【個室】ラブ☆ルーム 122号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 121号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493131612/ 昔よりは今の方があるかなーと思います
気が向いたらふらっと来る感じですね
とりあえず、ベッドに横になりませんか?
最近来られたんですね
どんなスレで遊んでるんですか? どんなスレというより、好きな女性を追っかけてます。
なかなか振り向いてもらえません。
何度かスレHして、はまってしまってます。
変態人妻の方をターゲットにしてます。 すみません、ベッドに誘われたのに、応えていませんでしたね。
(横になります。手が触れてもいいですか?香織さんの胸に。)
横になると、つい大きなオッパイが欲しくなってしまいます。 募集に書いたようにぎゅっとしてもらいながらお話ししたかったのですが…
申し訳ないですが今夜は落ちます
ごめんなさい、おやすみなさい こちらこそよろしくお願いします
ゆうとって読んでくださいね。
くん付けでもさん付けでも呼び捨てでもw
甘ったれさんだっていうから甘ったるい名前の部屋にしちゃいましたw
部屋の名前に負けないくらい甘えてくれたら嬉しいなー
(頭をぽんぽんと触ると、手を繋いで)
えっと…ソファでお話しする?それとももうベッドでごろごろしたい? 選べるなら…ベッドでゴロゴロがいい
お休みの日とか何もしないならずーっとゴロゴロ…ベタベタもw
くすぐったがりだけどたくさん触れられたいんです。淋しがりだからかな? じゃあベッドいこっかw
もう寝るだけ…の格好だね、俺もだけどw
(ちゃんとパジャマを着てベッドに2人で横になる)
ずーっとひっついてベタベタしてるの??w
えーいいな、そんな休日羨ましいです
今日は寝るまで彼氏代わりにしてくださいw
(おいで?と声をかけてぎゅっとあやなさんを抱きしめる) うん(ニッコリ笑顔で頷く)
言ったでしょ、すごい甘えんぼうだよw
聞き入れてもらえないと、泣いちゃうかも?
ちょっとムチムチかもしれないけど…
刺激少なめにピタッとくっつく
大丈夫かな? 泣き顔も見てみたいからちょっと意地悪しちゃうかもよ?w
むちむち好きです、お尻とか胸とかおっきいのかな…?
(抱きしめた身体を撫でて、ちょっとお尻に触れてみたりして)
してほしいことあったら遠慮なく言っていいからね? 恥ずかしいけど…脱いだら、わぉ!な感じです
おっぱいデカイの大丈夫?
逆にお尻はちっちゃいです。お尻おっきくなりたい!
意地悪やだー、やだー! おっぱい大きいの好きだよ、もちろんですw
逆にアンバランスな小さいお尻も好きだけどな…より胸が強調されるというか…
じゃあみんなにこのおっぱいジロジロ見られちゃうんだ?
(密着するとふにっと押しつぶされて強調される胸元を覗き込んで) うん、だからちょっと…恥ずかし…
(と言いながら少し強めにさりげなく押し付け)
夏、好きなんだけど…やっぱ目立つから
見るよね、すれ違う人が
ただ見るのはいいけど…
特に女の人に聞こえよがしに「でかっ」とか
言われると悲しくなる
最近は見られるのもそれほど気にならなくなったけどね そんなのただのひがみだって…何カップくらいあるか教えてほしいな…
(押し付けられた胸に我慢ならず手が伸びて、ゆるく揉みながらあやなの表情を見つめて)
こうやって触られてると安心するんでしょ?
寂しくて甘えたい気持ちなくなるならいっぱい触ってあげたい…
(あやなちゃんの耳元で興奮したように囁く) よかった、まだいたw
あっ、うん…そゆの…好き、かな?
裕翔、彼だから…好きにしていいよw
やさしくて…気持ちいの…好きだよ ごめんなさい、眠気が来たのでこれで落ちます
お相手ありがとうございました 泰知くん、お疲れ様です…ぎゅー、ちゅ。
会いたかった… ミカ…俺も
すごく会いたかったよ
ぎゅっ…ちゅっ
元気だった?毎日充実してた? いろいろあって元気じゃない時もあったけど大丈夫w
泰知くんはお仕事がいそがしそうだよね…疲れてない?大丈夫?
お休みはまだ先? あっ、そうなんだ
元気じゃないとき傍に居たかったな
でも乗り越えたんだね、よかった
詳しくは聞かないけど頑張り過ぎないようにね
俺は大丈夫だよ
明日はお休みでのんびりできそうだから
心配してくれてありがとう
いつもミカは優しいね 泰知くんのほうが優しいよ…ミカを癒してくれてありがとう。
明日はお休みなんだ、よかったね。今夜は時間を気にしないでいろいろできそうw
まだ緊張してるからぎこちないですw ミカが癒されてるのなら何より
俺なんかでミカが喜んでくれてるなら本当嬉しいよ
うん、やっと休み
ちょっと疲れたけどミカに会ったら元気出たよw
でも何で緊張するかなw
緊張したら癒されないだろ
リラックスして過ごそう
ほら…ぎゅっ… 俺なんかなんて言わないで。出会ったばかりだけど、泰知くんはミカの大切な人です…ぎゅー。 ありがとう
ミカがそう思ってくれてるならもう言わないよ
ねぇ、ミカ
ミカが欲しかったよ…ミカに触れたかった ドキドキしててレス返すの遅くなりましたw
ミカ今生理中なの…だけどしたくなっちゃうw あはは、緊張しないでよ
身体が膠着してるんじゃない?w
あ、そっか
近いって言ってたもんね
では今夜はお喋りのみで楽しもう
もしえっちな気分になったらお口でしてね うん…お話もしたいし、泰知くんに気持ちよくなってもらいたいな…
正直に言うと生理だけど会う前に我慢できなくて処理しちゃったw ずっとくっついてお話してよう
きっとミカに欲情しちゃうからその時はお口で気持ちよくしてね
あ、そうなんだ
我慢出来なかったの?
具体的にどんな事したのか教えて
えっちだね、ミカ うまく説明できないwから、簡単に言うとお昼頃クリオナしましたw
聞いてどうするのw ムラムラしますw
いいじゃん、聞いたって
ミカの事には興味津々なんだよw
えっち!w ミカはクリオナ中毒www
5分あれば逝けますww
でも泰知くんとする時はすぐに逝きたくないのw 好きだねぇ…w
知ってたけどさ、中毒だとは思わなかったw
俺が愛撫したらもっと早く逝けるんじゃない?
逝きたくないのを逝かせる…いいな、それ 逝きたくないのをいかせる…?
試してみる?w
スイッチ入るかも… もう半分入ってたろ?w
クリも弄って欲しくてむずむずしてるんじゃないの?
はぁ…やっぱりミカのクリ舐めてみたい もちろん、えっちな気分だけどwふざけてるのも楽しいよ、ミカは。
クンニの封印解いていいよw
ただ今日は舐めるの危険wいろいろな意味でw 封印してないよ
隙あらばしてやるって意気込んでたw
ま、今日はデンジャー…ってのはわかる
勢いはあるけどね
ま、楽しければこのままでもいっか 隙あらば、だったんだw
ミカ、泰知くんといても大丈夫なのかな…迷惑かけてない? え?なんで?
何の迷惑もしてないけど
ミカは何か気になる事でもあるの? 迷惑かけてないなら、気にしないことにするね。
変なこと言ってごめんね。 ううん、いいよ
ミカ、大丈夫?
あんまり色んなこと考え過ぎないようにしなよ
ちゃんと体や気持ちを休めなきゃいけないよ 泰知くんのことは好きだよ。
でも、嫌なことを我慢できなくなってここに来なくなっちゃったらごめんね。 うーん…何か意味がよくわからないな
俺よりミカの方が迷惑と言うか来るのが辛いような気がするけど…
どっちにしても何か今夜は気分がよくないみたいだね
無理しないでもう休もうか ミカ、せっかく会えたのに残業だけど今夜はこの辺でおちるね
またミカの体調がよくなったらデートしてね
おやすみなさい
来てくれてありがとうね
おちます
【以下空室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
お会いできて良かったです^^
夜分遅くにごめんなさい
えと、なんて言って良いか… こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて良かったです
いいです、気にしないでね
自分こそ、なんて言ってよいのか…
向こう覗いてもらえれば、大体は分かると思います とりあえず、理紗が酉を付けたり付けなかったりしたせいで
孝之さんを混乱させてしまったんだと思います
すみません><
今日の帰りの電車の中で、明日会いたいって伝言しようと思ったら見てしまって…
しばらく何も考えられませんでした><
駅に降りてどうしようかと思ってたら、孝之さんが相手の子を説得されてたのを見て涙が出ちゃったよ
だから、どうしてもお話ししたくなって伝言に会いたいって書いて
走って家に帰ってきたの 謝ることはないよ
こちらこそごめんね、理紗
自分こそ、気付くべきだったんだけど
そうだよね、ショックは受けるよ
混乱する理紗の気持ちも分かります
ごめんね
疲れてるのに、ありがとう
自分も、理紗に伝言しようと思ってた
その気持ちがとても嬉しいよ いいの
そんなことで怒ったりしてないの
でも、ずっと前に孝之さんに他の人とエッチしても構わないとか言ってたのに
いつの間にか理紗も孝之さんを独占したいって思ってた><
孝之さんは理紗に夢中になってると思い込んで、それが当たり前だと思ってて胡坐をかいてました
あんなにエッチの書き込みしてるのを見てすごく嫉妬してしまって…
でも、理紗としかしたくないって言ってくれて嬉しかった//
本当に… ごめんね
自分もいろいろしてたから
でも、理紗と一緒に居るようになって、居心地が良くて
理紗に夢中は合ってますよ
理紗がいるから、ここに来るんだよ
それは、理紗としていると思ったから
理紗じゃないと分かって、続ける気がなくなって
嫉妬させちゃったけど、理紗の素直な気持ちでしょう、嬉しいね
本当のことだから
理紗と一緒に居るために、ここに来るんだよ
自分がしたいのは、理紗だけです 嬉しい
理紗も孝之さんじゃないと嫌だ><
孝之さんと一緒にいれるから、何を言われてもここに来てます^^
もう時間が無いので今日はこの辺ですみません><
もっとお話ししたいんだけど、もう1日頑張らないと^^;
雨でずぶ濡れになっちゃったけど
孝之さんに会えて良かった
お風呂に入ってあったかい気持ちで眠れます
明日は負けないくらい孝之さんを楽しませますね
また夜の19時ぐらいに伝言します
あと、ひとつだけ…
こんなこと言ったら悩ませるかもだけど、さっきしてたシチュでやり直しますか?
お時間もらうかもしれないけど、続きまで頑張ってレスしますよ ありがとう、理紗のその言葉が嬉しいよ
理紗の気持ち、しっかり受け止めました
まだあと1日あるからね
寝不足で体調崩さないようにね
雨降っている中、濡れて帰ってきて会いに来てくれたんだ
ありがとう、理紗
体冷やさないように、お風呂であったまってね
はい、楽しみにしています
理紗からの伝言、待ってますね
いや、それはいいかな…ごめんね、せっかく言ってくれたのに
自分は、理紗とは、理紗とのやり取りで楽しみたい もう下着だけになって濡れた服は洗濯籠に入れてます
でも、寒くなってきました^^;
わかりました
やっぱりそう言うと思いましたよ^^
中途半端だったから、孝之さんを満足させたくて
というより、孝之さんのレスに嫉妬しながらも理紗に対してしてくれてると思うと感じちゃってました//
じゃ、明日は予定通り車に拉致されてみたいなシチュを考えておきますね
それで楽しみましょう
2時には寝ないとw
それじゃおやすみなさい
また明日 ノシ
先に落ちます 下着のままでは、体を冷やすよ
風邪ひかないようにね
ずぶ濡れになって走って帰ってきて、会いに来てくれたことは本当に嬉しい
でも、これで理紗に会えなくなったら、悲しい
ありがとう
理紗だけのレスにしたいから
嫉妬しながらも、感じてくれたんだ
自分は、理紗に対してしているつもりだったから、思いはこもってますよ
はい、了解です
楽しみにしていますね
理紗に会えて、気持ちも聞けて、本当に嬉しかったです
それではまた明日
おやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは^^
今日もお会いできて嬉しいです
ちゃんと寝れましたか?
仕事に支障が無かったら良いのですけど^^; こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
大丈夫ですよ
理紗こそちゃんと寝れましたか?
雨に濡れて、体調崩してないですか
忙しい週だったと思うけど、お疲れ様 ありがとうございます
うん
ちゃんとお風呂に入って寝たので大丈夫ですよ
ちょっと興奮して寝れなかったけどw
えと、どうしましょうか
理紗から書き出した方が良いですよね? 良かった
でも、寝れなかったってことは睡眠不足なんだ
眠たくなったら、遠慮なく言ってね
一応、書いてはあるのだけど
分量少ないんだ
それでよければ、自分から始めます 分かりました
いえ、その孝之さんに抱かれたいって思いが抑えられなくなって//
いやらしい理紗でごめんなさい><
はい
眠くなったら言います
あ、 じゃ書き出しはお願いしますね それは嬉しいな
理紗にそんなこと言われたら、抑えが利かなくなります
分かりました
次から書き始めるね
今夜もよろしくね、理紗 (シャワーを浴びながら、今朝のことを思い出していた)
(満員電車で、身動きが取れなくて、仕方がなかったことではあるが)
(理紗の股間に、勃起したモノを擦り付ける形になって)
(理紗も動いたことで余計擦り付けられることになってしまい。興奮を抑えきれなかった)
(そして、中年男が手を伸ばしてきたことで、思いがけず胸を掴んでしまったこと)
(服やブラの受けからだったとはいえ、その感触は手のひらに残っている)
ふう、だめだっ…どうしても考えてしまうっ
(あの時、男が手を伸ばしてこなかったら)
(あのまま、放出してしまっていた)
(それが、疑似とはいえ、服を着たまま理紗の腰を掴み、擦り付けてしまった前日の夜と重なる)
(少し冷たいシャワーを浴びて冷静になろうとしても、猛ってしまったモノの収まりがつかない)
車内に引き摺り込んでめちゃめちゃにする、かっ…
(帰宅途中に、自分が理紗に言ったこととはいえ、そのシチュエーションを想像し、昂ってしまう)
(目隠ししたり、手足を縛って拘束したり、服を切り刻んで胸やお尻を露わにしたり、ビデオや写メで撮影したり、車のスライドドア開けて露出プレイしたり…)
(そんなことを妄想し、いきり立ったものを自己処理する)
(シャワーを浴び、一応興奮を沈め、浴室から出る)
寝るとするか…
(缶ビールを一缶空け、ベッドへと向かう)
(興奮もあったが、疲れとアルコールのせいもあり、そのまま、眠りについた)
【今夜もよろしくね 理紗】 よろしくお願いします
理紗の望むような書き出しです
とっても嬉しいです
返レスお待ちください (シャワー浴びながら、ストーカー対策やこれからのことを思案していた孝之さん)
(だけど、次第に頭の中が理紗のことでいっぱいになってしまう)
(何を考えているんだって頭を振って、自分を律しようとする孝之さんだけど、
理紗と出合ってからどんどん惹かれていくことを抑えられなくなっていた)
(特に昨日の擬似セックスから、完全に理紗を性欲の対象にしてしまっていた)
(恋愛感情じゃなくて性欲だと孝之さん自身に言い聞かせながらも、孝之さんを信じて頼ってくる理紗に対して、
不埒な願望を抱くようになっていることに自己嫌悪してしまう)
(それでも男の本能が抑えられず、朝のことを思い出してしまう孝之さん)
んぁっ// か、課長っ いやぁっ//
(後ろから孝之さんに股間を擦り付けられ、身体を捩って悶えるように嫌がる)
あぁっ// やめてっ!
(ジャケット越しから胸を掴まれ、荒々しく揉まれて動揺する)
あん やだぁ あぁっ あぁっ あぁぁっ//
(逃げられないように後ろから抱き締められ、後ろから犯すようにお尻の割れ目に勃起を擦りつけまくられ、
服の上からでも、異様に硬くて大きくなった孝之さんの熱い勃起を感じながら、身体をくねらせるように悶え喘ぐ)
あっ あっ あっ だめぇっ! あぁっ いっ、いやぁあぁあぁぁぁっ///
(息を荒くした孝之さんに激しく腰を振られ、擦りつけられたまま射精されて、
スカートとズボンと下着の布地越しから、ドクドクと脈動する孝之さんの勃起と、
勢いよく放出される熱い噴出を感じて悲鳴を上げる)
【続けます】 え?
(勢いよく走り込んできて、目の前に横付けされた車の前に立ち止まってしまう)
なっ! 課長!? きゃぁっ!
(ドアが開くと、いやらしく笑う孝之さんに腕を掴まれ、車の中に引きずり込まれてしまう)
なにを… いやぁっ! 離して!
(車内で必死に抵抗するが、興奮しきった孝之さんには敵わず、手足を縛られる)
あぁ… いやっ! こんな…
(目隠しもされて何も見えずに怯える)
ひっ! いやっ! いやぁっ!
(アイボリーの夏用のミニスカスーツを切り刻まれて悲鳴を上げる)
(今朝、孝之さんに見られた白い下着が露になり、それも引き裂かれ、
乳房やお尻や秘部を曝け出されてしまう)
あぁっ いやぁ! あぁん あぅ あぁっ あっ あぁあぁぁぁぁぁっ!!!///
(ビデオや写真で撮影されながら激しく犯されて、嫌がりながらも感じてしまう)
あぅ… うぅ…
(着衣をボロボロにされて、何度も犯されて孝之さんの精液まみれで横たわっている理紗は
何度も達した絶頂に身体をヒクつかせながら涙をこぼす)
なっ? も、もぅ…
(車を止めて再び迫ってくる孝之さんに怯える)
ひっ! いやっ! いやぁぁぁっ! やだぁっ!// 見ないで! 見ないでぇっ!
(また後ろから孝之さんに犯されながら、車のドアを開かれ、周囲に集まった男達の晒し者にされて絶叫する)
あぁっ いやぁ あぁっ あんっ あんっ あぁんっ//
(だけど、孝之さんに激しくつき上げられると快感によがり狂う淫らな姿を晒してしまう)
【続けます】 (孝之さんが眠りについた後)
コツコツコツ…
(パンプスの音が響いてくるのが聞こえる)
(ハッとした孝之さんが見たものは、夜道を歩く理紗の姿だった)
(さっきと同じアイボリーのミニスカスーツに身を包んだ理紗が孝之さんの5mぐらい前を歩いている)
(孝之さんは、今日も理紗の後からついていってボディガードしてるんだなと状況判断する)
(そんな孝之さんの横を黒塗りのワゴン車が猛スピードで通り過ぎていく)
(悪い予感がした孝之さんは胸騒ぎを覚える)
…っ!?
(さっき孝之さんが妄想したのと同じような感じで、理紗の前を塞ぐように横付けしたワゴン車のドアが開き、
黒ずくめが飛び出してくる)
なっ! いやっ! きゃぁっ!
(黒ずくめは簡単に理紗を羽交い絞めにして車の中に引きずり込もうとする)
あぅ うぅっ!
(じたばたともがき暴れる理紗だけど、口を塞がれ、そのまま車の中に引きずり込まれる)
(涙目になった理紗の瞳が孝之さんを見つめている)
(理紗を助けようと慌てて駆け寄ろうとする孝之さんだけど、後ろから強い衝撃を受ける)
(後ろを振り返ると、もう一人の黒ずくめがいて、口元を歪めながら笑っていた)
【続けます】 あぁっ いやぁ あぅっ…
(理紗の声が聞こえて、孝之さんは意識を取り戻す)
(廃工場のような場所の柱に縛り付けられて身動きが取れない孝之さん)
(孝之さんの目の前には、3人の黒ずくめの男に嬲られるように突き飛ばされている理紗の姿があった)
(まだ服は着ていたが、周りを囲んだ男達に突き飛ばされまくっている理紗は酷く体力を失っているように見えた)
あぁっ やめてっ! さわんないでっ! あんっ くぅっ!
(よろけながらも、ちょっかいを出す男の手を払う理紗だけど、隙を突くように理紗の死角から
別の男が理紗の身体をつき飛ばし、よろけて転びそうになる理紗を別の男が抱きとめて、
身体を弄ろうとして、慌てて理紗が離れようとすると、また別の男が理紗の身体を突き飛ばす)
『おらおら さっきまでの威勢はどうした?』
『こいつ嫌がり方もエロいよな』
『もっと抵抗しないと犯っちまうぞ うへへへ』
(いやらしい笑い声を上げる男達は口々に言いながら、理紗を嬲っていた)
【こんな感じで如何でしょうか?】 (疲れもあり、すぐに意識は落ち、眠りにつく)
(しかし、日中のことが深く刻まれていて、夢にまで見てしまう)
ああ、北山君…動かないでくれっ
そんなに動かれたらっ…
(膨張したペニスを擦りつけられ、興奮が高まり、感情を抑えきれなくなる)
(き、北山君がそんなことをするから、と切羽詰まった声を上げる)
(理性のタガが外れ、両手を理紗の背中から腋を通して前に回し、両方の乳房を荒々しく掴む)
(服の上から乳房を押しつぶし、激しく揉みしだく)
(股間を擦りつけ、理紗の割れ目をなぞり上げる)
(ううっ、と大きいうめき声をあげると、熱い精液を放出する)
(ズボンを湿らせ、精液の臭いと湿り気を理紗の下着へ擦りつける)
(車で歩道を歩く理紗に横付けする)
(後部のスライドドアを開け、車内に引き摺り込む)
(抵抗する理紗の手首に手錠をかけ、続けざまに両足首にも手錠をかける)
(もがき声を上げる理紗の口に、ボールギャグを無理やり装着し、大人しくさせる)
抵抗できないだろう、理紗
どうなるか分かるか?そのままお前は俺に犯されるんだよ
(邪な笑みを浮かべ、呻く理紗に言い寄る)
ほら、まずはこれだ…体を隠してる服を切り裂こうか
(鋏を取り出し、理紗の目の前でちらちらさせると、スーツを摘み、ジャキジャキと乳房のあたりを切り裂く)
ふふ、こんなことされて喜んでるのかよ?変態だな、理紗は
(服の裂け目から見える乳首を摘み、捻りながら言葉で嬲る)
【続きます】 おら、動くなよ?大事なところに傷がついて、お嫁に行けなくなるぜ?
(アイボリーのスカートを、脚に沿って切り裂く)
なんだ、これも邪魔だな
(下着を引っ張り、クロッチのあたりを切り裂き、秘部を露わにさせる)
(その姿を、写メとビデオに収め、これをネットにアップしたら、お前を襲いに来るヤツがたくさんだな?ときつい口調で言い放つ)
お前はここで犯されるんだよっ
(理紗の脚を広げ、怒張したペニスを見せ付け、割れ目を擦りあげて、膣口へと一気に埋める)
(理紗の喘ぎ声を無視し、激しく膣を抉り、突き立てる)
(中に出すぞ、きちんと受け止めろよ…そう言うと、膣奥に熱い精液と迸る)
(そのまま膣肉へ擦り込むように、怒張を保つペニスを突き立て、精液を塗り込む)
ん、北山君…ああ、帰りか、今のところは大丈夫だな
(あたりを警戒しながら、理紗の後を着いていく)
(黒い車が接近し、いやな予感がすると同時にドアが開き、理紗が中へと引き摺り込まれる)
北山君!こんなところでっ…
(理紗を救おうと走り出すも、後頭部に鈍い痛みを感じ昏倒する)
【続きます】 ここは…?
(物音や声で目を覚ますと、柱に縛り付けられていた)
おい、何をしているっ?!
(だんだん意識がはっきりしてくると、理紗が3人の男に嬲られている)
やめろ、何をしているんだ、お前たちっ!
(理紗を守ろうと、大声を出し、体を動かそうとするも、縛り付けられていて動けない)
(こんなもの、と体を動かすも、びくともしない)
(北山君、逃げるんだ!と、大きな声を出し、男たちの注意を引こうとする)
(このままでは、と焦りが募る)
【ありがとう こんな感じなりました】
【自分が理紗を犯した方がやりやすいかな?】 えと、全部返すとすごい量になりそうだったので
流すつもりでレスしました
でも、孝之さんのレスを見ると返したくなっちゃいます//
一応、仕掛けはしてますので、しばらく理紗に任せてもらえますか?
ここも軽く流しても良いですよ
今回は、孝之さんに犯されるより抱かれたいかな
孝之さんは嫌かもしれないけど…^^;
とりあえず返レスします うくっ うぅぅ…
(ボールギャクを押し込まれ、呻きながら涙目で孝之さんを見つめる)
(信用していたのに、どうしてこんな酷いことをするの?という媚びるような視線を向ける)
うっ! うぅぅっ!
(鋏を見せられ動揺しながら、拘束された身体を捩らせて逃げようとする)
あぅぅっ! うぅっ!
(無情な音が響き、ジャケットとインナーが切り裂かれる)
(白いブラが覗き出すとそれも切り取られ、乳首に外気が触れるのを感じて涙をこぼす)
うぐっ うぅぅっ!
(散々嬲られたので、敏感な乳首が反応してしまう)
(ピンクの乳首が硬く尖ってしまうのを咎めるようにいたぶられ、
強い刺激に身体をヒクつかせながらも、首をイヤイヤと振って変態じゃないって否定しようとする)
うくぅ//
(鋏の冷たい感触が太ももに伝わって、脅されて動けないままスカートが切り裂かれてしまう)
うぅっ!
(乱暴に薄いパンスト毟り取られて呻く)
うっ! うぅっ! うぅーっ!
(ショーツにも手を掛けられ、動揺して身体を捩らせて抵抗しようとする)
(押さえつけられ、股間に穴を開けるようにショーツを切り裂かれて、
羞恥心で顔を赤らめて涙をこぼしながら呻く)
うぅっ! うぅぅっ!
(カメラを構えて撮影する孝之さんを見て、激しく首を振ったり身体を捩ったりして嫌がる)
うぅぅ…
(ネットに流してやるとか、たくさん襲われるとか恐ろしいことを言われて、身体を震わせて咽び泣く)
【続けます】 あぅっ! うぅっ! うっ! あぅうぅぅうぅぅっ!!!///
(乱暴に脚を広げられ、大き過ぎるペニスを見せ付けられて動揺する)
(嫌がって逃げようとするけど、すぐに押さえつけられて、割れ目をペニスで擦られて身体をヒクつかせてしまう)
(硬くて熱いモノを膣口に宛がわれた感触を感じた瞬間に、一気に貫かれ、サゲ美声を上げられない状態のまま、
挿入の衝撃に身体を大きく仰け反らせて呻きまくる)
あぐぅ うぐぅっ うっ うっ うっ うぅっ…//
(激しい抽送に翻弄され、強引に感じさせられていく)
(痛みはあっという間に無くなり、抉られる度に快感だけに支配されて、
激しく揺さぶられながら淫らに悶え呻いてしまう)
うぅっ あぅぅっ!
(孝之さんに感じてるのか尋ねられても、必死に首を振って認めようとはしないが、
膣は孝之さんの逞しいペニスをぎゅううぎゅうと締め付けて悦びを伝えてしまう)
あぅっ! うあっ うっ うーっ!
(中に出すと言われて激しく動揺して、身体を捩って逃げようとしながら嫌がる)
うっ! んぁっ うぅっ あぅぁうぁぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ!!!///
(だけどそのまま激しく突き上げられて、身体を大きく仰け反らせて経験したことのない絶頂を感じた瞬間、
孝之さんのペニスが大きく膨らんで弾けて熱い濁流が一気に迸ってくるのを感じて、その凄まじさに呻きながら絶叫する)
【返レスしちゃいました^^;】
【もう少し続けます】 (大声を出す孝之さんをチラッと見る男もいたが、みんなすぐ理紗を嬲ることに夢中になる)
あぁっ…
(理紗も孝之さんの声が届かないほど追い詰められていた)
『おらっ』
いやぁっ!
(背後から男に捕まえられて身動きが取れなくなる)
はぁ はぁっ
(いつもの理紗なら何とか脱出できたかもしれないけど、体力を失って抵抗できなくなっていた)
『ようやく 大人しくなったな』
(ニヤニヤしながらリーダー格の男が正面から近づく)
くっ!
(その男の股間を蹴り上げようとする)
ひっ!
『綺麗な脚なのに癖が悪いなぁ』
(だけど、もう一人の男が理紗の脚に縋り付いて、頬ずりしだしてゾッとする)
『大人しくしてりゃ可愛がってやるのによ!』
パンッ
あぅっ…
(まだ抵抗しようとしたことに対してリーダー格の男に平手打ちをくらって呻く)
『どらっ』
(リーダー格の男が理紗のスカートの裾を掴んで捲りあげる)
いやぁっ//
(悲鳴を上げる理紗とは反対に男達の歓声が上がる)
【続けます】 『エロいパンツ穿きやがって 男を誘ってるとしか思えねぇよなぁ!』
(薄いパンストと白いショーツ越しから理紗の股間に手を伸ばしたリーダー格の男が、
割れ目を弄って嬲りながら言う)
やん いやぁ やめてぇっ! あぁぁっ//
(身体をビクッとさせながら嫌がるように捩らせる)
『おうおう 華奢なクセしておっぱいもなかなか』
(リーダー格の男は無遠慮にスーツのジャケット越しから理紗の胸まで鷲掴みにして揉みまくる)
いやぁ やめてぇっ!
(胸と股間を愛撫されて身体を揺するようにしながら激しく嫌がる)
『こいつ ケツもプリプリしてて最高だぜ』
(後ろから理紗を押さえつけている男が、股間を理紗のお尻に擦りつけたり、
片手でスカート越しからお尻を撫で回しながら言う)
『この脚も最高だぜ たまらねぇ』
(理紗の脚に縋り付いていた男が、薄いパンスト越しから理紗の脚を舌で舐め回したり、
汚い手でいやらしく太ももから膝や脹や脛や足首や足の甲や踵や爪先まで弄っている)
いやぁっ! いやぁっ! 離して! あぁっ いやぁぁっ!//
(3人の男達に群がられて全身を嬲られるように弄られて泣き喚く) ありがとう、理紗
犯すより、抱かせてもらえるなら、その方が嬉しい
ここは、流していきますね おい、やめろっ、やめるんだっ
(嬲られる理紗を見ているしか出来ない自分を嘆く)
(このままでは理紗が犯されてしまう)
北山君!
(3人の男たちに嬲られ、泣き喚く理紗に声を掛ける)
(しかし、声は届くことなく理紗の悲鳴や男たちの怒声にかき消される)
(自分の無力さに絶望する) 『へへっ』
いやっ あぅっ んっ// いやぁっ! あぅ んっ ちゅぐっ//
(理紗の胸と股間を愛撫する男が、理紗に迫って唇奪う)
(嫌がって顔を背けると、後ろの男に頭を押さえられ、強引に唇を奪われる)
(淫らな音を立てながら吸い付かれながらも、必死に口閉ざして舌の侵入を拒む)
あぅ ぐ んんんっ くちゅん ちゅぶっ じゅぷっ あぅぅ//
(だけど、そんな抵抗も虚しく、胸を揉みまくられ、割れ目を刺激され、お尻を撫で回され、
脚を嬲られる快感に負けて、口元が緩んでしまい、男の下の侵入を許してしまう)
(卑猥な音を立てながら、舌を絡め取られ、唾液を啜られ、男の唾液を流し込まれる)
んはぁっ あぁっ やん あぅ んんっ//
(ディープキスを孝之さんに見せ付けるようにして、一旦は唇を離すものの、またしつこく奪ってくる)
(抵抗を見せる理紗だけど、男に翻弄されて為すがままに唇を奪われてしまう)
『ひひっ』
(しつこいぐらい理紗の唇を奪った男が、理紗の首筋を舐めたり吸いついたりする)
やん いやぁ// あぁ んぁ んんっ ちゅくっ ちゅぶっ んぁぁぁっ//
(嫌がるけど、今度は背後の男に顔を後ろに向けさせられて唇を奪われ、舌を捻じ込まれて呻くことしかできない)
(前と後ろから男達が理紗をサンドイッチにして嬲っている)
(理紗のジャケットを脱がして、白い肌が露出したインナーにすると、リーダー格の男は
孝之さんがするように理紗の首筋や細い肩にキスマークを付けるように吸いついたり甘噛みして歯型をつけたりする)
(理紗の脚を嬲る男もパンストを手で引きちぎったり、口で食いちぎったりして、白い肌を露出させ、
容赦なく舐め回したり、キスマークを付けるように吸いついたり、甘噛みを繰り返して穢していく)
あぅ ちゅぶっ んぁぁっ//
(後ろ男に唇を奪われながら呻く理紗は、身体をヒクヒクと震わせて男達の愛撫に感じてしまっている)
【レスしづらいでしょうがすみません><】 やめろおっ
(男どもに嬲られる理紗を見て、悲痛な叫び声をあげるが、と怒気はしない)
(それもスパイスになるかのように、理紗に対する行為はエスカレートしていく)
北山君、正気を保つんだっ
(容赦のない愛撫に、感じている理紗に対して叫ぶ)
(体を動かすものの、縛られていて自由は利かない)
(体に力を込めるものの、縄が肉に食い込むだけ)
(だんだんと縄が擦れ、肌を傷つけ、血が滲みだす)
(痛みを覚えるものの、それも気にならず、必死に何とかしようとする)
【ごめんね、こういうレスしかできない…】 『おらっ!』
(理紗の胸元まで舐め吸った男は、インナーを乱暴に剥ぎ取る)
(白いブラに包まれた胸が露になり、男に容赦なく揉みしだかれる)
うぅぅっ//
(抵抗できない理紗は、後ろの男に唇を奪われたまま、顔を赤らめて呻くことしかできない)
んぁぁ//
(延々と理紗の唇奪っている後ろの男がブラのホックを外し、前の男がブラを奪い取る)
『へへへ・・・』
(形の良い乳房が露になってしまい、男達に好奇の目に晒される)
んぁっ いやぁっ! あぁっ あぅっ んんっ くちゅっ//
(やっと後ろの男から唇を解放された理紗が悲鳴を上げる)
(でも、隠そうにも腕は押さえられて動かせず、無遠慮に乳房を鷲掴みにされて揉みまくられる)
(悲鳴を上げて嫌がるけど、また後ろの男に唇を奪われてしまう)
『エロい乳しやがって…』
あぅぅ んぁ//
(前の男はいやらしく笑いながら理紗を詰って乳房を好きなように揉みまくる)
ひぅっ んくっ あぅん//
『感じてんだろ? この淫乱!』
(淡いピンクの乳首を転がしたり摘んだりして刺激して、理紗の身体がビクンと震えるのを面白がる)
(孝之さんが見たくて触りたくてたまらなかった理紗の乳房が他の男に蹂躙されていく)
『うへへ…』
(理紗の脚も、もう一人の男の唾液まみれにされ、キスマークや歯形の痕をつけられてしまっていた)
(何度も首を振って嫌がる理紗に孝之さん叫びは届かず、どんどん感じさせられてしまう)
【構いませんよ すみませんが我慢してください^^;】 おい、やめろ、やめるんだっ
(インナーやブラが乱暴に剥ぎ取られ、理紗の乳房が露わになる)
(そこに男どもの容赦ない愛撫が襲い掛かり、理紗の喘ぐ様子が目に入る)
おい、おいっ…
(結局嬲られる理紗の姿を見ていることしかできない)
(理紗の白い肌に、男たちが嬲った痕がついていく)
(キスマーク、歯型、唾液…汚されていく理紗を見ているしかない)
北山君、北山君っ
(悲痛に叫ぶものの、虚しく声が響き、必死に体を動かすものの、拘束が緩むことはない)
(何もできない無力感だけが心の中を覆っていく)
【はい、分かりました 我慢します…】 『しかし、美味そうなおっぱいだな』
(理紗の乳房をいやらしく揉み、乳首を抓るように捏ねくる男は、
ちらっと孝之さんの見てから、見せ付けるように理紗の乳房に顔を近づけ、
舌で乳首を転がすように舐めたり、乳輪をなぞったりして、卑猥な音を立てて吸い付く)
ひゃっ いやぁ! いやぁぁっ あはぁ あぁっ//
(あまりの刺激に、後ろの男からのキスを振りほどいて悶え喘ぐ)
ひぅっ やん あぁぁっ//
(後ろの男もニヤニヤしながら、理紗の肌が露出したうなじや背中を舐めたり吸ったり甘噛みしたりする)
(3人掛りで理紗の身体を舐め回され、そのおぞましさと快感に翻弄される)
あぁ いやぁ あぁん あはぁ やめてぇ あぁあぁぁぁっ//
(正面の男は理紗の乳房を左右交互に揉み、乳首をこねくり、貪り吸い立てながら、片方の手で股間を激しく擦っている)
(後ろの男は、理紗のうなじから背中にかけて舐め回しながら、スカートを捲り上げて、下着越しからお尻を撫で回し、
尻肉を掴んで揉んだり、割れ目を擦って刺激している)
(しゃがんでいる男は、理紗の脚を舐め回すばかりか、ズボンからペニスを取り出して、
理紗の脚に擦り付けたりし出していた)
(おぞましい快感責めに身体を艶かしくくねらせるように悶え喘ぎながら、脚に擦り付けられる
生々しいペニスの感触に怯えてよろける)
【我慢させた分だけ楽しませますので耐えて//】 くうっ、北山君っ…
(エスカレートする男どもの愛撫に、悔しさを滲ませる)
(乳房を嬲り、乳首を弄ぶ姿が目に入る)
(その刺激に、悶え喘ぐ理紗の姿と声が目と耳に入ってくる)
(露出した全身の肌を、3人の男にくまなく愛撫され、快感に翻弄される理紗)
(それをただ見ているだけの自分が不甲斐なかった)
おい、その先はっ…
(男たちが、勃起したペニスを露わにする)
(理紗の体に擦りつけるところを見て、何をするか容易に想像できた)
(このままでは理紗が犯される、と、必死な形相をするも、解決策は浮かばない)
【指をくわえて耐えておきます】 『えへへっ』
(孝之さんの声を聞いて振り返った男は、見せる蹴るようにペニスを理紗の脚に擦り付けまくる)
あぁん はぁん あぁっ いやぁん あぁぁぁっ//
(じゅるじゅると卑猥な音を立てながら乳首を吸われて、淫らに悶え喘ぐ)
(男は容赦なく理紗の乳房を蹂躙し、唾液まみれにして白い肌にキスマークや歯型を刻み付けていく)
『たまんねぇな』
(しつこく乳房を嬲る男がいやらしく言う)
『へへっ…』
(喘ぐ理紗に興奮した後ろの男が、再び理紗の唇を奪う)
んぁぁっ あぐぅ んふぅ ちゅぶぅ くちゅ//
(理紗の身体が大きく震えて呻き声が大きくなり、口元がさらに緩み、後ろの男は容赦なく舌を絡めて
理紗とのディープキスを楽しんでいる)
(理紗は強引に蕩けさせられるような錯覚に陥りながら、後ろ男の唾液を嫌と言うほど飲まされてしまう)
『ひひっ ほらほら こいつ、あんなに嫌がってたクセにその気になってるぜ』
(理紗の乳房を貪りながら、片手で股間を激しく弄る男が、わざと音を響かせるように理紗の秘部を弄る)
(明らかに濡れているのが分かってしまう淫らな音が、孝之さんまで聞こえてしまう)
【続けます】 『どうなってるか見てやろうか』
(正面の男は理紗の前にしゃがみ込む)
【続けます】 (理紗の乳房が空きになると、背後の男がすかさず後ろから手を伸ばして揉みしだき、
乳首を引っ張るように捏ねくる)
あぅん くぅぅ じゅく じゅぶっ//
(背後の男の濃厚なキスを受け入れながら快感に震える)
(ペニスをむき出しにした男が、正面の男と変るように立ち上がり、背後の男に譲るように促す)
あふぅ あぁ…//
やん あぅ んっ ぐちゅ ちゅぶ んんんんっ//
(やっと背後の男のキスから解放されたと思ったら、ペニスを剥き出しにした男に唇を奪われ、
舌を捻じ込まれて絡められながら啜られる)
(背後の男は理紗のうなじや背中を舐め回しながら乳房を揉みまくる)
『おらっ 脚広げろ!』
(正面の男は、内股になっている理紗の脚を強引に広げさせる)
『ずぶ濡れじゃないか 相当感じてるぜ この淫乱!』
(パンストとショーツの股間部には大きな墨が出てしまっていた)
(わざと理紗を煽るようにいやらしく言いながら、孝之さんにも聞こえるように言う)
『もっと感じたいんだろ?え?』
(そう言いながら、下着の上から指を割れ目に食い込ませるように刺激する)
んぁあぁぁぁっ//
(ペニスをむき出しにした男のディープキスを受け入れながら、身体をビクンビクンと震わせて感じまくってしまう) 北山君、北山君っ…
(秘部をまさぐられ、指で割れ目を弄るたびに、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(理紗が、嬲られて感じていることが伝わってくる)
(見ていても、抵抗することが少なくなり、快感に身を委ねようとしていることが見て取れる)
正気を保ちなさい、北山君っ…
(体の快楽に溺れないように、必死に呼びかける)
(しかし、容赦のない男たちの言葉や愛撫に堕ちかけている理紗には届かない)
(代わるがわる、3人の男たちにいたぶられる理紗を見続けるしかなかった)
(目を背けても、愛撫される卑猥な音や理紗の喘ぎ声が否が応でも入ってくる) 『んっ…』
(ペニスを剥き出しにしている男は、理紗の喘ぎ声が聞きたくなって唇を離す)
んぁぁ…//
(濃厚な快感責めに遭いながら、3人の男とディープキスを繰り返され、
すっかり蕩けた表情を見せてしまう理紗)
あはぁん あぁっ やん あぁっ ああぁぁぁっ//
(乳房と秘部への容赦ない愛撫に感じてしまって淫らな嬌声を上げながら悶え喘いでしまう)
(ペニスを剥き出しにした男は、そんな理紗の様子をいやらしく眺めながら、
理紗の手を取って自分のペニスを握らせる)
(快感に翻弄される理紗は拒むこともできずに、手を添えて促されるように男のペニスを扱かされる)
『そら いやらしいおまんこ見せてみろよ 淫乱女』
あぁ ダメぇっ!//
(理紗の抵抗など構わずに、正面の男がいやらしく笑いながら理紗のショーツとボロボロのパンスを
ト一気に足下とまで下ろして片足だけ脱がすと、脱がせたほうの脚を自分の肩に掛けるようにして
理紗の脚を大きく広げさせる)
(孝之さんにも、理紗の経験の浅い淡いピンクの秘部が露になっているのが見えてしまう)
【続けます】 あぁん いやぁ//
(正面の男に股間に顔を近づけられ、身体を捩るようにして嫌がる)
(恥部を隠したくても、片手はペニスを握らされ、もう片方の手は背後の男に押さえられている)
『えらい綺麗なまんこしてるじゃねぇか まさか処女か?』
(正面の男はそう言いながら、理紗の秘部を指で直に弄りだす)
いやぁ あぁん やめてぇ あはぁ あひっ ひぅっ//
(割れ目を掻き分けられ、膣口やクリに刺激を受ける度に大きく身体を震わせて悶え喘ぐ)
『お尻も綺麗で可愛いな』
(背後の男もしゃがみ込んで、剥き出しになった理紗のお尻を直に撫で回し、
舐め回したり吸い付いたり甘噛みしたりしはじめる)
あはぁ あぁん やん あぁぁっ//
(お尻への刺激に身を捩って喘ぐ)
(だけど、前に身体をそらすと正面の男の餌食になり、腰を引くと後ろ男の餌食になってしまう)
『ハァハァ 脚も綺麗だけど、おっぱいも綺麗だね』
あぁん やん ああぁあぁっ//
(ペニスを剥き出しにした男に乳房を揉みまくられ、乳首を弄りまくられ、舐めしゃぶられて吸い付かれて、
快感に悶え喘ぎまくってしまう)
あはぁ あぁん らめぇ あひっ あぁあぁぁっ//
(男達に全身を刺激されて感じまくってしまい、孝之さんの前で淫らな姿を晒してしまう)
【孝之さんの出番があまり無かったのですが。、今日はここまでで良いですか?】 はい、分かりました
もう2時なんだ、ありがとう、遅くまで
それにしても、理紗のレスがエロいだけに、生殺しだね ごめんなさい
もっとしたいけど、明日用事があって…
こちらこそありがとうございます
生殺しですみません
凝り性だから、孝之さんの前でこういう事されちゃってみたいなのをしたいの
ちゃんとオチも考えていますから、もう少しお付き合いください^^; レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。