バイトの女の子犯しちゃおう★6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485349204/ >>640
堪んないぜ
こんなの見せられたら
(下着が透けるほどワレメを舐めまわしてゆく)
気持ちいいんだろう?
いい反応するじゃないか
(クリも同時に舐めあげてると愛液がにじみ出てくる) んんッッ、龍二さんッッ…そんなところ…恥ずかしい…です…んッッ…んんッッ
(舐め回され顔を赤くしてじたばたする)
はうっっ!…あ、…あぁ、…あッッ…あッッ
ああぁんッッ!なんか…なんか…なんで…
あんッッ!ああん!あぁ、ああん!
(クリトリスを舐められるとたまらない気持ちよさが押し上げ、愛液を溢れされながら感じた声が出てしまう。私…なんて声出してるんだろう…恥ずかしいよぉ…でも…なんか…
やめてとは言えない自分に困惑する) いい歌声じゃないか
もっと聞かせてもらうぜ
(下着を引きちぎり直接ワレメを舌で開き舌をねじ込んでやる)
おいしいジュースがあふれ出てますよ
これなら毎日飲んでも厭きないな
(クリを指で摘んで扱きながらマンコを舌で何度もピストンして責めたてる) あぁ、いやぁんッッ!
(下着が裂かれ、舌が侵入したことに叫ぶが裏腹に甘いいやらしい香りを放つ愛液はどんどん溢れていく)
あん!そこは…そこは…ああぁんッッ!
はぁん、ああぁんッッ!ああん!ああぁん!
(クリトリスを摘ままれながらのピストンにあられもない声を出し始める) オマンコがヌルヌルじゃないか
我慢できなくなってきたんだろう?
(音を立てて最液を啜り、部屋中に音を響かせてやる)
このままアクメを迎えるんだな
そうしたらもっと気持ちよくしてやるぜ
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら、トドメとばかりにクリを口に咥えてきつく吸いあげてやる)
【犯したい・・・犯してやりたい】 ああん…あぁ、きもちが…イィ…
龍二さんッッ、龍二さんッッ
ああぁんッッ…ああん!ああぁん!
(初めての快感に戸惑いながらも、どんどん脳天がしびれていき、なすがまま)
きゃあッッ!ああぁん!ああん!なんで!
ああぁん!ああんッッああん!
ああああんああんッッ!ああぁッップシャー
(剥かれたクリトリスを吸われ、ガックンガックンとのけ反り、潮を吹きながら逝ってしまう…あぁ、すごい…気持ちいい…すごい…)
(ドアの外ではことりのいやらしい歌声を聞いた店長がニヤリとして、全員帰らせて店を閉めてしまう。実は裏ではメイドに本番をやらせる裏営業をしていた悪徳店長。
ことりも客を取らせたかったが処女の上に天然がひどいことりの開拓に行き詰まっていた。龍二さんなら大丈夫だろう…任せよう)
ことり店は閉めたし俺も帰るから、きちんと龍二さんを介抱してから戸締まりしとけよ!
(そとから声を出すかけて帰ってしまう)
【龍二さんに会いたかったです。私も本当にザーメンタンクになりたくてなりたくて…近くないのかなぁって思ってしまいます。】 店長か・・・
存分に楽しませてもらうよ
朝まで楽しむかもしれないから、そのときは金額を弾むわ。
(店長に声をかけてことりのマンコにカウパーで濡れたチンポを押し当てる)
いくぜ
もっと気持ちよくしてやるからな!
(正常位でチンポをぶち込まれて激しいピストを与えられる)
【こちらは関西です・・・近くなら今すぐにでもホテルに呼び出して犯しぬきたいよ】 あぁ、いたっ…あぁ、あぁ、あぁ、ああん…
ああぁんッッ!ああぁん!
さっきの…腫れてた…ところ…大丈夫なんですか?ことりの中に…こんなの入るの…
(最初一瞬痛かったが、ずるずるのマンコは初めてのオチンポをおいしそうに飲み込んでしまい、すぐに快感が押し寄せる)
【そちらの地方なんですね。親類はいるけど私の住まいからは遠いです】
【会いたくてたまりません…大好きです】 【ディルド入れました】
【とっても気持ちいいです】 ここには逝ったら晴れなんてすぐに引くんだよ
堪んない、堪んないぜ
(ガンガン突きあげながら制服の前を引き裂き乳首を吸いまくり)
乳首なんてカチカチじゃないか
気持ちいいんだろう?
(乳房を掴んで寄せて、両乳首を同時に吸い舌で転がしてやる)
【今すぐ家に押入ってレイプしてやりたいよ】 ああぁん!ああぁん!ああんっスゴいッッ…
はうっっ!はぁん!ああぁんッッ!
おっぱいも気持ちいいっ…すごいよぉ…
ことりもう壊れちゃう…ああぁんッッ!
ああん!ああん!ああん!
(乳首との同時刺激に全身をくねらせながら、出したこともない声で喘ぎ続ける。初めてオチンポを飲み込んだおまんこはすっかり龍二さん専用の型になっていく)
【来てもらった想像したらスッゴク膣がしまってしまって、ますます気持ちよくて…】
【龍二さんにも、死ぬほど気持ちよくなってほしいです】 とうとう本性を現したな
ミューズの連中はみんな淫乱なんだな
(つきいれながら制服を全て引き裂いて全裸にして全身にキスをして痣を付けまくる)
壊れたらいいじゃないか
そのつもりで突いてやるよ
(ことりの腰を持ち上げ屈曲位でチンポを突き刺しマンコを串刺しにする)
【俺もです・・・今日は幾らでも犯せそうです】
【夜が明けるまで大丈夫かも・・・】 ああん!ああん!龍二さんッッ!
気持ちいいですッッ!龍二さんッッ!
ああぁん!ああぁんッッ!ああん!
はぁん!ああぁん!いいッッいいですッッ!
(キスマークをつけてもらいうっとりする)
きゃん!きゃああん!ああぁん!
(屈曲位で奥までオチンポが当たると悲鳴のような喘ぎ声で鳴きだす。腕は龍二さんに絡め、愛しく見つめる。勃起ちんぽを火傷と思っていたあどけなさが嘘のように女の顔と声になっていく)
【ごめんなさい…気持ちよすぎて遅いです。私も朝まで犯してほしいです。ずっと繋がっていたいです】 完全にチンポの虜じゃないか
本当にさっきまで処女だったのかよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを与えて愛液を飛び散らせる)
いい顔になってきたな
マンコはチンポをくわえ込んで離さないいやらしい締め付けじゃないか
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを限界まで広げてしまう)
【いい返事だ・・・狂うくらい犯し続けてやる】
【時間があるということで提案ですが、何度かことりに中だしして気絶したとき偶然立ち寄った希も犯してみたいのですが・・・】 きゃんッッ!
(飛び散った愛液に恥ずかしがって顔をそむける)
あんッッ!ああぁん!あん!気持ちいいッッ!
これがセックスなんですね…あぁ、ああん!
(話には聴いてもぴんと来なかったセックスがやっと理解できて、大人になった気分になる)
あんッッ!ああん!ああん!
(中でオチンポが膨らむと、ますます声をあらげてよがりだす。これがセックスなら毎日してほしい!もう離れられないかも…)
【のんたん、わかりました。】
【それにしても気持ちよすぎて、一回つくだけでいってるような感じで勿体ないから逝かないように突いてます。】 顔まで愛液で濡れていやらしいじゃないか
顔を背けてもどうしようもないだろう?
(突きこみのサイクルが短くなり更に愛液が滴り顔を濡らす)
これがセックス?
まだ中に出してないじゃないか。
(高速ピストンでマンコがかき回されてマンコが閉じることが出来なくなる)
出すぞ
ホントのセックスはこういうんだよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが直接流し込まれてしまう)
【覗いていてオナニーしているところにいきなりドアを開けて犯しますね】
【いやらしいな・・・朝までじゃなく夕方までもずっと繋がっていたいな】 中に…出す……?
あぁ、あぁ、ああああんッッ!
あああああああッッ!あぁ、あぁ、
(かすかな記憶で保健体育の受精の授業を思い出し、子宮から興奮が伝わってくる。からだが龍二さんの精液を求めているのを感じながら、同時に昇天して、ビクビクと痙攣する)
【私も24時間でも繋がっていたいです】 いい顔でザーメンを飲み干したみたいだな
これが中だしアクメだからな
(確認させるように最後の一滴まで子宮に流し込んで)
でもまだ満足していないんだよ・・・
休ませないぜ
(すぐにチンポは硬さを取り戻し、ことりの腰を掴み抱え上げられことりは肩だけが床に付いた状態で激しく腰を打ちつけられる)
もっと喘ぐんだ
気絶するまで犯すからな
(物音に気づきその物音を出した人に聞こえるようにことりに話しかける)
(ことりは不安定な格好で揺さぶられ、その動きに合わせて乳房が千切れそうなくらいに揺れている)
【何もかも忘れて繋がっていようか・・・】 はぁはぁ…そうなんですね…わかりました
なんだか、とっても幸せな気持ちですね
(満たされた表情でこたえることり…精液を取り込んだ満足感と達成感が全身を巡る)
きゃあんッッ!きゃあ!きゃあ!
きゃあんッッ!ああん!きゃあああん!
(下半身を担がれ、さっきとは違う場所に響く激しい快感に悲鳴のような声でまたよがる)
【ごめんなさい。気持ちは24時間なんですが、現実には朝までしか無理ですね…】
【妄想のなかでは龍二さんの泊まり込みの家政婦になっていて、四六時中毎日犯されてます。毎日好物を作ったり、お世話もしてます。もう妻ですね(笑)】
【のんたんはこないだメス奴隷になった状態で焼きもち妬いてる状態でいいですか?いちからでもいいですし。】 もっと幸せにしてやるからな
イヤらしい歌声を聞かせるんだ
(杭のようにチンポがマンコに突き刺さり愛液とザーメンがお腹を伝って胸や顔を濡らしてゆく)
もっと泣き喚くんだ
俺を興奮させるんだぞ
(角度を変えながらチンポを抜き差ししてことりの膣壁をカリ首が抉り快楽を与えてゆく)
【そうだよね・・・もしきょう夕方まで時間が作れるのなら犯してあげるね】
【淫乱奥さんだな】
【焼きもちを焼く暇もなく犯してやりたいな】 きゃああん!きゃああんッッスゴいッッ
きゃあああんッッ!きゃああん!
ああん幸せ…ですッッことり幸せですッッ
きゃああん!きゃああん!
(泣いてるかのような喘ぎ声と幸せに満ちたような表情で、もう二度と抜け出せないほど絶頂の快楽に溺れていくことり…)
ずっとずっとこうしてたいです
たくさん精液を飲み続けて、ずっと龍二さんと繋がっていたいです
(すっかりメスの顔で懇願しながらよがり続ける)
【明日はまだはっきりしなくて…】
【でも日曜日だし新鮮な気持ちでいい獲物を犯してほしいな…少し妬けるけど】
【本当に淫乱ですよね…我ながら…】 いいぞ外にまで聞こえるように歌い続けるんだ
そうしたらもっと気持ちよくなれるからな
(覗いてる人物まで聞こえるようにことりを犯して嬌声を上げさせる)
(ピストンと愛液の湿った音が部屋中に響いてことりの理性を奪っていく)
ザーメンが欲しいならもっとイヤらしい言葉でオネダリするんだ
そうしたら中に出してやる
(Gスポと子宮を交互に突いてことりをアクメ地獄に引きずり込んでやる)
【淫乱は大好物ですよ】 ひゃうッッ!はぁん!はぁん!ああん…
龍二…さま…あん!ああぁん!
もう一度ことりの子宮に龍二さんの精液をくださいッッお願い…します…
頑張って受精しますから…お願いします…
はあああぁんッッ!ああん!
(言いながら、これから精液を貰える興奮で膣内が膨れて、オチンポを締め付ける)
【よかったです…口のなかは龍二さんの唾液でいっぱいで、下腹は龍二さんの精液でタポタポだととても幸せだと思うんです。
正確にはドM淫乱ですね…】 孕みたいのか・・・
これでことりも立派なチンポ狂い淫乱メス奴隷になれたな
(さっきまでのピストンがただの序章だと思えるくらいの高速ピストンがことりに襲い掛かり)
いい締め付けじゃないか
淫乱マンコに中だしして受精させてやる!
出るぞ!
(乳首がカチカチになり全身を痙攣させていることりのイキまくりな子宮にザーメンが流し込まれとてつもないアクメを迎えてしまう)
【どうしようもない妄想だな・・・リアでしてやろうか?】 きゃああああッッ!きゃんッッ!きゃあ!
きゃあッッきゃん!ああぁん!くっださいぃ
龍二さ…んのくださいッッ
きゃん!きゃあんッッ!
あぁ、あぁ、うれし…ぃ
きゃあああああぁぁッッ!ああぁん!
はうっっ…はうっっ…はぁ…はぁ……
(激しいピストンに激しく揺れながら、はしたなく叫び喘ぐ。精液を感じたのか悦びの表情を浮かべたかと思うと獣のように叫びながら再び昇天し痙攣すると、パタリと気を失ってしまった…股からはトロリと愛液と精液の混ざり液が垂れている)
【してほしいです。ずっと龍二さんって呼んでいます…大好きです…本当に】
【続けてのんたん書きます】 こ、ことりちゃん…?
なんかことりちゃん別人みたい…
大丈夫かな…
それより、あれはこないだの…龍二さん…
(親友の心配をよそに頭の中は龍二さんのことでいっぱいになり、あの甘い夜を思い出してしまう…絶頂を知った夜を忘れられず毎日オナニーしていた希…ずっと待っていた彼を見つけて、思いがけない光景を目にして嫉妬で身体中が焼けていくのを感じながら、見つめていた) >>670
いいアヘ顔だな
ザーメンタンクがお似合いの顔だよ
(最後の一滴まで流し込んでチンポを抜く)
気絶したか・・・
また起きたら犯してやるか・・・
(ことりはがに股で気絶しながら潮をとザーメンを吹いて痙攣している)
さてと・・・
(そのまま向きを変えてドアを開け隠れている希を部屋に引きずり込む) >>671
やっぱり希か・・・
言いつけを守ってノーパンノーブラなんだろう?
(引きずり込んだ希の後ろに立ちスカートを捲り上げる)
待ち望んでいたチンポだ
嬉しそうに受け取るんだ
(いきなり立ちバックで挿入して希は制服姿で突きあげられる) きゃあッッ……あ…あ…
会いたかったです…私毎日待ってたのに…
(学校帰りの制服のミニスカート伸びた白くほどよくむっちりした太腿には愛液が垂れている。期待を込めた潤んだ目で彼を見つめる) はい…ノーパンノーブラです…
(制服からは無惨にも乳首がまるわかりで、そのせいで随分いやらしい視線に毎日困ったが、彼を思い出しては滴る愛液にも困ったが、いつでも彼を受けいれる為にずっと耐えていた)
やっと…会えた…
あ、ああぁんッッ!ああん!龍二さんッッ!
ああぁん!ああん!はぁん!
(ことりとのセックスを見せつけられ焦れた膣内はすっかり膨らみ彼を受けいれた瞬間逝きそうになるのを耐えるので精一杯) >>674
焦らされたほうが気持ちいいんだぜ
それに淫乱メス奴隷の希には選択権はないんだよ
(最初から容赦のないピストンで希に淫らなダンスを踊らせ反論させなくする)
希はいつでも犯してもらえるように準備していたらいいんだよ
(角度を変え突きながらクリを扱いてやる) >>675
制服の上から乳首が勃起しているのが丸見えだよ
(乳首に制服の上から爪を立ててやる)
会えた?
待ち望んでいたチンポをぶち込んでもらえただろう?
(激しい突きこみのたびに乳房が上下左右に揺れる)
【澄香はひとまとめにしてレスしてくれたらいいですよ】 あぁ、ああぁんッッ!ああん!
気持ちいいですッッ!くりちゃんがッッ…
希は龍二さんの淫乱メス奴隷として、ちゃんと約束守って、龍二さまのオチンポ待っていました…
希だけにオチンポくださいッッ
(少し怒っているように膣が締め上げる) ごめんなさい…名前も間違ってるし、ずれてしまって… >>679
【気にしなくていいよ】
【澄香の次のレスまで待ってその後から書き込むね】
【今全裸で澄香はマンコをいじってるんだよね?】 【全裸で、ディルド入れてます…
入れてるだけでも奥が気持ちよくて…
たまに動かすと叫びそうに気持ちよくて…】
【すごくいやらしい顔になってます】
【さっきの『どうしようもない妄想だな』にノックアウトしました】
【基本的に龍二さんのせりふ全部坪なんですけどね…男らしさと愛が溢れていて乱暴ではないんです…あぁ、気持ちいいです】 そんなッッ…
ああぁん!ああん!はぁん!龍二さんッッ
希も…龍二さんの精液ほしいのに…
残ってますか…? >>681
【本当に淫乱なんだな】
【自分では普通の口調なんで気にしたことはないですね】
【そろそろ次のレスをしましょうか?】 >>678
待つのは当たり前だ
俺のザーメンタンクなんだからな
(締め付けにも気にせずガンガン突き上げて)
>>682
残ってるよ
この間も数え切れないくらい出したのを忘れたのか
(乳房に指が食い込むほど握りしめる) はい…すみません…
あぁ、ああぁんッッ!ああぁん!あん!
気持ちいいッッ…あぁ、嬉しいですッッ
(メス奴隷らしく腰を降りながら悦ぶ)
あぁ、よかった…
そうですよね…
(言いながら、龍二さんの睾丸をみてしまう。ことりに龍二さんの精液をだいぶ取られて少し妬けている)
【ずっとディルド入れっぱなしで龍二さんと繋がってるみたいで幸せなんです】 まだ納得していない様子だな
これ以上言うともう犯してやらないぞ
(ピストンの動きを止めて希を焦らしてやる)
希は俺の欲望を受け止めることだけを考えているんだ、いいな。
返事は?
(いきなり激しく突きあげつま先が宙に浮き上がり串刺しにされる)
【本当に繋がりたい・・・孕ませたい】 あ、あの……ごめんなさいッッ
(動きを止められてさみしそうにしゅんとなり、今にもくわえこみそうにお尻をつきだしてくる)
あんッッ!はいッッ!
(愛しいオチンポが戻ってきて心底嬉しそうに、喘ぎ声で返事をして、メス奴隷の立場をわきまえることを肝に命じる)
【私も孕みたいです。大切に産みますよ。】 分かればいいんだ
素直なメス奴隷には褒美があるからな
(完全に引き抜きすぐにぶち込むピストンを与えながら制服を脱がしことりと同じ全裸にする)
(豊かな胸が握られて指が食い込んでゆく)
ことりも聞かせてやるんだぞ
イヤらしい歌を
(マンコが限界まで広げられ子宮に亀頭がねじ込まれ希は嬌声を上げさせられる)
【俺の言うことなら何でも聞きそうな勢いだな・・・】 はぁん!はあああぁん!はぁん!
(全裸になりながら突き上げにうっとりして悦びの表情で喘ぐ)
ああぁんッッ!ああぁんッッ!はうっっ!
気持ちいいッッ!いいですッッ!ああん!
(子宮口に愛しい龍二さんのオチンポをくわえこみ、激しい快感と幸福にだらしない顔でよがる)
【ディルドを締め付けすぎたのが形が変わってしまいました。先が少し上に反ってしまいました】 何もかも忘れたアエギ声だな
これが理想のメス奴隷の姿だよ
(突き上げに合わせて希の乳房は前後左右に揺れて)
オネダリの仕方を先輩としてことりに聞かせてやるんだ
いいな
(クリを扱き、子宮口を何度もノックしながらチンポが膨らんでゆく)
>>690
【関空まで来て犯されに来るかい?】 はい…龍二さんの素晴らしい遺伝子を希の子宮に与えてください。お願いします。
(メス奴隷の表情で慎んで懇願する)
ああぁんッッ!ああん!ああん!
(射精の近づいたオチンポに膣内が興奮しいっそうしつこく絡み付く)
【そんなこと言うから逝きました】
【すごく興奮しちゃいました…まだヒクヒクしてますよ…】
【すごく行きたいし、親類や友達もそこにはいるから遊びにも行けるけれど、これを見た人が龍二さんのふりをして来そうでこわいです】 ど淫乱な希の子宮に注いでやるよ
覚悟するんだ
(片足を抱えあげて結合部をことりに晒すように突き上げる)
(チンポが突き刺さる度に愛液が溢れことりにもかかってしまう)
いい締め付けだ
出すぞ!
(片足を上げたまま希は中だしを決められてしまう)
【イヤらしいメス奴隷だな】
【本気で言ってますよ・・・今すぐにでも中だししてやりたい】
【もう一度希を犯してまたことりを犯したい】 あああぁ…
(足をかかえられると、ますますメス奴隷の気分になり、目つきがいやらしくなりメスの声で鳴く)
はあああぁんッッ!はぁん!はぁん!
はうっっ!はあぁん!スゴいいッッ!
ああああああああぁぁ…ッッ!
あぁ、あぁ、あぁ、…はぁはぁ…
(悦びの表情で大切な精液を受け止めながら、あまりの嬉しさに全身が悦びガクンガクンとはねながら昇天してしまい、痙攣が止まらず、失禁しながらへたりこむ…)
それをみていたことり
希ちゃん…とっても綺麗…本来の女性の姿はこれなのね…
(恍惚の表情で二人を見つめたあと、いやらしく龍二さんの男らしい部分を見つめている)
【逝きまくりです】
【確実に龍二さんだけが来るなら、行ってしまいたい自分もいます。大好きだから。】 まだ終わりじゃないぞ
ことりと同じ格好で犯してやるよ
眺めて興奮したんだろう?
(ことりの隣で屈曲位でマンコを貫かれて激しくチンポを抜き差しされる)
見られてるぜ
メス奴隷の先輩の手本を見せるんだぞ
(ことりにまで愛液とザーメンが掛かるピストンを繰り返してマンコを串刺しにする)
【土曜なら行きますよ・・・昼にホテルに連れ込んで朝まで犯すんだ・・・】
【時間は大丈夫かい?】 ああ!ああぁん!ああぁん!ああぁんッッ!
ああああッッ!ああん!きゃあ!
ああん!きゃあああああッッ!
(深くまでオチンポが刺さり続け、獣そのものの声鳴き続ける)
あぁ、龍二さまッッ龍二さまッッ
また…また、逝きますッッ…!
ああああああああッッ!ああああん!
はぁはぁ…はぁ…
(絶頂の極みを知った悦びにひたりながら、再度果てる……ヒクヒクとまんこがひくつきつづけ、穴という穴からヨダレがたれる)
【全然…眠るどころか…逝きまくりですから】
【もうディルド潰れそうです。気持ちいいです。なんて幸せな夜なんでしょう】
【とっても行きたいですね…今地図の一番したくらいに住んでるのですが、転勤になればもっと近くに行けるんですけど…】 先輩らしい鳴き声だ
ことりも感激してるぜ
(突かれて喘ぐ希に合わせてことりもオナニーを開始して見せ付ける)
奥まではめられたくて眺めていたんだろう?
感謝するんだぞ
(全体重を掛けて希を貫き根元までチンポが突き刺さる)
【俺に出会えて幸せなんだな・・・幾らでもオナったらいいよ】
【転勤できたらお祝いにレイプしてあげるよ】 うぅぅ…ふぅぅ…うっうっ…ふぅ…
うっ…うっうううッッ!ふぅぅ…
(絶頂の波に脳天が痺れ、啜り泣きながら喘ぐ)
(全身は痙攣しっぱなし。)
あぁ、龍二さん…龍二さん…希を捨てないでくださいね…飽きないでくださいね…
きちんとノーパンで待ってますから…
(うわ言のようにつぶやきながら目はうつろ)
【会えてとっても幸せです】
【末長く飼ってくれますか?】
【龍二さんも嬉しいですか?】 まるでケモノだな
ことりも憶えておくんだ
(希にも分かるようにことりに伝えながら亀頭を子宮にはめて形を憶えさせる調教を繰り返す)
他のメンバーも犯せるように段取りできるな?
そうしたらいつまでも犯してやるよ
(激しい突きこみのせいでマンコは開いたままになり閉じる気配すら感じられなくなる)
(希の姿に興奮したのかチンポが限界まで膨らんでしまう)
【澄香が厭きなければずっと飼ってあげますよ】
【昔のレスを見ていたのならそうしていたはずですよ】
【今夜何度出したか分からないくらいだよ】 はい…もちろん誰でもすぐに来させます
こんなありがたいことはないですから…
(このオチンポの為ならなんでもする気合いを見せる。もう龍二さんのちんぽなしでは生きられない希)
【素敵ですね!やっぱり男らしい…】
【そんなこときいたら私もまた逝きます】
【龍二さんの為に沢山上達したいです】 ちゃんと生まれ変われたな
俺のためになる事だけ考えていたらいいんだ
(褒美とばかりに乳首を噛んで限界まで引っ張ってやる)
感じたのか
締め付けがきつくなってきたな・・・ザーメン欲しいのか?
(腰を回しマンコを広げながら突いてやる)
【何度も逝ってマンコを濡らすがいいよ】
【実はラブライブと同じくらいアイマスもお気に入りなんですよ】
【次に確実に来れるのは月曜日以降かな?】 はうっっ!はあぁんッッ!ああん!
はい、ありがとうございます
(乳首を噛まれ甘い声で鳴く)
ああん!ああぁんッッ!ああぁん!
(腰を回され掻き回される刺激にまたうっとりと鳴く。ありとあらゆる技を持つ彼にますます執着を強める)
はい、龍二さまの素晴らしい精液を少しでも多く頂けるならこの上ない幸せです
(言いながら、メス奴隷の貪欲な膣内と子宮がまた貪欲に精液を獲得するべくうねりだす)
【わかりました。アイマスお勉強します】
【月曜はなんにもない日ですが、火曜水曜は用事ありで来れません】
【月曜もお昼寝に左右されるので、確実にとは言えなくて…】
【早めに寝かせれたら来ますね!】 ザーメンタンクにふさわしい言葉だな
チンポが行き来する度にマンコの襞がめくれ巻き込まれるのが隣にも丸見えにされる)
いいぞ
このまま出してやるよ
出るぞ!
(マンコから溢れるくらいのザーメンが流し込まれ希はアクメを迎えさせられ気絶させられる)
(今度はことりにチンポを見せ付ける)
【いい返事だ初期のメンバーが特にお気に入りです】
【伝言してくれたら昼の一時以降ならあわせます】 【ごめんなさい。逝きまくったらさすがに睡魔がきて、たまにとんでます】
【さみしいけどここまでで寝ましょうか】
【とっても幸せな夜でした。愛してます】
【多分龍二さんも寝たかな…】
落ちます
以下空室 >>704
【起きてますよ】
【もっと犯したい・・・】 【起きてたんですね】
【私もやっぱり離れたくない…】
【やっぱり続きますね】 >>706
【言いつけをちゃんと守れるいいメス奴隷が手に入ったよ】
【澄香が厭きるまで犯しに来てやるからな】
【限界まで続けましょう】 はあああぁんッッ!ふぅ…はあああぁん!
ふぅぅはうっっ!ああぁんッッ!
(全身で悦びながら精液を受け止め、幸せいっぱいに果てる希…気絶した横顔は微笑んでいるかのように至福の表情)
(クチュクチュと激しい音を立てて、オナニーに狂っていたことりに龍二さんの目が向けられると…期待に震えながら少しずつ近づいて今にも頬張りたそうにオチンポを見つめる)
オチンポ舐めてもいいですか
(おそるおそるきく) フェラがしたいのか?
こんなチンポだけどいいのか?
(気絶した希からチンポを引き抜き愛液とザーメンにまみれたチンポを目の前に差し出す)
舐めあげたらまた犯してやるよ
(ことりの頬をチンポでこすりつける) あぁ、ありがとうございます…はぁ…
(猫のように四つん這いで近づき、初めてのフェラに興奮を押さえきれず息を荒げて顔を寄せる)
あぁ、…頂きます
(小さな口でそっと頬張ると先端を吸い上げて、残った精液を吸い出そうとする)
あぁ、男らしい味がします…
(うっとりと呟くと奥までくわえてみたり、横を舐めてみたり、たまをペロリとしたり、ちんぽに夢中なことり)
【飽きるわけないです。こんなに男らしい男性は初めてです。本当に素敵ですよ。】 上手いフェラじゃないか
このまま中に出すのが勿体無いくらいきもちいいぞ
(口をすぼめて一心不乱にチンポをしゃぶる姿は知性の欠片もない淫乱そのもので)
口に出すよりマンコにほしいだろう?
俺はそう思うんだよ
(ことりの頭を掴み腰を動かすが絶対に出さないようにお尻に力を入れる)
【お世辞でも嬉しいですよ】
【このあままココから出られなくしてやりたい】 【イキ落ちしたようですね】
【長時間犯しぬいたからマンコがふやけて気絶したかな】
【出来れば今日続きをしたいかもです】
【時々伝言板眺めておきます・・・落ちますね】
以下空いています 使います
前回のレスから始めるね
上手いフェラじゃないか
このまま中に出すのが勿体無いくらいきもちいいぞ
(口をすぼめて一心不乱にチンポをしゃぶる姿は知性の欠片もない淫乱そのもので)
口に出すよりマンコにほしいだろう?
俺はそう思うんだよ
(ことりの頭を掴み腰を動かすが絶対に出さないようにお尻に力を入れる) 【私も精液は子宮に欲しいので、口には出さすずに、水を欲しがったことりに龍二さんのおしっこ飲ませて貰えませんか?】
ハムッッ、チュパッ、レロレロ…
(おちんぽの価値をようやく理解し、火傷と思っていた頃が嘘のように、大切にいやらしくむさぼることり…もうこの世のなによりも重要な物体に思える……
でも、長丁場のセックスにすっかり喉の乾きを覚えてきた)
あの、ちょっとお水飲んでもいいですか?
喉が乾いてしまって…
(精液とよだれだらけの口元で可愛くおねだりする) 【ごめん、呆れるかもしれませんがそういうのは心が痛むので止めにしたいです】 【そういうのはなかったですね…
すみません…龍二さん好きすぎて…私もよほど好きにならないとないんですけどね…】 >>717
謝らないでください
私が燃えすぎただけで…
じゃあ、普通にお水ください(笑) 【好きでもらえるのは光栄だよ】
【ああいうプレイは苦手なんですよアナルセックスまでは大丈夫なんですが】
水か・・・
仕方がないな
(腰の動きが早くなりチンポが膨らんで)
これを飲むがいい
行くぞ!
(ことりの口内に素越すだけ薄くなったザーメンを射精する) 【言ってもらってよかったです
私はアナルは浣腸と指までしかないですね】
うぐぐッッ、ングッ…ングッ…ングッ…
(一瞬びっくりし目を見開いたが、少しいやらしい目付きにかわり感じながら飲んでしまう。飲むと同時によけいに愛液が溢れだす)
あ、ありがとうございます
喉が落ち着きました…ごちそうさまでした
(上目遣いできちんとお礼をいうことり) 【かなりの性癖だね一つ聞きますが、ご主人はご存知なのかい?】
【全裸でオナニーしている澄香の家に押入ってレイプしたいくらい興奮はしてるんですよ】
いい飲みっぷりだな
まだ残ってるじゃないか
(唇の端に残ったザーメンを指で掬い取りことりの口に入れて舐めさせる)
今度は下の口に飲ませてやるからな
(後ろからことりの手首を掴み上半身を反らせた状態でバックでマンコを貫かれる) 【主人はノーマル通り越して淡白かだからね、全然知らないよ】
【というか結婚した途端にほぼレスだしね…
お嫁さんになる途端興味ないって…】
【ひどいよね…龍二さんみたいな旦那さんならどれだけ楽しかったか…】
あ、すみません…ペロリ
(きちんと残りも飲み込んで、男らしい香りに全身がうずき始める)
え…あ…あっ、きゃあんッッ!ああぁん!
(希とのセックスを羨ましく見てオナニーしていた膣内は、待ちわびたように腫れ上がり、メリメリと締め付けながらゆっくり飲みこみ、飲み込んだ瞬間に子宮口が迎えに来て、激しい快感が襲う)
【入れた瞬間子宮口迎えに来てしまって、かなり気持ちいいです…大好きです】 【私もこんなに淫乱なのに、淡白旦那さんとよくやって来たなと思っちゃう…】
【だから絶倫の龍二さんの男らしさがよけいに刺さってしまうのかもしれません】 【こんな淫乱奥さんならマンコが乾く暇を与えないけどな・・・】
【本当にリアルで犯したいよ】
【こっちに来るかい?】
いい歌声だ
ライブとは偉い興奮するじゃないか
(ガンガン突き上げるたびに乳房が控え目に揺れる)
鏡を見るんだ
淫乱アイドルがいるだろう?
(乳首が鏡に擦れるくらいに近づいてやる) >>724
【他の男は知らないのかい?その性癖を】
【それほど絶倫じゃないよ出しても20分ぐらいしたらまたしたくなるだけですよ】 【それ、ずっと考えてしまうよ…】
【やっぱりセックスは大切よね…やっぱり喧嘩は多いよ…色々使い込みとか裏切りもされてね…色々大変で…】
【離婚話が出る度に、実家は帰りづらいから姉のとこに行こうかって思ってたんだけど、それが龍二さんのいるとこだからびっくりしたよ…離婚したらそちらへ行くから本当ののメス奴隷にしてね】
きゃあん!ああぁんッッ!ああん!
あっああん!あんっおまんこがッッ…
ああぁん!ああぁん!あんっ奥がッッ…
(メスの顔で叫びながら乳房を揺らして踊る狂う自分を見せられ、こ…これが私…恥ずかしい…顔もとてもいやらしくて…でも、私龍二さんに見てほしい全部…なんだろうこの気持ち)
あ、…龍二さん…いやらしい私を沢山見てください…忘れないで…
(恍惚の表情でつぶやく) >>726
ドMは本当に崇拝して好きになったときしか出てこないから、誰にでも虐げられたいわけではなくて…主人は同級生だし対等に近いのかも
若い頃に不倫してた上司には飼ってほしくなってソフトに少しやってもらったけど、あとは別にないなぁ 【離婚したら旦那を裏切っているというスパイスがなくなるから興奮しないかもしれないよ澄香がね】
【メス奴隷として犯しぬくのは楽しみですが】
奥まで入って楽しいでしょう?
ステージでみんなに見てもらいますか。
(突きあげられるたびにマンコが串刺しになりことりは踊らされる)
目に焼き付けますよ
ことりも見るんだぞ
(鏡に身体を押し付け熱いチンポと鏡の冷たさを感じさせる) >>728
【喜んでいいのかな?】
【でもリアルで会うと全く手を出さないプレイもそそるんだよな】 はうっっ!はあぁんッッ!ああぁん!
ああ!ああぁん!スゴぃッッ!ああ…
ああぁんッッ!私…私…ああああぁん!
ああああああああぁんッッ!ああああ!
あんっ…あんっ…あぁぁ…ぁぁ…
(自分の獣の姿を見てよけいに高ぶってしまい、膣内がうねりだし弓なりに仰け反りながら逝ってしまう…魚のようにはねながら痙攣する姿は獣以外のなんでもない…)
【もちろん…尊敬しきって崇拝してしまったときに、まぞの血が騒いで全部を支配されたくなりますね。なかなかそんなに沢山はないですよ】
【なかなか浮気するのがハードル高いんですよね、チビがまだまだチビだから】
【手を出さないって逆にやらしくて燃えるかも…】 イヤらしい姿を気に入りましたね
毎日ノーパンノーブラで過ごしたら気が向いたら犯してやるよ
気持ちイイのが癖になるだろう?
(角度を変えマンコを突き、楔のようにチンポを突き刺してことりを狂わせる)
もうチンポのことしか考えていないな
そろそろ仕上げてやるか
(一突きするたびにチンポが膨らんでことりのマンコを限界まで広げてゆく) >>732
【独身ですよ。昔には愛した女性はいたけどね】
【ハードル高いよね。子供は放置できないからね】
【普通に映画を見て買い物や食事をするんですよ・・・澄香にはノーパンノーブラで現地に来させてね】 ノーパン…ノーブラ…?
はい…わかりました…過ごします…きちんと過ごしますから…また…またください…
ああぁん!ああん!ああぁんッッ!
いろんな…とこが…きもちいい…ああ!
ああん!あんっいいよおッッ!あんっ!
(いろんなところの快感にたまらない様子でよがることり)
ひゃああッッ!ああぁんッッ!ああぁん!
(おちんぽの膨らみを感じ、射精の近さを感じた膣内が興奮して絡み付きを強めていく) >>734
【独身なんですね…】
【愛した人がいたんですね。ロマンチックだな…】
【普通にデートってドキドキしますね…】
【多分龍二さんは妥協とかしない人ですね】
【みんなある程度妥協して結婚している人は多いと思いますよ】 確認しに来るからな・・・
いいな
(手首を掴むのをやめ、ことりの乳房を握りしめる)
(乳房に痣が付くくらい指が食い込んで)
また中に欲しいか?
イヤらしく答えるんだ
(腰を回し時には突き上げてことりに色々なチンポの快楽を教え込む) >>736
【妥協とかではないですよ・・・もう遠くに行って夢でしか会えないので】
【欲しくてたまらない顔を見てると興奮するんですよ】
【いつオネダリするか楽しみにしてね】 【そんなに遠くに……夢でしかって…それって……すごく切ない色々聞いてごめんなさい】
【そういうことなんですね…欲しくてたまらない顔ずっとしてしまうと思います】
はい…あんっ!ああッッ!あんっ!あんっ!
ああぁんッッ!ああん!ああぁんッッ!
きもちいいッッ!あぁ、きもちいいッッ!
(あらゆるところを突かれる快感に膝をガクガクさせながら、だらしない顔で喘ぐ)
欲しいですッッ!なかに…
ことりのおまんこに、龍二さんをあったかい精液を沢山注いでくださいッッ
(精液を得る悦びにときめきながら待ちわびる) 【もう昔のことですし、自分の中では整理がついている事なので】
【だからこそココでイヤらしい女を探しているんですよ・・・楽しみましょう】
【して欲しくなったかい?リアルで来たら最初から犯しまくるか、放置プレイかするつもりですよ】
いい顔だ
このまま注いでやるよ
(何度か突きまくったあと子宮にザーメンがそそがれる)
はぁはぁ・・・
ことりにはこれでもっといやらしくなってもらうよ
(希に使った媚薬をことりに飲ませチンポのことしか考えられなくする) あぁ…あつぃ…たくさん…あぁぁ…
あぁうれしいです…龍二さんの…あぁ
(いやらしい顔で、ひくりひくりとまんこをひくつかせて龍二さんの精液を取りこみたがることり)
びやく?初めて聞く言葉にキョトンとしながらと逆らうことを知らないことりは飲み干す…
(びやくってなんだろう…いやらしくって…言ってたけど……あぁ…あれ…突然からだがもうれつに燃えてきて脳天がしびれてくる…あぁ、あぁ、なんかもっともっと…欲しい…ッッ)
龍二さんッッ!龍二さん…
(突如抱きついてくることり…からだをスリヨセいやらしく口づけしてる 堪らないでしょう
頭の中はチンポのことしか考えられなくなってるでしょう。
(舌を絡めことりを寝かせて)
入れますよ
大好物のチンポだよ
(正常位でチンポが突き刺さり高速ピストンで抜き差しされる)
(乳房は握られ、乳首は交互に吸われてカチカチになる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています