バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ じゃあお願いします!
あ、服屋さんのシチュかと思ってたんですけど…マックもバイトしたことあるから大丈夫です
今とは制服違う頃だけど、大丈夫ですか? 大丈夫です。
(シェイクミックスの掃除をしていると、こぼれた液をあいりさんの肩にかけてしまって)
あいり、ごめんね。
シェイクミックスかかっちゃった。
休憩室で制服、着替えてきてね。
ごめん、ごめん。 あっ冷たっっ… やだもう店長〜
予備のシャツ持ってきてないですし我慢しますよー
(濡れた肩口からはブラ紐が透けてるけど気にせず仕事続けます)
ラスト私と店長だけだし早く終わらせちゃいましょー もうあいりと俺しかいないんだから、遠慮するなよ。
風邪引くから、シャツ脱いで。ほら。
(あいりのシャツをやさしく脱がす)
(あいりの肩にかかったシェイクミックスをぺろぺろ舐める)
あいりのブラ、セクシーだね。 あげます!
スマホとかの案内するバイトはじめました。制服がちょっとえっちな雰囲気あってわくわくしてます!
よろしくお願いします かなりセクシーな制服のレストランの店員と店長という設定で、
爆乳淫乱外国人女性店員を募集します。 変態なコスチュームでで、店長と激しくHをするという設定で、
爆乳淫乱女子大生を募集します。 お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまい、客にいやらしい目で見られたり、おもちゃの説明を求められたり…
こんなシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください
ご希望であれば複数役やります こんばんは、お願いできますか?
もし可能なら、店長さんとお客さんの複数でいじめてください。 >>402
よろしくお願いします
シチュエーションのご希望やそちらの設定、NGなどがあれば教えてください シチュは>>401にあるようなのが希望です。
NGは痛いのと排泄行為です。
こちらは大学生、以前そちらでバイトしてた子に半ばムリヤリ連れてこられて
その子の代わりにバイトを始めたところ…みたいな感じで始められたらと思います。
断れないような弱い感じで、スレンダー体型です。 わかりました
こんな事をされたいなど希望があればいつでも教えてください
問題なければ次で書き出しますが、よろしければ名前を教えていただけますか?
こちらは店長と男性客を演じますが、必要ならこちらも名前入れますね
(むしろ見ず知らずの男にいじめられたいのでしたらこのまま続けます) 性交そのものより、恥ずかしいことを言わされたり、
いやらしい服を着せられてそれを見られて、
いやらしい言葉を浴びせられたりするのが望みです。
店長さんと、見ず知らずのお客さん(お客さんは常連で、店長さんと顔見知り)で
お願いします。 わかりました
それでは次で書き出しますので少々お待ちください (歓楽街のビルに入っている小さなアダルトショップ
店内では店長と数人の常連客がこれからやってくる新人店員について話をしていると
ありさがやってきた)
「あぁ、来たみたいだね
急で悪いんだけど今日は他の子が休みでね
早速今日から働いて貰える?
お給料は弾むからさ」
(店長はありさを事務室に招き入れ、制服の入った紙袋を手渡した)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
制服についてはミニスカメイド服か、ミニスカ巫女服が希望ですが
他にそちらでご希望があれば他の制服でも大丈夫です】 (幸恵に頼まれてはみたものの、何か店の中の様子がおかしくて)
こ、こんにちは、ありさです。
幸恵に頼まれてきたんですけど…。
(あたりをキョロキョロしてみても、怪しい感じしかしなくて)
いきなり、ですか…?
何したらいいか分からないんですけど…?
(袋から服を出すと、短いスカートのメイド服が出てきて)
これ、着るんですか…、下着、見えちゃいそうなんですけど……。
【巫女服はちょっとイメージがわからないので】
【メイド服でお願いします】 「特に見えたって話は聞かないから大丈夫大丈夫
それじゃあ、ちゃんと着替えておいてね
着替え終わったら仕事の説明するよ」
(店長はそう言ってろくな説明もしないまま店に出て、
常連客達と話をしていた)
「あの子、結構可愛いじゃん」
「どんな制服着せるの?」
「今日はメイド服だよ、かなりミニの奴」
(男達がそんな話をしているのも知らず、
ありさは一人着替えさせられていた)
【わかりました、ありがとうございます】 (事務室の隅で着替えては見たものの)
(やっぱりスカートが短くて、ちょっと前かがみになると)
(後ろから白いショーツが見えそうになって)
(着替えができると事務室から出てきて)
(カウンターの中にいる店長さんに)
あのー、やっぱりこれ、ちょっと恥ずかしい…
幸恵もこんなの着てたんですか?
(スカートの裾をひっぱって見えないようにしながら) (ありさが姿を見せると店長は微笑みながら声をかけた)
「可愛いね、よく似合ってるよ」
(幸恵の話が出ると店長は嘘か本当かわからないような態度で)
「幸恵ちゃんはそれ以外にも色々着てたよ
夏場なんてビキニだった事もあったしね」
(と笑っていた)
「それじゃあ、軽く仕事の内容を説明するね
レジ打ち…は今日は僕がやるから、ありさちゃんには
店内の商品を並べたり、綺麗に整頓したり…
あとはお客さんに何か聞かれたら、笑顔で答えてね」
(店長がそう話していると一人の男性客がからかうように)
「彼氏はいるの?」
(と質問した) そうですか、あ、ありがとうございます…。
(お礼は言ったものの、顔はまだこわばっていて)
ほんとにっ?幸恵がそんなこと…?
全然そんな感じじゃないのに。
(まさか、幸恵がビキニなんて…)
はぃ、じゃあ…
(売り場に出て行くと、見たこともないようなものがたくさん並んでいて)
(とりあえずきれいに並べてみたり…)
えっ?彼氏ですか…、い、いません…。
(うつむきながら小声で応えて) 「店長!
ありさちゃん、こんなに可愛いのに彼氏いないんだってさー
かわいそうだから、俺、これ買ってあげるよ」
(男性客は店頭に並べられたバイブを手に取り、ありさに手渡した)
「はいはい、会計は後でねー」
(店長はいつもの事のように男性客の行動を見ながら小さく笑っていた)
「これ使ってさ、寂しい夜はオナニーしてね
それを想像して俺もするから」
(男性客はいやらしい笑みを浮かべたまま、ありさにバイブを持たせた) (お客さんから手渡された、ピンク色した長いものは)
(男の人を連想させるような形をしていて)
あ、あの、これ…お、オナニぃ…?
(それを持ったまま、固まってしまい) 「あれ、ありさちゃんはオナニーしないの?
ほら、これ、スイッチを入れるとさ…」
(男は箱からバイブを取りだし、電池をセットした後、スイッチを入れてみせた)
「ほら、おちんちんみたいに動くでしょ?
これを、ありさちゃんのオマンコに入れて気持ちよくするんだよ」
(男は囁くように耳元でそう話す
戸惑っているありさを見て、他の男性客が)
「いやいや、慣れないならこっちにしなよ
そっちは上級者向けだからさ」
(とピンクローターをありさに手渡した)
「ありさちゃん、早速お客さん達に気に入ってもらえたみたいでよかったね」
(店長は注意するどころか微笑んでいた) (ピンクの長いものは、スイッチを入れられると)
(手にしたままうねるように動き始め)
こっ、これ、なに、おちん…っ!
(顔を真っ赤にして、でも商品だからその場に手放すわけにもいかず)
(固まっていると、もう片方の手には、今度はピンクの小さいものを握らされて)
て、てんちょう、さん、これ、な、なんですか…?
(後ろを振り返っても、…賞賛はニヤニヤしてるだけで)
(両脇には男の人が身体を近づけてきて) (客の一人がスイッチを入れたローターを制服ごしにありさの胸に触れさせる
同時にもう一人の客はバイブの先の方をありさに握らせる)
「試しに、ここでありさちゃんを気持ちよくしてみちゃおっか?」
(ローターの振動とバイブのいやらしい動きが、ありさを刺激する) すみません。ちょっと手が離せなくなりました。
これからという所でごめんなさい、今日は落ちますが、
また続きしたいです! わかりました
自分でよければまたお相手させてください
次に来る予定がわかれば知りたいですが
わからなければ、みんなの伝言板に伝言ください 一応トリップ付けておきます
もし、また続きができる際にはよろしくお願いします
それでは、こちらは落ちますね カラオケでバイトをし始めてまだ戸惑うことばかりななか、無茶なクレームをつけて部屋に呼びつけて弄んでくれる方募集します
もし可能でしたら複数役をしてくださる方がいいなとおもってます お願いできますか?
二人までなら複数役可能だと思います
あと無理やりが苦手なので、仕方なく同意、みたいな流れだと助かります よろしくお願いします
ありがとうございます、では二人で
嫌だけど怖いから仕方なくってかんじでもいいですか? それでOKです
一応NGは暴力、暴言、スカになります
こちらは大学生二人組でよろしいでしょうか
有紗さんのNGと年齢容姿を教えていただけますか? 私もNGは同じです
そちらの設定については大丈夫です
高校生で黒髪ロング、大人しめな感じでいこうかとおもってます 了解です
可能ならでいいのですが、適当なところで有紗さんも楽しみ初めて貰えたらなぁと
では、有紗さんを部屋に呼び出したところから、書き出してみます
よろしくお願いします わかりました、様子を見てやってみますね
よろしくお願いします (部屋に有紗を呼び出して)
♂A「注文した品物が30分経っても出てこないってどういう訳?」
♂B「なんか機械も全然調子悪くて動かないし」
(席から立ち上がった♂Aが有紗の前に立って、睨みながら)
♂A「俺たちの貴重な時間が無駄になっちゃったよ…この責任は誰がとってくれる訳?」
(♂Bはニヤニヤ笑いながらその様子を眺めていて)
♂B「バイトちゃんが俺たちを楽しませてくれたら、いいんじゃないかな?」
(と提案し、有紗の様子をうかがう)
【こんな感じでどうでしょうか】
【気になる点があったら遠慮なく言ってください】 (名札の横に新人のマークがぶらさがった制服を着て早足で指定された部屋へ向かう(
(電話口での態度からしていい予感のするものではなくびくびくしながらドアを開けて)
も、もうしわけありません…!
あの、すぐにつくってきますっ
(そう言ってぺこりと頭を下げてさっさと部屋を出ようとしたが顔を上げれば男の一人が目の前にいてたじろいで)
楽しませるって、どうすれば……
(不安げな表情で二人の顔を交互にみやり、あとずさる)
【書き出しありがとうございます。二人の名前を入れてくださると嬉しいです】 俊哉(♂A)「そうだな、それなら勘弁してやってもいいな」
(相方の意見に同意すると、有紗の手首をつかんで)
俊哉「そんなに、怖がらなくても大丈夫だよ…ほらこっち来て」
誠二(♂B)「いらっしゃい…ここに座って」
(俊哉が有紗を引っ張り、ソファに座っている誠二の隣に座らせると)
(俊哉は更にその隣に腰をおろして、有紗を両側から挟むような形に)
誠二「バイトちゃん、名前は?可愛いね…高校生?」
(やや軽薄そうに見える誠二がニヤニヤ笑いながら質問しつつ)
(有紗の太ももに手を置き、撫で始める)
【厳つい感じの♂Aが俊哉、チャラい感じの♂Bが誠二です】 でも、わたし仕事に戻らなきゃいけなくて
(手を引かれるままソファにぽすっと座ってしまったが再び立ち上がって逃げ出そうとするも)
ひゃっ!あ、あのっ手が…!
(むき出しの太ももが撫でられる感覚にびくついて立てずに二人の間で縮こまることしかできず)
(やけに距離が近い二人にできるだけ触れないよう肩を寄せ怯えきった様子でうつむいて)
ありさ、です
高2です…
(早く逃げたいのに怖くて指先さえも動かせず聞かれたことを震える声で答える)
【わかりました、ありがとうございます】 誠二「高2かぁ…太ももムチムチで触り心地最高だね」
(誠二は有紗の太ももに指先を食い込ませながら、どんどんと上に撫で上げ)
(遠慮なくスカートを捲りあげ、微妙なところまでたどり着いて)
俊哉「ほら、下向いてないで、俺たちを楽しませてくれよ」
(俊哉は肩に手を回して自分の方へ引き寄せながら)
(もう片方の手で有紗の手を掴むと、自分の股間に押し付ける) 閉店後の誰もいない店内で、Hな制服で店長とイチャイチャHする
変態巨乳女子高生を募集します。 アダルトショップのアルバイトで犯してくれる人募集します。 >>441
お願いします。
店員さん、店長さん、お客さんのどれにしますか? こちらこそお願いします。
店員さんがいいですかね。
店内に宏美さんと自分が二人だけの時に、店内の玩具とか見ながら広美さんにこんなの使ったことあるの?なんて会話からでどうですか?
それとも何か希望とかあるでしょうか? >>443
そのシチュ素敵です。
書き出しお願いしてもいいですか。 了解しました。
書き出ししますので少しお待ちください。
ほかに希望とかあったらどんどん行ってくださいね。 (一真は20歳の大学生、時給のいいバイトとして選んだのがアダルトグッズを取り扱う店の店員だった)
(今日は珍しく先輩店員の宏美と二人で店番を行っていた)
(宏美さんっていい女だよなぁ…なんでこんな店でバイトしてんだろ?実はよっぽどエロい女の子なのかなぁ…)
あの…宏美さん、オレこの店に入って半年くらいになるけどあんまり話とかしたことなかったですよね…
宏美さんなんでこの店でバイトしてるんですか?
(レジ前のショーケースに入った特大のバイブレーターを手に持ちながら)
もしかしてこうゆうのが大好きだからここで働いてたりしてww
宏美さんこんなのって使ったことあります? (棚の整理をしていたら後輩のバイト君に話しかけられて)
店員同士が話してたらこういう所のお客さん引いちゃうからね。
そういえばほんと、話したことあんまりないね。
ここは親戚のおじさんがやってるお店だからバイトしてるの、好きなわけじゃないし使ったこともないの。
(バイト君の手に持ったバイブレータを見て)
売り物で遊んじゃだめだよ。 ふーん...使ったことないんだ...そんなこと言ってホントは使ってんじゃないんですか?
(棚の整理をする宏美に近づくと、手に待ったバイブのスイッチを入れ動かしてみる)
ウイーン...
(乾いた機械音とともにうねうねとバイブが動き出し)
ほら見てくださいよ、こんなにエロい動きしちゃってる...
(手に持ったバイブを軽く宏美のお尻に当ててみる) (バイブレータのスイッチを押して変な動きをするのを見て)
だからぁ商品で遊んだら駄目だって言ってるでしょ。
(お尻に当てられてずっと避けて)
あのね、天井に監視カメラだってあるんだからね。
そういうことしないの。 監視カメラ?そんなの大丈夫ですよw
別に店長がいっつもチェックしてるわけじゃないし...
それより宏美さんバイブの動きで感じちゃってるんじゃないんですかw
(宏美を背後から抱きしめて身動きが取れないようにし、うねうねと動くバイブを胸へ強くしつけていく)
宏美さん、オレさっきね、店の前に閉店の看板出してカギ閉めてきちゃったんだ...
だから今日はもう店には客来ないんだよww やめなさいっば。
(後ろから羽交い締めにされて動けない胸にバイブレータを当てられて)
ほんとにやめてってば。
(お尻に勃起した一真の股間があたり本気で抵抗しはじめて) やめなさいって...もう止まんないよ...
(そういいながら手に持ったバイブを今度は股間へ押し付けていく)
ほら...嫌がったってホントはこれが気持ちいいんじゃないの?
(ズボンの上からでもパンパンに勃起していることがわかるちんぽを宏美のお尻に擦りつけ、わざと腰を動かしながら)
ほら...宏美さん、お尻にあたってる本物のやつの感触わかるだろ...? (前からバイブ、後ろから一真の股間を押しつけられて涙目になって)
止まんないって…
ほんと許して、ね。
(腰を振ってお尻に押しつけてくるのを体を動かして避けて) (宏美が腰を振ってちんぽを避けようとする動きが逆にちんぽを刺激してしまい、宏美からも要求しているものと勘違いし行動はエスカレートしていく)
イヤイヤって言いながらケツがエロく動き出しちゃってんじゃんか...
(手に持っていたバイブをいったんテーブルの上に置くと宏美を正面に向かせ強引にキスをする)
ちゅうう...くちゅ...ちゅる...
(口内へ自分の舌先をねじ込み無理やり舌を絡めながら、片手は服の上から宏美の胸を揉みしだいていく) いやぁ、違う違うってば!
(体を動かせば動かすほど一真が興奮するのがわかって大声で助けを呼ぼうと)
誰かー!誰か助けてー!
(叫んだ口に一真がキスしてきてきつく閉じた唇の間に舌をねじ込まれて)
んー、んんー! (キスをしていた口をいったん離して)
叫んだって誰も来やしませんよ…
(そのまま正面から両手の自由を奪うように片手で抱きしめ、もう片方の手を服の裾から滑り込ませ、ブラジャーをめくり上げるように直接胸を触っていく)
(乳首を指先でつまみ、コリコリと転がすように弄っていくと、あっという間にその先端は固く尖ってきて)
(宏美の耳元で囁くように)
宏美さん…嫌がってる割には乳首がものすごく起ってきちゃってますよw (乳首を弄られ耳元でにやにやしながら囁かれ)
乱暴にしないで…
(乳首が立ってると言われて少し諦めの気持ちがわいてきて)
もう…いい…
好きなようにして
そうしたら満足して許してくれんでしょ。
(エッチな服があるコーナーの更衣室を見て)
あそこなら監視カメラないから。
あそこで… (宏美の乳首を執拗に弄っていると、あきらめたように好きにしていいといわれ)
宏美さんもだんだん素直になってきたねw
(にやにやとしながら宏美に言われた通り更衣室に連れ込む)
(当然更衣室には全身が移るほどの大きな鏡があり)
宏美さんもやっぱりエロい女だよ…ここで自分がされちゃってるところ映してみたいんだろ?
(そういいながら、宏美が上に着ているものを無理やり脱がせると、ぷっくりと勃起した乳首が目の前に晒され)
ほら…やっぱりこんなに起っちゃってるじゃんか…
(そのまま乳首を口に含み、唾液まみれにしながら舌先でべろべろと舐めたり、吸い付いたりしていく)
宏美さん...おっぱい舐められてるところばっちり鏡に映ってるぜww (鏡に一真が舐めてる自分の乳首が唾液まみれになるのを呆然とみながら)
あ、あん、
(自分からスカートを脱いで一真の股間を触って)
もう…いい…
一真の好きなエッチな服に着替えさせて。 (完全に観念して、自らスカートを脱ぐ宏美を見ながら)
そうそう…そうやって素直になったほうがかわいいぜ…
そうだな…じゃあこんな服見てみるかw
(目の前にあった少しかわいい系のメイドコスを手渡し)
そのかっこうのまま、たくさんかわいがってやるからさww
【他に希望の恰好とかあったら言ってくださいねw】 バイトではないけどキャビンアテンダントのスタッフを犯してくれるお客さんか乗務員さんいませんか
日本客でも外人さんでもOKです。夜、他の人が寝静まった時に…みたいな感じでやりたいです >>464
こんばんは、面白そうですね、お願いしてもいいですか?
飛行機内の自分の席ではなくてトイレとかそういったところでヤる感じでしょうか >>465
よろしくお願いします。
シチュは勇一さんの好みがあればあわせますよ
最初は席でしてたけどトイレで移動して、とかでもOKです >>466
それじゃあ席でお願いしましょうか。隣の人もぐっすり寝ていて気付かない感じで
実は昼間に美希にセクハラして感じさせて発情させておいて
続きをして欲しかったら夜にパンツ無しで来いと命令していたとかいうシチュはいいですか? はい、大丈夫です!
書き出しはどちらからが良いでしょうか 書き出しはそちらにお任せしていいですか?
こちらは寝たフリして待っている感じで (夜、乗客が寝静まって機内も薄暗い状態の中、ゆっくりとある席まであるいていく)
(どこかぎこちなく、短いスカートの制服の裾を押さえながら)
あの…起きてますか?
昼に言われたとおり…来ました…
(勇一さんの席までやってくると、寝たふりしている勇一さんに声をかける)
(少し呼吸が熱っぽく期待しているような表情で)
【ではよろしくお願いしますね】 ん、来たか、美希
(ぶっきらぼうにそう言葉を投げかけると同時に手が伸びる)
(その手は美希のスカートの中へと滑り込んで股間を撫で始めていく)
(まず、お尻を掴み、その次に前へと指を移して股間部を撫でて)
(更に足の間に指を潜り込ませて美希のおまんこの位置を指で擦りあげていく)
約束通り本当にノーパンで来たんだな、このドスケベスチュワーデスめ
(そう言いながら指先は美希のおまんこの中まで潜り込み)
(膣内の浅いところをコリコリと軽く弄り続けていく) は、はい…
(手がスカートの中に入ってくると思わず体を強張らせた)
(昼間さそわれてからずっと嫌らしいことを想像してしまい、秘部は既に濡れていて指が触れると小さく音が聞こえる)
だ、だって、お客様がそうしろと仰いましたので…
あ、…っゃん!
(膣内はとても熱く指をすんなり迎え入れた)
(両手を勇一さんの座っているシートにつくと、制服の上着越しでもわかる豊満な胸が勇一さんの目の前に) 凄いな、もうとっくにおまんこがドロドロで熱くなってるじゃないか
今すぐチンポを入れてかき回して欲しいと言ってるみたいだな
美希、お前はおっぱいがでかいなあ
このおっぱいのせいで俺に目を付けられたようなもんなんだぞ
(そういうと、今度は美希の胸に狙いを定める)
(スカートから手を抜いて両手で美希の乳房を鷲掴みにし)
(その豊満な乳房を好き勝手にこね回し始め、たぷたぷと揺らして遊んでいく)
さて、美希、そろそろ犯してやるから、この上に座ってみろ
(そう言って自分の下半身を覆っていた毛布をめくると、既に固く勃起したチンポがそそり立っており)
(このチンポにおまんこを合わせて入れるように座れと命じている) あ、…っん…お客様、が…昼間あんなことなさるから…っ
あの後ずっと、はしたないことばかり考えてしまって…
(指を挿入されたまま腰を自らくねらせてしまう)
ん…ふぁ…せ、制服とかブラも…サイズが合わなくて大変なんです…
あ、あまりおっぱいばかりいじらないで下さい…恥ずかしい…
(勇一さんの手の上で形を変える自分の両胸を見下ろし、恥ずかしそうに顔を染める)
あ、やだ…っ///
(毛布の下にまさか既にそそり立ったモノがあるとは知らず、思わず目をそらしてしまったが、チラリと視線を向け両膝で勇一さんの足を挟むようにしてシートに体重を預ける)
こ、こんな逞しいの入れられたら…中、こわれちゃう…
あぁ・・・でも、ん…っぁ、あ…っ
(ゆっくり腰を下ろす、手でペニスをささえ、それを字bんの入り口にあてがうと、先端がぬるりと挿入されてしまった) 壊して欲しいんだろ?最近男日照りだったんじゃないのか
ほうら、こんな簡単に俺のチンポが入っていくじゃないか
(硬いチンポがゴリゴリと美希の膣内を引っかきながら奥へ奥へと入っていき)
(一気に根元までチンポが突き刺さってしまう)
いいねえ、美希のオマンコの中熱くてぬるぬるで最高だよ
それじゃあ、動かすぞ
(そういうと美希のお尻〜太もものあたりを掴んで美希の体を持ち上げたり)
(腰を上下に振って肉棒を鋭く突き上げるなどしつつ)
(座ったまま美希のおまんこをゴツゴツと下から突き上げて犯し始めていく) ぁあ…う、奥…奥まで入ってきちゃうっ!
ひゃ、ぁん!
(一番深くまで突き刺さると、両腕を勇一さんの肩にまわして抱きつく)
(その状態のまま、下からぱちゅん、ぱちゅんと音が響きだした)
ぁ、ッあ…ゆ、勇一様の…すご…奥、あたって…
私の中で、ぁん!ぁ・・・ッあ…勇一様のが、出たり入ったりして…っあ、ぁ…
(声を抑えているが、機内に起きている乗客がいたら一発でセックスしているとバレてしまうような音と匂いが広がる)
(膣内はきつく締め付けられ、ペニスを搾り取るようにしている) (もし見る者がいれば、太いチンポが美希のおまんこを痛々しいまで押し広げているのが見えるだろう)
(肉棒が抜ける時は、ずるるる、と粘ついた音が響き)
(肉棒が入る時は、水音を立てる暇もなく美希のお尻が下まで落ちて、パチンッ、と肉のぶつかる音が響く)
気持ちいいぞ、飛行機でこんな最高のサービスが受けられるとは思って無かったな
どれ、美希のおまんこも精液を欲しがっているようだし、まず一発出しておくか
(そういうと、段々男の動きが激しくなり、美希の体を玩具のように上下に揺らしつつ)
(更に太くなった肉棒が、どすん、と美希の子宮口にぶつかり)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に精液が迸って、美希の子宮内に熱く粘ついた液体がびちゃびちゃとぶちまけられていく) ん…ぅ、う…っ
ゆ、勇一様…は、激しすぎ、です…ッ
音聞こえちゃ…ぁ…やん!
(嬌声が機内に響くも、それを抑えきれず、与えられる気持ちよさに本能のまま声を上げるしかできない)
ぁ、あ…うそ……中でおっきくなってる
勇一様!い、いけません…中は…
ぁ、あッだめ、だめです…ッいや、あ、ぁぁ…ッ!!
(ビクビクと膣内を激しく痙攣させ、中出しされながら絶頂した)
(しばらくおさまらず、勇一さんに抱きついたまま、途切れ途切れに喘ぐ声を上げる)
私の中…熱いせーえきイッパイ…入ってきてるぅ…/// ふふ、結構いっぱい出たな
(美希のおまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出して余裕をもって呟き)
(まだ固いままのチンポを美希のおまんこから引き抜き、美希の体を床に下ろして座らせる)
美希、まだ犯され足りないだろう?俺もまだまだ出るからな
胸を出して、そこの壁に手をついてケツを突き出してみろ
次はバックからお前の肉穴をぐちゃぐちゃに犯してやるぞ
(そう言って美希にいやらしいポーズをとるように命じつつ)
(まだ固く臨戦状態のちんぽを見せつける) 247 健司 2018/01/13(土) 18:22:59.11 ID:???0
綾さん
長らくご無沙汰しています、お元気でしょうか
明けましておめでとうございます
クリスマスと正月もひと段落し、大雪のニュースを見ながら綾さんを思い出していました
今年は雪が大変なようですね
きっとお忙しい毎日かと思います
私の方は淡々と過ごしています
ここ2年ほど冠婚葬祭が続いたので実家を訪れ、昨年は西の方面へも出向きました
綾さんとのおつきあいはとても思い出深く、いまでも心の中に強く残っています
もしお時間がおありでしたら、少しで結構ですので、久しぶりにお話できたら嬉しいです
では、お返事をお待ちしています
健司 はぁ…ぁ、あ・・こんないっぱい…妊娠しちゃう…
ひゃ、ぁん!
(引き抜かれると、中出しされた精液がとろりと溢れ出てくる)
はぁ…は、ぁ…まだ、やるんですか…
あ、一回出したのに、凄い…おっきいまま…///
(そういうと、言われたとおり、上着は着たままその中に着てるシャツのボタンを外す。ブラもたくし上げるとGカップのおっぱいが露になった)
こ、こんな感じですか…
は、恥ずかしいです…それに、誰か起きてきちゃったらすぐバレちゃいますよ…
(精液が垂れているままの秘部を相手に突き出し、壁に手を付いて) 美希だって、おっぱい大きいじゃないか、ははは
これは揉み甲斐がありそうだな
(そう言って後ろから手を伸ばし美希の乳房をぎゅっと掴み上げ)
(Gカップおっぱいをわが物のようにぐにぐにとこねくり回し、激しく揉み潰す)
俺の出した精液を垂れ流しながらこんなスケベなポーズ取るなんて
我慢できるわけないだろ、ほらっ!
(そして美希の肉穴を今度はバックから犯しあげていく)
(さっきよりも更に硬く太くなったチンポが美希のおまんこの中を一気に突き抜け)
(ドスン、と子宮口に重い衝撃を伝えるくらい力強くぶつけられ)
(そして、そのまま前後にピストン運動を始め、カリ首が膣壁に引っかかり)
(コリコリと穴の中を激しくかき回してぐちゃぐちゃに犯していく) ぁ、あん!…だ、だめなの…おっぱい一緒にされると気持ちよすぎて
(まだ挿入されていないにも関わらず、おっぱいへの刺激が加わるとモノ欲しそうに入り口がヒクヒク動く)
ふぁ、ぁあ!ふ、深い、ぃ…っ///
勇一さまの、私の一番奥までとどいちゃってる…ぁ、ぁあ、あん!
中で、ごりごり抉られてるっ
ひゃ、ぁん!あ、あ…私のなか、勇一様の形にされちゃってるの・・・ッ
(突き上げられるたびに精液と愛液が飛び散って、機内の床を汚していく)
(自ら腰を押し付けるようにくねらせ、きゅうきゅうと搾り取っていく) おいおい、美希のおまんこから汁が飛び散って床が汚れてるぞ
キャビンアテンダントが汚してどうするんだ、この駄目スチュワーデスめ
(そう言いながら美希のおっぱいをきつく握りしめ、牛乳搾りのように乳首に向けておっぱいを扱いていく)
(その間も腰の動きが休まる事はなく、パンパンパンッ、と激しい音を立てておまんこの奥を抉り上げ)
(美希のおまんこの丁度いい締め付けを楽しんでいく)
そうかあ、美希のおまんこはもう俺専用のおまんこになってしまったか
しょうがない、飛行機を降りてからも責任とって毎日犯してやるからな
それとも、美希は嫌か?俺に毎日こうやってチンポをぶちこんでもらうのはさ
(耳元でそう囁きながら、硬いチンポがゴツゴツと膣内をひっかきまわし)
(おっぱいも激しく前後に揺らしてたぷたぷと玩具にされて男の手で弄ばれていく) も、申し訳ありません…っ
や、ぁ…ぁ、あ…淫乱ではしたないスタッフで…お詫びに、私の体…
勇一様専用にしつけてくださいませ
(胸への刺激が加わったせいでさっきよりもより敏感に感じてしまう)
(周りの乗客が就寝中なのにもかまわず機内で犯される状況に興奮して、またイってしまいそうになるのを耐えていた)
あぁん!あ、ぁ…ま、毎日、欲しい、ですっ
美希のおまんこ、勇一様の、おっきくて硬い逞しいちんぽ毎日ほしいですっ!
勇一様のちんぽで奥までごりごりされるの好きぃッ
もっといっぱい、中にせーえき出して美希のおまんこに覚えさせてくださいませ!
(膣内がヒクついている。どんどん、絶頂へ近づいていき、そのまままたビクビクと振るえ、膣内をいっそうきつく締め付けイってしまった)
あ、ぁあ!イ、イっちゃ、イっちゃってる・・また…ぁ、あ… よしよし、美希は俺専用のドスケベスタッフだぞ
その証にたっぷり種付けしてお前の子宮に教え込んでやる
(射精寸前まで昂って熱く膨張した肉棒がしっかりと美希の肉壁にその形を覚えさせ)
(ずぼずぼと力強く子宮口へその先端を何度も何度も叩きつけていく)
なんだ、イクのか?ご主人様より先にイクなんてどうしようもない淫乱女だな
さあ、イったばかりの変態スタッフまんこにたっぷり種付けしてやるぞ!
(美希の絶頂時の痙攣に搾り取られるようにザーメンが吐き出されていき)
(どぷっどぷっどぷっどぷっ、と先ほど以上の勢いと量で精液が注ぎ込まれていき)
(美希のおまんこの中が白濁液であっという間に満たされ、種付けされていく)
最後の締め付けはよかったぞ、美希。その調子でこれからも頼むぞ
(そう言って美希のおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(2度の種付けでどろどろになったおまんこを薄明りの中じろじろと眺め)
(おまんこを開いたりして精液を溢れさせて遊んでみる) あぁあッ!勇一さま!勇一さまぁ…っ
(何度もイきっぱなしになりながら、精液を受け止める)
また奥に…濃い精液が…ッ
お腹…熱い…あ、溢れてきちゃう…
(結合部から収まりきらなかった、孕ませる勢いで出された精液があふれ出てきた)
(引き抜かれると、もっと勢いよくあふれ出し、出された精液の量の凄さを見せ付けられた)
(そのままその場に崩れ落ち、精液を溢れさせたおまんこを勇一様に向けたまま朦朧としている)
はぁ、はあ…っ
中、収まりきらない…こんないっぱい…だ、出しすぎです…
(そのまま勇一さんと空いているファーストクラスの席へ移動し、一晩中中出しされてちんぽの形を覚えさせられてしまった)
【そろそろ時間なので落ちますね、気持ちよくしてくれてありがとうございました】 【お疲れ様でした。お付きあいありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではこれでこちらも落ちますね。おやすみなさいませ】 お客の購入した大人のオモチャの使用感を、実演で教えてくれるバイト女性を募集します
いやいやではなく、進んで試してもらいたいです
詳細は打ち合わせで決めましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています