オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488205676/ >>235
書き出しありがとうございます。あっ、もしかしてこちらの上のレス間に合わなかったですか? >>236
いえ、こちらこそタイミング悪くすみません。どんな感じに隠しましょう? 上着はどのようなものが希望ですか?
次以降着てきたというていで書きます。 そうですね…無難なのだとコートとかですかね?スク水を隠してなおかつ身体も出来るだけ覆えるものとなると。
続けてこちら着ているものとして書き出してみますか? >>235
は、はじめまして裕美子さん。今日はよろしくお願いしますね。
すみません…こういうお店初めてなものでどうしたら良いかわからなくて。
(初めて訪れるこの手の店にドキドキしながら入ってきた裕美子さんにガチガチに固まって挨拶して大きく深呼吸して気持ちを落ちつける)
(気持ちを落ちついたところで改めて裕美子さんの格好を見ればまるで彼女には似合わない男物らしい大きなロングコートを着込んでいる)
(デザインは無骨でサイズも大きく膝下まで覆われて襟を立ててボタンもとめてあるためその下は伺えない。ポケットに両手を入れて立つ姿は露出狂のそれだが、コート越しにも胸の膨らみは存在を示していた)
ゆ、裕美子さん?その格好はいったい?まるで変装してるとかみたいな感じになってますけど。
【とりあえずは着たまま隠してますか?裕美子さんとしてはコート邪魔ですか?】 あまりスク水の格好が生かされない気がします。
コートを着用してどのようなプレイが希望でしょうか?
こちらが思いついたのは電車での痴漢イメクラプレイなどです。 そのまま最初隠していてノってきたらコート脱ぎ捨ててスク水晒してさらに激しく…な感じで考えてました。 了解です
裕美子ね、この下にとってもエッチなコスチューム着てるのよ
なに着てると思う?
想像しながらオナニーしてみようっか?
まずは、お客さんのおちんぽ見せてもらおっかな
(お客さんのズボンと下着を脱がせていく)
お客さんが普段してるオナニーしてみて・・・
コートの中の厭らしい体想像しながら扱いて・・・
いっぱい厭らしいちんぽ見せてくれたらお姉さんのエッチなコスプレ見せてあげる ええっ…!?そうなのですか。それって男物ですよね?もしかして寒いからとかでなくそれを隠すために着てるのですかコート?
(まだ表情は固いがされるがままにズボンを脱がされ露出狂の格好をしたお姉さんに顔を真っ赤にして)
露出狂みたいですよね今の裕美子さん…そういう格好お好きなのですか?
【ありがとうございます】 すみません。お互い求めてるものが一致してない感じがして
筆がすすみません
すみませんが、落ち アラフォー人妻です
胸は95センチGカップ
私みたいなおばさんでも、指名があるかしら・・・ お相手募集します。
シチュですが、こちらは昼間はOLをしていて、
偶然来店した上司の相手をすることになる。
きまずい感じではなくお互い一夜限りの関係と割り切り乱れたいです。
コスチュームですが、
スク水、セーラー服、ブルマ体操服の専門店という設定で、どれか選んでいただければ
普段の制服ではあまり気づかなかった大きなお尻や胸を見せ付けたり触らせたり
しながら気持ちよくなってもらいたいです。
他に希望があれば付け足したりも可です。 こんばんは。ぜひお相手してみたいのでお願いします。 こんばんは
よろしくお願いします
まずは、そちらの希望などありましたら教えてください。 コスチュームはスク水でお願いします。
希望ですけど、黒髪で普段は仕事真面目なタイプをイメージしてます。
自分が来てもそんなに動じず、お金払ってもらってますし楽しんで下さい、みたいな接し方で来てもらえたら。
胸は大き目よりは普通サイズが希望です。
でもお尻が大きめで、そのところは前々から目についてて触ってみたいと思うところはあって、そこに興奮したいです。
お尻やお腹、胸にたっぷりぶっかけたいです。 いらっしゃいませ。
お待ちしてました。
ご希望のコスとかありますか? 千春さん、よろしくお願いします。
浴衣でちょっとはだけてって感じをお願いしたいです。 お待たせしました。
綿生地のさらっとした白地に紺の紫陽花模様の浴衣に半幅帯締めてきました。
今日はよろしくお願いします。 千春さんの浴衣姿、似合ってて綺麗です。
(千春さんの前の合わせ目や下の合わせ目をじっくりと凝視して…)
その…浴衣の下は…どんな感じなんですか?
(千春さんを見ながら…ズボンを脱いでトランクス姿になり…) さて、どんなんでしょう。
よく着物に下着はつけないとか言いますし。
逆にエッチな下着つけたりして。
(ズボンを脱いでトランクスの膨らみを見ながら)
シャツも脱いでください。
トランクスだけがいいな。 (千春さんに言われるとおり、上着もシャツ脱いで…トランクスだけになり…
両手でトランクスの膨らみを隠すように押さえながら…)
千春さんの浴衣の下…色々と想像しちゃいます…。
想像したら…大きくなっちゃいます…。
(手を押すようにして膨らみを刺激し始める…) (達郎さんの視線を感じて、ソファの隣に座って裾を少し乱して)
たしかめてみたい?
想像してるほうがエッチかな?
隠さなくていいよ、あたしのことおかずにして。
いっぱいして。
なんでも言うこと聞いてあげる。 (乱れた裾から見える千春さんの太股に視線を落としながら…トランクスの膨らみを握るように上下にしごきながら…)
見えそうで見えないのってイヤらしいです…。先が濡れてきたみたいで…気持ちいいです。
千春さんで何回も出したいです…。 (脚を動かして太腿を見せつけるようにして達郎さんの太腿に右手で触れて)
うん、何回もして。
(背中に手をまわして帯をゆるめて)
トランクス脱いじゃう? (千春さんにいきなり太股を触られ…ビクッとして…)
あ…触ってくれるんですね…。千春さんの手…暖かいです…。
(帯が緩んで…浴衣の合わせ目が乱れて…)
あ…まだ見えないけど…千春さんの焦らし方…イヤらしいです…。そのチラチラが興奮しちゃいます…。
(トランクスを…一気に脱いで…勃起した…先が濡れてるおちんちんが露になり…
握るようにゆっくりしごいて…)
ああ…勃起して…我慢汁で濡れて…恥ずかしいです…。 おっきくなってる。
恥ずかしくないよ、あたしはうれしいの。
(ゆっくりゆるめた帯を巻くようにしてソファの横において、おなかのとこを押さえてから胸元を少しだけ緩めて)
ゆっくりシゴいてるおちんちん気持ち良さそう。 (おちんちんを見つめる千春さんの目に気づきながらもしごく手は止まらず…)
そんなに見られたら…ああ…千春さんの目がイヤらしいです…。
でも…しごくのが止まらないです…はぁ…。
(視線は…緩んだ胸元の谷間へ集中し…近づくように凝視して…)
千春さん…ブラはしてるんですか? 見えそうで見えないほうがよかったけど、やっぱりどんなのか確かめたい?
(上下白のレースの布地の小さな下着を着けてて、ちょっと見、何もつけてないように見えるけど)
じゃ、確かめてみて。
(おちんちんをシゴいてないほうの手を取って浴衣の襟元において) (千春さんに導かれ襟元に置かれた手で…浴衣をはだけさせると…千春さんのおっぱいを覆っているブラ姿が露になり…)
ああ…小さめの下着を着けてるんですね…。
下着姿…セクシーです…。
(千春さんの下着姿を目の前にして…おちんちんをしごく手の動きが一段と早くなり…)
ああ…千春さんのブラ姿…イヤらしくて…おちんちんが気持ちいい…出ちゃいそう… (ブラの布地と肩紐が少し見えるくらいに襟を乱して)
いっちゃうの?
いいよ、出して。
見ててあげる。 (千春さんの肩から見えるブラ紐やはだけて見える胸元…ブラからはみ出てるおっぱいの膨らみをじっくりと見ながら…
おちんちんをしごく手の動きが早くなり…)
あ…気持ちいい…いきそ…ああ…千春さんに見られながら…だ…だめ…もう…あ…あ…い…イッちゃい…
(しごいているおちんちんの先から…勢いよく射精が始まり…
なおもしごきながら…大量に精液を放出して…)
あ…あ…出ちゃった…。 (おちんちんから出てくる精液とビクビクしてるおちんちんを見てから達郎さんの顔を見て)
気持ちよかった?
いっぱい白いの出ちゃったね。
(ウェットティッシュとティシュでおちんちんをきれいに拭きながら)
さっぱりした? (射精が終わり…呆けていると…おちんちんを千春さんの手でティッシュで拭かれて…またビクッとなって…)
あ…ティッシュ越しとはいえ…千春さんの手がおちんちんに触れてる…エッチです…。
はい…久々のオナニーで気持ちよかったです。 久々なので…もっと千春さんのエッチな姿を見ながら…オナニーしたいです…。 千春さんに触れられたから…おちんちんがまた元気になっちゃって…すぐに勃起しちゃって…恥ずかしいです…。
(再びおちんちんを軽くしごき始める…) (浴衣の襟元を左手で押さえたままブラを脱いで、ふとももが全部見えるくらいに脚をずらして)
恥ずかしくないって。
えと、じゃああたしも恥ずかしい感じにしたらいいかな。
(浴衣の裾をめくってショーツの腰のとこを見えるようにして)
紐パンだから引っ張って。 (ブラが外された千春さんの胸元をじっくりと見て…)
あ…ブラ外したら…千春さん…おっぱいが見えそうになっちゃってます…
手で押さえた胸元エッチ…膨らみがしっかり見えちゃって…興奮しちゃいます…。
え…紐をほどいたら…浴衣の下は…千春さん…裸になって…千春さんの裸が見えちゃうかも…
でも…嬉しいです…。
(千春さんの紐パンの結び目に手をかけ…ゆっくりと引っ張ると結び目がほどけてしまい…) (浴衣のおなかのとこを押さえながら、達郎さんが引っ張った紐が解けてショーツが浴衣から脱がされて出てきて、紐を摘んだ達郎さんの手を取ってショーツをおいて達郎さんの指を左手で握って人差し指を舌を出して舐めて)
少ししょっぱくておいしい。
(達郎さんを見つめながら、舌で指先を舐めながら指を咥えて) あ…千春さんの浴衣の下…想像しちゃいます…千春さんの裸…エッチな裸を想像しちゃいます…。
控えめな膨らみ…薄くてほとんど丸見えなあそこ…浴衣の下の千春さんの裸を想像するだけで…。
(千春さんに指をくわえられ…軽く口をかき回すようにしながら…おちんちんをしごき続け…)
ああ…千春さんに舐められた指も気持ちいいです…。 (浴衣のおなかのとこを押さえていた手を離して右手で達郎さんの太腿、左手で指をしゃぶりながら)
想像してるの?
浴衣すこしずらしただけで達郎さんと同じ、裸になっちゃう。
確かめてみたい? (千春さんが手を離すと前が見えそうになり…千春さんの…エッチな部分を凝視して…)
あ…千春さんの…見えちゃいそうでエッチ…。
(千春さんの太腿を触る手の動きが付け根からおちんちんへと刺激され…)
あ…太腿を触る手が気持ちいい…太腿なのに…おちんちんも触られてるような気になっちゃう…。
はい…千春さんの体を確かめてみたいです…。 (ソファに脚を投げ出して座ってる達郎さんの正面で達郎さんの両足の太腿の上にに跨るように浴衣を押さえながら座って)
たしかめて。
達郎さんのしたいようにしていいよ。
(浴衣のから手を離して達郎さんの太腿に両手をおいて) (千春さんの肩を覆っている浴衣をゆっくりと腰辺りまで脱がせると…千春さんのおっぱいが露になり…
下も合わせ目が完全に外れて…千春さんのあそこが完全に見えるようになり…)
ああ…千春さんのおっぱい…小柄なおっぱい…その先についてる乳首…イヤらしい乳首が丸見えで…キレイなおっぱいです…。
下も…その…千春さんのエッチな部分が丸見えで…エッチです…。
(おちんちんをしごいていない手で…千春さんの乳首に指先を当てて…軽く回すように弄ってみて…) あん…
達郎さんたら…
見るだけじゃなくて触ってたしかめちゃうの…
(腰まではだけた浴衣を脱ぎ捨てて、全裸になって達郎さんの太腿で抱きつくくらいにまで近づいて)
もっと確かめて… 千春さん…そんなイヤらしい声を出すんだ…エッチ…
(顔を千春さんのおっぱい…乳首へと近付け…舌先で軽く突っつくように乳首を刺激して…
乳首全体を唇で覆うようにして乳首をしゃぶり始め…)
ああ…千春さんの乳首…イヤらしいです…。女性の乳首…いいです…。
(千春さんが太腿の上で近づいてくると…おちんちんをしごいている手の甲が…千春さんのあそこに触れて…)
あ…千春さん…あまり近づいちゃうと…あそこに触れちゃう…。 (達郎さんの髪の毛を両手で撫でるように乳首をしゃぶられてるのに感じて)
あ…あん…
きもちいい…
(達郎さんの手の甲があたしのあそこに触れてるのに気がついて、跨ったまま腰を手の甲にくっつけるようにして)
恥ずかしいけど…そこも気持ちいいの… 千春さん…乳首…感じやすいんですね…。
(乳首をしゃぶっている口を思いっきり吸いつくすように…乳首を弄り…)
ん…千春さんの乳首…硬くなってきたような…乳首の弾力が気持ちいいです…。
そんなに…あそこを押し付けて…エッチ…
(千春さんのあそこに…手の甲を当てて…割れ目にそって力を当てながら上下に擦り始める…)
あ…あ…千春さんのあそこが当たって気持ちいいよ…。 いやぁ…あう…あん…
感じちゃう…うぅ…
達郎さんがじょうずなの…
(むしゃぶりついてる達郎さんをうえからみるようにすこしからだを離して、両手で達郎さんの乳首を摘んで)
あ…んん…
手の甲が…すごいの… (千春さんの乳首を思いっきり吸いつくしながら…反対のおっぱいは空いている手を当てて…
手全体で柔らかいおっぱいをじっくりと下から持ち上げるように揉みながら…)
千春さんのおっぱい暖かい…揉んでるとまた暖かくなってきたよ…。
ん…千春さんの指…乳首をイジる指がイヤらしいです…はぁ…あ…ん…。
(千春さんのあそこに押し当てた手の甲を割れ目の上の方…クリトリスへ骨の硬い部分を当てて…押し込むようにグリグリ弄り…) ん…この辺りも気持ちいいよ…。 はぁ…いやぁ…あぁ…
もう乳首だめぇ、変になっちゃう…
(達郎さんの頬を左手で少し離すようにして)
いっぱい確かめたでしょ。
(クリに押しつけられた手にあわせるように腰を前後に動かしながら頬を赤くして達郎さんを見つめて) (千春さんに離され…乳首から口が離れてしまうが…
おっぱいを揉んでいた手はまだ離れずに…何度も手をすぼめるようにじっくりと揉み続け…)
乳首…べちょべちょになっちゃってるね…。千春さんの乳首…イヤらしいですね…。
(千春さんの腰の動きに手の甲を合わせるように動かし…千春さんの突起物…クリトリスをより押し込み…グリグリし続け…)
千春さんの腰の動き…エッチ…変な想像しちゃいます…。 変な想像ってどんなの?
(乳首を摘んでた右手をのばして達郎さんのおちんちんの先っぽをうえから指で包むようにして)
あたしもたしかめてみたいなぁ…
(達郎さんの顔を覗き込むようにして見つめて) 千春さんのその体勢…なんか…エッチしてる錯覚になっちゃいます…。
(千春さんの指先がおちんちんの先の割れ目に触れて…)
あん…おちんちん…敏感になっちゃってます…千春さんがエッチだから…。
確かめていいですよ。ボクも確かめてみたいです…。
(手の甲を押し当てていた手を反転して…指先を千春さんの割れ目…手のひらにクリトリスを当てて…軽く指先で割れ目を擦り…) あん…
あたしがたしかめるっていったのに…
(先っぽを包んでた指先をおちんちんの根元でやさしく握るようにしてゆっくりシゴきはじめて)
硬くておっきい…
あん…ダメったら…
(負けずにおちんちんをシゴきながら、反対の手で達郎さんが乳首をいじってる手を取って指をしゃぶって) (千春さんの手におちんちんを任せるようにしながら…
千春さんの膣の回りを指で撫でながら…少し指を膣に押し込み…)
千春さんのあそこ…おまんこ…エッチです…。熱いです…。千春さんは乳首だけじゃなく…おまんこもエッチなんですね…。
(千春さんのおちんちんをしごく手の動きに快感を覚えながら…しゃぶられている指を…口をかき回すように動かし…)
ああ…千春さんのおちんちんをしごく動き気持ちいいよ…感じちゃいます…
指も千春さんの口に犯されてるみたい…。 ん…んん…チュプ…チュパ…
(指を唾液を絡めてしゃぶって、動いてる指を舌で絡めて吸いついて)
ん…
(おちんちんを少しずつはやくシゴくようにして、クチから指を離して)
やだ、あたしも達郎さんに犯されてると感じてた… 千春さんの口…気持ちいいです…。
(千春さんのおちんちんをしごく動きに合わせて…千春さんのおまんこ…膣回りを擦る動きも早めながら…手首をクリトリスに当てて…グリグリして…)
あ…あ…早くしたら…気持ちいいよ…はぁ…そんなにしごいたら…千春さんの手でイカされそう…
千春さんのおまんこも…なんかとろとろしてる気が…。
千春さんも犯されてるって錯覚しちゃうんですね…。エッチな体勢ですよね…。 ね、エッチなふたり。
(達郎さんを見つめながら、おちんちんをはやく強くシゴきながら、先っぽをクリに押しつけて)
熱いでしょ、ここ。
すごく気持ちいいの。 (おちんちんの先の感じる部分が千春さんのクリトリスに当たり…
その固さがおちんちん全体に伝わり…)
あ…千春さんのクリトリスがおちんちんの先に当たって気持ちいいよ…はぁ…
(千春さんの膣に指を軽く入れ…かき回して…千春さんの具合を確認して…)
ああ…千春さんのおまんこ…ぐちょぐちょでイヤらしい音がするよ…エッチな汁が出てくるよ…。
はぁ…いいよ…千春さんの手の動き…クリで…イキそ… いいよ、達郎さん…
このままいって…
(カラダを見せつけるようにおちんちんをシゴきながら胸を反って、おちんちんの先っぽをあそこの入り口の周りにこすりつけながら)
く…いっちゃう… (千春さんの手におちんちんを任せて…千春さんの腰に手を回して抱き寄せるように近付けながら…
膣に軽く入れた指を思いっきりかき回しながら…おちんちんの先をビラに押し当てて…)
ん…イク…千春さんとセックスしてるような感じでイッちゃうよ…ああ…ダメ…ああ…あ…
(千春さんのビラに押し当ててたおちんちんから…再び射精が始まり…千春さんのおまんこを…精液で濡らしてしまい…)
ああ…千春さんの中で出してるような感じに見えちゃってます…。 すごく気持ちよかった。
時間になっちゃってごめんなさい。
また、是非遊んでくださいね。
お先におちます。 こちらも気持ちよかったです。お相手ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。
落ちます。
【以下静かな待合室】 いらっしゃいませ。
こちらこそ、お相手お願いします。
早速ですが、ご希望のコスとかありますか? それじゃ・・・タンクトップにミニスカで誘惑したり・・・みたいな感じで
上手くこちらの欲望を煽ったりして千春さんに主導権握られてるシチュでもいいですか? 白のタンクトップにデニムのミニスカートに着替えてました。
もちろん、いいですよ。
宏さんはオナニーって毎日してるの? いや、最近は忙しくてオナニー全然してなくて・・・
で、ちょっと覗いてみたら千春さんがいたからw
(千春さんのタンクトップとミニスカ姿に目を取られ、股間は膨らむが、
それを悟られまいと片手で隠す) えー、全然してないの?
じゃあ今日はいっぱいしてね。
(立ったままもじもじしてる宏さんの腕を取って、腕組みしたままソファに並んで座って)
やっぱり隠しちゃうのね。
隠さないで膨らんでるの見せて。 わ、わかりました・・・。
(Gパンのチャックを降ろし、トランクスを少し下げ、勃起したチンポが千春さんの前に)
(俺は千春さんの胸の谷間を凝視していると、先の方から我慢汁も出てきて)
ち、千春さん・・・収まりがつかないままになりそうです・・・。
(千春さんの様子を伺う俺) (宏さんの左腕にあたしの胸をタンクトップ越しに押しつけて)
うん、おっきくなってる。
ね、いっかいシゴいて見せて。
(宏さんのおちんちんを覗きこみながら脚を組んでふとももを見せつけるようにして) 腕が・・・胸に・・・柔らかいよ。
(俺は千春さんに言われるままに残りの右手をチンポに回し、シゴき始める)
(最初は強くシゴいていたが、すぐに逝かないように少し弱めてゆっくりと動かし)
千春さん、こんなに近くで嫌じゃない?
(俺の方は嬉しそうに言う) 全然、嫌じゃないよ。
(組んでた腕を離して、顔をおちんちんに近づけて鼻先でクンクン匂いを嗅いで)
エッチな匂いしてる。
(ゆっくりおちんちんを弄ってる宏さんのシャツを脱がして全裸にして、宏さんの隣でソファのうえで立ち膝になって)
宏さん脱がしちゃったから…
あたしもスカート脱いじゃいましょうか。 あっ・・・。
(流れのまま全裸にされる)
(スカートを脱ぐと言われ、千春さんのスカートと伸びる脚をじっと見ながら
変わらずシゴき続ける、チンポは我慢汁でいっぱいになり逝きそうになりながらも
息を整えて何とか耐えて)
お、お願いします・・・。
(懇願するように千春さんの姿を見る) (宏さんを見つめながらスカートのホックを外してファスナーをおろして)
ドキドキしちゃうね。
(スカートを膝まで落として脚を抜いてソファの下において)
白の紐パンにタンクトップ…
いっぱい見て…
あたしもドキドキしてきちゃった。 (スカートを脱いだ千春さんを見て・・・)
我慢できなくなってきますけど、我慢します・・・。
(そう言って千春さんの身体をタンクトップから
紐パンの辺りまでを触れる寸前でなぞる、最後に少し紐に当たるが
出入り禁止になるのを避けるため、それ止まり)
俺はここまでですね・・・どうしよう・・・。
(シゴいている手は弱まってきていて) あん、エッチな手。
どうする?どうしたい?
(立ち膝の膝を宏さんの太腿にくっつけるようににじり寄って、紐パンの紐をいじりながら) じゃあ・・・千春さんも全部脱いで・・・俺のここは千春さんの手とかで
楽にしてほしい・・・。
俺の手だといつもと同じだし・・・。
(ここ、のところで股間に指さし、
千春さんの太ももの辺りに顔を近づけ、手は千春さんの腰の辺りを固定するように抱き着いて) そうよね…
(タンクトップを脱ぎ捨てて、紐パンの紐を摘んでゆっくり引っ張って脱いで)
宏さんも座り直してこっち向いて。
おちんちん気持ちよくしてあげる。 (お互い全裸になった状態で、俺もソファの上に乗り、
千春さんと向かい合わせになって立ち膝に)
(千春さんの胸へと手を伸ばしながら、
すぐにでも射精しそうなチンポを千春さんの方へ向けて距離を縮める)
千春さん、お願いします。
(緊張しながらもどうやってくれるか楽しみの方が大きい) (宏さんを見つめながら突き出されたおちんちんに手を伸ばして、やさしく握って薬指と小指が裏筋にあたるようにしてゆっくりシゴいて)
すごく硬くてもう出ちゃいそう…
でも出しちゃダメよ。
(左手を宏さんの肩において、カラダを見られてることに興奮しながらおちんちんをシゴき続けて) そんな・・・千春さん。
(ダメと言われ、体を動かさないようにして何とか耐えるが内心は嬉しそう)
お、俺も・・・。
(千春さんの胸に手を伸ばし、乳首に軽く触れてつまんだりするが千春さんの攻めの方が
強く、それで精一杯) あん…
もっと触って…
さんなんてつけないで、千春って呼び捨てでいいよ。
(クチュクチュ音を立てて、おちんちんをしごきながら宏さんの肩をなでながら顔を見つめて) わかった・・・千春。
(呼び捨てになると共に、両手で千春の胸を掴んで柔らかさを感じ、
もう間もなく逝きそうになるのか、俺の方から腰を動かす)
(その勢いで千春の唇も奪う)
ああ・・・千春・・・もう限界が・・・逝ってもいいか?
(千春の手も我慢汁で汚れている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています