【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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すみません
わざわざありがとうございます
以後気をつけます >>385
早とちりで間違えてました…ご忠告ありがとうございます。
以後気をつけますね。 (咲綺さんと早く二人になりたくてフライングしてたね…w)
以後気をつけます…レスがハモってたんで笑えました。
やっぱ気があうのかな?ww
たまに眼鏡っ娘…かわしらしくて好きですよw
こっちは175の70、結構がっちり体型の37歳おじさんですが大丈夫ですか? 気があうのかもしれないですね
(にこりと笑い)
37歳...年上なんですね
年上大好きです
今まさにメガネっこモードですよ 今眼鏡してるんだ…
咲綺さんの事想像しちゃいますよ…
咲綺って呼び捨てで呼んでもいいかな?
(隣に座る咲綺の肩を抱き寄せもう一度キスをする)
ちゅう…くちゅ… 年上なんだし呼び捨てしちゃってください
こちらはさん付けしますね
ちゅっ...ちゅ
もっとしたいな
(舌を侵入させ絡ませていく)
くちゅ...ちゅ... (お互いの舌を食べちゃうような激しいキスをしながら)
咲綺…今日知り合ったばっかりだけど…咲綺の事好きだよ…
(キスしたまま咲綺をベッドに押し倒し上に重なる)
【今どんな格好してますか?】 んもぉさっき会ったばかりですよ
(ふふっと笑い)
けど...嬉しいです
私も拓也さんのこと好きです...もっともっと一緒にいたい
(覆いかぶされ少々ドキドキ)
【今はロングTシャツとパンティだけですよ】 (咲綺の上に重なり唇を首に這わせながら片手を胸に添え優しく揉んで行く)
そうだね…さっき会ったばっかりなんだけどね…
【リアでも咲綺の事想像して勃ってきちゃった…】 っ...
(胸を揉まれ少し声をもらし)
会ったばかりなのにこんな気持ちにさせるのはやはり気が合うから...?
...んっ...っ
【想像してもっと気持ちよくなって...私も濡れてきちゃった】 (シャツの裾から手を差し込み直接胸を揉んで行く)
(乳首を指で摘み優しく転がすように弄りながら)
咲綺…もう乳首勃ってきてるよ…
やっぱりオレ達気があうんだよ…
【時間は大丈夫?無理しないでね】 それはっ...拓也さんがいやらしいから...
(乳首を責められ勃っていることが自分でもわかり)
乳首弱いのにぃ...そんなに触っちゃっ...
(体をぴくぴくさせ感じていて)
【時間全然大丈夫です。もし遅くなったら察してください...濡れちゃってるんだもん...】 それを言ったらオレはエッチかもしれないけどさ…
咲綺だって…
(シャツを捲り上げ咲綺の胸を露わにして…)
(顔を胸に近づけるとそのまま乳首を口に含んでしまい)
ちゅううう…ちゅっ…ハム…
(舌先で突いたり、優しく歯を立てて甘噛みする)
【僕もリアでチンポ触ってます…】 んはぁぁ...乳首食べちゃダメぇぇ
(乳首を口で責められると体を軽く反らして感じ)
ダメぇ...乳首弱いって...っん...
言ったのにぃ...あぁん...あぁ...
拓也さ...んっ...拓也さんっ
(手をのばしちんぽを触ろうとするがぎりぎり届かずで一方的にされるままに)
【クリ触ってたらくちゅくちゅ音が響いてきちゃいました...拓也さんの触りたい】 【リアで僕のチンポ想像してください…】
(咲綺の乳首を口でいじめているだけでチンポはギンギンに勃起してしまい…)
(咲綺の乳首から口を外すと…)
ねぇ咲綺…触ってみて…
(咲綺の手を取るとズボンの上から勃起したちんぽを握らせる)
勃ってるのわかる? (一方的に乳首を責められとろんとなってしまい乳首が解放され)
拓也さん...エッチ...
(ズボンごしでもわかるほどビンビンなちんぽを触り)
すごいビンビンになってる...
かわいそうだからズボンから出してあげなきゃ...ね
(ズボンを下ろしパンツごしにちんぽを握り扱いて)
さっきより太い...拓也さん...
いっぱい興奮して... 咲綺…興奮してなんて言わなくたって分かってるだろ…
もうこんなになっちゃってるし…
(咲綺の手で解放されたチンポの先からはすでにドクドクと先走り汁が溢れパンツに染みを作っている)
咲綺…口でして欲しいな… ふふふっ...言わなくても...ね
じゃたくさんザーメンいただこう...かな
(パンツを下ろすとビンビンに反ったちんぽが現れ)
はぁ...こんなにすごいとうっとりしちゃいます
おいしそう...
(ゆっくりと扱きながら口に含み、焦らすように先だけをちろちろと舐めて)
もう濡れ濡れ...我慢しないでたくさん出してね
ちゅぱ...ちゅ...れろれろれろれろ 咲綺…口で出してもいいの?
そんな事言われたらいっぱい出しちゃうよ…
(咲綺に身を委ね下半身に響く快感に浸りながら)
足の指先を伸ば押し寄せる快感に耐えて行く… 口にどうぞ...何回でも
もちろんまんこでも
(にこりと笑うと先ほどよりキツめに吸いながら扱きだし、裏筋や根元も舐めていく)
じゅぷじゅぷじゅぶ...
じゅるるるる
じゅぷじゅぷ...ちゅぱ...ちゅぱ あっ…んんっ…
(咲綺のフェラがあまりにも気持ちよく思わす声が漏れてしまう)
咲綺…すごくいいよ…
一回出しちゃうよ…
あっ…いく…あああっ…
どぴゅつ…びゅっ…ドクドク…ダラ…
(我慢仕切れず咲綺の口内に射精してしまう…)
はぁ…はぁ…
咲綺…いっちゃったよ… じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ...
じゅるるるる
(でそうの一言にさらにきつく吸い扱いて)
じゅる...じゅるるるる
っ!!!
(予想外のザーメンの量に少々口から溢れてしまいながらもごくんと音を立てて飲み干すとお掃除フェラをはじめ)
いっぱい出すぎですっ...けどおいしかった
ちゅぱ...ちゅちゅ...
(先も根元も念入りに舌で掃除を行い綺麗にすると口から離してゆっくりと扱き)
ごちそうさまでした...
濃厚でした (咲綺の口に大量のザーメンを吐き出しながらも全く衰えを知らず勃起したままになっているチンポを綺麗にしてもらい…)
咲綺…オレばっかり気持ちよくなっちゃったね…
今度は咲綺の事気持ちよくしてあげる…
(咲綺をベッドに横にすると股の間に割って入り、シャツとショーツを脱がし裸にしてしまう)
(咲綺の膝を持ち股を開かせ)
咲綺…オレは何にもしてないのにぐちょぐちょだよ…
(そのまま股に顔を埋めると秘裂に舌を這わせ舐め上げていく)
ちゅっ…ちゅううう…くちゅ 出したばかりなのに衰えない...
ほんとエッチ...
(倒され股を開かされドキドキしていて)
言わないで...さっきからドキドキしちゃって...
濡れ濡れになっちゃって...
(乳首責めより弱いクンニが始まりもう体を反らし感じはじめて)
んあぁぁん...だめぇ...
乳首より...弱いのっ...っん...あぁ
だめっ...拓也さんっ...
(そう言いながらも拓也さんの顔を押さえつける形になってしまい、まんこに押し付けたまま腰をくねらせる) (舌先を窄めまんこに抜き差ししながらくちゅくちゅと音を立て舐めまくる)
(咲綺のまんこに手を伸ばすとクリを包み込む皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを直接刺激していく…)
ちゅう…ちゅっ…レロ…
(割れ目からは愛液が溢れ出し口の周りをべちゃべちゃにしながら舐めまくる…)
咲綺のおまんこ…すごく美味しいよ… んくぅ...んっ...
あぁ...あぁん...あっ
クリ弱いのぉ...そんなに...されちゃっ...
あ...ぁぁ...あぁ...
(体をぴくぴくさせイキそうになっている)
イっちゃう...イっちゃうって...
激しく...しない...でぇぇ...
(シーツにしがみついてイキそうになりながら)
んはぁ...イっちゃう!イっちゃうぅぅぅ
イクっ...だめぇ...イクぅぅぅぅぅ
(激しく腰をくねらせるといっきに力が抜けてイってしまう)
(はあはあと頭真っ白状態のまま)
イってるとこ見ないで...恥ずかしいっ... (クンニで逝ってしまった咲綺の様子を見ながら)
咲綺…いっちゃった?
これでお互い様だね…
でもホラ…
(咲綺にビンビンに勃起したチンポを見せつけて)
まだまだこれからだよ…
(咲綺の股に割って入ると正常位の体制でチンポの先を割れ目に擦り付けていく)
咲綺…このまま入れちゃうからね…
(ヌルヌルに濡れた膣口へチンポをあてがうと一気に挿入してしまう)
咲綺の中…気持ちいい…
【リアでもさっきからずっとシゴいてます…】 うん...イっちゃった...
なんか恥ずかしいっ...
(軽く赤面)
え...このまま...
イったばかりなのに...
(いっきに奥まで入ってきたちんぽはまだイったばかりのまんこには刺激が強く、きゅっきゅっといっきに締めつけて)
んあぁぁんっ...イってるまんこに...太いのがっ...
すぐイっちゃうよぉ...っんぁ...あぁぁん
(頭真っ白状態でよくわからなくなっているが体は快感を求めていて)
気持ちいい...すぐイっちゃうっ...
ちんぽに犯されてるぅぅぅ... (正常位から一気にチンポを沈め激しくピストンしていく)
ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(腰を動かすたびに卑猥な音が聞こえてくる)
(そのまま上に重なるように身体を預け、ぎゅうっと咲綺を抱きしめながら激しく腰を振っていく)
咲綺…オレ達これからもこうやってセックスできるよね…?
(そう言いながら唇を交わし貪るようなキスをする) あぁ...っんぁ...いいっ...すごい...
イっちゃうっ...またイっちゃうよぉぉぉ
(締め付けながらも体を反らし再びイキそうになって)
んちゅ...ちゅうぅぅぅ...じゅるるるる
イっちゃう...またイっちゃうっ...
んんっ...イクぅぅぅぅぅ
(貪るようなキスに舌を絡ませ応えながらも体はびくびくとすると再びイってしまう)
(すぐの2回目のイキにされるままになってしまい)
セックス好きぃ...
拓也さんと...ずっと...これからも...セックスしまくる... もういっちゃったんだね…
咲綺の中…すごく気持ちいいよ…
オレももういっちゃいそうだよ…
(身体をを起こすと咲綺の腰を両手で掴み、長いストロークでチンポを抜き差ししていく)
ずちゅっ…ずちゅっ…
(チンポを抜き差しするたびに水音が鳴り響き…)
咲綺…もうダメ…逝くよっ…
あっ…いっいく…あっ…出すよ…
びゅっ…ピュッ…ドクドク…ピュッ…
(咲綺のまんこの中で大量の精子を発射する) 気持ちよすぎ...なんだもん...壊れちゃいそう...
(再びイったばかりの状態でピストンされまんこは激しく敏感になり)
んあぁ...あっ...あぁん...
拓也さんっ...すごいのっ...あぁぁ...
ちんぽびくびくしてるの...わかる...
拓也さんのザーメン欲しいっ...
んあっ...あぁ...いっぱいにしてぇぇ
(子宮に大量にザーメンを注がれ体を反らして)
あぁ...ザーメンっ...中出し...
ラブラブセックスしてるぅぅ...
拓也さん...ずっといて...
(余韻に腰を反らしたり振ったりしながら舌を激しく絡ませキスを行う) (咲綺の中に大量の精子を放出したままぎゅうっと抱きしめキスをする)
ちゅっ…ちゅううう…
咲綺…すごく良かったよ…
ラブラブセックスしちゃったね…
今日はこのまま…繋がったまま寝ちゃおっかw
(挿入されたままのチンポを抜かず咲綺を抱きしめる)
咲綺…また会ってくれるかな? ラブラブセックスでイっちゃった...
気持ちよすぎるから...
繋がったまま寝ちゃうの?
またそのまましちゃうんでしょ
(ぎゅっと抱きついて見つめて)
また会いたいな...たくさんしたい... 咲綺…大好きだよ…
今日はもう遅い時間になっちゃったからこのまま一緒に寝ようね…
(もう一度咲綺を抱きしめて)
また会える時を大人の伝言板に連絡欲しいな…
オレは結構時間作れるからさ…
昼間でも仕事中にできちゃうしww
(今日も仕事中だったしww)
最後にお休みのキスしよっか…
ちゅっ…
今日は遅くまでありがとね。
もっと一緒にいたいけどキリがないから咲綺の次レス見たら部屋しめるね…
また咲綺と会えるのを楽しみにして…
咲綺おやすみ… 仕事中はダメじゃないですか
仕事に集中してください
(けど息抜き必要ですよね)
今日なら20時頃から来れます
私仕事の休憩中に思い出してオナっちゃうかも...
拓也さん大好き...ちゅっ
こちらこそ遅い時間までありがとうございました
ちゃんと眠ってくださいね
おやすみなさい... 咲綺、遅い時間までありがとう。
今日の20時は仕事次第かな…
とりあえず伝言板に連絡してね…
オレも都合がつく時伝言するね。
咲綺もゆっくり休んでください…
おやすみなさい。
長時間使用させていだたきありがとうございました。
【以下空室です】 今日もお疲れ様でした
今夜はそんなに眠たくないよ
昨日はいきなり麻耶が寝落ちしてびっくりした笑 眠たかったら言ってね こんばんは。
遅くなってごめんなさい。待ってくれて嬉しいな。お部屋をありがとう。
昨夜はちょっと眠たいな、とはつぶやいたんだけど、その後に直ぐ、寝ちゃった。困顔
ごめんなさい。 いや いいんだよ大丈夫
今日はどう? ヤバそう?
まだまだやっぱり暑いね
でもなんか最近は入道雲が綺麗な気がする 入道雲は綺麗だよねー。
雲と空の色が絵画みたいに見える事もある。 なら 今夜は早めに寝ないとね
今日はもう木曜日か 一週間早かった気がするな >>428
そんな派手な雲に夕焼けが混ざると凄く綺麗だよ
確かに絵画的かも 澄んだ青空もいいんだけどなかなか見れないからね 暑いしね。笑
ねー、夏の太陽を直接撮ったら、レンズって傷むの? >>429
今日は本当にごめんなさい。
今週は忙しかった気がする。あっという間だったよ。
また寝落ちそうだから、もう少ししたら、おやすみ言わせてね。寂しいけど。 >>433
いいよ 気にしないでね
いつでも機会があれば話せるのだから
今日はジムとかには行ったの? >>432
そうなんだ。
裸眼では直接太陽は見ないようにしてるんだけど、レンズで面白く撮れないかな、とか思って。 >>435
太陽単体だとなかなか思いつかないな
うーむ
太陽の光は上手に使わないといけないけど、太陽自体はあまり撮ることないな僕は >>436
そうだよね。
ありがとう。何か考えてみる事にする。 >>434
行ったよ。
しっかり運動して帰宅したよ。
今日も刺客がいた。笑 おやすみ言っていい?
今夜はなんだかごめんなさい。
だんだん、ぼんやりしてきた。
いいなー、裕はおやすみ長めで。 >>438
刺客ね きっと いちゃいちゃしてばかりで、効果的でない
と思うことにしよう
そろそろおやすみする? >>440
うん。抱っこしてね。
ぎゅっと抱きついて眠るから。 暑いけどひんやり室内で裕に抱きついて寝ます。
暑苦しくなっても離さないでね。笑
おやすみなさい。 寝てる僕に離さないようにお願いしてね
おやすみなさい >>446
遅くなって、本当にごめんなさい。
うっかりな上に、方向音痴。 こっちもわかりにくくてごめんなさい。
うっかりさんは好きですよ。
ちょっとイニシアチブ取れた感じで少し心地よかったり。笑 >>448
焦らしたわけではなく・・・本当に迷子に(笑)
(つないでもらった手を解いて、中指を舐め始める) 焦らされたかと思っちゃった。
(口に含む中指を舌の動きに委ねてみちるの顔を見つめる)
しゃぶるの好きなの?
自分がされるのはあんまり好きじゃないとか?
(身体を引き寄せると腰を撫でながら) うん・・・しゃぶってると、おちんちんの奴隷って感じがして・・興奮する。(笑)
(見つめ合いながら、舌で中指を転がし)
でも、舐められるのは恥ずかしいから・・・。みちるがいっぱいしてあげる。
(見つめ合ったまま、ペニスをそっとやさしくやさしく撫で上げる) おちんちんの奴隷かー。凄いいやらしいこと言ってるよ。
(中指を押し込んで舌の付け根をまさぐる)
舐められるの嫌いなの?
ふーん、じゃ少し意地悪しよっと。
(みちるの腋に顔を埋めて鼻を鳴らしながら擦り付ける)
どんなおちんちんの奴隷になりたいんだろうね。
(撫でられた股間はビクッと跳ね上がった後、ムクリと膨らみを増す) ああんっ・・・・だめだよ。
(指を離し、肩口を甘噛みしながら)
(腋を舐められて、乳房を押し付けるように抱きつき)
(手のひらでペニスを握り、親指の腹でマッサージするようにカリ裏を撫でる)
今夜は・・・彰さんの・・・硬い・・・おちんちんの奴隷になるの。 ダメじゃないくせに…
ねぇスケベ手つきしてる…
まずはパンツ越しになら舐めて欲しいな。
カリの形とか色とか想像しながら奉仕できるよね。
(カチャカチャとベルトを外してパンツだけの姿に)
みちるさんも下着だけになってよ。
硬いおちんちんの言うことちゃんと聞かないとね。
(みちるの肢体を想像して一気に硬さが増す)
(指の動きに合わせてゆっくりと腰が動く) (ブラと薄い小さなショーツだけの姿になり)
(視線を絡ませたまま股間の布越しに、手のひらの熱を移すように触りながら)
(おへその下の肌を下着ギリギリまでを舌先でそっと焦らすように舐めていく)
・・・全部、脱いで・・・欲しいの・・・。 そんな切なそうな顔しないでよ。
(上半身だけ身体を起こしみちるの顔や舌を見つめる)
しばらく、みちるのフェラチオ観察してるね。
奴隷とか言ってるけど、好きなようにしゃぶりたくてしょうがないんじゃないの?
(我慢汁がボクサーパンツに染みをつくる)
(みちるの舌の動きに反りが増して、パンツから少し亀頭が覗き始める) ・・・じゃぁ・・・・するね。
(横たわる彰さんの腰の横に正座して)
(ボクサーパンツをずりおろして、股間を露出させ)
(屈み込むようにして、先端を口に含み、ゆっくり舌で転がし吸い上げる)
(口でペニスを吸い上げながら、後手にブラのホックを外し、Eカップの白い乳房を剥き出しにし)
(柔らかい袋や根元を両手で包むように愛撫し、根元から先端まで舌で舐めあげる)
んっ・・・んっ・・・・んっ・・・気持ち・・・いい? んっ…気持ちいいよ。
舌の使い方いやらしい過ぎでしょ。
初めて会った男のチンポの味はどう?
(足をみちるの股間に滑り込ませて内腿を足先でさする)
もっと奥まで…深く咥えて。
その胸後でむしゃぶりついていいんだよね。
おまんこ突き上げながら揉みくちゃにしてもいいよね。
(みちるに合わせて腰を突き出したり)
(カリが膨らみ時折ビクッビクッと痙攣する) あんっ・・んっ・・・
(さらにかがみこんで喉の奥に当たるくらい根元まで深くペニスを咥え)
(舌を当てるようにしてすいあげて抜き・・カリ先に硬くなった乳首をねっとりと触れさせる)
こんな・・・硬いの・・・みちるのカラダにもうすぐ入ってくるの・・・うれ・・しい。
(痙攣し始めたペニスが暴発しないように舌を離し、やさしく根元だけを撫でる) ううぅごめんなさい。もの凄く楽しいのですが落ちなくてはならなくなりました。
申し訳有りませんが、落ちますね。 みちるさんと使います。
みちるさん、よろしくお願いしますね。 僕のほうから、続きを書き始めたいですが・・・。
今、僕は立っていて、みちるさんが膝まづいている状態でしょうか? それとも、二人とも寝てる?
そこだけ、確認させてください。 >>465
(啓太さんは寝てて、みちるは腰の横に正座して一生懸命フェラしてる感じ。)
(でも、もう、みちるもすごく濡れてて、フェラも限界です。)
(あとで啓太さんの好きな体位教えてね。) (了解です。 ちなみに僕の好きな体位は、バックと騎乗位です。 先に騎乗位がいいです。
騎乗位で腰を振って気持ちよくさせてもらって、その後、バックで突きまくりたいです。 でも、その前に
前戯でみちるさんの胸やまんこを攻めないと。)
ああっ、みちるさん、みちるさんのフェラすごく気持ちいいです。 俺にもみちるさんを攻めさせて。
(そういうと、みちるさんの上体を引き寄せて、背中に右手をまわし、左手で胸を揉み始める。
やがて、唇を右の乳首に押し付け、軽く乳首とその周りを口に含むと、舌先で乳首を転がし始める。) ぁああん・・・
(抱き寄せられて乳首を吸われ、啓太さんの髪の毛をくしゃくしゃにしながら抱き返し)
(まだ身につけていたショーツを降ろし、胸を揉まれながら、
片足を抜くようにして、右太ももの途中にショーツを絡ませ)
んっっ・・・・もう・・・すごく・・・濡れてて・・・恥ずかしい・・・。
(恥じらいながら、快感に首筋を仰け反らせる) 濡れてて恥ずかしいって、どれくらい濡れてるの?
(そういいながら、右手をみちるさんの股間に伸ばし、中指と薬指で濡れ具合を確かめるように、
みちるさんのおまんこに触ってみる。)
本当だ、すごく濡れてるね。 こうしてみようか。
(中指をみちるさんのおまんこに差し込むと、中で少し曲げるようにして、ゆっくりと出し入れし、みちるさんの
反応を見る。 その中指はさらにみちるさんのクリトリスを探り当て、震える指先がクリを弄ぶ。)
気持ちいい? ん・・・すごく・・・いい・・・
(クリの愛撫に少し腰を浮かして悶え)
(啓太さんの顎を両手で包み込むようにし)
(潤んだ瞳で覗き込みながら、啓太さんの下唇をフェラするように吸って引っ張る) うっ、みちる、こんな風にキスされるのは初めてだよ。 気持ちいいよ。
(下唇を吸って引っ張られて、これまで経験したことのないキスにうっとりしてしまう。)
(思わず、啓太も舌先をとがらせて、みちるさんの上唇を舐めてみる。)
はあっ、はあっ、ねえっ、やっぱり俺もみちるのおまんこ舐めてみたい。
(69を促すように、みちるさんの腰を両手でつかむと、その下半身を自分の顔の上に持ってこようとする。)
(みちるさんの股間をしたから舐め始める。)
はあっ、みちる、いい匂いだよ。
【今ちょっと僕も攻めたくなっていますが、僕は完全受け身のほうがいいですか?】 ああんっ・・・そこ舐めるのは・・・だめ・・・だよ。
(・・目の前の硬くなったペニスをやさしく愛撫して、そっと先端を舐める)
すごく・・・欲しがって勃ってる・・・あっん・・・・
【攻めてください。騎乗位で貫かれて悶えるのが、すごく犯されてるみたいで興奮するの。】 ここはそんな風に言ってないよ。 みちるのおまんこは舐めて欲しくて、もう涎をたらしてみたいだよ。
(みちるさんの太ももを下から抱きかかえるようにして、顔を股間にうずめると、激しく舌をうごかして、
みちるさんのおまんこを舐める。 クリを舌先で転がしたり、クリからアナルにかけて、舐めあげるようにして
舌を動かしていく。)
(一方で、自分のペニスが舐められる快感に身をよじるようにして、かんじてしまう。)
はあっ、はあっ、(男のくせに喘ぎ声をあげてしまう啓太。) もう、たまらないよ、
みちる、入れたい、みちるに俺のモノをいれたいよ。
(そういって、騎乗位で挿入できるように、自分の上のみちるの身体を半回転させ、みちると顔をみあわせて、
唇を重ねる。) んっ・・・ぁんっ・・・・みちるも、入れて欲しい・・・。
(キスを続けながら、啓太さんにまたがり、やさしくペニスを支えて、濡れた割れ目に当て)
あっ・・・すごく・・・狭いのに・・・・こんなの・・入ってきたら・・・
んっ・・・・気持ち・・・良すぎて・・・
(挿入を求めるように、舌を入れて貪るようなキスを続ける) (キスを受けながら、みちるさんの手で導かれたペニスを下からグッと押し込むようにして、
突き上げていく。)
ううっ、みちる、そのまま腰を落として、俺のペニスを咥えこんで。
はあっ、入っていくよ。 ズブって、ああっ、気持ちいい。 みちるの下のお口が俺のものを咥えこんで、
よだれをたらしてるよ。
腰を振ってごらん、おいしそうに、俺のちんぽを食べて。
はあっ、気持ちいいよ。 みちるのおまんこ。 よく締まる、いいおまんこだ。
(下から、ゆっくりと腰をみちるに押し付けながら、みちるを興奮させようと卑猥な言葉を口にする啓太。)
ぁはぁ・・ああああん
(下からゆっくり貫かれると、腰から首筋までのけぞるように悶え、キスもできなくなり)
(啓太さんと両手を指をしっかり絡ませるようにつないだまま)
(見つめ合って、ペニスを軸に腰をねっとり前後に揺らす)
はぁん・・・ぁん・・はぁん・・・・あんっ・・・あんっ・・・
(喘ぐたびに、膣圧がかかり、ゆっくりと締め付けを繰り返す)
んっ・・・視線を絡ませ・・・・このままでも・・・イキそう・・・・。 (啓太のペニスはみちるさんのまんこにねっとりとつつまれて、啓太はいつもとは違った快感を味わっている。
みちるさんの腰の動きにさらにその快感はたかまっていく。)
いいっ、すごくいいよ、みちるのおまんこ、俺のちんぽに絡みついて、締め付けている。
はあっ、たまらない。
(みちるさんの腰の動きに合わせて、腰を動かす啓太。)
あっ、ああっ、ああっ、いいよ。
(うっとりと、それでいて激しく腰を動かし続けていく)
【このまま逝っちゃいますか? それとも、体位を変えて、バックから突き上げましょうか? リアはどっちでも逝けそうです。
でも、気持ちよすぎてあまり長くはもたないです。】 ・・ああっ・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・アンアんああん・・・・
(だんだん狂ったように、頭を振りながら喘ぎ)
(啓太さんと絡めた指を強く握りしめ)
あああアアアアアアん・・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・・
(カラダをこわばらせるように痙攣しながら、
啓太さんの見つめる前で快感に溺れてトロけていく。)
【気持ちよすぎる!もう無理】 (激しく感じて、身もだえるみちるさんを下から見ながら、息を荒くして、腰をさらに激しく突き上げていく
啓太。 みちるさんとつないだ手にも力が入ってくる。)
あああっ、みちるっ、いいっ、すごく気持ちいいっ。 みちるのおまんこ、すごく締まってる。
はあっ、はあっ、もう我慢できないよ。 俺も、俺も、このまま逝っちゃうよ。
みちるのまんこに、ああっ、あっ。 ああっ、逝く、逝くよ、出ちゃう。 ああっ。
(そういいながら、腰をさらに突き上げると、みちるさんのまんこに、白い液を大量に放出してしまう。)
【みちるさん、リアでも逝っちゃいました。 はあはあしてます。】 みちるさん、遅くまでありがとうございました。
みちるさんとリアでセックスしたら、すごく充実したセックスができそうですね。
その時はあまり言葉は必要ないかも。
また、お会いできるといいですね。
では、落ちます。 おやすみなさい。
以下、空室です。 はぁはぁ・・・・また・・・小さい波・・きそう・・・・
ぁ・・・ン・・・・
(搾り取るように膣壁は無意識の痙攣を続け)
(繋がったまま、ぐったり体を倒し)
(しっとりと濡れた乳房を、啓太さんの胸にぴったりと押し付けて、悶えるように肌を擦り付ける。)
【終わりにする? みちるのこと、バックでも犯したい?
眠いより気持ちいいからどちらでも良いですよ。】 行き違いになりました。おやすみなさい。
以下空室。 落ちちゃったかと思って、レス入れちゃいました。
きょうは、ここまでにしましょう。 バックもしたかったけど、次にとっておきます。
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