ときめきクルーズ☆20周目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
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前スレ
ときめきクルーズ☆19周目【雑・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466359025/ (長田、クラスの女子を何人食ってるか聞かれて)
長田「さあ…何人だったかな……里絵や裕子は当たり前だろw
そりゃ可愛い子から食ってゆくさ。みゆきだけは最後に
とっておこうと思ったから後回しにしたけどな…
里絵のデカいおっぱいも、裕子の可愛いちっぱいも、どっちも
堪能させてもらったよ」
(長田、意地悪は表情になって)
長田「里絵のはお前よりも胸、大きかったな……悔しいか?w
乳首の形はみゆきの方が好きだけどな……
でも、おまんこなら一番美味しかったのは…圭子かな」
(長田、みゆきらと同じクラスの、学校一の美少女を口に出す)
長田「あいつは胸のサイズではみゆきや里絵より、ちょっと落ちるが、
顔は学校で一番可愛いし……おまんこも最高だったぜw
濡れやすくて、感じやすくて、挿れた時の声もデカいんだw
おまんこの毛も適度な密度で、お前みたくだらしなく
ボーボーの真っ黒けじゃあなかったぜ」
(圭子を比較に出して、みゆきに意地悪な事を言いまくる長田)
(分けます)
【圭子、名前だけゲスト出演ですw みゆきも圭子をライバル視してる感じで
お願いします】 長田「みゆきが圭子よりも勝るとしたら……やっぱコレかな?」
(おまんこに三本挿れた指をかき混ぜるように回転させる)
長田「すっげえ大洪水…まさにエロエロまんこだな
そりゃ小林だけとじゃなくて高校生の先輩とも週4回ヤるわw」
さすがに里絵も圭子も、先生のデカチンにはちょっと辛そうだったが
みゆきの濡れすぎヤリマンおまんこなら全然大丈夫かな…
でもこのまま突っ込むのも勿体ないし、まずは一回イカせちゃうか」
(長田、指テクの駆使して、一気に三本指でみゆきのおまんこを
イカせてしまう)
(股間から糸引きながら、感じ過ぎて全身ヒクヒクさせているみゆき)
長田「はいイッた〜男で言えばみゆき、お前早漏だなw
俺と69しても勝負にも何にもならねーし…まだまだ全然オレは
イキそうにないぜ?
まったくこれからが本番なのに…挿れて欲しいんだろ、俺の…」
(長田、ニヤニヤ笑いながら、69の体勢を解いて、ぐったりしている
みゆきの横顔を覗き込む)
(また分けます) 長田「でもこのユルいおまんこ、回数多いだけじゃなくて、わりと長い期間、
ちんぽ受け入れてきたみたいだな……年単位でw
里絵と裕子に聞いたぜ、小6の時に小林とお前ら三人、
修学旅行でエロいことしたんだって?
その時に浜辺で”小林君のおちんちんが欲しい!”って叫んだんだってなw
みゆき、お前、小学生のくせにヤリマン根性凄過ぎだろw」
(みゆきの恥ずかしい過去を、サディスティックに顔の近くで囁く長田)
長田「…で、現実に小林に初めてちんぽブチ込んでもらったのは何時で、何処なんだ?
里絵と裕子はその夜に我慢できなくて泊まり先の旅館の倉庫でバックから
ガンガン犯してもらったって言ってたけどなw お前もその夜にすぐに
小林にちんぽ突っ込まれて処女捧げたのか?それとももっと後か?
……ほら、正直に言ってみろよ。正直に言った上で、”大好きな小林くんのちんぽよりも
もっと大きい長田先生の大きいのをおまんこに突っ込んで欲しいです”って言ってみなw
そうすれば、みゆきの望みどおりにしてあげるよ」
(一方しゅん、長田のみゆきへの核心に触れる質問に、息をつめて
耳をそばだてる。やっぱりみゆきの処女喪失の時期やシチュが
一番気になるから)
しゅん「まさか……本当に小6の時に既に小林に……?」 みゆき「えっ?圭子とまでヤッてるの?彼氏とラブラブだと思ったけど…
やっぱり可愛いから、しかもおまんこも最高?みゆきだってエロだったら負けないのに
長田先生やっぱり凄い、みゆきのフェラでイカないなんて小林くんだって先輩だって
69でイカせちゃったのに…あぁぁこんなセックス初めてかも…大人ってすごい
もう小さいちんちんじゃ満足できない体になっちゃうかも?」
(長田の指マンでイカされ茫然となりつつ答えるみゆき、その声はしゅんにも聞こえている)
長田「でもみゆきの淫乱なイキっぷりはなかなかだったぜ?俺のちんぽ入れたらどんな反応
するのか楽しみになっちゃうな?あぁみゆきのおまんこもう短小じゃ全然物足りないだろ?
あっ?まさか隣からしゅんのヤツ覗いてたりして?そんなわけねーか?
それよりみゆきどうなのよ?欲しかったら答えろよ」
みゆき「小林くんとは海岸の後みんなより先にシャワー室で初体験したの
長田先生とはあの時みたいに立ちバックでして欲しい、小林くんより長くて
大きいから立ちバックでももっと凄いピストンで犯して欲しい」
(よろよろとベッドから立ち上がると窓際に向かって立つとしゅんの部屋の方を見る
表情は普段のみゆきと違い高揚したようなやらしい表情になっている)
長田「おっ、いきなり俺のちんぽ立ちバックで欲しがるとは、さすが淫乱中学生だ
でもこんな巨根立ちバックで食えるか?痛がっても容赦しないから覚悟しろよ
ほらっもっとケツ振っておねだりして見せろっ、へへっ確かにエロさじゃ
お前の方が圭子よりエロいかもな?」
(そう言いながら、みゆきの尻に勃起をビシビシと打ち付けて焦らす)
みゆき「あぁぁそんな風に焦らさないでよ、みゆきのイカされたおまんこまだグチョグチョだよ
その太くて固いちんぽズッポリ入れて、立ちバックで下からガンガン突き上げて
ヤリまくりで淫乱なおまんこ長田先生のちんぽで犯して、小林くんの時より激しくやらしく」
(窓枠に両手を付いてお尻をやらしく振りながらおねだりする)
(エラーが出たので分けます) 長田「それじゃイクぜっ、さっきイッたばっかなのにまだ物足りなそうにおまんこ
ヒクヒクさせやがって、立ちバックでおねだりするなんて、なんて中学生だっ
ほらっ欲しがってたデカチンだぜ、おおぉやらしく飲み込んでいく、もっと奥まで欲しいだろ?」
(立ちバックからゆっくり腰を突き出し挿入させていく、みゆきの肩を掴み引き寄せながら
更に深く挿入していく)
みゆき「あっあぁぁぁ、長田先生のちんぽデカいぃ、あぁぁぁ凄いこんなの初めて
うっうぅうあぁぁ気持ちいいぃ、デカちんぽいぃいぃ
凄いです小林くんより凄いかも?これ以上突かれたら…ヤバイあぁぁやばいかも?
みゆきのおまんこどうですか?里絵や裕子それと圭子…
立ちバックでみゆきのこともっと犯してください」
(入れられた途端大声を出しながら体をのけぞらしてかんじるみゆき)
長田「立ちバックでいきなり感じまくりやがって、このままもう一回イカせてやろうか?」
(みゆきをイカせる勢いで背後から抱き寄せキスしながら腰を突き上げる
ピストンと同時に言葉責めでみゆきをイカせにかかる) (みゆきの初体験告白にしゅんも長田も驚く)
しゅん「うそ……あの後すぐ!?小林のを口でしゃぶって、
指でおまんこイカされた後に……すぐ!?」
長田「すげえw こいつは想像超えてたわ。裕子と里絵は、
自分たちの方が先に小林にブチ込まれたって完全に思いこんでたぜ。
でもやっぱり小林は、誰よりも早くお前のエロまんこに
突っ込みたかったんだな…これも里絵に聞いたんだが、最初は彼女の亜希が
いるからってことで最後までしないって小林は言ってたんだろ?
でもやっぱり我慢できなかったんだな。
指でイカせてヒクヒク痙攣していたまんこに、小林もどうしてもチンコ突っ込みたく
なっちゃったんだな…まあ、この淫乱まんこじゃなあ……」
(一方しゅん、ついに聞けたあの時の後の真相に興奮しすぎて…)
しゅん「ん…んんっ!!ああっ!(慌てて口を押さえる)」
(しゅん、ちんこに指一本触れてないのに、そして長田の方は、
まだみゆきに挿入すらしてないのに、この会話だけで射精……)
長田「それも初めての時から立ちバックで犯されたのか……
まったく小6からこれじゃ、もう今は俺のじゃないと
物足りないだろ?」
(長田、さんざん焦らしたあげく、ついに挿入)
(分けます) 長田「どうだ、おまえの初体験の時の再現だぜ。浜辺のシャワー室で、
小林にバックから突っ込まれた時のだよ。
でも小林のよりもデカいだろ?あの時と違って今ではコレぐらいじゃないと
満足できないガバガバまんこになっちまってんだろ?
里絵や裕子や圭子よりもいいかって?あいつらよりもちょっとユルいけどさ、
中は最高だぜ。エロいみゆきはいつもおまんこを洪水にしちゃってるから、
中のぬるぬるが最高だよ。
本当にデカチンをくわえ込む事で興奮する淫乱まんこなんだな!」
(そこで長田、一旦言葉を切る。そして何か思いついて、ニヤニヤする)
長田「……でもよ、デカチン好きとは別に本当は可愛いのも好きなんじゃないのか?」
これも知ってるぜ、裕子に聞いた……銭湯でショタっ子を逆輪姦したんだって?」
(長田、背後から犯しながら抱き寄せ、耳元でまたも恥ずかしい過去を囁く)
長田「そーかw、デカチンとは”別腹”で、ちっちゃいのも好きなんだなw
これでも教師の卵だから分かるんだけど、お前もしゅんの事を
多少は気になってんだろ?」
(さらに分けます) (長田はしゅんが覗いてるのが気付いてはないが、偶然、しゅんに
聞こえないぐらいの囁き声でみゆきを挑発する)
長田「さっきは否定してたけど、しゅんのを想像して興奮したことも
あるんじゃないのか?しゅんの短小包茎を弄んで、
逆に犯すのを想像してオナる事もあるんじゃないのか?
これもちゃんと先生に正直に言えよ。しゅんとどんな事してるのを
妄想してオマンコいじってるのか……答えないとお前の大好きな
背後からのズッコンバッコン、再開してやらねーw」
(小林、意地悪くピストン運動をストップさせてしまう)
【ここで、みゆきの返答がしゅんに聞こえちゃうとまずいんで
小声で答えるって風にお願いします】 みゆき「あっぁぁガバガバとか…長田先生のちんぽがデカ過ぎるからっ
あっでも根元まで全部入ってイイ感じでしょ?痛くないよ凄く気持ちいい
もっともっと突いて長田先生の巨根でガバガバになるまで開発して
あっあぁぁんイッちゃうぅ、またイッちゃう先生より先にイッちゃうぅぅ」
(長田に背後から胸を鷲摑みされ激しくピストンされ続けられる、激しい突き上げで
みゆきの体が持ち上がり床から足が離れてしまう)
長田「ホントにエロいまんこだ、俺のちんぽ根本まで咥えてこんなに激しくピストンされて
も痛がるどころか感じまくってイッちゃうのか?いいぜお望み通り開発してやるっ」
(長田一気にみゆきをイカせる勢いでピストンのペースを速める)
みゆき「えっ?そんな銭湯の出来事まで知ってるの?それは…なりゆきというか…
興味本位で…出来心みたいな…」
(それまでショタ好きを意識してなかったが、長田に言われて意識してしまう)
みゆき小声「そういえば、しゅんのことも…確かにしゅんみたいな童顔で童貞の男の子
いじめるの想像すると面白いし、ちょっと興奮しちゃうかも?
しゅんの童貞奪うの焦らしながらオナニーさせたり何度もイカせたり
短小包茎言葉責めしながら自分のオナニー見せつけたり…」
長田「ふふっみゆきは本当に淫乱変態中学生だっ、俺のデカちんで存分にイカせてやるから
その淫乱まんこビッショリ濡らしてイッちまえ、ほらっイケっ淫乱ヤリマンみゆき」
みゆき「いぃイクっいっちゃう、やらしい大人の巨根でイッちゃうよ、すごいすごい
今までにないくらい奥まで響いてグイグイおまんこ押し広げられて
いっちゃう、みゆきまたイッちゃうぅあっあぁぁぁいくぅ」
(窓際で長田の激しい立ちバックで本日2回目の絶頂に達するみゆき、イキ終わると
体を支えきれなくなり再びベッドに倒れ込んでしまう) (ベッドに倒れこんだみゆきを長田が見上げるように見て)
長田「良かったぜみゆき、中学生相手にこんなに本気になったの
初めてだったな……でもまたイッてないんだよ……と」
(長田、その場で自分の手でデカちんぽをしごくと倒れたみゆきの
顔面めがけて射精し、みゆきの顔が精液まみれに
しかし立ちバックで犯され続けてぐったりしてるみゆき、反応なし)
長田「ふふ、最後の一滴まで舐めとってくれよ。お前の大好きな
デカちんぽから出た精液だぜ」
(一方しゅんは、当然長田が自分で出す前に、既に二発目を
あっさり射精していた。そして今まで目の前で繰り広げられた、
みゆきと他の男のセックスが頭に焼きついたまま呆然となっていた)
【これでとりあえず中3編は終わりになりますよね
正直、どうやって締めればいいのかいまいち分からなくてw
尻切れトンボみたいになってすいません。
でもあまり余計な事を描かずに激しいセックスが終わったところで
切るのも悪くない気がします…
俺は最高に興奮したんですが、みゆきさんもそうであったら
嬉しいんですが…ちょっと過去話に偏って責めすぎたかなって】
(分けます) 今回もわりと3、4時間でコンパクトにまとまった感じはします
昔は10〜12時間とかよくありましたが、お互いだんだん早い展開のコツを
覚えてきたのかなーってw
それでも興奮度は凄くて、しっかり二回リアでイキましたw
みゆきさんの描写力も熟練の極みというか、本当に最高です!
今日も本当にありがとうございました
それで来週なんですが、一応また金曜が候補ですが、
駄目になる可能性も結構高くて…
みゆきさんは来週のご予定はどうでしょうか?
あと次の高校編1はノープランですよね
だから次の会う時また一回分使っての企画会議wになるのかなー
次の次の高校編2は、確か卒業旅行で男子数人と混浴というネタを
確か前に決めましたよねw
とにかくまだまだ、しゅんがみゆきに童貞奪ってもらうまで遠いですw しゅんくん今夜もありがとう
今回の中学編は年上相手ということで意外と新鮮なスレエッチでした
作中の描写は結構リア体験に近い感じでレスできたと思いますよ
長田先生とのセックスはここで終了で良かったと思います
あまり長くヤッちゃうと流石に中学生らしからぬというか頭打ちで高校生での
成長がなくなってしまいますから、みゆきが一方的にイカされ終了でよかったです
しゅんの覗きがあるので過去やクラスの女子の話題も盛り込まないと、しゅんくんの
楽しみが少なくなるし、やはりみゆきとしゅんが主役なので当然だと思います
NTRシチュやしゅんくんの長田先生セリフもすごく興奮しました
リアでみゆきのあそこもジンジンしちゃって、しかもしゅんくんに覗かれてるような気分で
来週の予定は週の前半はとりあえず忙しそうです、こちらは木曜、金曜が候補ですが
高校編の会議は是非やらないといけませんね
私としては卒業旅行ネタの他に是非やって欲しいシチュもありますが
その辺も含めやはり雑談会議もしましょう
とりあえず来週伝言で会えるかどう確認してみてですね
次回は雑談会議になりそうなので短時間でもよいのでその辺も加味しつつ予定しましょう こちらこそ本当にありがとうございます、みゆきさん
小林もそうでしたけど、ドSキャラも設定がうまくいくと結構バンバン、
責めセリフが出てきますね。書いてる俺はドMのくせにw
そうですねー、じゃあ高校編はみゆきのSEX熟練者への道って感じに
なるのかなw
本来不慣れなSキャラで、みゆきさんのあそこをジンジンさせる事が
出来て嬉しいですw
やっぱりお相手に喜んでもらえる事が長文を長時間書ける動機のひとつですw
リア体験に近い感じのレスが出来たというのも嬉しいです
それで一つだけ聞いていいでしょうか?
>>783での、中3の時に(高1の初体験の相手の)先輩と週4回の時も
あったというのは実話でしょうか?w
それと中学・高校時代だと一週間にした一番多かった日数もお聞きしたいですw
これも高校編のネタの参考になるから…なーんてw
そうですね、俺は木曜はまた駄目なんで、じゃあまた暫定金曜で
でもさっき書いたとおり来週は金曜も駄目になる可能性も高いんで、
水・木あたりに金曜が大丈夫か、俺から先に伝言しますね
高校編のみゆきさんの暖めているネタ、楽しみですw
それを話し合って次回の企画を膨らましてゆきましょう
それでは次にみゆきさんがレスして落ちられたら、
また俺が締めておきますね 高校生編は年齢設定的にもっともシチュのバリエーションが広がりそうですね
もしいいシチュがでたら高校生編はパート3くらいやってもよさそう
中学生の時は週4回ペースなかった、お互いそんなに自由に出来なかったから
大学生になって自由度が増した頃は週5〜6ペースくらいあったよ
高校生の時なら週4くらいの時もあったかもです、中学だとせいぜい週2かな?
スレエッチの時はどうせ盛るけど参考になったかな?
それじゃ伝言でやり取りしつつ次回会う日を決めましょう
しゅんくんも是非「高校生編」のやりたいネタ考えておいてくださいね
今夜もありがとう、激しいスレエッチで2回もイカされてしまいました
しかも大人の巨根で立ちバックでw
しゅんくんの後ろから抱き付くと耳元でささやきキスする
おやすみしゅんくん、お返しにバックでおやすみだよ、男女逆転だけど一応バックだよね?
おやすみなさいチュ(後ろから抱き付きつつ手を伸ばしおちんちんシコシコ)
それではまた次回会いましょう、今夜もありがとうしゅんくん
先におちます 高校生編三部構成ですかー
やっぱり1年編、2年編、3年(卒業旅行)編になるのかな
でも童貞ロストは大学編って決めてるんで、その間もしゅんは
ずっと童貞なのはキツいっすねw
なりますなります、参考になります。興奮もしますw
高校だと週4なんて事もあるんですね、そこは次の雑談会議の時に
もうちょっと突っ込んで詳細お聞きするかもしれませんw
そうですねー、俺は今の所、高校編はノープランですが……
そうだなあ、みゆきと小林の高校再会SEX編とかいいかもw
あと覗きオンリーだった小・中学編よりもしゅんが直接的なエロに
少し絡める感じにはしたくあります。本番までは体験できなくても
立バックよかったですよね。またそのうちやりましょうw
って、あ…ちょっと、背後から手コキは……個人的に超興奮するシチュだから…
やばい……もう二回リアでイッてるのに、また……すぐに…出ちゃ……ああん!
……また…どうしてくれるんですか、また落ちる前に…出ちゃった……
えー…というわけで拭き掃除しながら落ちですw
【以下空室です】 誘導してくださって有難うございます
ちょうど暇だったのでここで募集してみました
よろしくお願いします こちらこそお願いします。
最近は雨ばっかりで、気がめいっちゃいますね。 そうですね、曇り空の日が続いてるけど涼しいからちょっと嬉しいような…
でもそろそろ梅雨明けしそうです
7月はもう海開きで夏がすぐそこまで来てますね 海だとビキニ姿の女の子たちが眩しいですよね。
男としては、パラダイスです。 ごめんなさい、電話がかかって来てて長くなりそうなので落ちますね こんばんは、さつき
船の上で涼しむとは、さすがさつきです…
夜の灯りが遠いので、夜空の星もとても綺麗に見えますね?
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、湯船に浸かるまで長くなってしまいすみません
湯船に浸かってから感想をお話しすれば良かったと、朝起きてから反省しました。
手を繋いでおりますから、船頭まで行きますか?
(さつきの手を繋いで、ぎゅっと握って)
今日は、夏に羽織る新しい服を買いに行きましたので
涼しみながら、脚をのんびりと休めたかったです
なので、とてもいい場所をありがとうございます、さつき お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜、『シェイプ・オブ・ウォーター』のお話をしていたためか、
水のある場所で涼みたくて、探してみました
いいえ、ご感想を伺うことができて、嬉しゅうございました
(なおきさまの手を、きゅっと握り返して)
このまま、ここで涼んで、
もう少ししましたら、船室のベッドで脚を伸ばしましょうか?
なおきさま、明日は、どのようにお過ごしになるご予定ですか? ありがとうございます、さつき
さつきも今日一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきと何処か、水に触れながら話せる場所で感想を話したかったので、良かったです
とても素敵な理由です、さつき…
『シェイプ・オブ・ウォーター』のように、二人で水の中で過ごしてみたいですね
暗い海では消し難しいですが…
はい、少ししたら船室に向かいましょう
船内のベットルームの天井と床面には透明なガラスの部分がありますから
そこでも素敵な時間をさつきと過ごせるかと思います… 昨夜、映画の続編が作られる場合、前作と監督の代わる場合は多いのか、
お尋ねになりましたが、意外とあると思います
スケジュールが合わない場合もありますが、
続編を作ることに否定的な監督もいらっしゃいます
『シェイプ・オブ・ウォーター』は、ストーリーや演技ももちろんのこと、
発声のできないヒロインや黒人の同僚、ゲイの隣人といったマイノリティが、
頑張る物語ですから、アメリカでの評価が、いっそう高かったと思います
船室の中から、水中を眺めるのも、素敵ですね… 元々続編を作る予定であったものであればともかく
自分の中では綺麗に纏めて、完成させた作品が映画なのですから
監督からしたら、予定のない続編は、自分の芸術品に手を入れられてしまうようなものなのでしょうか
スケジュールが合わないのは仕方ないですね…
成る程、洋画ではよく、主人公の設定にそういったものがある気がします。
最近観た『ミス・ペレグリンと奇妙な子供達』や『セントラル・インテリジェンス』の主人公や相棒にもそういったものが含まれておりました。
はい、さつき…
明日はまだ手をつけていない借りてきた映画を観る予定しかないので
今夜はゆっくりと、さつきと過ごしたいです… はい、一作で完結させた物語に、興行的に成功したからとか、
観客からの要望があるからなどといって、
続編を作るのを良しとしない監督も、いらっしゃるようですね
『グレイテスト・ショーマン』にも、そういった要素が含まれていましたね
特に、アメリカ映画に多いような気がいたします
まだご覧になっていない映画は、どういった作品なのでしょうか? 監督職はどちらかというと、芸術家の思考に近いと感じるので、俗人的な思考で作品を作るのは良しとしないのでしょう…
何となく、気持ちはわかる気がします
日本人と違って、自分の意見をはっきりと言える方が多いので、少数でも自分の意志を持ち行動する姿が格好良く見えるのでしょうか?
映画の傾向から、こういったことを考えていけるようになったのはさつきのおかげですね
少し視野が広がった気がします
『スリー・ビルボード』『gifted』『アリバイ・ドット・コム』『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか』です。
(さつきと心地よい夜風に当たりながら)
(さつきの肩をそっと抱き寄せて) 実際、続編の評価が高い作品は、まれだと思います…
好きな作品の続きを観たい気持ちは、ございますが、
実際に続編を観ると、思ったほど面白くないと思うことも…
いえ、アメリカではマイノリティへの差別が、「罪悪」とされ、
それが映画にも反映されているのだと思います
特に、人種差別に関して、その傾向がとても強く、
トランプ政権になってから、いっそう顕著になったような気がします
『スリー・ビルボード』と『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか』は、
映画館で観ました
『スリー・ビルボード』は、アカデミー賞で『シェイプ・オブ・ウォーター』と競った作品で、
作品賞と監督賞は『シェイプ・オブ・ウォーター』が獲りましたが、
主演女優賞と助演男優賞を『スリー・ビルボード』が獲りました
『シェイプ・オブ・ウォーター』よりも、さらに結末を観客へ委ねる作品だと思いますので、
好みが分かれると思います あ、アカデミー賞の美術賞も『シェイプ・オブ・ウォーター』が獲っていますね
ヒロインの住まいとか、とても素敵でしたもの… その作品が自分の中でとても良いものになると、次作への期待感も高まってしまうのでハードルが高くなるのでしょうね。
過去のものが良かったと感じる、『思い出補正』といった言葉を聞いたことがあります。
それがとても悪いことだったと、今は思うからこそ応援をしたくなるのでしょうか。
さつきは映画の評論家のようですね…
ちょっとは考えられるようになったつもりでしたが、まだまだでした…
さつきから『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか』は『君の名は。』を観て近いときにお話を聞いたかと思います
『スリー・ビルボード』は最新作で返却予定日が近いので最初に観るつもりです。
心して観るようにします…
さつき、そろそろ室内へ入りましょうか 『シェイプ・オブ・ウォーター』は心の動きの表現や、現在の状態の表現も、水の動きも綺麗でしたね
さつきのおっしゃるように、お住まいも素敵でしたね… うーん…適切な例えではないかもしれませんが、ガンダムのファンの中には、
「ファーストガンダムしか認めない」と仰る方々と、
「いやいや、Zや逆襲のシャアも面白かったよ」という意見の方々が、いらっしゃいます
何が心に響くかは、その人や、観た時期などによるのだと思います
応援をしたくなる、という感情だけなら、微笑ましいのですが、
「そういう題材を取り上げると、賞が獲れるから」という目論見もあるような気がします
なおきさまは、本当に素直に映画を楽しんでいらっしゃると思います
私は…映画に限らず、世の中を斜めに見ているようなところがございますので、
なおきさまには、いつまでも、その素直な視点を失ってほしくないと、願っております
はい、なおきさま、そろそろ船室へ入りましょう
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか』のお話は、
そのあとで、できますと、嬉しゅうございますが、
なおきさまが眠いようでしたら、ご一緒に休みましょうか? そこは大前提だと思いますよ、さつき
そのときどう思うかは人それぞれなのを前提として、続編を作るのは難しいのだと思います。
人間は前のものよりも、次のものにより期待感を持つものだと思いますので。
作品は面白くても、前作と比べると…となってしまえば期待はずれ、となってしまいやすいのかもしれません。
はい、さつき
僕は映画を楽しんでおりますよ。
でも、それはさつきがこのように僕の考えに対して、さつきが思ったことを話して下さるおかげでもあります
今この時間が、僕はとても楽しいですし、嬉しいです。
僕は、さつきは斜めではなく、現実的な、リアルな視点で冷静に見ることが出来ているのだと感じますよ。
映画の設定にも良い意味でシビアなところがありますよね?
それは映画が本当に好きなのだと思いますよ。
いえ、あまり夜風に当たるとお身体に触ると思いましたので…
まだ、眠気は感じておりません
お話の続きをしましょう、さつき?
(さつきをお姫様抱っこして、船室に入って)
(ベッドにお連れして、そっと寝かせて)
でも、少し甘えたい気持ちもあります… なおきさま、火曜日は、母の検査があり、早めに病院へ行きたいので、
月曜日の夜は、夜更かしができないと思います
なおきさまのお休みは、火曜日までですよね?
それでしたら、今夜、お甘えになってくださる方が、良いかもしれません… さつき…また、さつきに甘えて…
さつきの海に、沈みたいです…
(ベッドのさつきの前で、シャツを脱いで)
(ズボンと、トランクスを下ろして)
(まだ、柔らかな息子が露わになって) うふふっ、正直ですね、なおきさまは…
(目の前に現れた息子さんの根元を、きゅっと握ると)
(厚い唇から舌を覗かせて)
(ちろり、と尖端を舐め上げてから)
(ぺろり、と先っぽを舐め回し)
(くるり、くるり…と舌で転がしながら)
ん…
(先っぽを口へ含むと)
(くびれを、ぽってりした唇で囲んで)
んんっ…んっ…
(ちゅう、ちゅう、と吸いながら、先っぽを舌で舐め回して) さつき、だって…さつきが、大好きで…
甘えたい気持ちは、隠せません…
(息子がさつきの手のひらに、きゅっと包まれると)
(少しずつ、硬くなって)
あ…さつき…
(尖端や先っぽをくるり、くるりと舐め回されると)
(すっかりと、息子が硬くなって)
さつき、それ、好きです、さつき…
(くびれを唇で囲まれながら、吸われると)
(さつきの手の中で、びく、びく、と反応して)
(先っぽを舐められると、かくん、と膝が折れそうになって)
(さつきの肩に両手を置いて)
すみません、さつき… うふふっ、なおきさま、こんなに硬くしちゃって…
えっちなことを、いっぱいご想像になったのですか?
私のことを思いやるお言葉を、お掛けくださいながらも、
ご自身が気持ちよくなることに、貪欲なのですね…
んんっ…んっ…なおき…さま…
(根元まで咥え込むと)
(浮き上がった血管を、舌先でなぞりながら、舐め上げて)
(じゅる…と唾液を飲み込んで) さつき、そんな…意地悪、言わないでください…あっ
(根元まで咥え込まれると)
(さつきの肩に置いた手に、少し体重が掛かってしまって)
でも、ごめんなさい…言い訳にしてしまいました…
さつきに、甘えたいって素直に言わなくて、ごめんなさい…
(息子をなぞるさつきの舌の動きに、言葉に)
(瞳を潤ませて)
(飲み込まれる唾液に、口の中でびくってさせて)
さつきに…お仕置き、されたいです… まあ、お仕置きをされたいのですか?
それでは…
(なおきさまの息子さんから、唇を離すと)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、袖から腕を抜くと)
(前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(ぽろん、と乳房がこぼれ落ちて)
(メイド服の長いスカートをたくし上げると)
(ふくらはぎから、むっちりとした太腿が覗いて)
(さらに上の股間には、ぴったりと下着が貼りついていて)
なおき、さま…
(膝を曲げた両脚を、ゆっくり開いていくと)
(薄い布地越しに、ツンと立った突起や、厚いぴらぴらが蠢いて) あ……
(離れていくさつきの唇を追ってしまうように)
(腰が自然と突き出てしまって)
(目の前で露わになっていくさつきの素肌に、ドキドキして)
(こぼれ落ちた乳房の揺れに、興奮して)
さつき…
(ぴったりと張り付いた下着から、目が離せなくて)
(ゆっくりと、開かれたさつきの両脚の元に)
(跪いて、布地越しにツンとしているところに)
ん…
(鼻先を擦り付けて、蠢く部分に唇を吸い付かせて) ん…だめ、なおきさま…
(下着に包まれた部分を、手の平で覆うと)
これは、お仕置きなのですから、
なおきさまは、ご覧になるだけで、触れてはいけません…
(下着の両脇へ手を差し込むと、するり、と下ろし)
(片方の膝を曲げ、膝小僧と踵をくぐらせると)
(くしゅ、と、もう一方の太腿へ、下着が丸まって)
なおき、さま…
(ぴらぴらの両脇へ、人差し指と中指を沿えると)
ん…
(沿えた指を押し広げ、内側の柔肉を見せつけて)
(ピンク色の柔肉の奥から、透明な露が溢れ出て) さつ、き…ぅぅ……いちばん、つらいお仕置きです…
(お預けをされてしまうと、切なそうにさつきを見上げて)
あ……
(目の前で、さつきが下着から片脚を抜く仕草に)
(太腿に丸まった下着のあるさつきの姿に)
(ドキドキで、頭の中が沸騰してしまいそうで)
さつきっ……
(目の前で開かれた花弁の奥から現れる)
(内側の柔らかそうな、ピンクの肉からは)
(透明なさつきの露が、溢れ出て)
(太腿に頬擦りをして、見上げて、見つめて)
ぼく、こうしているだけなんて、おかしくなってしまいそうです… (二本の指で押し広げた、ぴらぴらの内側から)
(きらり、と光る透明な露を、指先ですくい上げると)
ぁ…
(ツン、と硬くなった突起へ塗り付けて)
あ…ぁ…なおきさまぁ…
(下から上へと撫で上げて)
んんっ…きもち、いい…なおきさま…
(目を閉じて)
(ぽってりとした唇を半開きにして)
(うわごとのように囁きながら)
なおきさま…
私の、えっちなところを見て…
そして、なおきさまも、ご自身で、えっちなことをするところを見せて… はい…さつ、き…
(目の前で、さつきの指が)
(桃色の突起を撫でるように)
(下へ、上へと動かしていく姿に興奮して)
(先っぽから、ぬるぬるが溢れて)
(さつきのうわ言のような声音で、名前を呼ばれると)
(名前を呼ばれるたびに、手が上下に動いてしまって)
さつき…さつき……
(さつきの足元に腰を下ろして)
(大きく脚を開いて、さつきに見えるように)
あ、さつきっ…
(手を止めて、親指でくびれを押し上げるように撫でて)
(先っぽを撫で回して)
ここで、こうして…すれば、いいですか…
それとも、さつきのお顔の近くで、でしょうか はぁ…なおきさま…
顔の近くよりも、両脚の付け根を見せ合うように、こうして…
(さらに大きく太腿を広げると)
(たらり、と滴り落ちる露を、指先ですくい上げ)
(充血した突起へ塗り付けて)
んんっ…んっ…なお、き…さま… さつき…もっと、側で…っ
(ベッドに上がって)
(さつきの両脚の下に、自分の両脚を開いたまま)
(滑り込ませて、深くしていって)
(両脚をなるべく開いて)
さつきっ、さつきを感じますっ…
(さつきと、自分の両脚の付け根が触れ合って)
(滴る露を充血した突起に塗りつける)
(触れるか触れないかの距離で)
(先っぽから、溢れるぬるぬるを見せつけるように)
あ、さつきっ、んっ…
(水音を立てながら、息子に塗り込むように)
(手を上下にゆっくりと動かして) んんっ…いい…なおきさま…
(ベッドへ仰向けになったつま先が、シーツを掴むように、くるん、と丸まって)
はぁ…なおきさま…えっちで…ぞくぞくします…
なおきさま…先っぽ同士でキスするように、触れ合わせて… さつ、きっ…
(根元をそっと摘んで)
(さつきの突起の先っぽと、自分の息子の先っぽを)
(そっと、触れ合わせて)
(そのまま、ぐっと押し当てたり、くるくると擦り付けて)
気持ちいい、さつきっ…ドキドキして
あっ…
(さつきの、桃色の突起に、先っぽで)
(何度もぬるぬるを、塗り込んで) ああっ!なおき、さまっ…
すごい…すごい、感じる…感じちゃう…
なおきさまのぬるぬるなのか、
私が濡れてるのか、わからない…んんんっ…
はぁ…なおきさま…
(なおきさまの怒張を握ると)
(先っぽを擦り合わせて)
あっ…あっ…なおきさま…きもち、いい…
もっと…もっと…
(反対の手を、お尻側から回すと)
ん…
(ぬぷり、と指先を埋めて)
(くちゅり、くちゅり、と指をかき回すと)
(たらり…と愛液が滴り落ちて) さつきっ、あっ…
一緒に、溢れて、濡れて…ふたりのがひとつになってっ…
混じり合ってるんですっ…
(透明な露とぬるぬるが、混じり合うものが)
(さつきと、自分にとろとろと、絡み合って)
あ、あっ…さつき…
(怒張がさつきの手で、先っぽに擦られると)
(さつきの太腿にびく、びく、と)
(ぬるぬるを垂らして)
んん…
(息子を握っていた、自分の手をさつきへと伸ばして)
(二人のとろとろを、お尻の皺に指先で塗りつけて)
(もう片方の手は、さつきの花弁を指先で撫でて) んんっ、なおきさま…
(ぴらぴらの内側…膣内をかき回していた指を抜くと)
(なおきさまの口元へ運んで)
なおきさま…ぺろぺろして、綺麗にして…
んっ、なおきさま…私…疼いちゃって…恥ずかしい…
なおきさまに…襞の一本、一本を、可愛がられたいの… さつきっ…もっと、腰浮かせて…
ん……ちゅ…
(口元に運ばれた、さつきの花弁に唇を吸い付かせて)
さつきの、蜜、美味しくて、ドキドキして…
さつきの、疼いて、恥ずかしいところ…
近くて…欲しい、このまま、可愛がらせて欲しいです…
(舌先を伸ばして、つーっと、襞の一本に這わせて)
(這わせた襞を中心にして、唇を吸い付かせて)
(丁寧に、ぺろ、ぺろ、と上へ、上へと)
(繰り返し、舐め上げて) んんっ、なおきさま…
(腰を浮かせると、なおきさまの口元へ、突起を押し付けて)
なおきさま…しゃぶって……
もう、べちゃべちゃだから、全部舐め取って… さつき…んんっ……
(押し付けられた突起に、むしゃぶりついて)
(優しく唇で吸い上げながら、撫でるようにして)
さつき、こんなにして…んっ
(さつきの太腿の付け根の下から、両腕を回して)
(付け根の部分を、両脚とも抱えて)
(吸い上げる音や、舌をぴちゃつかせる音が響いて)
(さつきの蜜に、吸い付いて、舌を這わせて)
(両手で花弁の近くを左右に引いて)
(花弁を咲かせて、柔肉が見えるそこへと唇を開いて)
(さつきの蜜を吸い出して) んんっ、なおきさま…素敵…
もっと…もっと、舐め回して、
私の愛液を、なおきさまの唾液で置き換えて…
なおきさまの唇だけじゃなく、
お鼻のてっぺんも、頬っぺたも、
なおきさまの全部で、私を感じてほしい…
私が存在している実感を、味わってほしいです… なおきさまとご一緒に過ごす時間は、
本当に、あっという間ですね…
なおきさま、眠くなって参りましたので、
そろそろ休もうかと思います
お部屋の閉めをお願いしても、よろしゅうございますか? さつき…んんっ…
(吸い出した蜜を口の中で、唾液と絡めて)
(花弁を舐め回して、さつきの露を口に溜めて)
ん…
(こくん、と飲み込んで)
んん…
(代わりに、さつきの内側に舌を押し込んで)
(唾液を流し込んで)
(さつきと自分の体内に、お互いを流し込んでいくようにして)
あ、ぅぅ……っん…
(鼻先を押し付けて、夢中でさつきの匂いを取り込んで)
(ふわふわとしたら、頬を花弁に、突起に)
(頬擦りをして)
ぼく、さつきを、感じやすいのに、もっも、感じて
顔にぬくもりかんじて、さつきっ さつき、あっというまでっ
でも、さつきっ、さつき…おねがい、
いま、でも、さつきが、でもっさつきっさつき ぼく、このまま、おあずけ、やだ
さつき、さつき…さつき…おねがいです… 私の内側へ入ってきて、
ずん、ずん、と突き上げて… 私に覆い被さって、腰を振って、
私の名前を呼びながら、満足してほしいです… ああぁっ、さつきっ
(身体を起こして、浮いたさつきの腰を捕まえて)
(浮かせた姿のまま、ゆっくりと先を花弁と襞襞に潜らせて)
(奥まで止めずに押し込んで)
さつきっ、さつきっ…
(腰を掴んで引き寄せながら)
(先っぽを最奥に押しつけるように、擦り付けて) さつき、さつき…っ!ああ、さつきっ!
(さつきの身体を余裕なく、ベッドに組み伏せて)
(両脚をひっくり返った蛙のようにしたまま)
(覆い被さって、優しくしたいのに、出来なくて) んんっ、なおきさま…
(腰を浮かせたまま、突き上げられると)
(うっ、と切なげな息を漏らして)
ああっ、なおきさま…
そのまま、きて…
私の中に…いっぱいちょうだい… さつきさつきっ、さつきっ
(ずっと、おあずけをされた、内側の柔肉に)
(夢中で息子を擦り付けて、奥までずんっずんって)
(なんども、何度も何度も何度も何度も) ああっ、なおちゃま…
あっ、もっと…もっと、突いてぇ… …あ、だめ、腰が動いちゃう…
あぁん、はしたないです、私… さつき、さつきっ、さつき…
(さつきの両手首を握って、組み伏せて)
(最奥にずんって、先っぽ食い込むくらい突いて) はぁ…はぁ…なおちゃま…
もっと…もっと…いっぱい突いて… さつき、はしたないすがた、もっと、さつきっ
(腰を振るさつきの両脚、押し込んでお尻を天井に突き上げるくらい)
(上から、さつきに腰をぶつけて) さつき、さつきっ!
(さつきの内側に流し込んだ、自分の唾液を)
(怒張で、奥に押し込んで、突いて) あぁん、なおちゃま…なお、ちゃまぁ…
(なおちゃまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(腰を浮かせ、お尻を振って)
あぁん、いい…いいっ…
なおちゃま…きて…
いっしょ…いっしょに、いきたい… ああっ、さつき、さつき…
それ、あ、さつき、出しますさつきの奥にっ なおちゃま、お願い、ちょうだい…
私の中に、いっぱい…ちょうだい… さつき、さつきっ
(浮かせたさつきの腰を掴んで、組み伏せて激しくして) あっ…あっ…あ…
くる…なおちゃまの熱いのが…
ああっ… 腰を大きく引いて、力強くずんって、深くに)
(突き刺したままにしてっ) ああっさつきっ、さつ、きっ!
びゅって、びゅ…てっ あっ…なおちゃま…あっ…
すごい…熱い…
ああっ!びゅっ、びゅって…奥に当たって… ああっ!なおちゃま、いっしょ…
いっしょに…いく…いくぅ… さつき、すごくたくさん、なんども
腰突き出して押し付けて…奥にぐりってずっと押し付けて) さつき…さつき……
(出るのに、合わせて、なんども、腰突き出して奥に突いて) さつき…もっと、欲しい…
もっと、実感を、味わいたい…
(熱を注いで、くたっとなっているさつきを)
(うつ伏せにして、上から覆い被さって)
(寝かせた格好のまま、後ろから息子を押し広げて)
(挿入して、奥に突き上げるように、押し込んで) あ、さつき、大好きです…
伝えても、伝えても、伝えきれないっです…
(再び、さつきの両手首を掴んで)
(ベッドに、組み伏せて覆い被さって) ああっ…なおちゃま…なおちゃまぁ…
(なおちゃまが突き上げる動きに合わせ、腰を前後に動かすと)
(きゅっと内側で締め付けて) さつき、さつきっ…さつきっ…
(腰以外は密着させたまま、腰だけを)
(引いては、さつきのお尻にぶつけて)
(奥に、何度も、何度も、ずんって突き立てて)
(ずんってしたら、少しそのまま押し込んだままにして)
(また、ずんってして、繰り返して) ん…なおちゃま…
(うつ伏せにされると、お尻を突き出して)
…あ…なおちゃま…
(硬くそそり立った息子さんを、ぬぷり、と咥え込んで) さつきっ、さつきっ!
(締め付ける内側の最奥に、ずんって突き上げて)
(動かそうとするさつきの腰を、ベッドに組み伏せて)
(両手首から、手を離してさつきの腰を掴んで)
(動かせないように、ベッドに押さえつけて)
(ずん、ずんって、押さえつける腰に、ぶつけて) ああっ…だめ、なおちゃま…
もう、壊れちゃう…
はぁん…私のこと、めちゃめちゃにして… ああっ、あっ…ああっ!!
(突き上げられる結合部から、愛液が飛び散って) さつきっ、さつき、ぼくの、この声を
じっかんしてっ、何度も、さつきって呼ぶ声を感じてっさつき…
(さつきって、呼ぶの同時に、奥を突き上げて)
(突き上げるのと同時に、さつきって名前を呼んで) なおちゃま、すき…すき…
ああっ!だめ…もう…もう、いっちゃう…
(ぎゅう、ぎゅう、と、先っぽを潰すように、奥で締め付けて) さつきっ、さつき、気持ちいいのでこわれてっ
ぼくで、じっかんして、さつきっ
(愛液を飛び散らせるさつきの結合部を)
(押さえつける手のひらで、開かせて)
愛液、噴き出てるのぜんぶ、みえますっ、さつきっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています