【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493131612/ ンッ、アアッ、圭人さんっ、キモチイイッ、いいのっ…!!!! 俺のちんぽもギンギンになってるぞ、奴隷
気持ちいいぞ。
息も荒くなってきた。はぁはぁ 四つん這いで、マンコをこっちにむけろ
突くぞ!
はぁはぁ、もっとマンコ締めろ パンッパンッパンッパンッ!
いきそうだ、志乃。
欲しいか? アアッ!アアッ!アアッ!すご…アアアッッ…!!
ほしいっ!出して!志乃の中にちょーだいっっ!!!! いくぞ、志乃!
あぁ、いく。
出る。いくぞ、志乃!
あっ、あぁぁ! はぁはぁ、はぁはぁ…
今回もたっぷり出たよ。
気持ちよかったよ。
ありがと。ちゅっ。なでなで。 よかった。
俺も気持ちよかった。
太いバイブはやっぱりまだきつい? はい、きついです…
言うこと聞けなくてごめんなさい まだしょうがないか…
これからまだ躾しがいがあるね
それに志乃はリアでのエッチもまだだし、パイパンにもしなきゃね もし、本気で苦しむのとか痛がるのを見るのが好きなら、私では無理かもしれません
そろそろ眠くなってしまいました
明日も早いので今日はこのへんにしたいです 今日みたいなくらいが俺にはちょうどいいよ。
それに軽いものはいいけど、すごく痛がるのは俺も好みじゃないから、そこは志乃と同じだよ。
分かったよ。
ちゃんと俺の命令は覚えてるね? チャンスがあったらエッチしてくること。
パイパンにする準備をしておくこと。 どんな格好してるの?
服の上からおっぱい揉んでください
盛り上がれば流でH風になりますが、まずはオナ指示でいいですよね? >>113
仕事中で白衣なんです。
あと10分くらいで戻らなきゃ。
乳首、もうコリコリ立ってます。
白衣を肩まで下げてます。
左手でスマホ、右手で乳首を摘んでます。
あぁぁん、下も濡れて来ちゃった。
あそこも触りたいです。 もう、パンツ膝の上までおろしてごらん
直接、割れ目なぞってみて
犯されてるみたいな恰好だね… >>115
白衣を捲り上げて、ストッキングと下着を下ろしたいです・・・ >>116
あぅっんっ。
割れ目もトロトロ。
指が吸い込まれそうです。
犯されてるみたい。
リネン庫で犯されてるみたい。 壁に手をついて、お尻突き出しながら、弄ってごらん
バックで突かれまくってるみたいな恰好で… はい。ウエストのところで白衣を止めるようにしています。
んっ・・・小さな声がでちゃう。
おまんこ気持ちいい。
早く挿れたい。 >>120
しました。お尻を突き出しますね。
あぁぁんっ。気持ちいいですぅ・・
太ももまで濡れて、毛もびしょ濡れで指に絡みつきます。 >>122
まいのおまんこ、見えますか?
まいのおまんこに太いおちんちんをください。
まいのおまんこに、熱いおちんちんを挿れたいの まいのとろとろまんこに、硬いのぶち込むから…
ほら、いくよ…
(一気に奥まで入れて、動き続ける)
親指でクリ押しつぶしながら、中指と薬指入れてごらん 狭いところで、犯されてる気分はどうだい?
いっても、突き続けてあげるから… あっ・・・うんっ!
あぁぁん、気持ちいいっ・・
クリも中も・・
声がでちゃう。
手のひらがびしょ濡れです。
おちんちん、気持ちいいです。
太い、おっきいのでかき回してください。。 >>127
白衣でこんなエッチなことをしている自分が恥ずかしいです。
けど、感じちゃう。
おっぱいが揺れてますぅ 恥ずかしいのが好きな、変態なんでしょ?
まいは
イヤらしい恰好で、興奮するよ
このまま、おまんこビショビショにしながら逝ってごらん >>131
びくんびくんって、いっちゃいました。あそこも指もベチョベチョです。 まだ、こんなイヤらしい恰好に子は、犯し続けたいけど
時間かな? >>133
リネン庫にいる時に、どうしてか我慢できなくて、お相手をしてくださり、ありがとうございました。
今日は夜勤なんです。エッチができたから、仕事に専念できそう笑笑。
うふふ。ありがとうございました。 着きました
孝之さん、こんばんは^^
お仕事お疲れさまでした
今日もお会いできて嬉しいです
私の番からですね
続きレスします こんばんは、理紗
理紗こそお仕事お疲れ様です
今夜も会えて嬉しいです
よろしくね 『まぁ 今日みたいなことは珍しいからな』
(疲れきった孝之さんを見て、布施はこんな目まぐるしい日は珍しいと言う)
『しかし、北山ちゃん 1日で5件もこなしてるのか
なんて言うか、凄いとしか言いようがないわ
彼女のペースに合わせてたら、そりゃ疲れるさ』
(孝之さんの話を聞いて驚く布施は、最初から理紗に合わせるのは無理なのは当たり前だと慰める)
(理紗はあれでも孝之さんのことを考えて加減したペースのつもりだったけど)
(あれだけの仕事をこなしてるから、あんなに大食いなのかもしれない)
『あぁ お前、中嶋女史に気に入られてるのか?
いや、社長に気に入られているんだろうな
話を聞く限りでは、かなりヤバかったぞ
戸田部長が責任押し付けようとしていたのは間違いないしな
下手したら、あの場でクビだったかもなぁ
お前、何でそんなに社長に気に入られてんだ? 何かやったのか?』
(法務部に責められた事や中嶋主任に助けてもらったことも話すと、
布施は戸田のせいで孝之さんの立場が危うかったことを心配しながらも、
それ以上に、社長が孝之さんに妙に肩入れしていることを気にする)
『ただ、中嶋女史は広報課を女だけにしたいみたいだけどなぁ
さっきの案件みたいなややこしい事も、女だけで解決しましたっていう実績を作りたいみたいだからな
社長に取り入っているのも、そういう思惑があるみたいだ
特に北山ちゃんと吉川ちゃんには目を掛けて無理難題を押し付けているみたいだし
それがありありと見えるから内藤がキレるんだけどな』
(孝之さんも薄々感付きだしていた広報課内の軋轢の原因みたいなことを口にする布施)
【続けます】 『まぁ、大なり小なりそういうイチャモンつけてくるような奴の対応は多いな
刃物まで出す奴っていうのは、俺も初めてだったけど
まぁ、それだけトラブルには巻き込まれやすい仕事をしてるってことだ
課長さんは考えることが多くて大変だねぇ
でも、法務部がそう言ってるんなら、ヤバそうなのは法務部に回せば良いんじゃないか
ま、そう言ってても、それぐらいは俺達で何とかしろとか言われそうだけどな』
(孝之さんに相談されても、布施は困ったような顔をして法務部に回す位しか答えられなかった)
(あの神経質な河野部長のことだから、大事にならない限りはそれぐらいの対応は広報でしろとか言い出しかねない)
『武道?ボクシングでもやってるのかよ
まったく謎の多い女だよ 北山ちゃんは
お局を殴った話も、真相を知ってるのは吉川ちゃんぐらいだけど、そのことは喋りたがらないしなぁ
あの容姿と行動力に引っ張られて、気付いたら、みんな北山ちゃんの虜になっているんだよなぁ
どいつもこいつも北山ちゃん狙いで牽制し合ってさ
インク工場でも、男達が凄かったんじゃないのか?』
(孝之さんの話を聞いて、ますます理紗のことが分からなくなったという感じの布施が、
それでも理紗が人を惹き付けてしまうことを口にしながら、工場でも大変だったんじゃないかと尋ねる)
『しかし、あの吉川ちゃんの格好エロかったなぁ
写真撮っとけば良かったよ
あの時は呆気に取られて、そんなこと思いつかなかったけど』
(本気かどうかは分からないけど、着崩した格好で戻ってきた美咲を写真に撮りたかったと残念そうに言う布施)
【続けます】 『無意味に顔出す奴なんて数えたくもない
まぁ、そんだけいるってことさ
そんな奴らのことまで知る必要なんてないぞ
お前も結構細かいことを気にする奴だな』
(孝之さんの推測通りだと答える布施は、何にでも気を配りすぎだと孝之さんを嗜める)
『課長が外で奇想天外で摩訶不思議な事件に巻き込まれている間、
我々は至って平和に過ごさせて頂きました』
(酔いが回ってきた布施は、特に何も無かったことを馬鹿丁寧に言う)
『まぁ、藤崎ちゃんが、中嶋女史にいつになくこっ酷く叱られてたぐらいかな
結構な時間怒られてたよ
おかげで、客にお茶を出しに行けなくなって、後で北山ちゃんにも怒られてたけどな』
(布施は少々香里奈に同情的な感じで、孝之さんにオフィスであった事を言う)
『あぁ、あと二宮が総務の女の子に告白されてたな
まさか、人目もはばからずに告白するとは… 今の娘は度胸あるねぇ』
(後から思い出したように、二宮のことを付け加える)
『結構可愛らしい娘だったのに、「僕には好きな人がいるから ゴメンね」だってよ!
一度で良いから、俺もそんなこと言ってみたいわ!』
(二宮の口真似して言いながら、嫉妬するように喚く布施)
【今夜もよろしくお願いしますね^^】 バイタリティに溢れてるな、北山君は…今日一緒に回ってみて、よく分かったよ
お前の言う通り、彼女に合わせるのは常人にはしんどいだろうね
(午前中から夕方まで一緒に過ごしたことを振り返り、頭を振る)
(あんな仕事量をこなしていたら、とてもじゃないがパンクする)
(よくもまあ、こなしていけるものだ、と感心する)
そんなにヤバかったのか?
まあ、内容がないようだからな…相手に刃物を出され、手を出されれ、手を出し
あげく警察が入り、店にも迷惑を掛けたし…会社としては、迷惑この上ないよな
簡単に、トカゲのしっぽ切りされるところだったな
(それを狙っていたんじゃないのか、と、ふっと考えがよぎる)
(まあ、戸田部長はその気満々だったわけだが…自分のところまで責任を取らされたら、今後に大きく影響が出るわけだ)
(だから、俺1人で済まそうとしたんだよな…分からん話でもないが)
いくつか派閥がありそうだな、どこに乗るかで大きく変わりそうだな…
(溜息をつき、布施を見る)
しかも、広報課の中でも社長派、部長派に分かれているわけだ
第2の秘書課にでもするつもりかね、中嶋主任は
(そんなこと詮索したって、下々じゃあわからんよなぁ…)
(ああ、今回のような案件は、布施の忠告に従って総務部に回すようにするよ)
(でも、目立たないようにするためには、こそこそしながらやらなあかんのだろうなぁ)
あ?そんなに来るのか、外野が…そりゃ数えたくなくなるな
でも、布施のことだ、きちんと数えているんだろ?
ま、無意味なことしている奴なんて、俺を含めて結構いそうだな
藤崎ちゃん、ねぇ…寝坊とSNS狂い少し、少なくとも、というか、ちょっとでも距離置いてみればいいのに
ほう、二宮が…あの容姿だ、言い寄ってくる奴なんて履いて捨てるだろう
(いいデータが取れるかもね…盲腸って、放置すると大変だからなあ
(しかし、お前はよって寝ているよ)
(世間の目は、こうであってもC厳しいからね) 【こちらこそよろしくね 理紗】
【愉しませてもらってますよ!】 『さぁな 中嶋女史も社長命令とはいえ、元々秘書課にいたんだ
それを追い出される格好になったんだから、そのことを根に持っててもおかしくない
自分の果たせなかった夢を有望な北山ちゃんと吉川ちゃんに託してるのかもな
彼女達にしたらいい迷惑なのかもしれんが』
(孝之さんの推測に頷きながら、布施も自分の推察を述べる)
『まったく… 本当のこと知ったら驚くぞ
手の指じゃ数え切れない』
(布施はお見通しだなという感じで、外野の正確な数は言わないものの相当数いることを匂わせるように言う)
『「好きな人って、北山さんですか?」
「それを君が知ってどうするの?」
「だって、北山さんには…」
「なにがどうあれ、君の気持ちには応えられない ゴメンね」
「うぅっ…」ってな感じで総務の子は泣いて出て行ったよ
まったく罪作りな奴だぜ』
(総務の女の子と二宮の口真似をして、その時のことを再現してみせる布施)
(まだまだ話は尽きない様相だったが、明日も仕事があるのでということでなんとかお開きになった)
『この調子じゃ、毎日お前さんと飲みに行くことになりそうだな
今日もご馳走さんでした』
(店を出て冗談ぽく言う布施は、孝之さんに礼を言って夜の街に消えた)
【続けます】 (帰り道、昨日、理紗の姿を見たスーパーの近くまできたが、今夜は理紗の姿は無かった)
(マンションまで戻ってきた孝之さんが、オートロックを解除して中に入ってくる)
(白いTシャツにジーンズというラフな格好で、コンビニでお菓子とかビールとか買って
帰ってきたばかりの理紗が1階でエレベーターを待っていた)
あっ! …お疲れ様です
(孝之さんに気付いて挨拶する)
(今帰ってきた感じの孝之さんに、今まで法務部に聴取されていたのかとか聞きたかったけど、
プライベートでは話しかけるなとか自分から言ってしまっていたので、挨拶した後は黙ったまま
エレベーターが来るのを待っていた) なんだ、秘書課のトップになって、社長のフォローをしたかったのか?
それを北山君と吉川君を使って、広報課でやろうとしている、と
しかし、業種が違うからそれも難しいだろうに…
秘書課返り咲きを狙った方が、速いような気もするが…
(布施の推察を聞き、感じたことを述べる)
(ま、女の世界はよく分からんし、巻き込まれたくないな、と)
(布施は巻き込まれて、あわあわしたいみたいだけど?と、返す)
ん〜、その口ぶりだと、北山君には彼氏がいるのか
そこにアタックしている二宮も健気だな
(口調を真似して盛り上がる布施に同調して、合の手を入れる)
(なんだかんだいいながら、笑いながら呑める相手がいることは幸せだな、と)
おう、またな
(すぐにでも誘うよ、と冗談めかして、夜の街に消えていく布施に声を掛け、帰宅する)
(オートロックを解錠し、マンションのホールへと入る)
(エレベーターの前で待つ理紗を見ると、向こうから声を掛けてくる)
はい、お疲れ様、今日はありがとう
(それだけ返すと、こちらも黙る)
(プライベートでは、話しかけるな、ときつく言われていた)
(特に目線を合わせることなく、また言葉を掛けることもなく、エレベータが来るのを待つ)
(2人の間に沈黙が流れているものの、特に気に留めることもない)
(昼間の仕事ぶりを見ていたし、慣れ合っていなかったのを見ているから、触らぬ神になんとやら…だ)
チーン…
(エレベーターが到着して入り口が開き、理紗と一緒に乗り込む)
(ボタンを押し、居住する階に到着するのを待っている) (エレベーターが到着して孝之さんと乗り込む)
……
(しばらく沈黙が続いたけど、この微妙な雰囲気に耐えれなくなって)
あの…
法務部の聴取って、こんなに時間掛かったんですか?
(思わず孝之さんに聞いてしまう) ああ、結構責められたな…戸田部長は、責任を押し付けたかったみたいだよ
(話し掛けてきた理紗に驚きつつも、言葉を返す)
(プライベートとはいえ、聞くくらいの権利はあるだろうから)
君たちの立場が悪くならなければ、それでいい
上司として、部下を守ることは当たり前だからな
そうでなければ、信頼関係も築けず、仕事が行き詰ってしまう
(あくまで、仕事の内容に触れながら、言葉を返す)
(完全にプライベートなことにならないように気を付ける)
(エレベータが止まり、ドアが開く)
(開のボタンを押し、理紗に降りるように促す)
(理紗が降りるとそれを追って、自分も降りる)
それじゃ、明日もよろしく
(そう言って鍵を取り出し、部屋の鍵を開けると中に入る) そうなんだ ふーん…
(布施さんと飲んでいたことを聞いて少し安心する)
あぁ 戸田部長か…
(あの悪どい部長が裏で糸を引いているのかと思うと腹が立ってくる)
そんな風に考えてもらっているんですね
課長の下だったら、安心して働けるかなぁ
(上司として部下を守ると言い切る孝之さんを頼もしく感じながら、正直な気持ちを伝える)
(そんな会話をかわしている間にエレベーターは7階に到着した)
あぁ 今日は私のせいでご迷惑おかけしました
じゃ、お疲れさまでした
おやすみなさい
(ドアが開くと同時に、孝之さんに頭を下げた理紗は、そのまま走り去るように自分の部屋に戻っていった)
【今日はここまでで良いですか】
【今夜もありがとうございました】 こちらこそありがとうでした、理紗
ごめんね、レスが遅くなって いえ、返事がし辛かったかもです^^;
次回も、続きは私からレスしますね
では、今日はこの辺で失礼します
おやすみなさい ノシ
先に落ちます ありがとう、了解です
今夜も一緒にいられて嬉しかったです
お付き合いいただいて、ありがとう、理紗
それでは、おやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん、こんばんは
今夜もお会いできて良かった^^
じゃ、昨日の続きのレスしますね こんばんは、理紗
ごめんね、大分お待たせしました
こちらこそ、理紗に会えて良かったです
今夜もよろしくね、理紗 (それから3日ほど、理紗と共に行動した孝之さん
慣れてしまったせいか、初日ほど驚くことは少なかったけども、
毎朝、理紗から通達される1日の過密スケジュールに閉口し、
平然とそれをこなしていく理紗に圧倒されてしまう)
(その後、孝之さんは美咲と一緒に行動することになった
美咲の方が理紗よりも先輩だけど、先輩と後輩という感じは全くなかった
理紗に仕事を教えたのも美咲だが、今では理紗の方がよく仕事を知っていると美咲自身も認めていた
何でもこなす感じの理紗とは対照的に、プライベートを優先しがちな美咲は選んで仕事をするタイプだった
手に余る仕事は男性陣や後輩の香里奈や遥に回している
中嶋主任が理紗から仕事を取り上げるようなことをしているのは、
この辺のバランスを取るためなのかもしれない)
(そんな日々を過ごしていく間、お互いに意識してずらすようにしたせいなのか、
出勤時も帰宅時も理紗と一緒になることは無かった)
(理紗と行動していた時は、驚くことばかりで色々と布施に聞いてもらいたくて飲みに行っていた孝之さんだけど、
美咲と行動するようになってから少し落ち着いて、飲みに行かずに済むようになった)
(そして…)
『北山ちゃんに振り回されてた時よりは余裕が出てきたようだな』
(朝出勤して席についた孝之さんに布施が話しかけてくる)
【続けます】 『おはようございます』
(内藤や二宮達が出勤して挨拶してくる)
『いいよなぁ お前は… すっかり信用されちまって
俺なんか、短いスカート穿いてるって北山ちゃんに言ったせいでセクハラオヤジ扱いだし
あれから北山ちゃんはずっとズボンしか履いて来なくて、男性陣からも総スカン食らってんだよ
北山ちゃんと仲の良い課長さんから、北山ちゃんにスカート穿いてきてってお願いできませんかねぇ』
(冗談なのか本気なのか分からないようなことを言い出す布施)
おはようございます
(美咲と仲良く出勤してきた理紗は、挨拶しながら自分の席につく)
(席についた途端、内藤や二宮が話しかけてくるし、後から出勤してきた遥は
上司の孝之さんは眼中に無い感じで理紗にだけ挨拶して擦り寄ってきていた)
『ミニスカートじゃなくても、相変わらずの人気ぶりだねぇ』
(ちょっと呆れたような感じの布施は自分の席に戻っていく)
『課長 すみませんが…』
(美咲が孝之さんの今日のスケジュールを言いに来る)
(理紗の時ほど過密さはないので、余裕のある行動が取れそうだった)
(理紗は遥を連れて社報の取材に行くことになっていた)
【続けます】 (その日も、孝之さんは美咲と共に行動していたけど、昼食は外で食べると言う美咲と別れて、
オフィスに戻って昼食前に事務処理を片付けていた)
(もう昼休憩だったので、オフィスには誰もいなかった)
(奥の部屋に近藤がいるかもしれないが、いるかいないか分からないぐらい存在感が無いので気にならなかった)
(事務処理を終えて食堂に向かおうとした時、何気なく理紗の机を見ると、
この前取材に来ていた遠藤の記事の原稿が置かれていた)
(理紗の写真が多く載ってて、あれほど言ったのに「広報課の北山理紗」という名前が書かれていた)
(「もっと製品の写真を大きくして欲しい」「私の所属と名前はNGです」「この写真は必要ありません」等、
色々と訂正を指示する理紗の厳しいチェックが赤ペンで記されていた)
(それを見た後、食堂に向かった孝之さん)
(少し時間をずらして行ったおかげで満員は避けれたようだけど、まだ食堂にはかなりの人がいた)
(孝之さんは理紗がいないかとか探してしまったりしたけど、見つけられず、一人で昼食を取ることになった)
『おっ! あいつ… 今日はいないんだ』
(相変わらずチャラい格好をした工藤が孝之さんに話しかけてくる)
『今日は課長さんが一人飯?
なんだ普通の量じゃん この前はちょっと無理した?あいつに合わせて無理してた?』
(鬱陶しい感じで話しかけてくる工藤は、この前、孝之さんが食べていた特盛り天丼と比べて、
理紗の気を引こうと無理してたんじゃないのかという感じでからかう)
【気にしないでください】
【今夜もよろしくお願いします^^】 (相も変わらず凄まじい仕事量だな)
(幾分か慣れたとはいえ、これだけの量をこなせることに驚いてしまうが…)
(広報課の仕事にも、だんだんと慣れてきて、流れも見えてきた)
(だからこそ、理紗の仕事量に対して、余計にそう思ってしまう)
ああ、分かった…よろしく頼むよ
(美咲と組んで仕事をしていくが、理紗とは違い、スマートなやり方だと感じた)
(自分が無理なくこなせる範囲で進めていくということ、また、自分1人で抱えこまず、周りにヘルプを求めること)
(こちらが普通だよな、と、一緒に仕事をして思う)
(とはいえ、一般的な仕事量よりは多く、かつ、確実にこなしていくため、仕事ぶりには感嘆させられた)
(タイプは違うとはいえ、理紗も美咲も広報課の紛れもないツートップであると、そして、この2人がいるからこそ、仕事は回っているのだと肌で触れて実感した)
そう見えるか?まあ、実際その通りだよ…仕事の流れも見えてきたしな、最初に比べれば余裕がある
お前と呑みにいかなくて良くなってきたからな
(布施に軽口を言いながら返す)
(でも、お前がい穴ったら、潰れていたかもしれん、だから、一緒に呑みに行ってくれたことには感謝する、と、素直に礼を言う)
(実際に布施がいたからこそ、ここまで来れた部分もある、と実感している)
おはよう
(出勤してきた内藤や二宮に挨拶を返す)
(続けて出勤してきた理紗と美咲にも、同様に挨拶を返す)
言えるわけないじゃないか…布施、お前良く言えたよな
(それは感服するよ、俺はあの2人に接して、そんなこと言えないよ、と)
(傍で仕事しても、冗談を冗談ととらえてくれるとは思えない、と、苦笑しながら返す)
(バリキャリだから、当然スカート姿も似合うと思うが…ただ、それこそさらにストーカーがまとわりついてくるだろうがな)
【続きます】 ああ、了解した…今日もよろしく頼むよ
(美咲とスケジュールを確認して、言葉を返す)
ん、この前の取材記事か…雑誌社、部数を伸ばすために必死だな
しかし、こんなこと書かれて記事に出されたら、また北山君を狙う男も増えるだろうからな
社としても、OKは出せないところだろう
(机上に置かれた記事にざっと目を通し、そんなことを思う)
(まあ、このままじゃ決裁を通らないと思うが)
(おっと、こんな時間か、昼飯に行くか)
ん?
(なんだ、工藤か…相変わらずチャラいな)
(食事をとっていると、近寄ってきて話し掛けてくる)
(最近は行動を共にしていない、と返し、最初は分からなかったからな、今は同じ分量で付き合っていない、と平たんに返す)
(北山君に興味があるなら、直接話し掛ければいいだろう)
(別に誰が誰に話し掛けようが、それを止める気もない)
(なおもまとわりついてくる工藤に淡々と返すと、自分の食事を平らげる)
(そして、食器を片付けると、そのままオフィスへと戻っていく)
【ありがとう 理紗】
【今夜もよろしくね】 『ははっ そりゃそうだ そんなこと北山ちゃんに言ったらボッコボコにされそうだもんなぁ』
(嫌がる孝之さんの返事を聞いて、布施も笑いながら言う)
『ありゃ初日だったし 懐かしいお前さんの顔も見た勢いもあってさ
今思い返せば、何て恐ろしいことをしてしまったんだって後悔してるんだぞ』
(弁護したのを感謝しろという感じで言う布施)
(食堂で孝之さんに絡む工藤)
『なんだよ つまんねー奴だなぁ』
(そっけない孝之さんの反応に呆れるように言う工藤は、孝之さんに絡むのを止めて立ち去る)
(昼食を終えた孝之さんがオフィスに戻ると、藤崎香里奈がいて、相変わらずスマホで何かしているようだった)
『あ、課長 お疲れ様でーす』
(孝之さんの顔を見ると、元気よく挨拶する香里奈)
(さっき工藤に絡まれたこともあって、ちょっと理紗のことが気になった孝之さんが理紗の机を見た時だった)
(理紗の机の上に置かれていた原稿の横に隠すような感じで、写真のような紙が置かれているのが見えた)
(それが妙に気になってしまって、孝之さんはついつい見てしまう)
『明日からスカートにしろ! じゃないと犯す!』
(隠し撮りっぽい理紗の写真に汚い文字で脅し文句が殴り書きされていた)
【続けます】 (それを見た孝之さんが驚いていると)
お疲れ様です
(食事を終えた理紗と遥と美咲がオフィスに帰ってきた)
(美咲が外で食べに行ったのは理紗と遥に合流する為だったようだ)
『あ〜ん みんなズルいですぅ!香里奈だけ除け者なんて酷ぃっ!』
えー だって…ねぇ?
『あんたは営業のイケメン君と食べに行ってたんでしょ?』
『あ〜ん、遥ちゃん 何で言うのぉ!』
『だって、理紗さんも美咲さんも香里奈ちゃんを誘おうとしたから…』
(香里奈が不満そうに言うが、女性陣に返り討ちに遭うように言い返されてしまう)
(そんな会話を聞きつつも、どうして良いか分からなかった孝之さんは、
その写真を元通りに理紗の机の上に置く事しかできなかった)
(理紗一人だけなら、このことを言っても良かっただろうけど、他の連中がいる前で…
特に噂好きな香里奈がいる前で、こんなことを言うのは気が引けてしまった)
(でも、それは、孝之さんがその写真を理紗の机の上に置いたようにも見える形なってしまい…)
……
(女同士の会話に参加しながらも、孝之さんが不自然に理紗の机から離れていくのを理紗は見逃していなかった)
【続けます】 『じゃ、課長 外回り行きましょうか
…? どうしました?』
(理紗のことが気になる孝之さんに美咲が声を掛けるが、上の空で聞いている孝之さんの反応を不審がる)
【続けます】 …?
(理紗は自分の机にあった写真に気付いて、それを見た途端、冷めた目になる)
【くだらない…】
(汚いものを持つように写真の端を摘みながらシュレッダーに持って行って処分する)
『先方をお待たせしているから急ぎますよ!』
………
(美咲に促されて準備をして、オフィスから出て行く孝之さんをジロッと睨みつける)
(せっかく打ち解けてきたところなのに、元の木阿弥なっていくのを予感させる表情だった)
はぁっ
(美咲に引っ張られるようにオフィスから孝之さんが出て行くと、大きく溜息をついてしまう)
(すっかり誤解してしまった理紗は、孝之さんに裏切られた感がいっぱいになって、
今まで自分のやってきたことが馬鹿馬鹿しく思えてしまっていた)
『理沙さん どうかしました?』
(様子がおかしいと感じた遥かが離しかけてくる)
ん? うぅん なんでもない
じゃ、社報の記事をまとめようか
(ハッと我に返って、なんでもないという素振りを見せて仕事に打ち込む) (いや、しまったな、これはやってしまったか)
(美咲に引っ張られ、オフィスから出ていくときに理紗から睨みつけられ)
(あの様子では、何を言っても言い訳にしかとらえないだろうな)
(まあ、仕方がない)
(先方との打ち合わせが終わり、帰社の途中)
吉川君、聞いてもらいたいことがあるのだが…
実は、北山君のことでね…
(もう連絡が理紗kら来ているだろう、が、しかし、一応、聞いてもらいたいものだが、な)
(昼の休憩から帰ってきたときに、理紗の机上に置いてあった写真について話す)
(あの場では、みんながいたため、そっと隠すしかなかったのだが)
(おそらく、それを見られていて、不自然な行動をとっていると思われた)
(写真をシュレッダーに掛けていたから、誤解されているだろう)
(北山君と近い吉川君いはこのことについて話すが、どうとらわれても仕方がない)
(取り付く島がない、状態になるだろう、と)
と、言うわけだ…俺が犯人だと思うのなら、それも仕方がない
北山君に直接話せばいいと言われれば、それまでだが
俺がやっていないという証拠もない、俺がやったという証拠もない
しかし、状況から考えれば、一番疑われるのは俺だからな
(そんなことを美咲に話す)
(いずれにしても、また、やりにくくなるな)
(オフィスに戻るのが気が重い、と内心思う) (仕事が忙しかったこともあって、まだ美咲にこのことをメールとかで伝えてなかった)
(こんなことをメールにするのも面倒だったし、一緒に飲みに行った時にでも、話せば良いと思った)
『…はい?』
(車を運転しながら真剣な顔をして話しかけてくる孝之さんに、怪訝な顔をしながら耳を傾ける美咲)
『あぁ また布施さんから変なこと聞いたんじゃないんですか?
あの話(お局様KO事件)は、相手(お局)が悪かっただけですからね!』
(理紗のことを話題にしようとする孝之さんを牽制するように美咲は言う)
『え? は? えぇっ!?』
(そうじゃなくてと事情を話す孝之さんに驚く美咲)
『あぁ… それで、私にとりなして欲しいってことですか?』
(正直、美咲も孝之さんのことを疑っている節があって、じーっと冷めたような目で孝之さんを見詰めながら言う)
『確かに、課長は理紗の言った通り、仕事の上では色々考えてくれる真面目な人だってことは分かりましたけど…
本当に課長じゃないんでしょうね?』
(孝之さんの言う事を全て信用はできないというスタンスだけど、仕事ではそれなりに評価はしてるという美咲は、
孝之さんの表情を見ながら確かめるように尋ねる)
『参ったなぁ あの娘も頑ななところがあるからなぁ』
(孝之さんが芝居をうってるかもしれないし、本当に悩み苦しんでるかもしれないし、
それを判断できない美咲は、あの理紗が黙ったままじゃ済まさないことも分かるから頭を悩ませる)
『でも、何の確証もないですから、「課長がやったんじゃないよ」なんて言えませんよ!
まぁ、なんとかそれとなくは言ってみますけどね』
(面倒臭いことに巻き込まれたって、しみじみと思う美咲は、完全に孝之さんの味方にはなれないと言いながら、
理紗を説得することを考える)
【続けます】 (美咲と外回りから帰ってきた後、オフィスで事務処理しながら理紗の様子を伺う孝之さん)
……
(なんとなくだが、孝之さんとは目を合わせないようにして避けているように感じさせる理紗)
『じゃ、お先にですぅ お疲れさまでしたぁ』
(もう定時を過ぎたので、香里奈が我先に退社してしまう)
『私も用事がありますから、お先に失礼します』
(いつも何か用事がある中嶋主任も、そんなに残ることもなく退社する)
『……っす』
(相変わらず小声で挨拶して退社する近藤のことは誰も気にかけていないようだった)
『北山 今日良かったら飲みに行かない?』
『いい店見つけたんだけど 良かったら吉川さんも連れて…』
結構です!
(内藤と二宮が理紗を飲みに誘ったりしていたが、今日の理紗は機嫌が悪かったので愛想なく断ってしまう)
(それを見ていた美咲は、何かあったのだろうと察しながら首をすくめる)
(内藤と二宮は肩を落として退社していく)
『あ、あの… 自分も…』
……
『お、お先に失礼します!』
(大野も理紗に何か言いたそうだったが、理紗に睨まれて何も言えず、内藤と二宮の後を追うように退社する)
『俺も帰るわ じゃあな また明日』
(布施も孝之さんに声を掛けて退社してしまう)
【続けます】 『お疲れ様 まだ帰らないの?』
うん これだけ仕上げるから
(帰り支度をした美咲に声を掛けられるが、まだ仕事があるって感じで答える)
『んーと、なんかあったの?』
……別に
くだらないことを気にしすぎてるだけなんでしょ
(それとなく探りを入れるように美咲が尋ねるが、明らかに苛立った感じで嫌味っぽく答える理紗)
『そ、そう… まぁ、もしかしたら勘違いってこともあるし…』
何が?
『いや、なんていうか思い込みはいけないぞっていうかね』
どうしたの?美咲?何が言いたいの?
(なんとかして宥めようとする美咲だけど、逆に理紗は不審がる)
『いやぁ ごめんね… じゃ、じゃあ また明日ね』
うん お疲れ様
『…課長 お疲れさまでした』
(結局何の役にも立てなかった美咲は、孝之さんに手で×のサインを送りながら挨拶して退社する
遥も帰って良いわよ
続きはまた明日しましょう
『でも…』
(理紗と一緒に残っていた遥にも帰るように促す)
(一緒に帰りたそうにする遥が渋る)
あとは構成を考えるだけだし
とりあえず作ってみるから、また明日、遥の意見を聞かせて
『そうですか… じゃ、お先に失礼します』
(上手く宥めて遥に先に帰るように言うと、遥も渋々従って先に退社した)
【続けます】 (オフィスには、孝之さんと理紗だけになったけど、沈黙の重苦しい雰囲気に包まれる)
……
(2人きりになったら、思い切り孝之さんを罵ってやろうと思っていたけど、
今までの孝之さんの態度を思い出すと、孝之さんがストーカーだという確信が揺らいでしまって
言い出せずにいた)
(なんだか、自分に対して怒っているであろう事は感じていた孝之さんが声を掛けようとした時だった)
…っ! お先に失礼します お疲れさまでした
(孝之さんが何か言おうとするのを遮るように席から立ち上がると、
孝之さんの方も見ずに挨拶だけして、さっさとオフィスから出て行く) 今日はここまでにしましょう
また追い詰めてしまいましたね
まさか、美咲に相談するとは思いませんでしたw ありがとうです
ちょっと意外な展開狙ってみました
ごめんね、自分もあれこれあがいてます笑 すみません
理紗が型にはめようとするからやりずらいかとw
さらに孝之さんを追い込むことになりますけど、頑張ってください
前座が長かったですけど、そろそろ本題に入ってきます いや、どの選択をすればいいのか、って
今回は、そのまま抱え込んで犯人扱いされればよかったかな?
はい、追い込んで下さね
どこまででもお付き合いいたしますよ
どんな展開になるか、楽しみにしています いえいえ
そんなに私が決めちゃうと
孝之さんのレスが意味がなくなるので構いませんよw
あと、妙に二宮君を嫌っているのも気になってます^^;
よっぽど腹が立ったのかなってw
こちらこそ変なお話に巻き込んでしまってすみません
でも、レスしてもらって凄く嬉しいです
また次回を楽しみにしていますね
明日の夜に伝言します
それじゃ、遅くなるのでここで失礼します
今日もありがとうございました
おやすみなさい ノシ
先に落ちます ありがとうございます
そうかな、嫌っているってことはないんだけど
ちょっと気を付けますね
変なお話?
いやいや、そんなことないですよ
このやり取り、面白いなって思います
はい、了解です
次回を楽しみにしていますね
理紗からの伝言、待ってます
こちらこそ、ありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
またよろしくね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは^^
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
今日もお待たせしてごめんね
今夜もよろしくです
自分からだよね
まだレスが出来ていません
時間もらっていい? いえ 大丈夫ですよ
わかりました
待っていますね
ゆっくり書いてください
希望を言うと、孝之さんも怒って会社から帰ったりしないでくださいねw 了解です
怒って帰らない、ですね
了解です、理紗の希望に沿いますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています