(今度は裕子と恭子がやってきて、ちんちんを見せてくれと言われる)

俊介「やだよ!何言ってんだよ変態!」

(親戚の二人には気が強い俊介)

裕子「何言ってんの、みゆきのハダカ、チラチラ見てたくせに…
    気づかないと思ってたの?」

(裕子、ニヤニヤ笑って、さらに一歩近づく)

恭子「…ならさー、あたしのあそこ、俊ちゃんに見せてあげよっか?
    見せっこならいいでしょ?」

(普段はおとなしめの恭子がサラッと大胆なことを言う)
(年上のお姉さんの裸に興奮するのはもちろんだが、
 同級生の裸もまた特別なものなので、同じぐらい興奮する俊介)

裕子「ほーらー、せっかく恭子が見せるって言ってるんだから
    さっさと見せるっ!」

(裕子、俊介を腰掛けごと振り向かせる
 目の前にいる裕子と恭子の姉妹に向かってびんびんに勃起した俊介のちんちんが、
 恭子の裸を見た途端に反応してヒクンと痙攣する

裕子「やだー、俊介ってば恭子のあそこ見た途端にちんちん反応してる
    普段は”このブス!”とか言う事もあるのに、やっぱり興奮してるんだw
    それもいとこにこんなに興奮しちゃってさあ…」


(分けます)