【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493131612/ 答えてくれよ、俺のチンポ、彩奈のオマンコにはいるかな?
それを触って確認するためにさわらさてるんだよ。
ああ、そうだ、うまいじゃないか、チンポに触るの。
すぐ勃起してくるよ、彩奈。
(彩奈をソファーに座らせ、パンティを脱がせ、M字に開脚させて、顔を近づける。)
ほら、息がかかるくらい近づいて、フーって吹いてやるよ。
気持ちよくなって、オマンコジンジンしてくるだろ。
スケベな格好だ。
【いま、ログ見てきたよ。スケベな女なんだな。おそらく、俺と同年代だ。変態お兄さんと同じ年かも。】 こんなの、、、はいらないよぉ、、、。
太すぎ、、、おおきすぎる。。。
(どんどん大きくなるおちんちんを、みつめながら、つぶやく、、、。)
(エム字に開脚させられ、アソコに息を吹きかけられると身体がビクッと反応し、顔を真っ赤にして、目をつむって横を向く)
は、、恥ずかしい、、、やめて、、、ください、、、。
【ジョギング中に拉致して犯してる感じがいい。服装は前のスレとおなじで、、、】 (舌先で、クリトリスをチュルチュル刺激して、唇で啄む。ムチュ。)
こんなことされると、腰が勝手に動いてしまってるな。
クリトリス、舐められて、勃起してるぜ。
気持ちよくなってるの? すごい、こんなになってクリチンポになってるよ。
(オマンコの前に鏡をおいて、彩奈の秘部のまえにおき、見れるように置く。)
どうだ、こんなに大きくなって。
(勃起したクリトリスを指先で直接さすりあげ。)
ああ、気持ち良さそうだな。
吐息がもれてるじゃないか。欲しそうな顔をしてるぞ、スケベ。 すいません。家族によばれてしまいました。
おちます。
もっといじめてほしかったのに、、、。
どうもありがとうございました。 着きました
こんばんは
すみません
お待たせしました こんばんは、理紗
いえいえ、お疲れ様です
今夜も理紗に会えて嬉しいです
遅い時間になったから、こちらにしたけど…
途中で眠くなりそうかなって 私もお会いできて嬉しいです
そうなんです
たぶん寝落ちしちゃいます//
っていうか、ちょっと無理っぽいです
せっかく会えたのにごめんなさい そうだよね
眠そうだなって思ったよ、待ってるときに
いいよ、おやすみなさい
理紗に会えただけでも良かった ほんとごめんなさい><
たぶん、レス返しただけで寝ちゃいそうです
変なお酒の飲み方しちゃったみたいです
また明日の夜に伝言します
それでは、先に落ちます
おやすみなさい ノシ 気にしないでね
ゆっくり休んでね
眠い中、会いに来てくれてありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 ということは、ストーカーしてたんだな?
(ネクタイを外しながら菜摘に近寄り、両手を身体の前で括る)
菜摘も好きだね、私の後をつけ回して
(ドンと肩を突き飛ばして、ベッドに押し倒し、ネクタイの端をベッドに括り付け万歳させる)
私のを見ながらオナニーしてたんだろ?
(脚を大きく広げさせ、クロッチをニヤニヤしなが見つめる) えっ…あっ…
いきなり…あん…あっ
ストーカーしてました
他の女の子虐めてるのみて
濡らして…
たまらなくてディルドいれて
おじさんにみられたかった ククク、もうこんなに濡らして、しょうがないメスだな
(申し訳程度に付いている小さなパンティーを、指先で突いてからかいながら)
ディルドー入れてるところを見られたいのか
じっくり見てやるぜ、変態
(ベッド脇のキャビネットから、グロテスクなディルドーを取り出すと、そのまま濡れた割れ目に当て、先端をズブっとねじ込む)
他の女の子が虐められているので、どれが一番興奮したか言ってみろ
(嬉しそうに訊きながら、ディルドーのエラで花びらをもてあそぶように浅瀬でヌチャヌチャ出し入れする) あん
変態なの…
おじさんの相手のコが変態であればあるほど
おじさんが、喜んでて…
おじさんが、また会いたいなんていってるとこで嫉妬してディルド深くいれてお漏らししてました
【固まっちゃってレス書き直ししてたら
おそきなっちゃった】 我慢して乱入しなかったんだな、偉いぞ
ご褒美だよ
(ズズズっと長いディルドーを菜摘の膣の奥まで差し込んでゆく)
今日はこっちにもご褒美をやろうな
(シャツをまくり上げ、ブラをずり上げると、形のいい乳房と固くなり始めている乳首が露出する)
どうだ?
こういうのは楽しいか?
(奥まで突き刺さったディルドーを片手でゆっくりねじるよう動かし、膣の奥を刺激しながら、乳首に吸い付き、チュウチュウと音を出して吸い上げ、勃起を太ももになすりつける)
オナニーしてイクときは、私の名前を呼びながら逝ったんだろうな?
【アレが固まったのかw】 いきなりおじさんがおちんちんいれようとしてる時より
こんなふうにしながらおちんちん見せびらかされて欲しくてたまらなくなるほうが好き
でも、他のコにもしてると
そのコもたまらなくなってるのに
乱入なんてできない
っていうか…
たまらなくなってる姿をみてるおじさんが
すごく好き
後ろからおじさんのおちんちんに手を出したい
ほしくておまんこが狂いそうになるの
菜摘の乳首…おっきくて固いの 菜摘の乳首は、デカくて固くてとても美味しいね
(意地悪く言いながら、何度も歯で軽く噛み、なだめるように舌でペロペロなめる)
エッチなことをしてる私が好きなのか…
なかなか哲学的だな
菜摘は学生なのか?
(今度はゴム紐で結ばれた洗濯バサミ二つを出し、それぞれの乳首に取り付け、ゴム紐がピンと張るようにする)
久しぶりだからな、今日は特別大サービスだ
菜摘の淫乱なおっぱいは、何カップなんだ?
(両方の乳房をギュッと絞りあげ、わざとブルブルと揺らすと、両方の乳首が洗濯バサミに引っ張られ刺激する)
私のを触りたいのか、それともオマンコにぶち込まれたいのか
ハッキリ言ってみろ
さあ、菜摘のディルドーオナニーショーを、楽しく見せてもらうぞ
(洗濯バサミをつけたまま菜摘から手を離し、ディルドーについているスイッチを入れると、グゥイーンとモーター音を立て、膣の奥でディルドーが大きくうねるように動き始める) 学生じゃないです…
乳首…クリップはいやあ…おっきくなっちゃう
Dカップ…
乳首に…ピアスつけられたいの
おまんこにおちんちん入れてほしいの
でもディルドたまらない…
奥に…奥たまらなくて
いっちゃう! 昼間は真面目に労働してるのか、淫乱
ハハハ、エロくてたまらんな
他の女の子には、なかなかこんな事を出来んからな
(太いおもちゃが突き刺さった陰唇から愛液を垂れ流しながら腰をくねらせ、乳房がプルプルと揺れている様子を見て興奮し、勃起がビクンビクンと跳ね回る)
私のチンポを後ろからと言わず、前から舐めさせてやってもいいんだぞ?
(勃起をしごきながらよがっている菜摘を跨ぎ、カウパー液でヌルヌルした肉棒で頬をピタピタとたたいたり、顔を亀頭でヌルヌルとこすり回してから、唇を割ってねじ込んでゆく)
なんだ、おもちゃでイクのか?
菜摘の淫乱オマンコイキますって言いながら、一度スケベに逝ってみろ
逝ったらナマをぶち込んでやる
(頭を押さえてズブズブと口腔を犯しながら) 乳首クリップしてディルド入れたまま
おちんちんくわえたら
頭おかしくなっちゃう
いっちゃう! ククク、おかしくなっちまえよ
(ズブズブと喉まで犯すように腰を動かしながら、乳首に着いた洗濯バサミの紐を引っ張って弾いてからかう)
イケ、淫乱 いい!
ひっぱっちゃあ!
いやあ…
クリも…
クリも虐めてほしいの 注文の多いマゾ女だな
(口に挿入したまま、身体を回すとシックスナインになり、うねっているディルドーの突き刺さったすぐ上にあるクリトリスの鞘を指で剥く)
乳首もでかいが、クリもでかいんだな
ご主人様にデカくしてもらったのか?
(舌を伸ばして、クリトリスをチロチロと舐め始める) ヒィーッくりいいっ!ああああああああ
時間は大丈夫だけど
もうがまんできなくて
クリいじりたい
ディルドいれたい そんなにクリが好きなのか
もっとデカくしてやるよ
(唇を尖らせて、チュチューっと吸い上げる)
そら、おしゃぶりも続けるんだ
(腰を捻るように動かし、口の中の勃起で菜摘の口腔を擦る)
【オナニー中毒なんだろ?無理するな、クリいじりながらディルドーでヌレヌレマンコをズルズル犯してみろ】 菜摘さん、落ちられたようですね
もし、もっと頻繁に私と会いたいのでしたら、伝言をください
時間を決めた方が私も来やすいので
またお会いしましょう
落ちます
以下空室 お待たせしました
もう二度と会えないと思いました
会えて本当に嬉しいです… 俺も諦めかけました。
あと、響子に謝らないといけないことがあります。
浮気してしまいました。ごめんなさい。 なぜお兄様が謝るのですか
お兄様はもうご存じだと思いますが私は不貞をはたらきました。お兄様へ愛していると言っていながら他所の男になびく最低な人間でした。
そんな人間を見限らずって他の女の人の元に行くのは当然のことだと思います。
本当にもう一度会って頂けたのが奇跡のようだと思います。
ありがとうございます。
そして申し訳ありませんでした。
今日はお兄様のしたいプレイをお兄様が飽きるまで付き合います。 響子、、、。
ありがとう。
シチュに入りたいと思うけど、リアの響子を知りたくなった。
ダメだよね、、、。 >>772
可愛い。(笑)
解ったから流したよ〜(笑) そういったことは極力こういう場では言いたくないです
私がそんなことを言える立場じゃないのは分かっているんですけど…
本当にごめんなさい
21歳で貧乳なのは本当です ありがとう。
ゴメンね、無理させて。
響子のことが好きで堪らなくなってしまいました。
響子、エッチしたい? したいです…
お兄様のオチンチン欲しくて欲しくてウズウズしちゃいます したい?
服、全部脱いで床に跪け!
この淫乱牝豚女!
(響子の視界を無くすように、目隠しをする。) わっ!? 見えない!?
(突然司会が真っ暗になったことに驚く、しかし兄の命令を耳にし慌てて服を脱いでいく)
かしこまりました!
すぐにぬぐのでお待ちください! (響子が履いていたパンティーのクロッチを見ると、愛液でシミを作っている。)
牝豚、何もしていないのにもう、濡らしていたのか?
何を考えていたんだ?!
(響子の乳房を掴み、指先で乳首を抓る。) あぅ!いっ痛いいいいいいい
(乳首に走る痛みに声をあげる)
はぁはぁ ジンジンするよぅ 乳首壊れちゃうよぉ
(乳首は刺激を受けるほどに硬く勃起していく、痛みと興奮から響子は口の端からよだれを垂れしながら痛みと羞恥に震える) 【途中でした】
お兄様にもしハメて貰えたらと考えたらオマンコから興奮して愛液出しちゃうんです… ほら、四つん這いなってもっと脚広げて、尻を突き出せ!
“パンッ!パンッ!パンッ!、、、。”
(響子の尻に平手打ちが飛ぶ。)
(シミの付いたクロッチ部分を響子の顔に擦り付け、、、。)
自分の臭いで興奮しとけ!
変態牝豚!
(片手は響子の身体のラインを這うように下半身に達し、ワレメに這うと愛液が手に絡みつく。)
なんだこれ?! あん!あん! おしりペンペンいい!悪い子の響子をもっと罰して下さい
(平手をせがむように下品に尻を振る)
(クロッチを顔に付けられ顔中に広がる自分のマンコ臭にトロンとした表情になる)
臭い臭い臭い! 雌臭い!
発情した雌豚の下品な臭いがする!
頭おかしくなっちゃうううううう
お兄様と再会できてお声をかけて頂いた時にピュルルルルルって私のきたない汚れたマンコ汁が垂れて来てしまったんです…
今も愛液止まりません… お前はこれで十分だろ!
(愛液が絡んだ3本の指を響子の口に突っ込み、口内を掻き回す。)
(愛液と唾液が絡んだ指を、マンコに突き刺す!)
【すいません、寝落ちしそうです。】 ほら!気持ちいいんだろ!
(3本の指を掻き回し、尻には勢い良く平手打ちが、、、。)
“パンッ!パンッ!”
(平手打ちをされるたびに、マンコが中の指を締め付ける。) おいひぃ お兄様の指おいひぃよぉ
もっと舐めたいよぉ ヂュヂュヂュ
(唇を窄ませて口内の兄の指へむしゃぶりつく)
(口内から抜かれる指を名残惜しそうに見つめる)
ほぐっ!
(響子の唾液で濡れた指がマンコへと推し入ると身体を反り返らせ喘ぎ声をあげ喜びを全身で表現する)
もっとグチュグチュして下さい!響子の汚らわしいおマンコをお兄様の指で壊して下さい!
【無理はなさらないで下さいね、また後日にしましょうか?】 >>787
同時!?
中と外両方から虐められるのいい!いい!
オマンコがキュンキュンしちゃうううう
(兄の容赦のない責めに涙を流しながら喜ぶ響子)
被虐欲求全開の欠陥妹壊して下さい!壊して下さい! 本当はこれが欲しいんだろ!
(響子の頬を勃起したチンポで叩く!)
(指を引き抜き、口内へまた入れて、舌を絡めるように掻き回す。)
美味しいか!自分の愛液は! (チンポが彼女の頬に当たりカウパーが付着する)
チンポ…チンポ…お兄様のチンポォ…
(うっとりと兄のチンポを見つめる響子、顔はだらしなく発情しきってよだれを垂らしてしまっている)
(指が再び口内へと入って来る]
はい!美味しいです!糞女の変態腐れおマンコ汚汁美味しいです!
でもお兄様の指はもっと美味しいです!
(母乳を吸う赤ちゃんのように必死で指へと吸い付く) 本当にどうしようもない淫乱牝豚だなぁ!
(目隠しを外し、指を引き抜くと、響子の目を見て、、、。)
今日からお前は俺の奴隷だ!解ったか!
(回答をする間を与える前に、口内へビンビンに勃起したチンポを突き刺す。)
【お気遣いありがとう。響子は大丈夫ですか?明日の予定は?】 うぐうううううう
(息苦しそうにむせながらも兄の奴隷にして貰えた喜ぶに打ち震える)
(嬉しいよぉ…生きてて良かった…) (響子の吸い付きに、感じながら、、、。
頭を両手で持ち、激しいピストンで響子の口内を犯す。)
どうだ、美味いか!
(チンポに絡む舌のザラつきと、唾液の潤滑にチンポは更に膨張していく。)
牝豚、出してやるから一滴残さず飲み干せよ!
(ピストンは更に激しくなり、喉奥に達した瞬間、大量の精液が響子の口内へと注がれる。)
【明日は、ノーパンで1日過ごすこと。無理ならいいよ。響子、無理しないでね。眠たくなったら言ってください。お願いします。命令です!(笑)】 (チンポがビクビクと振動を始める)
(来る、来る、来る!)
おひいいいいいい
(来た、来た、来たぁ!)
(チンポから大量の精液が迸り喉へと精子が飛び込んでくる)
(精液が出て行くはしから喉を鳴らして飲み込んでいく)
ゴキュゴキュゴキュ… ゴックン!
(そして最後の一滴までもを貪欲に飲み干す)
まだ物足りない… もっと欲しい
チューチューチュー
(残った精液を吸おうと唇を無様に伸ばして尿道へと吸い付く) そんなに美味いか!変態牝豚!
まだまだだからな!
孕んで、母乳出したいんだろ!
孕んだらお前の乳房も少しは大きくなるか。
次はどこに欲しいんだ!自分で言って示してみろ!
(逝ったばかりのチンポは、衰えを知らず、更なる獲物を狙うかのように硬直している。)
“パンッ!”
(少し赤らんだ尻を更に平手打ちで叩き、) 【ノーパンですか…? 恥ずかしいです… もしバレたらどうしよう 】 >>798
【スカート?絶対に無理はしないで。バレそうなら辞めてください。】 (響子は驚きと喜びがないまぜになったような表現を浮かべている)
お兄様は私を孕ませて下さるのですか!?
お兄様の最上級遺伝子をわたしのような劣等遺伝子で汚すわけにはいきません!子供がかわいそうです!
(尻を打たれ感じてしまうもすぐに真剣な顔に戻し兄へと顔を向ける) >>799
【いえズボンを履いていくことにします、バレて脅されてお兄様のための身体を汚されてしまう想像をしたら興奮してしまいました】 早くしろ!
お前は俺の子を孕むんだよ!
嬉しいんだろ!
(響子の背後に回り、
愛液が滴るワレメに一度、亀頭を這わせると、一気に中へ突き刺し、激しいピストンが始まる。)
(響子の腕を持ち、引っ張ると、身体は弓なりのように反り、乳房が揺れる。)
【ズボン、愛液でシミ作るかもしれないよ。】 分かりましたぁぁぁぁぁぁ
(激しいピストンに身を任せ全身が上下に揺れる)
生意気なこと言ってすみませんでした!!
元気な子を産みます!美味しいミルクいっぱい出します!
(孕ませて貰える… 幸せ…)
【お兄様とのH思い出して濡れちゃうかもしれませんね、そしたら見つかっちゃうかも、変態ノーパン女だってバレちゃう…】 気持ちいいか!
ほらっ、もっと鳴け!喚け!
(激しいピストンは、やがて緩急をつけたピストンへと変わり、亀頭が響子の中を掻き回す。)
【本当に無理したらダメだからね。】 あ!あ!あ!あ!
(巧みな兄のテクニックに身をよじることしかできない)
そこダメ!そこイク!
(あまりの快楽に子宮が下りてくる)
あっ!あっ!
体が子作りの準備してる… 妊娠するチャンスだってマンコに囁いてくる… (両手で、響子の腰を持つと、深く、浅くのストロークのピストンが始まり、深く刺すたびに腰を引き付け膣奥へと亀頭が刺さる。)
きっ、響子、イクっ、いっ、イクっ!
(深く膣奥へと届いた瞬間に、中へと精液が放出される。) 来て!お兄様来て!
わたしもイクううううううううう
(同時に絶頂を迎える2人)
入って来てる… ツブツブのお兄様の精子たちが1匹1匹子宮目指してるのが分かる…
絶対妊娠しちゃう…
ママになっちゃう…
どうしよう… こんなに幸せでどうしよう… 響子、、、。
愛してる。
(チンポを抜くと、白濁色の液体が、ワレメから溢れ、
グッタリとした響子の身体を抱き寄せ、抱き締める。)
響子、、、、。
(唇を重ね、深いキスを交わす。) ん…んぅ…
(互いの下を絡めあい唾液を絡め合う2人)
(お兄様に食べられてるみたい…)
おにぃひゃまあいひてまふぅぅ… (耳元で囁くように、、、。)
明日も明後日も完全に孕むまで出し続けてやるからな。
いつでも挿れれるように、グチュグチュに濡らしてちゃんと準備しておけよ。淫乱牝豚! はい!お兄様!
いっぱいげんきな子供作りましょうね! いい産豚だ!
響子、深夜まで付き合ってくれてありがとう。
明日は仕事? いえ、大学です
こんなに楽しいHを体験させてくれてありがとうございます!
今度は母乳プレイをしたいですね 大学は、視線が多いからヤバそうだね。
無理しないでね。ノーブラにしたらヤバい?
響子の本性は淫乱変態女だって大学の皆に知らせたい!(笑) 響子の可愛い乳首から母乳が出たら、ずっと吸い付いているよ。
乳首コリコリに勃起してるかもね。 夏だから薄着ですしバレちゃいそうですね
友だちだと思ってた人たちに変態だってバレて見下されるの想像したらまたエッチな気分になってきちゃった…
お兄様のせいで完全にドMになっちゃいましたよ トリップを付けてまた会いませんか?
1限もあるので一足先に落ちますね >>815
お兄様専用のミルクサーバーになりたいです…
コリコリの乳首噛んだり抓ったり吸ったりして虐めて下さいね
今度こそ落ちます 触ってもないのにまた濡れてる?
淫乱女!本当にドMだなぁ。
ノーパンも本当に、やらなくていいからね。
大学では講義をちゃんと聞いて、勉強すること!
ここではエッチな響子になっていいから。 分かりました〜
おやすみなさい
今度の今度こそ落ちます
以下空室 こんにちはっ
和之さんっ
(和之さんに抱きついて離れない) 梓、ホントに来てくれたね…
もうオレとシたくて我慢できないんでしょ…?
(抱きついてきた梓を身体ごと抱えるように強く抱き締め、そのまま梓の耳元から首筋にかけツツーッと柔らかく舌を這わせる)
梓がオレの女だってわかるようにマーキングしてあげる…
(柔らかい卑猥な舌遣いで梓の首筋をくすぐりながら、所々強く吸い上げクッキリした吸い跡をいくつもつけ) はあっ…ああっ…
(唇が這わされ、痛みが身体を駆け抜けると吐息と、午前の行為を思い出し一気に高まる)
和之さんっあず、これだけてイッちゃいそうだよ
(吸い付かれるたび痛みが駆け抜け、乳首に甘いしびれを感じさせたり、パンツの奥の敏感な場所を痺れさせたりして)
和之さん好きだよう
(言いながら和之さんのベルトに手をかけると外しズボンをおろして) 梓、もうそんなイヤらしい声出して…
友達と出かけてる間もオレのチンポ想像してイヤらしい妄想してたんでしょ…?
(誰が見ても男に身体を弄ばれてたのがバレてしまうほど首回りのあちこちにクッキリキスマークをつけ)
これで梓はずっとオレのモノだから…
嬉しいでしょ…?
そんな自分から脱がせるなんて…
梓はもうオレの前じゃ交尾したくてたまらない発情期の雌猫だな…
(ズボンを下ろされると自ら男根を露出し、既にいきり立った極太の肉茎で梓の顔をペシペシと往復ビンタするように打ちつけ) そんなことないようっ、あずはえろくないもん
(友達といる時にでも、下着を濡らしたことがバレてしまったかとどぎまぎしながら)
嬉しいよ和之さんっ
(和之さんに、あとをつけられた場所を撫でながら跪くと和之さんのいきり立つ肉棒をうっとりとみて)
やあん
(頬をそれで叩かれながら和之さんのもも裏や膝裏を指先でなぞりしげきする) 今更そんなコト言って…
オレにクリトリスベロベロクンニされてあんなよがってたドスケベのくせに…
午前からずっとマンコグチョグチョに濡らしっぱなしなんでしょ、梓…?
ほらっ、朝みたいにもう梓のマンコ汁の匂いがしてる…
(午前のように無理矢理梓の咥内に捩じ込むコトはせず、あえて梓の眼前で猛々しく反り返った逞しいペニスを見せつけるようにゆっくりシゴいて)
自分からオレの身体に触って…
もう見てるだけじゃ我慢できないの、オレだけの梓…?
もっとオレにお仕置きして欲しいなら全裸でソファの上で四つん這いになって、ケツをオレにグッと突き出して…
梓のアナルの皺一本一本まで丸見えになるように… やだ、はずかしいよう。あず濡れてない…
(恥ずかしがりながらも言われるままワンピースを床に落として立ち上がる)
和之さん、凄いあず興奮してるの…
(和之さんから少しはなれるように後ずさりながら背中に手を回しブラのフックを外して緩め落ちてしまわないように前で抑え)
あず和之さんに見られちゃうの恥ずかしいよう
(ふくらはぎにソファがぶつかると、そのまま勢いでソファに座ってしまい驚いた拍子にブラが外れ、床に落ち)
あんまり見ちゃやなのに…
(ソファに据わったまま両膝を顔あたりまであげる。上目遣いで恥ずかしそうにみつめながらパンツのゴムに指をかけ足首まで持っていき、片足を脱ぐ)
和之さんやらしいこと、あずにするきなのかなあっ
(片足に残るパンツを足先にかけるとえいっと和之さんにパンツを投げて)
(パンツに気を取られているうちにソファに手をついて四つん這いになる) ホントに濡れてない…?
確かめたらすぐ分かるんだよ、梓…
もし濡れてたらもっと酷いお仕置きしちゃおっかな…
でも梓みないな根っからのド変態は酷いお仕置きしたら余計にマンコクパクパさせて悦んじゃいそうだな…
見られちゃヤダ?
まだそんな嘘ばっか言って…
やっぱり乳首もビンビンに勃ちっぱなし…
(梓が投げつけてきた下着を手に取るとクロッチの裏側についた愛液の染みを鼻につけ、クンクンと匂いを嗅いだり染みにネットリ舌を這わせたりし)
梓、やっぱりマンコグチョグチョじゃん…
ほらっ、直接またマンコチェックしてあげる…
(梓の左右の尻肉をギュッと鷲掴みに指をめりこませるように乱暴に揉みしだくと、クリトリスからアナルまで丸見えになった秘部をじっくり舐め回すように視姦し)
嘘つき梓にはキツいお仕置きしないとな…
ほらっ、こっちは好きか…?
(そう言って梓のアナルに舌の腹をグッと押し当て皺一本一本を伸ばすように丹念にアナルの入口を涎まみれにし)
【梓、アナル舐めイヤなら言ってね?
こんな感じの責めで大丈夫かな…
リアでもいっぱい弄りながらシてごらん…】 やあんっ、あずのぱんつ舐めるなんて変態っ
やだやだ、そんなのやだっ
(クロッチを確認する姿に興奮して、乳首をソファに押し付けるようにお尻を高くし誘い)
和之さん、あずおかしくなっちゃうようやめて、ひらいてみちゃやだっ
(お尻の肉を開き見られると、興奮して愛液を垂らしだし)
ひぃやああああんっ、汚いようなめちゃやだっ
(アナルに舌での刺激をされると腰を震わせ、悲鳴に似た喘ぎ声を出し上半身ねじり和之さんを見て)
【 あなるすきだよ、あずいまパールの先にローションして四つん這いであなるくすぐってる】 オレのコト変態呼ばわりしてるけど朝から夕方までマンコずっとグッチョグチョに濡らしっぱなしの梓の方がよっぽど変態でしょ…
ほらっ、マン汁が染み込み過ぎてショーツ透け透け…
この真性ドスケベ…
(ヤダという言葉と裏腹にアナルの入口を唾液で緩められ嬌声をあげる梓の変態丸出しの痴態にさらなるドス黒い欲望を抱き)
舐めちゃヤダ?
じゃあ、舐める、のはやめてあげる…
(意地悪い笑みを浮かべると人差し指を緩んだアナルに突き立て、ゆっくりと第一関節まで埋めていき)
ああ、梓…
簡単に指入っちゃったね、梓のケツ穴…
この指どうして欲しいの、ちゃんとまたおねだりしてみ… 【リアでもアナルオナニーしてんだね、梓の変態ぶりにもっと梓に惚れそう…
梓のマンコもアナルも滅茶苦茶に犯したい…
オレなんかでド変態梓満足させられてるかな…?】 はあっ…ああっ…やあん、感じちゃう感じちゃうよう!
(舌の動きに合わせるように腰を動かしながら、無意識に乳首を指先で転がして)
んっ、ああああんっ指入ったらダメっ!
(指が挿入されると背中がひくつき、固まる)
やっ、やめてよう!指抜いてあずゆびやだはずかしいよう
(言いながら指を締め付け腰を縦に振り)
はあっ和之さんあずおかしくなるよう
(興奮で肩で息をしながら、ソファにおでこを付け快感に耐える) パールにこだしいれしてるよ
あず出入りする時きもちい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています