【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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いいよ 気にしないでね
いつでも機会があれば話せるのだから
今日はジムとかには行ったの? >>432
そうなんだ。
裸眼では直接太陽は見ないようにしてるんだけど、レンズで面白く撮れないかな、とか思って。 >>435
太陽単体だとなかなか思いつかないな
うーむ
太陽の光は上手に使わないといけないけど、太陽自体はあまり撮ることないな僕は >>436
そうだよね。
ありがとう。何か考えてみる事にする。 >>434
行ったよ。
しっかり運動して帰宅したよ。
今日も刺客がいた。笑 おやすみ言っていい?
今夜はなんだかごめんなさい。
だんだん、ぼんやりしてきた。
いいなー、裕はおやすみ長めで。 >>438
刺客ね きっと いちゃいちゃしてばかりで、効果的でない
と思うことにしよう
そろそろおやすみする? >>440
うん。抱っこしてね。
ぎゅっと抱きついて眠るから。 暑いけどひんやり室内で裕に抱きついて寝ます。
暑苦しくなっても離さないでね。笑
おやすみなさい。 寝てる僕に離さないようにお願いしてね
おやすみなさい >>446
遅くなって、本当にごめんなさい。
うっかりな上に、方向音痴。 こっちもわかりにくくてごめんなさい。
うっかりさんは好きですよ。
ちょっとイニシアチブ取れた感じで少し心地よかったり。笑 >>448
焦らしたわけではなく・・・本当に迷子に(笑)
(つないでもらった手を解いて、中指を舐め始める) 焦らされたかと思っちゃった。
(口に含む中指を舌の動きに委ねてみちるの顔を見つめる)
しゃぶるの好きなの?
自分がされるのはあんまり好きじゃないとか?
(身体を引き寄せると腰を撫でながら) うん・・・しゃぶってると、おちんちんの奴隷って感じがして・・興奮する。(笑)
(見つめ合いながら、舌で中指を転がし)
でも、舐められるのは恥ずかしいから・・・。みちるがいっぱいしてあげる。
(見つめ合ったまま、ペニスをそっとやさしくやさしく撫で上げる) おちんちんの奴隷かー。凄いいやらしいこと言ってるよ。
(中指を押し込んで舌の付け根をまさぐる)
舐められるの嫌いなの?
ふーん、じゃ少し意地悪しよっと。
(みちるの腋に顔を埋めて鼻を鳴らしながら擦り付ける)
どんなおちんちんの奴隷になりたいんだろうね。
(撫でられた股間はビクッと跳ね上がった後、ムクリと膨らみを増す) ああんっ・・・・だめだよ。
(指を離し、肩口を甘噛みしながら)
(腋を舐められて、乳房を押し付けるように抱きつき)
(手のひらでペニスを握り、親指の腹でマッサージするようにカリ裏を撫でる)
今夜は・・・彰さんの・・・硬い・・・おちんちんの奴隷になるの。 ダメじゃないくせに…
ねぇスケベ手つきしてる…
まずはパンツ越しになら舐めて欲しいな。
カリの形とか色とか想像しながら奉仕できるよね。
(カチャカチャとベルトを外してパンツだけの姿に)
みちるさんも下着だけになってよ。
硬いおちんちんの言うことちゃんと聞かないとね。
(みちるの肢体を想像して一気に硬さが増す)
(指の動きに合わせてゆっくりと腰が動く) (ブラと薄い小さなショーツだけの姿になり)
(視線を絡ませたまま股間の布越しに、手のひらの熱を移すように触りながら)
(おへその下の肌を下着ギリギリまでを舌先でそっと焦らすように舐めていく)
・・・全部、脱いで・・・欲しいの・・・。 そんな切なそうな顔しないでよ。
(上半身だけ身体を起こしみちるの顔や舌を見つめる)
しばらく、みちるのフェラチオ観察してるね。
奴隷とか言ってるけど、好きなようにしゃぶりたくてしょうがないんじゃないの?
(我慢汁がボクサーパンツに染みをつくる)
(みちるの舌の動きに反りが増して、パンツから少し亀頭が覗き始める) ・・・じゃぁ・・・・するね。
(横たわる彰さんの腰の横に正座して)
(ボクサーパンツをずりおろして、股間を露出させ)
(屈み込むようにして、先端を口に含み、ゆっくり舌で転がし吸い上げる)
(口でペニスを吸い上げながら、後手にブラのホックを外し、Eカップの白い乳房を剥き出しにし)
(柔らかい袋や根元を両手で包むように愛撫し、根元から先端まで舌で舐めあげる)
んっ・・・んっ・・・・んっ・・・気持ち・・・いい? んっ…気持ちいいよ。
舌の使い方いやらしい過ぎでしょ。
初めて会った男のチンポの味はどう?
(足をみちるの股間に滑り込ませて内腿を足先でさする)
もっと奥まで…深く咥えて。
その胸後でむしゃぶりついていいんだよね。
おまんこ突き上げながら揉みくちゃにしてもいいよね。
(みちるに合わせて腰を突き出したり)
(カリが膨らみ時折ビクッビクッと痙攣する) あんっ・・んっ・・・
(さらにかがみこんで喉の奥に当たるくらい根元まで深くペニスを咥え)
(舌を当てるようにしてすいあげて抜き・・カリ先に硬くなった乳首をねっとりと触れさせる)
こんな・・・硬いの・・・みちるのカラダにもうすぐ入ってくるの・・・うれ・・しい。
(痙攣し始めたペニスが暴発しないように舌を離し、やさしく根元だけを撫でる) ううぅごめんなさい。もの凄く楽しいのですが落ちなくてはならなくなりました。
申し訳有りませんが、落ちますね。 みちるさんと使います。
みちるさん、よろしくお願いしますね。 僕のほうから、続きを書き始めたいですが・・・。
今、僕は立っていて、みちるさんが膝まづいている状態でしょうか? それとも、二人とも寝てる?
そこだけ、確認させてください。 >>465
(啓太さんは寝てて、みちるは腰の横に正座して一生懸命フェラしてる感じ。)
(でも、もう、みちるもすごく濡れてて、フェラも限界です。)
(あとで啓太さんの好きな体位教えてね。) (了解です。 ちなみに僕の好きな体位は、バックと騎乗位です。 先に騎乗位がいいです。
騎乗位で腰を振って気持ちよくさせてもらって、その後、バックで突きまくりたいです。 でも、その前に
前戯でみちるさんの胸やまんこを攻めないと。)
ああっ、みちるさん、みちるさんのフェラすごく気持ちいいです。 俺にもみちるさんを攻めさせて。
(そういうと、みちるさんの上体を引き寄せて、背中に右手をまわし、左手で胸を揉み始める。
やがて、唇を右の乳首に押し付け、軽く乳首とその周りを口に含むと、舌先で乳首を転がし始める。) ぁああん・・・
(抱き寄せられて乳首を吸われ、啓太さんの髪の毛をくしゃくしゃにしながら抱き返し)
(まだ身につけていたショーツを降ろし、胸を揉まれながら、
片足を抜くようにして、右太ももの途中にショーツを絡ませ)
んっっ・・・・もう・・・すごく・・・濡れてて・・・恥ずかしい・・・。
(恥じらいながら、快感に首筋を仰け反らせる) 濡れてて恥ずかしいって、どれくらい濡れてるの?
(そういいながら、右手をみちるさんの股間に伸ばし、中指と薬指で濡れ具合を確かめるように、
みちるさんのおまんこに触ってみる。)
本当だ、すごく濡れてるね。 こうしてみようか。
(中指をみちるさんのおまんこに差し込むと、中で少し曲げるようにして、ゆっくりと出し入れし、みちるさんの
反応を見る。 その中指はさらにみちるさんのクリトリスを探り当て、震える指先がクリを弄ぶ。)
気持ちいい? ん・・・すごく・・・いい・・・
(クリの愛撫に少し腰を浮かして悶え)
(啓太さんの顎を両手で包み込むようにし)
(潤んだ瞳で覗き込みながら、啓太さんの下唇をフェラするように吸って引っ張る) うっ、みちる、こんな風にキスされるのは初めてだよ。 気持ちいいよ。
(下唇を吸って引っ張られて、これまで経験したことのないキスにうっとりしてしまう。)
(思わず、啓太も舌先をとがらせて、みちるさんの上唇を舐めてみる。)
はあっ、はあっ、ねえっ、やっぱり俺もみちるのおまんこ舐めてみたい。
(69を促すように、みちるさんの腰を両手でつかむと、その下半身を自分の顔の上に持ってこようとする。)
(みちるさんの股間をしたから舐め始める。)
はあっ、みちる、いい匂いだよ。
【今ちょっと僕も攻めたくなっていますが、僕は完全受け身のほうがいいですか?】 ああんっ・・・そこ舐めるのは・・・だめ・・・だよ。
(・・目の前の硬くなったペニスをやさしく愛撫して、そっと先端を舐める)
すごく・・・欲しがって勃ってる・・・あっん・・・・
【攻めてください。騎乗位で貫かれて悶えるのが、すごく犯されてるみたいで興奮するの。】 ここはそんな風に言ってないよ。 みちるのおまんこは舐めて欲しくて、もう涎をたらしてみたいだよ。
(みちるさんの太ももを下から抱きかかえるようにして、顔を股間にうずめると、激しく舌をうごかして、
みちるさんのおまんこを舐める。 クリを舌先で転がしたり、クリからアナルにかけて、舐めあげるようにして
舌を動かしていく。)
(一方で、自分のペニスが舐められる快感に身をよじるようにして、かんじてしまう。)
はあっ、はあっ、(男のくせに喘ぎ声をあげてしまう啓太。) もう、たまらないよ、
みちる、入れたい、みちるに俺のモノをいれたいよ。
(そういって、騎乗位で挿入できるように、自分の上のみちるの身体を半回転させ、みちると顔をみあわせて、
唇を重ねる。) んっ・・・ぁんっ・・・・みちるも、入れて欲しい・・・。
(キスを続けながら、啓太さんにまたがり、やさしくペニスを支えて、濡れた割れ目に当て)
あっ・・・すごく・・・狭いのに・・・・こんなの・・入ってきたら・・・
んっ・・・・気持ち・・・良すぎて・・・
(挿入を求めるように、舌を入れて貪るようなキスを続ける) (キスを受けながら、みちるさんの手で導かれたペニスを下からグッと押し込むようにして、
突き上げていく。)
ううっ、みちる、そのまま腰を落として、俺のペニスを咥えこんで。
はあっ、入っていくよ。 ズブって、ああっ、気持ちいい。 みちるの下のお口が俺のものを咥えこんで、
よだれをたらしてるよ。
腰を振ってごらん、おいしそうに、俺のちんぽを食べて。
はあっ、気持ちいいよ。 みちるのおまんこ。 よく締まる、いいおまんこだ。
(下から、ゆっくりと腰をみちるに押し付けながら、みちるを興奮させようと卑猥な言葉を口にする啓太。)
ぁはぁ・・ああああん
(下からゆっくり貫かれると、腰から首筋までのけぞるように悶え、キスもできなくなり)
(啓太さんと両手を指をしっかり絡ませるようにつないだまま)
(見つめ合って、ペニスを軸に腰をねっとり前後に揺らす)
はぁん・・・ぁん・・はぁん・・・・あんっ・・・あんっ・・・
(喘ぐたびに、膣圧がかかり、ゆっくりと締め付けを繰り返す)
んっ・・・視線を絡ませ・・・・このままでも・・・イキそう・・・・。 (啓太のペニスはみちるさんのまんこにねっとりとつつまれて、啓太はいつもとは違った快感を味わっている。
みちるさんの腰の動きにさらにその快感はたかまっていく。)
いいっ、すごくいいよ、みちるのおまんこ、俺のちんぽに絡みついて、締め付けている。
はあっ、たまらない。
(みちるさんの腰の動きに合わせて、腰を動かす啓太。)
あっ、ああっ、ああっ、いいよ。
(うっとりと、それでいて激しく腰を動かし続けていく)
【このまま逝っちゃいますか? それとも、体位を変えて、バックから突き上げましょうか? リアはどっちでも逝けそうです。
でも、気持ちよすぎてあまり長くはもたないです。】 ・・ああっ・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・アンアんああん・・・・
(だんだん狂ったように、頭を振りながら喘ぎ)
(啓太さんと絡めた指を強く握りしめ)
あああアアアアアアん・・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・・
(カラダをこわばらせるように痙攣しながら、
啓太さんの見つめる前で快感に溺れてトロけていく。)
【気持ちよすぎる!もう無理】 (激しく感じて、身もだえるみちるさんを下から見ながら、息を荒くして、腰をさらに激しく突き上げていく
啓太。 みちるさんとつないだ手にも力が入ってくる。)
あああっ、みちるっ、いいっ、すごく気持ちいいっ。 みちるのおまんこ、すごく締まってる。
はあっ、はあっ、もう我慢できないよ。 俺も、俺も、このまま逝っちゃうよ。
みちるのまんこに、ああっ、あっ。 ああっ、逝く、逝くよ、出ちゃう。 ああっ。
(そういいながら、腰をさらに突き上げると、みちるさんのまんこに、白い液を大量に放出してしまう。)
【みちるさん、リアでも逝っちゃいました。 はあはあしてます。】 みちるさん、遅くまでありがとうございました。
みちるさんとリアでセックスしたら、すごく充実したセックスができそうですね。
その時はあまり言葉は必要ないかも。
また、お会いできるといいですね。
では、落ちます。 おやすみなさい。
以下、空室です。 はぁはぁ・・・・また・・・小さい波・・きそう・・・・
ぁ・・・ン・・・・
(搾り取るように膣壁は無意識の痙攣を続け)
(繋がったまま、ぐったり体を倒し)
(しっとりと濡れた乳房を、啓太さんの胸にぴったりと押し付けて、悶えるように肌を擦り付ける。)
【終わりにする? みちるのこと、バックでも犯したい?
眠いより気持ちいいからどちらでも良いですよ。】 行き違いになりました。おやすみなさい。
以下空室。 落ちちゃったかと思って、レス入れちゃいました。
きょうは、ここまでにしましょう。 バックもしたかったけど、次にとっておきます。
おやすみなさい。 結婚して6年なんですけどまだ子供も出来ない始末です。
小さいし精液少ないし早いし・・結婚悔やんでます。お見合いなんてするんじゃなかったわ
豹変っていうか普段真面目な顔してスケベなことばっかり考えてます。
宅配とかセールスマンに襲われたらきっと悦んでチンポ舐めちゃうと思います。小さかったら論外ですけど・・
あんッ♪・・ちゅ・・ちゅぅう・・ちゅ・・んふッ♪ 積極的な人大好き♪
(唇を奪われて瑠璃子から貪るように雄の唾液をすすりながら舌を絡めて ブラウスの下でタユンと揺れる巨乳を突き出して)
おっぱい好きにしてイイよ♪
(ブラウスのボタンを外すと白いブラからこぼれ落ちんばかりの白いおっぱいと谷間がバイインっと飛び出す)
早く・・早く・・チンポ見せて (いきり立ち反り返ったチンポを瑠璃子さんの目の前に突き出し・・・)
これが欲しいんですか
今ゆっくり味合わせてあげるね
瑠璃子のオマンコも開いてじっくり見たいな (瑠璃子さんを横にして寝かすと、直ぐにパンティを脱がし、オマンコを凝視する)
綺麗だね瑠璃子のオマンコ
(両手で割れ目を開き中をじっと見つめ、唇を近づけ、舌先で割れ目を上下に舐めてみる)
もうこんなに汁が出てるんだね、
本当にしたかったんだね。可愛いよ 瑠璃子 ああっ・・すっご・・すっごいおっきぃ♪
(いきり立った巨大なペニスを目の前に突き付けられてウットリして見つめる欲求不満な人妻)
もう味わってイイの?・・わっ硬い♪・・それにすっごい太いわ♪
(右手でギュッと男根を握りしめて硬さと太さに驚きながら上目使いで見つめながら舌をペロンと出して顎を出して迎えるようにして顔を近づける)
オマンコも見て・・もうトロトロよ・・アナタのデカチンポ欲しがってるの♪
(スカートを捲り上げて脚を開くと申し訳程度の布切れが股間を覆っていてクロッチをズラしてヌラヌラと愛液で光るオマンコのビラビラを晒す)
おしゃぶりしま〜す♪
はむ・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・おいひッ (69の形でお互いの性器を舐めあう)
(舌先を尖らせ、オマンコの奥を舐めたり、クリを唇で甘噛みする)
瑠璃子のオマンコ汁が止まらないよ
(とめどなく溢れ出る瑠璃子さんのオマンコの汁を啜るように舐めとる) うぅ(瑠璃子さんの舌使いに思わず声を漏らし)
上手だね 瑠璃子、こっちも負けないくらいに・・・
(瑠璃子さんのオマンコを口いっぱいにほおばり、ぐちょグチュになってるオマンコにむしゃぶりつく)
瑠璃子 欲しい 入れたいよ 瑠璃子のオマンコにチンチンを・・・ んぐんぐ・・ぐぷぷッ・・グッポグッポグッポ・・
(夢中になって巨根に頬を凹ませて吸い付き顔を激しく前後にストロークして派手な音を立ててバキュームする)
あふん♪・・オマンコ舐められるの久しぶりぃ♪・・気持ちイイ・・・
(デカ尻を自ら左右に引っ張ってオマンコのビラビラをクパァっと開いてトロトロと蜜の溢れる肉壺を晒して) え!舐めてくれないの旦那は?
じゃぁ、いっぱい舐めてあげるよ
(瑠璃子さんの要望に応えるように、舌の動きを速めながら、オマンコのビラビラ・
奥へと舌をペロペロチュルチュルレロと這いまわす) どう、久しぶりに舐められるオマンコの感じは・・・
気持ちいいの? 旦那はクンニしてくれないですぅ・・あああっ・・舌チンポが入ってきたぁあ・・
(オマンコに尖らせた舌を突き刺されて巨尻を前後にユサユサと揺さぶって舌ちんぽでセックスする淫乱な瑠璃子)
チンポも旦那の舐めないですぅ・・小さすぎて・・舐めるとすぐ出しちゃうし・・
これ・・このデカちんぽ大好きぃ♪・・ジュププ・・じゅぽじゅぽじゅぷ・・
(クンニに喘ぎながらも夢中でデカちんぽを貪るように舌をローリングで舐めしゃぶる) んはぁあ・・気持ちイイですぅ!・・クンニたまらないですぅ!あふぅう・・そこぉお♪
感じちゃうぅ・・
(敏感にプックリ肥大したクリトリスも飛び出してきたのを舌で舐めたり歯の間に挟まれて快感におっぱいをタプタプ揺らしてのたうち回る) 瑠璃子さん すみません
急用で外出しなければならないので、落ちますね
もし、瑠璃子さんさへ宜しければ、今晩9時半頃に、再会伝言しますので、
またお付き合い下さいませんか?
いっぱい、 瑠璃子さんを犯してあげたいから
一応、再会伝言に入れますので、お返事頂けますか?
ごめんね瑠璃子 いっぱい瑠璃子とオマンコしていたかったよ >>502
戻ってきたけどすごく遅れてしまって・・相手さん落ちちゃったし
代役さんもう居ませんよね? 部屋の名前間違えてました…
予約した部屋取り消してくるんでちょっと待っててくださいね。 たかこさんお待たせしました。
自分で貼り付けたリンクに飛んだら違う部屋だったんで焦りました…
どんな感じにしましょうか?
たかこさんの募集のままでも大丈夫ですけどね。 >>507
何してるんですかー笑
とりあえず、募集にあった感じで
興奮する衣装とかありますか?職業とか笑 婦警さんでいいですよw
彼氏、彼女の関係で楽しみながらコスプレって感じでOKですよ。
募集にあった攻めたい…てのがかなり魅力的です…
かなり攻められたいかもww >>509
えー なんか希望はないんですかー笑
うまく攻めれるかわかりませんけどねぇ笑 ふふ コスプレっていうと、おまわりさん、ナース、JK、レースクイーンくらいが思い浮かぶところです。
【かなりベタですけどw】
アニメとかはちょっと苦手かな…
シチュで考えやすいのはナースかな
ナースか婦警さんのどっちがいいですか? >>511
アニメは私も苦手笑
レースクィーンか婦警さんが面白そう笑
迷うなぁ… じゃあ最初の募集通り婦警さんでどうですか?
イチャイチャコスプレで逮捕してくださいww >>513
いちゃいちゃとか難しいなぁ笑
じゃあ婦警さんにするぅ
たくみさん?たくやさん?どちら?
あと、簡単に書き出しお願いします たくみにしましょうw
(名前ごっちゃになってた…)
じゃあ書き出ししてみますね。
(たくみとたかこは付き合って1年のカップルです)
(いつものようにたかこがたくみの部屋に遊びにきていると…)
ねぇたかこ…この会社の旅行のゲームの景品でさ、こんなの当たっちゃったんだよね…
(袋の中からゴソゴソと婦警さんのコスプレを取り出してたかこに見せる)
たかこさぁ…ちょっとこれきてみてよw ええー?
こんなもの当てるなんて勘弁してよ笑
どうせなら食べ物とか当てて欲しかったー…
…まぁ、でもちょっと面白そうかもね
いいよ 着てあげる
(隣の部屋に行き、着替える)
(着替え終わり)
どうかなぁ ちょっとスカート短い気もするけど…
(スカートのフチを落ち着きなさそうに引っ張り) (着替えてきたたかこをまじまじと眺めながら)
おっ、すごくいいじゃんw
なんか本物の婦警さんみたいだしw
スカート?
それくらいの方が可愛いってw
ちょっとパンツ見えそうだけどw
そうだ!せっかく婦警さんになったんだからこのままなんかしようよw
うーん…
そーだなぁ…
俺が交通違反とかしてって設定でたかこから取り調べ受けてみたいなw へぇ
そう?まぁ、ありがとう笑
あんまりまじまじ見ないでよ
蹴飛ばすよ?笑 ふふ
何?たくみくん、私と即興劇でもやりたいの?
本当、何考えてんだか…笑
じゃあそこに座って?
(ベッドの縁に座らせて)
(呆れつつも、一度下を向いたあと、顔色を少し変えて演じてみる)
すみませーん…あの〜、信号見てませんでしたか?赤になってましたよね?
(隣に座り、肩に手を置いて) えー…今の青だったでしょ…
(隣に座るたかこのスカートから伸びる太もを眺めながめていると、ちょっと勃起してしまう)
(軽く股間を押さえながら)
いや、マジで見逃してくださいよー
見逃してくれるんだったらなんでもしちゃいますから… 赤でしたよ?
口答えするのやめてくれますかぁ?
ほら、身体検査するんでちょっと両手を頭の後ろに当ててもらえませんか?
(警棒を取り出して膨らんだ股間の周りを撫でる)
あれ…?なんかここに隠してます?
ねぇ、何隠してるんですかぁ? (結構その気になってるたかこにニヤニヤしながら)
口答えなんかしてないですよ…
(言われるままにし素直に手を頭に乗せるが、勃起したチンポがテントを張っている)
あっ…
(警棒で股間を擦られると思わず声が出てしまう)
べ…べつに何にもないですよー… こんなに固くて、大きいモノ…
一度詳しく調べて見た方がいいのかなぁ…
(膨らんでいるアソコをグリグリと押さえつける)
てか、さっきから何ニヤニヤしてるんですか?
…反省してないみたいですね
この固くておっきいものも調べてみないといけないのでちょっと失礼しますね
ふふ、たくみくん笑 あの衣装にこんなのもオマケで付いてたよ笑
(手錠を見せびらかして、たくみさんの手につける) (膨らんだ股間をグリグリと弄られいっそうに勃起してしまう)
そんな、ニヤニヤなんかしてないですって…
えっ…調べるってw
(この先の展開を考えさらにニヤニヤしていると、突然手錠を見せられて)
ちょっ…ちょっと待てって…
(少しびっくりしている間に手錠をかけられてしまう) 待ちませんよ笑
すぐに調べさせてもらいますから…
(抵抗できないたくみさんのベルトを外し、ズボンを脱がせる)
(下着の上から今度は直接手で触る)
うわぁ、とっても熱い…
あなたこんな所に何隠してるんですか?本当 ふふ
…あれ?あなたハァハァ言ってますよね
うるさいなぁ 口塞いじゃお笑
(唇を唇で塞ぎ、舌でたくみさんの唇を割る)
んぷっ、ちゅ…ちゅっ (手錠をかけられズボンを脱がされそうになると、抵抗せずに素直に抜かされる)
んんっ…あっ…はぁ…はぁ…
(下着の上から握られ少し声を漏らしてしまいます)
(はぁはぁうるさいと言いながらキスしてくるたかこを受け入れ、お互いの舌を絡ませる)
ちゅううう…くちゅ…あむ… ちゅっ、くちゅっ…じゅるっ
(たくみくんの口の中にヨダレを流し込み)
(キスをしながら下着の足の穴から手を滑り込ませて、熱くてベトベトしたアソコをシコシコする)
うわぁ、凄くベトベトしてて熱い…
これ、なんでこんなふうになっちゃったんですかぁ?
(もう片方の手でたくみさんの上の服も脱がせようとする) (口内に注ぎ込まれるたかこの唾液を味わいながら、パンツの裾から滑り込んできた手を受け入れ)
なんでこんなになってるって…
それは内緒かなw
(上着も脱がされそうになると素直に従い、むしろ脱がせやすいように身体を動かす) おかえり琴音、悶々としながら待っていました。
シャワー上がりの琴音の姿も大好き。
さっぱりできましたか…?
今のお前の姿を私に教えなさい。
私の言いつけ通りしていますか…? さっはりしております。
四つん這いになって慎二からの指示を待っております。 鏡に映っている顔を見ながら、
ケツ穴に直接ローションを差し込んで注入しなさい。
ローション入れたら、中指をベロで舐めてから
ゆっくりケツ穴に差し込むんですよ。
琴音のケツ穴ご覧くださいと言いながらね。
第一関節まで、まず入れてごらん。
入れたら、引き抜いて、再度挿入しなさい。 慎二様からのの間違いでございます。
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