【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ ぜんぜん違う人生になってたかも?
んっ…ふんん…はぁ…きもちぃ
(ベッドについた両腕を撫でまわしながら甘え)
ぅ…ん
んっ…ふっ…んぅ…
あっ やっ…い…きもちいぃ…いいよぉ…あぁん
(股間を密着させたまま掻き回され、抜き差しが始まると
撫でていた両腕をぎゅっと掴んで悶える) ああ、俺も気持ちいいよ綾…
(身体を起こすと綾を犯しながらおっぱいももみしだき)
ふふ、シャツも制服スカートも脱がさないで犯すなんて
ホントに悪い事してるみたいでドキドキするねえw
綾もそんな気分なのかな?
(言葉責めしながらどんどん綾を高みに押し上げようと追い詰める) あっ!あぁはあぁぁ…っ
(腰の動きに合わせて小さく揺れる胸を揉みしだかれてぎこちなく首を振り)
ぅあ…はぁ…
せんせぇ…綾のこと…めちゃくちゃにして…
(言葉責めに応えて両手で頬を抑えて見つめながらねだる) そうだな、高校生の癖にこんなエッチで年上を誘惑するような
悪い綾にはお仕置きでめちゃくちゃにしてやらなきゃいけないよな?
(そう言うと両手で綾の腰をつかみ)
お仕置きなんだからきつくてもガマンしなきゃいけないよ、いいね?
(そう言うとがつがつと綾の腰を引きながら奥に先っぽをぶつけるように
綾の事を犯しまくる) おしおき…好きぃ
あっ…ん
(快楽に正直になる腰をしっかり掴まれて小さくピクンと跳ね)
……ん
あっ!うぅっ んっ ふっ
せんせっ…すご…いぃっ…あはぁっ!
(先生の言葉に自分を抱き締めるように交差させた両手を脇腹に押し当てて頷き
痛いくらい突かれてぎゅっと指先を食い込ませる) おっ、おおっ、おぉ…!
くうっ! イク、イクぞっ!
(最後のトドメとばかりにがむしゃらに綾の中を擦り…)
くはぁっ! いっ、イクっ!
イクぞっ、綾! このまま思い切り中に射精するからなっ!
お、お、おおおおおおっ…!
イクっ! 綾っ…!
(最後に一番奥まで押し込むと、一気に射精して綾の中に精液を噴き上げる)
<<お疲れ様でした〜 思わずいつもより興奮しちゃったよw
まだまだ続けたいけど、0時過ぎたし続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> きてっ 譲せんせ…なか…なかぁっ
綾のなかいっぱいにしてぇっ!
(激しく犯されながらせいいっぱい声を出し)
んっ イく…綾もっ…あぁっ!
ぃ…あっ…ああぁあぁんっ…んんぅっ!
(トドメの一撃に絶頂に達して脇腹に爪を食い込ませて震える)
《お疲れさまです、先生
うん、お休みだったらいいのになあ…お腹の上で寝ちゃったのかな?って思っちゃったし
積みを数えなくていいようにいっぱいねだっちゃうね
きつくしたところ、舐めたりなぞったり一晩中やさしくしてね
おやすみなさい、譲さん
ぐっすり眠って気持ちい夢みて、今月初めの土曜をがんばってきてね
大好き》 ごめん、書き込みしたら投稿したもんだと思いこんで猫にエサやってたw
無駄に待たせちゃってごめんね?
おやすみ、大好きな綾
夢の中ではまだまだ離さないで朝までするからねーw
明日朝寝覚めたら跳ねちゃわないように注意
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 正、こんばんは〜
お部屋をありがとう
今日もお仕事お疲れ様でした 葉月こんばんは
葉月も仕事お疲れ様
今日遅くなってごめんね、寂しかったよね うーん、正直に言うとちょっと心細かった
きのう正もこんな気持ちだったのかなーって考えてた…ごめんね
もう会えたから大丈夫だよ やっぱり寂しかったよね…ギュッ
俺は葉月を追いかける人だから大丈夫だよ
俺も会えてほっとしてるよ ギュッ〜
追いかける人ってなに?
うん、ほっとしたっていうのがビッタリくるね
いまは一緒にいて大丈夫なの? なんて言ったらいいんだろ、葉月の所に駆けつけると言うか…う〜ん
うん、もちろん大丈夫だよ 駆けつけてくれるっていいな
その表現気に入っちゃった
もし今夜会えなくても、また会いに来てくれるもんね
よかった
…じゃあ、いつもの? もちろん葉月だからだよ
いつものしちゃいますか?
さ、葉月姫どうぞ まさ大好き…
しちゃいます!
(腕の中へおさまって、顔を正の肩にすりすり) (撫でられるのがとっても心地よくて、笑顔になる)
なんかね、今すごい幸せ…
体調のこと気にかけてもらったり、頭なでてもらったり
正は頼りになるから…私が心配する隙がないよ 笑 いま閉めようとしてたところだったよ
今夜はちゅうしてなくて心残りだなって思ってた 笑
用事あるならそろそろおやすみする? 危なかった…
葉月、ちゅうだけでいいの?
大丈夫だよ、さてイチャイチャしますか(笑)
ちゅうだけじゃ、やだ 笑
イチャイチャも…
正…ちゅうして? 今日の葉月積極的…チュッ
チュッ…クチュ…クチュ…
大好きだよ…チュッ だってぇ
正のちゅう気持ちいいんだもん
ちゅぅ…ちゅ…
うん…だーい好き、いっぱい好き ちゅっ 実は俺もだったりして…チュッ…クチュ
葉月に負けない位大好きだよ…チュッ…チュッ
今日は葉月をいっぱいとろけさせちゃいたいな 二人してとろけちゃうね
んっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅ
正のその言葉に…えっちなモードになる…
眠くない?
無理しないでね 本当に?じゃあ葉月をとろとろにしちゃうからね
大丈夫だよ、いっぱい気持ちよくなろうね うん…
正にとろとろにされちゃう
実はもうなってきてるけど
ちゅっ…ちゅぅ…
(手を正の身体に這わせて愛撫していく) 今日はどんなエッチな事しちゃおうかな…チュッ
もう押し倒していい?
チュッ…チュッ…クチュ 葉月…チュッ
(そのままベットに押し倒し首筋にキスしながら胸をまさぐる)
チュッ…ツツーッ ちゅっ…
はぁ、…ぁ…っ
(息づかいが少し乱れてくる)
まさ…まさ…ぁ… 乳首固くなってきたね、ここにもキスしちゃおうかな…
(服を捲り胸を出してしまう)
葉月の身体綺麗だね…
(そのまま乳首に吸い付く)
チュッ…チュルッ…チュルッ… 感じてるから…ぁん…
恥ずかしい…
(頭を優しく抱いて、髪をなでる) 口の中でどんどん固くなっていくよ
チュルッ…チュルッ…
今日は葉月の恥ずかしい場所見ていい? 恥ずかしいから言わないで…
(唾液を絡めた舌の感触が気持ちいい)
うぅ…ぁぁ……っ
…どこ?
恥ずかしすぎて無理かもしれない ん?ここだよ
(指先をへその下に置きゆっくり下に下げていく)
俺もじかに見たら理性一気に吹っ飛ぶかも はぁ…はぁ…っ
ドキドキする…
下の方もう…ぬれ、ちゃっるかも… じゃあ確認してあげる
(ゆっくり移動しパンツの上から指先で確認するように触り始める)
葉月の反応可愛いよ あ、あぁ…確認って…
そんな触りかたしたら…んっ…
(下着を濡らして、正の確認の仕方にさらにじわじわと溢れてくる)
(時おり腰がぴくんとはねて)
んっ…はぁ…っ、恥ずかしいのに… 葉月のここやらしい匂いしてきてるし熱くなって湿っぽくなってる…
パンツ脱がして確認するよ
(パンツに手をかけゆっくりと脱がしてしまう)
葉月のここ丸見えだね (羞恥をあおる言葉によけいに反応しちゃって)
(正の目の前でひくひくとなって)
丸見えなんて…やぁっ
見ないで? 葉月の全部が見たいからダメ
(両手で葉月のマンコを広げる)
凄い綺麗だよ、ヒクヒクしてやらしいお汁出てて物凄いエッチだけど…
(そのまま顔を近づけ舌で愛撫を始める) ぁ…あ…
(顔を赤くして)
あぁ…っ
(正の舌がそこを愛撫し始めると一際高い声を上げる) 葉月気持ちいい?
(更に舌で刺激を与える)
どんどんやらしいお汁溢れてくるよ 気持ちいい…
恥ずかしいのに感じちゃう
(腰をくねらせる)
…あぁ…んっ…
まさが擦るんだもん… またすぐに我慢できなくなりそう…
えっちにさせ過ぎだよぉ… 葉月もこれ気持ちいいでしょ?
葉月のここに2回も中日本出しちゃったんだよね
(クリトリスを舌先で愛撫する)
俺も我慢出来なくなってきちゃった (恥ずかしそうに頷いて)
今日も…出す?
ここ、正のこと欲しいって言ってる…
あぁん、んっ…気持ちいいっ… 今日も中だししちゃう?
じゃあ葉月俺のもしてもらいたいな うん、しちゃう…
じゃあ体勢変わってね
(正の足元に身体を移動させて)
正も脱いでね?
んっ…ちゅ…ぺろ…
(舌を出して先っぽから舐めていく) 今日はゴム着けようと思ったけど生中だしだね
葉月…舐め方やらしい…
清楚な葉月だから尚更エッチだよ ゴムいる?…ずっとなしでいいよ
(根本から舌を丁寧になぞらせていく)
くちゅ …んっ…ぺろ…ぺろっ
感じて…気持ちよくなってほしい
( はむっと口の中へ) 知りませんか?
知りませんか?
知りませんか?
知りませんか?
知りませんか? まなさん、お部屋ありがとうございます。
あらためましてよろしくお願いします。
まなさん、よくこちらで雑談やスレエッチされてるんですか? 透さんこんばんは、よろしくお願いします
雑談やスレHは月2、3回くらいかな?してますよー
透さんはされますか?
リアの頻度も知りたいですv なるほど、じゃあまなさんもこちらには慣れてらっしゃるんですね?
僕も雑談スレエッチ問わずちょくちょくこちらにはお世話になってますねw
リアですか?w
この春に元カノさんと別れてから独り身で…
盆休みにプロのお世話になって以来オナニーばかりですよw
まなさんは…? そうなんですねー
今日はどうしたいとかありますか?
私は一緒にソファに座ってる感じで
お話しながらいちゃいちゃ出来たらなって思ってますv
私なんかリアだと5年くらい彼氏いないですよー
最近だって声掛けられたの、夜のお店の勧誘でした; 僕も今夜はまなさんを力任せに激しく犯したい、というよりはちょっとエッチにイチャイチャできたらなって感じかな…
(まなに肩を寄せ合うようにソファに腰を下ろすと、まなの肩の後ろに腕を回し肩に手をかけグッとまなの身体ごと自分の方へ抱き寄せ)
そうなんですね、じゃあ尚更今夜は僕とイチャイチャして欲しいです…
でも夜のスカウトマンから声かかるなんてまなさん、とてもお綺麗なんでしょうね…
だってまなさん、スゴいいい女の匂いするし…
(まなの耳元に息を吹きかけるように囁きながら、クンクンと鼻を鳴らしまなの香りを嗅ぎ) あっ…結構強引なんですね、ふふ
(力強い腕にびっくりしつつ、自分から透さんの体へ寄り添う)
美容院に行ったばかりだったし、綺麗に見えたのかもですねー
でも夜のお店って派手な人にお声かかるのかと思ってました
私ほぼ黒髪で、その日も白いワンピース着てたし‥
っ!
や、嗅がないで…恥ずかしいよ
(耳元にかかる息に反応してしまうのが恥ずかしくて、身をよじって体を離そうとして) 強引かな…?
でもまなさん、こういうのキライじゃないでしょう…?
(身体を預けてきたまなの身体ごと包み込むように更に強く抱き寄せ)
夜のスカウトマンはきっと原石を探してるんだと思いますよ、初めから派手な女性よりずっと綺麗な夜の女性になれるまなさんの美しさを見抜いたんでしょう…
でも黒髪に白ワンピて、かなり僕好みな感じです…
後ろからギュッとしたくなっちゃう…
まなさん、今はどんなカッコですか?
恥ずかしがってるまなさん、可愛い…
もっと辱しめたくなっちゃう…
(まなの肩をガッチリ掴んで身を捩らせるまなを押さえると、耳元から首筋にかけてツツーッと柔らかく舌を這わせ) あ…
うん…強い力でぎゅってされるの大好き
もっとぎゅってしてほしいな…
(目を閉じてうっとり全身を預けて)
透さんて結構キザですね?ふふ
後ろからギュッてされるのも好きだから嬉しいな
今は淡いグリーンのワンピースです
っ!
やだ、そんな舐めちゃ…っん!
(びくっと体を跳ねさせて)
耳、弱いから…だめなの
すぐ変な声でちゃう… やっぱりね…
まなさん、雑談したいなんて言いながらホントはエッチな気分だったんでしょ…?
(力強くまなを抱き寄せながらまなの内腿を膝上から脚の付け根にかけてワンピの裾を捲り上げるようにサワーッと撫で回し)
キザですか…?
まなさんみたいないい女の前だからカッコつけてるのかも…
ヤダ?
ホントにイヤなの…?
ダメ?
だったら止めるけど、いいの…?
(そう言いながらもまなの耳朶を甘噛みしたり、首筋を強く吸い上げ跡をつけたりしまなのメスの本性を強く刺激し) 透さんて、ちょっと強引…でも
力強いのも男性って感じがしてどきどきしちゃうな
あ…っ
もう、手やらしいよ
(脚をさわる手をワンピの上から軽く押さえて)
はぁ、あ…っ
そんな聞き方ずるい…あん!
(強い愛撫にびくびくっと反応してしまって)
…止めないで、もっとして…
(透さんの背中に両手を回して引き寄せる) まな、強引なの好きなくせに…
顔が紅くなっててスゴい可愛いよ、まな…
腿を撫でてるだけなのにイヤらしい…?
それはまながイヤらしい気分になってるからじゃないの…?
もうバレバレだよ、ほらっ…
(内腿を卑猥な手つきで撫で回していた手はまなの秘部に達し、下着のクロッチの辺りを人差し指と中指の腹でグゥッと押し込むように下着の生地を割れ目に食い込ませ)
まな、なんでもうこんなしっとりしてるの…?
もう下着がまなの恥ずかしい汁で透けちゃってるよ…
やっぱりまな、スゴいイヤらしいんだね…?
もっと…?
だんだんまなのドスケベな本性が出てきたね…
どこをどんな風にもっとシて欲しいの…?
ちゃんとおねだりできなきゃコレで終わりにするけどいいの…? 756 あや sage 2017/09/03(日) 14:33:27.02 ID:U3uUSIoe0
あ、あっ…はぁ、あん…
だって、そんなじっくり舐めちゃ…恥ずかしいよ…
(舌にびくびく体が反応してどんどん濡れて)
やだ、意地悪言わないで…
あ…っ!はぁ、あぁん…っ
(かかる息にも感じてしまって)
やめないで…お願い
そこ、もっと…きもちよくして…?
(自分から手を添えてあそこをくぱっと開いて) やだ、顔そんなじっと見ないで…恥ずかしい…
ぁ、はぁ…っ 違うもん、そんな…
(手を押し返そうとするけど、感じてきて力が入らずされるままに)
あん!や…っ
(触られて下着が濡れていることに気付いて、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて)
…っ
もう、意地悪ばっかり…
(恥ずかしくて目を閉じながら、ファスナーに手をかけゆっくりワンピースをゆるめて)
(透さんの手を取って、まだブラしたままの胸に持っていく)
おっぱいもさわって…
もっとキスしたいの、お願い でもまな、辱しめられて意地悪されると興奮してもっとココがクチュクチュ言っちゃうんでしょ…?
(下着の割れ目部分の生地をグッと横にずらすと、左右のビラビラをこじ開けるように膣口に指先を這わせ濡れそぼった膣壁をクチュクチュと刺激し)
まな、もうこんなオマンコグチョグチョにして…
ホントまなってイヤらしいんだね…?
自分がイヤらしい女だって自覚してるよね…?
(透の手を取って自らの胸に導くまなの様子に異常な興奮を覚えブラを器用にスルリと剥ぎ取ると、乳房に指を減り込ませるようにグニグニと力強く揉みしだき)
まな、もう乳首もビンビンに勃起してるね…
(そう囁くとそのまままなの唇を奪い舌を捻じ込み、まなの腔内を欲望のままに貪るように舌同士を激しくジュパジュパと絡みつかせ) 【まなさん、こんな感じで大丈夫?
雑談ほとんどしないでエッチしちゃってるねw
まなさん、リアでもエッチな気分になってくれてたら嬉しいな…】 あ!あんっ!だめ、そこ…っあぁ!
(強引な手つきと意地悪な言葉に感度が増して)
あ、あぁ…っはぁ、あん…
そんな事言われたら、もっと濡れちゃう…っ
あぁん、はぁ、胸、きもちいいよ…
ん、ふぁ…くちゅ、ちゅぅっ
(透さんの興奮した様子にどきどきして、自分から積極的に舌を絡めて) >>649
【ちょっと強引なのも好きだから大丈夫ですv
確かに雑談ないけど、それだけ透さんが私で興奮してくれたら嬉しいな
リアでもすごい濡れてきちゃいました…】 (欲望のままにまなの腔内を荒々しい舌遣いで蹂躙し続けながら)
まな、すっかり発情期の交尾したくてたまらないメス猫丸出しだね…
もっと濡れちゃう…?
じゃあどれくらい濡れてるか確かめてあげようか…?
(ワンピをはだけさせたまままなをソファに押し倒し両脚を高く持ち上げ大きく広げ、溢れる愛液で下着越しの陰部が透け透けになってるのを丸見えにし)
まな、もうまなのイヤらしいマン汁でまなのビラビラパックリ割れてマン毛までグッショリしてるのが丸見えだね… >>651
【まなさん、リアでも濡れてるんですね…
僕もリアでボクサーブリーフの生地突き破りそうなくらいガチガチに勃起してます…
僕も下着の上からゆっくりシゴくから、まなさんも下着の上から気持ちいいトコ弄って…】 んん、ふぁ、はぁ、はぁ…っ
(激しいキスに興奮しながら酸欠気味で少しぼーっとしながら)
!!あ、やだ、そんな…っ
(足を大きく開かれた恥ずかしさで両手で顔を覆って)
そんな…恥ずかしいことばっかり言わないで…
ぁ、はぁ…っじっと見ないでぇ…
(恥ずかしさで泣いてしまうけど、体はどんどん反応してあそこをぐっしょり濡らして)
もうだめ…もう、透さんの…ほしいよぉ >>653
【透さんの強引な手つきを想像しながら胸さわってます…
透さんも私の手だと思って硬いおちんちんゴシゴシしてね
下、すごいぐっしょりでやばいです…少し触っただけでびくんってしちゃう】 上のお口じゃ恥ずかしいなんて言いながら辱しめられて下のお口はこんな喜んじゃってるね…
(まなの下着の生地を引っ張りハサミで割れ目の部分に切れ込みを入れて愛液が溢れる膣穴を丸出しにし)
まな、もうまなのイヤらしいマンコの入口がマン汁で真っ白く泡立ってる…
ほらっ、触ってもないのにクリトリスもこんなプックリ勃起させて…
やっぱりまなはどうしようもないドスケベだね…?
(そのまままなの割れ目に舌を捻じ込み溢れ出す愛液を一滴残さずジュルジュルとわざとらしく
大きな水音を立てて吸い上げ)
僕のが欲しい…?
僕のナニをドコにどうして欲しいの…? >>655
【まなさん、リアでもピーンて乳首硬くなってるんでしょ…?
僕に甘噛みされて舌先でレロレロされてると思って指で弾いて…
下もそんなグッチョグチョなんだ…
リアでも下着脱いでビラビラ自分で指で拡げてまなさんのアソコどうなってるかじっくり観察させて…】 あ、なに、やだ…っ
(下着を切られると思ってなくて隠す暇もなく)
!!あーっ!
やだ、だめ、それぇ…っ
あぁん!いや、そんなとこ汚いのにぃ…っあ!あっ
(びくびく反応して体を逸らせながら、力の入らない両手で透さんの頭を押し返す)
はぁ、はぁ…っあ、ぁん…
(軽くイってしまってぴくぴく反応しながら脱力して)
…透さん、の…
‥お、おちんちん…っまなのあそこに入れて…っ
(恥ずかしさで顔を両手で隠しながら) >>657
【うん…乳首くりくりするのきもちいい…
指舐めて濡らして、透さんの舌想像しながらさわるね
リアで見られるのはホント恥ずかしいからむりだよぉ…
でも絶対びしょびしょになっちゃう】 汚い?
そんなことないよ…
スゴい美味しいよ、まなのドスケベ汁…
(早くも達し脱力しながらも自分の頭を押しのけようとするまなの手を抑えつけ、割れ目の一番上の蕾にグッと舌の腹を強く押し当てレロレロ転がすように捏ねくり回し)
まな、僕のクンニ気持ちいい…?
ドスケベまなはベロベロシコシコクンニされるの大好きです、って言ってみて…
アソコ、じゃわかんないよ、まな…
透のガチガチの勃起ペニス、まなのドスケベ汁でグッチョグチョのはしたないマンコに突き刺して下さい、っておねだりしてみ… 【まなさん、乳首気持ち良さそうだね…
グショグショになっちゃう、じゃなくて今もグショグショなんでしょ…
リアでも割れ目の一番上の突起を親指でグリグリしてみて…
僕のもギンギンに反り返ってスゴい熱くて太い…
リアでまなさんのグチョグチョの中に捻じ込みたい…】 あーっ!やぁ!いや、イっちゃう…イクっ!
(強すぎる刺激に腰が逃げようとするけど、抑えられたまま激しくイッてしまう)
はぁ、はー、はぁ…っふぁ、ん…っ!
(激しい絶頂の余韻が収まらなくてびくびく反応して)
はぁ、はぁ…ど、どすけべまなは‥くんにされるの‥すきです…っ
と、透さん…の…っ
…っ
むり、むりだよぉ…恥ずかしくてしんじゃう…
もう、お願い…意地悪しないで…
入れて…?
(口にするのはどうしても恥ずかしくて、透さんのものにそっと手を添えて) >>661
【うん、透さんの手、きもちいいの…
まだ入れてもらってないのにイキそうだよぉ
リアで透さんの熱くて太いので、まなの中を犯してほしい…】 まな、またイっちゃったの…?
こんなクンニだけで連続してイっちゃうなんて…
そんな恥ずかしそうに言ってるけど、クンニ好き過ぎてたまらないんだね、ドスケベまなは…?
(決定的な台詞を口にするのを躊躇うまなの両脚を高く持ち上げ自らの肩にかけ、まなに身体ごと覆い被さる体勢を取る。
そのまま膣穴の入口にパンパンに怒張した亀頭をクチュクチュ力強く擦りつけながらも決して奥までは挿れずに)
恥ずかしくて死んじゃう?
だって僕はまなのコト辱しめたくてしたかないんだから…
僕はこうやって入口擦ってるだけでも気持ちいいから、まながちゃんとおねだりできなきゃコレで終わりにするよ…
いいの、まな…? 【僕もまなさんのイヤらしいオナニー姿想像して直接握ってシゴいてる…
イきたくなったらイってごらん…
まなさんのイく姿想像させて?
僕のが欲しければ中に指二本いれてエッチな汁掻き出すようにシてみて…】 あ!ん…っ
ふぁ、はぁ…あぁん…
(少し苦しいけど、やっと挿れてもらえると思って体の力を抜いて)
…っ!
や、だって…っはぁ、あぁ…
(擦り付けられるものに期待が高まってあそこがじんじんして)
…と、透さんのおちんちん、まなのはしたないおまんこに挿れてください…っ!
もうだめ、もう我慢できないの…っお願い
(挿れてもらう事しか考えられなくて必死におねだりする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています