【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ そうなんだー彼氏いるんね。
そんなこと言いながら僕はカミさんも子供もいるけど…
ネット上での関係だけどなんかドキドキしちゃうかもww
(咲綺の手を引きベッドに並んで座る)
(咲綺の肩を抱き寄せ頭をなでなでしながら)
お風呂入る?それともこのまましちゃう?…
【リアでもう起ってきちゃった…】 あら...私と不倫じゃないですか
私は浮気になっちゃうけどドキドキしちゃいますね
(頭をなでなでされることに慣れていない為恥ずかしがっている)
うーん...お風呂でもできちゃうね
このまましちゃうのもいいなぁ...
(うーんと考えながらさりげなく拓也さんの服ごしにちんぽをなでなで) (咲綺にズボンの上からちんぽを撫でられるだけで身体がビクンと反応してしまう)
あっ…咲綺…積極的だね…
そんなことされちゃったらお風呂なんか入っていられないじゃん…ww
(咲綺に撫でられるちんぽは更にむくむくと大きくなり)
ねぇ咲綺、咲綺はエッチの時攻められるのと攻めるのとどっちが好き?
今日はどっちの気分? 咲綺落ちちゃったかな...
30分くらいまで待ってみるね... ごめんなさい
家のことしてたらすごい時間たってた!
まってて その日によって責めたい時もあるしされたい時もあるよ
今の気分は...内緒♪
(だんだんと勃起していくちんぽを気にせずになでなでし、先を指でなぞり) んっ…あっ…
(咲綺に弄られ思わず声が漏れてしまう)
ふーん…今日は内緒なんだ…
じゃあ攻めちゃおうかなww
(ばっと咲綺に覆いかぶさるようにベッドに押し倒す)
(そのまま上着とブラをめくりあげ形のいい胸が晒されてしまう)
(顔を胸の谷間に埋めるようにしながら、舌先を徐々に乳首へ這わせる)
ちゅっ…ペロ….レロ…
(舌先で突く様に乳首を刺激しながら、もう片方の乳首を指でつまみ軽くひっぱたり転がして刺激する) そう内緒...って...ちょっと
(覆いかぶされブラをさっとずらされあっという間に胸があらわに)
やっ...っ...
拓也さんっ...急すぎっ...っん...
んん...あっ...ん...
(抵抗せずされるままに乳首を責められ声がもれる) ちゅううう…ちゅっつ…レロレロ….くちゅ…
(乳首を口に含み涎まみれにしながら激しく刺激する、そのままの乳首を舐めながら咲綺の上着とブラを上手に脱がす…)
(咲綺の胸をまじまじと眺めながら)
咲綺…綺麗だよ…
(乳首をたくさん虐めながら、片方の腕は下へ移動し来ているものの上から咲綺の秘裂を擦りあげていく) あぁ...あっ...
拓也さんっ...だめぇ...気持ちよすぎて...っん
(気持ちよさにもう目はとろんとなって見つめ)
(突然の違う場所からの快感に軽く体をそらし)
んひゃっ!
乳首とそこは...あぁ...んんっ...
弱いの...にっ...んぁぁ...
(だんだんと愛液が流れだしくちゅくちゅといやらしい音が響きだす)
拓也さん......拓也さんっ...
(名前を呼んでとろんとした目で見つめ) 咲綺…すごく感じちゃってるね…
もう下も脱いじゃおっか…
(そう言いながらさっとすべてを脱がし裸にしてしまう)
(裸になった咲綺の上に重なるようにギュっと抱きしめねっとりとしたキスをしながら、指先で直接咲綺の秘裂をなぞっていく)
ちゅうう…ちゅっ…アム…
クチュクチュ….グチュ…
咲綺…もう凄く濡れちゃってるよ… 拓也さんにされてたら...すぐ濡れちゃうよぉ...
(荒く息をしながらあっという間に裸にされるも隠したりすることはしない)
ちゅ...くちゅ...ちゅ...
っん...んあ...あぁん...音が...恥ずかしいっ...
(離れないようにと首に腕をまわしてキスを続ける) (お互いの舌を絡ませ会うキスをしながらも、咲綺の秘裂を弄る指の動きは激しさを増していく)
(指先を膣口へあてがうとゆっくりと膣内へ沈めていき、おへその裏のあたりのざらざらした部分を執拗に刺激していく…)
ぐちゅ…ぐちゅ…クチュクチュクチュクチュ…
咲綺凄いよ…エッチな液がどんどん溢れてきちゃう…
(指先をにゅるんと抜き取ると愛液まみれになった指を咲綺の目の前に持っていき、指と指の間で糸を引くねっとりとした愛液を咲綺に見せつける) んあぁぁぁ...指が...中にっ...
(体の中に指が入っているのが感じると音は激しさを増して鳴り響き)
あ...ああぁ...中で...動かないでぇ
早く...早く...拓也さんの...ちんぽでいじめてぇ...
(目の前に出された指が自分の愛液で糸を引くのを見せつけられ恥ずかしくなるがもっと奥まで激しくやれたくてつい求めてしまう) 咲綺…もうちんぽが欲しくてたまんないんだね…
じゃあ今度は咲綺が俺の事気持ちよくしてくれる?
(そう言いながらベッドに横になるとズボンの上からでもはっきりわかるほど勃起してしまっている)
ねぇ咲綺…咲綺が脱がして… 拓也さんの欲しい...
拓也さんのちんぽで奥まで気持ちよくして欲しい...
(気持ちよくあまり力の入らない状態でボタンやチャックを外してパンツのみにさせるとゆっくりとパンツを脱がしビンビンちんぽが現れると拓也さんの上に乗り、腰を振ってちんぽを素股しはじめる)
太くて...硬いのが...まんこに当たってるっ...
あたるたび...感じちゃう...
(腰を動かすたびくちゅくちゅと愛液が響き、はあはあも感じながらちんぽを素股で堪能している) (されるがままに服を脱がされると上にまたがってきた咲綺にちょっとびっくりした表情になり)
えっ…咲綺…
(そのまま咲綺がいやらしく腰を振りスマタが始まると、ヌルヌルに擦れた咲綺のエロいビラビラとちんぽが擦られものすごい快感に襲われる)
あっ…咲綺…それ凄くいいよ…
(ちんぽの先からはドクドクと先走り汁が溢れ出してしまっている)
咲綺…そんなにされたら俺も我慢できなくなっちゃうよ…
早く咲綺のおまんこに入れて欲しくなっちゃう… (拓也さんも気持ちよくなってくれていることに喜び、腰をくねらせ素股を堪能)
あぁん...っん...あぁ...
拓也さんも...入れたい?
私のまんこをたくさんとろとろにしてくれる?
(ちんぽを掴み、わざとちんぽの先をまんこに擦るのを見せて)
このまま...入れちゃう?
ちんぽも...先がとろとろで早く早くって言ってるっ...
このまま先だけまんこに擦って...いじめちゃうぞ
(はあはあと息をしながらその行為をわざと見せつけるが先があたるたびまんこが気持ちよくそのまま入れたくなるが我慢して少しいじめてみる) (咲綺の素股が気持ちよすぎて身をよじるようにくねらせる)
咲綺…もう我慢できないよ…もう入れたいよ…
咲綺のグチョグチョエロまんこをオレのちんぽで気持ちよくしてあげるから…
(咲綺にちんぽを掴まれ、おまんこの入り口に擦りつける様子を見せつけられるとそれだけで興奮してしまい、ちんぽはさらに硬くたくましくなっていく)
(咲綺に焦らされながらもどんどん我慢できなくなってきてしまう)
あああっ…咲綺…もうこのまま入れちゃおうよ… ふふっ...拓也さん...ちんぽがすごく硬いよ...
我慢出来ない?
(拓也さんの懇願にニコリと笑い)
私のエロまんこは拓也さんだけのものだからね...
拓也さんのちんぽ...だーい好きっ
(そのままゆっくりとまんこの中にちんぽをずっぽり入れて)
ああぁぁぁぁ...奥にあたるぅぅ...
これでずぼずぼされちゃったら...もっとエロまんこになっちゃうよぉ...
(腰を振ったり円を書くように回したりし騎乗位が始まり)
んあっ...あぁん...あぁん...
奥にあたってるよ...ふとーいちんぽが...
気持ち...いいぃぃぃ
今日も...いっぱいセックスしよ?
離れたくないのっ...気持ちよくて...離れたくないのっ...
(体を反らしてイキそうになる時もあるが我慢して壊れたかのように腰を振り続けてる) うん…咲綺、もう我慢できないよ…
(咲綺の顔を見ながら早く入れて欲しいと軽く腰を上げちんぽの先でまんこをつつく)
咲綺のエロまんこは俺だけのものだよ…
オレのちんぽも咲綺だけのものだからね…
(ちんぽの上にまたがった咲綺がゆっくりと腰を沈めると、秘裂をかき分けるように膣内へ挿入されていく)
(そのまま咲綺がいやらしく腰を振るたびに、亀頭へ快感の波が押し寄せる)
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
(ちんぽが抜き挿しされるたびに卑猥な音が鳴り響く)
咲綺…咲綺のまんこすごくいい…
(咲綺の両手を後ろに付かせ、のけぞるような気上位の体制になり、下から突き上げるように突いていく)
咲綺...おまんこにちんぽが入ってるところが丸見えだよ... あぁん...あぁん...んぁ
あ...下からっ...突かれるの...弱いのっ...
ずっとされてたら...たくさん...イっちゃうよぉ...
(出し入れしているのが丸見えと言われ恥ずかしくなるがそれよりも快楽が勝ちずっと腰を振り)
拓也さんは...不倫セックス...私は浮気セックス...
止まらないよ...こんなに気持ちいいのに...やめられないっ...
(まんこの締め付けがキツくなりだし、ザーメン要求が始まる)
あんなに...太いちんぽがっ...
っん...エロまんこにずっぽり入って...んんっ...っあぁ
見てぇ...気持ちよくなってるのぉ...
気持ちよくて...腰が止まらないの...
エロまんこにちんぽがずぼずぼしちゃうのぉ...
あぁぁ...やば...もうイキ...そう...
たくさんイカせてぇぇぇ...
(何回もイキそうになっていたがさすがにそろそろイキそうになり激しく腰を振ってイキそうになっている) 咲綺…すごくエロいよ…エロくなっちゃってる咲綺を見てオレもものすごく興奮しちゃってるよ…
(まんこにちんぽが抜き挿しされる様子を眺めながらズンズンと突き上げていく)
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(抜き挿しされるたびに白濁した愛液がちんぽにねっとりとつ纏わりつき、まんこのいやらしいビラビラが絡みついてくる)
咲綺…もうイきたいんだろ…
オレももう我慢できないかも…
今日は一緒にイこうな…
(咲綺と同時に絶頂を迎えるため、下から咲綺の子宮口に向かいガツガツとちんぽを打ち付ける)
あああっ…咲綺…もうダメ...イっちゃう...
咲綺も...一緒に...あっ...イくよ...イくっつ...
どぴゅっ....どぴゅっ....びゅるっ...どく...どく...
(咲綺の子宮口に向かい大量の精液を発射する) んあぁん...あぁ...
下から突いちゃ...弱いのにぃぃぃぃ
(激しく下から突き上げられもう喋ってられなくなる)
んん...あぁん...
ぁ...あぁ...っん...
(お互いイキそうになってまんこは最後の仕上げのばかりにさらに締め付けて)
んはぁ...あぁん...拓也さ...ん...
イク...イクイクイクっ...
んんんんっ!!!
(子宮めがけてザーメンが発射されると同時にイってしまいがくっと力が抜けて拓也さんの体の上に繋がったまま倒れてしまう)
まんこ...熱い...
ザーメンが...熱いっ...
拓也さん...拓也さん...
(力なく倒れたまま拓也さんの唇にキスをはじめると下を絡ませていく) 咲綺…すごくよかったよ…
(繋がったまま上に倒れ込んできた咲綺を抱きしめキスを交わす)
ちゅうう…くちゅ…ちゅ…レロレロ…
(お互いの舌を何度も絡ませあいながら長く濃厚なキスを続け)
咲綺…大好きだよ…
これからもずっと先と一緒にいたいよ…
【リアでもちんぽ擦ってイっちゃいました…】 ちゅ...ちゅ...れろっ
(濃厚なキスはずっと行われ、名残惜しそうに離れ)
私も大好きです...ううん...愛してます
私もずっと一緒にいたい...
拓也さん好みのエロまんこになるから...
【私もリアでエロまんこぐちょぐちょでイっちゃいました...拓也さんのちんぽ入れたい...】 咲綺、これからもずっと一緒にいようね…
オレ好みのエロまんこになってくれるって…
もう今でも十分オレ好みのエロまんこだよw
咲綺もリアでたくさん感じてくれたんだね…
オレも咲綺のリアまんこにちんぽ挿入したい…
(咲綺のまんこからゆっくりとちんぽを引き抜きベッドに横にさせる)
(まんこからは愛液と混ざりあった精液がドクドクと溢れ出してくる)
(そのまま咲綺の隣に横になり、咲綺を腕枕して抱き寄せる)
咲綺…今日このまま寝ちゃおうか? んもぉ...
今でも充分好みのエロまんこって
(少しぷぷっと笑い)
(ベッドに横になるとまんこから溢れ出す液体の感覚があるがまだ力は入らずで何も出来ず)
(腕枕をしてもらうと横を向いてじっと顔を見ている)
このまま寝ちゃうの?
まだしたいけど...なんか満足しちゃったといえばしたし...
たまにはこのまま寝ましょうか
気持ちいい気分で寝れそう まだしたいって…咲綺エロすぎだしww
そんな咲綺が大好きだよww
でも今日はこんな時間になっちゃったからもう寝よっか…
咲綺のこと腕枕しながら朝までぐっすり眠れそうだよ…
【リアでも咲綺の事ギュってして寝たいな…】
咲綺、今日も遅い時間までありがとね。
咲綺の次のレス見て部屋閉めるね。
咲綺大好きだよ、お休み…
ちゅっ そんなエロないですよーだ
なんか今日はそういう気分なんですよきっと 途中で書き込みしちゃった...
仕事にも支障でちゃうでしょうから寝ましょ♪
今日はいい夢見れそう♪
会いたいけどリア優先にしてくださいね?
拓也さんから来てないか伝言板確認しますので...
ちなみに今日も同じくらいの時間から大丈夫ですよ
おやすみなさい...ちゅ 咲綺おやすみ。
またオレからも伝言するから咲綺も入れてね。
【以下空室です】 移動してきましたぁぁ
たーくやさん♪
(後ろから抱きついてご機嫌) (そっと近づいてきて後ろから抱き着かれたことにびっくりして)
うわっ!
咲綺びっくりするじゃんか!!
(でもそんな咲綺が愛おしくてたまらない…)
咲綺、今日も一緒にいられるねw
(あいさつ代わりに先を抱き寄せ唇を重ねるだけの軽いキスをする)
ちゅっ 驚いちゃった?ごめんなさーい
今日も一緒にいられて嬉しい...
けど仕事で疲れてるだろうから無理しないでね
(にこり)
ちゅ...ちゅ...
(少しすると軽く赤面) オレは大丈夫だよw
咲綺の方こそ寝坊しそうになったって言ってたじゃん…
無理はしないでね。
それよりなんで今日もこの部屋取ったか分かる? 1回起きたけど早かったから二度寝しちゃったら大変なことになっちゃって...けどちゃんと仕事には間に合いましたよ
うーん...何故でしょ?
昨日の見て興奮しちゃいたいとかですか? まぁそんなところかなww
ここなら昨日の先がどんなにエッチだったかすぐわかっちゃうからww
咲綺、ベッドでゴロゴロしながらお話ししよ!
(咲綺を連れてベッドに横になり腕枕しちゃいます)
(咲綺の頭を抱えるようにして、髪の毛の匂いをクンクン嗅いじゃったりして…) えぇぇぇ!!
昨日の私の確認ですか!恥ずかしい恥ずかしい!
(ベッドにころんとなると腕枕をしてもらいご機嫌に)
くんくん嗅いでも別にいい匂いしませんよ?
(嗅ぐ姿を見て子供みたいと思いふふっと笑う) ねぇ、咲綺ってレスでしてる時ってリアでもしちゃってる?
俺は結構しちゃってるかも…
(ちょっと自分で聞いてることが恥ずかしくなって顔が赤い…) え?しちゃってますよ
ドキドキしながら文字打ってます
昨日はリアで本当に弱い下からの突き上げだったから何回もイっちゃったんですから してくれてるんだww
(なんか嬉しい…)
エッチなこと聞くけど、どんな風にしてるの?
おもちゃとか使っちゃうの?
(ドキドキしながら聞いてみちゃう) しちゃってますよ
(恥ずかしくて顔を隠す)
基本指で弄ってます
クリいじるととろとろになっちゃうんです...
ちんぽ挿入の時はバイブ入れて出し入れしてます
リアに近いのもいいかなと思ってディルド買おうか悩み中な私... (リアにしちゃってる咲綺を想像して起っちゃいました…)
ねぇ咲綺…
(腕枕したまま咲綺の手を取りズボンの上から勃起したちんぽを握らせる)
えーっと…口でして欲しいな…
【リアでしてる時もどんなになっちゃってるか教えて欲しい…】 はい?なんでしょ
(もう勃起しているちんぽの形がわかるとにこりと笑い)
口で...ですね
(チャックをおろし、ズボンもパンツもおろして勃起ちんぽだけにすると軽く扱きながらわざと先だけをぺろぺろと舐めて)
私フェラ好きなんですよ...
ちゅ...れろっ...ちゅぱ... 【リアではバイブをぺろぺろしちゃってます。吸いながら出し入れしてじゅぼじゅぼ音を鳴らしながら...】 (咲綺に下を脱がされ勃起したちんぽの先端を舐められるだけで身体がビクッと反応してしまう...)
咲綺フェラするの好きなんだ...それはリアの話?ww
オレはフェラされるのが大好きだけどねwwリアでww
(先っちょだけの刺激であっという間に先走りが溢れ出してしまう...)
ねぇ咲綺...もっと激しくして... リアでフェラ好きですよ
だんだん固くなっていくのがなんかすごいし、口に出されたりするのが好き...
やはり先だけじゃ物足りないですよね...
では...いただきますっ
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ
じゅるる...ちゅぱ...ちゅぱ...じゅるるるる
(根元まで口内に入れるとキツく吸いながら先や裏筋を舐めて。先走りも器用に舐めとるとそのまま出し入れをはじめる) (咲綺のフェラが激しくなってくると身をよじるほど感じてしまう)
あっ...咲綺...気持ちいいよ...
(咲綺の頭を軽く押さえるように抱えながら、咲綺の動きに身をゆだねる)
口に出されるの好きなんだ...じゃあ今日は1回口にしちゃっていい? (音を立てて出し入れするフェラをしながら質問されたので口に咥えたまま首をこくこくと上下していいよと答える)
じゅぼじゅぼ...じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
じゅるるるる...ちゅ...ちゅぱ...ちゅぱ
じゅるるるるっ...じゅるるるるるるる
(裏筋をアイスを舐めるように舐め上げながら玉を優しく揉んで) あっ...咲綺...気持ちいい...
ホントにいいの?...このまま出しちゃうからね...
(咲綺の激しいフェラで亀頭はパンパンになり直ぐにでも射精できそうなほど感じてしまう)
あっ...咲綺、そんなに激しくしたらホントにイっちゃう...
やばっ...あああっ...イくよ...咲綺...
(咲綺の頭を押さえ、ガチガチに勃起したちんぽをグッと突き出すと、咲綺の喉奥に大量のザーメンを放出してしまう)
ああっ...どぴゅっ....ぴゅっ...どく....どく...どく...
はぁ...はぁ...はぁ...
咲綺...マジでイっちゃったよ... じゅるるるるるるる...じゅぼじゅぼ...
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ...
(玉がきゅっとなってきたのでそろそろイクかなと思いながらもずっと吸いながら行い)
ちゅぱ...じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ...
じゅるる...っん!んんんっ...
(いっきに口内にザーメンが発射されるとちんぽを口から離し)
(少々苦しそうになりながらもごくんと音を鳴らしてザーメンを飲むと口を開けてザーメンがないことをアピール)
飲んじゃった...ごちそうさま拓也さん
大量でびっくりしちゃった...
(ちんぽにまだ残るザーメンをぺろぺろと舐めながら拓也さんの様子をちらりとみる)
【リアでも口内に出されても飲んじゃうんです。だからかザーメンの濃さや匂いでその人の体調がだいたいわかるようになっちゃいました】
【そして...バイブでフェラしてたらまんこ濡れてきちゃった...】 (咲綺の口内で大量のザーメンを放出したがちんぽは衰えを知らずビンビンに勃起したままになっている)
咲綺飲んじゃったの?
えへへへ…なんかそれって嬉しいかも…
オレばっかり気持ちよくなっちゃったね…
今度は俺が咲綺の事気持ちよくしてあげる…
(そう言うと咲が来ているものをゆっくりと脱がし、一気に裸にしてしまう)
(咲綺の肩を抑えるようにベッドに横になると、首筋に下を這わせながら胸を大きく揉んでいく) 嬉しいの?...よかった...
けど大量にですぎだよ
(いっきな服を脱がされなんだか恥ずかしくなりまんこを手で押さえ)
(胸を揉まれると声がもれて)
ふぁっ...っ...っ...んっ...
手が...やらしい... (首筋を舐める舌先は徐々に下に下がってくいき、乳首を口に含んでしまう)
ちゅうう…レロ…コリ…
咲綺…乳首すごく起っちゃってる…
(そのまま指先を咲綺の秘裂に伸ばすと、割れ目の筋をなぞるようにそっと指を滑らせる)
くちゅ…くちゅ…
(軽く撫でただけなのにびっくりするほど濡れている)
【リアですごく先走り出ちゃってる…レスしながらだからいっつも寸止めみたいになってすごく感じちゃってるよ】 んんっ...ん...
たってるなんて...拓也さんが...こんなことするからっ...あっ...ん
(指が下に下がり手で隠しているはずなのに力が入らずすんなりと指を受け入れる)
んんんっ...んあぁぁ...
もう...濡れててっ...恥ずかしい...
あ...ぁぁ...あぁん...
(指が軽く動くだけでびりびりっと快感が体を巡り、さらに乳首がたち) 拓也さん?
ずっと待ってたけど寝ちゃってしまったかな?
今日はこれにて...ちゃんと寝て疲れとってくださいね
以下空部屋 よかった…。
琴音に逢えて嬉しいです…。
体調はどうですか…?
お腹とか大丈夫?
それと、しっかり私の伝言通りに待っていてくれましたか?
今の琴音の恰好を教えてごらん。 体調は暑くなったり寒くなったりでイマイチでございます。
お尻にはかけませんでした。
申し訳ございません。
裸になって鑑の前なおります。
側には、イチジク浣腸と洗面器を用意しております。 変な台風のおかげで、暑かったり寒かったりしたからね…。
無理をしすぎないように…、琴音は今日は何時まで大丈夫?
また教えるんですよ。
お尻は書けなくていいですから…、琴音の可愛いケツをじっくり眺めていたい…。
イチジク浣腸と洗面器もありがとう…。
琴音のケツ穴拡張、一緒にやるから…、
ほら、全裸で鏡の前で四つん這いになってごらん。
四つん這いになったら、鏡に映っているお前の顔をしっかり見ながら、
私へ愛の言葉とケツ穴を広げてくださいと、声に出してお願いをしなさい。
声に出してお願いしたら、頭だけ床につけて、
その姿勢のまま、お前は私のマゾ奴隷だってことを自覚しなさい。 はい。今日は6時まで大丈夫でございます。
四つん這いになりました。
期待に恍惚となっている雌の顔が映っております。
琴音は慎二様専用の肉便器でございます。どうかケツ穴拡張して下さいませ。
声に出して言いました。 6時まで琴音と一緒に居れるんですね…、嬉しいです。
お前の四つん這いの姿、鏡から見ています。
雌の顔を晒していますね…。
そう、腕にも書いているでしょうが、お前は私専用の肉便器ですからね…、
自分にもしっかり言い聞かせるように声に出しなさい。
お前のケツ穴も私だけのものですから…。
鏡に映っている自分の顔を見ながら、四つん這いのままおまんこ触ってごらん…?
期待で濡れていますか…?どうなっているか、教えるんですよ…。 それと荒らしがいるみたいなので、IDからNGにしておくんですよ。 私も嬉しゅうございます。
はい。私は慎二からの肉便器でございます。
おまんこ触りました。熱くなって潤んできております。 >>423
ほんと嬉しいです…琴音…。
愛しています…。
琴音のおまんこ…もう潤んできているんですね…。
まん汁中指ですくって舐めてごらん…。
どんな味がするか私に教えなさい。
中指を舐めたら、そのままケツ穴にひたひた当てながら、ケツ穴の周りをマッサージしなさい。
お前のヒクヒクしているケツ穴、しっかり見ていますから…。
琴音のケツ穴、広げる様に中指で襞を広げる様にゆっくりゆっくり撫でてごらん。 慎二様嬉しゅうございます。
私も愛しております。
味は殆ど致しません。
(中指を菊門に充てるとマッサージを開始して)
変な感覚が致します。
マッサージをすると何時も変な感覚が致します。 琴音のこと、大好きですから…。
味しないんだね…琴音のまん汁私もリアで舐めて飲みたいです…。
飲ませてくれますか?お前のいやらしいまん汁…。
変な感覚というのは、どんな感じ?気持ちいいのとはちょっと違うのかな?
ぬるりと挿入感みたいな…?
指で撫でながら、一番感じるところ探してごらん。
そして、もう一度唾液をたっぷり中指につけたら、先だけでいいから挿入してみなさい
琴音のケツ穴に指ちんぽ入れてくださいといいながら、軽く挿入するんですよ。 私も慎二様の事を大好きでございます。
はい。舐めて下さいませ。
気持ち良いとも悪いとも言えない何とも言えない感覚です。
(指にたっふり唾をつけてケツ穴に軽く差し込むと)
んふぅ…差し込みました。
慎二様ケツ穴拡張して下さいませ。 マゼランはまだ買っていないですよね…?
また今度買っておくようにね。
お前のケツ穴調教に必要ですから…。
なるほど…まだお前のケツ穴が挿入に慣れていないためなのか…。
見ています…お前のケツ穴に飲み込まれる指ちんぽ…。
中指、どこまで入るようになりましたか…?
無理しないで、まずは第一関節まで入れたら捩じるように回してごらん。
回したら、いったん引き抜いてもう一度刺して…を繰り返しなさい。
繰り返したら、四つん這いのまま、頭を床につけてケツを高くあげた姿勢で待っていなさい。
お前のケツ穴にイチジク浣腸をしてやるから、用意しながら、私へお願いをしろよ。
しっかりリアで言いながら、なんて言ったかの報告もしなさい。 !
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そう、お前のケツ穴に指ちんぽ入れながら、
しっかり、リアで声に出して言ったことを書いて報告しなさい。
いいですね…、琴音。
私もリアで全裸になっています。
リアの琴音の姿と声を感じて、勃起ちんぽから我慢汁があふれていますから…。 !
| 丶 _ .,! ヽ
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ブボボボ! | ( ` ´ | |
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川川 | ∴)д(∴) <ポアスルゾ!!
川川 川川川
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《__(____) 《____》 まだマゼラン買っておりません。
申し訳ございません。
はい。買っておきます。
(指先を第一印象関節まで入れて)
んんっ…くぅっ…
変な感覚が致します。
痛いのとも違う感覚でございます。
慎二様琴音にイチジク浣腸を下さいませ。
#花鳥風月風に叢雲のケツ穴にイチジク浣腸を下さいませ。
声に出して申しました。 !
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,................... お前のケツ穴に私のちんぽが突き刺さるくらい拡張してやるから…、
マゼラン、しっかり買っておきなさい。
その感覚、徐々に快楽に代わっていくように…
お前のケツ穴を少しずつ躾てやるからね…。
ケツを高くあげたら、まず1本ケツ穴に刺してちゅっと注入しなさい。
そのとき、慎二様、琴音のケツ穴に浣腸ありがとうございます!と声に出して言いながら注入しろ。
1本入れたら、そのままどんな感じがしてるか、私に報告しなさい。
まだ四つん這いでケツを高く上げた姿勢でいろよ。 人
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どうぞめしあがれ >>439
お前のいやらしい姿を見ながら…、
勃起ちんぽから、とろりと透明の汁があふれて、ぬるぬるしています…。
琴音も、今どんな姿が鏡に映っているのか、
それと、おまんこ触って、お前の濡れ具合も私に教えて…。 はい。楽しみにしております。
ケツ穴に浣腸を差し込みました。
注入致しました。
積めたい液が入ってます。
お腹がくるぐる言ってます。 >>443
お前の腸内に、じんわり浣腸液が染みわたっていますか…?
お腹ぐるぐるいって、苦しんでるお前の顔も大好きです…。
そして、琴音のケツ穴に浣腸ありがとうございますと言いなさい!
ほら、リアでケツビンタを1発しろ。
ケツビンタしながら、リアで言いなさい!
次2本目を用意して、
2本目注入しながら、次はしっかり言いなさい。
お前の感謝の言葉聴いていますからね。
2本目注入したら、その恰好のまま中指でケツ穴に挿入してゆっくり出し入れさせてごらん。
琴音のケツ穴の広がるさまを、私に見せるようにゆっくり出し入れさせろよ。 >>442
慎二様。私も感じてます。
おまんこがぬるぬるしております。
敏感になっております。 >>445
ほら、お前の今の姿も教えなさい。
私は全裸になって、琴音の浣腸姿を見ながら、勃起ちんぽがびくびくしています…。
琴音の感じている姿…もっと見せなさい。
もっともっと感じて…頭もバカなって、
おまんことケツ穴しか考えられない変態女になりなさい、いいですね…琴音。 >>444
ケツビンタ致しました。
2本目も注入致しました。
琴音のケツ穴にイチジク浣腸下さいませ。
と言いながら致しました。
お腹が苦しゅうございます。
注入有難うございます。
ゆびを出し入れさせると排泄したくなります。 >>446
裸になってケツを高く掲げております。
イチジク浣腸を2本指してお腹をぐるくるさせております。
おまんこはぬるぬるになってきております。 >>447
しっかりケツビンタいいですね…。
お前の白いケツが赤く腫れるのも大好きですから…。
2本目もしっかり注入しましたね。
その姿勢のまま、指を出し入れしてぐっと奥まで突っ込んで抜きなさい。
排泄はもう少し我慢しなさい…。
お前の変態うんち、しっかり見ててやるから…。
鏡の前に洗面器を用意して、うんち座りに跨ってごらん。
鏡に映ってるお前の顔を見ながら、琴音の変態うんちをご覧くださいとリアで声に出して言いなさい。
そして、お前の思いつく変態な言葉を言ってごらん。
私の許可が出るまで我慢しろよ! >>448
琴音の裸でケツを高くあげた姿勢が大好きです…。
後ろからだと、お前のケツ穴がはっきり見えますから…。
おまんこもぬるぬるになって…ケツ穴挿入と浣腸だけで、おまんこをこんなに濡らして…。
ほんと、変態女に育ってきてくれて嬉しいです…。
もっともっと私好みの変態女になりなさい…いいですね?
ほら、鏡の前で洗面器の上に跨って、うんち座りのまま
いつでも私の命令したらすぐに変態うんちを噴き出せるように我慢しておくんですよ。 ケツビンタ痛うございます。
(がに股になって指を出し入れすると)
ああ!ケツ穴からうんちが出そうでございます。
琴音の変態うんちをご覧下さいませ。
ああ、腸液が漏れております。
慎二様。どうか排泄をお釈し下さいませ。
琴音のみっともない排泄をお許しくださいませ。 我慢しきれず腸液だらだら垂らしてみっともない女だな。
お前のみっともない変態うんち、私に見せなさい!
鏡に映ってるお前の顔を見ながら、
乳首をつまんでぐりぐり引っ張りながら…。
許可してやるから、ケツ穴から一気にぶりぶりヒリ出せ。
下品な言葉を吐きながら排泄しろ!
琴音の変態うんちご覧ください!って大声で言いながら
ケツ穴からお前の変態うんち排泄しながら、おまんこぐちょぐちょに濡らせよ、変態女。
変態うんちありがとうございます!と最後に声に出して言えよ。 >>450
はい。その様に躾けて下さってありがとうございます。
もうおまんこもぬるぬるでございます。 >>453
琴音も、私についてきてくれて嬉しいです…。
浣腸して変態うんちヒリ出す感覚はどうでしたか?
あと洗面器に溜まったお前の変態うんち、どんなのか報告もしなさい。
琴音のものだったら、汚くないですから…。
しっかり報告できたら、トイレに流してケツ穴も洗ってきなさい。
戻ってきたら、四つん這いになってケツ穴にローションを注入しておきなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています