はい…ノーパンノーブラです…
(制服からは無惨にも乳首がまるわかりで、そのせいで随分いやらしい視線に毎日困ったが、彼を思い出しては滴る愛液にも困ったが、いつでも彼を受けいれる為にずっと耐えていた)

やっと…会えた…
あ、ああぁんッッ!ああん!龍二さんッッ!
ああぁん!ああん!はぁん!
(ことりとのセックスを見せつけられ焦れた膣内はすっかり膨らみ彼を受けいれた瞬間逝きそうになるのを耐えるので精一杯)