バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ お願いできますか?
二人までなら複数役可能だと思います
あと無理やりが苦手なので、仕方なく同意、みたいな流れだと助かります よろしくお願いします
ありがとうございます、では二人で
嫌だけど怖いから仕方なくってかんじでもいいですか? それでOKです
一応NGは暴力、暴言、スカになります
こちらは大学生二人組でよろしいでしょうか
有紗さんのNGと年齢容姿を教えていただけますか? 私もNGは同じです
そちらの設定については大丈夫です
高校生で黒髪ロング、大人しめな感じでいこうかとおもってます 了解です
可能ならでいいのですが、適当なところで有紗さんも楽しみ初めて貰えたらなぁと
では、有紗さんを部屋に呼び出したところから、書き出してみます
よろしくお願いします わかりました、様子を見てやってみますね
よろしくお願いします (部屋に有紗を呼び出して)
♂A「注文した品物が30分経っても出てこないってどういう訳?」
♂B「なんか機械も全然調子悪くて動かないし」
(席から立ち上がった♂Aが有紗の前に立って、睨みながら)
♂A「俺たちの貴重な時間が無駄になっちゃったよ…この責任は誰がとってくれる訳?」
(♂Bはニヤニヤ笑いながらその様子を眺めていて)
♂B「バイトちゃんが俺たちを楽しませてくれたら、いいんじゃないかな?」
(と提案し、有紗の様子をうかがう)
【こんな感じでどうでしょうか】
【気になる点があったら遠慮なく言ってください】 (名札の横に新人のマークがぶらさがった制服を着て早足で指定された部屋へ向かう(
(電話口での態度からしていい予感のするものではなくびくびくしながらドアを開けて)
も、もうしわけありません…!
あの、すぐにつくってきますっ
(そう言ってぺこりと頭を下げてさっさと部屋を出ようとしたが顔を上げれば男の一人が目の前にいてたじろいで)
楽しませるって、どうすれば……
(不安げな表情で二人の顔を交互にみやり、あとずさる)
【書き出しありがとうございます。二人の名前を入れてくださると嬉しいです】 俊哉(♂A)「そうだな、それなら勘弁してやってもいいな」
(相方の意見に同意すると、有紗の手首をつかんで)
俊哉「そんなに、怖がらなくても大丈夫だよ…ほらこっち来て」
誠二(♂B)「いらっしゃい…ここに座って」
(俊哉が有紗を引っ張り、ソファに座っている誠二の隣に座らせると)
(俊哉は更にその隣に腰をおろして、有紗を両側から挟むような形に)
誠二「バイトちゃん、名前は?可愛いね…高校生?」
(やや軽薄そうに見える誠二がニヤニヤ笑いながら質問しつつ)
(有紗の太ももに手を置き、撫で始める)
【厳つい感じの♂Aが俊哉、チャラい感じの♂Bが誠二です】 でも、わたし仕事に戻らなきゃいけなくて
(手を引かれるままソファにぽすっと座ってしまったが再び立ち上がって逃げ出そうとするも)
ひゃっ!あ、あのっ手が…!
(むき出しの太ももが撫でられる感覚にびくついて立てずに二人の間で縮こまることしかできず)
(やけに距離が近い二人にできるだけ触れないよう肩を寄せ怯えきった様子でうつむいて)
ありさ、です
高2です…
(早く逃げたいのに怖くて指先さえも動かせず聞かれたことを震える声で答える)
【わかりました、ありがとうございます】 誠二「高2かぁ…太ももムチムチで触り心地最高だね」
(誠二は有紗の太ももに指先を食い込ませながら、どんどんと上に撫で上げ)
(遠慮なくスカートを捲りあげ、微妙なところまでたどり着いて)
俊哉「ほら、下向いてないで、俺たちを楽しませてくれよ」
(俊哉は肩に手を回して自分の方へ引き寄せながら)
(もう片方の手で有紗の手を掴むと、自分の股間に押し付ける) 閉店後の誰もいない店内で、Hな制服で店長とイチャイチャHする
変態巨乳女子高生を募集します。 アダルトショップのアルバイトで犯してくれる人募集します。 >>441
お願いします。
店員さん、店長さん、お客さんのどれにしますか? こちらこそお願いします。
店員さんがいいですかね。
店内に宏美さんと自分が二人だけの時に、店内の玩具とか見ながら広美さんにこんなの使ったことあるの?なんて会話からでどうですか?
それとも何か希望とかあるでしょうか? >>443
そのシチュ素敵です。
書き出しお願いしてもいいですか。 了解しました。
書き出ししますので少しお待ちください。
ほかに希望とかあったらどんどん行ってくださいね。 (一真は20歳の大学生、時給のいいバイトとして選んだのがアダルトグッズを取り扱う店の店員だった)
(今日は珍しく先輩店員の宏美と二人で店番を行っていた)
(宏美さんっていい女だよなぁ…なんでこんな店でバイトしてんだろ?実はよっぽどエロい女の子なのかなぁ…)
あの…宏美さん、オレこの店に入って半年くらいになるけどあんまり話とかしたことなかったですよね…
宏美さんなんでこの店でバイトしてるんですか?
(レジ前のショーケースに入った特大のバイブレーターを手に持ちながら)
もしかしてこうゆうのが大好きだからここで働いてたりしてww
宏美さんこんなのって使ったことあります? (棚の整理をしていたら後輩のバイト君に話しかけられて)
店員同士が話してたらこういう所のお客さん引いちゃうからね。
そういえばほんと、話したことあんまりないね。
ここは親戚のおじさんがやってるお店だからバイトしてるの、好きなわけじゃないし使ったこともないの。
(バイト君の手に持ったバイブレータを見て)
売り物で遊んじゃだめだよ。 ふーん...使ったことないんだ...そんなこと言ってホントは使ってんじゃないんですか?
(棚の整理をする宏美に近づくと、手に待ったバイブのスイッチを入れ動かしてみる)
ウイーン...
(乾いた機械音とともにうねうねとバイブが動き出し)
ほら見てくださいよ、こんなにエロい動きしちゃってる...
(手に持ったバイブを軽く宏美のお尻に当ててみる) (バイブレータのスイッチを押して変な動きをするのを見て)
だからぁ商品で遊んだら駄目だって言ってるでしょ。
(お尻に当てられてずっと避けて)
あのね、天井に監視カメラだってあるんだからね。
そういうことしないの。 監視カメラ?そんなの大丈夫ですよw
別に店長がいっつもチェックしてるわけじゃないし...
それより宏美さんバイブの動きで感じちゃってるんじゃないんですかw
(宏美を背後から抱きしめて身動きが取れないようにし、うねうねと動くバイブを胸へ強くしつけていく)
宏美さん、オレさっきね、店の前に閉店の看板出してカギ閉めてきちゃったんだ...
だから今日はもう店には客来ないんだよww やめなさいっば。
(後ろから羽交い締めにされて動けない胸にバイブレータを当てられて)
ほんとにやめてってば。
(お尻に勃起した一真の股間があたり本気で抵抗しはじめて) やめなさいって...もう止まんないよ...
(そういいながら手に持ったバイブを今度は股間へ押し付けていく)
ほら...嫌がったってホントはこれが気持ちいいんじゃないの?
(ズボンの上からでもパンパンに勃起していることがわかるちんぽを宏美のお尻に擦りつけ、わざと腰を動かしながら)
ほら...宏美さん、お尻にあたってる本物のやつの感触わかるだろ...? (前からバイブ、後ろから一真の股間を押しつけられて涙目になって)
止まんないって…
ほんと許して、ね。
(腰を振ってお尻に押しつけてくるのを体を動かして避けて) (宏美が腰を振ってちんぽを避けようとする動きが逆にちんぽを刺激してしまい、宏美からも要求しているものと勘違いし行動はエスカレートしていく)
イヤイヤって言いながらケツがエロく動き出しちゃってんじゃんか...
(手に持っていたバイブをいったんテーブルの上に置くと宏美を正面に向かせ強引にキスをする)
ちゅうう...くちゅ...ちゅる...
(口内へ自分の舌先をねじ込み無理やり舌を絡めながら、片手は服の上から宏美の胸を揉みしだいていく) いやぁ、違う違うってば!
(体を動かせば動かすほど一真が興奮するのがわかって大声で助けを呼ぼうと)
誰かー!誰か助けてー!
(叫んだ口に一真がキスしてきてきつく閉じた唇の間に舌をねじ込まれて)
んー、んんー! (キスをしていた口をいったん離して)
叫んだって誰も来やしませんよ…
(そのまま正面から両手の自由を奪うように片手で抱きしめ、もう片方の手を服の裾から滑り込ませ、ブラジャーをめくり上げるように直接胸を触っていく)
(乳首を指先でつまみ、コリコリと転がすように弄っていくと、あっという間にその先端は固く尖ってきて)
(宏美の耳元で囁くように)
宏美さん…嫌がってる割には乳首がものすごく起ってきちゃってますよw (乳首を弄られ耳元でにやにやしながら囁かれ)
乱暴にしないで…
(乳首が立ってると言われて少し諦めの気持ちがわいてきて)
もう…いい…
好きなようにして
そうしたら満足して許してくれんでしょ。
(エッチな服があるコーナーの更衣室を見て)
あそこなら監視カメラないから。
あそこで… (宏美の乳首を執拗に弄っていると、あきらめたように好きにしていいといわれ)
宏美さんもだんだん素直になってきたねw
(にやにやとしながら宏美に言われた通り更衣室に連れ込む)
(当然更衣室には全身が移るほどの大きな鏡があり)
宏美さんもやっぱりエロい女だよ…ここで自分がされちゃってるところ映してみたいんだろ?
(そういいながら、宏美が上に着ているものを無理やり脱がせると、ぷっくりと勃起した乳首が目の前に晒され)
ほら…やっぱりこんなに起っちゃってるじゃんか…
(そのまま乳首を口に含み、唾液まみれにしながら舌先でべろべろと舐めたり、吸い付いたりしていく)
宏美さん...おっぱい舐められてるところばっちり鏡に映ってるぜww (鏡に一真が舐めてる自分の乳首が唾液まみれになるのを呆然とみながら)
あ、あん、
(自分からスカートを脱いで一真の股間を触って)
もう…いい…
一真の好きなエッチな服に着替えさせて。 (完全に観念して、自らスカートを脱ぐ宏美を見ながら)
そうそう…そうやって素直になったほうがかわいいぜ…
そうだな…じゃあこんな服見てみるかw
(目の前にあった少しかわいい系のメイドコスを手渡し)
そのかっこうのまま、たくさんかわいがってやるからさww
【他に希望の恰好とかあったら言ってくださいねw】 バイトではないけどキャビンアテンダントのスタッフを犯してくれるお客さんか乗務員さんいませんか
日本客でも外人さんでもOKです。夜、他の人が寝静まった時に…みたいな感じでやりたいです >>464
こんばんは、面白そうですね、お願いしてもいいですか?
飛行機内の自分の席ではなくてトイレとかそういったところでヤる感じでしょうか >>465
よろしくお願いします。
シチュは勇一さんの好みがあればあわせますよ
最初は席でしてたけどトイレで移動して、とかでもOKです >>466
それじゃあ席でお願いしましょうか。隣の人もぐっすり寝ていて気付かない感じで
実は昼間に美希にセクハラして感じさせて発情させておいて
続きをして欲しかったら夜にパンツ無しで来いと命令していたとかいうシチュはいいですか? はい、大丈夫です!
書き出しはどちらからが良いでしょうか 書き出しはそちらにお任せしていいですか?
こちらは寝たフリして待っている感じで (夜、乗客が寝静まって機内も薄暗い状態の中、ゆっくりとある席まであるいていく)
(どこかぎこちなく、短いスカートの制服の裾を押さえながら)
あの…起きてますか?
昼に言われたとおり…来ました…
(勇一さんの席までやってくると、寝たふりしている勇一さんに声をかける)
(少し呼吸が熱っぽく期待しているような表情で)
【ではよろしくお願いしますね】 ん、来たか、美希
(ぶっきらぼうにそう言葉を投げかけると同時に手が伸びる)
(その手は美希のスカートの中へと滑り込んで股間を撫で始めていく)
(まず、お尻を掴み、その次に前へと指を移して股間部を撫でて)
(更に足の間に指を潜り込ませて美希のおまんこの位置を指で擦りあげていく)
約束通り本当にノーパンで来たんだな、このドスケベスチュワーデスめ
(そう言いながら指先は美希のおまんこの中まで潜り込み)
(膣内の浅いところをコリコリと軽く弄り続けていく) は、はい…
(手がスカートの中に入ってくると思わず体を強張らせた)
(昼間さそわれてからずっと嫌らしいことを想像してしまい、秘部は既に濡れていて指が触れると小さく音が聞こえる)
だ、だって、お客様がそうしろと仰いましたので…
あ、…っゃん!
(膣内はとても熱く指をすんなり迎え入れた)
(両手を勇一さんの座っているシートにつくと、制服の上着越しでもわかる豊満な胸が勇一さんの目の前に) 凄いな、もうとっくにおまんこがドロドロで熱くなってるじゃないか
今すぐチンポを入れてかき回して欲しいと言ってるみたいだな
美希、お前はおっぱいがでかいなあ
このおっぱいのせいで俺に目を付けられたようなもんなんだぞ
(そういうと、今度は美希の胸に狙いを定める)
(スカートから手を抜いて両手で美希の乳房を鷲掴みにし)
(その豊満な乳房を好き勝手にこね回し始め、たぷたぷと揺らして遊んでいく)
さて、美希、そろそろ犯してやるから、この上に座ってみろ
(そう言って自分の下半身を覆っていた毛布をめくると、既に固く勃起したチンポがそそり立っており)
(このチンポにおまんこを合わせて入れるように座れと命じている) あ、…っん…お客様、が…昼間あんなことなさるから…っ
あの後ずっと、はしたないことばかり考えてしまって…
(指を挿入されたまま腰を自らくねらせてしまう)
ん…ふぁ…せ、制服とかブラも…サイズが合わなくて大変なんです…
あ、あまりおっぱいばかりいじらないで下さい…恥ずかしい…
(勇一さんの手の上で形を変える自分の両胸を見下ろし、恥ずかしそうに顔を染める)
あ、やだ…っ///
(毛布の下にまさか既にそそり立ったモノがあるとは知らず、思わず目をそらしてしまったが、チラリと視線を向け両膝で勇一さんの足を挟むようにしてシートに体重を預ける)
こ、こんな逞しいの入れられたら…中、こわれちゃう…
あぁ・・・でも、ん…っぁ、あ…っ
(ゆっくり腰を下ろす、手でペニスをささえ、それを字bんの入り口にあてがうと、先端がぬるりと挿入されてしまった) 壊して欲しいんだろ?最近男日照りだったんじゃないのか
ほうら、こんな簡単に俺のチンポが入っていくじゃないか
(硬いチンポがゴリゴリと美希の膣内を引っかきながら奥へ奥へと入っていき)
(一気に根元までチンポが突き刺さってしまう)
いいねえ、美希のオマンコの中熱くてぬるぬるで最高だよ
それじゃあ、動かすぞ
(そういうと美希のお尻〜太もものあたりを掴んで美希の体を持ち上げたり)
(腰を上下に振って肉棒を鋭く突き上げるなどしつつ)
(座ったまま美希のおまんこをゴツゴツと下から突き上げて犯し始めていく) ぁあ…う、奥…奥まで入ってきちゃうっ!
ひゃ、ぁん!
(一番深くまで突き刺さると、両腕を勇一さんの肩にまわして抱きつく)
(その状態のまま、下からぱちゅん、ぱちゅんと音が響きだした)
ぁ、ッあ…ゆ、勇一様の…すご…奥、あたって…
私の中で、ぁん!ぁ・・・ッあ…勇一様のが、出たり入ったりして…っあ、ぁ…
(声を抑えているが、機内に起きている乗客がいたら一発でセックスしているとバレてしまうような音と匂いが広がる)
(膣内はきつく締め付けられ、ペニスを搾り取るようにしている) (もし見る者がいれば、太いチンポが美希のおまんこを痛々しいまで押し広げているのが見えるだろう)
(肉棒が抜ける時は、ずるるる、と粘ついた音が響き)
(肉棒が入る時は、水音を立てる暇もなく美希のお尻が下まで落ちて、パチンッ、と肉のぶつかる音が響く)
気持ちいいぞ、飛行機でこんな最高のサービスが受けられるとは思って無かったな
どれ、美希のおまんこも精液を欲しがっているようだし、まず一発出しておくか
(そういうと、段々男の動きが激しくなり、美希の体を玩具のように上下に揺らしつつ)
(更に太くなった肉棒が、どすん、と美希の子宮口にぶつかり)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に精液が迸って、美希の子宮内に熱く粘ついた液体がびちゃびちゃとぶちまけられていく) ん…ぅ、う…っ
ゆ、勇一様…は、激しすぎ、です…ッ
音聞こえちゃ…ぁ…やん!
(嬌声が機内に響くも、それを抑えきれず、与えられる気持ちよさに本能のまま声を上げるしかできない)
ぁ、あ…うそ……中でおっきくなってる
勇一様!い、いけません…中は…
ぁ、あッだめ、だめです…ッいや、あ、ぁぁ…ッ!!
(ビクビクと膣内を激しく痙攣させ、中出しされながら絶頂した)
(しばらくおさまらず、勇一さんに抱きついたまま、途切れ途切れに喘ぐ声を上げる)
私の中…熱いせーえきイッパイ…入ってきてるぅ…/// ふふ、結構いっぱい出たな
(美希のおまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出して余裕をもって呟き)
(まだ固いままのチンポを美希のおまんこから引き抜き、美希の体を床に下ろして座らせる)
美希、まだ犯され足りないだろう?俺もまだまだ出るからな
胸を出して、そこの壁に手をついてケツを突き出してみろ
次はバックからお前の肉穴をぐちゃぐちゃに犯してやるぞ
(そう言って美希にいやらしいポーズをとるように命じつつ)
(まだ固く臨戦状態のちんぽを見せつける) 247 健司 2018/01/13(土) 18:22:59.11 ID:???0
綾さん
長らくご無沙汰しています、お元気でしょうか
明けましておめでとうございます
クリスマスと正月もひと段落し、大雪のニュースを見ながら綾さんを思い出していました
今年は雪が大変なようですね
きっとお忙しい毎日かと思います
私の方は淡々と過ごしています
ここ2年ほど冠婚葬祭が続いたので実家を訪れ、昨年は西の方面へも出向きました
綾さんとのおつきあいはとても思い出深く、いまでも心の中に強く残っています
もしお時間がおありでしたら、少しで結構ですので、久しぶりにお話できたら嬉しいです
では、お返事をお待ちしています
健司 はぁ…ぁ、あ・・こんないっぱい…妊娠しちゃう…
ひゃ、ぁん!
(引き抜かれると、中出しされた精液がとろりと溢れ出てくる)
はぁ…は、ぁ…まだ、やるんですか…
あ、一回出したのに、凄い…おっきいまま…///
(そういうと、言われたとおり、上着は着たままその中に着てるシャツのボタンを外す。ブラもたくし上げるとGカップのおっぱいが露になった)
こ、こんな感じですか…
は、恥ずかしいです…それに、誰か起きてきちゃったらすぐバレちゃいますよ…
(精液が垂れているままの秘部を相手に突き出し、壁に手を付いて) 美希だって、おっぱい大きいじゃないか、ははは
これは揉み甲斐がありそうだな
(そう言って後ろから手を伸ばし美希の乳房をぎゅっと掴み上げ)
(Gカップおっぱいをわが物のようにぐにぐにとこねくり回し、激しく揉み潰す)
俺の出した精液を垂れ流しながらこんなスケベなポーズ取るなんて
我慢できるわけないだろ、ほらっ!
(そして美希の肉穴を今度はバックから犯しあげていく)
(さっきよりも更に硬く太くなったチンポが美希のおまんこの中を一気に突き抜け)
(ドスン、と子宮口に重い衝撃を伝えるくらい力強くぶつけられ)
(そして、そのまま前後にピストン運動を始め、カリ首が膣壁に引っかかり)
(コリコリと穴の中を激しくかき回してぐちゃぐちゃに犯していく) ぁ、あん!…だ、だめなの…おっぱい一緒にされると気持ちよすぎて
(まだ挿入されていないにも関わらず、おっぱいへの刺激が加わるとモノ欲しそうに入り口がヒクヒク動く)
ふぁ、ぁあ!ふ、深い、ぃ…っ///
勇一さまの、私の一番奥までとどいちゃってる…ぁ、ぁあ、あん!
中で、ごりごり抉られてるっ
ひゃ、ぁん!あ、あ…私のなか、勇一様の形にされちゃってるの・・・ッ
(突き上げられるたびに精液と愛液が飛び散って、機内の床を汚していく)
(自ら腰を押し付けるようにくねらせ、きゅうきゅうと搾り取っていく) おいおい、美希のおまんこから汁が飛び散って床が汚れてるぞ
キャビンアテンダントが汚してどうするんだ、この駄目スチュワーデスめ
(そう言いながら美希のおっぱいをきつく握りしめ、牛乳搾りのように乳首に向けておっぱいを扱いていく)
(その間も腰の動きが休まる事はなく、パンパンパンッ、と激しい音を立てておまんこの奥を抉り上げ)
(美希のおまんこの丁度いい締め付けを楽しんでいく)
そうかあ、美希のおまんこはもう俺専用のおまんこになってしまったか
しょうがない、飛行機を降りてからも責任とって毎日犯してやるからな
それとも、美希は嫌か?俺に毎日こうやってチンポをぶちこんでもらうのはさ
(耳元でそう囁きながら、硬いチンポがゴツゴツと膣内をひっかきまわし)
(おっぱいも激しく前後に揺らしてたぷたぷと玩具にされて男の手で弄ばれていく) も、申し訳ありません…っ
や、ぁ…ぁ、あ…淫乱ではしたないスタッフで…お詫びに、私の体…
勇一様専用にしつけてくださいませ
(胸への刺激が加わったせいでさっきよりもより敏感に感じてしまう)
(周りの乗客が就寝中なのにもかまわず機内で犯される状況に興奮して、またイってしまいそうになるのを耐えていた)
あぁん!あ、ぁ…ま、毎日、欲しい、ですっ
美希のおまんこ、勇一様の、おっきくて硬い逞しいちんぽ毎日ほしいですっ!
勇一様のちんぽで奥までごりごりされるの好きぃッ
もっといっぱい、中にせーえき出して美希のおまんこに覚えさせてくださいませ!
(膣内がヒクついている。どんどん、絶頂へ近づいていき、そのまままたビクビクと振るえ、膣内をいっそうきつく締め付けイってしまった)
あ、ぁあ!イ、イっちゃ、イっちゃってる・・また…ぁ、あ… よしよし、美希は俺専用のドスケベスタッフだぞ
その証にたっぷり種付けしてお前の子宮に教え込んでやる
(射精寸前まで昂って熱く膨張した肉棒がしっかりと美希の肉壁にその形を覚えさせ)
(ずぼずぼと力強く子宮口へその先端を何度も何度も叩きつけていく)
なんだ、イクのか?ご主人様より先にイクなんてどうしようもない淫乱女だな
さあ、イったばかりの変態スタッフまんこにたっぷり種付けしてやるぞ!
(美希の絶頂時の痙攣に搾り取られるようにザーメンが吐き出されていき)
(どぷっどぷっどぷっどぷっ、と先ほど以上の勢いと量で精液が注ぎ込まれていき)
(美希のおまんこの中が白濁液であっという間に満たされ、種付けされていく)
最後の締め付けはよかったぞ、美希。その調子でこれからも頼むぞ
(そう言って美希のおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(2度の種付けでどろどろになったおまんこを薄明りの中じろじろと眺め)
(おまんこを開いたりして精液を溢れさせて遊んでみる) あぁあッ!勇一さま!勇一さまぁ…っ
(何度もイきっぱなしになりながら、精液を受け止める)
また奥に…濃い精液が…ッ
お腹…熱い…あ、溢れてきちゃう…
(結合部から収まりきらなかった、孕ませる勢いで出された精液があふれ出てきた)
(引き抜かれると、もっと勢いよくあふれ出し、出された精液の量の凄さを見せ付けられた)
(そのままその場に崩れ落ち、精液を溢れさせたおまんこを勇一様に向けたまま朦朧としている)
はぁ、はあ…っ
中、収まりきらない…こんないっぱい…だ、出しすぎです…
(そのまま勇一さんと空いているファーストクラスの席へ移動し、一晩中中出しされてちんぽの形を覚えさせられてしまった)
【そろそろ時間なので落ちますね、気持ちよくしてくれてありがとうございました】 【お疲れ様でした。お付きあいありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではこれでこちらも落ちますね。おやすみなさいませ】 お客の購入した大人のオモチャの使用感を、実演で教えてくれるバイト女性を募集します
いやいやではなく、進んで試してもらいたいです
詳細は打ち合わせで決めましょう アダルトグッズのお店と知らずにバイトに応募してしまい、店頭でお試しにいろいろされてしまう設定でお願いします お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください まだ募集してますかぁ?
よかったらバイトさせてくださぁい♪ >>497
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やNG、そちらの設定などあれば教えてください よろしくお願いしますねっ♪
大学生か高校生くらいかなって思ってるんだけど
何歳くらいの設定がいいですかぁ?
希望はぁ…お客さんに喜んでもらえると嬉しいです♪
段々恥ずかしいことさせられていくのだったら…バイト続けられると思いますっ
がんばりますので、どうかよろしくお願いしますねっ♪
あ、あの…これ…履歴書です…
(名前も学校も、お家の住所や携帯番号まで書いてるのを仕事内容を聞く前に渡しちゃってます) 【おそらく大勢〜スレで見かけるまなみさんですよね
年明けに巫女さん衣装で新年会をさせていただいた者ですw
では、今日は高校生1年生でお願いしても良いですか?】
(履歴書を読みつつ)
「まなみちゃんか……じゃあ、早速今日からよろしくね
実は今日は店のイベントで、人手が欲しいと思ってたんだよ」 【やっぱり前に遊んでくれた方だったんですねっ、覚えててくれて嬉しいです♪】
【高校一年生わかりましたぁ(//∇//)】
えっ…き、今日からですか…う、うんっ…わかりましたぁ
(ちょうどお母さん帰ってくるの遅くなるって聞いてて…ちょっと戸惑ってるけど…断れないでいます)
イベント…なんですね…うんっ、がんばりますねっ
(子どもたちとゲームするのかなぁ、なんだかちょっと楽しみ♪)
あっ、でも…学校の帰りに制服できちゃって…
あ、あの…ほんとはうちの学校…アルバイト禁止で…ばれたら怒られちゃうんですけど…
アルバイトの時に着る制服とか…ありますかぁ?
(少しアルバイト禁止なのばれてやめさせられないか不安そうな顔で見つめてます) 【こちらこそまたお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね】
「それならイベントだし、制服代わりにコスプレ衣装着てもらおうかな?」
(そう言って店長はミニスカの巫女服が入った紙袋を差し出す)
「それじゃあ、事務室で着替え終わったら早速仕事内容を説明するからね」
(そう言って店長はまなみを事務室に残し、店に出る
店内には何人かの男性客の姿が見える) 【待ってる間に前にしてもらったの読み返してたのは秘密です(///)】
【よろしくお願いしまぁす♪】
コスプレ衣装?う、うん…わかりましたぁ…
(手渡された紙袋からチラッと巫女装束が見えて、可愛いコスプレで少しホッとして喜んでます)
あ、はぁいっ♪わかりましたぁ
(店長さんが事務所からでて行くときにドアの向こう側がにぎわってるのが少し見えて)
(裏口から入ってきたからなんのイベントか知らないまま、少し緊張しながら着替えてます)
えっと…これで…いいのかな?
(着替え終わった制服を紙袋に入れて椅子の上において…鏡で確認して…)
えっ…でもこれ…こんなに短くて…お尻の方…見えちゃってない?
生地も…少し薄いような…
(中に着てる下着も透けて見えちゃってそうで、胸元も前屈みになったらブラが見えちゃってそうで)
(少し緊張したまま、扉をあけて…店長さんに小さな声で聞いてます)
あ、あの…この…コスプレ…サイズもしかして…小さかったりしないですか?
その…下着も…見えちゃって…ませんかぁ?
(あんまり緊張してて、店内までよくみまわせてないまま、お客さんにいっぱいコスプレ姿を見られてます) 「おっ、似合ってるよまなみちゃん
大丈夫大丈夫、こんなに可愛いんだからさ」
(まなみを強引に店内へ入れると
男性客達がいやらしい目でまなみを見ている)
「実は今日はね、買い物をしてくれたお客さんがくじを引いて、
サービスしてあげるイベントなんだ
まなみちゃん、手伝ってくれるね?」
(早速一人の男性客がレジにやってくる
手に持っているのは女子校生もののAV
店長はまなみの隣でレジを打ち、まなみにくじ引きを頼むよう促す
その間も男性客はニヤニヤとまなみを見ている) う…うん…
(似合ってて可愛いって言われて、顔を真っ赤にしながら…お尻の方だけ押さえながら)
(店長さんに連れられて大人の男性ばかりのお客さんの待ってるお店の中に…)
えっ…あ、あの…おもちゃやさん…って聞いて…
お買い物のくじ…サービス…あ、はい…お手伝い…わかりましたぁ
(少し戸惑いながら、イベントは普通みたいで…みんな子どものお父さんなのかなって思うことにして…)
あ、いらっしゃいませ…ありがとうございます…
あ、あの…くじ引きをどうぞ…
(お客さんにくじ引きの箱を向けながら…どんなおもちゃを買ったのか横に目を向けると…)
えっ…な、なに?や、やぁ…うそっ…
(エッチなDVDが目に入っちゃって、顔を真っ赤にして、みつめてくるお客さんや店長を見てます)
やだ…おもちゃやさんじゃ…
(お店の中をよくみると、いっぱいのお客さんの向こうに怪しい雰囲気の棚とか見えて…)
(普通のおもちゃやさんじゃないってわかって震えちゃってます) (まなみの様子を見て、店長は小さく笑いながら)
「うん、おもちゃ屋さんだよ
大人のおもちゃ、だけどね」
(店長は耳元でそう囁く)
(男性客がくじを引くと、「チェキ撮影」と書かれている)
「チェキ撮影なので、2枚だけまなみちゃんのチェキを撮影出来ます
まなみちゃん、よろしくね」
(店長はまなみを強引にレジ横のミニステージに立たせる
男性客はニヤニヤとしながら、ローアングルからまなみの撮影をする) 大人の…おもちゃ…
(店長に言われて真っ赤なお顔で、小さな声でつぶやいてます)
えっ…まなみの…チェキ…撮影って…?
えっ…え…あの…
(困惑しながら…店長に連れられてレジの横で、小さな階段を四段あがって、まなみの足元まで見えるステージに立たされてます)
あっ、やぁっ…
(困惑して店長の方を向いてる間に音がして振り替えったら、赤色のミニスカートになってる巫女装束の下から)
(お尻の方を覗き込むように下から撮られちゃってます)
こんな事するなんて…あ、あの…
(アルバイトやめさせてもらおうか店長さんに言おうとして…)
(でもほんとは気が弱くて、少し言い出しにくくて…店長さんに声をかけるのがいっぱいいっぱいです) 「まなみちゃん、可愛いね
このチェキを見ながら、今日はシコシコしようかな?」
(男性客は嬉しそうにチェキを撮影していく)
「はい、ありがとうございました
それじゃあ、次の人……」
(次の男性客がくじを引くと
そこには1分おさわりと書かれている
男性客はいやらしい顔でまなみに近付き、いやらしい手付きでまなみに触れ始める)
「まなみちゃん、辞めたいなんて考えちゃダメだよ?
もし辞めたら、こんなお店でアルバイトしてたって学校にばらしちゃうからね」
(まなみに聞こえるように店長は囁く)
「3…2…1…終了でーす」
(まなみの胸やお尻を撫で回した男が去っていく)
【こんな展開で大丈夫ですか?
希望があれば言ってくださいね】 し、シコシコって…あ、やぁっ…
(最初意味がわからなくて…でもお客さんの手の動きとまなみを見つめる視線で何となくわかっちゃって)
(真っ赤な顔をお客さんから反らして思わず目をつむっちゃってます)
えっ…次って…まだあるんですか…
(もう辞めたいって店長に告げる前にすでに次のお客さんがくじをひいてて、言い出せなくて…)
えっ…おさわりって…そんな…
(泣きそうな顔で店長を見つめてたら耳元で辞めたいって言ったら学校にばらすって言われて…)
あっ…やぁっ…んっ…んやぁ…そんな…
(店長に言い出そうとしてるのを見抜かれて、先に釘をさされて…服の上からやらしくさわられて)
(下着も直接見えるくらい巫女装束を乱されて、声も出ちゃってて…)
はぁっ…はぁっ…あはぁ…
(さっきより更にお顔を真っ赤にしてて、息も乱しちゃってます)
【うん、すごく感じてきちゃってますよぉ♪もうリアルは下着の中ぬれてきちゃってます(//∇//)】 「じゃあ、次だね」
(次の男性客がくじを引くと、そこには「オナホコキ」と書かれている)
「あぁ、これは…これを使って、お客さんのオチンチンをシコシコしてあげてね」
(店長はそう言ってオナホールを手渡す
男性客はズボンのジッパーを下ろし、勃起したモノをまなみに見せつける)
「使い方はわかる?
この穴をオマンコに見立てて、俺のオチンチンを気持ちよくするんだよ?」
(男性客はまなみをまえにいやらしい笑みを浮かべる)
【それはよかったです
早くまなみさんを犯したいですが、徐々に徐々に追い込んでいければと思います】 えっ…オナ…お客さんの…おちん…えっ…そんな、やぁっ…そんなこと…
(できないって口にしようとする前に店長に睨まれて、それだけで何も言えなくなっちゃって…)
あっ、やだ…
(店長に睨まれて何も言えないでいるとお客さんが大きなのを目の前に出してきて…)
おま…そんな…あっ、やぁ…
(震えて立ってるだけのまなみの手ごと、お客さんに両手で掴まれて)
(両手で持たされてるとこにお客さんのが入れられて、手にその振動が伝わってきて)
(匂いまで手にしみついちゃいそうで、まるでまなみの両手を犯されてるみたいになって)
(恥ずかしいのに、見たい訳じゃないのに、すぐ目の前でお客さんがまなみの事を見つめてきてて)
(視線を落とした先にまなみの両手の間で出たり入ったりしてるお客さんのが見えちゃって)
(ドキドキしながら真っ赤なお顔で見ちゃってます)
【うんっ…まなみの身体中おもちゃにしてくださいねっ、店長さんの言うこと何でも聞いちゃうような感じになりたいです♪】 (まなみにオナホコキをされながら、男性客は気持ち良さそうにしている)
「まなみちゃんのオマンコ、気持ちよくてイッちゃうよ…
イク…イクっ…!」
(男性客がオナホールから自分のモノを引き抜くと、
まなみの顔に大量の精液が放たれた)
「お疲れ様でした、これで拭いてあげてね」
(店長はまなみにウェットティッシュを手渡す
その間にも次の男性客がくじを引いており、
そこには「新製品お試し」と書かれている)
「あぁ、これはね、まなみちゃんに新製品を使ってオナニーをしてほしいんだ
引いたお客さんは、撮影自由ですよ」
(そう言って店長はまなみに新製品の電マを手渡す)
「ただ、まなみちゃん、乳首とオマンコは見せちゃダメだよ?
そこまではサービスする必要ないからね」
(店長と男性客達は期待しながらまなみを見ている
くじを引いた男性客はスマホのカメラをまなみに向けながら、いやらしく笑っていた)
【ありがとうございます
そう聞いているとオマンコは店長が貰いたくなっちゃいますね…】 まなみの…おま…や、やぁっ…
えっ、いくって…あっ、や、やぁっ…んっ…あっ…やだ…
(まなみの名前を出して恥ずかしい事を言われて…それだけでもすごく変な感じがするのに)
(いきなり引き抜かれて顔にいっぱいかかるまですごい匂いがするのがとんできちゃって)
(顔にも服にもいっぱいかかってて、ブラにもしみこんで…男の人の匂いで頭がクラってしちゃってます)
やぁ…これが…男の人の…やだ…
(少し口元にも入ってきちゃってて、苦い変な味までしちゃってます)
(店長さんからウェットディッシュを渡されてて、片手にお客さんのまだ硬いのを直接もちながらふいてます)
やぁ、私…名前も知らない❗男の人の…さわっちゃってる…やだ…
(初めてしてる行為なのに、しちゃいけないことをしてるって事に少しドキドキしちゃってます)
(そうしてる間にもう次のくじが決まっちゃってて…)
えっ…まなみに…新製品で、お、オナ…そ、そんな…や、やぁ…撮影って…
(手渡されたおもちゃを使い方もわからずその場で固まっちゃって、店長の方を泣きそうな顔で見つめちゃってます)
【まなみの身体はアルバイトの間、全部店長さんにお任せしますね】
【まなみの身体中全部好きにしてくださぁい♪体も心もねっ(//∇//)】 「使い方、わからないのかな?
こうやって使うんだよ」
(店長は電マを巫女衣装の上からまなみの胸に当て、スイッチを入れる)
「ほら、どう?
振動が気持ちよくない?」
(店長はまなみの耳元で囁きながら、電マを胸に当てる
男性客は店長に攻められているまなみをスマホで撮影しながら、股間を硬くしている)
「ほら、次はこっちだよ…
まなみちゃんの、オマンコだ」
(店長は衣装越しにまなみの胸を揉みながら電マをミニスカに潜らせ、
まなみのアソコに押しつける)
「ねぇ、まなみちゃん、このオマンコで今まで何人としたの?」
(店長は笑いながら話しかける)
【そう言われるのはたまりませんね
もうずっとギンギンですよ】 あっ…やぁっ…あっ、や、…なにこれっ…あっ、あぁっ…やぁっ…
(店長さんに服の上から震える電マを当てられただけで、初めての刺激に声が出ちゃってて、体も声もふるわせちゃってます)
えっ…やぁっ…そこは…んやぁっ…あっ、あっ…だめえっ…あっ…あはっ…やぁっ!
(スカートの中ですごい振動がしてるのを押し付けられて、腰を引いてビクンってしてるとこも撮られてて)
(刺激がすごくてスカートの上から両手でおさえつけちゃってます)
(もう下着の中ですごく濡らしちゃってて水音が振動でジュジュジュって音立てちゃってます)
やぁっ、あはぁ…な、何人とって…やぁっ…そんな…
【リアルだと高校生の時にはもう一人としてたんだけど、初めてって設定とどっちがいいですかぁ?】 「まなみちゃん、気持ち良さそうだね?
オマンコからエッチな音がしてるよ」
(店長は電マを止め、再びまなみに手渡す)
「使い方はわかったね?
後は一人でオナニーをするんだよ」
(他の男性客がくじを引くと、オナニー&ぶっかけと書かれている)
「おっ、ちょうど良いですね
まなみちゃんを見ながらオナニーして良いですよ」
(まなみの生オナニーを見ながら、一人の男は撮影し、一人の男はオナニーを始める)
「ダメだ、イクっ…!」
(オナニーをしていた男性客は早々に射精し、まなみに精液が放たれる)
「次のお客さんも…あ、皆さんオナニー&ぶっかけですね、どうぞ」
(数人の男が目の前のまなみをオカズにオナニーを始める)
【希望を言って良いのなら、可愛いJKまなみちゃんの処女を奪いたいです】 (店長さんから恥ずかしい事を言われてもちゃんと理解できてないくらい感じちゃってて…)
はぁっ、はぁっ…お、オナニー…はぁっ…あはぁ…
(真っ赤な顔でうつむいてて…でもすごく変な感じでまだジンジンこてて…黙ったままうなずいて…)
あっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…あっ…んっ…はぁっ…
(店長さんに言われるまま、最初は恐る恐る…段々ギュって押さえつけるように始めてて)
(見られながらなのに…感じてきちゃってて、今までしたことのない感じに身体が反応してきちゃってます)
(ステージの上でお尻をついて足を開きながらしてるとこをすぐそばで撮られてて)
(さっきとは違う人が顔のすぐそばでしてて…また濃いのを顔にかけられて…気持ちいいのと男の人の匂いが意識の中で繋がっちゃってます)
あっ…やぁっまた…あっ、あっ…はぁっ…あはぁ…んっ…はぁんっ…
(男の人のが次々に目に入ってきて、かけられて…匂いも段々慣れてきて)
(気持ちいいのと一緒にきてて、ほんとは臭いはずなのに、いい匂いって思えてきちゃってます)
(もう下着の中はグチュグチュになっちゃってて、白い下着の中も透けて見えちゃってて)
(ドロドロになってる巫女装束もブラが全部見られちゃってます)
【もういっぱい濡れてるから、始めてでも痛くないと思います(//∇//)】
【まなみの全部もらってくださぁい♪】 「イク…っ!」
(何人もの精液がまなみにかけられる)
「まなみちゃん、いっぱいかけられちゃったね?
そろそろまなみちゃんにも嬉しいくじが出ると思うよ?」
(店長が試しに1枚くじを引くとそこには「全解禁」と書かれている)
「おやおや、おかしいな…
俺が引いちゃダメなのにね…?」
(店長はそう言いながらも店長は自分のモノを露出させる
他の客はざわつきながら、店長とまなみから目が離せない)
「まなみちゃん、もう一度教えてね?
まなみちゃん、今まで何人とセックスしたの?」
(店長はそう言いながら下着越しにまなみのアソコをなぞる)
「ねぇ、まなみちゃん、みんなにまなみちゃんの秘密、教えちゃおっか?
まなみちゃん、今何歳だっけ?」
【じゃあ…そろそろ頂きますね】 んんっ、やぁ…こんなに…たくさん…はぁっ、やぁ…ドロドロしてる…
はぁっ…なに…まなみが…嬉しいって…
ぜん…かいきんってなんの事?はぁっ…はぁっ…
えっ…店長さんも…やぁ…あっ…おっきい…
(もうすっかり気持ちよくなってるのとお客さんのでいっぱい見慣れてきて)
(店長さんが出しても目をそらさないで、ちゃんと見ちゃってます)
えっ…何人と…せ、セックスって…あっ、あはぁ…や、やぁっ…んっ…あっ…
ま、まだ…0人…で…セックスなんて…はぁっ…大人になってから…だからぁ
あっ…あっ…
(店長さんに下着の上からもみてわかるくらい濡らしてる入口のとこを指でひっかくようにこすられて)
(時々ビクンって足の先まで動いちゃいながら正直に質問に答えていってます)
はぁっ…あはぁ…い、今はぁ…あっ…16で…す…んやぁ…
(たくさんのお客さんに見られてる前で、店長さんにいじられながら何でも答えちゃってます)
【うんっ、お願いしまぁす♪まなみの身体中全部気持ちよくさせてくださぁいっ】 「処女…!?」
「それに16…!?
高校1年生じゃないか…!?」
(周囲の男達がざわつく中、店長はニヤリと微笑む)
「皆さん、今日の事は内緒にしてあげてくださいね?
高校1年生のまなみちゃんが、色んな人にオカズにされた挙げ句、処女を奪われるなんて…」
(店長はまなみにキスし、下着越しに自分のモノをまなみのアソコにこすりつける)
「わかるかな?
今からまなみちゃんのオマンコに挿入するんだよ?」
(店長はまなみの巫女衣装をはだけさせ、ブラをずらし、ついにまなみの乳首が男達に晒されてしまう
そして次は下着をずらし、まなみのアソコに自分のモノを押しつけると、ゆっくり挿入しはじめた)
「ほら、挿入っていくよ、まなみちゃんの処女マンコの中に…」
(店長は嬉しそうに笑い、周囲は興奮しながら見つめている) はぁっ…はぁっ…やぁっ…
(エッチな事をいっぱいされてから個人情報がお客さんたちにばらされて、真っ赤な顔でこれからの事も逃げられなくなってて)
(処女を奪われるって聞こえてるのに…身体中が期待してるように震えちゃってます)
はぁっ…んっ、チュっ…あっ…キスも…やぁ…キスしちゃった…
(店長さんにキスされただけで、恥ずかしくなっちゃって…身体中敏感になってるのに照れちゃってます)
えっ…お、おまんこに…挿入って…それって…せっく…あっ…やぁ…
(話終わる前にブラをずらされてピンってかたくなってるピンクの小さな2つの乳首が見られちゃってます)
あっ…やぁっ…なに…あっ…んっ…やぁ…あっ、あっ…はいっちゃ…あはぁっ!!
(店長さんのがすぐに入ってきて、恥ずかしいって感じるひまもなく店長さんにしがみついて)
(一瞬だけ痛かったのもすぐに中に押し拡げながら入ってきてる店長さんのに感じちゃってます)
あっ…あっ…中…いっぱい…あっ、だめ…あはぁっ
(いっぱい濡れてたから痛いのは一瞬だけで、あとは無理矢理入ってきてる大きなのがどこまで入ってくるのかわかんなくて)
(少し恐くて不安で、見られたり撮られたりしてるのにそれどころじゃなくて息をするのでいっぱいいっぱいになっちゃってます) 「まなみちゃんの処女マンコ…気持ち良いよ…ほら、チンポも気持ち良いでしょ?」
(店長はまなみに口付け、胸を揉みながら、腰をゆっくりと動かし、まなみの膣内を前後する)
「さっきオナニーのくじを引いてない方も、オナニーでよければして良いですよ
処女JKをオカズにできる機会なんてあまりありませんからね」
(男達はまなみを見てオナニーを始める)
「JKまんこ…俺も入れたい…」
「処女の巫女さんをレイプしてるみたいでヤバイ…」
「まなみちゃん、次は俺としようよ…俺のチンポ、デカいんだよ?」
(俺達は興奮のあまりに好きな事を言い続ける)
「まなみちゃん、誰かセックスしてあげたい人いる?」
(店長はそう笑いながらまなみを犯す)
「それとも、何度も何度も、俺のチンポで犯されたいかな?」
(店長を含め、誰もがまなみに夢中になっている)
「まなみちゃん…そろそろ…イキそうだよ…中に出して良いよね?
16歳の処女マンコに、生の精液をたっぷり…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています