みゆき「パンツの上からだけじゃ刺激が足りないよ、あーん長田先生のいじわる…
   こんなに焦らされるなんて、やっぱり大人の男ってやらしい
   だって大きいし長田先生大人だから我慢強いし…小林くんだってこんなに…
   えっ?しゅん?しゅんなんて超早くて、しかも短小包茎…あっ」
(長田の焦らしに思わず本音が飛び出し、しゅんに聞かれてるのも思い出す)

長田「小林って別のクラスのイケメン?そうかみゆきあいつとセックスしたことあるんだ?
  へーそうだったんだ、素直に答えたご褒美に後で俺のちんぽ入れてやるからな  
  なんだよ、しゅんのちんぽも詳しく知ってるじゃん?もしかしてヤッてるのか?」
(相変わらずパンツの上からの焦らしながら、みゆきに質問を続ける)

みゆき「はぁ小林くんとも…でも今は何もないよ、それにしゅんとは全然ないから
   ただの幼馴染だから、なんとなく小さい子供の頃の印象が強くて…
   それより早くみゆきのおまんこ舐めて、長田先生の大人の舌と指で責めて」
(しゅんが覗いてるのを知りつつ、しゅんにもよく見えるようにお尻を振っておねだり)

長田「みゆき中学生のくせにおまんこの毛が濃いから、パンツ濡れると毛が透けてエロいんだよな
   どれ?しっかり濡れてエロエロになってるかな?たっぷり責めてやるよ」
(ついにみゆきのパンツを脱がせると、濡れたおまんこが露わになる、長田はしゅんが
覗いてるのは知らないが、角度的にしゅんに見せつけるように両手で割れ目を広げて
見せつけるような状況になる)

【まだ途中ですが明日ちょっと朝早いので今夜はここまでにしましょう
次回はもっとエロい展開に進展して遂に本番まで辿り着けると思います
セックスも色んな体位を試して、みゆきが何回もイカされる感じで
盛り上がってきたら、しゅんくんも長田のセリフ入れて責めてくださいね】