【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ 怒ってばかりの人より、お人好しの方が素敵だよ
うん‥本当にぎゅってしてほしいな
お仕事がんばった後、卓也くんにぎゅってしてもらえたら疲れも飛んじゃうかも
ナースさんです(笑)
今日処置中患者さんに胸が当たっちゃって気まずかったよ それと比べたらそうだね笑
あやをギュッとしたらお乳が当たって、毎回興奮しちゃうよ笑
…ちなみに卓也とは、本名ではありません笑
患者さんにとってはラッキーだったかもね笑
それって女性? 私怒りっぽい人苦手なの
卓也くんみたいに優しい人が好き
えっちだね?でもいいよ
私もえっちだもん
何て呼んだらいいかな?
卓也くんのままでいいなら卓也くんって呼ぶけど
ううん、男のひと
女性だったら当たってても気にしないもん
こっちはそんなに気にならないんだけどね 怒ってる?って俺よく聞かれる
全然怒ってないのになぁ笑
ふふ笑
顔埋めたいな
俺は本名で呼ばれるのも、卓也って呼ばれるのもどちらでもいいー
あー
触ってもらおうとしたんでしょその人にー
…ジェラシー でも話したら優しいんだ?
モテるやつだね〜悪い男だねっ
ちょっと恥ずかしいけど、いつでもどうぞ?
本名教えてくれるならそっちで呼ぶし、卓也くんのままでもいいよ
卓也くんなら何でもいいから
ふふ、妬かれるのうれしいな
でも他の人に触ってほしいとか全然思ってないし!
卓也探偵の推理はハズレですー 悪い男だよ、口がね笑
彼女は5年はいない、、
じゃあ、今は卓也で笑
その胸は俺だけが好き勝手していいんだからな!クソ!笑
卓也探偵は、探偵業をここでおしまいにしようと決意した 私も3年くらい居ないよー
最近ほんと寂しいの
ぎゅーってしててほしいな
探偵業おしまいなら、もっといっぱい一緒に居られるね
ぎゅっ 恋人いなくて寂しい?
俺も先月の初め寂しかった、、
ぎゅーってしながらディープキスしたいっ
これで、あやの病院に入院して、夜中ナースコールならしてエッチな事しまくれるぞ!
ぎゅっ へへ笑 先月何かあったの?
よしよし‥って思ったけどやっぱり届かないー
えっちなキスされると本当えっちになっちゃうな
入院しなくても出来るのに(笑)
ぎゅー嬉しいな
卓也くんの体あったかくて安心するの
ね、今日はしたい事ある? 今はもうどうも思ってないけど、好きだった人に彼氏できてね ちょっとショック受けてた笑
屈むからよしよしして?
病院のベットでやるか雰囲気が出るんだよ笑
今日はシャワー浴びたから汗くさくないし、いっぱい抱きついてくれてかまわないっ
最近俺のしたい事に付き合ってもらってるからなぁ
あやのしたいことは?教えて欲しいな あれば そうなんだ‥つらかったね
よしよし、ぎゅう
病院のベッドとか恥ずかしい!
同じナース服着るのも恥ずかしくなるし
仕事中も思い出しちゃう…
ほんと?くんくん
うん、シャンプーの良い匂いだね(笑)
うーん
こんな感じのままいちゃいちゃしたいかな
でも一番は傷心の卓也くんをなぐさめてあげたいよ ああ、お乳が…
思い出させるためにナース服着て、ベッドでやるんじゃん!
あやもいい匂いするよ
匂いフェチの俺喜ぶ!笑
俺はもう落ち込んでないよ笑
それよりも寂しいあやを何とかしたい
今日はラブラブイチャイチャしようか 言い方やらしいっ(笑)
もうなでなでは終わりっ
やだ!もうほんとにダメ
仕事中もえっちな気持ちになったらどうするの
私まだお風呂入ってないから
あんまりくんくんしちゃダメだよ
本当?無理しないでね
じゃあもっとくっついて
えっちなキスしてくれる?
ん、ちゅっ (今日はナース服着てもらってしようかなぁ笑)
(良いこと聞いた!)
んちゅっ…んっ…
(唇を舌でゆっくり舐め、あやの唇が開き、舌を絡ませるのを待つ)
(手をギュッと繋ぐ) (いじわるっ着ないもん)
ん、はぁ…
(卓也くんの舌がえっちなキスしたがってて‥ドキドキしちゃう)
ん…ん、ちゅ…ちゅっ
(舌、熱くて…きもちいい…)
(あ…手、うれしい)
(自分からもそっと握り返して) (気分盛り上がったら着せちゃうかもよ?)
(あやの唇の間からゆっくり出てきた舌に、こちらも舌をゆっくり絡ませ)
んちゅっ…ぴちゅっ…ちゅっ…
んんっ…んうぅ…ふぅ…
(気分が盛り上がっていることを伝えるために、声をあげて)
(もう片方の手で、あやの肩を押して、自分にさらに近づけさせる) (ん〜でも本当に恥ずかしいよ)
(この間みたいにとろとろになったら言う事聞いちゃうかも?)
んぅ…はぁ、ん…ちゅ、ちゅくっ
(激しいキスと興奮している様子にドキドキが増して、積極的に舌を絡める)
ふぁ、はぁ…ん…卓也くん…
(少し強引な仕草にどきっとして、でも近づくのが嬉しくて身を預けて) (でもラブイチャにコスプレ要求って大丈夫なのかな笑)
んんっ…んぅっ…ちゅっ
(積極的なあやの舌に負けないよう、あやの頭を抱いて、こちらも舌を絡めて)
んちゅっ…ぷはっ…
(舌をほどくと、お互いと力なくヨダレの糸がだらんとなる)
(あやの後ろにまわり、胸に手を伸ばし)
今日もお仕事だったんでしょ?
休憩中とか俺の事考えてくれた?
(あやの肩に顎を乗せて語りかける。そして胸を優しく撫でて) (じゃあまた今度かな?)
(それに今日制服持って帰ってないし。なるべく実際着てあげたいから)
ん、ん…っはぁ、ちゅっ
(隙間なくくっついてする激しいキスにもっとドキドキして)
はぁ、ん…
うん、考えてたよ…早く帰って卓也くんに会いたいって思ってた…
(卓也くんの腕にそっと手を重ねて)
あ…んん…
(甘い仕草に切なくなって、もっと触ってほしくなって) (ん、また今度だね。実際?)
また仕事仲間のみんなに「ニコニコしてる」とかつっこまれた?ふふ笑
(腕を掴まれて、撫でるだけではなく揉みたくなり、軽い力で揉む)
…あやの身体熱くなってきてる…
(片方の手で、足を撫でる)
(今の服装ってどんなの?) (ほんとに着替えてレス打つの)
(また今度ね 笑)
「ニコニコしてる」とは言われてないけど、声明るかったりとか
機嫌良いのはバレちゃってるかも…///
…ぁ…っ
やだ、そんなの言っちゃ…
(足を撫でられただけで反応してしまって)
(今は透けたシャツにキャミ、黒のふわっとしたスカートだよ) (んー、エロいなぁ!レオタードも頼みたいよ。。笑←)
いっぱいワクワク楽しみにしてたんだね笑
…またいっぱい愛し合う事を考えてたんだね…
いっぱいお仕事頑張ったあやをいっぱい気持ちよくさせないと…
(首筋に舌を這わせ、足の付け根をじっくり撫でる)
どう…?気持ちいい?
(把握しましたー!) (レオタード持ってないよー 笑)
ん…っ
うん、いっぱいしてもらえるかなって思ってた…
(すぐ傍で喋られると吐息にも反応してしまって)
ぁ、あ…っ
ダメ、それ…舐めちゃやだ…恥ずかしいから…
なんか、もう…私…
(いつもより濡れてしまって、卓也くんに体を摺り寄せて) (買ってあげたいわぁー←)
患者さんや、同僚の人達と絡んでる時も、夜のエッチな事考えてたんだね 変態笑
(舌を耳に這わせ、耳全体を舌で優しく舐め回す)
あやの汗舐めたら、俺もエッチな気分になっちゃったよ
(いきなり手を下着の中に突っ込み、濡れた所を人差し指と中指でピチャピチャ音を鳴らして)
あや、早いよ笑 もう俺で興奮してくれたんだ笑 (恥ずかしいからいい!笑)
あ、ふぁ…っ
やだ…いじわる言わないで…
はぁ、ぁん…耳だめなの…あ…っ
(耳に直接聞こえる音がすごくエッチに感じてびくびく反応して)
あぁ…っ!
あ、やん、だってぇ…
ダメ、なんか今日…っあん!
はぁ、あぁ…すごい…あっ、あぁ…
(エッチな音にどんどん敏感になって、力が入らなくて卓也くんの手に縋る)
うん…なんか、久しぶりだからかな
もっと触ってほしくて仕方ないの (まぁ、無理だわな笑)
患者さんに誘われてひょっこり着いて行っちゃうんじゃないの?あや笑
(シャツの中にも手を入れて、キャミソールの上から胸を揉む)
両手であやの身体撫でまくってるよ、俺
なんか痴漢みたい笑 ふふ
(クリを人差し指の腹で優しく撫で回す。)
ここも、もう敏感になってる…
俺の指と、舌を欲してるのかな…ふふ笑
(耳元で囁きながら) (プレゼントしてくれて、お願いって言われたら弱いかも)
行かないもん…
卓也くんが患者さんで来てくれたら、行くけど
やぁ、そんなエッチな事言わないで…
もっと濡れちゃう…あ、はぁ…
(言われて見た服が乱れてて、痴漢されてるみたいに感じてドキドキして)
っあん!やぁ、そこだめ…
そこされたら…っあ!あんっ
(もっと触られることを想像して、ますます敏感になって)
あ、まって、だめなの…っ力入んない…
はぁ、あぁ…
(耳元で感じる熱さにも感じてしまって) (その時はお願いしまくるよ笑)
ナースコール何度も押して、エッチな事何度も要求しちゃうけどいいの?
痴漢の俺に触られてどうなの?あや
嫌だ?駅員さんに突き出しちゃう?
それとも…どうする?笑
(アソコを触って、ビチョビチョになった指をあやに見せながら)
あーあ…こんなに濡れてたよ?ほら…
すっごくいやらしい…
(糸を引いてる所を見せて)
あや…好きだよ…大好き
もっともっとめちゃくちゃにしてあげたい…
(膨らんだ股間を触らせて) (好きな人のお願いには弱いなー)
お仕事にならないからダメです
これ以上えっちにさせないで?
あん…はぁ、ん…
ん、あ…っ
もっと、触って…
…痴漢されて、ドキドキしちゃうの…
(自分から体をすり寄せて)
…っ
いじわる、もう…
た、卓也くんの指がやらしいからだもん
(恥ずかしさで言い訳して)
…ぁ…
(卓也くんも私で興奮してくれるのが嬉しくて)
うん…私も、もっと…
(服の上からゆっくり撫でる) (俺のこと好き?笑)
(あやを立たせて、後ろにぴったりくっつき、自分の膨らんだ股間を触らせる)
ほら、今、もう電車の中にいるみたいでしょ?
電車の中でこんな大きなおっぱい持ってる人…見捨てること出来ないよ
(ブラの中に手を突っ込み、勃起した乳首を人差し指と中指で挟み、人差し指だけ動かして乳首を刺激する)
あぁ、凄い勃起してるよ?
(その指を、自分で舐め、舐めてる音を耳元で聞かせる)
ちゅぴっ…ちゅっ、くちゅっ…
あやのいやらしい味がするっ…
(チャックを下ろして、ズボンの穴からオチンチンを出す)
あぁ、あやで興奮しちゃって俺もお汁ダラダラ出てるよ…? (好きだよ)
あ…っ
(強引に立たされて、触れさせられて本当に痴漢みたいな状況にドキドキして)
やだ、もう胸のことばっかり言わないで…
恥ずかしい…っ
やぁん、あ…っあん…っ
ぁ、あぁん…
(恥ずかしい言葉と音に余計濡れて、胸をさわる手に敏感になってしまう)
やだ、舐めちゃ、だめ…っ
えっちな音、いっぱい聞こえるの…だめぇ…
あぁ、はぁ…うん、卓也くんのもいっぱい濡れちゃってる…
私も、もっと濡らしてあげるね…
(そっと握って、優しく包みながら上下に動かして) (俺もだ)
電車の中でこんなに声出して…
すっごくいやらしい女の子電車の中で見つけちゃった…気に入った笑
ほら、指舐めてよ…
どうやって舐めるか俺も見てみたいんだよ…
ほら、舌出してごらん?
あぁっ…あっ…手気持ちいよっ…
はぁあ…はぁっ…亀頭に手包んでみて?あぁっ
…ねぇ、電車の中じゃなくて、この後2人でホテルのベッドで愛し合わない?俺のおちんちんも可愛がって欲しいし…アソコ舌でいじめてあげたいし…
(痴漢になりきって)
(眠くない?) (ありがと///)
…っ
ん、ちゅ…ちゅぅ…れろ…
(恥ずかしくておずおず舌を出して、控えめに舐め始めて)
ん、ん…っ
こう…?きもちいい?
(興奮した声を近くで聞いて、もっと感じてほしくて手を大胆に動かす)
…はい…
私も、お口で愛してあげたい…
(眠くないけど、濡れてきちゃってレス遅いの。ごめんね) (一晩中あやの家でしたいくらい好きです)
へぇ、そんないやらしい顔して舐めるんだね…
可愛い、興奮しちゃうよ…
あぁっ!…イッちゃうじゃんっ…
…まだ出したくないよっ…笑
(手の動きを止めて)
後でもっと楽しませてもらうよ
お口で愛したい…言ったね?
(ベッドにガバッと押し倒して、下着を脱がせて、アソコに舌を這わせる)
もうこんなに濡れてるじゃんっ…
痴漢したらこんなに興奮したんだ…
舐めてあげないと…
(クリに吸い付き、舌の先でチロチロと舐める) (私もずっとくっついてたいくらい好きだよ)
ん、ちゅ、ちゅっ…はぁ…
(恥ずかしいけど興奮するって言われるのが嬉しくて懸命に舐める)
もっと…?ん、うん…
!あ、やだ、まって…っ
(頭がとろんしていて性急さについていけなくて、すぐ脱がされてしまう)
やぁっ!!あぁ!あん、だめ、だめぇ!
ひぅ、はぁん…っ!
(強い刺激にシーツをぎゅっと握って、体をびくびく震わせて)
やぁ、ちがう…っ
私が、お口でしてあげたいって…あぁっ!
だめ、舌動かさないで…っ あぁん!
(敏感な所を責められて軽くイってしまう) (ずっと仲良く出来たらいいな)
はは笑…すっごくエロい身体したあやが俺のベロでビクビクしてくれてるっ…
興奮しちゃうじゃん…やばっ笑
(シーツを掴むあやの手を握り、アソコに舌を這わせる。穴の中に舌をねじ込み、中で掻き回すように動かす)
くちゅっ、くちゅ…ちゅっ、じゅるるっ
ぴちゅ…んんっ…んぅ…あっ、イッちゃったんだ笑
…お口でしてあげたいなら…お互い気持ちよくなろうよ…
69しようよ (ふふ、嬉しいな)
あーっ!やだ、だめ、はげしい…っ!
いや、だめ、そんな…っあぁ!
(びくびく痙攣しながら必死で息をして)
はぁ、はぁ…っ
うぅ、恥ずかしいよ…私がするだけじゃダメ…?
(今日はまだ全然大丈夫!今日は絶対最後まで、卓也くんに気持ちよくなってほしいの) …そんなに感じてくれて、俺嬉しいよ笑
でも、まだまだ終わらないからね…
…うーん、しょうがないな笑
じゃあ…ほら、いっぱい気持ちよくしてよ
(あやの顔の横に座りオチンチンを口元に差し出す)
(もうやばいよ俺、ギンギンだよ) うー、私は恥ずかしいよっ
もう…下じゃなくたって舐められるの恥ずかしいんだからね
‥あのままされたら、また私ばっかり気持ちよくなっちゃうし
ん…ちゅっ
(手を添えて、最初は軽くキスして)
ちゅ、れろ…んむ、ちゅぷ、ちゅぅっ
(幹に舌を這わせて全体を咥えて、舌で丁寧に先をちろちろ舐めて吸う)
(すごく嬉しい…卓也くんのおちんちん気持ちよくさせてあげるね) 俺だってあやの気持ちいい顔みたいからさ笑
あっ…キスされるのやばいっ…
(唇が触れるだけで我慢汁はビュっと溢れて)
あぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…
うぅ…ああ…
あっ、あやっ…オチンチンにヨダレ垂らすところみたいなっ…
(両手をベッドに付けて、静かにあやの舌で弄ばれる)
(今すぐ抜きたいくらいだよ…うう) いつも見てるのに?(笑)
今日は私が卓也くんを気持ちよくさせるんだから
ん、ちゅっ、ちゅぅっ
ちゅぽっ、ちゅぽっ
(先の割れ目を吸いながら頭を前後させて)
‥もう、恥ずかしいことばっかり。えっち
…ん…
(目を閉じて、おちんちんにヨダレを垂らして)
ここ、いっぱい濡れちゃったね…
ごしごししてあげる
(両手で包み込んで、幹を強く擦って)
卓也くんのもくちゅぐちゅって、えっちな音してるね…
きもちいい?このまま出してもいいよ…?
(私で気持ちよくなってほしいな) 毎回見たいのー笑
はぁ、はぁ…あやっ…あやぁっ…/
(いつもよりも積極的なあやに抵抗ができなくなっていき、素直にフェラを受け入れ)
あっ、だめっ…やばいっ…/
あやのヨダレと俺のお汁で…ぐちゃぐちゃになってるっ…あぁっ、だめっ、あやっ…あやっ…
ああっ…イクッ…!
(そのまま勢いよく、精子をばら撒く)
ああ、あぁっ…あっ…はぁ…はぁ…
(気持ちいいよー笑) 私だってそうだよ?ふふ
うん、いいよ…
いっぱい気持ちよくなってね
(気持ちよさそうな声が嬉しくて、じっと顔を見つめながら上下に手を動かして)
!わ、すごい…
熱いのいっぱい出たね…ふふ、綺麗にしてあげる
ちゅ、ちゅっ
れろ、ぴちゃ…
(ビクビクしてる先端に軽くキスして、溢れた精液を舐め取っていく)
(してほしい事あったら言ってね?今日はご奉仕したいの) (射精後も、オチンチンを愛おしそうにしゃぶるあやに興奮し、まだまだ勃起している)
はぁ、はぁ…あやのせいでこんなに…出したのに…まだ物足りないよっ…はぁあ…はあ…
…あやの中でもいきたい…お願い…
俺の身体の上で好きなだけ暴れてほしいっ…
(俺の身体の上で好きなだけ喘いで欲しいかな笑)
今日のあや、凄く積極的で楽しそうじゃん ほんとだ…すごい、まだ硬いね…
…うん、私も感じちゃって
上手に出来ないかもだけど、頑張るね
(中途半端に着ていた服を脱いで、下着もすべて取って)
ん、入れるね…
…はぁ、あぁ…熱い…卓也くんの…
(ゆっくり腰を下ろして、ぺたんと着いて)
入った、ね…動くから
ん、んん…っ あ、あ…っ
(気持ちよさにうっとり目を閉じて、上下に腰を動かしていく)
ん、だって、久しぶりだし…
ずっと最後までしたかったんだもん うんっ、ゆっくり入れて…?
あぁっ…入ったね…
すっごいあやの中熱くてぐっちょり濡れてるっ…やばっ…またいっちゃう…/
エロいよ、あやっ…そんな顔してっ…あぁっ…
気持ちいいっ…ううっ…
(自分からは腰は動かさないが、あやの太ももに手をしっかり置く)
俺も最後まで…したいよっ…あやっ
あや…M字になってほしいな…入ってる部分しっかりみたいっ… ん、私のナカ気持ちいい…?
うれしい…いつでも出していいよ
うん、これすごい…きもちいい…
あぁ、はぁっ、ぁん、あん…っ
卓也くんのも、熱くて、硬くて…っきもちいいよぉ
あっ、あん、あんっ
(たまらなくなって、自分から擦り付けるように腰を上下させて)
は、恥ずかしいから…あんまりじっと見ないでね…?
…っ
(控えめに足を開いてM字になるけど、恥ずかしくて手をアソコに添えて隠して) あぁっ…もう今すぐにでもイキそうだよっ//
はぁ、ああっ…んんっ…
あっ、そんなグリグリされたら俺…やばいよっ…はぁあ、はぁ…
…おやっ、一緒にいこ?
ほらっ、ああっ!
(M時になったあやの両足をガッと掴み、離れられないようにして、自らも腰を振りまくる)
あああっ、やばっ…これ最高っ…!
ほらっ、あやもたくさん腰振って?訳わかんないくらいにっ… あぁんっ!!ふぁ、あん、あんっ!
だめ、これ…っすぐイっちゃう、きちゃう!
あぁ!!あっ、あっあっ!
やぁ、激しいよぉ…っ あぁ、だめ、また…っイク!
(急に激しく突かれて、何度もイって余計濡らしてしまう)
ふぁ、あぁ…っ
ん、うん…っはぁ、はぁ、あん、あんっ!
(最初はおずおず腰を振り始めるけど、だんだん気持ちよさに夢中になって激しく動かして擦りつけていく)
あぁ、すごい…っ卓也くんの奥まできて、きもちいいのっ!
あん、だめ、またイク…っいくいくいく…っあぁ! ああっ、ああ!あっ、あっ…
あやの乱れる姿見ながらイキたいっ…はぁあ…
ああっ、イクッ…イクよっ…
あっ…あああっ!
(腰の動きが止まったあと、しばらくして、あやの中に熱い精子を発射させる)
…はぁ…はぁ…あや、好きだよっ…
(繋がったまま、あやに抱きつききすをする)
(お疲れ様です。。ね、眠い笑) あっ、あっ、あん、あん!
や、見ちゃいや…っ
(恥ずかしさできゅうきゅう閉めてしまって)
ふぁ、あん、あぁ…っ!
あ、はぁ、はぁ…熱いの、きもちい…
ん、私も…大好き…ちゅ
(おやすみなさい。リアでも気持ち良くなっててくれたら嬉しいな) あやはリアで興奮してくれたかなぁ…
俺はとっても熱い精子が出たよ笑
妄想の中でもあやの中に出してやった!笑
次、あやのお返事来たら寝るー笑 うん‥今日もとっても気持ちよかったよ///
ほんと?嬉しい
私も中に出されてイッちゃったよぉ
また会えたら嬉しいな
おやすみなさい >>254
絶対会おうよ
またあの伝言板にメッセージ残すからさ
次も、その次も、そのまた次も会おうよ!
じゃ とても興奮して楽しかったよ
落ちます >>255
スレカレっていうやつかな?
ふふ、好きだよ
おやすみなさい
落ちます 和史さんと仲良く到着です
休日のお昼になんて贅沢なの(笑)
さっきまで一緒にいたのに、また会えて嬉しい
午前中の用事はちゃんと終わった? おかえり、夏凛^^
午前中の用事は終了したよ
夏凛も大丈夫なの?
買い物とか言ってたけど うん、和史さんの伝言みてから頑張ったw
だからもう今日は終了ー
和史さんといちゃいちゃするだけだよ
あ、ベッドの上で膝枕してあげる
来て来て
(先にベッドの上に座って、おいでおいでって和史さんを呼んで)
(膝の上に乗せた和史さんの頭をいい子いい子)
お昼に会うの久しぶりだね(笑) (気付いたら夏凛の膝枕でイイコイイコされている)
…はっ!
この懐柔のテクニック、凄い!(笑)
そっか、急いでくれたんだね、ありがとう
うん、お昼に会うのは久しぶりだよね
昨日も夜中だったし
お尻の経験はあるって事だったけど、久しぶりはどうだった?
変じゃなかった? 懐柔テクって言われた(笑)
ずっと和史さんに触っていたいだけだよ
(膝の上でこっちを見てる和史さんの唇に自分の唇を重ねて)
経験があるって言ったって指だけだよ?
本番は...入らなくて挫折です
だから、“怖い”までは本当の気持ちで、それ以降は全く想像の世界でした
こちらこそ変じゃなかったって聞きたい(笑) 俺が素直に言うこと聞くのは夏凛だけだもん(笑)
懐柔テクニックだよ、充分に
(夏凛の柔らかい唇を味わって)
うん、夏凛の味^^
そっか、こちらとしては全然変じゃなかったよ
むしろ、経験者だから(笑)
以前にね、後ろが全く平気な子がいてね
前も後ろも、同じくらい感じるって子だったんだよ
だから、夏凛の反応はOKだったよ^^
全然変じゃない(笑) (ツンツンした髪や、瞼や頬に触れながら)
普段の和史さんは素直じゃないの?(笑)
全然そんな風に見えないよ
優しそうだし、傍にいるだけで凄い安心感与えてくれそうな人に見える
感じるよりずーーーっと前に羞恥心の壁が高いかな
多分だからちゃんと入らなかったのかなぁ...
元カレの期待を裏切ってしまいました(笑)
普通のえっちでもバックで感じられるようになったのは大分経ってからだったし 普段の俺は、そこまで素直でもないよ(笑)
夏凛だから、何をやっても許せるだけだから
あ
仕事柄、女の子とも絡みが多いんだけどさ
つい最近「男性恐怖症なんですよ」って教えてくれたJKの子がいてね
…その子、もう2年くらい、俺とは普通に話してるんだよね
だから言ったさ
「うっそでーーー」って(笑)
そんな奴のようです(笑)
お尻でなんかするのは、恥ずかしいのか
痛いとかが先だと思ってた
元カレの期待を裏切る夏凛、素敵!
んでも、元カレは夏凛の初めてを貰ったんだよなあ
…普通に悔しい!(笑)
あ、体位でも感じる感じないの差ってあるのかな? (私だから許せるの言葉に喜びながらも)
女の子との絡みが多いんだー、ふーん
(和史さんの鼻の頭を指で弾いて)
さすがにいきなりではなかったから、毎回時間かけてゆっくり慣らしてはくれたんだけど、やっぱり指とは違うじゃない?
私も緊張しちゃうし...まぁ、諦めてくれてホッとしたのが本心かな
男の人は体位によって差はないの?
精神的な安心はもちろんあるけど、当たる場所が違うと感じ方は全然違うよ
あ、あと相手によっても..その...えっとなんだろ角度とか?によっても全然違うし(笑) (ニコニコしている夏凛に)
うん、夏凛じゃないとここまで素直にはならないよ
痛っ!鼻がー(笑)
…そこまでモテる訳でもないし、俺は職場内恋愛とか出来ないタイプだから安心して^^
お尻はね、上手くいくと凄く気持ちが良いようで
その元カレが諦めてなかったら、アナル処女貰えてなかったと思うと、感謝だよなー
好きな体位ってのはあるけど、感じ方はそんなに変わらないような…
夏凛の気持ちよくなる角度ってのはどうやって測ればいいんだろうか?
指で角度調節してリサーチするしかないかな?(笑) ごめんごめん(笑)
(鼻の頭にキスして)
例えそうだとしても、こればかりは好きだからヤキモチは焼いちゃうの
元カレには悪いけど和史さんのためにとっておいてよかったw
私は元々すっごく感じやすいんだと思うんだけど、1人だけ潮吹き...せられちゃった人がいて、その人とのえっちから快感の強さがさらに深くなったかな
和史さんとのえっちも凄く感じる
触ってもらったり、言葉だけでもすぐ感じちゃう
和史さんとのえっち大好き
(そのまま鼻から唇にキスして、舌を求める) 潮?!
夏凛、潮吹くの??
(俄然興味が出て)
夏凛?少しだけ待ってて
14時15分までには戻るから、そのまま待ってて! いいよー
気にしないでね
私ものんびりしてるから
多分15:15でいいのかな(笑) お待たせ!
急に電話鳴るからびっくりした
夏凛、ヤキモチ焼いてくれるんだ^^
嬉しいなあ
もう何年もヤキモチなんて焼いてもらってないよ
ありがとう
そうだ!
潮吹くんだね、夏凛
俺は一度もそれを見たことが無いよ
エロ動画だけだなー
吹くと、どんな感じ?
うん、俺も夏凛とのエッチが好きだよ
気持ちいいし、興奮するし 大丈夫?
何かあったら言ってねー
モテるのは嬉しいことだけど、特別感出されるとやだもん
私だけの和史さんでいてほしい
うん、後にも先にその人とだけね
もうね、イク前からゾクゾクが止まらないの
いってる時も自分のコントロールが全くできなくて怖いくらい
後が大変だけどね(笑)
うん、今は和史さんがいてくれればそれで満足
大好き うん、電話はもう大丈夫だよー
夏凛だけの俺だよ
心配しなくても、俺は夏凛しか見えてないもん
大丈夫、俺は夏凛のです^^
潮なんだけど、あれっておしっことは違うのかな?
かなり前に付き合ってた子が
「おしっこ出る」
ってなって、だからエッチな事するのやめて、みたいになった事があってね
それで興奮しちゃって、クリを弄り続けたらおもらししたんだよ
それはおしっこだって後で言われた
夏凛のは、それとは違う?
そんなカワイイこと言うんだからなあ、夏凛
意地悪したくなっちゃうよ
(夏凛を抱き寄せて、チュッ) 恥ずかしいけど、同じだと思う
全然尿意となそういうのはないんだけど、えっちしててある特定のところを刺激されると出ちゃうのよね
でも「出して」って言われてももちろん出ないのよ(笑)
で、もちろんなんだけど、誰とでも吹くわけじゃないの
相性なのかな
よく吹きそうな時に私の指を中に入れて触らせられたんだけど、中の圧迫感と熱さと柔らかさがすごかった
って、言ってて今凄く恥ずかしい...
多分その彼女さんももっと攻めてたら吹いてたよ
意地悪していいよ、和史さんなら
(ちゅっ) そうなんだあ
おしっこと同じなら、トイレでやった方がいいよね
前にほら、トイレでクリを弄り続けておしっこさせるプレイもしたいって言ったの覚えてる?
あれは、この経験からも来てる(笑)
そしたらさ、トイレだから汚すことも無いし、そこが公衆トイレなら「見つかるかも」みたいなスリルも味わえるし
…今は夏凛を気持ち良くさせれば充分だなあ
意地悪していいの?
しちゃうよ、じゃあ
夏凛、壁に向いてお尻を突き出した格好で、壁に両手をついて
そして、両足を開いてくれる?
触りやすいように やぁーん、それも女性からすると羞恥心が...
もう、どうして男の人はそういうこと好きなんだろ
うん、和史さんに意地悪してほしい
(ベッドから降りて言われて通り両手を壁について)
(お尻を突き出すようにして脚を開く)
こう?
(後ろに立つ和史さんを見て) うん、良くできました^^
(そう言うと、目隠しを出してキュッと視界を奪ってしまう)
これで何も見えないかな?
今から夏凛の下半身を触っていくけど、見えないようにしたからね
何処を触られているのか、ちゃんと言葉で教えてくれるかな?
ちゃんと教えてくれないと、お仕置きしないといけなくなるから、間違えないようにね
(突き出されたお尻の肉を、スカートの上からさするように触る)
さあ夏凛、今は何処を触ってるかな? やっ?えっ?何?...和史さん?
(急に目の前が真っ暗になり、目隠しされたことに気づいて)
(目隠しを取ろうとした手を和史さんに止められる)
ちょっ...待って、
(スカートの布が擦れる音と、柔らかい感触がお尻に触れる)
(ぞくっと電流が背筋を走るような感覚と、見えないことの恐怖を味わいながら)
(でも傍に和史さんがいることに心から安心して)
私の...お尻?よね? (怯えている夏凛が可愛らしくて)
大丈夫だよ夏凛、二人しかいないから安心してね
…今はね^^
うん、お尻だね、正解!
この調子でどんどん正解しようね、
(お尻を触っていた手は、するするっと滑って、こちらに向いている背中をすーっとなぞる)
さぁ、これは何処かな? (今はね、の言葉にドキッとして)
えっ?和史さん、今はねって、どういう....っぁ
(背骨に沿ってスルッと移動する指先の感触にぞくっとして)
(小さな悲鳴を上げる)
...あ、背中? うん、正解!
(背中を優しく撫でる手が、両脇へと落ちて)
夏凛はここも感じるんだろうなあ
(夏凛のお尻に自分の下半身を押し付けたまま)
(両手で夏凛の脇の下を愛撫する)
ここは何処かな、夏凛? (和史さんの優しいささやき声が耳元で聞こえ)
(固くなった和史さんのものをお尻で感じると、温かく湿った液体が自分の中から湧いてくるのがわかる
やっ...
(和史さんの手が無防備な脇に触れたとたん、敏感になってる身体がピクンと跳ね、驚いて壁についていた手を離して)
脇...和史さん、、 夏凛、壁から手を離したら駄目だよ?
(優しく手を諌めて、再び触り始める)
そう、ここは脇だね^^
(若干湿っている脇を更に滑り、横から胸を服越しに揉み始める)
夏凛、ここは何処かな?
(身体をモジモジとさせている夏凛から立ち上るような、雌の匂いに下半身が熱く反応して)
(夏凛が身体を捩らせる度に、夏凛の股間と布越しのキスをしている) ....っん...
(和史さんの手がそのまま前に動くと、丸く豊かな部分を包まれて)
っぁは... ん
(声にならない甘い息が口から溢れ始める)
(下半身は和史さんの足に囚われ、硬い部分が柔らかくて熱いところを刺激する)
んっ...和史さ、ん...
(振り返って和史さんがいるであろうところに首を向ける)
キスして... いいよ^^
(首をこちらに向けた夏凛の唇と自分の唇を重ね、ネチャネチャと舌も蹂躙する)
(夏凛が言いそうにないので、服の上から乳首を見つけて)
夏凛、ちゃん何処を触ってるのか言わなきゃ駄目だよ?
(両方の乳首を、人差し指と親指で持ち上げて、ギュッギュッっと強めに乳首を抓る) ...んっ、ふ、っぁあん
(和史さんの口内に舌を差し出し、優しく丁寧に舌先から根元まで吸いつかれ)
(クチュックチュッと唾液の絡まる音に頭の芯に痺れるような快感がひろがる)
んっ...
(固く尖った乳首を弄られると、力が抜けてしまいそうになり)
(身体を半分和史さんに預けるように)
はぁん、...和史さん、、、そこは胸... はい、よく出来ました^^
(今度は両手がふっと居なくなり、空虚感が夏凛を襲う)
(戻ってきた手には、大きなハサミが握られている)
夏凛、動いちゃ危ないから、そのままでね
(ゆっくりと、ハサミが夏凛の服を切っていき、少しずつ肌が見えてくる)
(ハサミの金属音が部屋に響く度に、夏凛の服がどんどん消えていく)
夏凛、動くと危ないからねー^^ (ふっと和史さんの気配がなくなる)
和史さん?どこ?
(壁に手をついたまま、辺りの気配を伺っていると戻ってきたらしい足音にホッとして)
....!!
(ジョキジョキと耳慣れない音と、次第に服が落ちてくる感覚)
(ハサミの音に恐怖を感じて固まっていると、身に纏っていた全てがなくなり直截身体に感じる空気に不安がより深まる)
和史さん! (下着姿になった夏凛が怯えきっているように震えて)
夏凛、ここに居るよ
(背中から優しく覆いかぶさり、うなじにキスをする)
夏凛、火照ってるね?
肌がほんのりと桜色になってるよ
何かを期待してるように呼吸は荒いし…
欲しくてたまらなくなったのかな?^^
(ハサミを置いて、下着の上から股間を触る)
(ぐっしょりと湿り気を帯び、固く突起のように盛り上がっている箇所も見える)
さあ最後だよ、夏凛
ここはどこだい? (うなじに和史さんのぬくもりを感じて」
(心底安心して)
もう...怖かったんだからね
(うなじに寄せられた唇から舌で首元を舐めらると)
(さっきまで感じていた芯に再び火が灯る)
(薄い布越しから和史さんの手が割れ目に伸びると、ピクンと背中ぎ反応して)
(湿った部分の尖りが和史さんの指に捕まる)
や...だめ...
(クビを振って答えをしぶる) (じっとり汗ばんだ夏凛の肌が艶っぽくなり)
(しかし何処を触られているのか言わない夏凛に)
夏凛?言わないと罰だって言った気がするんだけどなあ
(指先はクリだけを狙い、コリコリと弄っている)
(透明な液が下着を濡らし、そこだけでも水音が激しい)
さあ、夏凛
これで言わないと、お仕置きだよ?
(指はクリを刺激し続ける) やぁ....っん
(湿ったショーツ越しに、クリを擦られると立っていられなくなり)
(壁についた手に身体を預けて、更にお尻が突き出すような姿になり)
っや...はぁん、っん、、和史さ、ん
(首を左右に振って、答えたくても口にできないもどかしい気持ちが昂り)
やっ...和史さん
言わないとダメ?
(何度も躊躇って、甘い息の中で小さな小さな声で)
.....おまんこ、、、 はい、よく出来ました^^
(ハサミで下着も全部切り落とし、全裸にさせる)
よく言えたね、夏凛
御褒美だよ
(全裸になった夏凛から目隠しを外し、露わになった女穴に指をゆっくり挿入していく)
…夏凛、もう二本飲み込んだよ
3本入るかなあ
(水音も激しく、夏凛を一気に絶頂の高みに昇らせようとする)
さあ夏凛、淫らな姿を見せてくれ (目隠しを外されると、安心と恥ずかし差で、涙で眼が潤み)
(全て取られた身体の芯には和史さんの指が侵入していて)
やぁ....っん
(奥に掻き分けて入ってくる指に肉壁が絡む)
だめ、それ以上入れないで...
(抜き差しされるとたびに淫らな水音が響き渡り)
(和史さんの手首まで愛液が滴り落ちる)
ゃん、、、ぁあん、あん
和史さん、和史さん...
(片方の手で乳首を摘まれて、片方の手でGスポットと手のひらでクリを刺激されると、わずかに絶頂が寄ってきて)
やぁ、ん、和史さん...だめ、いっちゃう... (一気に快楽を解放させたなつの身体が細かく痙攣を始め)
(うわ言のように片言の言葉を並べ、喘ぎ)
(絶頂へと昇ろうとして)
夏凛…いいよ、イッちゃいな
大好きだよ、夏凛
誰よりも、何よりも
ずっと一緒にいようね
(夏凛の奥を指が抉り)
(乳首を痛いぐらい捻りながら)
(激しく互いの唇も貪って、絶頂だけが見えて) (背筋にゾクゾクと快感が走り抜けると、唇を重ねたまま快感の大きな波に襲われる)
やぁっ...和史さん、イクっ...ん
(貫かれる快感の波に、立っていられなくなり和史さんに身体を預けて)
っぁあっ、んっ....っん、、、
(芯の中にいる和史さんの指にピクピクッと痙攣した肉壁が跳ねる)
...っん、、指、そのままにしてて、、、
動かさないで....
(呼吸が整うまでしばらく快感の波に身体が漂う) 夏凛…かわいいよ
(唇を優しく重ねて)
(絶頂を迎えた夏凛の身体が、細かく、しかし小さく痙攣している)
(中に入っている指が、ぎゅうっと締め付けられたまま)
夏凛、気持ち良かった?^^
(くたっとなった夏凛を支えていると、ふとした拍子に締め付けが緩み)
(指が抜け落ち、同時に愛液もとろっと流れてくる) ん...
(抜ける指が名残惜しく)
えへっ、あっという間にいっちゃった
(乱れた自分に恥ずかしさを感じて、ワザとおどけて見せて)
でもまだ、和史さんがいってない...
(和史さんの足元に跪いて)
(上を向いている和史さんのものを口に含む) まだ時間大丈夫?
大丈夫なら、もう少し...私だけじゃなくて
和史さんも気持ち良くしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています