どっちでも嬉しいですけど、美希さんの気分に合わせます♪

えー、ちゃんと先輩たちに言っておいてくれましたか?
(いつもみたいにソファでじゃれあってるうちに、美希さんが欲しくなってきて、大きな胸の膨らみを手のひらで撫でているところを制されて)


今日は一緒にご飯食べただけか…はぁ…
(スマホを触って、例の先輩に「あんまり美希さん独占しないでください!笑」と送って)

んっ…また隣の部屋だ…
(壁に耳を当てて、ムラムラしている気持ちをここで晴らそうと意気揚々と聞き耳をたてる)

【盗聴器もあるので、後で鮮明に聞くようにしますね】