん這いなんだ、いやらしいなあ。
太ももを伝わって垂れてきてるんだ。
おかしくなっちゃいなよ、オナニー大好きなんだろう。 おまんこからも…お口からも…垂れてしまいました…
また電マつかっていいですか… 両方の口からか。
だらしないな。
電マ、どうするの? 2回もイッたんだ、淫乱だなあ。
おまんこ、どうなってる? 最後は本当にどうしようもなくて、叫んでしまいました…
ひくひくしてます どんな感じて叫んだの?
おまんこ、気持ち良かった? 枕に口を当てて、あーーーっ!!やぁぁぁぁっ!!って
すごーく気持ちよかったです じゃあ、おまんこに指入れていつものところを擦ってみて。 はい
2本入れて擦ってます
ぶちょっぶちょって、いやらしい音がすごい… そんな音がするくらい溢れてるんだな。
涼子のお友達に見られているのを想像しながら擦りなさい。 すごいです…
そんな…だめっ…だめ……
ああ…みないで……あ…… お友達が驚いた様子で、涼子のおまんこ見つめてるぞ。
ほら、もっと激しくこすりなよ。 お友達が涼子の淫乱おまんこを見つめてるよ。
もうすぐ潮を吹きまーす。 はい。手がちょっと疲れちゃいましたw
もー見られてるとか言うんだもん… 涼子が恥ずかしがる姿が、俺もとても興奮するよ。
裸のまま、抱き合おうよ。 誠二さんが興奮してくれるなら、うれしいな
久しぶりだから、いっぱい抱きしめてほしいな… 俺も全裸になったよ。
涼子のこと、抱き締めるね。
涼子のおまたで俺のおちんちんを挟んで。 はぁっ……
誠二さんの体温感じるの、すき…
誠二さんのおちんちん、ぴったり挟んじゃいます 俺も涼子の体温感じるの好きだよ。
おっぱいが当たる。
たくさんキスするね。
涼子のぬるぬるの割れ目におちんちんをあてがうよ。 ずっとこうしたかったです…
1日中、誠二さんと裸で絡み合いたい…
敏感だから…すこしね… たくさん抱き締めてあげる。
今度はずっーと抱き締めたまますごそうか。
敏感なところにおちんちんを当てるよ。
でもずっと我慢していたから爆発しそう。 うん!嬉しい
かる〜くじゃないと、私またムラムラして、誠二さん襲っちゃいそうです
我慢してたんですか?
いいんですよ、爆発させちゃって… 涼子のエッチなオナニーを見ていたから、
もうずっとびんびんだったよ。
涼子に手でしごいて欲しい。
そうしたらすぐに出ちゃう。 そうなんですね…
誠二さんちっともそんな素振り見せないんだもん
じゃぁ、誠二さんのおちんちん、しごきますね… 涼子にしごいてもらえてうれしいよ。
白くて細い指でしごいてくれるんだね。
興奮してほんとにすぐ出ちゃいそう。 しごいてると私も興奮しちゃう…
ほら…誠二さん、涼子の手でシコシコされて、気持ちいいの?イッちゃうの? すごく気持ちいいよ。
もうたくさん出ちゃいそうだよ。
俺のザーメン、涼子の手のひらで受け止めて。 いいよ、ほら、ほらっ、出して
誠二さんのザーメン、涼子の手に出して…
高速でシコシコしちゃうよ… 白いのいっぱい出して…
涼子にこんなにシゴかれて、イッちゃうね…ほら… 遅くまでありがとう
おやすみなさい
落ちます
【以下空室】 かなさん
場所ありがとうございます
今日もよろしくお願いします こんばんは。
こちらこそ今日もありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
今日はどう…しましょうか?
仲澤さん、何かやりたいシチュとかご希望はありますか? そうですね…
ちょっとその前に、もう少しだけかなさんを知りたいんですが、いくつか質問してよろしいでしょうか?
まず、かなさんの外見(髪型や似ている芸能人など)はどんな感じなのかな? 私の事…ですか?
何だか恥ずかしいですね笑
髪型はセミロングの黒髪ですよ。最近は暑いのでよく結ってます。
似ている芸能人ですか…。
ごめんなさい、あんまりそう言った事は友達からは言われた事ないです。
顔立ちはハッキリしてる方で目が大きいってよく言われます。 そうなんですね
それを聞くとかなりの美人さんなんですね
普段の服装はどんな感じですか?
あと…
いきなりですが陰毛は濃い方ですか?普通? 恥ずかしいですけど、褒め言葉ってことで受け取っておきますね(笑)ありがとうございます。
元々オフィスカジュアル寄りな格好自体が好きなので、シンプルな服装が好きです。
無難にパンツルックも履けば、気分でスカートも履きますし…。
本当にいきなりです…///
その、濃い方だと思います…。 そうなんですね
こう言うと後付けっぽくて信じてもらえないかもですが、
丁寧な文章の入れ方を見て、こんな人なのかなって思ってたら
まさに想像通りの女性でした…
で、そんな素敵な女性が、実は先日のようなプレイを好きで
しかも誰にも言えないようなオナニー狂いの女性だなんて…
そこも魅力ですよ(意地悪っぽく笑う)
陰毛も濃いなんて、本当に僕の理想です そんなに褒められると照れます。
どんどん丸くなるというか、しぼんでいくというか…恥ずかしいしか言えなくなります///
仲澤さんはずるいです…。
そうやって、私が興奮するのわかった上で、いつの間にかエッチな事言ってくるんですから…。 その恥ずかしがる姿が、余計にギャップを感じて
こちらとしては最高の興奮材料ですよ
かなりさんって虐められるのが好きというか
言葉による罵りもお好きなんですね
この前は結構強く罵ったつもりでしたが、まさかあれほど感じるとは…
今日はどんな気分ですか? 自分としては相手を興奮させようと思って言ってるわけではないのですが…、良くも悪くもこれが素なんです。
一度スイッチが入ってしまえば、たぶん罵られたりだとか、多少の事は平気です。
むしろ、興奮しちゃうんだと思います…///
仲澤さんのせいでちょっとムラムラしています…。
その、キス、しませんか…? 素の性質が異性にとって魅力(性的興奮も含め)あるなんて…
きっとおモテになるんでしょうね
…
(数秒だけかなさんの目を見つめて)
(さらに数秒間費やしてゆっくりとかなさんと唇を重ね合わす)
…唇柔らかいんですね
(そう言って今度は肩に手を回しこっちに引き寄せながら
唇を奪うかのように強引にキスをする) いつもの自分は口下手なところがあるので、数える程度にしか付き合いはないです。
それに…こういうエッチな事だって、本当の自分を曝け出す事なんてできないです。
今、仲澤さんにしか見せてません…。
んっ…。
(触れるだけの、優しい口づけ。わかっているはずなのに、心臓の鼓動は速くなっていて。)
んんっ…、仲澤、さん……っ。
(強引にキスをされ、こちらも求めるように腕に背中に回す。) 以前のレスで言ってましたよね
今までお付き合いした人とは、優しいエッチしかしてないって
今は僕だけしか知らないんですね
じゃあもっと見せてもらおうかな
この前よりももっともっとかなさんの本性を…
(舌をねじり込むようにかなさんの口の中に入れていき
唾液を交えながらかなさんの舌に絡み合わせ、段々と息が荒くなりながら
お互いの唇がベトベトに光らせていく)
かなさんお願いがあるんだけど聞いてくれる?… 私自身、こんな姿を誰かに見せて引かれないかなって抵抗もありますし、
相手も私の事を気遣ってくださって優しいなって思いました。
んん…、ちゅ、んぁ…ああ///
(こちらも仲澤さんに応えようと舌を絡ませ、次第に夢中になって貪っていく。)
はぁ…はぁ…なん、ですか…?
(大きく息をして整えながらも、目を蕩けさせつつ首を傾げ) (かなさんの荒くなってきた息使いを飲み込むかのように、
そして時々目を開けてかなさんのキスをする顔を見ては興奮し)
この前僕が、こんな人がまさかこんな下着を着けている
というシチュに興奮するって言ったの覚えてる?
だから今日はこの凄くエッチな下着を着けて欲しいな
(白のレースが施された面積の小さな明らかに透けてる下着を渡す) (相手がどんな事を言ってくるのか…。緊張と少しの興奮を覚えながら、上目遣いで仲澤さんを伺う)
はい、覚えてます…。
っ…///
(今まで履いたこと無い、セクシーな白のレースの下着に思わず顔を赤くして驚く。)
わ、わかりました…。後ろ向いててください…。
(そう言いながら仲澤さんの腕を握り、後ろ向きに動くように触る姿もえらく恥ずかしそうで。)
あ、あの、履き替えました…///
(ベッドには今まで着ていた衣服、シンプルな下着が置いてある。
代わりに、自分の身体をもじもじとさせながら先ほどのレース下着を履いているかなが立っていて) (わかりました…)
(かなさんのその言葉を聞いて、身体中の血液がドクンッと音を立てた錯覚におち)
(着替えるまでのほんのわずかな時間がとても長く、
いろんな妄想で心までもが感じてしまう)
…
凄く…とても似合ってて素敵です…
と同時にとてもいやらしく、透けた白の奥に見える黒い茂みがとても卑猥ですよ
【もう一つ質問です。毛が濃いというのはどのくらい生えてますか?(前の面積は大きくお尻の穴までとか)
あと、肌の色は色白、普通、小麦色でいうとどれくらいでしょうか?】 っ…、ありがとうございます…///
(身体をもじもじとさせながらも、組んだ腕の隙間からはレース越しに黒くくすんだ乳輪や乳首が、
言われたような黒い茂みも見えていて)
(そうすると無言で仲澤さんの手を引っ張り、お互いベッドに向かい合うように座らせる。)
その、続き、しませんか…?キスの、続き…。
(それだけ言うと、目を瞑り、かなから先ほどのような触れるだけの口づけをする) 【肌の色は普通より少し白いくらいです。
色白とか病的に白くはないです。
そのような質問されるたびに、どんどん恥ずかしくなってきちゃいます…。
たぶん他の女性の方よりも濃くて面積も大きい方だと思います。
お尻の穴の方も、わかりやすいくらい生えます…。】 もちろんですよ…
(先程とは違い、この下着を着けているというだけで
かなさんを求める気持ちが更に強くなり)
(かなさんからの積極的な優しいキスに無意識に答え)
…ちゅっ…んんっ…
(自然なキスの音と少し鼻から抜けるような声を出し)
もっと…かなさん、もっと激しくキスをしましょう
(強く抱きしめ、足を絡めながら濃厚で、お互いの唾液を舐め合うようなキスをする) 【わかりました。今ここでその答えに対して敢えて何も言いません。
後ほどその感想を取り入れてかなさんを責めますので…】 (キスに答えてくれる仲澤さんを愛おしむように、時折目を細め、微笑む。)
はい…もっと、ちゅ…激しいキス…んっ
はぁ、仲澤さんっ、もっと、もっと…んぁ、欲しい…んん///
(仲澤さんに触れる肌、絡み合う舌、その全てで仲澤さんを感じながら激しいキスに呑まれていく) 【またそうやってずるい事されるんですね…。
私がその間、ドキドキしながらその答えを待っているのを分かった上で伏せるなんて、
仲澤さんはずるくて本当にエッチです…。】 (激しいキスに夢中になるかなさんの表情と、時折一瞬見せるセクシーな表情に
興奮がどんどん増していき)
(濃厚な唇を合わせる音に更に欲情し、数分間激しいキスに溺れる)
はぁ…はぁ…
かなさん…
(かなさんを見つめてその一言だけ発し
耳や首筋を舌先でツゥーっと撫でるように愛撫し)
(かなさんの両手首を持ってバンザイさせるように脇を全開にする)
どう?この格好は?… 仲澤…さん…。
(名前を呼ばれ、その潤んだ瞳で仲澤さんをじっと見つめる。
先ほどのシンプルな服装を着、恥ずかしがっていた彼女の姿が霞むほどに今の姿はあまりに妖艶で)
んんっ…はぁ…///
(耳や首を愛撫されると、身を預けながらも堪らず声を漏らす。)
あ、やめ…っ。
(脇を全開にされ、全てを見透かされるようなその視線に堪らなくなって目線を逸らす)
この格好は…、とっても…いやらしいって思います…。 かなさんがそうやって目を逸らすその表情…
僕の好きな表情ですよ
(少しだけその表情を見つめ)
(かなさんに見えるよう舌を大きく出しながら
ピッタリと脇に密着させ、ぺろぺろといやらしい音をたてながら
ゆっくり上下に舐めていく)
このザラついた肌触りが凄く興奮する…
もっともっと舐めていい? 【大好物です…。
リアも、仲澤さんのこと欲しくなってきちゃう。
エッチなこと、もっともっとしたい…。】 ああんっ…!!んっ…///
(脇を舐め始められ、恥ずかしさと興奮に思わず大きく喘ぎ声をもらす)
(時折仲澤さんを見つめれば、いやらしくその舌が自分の脇を舐めてくるのを見せつけられ)
はぁ…ああ、らめぇ、そんなに、舐めないでぇ…///
脇ぃ、舐められて、こんなに気持ちよく、んん、なっちゃうなんてぇ…っ///
(そう抗いながらも、時には唇を噛みながらその快感に酔いしれていて) 【もっともっとエッチな事をして
かなさんの全てを曝け出してもらいますからね】 【仲澤さんにだけ、全部曝け出せたらいいな…。
もうだめです、リアでもキス、ほしい
こっちでもキス、だめですか…?】 じゃあ少しの間こうしててもらおうかな
(大きめのハンカチを取り出しかなさんの両手を縛り)
こうやって頭の後ろに回して…いい?手は絶対ここから離したらダメだから
もし離したら更なるお仕置きだからね
(脇は唾液によっててらてらと光り、それが全開されている光景が妙にいやらしく)
(かなさんの両手は上げられたまま、今度は脇腹を舌先で這わせながら)
…かなさん、この透けすけのブラジャーから薄っすらと見えてる乳輪…
直接見せてもらってもいい?どんな乳首してるのか見て見たいから
(そう言ってホックを外し、ゆっくりずらしていく) 【ったく…ほんとどうしようもない女性ですね】
【いいですよ…ただし、かなさんから来て下さいね…】 は、はい…///
(両手を束縛され、自分の脇から伝う仲澤さんの唾液…。そして「お仕置き」というその言葉。
今まで体験したことのないあまりにも過激な体験に、つい甘い声を出して応じてしまう。)
んっ、ひゃ、や、やぁ…///
(舌先が脇腹に触れると、びくりと身体を震わせ)
はぁ、いやぁ、…見ないでぇ…///
(言葉は相変わらず抵抗するものの、ホックが外れ、ブラジャーがずれるとその胸はいとも簡単に見られてしまって。
豊満な胸に、やや黒くなった乳輪やすでにたっている乳首がそこにはあって) 【はい…、ありがとうございます///
仲澤さんにはソファに座っていただいて、そのお膝の上に跨って座らせていただきます…。
キス…ちゅ…、んん、すきぃ、エッチなの、…はぁ…止まらなくなっひゃうぅ…んんっ。】 やっぱり乳首もすごくいやしい色してるだね
それに、まだこんな行為だけなのにもうこんな固く勃たせてるなんて
ほんとどこまでスケベな女なんだろうね
(わざとらしく呆れた顔をして)
じゃあここもたっぷり味わせてもらうから…
(そのいやらしく変色した黒い乳輪をなぞるようき舌先で弧を描き)
(何周かくるくると舐めると次第に中心の乳首に舌先が触れ)
どう?こうやって舌先で押し潰すように乳首を捏ねくり回される気分は?
(意地悪に質問し、その答えと表情を楽しもうとする) ああ…、も、申し訳ございません…。
スケベな女で申し訳ございませんん…っ///
(とうとう今までの理性のタガが外れてしまったのか、目をトロンとさせながら謝罪を口にし始める)
あっ…!はぁ…ああんっ…///
(その舌使いに身をくねらせながら感じる)
んぁあ、乳首ぃ、捏ねくり回されてぇ、
恥ずかしいのにぃ、気持ちいいの、乳首味わっていただけてぇ、気持ちよくなっひゃうぅ/// 【いきなりそこに跨って、大きく足を広げるんだね…
あ…いきなりそうやって…ちゅっ…はぁはぁ…んん、ちゅ…
はぁはぁ…
背中に手を回して…背中を反らして弓なりになって下さい
首筋から胸元をいっぱい舐めてあげる…】 【んちゅ…はぁ…らってぇ、気持ちいいの欲しくなっひゃうからぁ///
今も、腰動かして、んっ、お互いの下着越しにおちんぽ刺激しちゃいますぅ…んんっ。
は、はいぃ…リアのブラジャーも取りますね…。
はぁ…背中反らして、背中に手まわして、仲澤さんのこと待ってます…。】 んん…んぐ…じゅぱ…
(口の中いっぱいに乳輪から一気にかぶりつき
口の中で舌先で乳首を激しく転がし続ける)
はぁはぁ…(時々大きく呼吸をし)
ちゅっ…んぐ…じゅる…
(わざといやらしい音をたてながら今度は乳首舐めてから
痛いと思うギリギリ手前の強さ噛み)
(その行為を継続しながらかなさんの体を起こし、開き切らないM字開脚の体勢にする) 【あぁ…そんな激しく腰を動かしたら僕のちんぽ大きくなりますよ…
うん、ブラジャー取って僕に見せて、かなさんのいやらしい乳首を…
じゃあ、リアではこういうのどう?
いきなり激しくむしゃぶりついて、僕の唾液でかなさんのオッパイをベトベトにしてあげる】 あああんんっ、ひゃ、らめええ、
乳首気持ちいいの、らめなのおおお///
(時折首を横に振りながら、その快感に嬌声をあげるかな。)
んんっ、んっ!はぁ…ああん…。
(乳首を噛まれ、その痛みと気持ち良さに、蕩けた甘い声を出し、あまりの快感にうっすらと涙を浮かべ)
(M字開脚になれば、白のレースの下着は既に濡れており、
布の面積から収まりきらない部分からは愛液が溢れていて) 【欲しくなって、エッチなの止まらなくて、腰上下に動かしておねだりしちゃうんです…。
おちんぽ大きくなっちゃうの…嬉しい…///
ああ…リアでもかなのいやらしくて、黒い乳首見られちゃってるう…。
ああぁん、そ、そんなぁ、動物みたいにぃ///
もっとベトベトにして、かなのおっぱい、仲澤さんのものだってベトベトにしてぇ///
仲澤さんの頭、腕で抱えるようにしてますぅ、うぅん…っ、】 じゃあ、ここでそのハンカチを取ってあげるよ
その代わり…両手が自由になったんだから、僕の言う通りにするんだよ
(透けていて、しかもすごく小さな下着という事もあり
何かするにしても明らかに卑猥な構図が想像出来る)
まず、かなさんの大好きなM字開脚になって大きく足を広げて…
で、ガニ股で腰を前に突き出し…ここまでは前にもやってくれたよね?
そして、片手でその下着を出来るだけ細くして
グイっっと食い込ましながら引っ張り上げてごらん
僕に見せ付けるようないやらしい表情でやるんだよ 【うん、こんなに色白で美人だから、
きっとみんな綺麗なピンク色してるって思ってるんだろうね
なのにこんな黒い乳首してるなんて…
いいよ…もっともっと動物のようにむしゃぶりついてあげる
ほら、舌全体を使って首筋から肩、脇、そしてまた乳首…
舐めた道筋はいっぱいの唾液で濡れてる】
【かなさん…もう我慢出来ない…
僕のちんぽも同じように舐めて…】 はぁ…んんっ、言う通り…?///
(まるで幼い子供が何も知らないように、小さく首を傾げ)
(M字に…ガニ股に…腰を前に突き出し…。
言われ、行動するたびに全身に快楽が走り、その一言一言に悶える。)
はいぃ、しましたぁ…。
はぁ、ああん、かしこまりましたぁ…///
こうやってぇ、んぐぅ、できるだけ細くしてぇ、ああん…!
んんっ、食い込ませてぇ、引っ張りあげるぅ、んんんんっ!!!
仲澤様の前でぇ、パンツぅ、食い込ませて、気持ちよくなっちゃいますうう///
(そう言いながら下着を食い込ませ、おまんこに今までやったことのない刺激を味わう。
何度も身体を仰け反らせ嬌声をあげ、ヨダレを垂らして喜ぶ) (想像してた通り…いや、明らかに想像を超えた光景に釘付けになり)
…凄い…(かなさんの相変わらず変態豹変に興奮がマックス状態に達し)
ほらほら、ビラビラがはみ出るようにもっと紐状に細くして
陰毛もいっぱいはみ出させてはしたいポーズを取ってごらん
(絶対見る事のないかなさんのその姿に思わず全て脱ぎ捨て
かなさんに見えるように勃起ちんぽを見せ、それによって更に欲情させ変態化させる) 【ちがうの、かなはそんなじゃないの。
仲澤さんしか知らないの、こんなに黒い乳首なのも、グロマンなのもぉ…///
ああん……はぁ…、首筋ぃ…、んんっ、はぁんっ
仲澤さんにこんな舐めていただけて嬉しい…///
かしこまりました…。仲澤さんのリアのおちんぽ、いっぱい丹念に舐めますねっ…。
下着越しからも、んんっ、おちんぽの匂いと、大きさがはっきりわかるぅ///
下着…脱がしますね…。
はぁ、ああ、こんなおっきいおちんぽぉ、ちゅ、おかひくなっちゃうぅ。
まず裏筋の方をねっとり舐めます…。
そのあとはぁ、んぐ、亀頭を舌先で転がして、そのまま口に含んで、んんっ、じゅる、
おちんぽぉ、おいひい、んんん、咥えて、吸いまふうう///】 【聞いてないのに今日も自分からグロマンってカミングアウトするんだね…
それはもっと罵って欲しいって合図なのかな?…
あ…ぁあっ…それ気持ちいいよかなさん…
裏スジを舐めてる顔すごくいやしくて、それを見たら更に興奮する…
あぁぁ…今日のちんぽはいつも以上に大きくなってるよ
このまましゃぶりながら、かなさん下着を脱いで裸になってごらん】 ああん、んぎぃ、おっきいビラビラぁ、陰毛もぉ、見えちゃってるううう///
こんなはしたなくてぇ、汚いおまんこをぉ、んんんっ、仲澤様に見せてぇ、喜んじゃってるううう!!!
(もはやアヘ顔を晒し、紐状になったパンツで擦りながら腰を動かし、オナニーしていて)
はぁ、ああ、おちんぽぉ、極太勃起おちんぽぉ、かな欲しいの、んんんん、仲澤様ああっ/// 【らってぇ、んん、オナニーばかりやってるぅ、んふ、グロマンだからぁ…本当のことだからぁっ…
かなのことぉ、もっともっと、ちゅ、罵ってくださいぃ…、もっとエッチなことしたいのぉ///
大きすぎてぇ、んっ、かなの口の中ぁ、おさまらないの…んん、
んっ、じゅる、んんん、下着ぃ、脱ぎましたぁ。
んんっ、おちんぽほしくてぇ、フェラチオ止まりゃなくなっちゃう、んぁあ】 (紐状にされたおまんこは、もう全体を見せているのとほとんど変わらないはずなのに
なぜかその細くされた紐によって余計にいやらしい絵になり)
見えてますよ…かなさんのおまんこ
それにしても相変わらず汚いおまんこですね…
こんな美人なのにこんなグロマンとはがっかりですよ
(本当はたまらなく嬉しいのをわざと否定罵声し)
それに…普段の美人な顔から想像出来ないくらいのこのアヘ顔
変態とはこういう女の事を言うだろうな
ほら、このちんぽも欲しかったら下も脱いで
その陰毛も全部見せて自分の好きな格好でおねだりしてごらん 【もちろんリアでもかなさんがオナニー狂いのグイマン変態女って
誰も知らないんだよね?
僕だけが知っているこの優越感がたまらないな
じゃあ仰向けになって寝るから、シックスナインになって
お互い舐め合おうか】 こんなぁ、んん、グロマンで、申し訳ございませんんんっ…!!
ビラビラも陰毛もぉ、こんなおまんこを、仲澤さまにい、見せつけてえ、
ああん、がっかりさせて、ああ、申し訳ございませんんん///
おちんぽぉ、おちんぽ欲しい…///
(そう言いながら紐状にしていた下着を脱ぎ、再びM字ガニ股になり)
はぁ…はぁ…今日はぁ…このはしたない格好でぇ、おねだりしちゃいます…。
変態かなの、陰毛だらけのグロマンにい、仲澤様の逞しいおちんぽくださいい、
おちんぽぶっこんで、孕ませてぇ/// 【だれも、知らないです…んんん…、
オナニー大好きの、はぁ、グロマン変態女で、んちゅ、こんなにおちんぽ好きだって、んん、誰も知らないの…っ
仲澤さんだけ、知ってて…んんっ、かなの変態なところ、全部見てぇ///
はぁい、んちゅ、はぁあん、シックスナイン、おまんこ気持ちよくってぇ、
フェラチオ止まっひゃう、いやぁ、んんっ】 (パンツを脱いで丸見えになったおまんこを思わず凝視し)
すごいな…あなた程の美人なら処理をして綺麗に整えてると思いきや
こんな剛毛で生え散らかしてなんて…
しかもかなさんのオナニー汁で毛がベトベトに肌に密着してるのが
それ自体がとてもはしたなく卑猥な絵ですよ
今日はその格好でこの肉棒をぶち込んで欲しいんですね
いいですよ…
(かなさんの両足の間に膝立ちで入り、腰に両手を回し少し待ち上げて)
まだ最初は入れずにこうやって、ちんぽ先でかなさんのデカビラを擦ってあげる 【シックスナインでかなさんのおまんことケツ穴丸見えだよ
ここにまでビッシリと毛が生えてるんだね…
じゃあ両手で腰をしっかりケツ肉を持って、このケツ穴からほじるように舌で愛撫してあげるね】
【じゅぱ…ぺろ…んぐ…ぐっ…】
【凄い…ケツ穴がヒクヒクしててすごくエッチだよ】 かなのはしたなくて、卑猥なの、全部見られちゃうう…///
(仲澤さんを求めるように、腕を伸ばしておちんぽを懇願する)
やぁ、ああ、かなのデカビラ擦れてるぅ…喜んじゃううう///
はぁ、あああんん、おちんぽぉ、おまんこの奥にほしいの…、その極太の肉棒、ぶち込んでぇ…///
(腰をくねらせながら、奥にぶち込まれるのを望み、懇願する) 《時間大丈夫?今日もスローな展開で遅くさせてしまったね》 【あああ、ああ、グロマンもケツ穴見えひゃう、
それにケツ穴の毛まで見えちゃううう、
あああ、だめええ、ケツ穴気持ちいいの、
リアでケツ穴ほじられて、気持ちいいの、止まらなっ、だめ、イッちゃう、っ…!!!
仲澤さんの顔面擦り付けて、イッちゃう……!!!】 >>572
とんでもないです。すっごくすっごく楽しいです。
今、ケツ穴舐められるの想像してリアで軽くイッてしまいました…。
ただ、もうこんな時間だったんですね。
最後に両方の私におちんぽぶち込んで、一緒にイキたいです…。 (散々ちんぽ先でビラビラを擦り焦らし)
(いつ入れられてもいいと言わんばかりのおまんこの正面に
片手で握った肉棒を向け)
いくよ、かなさん…
(ずぶぶぶ…と空気が抜ける音とお互いの肉が擦れ合う音が混同し)
ああぁぁ…すんなり入ったよ
中すごく暖かい
(腰をしっかりと持ち上げかなさんのおまんこを味わうようにゆっくり前後させていく) >>574
そう言って頂けると時間を費やした甲斐があります
ケツ穴想像で軽くイッたんですね…
…変態女
わかりました
最後両方のかなさんにぶち込んであげますね ああ、あああんんん…。
(ゆっくりと、深く深く入ってくるおちんぽに、ため息のような声を漏らす)
かなも、はぁん、仲澤様のおちんぽぉ、おまんこの中で、んん、すごく感じてますぅ…///
(ゆっくりと前後に動くおちんぽに合わせ、その快感に酔いしれていて) 【ガクガク動くかなさんのケツに離れないようにしっかりと顔を密着させて
はぁはぁ…ケツ穴でこんな感じる女もそうそういないですよ…】
【じゃあこのまま体を上げていきバックの体勢になって
かなさんから差し込んでくるまで肉棒を勃たせたまま待っている】 【はぁ…はぁ…変態かなはぁ、ケツ穴でぇ、はしたなくイッてしまいましたぁ…///
おちんぽ、かなが入れるのぉ…?
はぁ、ああ、右手で、仲澤さんのおちんぽ握って、今、あああん、かなのおまんこの中ぁ、
あああ、入っちゃったあああ…///
あ、ああ、んぁ、自分からぁ、腰振っちゃう、んっ、んん…】 あぁぁ!!…かなさん…
僕もすごく感じてるよ
(かなさんの感じる声を聞いては自分もどんどん声を漏らし)
ほら、今度はこうやってかなさんの腰を持って
(弧を描くようにぐるぐる腰を回し、結合部分からヌチャヌチャといやらしい音が出る)
もっと…もっと激しくいくよ
(今度はかなさんの両足首を持って足を閉じ、
目線を下にやると結合部だけがハッキリと見え)
(スパンッスパンッと勢いのある音をたてながら激しく突いていく) 【あぁ…こんなにズッポリとすんなり入っちゃうなんて
びちょびちょに濡れてるせい?それともかなさんがオナニーのし過ぎだからかな…
うん…そうやって自分から腰を激しく動かしてごらん
かなさんがそうやって自分からしてるのが興奮する…】
【じゃあ今度は僕もかなさんの腰を持って一緒に動かすからね…
いやらしい肉音が部屋中に響くくらい激しく上に突き上げてあげる】
】 仲澤様も、感じてるの、はぁ…嬉しい…///
ああああ!!!らめえ、中ぐちゅぐちゅって掻き回さないでええあ、あああんんん
(弧を描くように弄ばれ、身体は弓なりにしなる)
はぁ、あああ、だめ、だめええ、奥きひゃう、奥までおちんぽきちゃううう、ううう///
あっ、おちんぽぶちこまれて、イッひゃう、イッひゃううううう!!!!
(激しくぶつかり合う音とともに、アヘ顔で達しそうなのを叫ぶ) 【はぁ、ああん、ズッポリはいっちゃうのはぁ、んん、ビチョビチョに濡れてて、あっ、
オナニーのしすぎでぇ、ガバマンだからぁあ///
はいい、はっ、あああ、おちんぽ気持ちいい、
腰止まらないい、おちんぽ好きいい///
仲澤さんん、かながおちんぽ抜き差ししてるの見えますかぁ…?///
はぁ、らめえ、一緒に腰振ったらぁああ、あああ、あっ、ああん、だめ、
だめあえ、リアもまたイッちゃう、だめ、
かなのリアのガバガバおまんこに、んん、いっぱいザーメン注いでぇ…!】 うん…僕もすごく感じてるから…
だから最後はこうやって
(閉じていた両足首を片方ずつ持って、左右に大きく広げ
ぐちゃぐちゃになったビラビラとグロマンがはっきりと見え)
こうやってかなさんのアヘ顔とこのおまんこを交互に見ながら
奥までゴツゴツと突いてあげるから
(お互い体中に汗を垂れ流しながら、肉音と相手の感じる声を感じながら
果てるまで強烈に突いていく)
あああ!!!っっかなさん!!!
あ!!!イクっっ!!
…いくよ…中にイクっから!!…
あぁぁぁっぁっあ!!!
(ドクドクと音さえも聞こえようにたっぷりの液体を出していく) あああん!!!!らめえええ、ガバマン広がっひゃううう!!!
はしたない顔晒しながらああ、奥ゴツゴツされちゃうううう!!!!
(足首を持たれ、両足を大きく広げられると、膣内は先ほど以上におちんぽの大きさ、激しく突かれる様を感じてしまう。
ぐちゃぐちゃになったグロマンを晒すその体勢でアヘるかなは普段の姿からは想像できただろうか。)
かなもぉ、イッひゃう、イッひゃう、イくううううっ…!!!!
(その直後ガクガクと腰を無我夢中に振り、搾り取るように一気におちんぽを締め付ける。
達した瞬間に、グロマンからはザーメンを溢れさせ、意識を手放してしまうのだった)
(こちらはこれでしめちゃいますね。) 【うん、抜き差ししてるの良く見えるよ
かなさんのビラビラが僕のちんぽをしっかりと掴んで離さない】
【こうやって二人が激しく腰を動かす方が気持ちいいでしょ?
うん、そう!そうやってもっと腰動かして!…
あぁぁ…イクっっ!!イクよ…!!
あああっっっ!!かなさんのガバマンに僕の出していい?】
あっぁぁぁぁッッ…かな…
【ドクドクっと脈が打ってるかのようにかなさんの中に出していく】 【そうなの、ああん、激しい方がぁ、もっともっと、気持ちいいの…っ///
かなのぉ、ガバマンに、あああ、だして、いっぱいだしてえ、
だめ、リアも、イッちゃう…、っ…、イッひゃううう…!!!
気持ちいいっ、あああっ、ああ…っ
はぁ…はぁ…中にいっぱい出してくださいましたね…。
熱いの注がれたのわかります…///
今日はこんな時間まで、本当にありがとうございました。
バッグだったのを、んぁ、こうやって向き合って…。
このままおちんぽ入れたまま、んっ、少しだけお話して落ちませんか?】 こちらこそ今日も遅くまでありがとうございます
うん、この格好いいですね
お話しながらかなさんの温もりを感じれるなんて最高です 私も仲澤さんを感じながらお話しできて嬉しいです。
今日も途中で気持ちいいの止められなくて、はしたなくなって、早速思い出して恥ずかしいです…。
こんな姿、見せられるの本当に仲澤さんだけです…。 ほんと、すごい変りようですよね
今もまたいつものように大人しいかなさんですが
数分前のレスを見て下さい?
違う人がレスしたみたいですね
僕だけですか?
じゃあ今までもここでお相手してもらった男性は
かなさんの本性知らないんですね だ、だめです!
その数分前のレス見たら、また気持ちいいの思い出しちゃう…、だめです…。
下着食い込ませたりとかは初めてです。
何だか、また仲澤さんに心の奥まで覗かれてるようで、エッチな気分になっちゃう…。
またおかしくなっちゃいそうだから、次のレス見て、お返事して落ちます…。 かなさんみたいな美人な方に、下着食い込ませて
はみ出した陰毛とビラビラ、そこに同時に顔まで見れるんですよ?
そんなプレイしないわけにはいきませんよ
まだやりたいプレイいっぱいあって
その度にかなさんの反応を知りたいです
僕の前ではとことんおかしくなって下さいね 私も仲澤さんにいっぱいお会いして、その度にエッチなこと、したいです…。
わかりましたぁ、仲澤さんの前では、とことんおかしくなっちゃいます…。
はぁ、だからぁ、…っ、これでレス最後だけどお、んんっ、最後までおちんぽくださいい、
今騎乗位の状態にして、はっ、ああん、ゆっくりゆっくりおちんぽ抜いたり入れたりしてます…。
あっ、はぁ、気持ちいい、最後まで、おちんぽ大好きでぇ、ごめんなさいい…///
名残惜しいですが…落ちます…。
本当に今日はありがとうございました、落ち。 うん、いっぱい会っていっぱいエッチな事しましょう
僕はかなさんがとことんおかしくなってくれる事に興奮します
あぁ…いつも僕が意地悪するから
最後にそうやってかなさんが意地悪するんですね…
ったく、この変態女はどうしようもないですね
でもこのいたずらな時間でもかなさんのおまんこを感じれて嬉しいです
こちらこそ今日もありがとうございました
また伝言しますね
落ちます 来てくれてありがと
そうしたらちょっと時間も経ってるし早速してもらおうか
まずは身体中をそーっと撫でるように触ってみようか
胸の周りとか、太ももの内側とか、お臍の下とか、首筋とか
乳首とかあそこにはまだ触れないで
あと、今の服装と、おもちゃもっていたらどんなのがあるか教えて Tシャツにノーブラ、短パンです
おもちゃはありません
氷と綿棒とスプレー缶があります 短パンはもう脱いでしまって、下は裸になってしまおう
Tシャツはそのままでね
了解、あとでスプレー缶くらいは使うかも、用意しといて
いま体自分で愛撫してる?
あんまり感じないんだったら乳首は触ってもいいよ しばらく乳首弄くろうか
時々下に手をやってみて、濡れてきたら言って へー、乳首されるのがすきなんだ
じゃあ乳首弄るのやめて
乳首には触れないようにその周り、乳輪にそって指を這わせて
誰かに舐められてると思ってして
乳首には触れたらだめだからな いやぁ、名無しサンノイジワル
乳首もっとさわりたいよう だめ、まだそのまま続けて
乳首に意識を集中して、さわりたくって触りたくっておかしくなるくらい我慢して
たまーに、乳輪を撫でてる指を乳首にちょっと掠らせて、どのくらい感じるか試してみて
いま乳首どうなってる?勃起しちゃってる?
あと、下の方も濡れ始めてるかどうか、教えて ごめんなさい
書き込みが上手くできなくて
もう落ちた? まだいるよー
結構焦らしたし、乳首いじろうか
ただし思いっきりね
激しくこねこねしたり、ぎゅって摘んだり、引っ張ったりして 乳首伸びちゃうくらい弄っちゃえ
ゆかさんに興奮した男にちゅうちゅう吸われてるみたいにして
そろそろ下も触りたくなってきた?
もう濡れちゃってるか確かめて ミルクもでるの?
やらしいね、それ塗りつけるようにして弄り続けて ミルクでぬるぬるの指で、下触ろうか
クリでも中でもなくって、まだ外のほう、亀頭で擦られてるみたいにして 一回下から指離して、スプレー缶手に取ろうか
コレは中に入れてオナニーするためのものだよね
そうならこれから入れて気持ちよくなる前に、スプレー缶を舐めてぬるぬるにして
男の人のにご奉仕するみたいにね スプレー缶ぬるぬるにしました
名無しさんのにご奉仕するみたいに じゃあ、ぬるぬるのスプレー缶、ゆかさんの中に入れよっか
ゆっくりと、でも奥までぐって入れちゃって
入ったら早速ぐちょぐちょ激しくしちゃっていいよ
でもまだイったらだめだからね
いきそうになったら言うんだよ じゃ、やめて
動かすのゆーっくりにするか、それでもいきそうなら抜いちゃって ゆっくりしてるなら、ちょっとそのまま続けようか
いきそうでいかないところで我慢して
あんまり感じないんだったら乳首も弄っていいよ またすこし、缶早く動かしてみよっか
いきそうになったらまたゆっくりしてね
ゆかさんの中はどうなっちゃってる? ぐちゃぐちゃのなか、もっとぐちゃぐちゃにしてしまおう
缶激しく動かして
でもまだイったらだめだからな はーい、またゆっくりにもどってー
いま俺もゆかさんとしてるみたいにするから
もうちょっと我慢して こんばんは、正さん
今夜もよろしくお願いします
まだ眠くないですか? 笑 葉月さんこんばんは
こちらこそよろしくお願いします…ってなんだか変ですね(笑)
まだ全然大丈夫ですよ お互いにあらたまって、正座でご挨拶し合ってるみたいですね 笑
よかったです
でも明日からお仕事が始まるんでしたよね?
0時ぐらいまでは一緒にいられますか? なんだかお互いかしこまってしまってますね
明日から仕事なんですよ(涙)
はい、一緒にいれるからいつものしますか? まだね、緊張が残ってます…
休日モードから気持ちを切り替えないとですね
うん
いつものお願いします 実は俺もなんですよね、葉月さんと一緒です
長かったからちゃんと切り替えられれるかが心配です
じゃあお言葉に甘えて…
(後ろから葉月さんを抱き締める)
あ、そうだ葉月さんにちゃんと言わなきゃならないことあったんだ 言葉も丁寧語だったり崩したり、難しい 笑
正さんならきっと大丈夫だと思います
くっつくとあったかいです
照れますけど
はい、なんですか? お互い徐々に崩していきましょうね
俺も葉月さんを感じれて幸せです
今こうやって毎日の様に会ってくれる仲になったけど言ってなかったなって事があったので言いますね
葉月さん俺のスレカノになってください うん
普通にくだけた感じで、正さんと過ごすと楽しいだろうなって思います
あ、今みたいに丁寧にお話ししてくれる話し方も好きです
…!
ありがとう
とっても嬉しい
正さん後ろにいるからわからないだろうけど
かなり顔が緩んでます 笑 じゃあ葉月さんが好きならこれからも両方でいきますね
良かった…ホッとしてます、葉月さんに言うまでドキドキだったんですよ
じゃあもっと抱き締めちゃいます
ギュッ… はい
両方でお得ですね 笑
ドキドキしましたか?
私はいまドキドキしてきました
(正さんに身を委ねて)
こうやって、ゆっくりと仲良くなってきてますね
ギュッとしてもらって幸せ感じます お得ですね(笑)
ドキドキしましたよ、今は別のドキドキしてます
うん、急がずお互いの歩幅で仲良くなっていきましょうね
俺も葉月さんを抱き締めてると幸せです 別のドキドキってどんなのでしょう
正さん?
後ろからギュッも好きだけど
正さんのお顔見ながらギュッとしてもらいたくなりました… ホッとして葉月さん見たら凄い可愛いかったから…
もちろん喜んで
じゃあ体制を変えちゃいますか
さ、葉月さんどうぞ そんなこと言われたら…赤くなっちゃいます…
うん、正さん
(広げてくれたけど腕の中にすっぽりおさまって)
顔よく見せてください 赤くなってる葉月さん可愛いですよ
はい、これでいいですか?
顔が近いとなんだか照れますね 可愛いをいっぱいありがとう
(照れ隠しに、正さんの鼻を指先でなぞりながら)
正さんのお名前とか話し方とかから
とても真面目で優しい印象があります
名前って、字のイメージから人となりに繋がるように思えて…
そろそろ寝なくちゃいけませんよね 寝ちゃったかな?
遅くまでごめんなさい
つい、もう少し…と離れにくかったです;
今夜はきちんと言葉にしてもらって、スレカノになれて嬉しかった
ありがとう
お疲れじゃなかったらまた明日も会いたいな
それでは、正さんにギュッと抱きつきながら…おやすみなさい
以下、空いています 正さんこんばんは
今夜はもしかして無理をさせてしまったかもしれませんね?
ちょっと反省してます 葉月さんこんばんは
気にしないでください、本当に全然大丈夫だから葉月さん反省なんてしないでくださいね
むしろバタバタさせてしまってごめんなさい そう言ってもらえると、心が軽くなります
ありがとう
眠る前少しでも会えたらと思っちゃって 葉月さんもですか?実は俺だったんですよ
今日は葉月さんの顔が見たいので向き合うように膝に座ってくれますか? え、ほんとに?
それはとっても嬉しいな
うん…
今日はなんだかちょっと恥ずかしいけど…
膝の上に横向きに座って、正さんの首とか肩辺りに腕を絡ませますね 今日も葉月さんとこうしていられて幸せだよ
なんだか俺がしてって言ったのに、葉月さんに誘惑されてるみたいな感じに感じてしまう… 同じ気持ちで…一緒にいるね
誘惑してないよ
(顔をもっと近づけて)
でも、してほしいことがある…の うん、一緒だね…
ん?して欲しいこと?何?
(葉月さんを見つめる) (伏し目がちになって)
正さんとキスしたいなって
ずっと、いっぱい…考えちゃうの 葉月さんの仕草可愛い…どんな事考えちゃうの?
もちろん喜んで…大好きだよ葉月…
(優しくキスをする)
チュッ… (正さんの言葉に嬉しそうに笑って)
うん…大好き…ちゅっ…
(自分からもキスを返す)
こうやっていっぱいキスすること考えてたの…ちゅっ
(軽い口づけを、お話ししながら何度も繰り返していく) チュッ…葉月さん以外と積極的なんだね…チュッ
…
もっと好きになっていい?
(葉月さんを見つめる) そういう時もあるみたい…
正さんだからかな?
こういうの苦手だったら言ってね
うん
もっともっと好きになって
(見つめ返して) 全然苦手じゃないよ、葉月さんにそういってもらえると嬉しいな
じゃあもっと好きなっちゃうよいい?
(返事をさせないように唇を奪う)
チュッ…クチュ…クチュ… …んっ、ちゅっ…ちゅっ…
(絡めた腕をギュッとして抱きついて)
(正さんの前髪を撫でたり、頬に優しく触れたり…気持ちを伝えていく) 葉月さんと出会えて良かった…チュッ
あんまり激しいキスしてると理性が飛んでっちゃいそうになるよ… 私も…ちゅ…
二人で仲良くなれると思うよ
飛ばして欲しいけど…
そろそろおやすみしないといけないよね
ちゅっ…ちゅっ… じゃあもっともっと仲良くなろうね…チュッ
じゃあ理性飛ばしちゃう?
本当は時間ちゃんと取れるときって考えて
たけど女の子から言われたら応えなきゃね…チュッ
このままベット行こうか 正さん優しくて、大好き…ちゅっ
うん…飛ばして?
いろいろ考えてくれてたんだ
それって聞くと嬉しいね
ベッド行く… やっぱり葉月さんの反応可愛い…
じゃあベット行くよ…
(葉月さんを抱きかかえベットに行く)
お姫様ベットに着きましたよ お姫様とか…また照れるようなこと言われちゃった
緊張する
でも正さんとこうしていたい…
(抱きついてる胸に顔をすりすりと寄せる) そんなに緊張されると俺も緊張しちゃうよ
(胸にすりすりとしている葉月さんの頭を撫でる)
心の準備が出来たらキスしてくださいねお姫様、大事な人だから無理にしたくないから (撫でられてる頭を上げて、愛しげに正さんを見つめると)
心の準備今の言葉で出来たかも…
正さんが好き…ちゅっ… チュッ…俺も葉月さんが好きだよ
(キスをしながら手を胸にもっていく)
チュッ…クチュ…
葉月さん沢山気持ちよくなってね ちゅっ…ちゅっ…
ぁっ…ふ…
(胸に触れられると甘い吐息を漏らして)
うん…どうしよう…
もう感じてきちゃったかも… 葉月さん感度いいんだね、胸でこれだからこっち触ったらヤバいかな?
(片手で胸を触りながら下腹部に手を伸ばす) 胸よわいの
今みたいに優しく触られただけで…
先っぽいじられるの想像しちゃったり…
あぁ…ん…そこは、もっとよわい
(ぎゅっと内腿を閉じて身体をもじもじとさせる) なるほどちゃんと覚えておかなきゃね
(服をまさぐり乳首を直に刺激しながらパンツの上からクリの辺りを撫でる)
葉月さんの反応見てるだけで興奮してきちゃうよ あぁ…っ…ん…んっ
(乳首をぷっくりさせて甘い声を出していく)
んっ…はぁ…同時に触ったら…
(正さんの指先が正確な場所を擦っていて、下着の中ではもうヌルヌルと溢れてきている)
気持ちよくなっちゃう 乳首も固くなってきてるしアソコはパンツの上からでも濡れてるの解る位になってるね
今度は下も直に刺激してあげる
(パンツの中に手を入れクリを優しく刺激しながら唇を奪う)
チュッ…クチュ…クチュ… 恥ずかしい…
でも、そこ…あぁ…っ…気持ちいいの…
ちゅっ…ちゅっ…んっ
(舌を出して、正さんの舌を求めて絡めていく) どんどんら、いらやしいお汁が溢れてるよ
(今度は割れ目に指を伸ばしクチュクチュと音をたてながら弄る)
葉月さんやらしい音聞こえる?俺も我慢出来なくなってきちゃった だって…正さんが弄るんだもん…
はぁ…ぁん
やらしい音聞こえちゃう
クチュクチュって…
私も正さんと一つになりたい 葉月さんじゃあ一緒になろうね…
(パンツを脱がし足を広げ葉月さんのマンコの入り口に押し当てゆっくり挿入する)
葉月さんと一つになれたね、凄い気持ちいいよ うん
(ぐぐっと中へ正さんが挿し入ってくる感覚がわかって)
とっても気持ちいいね
繋がってるの嬉しい…大好き 葉月さん俺も大好き…
(深く奥を突くように腰を動かす)
葉月さんのマンコ締め付けとヌルヌルが凄くて気持ちいい
イクときは一緒にイこうね うん、一緒にイキたい
(正さんの突き上げに合わせるように腰が勝手に動いちゃって)
あぁん…すごい…
(中が擦られるのにすごく感じてしまう)
(感じる度に中の正さんを締め付けて…)
イッちゃいそう…あん…っ… うん
チュッ…クチュ…クチュ…チュッ…
もっと動くよ… ちゅっ…ちゅっ…んっ
身体ごと揺れる…っ…あぁ…
もうイク…
一緒にきて… 俺もいきそうだよ
葉月さんこのまま出すよ…
(唇を奪いながら中に出してしまう)
チュッ…クチュ…クチュ…ンッ いっぱい…出して…
ちゅっ…ちゅく…ちゅく…ん
あぁっ…あぁん、んっ…ああっ
(びくびくと身体を震わせてイッてしまう) 葉月さん俺も気持ち良かったよ
チュッ…
中に沢山出しちゃった… 二人の初めて、だね
ちゅっ
うん…私の中に正さんのしるしが入ってるの うん…チュッ
今度は時間かけていっぱい気持ちよくしてあげるからね…チュッ ちゅっ
楽しみ…ドキドキする
そろそろおやすみしないとね…ギュッ
今夜は腕枕がいいな わ、ありがとう
(正さんに包まれるように腕枕してもらって)
おやすみなさい…ちゅっ
遅くまで一緒にいてくれてありがとう こちらこそありがとう…チュッ
おやすみなさい
バイバイしたくないけど仕方ないね 寝落ちするまで一緒にいる? 笑
無理をしないようにしないとね 寝落ちしちゃうとどちらかが淋しい思いしちゃうから、おやすみなさいして寝よっか あー、そうだね
寂しくなったら困るね;
じゃあ先におやすみさせてもらうね
今度こそおやすみなさい
正さん大好き これは眠っちゃったパターンかな?
閉めておくね
以下、空いています 改めまして、こんばんは
こちらこそ、よろしくお願いします
明日は特に早起きの予定はない、のですよね
確認なのですが… それで、眠くなるまで夜更かし可能、と… お部屋をとっていただいてありがとう。
明日は用事で六時には起きます。
それなのに眠れないんです。 どういたしまして
ええ!?
そうなんですか、なら、早く休まないと…
ベッドに入りましょうか(笑)
俺で良かったら優しく寝かせて差し上げますよ >>712
いや、そんなことはないです
単におしゃべりしたかったので わがままな子どもみたいですよね。
ありがとう。
寝かせてくださいね。 え???
いいんですか(笑)
由紀さん眠られたら、むふふ、なことをしちゃうかも知れませんよ
…てっきりやんわり断られると思っていたので
ちょっとドキドキしちゃいました 賢さんは楽しい方みたい。
安心しました。
寝てしまったら、むふふな事をされても構いません。w 賢さんは大体お幾つくらいの方ですか?
私は33です。 もう
そうやって男心を弄ぶ悪い女性なんですね
それなら、前言撤回
(じっと瞳を覗きこんで)
…今夜は寝かさないよ
なんてね (瞳を見上げて)
それが寝ないと困るの。
賢さん、あなたが頼りです。
優しく寝かしつけて。 >>720
きっと、ムダじゃないですよ。
言葉の端々に知性とユーモアを感じますもん。
すてきな大人だと思います。 そこまで言われたら、仕方ないですね
(肩を抱いてベッドに横になるように促す)
俺の腕の中で、どうぞ
(一緒に寄り添って、腕を少し強引に枕にして貰う) >>722
もう…そんなに上げられても、困ります
何も?出ませんよw
でも、もし本当に由紀さんにそう思って貰えるなら
知性とユーモアとが少しでも備わっている、と感じて貰えるなら
ちょっと自惚れちゃいますw (賢さんの腕まくらの温かさを感じながら、身をよせて)
では、失礼します。
人肌は良いものですね。
特に男性の方のあたたかさ。
心にしみます。 >>724
自信を持ってくださいな。
なんとなくわかりますよ。
言葉だけでも。素敵な方という事が。
ユーモアは大事ですよね。 由紀さん、…えっち
こちらから見れば、女性の肌の柔らかさ、滑らかな手触り、その量感
心に、というか、もっと本能的な部分を打ちつけられます
…どうぞ遠慮なくお休みください
そうしたら、むふふ、ですからw >>726
由紀さんこそ、まだお若いのに
(嫌味じゃないですよ、本当に)
男を手玉に取る素養は十分、という感じですねw
悪女の匂いぷんぷん
でも、俺は自惚れて手玉に取られたいタイプです >>727
えっちじゃないですし、えっちな事はしてませんよ。
賢さんの温かさに甘えているだけです。
私は男性の声も好きです。
低い落ち着いた声。
時々、とても感じる声の方もいます。 >>728
悪女とか、実際に言われてみたいですよ。
男性を手玉にとれるほど器用だったら、今夜もきっと誰かに抱かれてるでしょうし。 w なあんだ、そうですか…って俺の本性がだんだんばれて来ましたね
俺の温かさと言われても…
俺の身体で一番熱くなっている場所は…なんですけど
なんてねw
感じる声、ですか
それはつまり、声だけでも感じてしまう、と…
それは羨ましいw >>730
すみません、嘘をつきました
由紀さん、悪女タイプじゃあないですよね
もっともっと真面目な女性だと見受けられます
でも、矛盾しているようですが
俺は今この瞬間に手玉に取られている気がしますw >>731
女性は男性の声に性を感じる方、結構いるような気がしています。 声だけで女性を気持ちよくしてあげられる
所謂イケボ、という奴ですか
そんな声の持ち主、羨ましいのが正直なところ
俺はそんなことはなさそうなので(多分)
手練を尽くそうとしますw >>732
真面目な方はこのスレにはいらっしゃる事はないかと。w
私こそ、賢さんの話術に、心地よくさせてもらっています。
このまま、安心して心を任せて眠れたらいいんだけど。 >>734
実際の賢さんの手管、知りたいような気もします。
ずっと大人の男性、魅力的です。 話術だなんてとんでもない
基本的に思っているそのままを伝えているだけです
でも、本当に嬉しくなることを仰いますね
お世辞でも真に受けちゃいますからね
心はもちろん、身体も任せてくださいw
話術だけじゃなくって、手管でも心地よくして差し上げましょう 少し眠くなってきました。
眠らないと朝から動けないです。
ごめんなさい。
寝させてください。
賢さんの胸に顔をよせて、瞳を閉じています。
寝てしまったら…お任せします。 おやすみ
安心して、朝までこうして包んでいてあげる
(軽く抱いて、おでこにちゅっ)
謝る必要はないですよ
眠れそうなら良かった
気にしないで落ちてください
ちゃんとここは閉めておきますから
ちょっとだけ待ちます なんだかごめんなさい。
大人の男性に甘えてしまいました。
ありがとうございました。
眠れそうです。
優しく抱きしめて去りますね。
おやすみなさい、賢さん。 だから、気にしないでいいってw
いい夢を見られるように
起きるまで少ししかないけど、ゆっくり休めるように
明日、気持ちよく起きて頑張れるように
おやすみ
【以下、使えます】 来ました。。
すごく気持ちよかったです・・・。
(恥ずかしそうに) 嬉しいです…私も気持ち良かったですよ…
(ゆうこさんの身体を抱きしめ、同時にキスをする)
(咥内をかき回し、舌を絡ませる) ぁあン・・・
(身体を預け、されるがままに・・・)
(また固くなり始めた肉棒をそっと握ると、少ししごいていく)
少し、触りますね。。
(そういうと、まだ愛液で濡れたままのそれに、口づける)
(唇に含み、舌で奉仕する)
ん、、ンぅ、、
おっき、、ぃ。。 (ゆうこさんの手が、唇が、舌が、自分のペニスに触れる)
おおぅ…
あ、ありがとうございます…
(うっとりとした顔で自分のペニスをフェラチオするゆうこさんの表情に性欲を刺激される)
い、いいですねぇ…私もあなたのオマンコを味わいたいです…
シックスナインの体勢になってもらえますか…
(ベッドに仰向けになる) はい、なめられるの、好きです・・・。///
(体勢を変えると、ねっとりと潤った花弁を、唇に近づけていく)
(同時に、首を振りながら唇と舌で太さおをしごく)
ん、ん、、っ、ン、。、、、
なんか、どんどん大きくなってますよ…。
すごい・・・。 (自分の眼前にゆうこさんの湿ったオマンコが接近している)
おおぅ…いいですねぇ…まださっきのザーメンの匂いも残ってる…
とってもいやらしい匂いがしていますよ…
(膣口に鼻を近づけて、鼻息をかけながらくんくんと匂いを嗅ぐ)
おおぅ…私もまた興奮してきた…
(ゆうこさんのフェラと、オマンコにあてられて、また勃起していく)
おっと、こちらも舐めていこう…
(舌で膣口に触れ、陰唇を丁寧に味わいながら舐める)
(荒い鼻息がクリトリスにかかる) 、、っ、ン、ぅぅ。。
(竿を甘噛みしながら、気持ちよさそうに目を細める)
(舐められるたび、透明な蜜がねとりねとりと溢れる)
気持ちィです。。。
クリも好きです。。。いっぱい遊んでほしいです。。
(竿を強めにしごきながら、いっそう舐め上げていく)
出ちゃいそうですか?出してもいいですよ・・・ (膣口を舐めつつ、クリトリスも舐め始める)
あぁぁ…おいしいです…ゆうこさんのオマンコもクリトリスも…
味も匂いもいやらしくて素敵です…
ゆうこさんも私のチンポ、おいしくいただいてくれて嬉しいです…
そうですね…そろそろ出そうです…
私のザーメンミルク、ご馳走しますよ…うっっっ!!!
(一瞬ペニスをビクンと痙攣させて、直後にザーメンがゆうこさんの口内に放たれる)
はぁ…はぁ…はぁ…
こ、今度は…バックでしたいです…いいですか…? ぁあ、、
(口の中に苦いものがどくどくと放たれ、なめとりながら飲み込む)
はい、うしろから したいんですね。
わかりました。。。
(よつんばいになり、お尻を高く上げる)
後ろからって、いつもより興奮します。。
いっぱい気持ちよくしてください。。 いい恰好ですねぇ…お尻のラインが悩ましい…;
わかりました、いっしょにいっぱい気持ち良くなりましょう…
(勃起ペニスをゆうこさんの尻につけて、しばらく尻肉をペニスでなぞってみる)
あぁ…いい感触だ…それじゃあそろそろ…
(ペニスを膣口にあてがい、そのままズブズブと中に沈めていく)
お、おぅ…さっきと体勢が違うと感触も変わってきて…
これはこれでいい…♪それでは!
(今度は最初から勢いよく突いていく)
ほら!ほら!ほぉらぁ!!!
ケダモノの交尾みたいなセックスもいいですねぇ…
いやらしい声いっぱい聞かせてくださいよぉ…! いやぁ!深い・・・!
ァ、ああっ、ああん、あぁっ!!!
やだ、やだ、やだぁ!
だめぇえ・・・
(涎を垂らし、首をのけぞらせながら喘ぐことしかできない)
いや、イク、イク、いく、いっちゃう・・・!!
(あっという間に中が収縮し、びくびくと震えてしまう)
(達した後も、引き抜かれることなく続き、声が出ないぐらい感じて)
ぁ、、
…ぅ、、う、、ううーー
ァ、、
(完全なイキ顔になったまま、ただ快感に溺れる) そんな蕩けた顔して…そんなにいいですか私のチンポ…
い、イってもいいですよぉ…でも私がイクまで腰は止めませんよぉ…!
ほら、ほら、ほぉらぁ!
(そう言いながら、引き続きピストンを続ける)
(突きながら汗ばんだ背中に顔を近づけ、匂いを嗅ぎ始める)
(同時に手で胸を揉み始める。興奮してるので若干手つきが荒っぽい) (身体全体が汗でぐっしょり濡れていく)
(胸への刺激で、また感じてしまい、ぐっとナカを締め付けながら、びくびくと達する)
はぁ、はぁ、は・・・
(上半身をシーツにもたれさせながら、ぐちゃぐちゃになった花弁をまだ犯される)
すごく、イイ、っ、、
せっく、す、大好きです・・・
・・・、っ、ああん、あああ、・・・
ああ、ンぅ、、
もう、、だめぇ・・・
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響き、蜜がどろどろと垂れていく)
(固くとがったままの乳首が刺激されるたび、イきながら)
ぁあん、あああっ、あああああ、・・・ あっあぁ…締まる…
(ゆうこさんのオマンコがきゅっと締まるのをチンポで感じる)
い、イキましたね…
もう一回くらいイかせてあげますよ…今度は私も一緒に…
(引き続き、バックで突いていく)
私も…セックス大好きです…セックス大好きな女性も大好きです…
もっといやらしく、もっと匂わせて…あぁっ…あっ…あぁぁっ…
顔もオマンコもトロトロにして…
オスとメスが交わって溶けあうセックスで…イキたい…イカせたい…
はっ!はっ!はっ!はっ!
(突きながらそのリズムに合わせるように吐息が漏れる) いっしょに、イキましょ、・・・!
(奥まで入ったタイミングで達してしまい、またぐぐっ・・・と締め上げてしまう)
もうだめ、ぇ・・・、ぁあん、らめぇええエっ!!!
(咥えこんだまま、びくびくと達する) いっしょに…イク…イク…イクイクイクイクイク…
(ゆうこさんの激しい締め付けを感じながらも、射精に向けて突きまくる)
あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっっっ…い…イクぅぅぅぅぅ!
(ゆうこさんの膣内で、本日3度目の射精)
(量も勢いも、3度目とは思えないくらいの射精)
は…はぁ…はぁ…はぁ…
(絶頂してそのまま、ゆうこさんの背中に覆いかぶさる)
ゆうこさんの匂い…やっぱ…いいですね…
(また背中をくんくんする) 気持ちよかったです・・・。
今日はこれで落ちますね、
またいつかお会いできたらお願いします。 こちらも気持ち良かったです…
ありがとう…
【本日はお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、ご縁がありましたらまたお願いします】
【では、私も落ちます。以下無人です】 お部屋見つけてきてくれてありがとうございます。
初めましてなのに最初から我儘きいてもらって…
なんかこんな時間から暇で、明日は仕事やだなーとか考えると憂鬱できちゃいましたw こんにちは
女子のわがまま、しばらくは聞かせてもらいますよw
いずみさん、しばらくお付き合いください
明日から仕事いやだって、共感しマックスですね
だんだん、憂鬱になってきますよね
長い夏休み取れてたんですか? じゃあ我儘きいてくれるならいーっぱい言っちゃおうかなー…
って、そんな迷惑なことはしないので安心してくださいw
隆敏さんも仕事なんですねー
お盆休みはちゃんとあってから体が「もっと休みたいよー」って言ってて、なかなか休みボケが抜けません。
早く次の休みこないかなぁ…なんてそんなことばかり考えちゃってw そうなんっすよ
明日から仕事って考えると
というか、考えないようにして現実逃避してたんですけどね
休みは長く休めば休むほど長いリハビリが必要になりますよね
どんな関係の仕事してるんですか? 私も考えないように日中は買い物に出たりとかのんびり過ごしてたんですけど、いざ家に帰ってきて一息ついたら明日のことがふと…
あああー!まだ今日終わらないでー!みたいなw
リハビリはすごくわかります。
長期休みって嬉しいけど、そのぶん仕事モードになる時間が掛かるみたいな。
隆敏さんもお盆休みはありましたか?
私は事務関係の仕事ですね。
パソコンとにらめっこですw やだなあ
二人して考えたくないことを話題にしてしまった
改めようw
こっちも少し休んで、旅行に行って来ましたよ
旅行はちょいちょい行くんですよ
事務職なんですね
パソコン使う仕事は大変ですよね
肩は凝るは、目は疲れるはで
大変ですよね
こっちも似たような仕事の環境ですよ 私から振った話なので…申し訳ないです(項垂れw)
よし、もうこの話なしにしましょう!
なかなか自分の仕事モードスイッチがどこにあるのか見当たらなくてー…w
旅行いいですね!すごく羨ましいです。
温泉大好きだから温泉旅行に行きたいなぁ。
似たような感じなんですね。
じゃあきっと肩こりとかすごいですよね…
んー…やっぱり温泉に浸かりたいw 温泉かあ
でも、温泉だと秋とかの方が感じ出るんじゃないか
食事も美味しくなるし
気候も涼しい方が露天風呂とか気持ちいいよね
温泉で浴衣からのぞく女性の白い肌、たまらないっすよね
もう食事どころではなくなり、妄想マックス 秋の温泉は紅葉が露天風呂から見えて綺麗かもー…と私も想像しちゃいました。
たしかに、秋の方が雰囲気がいいかもです。
え、待ってください。
もしかして今食事中でしたか?
そんなときに妄想はだめでーすっw いやいや、温泉宿の部屋食で二人きりで食事してるんだけど
飯じゃなくて他の妄想で頭いっぱいで
食った気しないって状況ですよ
女性はそうはならないのかなあ
やっぱり、男の人と二人で温泉宿でっていう時も、これおいしーとか言って食事堪能しまくりですか? あ、そういうことでしたかw
読み取り能力の低い私ですみません。
私は結構美味しいの食べるの好きだから、おいしーって食べ物に夢中になっちゃうかもですね。
その場を楽しんじゃう人です。
んー…要するに単純なだけかもですが…
隆敏さんはそんなときでも、頭の中はやらしいことばかり…っと(メモメモw) 当たり前じゃないか
そんな状況で妄想しなくて、いつするんだよ
妄想楽しいんだぜー
いつまで食事に集中してるんだよ、ってイライラしながらも、そうだねえ、美味しいよねえ、などと相槌打ちながら
そういう状況にもしばらくなってないなあ
寂しい(ポツリ) 妄想って…だって、ごはん食べてからイチャイチャする時間はいくらでもあるから妄想は置いておいて、ごはんおいしく食べよーよw
男性の心のうちはそんな感じなのか…(ブツブツ)
いきなり意気消沈したw
うんうん、よしよし(頭なでなで)
私もそういう状況しばらくないなぁ。 食欲より性欲が先行するんだよなあ、これが
オトコってバカだからなあ
そうか、いずみくんそういう状況にハマってないのか
寂しいなあ、お互い
でも、男の人と二人で温泉旅館って、なんかワクワクしない?
食事だけじゃなくて、食後も何されるんだろって?
正直に白状しろ なんか欲望に素直で可愛いかもw
じゃあもしそういう状況があったら隆敏さんの言葉を思い出そう。
きっとこの人今妄想してるんだろーなぁってw
まず付き合ってない状況で二人で温泉とか行かないですけどね。
それが彼氏ならば、もちろんイチャイチャする気まんまんですよ?
ただそれはご飯食べてまったりお互いがなったらですけど。 えええ、そんなのつまんないじゃないか
例えばさあ、出張で上司と宿泊予定のホテルにチェックインしようとしたら満室で
空いてるということで紹介された温泉宿に来てみたら、なんとその上司と相部屋
えええ、そんなのってなるんだけど
まあ、仕方ないよなあってことで
そういう時の上司は、せっかくかだら温泉や美味しい食事でも楽しもうよ
って言いながら、すでに妄想モンモン わお、すごい妄想力ですw
その妄想力、ここで考えるとすごく感心しちゃいますね。
シチュとか普通にすぐ考えられちゃいそうw
私は頭かたいからなのか、シチュしたくてもまず自分から提案どういうのしていいかわからないから相手に任せちゃうし。
その柔らかい頭羨ましいですw
かっこいい上司なら…うん、妄想しちゃうかもw オトコって大体こんなベタな妄想パターン持ってると思うよ
なんせ、バカだからさあ
小さい頃から、そういう鉄板パターン持ってて育ててるんだぜ、きっと
それをいざという時のためにとっておくんだけどさ
いざという時が、来ないんだよ、これが
グスン もしもそういう状況になったら、ごはん食べた後押し倒しちゃおうとか思ってる感じですか?
流れにまかせて…?
それとも紳士的に妄想だけに留めておいて、ちゃんと寝ますか?w バカヤロウ、なんてことを聞くんだ
押し倒しに行くに決まってるじゃないか
これまたベタなんだけど
グイグイ行くわけじゃなくて
回りくどく行くんだよな、これが
テレビ見にくいから、隣座っていい?とか
布団くっつけないと狭いよね、とか
寝たふりして寝返りうったら体に触れるとか
ちゃんと寝るわけないだろ ええー!やっぱり襲っちゃうんだ。
いただけるものは、いただきます的なw
でも男の人と同じ部屋で一晩過ごすなら、そういうことがあっても仕方ないと覚悟しなさいって友達に言われたなぁ。 いただきます
そして、ごちそうさまでした
これが、日本人としてあるべき立ち居振る舞いでしょうねw
さすが、日本男児、と褒められるべき立派な行動だと思います
しかし、いずみさんは、これまでの会話からして、とても貞操観念のしっかりしたきちんとした女性ぽいですね
珍しいですねw、こんな場所で う、うん…なんか言葉は素晴らしいですがw
とにかく今日わかったことは、男の人は誰しも頭の片隅にワンチャンあるとチラついてるっていうことですねw
しっかりしたというか…
もう少し疑いをもって行動しなさいって言われるから簡単に信用しちゃうだけなんだと思います。
だからご飯食べてても、この人なら何もされないだろう…とか。
あ、でもえっちなことに全く関心ないわけじゃないですよ?
なかったらこんなとこにいませんからw よろしい
エッチへの旺盛な関心
それでこそ大和撫子
そうでないとつまんないもんね
簡単に信用しちゃう、とメモメモ
いずみさんは簡単に信用しちゃうんですね
いいですね〜
そうじゃないと妄想膨らませられんもんね
じゃあさ、今度何もしないから、俺と温泉行かない? えー、今までの話を聞いてて隆敏さんの何もしないからは信用できないかもですw
普通にごはん食べてお風呂入って別々に寝るならばいいんですけど。
…絶対くっついてきたりしますよね?(疑いの目w) バカヤロウ
何もしないって言ったら、何もしないんだって
信じなさい、武士に二言はない
でもね、ちょっとテレビ見にくいからそっち寄っていい?
あとさあ、下心ないんだけど、ちょっと狭いから布団もうちょっとくっつけるね ちょ、ちょっと待って。
さっきの策のまんまですよw
そこまで私はバカじゃないから、それはちゃんと警戒しなきゃってわかりますw
でも、ほんとにほんとに何もしないって約束するなら大丈夫ですが…
んー…ほんとかなぁ…w 武士だって言ってるだろ
武士だよ、普通に
常に帯刀してるから、よく職務質問されて、銃刀法違反でパクられるんでめんどくさいんだけど、武士だからしかたないよな
これくらい気位高く生きてるんだから
小娘一人くらい騙すのはわけないぜえ
って、騙すつもりはなかったんです
ちょっとお酒入って記憶がなくなって、気がついたらおんなじ布団の中にいずみさんがいたんです
信じてください って、バカな話してたらちょっと時間の制約が来てしまいました
いずみさん、楽しかったです
今度、きっちり騙されてちょうだいね
ごめん
先に落ちるので締めておいてもらえると助かります 武士の魂を持ってるとかじゃなくて、身なりから武士スタイルならやばいですねw
それは危ない人ですw
同じ布団で寝てたくらいならば大丈夫です。
最悪、一線超えてなければ… あ、了解です。
お話に付き合ってくれてありがとうございました。
武士とまわりくどくくっついてくる流れになったら隆敏さんだと思いますねw
それでは私も落ちます。
以下、空室です。 こんばんは、絵莉さん
今日もおつかれさまでした
部屋ありがとう
最上階いいですね
外に出ます?
外ってバルコニーねw
今日はゆっくりできましたか? うん一緒にいく
(嬉しくて笑顔のまま隆一さんを見つめ、一度しっかり胸に飛び込んで抱かれてから)
やっと逢えたー
ほんと、いつもやっとって気がするw
(手を繋いでバルコニーに向かい)
今日はそんなに忙しくなかったよ
あと、家に瓦も散乱してないからw そうですね
やっとですねw
(バルコニーの柵に片手をかけ、海を縁取るように弧を描く街明かりを眺める)
この間は、ベッドでイチャイチャしてた記憶がw
今日は、風に当たってましょうか
(海から吹いてくる風を感じ、遮るもののない上空を見上げる)
花は散乱してる? あははwしてたw
……今日はしないの?(真顔)
(輝く夜景に息を飲むも、隆一さんの言葉に振り返って顔をのぞきこみ)
夜風が気持ちいいねー
ね、隆一さん
(髪を風にそよがせながら、そっと隣に寄り添い)
散乱はしてないw
花瓶組とアレンジ組でいろんなところにちゃんとしてるよ しないのって、イチャイチャ?
(真顔で訊ねる絵莉さんを見つめ)
しますよ、もちろんw
へえ〜、やっぱり花をもらってるたんですね
いっぱいありそう
誰に貰ったのか、気になりますね
というか、妬けるかな
(握ったまま絵莉さんの腕を引っ張り、自分の方へ引き寄せる)
やっぱり手術する?
(絵莉さんを片腕で抱き、空いた手で絵莉さんの下腹部を服の上から撫でる9 だめ、おかしいw
隆一さん貰ってるたんてw
かわいすぎるw
て…天才おヘソ整形外科医…!キター
(声をあげて笑いながら隆一さんの手にくすぐったそうに身をよじり)
隆一さんそんなので妬いてたら、えりの彼務まらないよw
というか、えりがどれだけ隆一さんのこと好きか分かってないすぎる
(振り返って拗ねた風に隆一さんを見つめると、背伸びして軽く唇を奪い)
えりね
ほんとに隆一さんが好きなんだよ
手術はちょっと迷うけどw
まだ哺乳類ではいたいw 絵莉、しゅーとにまでちょっかい出す。 そしてウザがられる。 空気読めない女。
ダメ、笑うw
笑いすぎて苦しいw
(名無しさんの後ろを回ってそっとピアノの蓋をあけ、振り返って微笑むと軽めに音を鳴らし)
わたしで良かったら何でもお話ししてくださいね
(うんうん、と頷きながら指を滑らせる、名無しさんの心が少しでも解けるような音が出てるといいなー、なんて思いながら)
別のこと……なんだろう
でも思い出すと辛いような事なのかな…
(ふと軽く遊ばせてた指を止め、名無しさんのお隣に回って斜め横から心配そうに見あげ)
うんうん
男の人の方が色々引きずるって言いますもんね
えーでもさっきからずっと…なにか遠慮してるでしょー
(ちょっとだけ口ぷーっとさせて)
ばーん!って気持ちぶちまけちゃってもいいんですよ?
待って名無しさん……はい
(熱いおしぼりを渡して、元気出してねって)
まだ気軽にお話するのしんどかったんですね、ごめんなさい
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329555715/825- そっかあ、花束貰うくらいで妬いてたらだめなんですね
難しいな…
(キスをもらっても表情を和らげるも、絵莉さんを抱く腕を強める)
(腕の中に完全に押し込めるようにしまい)
手術も迷うんですか?
服を脱がす手がないw
手術しても証は取らないから大丈夫ですよ
他のやつには見せられない形にするかもしれない
いい手でしょ?w
じゃあ…
プールにする?
(絵莉さんの手を引き、バルコニーの角を曲がると、屋根のないプライベートプール)
(ランプがいくつかプールの縁に置いてあり、蒼く映るプールの水面を照らす)
(備え付けのビーチベッドに絵莉さんを座らせ)
ナイトプール行きたいって言ってたでしょ
…ちょっと違うけどw
ここなら、水着なくてもいいし
(先に自身の上を脱ぎ、絵莉さんの服に手をかけ、脱がせ始める) だめだめw
それよりも内容が良かったことを一緒に喜んでね
えりが帰ってくるのはここだけだよ
(隆一さんの胸を指でトントンして、上目で確かめるように見あげ微笑み)
どんな形にするのw
もう、隆一さんの発想おかしすぎるw
変な形にしたらナイトプールで目立つよw
あ、あの変なおヘソの人また来た!とか言われたら恥ずかしいよー
(突然のことに口ごもりながら、隆一さんの焼けた胸板にドキンとして)
……は、はだかで泳ぐ…?/////
う…うん
誰も見てないよね…?
(次々と露わになる自分の肌にもじもじしながら視線を落とし) あ、そうですね
花束より、割れた瓦の枚数をしっかり数えないとですね
…なんか、上手く誤魔化された気がするw
(胸をつつく絵莉さんの手を握り、髪にキスし)
自分の元に帰ってくるならいいですけどね
絵莉さん、方向音痴じゃないですよね?w
ヘソの形は、スタイリッシュなダイヤ形が今月のおすすめメニューです
「貴女もナイトプールで視線を集めてみませんか!?」が謳い文句
服を着ててもいいですよ
どうせなら普通のプールで出来ないことしましょうか
(服を脱がす手を止め、絵莉さんの腕を掴むと、そのままプールの中へ入ってしまう)
女性の水で透けた服、色っぽいし
(二人で泳ぐには充分な広さのプール、足もプールサイド近くはかろうじて着く)
今日は、自分が浮輪代わりでw
(絵莉さんをプールの中で抱き寄せる) ごまかしてなんかないよ
えりの一途具合侮ったらダメw
隆一さんだけ側にいてくれればいいの
……ほ、方向音痴は当たってるけどw
ナビつけといてくださいw
ダイヤw
もう隆一さんといると笑ってばっかりw
色もつくの?(興味津々)
また…
えりの予想もつかないこと考えてる…?
えっこのまま入るの…?
(手を引かれると急に瞳に不安の色を浮かべ水のなかに滑り込む)
隆一さんこっち足つかない…
(濡れた衣服に肌の色を透かせ、髪の先を貼り付かせながらぴょんぴょん跳ねて隆一さんに抱きつき) そばにいますよ
方向音痴なら、なおさらしっかり手を握って離れずにいます
ナビもつけて置いた方が良さそうですねw
色は考えてませんでした
アラビアン風にゴールドで縁取りましょうかw
(不安げな絵莉さんに微笑み返し)
足つかないなら、俺にくっついてないとねw
(プールサイドからさらに離れ、より深い場所へと絵莉さんを連れて行く)
(正面から絵莉さんをしっかり抱き、肌に服が張り付いた絵莉さんの姿を眺める)
やっぱり、いいですね…
(引き込まれるように、脱がせかけた開いた襟元へ熱い唇を寄せる)
濡れた服、重たく感じたら、自分で脱いでいいですよ
全部脱いだら、気持ちいいかも
(冷たい水の中、ゆったりと漂う) うんw
約束ね
(水中で小指を絡め、上にあげて笑い)
おヘソに超軽量ナビつけとく?w
あははw
エキゾチックえりになるねw
じゃあ真ん中はターコイズブルーでお願いしますキリ…じゃないw
困るからw
……ぁん
(隆一さんの唇が胸の谷間をくすぐると、思わず声をあげ水面を揺らし)
も、もう…っ
水のなか脱ぎにくいよ…えと…
(隆一さんにつかまりながら、少しずつ服をはだけ)
どうしよう…
(視線にもじつきつつ、胸を露わにしてはチラと隆一さんを見、スカートも抜き取り)
まだ恥ずかしい…ドキドキして時間かかる
(脚から下着を抜くと抱きついたまま、うつむいて) いいですよ
ヘソに超軽量ナビですね
天才ヘソ整形外科医に腕の見せどころですねw
どこの山うろうろしてても分かるようにしておきます
金縁にターコイズブルー、OK、お任せくださいw
手伝ってあげますね
(脱ぎ抜きそうな様子に手伝う振りをして、腰や脚を撫で)
(少しずつ露わになっていく様子を眺める) (揺らぐ水の中、徐々に肌色が見えていく)
すごく、色っぽい…
(肌色以外全く見えなくなると、一糸も纏っていないことが分かる)
(絵莉さんの脚を掴み、自分の腰を挟むように巻き付かせ、しっかりと抱き寄せる)
(恥じらう様子も可愛く、うつむく顔をキスですくい上げ、全身を撫でるように触れていく)
ん……
(普段とは違い、水の中の絵莉さんの身体に触れると、柔らかさや体温をより手に感じる) 天才ヘソ整形外科医ってだけで笑えるw
隆一さんの白衣萌え…
クローズアップ現代で特集組んでほしいw
自宅、だけわかるようにしておいてね
……あ…えと…あの…あ…っんぅ…ぅ
(脚を開かされ跨ぐ形になると、柔らかな部分に隆一さんを感じ)
(急に真っ赤になって腰を揺らして)
隆一さん…ちゅ…く…
水のなか気持ちいね…ふわってする…
(掬い取られるようなキスに次第に表情を蕩けさせながら、隆一さんに身を委ね) 自宅って、当然俺のですよね?
二人だけのプールだから、動くとすぐ分かりますよ
(絵莉さんの腰の動きに合わせ、プールの水面がわずかに波打つ)
(自分もズボンと下着を脱ぎ、水中で肌を合わせる)
そうですね、気持ちいい…
なんか、人魚姫捕まえた気分
(水の中で隠され全裸のはずの絵莉さんが見えない分、煽られ、昂ぶりが増す)
(水中に漂う肌色がより妖しく感じ、冷たい水とは反対に体は熱くなっていく)
(見えない分、胸の膨らみやその先端に触れ、手で確かめようと撫で)
…ん……
(口付けを深めながら、腰のくびれや脚にも触れ、そのまま脚の付け根へと指先を運ぶ)
……っ…
(舌を絡め取り吸い上げたまま、ヒダの内側へ指を押し込み)
(入り口とその上部に隠れる小さな突起の間を、指先を行き来させる) 違う
俺とえりの、ですっw
(隆一さんを見るとふと微笑んで)
う…うん
姫は自主的に捕まりにきましたw
(手で胸を包まれると目をつむり、快さげに小さな吐息を漏らして)
王子に会うためにここまで泳いでき…
んんぅ…隆一さぁん…っ
えりそこ…きもちい…あ、あぁん…
(柔らかな襞は水の中でも熱く指を濡らし、ぬるりと吸い込まれそうなほどで)
ん、んぅ…隆一さんのするの感じちゃう…
(ゆb驍艪驍ニ首を振b闕Aをそらして麹を震わせ、隆一さんにひしとbオがみついて) そか、そうでしたね
絵莉さんの甲羅、クローゼットにしまってありますもんねw
(絵莉さんに微笑み返し)
飛んで火に入る…ってやつみたい
よく泳いでこれました
今はしがみついてるけど…
(絵莉さんを求めたい気持ちが強くなり、そらせた喉元へも吸い付く)
……っ…
(絵莉さんの喘ぐ声に、水の中にいても、一向に体の熱は収まらず)
(指先にぬらつきを感じると、衝動が抑えられなくなる)
…このまま、したい
(指を離し、代わりに熱を絵莉さんの秘部へと突き立て、堪え切れない求めを伝える)
(求めの強さを示すように、そこは硬くしなり上がり、触れるとより硬度を上げていく)
(しっかり両脚が着く位置で、絵莉さんの片脚を担ぎ上げ、絵莉さんの中心を貫く) うんw
今度秋冬用の道着も持ってくるw
……っ…んっ
(喉に吸い付かれると切なく眉をゆがめ)
(溢れる思いのままに隆一さんの頭を手でしっかりと抱いて)
隆一さんえりのここが来てって…
ずっと隆一さんいなくて寂しかったって…こんなに…あ、ぁん…ぅ
(先端をあてがわれると、滑らすように腰を揺らしおねだりするみたいに隆一さん見て)
も、来てぇ…
ああ…っ、んんぅ…んっ
(水面から片方だけ生白い脚を出し、貫かれると衝撃にのけぞって)
隆一さんが…えりに、はいってる
一緒にいる…ね
(満たしてくれる存在が嬉しく、隅々まで確かめるように襞で擦り上げ) すぐ挿れて怒られると思った
(それどころか自分から受け入れてくれる様子に、衝動が止められなくなる)
(もう片方の脚も持ち上げ、両脚を担ぎ上げ、浮力を利用し、より奥へと押し込んでいく)
(抜けない位置まで押し込めると)
はあ…っ…
(水中から絵莉さんの内部へ入った温度差に)
(ただでさえ熱くなっている部分が、溶かされたように痺れ、膨張を増す)
ん、やっと絵莉さんと繋がれた…
(自分を見てくれている絵莉さんが嬉しくて、見つめ返し、口付ける)
……っ…
もっと奥まで入るよ
(唇も舌もさらい、両脚をしっかり担ぎ上げたまま、腰の上で弾ませるように絵莉さんを突き上げていく)
……ん…
(プールの水面を激しく波打たせ、絵莉さんの内壁をなぞり擦りあげていく) えりも…
ずっと、してほしかったからw
……えっ
こっちも…?
(両脚をあげる形になると、一瞬戸惑いを見せ隆一さんの腕にぎゅっとつかまり)
……あぁんきつ…い…っ
すごい奥まで…きちゃう…っあんぅ…
あっぁあん…あんまりすごいと、おヘソ取れちゃうよ隆一さん…っ
(熱に浮かされたように舌を絡めながら唇を柔らかく擦りあわせ)
(隆一さんが動くたび波のように訪れる快感に甘く声を震わせる)
あぁあん…すごい…きもちい
隆一さんがきもちい…んちゅ…
(突き上げられるたび水面から浮き上がりながら、少しでも離れまいと中をうねらせ扱き上げて) ん……
(同じ思いに、繋がる部分だけでなく頭もじんわりと痺れる)
ずっと欲しかったよ
(絵莉さんの甘い声をキスで吸い上げ、下から突きあげるように腰をぶつけていく)
……っ…
(浮力のせいで、より絵莉さんの体が小さく軽く感じ)
(逃げる体を追い求め、一層激しく突き上げていく)
(奥壁に先が当たっても、突き上げを緩めることなく、ずんずんと容赦なく肉棒を突き立て)
俺も、気持ちいい…
(突くだけでは足りなくなると、先を奥壁に押し当てたまま)
(より自分の侵入幅を広げようと、亀頭で奥をなぞり、最奥の壁を舐め回し広げる)
…取れるか、試す?
(蠢く絵莉さんの中に耐えられず、腰からせり上がる痺れに、コントロールを失いそうになり)
(射精感に急き立てられ、絵莉さんの体の中心を狙って、再び激しく突き上げる)
(両脚を担ぎ上げたまま、バシャバシャと波打たせ、最奥へぶつけていく) 一緒だね…w
(紅潮した頬で隆一さんに嬉しそうに微笑みかけるも、すぐに快感に言葉を攫われ)
んぁあん…あっ…ああっん…
なんか今日激しい…よ…っ…すごい…のっ
(奥をこじ開けるような腰の動きに、たまらず声をうわずらせ)
ああんぐりぐりしちゃ…やぁあ…ん
(隆一さんの肩に跡がつきそうなくらい必死にしがみついて悶え)
取れちゃう…っ
もうえり…の、おヘソ飛んじゃうからっ…
ああっあぁんぅん…おかしくなっちゃうっ
(中で隆一さんががちがちに膨張しはじめると、苦しげに腰を蠢かせ自分からもさらに快感を求めるように揺れて)
隆一さんえりすごいの、すごい気持ちいっ 仕方ないでしょ
ずっと欲しかったのに、……っ…はあ…
止められないよ
(詫びるように絵莉さんの首に吸い付き、角度を変え、反り返る熱の塊を突き立て続ける)
おかしくなっていいよ
(脚ごと絵莉さんを抱き返し)
俺だけの絵莉さんを見せて…
(揺れる腰に合わせ、膣奥を狙って激しくぶつける)
はあ…っ…、
あ…イク、出すよ…、く……っ!
(抱え上げた両脚をぐっと強く自分の方へ引き寄せ、突き上げるまま腰を震わせ)
(奥壁へ熱い精液を勢いよくぶちまける)
(絵莉さんを深く抱いたまま、出した体液をさらに押し込むように、数回突き上げる) うんw
止めないで…もっと…もっとして
えり今隆一さんでいっぱい…っ隆一さ…!
ああぁあ…んっ
(改めて口にすると激しく求められる嬉しさに至福感がこみ上げ、名前を呼べば呼ぶほど急激に快感も増して)
すき…だいすき…
ずっとこうしてたい…あっああんっぅ…!
もだめ隆一さんえりなんか来ちゃう…っ
あああいっちゃ…っ、あんんぅんっ
(隆一さんの腰の動きが激しさを増し、自分の腰をぐいと引き寄せられた瞬間)
(がくんと喉をそらし泣きそうな声で喘いでつま先をきゅっと丸め震わせて) 隆一さんえり…い…くぅ…んあぁあんっ
(びくんびくんと腰跳ねさせたまらない収縮を繰り返す)
あぁんだめぇ…ああぁ…
(いった後に更に突き上げられると、まだ感じるの止まらなくて) (達しても尚、反応する絵莉さんに頭の奥でドクンと脈打つのを感じる)
(絵莉さんの脚を水に放し、体は離さないように腰をしっかり抱いて、くっついたまま水中に身を任す)
はあ…、はあ…っ…
ちゅ…
(胸もぴったりと合わせ、乱れる呼吸のまま、絵莉さんの喉元に唇を押し当て痕を残す)
ん……
(唇を這い上がらせ、唇にもキスすると、目を合わせ)
大好きだよ、絵莉さん
(胸に深くしまい込むように抱き締め、耳に口付ける) ぁんっ
(隆一さんに吸われると、白い喉に赤い痕がくっきりと浮かび上がる)
ん…あんぅっ
(だいすきだよの言葉に熱っぽい表情のまま頷きゆるく微笑むも、耳に触れられると目を閉じ肩をぴくんと揺らして感じ)
んんぅ…えりの好きなの来たー
(しまわれながら、嬉しくてたまらなくて隆一さんの頬にくちづけを返し) (頬への可愛い口付けに微笑む)
…このまま、ベッド行こう
(プールから上がると、バスタオルで軽く包んだ程度で、まだ濡れた体をベッドに横たえる)
(水中から上がり、ようやく見れた絵莉さんの裸体を目で確認すると)
(絵莉さんの上へ覆いかぶさり、抱き締める)
すごい時間になったね
大丈夫?
(濡れた髪を撫で、水滴の残る絵莉さんの肌に直接口付け、滴を吸い取る) うん
隆一さんの胸する…w
(肌に直接くちづけられると、まだぴくんぴくんとしながら)
(隆一さんの身体に手を這わせ、指先から隅々にまで愛おしい気持ちを伝えていく)
隆一さん明日早いでしょ
えりがお部屋しめるよ
今日ね、隆一さんのおかげでプールも出来ちゃったw
ありがと…ちゅ
だいすき (届く限り絵莉さんの体に余すことなく口付け)
明日はいつも通りだよ
だから心配要りません
ん、プールになったね…w
スイートの部屋はまた今度、楽しみましょうw
ナイトプールはまた別でもいいし
じゃあ…
部屋閉めお願いします
おやすみなさい、絵莉さん
(ぎゅっと深く抱き締める)
大好きだよ、ちゅ ありがと、夏にしたかったこと隆一さんが全部叶えてくれたよ
でもこれから先プール行ったら1人で顔真っ赤にして不審がられるかもw
ううん
隆一さんのお仕事神経使うのだから…
短くてもよく寝てね
えり抱いてもらえて嬉しかったよ
(隆一さんの肩まで羽布団を掛けて、横から寄り添うようにくっついて目を閉じ)
おやすみなさい隆一さん
以下ご利用いただけます ヒロト、お疲れ様です
大丈夫?今日も会えないのかと思ってた…
このまま、ヒロトに会ってもらえないのかな?
なんて考えたりして… >>829
僕も帰りが遅くなって不安だったよ
珠理がせっかく渡したいものがあるって言ってたから、
早く帰りたかったし心配だった…
今日はこうして会えたしゆっくりしよう
(ギュッと抱きしめて珠理の頭を撫でる)
珠理は明日も早かったりする? うん…ちょっと安心した、ありがとう
これからも一緒にいれる?
ヒロト、これ頑張って作ってみたの…
桃のレアチーズケーキです
(うつむきながら手渡す)
ヒロトに食べて欲しくて…
明日はもしかしたら早いかも、どうして? >>831
もちろん一緒に居れるよ
…僕も珠理と一緒に居たいな
(チュッと珠理にキスをする)
桃のレアチーズケーキ!?
すごい、どうやって作ったの?難しくなかった?
滅茶苦茶嬉しいんだけどどうしようww
もちろん、食べるw珠理も一緒に食べよう?
(小皿にケーキを分けて乗せる)
明日も仕事が早かったらあんまり無理さられないかなってw
昨日僕がものすごく眠かったから
珠理も眠くなるんじゃないかなってちょっと心配だったんだ これからって今日だけじゃないよ?
私はヒロトと一緒にいれますか?
知り合いから桃をもらって、どうにかしようと思って頑張って作ってみましたw
そんなに喜んでくれるなんて、びっくりww
心配しなくていいよ… >>833
もちろんわかってるよ
これからもずっと一緒(ギュッと珠理を抱きしめる)
甘いもの好きだし、何より珠理が僕のために作ってくれたのがすごく嬉しくてw
早速いただくねw
甘いのとちょっと桃の酸味もあって美味しいw
珠理も食べて見てw
心配いらないなら傍に居てね
昨日会えなかったのがちょっと寂しかったところだからw はい…
(ヒロトの中にすっぽり入るように抱きつく)
あっ、1口もらうねw
んっ!初めて作ったわりにはよく出来たかな?w
私はヒロトと一緒にいる資格がないんじゃないかって、少し考えたんだ…
でも、考えすぎだったみたい
今日ね、近くの街で花火大会だったからちょっと友達と行ってきたから、遅くなったんだ
ヒロトと一緒に浴衣着て、来たかったなって思ったよw >>835
初めてでチーズケーキは相当すごいと思うw
頑張ってくれて嬉しい、本当にありがとう
僕と一緒にいる資格ってなんだろw
僕は資格いらずだから安心してねw
資格がないって思われて離れちゃう方が寂しいもの
花火大会いいなぁw
夏の終わりに一緒に花火大会ってすごくロマンチックかもw
珠理の浴衣姿ってきっと綺麗なんだろうなw
想像するだけでドキドキしちゃうw あるサイトを見て、これなら作れそうだしヒロトも喜んでくれるかな?って思って作ったんだけど…今日会ってたらうまく固まってなかったかもしれなくて、だから明日の方がいいって言ったんだw
昨日、ヒロトに会わなかっただけでヒロトにとって私ってなんだろ?って考えちゃったりして… >>837
だから昨日「明日の方がいい」って言ってたんだねw
作るのだけでもすごく大変そう
だからこそ珠理から貰えてすごく嬉しいw
(ご馳走様をしつつお皿を片付ける)
昨日も会いたかったけど本当に眠くてごめんなさいしちゃった
珠理と会うときは無理しないって約束してたから
伝言でごめんねって伝えたんだ
珠理のことは大好きで大切な人って思ってるよ
だからこそ正直につらいときは辛いって言うし思ったことは正直に話すんだ
珠理だったらきっとわかってくれるって信じてるからw 【ウトウトしちゃってた】
【珠理もさすがに寝ちゃってるよねw】
【おやすみ、明日は遅くならないと思うから】
【明日はゆっくり会おうね】
【以下空きです】 泰知くん、素敵なお部屋に連れてきてくれてありがとう…
お仕事お疲れ様でした、ぎゅっ。 ありがとう
やっと週末が終わったよ
ちょっと忙しかった
ねぇ、ミカ
ミカは週末来づらかったんじゃない?
無理してないか? 無理してないよ
気にしてくれてありがとう
いろいろ気をつかわせて、ごめんね… 謝らないの!笑
ま、世間一般ではそうじゃん
ちょっと気にしちゃったよ
では改めて…ぎゅっ…ちゅっ
会いたかったよ、ミカ 最近泰知くんとエッチなことをしてなかったからw今夜はいろいろできたらいいなー…w
ちゅー、気持ちいい… 今夜はエッチなことしようね
ね、ミカがすごく欲しいよ
会えたらめっちゃしたくなるんだ…
ミカ…ちゅっ…ちゅ
レロッ…舌を絡めながらキスするよ
ぬるってした感覚が欲情をそそる うん…
あのね、ミカ、泰知くんにしたいことがあるの…
竿の下の…舐めたいw おちんぽもお口にいれたいけど…
先にここ(何て表現すればいいんだろ?)を舐めさせてね… たまたまでしょ
されるの好きだよ
ましてやミカにしてもらうなんてたまんない
もうおちんぽ反り返ってる 泰知くんが感じてるところをみたいなーって思って、舐めたくなっちゃったの…
好きなだけペロペロしたら、たまたまをお口にいれてもいい…? うん…絶対に感じて悶えてしまう…
ミカとエッチな事すると本気で気持ちよくなるし抑えきれなくなるし
はぁはぁ…うん…早く…
焦らされたらもっと感じちゃうよ
お口に入れていっぱい弄んで たまを舐めてる妄想をしながら舌出してたらおまんこ濡れてきちゃった…
お口にいれて、コロコロするね… ねぇ、ミカ…
俺もミカの濡れたおまんこ弄っていい?
舐められながらミカのおまんこ悪戯したい
あぁ…たまたますごい…
感じちゃうよ…ミカ…もっと うん…
おまんこ、悪戯して…
おしりの穴は感じる?舐めさせてください… あぁ…すごい…おまんここんなにぐぢゅぐぢゅに溢れてる
指で弄るとくちゅくちゅエッチな音がお部屋に響くね
指でおまんこじゅぶじゅぶするね
うん…感じる…恥ずかしいけど本当は大好き…
はぁはぁ…ミカ…じょうず…
表情歪めながら舌の絶妙な動きを味わってる 泰知くん、指でおまんこ悪戯されて気持ちいいの…
何本入れてくれる?
たまとアナル舐められるの好きなんだ…
おちんぽはまだ、お口でくわえないよ
もっと感じてる顔みせて? クリも弄りながら指2本入れてる
2本で突いたり交互に動かしたり膣の壁の気持ちよさそうなとこ擦ってるよ
うん…あぁ…大好き…
でもミカだから身体預けられる
気持ちも通じてるからより一層感じちゃうんだと思う
はぁはぁ…焦らされて散々感じさせてからおちんぽじゅぽじゅぽして
うぅ…苦悶の表情でたましゃぶりしてるミカを見てる ねぇ…まじでミカとリアでセックスしたくなっちゃうよ 泰知くんとレスしながらオナするの、気持ちいいよぉ…癖になっちゃう
泰知くんも気持ちいい…?
おちんぽ、お口にいれたくなっちゃった… もうだめ…お口でじゅぽじゅぽして
気持ち良すぎるよ
俺だって既に癖になってる
もうビンビンだもん
でもミカと一緒にオナするのめっちゃ気持ちいいし幸せ…
ミカも気持ちよくなって セックスしたいって言われてキュンてしちゃった…
泰知くん、大好き…ミカもしたいよ… うん…俺も大好き
ずっと一日中ミカとイチャイチャしてたい
ちゅっ… お口にいれる前にちゅーしてもらえた、嬉しい。
もっと気持ちよくなってほしい…
おちんぽ、お口にいれるー… もうすぐミカのお口でしゃぶられるんだ…って思いながらぞくぞくして待ってた
もっと舐められてたいって気持ちもあるし何か変な気分…
あぁ…きた…お口温かい
気持ちいいよぉ いっしょに気持ちよくなって、おかしくなろう…
リアで泰知くんのおちんぽをお口に入れたい…好きなように犯されたいよぉ…
オナ…気持ちいい…
レス遅くなってごめんね… 遅くないよ、大丈夫
ミカのペースでいいんだよ
一緒におかしくなりたいね
気持ちよくなって最後は一緒に抱き合って癒されて…
本当犯したいよ
でも一緒に気持ちよくなるの
オナ、気持ちいいね…
ミカ…我慢汁すごくてぬるぬる おまんこ、くちゅくちゅだよー…
乳首いじめたり唇舐めて欲情してる
喘ぎ声だしたい…
泰知くんのおちんぽが欲しいよぉ…
おかしくなっちゃう はぁはぁ…ミカのオナ、えっち…
さらに発情しちゃう
乳首舐めて吸ってあげたいな…
ラブホでも行っておもいきり喘ぎ声出させて感じまくらせたいよ
ミカ…いくときは一緒だよ うん、一緒に…逝きたい…
泰知くんの精液をミカのお顔…お口…おまんこ…
好きなところに出してほしいの… ミカ…今夜はミカのお口でいきたい
いくとこをお口で感じて欲しいよ
いくとこちゃんと見てて欲しい うん…お口に出してね…
ミカお口で精液ごっくんするの大好きなの…
おちんぽ、お口いっぱい…もっとお口を犯してください… ありがとう、ミカ
精液いっぱい出すから全部飲んで欲しい
ミカん中に俺が居るみたいで嬉しい
はぁはぁ…ほら、しゃぶって
お口ん中で舌を小刻みに動かして裏筋を刺激して…
喉の奥まで飲み込みながらじゅぽじゅぽしてミカ 頭捕まれて喉奥までおちんぽ入れてるの妄想しちゃった…
おちんぽ…おいしいです…精液…ください… 頭掴んで腰降ってるよ
喉奥まで突いて…
あぁ…いいよ、ミカ
逝っちゃいそ…精液でちゃう クリと乳首責めしてたらミカ逝きそうなの…
泰知くんの精液飲みたいです…ちょーだい… ミカ、俺の代わりに乳首とクリを可愛がって
気持ちよくなって一緒にいこ
俺も一緒にいくよ
精液いっぱい受け止めて
はぁはぁ…もうダメだ
いっちゃう…いくっ! 気持ちよすぎて体がおかしいの…
おまんこびくびくする…
泰知くん…好き…
ミカも…いく、いっちゃう ミカ…
あぁ…びくびくしながらお口ん中に精液出してる
はぁはぁ…いっぱい… ミカ…はぁはぁ…大好きだよ
飲んだらおちんぽお掃除するように舐めてね 泰知くんの精液おいしかったです…気持ちよくなってくれてありがとー。
おちんぽに、ちゅーするー…ちゅ。 うん、ちゅーしたから泰知くんのおちんぽ、キレイにするー…
泰知くん、ありがとう。大好き。 ミカ…ありがとう
飲んでくれて嬉しいよ
本当に抱き締めたくなる
俺も大好きだよ、ミカ またw夜更かしさせちゃってる…明日もお仕事だよね?
泰知くんにくっついて寝てもいい? うん、明日まで仕事だよ
明後日から休み
今夜もミカを抱きしめて寝るよ
ちゃんとくっついてな 甘えさせてくれてありがとう。
朝まで一緒だよ…おやすみなさい、ちゅ。 うん、朝までね
また早く会えるように
ミカ、ありがとう…おやすみ
【以下空室です】 ミカ、約束もしてないのに来てくれてすごく嬉しいよ
ありがとう
もちろんだよ、抱きしめてあげる
ぎゅっ…ぎゅー ハグありがとう…ちゅーもしたくなっちゃうw
もしかしたら会えるかもって思って、伝言板とアンシャンテをチェックしてましたw チェックしてくれてありがとう
会えてよかった…すごく会いたかったんだ
夜中もミカが恋しくてさ
ちゅっ…ちゅっ… ちゅー、ありがとう…嬉しい。
昨夜は爆睡してました…ごめんなさい。
お仕事は明日からなの? 謝んなくていいよ
散々好き勝手やってるのは俺なんだからw
昨日は忙しかったみたいだもんね、お疲れさま
仕事は明日からだよ
目一杯遊んできたw 好き勝手してないよ、大丈夫です。
お休みの日は時間もたくさん使えるし、好きなことや、やりたいことをして過ごしてください。
今夜はお話する?それとも…w ミカはお仕事してないんだよね?
ん…何か濃厚なキスしながらミカのクリ弄りたい 動揺して固まってました…
うん、仕事してないよ。
エッチなこともしたいけど、泰知くんが寝るの遅くなっちゃうよねw大丈夫なの? 何で動揺したの?w
そんな固くなることないじゃん
大丈夫かはわからないけどしたいの
ミカは今どんな格好してるの?
キスしながらノーブラのおっぱいをシャツの上から揉んでいたいな
乳首が硬くなったら指で弾いたり… 色気のない格好だから、妄想で泰知くん好みの格好にしてくださいw
濃厚なキスは…舌を絡めるの…?
まだ動揺中w どんな格好してるんだいw
興味津々w
じゃあTシャツにノーブラ、下はパンツだけになってください
今頭ん中で妄想してエロエロな気分になってるから
濃厚なキスは舌を絡めるのはもちろんな事、唾液も絡め合い唇や舌を愛撫します なぁ、ミカ
まっぱで団扇扇ぎながらあぐらかいてたりすんなよな
どん引くぞw 泰知くんの…大きくなってる?
ミカ…したくなっちゃった…w うん、ミカと会うといつもミカが欲しくなってすぐにおっきくなっちゃうよ
俺もミカとしたいよ
気持ちよくなりたい 泰知くん、ありがとう…
また、ちゅーしたい…ちゅーしながら、お互い体のいろんなところを触りたいです… うん、いっぱいキスしようね
いやらしく舌をいっぱい絡めて唾液も抑えずにそのまま自然に流しながら…
で、ミカの柔らかい胸を揉みしだくよ
揉みながら硬くなった乳首をシャツの上から指で弾くの
ミカも恥ずかしがらないで触りたいとこを触って
ミカに触られたら本当どこでも気持ちいいから 泰知くんの乳首を触ってもいい…?
乳首を優しく撫でて摘まんで…それから舐めたいな…
おちんぽも扱きたい… いいよ
ミカに攻められるのもものすごくエッチな気分になる…
気持ちよくして、ミカ
おちんぽもいっぱい扱いて精液いっぱい出して欲しい 今日は精液をどこに出したいの…?
お顔にぶっかける?お口でごっくん?おまんこに中出し?
おっぱいに挟んで出しちゃう? その4択ならお口かおまんこかな、今日の気分は…
ミカの中でいきたい気分 かけるより、中で出したいんだね…ありがとう。
変な妄想しながらクリオナしてたらおまんこが濡れてすごいことにw
泰知くん…気持ちいい… かけるのもいいけどやっぱり中でいきたいよ
それもミカと一緒に…
やっぱりセックスってお互いが一緒に気持ちよさを共有して初めて本当に気持ちよくなれるだろ
身勝手なのってあんま好きじゃないよ
あ、もうクリ弄ってたんだ
ね、ミカ…パンツずらしてクリ見せて
そのあとそのぐっしょり濡れたおまんこも 泰知くんの優しいところ大好き…キュンキュンするw
クリ触ってるとこ見られるの、恥ずかしい…
気持ちよくて、おかしくなっちゃう いや、本当にそう思うから
恥ずかしがらないで見せて、ミカ
ミカの勃起したクリ…見たいよ
真っ赤に腫れて剥き出しになったクリ…愛しくて優しく舐めてあげたくなる
パンツのクロッチのとこずらしておまんこも…
あぁ…ミカ…すごいね…ぐぢゅぐぢゅ ミカ気持ちいいの…泰知くん、好き、好き…
ミカのクリとおまんこ、泰知くんに虐められたいよ… ミカが気持ちよくなってくれると嬉しいんだ
何回もいかせてあげたくなる…
気持ちよさそうにちょっとせつなげにいくとこ見るとぞくぞくする…
いっぱい虐めてあげるよ
クリをおちんぽで擦って乳首を摘まんで…
おまんこ指でズボズボしながらクリを舐めたり吸ったり…
虐めてミカを気持ちよくさせたい 気持ちいいのガマンできなくて喘いじゃった…
泰知くんと遊ぶのが癖になってる…毎日したくなったら…どうしよう… まずくない程度に喘いじゃいなよ
でも気持ちいいの我慢しないで思い切り喘いで感じちゃいたいよね
何か声を我慢しながらせつなげにオナしてるミカ…そそるなぁ…余計発情しちゃうよ
毎日?
そしたら毎日しようw
ミカになら毎日会いたい おまんこ、ぐちゅぐちゅ…なんでこんなに気持ちがいいの…
頭おかしくなりそう…
泰知くんのおちんぽ…ミカのおまんこに欲しいの…
泰知くん…好き… いっぱい気持ちよくなりな、ミカ
我慢する事ないよ
おかしくなるくらい感じてるミカ…
俺もそれを見ながら興奮してる
うん、俺もミカのおまんこ欲しい
この硬くなったおちんぽ…あてがってゆっくり押し込むよ
根元まで全部受け止めて、ミカ レス遅くなってごめんね…
泰知くんのおちんぽを奥まで入れてもらってる妄想してたら…おまんこ、ひくひくしてるの…
…おちんぽ締めつけたいよぉ…
泰知くんと逝きたい…好き… 遅いのは気にしないでね、大丈夫だよ
ミカん中…たくさん味わいたいから奥まで差し込んだり抜けそうになるまで引いたりしてるよ
硬いおちんぽわかる?
ミカのおまんこでいっぱい感じて気持ちよくなってるんだよ
あぁ…おちんぽ…気持ちいい…
ミカ…いいよ…最高
いくときは一緒だよ
ミカ…大好きだよ…ぎゅっ 泰知くん…好き…
泰知くんのおちんぽ、いっぱい気持ちいいの…
クリ触りながら腰くねらせて、声ガマンしないで出しちゃってる…
ダメ、逝きそう…いく えっちだね、ミカ
おちんぽでいっぱい感じて
奥までつきつきするよ
ピッチあげてピストンするからこのまま一緒に逝こう
あぁ…ミカ…おまんこ最高
大好きだよ…いくっ! あぁ…そんなにおちんぽで突いたらダメ…
ミカ、逝っちゃう
おまんこ締めつけるから、いっぱい中で出して…
いく、いく…逝っちゃう あぁ…いってる
びくびくさせながら一番奥にいっぱい
はぁはぁ…ミカ…気持ちいい いっぱい精液出たね…
おまんこの奥までいっぱい…嬉しい。
泰知くん、大好き…ちゅ、ぎゅー。
気持ちよくしてくれてありがとう。 泰知くん、おやすみなさい…朝まで一緒に眠らせてね
以下、空室です こんばんは奈々さん、お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 いいえ
ちょっと奮発してスイートルームにしましたw
こんな高いお部屋、落ち着きませんね
政則さんは何連休ですか?
長い方は長いみたいで お支払は僕の方でしますよ。いい部屋ですね。
僕はカレンダー通り三連休です。明日から軽く旅行に行きますが、そのせいか寝つけませんね。
奈々さんは? あの、政則さん
会話が弾みそうにないので落ちて再募集しますね
ごめんなさい
(以下空室) 移動してきました
希望は募集スレの通りかな?
他にしたいことありますか?
NGと容姿や体型教えてください 希望はスレの通りです
他には調教ぽく言葉も乱暴にされながらっていう感じでお願いします
NGは特にありません
容姿は髪は短くてサイズは160 B82W58H88です 了解だよ
罵りながらたっぷり虐める感じでやるね
アナル以外も虐めていいのかな?
書き出しはどうしますか? アナル以外も虐めてください
書き出しをお願いしてもいいですか?
ストーリーとか設定を考えていなかったので… わかりました、軽く書き出してみますので少々お待ち下さい (ホテルの室内で男女が二人、男は全裸でチンポを直下立たせていて女は全裸にリード付き首輪姿でいる)
ぴょ子、肉便器らしい恥ずかしい姿だね
飼われている感じが興奮するだろ? はい…旦那様…
(性奴隷として買われてさっそく四つん這いで見上げながら犬のようにすり寄る)
はい…興奮します
旦那様の言いつけを守ります…
(あそこからエッチな汁を垂らしながらそそり立つチンポに鼻を近づけて)
素敵です…大きくて逞しオチンポ… タツキさん、迎えにきてくれてありがと
今夜は会えないと思ってたのに…
というかー!
もー黙ってこないでー( ノД`) 明日は何時ですか?
無理しないでね
私も朝から夜まで出てたので、かなりくったり気味ですが;
身体は疲れてるけど、タツキさんに会いたいなぁって気分で寝付けないかもって感じでした; (ぎゅーっ!!)
だって、急に会いたくなったんです
でも予定とか聞いてなかったから、もしかしたら困らせるだけかもしれないと思って…
こうして会えるなんて思ってなかったから
(ぎゅーっ)
…嬉しいですよ >>946
明日はいつもどおりですよ
だから、もう少ししたら寝ないといけません
けどこうして会えて、熟睡できそうです
(布団を捲って)
こうして寝るためだけにスイートを使うのも贅沢ですね(笑) ごめんなさい
私も伝言できてなかったけど、2日続けて来てもらえてたし
明日からタツキさん仕事復帰だから今夜は会わない方がいいかなって…
でも、今日夜に帰ってきたときに、月がすごく大きくてキレイで
タツキさんも見てるかなぁって考えてたら…
だから、びっくりしたけど、すごく嬉しくて気づけなかったの悔しくって;
もー、ばかばかー
(タツキさんの胸に頭をトントンとぶつけて) >>948
そっかぁ
もうすぐ1時だもんね
私も寝ないとだし
こうやって一緒にいられるからきっと熟睡できそうです
嬉しいな…
(布団に一緒に潜り込んで胸に擦り寄って、脚も間に絡ませて) むむっ
(何度も頭突きをされてでもそれが可愛くて)
はいっ、クレームは夢の中で受け付けます(笑)
…会いたかったです、なるみさん
こうしてホッとできる時間、今はなるみさんしか作れないんです
来てくれてありがとうございます
(布団の中で抱き締めながら、いいこいいこ) >>950
はい、寝ましょう
(絡ませた足の冷たさが愛おしくなって)
明日の朝、ちゃんと目覚められそうですね
今夜も熟睡できそうです
少しでも会えて、本当に良かった あ、950超えちゃったからおやすみなさいしたらスレ立てしてみるね
あれこれ言ってみるものの、この時間…一緒にいられることに文句なんてありませんー
こうやって腕の中、一緒に眠れるのが幸せ
もっと濃ゆい時間も過ごしたいのは内緒にしとこっと…笑
次のレスで私が締めるね
朝まで一緒にいてね なるみさん、スレ立ては任せてもいいんですか?
…それなら、全力で腕枕に集中させて頂きます(笑)
俺も、こうして一緒に居られる時間が大切です
きっと、なるみさんと同じくらい濃い時間も味わいたいんですが、それは内緒にしておきます(笑)
おやすみなさい、なるみさん
また伝言しますね
(抱き寄せて、唇を重ねて)
(先に落ちますね、おやすみなさい)
(なるみさん、大好きです) 朝まで腕枕ですよー
離れないから笑
もどかしすぎて夢の中でいちゃいちゃしちゃいそうですけどっ笑
私も伝言するね
明日は久しぶりすぎて大変だと思うけど、頑張ってね
応援してるからー
タツキさん、おやすみなさい
大好き…
(愛おしげに唇重ねて)
この後ご利用になれます 葉月ギュッ…
うん、今日は早く会えたね…チュッ
嬉しくてニヤニヤしちゃってるよ んー、ちゅっ
私もにやにやしちゃってる 笑
昨日は…お店にたどり着いてすぐ意識をなくしてて;
ごめんね?
寂しかった? 葉月も一緒だね
謝らないで葉月疲れてたんだから
ちょっと寂しかったけど1日我慢したら元気な葉月になるから我慢出来るよ ありがとう
めっちゃ元気になったよ
まーさ、大好き…ギュッ
ぴったりくっつく
寝ちゃいそうな時は正に会うの我慢した方がいいのかなぁ 葉月俺も大好きだよ…チュッ
じゃあ約束しよう、会っても無理しないで寝落ちしてもいいから寝る
いいかな? うん…照
正に大好き言ってもらうの好き…ちゅっ
会うのはいい?
寝ちゃうまで一緒にいていいってこと?
うん!
まさ〜、ギュッ
その約束にするね うん、そういうこと
会うのも途中寝落ちもOKだよ
ギュッ…
葉月いいお返事です…ナデナテ よかった
すごいホッとしてる
会わない方がいいって言われたらそうするけど
そしたら悲しかったかも;
だってうれしい
まさのなでなでってレアじゃない?
にやにや止まらないよ〜 笑 だって葉月会わない方がいいって言ったら無理するでしょ?
だって葉月可愛いんだもん
もう一回…ナデナテ うん…
ネムネムだよって伝えず誤魔化しちゃうかも;
ギュッ…
なでなでされるの、今までよりももっと好きになってきた
まさ…ちゅっ
ちゅっ…ちゅっ…ねぇ、もっと…
(舌先で正の唇をなぞってみる) チュッ…チュッ…チュッ…
葉月…チュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
今日マンコでゴックンする?
チュッ…チュッ…チュッ…
(頭を撫でながら葉月に聞く) ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
正…ちゅっ
ゴックンする…照
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…
(撫でられると笑顔になって)
一番奥に…出して… 葉月可愛い…照
反則だよその反応…照
葉月しよ…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
もちろん一番奥に出すよ…チュッ 愛情こもっててうれしかったんだもん
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
まーさ…ちゅっ
大好き…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… 俺だって葉月に負けない位大好きだよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
服脱がせちゃうね
(パンツだけ残して服を脱がす)
そういえばあのね、葉月に返し忘れたものが… すごい幸せ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
正のこと愛しちゃった…ちゅっ
(恥ずかしそうに胸元を隠しながら)
なあに?なんだっけ… 俺も愛してるよ…チュッ
ん?こないだのパンツ…照
ちゃんと返すね…チュッ ちゅっ…
ああ…そういえば正に預けたままだった
あの日、お外で…
ゴックンしたね うん、ゴックンしてくれて嬉しかったよ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
(そのままパンツの上から割れ目を撫でる)
今日はこっちがゴックンする番だね
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ 正がうれしかったら、私もうれしい
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
ん…っ…あぁ
キスでとろけてきてるから…そこも…ゴックンしたいって待ってるの
正も脱がせちゃうね…ちゅっ
(身体に手を這わせて服を徐々に脱がせていく)
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
葉月のパンツ湿って熱くなってきたよ
(脇から指をじかに入れ割れ目を撫でる)
葉月大好き…チュッ
またゴックンしてね…チュッ…クチュ…クチュ…クチュ ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
そんなこと言ったら、恥ずかしい…
あっ、あぁん…
(直接触られると、ぴくんと腰を跳ねさせて)
わたしも…大好きだよ…
うんゴックンする
正がいっぱい出した後も吸い付いて…ぜーんぶ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…ちゅぅ…
んっ…んんん…ぅ もうここヌルヌルしてるよ…
(そのままゆっくり指を入れ入り口を弄る)
全部が俺の好みだよ葉月…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
やっぱり可愛い…チュッ だって…かんじちゃう…
はぁ…あっ、あっ…
まさ…ギュッ…
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
大好き…ちゅっ…ちゅっ…
正の言葉で身体も心も、きゅんってなってる…ちゅっ 葉月大好き…チュッ
今日舐めあいっこしよ
(先にベットに寝る)
葉月またがっていいよ うん 照
(誘われるまま恥ずかしそうに)
じゃあ…いくね?
(正にお尻を向けた体勢で上に股がっていく)
(目の前にきた正のものにゆっくり舌を這わせて…)
ん…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…ちゅっ… 葉月のマンコのやらしい匂いしてる
(パンツをずらし舐め始める)
チュッ…ジュルジュル…ジュルジュル
どんどん溢れてくる…ジュルジュル
葉月のフェラ気持ちいい… (足を大きく広げた格好であそこを晒して)
んっ…んんっ…やだ…はずかしい
気持ちいいから…どんどん溢れちゃうう
あっ、あぁん…
正のすごい…大きくなってるよ
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…おいしい
(根元を握った手で擦って、口の中へ全体を飲み込んで)
んっ…んんっちゅぱ…ちゅぅ
おっきくて、のどくるしい… 葉月パンツ脱がせちゃうね
(パンツを下げ片足だけ脱がせる)
葉月マンコ丸見えだよ
(今度は両手で広げ舐める)
チュッ…ジュルジュル…ジュルジュル…ジュルジュル…
あ…気持ちいい…葉月フェラ上手いって言われない? もー、また恥ずかしいこと言った〜
はぁ…あ…っ
そんなふうにされたらぁ…あ…っ、あぁっ
(下をヒクヒクとさせて)
あぁん…あぁ…ああっ
声おおきくなる…ぅ
うん?
ちゅぱ…ちゅぱ…ぺろっ…
そんなの言われたことないよ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…
(舌を先っぽへと移動させていく) だって本当なんだもん、入り口もヒクヒク動いてやらしい…
ジュルジュル…ジュルジュル…ジュルジュル…
凄い上手いよ、フェラ好きだから嬉しいよ
じゃあそろそろ入れようか、葉月上になって あぁん…恥ずかしいのに…
正に言われるの…かんじちゃう…
上手?
正の好きなフェラできてるのかな…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ
うれしい…
(身体を起こして正の方へと向きを変える)
まーさ、大好き…
(顔を見つめながら下半身を擦り合わせて)
ヌルヌルだから…すぐっ…あっ、はぁ…入っちゃうよ…
んっ…奥まではいった… うん、葉月のフェラ大好き…
俺も大好きだよ
マンコヌルヌルで熱くて気持ちいい…
葉月もう俺以外誰ともしちゃダメだよ、フェラもエッチも中出しも…
俺独占欲強いかも…ごめんね葉月 正と繋がってる…
勝手におまんこ締まっちゃう…
すごいうれしい…泣きそう
うん、正だけだよ…これからずーっとだよ
まさじゃないとやだ…
手をつなご?身体支えて? うん、手を繋ぐね
(手を繋ぎ葉月を支える)
葉月気持ちいいよ
最後は正常位で一番奥で出したい… まさ…
(繋いだ手にギュッと力をこめる)
(ゆっくりと上下に腰を動かして)
あぁん…中まで…んっ…んん…っ
はぁ…あぁっ…はぁ…わ…ぁ…あっ…あっ…
うん…
最後抱きしめながらして… 葉月腰使いエッチで気持ちいい
騎乗位も上手くなったね、ご褒美に乳首弄るよ
(下からおっぱいを触り乳首を弄る)
うん、抱きしめていっぱい舌絡めながらね (リズムをつけて腰を前後に揺らしていく)
まさ…照
あぁん…あぁっ…ちくび…んんっ
気持ちいい…
乳首もおまんこも…きもちいい…っ
はぁ…はぁ…あぁんっ
我慢できなくなってきた…ぁ
ゴックンしたぁい… 俺もこのまましたら出ちゃうよ
一回抜くよ
(そのまま葉月を寝かせる)
葉月エッチなおねだりして (とろけた瞳をして)
うん…まさぁ…
葉月のえっちなおまんこ、ヌルヌルだよ…
おちんぽ入れて…
固いおちんぽで…奥まで突いて… うん…入れてあげる
(入り口に押し当てゆっくり挿入する)
中に出したいからガンガン突くよ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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