☆★即ズボッ！ 198突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで！
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう！
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ終了してからお使いください
☆★即ズボッ！ 197突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494089761/ >>526
少しぽっちゃりした30代後半の女が歩いてくる >>527
おっ、いい女！ それじゃあ早速…カチッ！
はいはい、お姉さん、心配しなくていいからね〜
ちょっとこっち来て…
(体を持ち上げて移動させ、側の電柱に手をつかせます)
たまたまこの道を通って、運が悪かったねぇ…
ちょっとやらせてもらうだけだから…
(スカートを後ろからまくり上げ、パンティをずり下げます) え！？え！？え！？ どうして！？身体が動かない！
やめて下さい 脱がさないで下さい！ 残念だけど、そんなわけにはいかないから…
ちゃんと痛くないようにするからね
(自分もズボンとパンツをずり下げ、ポケットからローションを出してたっぷりと
お姉さんの股間に塗り込みます)
(勃起したチンポを、お姉さんの股間にあてがって)
それじゃあ失礼して…ぐぐぐっ
おお！ なかなかいい締まりしてんじゃん！ ここ何年も誰にも相手されてなかったから… オマンコ閉じちゃってたのかも…
(嫌なのに気持ち良い…どうしよう) とっとと済ますからね
こんなとこ、人に見られたらお姉さんも恥ずかしいでしょ
それじゃあオッパイも触っちゃお！
(服をまくり上げ、ブラも脱がせて鷲掴みにします)
でかいオッパイしてんじゃん！
揉みごたえあっていいねぇ！
(後ろからオッパイを揉みながら、激しくピストンします) ヤダ… やめて… 揉まないで アァン！アァン イヒィン！
なんでわざわざこんなおばさんを襲うのよ！
もっと若い子の方があなたもいいでしょう
こんなおばさんの垂れオッパイよりも… いやいや、熟女もなかなか色っぽくていいですよ！
あれあれ、気が付いたら遠目で何人かこっち見てますよ！
せっかくだからもっと見せつけてやりましょうよ！
ほらほら、もっとオッパイ揺らして！
(後ろからガッシリと腰を掴み、激しく打ち付けるように突きまくります)
皆さん！ どうですか？ このお姉さんの乱れっぷりは？ イヤーーーーー！！ お願い！！ 見ないで！見ないでください！！
(恥ずかしい… オッパイもマンコもぜんぶ見られてる… ご近所さんに見られてる…)
(露出狂の変態だと思われる…)
違うんです！！ これは無理矢理なんです！
私の意思じゃないんです！
(そういえばこの道…タカシの通学路じゃない！)
お願いします！やめて下さい！
(このままじゃ息子に犯されてるところ見られちゃう…) やめられるわけないじゃないですか！
皆さん、もっと近くで見ていって下さい！
お姉さん、皆さんにイクとこ見せてあげて下さいよ！
熟女のお姉さんが、どんなにいやらしくいっちゃうのか…
あれっ、あそこの男の子…なんだか泣きそうな顔で見てますよ
お姉さんの知り合い？ あぁ… アレはタカシ… やめて見ないで… お願い…
(見られちゃった… レイプされて感じてるところ…)
(激しい羞恥と背徳感、博士の激しいピストンによってマンコはビショビショになり、顔はトロトロに蕩けていく)
(どうしよう しかもタカシ勃ってるじゃない…) ええっ！ お姉さんの息子なんですか！
ほら、こっちにおいで…もっと近くでお母さんの痴態を見てあげなさい
へぇ、タカシくんって言うんだ…
タカシくん、お母さんね、おじさんのチンポをオマンコでグイグイ締め付けてくるんだよ
いやらしいよね、お父さんのチンポじゃないのに…
おっ、ううっ、なんだかイキそうになってきちゃった…
タカシくん、このままお母さんの中にだしちゃってもいいかなぁ… (泣きそうな顔で股間を抑えるタカシは必死でクビを振る)
(そんなタカシを見て少し正気に戻る婦人)
お願いします… この子にそんな姿を見せないで下さい…
そんなことをしたら母でいられなくなってしまいます…
それに今日はとっても危ない日なんです どうか許して下さい… タカシくん、弟か妹が欲しくないの？
欲しいよね？
(渋々首を縦に振るタカシくん)
ほら、タカシくんのお許しも出ましたよ、お姉さん！
しばらく溜めてたからたっぷりと注いであげますからね！
はっ、はっ、はっ、はっ
あっ…出る…出る出る…
タカシくん、弟が出来る瞬間だよ
あっ…いくっ！
(お姉さんの奥の方でドクッ…ドクドクッっと射精しちゃいました) あーーーーーーあーーーーーーーーオホォォォォォォォォォォォ！！！！！！
やべて！！やべて！！ 子宮に流れてきてる！知らない男の子種が流れてきてる！
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(久々の中出しに半狂乱になり絶頂する夫人、下品なアヘ顔を晒しながら小便を撒き散らす)
(そんな母の痴態を見て射精したのかズボンに大きなシミを作るタカシ)
人生終わった！人生終わった！
旦那じゃない男になりイカされて孕まされるところご近所中に！息子に！見られちゃったぁ！！！ 【途中で送信してしまいました】
(博士の余りにも多く濃い精液がマンコから溢れて垂れてくる)
あぁ… まるで糊みたい…
(恍惚とした表情を浮かべながら涙を流す) あ〜、気持ちよかった！
おやおや、タカシくんもいっちゃったのかな…
でもまだビンビンだねぇ…
ほら、こっちに来てお母さんに挿入してみるかい？
お母さん、動けないから大丈夫だよ
お姉さん、タカシくんに入れさせやってもいいですよねぇ？ ダメよ！絶対にダメ！
(あぁ… まだ未成熟で皮の被ったオチンポ… あんなに張り詰めて…)
(言葉とは裏腹にじつの息子のペニスをうっとりと見つめてしまう母) ほら、おちんちんをお母さんのオマンコにあててごらん…
そうそう、その穴のところ…
よし、それじゃあグイッと腰を突き出してみようか！
それっ！
(タカシくんが腰を突き出すと、ヌプッとお母さんの中へ…)
どうだい、気持ちいいかい？ (初めてのマンコの快楽に硬骨とした表情のタカシ、しかしすぐに博士に教わった通りに激しく腰を振る)
やめなさい！タカシ！！私たち親子なのよ！
こんなこと許されないの！
(必死でタカシを止めようとするも性に目覚めたばかりの彼にとってもはやそんな倫理的な抵抗感などセックスを楽しむためのスパイスのようなものだった)
タカシのチンポ硬い！ダンナよりも硬くて深く抉ってくる！！
(背徳感に苛まれながらも母の熟れた身体は息子を完全に受け入れてしまっていた) (無我夢中で腰を振るタカシくん…)
(やがて恍惚とした表情に…)
タカシくん、イキそうなのかい？ イキそうなんだろ！
出しちゃいな！ そのままお母さんの中に出しちゃいな！
おじさんの精子がお母さんを孕ませるか、タカシくんのが孕ませるか…
楽しみだなぁ…
(タカシくんはお母さんにしがみつきながら、やがてブルブルと腰を震わせて…)
(お姉さんの中に、熱い放射が何度も何度も…) 嫌！
タカシの精子が流れ込んでくる！
アアアアアアアアアアアアアアア
気持ち良すぎる！！！！
なんで！？なんで！？
中出しされただけでイクの止まらなくなっちゃくうううううう！
(息子というだけあってタカシとの身体の相性が良かったのか中出しだけでも何度も絶頂をむかえてしまう)
ダメどっちも孕みたくない…
初孫を自分で産むだなんて… お姉さん、楽しませてもらったよ！
それじゃあ…カチッ！
(体が元に戻る)
またどこかで会ったらよろしくね！
お先に落ちます おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します >>555
じゃあ早速、四つん這いになって、おまんこ手で広げてごらん こ、こう…ですか…？
(言われた通り四つん這いになりマンコを広げる)
(これから起こることへの期待からかマンコから溢れた愛液が太ももを伝う) もう、びしょびしょだね…
弄ってた？それともいやらしい想像してたのかな？
（固くなった先端で、割目を上下撫でながら）
欲しいもの、声に出して言ってごらん 嫌…！恥ずかしい…
(拒否する言葉を吐くもののその被虐の快楽からその声は震えていた) >>559
嫌？
どうしようかな…
（入口に宛がったまま、動きを止め）
恥ずかしいことも、ほんとは好きなんじゃないの？ 嫌…嫌…
(興奮と羞恥心のためか愛液がとめどなく溢れ、豊かなヒップは小刻みに震えている)
好きじゃないです… 本当に信じて下さい どうかな…
入れてみたら、本音がでるかな…
（ゆっくりと、時間をかけて根元まで入り込にむ）
麻里のおまんこに俺のチンポ全部入ったよ
チンポ離したくないみたに締め付けてるね
… アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
入ってきてる！！入ってきてる！！
おちんちんが… おちんちんが…
(待ち望んだ挿入の快楽から理性が押しとどめていた隠語が溢れてきてしまう)
ビキビキで♡ガチガチの勃起チンポ♡
私の中ゴリゴリ抉ってる♡
壊れちゃう♡壊れちゃう！！！！♡ よっぽどチンポ欲しかったんだ…
そんなに連呼して…恥ずかしい子だね
たっぷり味あわせてあげるよ
（尻をぐっと掴み、パンパン音を立てて突き続ける） ひうっ！ひうっ！あうっ！
気持ち良いです 気持ち良いです
奥の上の壁のとこ！ わたしの弱いところ！
ご主人様のガチガチデカチンポが私の弱点グリグリ抉ってくるぅぅぅ！
ダメになっちゃう！壊れちゃう！
(ピストンの度に麻里の胸が揺れる)
おっぱいが揺れてる！恥ずかしい 見ないで！
(羞恥のためだろう胸の先端、彼女のピンク色の乳首はビンビンに張り詰め大きくなっている) ここせめて欲しいんだ…
（角度を変え、弱い部分を集中して、早い動きで突く）
乳首も尖って…嫌らしい体だな…
チンポ大好きって、言ってごらん ああ！ああああぁん…
弱いところばっかり責めないでぇ…
ほんとにダメなのあたまおかしくなっちゃうぅ…
(命令を聞いた麻里はもう羞恥心などかなぐり捨てた夢中で叫ぶ)
ちんぽ大好き！！！！ちんぽ大大大大大好き！！
もっと下さい もっと抉って下さい もっといじめてくださいいいいいいい ただ言うだけじゃなくて、叫ぶくらい好きなんだ…麻里って、チンポ中毒なんじゃない？
おかしくなっちゃう？
そうなりたいんじゃないの？
ほら、自分で動いてみなよ
（攻めていた位置に先を押し付けて、動きを止め）
ほら、
（ぺしっと、尻を軽く叩き）
ねえ、ほら、動きなよ はぅ！
(尻を叩かれて被虐心をくすぐられる麻里)
はい！ しっかり動いてご主人様にご奉仕します！
(嫌らしく腰をくねらせチンポを自分の弱電へと擦り付ける麻里)
アンアンアンアン！ 良いの！ 硬いチンポが好きなとこ当たる！ カリが抉ってる！ いやらしい腰の動き…
ほら、もっとチンポ中毒のまんこで、しごいてきな
（右、左とまた、尻を叩き）
抉ったとこに、精子たっぷり注いであげるから あぁ！スパンキングヤバイ！振動がマンコまで響く！ いじめられるの良いです！ もっともっともっと好き放題いじめてください！！！！！
チンポ中毒女の変態濡れ濡れマンコでいっぱいご奉仕します！！ 叩いた振動位で満足できんの？
ねえ
（繰り返し、尻を叩き）
たっぷりご奉仕してもらおうか
（腰を掴んで、激しく突き）
一度、たっぷり注いであげるから…
ほら、いくよ… 満足できません！！ 変態便器女はチンポで直接マンコの中グリグリいじめられないと満足できません！
いっぱい！いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいご奉仕しますから！
ください！！ ご主人様のドロドロザーメンいっぱい下さい！
ザーメンチンポ中毒生ゴミ女にたっぷり中出しくださぁい はぁはぁ…
（息を切らすほど、激しくつき）
いくぞ…あっ…
（腰を押し付け、射精をする）
欲しかったザーメン、チンポ中毒まんこにあげたよ
じゃあ、次はどんなご奉仕してもらおうか… ああああああ 来た来た来た！ ザーメンたっぷり来た！
熱くってドロドロォ…
(中出しの余韻に浸る麻里)
ハァハァハァ…
どんなプレイでも構いません…
ご主人様の望むことならなんでも… 恥ずかしいことでも痛いことでもなんでも良いです… ドMだな
（一旦抜いて、顔の前にチンポを）
お掃除してもらおうか
オナニーしながら はい… 分かりました
綺麗にお掃除しますね
いただきます…
(口を大きく開きチンコを咥えこむ麻里、恍惚とした表情を浮かべ鼻息を荒くしている)
フッーフッーンフッー！
グッポ！グッポ！グッポ！グッポ！グッポ！
ヂュルヂュッ！
グッポグッポグッポグッポ…
(鼻息を激しくしながら頭を上下に振り奉仕する、唇は下品に伸び竿に吸い付いている)
(ご奉仕気持ち良い… 口の中ギッチリおチンポが詰まってて頭の中まで犯されてるみたい…) フフっ…
まんこも口も犯されたいみたいだな
しゃぶるだけじゃなくて、オナニーみせなよ
普段、してないわけないだろ？
チンポ中毒女が？ 申し訳ありません！！ 簡単なご命令も記憶できない馬鹿な奴隷をお許し下さい！
(慌てた様子で右手を股間にあてがう)
グチュグチュグチュ
(人差し指でマンコの中をかき回すと愛液とザーメンが卑猥な音を立てる、更に麻里は左手を乳首へと伸ばすと爪を立てて激しくつねる) いいとこですが、すっきりしたら眠気がすごいので、寝落ちする前に、落ちます。
奴隷にしたかたなぁ
落ちます りょーかいです
わたしとしても続きを是非したいのでコテを付けてアンシャンテでご都合が合うときにまたお会いしませんか？ >>581
コテつけました。
大人の方にでも伝言よろしく
落ちます もしまたお会いして下さるのでしたら大人の伝言にメッセージを下さい
落ちます >>582
ほぼ同時に書き込んでしまったみたいですね
トリップを付けておきます
ご都合がよろしい日を大人の伝言板にお願いします m(._.)m お相手してくださる男性みえませんか？
私のここ、すぐに使っていただけます… 由紀さん、落ちちゃいましたか？ 戻ってきてくれませんか？ ちょっと待ってみます。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女40分くらい募集します ゆきのとろとろおまんこ、使いませんか…？
(ツインテールの高校生、乱れた制服のスカートを両手で捲れば激しく振動するバイブがぐっぽりと入っており)
【↑程度描写出来る方】 >>589
あ…同時書き込みごめんなさい。
おちんちん、言うの大好きです、どうですか…？ 【お相手頂ける？】
挿れて欲しいのかい？
(ゆきのスカートをたくしあげると、既に蠢くバイブを見つけ)
でも、もう先に挿れられてるようだ
それとも……、欲しいものがあるのかな？
(バイブを手に取り、既に濡れすぼった奥目掛けて突き入れる) 【はい、よろしくお願いします】
んんっぁ、あ…っ！！
は、はい…バイブより、おちんちんが…欲しいんです、…っ
(思いきり突き上げられるとバイブの先端が奥に当たり)
(愛液を垂らしながら呼吸乱して、顔を染めて強請り) でも、バイブで十分に感じてるじゃないか？
(バイブで激しく、ゆきの膣内を掻き回すと、愛液が溢れ飛び散る)
それでも欲しいのかい？
なら、ちゃんとおねだりしてごらん
(既に、自分のぺニスは屹立しており、その様をゆきに見せつけながら、敢えて辱しめを楽しもうとする) ひぁ、あっん…！
ぁ、あ…掻き回さ、ないで…っ
(自分の手でなく人の手で動かされれば小刻みに身体が震え)
(座り込んでしまえば下半身に力を込めてごとりとバイブを落とし)
ゆ…ゆきのぬれぬれおまんこに…
その、おっきいおちんちん、ハメて下さい…
(両手の指先で襞をくぱっと開き)
(愛液に濡れるヒクついた赤い膣を見せ付けて) あ〜あ、バイブ落としちゃって……
(ゆきのまんこから落ち、床で音を響かせるバイブの電源を切る)
よく言えました
(紅に染まるゆきの頬を見て、満足気な笑みを浮かべ)
それじゃあ挿れるよ
(ゆきの膣にぺニスを宛がう。先端を挿入させてから、ゆきの腰に手を回し、いやらしく濡れたまんこを貫いていく)
(腰をゆっくり押し込みながら、やがてゴツリと最奥に到達する) ん…恥ずかしい…
(自分の膣とバイブを愛液の糸が引いて)
(バイブの電源が切られると室内は自分の息遣いが目立ち)
ぁ、んぅ…はいって、くる…っ
あつい、…っ、はぁ、おっきい…よぉ…
(ゆっくり挿入されると待ち望んだような膣が彼のちんぽに絡みつき)
(両手を伸ばして縋るようにしがみ付いて奥まで受け入れて) 大きい？大きいって言うってことは、他にも挿れたことがあるってことか？
見えるか？このまんこにおちんちん何本挿れたんだ？
(正常位でゆきから首に手を伸ばされると、体を持ち上げ、結合部を見せつける) い、挿れたこと、ない…です…っ
ずっと、このおもちゃで…一人で、してた…から
(結合部分を見せ付けられると羞恥に目元を染め)
(濡れた瞳で首を左右に振っておずおずと見上げ) 【自分の好きなようにやっちゃうタチだから希望があれば言って欲しい】
へぇ、じゃあ処女だって言うんだ
その割には……
(ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと突き、ゆきのまんこに初めての男の味を味わせる)
異様なくらいに濡れてるなあ、まあズブズブ挿入できるから助かるけど
(腰のピストン運動は徐々に激しさを増して、ゆきを精神的に痛めつけたい欲求にかられ)
そもそも、処女なのにこんな股ひらいて、おちんちんねだって……恥ずかしいよね？
なんならもっといやらしく、ゆきのいやらしい声で言ってみてよ 【今のままで十分です…苛められるの大好き】
んんっ、く…
えっちな身体で、はぁ…っごめん、なさ…
(バイブとはまるで違う質量と熱さを咥え込み)
(押し込まれる度に苦しそうに呼吸浅くさせ)
ひぁ、あ…っくるし…
ぁ、あ…っ！
処女、なのに…おっきいおちんちん、ずぼずぼされて…おまんこ、ぬるぬるにして、…ゆきは、変態れす…っ
(激しく打ち付けられれば最初は痛みを伴っているも、次第に表情を蕩けさせて)
(舌っ足らずな口調でおちんちんを時折締め付け) 【了解、もっとたくさん、何度も何度もおちんちんって言わせてやる】
謝ることはないさ、オレは貴重な処女まんこを堪能させてもらってるしな
(ゴリゴリと膣内を抉れば、ゆきの浮かべる処女特有の挿入時の苦悶の表情が、また興奮をそそり)
ああ、変態だな。処女なのに、こんなにまんこが締め付けてくる
気持ち良いんだろ？オレの何が気持ち良いんだ？言ってみろ ぁ、ひ…っんん、ぁ…っ！
ゆきの処女まんこ、お…おいしい、ですか？
(バイブと比べ物にならない質量が膣内を掻き回せば呼吸詰まらせ)
(時折身体を跳ねさせながら苦しそうに眉を寄せ)
おちん、ちん…生の、おちんちんが、気持ちい…ですぅ…
ふぁ、あ…はぁっ…おまんこぐりぐりって…ぁあっ ああ、たっぷり味わってるよ
(腰の押し引きで、ゆきの乳房がいやらしく揺れる)(また、膣内を擦る度に脳は快感に揺れる)
なんだって？声や息が途切れ途切れだから、よく聞こえないな
もっと、ゆきのいやらしい声ではっきり言うんだ！ ふぁ、あ…っぐちゅぐちゅって、きもちい…っ！
(ピンクのブラから覗く胸は突き上げと同時に揺れて)
(喘ぎ続けた口端からは唾液の糸が伝い)
生のおちんちん、気持ちいい…です！
おまんこぐりぐりって、突っ込まれて…いっぱい、濡れちゃう…っ おい、ゆき。いやらしい顔で口から唾液も垂らして、はしたない女だな
(揺れる乳房を揉みながら、ブラに手を伸ばし、乳首を摘まみあげ)
おちんちんなんて言っていやらしい女だな！
オレのおちんちんでまんこぐりぐり犯されて喜んでるんだろ
もっと言って、ゆきのいやらしい声でおちんちんってたくさん言って！ ゆ、ゆきは…はしたないんです…っ
はしたない身体、可愛がって…くらさい
(乳首を摘まれると身体をびくんと震わせ)
(思わず挿入されたおちんちんを締め付けて)
は、はい…おまんこをおちんちんでぐりぐり、されて…いっぱい気持ちよくなってるんです…
ひぁ、は…ぁあ、おちんちん、すき、生おちんちん、さいこう…っ たっぷり可愛がってやるよ
はしたない身体とはしたないまんこのゆきをな……
（ゆきの膝を掴み、やや斜め上の自分が好む角度から突き入れ）
（長期間の挿入と締め付けから、やがて自分の限界も近づいてくる）
ああっ、オレもそろそろ出すぞっ！
ゆき、オレのおちんちん、どこに出して欲しいんだ？言ってみろ。
ゆきのいやらしい声でおちんちんってもっと言ってみろ う…うれし、い…
おまんこたっぷり、可愛がって、注いで…くらさい…っぁ、あ！
(膝が抱えられされる侭に突き上げられれば限界近く声を蕩けさせ)
(突かれる度にきゅんきゅんと締め付け)
おちんちん、ゆきのおまんこずっぽり、入れて…
奥で、おちんちん汁、出してくらさい…っ 【レス遅くなってごめん、リアでも感じてる】
ああっっ、ゆきのおまんこをたっぷり可愛がって……ぶっ壊してやるよ！
（昂っていくゆきの喘ぎを聞き、自分の興奮も高まっていく）
（腰による膣内から子宮口への突き入れは間断なく激しさを増す）
ゆき、処女セックスなのに、おまんこの中に出して欲しいのか？
オレのおちんちんが好きなのか！そうなんだろ！！この淫乱め！！
だったらもっと言えよ！！このまま奥に出すぞっ！！
（やがて限界が訪れ、ゆきの膣内に射精し、すべてを放出する）
（放出された精子は膣内を通り、ゆきの最奥にまで叩きつけられ到達する） 朝から犯してほしくてうずうずしています
誰かお願いします…… >>614
おねがいします……もう濡れちゃってます こちらこそよろしくお願いします。
有希さんもう濡れちゃってるんだね…
こんな時間から濡らしてるなんて、有希さんはすごくエロい女なんだね…
いいよ…オレのもこんなになっちゃってるから…
（自らカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを脱ぐと反り返るほど勃起したちんぽが晒される）
（裸の有希さんをベッドに仰向けに寝かせると股の間に割って入る）
（両足をＭ字開脚させると有希さんのおまんこはぬらぬらと光っており、そこに亀頭を擦りつけていく）
くちゅ…くちゅ…
有希さん、擦っただけでグチョグチョなのわかっちゃうよ...
ほら...こんなにいやらしい音がしちゃってる... 朝からおちんちん欲しくて、、クリや中をいじめてました…
(パジャマのワンピースは乱れて上までたくしあげられており、ノーブラの胸が露になってて
下着は片足にひっかけられたまま、オナニーしてました)
ああ……おっきいおちんちん……早く……ほしい、、いれてくださいぃ……
(そそりたつ肉棒を嬉しそうにみつめて、自ら腰を揺らしておねだりする) 【エッチな有希さんの姿を想像してリアでもちんぽがビンビンに勃起してしまいました…】
【有希さんのいやらしい姿を想像してちんぽに手が伸びてしまいます…】
（有希さんのいやらしい腰の動きに合わせるように亀頭の先を膣口へあてがうと、ゆっくりと腰を沈め挿入していく）
ぐちゅ…ぐちゅ…
（すでに大量の愛液で満たされた膣内をかき分けるようにペニスを挿入し、一番奥深くに到達すると、子宮口をノックするようにピストンを始める）
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
有希さんの中すごく気持ちいいよ…
（カリ首が膣壁を擦りあげるたびに、赤く腫れあがったビラビラが纏わりついてくる様子を眺めながら、膣内の奥深くを突き上げていく） 【うれしい……リアルでもおまんこぬるぬるしてて、あなたの想像しながら指でいじめています……声も出ちゃいます……】
ん、、あ……あ……っ
入ってくるぅ、、ぁ……奥、までっ……ああ……
(大きいおちんちんに、ゆっくりとおまんこがおし広げられていくのを感じて表情がとろける)
ああっ……すご、、いよお……子宮口、当たってます……そこ、ぐりぐりしてぇ……
はぁぁあ、、きもちいい、ですっ……もっと……ああっ
(ぎゅっと腕にしがみついてます、振動でおっぱいもやらしく揺さぶられて、、えっちな音が響いて興奮します) 【すごいくちゅくちゅ鳴ってます……きもちいいです】 有希…すごく気持ちいいんだね…有希のエロい表情で興奮しちゃうよ…
（有希の腰を両手でつかみ執拗に最奥部を突き上げていく）
パンパンパン…
ぐちゅ…ぐちゅ….
（結合部からは白濁した愛液がペニスを伝いしたたり落ち、シーツにシムを広げていく…）
有希の中すごく締め付けてくる…すごくいいよ…
ねえ有希…次はどんな格好でちんぽ入れて欲しいの？ はぁ、あっ……あっ、ああ！
んんっ……もうだめ、、止まんないよぉ……
(きもちよすぎて、勝手に腰が揺れてしまいます)
う、、うしろから、激しく突かれるの好きです……
恥ずかしい格好で、興奮します……
バックで犯してほしいです…… 【すごく興奮しちゃってます…リアでもちんぽ擦りまくって先走りでヌルヌルです…】
バックで入れて欲しいんだね…いいよ、後ろからたくさん虐めてあげるよ…
（ゆっくりと膣内からペニスを引き抜くと、有希を四つん這いの格好にさせて）
（後ろから片手で腰を掴み、一気に挿入する）
じゅる…ズポズポ…
（ペニスが最奥部まで挿入されると、有希のお尻を両手で鷲掴みして、激しいピストンを始める）
パンパンパンパン…
有希…バックだとさっきよりも奥に届いちゃうね…
ちんぽの先に子宮が当たってるのが分かるよ… おねがいします……
(快感でふらつきながら、四つん這いになると、犯してもらいやすいようにおしりを高くあげて…)
ああああっ！
あんっ！、あっ！あっ！、はげし、、あんっ！……好きぃ…、おちんちん気持ちいいっ…！
おく、 、ごりごり、おかされてるよぉ……！はぁ、ああっ 【四つん這いでおまんこいじめてます。
指きゅんきゅんしめつけてます
クリやちくびもいじめてほしいです】 （激しく乱れる有希の姿を見て興奮はどんどん増していき、さらに激しく突き上げていく）
有希…奥が気持ちいいんだろ？
（最奥部を執拗なほど激しく突き上げながら、お尻を掴む両手を、目一杯左右に広げ…）
有希…お尻まで広げられちゃってアナルまで丸見えだよ…
有希のアナル、感じながらヒクヒク動いちゃってる…
（片手を結合部に伸ばし、したたり落ちす愛液をすくい取るように指先に絡ませると、ヌルヌルになった指先でそっとアナルを撫でてみる…） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
