「うぅっ…!
 蘭ちゃんの口マンコに出てるよ…」

男性客は大量の精液を蘭の口の中にぶちまけ、満足そうな顔をしていた。

「じゃあ、蘭ちゃん、次はこちらのお客様に胸を使ってご奉仕してあげてね。
 もし、10分以内に満足させられなかったらその時は、
 オマンコをお客様に使わせてあげるんだよ」

店長に言われ、股間を奮い立たせた男性客が蘭に近付いていく

「蘭ちゃんのオマンコ、楽しみだなぁ…」

男性客はそう言って蘭の目の前で横になった
大きく反り立つモノが、蘭に無言でサービスを強要していた