バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ 【こちらこそまたお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね】
「それならイベントだし、制服代わりにコスプレ衣装着てもらおうかな?」
(そう言って店長はミニスカの巫女服が入った紙袋を差し出す)
「それじゃあ、事務室で着替え終わったら早速仕事内容を説明するからね」
(そう言って店長はまなみを事務室に残し、店に出る
店内には何人かの男性客の姿が見える) 【待ってる間に前にしてもらったの読み返してたのは秘密です(///)】
【よろしくお願いしまぁす♪】
コスプレ衣装?う、うん…わかりましたぁ…
(手渡された紙袋からチラッと巫女装束が見えて、可愛いコスプレで少しホッとして喜んでます)
あ、はぁいっ♪わかりましたぁ
(店長さんが事務所からでて行くときにドアの向こう側がにぎわってるのが少し見えて)
(裏口から入ってきたからなんのイベントか知らないまま、少し緊張しながら着替えてます)
えっと…これで…いいのかな?
(着替え終わった制服を紙袋に入れて椅子の上において…鏡で確認して…)
えっ…でもこれ…こんなに短くて…お尻の方…見えちゃってない?
生地も…少し薄いような…
(中に着てる下着も透けて見えちゃってそうで、胸元も前屈みになったらブラが見えちゃってそうで)
(少し緊張したまま、扉をあけて…店長さんに小さな声で聞いてます)
あ、あの…この…コスプレ…サイズもしかして…小さかったりしないですか?
その…下着も…見えちゃって…ませんかぁ?
(あんまり緊張してて、店内までよくみまわせてないまま、お客さんにいっぱいコスプレ姿を見られてます) 「おっ、似合ってるよまなみちゃん
大丈夫大丈夫、こんなに可愛いんだからさ」
(まなみを強引に店内へ入れると
男性客達がいやらしい目でまなみを見ている)
「実は今日はね、買い物をしてくれたお客さんがくじを引いて、
サービスしてあげるイベントなんだ
まなみちゃん、手伝ってくれるね?」
(早速一人の男性客がレジにやってくる
手に持っているのは女子校生もののAV
店長はまなみの隣でレジを打ち、まなみにくじ引きを頼むよう促す
その間も男性客はニヤニヤとまなみを見ている) う…うん…
(似合ってて可愛いって言われて、顔を真っ赤にしながら…お尻の方だけ押さえながら)
(店長さんに連れられて大人の男性ばかりのお客さんの待ってるお店の中に…)
えっ…あ、あの…おもちゃやさん…って聞いて…
お買い物のくじ…サービス…あ、はい…お手伝い…わかりましたぁ
(少し戸惑いながら、イベントは普通みたいで…みんな子どものお父さんなのかなって思うことにして…)
あ、いらっしゃいませ…ありがとうございます…
あ、あの…くじ引きをどうぞ…
(お客さんにくじ引きの箱を向けながら…どんなおもちゃを買ったのか横に目を向けると…)
えっ…な、なに?や、やぁ…うそっ…
(エッチなDVDが目に入っちゃって、顔を真っ赤にして、みつめてくるお客さんや店長を見てます)
やだ…おもちゃやさんじゃ…
(お店の中をよくみると、いっぱいのお客さんの向こうに怪しい雰囲気の棚とか見えて…)
(普通のおもちゃやさんじゃないってわかって震えちゃってます) (まなみの様子を見て、店長は小さく笑いながら)
「うん、おもちゃ屋さんだよ
大人のおもちゃ、だけどね」
(店長は耳元でそう囁く)
(男性客がくじを引くと、「チェキ撮影」と書かれている)
「チェキ撮影なので、2枚だけまなみちゃんのチェキを撮影出来ます
まなみちゃん、よろしくね」
(店長はまなみを強引にレジ横のミニステージに立たせる
男性客はニヤニヤとしながら、ローアングルからまなみの撮影をする) 大人の…おもちゃ…
(店長に言われて真っ赤なお顔で、小さな声でつぶやいてます)
えっ…まなみの…チェキ…撮影って…?
えっ…え…あの…
(困惑しながら…店長に連れられてレジの横で、小さな階段を四段あがって、まなみの足元まで見えるステージに立たされてます)
あっ、やぁっ…
(困惑して店長の方を向いてる間に音がして振り替えったら、赤色のミニスカートになってる巫女装束の下から)
(お尻の方を覗き込むように下から撮られちゃってます)
こんな事するなんて…あ、あの…
(アルバイトやめさせてもらおうか店長さんに言おうとして…)
(でもほんとは気が弱くて、少し言い出しにくくて…店長さんに声をかけるのがいっぱいいっぱいです) 「まなみちゃん、可愛いね
このチェキを見ながら、今日はシコシコしようかな?」
(男性客は嬉しそうにチェキを撮影していく)
「はい、ありがとうございました
それじゃあ、次の人……」
(次の男性客がくじを引くと
そこには1分おさわりと書かれている
男性客はいやらしい顔でまなみに近付き、いやらしい手付きでまなみに触れ始める)
「まなみちゃん、辞めたいなんて考えちゃダメだよ?
もし辞めたら、こんなお店でアルバイトしてたって学校にばらしちゃうからね」
(まなみに聞こえるように店長は囁く)
「3…2…1…終了でーす」
(まなみの胸やお尻を撫で回した男が去っていく)
【こんな展開で大丈夫ですか?
希望があれば言ってくださいね】 し、シコシコって…あ、やぁっ…
(最初意味がわからなくて…でもお客さんの手の動きとまなみを見つめる視線で何となくわかっちゃって)
(真っ赤な顔をお客さんから反らして思わず目をつむっちゃってます)
えっ…次って…まだあるんですか…
(もう辞めたいって店長に告げる前にすでに次のお客さんがくじをひいてて、言い出せなくて…)
えっ…おさわりって…そんな…
(泣きそうな顔で店長を見つめてたら耳元で辞めたいって言ったら学校にばらすって言われて…)
あっ…やぁっ…んっ…んやぁ…そんな…
(店長に言い出そうとしてるのを見抜かれて、先に釘をさされて…服の上からやらしくさわられて)
(下着も直接見えるくらい巫女装束を乱されて、声も出ちゃってて…)
はぁっ…はぁっ…あはぁ…
(さっきより更にお顔を真っ赤にしてて、息も乱しちゃってます)
【うん、すごく感じてきちゃってますよぉ♪もうリアルは下着の中ぬれてきちゃってます(//∇//)】 「じゃあ、次だね」
(次の男性客がくじを引くと、そこには「オナホコキ」と書かれている)
「あぁ、これは…これを使って、お客さんのオチンチンをシコシコしてあげてね」
(店長はそう言ってオナホールを手渡す
男性客はズボンのジッパーを下ろし、勃起したモノをまなみに見せつける)
「使い方はわかる?
この穴をオマンコに見立てて、俺のオチンチンを気持ちよくするんだよ?」
(男性客はまなみをまえにいやらしい笑みを浮かべる)
【それはよかったです
早くまなみさんを犯したいですが、徐々に徐々に追い込んでいければと思います】 えっ…オナ…お客さんの…おちん…えっ…そんな、やぁっ…そんなこと…
(できないって口にしようとする前に店長に睨まれて、それだけで何も言えなくなっちゃって…)
あっ、やだ…
(店長に睨まれて何も言えないでいるとお客さんが大きなのを目の前に出してきて…)
おま…そんな…あっ、やぁ…
(震えて立ってるだけのまなみの手ごと、お客さんに両手で掴まれて)
(両手で持たされてるとこにお客さんのが入れられて、手にその振動が伝わってきて)
(匂いまで手にしみついちゃいそうで、まるでまなみの両手を犯されてるみたいになって)
(恥ずかしいのに、見たい訳じゃないのに、すぐ目の前でお客さんがまなみの事を見つめてきてて)
(視線を落とした先にまなみの両手の間で出たり入ったりしてるお客さんのが見えちゃって)
(ドキドキしながら真っ赤なお顔で見ちゃってます)
【うんっ…まなみの身体中おもちゃにしてくださいねっ、店長さんの言うこと何でも聞いちゃうような感じになりたいです♪】 (まなみにオナホコキをされながら、男性客は気持ち良さそうにしている)
「まなみちゃんのオマンコ、気持ちよくてイッちゃうよ…
イク…イクっ…!」
(男性客がオナホールから自分のモノを引き抜くと、
まなみの顔に大量の精液が放たれた)
「お疲れ様でした、これで拭いてあげてね」
(店長はまなみにウェットティッシュを手渡す
その間にも次の男性客がくじを引いており、
そこには「新製品お試し」と書かれている)
「あぁ、これはね、まなみちゃんに新製品を使ってオナニーをしてほしいんだ
引いたお客さんは、撮影自由ですよ」
(そう言って店長はまなみに新製品の電マを手渡す)
「ただ、まなみちゃん、乳首とオマンコは見せちゃダメだよ?
そこまではサービスする必要ないからね」
(店長と男性客達は期待しながらまなみを見ている
くじを引いた男性客はスマホのカメラをまなみに向けながら、いやらしく笑っていた)
【ありがとうございます
そう聞いているとオマンコは店長が貰いたくなっちゃいますね…】 まなみの…おま…や、やぁっ…
えっ、いくって…あっ、や、やぁっ…んっ…あっ…やだ…
(まなみの名前を出して恥ずかしい事を言われて…それだけでもすごく変な感じがするのに)
(いきなり引き抜かれて顔にいっぱいかかるまですごい匂いがするのがとんできちゃって)
(顔にも服にもいっぱいかかってて、ブラにもしみこんで…男の人の匂いで頭がクラってしちゃってます)
やぁ…これが…男の人の…やだ…
(少し口元にも入ってきちゃってて、苦い変な味までしちゃってます)
(店長さんからウェットディッシュを渡されてて、片手にお客さんのまだ硬いのを直接もちながらふいてます)
やぁ、私…名前も知らない❗男の人の…さわっちゃってる…やだ…
(初めてしてる行為なのに、しちゃいけないことをしてるって事に少しドキドキしちゃってます)
(そうしてる間にもう次のくじが決まっちゃってて…)
えっ…まなみに…新製品で、お、オナ…そ、そんな…や、やぁ…撮影って…
(手渡されたおもちゃを使い方もわからずその場で固まっちゃって、店長の方を泣きそうな顔で見つめちゃってます)
【まなみの身体はアルバイトの間、全部店長さんにお任せしますね】
【まなみの身体中全部好きにしてくださぁい♪体も心もねっ(//∇//)】 「使い方、わからないのかな?
こうやって使うんだよ」
(店長は電マを巫女衣装の上からまなみの胸に当て、スイッチを入れる)
「ほら、どう?
振動が気持ちよくない?」
(店長はまなみの耳元で囁きながら、電マを胸に当てる
男性客は店長に攻められているまなみをスマホで撮影しながら、股間を硬くしている)
「ほら、次はこっちだよ…
まなみちゃんの、オマンコだ」
(店長は衣装越しにまなみの胸を揉みながら電マをミニスカに潜らせ、
まなみのアソコに押しつける)
「ねぇ、まなみちゃん、このオマンコで今まで何人としたの?」
(店長は笑いながら話しかける)
【そう言われるのはたまりませんね
もうずっとギンギンですよ】 あっ…やぁっ…あっ、や、…なにこれっ…あっ、あぁっ…やぁっ…
(店長さんに服の上から震える電マを当てられただけで、初めての刺激に声が出ちゃってて、体も声もふるわせちゃってます)
えっ…やぁっ…そこは…んやぁっ…あっ、あっ…だめえっ…あっ…あはっ…やぁっ!
(スカートの中ですごい振動がしてるのを押し付けられて、腰を引いてビクンってしてるとこも撮られてて)
(刺激がすごくてスカートの上から両手でおさえつけちゃってます)
(もう下着の中ですごく濡らしちゃってて水音が振動でジュジュジュって音立てちゃってます)
やぁっ、あはぁ…な、何人とって…やぁっ…そんな…
【リアルだと高校生の時にはもう一人としてたんだけど、初めてって設定とどっちがいいですかぁ?】 「まなみちゃん、気持ち良さそうだね?
オマンコからエッチな音がしてるよ」
(店長は電マを止め、再びまなみに手渡す)
「使い方はわかったね?
後は一人でオナニーをするんだよ」
(他の男性客がくじを引くと、オナニー&ぶっかけと書かれている)
「おっ、ちょうど良いですね
まなみちゃんを見ながらオナニーして良いですよ」
(まなみの生オナニーを見ながら、一人の男は撮影し、一人の男はオナニーを始める)
「ダメだ、イクっ…!」
(オナニーをしていた男性客は早々に射精し、まなみに精液が放たれる)
「次のお客さんも…あ、皆さんオナニー&ぶっかけですね、どうぞ」
(数人の男が目の前のまなみをオカズにオナニーを始める)
【希望を言って良いのなら、可愛いJKまなみちゃんの処女を奪いたいです】 (店長さんから恥ずかしい事を言われてもちゃんと理解できてないくらい感じちゃってて…)
はぁっ、はぁっ…お、オナニー…はぁっ…あはぁ…
(真っ赤な顔でうつむいてて…でもすごく変な感じでまだジンジンこてて…黙ったままうなずいて…)
あっ…あっ…あはぁっ…やぁっ…あっ…んっ…はぁっ…
(店長さんに言われるまま、最初は恐る恐る…段々ギュって押さえつけるように始めてて)
(見られながらなのに…感じてきちゃってて、今までしたことのない感じに身体が反応してきちゃってます)
(ステージの上でお尻をついて足を開きながらしてるとこをすぐそばで撮られてて)
(さっきとは違う人が顔のすぐそばでしてて…また濃いのを顔にかけられて…気持ちいいのと男の人の匂いが意識の中で繋がっちゃってます)
あっ…やぁっまた…あっ、あっ…はぁっ…あはぁ…んっ…はぁんっ…
(男の人のが次々に目に入ってきて、かけられて…匂いも段々慣れてきて)
(気持ちいいのと一緒にきてて、ほんとは臭いはずなのに、いい匂いって思えてきちゃってます)
(もう下着の中はグチュグチュになっちゃってて、白い下着の中も透けて見えちゃってて)
(ドロドロになってる巫女装束もブラが全部見られちゃってます)
【もういっぱい濡れてるから、始めてでも痛くないと思います(//∇//)】
【まなみの全部もらってくださぁい♪】 「イク…っ!」
(何人もの精液がまなみにかけられる)
「まなみちゃん、いっぱいかけられちゃったね?
そろそろまなみちゃんにも嬉しいくじが出ると思うよ?」
(店長が試しに1枚くじを引くとそこには「全解禁」と書かれている)
「おやおや、おかしいな…
俺が引いちゃダメなのにね…?」
(店長はそう言いながらも店長は自分のモノを露出させる
他の客はざわつきながら、店長とまなみから目が離せない)
「まなみちゃん、もう一度教えてね?
まなみちゃん、今まで何人とセックスしたの?」
(店長はそう言いながら下着越しにまなみのアソコをなぞる)
「ねぇ、まなみちゃん、みんなにまなみちゃんの秘密、教えちゃおっか?
まなみちゃん、今何歳だっけ?」
【じゃあ…そろそろ頂きますね】 んんっ、やぁ…こんなに…たくさん…はぁっ、やぁ…ドロドロしてる…
はぁっ…なに…まなみが…嬉しいって…
ぜん…かいきんってなんの事?はぁっ…はぁっ…
えっ…店長さんも…やぁ…あっ…おっきい…
(もうすっかり気持ちよくなってるのとお客さんのでいっぱい見慣れてきて)
(店長さんが出しても目をそらさないで、ちゃんと見ちゃってます)
えっ…何人と…せ、セックスって…あっ、あはぁ…や、やぁっ…んっ…あっ…
ま、まだ…0人…で…セックスなんて…はぁっ…大人になってから…だからぁ
あっ…あっ…
(店長さんに下着の上からもみてわかるくらい濡らしてる入口のとこを指でひっかくようにこすられて)
(時々ビクンって足の先まで動いちゃいながら正直に質問に答えていってます)
はぁっ…あはぁ…い、今はぁ…あっ…16で…す…んやぁ…
(たくさんのお客さんに見られてる前で、店長さんにいじられながら何でも答えちゃってます)
【うんっ、お願いしまぁす♪まなみの身体中全部気持ちよくさせてくださぁいっ】 「処女…!?」
「それに16…!?
高校1年生じゃないか…!?」
(周囲の男達がざわつく中、店長はニヤリと微笑む)
「皆さん、今日の事は内緒にしてあげてくださいね?
高校1年生のまなみちゃんが、色んな人にオカズにされた挙げ句、処女を奪われるなんて…」
(店長はまなみにキスし、下着越しに自分のモノをまなみのアソコにこすりつける)
「わかるかな?
今からまなみちゃんのオマンコに挿入するんだよ?」
(店長はまなみの巫女衣装をはだけさせ、ブラをずらし、ついにまなみの乳首が男達に晒されてしまう
そして次は下着をずらし、まなみのアソコに自分のモノを押しつけると、ゆっくり挿入しはじめた)
「ほら、挿入っていくよ、まなみちゃんの処女マンコの中に…」
(店長は嬉しそうに笑い、周囲は興奮しながら見つめている) はぁっ…はぁっ…やぁっ…
(エッチな事をいっぱいされてから個人情報がお客さんたちにばらされて、真っ赤な顔でこれからの事も逃げられなくなってて)
(処女を奪われるって聞こえてるのに…身体中が期待してるように震えちゃってます)
はぁっ…んっ、チュっ…あっ…キスも…やぁ…キスしちゃった…
(店長さんにキスされただけで、恥ずかしくなっちゃって…身体中敏感になってるのに照れちゃってます)
えっ…お、おまんこに…挿入って…それって…せっく…あっ…やぁ…
(話終わる前にブラをずらされてピンってかたくなってるピンクの小さな2つの乳首が見られちゃってます)
あっ…やぁっ…なに…あっ…んっ…やぁ…あっ、あっ…はいっちゃ…あはぁっ!!
(店長さんのがすぐに入ってきて、恥ずかしいって感じるひまもなく店長さんにしがみついて)
(一瞬だけ痛かったのもすぐに中に押し拡げながら入ってきてる店長さんのに感じちゃってます)
あっ…あっ…中…いっぱい…あっ、だめ…あはぁっ
(いっぱい濡れてたから痛いのは一瞬だけで、あとは無理矢理入ってきてる大きなのがどこまで入ってくるのかわかんなくて)
(少し恐くて不安で、見られたり撮られたりしてるのにそれどころじゃなくて息をするのでいっぱいいっぱいになっちゃってます) 「まなみちゃんの処女マンコ…気持ち良いよ…ほら、チンポも気持ち良いでしょ?」
(店長はまなみに口付け、胸を揉みながら、腰をゆっくりと動かし、まなみの膣内を前後する)
「さっきオナニーのくじを引いてない方も、オナニーでよければして良いですよ
処女JKをオカズにできる機会なんてあまりありませんからね」
(男達はまなみを見てオナニーを始める)
「JKまんこ…俺も入れたい…」
「処女の巫女さんをレイプしてるみたいでヤバイ…」
「まなみちゃん、次は俺としようよ…俺のチンポ、デカいんだよ?」
(俺達は興奮のあまりに好きな事を言い続ける)
「まなみちゃん、誰かセックスしてあげたい人いる?」
(店長はそう笑いながらまなみを犯す)
「それとも、何度も何度も、俺のチンポで犯されたいかな?」
(店長を含め、誰もがまなみに夢中になっている)
「まなみちゃん…そろそろ…イキそうだよ…中に出して良いよね?
16歳の処女マンコに、生の精液をたっぷり…」 んっ…んんっ…チュっ、チュパッ…っはぁ…はぁっ、あはぁ…
(中に店長さんのが入ったまま、やらしい大人のキスをされて目がトロンってしちゃってて)
(唇を離されると両手で2つの胸を揉まれてるのが見えて、意識しちゃって感じちゃって)
(ゆっくりだけど中でも動いててクリのとこもこするみたいに当たって、お尻にも当たってて)
(身体中いろんなとこが感じちゃって、熱い吐息がもれちゃって、気持ちいい声も段々出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…誰かって…そんな…
あっ、あっ…んっ…あはっ…やぁ…気持ちいい…
(選ぶように言われてもまわりにいっぱい男の人のを向けられてて…初めてのセックスで選ぶとかできなくて)
(店長さんとの初めてのセックスに身体中で感じちゃってます)
あっ…あっ…いくって?
あはぁ…精液…出して…はぁっ…や、やぁ…
【リアルはもういっちゃいましたぁ(//∇//)】 「イクよ…イクよ…?
まなみちゃんの膣内に…」
(店長は激しく腰を振り、ついにまなみの膣内に大量の精液を吐き出す
店長は自分のモノをゆっくり引き抜くと、
さっきまで未使用だったまなみの幼いアソコから、精液と血液が混ざったものが溢れ出る)
「おぉ、JKマンコから精液が…!」
(男達はまなみのアソコを見ながら、オナニーを続け、次々とまなみに射精していく)
「まなみちゃん…オマンコ最高だったよ…」
(店長は再びまなみにキスをする)
【実はこちらは既に何度か…w
そろそろ閉めますか?
もう少しなら続けられるので、されたい事があれば付き合いますよ】 あっ…あっ…あはぁ…んっ…んやぁっ…はぁっ…はぁっ…なんか…きちゃった…まっしろなの…
(いっちゃったのが自分でもよくわかんないままで、身体中しびれたみたいにビクンってなってて)
(身体中どこをさわられても気持ちよくなってて、店長さんのを抜かれただけで声が出ちゃってヒクンってしてます)
(店長さんのがドロッてあふれてきてお尻の方まで垂れてきてて、お客さんのも身体中にかけられちゃってます)
はぁっ…あはぁ…んっ…チュ、はぁっ…
(気持ちいいときにキスされてそれだけで店長さんの事を好きになっちゃってます)
【やぁ…まなみで気持ちよくなってくれて恥ずかしいけど嬉しいです(//∇//)】
【何度か店長さんって書くとこおじさんって書いちゃいそうになってました】
【時間あればでいいんですけど、今日じゃなくていいので前の続きもしてほしいです】
【おじさんのものみたいになってて言うこと何でも聞いちゃうとこからいじめてほしいです♪】 「まなみちゃん…やっぱりまだし足りないや…
もっとエッチな事、しても良いよね?」
(店長はまなみを押し倒し、ドロドロのアソコの中に再び挿入する)
「今日はまなみちゃんの処女喪失イベントだよ
何度も何度もJKマンコに中出しさせてね」
【わかりました、じゃあまた後日この間の続きをしましょうか
こちらもまなみちゃんともっとエッチな事したいですしね
でも今日みたいに何も知らない子の処女を奪ったりも最高なので、
こちらも気が向いたらまたw】 はぁっ…はぁっ…あっ、またぁ…んっ、ひぁっ…あはぁっ
(もうすっかり店長さんの形に中で拡がっちゃってて、ずっと中に何か入ってるみたいな感じになってるとこに)
(また中をこするようにして入ってきて、さっきより更に感じてる声が出ちゃってます)
はぁっ…何度も…あはぁっ…中出し…はぁっ、やぁ…気持ちいい…
(気持ちいいって覚えちゃって、声に出していっちゃってます)
【うんっ、またまなみで遊んでもらえるの楽しみにしてます♪】
【いろんな知らない気持ちよさを教えてほしいです】
【もっともっとおじさん好みのおもちゃにしてほしいです(//∇//)】 【いつでも来れるとは限りませんが、
伝言板とかで待ち合わせられればある程度予定に合わせられるかもしれません
こちらは基本平日昼は仕事なので、平日夜か土日になっちゃいますけどね】
【まぁ、また募集してる時に声をかけるでも大丈夫なので、お好きな方で】 【ありがとうございます、また募集させていただきますねっ】
【会えたときはいっぱいおもちゃにしてくださいね(//∇//)楽しみにしてまぁす♪】
【今日もいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ】
【それじゃ今日はこれでおちますねっ、おやすみなさい♪】 こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
それではこちらも落ちますので、以下空いてます 居酒屋のバイト中にお客さんたちからセクハラされまくって、ムラムラしながら働いてる20歳です
個室で犯して欲しいです
ブラウスを着て、お店の制服の超ミニのスカートを履いてます おーい、ねーちゃん!
オーダー取りに来てくれよっ!
(個室の入り口から顔を覗けて)
(大声で店員さんを呼んで) >>533
はぁい、少々お待ちくださーい!
(お客さんの声を聴いて個室に歩き出し)
ぁんっ!ちょっと…今日お尻触ったの3回目ですよぉ?
(通りすがりの酔っぱらいにお尻を両手で揉まれて)
はぁ…、みんなお尻とかおっぱい、すごく触ってくるんだもん…
こんなにされちゃったら、私…
(下着の中でアソコが湿ってきているのが分かる)
…お、お待たせしました〜…、ご注文お伺いします〜
(興奮したまま、個室に入ってお客さんの前に立つ) >>534
【海斗さんごめんなさい、今回は先に来られた>>533さんにお願いしたいと思います】 おっ、来た来た!
生2つに焼き鳥2人前に、それから…
(手を伸ばして、スカートをちょっとめくって)
おねーちゃんの生パンツ1丁!
(一緒に飲んでる客からも歓声が上がり)
【よろしくお願いします】
【下着の色や、胸のサイズなんかもシチュの中で入れてくれるとうれしいです】 【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【分かりました。胸のサイズは、希望があればそれに合わせます】
生が2つー、焼き鳥がー…
(手元のメモに注文を書いていて、お客さんから目を離していると)
生パ…って、きゃっ!
(短いスカートが捲り上げられ、薄いピンクの下着がお客さんの前に丸出しになってしまう)
もう〜、売り物じゃありませんからね〜?
(恥ずかしそうに顔を赤くするけど、慣れているのか笑顔でお客さんに言って)
ご注文は以上で、よろしかったですか?
(開店からずっとセクハラされ通しで、お客さんに微笑んでいる今も身体はドキドキ疼いてる) おーっ!みんな、見たかっ!
ピンクだったぞ!俺の勝ちだなっ。
(テーブルの上に無造作に置いてあった千円札を手に取り)
おねーちゃんのパンツの色で賭けしてたから、ほら、ご祝儀だ!
(パンツのゴムを引っ張って千円札を1枚入れて)
んっ、なんか、パンツの色、そこだけちょっと濃くなってるけど、どうしてだぁ?
(割れ目に沿って色が変わってるところに指を当て)
【そうですねー。敏感乳首のちっぱいなんか希望ですが】
【やりやすいサイズでいいですよ。】 【でしたら、Bカップくらいのサイズでよろしいですか?ぎりぎり谷間があるくらいの見た目で…】
もう、人のパンツで遊ばないでくださいよぉ
ひぁんっ!…あ、ありがとうございます…
(下着を引っ張られ、割れ目の所が伸びてアソコを擦って、ついエッチな声が出ちゃう)
えっ…?い、いえ、それはぁ…きゃっ
(スカートの中にお客さんの手が侵入してきて)
やんっ、そ、そこ触ったら…あっ、あぁんっ
(熱くなったアソコは、すっかり敏感になっていたみたいで、ちょっと触れられただけで腰が引けちゃうくらい感じる) 【ひんぬー教徒の自分にとっては最高です!】
おおっ!ねーちゃん、今、いい声出したなぁー!
もう一回聞かせてくれよ!
(部屋の中でもう一回コールが沸き起こり)
おっと、腰が引けてるぜ。ちょっと助けてやりなよ。
(両隣の男達に目配せすると、二人が立ち上がって)
(麻里奈ちゃんの背後に回り、両側からひざを抱えて足を開きながら持ち上げて)
ほーらっ、麻里奈ちゃん、ご開脚〜っ!
(じっとり湿ったパンツの底が丸見えになって) (個室で一斉にもう一回と煽られ)
も、もう!さっきのは違いますっ!たまたま変な声が出ただけで…
やっ、ちょっと、駄目ですってば〜!
(両側から2人がかりで抱え上げられ、大きく開脚させられて)
あぁっ、やっ…、見ないでくださいよぉ…
(室内の男の人の目が、自分のアソコに集まってるのを感じ)
(いやらしい目で視姦されていると思うと、ただでさえエッチな気持ちになっていたのが、どんどんもっと発情してくるみたいで) (名札を見て名前を確認すると)
へぇー。麻里奈ちゃん、へんな声がタマタマで出るんだってよー。
そんなにタマタマが欲しいんかい、ここ?
(縦にシミができてるパンツを指で突きながら)
見ないでくださいって、腰が前に出てきてるぞー。
(クリのあたりを指でこすりつけながら)
次はどこ見て欲しいんだ?ブラかぁ、それとも…パンツの中かぁ?
(客達はブラだのおまんこだの、口々にはやし立てて) ひぅ…んっ!
た、タマタマって、ち…違いますから、本当に…あぁんっ!
(お客さんの指が割れ目を下着越しに突くたび、奥からジワッと愛液がにじんで、下着の染みをさらに濃くする)
も、もうそろそろ、この辺で…ひぁ!あんっ!あぅぅっ
(クリを指先でひっかくように刺激され、快感に小さく仰け反ってしまう)
はぁー…はぁぁー…
(瞳は興奮で潤んで、喘ぎ交じりの熱っぽい吐息を繰り返し)
見て…欲しいなんて、そんなのぉ…
(もうすっかり、お客さんたちにもっと弄ってほしくなってるのに、仕事中という意識がまだあるのか、自分から見てくださいとは言えずにいて) あれーっ?さっきよりシミ、広がったんじゃない?
おい、みんなで確かめようぜ。
(一斉に部屋の中の男達が麻里奈ちゃんに近づき)
(視線を股間に集中させて)
ほらほら、ここ、触るたびに
(あえぎ声を聞いて、みんな興奮を隠せず)
こんなに声漏らしちゃうんだから、見てもらいたいんだぜ。
(パンツの両脇に指を引っ掛けて)
じゃっ、せーのっ!
(一気に引っ張るとひざまでパンツが脱げて)
(おまんこが丸見えに)
うぉっ!おまんこ、とろとろだぜっ!
こんなに濡れて…
(指を当てて引くと、とろとろが糸を引くように伸びて) ぁ、ぅんっ、はぁっ、ん…っ!
そんなに、触っちゃ…あぁん!
(お客さんの指に合わせて喘ぎ声が出てしまうのを我慢できない)
(いやらしく濡れたアソコを玩具のように弄ばれて)
あっ、やぁ…っ、アソコ丸見えになっちゃってる…
んっ、ひ…あぁぁん…っ
(直接割れ目に触れられると、気持ちよすぎて腰がピクピク震えちゃう)
ふぁ、ぁ…もう駄目ぇ…、これ以上されたら…、我慢できなくなりますぅ… (クリを指先でもてあそびながら)
我慢する必要なんかないんだぜ。
おいっ、そろそろ降ろしてやろうか。
(大きく開脚させたまま腰を床に下ろすと)
さっ、これ以上の事、始めようか。
(やおらズボンを脱ぎ始め)
まずは賭けに勝った俺からだよね。
(いきり立ったチンポをとろとろのおまんこに当てて)
これ、どうして欲しい?んーっ?
(上下に擦り付けながら) はぁ…はっ、はぁぁ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、期待に満ちた瞳でお客さんを見上げると)
(もう誰にも支えられていないのに、自分から開脚した姿勢になり、蕩けたおまんこをお客さんに向けて)
あっ…すご…おっきい…
それに…んっ!…硬くて…ぁぁ…
(ちんぽの先でおまんこの入り口を弄られると、割れ目は物欲しそうにヒクヒク震え)
(大きなちんぽに視線はくぎ付けになって、すっかり淫乱そうな表情を見せる)
あぁ…入れて、入れてください…
麻里奈の中、大きいの入れてほしくて、セックスしてほしくて、もうトロトロなんですぅ
(自分からおまんこを押し付けるみたいにして腰を振り、お客さんにエッチをおねだりしちゃう) 【ごめんなさい!家族が帰ってきてしまったので、落ちます!
良いところなのに申し訳ありませんでした…】 そうかそうか、おまんこに入れて欲しいんだなー。
じゃ、行くぞ…っ!
(濡れたおまんこに一気に突き立てると)
うほっ、中もトロトロで、いい具合だぜっ!
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を動かして)
ほら、麻里奈ちゃん、暑いだろ。上も脱いじゃおうか。
(両脇にいた男達がブラウスのボタンを外し)
(ブラも剥ぎ取ってしまうと、乳首がピン立ちした小さい胸が…)
うひゃっ、乳首、こんなに立ってるぜ。みんな、かわいがってやれよ!
(何本も手が伸びて、乳首をつまんだり小さい胸を柔らかくモミモミしたり) おーっと、残念!
でも楽しかったよ、ありがとう。
また会えたらヨロシク!
以下空室 >>554
お願いします
何か希望のシチュありますか? よろしくお願いします。
深夜のコンビニやファミレスで、お客さんの来ないのをいいことに…いざお客さんが来たら慌てて服を着て…とかが希望ですが、いかがでしょうか。 付き合っている店長と閉店後の店でイチャイチャHとするという設定で、
巨乳JKを募集します。 親戚のおじさんが店長をしてる本屋さんでアルバイトをしてて、時々こっそりエッチなのを見てたのがばれて
エッチなの大丈夫だったらアルバイト代高いからっておじさんがやってるエッチなのばっかりのお店のアルバイトも始めることになって
エッチな事に興味あるの知られちゃってるからセクハラとかされてもお母さんにばらされるのこわくて抵抗できないうちに
色々な事を身体中に教えられて…このお店のアルバイトをしてる間はなんでも言うことを聞くようになってて…
みたいなシチュで、もっとおじさんのお店にふさわしいアルバイトとして教育してくれるおじさんはいませんかぁ? よろしくお願いしますねっ
それから呼び捨てにしてくださぁい
よかったらまなみの年齢とか希望あったら教えてくださいねっ
仕事の時の服装とかもおじさんに決めてもらえると嬉しいです まなみ、今日もおじさんの言う通りミニスカートで来たな。じゃあ、上の段の本を取ってくれ。
(踏み台に立たせて下からのぞいて、つつく)
//よろしくお願いします。リアも並行でしてね。 まなみ、じゃあ降りてきて、おじさんの股をスラックスの上からこすってくれ 【よろしくお願いしますねっ、できたらもう少し店長をしてるときのおじさんって感じでいじめてほしいです】
【もう何度も…って感じが入りやすいかなって思っちゃいます】
あ、はい…
(おじさん…仕事の時は店長って呼ばないと怒られちゃって…店長の趣味の制服で用事を言われて)
(踏み台の上にのって本をとって、つつきながら降りてきておじさん…店長のまたのとこをこするように言われて)
(本を手にもちながらまた台を降りて、うなずいて言われるまままたのとこをこすってます)
これで…いいですか? まなみ、何回も言っているだろ。チンチン全体を揉みあげるようにするんだよ。
お前の胸は相変わらずぷりぷりしているな。
(ブラウスのボタンを外してブラの上から胸を揉む)
固くなってきたから、ズボンおろしていつものようにしゃぶりなよ、親にばれたくないだろ。 ご、ごめんなさい…
(お店の中で営業してる時間でいつお客さんがくるかもわかんないのにエッチなことさせられてて)
(いつも言われてるのにちゃんとできてなくて怒られちゃってます)
あっ…や、やぁ…
(いきなりブラウスのボタンを外してブラ越しに揉まれて、まだお客さんいないのにまわりを気にして)
(お口でするように言われて、真っ赤な顔でうなずいて…おじさんのをズボンからだして)
んっ…はぁ…チュ…チュパ…チュ…チュ… まなみ、もっと吸え。ちゅぱちゅぱって。お前の乳首つねるね。もう大きくたってるな。
いやらしいな。どれ、あそこはどうかな。
(パンティを脱がす)
クリから下、グチョグチョだよ。指でこするけど、どんな声出る? んっ…んぅ…チュパチュパチュパ
(うなずいて言われるまま吸ってます)
んぅ、んんっ…ん…
(ブラの上から乳首をつねられて、おじさんのを口でしながらパンツも脱がされてクリから下を指でこすられてます)
んっ…んんっ…んぅ
(お口でしながら声を漏らしてます) 犯してくれる店長を募集します。
シチュは相談で決めたいと思います。 >>576
宜しくお願いします。
ご希望はありますか? あ、すみません。
やっぱり辞退します。
申し訳ありません。 >>579
宜しくお願いします。
ご希望はありますか? 生意気なバイトを犯したいかな。
閉店後に服装で注意して反抗的な態度をとったことに腹をたてて・・って感じで。
由衣さんはバイト仲間とけっこうやっている遊び人で。 生意気なバイトを犯したいかな。
閉店後に服装で注意して反抗的な態度をとったことに腹をたてて・・って感じで。
由衣さんはバイト仲間とけっこうやっている遊び人で。 わかりました。
大丈夫です。
バイトは喫茶店で大丈夫ですか? 喫茶店OKです。
短いスカートを履いたことで注意していきます。
では書き出しますね
(閉店後、片づけをしている店内で・・)
由衣さぁ・・いつも注意してるだろ?スカートどうにかしろよ。
俺の言う事聞いてんの? 宜しくお願いします。
私はミニスカートしか持ってないから。
店長が買ってくれたら履きますよ?
それに私のミニスカ目当てで来る客もいるから、いいじゃないですかー?
あまり怒ると禿げますよ?
(何回怒られても気にしていない) え?スカートですか?
長いかなぁ?
(ウェストのところを折り返し、更に短くして)
このくらいですか?
なんか恥ずかしいな
店長のエッチ あのさぁ・・馬鹿にしてんの?
そんなに短くしてさ。見せてんだろ?
バイト仲間にも見られてんだぞ?
しかも生のパンツで。
(近づき捲り上げる)
こんなスケベなパンツ見せて・・。 ちょっとちょっと…セクハラですよ。
なんで捲りあげているの?
本当は店長が一番見たいんでしょ?
エロ店長。(聞こえるようにボソッと呟き)
もう帰りますよー?
(店長に捲りあげられたスカートを直しながら、くるりと背中を向けて) へたくそみたいなので落ちます
初心者ですみませんでした。
由衣さんごめんなさい 途中でしたがお相手ありがとうございました。
落ちます。 閉店後の店舗で、付き合っている店長とイチャイチャ変態プレイをするという設定で、
巨乳JKコンビを二役出来る女性を募集します。 お願いします。
途中から、浣腸プレイとか尿プレイがありますが大丈夫ですか。 閉店後の店内。
二人ともお疲れ様。
(閉店まで残ったホール担当の二人の女子高生に声をかけてお尻を軽くたたく。)
二人とも今日も良かったよ。お客さんも二人の色気にやられてたみたいだし。
(キッチン担当は雄太の担当の為、店内には3人しか残っていない。)
【二人の服装は、ノーパンのショートパンツにノーブラでチューブトップを着ている。
胸は、Hカップ以上がいいです。】 きゃっ!もう、店長ってば〜、やめてください
(ひとりが、身体をくねらせながら反応する
大きな胸は、乳首がわかるぐらい勃っていて)
でも、さっきお客さんにエッチな目で見られてて恥ずかしかった///
(もう一人は、恥ずかしそうに胸をお盆で隠す)
(ふたりして、店長の股間が盛り上がっているのに気付く
結花は顔を真っ赤にして、愛実は膝をついてズボン越しに股間へ頬擦りして)
店長も、お疲れ様♪
【名前は愛実と結花です
飲食店なら、食べ物プレイとかしてみたいです。NGだったらスルーしてください】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています