【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ うん、一緒に…
もうイクね
まさ気持ちいいよ…ぉ
イク… 葉月出すよ…
出る…ビクビクッ…
今日も葉月の中に出しちゃった…チュッ チュッ…チュッ…
葉月やらしいお汁沢山出たね、嬉しいな
ちゃんと感じてくれたんだもんね
入れっぱなしのチンポ抜いていい? ちゅっ…正もでた? 照
そんな風に聞かれたら…やだって答える
離れちゃ、やだよ うん、葉月の中に沢山出しちゃった…チュッ
わかったこのままね
チュッ…チュッ…チュッ… ちゅっ…ちゅっ
正のキス好き… いっぱい嬉しい
大好き 俺も葉月のキス好きだよ…チュッ
大好き…チュッ
今日の葉月エッチだったね ちゅっ…ちゅっ…ギュッ
普段しないような、エッチなことになっちゃった…ちゅぅ 上で素股された時は凄い興奮しちゃったよ
もっともっとエッチにさせたいな…チュッ でも上手にできなかった;
うん
正の好きなエッチなこと教えてね 上手じゃなくたっていいんだよ、葉月が頑張ってくれてるんだもん
じゃあ今度、会ってすぐパンツずらしてエッチしてみる? うん、ありがとう
正がリードしてくれるなら…してみたいな どんどん葉月がエッチになっていくね…チュッ
エッチな葉月見せるのは俺にだけだよ ちゅぅ
もちろんだよ
正もね?他で見せちゃだめだよ こんばんはっ!
おじさん、今日もよろしくお願いします///
(一緒に部屋に入って、おじさんの前でぺこりとお辞儀しながら)
わぁー、すごく、夜景がきれい…
(部屋の奥の大きな窓に向かって歩いていって) こちらこそ、よろしく。
相変わらず、礼儀正しいね(笑)
(夜景に喜ぶみさきの後ろに立って)
本当、きれいだね。今日は曇ってなくてよかった。
(後ろから優しく抱きしめる)
【今日はどんな服装? それとも、もう裸になってベッドに入っちゃう?】 【今日は長袖ブラウスに、薄い水色のロングスカートです】
【その中は…今日は黒い方を付けています///】
(窓際にたって抱かれるまま、おじさんとを外を眺めながら)
すごくと奥まで、明かりでいっぱい…とってもきれいです…///
【ここで…脱がせてください…///】
【そのあとは、そのままここででも、ベッドでも】
【おじさんのお好きなほうで…///】 【今日も中は大人でエッチなんだね。】
みさきちゃんとこうして2人で、きれいな夜景を見ていられて、
おじさんとっても幸せだ。
(ガラスに映る、みさきちゃんの顔を見つめながら、
何も言わず少しずつ服を脱がしていき、黒の下着姿に…)
ああ…、やっぱり、黒も似合うね。
素敵だよ。
(首筋にそっとキスをして、両手でブラの上から胸を愛撫する)
【ありがとう。あー、どうしようかな…迷う…。贅沢な悩みだ(笑)】 (両手を開き気味にして、ブラウスとスカートを脱がされ)
(大きな窓にうっすらと黒い下着姿が映り)
外にはこんなに明かりがあって、たくさんの人がいるのに、
ここにはおじさんと2人だけ…。
しあわせ…です…んんっ…///
(ブラの中の小さな胸は、もう乳首を硬くしてしまって…)
【どちらでもですし、両方でも…///】 (胸を愛撫していた手を徐々に下に移動していく。)
みさきちゃんは、いい娘だね。おじさんが喜ぶ言葉、いっぱい言ってくれる。
(五本の指の先で、そっとうちももをなでたり、パンティの上から…)
おじさん、みさきちゃんにいっぱい愛してほしくなっちゃったよ。
ベッド、行こうか?
(服を脱いで裸になると、ベッドに仰向けになる)
【両方…しよっか?夜景は後のお楽しみで。】 【はいっ、お願いします///】
あんっ…くすぐっ…たいぃ…///
(わずかに腰をくねらせながら)
(ベッドに向かうおじさんを見届けると)
(おじさんに身体を向けて)
はい…、行きますね…///
(ブラ…ショーツ…ゆっくり外して)
(ベッドに横たわるおじさんのふくらはぎのあたりにまたがって)
おじさん、もう…こんなに…
(手を伸ばし、まっすぐ上を向くおじさんのペニスを)
(手のひらで包んで) (自分で下着を脱ぐみさきちゃんの姿がとっても素敵で、アレがぐっと硬くなり)
(手のひらで優しく包むみさきちゃんの顔が、少し妖艶な感じにも見えて)
こんなになっているのは、みさきちゃんのおかげだよ。
こんな年齢なのに、みさきちゃんだと、こんなに元気になるんだ…。
(みさきの愛撫を期待して、体全体が熱くなっている) おじさんに、いつも元気になってもらえるように…がんばりますね///
(片手で少し下の方に引っ張ると、先がいっそう固くなってきて)
(そこに舌を当てて…)
ちろ…、ぺろっ…、んちゅ…
(唇を当てて先にキスしたり…)
あっ、んむっ…くちゅっ…んっ、ちゅっ…
(口に含んで舌を絡めながら)
(握った手で上下にしごき始めます) 【リアでフェラされているみたいに感じるよ。おじさん、今日はいつもより敏感になってる】
(ペニスの先に、みさきちゃんの柔らかい口の感触が…そのあと口の温かさや舌の動き…)
はぁ…んん…、みさきちゃん、今日はいつも以上に凄いよ…。
おじさん、すぐにでもいっちゃいそうだ。
(思わず両手をみさきちゃんの頭に添えてしまう)
【リアでガチガチです…】 (頭を押さえられ、少し奥までくわえ込むと)
んちゅ、んぐっ、くちゅっ…
(リズムをつけて頭を動かし)
(ペニスの裏に当てた舌で、そこをしごくように舐め続けて…)
おくちで…んくぅっ、出ちゃいますか、ぁ…っ///
(頭の動きが止まらず、お口の中ではおじさんのペニスが今にも…) ん…はぁはぁ…んんっ…
(唾液が多めの口の中で愛撫されると、興奮が増してさらにぐーっと固くなり)
ああ、ちょっと危ないかも…
(出そうになるのをこらえ、あわててみさきちゃんの口からペニスをはずす)
ふぅ…、みさきちゃん、どんどん上手になってるね。おじさんの感じるところ、わかってる。
みさきちゃん、夜景、見よう。
(手をとって立ち上がると、みさきちゃんと一緒に窓のそばに)
みさきちゃん、夜景を見ながら、足を少し開いて、お尻を突きだしてごらん。
【みさきちゃん、今日はちょっとSだ…こんなみさきちゃん、初めてかも】 【そうですか…?おじさんにいっぱい気持ちよくなってもらいたくて///】
(身体を起こすと、裸のままで大きな窓の前に)
(窓に手を突くと、おじさんの向けてお尻を突き出して…)
これで、いいですか…?
おじさん、後ろから…入れて、ください…///
(片手を後ろに回し、お尻をつまむとそこを広げるように) 【優しさの中にSっ気があるって感じかな。リアであの状態だったら、あのまま射精してたよ(笑)】
そんないやらしい誘いかたするんだ。
(ペニスの先を、みさきちゃんが広げた部分に押し当て)
夜景、二人で楽しもうね…
(ゆっくりと奥まで挿入すると、みさきの腰を両手でつかみ、小刻みに腰を動かして
みさきちゃんの奥を何度も突く)
【そんないやらしい誘い方するなんて…やっぱりSだよ、今日のみさきちゃんは】 【そしたら、お口の中で一度きれいにして…あげたいです///】
はっ、あぁあいぃっ!
(おじさんのモノが入ってくると、手を窓に突きなおして)
(身体を支えながら、背中を反らし…)
あっ、あっ、そん、なっ、あっ!奥っ、おく、までっ!
(中を激しく突くおじさんのペニスの動きに)
(合わさるように声が漏れて)
【おじさんには、みさきのいやらしい妄想、すべてを…さらけ出せます///】 【うわあ…想像したらゾクゾクしたよ。】
(みさきちゃんの背中に力が入って、筋肉がうねるのが美しくて、さらに興奮が増し)
おじさんのペニスをいじめながら、自分はこんなに潤っていたんだね。
本当、今日のみさきちゃんはエッチだ…おじさんが動くたびに、ぐちゅぐちゅ音が出ているよ。
(さらに腰の動きを激しくしていく。)
ほら、夜景、見てごらん。美しいよ。
【Mのみさきちゃんと、Sのみさきちゃん、どっちも好きだよ。
安心しておじさんい、いろいろさらけ出してごらん】 (窓枠に手を置き、身体を支えながら)
おじさんと…いっしょになるの思ってて…、こんなに…
あぁんっ、でも、そんな音、きかないでぇ…///
(顔をガラスに近づけると、夜景が目に映るけど)
(後ろから激しく突かれ、外の景色が揺れて)
いっ、いやぁっ、そんあ、夜景…見れないよぉっ!
(身体を起こすと、胸がぴったりガラスに張り付いて)
【これだと、外から全部見られて…///】
【次のレスくらいで時間が…】 【あ、もう時間! ごめんごめん。すっかり楽しんでしまった…】
みさきちゃん、おじさんも夜景見る余裕無い…。もういきそう。
(最後に思いっきり腰を動かしピークを迎え、みさきちゃんに問う余裕も無いまま、
みさきちゃんの奥に勢いよく射精する)
んあっ!んん…はぁはぁ…
(美咲ちゃん後ろからぎゅっと抱きしめる)
【みんな、見てるよ。みさきちゃんの美しい姿】 (窓に張り付いた胸は、外に向かってぴったりと押さえつけられて)
あぁんっ、おじさんっ、また、中にっ!いっぱいいぃっ!
(後ろから、下から突き上げられるような最後の一突きで)
(絶頂に達して…)
んぁ…はぁ、はぁ…んんっ…あぁっ…///
【窓の外の人たちが一斉にこっちを見ていたら…///】
【でも、隠せなくて…あぁぁ…///】
【こんな、恥ずかしいの…、気持ちよかった…です…///】
【おじさん、今日もありがとうございます、また次にいっぱいしてくださいね///】
【お先に落ちさせてください、おじさん…ちゅっ///】 みさきちゃんの中、まだ動いて、おじさんのを中に引き込もうとしているよ…。
(余韻を楽しみながら、みさきちゃんの首筋にキスをして…)
【こちらこそありがとう。今日は、また違ったみさきちゃんを楽しむことができたよ】
【次は…首輪と手錠かな?(笑)】
【じゃあおじさんも落ちます。お休み。】
以下、空室です。 譲さん、こんばんは
ホテルだと浮いちゃうような服で来ちゃったけど…
父親と息子子か講師と生徒に見えちゃうかなあ?
(厚めで水色のボタンシャツにジーンズ姿で見上げる) 綾こんばんは
おや、それなら別の場所の方が良かったかな?
いくら何でもこんなかわいい子を男の子とは思わないだろうけど
今からでも移動するかい? ううん、お部屋に入っちゃたら関係ないもん
それに…移動する時間なんて要らない
(見上げたまま繋いでいる手にぎゅっと力が入る) 了解了解w
じゃあまずはベッド行っていちゃいちゃするかな
今夜は時間余裕あるからゆっくりできるしねw
(笑いながら綾の肩に手をかけてベッドへと誘う) うん
いちゃいちゃしよ
ね、どうするの?いちゃいちゃ教えて?
(ベッドの前まで来ると、また見上げてねだる) んーそうだな…
まずはこうするかw
(綾を抱え上げてそのまま後ろへ倒れこみ
俺が下、綾が上になるように寝そべって)
んで、こうするw
(下から綾を抱いたまま、ゆっくりと唇を合わせる) んー?
あっ!ん…
(抱きあげられたかと思うとすぐに倒れ込んで驚き、ようやく顔を上げると)
ぁ…ん…
(やさしくキスをされ、腋から肩に手をまわして抱きつく) このところ綾にいいようにされっぱなしだからねえw
久々に今夜は綾の事いじくりまわしてひいひい言わせちゃうよ?w
(からかうような口調で服の上から綾の背中を撫でまわす) えー?それって逆じゃないのかなぁ?
でもぉ…んっ…いっぱいいじられたいから問題ないよね
(からかわれて少し尖らせた唇を何度か口や頬に当て
撫でまわされてピクンとあごがあがる) いやいやw
綾が自分の好きなシチュでいっぱい気持ちよくなってたし
綾にいいようにされたのは間違いないないw
んじゃ綾の許可も得たし、いっぱいイタズラするかw
(顎があがったところを狙いすまして首筋に唇を付け、つううっと滑らせる) むー、そう言われると…むー
ぁん…ん…
(首筋を責められ、頭があがったままになる分だけ下半身の接触が強くなり)
んっ…ね、きもちぃ?
(思わず股間を押し付けてから尋ねる) もちろんw
綾の柔らかい身体と体温感じられて
その上ほんのりエッチなにおいがしてくるんだから最高さw
おやおや?そんなに股間を押し付けてきて
キスだけでガマンできなくなっちゃったのかな?w
(からかいながら言葉責めする) ね…綾も譲さんのこともっと感じたいよぅ…
においも、体温もなにもかも…
もうがまんなんてできないぃ…
(少し身体を起こし、もどかしそうに譲さんの襟元を緩めながら甘える) いいよ、じゃあ綾には俺の服を脱がせてもらうかな?
俺も綾の服を脱がせるから脱がせっこだねw
(俺も綾の服に手をかけてボタンを外し始める) ん…はぁ…
(ボタンに指をかけられ外されていくのを見ながら、シャツの中のTシャツの下で乳首を尖らせ
少し呼吸を荒くして譲さんのボタンをはずしていく) それにしても綾が厚手のシャツ着るなんて
そっちもずいぶん気温下がってきたみたいだね?
冬でもTシャツ短パンの綾にしては珍しいw
(ぷちぷちとシャツのボタンを外しながらゆっくりと綾を裸にする工程を楽しむ) ううん、半袖だから夏でも着てるんだよ
舌はTシャツ着るから薄手と暑さ変わらないしね
お出かけ用、だね
だからほら…下、Tシャツでしょ
(譲さんのシャツをはだけさせると、自分のシャツをめくってTシャツを見せる) ありゃ、シャツ脱がしたら裸かと思ったらまだTシャツがあったかw
綾にしては重装備だねえw
まあそれだけ脱がせる楽しみも増えたということでw
はい、綾ばんざーい
(綾にバンザイさせてTシャツをまくりあげて脱がせる) 外出時の標準装備だよ
さすがにTシャツ1枚だとゴミ出しくらいかなあ
そんなこと言ってたら驚いちゃうかも?
んっ…
(言いながらバンザイに少しだけ抵抗してから腕を上げ)
ね、言った…でしょ?
(バンザイした腕をそのまま頭の上で重ね、下着もない無防備な上半身を晒す) 俺にとっては綾はおうちスタイルだといつでもTシャツの下は裸、というイメージだったよw
時々ブラしてておお?と思うくらいだったしw
(無防備な上半身を手のひらで撫でまわしながら応える) んー、シャツとジーンズの時は下はTシャツ短パンだから…
部屋着の増加装甲みたいな?
ぁ…んっ…下はジーンズのままって…なんだかエッチだね
(撫でまわす手を取って胸にぎゅっと押しつける) なるほどw ガンダムに対するアレックスみたいな位置づけなんだねw
うむ、上半身裸で舌ジーンズっていやらしくてそそるなw
(勢いに乗っておっぱいをわしづかみにしてむにむにと揉みしだく) アレックス、好き
それじゃ譲さんは増加装甲新設のケンプかな?
んふ…あぁ…
ふぅ…んぅ…あっ…ね
ぁんんっ!んっ…あはぁ
(わしづかみで揉みしだく手に手を重ね、指を閉じさせて乳首を挟ませて悶える) それだと結局綾に負ける立場なのかw
綾も主張がはっきりしてきていいねえw
付き合い始めた頃なら言うに言えず察してほしいって行動だったから
自分からしっかりおねだりするのは俺好みになってすごくいいぞw
(綾の誘いに応じて乳首を親指と人差し指ではさみ、くにくにと弄り回す) でもガトリング?装備は譲さんだよね
ぁん、はずかしいよぉ
んっ!んんっ…譲さんが応えてくれるからだよ
は…んぅ…やっ…きもちぃ…
(挟んだ指でやさしくこねられ、乳輪までぷっくりさせて腰をくねらせる) 当ててもチョバムアーマーではじき返されてノーダメージじゃない?
うむ、素直に気持ちいいことは気持ちいいと返してくれるから綾はいいよ
こぉんなに乳輪ぷっくりさせるくらい俺のしていることが気持ちいいんだろ?
それなら俺ももっと綾の事かわいがってあげたくなるに決まってるじゃないかw
(腰をくねらせ悶える綾にもっと乳首責めをする) こんなされて…んっ…無表情でなんていられないよぉ?
ぅん…ん…はずかしいくらい…いいの
(歓喜に染まる頬を更に赤くして見つめながら答え)
あうぅっ…んぅ…ふっ…
(続く乳首への責めに胸を張るように背中を反らせて感じてしまう)
ねぇ…チェーンマイン持ってるでしょ?
このチョバム…解放して?
(ジーンズ越しに股間を擦りつけて甘える) おやおや、これはケンプファー改がアレックスに勝つパターン?
ポケ戦好きな人なら激怒しちゃうかもねえw
(そう言いながら誘いに応じてジーンズの前を緩め)
ボタン外したから後は綾が俺に見せつけながら
自分でパージしてくれるかな〜
俺もその間に下脱いで準備しておくよ
(綾自ら脱ぐようにさせながら、じいっとその様子を見る) 言うこときかないとミンチにしちゃうぞぉ?
んっ…あぁ
(強気な発言をしながら、下を緩められるとすぐに吐息を漏らし)
ぅん…
(譲さんの手を掴みながら立ち上がり、譲さんの頭の上に左膝を被せるように座り)
ぁっ…見られてるよぉ…
(お尻を抜くと譲さんの目の前で脱いでいく様を見せつけ)
ねぇ、ここだよぉ?
(脱ぎ終わるとパンツだけになったお尻や股間を顔に押し付けてみせる) おや?パンツは残したままなの?
俺は綾がパンツも脱いでいやらしいアソコ目の前にさらしてくれるのを期待してたんだけどなあ〜?
(わざととぼけながら綾に言葉責めして)
俺は全部脱いでもう準備オッケーなんだけど
綾がまだまだじゃもうちょっと辛抱しなきゃダメか〜w
(先っぽをプラプラさせながら綾が脱ぐのをじっと見つめる) むー、パンツだと目の前にしても動じないなんて…
ちょっとショックだから挑戦しちゃう
(ふとももに呼気を感じる距離なのにそう言われて立ち上がり)
ぇい…んっ
これなら…どうかなあ?
(ブラブラさせている股間を見ながら、顔の上にパンツごと跨ってみせる) これならオッケーw
(またがられて顔の上に乗られると喜んで舌を這わせ)
綾のここ、もうしっとりしてるね?
俺はまだ指一本すら触れてないのになんでかな〜?
(からかいながら夢中でパンツ越しに綾の割れ目に舌をはわせる) あっ…んんぅ
(生地越しなのに舌の動きにぞくぞくさせられ)
んっ…もぅばかぁ
ぅあっ…んっ んっ んぅ
やっ…あっ…だめぇ
(続く責めに胸を挟むように鎖骨に当てた手を握って堪える) ダメとか言いながら綾の身体はもっともっとと押し付けてきてるよ?
パンツ越しに舐められるのがそんなに良かったとは意外だったなぁw
(言葉責めしながら割れ目に行きを吹きかけ、びくっとする綾に割れ目責めを続ける)
おやおやw 舐めても舐めても溢れてきちゃうなあ
このままだと俺、綾のおつゆでお腹いっぱいになっちゃいそうw
(じゅるるるっと卑猥な音を立てながら綾のパンツをすする) ひっ…ん…だめなのぉ…
(汗と愛液で濡れる股間に吹きかけられる息に小さい悲鳴をあげ)
や…あぁ…だめぇ…
このままじゃ…イっちゃう…
なんにもしてないのにぃ…だめだよぉ…
(言葉と愛撫だけでなくいやらしい音を立てて責められて腰をびくつかせ)
あっん…んぅ…はっ…あぁん
(ついに堪えられずに倒れ込み、腕で支えられずにお腹にうつ伏せになってしまう) それじゃ一回イッてスッキリしてから続きしようか?
それともココにチンポ埋め込んでズコズコされながらイク方がいいかな?
(綾の手を取ってチンポを握らせながらどうしたいか尋ねる) はぁ…あっ…
ね…いれて…ここ…
(目の前のモノを握らされてがまんできるはずもなく、自らお尻に手をやると
ふとももの付け根までしか下がらないパンツをそれでも引っ張ってねだる) ああ、もちろんさ
俺も綾のおつゆすすってたら我慢しきれなくなったしなw
(綾のおねだり通り、わずかにずらしたパンツの隙間から割れ目に向かってチンポをねじ込んでいく)
ほぉら、綾の大好きな俺のチンポだよ〜
今からぬっちゅぬちゅに犯して綾をいっぱい気持ちよくしてあげるからね? ぁ…あぁ…
ぅあ…あうぅっ…んっ…
(おねだりに応えて身体の下を抜ける譲さんの股間が手から離れて思わず声をあげ
中途半端にお尻の出たパンツの隙間から挿入され、シーツを掴んで悶える)
はっ…うぅ…んぅ
あはあぁ…は…ぃ
(カエルのように譲さんの脚に腹這いで貼りついた姿勢で根元まで咥えさせられる) いきなり奥まで一気にくわえこむなんて
綾はよっぽど俺のチンポ欲しくなっちゃってたんだね?
(言葉責めを続けながらゆっくりと動いてずりずりと綾の腰を前後に揺らし)
うほぉ…綾の中が喜んで俺のチンポしゃぶりまわしてくるよ…
うく…俺もすごく気持ちいいよ…
(にちゅにちゅとおつゆを溢れさせながら綾の中を擦る) やああぁ…はずかし…あぁっ
でも…んっ…好きなの、欲しかったのぉ…
(これまでになかった恥ずかしい体勢と言葉責めに、譲さんからは見えない顔を赤くしながら答え)
んっ…あぁん…きもちぃ…よぉ
も…イきそ…イっちゃう…
(膝を畳んだ四つん這いで、抜き差しにすぐ咥え込むかたちになって悶え
抱き抱える譲さんの膝で乳首を嬲られてびくつきが大きくなる) イッちゃっていいよ?
じゃあ綾がイク手伝いしてあげるね?
(綾のお尻をがしっと両手でつかみ、下から突き上げながらがしがしとお尻を動かして
チンポの当たる場所をいろいろ変えるように動かす) ぅあっ!やっ…はげしっ…あはぁっ!
だめっ…イくっ…い…っ!
ぁんんっ…はっ…あああぁぁ…んぅ
(お尻をつかまれたと思うと激しく突かれ、膝に当たる乳首への刺激も一気に強くなると
堪えることができずあっと言う間にイかされて膝の上で身体を強くびくつかせる) おほぅ…すごい今締まったな
思わず俺もイキそうになっちゃったよw
イッちゃってびくつく綾もエロくていいね〜
まだまだこんなもんじゃないから続きするよ〜
(はぁはぁ言いながら膝に倒れ込む綾のお尻を持ち上げ下ろし
また下から突き上げて綾を責め立てる) ぁ・・・ぅ…
んっ…んぅっ
いぁ…あっ…はっ
やっ だ…や…あはぁっ!
(まだ余韻にびくつく身体を上下させられ、ぐったりもたれかかる膝でぐりぐり胸も犯され
否応なしにまたイかされて快楽と苦しさに喉を鳴らして悶え)
ねっ…おかしくなっちゃぅ…
あっ……はあああぁぁっ…
(それでも膝を離すことができずに首を振り、また絶頂に押し上げられて喉を反らして震える) 俺は綾をおかしくなるくらい犯したいんだよw
(綾の懇願をあっさり斬って捨て)
綾ってば俺の前でもなんかガマンしちゃう感じだし
俺としてはたまには「まだ足りないぃ、もっとぉ…」みたいにおねだりしてほしいねえw
それに俺もそろそろ限界なんで
俺がイクまでは綾をむちゃくちゃに犯させてもらうよ?
(そういうと震える綾には過酷な責めを続け、はげしく腰を突き上げ続ける) んっ…あぁん
(力の入る首をぎこちなく振って喘ぎ)
そんな…ことぉ…
ね…すこし…ゆっくり…
(しっかりと振り返ることができず、少しだけ横を向いて懇願する)
ぃ…やあぁ…
やっ あぁっ んっ あはぁっ!
ひっ…んぅっ…だめだめだめ…んふぅっ!
(しかし態度で断られ、激しい責めにそれでも膝にだきつくしかできずにきついくらい犯され
何度も何度もイかされ、突き上げられながら身体を不規則にびくつかせる) ピンチョスついばむってデカダン、ダル快楽で悪くないと思いません? だめって言われたんじゃ仕方ないなあw
(綾に何度も締め付けられイキそうになりながらもこらえ)
ゆっくりがいいの?
じゃあ時間かけてじっくりとイカせてもらうかな?
(動きを緩めてゆっくりゆっくりと綾を焦らすように何度も擦りあげる) (一層興奮して、腰の動きが激しくなる)
おっ、おっ、おっ、おっ、おおおっ…
こ、腰気持ちいい…
あ、あやさん、そ、そろそろ…イキそうです…
このままだと中で出しちゃいます…ど、どうしますか…?
あ、イク、イクイク… ぁふぅ…はぁ あっ はぁ…はぁ
(動きがゆっくりになったことで、まだ大きくびくつきながらも少し呼吸を整えることで落ち着き)
ぅん…
あぁ…はっ…んぅ…
ぁん…はぁ…いぃ…きもちぃ
(ようやくちゃんと応えてゆっくりと犯され、それでもなかと乳首を擦られてビクンと跳ねる) あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ…
イク、イク、イクイクイクイク…
んぁぁぁぁぁ!!!!!
(あやさんの中でビクンと大きく痙攣する)
(勢いよく、熱い液体が放出される) さっきまでとは違って余裕出てきたねw
じゃあ俺もいっぱい楽しめそうだなあ…
(スピードは変えないまま、綾のお尻をぐりっと動かしたり
大きく上下に動かしたり、戦後にグラインドさせたりと綾の中を楽しむ) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) ぅん…んんっ
いっぱいいっぱい楽しもぉ?
ね、もっと声聞かせて?
はずかしいこと…言って
(少し余裕ができたことでさっきよりもちゃんと振り向き、イかされっぱなしで赤くなった目を向け
声を聞かせてとねだる) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) うん、いっぱい楽しもうね?
恥ずかしい事かぁ…
この体勢だと、綾がおまんこ突かれるたびにお尻の穴までひくひくしちゃうとか?w
(言葉責めよりも直接的に恥ずかしいことを言って羞恥心を煽り)
それともチンポで栓をしてるのに全然止まらずに俺のふとももびっしょびしょとかかな?w
(くいっと腰をひねって綾を突き上げながら言う) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています