【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ (今はね、の言葉にドキッとして)
えっ?和史さん、今はねって、どういう....っぁ
(背骨に沿ってスルッと移動する指先の感触にぞくっとして)
(小さな悲鳴を上げる)
...あ、背中? うん、正解!
(背中を優しく撫でる手が、両脇へと落ちて)
夏凛はここも感じるんだろうなあ
(夏凛のお尻に自分の下半身を押し付けたまま)
(両手で夏凛の脇の下を愛撫する)
ここは何処かな、夏凛? (和史さんの優しいささやき声が耳元で聞こえ)
(固くなった和史さんのものをお尻で感じると、温かく湿った液体が自分の中から湧いてくるのがわかる
やっ...
(和史さんの手が無防備な脇に触れたとたん、敏感になってる身体がピクンと跳ね、驚いて壁についていた手を離して)
脇...和史さん、、 夏凛、壁から手を離したら駄目だよ?
(優しく手を諌めて、再び触り始める)
そう、ここは脇だね^^
(若干湿っている脇を更に滑り、横から胸を服越しに揉み始める)
夏凛、ここは何処かな?
(身体をモジモジとさせている夏凛から立ち上るような、雌の匂いに下半身が熱く反応して)
(夏凛が身体を捩らせる度に、夏凛の股間と布越しのキスをしている) ....っん...
(和史さんの手がそのまま前に動くと、丸く豊かな部分を包まれて)
っぁは... ん
(声にならない甘い息が口から溢れ始める)
(下半身は和史さんの足に囚われ、硬い部分が柔らかくて熱いところを刺激する)
んっ...和史さ、ん...
(振り返って和史さんがいるであろうところに首を向ける)
キスして... いいよ^^
(首をこちらに向けた夏凛の唇と自分の唇を重ね、ネチャネチャと舌も蹂躙する)
(夏凛が言いそうにないので、服の上から乳首を見つけて)
夏凛、ちゃん何処を触ってるのか言わなきゃ駄目だよ?
(両方の乳首を、人差し指と親指で持ち上げて、ギュッギュッっと強めに乳首を抓る) ...んっ、ふ、っぁあん
(和史さんの口内に舌を差し出し、優しく丁寧に舌先から根元まで吸いつかれ)
(クチュックチュッと唾液の絡まる音に頭の芯に痺れるような快感がひろがる)
んっ...
(固く尖った乳首を弄られると、力が抜けてしまいそうになり)
(身体を半分和史さんに預けるように)
はぁん、...和史さん、、、そこは胸... はい、よく出来ました^^
(今度は両手がふっと居なくなり、空虚感が夏凛を襲う)
(戻ってきた手には、大きなハサミが握られている)
夏凛、動いちゃ危ないから、そのままでね
(ゆっくりと、ハサミが夏凛の服を切っていき、少しずつ肌が見えてくる)
(ハサミの金属音が部屋に響く度に、夏凛の服がどんどん消えていく)
夏凛、動くと危ないからねー^^ (ふっと和史さんの気配がなくなる)
和史さん?どこ?
(壁に手をついたまま、辺りの気配を伺っていると戻ってきたらしい足音にホッとして)
....!!
(ジョキジョキと耳慣れない音と、次第に服が落ちてくる感覚)
(ハサミの音に恐怖を感じて固まっていると、身に纏っていた全てがなくなり直截身体に感じる空気に不安がより深まる)
和史さん! (下着姿になった夏凛が怯えきっているように震えて)
夏凛、ここに居るよ
(背中から優しく覆いかぶさり、うなじにキスをする)
夏凛、火照ってるね?
肌がほんのりと桜色になってるよ
何かを期待してるように呼吸は荒いし…
欲しくてたまらなくなったのかな?^^
(ハサミを置いて、下着の上から股間を触る)
(ぐっしょりと湿り気を帯び、固く突起のように盛り上がっている箇所も見える)
さあ最後だよ、夏凛
ここはどこだい? (うなじに和史さんのぬくもりを感じて」
(心底安心して)
もう...怖かったんだからね
(うなじに寄せられた唇から舌で首元を舐めらると)
(さっきまで感じていた芯に再び火が灯る)
(薄い布越しから和史さんの手が割れ目に伸びると、ピクンと背中ぎ反応して)
(湿った部分の尖りが和史さんの指に捕まる)
や...だめ...
(クビを振って答えをしぶる) (じっとり汗ばんだ夏凛の肌が艶っぽくなり)
(しかし何処を触られているのか言わない夏凛に)
夏凛?言わないと罰だって言った気がするんだけどなあ
(指先はクリだけを狙い、コリコリと弄っている)
(透明な液が下着を濡らし、そこだけでも水音が激しい)
さあ、夏凛
これで言わないと、お仕置きだよ?
(指はクリを刺激し続ける) やぁ....っん
(湿ったショーツ越しに、クリを擦られると立っていられなくなり)
(壁についた手に身体を預けて、更にお尻が突き出すような姿になり)
っや...はぁん、っん、、和史さ、ん
(首を左右に振って、答えたくても口にできないもどかしい気持ちが昂り)
やっ...和史さん
言わないとダメ?
(何度も躊躇って、甘い息の中で小さな小さな声で)
.....おまんこ、、、 はい、よく出来ました^^
(ハサミで下着も全部切り落とし、全裸にさせる)
よく言えたね、夏凛
御褒美だよ
(全裸になった夏凛から目隠しを外し、露わになった女穴に指をゆっくり挿入していく)
…夏凛、もう二本飲み込んだよ
3本入るかなあ
(水音も激しく、夏凛を一気に絶頂の高みに昇らせようとする)
さあ夏凛、淫らな姿を見せてくれ (目隠しを外されると、安心と恥ずかし差で、涙で眼が潤み)
(全て取られた身体の芯には和史さんの指が侵入していて)
やぁ....っん
(奥に掻き分けて入ってくる指に肉壁が絡む)
だめ、それ以上入れないで...
(抜き差しされるとたびに淫らな水音が響き渡り)
(和史さんの手首まで愛液が滴り落ちる)
ゃん、、、ぁあん、あん
和史さん、和史さん...
(片方の手で乳首を摘まれて、片方の手でGスポットと手のひらでクリを刺激されると、わずかに絶頂が寄ってきて)
やぁ、ん、和史さん...だめ、いっちゃう... (一気に快楽を解放させたなつの身体が細かく痙攣を始め)
(うわ言のように片言の言葉を並べ、喘ぎ)
(絶頂へと昇ろうとして)
夏凛…いいよ、イッちゃいな
大好きだよ、夏凛
誰よりも、何よりも
ずっと一緒にいようね
(夏凛の奥を指が抉り)
(乳首を痛いぐらい捻りながら)
(激しく互いの唇も貪って、絶頂だけが見えて) (背筋にゾクゾクと快感が走り抜けると、唇を重ねたまま快感の大きな波に襲われる)
やぁっ...和史さん、イクっ...ん
(貫かれる快感の波に、立っていられなくなり和史さんに身体を預けて)
っぁあっ、んっ....っん、、、
(芯の中にいる和史さんの指にピクピクッと痙攣した肉壁が跳ねる)
...っん、、指、そのままにしてて、、、
動かさないで....
(呼吸が整うまでしばらく快感の波に身体が漂う) 夏凛…かわいいよ
(唇を優しく重ねて)
(絶頂を迎えた夏凛の身体が、細かく、しかし小さく痙攣している)
(中に入っている指が、ぎゅうっと締め付けられたまま)
夏凛、気持ち良かった?^^
(くたっとなった夏凛を支えていると、ふとした拍子に締め付けが緩み)
(指が抜け落ち、同時に愛液もとろっと流れてくる) ん...
(抜ける指が名残惜しく)
えへっ、あっという間にいっちゃった
(乱れた自分に恥ずかしさを感じて、ワザとおどけて見せて)
でもまだ、和史さんがいってない...
(和史さんの足元に跪いて)
(上を向いている和史さんのものを口に含む) まだ時間大丈夫?
大丈夫なら、もう少し...私だけじゃなくて
和史さんも気持ち良くしたい 夏凛、ありがとう^^
(裸の夏凛にシーツをかけて)
でもちょっと休憩しよう?
そして、場所も変えようか
今度は、夏凛にいっぱい奉仕してもらうからね(笑)
ご飯とかお風呂とか…そうだな、21時くらいにまたアンシャンテとかどうだろう?
こんなに充実した時間を過ごすのは久しぶりだ
休憩してから、また楽しまない? そうだね
うん、そうしよう
じゃあ21時にまた
ここは私が閉めておくから先に落ちてね
シーツ、ありがと
(ちゅっ) 欲張りすぎちゃったかな、と少し反省
もし、もう疲れてたら伝言入れて今日は休んでね
(以下、静かなホテルです) 改めてこんばんは
今日凄く暑かったですね
私も外出だったのですが、さすがにジャケットは手持ちしてました
具合悪いのに来てくれて嬉しいです こちらこそ、折角でしたのにごめんなさい。。電車に乗る前に頭痛薬を服用して、
自宅についてから少し寝てました。おかげさまで、身体が少し軽くなりました。
としさんも、今日は暑い中お疲れ様でした。 >>306
かよのスーツ姿は残念でしたが、これから何度も機会はあるから、まずは体調第一です
夜になって幾分、涼しくなった気がしますね
後、昨日はごめんなさい
自分ばかり気持ちよくしてもらって…
ただ、状況が状況でしたので、リアではお預け状態でした 昨日、最後までとしさんを気持ちよくすることができなかったので、
今日こそ最後までさせてください。。
また、今日もかよ様で攻めてもいいでしょうか。としさんの手を縛って、
沢山意地悪したいです。。 >>308
あぁ…そんな事言われただけで、体がビクン…っと反応してしまいます…
かよ様に責めていただけるのは嬉しいですが、いいのですか?
私ばかり… もちろんです、この間は私がたっぷりとしさんに気持ちよくしていただいたので、
今日は私の番です。
(としさんの手首を掴んで、背中側で軽く紐で結ぶ)
としさん、床に座ってくださいね?
(としさんの背後にまわって、耳たぶをかぷっと噛む)
後ろ側からとしさんの耳をぺろぺろ舐めます、、ぺろん、ぺろん。。
としさんを抱き込むように手をまわして、服の上から乳首を、、
あ、この辺かな、、?
(乳首を人差し指で弄ぶ) はい…かよ様ありがとうございます
あぁ…かよ様、縛られて…自由を奪われて…
凄くドキドキします
ふぁ…耳弱いのにいきなり…
ペロペロ…気持ちいいです
どんどん高ぶっていきます…
はぁ…はぁ…か…かよ様、乳首いっぱい苛めて欲しい…ふぁ…
(敏感な乳首を弄られて、体がビクン…って痙攣してしまう) 知ってますよ?としさん、耳も乳首も感じちゃうの。。
(耳元で囁きながら、両方の爪でひっかくように刺激する)
ふふ、としさんのエッチな喘ぎ声、かわいい。。
(としさんの正面にまわって)
服の上から、乳首ちゅーってしちゃいます。。かよの舌で、乳首ぐりぐり。。
(舌を乳首に押し付けるように、擦る)
乳首の部分だけ、涎がしみて、、あぁ、、少し勃起してますね。。
ちゅくちゅく、ちゅー、ちゅ、、
はぁ、、としさん、、乳首こんな風にされるの、、お好きですよね? ぇ…恥ずかしいです…
かよ様…そんなふうに…言われると恥ずかしくて…益々感じてしまいます
はぅ…あぅ…
爪…いい…かよ様…もっと下さい
もっと苛めて欲しいです…
あぅ…乳首舐めていただけるなんて…当たっます…かよ様の舌が当たって…
好き…です…
でも…かよ様だけです
乳首吸われて…こんなに感じるのかよ様だけなんです…
(体をガクガクと痙攣させながら、上擦った声で答える) ふふ、やらしいとしさん。。(としさんの服を下から捲りあげて)
あ、ほら、両方の乳首、こんなに勃起してる。。としさんの、かわいい乳首と乳輪、
かよも整えられた爪先で直接、ひっかいちゃう。。
(両方の乳首をカリカリひっかく)
カリカリ、、カリカリ、ピン、ピン、、はじくと、としさんの腰、動いちゃうんですね。
(乳輪を円を描くようになぞる)
すごくエッチな表情になってますよ、としさん。。気持ちいいんですか、、?
ほら、ほら。。(きゅ、きゅっと乳首をつねる) あぅ…やらしくてごめんなさい…
でも…かよ様だけです…
こんなにやらしくしてくれるの…はあっ…あっ…かよ様…かよ様…
勃起乳首…恥ずかしい…
ふぁ…カリカリ駄目です…おかしくなってしまいます…
(縛られたまま、体をピクピク反応させながら…かよ様の責めにうっとりとした表情に…)
顔…恥ずかしい…かよ様に、はしたない顔お見せしてごめんなさい…
はっ…はっ…乳首そんなに…痛いのに気持ちいい…
気持ちいいです…かよ様… エッチな乳首で感じちゃうとしさん。。やらしいですよ、凄く。。
(左手でパンツの上からおちんぽをさする)
ここも、盛り上がってますね。。(下から持ち上げるように、何度もさする)
としさん、、ここ、どうしてほしいんですか?言ってください。。 はぁ…はぁ…やらしくてごめんなさい
かよ様の気持ち良すぎて…はぁ…はぁ…
(かよ様の責めに息も絶え絶えに答える)
(かよ様の白い繊細な指が、我慢汁でヌルヌルの勃起チンポに触れ、ビクン…っと体を震わせながら…)
かよ様…かよ様のふっくらとした唇でキスして欲しいです…
大好きなかよ様の唇で…勃起チンポ扱いて欲しい…です としさんからのおねだり、ちゃんとしてあげますからね、、?
(パンツを足首までおろして、脱がす)
今日は、、赤いグロスをたっぷり唇につけてるんですよ?かよの、
ふっくらした唇で、先っぽに、、ちゅ、ちゅ、キス。。ねっとりしたキス。。
ちゅぷ、、ちゅぷ、、はぁ、、としさん、少しずつ我慢汁がにじみ出てきましたね。
袋を片手でやさしく揉みながら、、竿に唇を這わせて、、
ぁあ、すごくエッチなおちんぽ。。としさん、ほら見てください、としさんのおちんぽ、
かよが唇を這わす度に、びくびくしてますよ。。ちゃんと、見て。。? ぁ…かよ様…ありがとうございます…
赤い唇…かよ様の素敵な唇が益々魅力的になってます…
あぁ…素敵なこんなに素敵な唇でしていただけるなんて…幸せです
ふぁ…ふぁ…
かよ様…かよ様…気持ちよくてもう頭真っ白になってしまいます…
あぁ…恥ずかしいです…かよ様の前でこんなに猥雑になったチンポ晒しているのに…
かよ様にそんなふうに言われると余計に感じてしまいます…
かよ様…かよ様はこんなはしたない男…もっと可愛がってくれますか…
もっと辱めて欲しいです… 変態としさん、、こんな風にいじめられて気持ちいいんですね。。
(立ち上がって、足の指先でおちんぽの先っぽをぐりぐりする)
としさん、ほら、、足でされても気持ちいいの、、?おちんぽびくびく
止まらないですよね?(きゅ、きゅと先っぽを足先でいじる)
はしたないとしさん、、お口からよだれまでたらして。。
(足で竿を上下に扱く)足蹴にされて、気持ちよさそうにしちゃって。。
ふふ、やらしい上にはしたないんですね。。 かよ様…お願いがごさいます…
今日…かよ様が会社に履いていった下着で、勃起チンポ包んで…扱いていただけないでしょうか
かよ様の汗やオシッコの染み込んだピンクのパンツで… >>320
ぁ…あ…
かよ様…嬉しい…かよ様の素敵な足で…こんな我慢汁まみれの変態チンポ踏んでいただけるなん…
はぅ…かよ様…もっと辱めて下さい…かよ様の足で…辱めて欲しいれす…
あぁ…涎…恥ずかしい
でも…かよ様にはしたないって言われると我慢汁いっぱい出てしまいます…もうおかしくなってます…
かよ様…もっと…もっと欲しいです… エッチ、、としさんのエッチ。。
いいですよ、、かよのおしっこや汗がしみ込んだ、ピンクのパンティでおちんぽ扱いてあげます。
ほら、これがかよが今日はいてたパンティです。としさん、あぁ、すごくやらしい匂いが。。
匂い、かぎたいですか?としさん。。 >>323
あぁ…かよ様からレスいただて、ずっと…頭から離れなかったかよ様のパンティ…
かよ様お願いです…匂い嗅がせて下さい…
クロッチを…舐めてきれいにさせて下さい… >>322
なぁに、としさん。。おちんぽそんなに気持ちいいの?ほら、ほら、、!!
(足の裏で竿を倒しながら、先っぽを指さきでにちゃにちゃ擦る)
(としさんを上から見下ろしながら)
あーあ、こんなに気持ちよさそうにしちゃって。。お膝もぱっくり開いて。。
かよの足、べとべとにしてますよ?としさん。 >>324
としさん、かよのエッチな匂いパンティ大好きですもんね。。
(としさんの腕を解いて)
ほら、触っていいですよ。。たっぷり匂いを嗅いで、舐めて?
かよが1日穿いて、汗とおしっこがしみ込んだ、ピンク色のパンティ。。
(クロッチの部分を裏返しにして、としさんの顔の前に差し出す。) あぅ…あぅ…いいです
気持ちいいです…先っぽ…先っぽ堪らないです
(かよ様に先っぽを足で擦られて、腰をガクガクと震わせて感じてしまう)
かよ様…ごめんなさい
(かよ様の指摘に耳まで赤くなりながら、恍惚とした表情で…)
かよ様の足ベトベトにしてしまって… >>326
はい…大好きです
かよ様のエッチなパンティ…
(両手の戒めをといていただき…震える手でかよ様からピンクのパンティを受け取り鼻を近づけて…)
クンクン…ふぁ…かよ様の匂い…
クンクン…クンクン…あぁ…エッチな…汗とオシッコの匂い…
クンクン…?
かよ様…かすかに愛液の匂いがします…
あぁ…嬉しい…エッチな匂いです あぁ、としさん、、そんなに鼻に押し付けて。。少し、愛液もしみ込んでるかもしれません。。
かよが、1日スーツ姿で穿いてたパンティです。。
としさん、おちんぽを勃起させながら、パンティをそんなに。。
はしたない。。 ふぁ…かよ様のオマンコと汗ばんだタイトスカートに触れていたパンティ…こんなにやらしい匂いさせてお仕事されていたって思うと、変態チンポ…益々カチカチに勃起してしまいます…
はしたないチンポでごめんなさい… そのはしたないおちんぽを、このパンティで包んで、扱いてほしいんですよね、、?
(としさんからパンティを取り上げる)
ほら、としさん、、後ろに手をついて。。
(パンティを竿に巻き付けて、ゆっくり上下に扱く)
かよの、オマンコに1日密着してたパンティで、、おちんぽ扱いてますよ。。
先っぽも包み込んで、パンティ越しにグリグリ、グリグリ。。 あっ…かよ様?
(かよ様にパンティを取り上げられ、一瞬途方にくれた表情になるものの、かよ様の言葉に恍惚とした表情で…)
はい…かよ様のパンティで包んで扱いて欲しいです…
お願いします…変態チンポをかよ様のパンティで扱いて下さい…
はぅ…かよ様…気持ちいい…凄いです…かよ様のパンティ気持ちいいですぅ…
(口元から涎垂らしながら、腰を震わせて感じてしまう) としさん、、パンティに我慢汁が染みてきてますよ?
生地がおちんぽに擦れて、我慢汁が。。
(少し力を入れながら、上下に扱く)すごく卑猥、、としさん、、
パンティでしごかれて、腰まで揺らして。。としさんが大好きにカリに布をぴったり巻いて、
カリを集中的に扱きます。
(にちゅにちゅ、くちゅくちゅ)
あぁ、、やらしいとしさん、はしたなくて、変態なお願いしちゃうとしさん。。
パンティ、そんなに気持ちいいんですか、、?
(扱くスピードをさらに速める) 我慢汁…かよ様のパンティに我慢汁…
ぅ…ぅ…気持ちいい…気持ちいいです
あぁ…かよ様…カリ…カリがぁ…
おかしくなる…おかしくなります…
ぁ…そ…そんなに…
駄目です…かよ様…もう
逝ってまいます…
(かよ様の扱く動きにあわせて腰を動かし、さらなる快感を求めて…)
かよ様…もう…かよ様… いきたいんですか、としさん。。
ほら、いっていいですよ。。かよの目の前で、としさんが恥ずかしくイクとこ、
見せてください。。
(おちんぽを、にゅるにゅるになったパンティで激しくしごいて、
カリを苛める)
としさん、びくびく腰動かして。。精液出ちゃいそうなんですね。。ほら、ほら。。 はぁ…はぁ…
逝きそぅ…ぇす
もう…
あぁ…見て下さい…
かよ様のパンティで逝く変態チンポ見て下さい… パンティでしごかれていっちゃうとしさん、見てますよ。。
私の目の前で、腰いっぱい動かしながら、いっていいですよ、、?
パンティ、我慢汁でぬるぬる。。
にちゃにちゃ、にちゅにちゅ、にちゃにちゅ、、(親指で先っぽをグリグリしながら、
竿をシコシコスピードをさらにあげて扱く)
変態ちんぽ、、大きくしちゃって。。ほら、ほら、、!!!変態としさん。。 はぁ…はぁ…かよ様…
はぅ…先っぽまで…
もう駄目です…変態チンポ逝きます…
逝く…逝く…
かよ様…変態チンポ逝くところ見て下さい…
逝…きます… ぁぁ、、としさん、、精液びゅくびゅく。。かよのパンティでは吸い取り切れず、
溢れて。。私の手にまでかかってしまってますよ、、?
としさんの精液しみ込んがパンティ、精液が絞れそうなくらい。。
(指についたとしさんの精液をチュパチュパ舐める) (激しく逝ってしま、暫く腰をヒクヒクとさせて声がうわずってしまいながら…)
かよ様…逝ってしまいました…
はぁ…はぁ…かよ様…
かよ様のパンティ…私の精液が染み込んで…ぁ…ごめんなさい
ぅ…そんな…私の精液舐めていただけるなんて…
かよ様…嬉しいです
(かよ様が手についた精液を舐めてくれる様子を見て…嬉しさのあまり涙目になってしまう) としさんがイク様子、すごくエッチではしたなくて。。よかったですよ、、?
はぁ、かよのパンティ、精液たっぷり。。
(べとべとになったパンティの匂いをかぐ)
すごい、、としさんのオスの匂いで、、ぞくぞくする匂い。。
としさん、気持ちよくなっていただけましたか?かよ様になって、私もすごく高揚した
時間を過ごすことができました。。 はぁ…はぁ…
ありがとうございました
かよ様にいっぱい辱めていただいて、昨夜から溜まっていたので濃いのいっぱい出てしまいましまた…
かよ様…かよ様…って
名前お呼びしながら、腰動かしながら逝ってしまいました
う…本当に目覚めてしまったかもです… 私も、すっかり目覚めてしまったかもしれないです。。
今日は、スーツでお付き合いできず申し訳ございませんでした。
また次回、かよ様になったり、別のシチュエーションなんかで、としさんと
気持ちよくなりたいです。
伝言に、これからの予定決まり次第、書いておきますね!
かよ 体調悪いのに、いっぱい…いっぱいありがとうございました
もう…かよ無しではいられない体です
リアで辱めて欲しくなって、切なくてかよの名前、何度も呼んでしまいました
こんどは、かよを調教してあげたいです
ひさしぶりに、電動歯ブラシや、ミンティアも使って…いっぱい気持よくさせて下さいね 私のことを思って、名前を呼んでいただけるの、ほんとに嬉しいです。。
としさんに調教、、今からぞくぞくしてしまいます。
こちらこそ、お時間ありがとうございました。お部屋、閉めておきますね。 私もかよを焦らしたりしながら、恥ずかしい言葉いっぱい言わせたたりして気持ちよくしてあげるの想像すると、ドキドキして、逝ったばかりなのに、ムクムクとなってきます
今日はありがとうございました
あ、今日言ってなかったですね
大好きですよ、かよ
また、一緒に気持ちよくなりましょうね
以下、空き室です 移動してきました
拓也さん仕事お疲れ様
(にっこり) 今晩は咲綺。
会いたかったよw
今日はどうする?
(部屋に先を招き入れ、ギュっと抱きしめて軽いキスをする)
チュッ… どうするって言われても...
話だけじゃ嫌だな...
(キスに応え、こちらからも行う。するたび軽く照れている) 咲綺のエッチwww
ちょっとだけ聞いてもいい?
えーっと…聞きたいのは咲綺の年齢と、旦那さんとか彼氏がいるか…
無理にじゃないから答えなくても大丈夫だけどねw
(咲綺とのキスは徐々に濃厚なものになり、舌先を咲綺の口内に送り込んでいく)
ちゅううう…あむ…じゅる… ちょっとだけなら...ね
(質問されて少し頭がはてな状態に)
言ってなかったですね
年齢は28歳で旦那はいないけど彼氏がいますよ
(答えたのだからと言わんばかりに舌を絡ませる)
ちゅ...れろっ... そうなんだー彼氏いるんね。
そんなこと言いながら僕はカミさんも子供もいるけど…
ネット上での関係だけどなんかドキドキしちゃうかもww
(咲綺の手を引きベッドに並んで座る)
(咲綺の肩を抱き寄せ頭をなでなでしながら)
お風呂入る?それともこのまましちゃう?…
【リアでもう起ってきちゃった…】 あら...私と不倫じゃないですか
私は浮気になっちゃうけどドキドキしちゃいますね
(頭をなでなでされることに慣れていない為恥ずかしがっている)
うーん...お風呂でもできちゃうね
このまましちゃうのもいいなぁ...
(うーんと考えながらさりげなく拓也さんの服ごしにちんぽをなでなで) (咲綺にズボンの上からちんぽを撫でられるだけで身体がビクンと反応してしまう)
あっ…咲綺…積極的だね…
そんなことされちゃったらお風呂なんか入っていられないじゃん…ww
(咲綺に撫でられるちんぽは更にむくむくと大きくなり)
ねぇ咲綺、咲綺はエッチの時攻められるのと攻めるのとどっちが好き?
今日はどっちの気分? 咲綺落ちちゃったかな...
30分くらいまで待ってみるね... ごめんなさい
家のことしてたらすごい時間たってた!
まってて その日によって責めたい時もあるしされたい時もあるよ
今の気分は...内緒♪
(だんだんと勃起していくちんぽを気にせずになでなでし、先を指でなぞり) んっ…あっ…
(咲綺に弄られ思わず声が漏れてしまう)
ふーん…今日は内緒なんだ…
じゃあ攻めちゃおうかなww
(ばっと咲綺に覆いかぶさるようにベッドに押し倒す)
(そのまま上着とブラをめくりあげ形のいい胸が晒されてしまう)
(顔を胸の谷間に埋めるようにしながら、舌先を徐々に乳首へ這わせる)
ちゅっ…ペロ….レロ…
(舌先で突く様に乳首を刺激しながら、もう片方の乳首を指でつまみ軽くひっぱたり転がして刺激する) そう内緒...って...ちょっと
(覆いかぶされブラをさっとずらされあっという間に胸があらわに)
やっ...っ...
拓也さんっ...急すぎっ...っん...
んん...あっ...ん...
(抵抗せずされるままに乳首を責められ声がもれる) ちゅううう…ちゅっつ…レロレロ….くちゅ…
(乳首を口に含み涎まみれにしながら激しく刺激する、そのままの乳首を舐めながら咲綺の上着とブラを上手に脱がす…)
(咲綺の胸をまじまじと眺めながら)
咲綺…綺麗だよ…
(乳首をたくさん虐めながら、片方の腕は下へ移動し来ているものの上から咲綺の秘裂を擦りあげていく) あぁ...あっ...
拓也さんっ...だめぇ...気持ちよすぎて...っん
(気持ちよさにもう目はとろんとなって見つめ)
(突然の違う場所からの快感に軽く体をそらし)
んひゃっ!
乳首とそこは...あぁ...んんっ...
弱いの...にっ...んぁぁ...
(だんだんと愛液が流れだしくちゅくちゅといやらしい音が響きだす)
拓也さん......拓也さんっ...
(名前を呼んでとろんとした目で見つめ) 咲綺…すごく感じちゃってるね…
もう下も脱いじゃおっか…
(そう言いながらさっとすべてを脱がし裸にしてしまう)
(裸になった咲綺の上に重なるようにギュっと抱きしめねっとりとしたキスをしながら、指先で直接咲綺の秘裂をなぞっていく)
ちゅうう…ちゅっ…アム…
クチュクチュ….グチュ…
咲綺…もう凄く濡れちゃってるよ… 拓也さんにされてたら...すぐ濡れちゃうよぉ...
(荒く息をしながらあっという間に裸にされるも隠したりすることはしない)
ちゅ...くちゅ...ちゅ...
っん...んあ...あぁん...音が...恥ずかしいっ...
(離れないようにと首に腕をまわしてキスを続ける) (お互いの舌を絡ませ会うキスをしながらも、咲綺の秘裂を弄る指の動きは激しさを増していく)
(指先を膣口へあてがうとゆっくりと膣内へ沈めていき、おへその裏のあたりのざらざらした部分を執拗に刺激していく…)
ぐちゅ…ぐちゅ…クチュクチュクチュクチュ…
咲綺凄いよ…エッチな液がどんどん溢れてきちゃう…
(指先をにゅるんと抜き取ると愛液まみれになった指を咲綺の目の前に持っていき、指と指の間で糸を引くねっとりとした愛液を咲綺に見せつける) んあぁぁぁ...指が...中にっ...
(体の中に指が入っているのが感じると音は激しさを増して鳴り響き)
あ...ああぁ...中で...動かないでぇ
早く...早く...拓也さんの...ちんぽでいじめてぇ...
(目の前に出された指が自分の愛液で糸を引くのを見せつけられ恥ずかしくなるがもっと奥まで激しくやれたくてつい求めてしまう) 咲綺…もうちんぽが欲しくてたまんないんだね…
じゃあ今度は咲綺が俺の事気持ちよくしてくれる?
(そう言いながらベッドに横になるとズボンの上からでもはっきりわかるほど勃起してしまっている)
ねぇ咲綺…咲綺が脱がして… 拓也さんの欲しい...
拓也さんのちんぽで奥まで気持ちよくして欲しい...
(気持ちよくあまり力の入らない状態でボタンやチャックを外してパンツのみにさせるとゆっくりとパンツを脱がしビンビンちんぽが現れると拓也さんの上に乗り、腰を振ってちんぽを素股しはじめる)
太くて...硬いのが...まんこに当たってるっ...
あたるたび...感じちゃう...
(腰を動かすたびくちゅくちゅと愛液が響き、はあはあも感じながらちんぽを素股で堪能している) (されるがままに服を脱がされると上にまたがってきた咲綺にちょっとびっくりした表情になり)
えっ…咲綺…
(そのまま咲綺がいやらしく腰を振りスマタが始まると、ヌルヌルに擦れた咲綺のエロいビラビラとちんぽが擦られものすごい快感に襲われる)
あっ…咲綺…それ凄くいいよ…
(ちんぽの先からはドクドクと先走り汁が溢れ出してしまっている)
咲綺…そんなにされたら俺も我慢できなくなっちゃうよ…
早く咲綺のおまんこに入れて欲しくなっちゃう… (拓也さんも気持ちよくなってくれていることに喜び、腰をくねらせ素股を堪能)
あぁん...っん...あぁ...
拓也さんも...入れたい?
私のまんこをたくさんとろとろにしてくれる?
(ちんぽを掴み、わざとちんぽの先をまんこに擦るのを見せて)
このまま...入れちゃう?
ちんぽも...先がとろとろで早く早くって言ってるっ...
このまま先だけまんこに擦って...いじめちゃうぞ
(はあはあと息をしながらその行為をわざと見せつけるが先があたるたびまんこが気持ちよくそのまま入れたくなるが我慢して少しいじめてみる) (咲綺の素股が気持ちよすぎて身をよじるようにくねらせる)
咲綺…もう我慢できないよ…もう入れたいよ…
咲綺のグチョグチョエロまんこをオレのちんぽで気持ちよくしてあげるから…
(咲綺にちんぽを掴まれ、おまんこの入り口に擦りつける様子を見せつけられるとそれだけで興奮してしまい、ちんぽはさらに硬くたくましくなっていく)
(咲綺に焦らされながらもどんどん我慢できなくなってきてしまう)
あああっ…咲綺…もうこのまま入れちゃおうよ… ふふっ...拓也さん...ちんぽがすごく硬いよ...
我慢出来ない?
(拓也さんの懇願にニコリと笑い)
私のエロまんこは拓也さんだけのものだからね...
拓也さんのちんぽ...だーい好きっ
(そのままゆっくりとまんこの中にちんぽをずっぽり入れて)
ああぁぁぁぁ...奥にあたるぅぅ...
これでずぼずぼされちゃったら...もっとエロまんこになっちゃうよぉ...
(腰を振ったり円を書くように回したりし騎乗位が始まり)
んあっ...あぁん...あぁん...
奥にあたってるよ...ふとーいちんぽが...
気持ち...いいぃぃぃ
今日も...いっぱいセックスしよ?
離れたくないのっ...気持ちよくて...離れたくないのっ...
(体を反らしてイキそうになる時もあるが我慢して壊れたかのように腰を振り続けてる) うん…咲綺、もう我慢できないよ…
(咲綺の顔を見ながら早く入れて欲しいと軽く腰を上げちんぽの先でまんこをつつく)
咲綺のエロまんこは俺だけのものだよ…
オレのちんぽも咲綺だけのものだからね…
(ちんぽの上にまたがった咲綺がゆっくりと腰を沈めると、秘裂をかき分けるように膣内へ挿入されていく)
(そのまま咲綺がいやらしく腰を振るたびに、亀頭へ快感の波が押し寄せる)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(ちんぽが抜き挿しされるたびに卑猥な音が鳴り響く)
咲綺…咲綺のまんこすごくいい…
(咲綺の両手を後ろに付かせ、のけぞるような気上位の体制になり、下から突き上げるように突いていく)
咲綺...おまんこにちんぽが入ってるところが丸見えだよ... あぁん...あぁん...んぁ
あ...下からっ...突かれるの...弱いのっ...
ずっとされてたら...たくさん...イっちゃうよぉ...
(出し入れしているのが丸見えと言われ恥ずかしくなるがそれよりも快楽が勝ちずっと腰を振り)
拓也さんは...不倫セックス...私は浮気セックス...
止まらないよ...こんなに気持ちいいのに...やめられないっ...
(まんこの締め付けがキツくなりだし、ザーメン要求が始まる)
あんなに...太いちんぽがっ...
っん...エロまんこにずっぽり入って...んんっ...っあぁ
見てぇ...気持ちよくなってるのぉ...
気持ちよくて...腰が止まらないの...
エロまんこにちんぽがずぼずぼしちゃうのぉ...
あぁぁ...やば...もうイキ...そう...
たくさんイカせてぇぇぇ...
(何回もイキそうになっていたがさすがにそろそろイキそうになり激しく腰を振ってイキそうになっている) 咲綺…すごくエロいよ…エロくなっちゃってる咲綺を見てオレもものすごく興奮しちゃってるよ…
(まんこにちんぽが抜き挿しされる様子を眺めながらズンズンと突き上げていく)
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(抜き挿しされるたびに白濁した愛液がちんぽにねっとりとつ纏わりつき、まんこのいやらしいビラビラが絡みついてくる)
咲綺…もうイきたいんだろ…
オレももう我慢できないかも…
今日は一緒にイこうな…
(咲綺と同時に絶頂を迎えるため、下から咲綺の子宮口に向かいガツガツとちんぽを打ち付ける)
あああっ…咲綺…もうダメ...イっちゃう...
咲綺も...一緒に...あっ...イくよ...イくっつ...
どぴゅっ....どぴゅっ....びゅるっ...どく...どく...
(咲綺の子宮口に向かい大量の精液を発射する) んあぁん...あぁ...
下から突いちゃ...弱いのにぃぃぃぃ
(激しく下から突き上げられもう喋ってられなくなる)
んん...あぁん...
ぁ...あぁ...っん...
(お互いイキそうになってまんこは最後の仕上げのばかりにさらに締め付けて)
んはぁ...あぁん...拓也さ...ん...
イク...イクイクイクっ...
んんんんっ!!!
(子宮めがけてザーメンが発射されると同時にイってしまいがくっと力が抜けて拓也さんの体の上に繋がったまま倒れてしまう)
まんこ...熱い...
ザーメンが...熱いっ...
拓也さん...拓也さん...
(力なく倒れたまま拓也さんの唇にキスをはじめると下を絡ませていく) 咲綺…すごくよかったよ…
(繋がったまま上に倒れ込んできた咲綺を抱きしめキスを交わす)
ちゅうう…くちゅ…ちゅ…レロレロ…
(お互いの舌を何度も絡ませあいながら長く濃厚なキスを続け)
咲綺…大好きだよ…
これからもずっと先と一緒にいたいよ…
【リアでもちんぽ擦ってイっちゃいました…】 ちゅ...ちゅ...れろっ
(濃厚なキスはずっと行われ、名残惜しそうに離れ)
私も大好きです...ううん...愛してます
私もずっと一緒にいたい...
拓也さん好みのエロまんこになるから...
【私もリアでエロまんこぐちょぐちょでイっちゃいました...拓也さんのちんぽ入れたい...】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています