オナクラハウス しこしこ 61号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488205676/ はい、ベッドで待たせていただきますね。
(どんなサンタで来るだろうかと期待して待つ)
(股間は既に出来上がってます、リアルでもw) こんこん
(ドアをノックして、足の先からゆっくり部屋に入って)
お待たせしました。
こんなのにしました。
どうですか?
目立つ! ブルー サンタ 【4点セット:ワンピース+帽子+アームカバー+ 白の網タイツ】 サンタクロース コスプレ 仮装 人気 コスチューム 衣装 Xmas 学園祭 クリスマス パーティー イベント 忘年会 青 ブルーサンタ 青いサンタ…そういうのもあるのか…;
可愛らしくもセクシーですね…(ごくん;)
白の網タイツも…いいですねぇ…(じゅる)
ちょ、ちょっと回ってみてくれますか…? はい、清二さん。
(ドアの前でクルッとまわってスカートをふわっとさせて)
うふふ、どう? おおぅ…
か、かわいい…
せ、背中すっごく空いてますね…つい見入ってしまいます…
それからその白い網タイツも…
青い色に白って結構映えますね…
も、もっと近くで脚を見てみたいです…なんて…;; (クルクルまわりながら清二さんのいるベットまで来て)
褒めてくれて、ありがと。
いっぱい見て欲しいな。 は、はい!いっぱい見ます!って言うか見てます!
(正直に自分の欲望に従い、顔、背中、脚と舐めまわすように見ていく)
千春さんたがこんなに近くに…
あぁ…久しぶりに、このいい匂い…千春さんの匂い…
(視覚と嗅覚から清二のエロスイッチが入る)
あ、あぁぁ…な、なんか、もう…
(ズボンの上から盛り上がった股間をどうにかしたくてウズウズしてきている) (舐めるような清二さんの視線をあたしも追いかけてカラダが熱くなってきて)
あん、清二さんたら。
(ベットにのってよつんばいになって清二さんを見て)
なんかもう、どうしたの?
顔が真っ赤だよ。 す、すいません;;;
久しぶりにこの店で、千春さんと逢って…
なんか異常に興奮してるみたいで…;;;
その体勢…すごくセクシーですね…
あぁ…も、もう我慢できません;;;
扱いちゃっていいですか!?
(答えを聞かずにズボンとパンツを下ろし、硬直した一物を取りだす)
(それを手にして、しこしことしごき始める)
千春さん…見て下さい…僕の恥ずかしい姿を… (肘と胸をベッドにつけて、お尻をつきあげて清二さんを舐めるように見て)
謝るこんなんかないって。
恥ずかしいの?
いいのよ、恥ずかしがらないでアタシのことオカズにいっぱいシゴいて見せて。 あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど興奮してます…
千春さん…千春さん…千春さん…
千春さんに見られて興奮してます…
千春さんを見て興奮してます…
背中…腰…お尻…脚…
千春さん…千春さんのすべてが魅力的です…
いつもリクエストに応えて素敵な衣装で悦ばせてくれて…嬉しい…でっす…
(激しく扱くうちに、我慢汁が出はじめる) 【あ、すいません;名前とsage抜けちゃいました;;;】 恥ずかしいのが余計に興奮しちゃうのね。
(クチャクチャ音を立ててシゴいてるおちんちんを見ながら)
気持ち良さそう。
(つきあげてるお尻を左右に振りながら)
シャツも脱いで裸になっちゃえば? あぁぁ…またお尻をくねくねと…あぁぁ悩ましい…;
は、はい…脱いじゃいます!
(勢いに任せて上も脱いで全裸になる)
あぁぁ…千春さん…もっと見て…視姦するみたいに…
ほら、チンポこんなになってますよぉ…千春さんのおかげで…
>>694
わざとじゃないです;; (顔、首、胸からおちんちん、お尻と太腿を見て)
エッチな清二さん、汗ばってるのかエッチ。
見られて興奮しちゃうし。
もっと近くで見せて。 は、はいぃ…もっと近くで見て下さい…
いやらしい眼で見て下さい…
千春さんも興奮してますか…?
(ペニスを千春さん見せつけるように扱く)
あぁ…あぁぁ…千春さん…千春さんん〜!!
も、もうすぐ射精(で)そうです…
千春さんの…白い網タイツに包まれた…素敵な脚に擦り付けてかけたいです…
いいですか…?
これが今年のホワイトクリスマス…なんて… うん、清二さんのエッチなおちんちん見てドキドキしちゃう。
出して。
好きなとこに擦り付けていいよ。
(清二さんのおちんちんを見つめてから、お尻を清二さんのほうに向けて) は、はい!ありがとうございます!!
(扱きながら千春さんのお尻に近づく)
あぁぁ…お尻も素敵だなぁ…でも…この脚が…
(白い網タイツを纏った脚、ふくらはぎの辺りにペニスを触れさせる)
あぁぁ…柔らかい肌と…タイツの感触…あ、あ、あぁぁぁ!!!!
(3、4回くらい擦ったところで暴発する)
(白濁液が勢いよく放出され、ふくらはぎを中心に太腿やお尻にまで飛び散る)
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…
で、でちゃいましたぁ… (タイツ越しにおちんちんを擦りつけられて、そのうちあったかい精液をかけられて)
あん、あったかいのが…
いっぱいでたね、清二さん。
(かけられて、そのままの格好で振り返って) (千春さんに悩ましい顔と声で「いっぱい出たね」って言われてドキッとする)
は、はい…いっぱい出しちゃいました…
あ、あの…千春さんにお願いしたいんですけど…
千春さんの手で、チンポ触って欲しいです…
あ、今出したから拭いてもらえたらうれしいな、って;
駄目ですかね?
あ、先に千春さんの脚を拭かなきゃ、ですよね;;;
僕に拭かせてもらえませんか?…なんて;;; うん、いいわ。
そこにウエットティッシュあるから脚、拭いてもらえる?
(かけられたままの格好で拭いてもらうのをまって)
綺麗に拭いてくれたら、清二さんのも綺麗にしてあげる。 は、はい!それでは、拭かせていただきますね…(ごくり;)
(ウエットティッシュを取って、千春さんの脚やお尻にかかった精液をふき取っていく)
(拭きながら、少し下心が入ってところどころまさぐるような動きになる)
(ドキドキしながら、精液を全部拭き終える)
お、終わりました;;
もう綺麗になりましたよ、千春さん。
こ、今度は、こっちもお願いします…
(先っぽに精液の残るペニスは、まだ硬さが残っている) (ふとももの裏やお尻を冷たい感触が走って、ひゃんとなりながら)
ありがとう、清二さん。
きれいにしてくれて。
(立ち膝でおちんちん突き出して待ってる清二さんの前に同じように膝立ちになって、右手でウエットティッシュを取っておちんちんを根元から丁寧に拭いて)
清二さん…
拭けば拭くほど硬くなってる気がするんだけど…
(まだ精液の残ってる先っぽを拭き取って、清二さんの顔を見て) (千春さんのウエットティッシュが自分のペニスに触れ、精液が拭きとられていく)
あぁ…つ、つめた…
(根元から先端まで丁寧にふきとられていく)
あ、千春さん、そこ…;
硬くなって…す、すいません;;;
千春さんに拭いてもらって…確かに…興奮してます…;;;
あぁぁぁ…そ、そんなに見られちゃ…また…興奮…勃起…しちゃいます…
もっと、もっと…触って欲しくなっちゃいます… (ウエットティッシュで先っぽを包むように拭いて)
ん?なに清二さん。
良く聞こえなかったの。
どうしたいかもう一回言って。
(左手の指先で胸元を触りながら、右手は清二さんのおちんちんに触れるか触れないか位で止めて) え、え、えぇっと…
(千春さんの右手がチンポに触れそうになってるのに気づく)
(今度は聞こえない、なんて言われないようにはっきりとした声で)
触って欲しいです!
千春さんの手で、このチンポをもう一回イカせてほしいです!!!
お、お願いします!!!
(この店でここまでやってもらえるかどうか不安ながらも、意を決して懇願する) (おっきな声にびっくりして)
は、はい!
(と言うのと同時に右手でおちんちんをやさしく握って)
クリスマスだもんね、少し早いけどサンタだもんね。
気持ちよくしてあげる。
(左手で清二さんの手を取って清二さんの指を咥えて舐めながら、おちんちんをゆっくり根元からシゴきはじめて) (千春さんが優しくチンポを握って扱き始める)
あ、有難うございます;;;
…って、えぇ!?
(自分の指が千春さんに咥えられて驚く、そして悦ぶ)
あ、あぁぁ…す、すごい…
チンポも、指も、気持ちいいです…
(指を咥える千春さんの表情が悩ましく感じ、また興奮してしまう)
(千春さんの手の中で扱かれてるチンポがビクビクも軽く痙攣する) (咥えてる指を舌の先でペロペロしながら清二さんを見つめてうなづいて、唾液をいっぱいにして指に絡めて音を出してしゃぶって)
チュプ…チュプ…
(おちんちんを根元から先っぽまでゆっくりシゴきながら、浮き出た血管を確かめるようにシゴいて) あ…そ、そんなやらしい音立てながら指舐められるとぉ…
あぁぁ…チンポの扱き方もすっごいやらしい…
自分でやるより気持ちいい…千春さんの手…すっごく気持ちいい…あはぁ…
(千春さんの見事な技に翻弄されて、すっかり蕩けた表情になっている)
あ、も、もう…
千春さぁん…このまま…イカせてくらさいぃ… だめぇ、まだいっちゃだめだからね。
(指先でおちんちんの裏筋を押さえて握りしめて、咥えてた清二さんの指をアタシの胸元において)
これ、脱がして…
ブラはつけてないよ、ショーツはつけてるけど。 あぁぁ…が、我慢、っすかぁ…;;;
(イキたいと思ってたのを千春さんに止められて、我に返る)
え、ぬ…脱がせて…って…いいんですか??
(落ち着く間もなく、千春さんに服を脱がせるよう催促されてドキドキする)
の…ノーブラ…なんですね…(ごくん;)
わ、わかりました…
脱がせちゃいますよ…千春さん…
(青いサンタ衣装を、ぎこちない手つきで、どうにか脱がせる)
(千春さんの見事なおっぱいが露わになる)
ち…千春さんの…おっぱい…
(触りたそうに、手を持て余すように動かす) (右手でおちんちんを握ったまま、膝まで落ちたワンピから脚を抜いて胸を反らして)
ジロジロいやらしい目で見ながら触って…清二さん。
やさしくでも手荒くでも好きなようにして。
(指先の裏スジのところを押したり話したりしながら清二さんを見つめて)
だいじょうぶ?
我慢できる?
(と言いながらゆっくりシゴきながら顔をみて) は、はい…触らせていただきます…
(千春さんの胸に手を当てて、すりすりと撫でるように触り始める)
(胸を撫でながら、合間に乳首を撮んで軽く扱いて観たりもする)
あぁぁ…千春さんのおっぱい…触ってて気持ちいいです…
(千春さんに「我慢できる?」と聞かれて)
あ…なんか胸触ってると意外とそっちは落ち着くみたいな;;;
ゆっくり扱かれながら胸触ってるの、すごく…いいです…
なんかずっとこうしていたい気持ちになります…
千春さん…おっぱい…吸ってもいいですか…? あん…清二さん…
(胸を触られてビクッとカラダが反応して)
あたしも気持ちいいよ…
(おちんちんに浮き出てる血管をたしかめながらゆっくりシゴいて)
ずっとしてよっか…ふふ
好きなようにして、清二さん… 千春さんも気持ちいんだ…
感じてそうな悩ましい顔してますもんね…
あぁ…血管触られてる…手つき…いい…まったり気持ちいい…
好きにしていいんですね…じゃあ…
(千春さんの乳首に口をつけ、ゆっくりと吸い始める)
(吸ったり、舐めたり、甘噛みしたり…もう片方の胸を手で揉みながら…)
あぁぁ…ゆっくり触られてても…だんだん…来る…おぅ… あん…もっと…
(おっぱいにむしゃぶりついてる清二さんの頭を左手で撫でながら、おちんちんをゆっくりシゴいて)
いっちゃだめだからね。
いっちゃいそうになったら言ってね。
(おちんちんの先っぽから溢れてるのを指先で裏筋にのばして) あぁ…おっぱい吸われて感じてる千春さんの顔…
悩ましくて…素敵です…声も…吐息も色っぽい…
(左右の胸を交互に舐めたり揉んだりして責めてみる)
あぁ…手が気持ちいい…自分の我慢汁でヌルヌルにされて…
千春さんの攻め方…エロイです…
あ、あの…今度こそ…
そろそろ…我慢できないかも…;;; やだ。
いっちゃだめぇ。
(清二さんの頭を抱き寄せて胸に押しつけながら)
ショーツも脱がして欲しいのに…
(おちんちんをだんだん早くシゴいて、おちんちんがビクッとするたびに強く握るようにして) は、はい!
(いっちゃだめぇ、と不意に可愛らしく言われて思わず返事する)
え゛!?
し…下も…脱がせていいんですか…!?
(どぎまぎしながら、その魅惑の小さな下着に目が行く)
下を脱がせて…どうするんですか…?
ま さ か …
ぬ、脱がせちゃいますよ…!?
(意を決して、千春さんのショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろす)
あ、あ、あぁぁぁ…
(下着に覆われていた千春さんの女性器が露わになる)
(それをまじまじと見つめる清二の心臓の鼓動が激しくなる) (膝までおろされたショーツをそのままにして、おちんちんをシゴいてたら清二さんが胸から離れて股間を見てるからおちんちんから手が離れて)
こらぁ、手が届かないよぉ。
帽子とアームカバーとタイツだけってエッチだよね…
おちんちん触らせてよぉ。 (ワンピースとパンティを脱いで、帽子と腕とタイツのみの千春さんは確かにエッチだ…)
そ、そうですね…でも…素敵だと思います…息子もそう言ってます
(ペニスをビクンと跳ねさせる)
(千春さんの訴えを聞いて)
…そ、それじゃあベッドに横になりましょうか?
こうすればお互いの性器を触れますから…って!
…いいですか?…って今更かな;
僕も…千春さんの…おまんこ…舐めたいです;;; うん、そうしよ。
(左手を下にしてベッドに横になって、目の前にある清二さんのおちんちんに手を出して)
あのね、もう…
あそことろとろになってるの…
たしかめてみて…
(脚の力を抜いて清二さんに身をまかせて)
【リアでも…とろとろになってるの…】 は、はい、そうしましょう…;
(千春さんの言葉を聞いて、その通りに確かめてみる)
ほんとだ…とろとろになってる…;
おいしそう…
舐めちゃいますよ…?
(千春さんの膣口に唇をつける)
(愛液を舐め取っていくが、だんだん液の量が多くなっていく)
(自然とチュウチュウと音を立てて吸っていくようになる)
千春さんのおまんこ…ジューシーですね…
匂いも…なんか…たまらない…興奮しちゃいます…
千春さんも…チンポ…好きにしちゃって下さい…
いっぱい、やらしく、いじっちゃってください…
【リアルでとろとろですか、嬉しいです;】
【こちらもオッ立てながら打ってます;】 ん…あぁ…
そんなエッチな音立てて…
気持ちいいよぉ、清二さん…
(脚をひらいて清二さんの頭を挟むようにして)
清二さんのもとろとろになってるよ…
(おちんちんの根元を握ってゆっくりシゴいて、先っぽから出てくるのを舌を出して舐めて、舌を硬くして先っぽをチロチロ舐めながらシゴいて) あぁぁ…千春さんも舐めてくれるんだ…
あぁ…気持ちいい…千春さんのフェラチオ気持ちいい…
(我慢汁と唾液でびちょびちょになりながら、千春さんの手と舌で攻められるたびにビクビク反応する)
千春さんのも…びちゃびちゃで…むれむれで…
ここも…こんなに…
(勃起したクリトリスに口をつけ、吸い始める)
(指を膣内に入れ、クチュクチュと音を立てながらかき回す)
あぁ…この中に…入れてみたいなァ…
流石にそれは無理かな…? はぁ…いい…あん…
気持ちいいよ、清二さん…
でも…
おちんちんはだめよ…
(そのかわりとばかりにクチの中に唾液を溜めておちんちんの先っぽを咥えて舌で先っぽを舐めながらシゴいてる手を根元でとめて、喉までおちんちんを咥えて) そ、そうですよね;;
で、でも、口と手でもかなり気持ちいいし…
あぁぁ…先っぽ責められるの…感じ過ぎて…あぁぁん…
ひゃぁ!…そ、そんな…口がおまんこみたいに…
あ、すごい…千春さんすごいです…
あぁぁ、そ、そんな…それ気持ち良過ぎる…ヤバいです…あぁぁ!!
このまま口の中で…今度こそイキそうです…;;;
こっちも…もっと気持ち良くなってほしい…
(膣内に舌を入れ、深くかき回す)
(膣内とクリトリスを交互に舌で攻めていく)
(千春さんの愛液で口の周りがべちょべちょになる)
(愛液の怪しい匂いで興奮しながら激しく攻める)
イキそう、イキそう、イキそう…
ほんとイキそうです…千春さんの口の中で爆発しそうです…あぁぁぁ… (ぬぷっと音を立てておちんちんからクチをはなして、甘えた声で)
だして、クチのなかに…
ぜんぶ吸い取らせて…
(おちんちんから手を離して清二さんのお尻を掴んで、先っぽを舐めてからおちんちんを咥えて、頭を上下に動かしておちんちんに吸いついて) あぁぁ…そんな甘い声で言われるとぉ…たまんないよぉ…
あぁ…す、すごい…口マンコって感じ…ひゃぁぁ!
千春さんも気持ち良くなって…イって…
(じゅるじゅる、ピチャピチャと卑猥な音を立てながらマンコやクリトリスを舐めまわす)
あぁぁ…イキます…
全部吸い取ってくださいぃ…
あ、イク、イク、イクイクイクイクイクあぁぁぁぁぁ!!!!!
(千春さんの口内で激しく震えて、射精する)
(びゅー、びゅーと勢いよく、大量の熱い白濁液が千春さんの口内に放たれる)
はぁ…はぁ…はぁ…
(魂まで吸い取られたかのように放心する) (クチの中でおちんちんがおっきくなって、クチビルをすぼめて根元から先っぽまで吸ってたらクチの中にいっぱい精液があふれてきて)
んあ…ん…ん…
(右手で根元から絞り出すようにして、クチのなかのを全部飲み込んで)
はぁ…はぁ…
清二さん…全部飲んじゃった…
おいしかったよ。 清二さん。
ごめんなさい。
時間になっちゃいました。
無理に付き合わせたみたいでごめんね。
お先におちます。 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(千春さんに声をかけられてようやく我に返る)
え、お、おいしかったですか?
そ、そうですか…有難うございました!
(とっさで頭がちゃんと回ってなかったのが、今度こそ回復する)
あぁ…千春さん…全部飲んでくれたんですか…;
すいません…でも…ほんと気持ち良かったです…
有難うございました…
ちょっと早いけどメリークリスマス、ですね。
今回も楽しくて、気持ち良かったです。
また来ますね。次はどんな衣装をお願いするか、考えときます。 >>733
いえいえ、こちらも楽しかったのでOKですw
まぁちょっとお腹はすきましたが;
こちらこそ長時間お相手ありがとうございました。あとレス遅くてすいません;
またお会いできるのを楽しみにしてます。
では、私が〆ておきますね。
以下無人です。 >>737
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? ランジェリー姿をお願いしたいですがよろしいですか? わかりました、着替えてきます。
ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(ズボンもパンツも靴下も脱いで、下半身裸になって千春さんが着替えて戻ってくるのを待ってます。) お待たせしました。
(ドアをあけてそっと部屋に入って敦志さんのほうを見て後ろ手でドアを閉めて)
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よろしくお願いします。 (千春さんの予想以上にセクシーな姿に、既に露になっているおちんちんが勃起してしまい)
千春さん…エッチでセクシーです。あの…おっぱいは…その…透けてるんでしょうか?
ああ…もう勃っちゃって恥ずかしいです…。
後ろも見たいです…。 ごめんなさい、急用に突き上げるように落ちます。ごめんなさい (ドアを背にしてベットの上でおちんちんおっきしてる敦志さんを見て)
透けてるんです。
うしろですね。
(ゆっくり右回りに一回転してもとに戻って)
どうですか? >>744
わかりました。
また、おねがいします。
引き続きお客様おまちします。 >>747
はい、空いてます!
ご希望のコスありますかってまだ前のランジェリーにカーディガン羽織ってるんですけど。 よかった、
それじゃ 千春さん よろしくお願いします!
千春さんの今着てる下着 すっごいやらしいですね
…でも、申し訳ないんですけど、
今まで着てた元のプライベートの下着に着替えてもらうことは出来ますか?
その方がリアルな感じがして興奮するんです わかりました。
雄也さんてもしかして凄くエッチなひとですか?
(部屋のカーテンにくるまって、コスのランジェリーか
ら自分の下着に着替えて)
着替え中は見ちゃダメですよ。
(カーテンを両手でバーンとひらいて)
こんな感じです、普段はね。
Aguilucho(アリルチョウ) 15
(アリルチョウ) ブラジャー ショーツ セット かわいい 総レース セクシー 下着 女性 レディース Amazon あ…
千春さん…にすごい似合うきれいな下着…です
レースがすごくきれいで…
ああ、いつも千春さんが着てる下着姿にすごくドキドキします
今日一日その下着に千春さんが包まれていたんですね
もう、ちょっとここが反応しちゃう… (カーテンを両手でつまみながら)
似合ってるもなにも、ねぇ。
今日つけてる下着ですよ、匂っちゃうかな?
どこが反応してるんですか? え、どこって…
ほら、ここ
(アウターの上からも明らかに盛り上がって見える股間を右手で抑えながら)
千春さん、もっとこっちに来て?
千春さんの匂いも…欲しいな はい。
じゃあ、雄也さんはソファに座ってくださいね。
(ソファの前まで歩いて雄也さんの前で立って)
となりに座った方がいい?
立ってたほうがいい? そのまま立ってて、千春さん
ああ、千春さん いい匂いする
レースの下着から千春さんの茂みも透けて見えていやらしい…
千春さん、後ろを向いてみて? はい、雄也さん。
(ゆっくり後ろを向いて背中からお尻に視線を感じて)
なんか…コスじゃないから恥ずかしいなぁ。
(両手でお尻を隠すようにしてもじもじしながら) あぁ お尻も総レースでいやらしいね、千春さん
(言いながら、自分のズボンと下着を下ろしていく)
今日一日この素敵な下着に千春さんは包まれていたんですね
千春さん、四つん這いに…なって? はい、今日一日これをつけてました。
どこでよつんばいになったらいいですか?
テーブルの上のうえ、床、ベッド。
雄也さんがいちばん興奮するとこでする。 そうだね、よく見るようにソファの前にあるこのテーブルの上で四つん這いになって?
もちろんお尻がこちらを向くようにね♪
あ、
ああ、見つめているだけで、
ほら、振り返ってみてごらん?
おちんちん、勃起してきてるよ
千春さんの匂いをもっと感じたいよ
(レースのショーツに包まれた秘部に顔を近づけていく) (テーブルのうえでよつんばいになって、お尻を雄也さんに向けて)
ほんとだ、おちんちんおっきくなってる。
じゃあ、ほら。
(お尻だけ突き上げるようにしながら膝をひらいて)
匂うのはいいけど、変な匂いしちゃうかもしれないですよ。 ああ、千春さんの匂いがするよ
いやらしい千春さんの匂いが。。。
ほら、もっとお尻突き上げてごらん?
いい匂い、いやらしくていい匂いだよ、千春さん
【リアルに勃起してます】 はい、雄也さん。
(肘と胸をテーブルの上につけて、お尻だけつきあげて)
ほんと?
いやらしくていい匂いするの?
(顔だけ振り返って雄也さんの顔を見て) いい匂いするよ、千春さん
(勃起したおちんちんを上下に擦り始める)
このいい匂いを嗅いだら男は我慢できないもん 我慢しないで。
いっぱいシゴいて、あたしをオカズにして。
(突き上げたお尻を少しだけ左右に動かして)
匂いだけでいいの? 千春さんのこんなにいやらしい姿見て我慢できるわけないよ
(勃起したおちんちんのカリを集中して扱いていく)
千春さんの匂いたまんないよ
(もう鼻は下着越しにおまんこを擦り付けている)
こんなにいやらしい匂いがする千春さんのおまんこはどうなってるのかな? どうなってるでしょう?
(左手を股間にあてて指先でちょっと確認して)
やだ…
雄也さん、いじわる…
濡れちゃってる… どおりで。。。
だって、いやらしい匂いがどんどん強くなってくるから…
千春さん、千春さんのそのいやらしいおまんこ
よく見せて、下着脱いで?
だめ?
【すごく興奮します、がまん汁も出てます】 もう雄也さんたら。
このまま脱ぐの?
座り直して脱いだほうがいいの?
【じつはあたしもリアで同じような格好してるんですよ】 そのままの姿勢で脱げる、千春さん?
千春さんのおまんこに顔を近づけたまま、下着が取り除かれるところを見たいから。。。
よく見てるよ、千春さん
ああ、おまんこが見えると思っただけで、
ほら、おちんちんの割れ目がパックリ開いてるよ
【私はもちろんおちんちんシコシコしてますよw】 はい、雄也さん。
(よつんばいのまま、右手でショーツをつまんでお尻をつるんと出して)
あとは、雄也さんが脱がして。 いいの、千春さん?
(ドキドキしながら、千春さんの総レースの下着をゆっくり下に下げていき、
徐々に露になっていく千春さんの濡れ光るおまんこが視界に入ってくる)
千春さん…
見えるよ、千春さんのきれいでいやらしいおまんこが。。 (膝までおろされたショーツを片方ずつ脚から抜いて)
いやだぁ…雄也さん…
なかがジュンってしちゃう…
雄也さん、ブラも脱がして… すごいよ、千春さん?
千春さんからもっといやらしい匂いがしてくるよ?
千春さんの全てを見せて?
(ブラのホックを外し、肩から肩紐を滑らせ落としていく)
こっち向いてごらん? はい、雄也さん。
(よつんばいからテーブル座り直して、脚をテーブルのうえにおいてM字にひらいて)
ぜんぶ見て…
雄也さんにぜんぶ見てほしいです… ああ、千春さん
千春さんの全てがよく見えるよ。。。
千春さんのきれいな身体
やわらかそうなおっぱい
そして、すでにいやらしく濡れているおまんこ。。
千春さんでおちんちんこんなにおっきくなって…
きもちいい。。。 気持ちいい?
あたしも雄也さんのおちんちん見てたら、あそこがとろとろになっちゃう…
(テーブルについてた右手を股間に動かして、そっと中指でいじって)
あん… ほら、千春さんがそんないやらしい声出すから、
おちんちんのカリがパンパンに張ってきたよw
千春さん、その中指の匂い嗅がせて?
(千春さんがゆっくりとさし出した指をぱくっと突然咥え舐め上げる)
おいしいね、千春さん やだ、だめよ…
(濡れた中指を舐められて、雄也さんの舌がいやらしく指に絡みついて)
あ…ほんと…だめだったら…
(テーブルのうえに置いてた両脚を床に力なく落として) 千春さん、僕のここからもいやらしい汁が出てるよ
(千春さんの中指を取り、おちんちんのカリの先っぽから溢れているがまん汁を
擦り付けて千春さんの目の前に出す)
ふたりでえっちだね (目の前におかれたあたしの中指を思わずしゃぶりついて)
エッチな味がする…
もっと舐めたい…
(自分からもう一度、雅也さんのおちんちんの先っぽに指をつけて、我慢汁を指先にいっぱいつけて舌を出して雅也さんに見せつけるように舐めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています