バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ >>464
こんばんは、面白そうですね、お願いしてもいいですか?
飛行機内の自分の席ではなくてトイレとかそういったところでヤる感じでしょうか >>465
よろしくお願いします。
シチュは勇一さんの好みがあればあわせますよ
最初は席でしてたけどトイレで移動して、とかでもOKです >>466
それじゃあ席でお願いしましょうか。隣の人もぐっすり寝ていて気付かない感じで
実は昼間に美希にセクハラして感じさせて発情させておいて
続きをして欲しかったら夜にパンツ無しで来いと命令していたとかいうシチュはいいですか? はい、大丈夫です!
書き出しはどちらからが良いでしょうか 書き出しはそちらにお任せしていいですか?
こちらは寝たフリして待っている感じで (夜、乗客が寝静まって機内も薄暗い状態の中、ゆっくりとある席まであるいていく)
(どこかぎこちなく、短いスカートの制服の裾を押さえながら)
あの…起きてますか?
昼に言われたとおり…来ました…
(勇一さんの席までやってくると、寝たふりしている勇一さんに声をかける)
(少し呼吸が熱っぽく期待しているような表情で)
【ではよろしくお願いしますね】 ん、来たか、美希
(ぶっきらぼうにそう言葉を投げかけると同時に手が伸びる)
(その手は美希のスカートの中へと滑り込んで股間を撫で始めていく)
(まず、お尻を掴み、その次に前へと指を移して股間部を撫でて)
(更に足の間に指を潜り込ませて美希のおまんこの位置を指で擦りあげていく)
約束通り本当にノーパンで来たんだな、このドスケベスチュワーデスめ
(そう言いながら指先は美希のおまんこの中まで潜り込み)
(膣内の浅いところをコリコリと軽く弄り続けていく) は、はい…
(手がスカートの中に入ってくると思わず体を強張らせた)
(昼間さそわれてからずっと嫌らしいことを想像してしまい、秘部は既に濡れていて指が触れると小さく音が聞こえる)
だ、だって、お客様がそうしろと仰いましたので…
あ、…っゃん!
(膣内はとても熱く指をすんなり迎え入れた)
(両手を勇一さんの座っているシートにつくと、制服の上着越しでもわかる豊満な胸が勇一さんの目の前に) 凄いな、もうとっくにおまんこがドロドロで熱くなってるじゃないか
今すぐチンポを入れてかき回して欲しいと言ってるみたいだな
美希、お前はおっぱいがでかいなあ
このおっぱいのせいで俺に目を付けられたようなもんなんだぞ
(そういうと、今度は美希の胸に狙いを定める)
(スカートから手を抜いて両手で美希の乳房を鷲掴みにし)
(その豊満な乳房を好き勝手にこね回し始め、たぷたぷと揺らして遊んでいく)
さて、美希、そろそろ犯してやるから、この上に座ってみろ
(そう言って自分の下半身を覆っていた毛布をめくると、既に固く勃起したチンポがそそり立っており)
(このチンポにおまんこを合わせて入れるように座れと命じている) あ、…っん…お客様、が…昼間あんなことなさるから…っ
あの後ずっと、はしたないことばかり考えてしまって…
(指を挿入されたまま腰を自らくねらせてしまう)
ん…ふぁ…せ、制服とかブラも…サイズが合わなくて大変なんです…
あ、あまりおっぱいばかりいじらないで下さい…恥ずかしい…
(勇一さんの手の上で形を変える自分の両胸を見下ろし、恥ずかしそうに顔を染める)
あ、やだ…っ///
(毛布の下にまさか既にそそり立ったモノがあるとは知らず、思わず目をそらしてしまったが、チラリと視線を向け両膝で勇一さんの足を挟むようにしてシートに体重を預ける)
こ、こんな逞しいの入れられたら…中、こわれちゃう…
あぁ・・・でも、ん…っぁ、あ…っ
(ゆっくり腰を下ろす、手でペニスをささえ、それを字bんの入り口にあてがうと、先端がぬるりと挿入されてしまった) 壊して欲しいんだろ?最近男日照りだったんじゃないのか
ほうら、こんな簡単に俺のチンポが入っていくじゃないか
(硬いチンポがゴリゴリと美希の膣内を引っかきながら奥へ奥へと入っていき)
(一気に根元までチンポが突き刺さってしまう)
いいねえ、美希のオマンコの中熱くてぬるぬるで最高だよ
それじゃあ、動かすぞ
(そういうと美希のお尻〜太もものあたりを掴んで美希の体を持ち上げたり)
(腰を上下に振って肉棒を鋭く突き上げるなどしつつ)
(座ったまま美希のおまんこをゴツゴツと下から突き上げて犯し始めていく) ぁあ…う、奥…奥まで入ってきちゃうっ!
ひゃ、ぁん!
(一番深くまで突き刺さると、両腕を勇一さんの肩にまわして抱きつく)
(その状態のまま、下からぱちゅん、ぱちゅんと音が響きだした)
ぁ、ッあ…ゆ、勇一様の…すご…奥、あたって…
私の中で、ぁん!ぁ・・・ッあ…勇一様のが、出たり入ったりして…っあ、ぁ…
(声を抑えているが、機内に起きている乗客がいたら一発でセックスしているとバレてしまうような音と匂いが広がる)
(膣内はきつく締め付けられ、ペニスを搾り取るようにしている) (もし見る者がいれば、太いチンポが美希のおまんこを痛々しいまで押し広げているのが見えるだろう)
(肉棒が抜ける時は、ずるるる、と粘ついた音が響き)
(肉棒が入る時は、水音を立てる暇もなく美希のお尻が下まで落ちて、パチンッ、と肉のぶつかる音が響く)
気持ちいいぞ、飛行機でこんな最高のサービスが受けられるとは思って無かったな
どれ、美希のおまんこも精液を欲しがっているようだし、まず一発出しておくか
(そういうと、段々男の動きが激しくなり、美希の体を玩具のように上下に揺らしつつ)
(更に太くなった肉棒が、どすん、と美希の子宮口にぶつかり)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に精液が迸って、美希の子宮内に熱く粘ついた液体がびちゃびちゃとぶちまけられていく) ん…ぅ、う…っ
ゆ、勇一様…は、激しすぎ、です…ッ
音聞こえちゃ…ぁ…やん!
(嬌声が機内に響くも、それを抑えきれず、与えられる気持ちよさに本能のまま声を上げるしかできない)
ぁ、あ…うそ……中でおっきくなってる
勇一様!い、いけません…中は…
ぁ、あッだめ、だめです…ッいや、あ、ぁぁ…ッ!!
(ビクビクと膣内を激しく痙攣させ、中出しされながら絶頂した)
(しばらくおさまらず、勇一さんに抱きついたまま、途切れ途切れに喘ぐ声を上げる)
私の中…熱いせーえきイッパイ…入ってきてるぅ…/// ふふ、結構いっぱい出たな
(美希のおまんこの中にたっぷりとザーメンを吐き出して余裕をもって呟き)
(まだ固いままのチンポを美希のおまんこから引き抜き、美希の体を床に下ろして座らせる)
美希、まだ犯され足りないだろう?俺もまだまだ出るからな
胸を出して、そこの壁に手をついてケツを突き出してみろ
次はバックからお前の肉穴をぐちゃぐちゃに犯してやるぞ
(そう言って美希にいやらしいポーズをとるように命じつつ)
(まだ固く臨戦状態のちんぽを見せつける) 247 健司 2018/01/13(土) 18:22:59.11 ID:???0
綾さん
長らくご無沙汰しています、お元気でしょうか
明けましておめでとうございます
クリスマスと正月もひと段落し、大雪のニュースを見ながら綾さんを思い出していました
今年は雪が大変なようですね
きっとお忙しい毎日かと思います
私の方は淡々と過ごしています
ここ2年ほど冠婚葬祭が続いたので実家を訪れ、昨年は西の方面へも出向きました
綾さんとのおつきあいはとても思い出深く、いまでも心の中に強く残っています
もしお時間がおありでしたら、少しで結構ですので、久しぶりにお話できたら嬉しいです
では、お返事をお待ちしています
健司 はぁ…ぁ、あ・・こんないっぱい…妊娠しちゃう…
ひゃ、ぁん!
(引き抜かれると、中出しされた精液がとろりと溢れ出てくる)
はぁ…は、ぁ…まだ、やるんですか…
あ、一回出したのに、凄い…おっきいまま…///
(そういうと、言われたとおり、上着は着たままその中に着てるシャツのボタンを外す。ブラもたくし上げるとGカップのおっぱいが露になった)
こ、こんな感じですか…
は、恥ずかしいです…それに、誰か起きてきちゃったらすぐバレちゃいますよ…
(精液が垂れているままの秘部を相手に突き出し、壁に手を付いて) 美希だって、おっぱい大きいじゃないか、ははは
これは揉み甲斐がありそうだな
(そう言って後ろから手を伸ばし美希の乳房をぎゅっと掴み上げ)
(Gカップおっぱいをわが物のようにぐにぐにとこねくり回し、激しく揉み潰す)
俺の出した精液を垂れ流しながらこんなスケベなポーズ取るなんて
我慢できるわけないだろ、ほらっ!
(そして美希の肉穴を今度はバックから犯しあげていく)
(さっきよりも更に硬く太くなったチンポが美希のおまんこの中を一気に突き抜け)
(ドスン、と子宮口に重い衝撃を伝えるくらい力強くぶつけられ)
(そして、そのまま前後にピストン運動を始め、カリ首が膣壁に引っかかり)
(コリコリと穴の中を激しくかき回してぐちゃぐちゃに犯していく) ぁ、あん!…だ、だめなの…おっぱい一緒にされると気持ちよすぎて
(まだ挿入されていないにも関わらず、おっぱいへの刺激が加わるとモノ欲しそうに入り口がヒクヒク動く)
ふぁ、ぁあ!ふ、深い、ぃ…っ///
勇一さまの、私の一番奥までとどいちゃってる…ぁ、ぁあ、あん!
中で、ごりごり抉られてるっ
ひゃ、ぁん!あ、あ…私のなか、勇一様の形にされちゃってるの・・・ッ
(突き上げられるたびに精液と愛液が飛び散って、機内の床を汚していく)
(自ら腰を押し付けるようにくねらせ、きゅうきゅうと搾り取っていく) おいおい、美希のおまんこから汁が飛び散って床が汚れてるぞ
キャビンアテンダントが汚してどうするんだ、この駄目スチュワーデスめ
(そう言いながら美希のおっぱいをきつく握りしめ、牛乳搾りのように乳首に向けておっぱいを扱いていく)
(その間も腰の動きが休まる事はなく、パンパンパンッ、と激しい音を立てておまんこの奥を抉り上げ)
(美希のおまんこの丁度いい締め付けを楽しんでいく)
そうかあ、美希のおまんこはもう俺専用のおまんこになってしまったか
しょうがない、飛行機を降りてからも責任とって毎日犯してやるからな
それとも、美希は嫌か?俺に毎日こうやってチンポをぶちこんでもらうのはさ
(耳元でそう囁きながら、硬いチンポがゴツゴツと膣内をひっかきまわし)
(おっぱいも激しく前後に揺らしてたぷたぷと玩具にされて男の手で弄ばれていく) も、申し訳ありません…っ
や、ぁ…ぁ、あ…淫乱ではしたないスタッフで…お詫びに、私の体…
勇一様専用にしつけてくださいませ
(胸への刺激が加わったせいでさっきよりもより敏感に感じてしまう)
(周りの乗客が就寝中なのにもかまわず機内で犯される状況に興奮して、またイってしまいそうになるのを耐えていた)
あぁん!あ、ぁ…ま、毎日、欲しい、ですっ
美希のおまんこ、勇一様の、おっきくて硬い逞しいちんぽ毎日ほしいですっ!
勇一様のちんぽで奥までごりごりされるの好きぃッ
もっといっぱい、中にせーえき出して美希のおまんこに覚えさせてくださいませ!
(膣内がヒクついている。どんどん、絶頂へ近づいていき、そのまままたビクビクと振るえ、膣内をいっそうきつく締め付けイってしまった)
あ、ぁあ!イ、イっちゃ、イっちゃってる・・また…ぁ、あ… よしよし、美希は俺専用のドスケベスタッフだぞ
その証にたっぷり種付けしてお前の子宮に教え込んでやる
(射精寸前まで昂って熱く膨張した肉棒がしっかりと美希の肉壁にその形を覚えさせ)
(ずぼずぼと力強く子宮口へその先端を何度も何度も叩きつけていく)
なんだ、イクのか?ご主人様より先にイクなんてどうしようもない淫乱女だな
さあ、イったばかりの変態スタッフまんこにたっぷり種付けしてやるぞ!
(美希の絶頂時の痙攣に搾り取られるようにザーメンが吐き出されていき)
(どぷっどぷっどぷっどぷっ、と先ほど以上の勢いと量で精液が注ぎ込まれていき)
(美希のおまんこの中が白濁液であっという間に満たされ、種付けされていく)
最後の締め付けはよかったぞ、美希。その調子でこれからも頼むぞ
(そう言って美希のおまんこからちんぽを引き抜いていき)
(2度の種付けでどろどろになったおまんこを薄明りの中じろじろと眺め)
(おまんこを開いたりして精液を溢れさせて遊んでみる) あぁあッ!勇一さま!勇一さまぁ…っ
(何度もイきっぱなしになりながら、精液を受け止める)
また奥に…濃い精液が…ッ
お腹…熱い…あ、溢れてきちゃう…
(結合部から収まりきらなかった、孕ませる勢いで出された精液があふれ出てきた)
(引き抜かれると、もっと勢いよくあふれ出し、出された精液の量の凄さを見せ付けられた)
(そのままその場に崩れ落ち、精液を溢れさせたおまんこを勇一様に向けたまま朦朧としている)
はぁ、はあ…っ
中、収まりきらない…こんないっぱい…だ、出しすぎです…
(そのまま勇一さんと空いているファーストクラスの席へ移動し、一晩中中出しされてちんぽの形を覚えさせられてしまった)
【そろそろ時間なので落ちますね、気持ちよくしてくれてありがとうございました】 【お疲れ様でした。お付きあいありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではこれでこちらも落ちますね。おやすみなさいませ】 お客の購入した大人のオモチャの使用感を、実演で教えてくれるバイト女性を募集します
いやいやではなく、進んで試してもらいたいです
詳細は打ち合わせで決めましょう アダルトグッズのお店と知らずにバイトに応募してしまい、店頭でお試しにいろいろされてしまう設定でお願いします お相手していただける女性を募集します
友達におもちゃ屋さんのバイトの給料が良い、と紹介されたのはAVも扱うエッチなおもちゃ屋さん
面接に行くといきなり働かれてしまった上に、
今日はイベント日で買い物をしたお客さんにはくじ引きでサービスをしてあげる事に
そんなつもりはなかったのにエッチな写真を撮られたり、おもちゃのお試しに使われたり…
というシチュエーションを考えていますが、他に希望があればお聞かせください まだ募集してますかぁ?
よかったらバイトさせてくださぁい♪ >>497
こんばんは、よろしくお願いします
ご希望やNG、そちらの設定などあれば教えてください よろしくお願いしますねっ♪
大学生か高校生くらいかなって思ってるんだけど
何歳くらいの設定がいいですかぁ?
希望はぁ…お客さんに喜んでもらえると嬉しいです♪
段々恥ずかしいことさせられていくのだったら…バイト続けられると思いますっ
がんばりますので、どうかよろしくお願いしますねっ♪
あ、あの…これ…履歴書です…
(名前も学校も、お家の住所や携帯番号まで書いてるのを仕事内容を聞く前に渡しちゃってます) 【おそらく大勢〜スレで見かけるまなみさんですよね
年明けに巫女さん衣装で新年会をさせていただいた者ですw
では、今日は高校生1年生でお願いしても良いですか?】
(履歴書を読みつつ)
「まなみちゃんか……じゃあ、早速今日からよろしくね
実は今日は店のイベントで、人手が欲しいと思ってたんだよ」 【やっぱり前に遊んでくれた方だったんですねっ、覚えててくれて嬉しいです♪】
【高校一年生わかりましたぁ(//∇//)】
えっ…き、今日からですか…う、うんっ…わかりましたぁ
(ちょうどお母さん帰ってくるの遅くなるって聞いてて…ちょっと戸惑ってるけど…断れないでいます)
イベント…なんですね…うんっ、がんばりますねっ
(子どもたちとゲームするのかなぁ、なんだかちょっと楽しみ♪)
あっ、でも…学校の帰りに制服できちゃって…
あ、あの…ほんとはうちの学校…アルバイト禁止で…ばれたら怒られちゃうんですけど…
アルバイトの時に着る制服とか…ありますかぁ?
(少しアルバイト禁止なのばれてやめさせられないか不安そうな顔で見つめてます) 【こちらこそまたお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね】
「それならイベントだし、制服代わりにコスプレ衣装着てもらおうかな?」
(そう言って店長はミニスカの巫女服が入った紙袋を差し出す)
「それじゃあ、事務室で着替え終わったら早速仕事内容を説明するからね」
(そう言って店長はまなみを事務室に残し、店に出る
店内には何人かの男性客の姿が見える) 【待ってる間に前にしてもらったの読み返してたのは秘密です(///)】
【よろしくお願いしまぁす♪】
コスプレ衣装?う、うん…わかりましたぁ…
(手渡された紙袋からチラッと巫女装束が見えて、可愛いコスプレで少しホッとして喜んでます)
あ、はぁいっ♪わかりましたぁ
(店長さんが事務所からでて行くときにドアの向こう側がにぎわってるのが少し見えて)
(裏口から入ってきたからなんのイベントか知らないまま、少し緊張しながら着替えてます)
えっと…これで…いいのかな?
(着替え終わった制服を紙袋に入れて椅子の上において…鏡で確認して…)
えっ…でもこれ…こんなに短くて…お尻の方…見えちゃってない?
生地も…少し薄いような…
(中に着てる下着も透けて見えちゃってそうで、胸元も前屈みになったらブラが見えちゃってそうで)
(少し緊張したまま、扉をあけて…店長さんに小さな声で聞いてます)
あ、あの…この…コスプレ…サイズもしかして…小さかったりしないですか?
その…下着も…見えちゃって…ませんかぁ?
(あんまり緊張してて、店内までよくみまわせてないまま、お客さんにいっぱいコスプレ姿を見られてます) 「おっ、似合ってるよまなみちゃん
大丈夫大丈夫、こんなに可愛いんだからさ」
(まなみを強引に店内へ入れると
男性客達がいやらしい目でまなみを見ている)
「実は今日はね、買い物をしてくれたお客さんがくじを引いて、
サービスしてあげるイベントなんだ
まなみちゃん、手伝ってくれるね?」
(早速一人の男性客がレジにやってくる
手に持っているのは女子校生もののAV
店長はまなみの隣でレジを打ち、まなみにくじ引きを頼むよう促す
その間も男性客はニヤニヤとまなみを見ている) う…うん…
(似合ってて可愛いって言われて、顔を真っ赤にしながら…お尻の方だけ押さえながら)
(店長さんに連れられて大人の男性ばかりのお客さんの待ってるお店の中に…)
えっ…あ、あの…おもちゃやさん…って聞いて…
お買い物のくじ…サービス…あ、はい…お手伝い…わかりましたぁ
(少し戸惑いながら、イベントは普通みたいで…みんな子どものお父さんなのかなって思うことにして…)
あ、いらっしゃいませ…ありがとうございます…
あ、あの…くじ引きをどうぞ…
(お客さんにくじ引きの箱を向けながら…どんなおもちゃを買ったのか横に目を向けると…)
えっ…な、なに?や、やぁ…うそっ…
(エッチなDVDが目に入っちゃって、顔を真っ赤にして、みつめてくるお客さんや店長を見てます)
やだ…おもちゃやさんじゃ…
(お店の中をよくみると、いっぱいのお客さんの向こうに怪しい雰囲気の棚とか見えて…)
(普通のおもちゃやさんじゃないってわかって震えちゃってます) (まなみの様子を見て、店長は小さく笑いながら)
「うん、おもちゃ屋さんだよ
大人のおもちゃ、だけどね」
(店長は耳元でそう囁く)
(男性客がくじを引くと、「チェキ撮影」と書かれている)
「チェキ撮影なので、2枚だけまなみちゃんのチェキを撮影出来ます
まなみちゃん、よろしくね」
(店長はまなみを強引にレジ横のミニステージに立たせる
男性客はニヤニヤとしながら、ローアングルからまなみの撮影をする) 大人の…おもちゃ…
(店長に言われて真っ赤なお顔で、小さな声でつぶやいてます)
えっ…まなみの…チェキ…撮影って…?
えっ…え…あの…
(困惑しながら…店長に連れられてレジの横で、小さな階段を四段あがって、まなみの足元まで見えるステージに立たされてます)
あっ、やぁっ…
(困惑して店長の方を向いてる間に音がして振り替えったら、赤色のミニスカートになってる巫女装束の下から)
(お尻の方を覗き込むように下から撮られちゃってます)
こんな事するなんて…あ、あの…
(アルバイトやめさせてもらおうか店長さんに言おうとして…)
(でもほんとは気が弱くて、少し言い出しにくくて…店長さんに声をかけるのがいっぱいいっぱいです) 「まなみちゃん、可愛いね
このチェキを見ながら、今日はシコシコしようかな?」
(男性客は嬉しそうにチェキを撮影していく)
「はい、ありがとうございました
それじゃあ、次の人……」
(次の男性客がくじを引くと
そこには1分おさわりと書かれている
男性客はいやらしい顔でまなみに近付き、いやらしい手付きでまなみに触れ始める)
「まなみちゃん、辞めたいなんて考えちゃダメだよ?
もし辞めたら、こんなお店でアルバイトしてたって学校にばらしちゃうからね」
(まなみに聞こえるように店長は囁く)
「3…2…1…終了でーす」
(まなみの胸やお尻を撫で回した男が去っていく)
【こんな展開で大丈夫ですか?
希望があれば言ってくださいね】 し、シコシコって…あ、やぁっ…
(最初意味がわからなくて…でもお客さんの手の動きとまなみを見つめる視線で何となくわかっちゃって)
(真っ赤な顔をお客さんから反らして思わず目をつむっちゃってます)
えっ…次って…まだあるんですか…
(もう辞めたいって店長に告げる前にすでに次のお客さんがくじをひいてて、言い出せなくて…)
えっ…おさわりって…そんな…
(泣きそうな顔で店長を見つめてたら耳元で辞めたいって言ったら学校にばらすって言われて…)
あっ…やぁっ…んっ…んやぁ…そんな…
(店長に言い出そうとしてるのを見抜かれて、先に釘をさされて…服の上からやらしくさわられて)
(下着も直接見えるくらい巫女装束を乱されて、声も出ちゃってて…)
はぁっ…はぁっ…あはぁ…
(さっきより更にお顔を真っ赤にしてて、息も乱しちゃってます)
【うん、すごく感じてきちゃってますよぉ♪もうリアルは下着の中ぬれてきちゃってます(//∇//)】 「じゃあ、次だね」
(次の男性客がくじを引くと、そこには「オナホコキ」と書かれている)
「あぁ、これは…これを使って、お客さんのオチンチンをシコシコしてあげてね」
(店長はそう言ってオナホールを手渡す
男性客はズボンのジッパーを下ろし、勃起したモノをまなみに見せつける)
「使い方はわかる?
この穴をオマンコに見立てて、俺のオチンチンを気持ちよくするんだよ?」
(男性客はまなみをまえにいやらしい笑みを浮かべる)
【それはよかったです
早くまなみさんを犯したいですが、徐々に徐々に追い込んでいければと思います】 えっ…オナ…お客さんの…おちん…えっ…そんな、やぁっ…そんなこと…
(できないって口にしようとする前に店長に睨まれて、それだけで何も言えなくなっちゃって…)
あっ、やだ…
(店長に睨まれて何も言えないでいるとお客さんが大きなのを目の前に出してきて…)
おま…そんな…あっ、やぁ…
(震えて立ってるだけのまなみの手ごと、お客さんに両手で掴まれて)
(両手で持たされてるとこにお客さんのが入れられて、手にその振動が伝わってきて)
(匂いまで手にしみついちゃいそうで、まるでまなみの両手を犯されてるみたいになって)
(恥ずかしいのに、見たい訳じゃないのに、すぐ目の前でお客さんがまなみの事を見つめてきてて)
(視線を落とした先にまなみの両手の間で出たり入ったりしてるお客さんのが見えちゃって)
(ドキドキしながら真っ赤なお顔で見ちゃってます)
【うんっ…まなみの身体中おもちゃにしてくださいねっ、店長さんの言うこと何でも聞いちゃうような感じになりたいです♪】 (まなみにオナホコキをされながら、男性客は気持ち良さそうにしている)
「まなみちゃんのオマンコ、気持ちよくてイッちゃうよ…
イク…イクっ…!」
(男性客がオナホールから自分のモノを引き抜くと、
まなみの顔に大量の精液が放たれた)
「お疲れ様でした、これで拭いてあげてね」
(店長はまなみにウェットティッシュを手渡す
その間にも次の男性客がくじを引いており、
そこには「新製品お試し」と書かれている)
「あぁ、これはね、まなみちゃんに新製品を使ってオナニーをしてほしいんだ
引いたお客さんは、撮影自由ですよ」
(そう言って店長はまなみに新製品の電マを手渡す)
「ただ、まなみちゃん、乳首とオマンコは見せちゃダメだよ?
そこまではサービスする必要ないからね」
(店長と男性客達は期待しながらまなみを見ている
くじを引いた男性客はスマホのカメラをまなみに向けながら、いやらしく笑っていた)
【ありがとうございます
そう聞いているとオマンコは店長が貰いたくなっちゃいますね…】 まなみの…おま…や、やぁっ…
えっ、いくって…あっ、や、やぁっ…んっ…あっ…やだ…
(まなみの名前を出して恥ずかしい事を言われて…それだけでもすごく変な感じがするのに)
(いきなり引き抜かれて顔にいっぱいかかるまですごい匂いがするのがとんできちゃって)
(顔にも服にもいっぱいかかってて、ブラにもしみこんで…男の人の匂いで頭がクラってしちゃってます)
やぁ…これが…男の人の…やだ…
(少し口元にも入ってきちゃってて、苦い変な味までしちゃってます)
(店長さんからウェットディッシュを渡されてて、片手にお客さんのまだ硬いのを直接もちながらふいてます)
やぁ、私…名前も知らない❗男の人の…さわっちゃってる…やだ…
(初めてしてる行為なのに、しちゃいけないことをしてるって事に少しドキドキしちゃってます)
(そうしてる間にもう次のくじが決まっちゃってて…)
えっ…まなみに…新製品で、お、オナ…そ、そんな…や、やぁ…撮影って…
(手渡されたおもちゃを使い方もわからずその場で固まっちゃって、店長の方を泣きそうな顔で見つめちゃってます)
【まなみの身体はアルバイトの間、全部店長さんにお任せしますね】
【まなみの身体中全部好きにしてくださぁい♪体も心もねっ(//∇//)】 「使い方、わからないのかな?
こうやって使うんだよ」
(店長は電マを巫女衣装の上からまなみの胸に当て、スイッチを入れる)
「ほら、どう?
振動が気持ちよくない?」
(店長はまなみの耳元で囁きながら、電マを胸に当てる
男性客は店長に攻められているまなみをスマホで撮影しながら、股間を硬くしている)
「ほら、次はこっちだよ…
まなみちゃんの、オマンコだ」
(店長は衣装越しにまなみの胸を揉みながら電マをミニスカに潜らせ、
まなみのアソコに押しつける)
「ねぇ、まなみちゃん、このオマンコで今まで何人としたの?」
(店長は笑いながら話しかける)
【そう言われるのはたまりませんね
もうずっとギンギンですよ】 あっ…やぁっ…あっ、や、…なにこれっ…あっ、あぁっ…やぁっ…
(店長さんに服の上から震える電マを当てられただけで、初めての刺激に声が出ちゃってて、体も声もふるわせちゃってます)
えっ…やぁっ…そこは…んやぁっ…あっ、あっ…だめえっ…あっ…あはっ…やぁっ!
(スカートの中ですごい振動がしてるのを押し付けられて、腰を引いてビクンってしてるとこも撮られてて)
(刺激がすごくてスカートの上から両手でおさえつけちゃってます)
(もう下着の中ですごく濡らしちゃってて水音が振動でジュジュジュって音立てちゃってます)
やぁっ、あはぁ…な、何人とって…やぁっ…そんな…
【リアルだと高校生の時にはもう一人としてたんだけど、初めてって設定とどっちがいいですかぁ?】 「まなみちゃん、気持ち良さそうだね?
オマンコからエッチな音がしてるよ」
(店長は電マを止め、再びまなみに手渡す)
「使い方はわかったね?
後は一人でオナニーをするんだよ」
(他の男性客がくじを引くと、オナニー&ぶっかけと書かれている)
「おっ、ちょうど良いですね
まなみちゃんを見ながらオナニーして良いですよ」
(まなみの生オナニーを見ながら、一人の男は撮影し、一人の男はオナニーを始める)
「ダメだ、イクっ…!」
(オナニーをしていた男性客は早々に射精し、まなみに精液が放たれる)
「次のお客さんも…あ、皆さんオナニー&ぶっかけですね、どうぞ」
(数人の男が目の前のまなみをオカズにオナニーを始める)
【希望を言って良いのなら、可愛いJKまなみちゃんの処女を奪いたいです】 (店長さんから恥ずかしい事を言われてもちゃんと理解できてないくらい感じちゃってて…)
はぁっ、はぁっ…お、オナニー…はぁっ…あはぁ…
(真っ赤な顔でうつむいてて…でもすごく変な感じでまだジンジンこてて…黙ったままうなずいて…)
あっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…あっ…んっ…はぁっ…
(店長さんに言われるまま、最初は恐る恐る…段々ギュって押さえつけるように始めてて)
(見られながらなのに…感じてきちゃってて、今までしたことのない感じに身体が反応してきちゃってます)
(ステージの上でお尻をついて足を開きながらしてるとこをすぐそばで撮られてて)
(さっきとは違う人が顔のすぐそばでしてて…また濃いのを顔にかけられて…気持ちいいのと男の人の匂いが意識の中で繋がっちゃってます)
あっ…やぁっまた…あっ、あっ…はぁっ…あはぁ…んっ…はぁんっ…
(男の人のが次々に目に入ってきて、かけられて…匂いも段々慣れてきて)
(気持ちいいのと一緒にきてて、ほんとは臭いはずなのに、いい匂いって思えてきちゃってます)
(もう下着の中はグチュグチュになっちゃってて、白い下着の中も透けて見えちゃってて)
(ドロドロになってる巫女装束もブラが全部見られちゃってます)
【もういっぱい濡れてるから、始めてでも痛くないと思います(//∇//)】
【まなみの全部もらってくださぁい♪】 「イク…っ!」
(何人もの精液がまなみにかけられる)
「まなみちゃん、いっぱいかけられちゃったね?
そろそろまなみちゃんにも嬉しいくじが出ると思うよ?」
(店長が試しに1枚くじを引くとそこには「全解禁」と書かれている)
「おやおや、おかしいな…
俺が引いちゃダメなのにね…?」
(店長はそう言いながらも店長は自分のモノを露出させる
他の客はざわつきながら、店長とまなみから目が離せない)
「まなみちゃん、もう一度教えてね?
まなみちゃん、今まで何人とセックスしたの?」
(店長はそう言いながら下着越しにまなみのアソコをなぞる)
「ねぇ、まなみちゃん、みんなにまなみちゃんの秘密、教えちゃおっか?
まなみちゃん、今何歳だっけ?」
【じゃあ…そろそろ頂きますね】 んんっ、やぁ…こんなに…たくさん…はぁっ、やぁ…ドロドロしてる…
はぁっ…なに…まなみが…嬉しいって…
ぜん…かいきんってなんの事?はぁっ…はぁっ…
えっ…店長さんも…やぁ…あっ…おっきい…
(もうすっかり気持ちよくなってるのとお客さんのでいっぱい見慣れてきて)
(店長さんが出しても目をそらさないで、ちゃんと見ちゃってます)
えっ…何人と…せ、セックスって…あっ、あはぁ…や、やぁっ…んっ…あっ…
ま、まだ…0人…で…セックスなんて…はぁっ…大人になってから…だからぁ
あっ…あっ…
(店長さんに下着の上からもみてわかるくらい濡らしてる入口のとこを指でひっかくようにこすられて)
(時々ビクンって足の先まで動いちゃいながら正直に質問に答えていってます)
はぁっ…あはぁ…い、今はぁ…あっ…16で…す…んやぁ…
(たくさんのお客さんに見られてる前で、店長さんにいじられながら何でも答えちゃってます)
【うんっ、お願いしまぁす♪まなみの身体中全部気持ちよくさせてくださぁいっ】 「処女…!?」
「それに16…!?
高校1年生じゃないか…!?」
(周囲の男達がざわつく中、店長はニヤリと微笑む)
「皆さん、今日の事は内緒にしてあげてくださいね?
高校1年生のまなみちゃんが、色んな人にオカズにされた挙げ句、処女を奪われるなんて…」
(店長はまなみにキスし、下着越しに自分のモノをまなみのアソコにこすりつける)
「わかるかな?
今からまなみちゃんのオマンコに挿入するんだよ?」
(店長はまなみの巫女衣装をはだけさせ、ブラをずらし、ついにまなみの乳首が男達に晒されてしまう
そして次は下着をずらし、まなみのアソコに自分のモノを押しつけると、ゆっくり挿入しはじめた)
「ほら、挿入っていくよ、まなみちゃんの処女マンコの中に…」
(店長は嬉しそうに笑い、周囲は興奮しながら見つめている) はぁっ…はぁっ…やぁっ…
(エッチな事をいっぱいされてから個人情報がお客さんたちにばらされて、真っ赤な顔でこれからの事も逃げられなくなってて)
(処女を奪われるって聞こえてるのに…身体中が期待してるように震えちゃってます)
はぁっ…んっ、チュっ…あっ…キスも…やぁ…キスしちゃった…
(店長さんにキスされただけで、恥ずかしくなっちゃって…身体中敏感になってるのに照れちゃってます)
えっ…お、おまんこに…挿入って…それって…せっく…あっ…やぁ…
(話終わる前にブラをずらされてピンってかたくなってるピンクの小さな2つの乳首が見られちゃってます)
あっ…やぁっ…なに…あっ…んっ…やぁ…あっ、あっ…はいっちゃ…あはぁっ!!
(店長さんのがすぐに入ってきて、恥ずかしいって感じるひまもなく店長さんにしがみついて)
(一瞬だけ痛かったのもすぐに中に押し拡げながら入ってきてる店長さんのに感じちゃってます)
あっ…あっ…中…いっぱい…あっ、だめ…あはぁっ
(いっぱい濡れてたから痛いのは一瞬だけで、あとは無理矢理入ってきてる大きなのがどこまで入ってくるのかわかんなくて)
(少し恐くて不安で、見られたり撮られたりしてるのにそれどころじゃなくて息をするのでいっぱいいっぱいになっちゃってます) 「まなみちゃんの処女マンコ…気持ち良いよ…ほら、チンポも気持ち良いでしょ?」
(店長はまなみに口付け、胸を揉みながら、腰をゆっくりと動かし、まなみの膣内を前後する)
「さっきオナニーのくじを引いてない方も、オナニーでよければして良いですよ
処女JKをオカズにできる機会なんてあまりありませんからね」
(男達はまなみを見てオナニーを始める)
「JKまんこ…俺も入れたい…」
「処女の巫女さんをレイプしてるみたいでヤバイ…」
「まなみちゃん、次は俺としようよ…俺のチンポ、デカいんだよ?」
(俺達は興奮のあまりに好きな事を言い続ける)
「まなみちゃん、誰かセックスしてあげたい人いる?」
(店長はそう笑いながらまなみを犯す)
「それとも、何度も何度も、俺のチンポで犯されたいかな?」
(店長を含め、誰もがまなみに夢中になっている)
「まなみちゃん…そろそろ…イキそうだよ…中に出して良いよね?
16歳の処女マンコに、生の精液をたっぷり…」 んっ…んんっ…チュっ、チュパッ…っはぁ…はぁっ、あはぁ…
(中に店長さんのが入ったまま、やらしい大人のキスをされて目がトロンってしちゃってて)
(唇を離されると両手で2つの胸を揉まれてるのが見えて、意識しちゃって感じちゃって)
(ゆっくりだけど中でも動いててクリのとこもこするみたいに当たって、お尻にも当たってて)
(身体中いろんなとこが感じちゃって、熱い吐息がもれちゃって、気持ちいい声も段々出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…誰かって…そんな…
あっ、あっ…んっ…あはっ…やぁ…気持ちいい…
(選ぶように言われてもまわりにいっぱい男の人のを向けられてて…初めてのセックスで選ぶとかできなくて)
(店長さんとの初めてのセックスに身体中で感じちゃってます)
あっ…あっ…いくって?
あはぁ…精液…出して…はぁっ…や、やぁ…
【リアルはもういっちゃいましたぁ(//∇//)】 「イクよ…イクよ…?
まなみちゃんの膣内に…」
(店長は激しく腰を振り、ついにまなみの膣内に大量の精液を吐き出す
店長は自分のモノをゆっくり引き抜くと、
さっきまで未使用だったまなみの幼いアソコから、精液と血液が混ざったものが溢れ出る)
「おぉ、JKマンコから精液が…!」
(男達はまなみのアソコを見ながら、オナニーを続け、次々とまなみに射精していく)
「まなみちゃん…オマンコ最高だったよ…」
(店長は再びまなみにキスをする)
【実はこちらは既に何度か…w
そろそろ閉めますか?
もう少しなら続けられるので、されたい事があれば付き合いますよ】 あっ…あっ…あはぁ…んっ…んやぁっ…はぁっ…はぁっ…なんか…きちゃった…まっしろなの…
(いっちゃったのが自分でもよくわかんないままで、身体中しびれたみたいにビクンってなってて)
(身体中どこをさわられても気持ちよくなってて、店長さんのを抜かれただけで声が出ちゃってヒクンってしてます)
(店長さんのがドロッてあふれてきてお尻の方まで垂れてきてて、お客さんのも身体中にかけられちゃってます)
はぁっ…あはぁ…んっ…チュ、はぁっ…
(気持ちいいときにキスされてそれだけで店長さんの事を好きになっちゃってます)
【やぁ…まなみで気持ちよくなってくれて恥ずかしいけど嬉しいです(//∇//)】
【何度か店長さんって書くとこおじさんって書いちゃいそうになってました】
【時間あればでいいんですけど、今日じゃなくていいので前の続きもしてほしいです】
【おじさんのものみたいになってて言うこと何でも聞いちゃうとこからいじめてほしいです♪】 「まなみちゃん…やっぱりまだし足りないや…
もっとエッチな事、しても良いよね?」
(店長はまなみを押し倒し、ドロドロのアソコの中に再び挿入する)
「今日はまなみちゃんの処女喪失イベントだよ
何度も何度もJKマンコに中出しさせてね」
【わかりました、じゃあまた後日この間の続きをしましょうか
こちらもまなみちゃんともっとエッチな事したいですしね
でも今日みたいに何も知らない子の処女を奪ったりも最高なので、
こちらも気が向いたらまたw】 はぁっ…はぁっ…あっ、またぁ…んっ、ひぁっ…あはぁっ
(もうすっかり店長さんの形に中で拡がっちゃってて、ずっと中に何か入ってるみたいな感じになってるとこに)
(また中をこするようにして入ってきて、さっきより更に感じてる声が出ちゃってます)
はぁっ…何度も…あはぁっ…中出し…はぁっ、やぁ…気持ちいい…
(気持ちいいって覚えちゃって、声に出していっちゃってます)
【うんっ、またまなみで遊んでもらえるの楽しみにしてます♪】
【いろんな知らない気持ちよさを教えてほしいです】
【もっともっとおじさん好みのおもちゃにしてほしいです(//∇//)】 【いつでも来れるとは限りませんが、
伝言板とかで待ち合わせられればある程度予定に合わせられるかもしれません
こちらは基本平日昼は仕事なので、平日夜か土日になっちゃいますけどね】
【まぁ、また募集してる時に声をかけるでも大丈夫なので、お好きな方で】 【ありがとうございます、また募集させていただきますねっ】
【会えたときはいっぱいおもちゃにしてくださいね(//∇//)楽しみにしてまぁす♪】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ】
【それじゃ今日はこれでおちますねっ、おやすみなさい♪】 こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
それではこちらも落ちますので、以下空いてます 居酒屋のバイト中にお客さんたちからセクハラされまくって、ムラムラしながら働いてる20歳です
個室で犯して欲しいです
ブラウスを着て、お店の制服の超ミニのスカートを履いてます おーい、ねーちゃん!
オーダー取りに来てくれよっ!
(個室の入り口から顔を覗けて)
(大声で店員さんを呼んで) >>533
はぁい、少々お待ちくださーい!
(お客さんの声を聴いて個室に歩き出し)
ぁんっ!ちょっと…今日お尻触ったの3回目ですよぉ?
(通りすがりの酔っぱらいにお尻を両手で揉まれて)
はぁ…、みんなお尻とかおっぱい、すごく触ってくるんだもん…
こんなにされちゃったら、私…
(下着の中でアソコが湿ってきているのが分かる)
…お、お待たせしました〜…、ご注文お伺いします〜
(興奮したまま、個室に入ってお客さんの前に立つ) >>534
【海斗さんごめんなさい、今回は先に来られた>>533さんにお願いしたいと思います】 おっ、来た来た!
生2つに焼き鳥2人前に、それから…
(手を伸ばして、スカートをちょっとめくって)
おねーちゃんの生パンツ1丁!
(一緒に飲んでる客からも歓声が上がり)
【よろしくお願いします】
【下着の色や、胸のサイズなんかもシチュの中で入れてくれるとうれしいです】 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【分かりました。胸のサイズは、希望があればそれに合わせます】
生が2つー、焼き鳥がー…
(手元のメモに注文を書いていて、お客さんから目を離していると)
生パ…って、きゃっ!
(短いスカートが捲り上げられ、薄いピンクの下着がお客さんの前に丸出しになってしまう)
もう〜、売り物じゃありませんからね〜?
(恥ずかしそうに顔を赤くするけど、慣れているのか笑顔でお客さんに言って)
ご注文は以上で、よろしかったですか?
(開店からずっとセクハラされ通しで、お客さんに微笑んでいる今も身体はドキドキ疼いてる) おーっ!みんな、見たかっ!
ピンクだったぞ!俺の勝ちだなっ。
(テーブルの上に無造作に置いてあった千円札を手に取り)
おねーちゃんのパンツの色で賭けしてたから、ほら、ご祝儀だ!
(パンツのゴムを引っ張って千円札を1枚入れて)
んっ、なんか、パンツの色、そこだけちょっと濃くなってるけど、どうしてだぁ?
(割れ目に沿って色が変わってるところに指を当て)
【そうですねー。敏感乳首のちっぱいなんか希望ですが】
【やりやすいサイズでいいですよ。】 【でしたら、Bカップくらいのサイズでよろしいですか?ぎりぎり谷間があるくらいの見た目で…】
もう、人のパンツで遊ばないでくださいよぉ
ひぁんっ!…あ、ありがとうございます…
(下着を引っ張られ、割れ目の所が伸びてアソコを擦って、ついエッチな声が出ちゃう)
えっ…?い、いえ、それはぁ…きゃっ
(スカートの中にお客さんの手が侵入してきて)
やんっ、そ、そこ触ったら…あっ、あぁんっ
(熱くなったアソコは、すっかり敏感になっていたみたいで、ちょっと触れられただけで腰が引けちゃうくらい感じる) 【ひんぬー教徒の自分にとっては最高です!】
おおっ!ねーちゃん、今、いい声出したなぁー!
もう一回聞かせてくれよ!
(部屋の中でもう一回コールが沸き起こり)
おっと、腰が引けてるぜ。ちょっと助けてやりなよ。
(両隣の男達に目配せすると、二人が立ち上がって)
(麻里奈ちゃんの背後に回り、両側からひざを抱えて足を開きながら持ち上げて)
ほーらっ、麻里奈ちゃん、ご開脚〜っ!
(じっとり湿ったパンツの底が丸見えになって) (個室で一斉にもう一回と煽られ)
も、もう!さっきのは違いますっ!たまたま変な声が出ただけで…
やっ、ちょっと、駄目ですってば〜!
(両側から2人がかりで抱え上げられ、大きく開脚させられて)
あぁっ、やっ…、見ないでくださいよぉ…
(室内の男の人の目が、自分のアソコに集まってるのを感じ)
(いやらしい目で視姦されていると思うと、ただでさえエッチな気持ちになっていたのが、どんどんもっと発情してくるみたいで) (名札を見て名前を確認すると)
へぇー。麻里奈ちゃん、へんな声がタマタマで出るんだってよー。
そんなにタマタマが欲しいんかい、ここ?
(縦にシミができてるパンツを指で突きながら)
見ないでくださいって、腰が前に出てきてるぞー。
(クリのあたりを指でこすりつけながら)
次はどこ見て欲しいんだ?ブラかぁ、それとも…パンツの中かぁ?
(客達はブラだのおまんこだの、口々にはやし立てて) ひぅ…んっ!
た、タマタマって、ち…違いますから、本当に…あぁんっ!
(お客さんの指が割れ目を下着越しに突くたび、奥からジワッと愛液がにじんで、下着の染みをさらに濃くする)
も、もうそろそろ、この辺で…ひぁ!あんっ!あぅぅっ
(クリを指先でひっかくように刺激され、快感に小さく仰け反ってしまう)
はぁー…はぁぁー…
(瞳は興奮で潤んで、喘ぎ交じりの熱っぽい吐息を繰り返し)
見て…欲しいなんて、そんなのぉ…
(もうすっかり、お客さんたちにもっと弄ってほしくなってるのに、仕事中という意識がまだあるのか、自分から見てくださいとは言えずにいて) あれーっ?さっきよりシミ、広がったんじゃない?
おい、みんなで確かめようぜ。
(一斉に部屋の中の男達が麻里奈ちゃんに近づき)
(視線を股間に集中させて)
ほらほら、ここ、触るたびに
(あえぎ声を聞いて、みんな興奮を隠せず)
こんなに声漏らしちゃうんだから、見てもらいたいんだぜ。
(パンツの両脇に指を引っ掛けて)
じゃっ、せーのっ!
(一気に引っ張るとひざまでパンツが脱げて)
(おまんこが丸見えに)
うぉっ!おまんこ、とろとろだぜっ!
こんなに濡れて…
(指を当てて引くと、とろとろが糸を引くように伸びて) ぁ、ぅんっ、はぁっ、ん…っ!
そんなに、触っちゃ…あぁん!
(お客さんの指に合わせて喘ぎ声が出てしまうのを我慢できない)
(いやらしく濡れたアソコを玩具のように弄ばれて)
あっ、やぁ…っ、アソコ丸見えになっちゃってる…
んっ、ひ…あぁぁん…っ
(直接割れ目に触れられると、気持ちよすぎて腰がピクピク震えちゃう)
ふぁ、ぁ…もう駄目ぇ…、これ以上されたら…、我慢できなくなりますぅ… (クリを指先でもてあそびながら)
我慢する必要なんかないんだぜ。
おいっ、そろそろ降ろしてやろうか。
(大きく開脚させたまま腰を床に下ろすと)
さっ、これ以上の事、始めようか。
(やおらズボンを脱ぎ始め)
まずは賭けに勝った俺からだよね。
(いきり立ったチンポをとろとろのおまんこに当てて)
これ、どうして欲しい?んーっ?
(上下に擦り付けながら) はぁ…はっ、はぁぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、期待に満ちた瞳でお客さんを見上げると)
(もう誰にも支えられていないのに、自分から開脚した姿勢になり、蕩けたおまんこをお客さんに向けて)
あっ…すご…おっきい…
それに…んっ!…硬くて…ぁぁ…
(ちんぽの先でおまんこの入り口を弄られると、割れ目は物欲しそうにヒクヒク震え)
(大きなちんぽに視線はくぎ付けになって、すっかり淫乱そうな表情を見せる)
あぁ…入れて、入れてください…
麻里奈の中、大きいの入れてほしくて、セックスしてほしくて、もうトロトロなんですぅ
(自分からおまんこを押し付けるみたいにして腰を振り、お客さんにエッチをおねだりしちゃう) 【ごめんなさい!家族が帰ってきてしまったので、落ちます!
良いところなのに申し訳ありませんでした…】 そうかそうか、おまんこに入れて欲しいんだなー。
じゃ、行くぞ…っ!
(濡れたおまんこに一気に突き立てると)
うほっ、中もトロトロで、いい具合だぜっ!
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を動かして)
ほら、麻里奈ちゃん、暑いだろ。上も脱いじゃおうか。
(両脇にいた男達がブラウスのボタンを外し)
(ブラも剥ぎ取ってしまうと、乳首がピン立ちした小さい胸が…)
うひゃっ、乳首、こんなに立ってるぜ。みんな、かわいがってやれよ!
(何本も手が伸びて、乳首をつまんだり小さい胸を柔らかくモミモミしたり) おーっと、残念!
でも楽しかったよ、ありがとう。
また会えたらヨロシク!
以下空室 >>554
お願いします
何か希望のシチュありますか? よろしくお願いします。
深夜のコンビニやファミレスで、お客さんの来ないのをいいことに…いざお客さんが来たら慌てて服を着て…とかが希望ですが、いかがでしょうか。 付き合っている店長と閉店後の店でイチャイチャHとするという設定で、
巨乳JKを募集します。 親戚のおじさんが店長をしてる本屋さんでアルバイトをしてて、時々こっそりエッチなのを見てたのがばれて
エッチなの大丈夫だったらアルバイト代高いからっておじさんがやってるエッチなのばっかりのお店のアルバイトも始めることになって
エッチな事に興味あるの知られちゃってるからセクハラとかされてもお母さんにばらされるのこわくて抵抗できないうちに
色々な事を身体中に教えられて…このお店のアルバイトをしてる間はなんでも言うことを聞くようになってて…
みたいなシチュで、もっとおじさんのお店にふさわしいアルバイトとして教育してくれるおじさんはいませんかぁ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています