「ほら、ちゃんとお口で綺麗にしてあげないと
 お客様の大事なオチンチンなんだから」

店長はそう言いながら、蘭のスカートをチラッとめくりあげる
一瞬見えた下着を前に、他の男性客もギラギラとした目線を蘭に向けていた

「蘭ちゃん、俺のチンポはどんな味かな?
 彼氏のとどっちが大きいの?」

男性客は問答無用で蘭に奉仕させながら、そう問いかけた

蘭の口に入れられたモノは、段々と更に大きく、硬くなっていく

「このチンポさ、蘭ちゃんのオマンコにぶちこみたいな」

男性客はそう言うが、店長は
「それはサービス外ですが、お口なら使っていただいて結構ですよ」
と微笑む

そんな光景を見ながら、何人かの男性客は商品を購入し、くじを引いていた
中には蘭の姿を写真に納めている者や、蘭をオカズにオナニーを楽しんでいる者もいる
だが、それもくじによるサービスなので、蘭にはそれを拒む事は出来なかった