【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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い、いえ…別に先生遅くまでありがとうっ
(急いで目を反らすと片付けを始める。頬はピンク色に染まり慌てている)
先生ありがとう、さようなら…
(そそくさと帰っていく)
あの、さっきのでキスとかなんか発展ほしかったです。これだと普通に帰ってしまいますよね…
もしかして受け身な方ですか
受け身な方は苦手なのですみませんが落ちさせてもらいます 真面目な新任男性教師が女生徒会長に弱みを握られ恥辱的な命令を聞いてしまうシチュで募集
簡単な設定
幼い私にディープキスをしたり服の下を撫で回したり変態的な行為をしていた昔の先生
成長した私と赴任先のお嬢様が通う女学院で再会してしまい「変態ロリコン教師と風潮されたくなかったら」と脅される日々を送る
私は私で先生を軽蔑はしておらず、歪んだ愛情を先生に向けている
下着だけにした先生に私の足へキスをさせたり
射精我慢させながらフェラでいじめたり
良い子でいてくれたら中出しまでさせてあげますよ、先生？
NG スカグロ、過度の受け身やM男、描写なし短いレス
何か希望がありましたら相談で >>383
雅晴先生、よろしくお願いいたします。
こちらで簡単な書き出しをしますが、
こちらの体型スタイルや希望プレイなどありますか？ 一般的なスタイルのいい高校生、せっかくなので黒髪ロングでお願いします。
痛いとか汚いプレイでなければ特に希望はありません。
軽く痛いぐらいはOKです。
こちらは最初は脅されてはいたものの、今は美礼さんに従っているフリをすれば
いい思いができると思って従っている・・・という感じでどうでしょう？ 送信っと…
ふふっ…先生、何秒でくるかしら…
(「ごきげんよう雅晴先生、
次のチャイムまでに生徒会室まで来て下さいませ。」という連絡を一方的に送り付けた後
会長権限で第二の私室と化している生徒会室で一人椅子に腰掛けながら
昔からよく知っている教師となった男をスマホをいじりながら待ち)
(了解しました、よろしくお願いします) （オレはメールを見た後、大急ぎで用事をかたずけて生徒会室に向かった。
廊下を走らない程度に急ぎ足で・・・・）
し、失礼するよ・・・・
（声をかけ、ドアを開けて中に入る。
ドアを閉めるのと同時にチャイムが鳴った）
ハァハァ・・・・何とか間に合った・・・・
お、お呼びですか美礼さま・・・・・
（オレは生徒会室にいるのが彼女一人だけだと確認してから言った。
二人きりのときは『美礼さま』と呼ぶのがルールなのだ）
【あらためてよろしく】 （大変申し訳ありませんが、
その描写内で一人称「オレ」を多用する貴方と以前お相手した時
何の相談なしに設定をどんどん増やされ、合わなかった記憶があります。
今回も合わないと思いますのでお見送りにさせてもらってよろしいでしょうか） 美礼さんとお相手した記憶はありませんが、会わないのであればしかたありません。
それでは落ちます。 >>391
はい、よろしくお願いします。お名前を入れてくださるとやりやすいのと、
>>386のシチュでそのまま続きを書き出しをお願いします。
もし他にシチュの希望がありましたら言ってください 【こちらこそお願いします】
【希望は美礼さんのスタイルが細身で小ぶりな胸くらいです】
【NGはありません】
（美礼からのメールを受け取ると取り繕った理由を付けて急ぎ職員室を後にする）
何で…寄りによって美礼が…
（過去の自分が犯した過ちに縛り付けられてしまった焦りと苛立ちに日々苛まれて行き）
（廊下に人気が無いのを確認し生徒会室のドアを開けて）
い、いったいどういう積もりなんだ？
時間帯もわきまえず、こんな場所に呼び出して
（こらえてはいるが、語尾が荒くなって） お忙しいところごめんなさい…、
職員室からはるばる私のためにお越しいただいて嬉しいです、芹沢先生。
（仕事よりも自分のことを優先してしまう男の不本意そうな表情を優越感に満ちた笑みで迎え
椅子から立ち上がると男の立っている後ろのドアのカギをカチリ、と閉める音を立てながら
細く華奢な身体を体重ごと押し付けて）
新しい環境で不安を抱えながら、それでもお仕事を頑張ってる芹沢先生の姿が微笑ましくって……
幼い私にここでは言えないようなコト、い～っぱいした変態お兄ちゃんなこと…うっかり忘れちゃいそうなくらい。
（ペロ、と悪戯を企てている少女のように赤い舌先を唇から覗かせながら
細い指先はズボンのベルトをなぞり）
なかったことになんて、させてあげませんよ…先生。
さぁ、いつものように脱いでくださいません？ 漸く念願の教師になって、この学園に新任で何かと忙しいのは生徒会長の美礼なら知ってるだろ！
（こちらが慌て焦っているのを明らかに楽しんでいる美礼に苛立つのを辛うじて堪えて）
っ…う、それは、何度も謝ったはず
身も心も未熟だったんだ
もうこんな事許して欲しい…、こんな事学園に知れたらどの道破滅だ…
何でもするから…頼む美礼
（身体を刷り寄せる美礼に戸惑いつつ、この状況から逃れてたくて必死にはなるが）
…っく、
（うなだれ目を伏せ、屈辱に全身をぶるぶると震わせながら）
頼…む、これで最後に…
（ネクタイを外しシャツを脱ぎ、ベルトを抜いてズボンを脱ぎ下着姿になる） ふふふっ…わかってますよぉ
芹沢先生がこの女学院の先生になってからすごく頑張ってることぐらい…
先生、女の子好きだものね？その為なら頑張れるものね…？
（語気を荒げ精神的に余裕が無くなっている男を心の底でゾクゾクと感情を奮わせながら
目の前で屈辱に身を震わせながら下着一枚という情けない格好になる様子を愛し気に眺め
自分はというと後ろの座り心地が良い高級椅子に腰を掛けてると
上履きを脱いだ細い脚を男の方に伸ばし）
謝った？許してほしい？だなんて……うふふっ…
ほんとは私みたいなクソガキ相手の命令を聞くのが情けなくて悔しくて堪らないくせに…。
それでもちゃんと付き合ってくれる、可愛くていじらしい先生を愛でたいだけですよお…
さあ、いつものように私の足にキスしてください…、可愛い芹沢先生。 く…っぅ…
（過去の過ちから逆らう事が出来ず、
美礼に言われるがまま服を脱いだ自分にも苛立ち）
違うっ！俺は本気で良い教師に…
美礼だって知っているだろ！ずっと俺の夢だったって！
女学院とかそんなの関係無い…っ
（いっそのこと美礼を襲い滅茶苦茶に犯しぼろぼろになるまで汚してやりたい衝動を必死に抑え）
愛でる？ふざけるな！
俺をどうしたいんだよ美礼
いつまでこんな事…
（愉しげに嗤う美礼の姿に悔しさに食いしばる歯が軋み、紅潮した顔には涙が浮かんで）
（美礼の足元に正座するとまるで土下座姿の様に屈み、屈辱に震えながら美礼の足にキスをする） 良い教師…俺の夢だったって、話してくれたの勿論覚えてますよ…
その夢を叶えるよう、良い先生でいられるように色んな生徒に優しくしてることくらい。
生徒会長だからよく耳にしますよ、芹沢先生がどんなに良い先生かって…いろんな子から。
（口付けられた足の爪先をそのまま男の顎にかけて強引に自身の顔と向き合わせる。
慈しむような笑顔と嫉妬で淀んだ感情が籠った据わった瞳で男を見下ろしており）
それで、過ちを犯した幼かった私を…
お兄ちゃんの中で消して、なかったことにしたいんでしょう？
あの時の私とのコトを、全部なかったことにして立派な先生に、だなんて…
ムシが良すぎないかしら、お兄ちゃん…！
（向き合った男の顔が悔しさと恥ずかしさで涙を浮かべた表情を見るとまた、ゾクリと
感情が昂ぶり先ほどよりも妖し気な笑みを浮かべて太ももを拡げて
スカートの裾を下着まで見えそうで見えない位置までたくし上げ）
…ほら、まだ…キスしてないところ、あるでしょ…？
しなさいよ…キスしたり舐めたりするの、昔から得意でしょ？
気持ち良かったら…ご褒美あげるから… だから！それは…っ
（無かった事にしたい、正直それは図星だった）
（過去に戻れるなら何が何でも殴ってでとあの頃の自分を止めたい）
（でもそれは幼い美礼を陵辱した事自体にではなく、こんな屈辱的な目に会いたくないからで）
ムシが良いのは分かっている、だからこうして…
（お兄ちゃん、この一言で過去に弄んだ美礼の身体、白い肌、幼い乳頭、小さな割れ目を思い出し）
（奴隷の如く足先で顎を上げさせられ、美礼を見上げざるを得ず）
ふ、ふざけるなよ！
キスだってお前が…美礼が、あの頃だって…お前が…舐めたのも…
（性衝動を見透かされたかの様にスカートを捲られ露わになった太股を凝視して）
（致死毒と分かっていてもその香りと甘味から逃れられない、薬物中毒者の様に葛藤に顔を歪めながら）
黙れ…黙れ…俺のせいじゃないっ
（美礼の太股を撫でながら足を開かせ膝の内側にキスをし、ゆっくりと内股をキスしては舐めながら股間へと進む） んっ…ぅん……ふ、ふふふっ…先生の…お兄ちゃんの、せい…。
あっ……いま、お兄ちゃんが恥ずかしくて情けない思いしなきゃならないの…
自分のせいだって…わからせるために、やってあげてるの…っ
（上か聞き分けの悪い子を嗜めるような優しい口ぶりで責め立てるような言葉を
股に顔を埋める男の後頭部を優しく撫でながらスカートを臍の上までたくし上げる。
露わとなった愛液でぐっしょりとシミを作る下着越しに男の顔を撫でていた手で
濡れた感触と既に興奮し盛り上がった柔らかな恥丘の感触を押し付ける）
私を……こんな、体にしちゃったまま…！
ほ、放っておいて…なかったことにするなんて……最低よ、お兄ちゃん…
乱暴した昔のお兄ちゃんより、いまのお兄ちゃんの方が、ずっと最低だわ…！ ふざけるなよ美礼
俺は決してお前に過去を脅され今を脅かされて隷属しているんじゃない
俺は俺自身の意識で罪滅ぼししているんだ
（美礼の言葉を打ち払い何が何でも自尊心を保つ為、自分に言い聞かせるかの様に言い）
っぷ…
（生々しく濡れた下着越しに柔らかな秘裂を感じ、思わず美礼の尻を抱きかかえ）
俺をお兄ちゃんって呼ぶな！俺もお前もあの頃とは違うんだ
こんな…こんな事…
（鼻先で秘裂を撫で上げ、固くなった小さな尖りを探しあて）
ああ…くそっ…もう二度とこんな…
（下着をずらして濡れ光る割れ目を露わにし、舌を沈めると尖りに向かって何度も舐め上げ）
俺は悪く無い…全部美礼が… ん、あぁんっ……は、あぁぁっ……！
は、ぁんっ…昔もこうやって…舐めて、くれたよね…んんっ…！
これは、気持ちよくなるためなんだぞって……小さい私に教えてくれたよね、お兄ちゃん…！
（まるで自分と戦っているような葛藤が見える言葉とは裏腹に自身の柔らかな尻を抱え濡れた女陰へ顔を埋め
割れ目から暴いた充血した秘豆を味わい舌で磨く男の責め立てに昔を思い描きながら
背もたれに背中を預けガクガクと細い身体を揺らして嬌声を漏らす）
お兄ちゃんのココ、おっきくして見せてくれたけどぉっ…今もそうなのぉ…？
（自身の股に顔を埋める男の股にキスをされていた足の裏で下着越しの股間を撫で上げ始め
下着の隙間に器用にも爪先から侵入させ肉棒に触れていく） う、うるさい黙れ
（決して手を緩めることなく傷口を延々と抉り続ける美礼に苛立って）
（強がっていても所詮は小娘、こうして陰核を舐め愛撫すればよがり悶えると強気を維持して）
っ…ああっ
（不意に与えられた快楽に思わず声を上げ腰を跳ねさせてしまい）
（美礼のまるで手の如く陰茎を愛撫する爪先を亀頭先からとめどなく溢れ流れる粘液が濡らして行き）
っはぁ…あっ…っく
（下僕の様に床にうずくまり女王の如く椅子に座る美礼の陰核を舐め啜り、男娼が奉仕する様な自分の姿に屈辱感で一杯になり）
ふっ…う、…っあはぁっ…
（包皮から剥き出しにした陰核を吸い尖らせながら、舌先で転がす様に舐め愛撫し）
（手で口でもましてや性器でもなく自分が媚びへつらわされた美礼の爪先に良い様に弄ばれ、あまつさえ射精感が高ぶってくるのを、美礼への愛撫で必死に誤魔化し） あぁぁ……！やっぱり、お兄ちゃん舐めるの上手すぎぃ…あぁあん…！
は、あぁんっ…お兄ちゃんたらぁ…！私のお股舐めながらぁ…っ
おちんちんおっきくして、パンツ汚してるなんて…相変わらずねっ…んんっ…はぁあ…っ！！
（自身の言葉への怒りの感情を全て女陰への責めにぶつける様な激しくも的確に感じ入る場所へ舌先が擦れ
柔らかな唇で吸い付かれ甚振られる充血した秘豆はじんじんと脈動を繰り返し溢れた愛液で椅子に水たまりを作り汚していく。
肉棒をいじめる粘着質に濡れた足は男の責めに耐えられていないのが理由か、射精の近さを見抜いての焦らしなのか
つるつると竿部分をぬめりを利用して上下に滑るだけでそれ以上の刺激は与えずにいた）
はぁぁっ…あっ…お兄ちゃんの舌ぁっ…流石ねっ、上手で……も、もうイきそぉ…！
いっぱい、出ちゃい、そぉ…！！あぁんっ……！あの時みたいに、受け止めてねっ…！
全部私の潮吹くところぉ、見せてあげるからねぇ……！！
く、んんっ……！
は、あぁぁあああっ…！！！！
（濡れそぼる女陰を舐め感度が最高潮に達した秘豆を舌で責める男の後頭部を両手で押さえながら
猛烈な尿意によく似た迫りくる絶頂を蕩けきった表情で訴えると華奢な身体を激しく震わせて
悲鳴のような甘い嬌声を上げるとぷしゃあああ、と小さな穴から臭みの無い透明な潮が
男の顔目がけて噴き出していき激しく果てていく） 美礼さん
ごめんなさい眠気に襲われました
とても素敵なレスに凄く興奮しました
もし続きが出来たら嬉しいです
お先に落ちます >>405
長い時間のお相手ありがとうございました。
素敵なレスに私も是非、最後まで続きをしたいなと思いますので
明日以降「みんなの伝言板」に伝言を残しておきます。
もしよければ目を通して下さると嬉しいです。
それでは、以下空室。 教師とエッチなことをする優等生を募集します。
放課後呼び出されて無理矢理とか、痴漢被害を生々しく告白されてたまらずとか。
設定は相談して決めさせてもらいます。 >>409 よろしくお願いします。
名前とトリップお願いできますか？
どんな設定が好きでしょうか？ よろしくお願いします。
成績不振で進級も危ういと脅され、点数底上げを条件に身体を要求され、今まで何度も関係を
もってきてるって設定はいかがでしょうか？
こちら、父親が県議員で教育には厳しく、点数をごまかすためと嫌々ながら身体を差し出してるって
感じがいいです。 優等生というよりお嬢様という設定ですね。
その設定だと犯すのはもちろんですが奈緒さんに性的なサービスを要求した方がいいですか？
場所は学校とラブホとかの校外とどちらがいいでしょうか。 はい、「成績をごまかすという『危ない橋』を渡ってやってるんだから、対価をよこせ」という感じで、
様々な奉仕を要求してほしいです。
場所は、校内の体育用具庫か、須藤先生のいる教科準備室などがいいです。
あと、こちらは高校２年のつもりでしたが、体形や髪形など、ご希望ありますか？ 体育倉庫、いいですねぇ。
制服がいいんですか？それとも体操服とか部活服とか？
いかにもまじめそうな黒髪ロングでスタイルは奈緒さんがやりやすいのでお願いします。
奉仕させたりおもちゃ使っていじめたりもしようかな。 そうですね、体操服でお願いします。
では、リアよりちょっと盛って、身長１５７、上から８６のＥの５８の８３、ではいかがでしょう？
玩具責めももちろん大丈夫です。
書き出し、お願いしてもいいですか？ 体操服だと黒髪ポニーテールで想像してみます。
ブルマーもいいですが、スパッツ食い込みもいいかもしれません。
そこはやりやすいのでお願いします。
書き出しをしてみますね。 (成績操作の見返りに体を要求してる奈緒に今日は放課後に体育倉庫で待つよう言いつける)
(奈緒をどうやって攻めるか想像をしながらにやけた顔で歩く手にはいろいろな器具が入った鞄を持ってる)
(人気がない廊下から体育倉庫に入ると内側から鍵をかけ)
奈緒、来てるのか？
待たせたな。
最近あんまりかまってあげられなくて悪かったな。
今日はその分たっぷりかわいがってあげるからね。
【よろしくお願いします。】 （放課後。本当ならさっさと下校して塾に向かってる時間。特に運動部に入ってるわけでもないのに、
体育用具庫にいる。それも、体育着を着用して・・・）
（自分のためだって心の中で繰り返しながら、跳び箱の陰で目をつぶってる。と、鉄製の重々しい
扉が開く音が響いて、すぐに閉じる音が鳴る。ほどなく、施錠された音が耳朶を叩いて）
・・・来てます・・・。
（跳び箱の陰から、先生の視界へと身体を押し出す。嫌なことは早く終わらせたい。そんな気持ちでいっぱいで・・・）
【こちらこそ、よろしくお願いします】 体操服の奈緒と二人っきりになるのは初めてだったな。
これからいい汗をかくからちょうどいいよな。
(目を合わせないようにしてる奈緒を抱きしめ)
(跳び箱に体を押しつけて座らせて)
今日はどんな風にして欲しいのか？そろそろ自分が何が好きかもわかってきたんじゃないか？
こういうのとか、それともこういう感じでとか。
(スマホを出すと制服を着た奈緒が正常位、バックで犯されてる写真や)
(強要されて男にまたがってる写真が映し出されて)
それとももう忘れちゃったか？思い出させてやった方がいいのか？
(柔らかそうに膨らんだ体操服の胸を揉みながら覆い被さって唇を重ね舌を口の中にネジ入れていく) ・・・くっ・・・、
（抱きしめられながら、その身体に押し倒されるように座らされる。自分の頭の悪さが悔しい。ちゃんとした
成績がとれてれば、こんなやつに・・・）
（かざされたスマホには、今までの「成果」が嫌というほど収められている。目をそらしても、視界の端では
陰湿な教師の毒牙にかかっている自分が入る・・・）
これ、から・・・頑張・・・っ、
（頑張るから、もうやめよう・・・という言葉がノドから出る前に、先生に唇を塞がれる。嫌らしくぬめった
舌が入り込んで、奈緒の口中を蹂躙していくのを、退けるようにこちらも舌をうごかして、先生の舌に
押し付ける。一緒に、奈緒の胸に置かれている手を押しのけようと、その腕をつかんで・・・） 奈緒は悪い子だ。抵抗した方が男が喜ぶことを知ってるんだね。
(挿入した舌を奈緒が自分の舌で押し出そうとすると)
(唾液で滑って二人の舌が奈緒の口の中で絡み合って)
(胸を揉んでる手を捕まれるが奈緒の細腕でははがせるはずもなく)
手を握ってくれるのはうれしいけど、別のところを握ってもらいたいな。
わかるだろ？ほら、ここだよ、ここ。
(片手で胸を触り続けながら別の手で奈緒の手首をつかみ)
(むりやり自分の股間を触らせると)
口の周りべたべただ。
どうせ汚れてるんだからもっと汚しちゃおう。
(奈緒の口から舌を抜いて頭の後ろを押さえつけ触らせてる股間に顔を押しつけ)
これからも点数上げてほしいんだよね。
だったら何をすればいいか、わかるよな。
(握ってる奈緒の手でズボンのジッパーを下ろさせるとぴったりしたパンツに勃起したペニスが浮き上がってる) ・・・っ！
（先生の手を押しのけようとした手を逆に捕まれて、捻られるように移動させられる。痛みと共にたどりついた
移動先は、熱くて硬い膨らみが自己主張していて、つい手を引いてしまいそうになるけど）
・・・っは・・・！
（唐突に、唇を離される。いままで満足にできなかった呼吸が自由になって、大きく口を開いて酸素を
取り入れる。でも・・・）
っひ・・・っ！？
（後頭部、というよりポニーテールの付け根をつかまれて、強引に頭を動かされる。まとめてある分だけ
髪を通じて頭皮を引っ張られてるようで、後頭部全体に鈍い痛みが走る。と、目の前にズボンのチャックの
間から熱気を孕んだ膨らみが顔を出していて）
・・・はい・・・。
（そういった瞬間、涙がこぼれた・・・。もう今日も、先生が満足するまで逃げられない・・・。だから、
いいなりになるしかないことを悟って、ズボンのベルトにてをかけて、ゆるめていって・・・） いい返事だ。
舐めたくてたまらないって感じだな。
うれし涙まででてるじゃないか。
(奈緒がズボンのベルトを緩める間もポニーテールをつかんでパンツに顔を押しつけて)
いい臭いだろう？
ほら、はやく。
(奈緒がペニスを引っ張り出すのが待ちきれずパンツを履いたまま口に当てると(かわいい唇がまくれ上がって)
(片手ではJKのすべすべしたほっぺたや耳たぶを触って貪欲に奈緒の敏感なところを探している) （先生の手に力が込められると、唇が熱い膨らみに吸い付くような形で押し付けられる。その瞬間、
衣擦れの音とともにズボンが床に落ちていき、先生の下半身はパンツだけになる。少しだけ顔を
上に向けて、パンツのゴムを咥えて、引き下ろすように下へと口を動かして・・・）
（その間にも、先生の手は奈緒の頬や耳に触れてくる。そして、その手がノドをくすぐるようにすべった
瞬間、一瞬だけ、身体の動きがとまって・・・） (パンツのゴムが奈緒の小さな口で咥えられペニスが見えそうになる瞬間に奈緒の動きが止まり)
(口から熱い吐息が漏れパンツ越しに亀頭に吹きかかって)
奈緒。ここも敏感なのか？
(新しく見つけた性感帯を攻め続けるのではなく周りを触り時々触れて)
自分だけ気持ちよくなっちゃだめだぞ。
舌先で掃除したり咥えたりしてしっかりしゃぶるんだ。
(奈緒の小さな口に勃起したペニスを扱かせながら)
(さっき見つけたところだけではなく胸や背中、おしりも触ってやり) （動きが止まったのは一瞬だけ。そのまま、パンツを咥えたまま頭を下へ・・・。そしてとうとう、奈緒で
性欲を発散させようと滾っているそれが、姿を現して・・・）
・・・。
（先生の嫌らしい言葉に、あえて無視をして、はち切れそうになってるそれに軽くキス・・・。そして、
先端の柔らかい部分を舌先でつつきながら、こんどは両手を使ってパンツを足首までおろしていって、
奈緒への性衝動がつまっているフクロを、そっと両手で優しく包んで・・・） 【申し訳ありません、友達から呼ばれてしまいました】
【途中ですが失礼します。本当にごめんなさい】 どこで覚えたんだ？
もう教えなくてもできるのか。
俺に喜んでほしくて勉強したのか？
まさか、他の男ともよろしくやって教え込まれたんじゃないだろうね。
(まだ教えてもいない男への奉仕を淡々と続けるのをスマホで撮り始めて)
ふー。ずいぶんうまくなったな。まずはこのくらいでいいだろう。
(ひとしきり奉仕をさせ先端から先走り汁が漏れると満足し)
(ポニーテールをつかんで顔を上げさせる)
交代だ。奈緒も気持ちよくなりたいんだろ？
(体操服を着たまま胸を舐め始めブルマーの上から股間を触り)
【ブルマーにしました。いやなら変えます。】 >>427 こっちばっかりせめてもらってすいませんでした。
また会うことがあればお願いします。
落ちます。 こちらは30代の男性教諭です。
学校ではそこそこ真面目にやってますが、プライベートでは援交に手を染めていたりとわりかしクズの部類です。
保身のため教え子に手を出すつもりはなかったのですが、ひょんなことから関係を持ってしまう…みたいなのを考えてます。
お相手してくれる人はいるかな？ 学校では厳しい教員とまじめな優等生。
二人とも見かけによらずプライベートでは援交で遊んでいるけどそのことはお互い知りません。
あるときいつもの調子で待ち合わせてみたら……
というシチュで女の子を募集します。
制服か学校系のコスプレ希望です。 （学校帰りに駅の方に歩きながら）
ここで良かったのかな？
（ＳＮＳで聞いた、待ち合わせ場所に向かう）
（紺色のジャケット、短いチェックのスカートに白のソックスで）
【宜しくお願いします】 (今日の子はどんな感じなんだろうな。写真ではまじめそうだったけど…)
(学校での仕事が終わって厳しい教師の顔から下心が隠しきれない男の顔に変わってて)
おっと、あの子かな。
(まじめそうな黒髪の女の子が友だちと待ち合わせをしてるような感じで待っているが)
(時々不自然に周りを気にしてるのが顔まではわからないところからでも見て取れて)
(由梨に近づいて)
鈴木だけど…
えっ！
【よろしくお願いします】
【援交の約束は仮名(鈴木)でしてるということで】
【由梨さんはどうします？】
【希望があればおっしゃってください】 もう１回上げます。
学校では厳しい教員とまじめな優等生。
二人とも見かけによらずプライベートでは援交で遊んでいるけどそのことはお互い知りません。
あるときいつもの調子で待ち合わせてみたら……
というシチュで女の子を募集します。
制服か学校系のコスプレ希望です。 見た目は真面目。でも裏では結構遊んでいる。
クラス担任は学校では大人しく真面目だけど、実は援交をしている。
その日、待ち合わせた女の子が実は・・・。
そんな感じで募集します。
先生の弱みを掴み、苛めて上げたいです。
宜しくお願いします。 見た目は真面目。でも裏では結構遊んでいる。
クラス担任は学校では大人しく真面目だけど、実は援交をしている。
その日、待ち合わせた女の子が実は・・・。
そんな感じで募集します。
先生の弱みを掴み、苛めて上げたいです。
宜しくお願いします。 こんなに埋もれてたら、誰も気づきませんよね。
落ちます。 厳しくて真面目な先生と、優等生で信頼もある女子高生。
でも、プライベートでは付き合っていて、主従関係にある。
主従関係は此方が上。先生が下。
此方に対して学校では厳しいけど、帰れば何も逆らえない。
そんなMな先生は居ますか？ こちら男性教師で優等生を募集します。
設定は相談ですがたっぷり前戯をしてからエッチしたいです。 教え子と援交しちゃうシチュで募集します。
待ち合わせ場所で声をかけてみたらまさかの教え子だった…みたいな感じを考えてますが、詳細は応相談です。 放課後か休日に教師と濃厚なエッチをしてしまう優等生を募集します。
・催眠催淫薬で狂わされて
・見た目とは違って性欲が旺盛で
というパターンから考えてますがそこは相談で決めてから始めます。 見た目と違って性欲が、、、、徐々に本性見破ってください >>457
無言落ちしたのはなんで？
返事返してよ >>457よろしくお願いします。
最初はこちらから手を出すのでいいですか？
制服のままでお願いしたいですがどういう制服が着てみたいっていうのはあるでしょうか。 わかりました。
>>456の募集をしばらく続けます。 教え子と援交シチュで募集します。
ノリノリなビッチJKでも、家計や進学のために仕方なくやっている真面目JKでも大歓迎です。
ビッチでも真面目でもないけど、ちょっとした好奇心やお小遣いのためにいけないことに手を出しちゃった普通の子っていうのもリアルででいいですね。 マジメな委員長タイプがいつの間にか先生の慰み物、オモチャにされてる
だけど、心の中では愉しみになってきている
そんなので募集します 教え子と援交シチュで募集します。
ノリノリなビッチJKでも、家計や進学のために仕方なくやっている真面目JKでも大歓迎です。
ビッチでも真面目でもないけど、ちょっとした好奇心やお小遣いのためにいけないことに手を出しちゃった普通の子っていうのもリアルでいいですね。 >>475
【黒川先生まだ、いらっしゃいますか？】
【父の会社が経営不振で学校通うのも厳しくなって仕方なしに学費稼ぐ為に援助交際してる女子高生です】
【指定された待ち合わせ場所に行ったら担任の黒川先生がいてって感じでどうでしょうか】 >>476
いますよー。
是非その内容でお願いします。 >>477
【宜しくお願いします】
【書き出しどうしましょうか？恵那から？】 【では書き出しお願いします】
【こちらはでっぷり太ったアラフォーのおっさん教師です】 (指定された待ち合わせ場所に行く恵那。学費稼ぐ為にって割りきって自分から始めた事なのに…好きでもない男に股を開き、媚を売りお金を貰う)
あれっ…あの人かな？なんだろう…どっかでみたような…おじさま、お待たせしました恵那です。今日は宜しくお願いします…えっ…黒川先生…なんで…嫌っ…そんな…
(どこかでみたような人だなって思いながら声をかける元が真面目な恵那はきちんとお辞儀して顔をあげるとそこにいたのは担任の黒川先生で段々と顔が青ざめていく) やあ、どうも…あれ？
君は…斎藤君か…？
驚いたな、真面目な君がこんなことを…
とにかく、人目につくとまずい。
とりあえず、静かな場所で話を聞こうじゃないか。なあ？
（待ち合わせの相手が教え子と気づいて一瞬動揺するも、気を取り直してそそくさと恵那の手を引いてホテルに連れ込む） あぅ…ぐすっ…なんで…こんな…もぅ…嫌っ…
(ホテルの一室に連れ込まれる恵那。生徒からも優しい先生だよね、頼りになるよねって慕われてるそんな黒川先生にこんなことしてるのがバレたのとこんなことしてる自分が嫌になり泣き出してしまう)
先生…ごめんなさい…こんなことして…でも…恵那…みんなと…ぐすっ ぐすっ…一緒に…卒業したくて…
(友達の笑顔、みんなと過ごすささやかな楽しい時間、それを守りたくて始めたことそれをよりによって黒川先生にバレてしまって)
先生…お願いです…秘密にしてください…学校に…いられなくなるのは…嫌です…
(見つめあげながらお願いしてみます) 落ち着きなさい。
君のお父さんの会社が危ないのは職員室でも噂になっていたが…まさかこんなことになっていたとは。
（すがりつく恵那の両肩に手を置いて）
安心しなさい。先生は誰にも秘密を漏らしたりはしないぞ。
そもそも、そんなことをしたら先生がこんなことをしてるのもばらすことになってしまうからなあ。
秘密を握られたのは、むしろ先生のほうってわけだ。
（ニカッと笑い、包み込むように恵那をハグしてぽんぽんと背中を撫でるように叩く） 本当？…秘密に…してくれるの…恵那…学校…やめなくても…いいの…ありがとう…
(先生にハグされて頭ポンポンされる、優しさと暖かさに包まれ泣き止み笑顔になりながらハグ仕返しちゃう)
あのっ…先生？…あの…お腹に…当たってるの…硬いの…
(柔らかな胸を押し付けるように抱きついたら先生のが反応しちゃって)
先生…エッチな…気分に…なっちゃったの？
我慢…できないの？…いいよ…秘密にしてくれるのお礼ってのも…何か変だけど…先生になら…抱かれても…でも一つだけお願い聞いて…学校で呼ぶみたいに斎藤って呼ぶのはやめて…一人の女としてみて…恵那って呼んで…だったら…恵那、大丈夫だよ
(先生に抱きながらお願いしてみます) ああ、安心しなさい。
学費のほうは、先生のほうでもいろいろ動いてみよう。
返済不要の奨学金とか、特待生の推薦とか…やりようはあるはずだからね。
ただ、まあ…そこまでするからには、先生もそれなりのリスクを取るわけだからね。
恵那にも協力してもらわないといけないよ？
（口では教育者らしいことを言いつつも、JKの柔らかな身体や甘い体臭に股間が鎌首をもたげ始める）
さて…それなら、今から先生と恵那はいわば共犯者だからね。
お互いのことをよく知っておかないといけないよ？
（恵那を膝の上に乗せ、恵那のお尻に剛直を挟むようにしながら、服の上から身体を撫で始める。さりげなく死角でスマホのカメラを立ち上げながら）
恵那はこれまで何回こういうことをしてきたんだ…？
怒らないから、正直に言ってみなさい。 本当？…先生…優しいね…みんなから…人気あるもんね…
(色々助けてくれるって言ってくれる先生の言葉に安心する。その裏で恵那の身体を弄びたくて我慢出来なくなってるのにも気付かずに)
先生の…おちんちん…お尻の間に…はぁはぁ…大きくて…硬いの…あっ あっ…ゃっ…声漏れちゃう…
(膝の上に座らされるとお尻におちんちん感じさせられて、後ろから手が伸びてきて制服の上から愛撫されちゃう。それが気持ちよくて喘ぎ声を漏らしてしまう)
言わなくちゃダメ？恥ずかしいよ…5人…知らない…おじさんに…本物の女子高生…抱けるって…優しくされたり…犯すように…抱かれたり
(顔を真っ赤にしながらポツリポツリと呟くように…スマホで動画撮られてるのも知らないで) はじめても知らないおじさんにあげちゃったのかい？
どうせなら先生がもらいたかったなあ…
（言いながら、首筋に鼻先を埋めて若い体臭を楽しむ。すんすんと鼻を鳴らしながら、ひとつづつ服のボタンを外していく）
恵那の身体、綺麗だよ。
それにいい匂いだ…JKはこの匂いがたまらないんだよなあ。
それに汗の味も…ぺろっ。
（首筋を伝う汗を舐めとりながら、はだけた服の内側に手を忍ばせていく） そうです…初めても…知らない…おじさんに…バージン…捧げますって…援交掲示板に書き込んで…はぁはぁ…知らない…おじさんに…捧げました…
(首筋舐めあげられると何だかゾクゾクしたのが身体の中駆け巡ってビクビク震えちゃう)
先生…気持ちいいよ…今までの…おじさんたちみたいに…ガツガツされるんじゃなくて…こんな風に優しくされると…恵那…凄く…気持ちよく…なっちゃう…
(気持ちよさに流され始めた恵那は、これだから女子高生はたまんないんだよなって言葉も耳に入らなくて)
先生…触って…もっと…恵那…先生に…気持ちよくされたい…
(服の中に忍び込む先生の手に自分の手を重ねおねだりします) そうか、そうか…
今日は恵那のこと、先生がたっぷり可愛がってやるぞ。
さあ…よく身体を見せなさい。
可愛い下着も、5人のおじさんになぶられた綺麗な身体もな？
（恵那を立ち上がらせ、下着姿にしてまじまじと眺める）
【できればどんな下着をつけてるとか、簡単でいいのでどんなスタイルかを教えてもらえると興奮します】 【上から85(E)-57-88クラスメイトの男子にジロジロ見られちゃってます】
【下着は女子高生とのギャップがいいねっておじさん達が喜ぶ大人っぽい上下おそろいの黒のレースのです。ショーツはTバックでお尻丸見えみたいなのです】
【先生の好みだったら嬉しいな】
はい…これが…恵那です…
(先生の身体中を舐め回すような視線に恥ずかしくて隠しちゃいたくなるけど信頼しきってるから先生にさらけ出しちゃう)
恵那…綺麗なの？先生からみたらまだ…子供だよ…でも…嬉しい…そんな風に…おじさんに…言ってもらえて…
(少し汗ばみテラテラと光る恵那の肢体…それも全部スマホに記録されてるのも知らないで) ああ…前々からいい身体だとは思っていたが、予想以上だな。
それにこの下着…おじさんたちに媚を売るために、わざわざこんな大人っぽいのを用意したのかい？
恵那の綺麗な身体をいやらしく飾って…たまらないな。
（恵那の前にひざまづき、なだらかなお腹にキスをしながら、ショーツのクロッチ部分をさっと撫で上げる）
足を開いて…そう、いい子だ。
（こすこすとショーツの上から割れ目をなぞりながら、背中に手を回して腰から背骨までをくすぐるように撫で回す） 普通の…可愛らしい…感じのだと…まぁ…こんなものかなって…思われる…みたいだけど…この下着だと…終わった後に…おこずかい…増やして…くれたりして…
(今までのおじさんたちとのことも話しちゃって)
先生…恥ずかしいの…恵那…もう…ぬれちゃってる
(ひざまずき恵那のお股の前に先生の顔をが…クロッチのとこが湿り気を帯びていて)
はい…あっ んぁっ…あっ あっ…溢れちゃう…
(先生が触りやすいように脚を開くと下着の上から割れ目なぞられてクチュクチュって音しちゃう、腰から背中へと撫でられるところが熱くて震えちゃう) なるほどねえ。
JKとはいえ、もう立派に女だなあ。
自分の売り方をよくわかっているよ。
（じんわり湿り気を帯びはじめたクロッチをくちゅくちゅと音を立てて弄くり回しながら、囁くように）
こんなに濡らしてしまったら、もう履いて帰れないかな？
これはもう脱いでしまおうね。うん、いい匂いだ…
（濡れそぼったショーツをするりと脱がせ、クロッチ部分に鼻を寄せてみせる）
さあ、ここに足を乗せてごらん。
（片足を持ち上げ、肩の上に乗せて片足だちにさせ）
可愛い顔に似合わずヘアは濃いめ…かな？
じっとり蒸れて、えっちな匂いが充満しているぞ…
（ヘアに鼻先を埋めて鼻を鳴らしながら、割れ目に舌先を這わせていく） はぁはぁ…先生……恵那の…エッチなとこ…クチュクチュって…音…してる…
(今までのおじさん達としてる時よりも凄く濡れちゃってて)
替えの下着あるから…大丈夫…だよ…はぁはぁ んぁっ…こうですか？って…先生…クンクンしちゃダメっ
(ショーツを脱がされ脚をとられ先生の肩に片足のせちゃう。恵那のショーツクンクンしてる先生から恥ずかしくて取り返そうとしてバランス崩しておまんこ顔に押し付けるみたいになっちゃって)
今日の恵那…凄く…エッチなの…こんなの…初めて…
(割れ目を舐められると奥からトロっとした愛液溢れるの) はぷっ…れろれろ…
（奥からあふれてくるとろりとした液体を舌先ですくい、ぷっくり自己主張をはじめた
クリへと塗りつけていく）
クンクンされて恥ずかしいのかい？
恵那は恥ずかしいことされるほど濡らしてしまう変態さんなんだねえ…
すくうそばからあふれてくるよ？
ちゅうっ…
（囁きながら、クリに吸い付いてちゅくちゅくと吸い上げながら舌先で転がす）
入口がひくひくして、誘ってるみたいじゃないか。
ここに太いのをはめてほしいのかい？
（指先で入口をかきまわしてちゅぷちゅぷと音をたて、中で指をまげてかき出すように刺激する） んあっ あっ あっ…んぁっ…クリぃ…気持ちぃ…腰…ガクガク…しちゃうの…
(溢れる愛液舌先で掬われてぷっくりしたクリに塗りつけられるとガクガク腰がふるえて)
違うもん…恵那…変態…じゃないもん…んんぅ んあっ…先生が…はぁはぁ上手…だから…
(クリちゅうちゅうてされたり舌でペロペロされると溢れるの止まんなくなるの)
恵那の…中に…先生の…指ぃ…あっ そこ…気持ちいいとこ…はぁはぁ…なんで…恵那の…気持ちいいとこ…分かるの？ほしいよ…先生のおちんちん…今までのおじさん達には…演技で…ほいいって…言ったことあるけど…本当に…ほしいって…言ったの…先生が…初めて…
(先生の手恵那の愛液でベトベトになっちゃう。こまんこにほしいって言っちゃう) いいや…恵那が変態さんだから、こんなに感じちゃうんだよ。
そういうの、何て言うか知ってるかい？
マゾヒスト…Mっていうんだよ。
ドMの恵那ちゃん…？
（ぐちゅぐちゅと中をかきまわしながらクリも同時に攻め立て、恵那を追い詰めていく）
もう欲しくなっちゃったのかい？
それなら、ベッドに横になって…自分から足を開いて、おねだりしてごらん？
「ドMの恵那におちんぽはめてください」 ってね。
（スマホの向きを変えてベッドがうつるようにしつつ、耳元にいやらしい台詞を教え込む） 恵那…変態になの？…Mなの？でも…気持ちいいの…あっ あっ…ダメっ…そんなに…激しく…しちゃ…
(変態なんだよって先生に教え込まれれる恵那…クリと膣内激しくさらちゃってイきそうになる寸前で先生の手が離れて行っちゃう)
ほしいよ…先生の…おちんちん…恵那…はぁはぁ…我慢出来ないの…どっ ドMの変態恵那のおまんこに先生のおちんちん…はめてくださいっ…
(ベッドに腰をおろすとM字に脚を広げ自らおまんこクパって開いてトロトロのおまんこにはめてくださいっておねだりします) ふふ、いい子だ…
おかげでいい絵が取れたよ。
（恵那からおねだりさせた征服感に、つい口をすべらせて）
おっと…まあいいだろう？
先生だってリスクを犯すんだ。これくらいの保険はかけておかないとな。
（撮られていたことに気付き、弱々しく抵抗しようとする恵那を軽々と組み敷いて、ぱっくりと開いた割れ目に野太い肉棒をつきつける） 先生…なんで…恵那のこと…撮ってるの…やめて…消して…お願いです…
(スマホで撮影されてたことに気付いて信頼してたのにどうしてそんなことするのって取り上げようとするけど先生の力にかなわなくて組伏せられちゃう)
ひどいよ…先生…信じてたのに…恵那を…騙してたの？…ただ…恵那のこと…弄びたかった…だけなの…嫌…ダメっ…入れないで…嫌ぁ…
(おまんこにズブリとおちんちんをうきたてれる、今までのお金で恵那を買っていたおじさん達みたいに優しさの欠片もなく) 騙したとは人聞きが悪いなあ。
援助はしっかりしてあげるよ？
でも先生もこういうことをしてると知られてしまっては身の破滅だからねえ。
共犯関係になるとはいえ、担保はかけておかないと。
(恵那の恥ずかしい告白やおねだりをしっかり収めたスマホを手の届かないところに押しやりつつ、でっぷりした身体でのしかかって身動きを封じて)
さあ、観念して受け入れるんだ。
恵那のここはもう、すっかりその気みたいだぞ？
（ゴムもしていない生の肉棒で、恵那の膣肉をめりめりと押し開きながらねじこんでいく） 保険…そんな…こと…しなくても…恵那…誰にも…言わないのに…もし…知られても…先生に…迷惑かけたくないから…全部…恵那が…したことですって…そうしようと…思ってたのに
(先生のこと信頼してたのに先生は恵那のことは信用してないってこと分かって悲しくなる)
生…ダメっ…熱いの…中…いっぱいに…そんなに…ズリズリ…しないで…
(援交は必ずゴム着けてしてもらって恵那、生で挿入されて膣内に直接熱さがつたわってきて、同じとこ何度も往復されたりエラの張ったカリ首でなか引き摺りだされるみたいにされると気持ちよくて抵抗出来なくなって) 恵那はいい子だなあ。
だからこそ分からないのかもしれないが…
大人が動くには、それなりの裏付けってものが必要なんだよ。
恵那も大人になればわかるさ…
（汚い大人の理屈を吹き込みたがら、ずこずこと腰を使い始める）
なんだ、生ははじめてか？
先生、恵那の初めてを貰えて嬉しいぞ。
（エラの張った亀頭でぞりぞりと肉ひだをひっかきながら腰を使い、こつこつと最奥を突き上げる） はぁはぁ…あっ あっ…んあっ…気持ちいい…ぁぁっ…
(大人の屁理屈を叩き込まれる恵那、もう何も信じられない、信じたくない、信じられるのは気持ちいいことだけって思う。自ら腰を振り打ち付ける、膣内の襞一つ一つがおちんちんに絡み付くようにうねる)
熱いの…恵那もう…気持ちいいのだけ…信じる…どうなってもいい…先生…中に…出しなよ…初めての…中出し…先生の…ものだよ…高いよ…いっぱい…払ってもらうからね…
(誰も信じることが出来なくなった恵那、気持ちいいことだけに身体をまかせ堕ちていく) おお、いいぞ…
確かにこれは高くつきそうだ。
（絡み付く生膣の感触にうめき声をもらしつつ、腰の動きを激しくしていく）
先生の言うことを聞いていれば、学費に困ることはないようにしてやるからな。
身体で買った学生生活、しっかり楽しむんだぞお？
友達と遊んでても、テストでいい点とっても…
それは全部身体と引き換えに買ったものだって事実はいつまでもついてくるけどな？
（耳元で残酷な事実を囁きながら腰を使い、恵那の表情が絶望に歪むのを楽しむ） あっ あっ…おちんちん…気持ちぃ…奥…ゴツゴツされるの…いいの…んぁっ…
(絶望しか与えてくれない先生の言葉聞きたくなくて、それを打ち消すように大きな声で喘ぐ)
先生…恵那…イくぅ…イっちゃう…中に…はぁはぁ…ちょうだい…
(ただ快楽にだけ身をまかせる恵那。奥を突かれ膣壁を抉るようにされながらおちんちんぎゅうぎゅうに締め付けながら)
あっ…ぁぁっ…イくっ…ぁあぁぁぁぁぁっ…
(おちんちんを締め付けながらビクンって大きく跳ねて身体を仰け反らせ足の先までピンと張りつめてイっちゃうと先生のおちんちんから…) はは、聞こえてないか。
それとも聞かないふりをしているのかな？
どっちにせよ変わらないがね…
（恵那の乱れっぷりに、一層腰の動きを強めていく）
おおっ、こりゃたまらん…
それじゃ、お言葉通りたっぷり中に出させてもらおうか。
先生の濃いの、たっぷり子宮で受け止めるんだぞ？
（仰け反る恵那の腰をがっちりつかまえ、最奥で欲望のたけを吐き出しながら唇を奪う）
ちゅう…んむ…
（恵那の唇を貪り、舌を絡めながらびくびくと長い射精を） あっ…むちゅっ…ちゅぷっ…ぢゅるぅ…はぁはぁ…
(おちんちんを奥に突き立てられるどドプドプっと精液が噴き出して子宮を満たされる。それを感じながら舌を絡めキスする)
あはっ…恵那…分かっちゃった…これ…できちゃったよ…孕んじゃった…恵那には…分かるんだ…身体の奥から…感じるの…あはは…どうしようね…生徒…孕ませるなんて…先生の立場として…堕ちる時は…先生も…一緒だよ…
(そこには可愛らしく微笑み学校での生活を満喫していた顔はなく、淫らに微笑み自分だけじゃなく先生まで堕としてしまおうとする雌の顔が)
【キリがいいのでこのへんで終わりですかね？】 ふふ、怖い怖い…
孕んじゃったなら、もう何回しても同じだな？
それなら、今夜は一晩中付き合ってもらうぞ。
（アフターピルは抜け目なく用意してあるが、それは言わずに早くも固さを取り戻しはじめたものを再び動かし始めるのだった…）
【そうですね、このへんでしめましょうか】 あっ あっ…またっ…イっちゃう…
(何度も何度も中出しされ続ける恵那、先生が満足するまで身体を弄ばれる。後何回中に出されるのだろうか…)
【お付き合いありがとうございました】
【部屋閉めお願いしてもいいですか？】
【このまま先に落ちるのお許しください】 優等生の女子生徒が信頼してる先生に痴漢かレイプの被害にあったことを打ち明けるが、
本当は先生に体を鎮めてもらいたくて被害にあったときの再現をしてもらったりする設定で生徒を募集します。
本当に被害にあったわけじゃなくて想像だけじゃ我慢できなくなってという設定でもいいです。
途中からは先生もすっかりその気になって犯すような展開でもかまいません。 >>514
このシチュをお借りして男性教師を募集します >>516
こんばんは。
良かったらお相手お願いします。 >>517
こんばんは、よろしくお願いしますね
痴漢被害を相談する感じでいいですか？
出来れば途中から先生の方からも積極的になってくれると嬉しいです よろしくお願いします。
はい、被害相談をされているのに、途中から襲い始めちゃうような流れでいきましょう。
NGプレイはスカグロと暴力ですが、他にはありますか？ 名前入れました
一応フルネームにしましたけど、名字呼びでも名前でもどちらでも大丈夫です
NGはこちらも同じです
ちょっと書き出ししてみますので、待っててくださいね NG了解です。
先生と生徒なので、名字呼びでいきます。
書き出しありがとうございます。 (夏休みに入ったと言うのに塾と学校の補習続きで、殆ど遊びに行けずにいて)
(今日も朝から電車に乗り塾に向かうと、ラッシュに巻き込まれて身動き出来ないところ、後ろに立っていたと思われるサラリーマンに痴漢されてしまう)
はぁ、最悪だった…
(勉強も身に入らないまま、午後から学校に行く)
あ…先生…
(教室に向かう途中に廊下で、普段から仲良くしてる教師を見かける声をかけて)
あの、ちょっといいですか…？こっちで…
(近くにあった空き教室に二人で入ると、椅子に座ってしばらく沈黙を続けると、小さくため息を吐いて)
えっと、先生、今日…、電車で痴漢されちゃって…
(制服のシャツを触りながら、小さな声で話し始める) (夏休み期間中の人気のない校舎を歩いていると、女子生徒を見かけて)
え？話ならいいけど。
まぁ座りなさい。
(座るように勧めたが、田中さんが黙っているので自分から話すのを待つ)
痴漢！？
田中さんは大丈夫なのか？
(予想しなかった内容に驚きつつ、彼女の心配をする)
(と同時に健康的に発育した女子生徒の身体を痴漢したくなる男としての意識も持ってしまう) >>514のシチュで再度募集します。
それだと女性の負担が大きいかもしれないので別の設定として
痴漢などにあったときに取り乱さないように耐性をつけるために
先生とイメージプレイをしているうちに感じてしまうというのでもいいです。 おはようございます。
>>525のシチュでお願いしてみたいです。
まだいらっしゃいますか？ >>526 よろしくお願いします。
痴漢とかされたのを相談するシチュじゃなくて耐性をつけるシチュの方ですか？
ゆみかさんがやってみたいこと、されてみたいことがあれば教えてくださいね。
もちろんNGがあればそういうことはしないようにします。 >>527
耐性をつけるか、対処法のシミュレーションをするような感じで
先生とイメプレのほうでお願いします。
過度に暴力的なのと排泄行為はNGですが、
それ以外は大丈夫です。 了解しました。
ゆみかさんは普通の制服姿でもいいですが、シミュレーションなので直接肌に触れないように
水着とかボディスーツを着た上に下着や制服を着ている設定もおもしろそうかと思いますがどうでしょうか。
そこまで変なシチュは希望してなければ普通にお願いします。
書き出しはこちらからやってみますね。 普通に半袖ブラウスと下着の方がイメージしやすいので、
それでかまいませんか？
あと、わたしは先生のクラスの生徒で、
教室内ではほとんど目立たず過ごしています。
地味な読書好きタイプで、胸も小さめです。
もし可能なら若い先生がいいです。
その先生に少しあこがれていて…、学校内で先生に声をかけられてみたいな。 もちろんかまいません。胸小さめもOKです。若い先生もOKです。
おとなしいゆみかさんが被害にあうのを心配して真似事をするところからはじめて見ます。
書き出ししてみるのでイメージと違ったら言ってください。 >>531
イメージとしてはまさにそんな感じです。
書き出しよろしくお願いします。 ゆみか。ちょっといいか。話があるんだけど。
別にゆみかが何かをしたってわけじゃないんだけど少しデリケートな話だからここにしよう。
(地味で目立たないが清楚でかわいらしいゆみかに声をかけて使われていない生活指導室に連れて行くと)
今、うちの生徒の何人かが痴漢被害を受けてるみたいなんだよ。
おとなしくてまじめそうな子がターゲットにされてるみたいでさ、たぶん言ってくる子は氷山の一角だと思うんだよね。
ゆみかはターゲットにされやすいタイプだから大丈夫かなぁと思って心配してるんだ。
今まで被害にはあってないかい？
【改めてよろしくお願いします。】 【こちらこそお願いします】
（担任の清水先生に声をかけられて部屋に入ると）
（向かい合わせに座って）
チカン…ですか。あ、そ、そうですね。
わ、わたしは…。
（言いにくそうな表情で言葉を選びながら）
もしかして…みたいなのはあります。
でも、そのときは怖かったり恥ずかしかったりで、何もできなくて…。 そうか…
あからさまに体を触られたりみたいなことはないんだな。
ちょっと立ってみなさい。
(座ったゆみかを一回立たせて自分はその後ろに立って)
被害にあった生徒に聞くといろんなパターンがあるみたいなんだよ。
もし先生が痴漢だとするとこんな風に後ろに立っておしりを触ったりするところから始めるやつがいるらしい。
ゆみかのもこんな感じだったのか？
(実際に触ってはいないがスカートの上からおしりを触るいやらしい手つきをして) はい、でも…あれ？って感じの事は何度かありました。
（先生の前に立って背中を向けると）
そうです、そんな感じでした。
何だか後ろに気配みたいなのは感じて。
（振り返って先生に顔を向けながら）
でも、人もたくさんいるので仕方ないのかなって思いますし、
電車が揺れたらお互い様って思うこともありますし…。
そんなときにはどうしたらいいでしょうか…？ やっぱりそうか。
もしそういうことをされたらいやがるそぶりを見せたり、途中の駅でも無理矢理降りた方がいいぞ
ゆみかは大丈夫だったみたいだけどおとなしくて抵抗しなさそうだと思うともっとひどいことをされるらしいからな。
こういうことまでする悪いやつもいるらしい。
(おしりを触るふりをしていた右手を前に回しスカートの前で指を秘部をまさぐるのを想像させるように細かく動かして)
混んでると密着しても不自然じゃないからこんなことまで。
(左手をブラウスの前に出して触ってはいないが体温が伝わる距離で胸を揉む手つきを始める)
ここまでされると恥ずかしくてもう逃げられなくなるからな。
(体を揺するとブラウスとスカートには時々手が触れ始めて) 嫌がるそぶりですか？例えばこんな感じで…。
（左右に身体をゆすると）
（スカートと胸の前に来た先生の手が、かすかに身体に触れて）
以前にこんな感じで捕まえられそうになって、
やっぱりそのときは怖いのが先に立ってしまって何もできませんでした。
こんなときには次にどうしたらいいでしょうか？
（先生の手で身体を囲まれたままで） そうか…
かわいそうに。怖かっただろう？
年頃の女性だ。知らない男にこんな風にされてるのを周りに知られたくないっていうのもあるからな。
基本は駅に着いたら目的地じゃなくて降りるのがいいんだが、快速とかで降りられない時もあるだろうから…
うーん。ここまで来ると抵抗しても逆にエスカレートしそうだしな。
まず女性の一番大事なところを守るために足をぎゅっと閉じて防御してみようか。
触ろうとしても指が足の間に入らないようにしてみなさい。
そう、そうすればもし大切なところは触れないよな。大丈夫か？
(ゆみかに足を閉じさせるとスカートの上から下腹部の膨らみを触り始め足の間に指を入れようとして)
おっと、前にかがむみたいになっちゃうとおしりが男に密着するから気をつけろよ。
(ゆみかのおしりにはズボンの中で堅くなったペニスが当たり始めてて) はい、すごく怖くて…。頭の中が真っ白になってしまいます。
（先生の説明を聞きながら）
そうですね、そんな具体的な対処の仕方を身につけておくと
冷静になれるかもしれないですね。
やってみます。
（太ももをギュッと閉じると自然と前かがみになり）
（先生の言うとおりで、自分のお尻を先生に押し付けてしまって）
あっ、本当に。前かがみになってしまうんですね。
気をつけてみます。
（少し背中を伸ばして胸を張ると身体がまっすぐになり）
（スカートの上にある先生の手に下半身を押し付けるようになってしまって）
あ、先生、すみません…。難しいですね、これ。 難しいか。今は先生が支えてるからいろいろ試してみなさい。
(女性らしく膨らんだおしりがペニスに当たるといけないこととはわかっていても男の欲望が盛り上がってきて)
(ゆみかを支えるという言い訳でブラウスの上から小さな胸を手のひらで包み込んで)
この体制なら触られることはないか？
(閉じた足の間に指をねじ込むようにすると柔らかい膨らみを揉むようになって)
(興奮が高まって胸を包む手のひらに思わず力がこもり小さな胸を軽く揉んでしまう) ありがとうございます。動かしてみますね。
（胸を支えられて、身体を揺らすと）
（かえってお尻や下半身を先生にこすり付けてしまって）
やっぱり、これ、とっても…難しい、です…
（ブラの中で小さな胸が少し形が変わり）
（乳首が生地のこすれて……）
それに、せんせい……、 もう少しがんばれ。
(腕の中で悶えるようにゆみかが動くとさらに高まってきて)
(手のひらに乳首らしい固いところが当たると指の間に入れてブラの生地にこすれるように動かし)
(おしりが誘うようにペニスにこすりつけられると我慢が限界に達してスカートの中の太ももも触り始めて)
どうした？ゆみか…
(耳元に荒い息を吹きかけながらやさしく声をかけて) はい、で、でも…きゃっ！
（スカートの中に手が入ってくると、声を上げてしまって）
あ、あの、せんせい、これってほんとに…チカン…
（先生の顔から逃れようと首を傾けて）
せんせい、こんなことまで…するんですか…？
（後ろからお尻を突かれて、身体を硬くして） 【すみません、次のレスで落ちないといけなくなってしまいました】
【これからというところでごめんなさい】 声を出さないようにね。
今みたいな声を出したら痴漢も興奮するし周りの人にも恥ずかしいことをされてるの気づかれちゃうよ。
(胸を触ってる手はさらに大胆に指先で乳首をくすぐって)
こういうことをされても無反応だと痴漢もおもしろくなくなってやめてくれるからさ。
(おしりに密着してる下半身は下から突き上げるように動き始め)
(スカートの中の手は指先が太ももの上を動き回り下着の上から柔らかい下腹部を触って)
ここまでされたことはないんだよね。
もっとひどいことされちゃった子もいるんだけど… >>545
展開遅くてごめんなさい。
とても楽しいシチュでした。 【ほんとうにすみません、家族に呼ばれてしまって】
【とてもステキな流れだったので心残りですが】
【またお会いできましたら、よろしくお願いします】 続きでも最初からでもぜひぜひおねがいします。
こちらも落ちますね。
また会えたらよろしくお願いします。
落ちます。以下空きです。 >>514 >>525 のようなシチュで今日も女子生徒を募集してみます。
痴漢やレイプのイメージプレイから発展していく流れです。
被害にあったときに渡されたとかで大人のおもちゃや媚薬を使ったプレイを交えてもいいかも。 スケベ教師のおもちゃにされるまじめな生徒を募集します。
初めてでもいいですが調教済みなら夏休みの間禁欲させてて敏感になってるのを焦らすとかもいいです。 立候補してもいいですか？
小学６年だけど年齢不相応に発育してることにしたいです。
そこを先生に目を付けられて、成績をダシに調教されちゃってるって感じで。 よろしくお願いします。
調教済みのシチュですよね。
小学生だと制服じゃなくて私服か体操服かスク水からプレイでいいですか？
今までは使わなかった大人のおもちゃを使ってみるプレイなんかどうでしょうか。
場所は学校の宿直室、夜の教室なんかがいいかな。 では、夜の教室で体操服をリクエストしますね。
母子家庭でお金がない奈緒の家に、先生が「無償で補習をしてあげますね」ともちかけて、帰宅が
遅くなっても母は疑わないので。 わかりました。
そういう時期なんで夏休みの宿題のサポートという説明で久しぶりに呼び出して攻めるのでいいですか？
次から書き出しをしてみていいでしょうか。 (夜になってもまだ暑い教室で呼び出した奈緒に宿題をやらせているが)
(呼び出した本当の目的はもちろん違ってて)
夏休みの間ちゃんと勉強してたか？
(制服を着ていれば幼い顔の中学生、下手したら高校生にも間違えられそうな体つきをしてる奈緒の体を)
(ねっとりとした視線で見つめて今日はどうしようかを考えてる)
勉強といえば、まさかとは思うが俺以外の男と大人の勉強をしたりしてないだろうね。
それに、休み前にした約束通りオナニーもしてないだろうね。
(少し汗のにおいがする奈緒の体に近づいてまずは言葉で攻め始める)
【こんな感じでいいですか？】 （今日は、本当は登校日じゃないけど、教室で宿題やってる。すぐそばには、先生がいて）
うん・・・じゃなくてはい・・・、毎日ちゃんと、勉強してました。
日記もつけてるし、自由研究だって、進んでるし。
（あたりさわりなく受け答えしてるつもり。先生の視線が身体に絡んでくるみたいで、ちょっと苦手。
夏休みに入るまでは、幾度となくエッチなことをされちゃってて、キライじゃないのは認めちゃう・・・）
オトコのひとと、エッチなことなんてしてないもん。そーゆーのは、オトナになってコイビトどうしになってから、
するんだから。
（先生とのことは棚に上げて、力説。でも・・・）
オナ・・・？ あ・・・っ、
（自分でエッチなことをしてないかって聞かれて、つい視線をそらしちゃう。こころあたり、ありすぎるから・・・）
【はい、大丈夫です。あらためてよろしくです】 おい、まさか…先生との約束破ったんじゃないだろうな。
(体操服の肩をがしっと掴むと中の大きな胸がゆさっと揺れて)
(視線を外して奈緒が横を向くと幼いがいろっぽい首筋が見えて)
何日に一回くらいオナニーしたんだ？
オナニーするとき何かみながらとか想像しながらしたんだろ？
どういうことをされるの想像してたんだ？
(耳元でささやくと汗ばんだ首筋を舌先でぺろぺろ舐め始めて)
このエッチなおっぱいを触ったりしてたんだろうな。
奈緒の体は本当にやらしいからなぁ。
(体操服の上からむにむにと胸を触り始める)
【聞き忘れてましたが体操服の下はブルマータイプ？それとも今風のスパッツタイプ？】 えーっと・・・、
（詰め寄ってくる先生に、言葉を濁しちゃう。肩をつかんでる先生の手が、すごく熱く感じられて、
奈緒の頬もつられるように赤くなってきちゃってて）
一度に聞かれても、答えられないです・・・。
んと・・・、
（恥ずかしそうに、口元で指を二本立てて見せる。そうしてる間にも先生の手は奈緒のお胸へ伸びてきて、
学校でも一番大きいんじゃないかってお胸をいじりはじめてる。その感触に恥ずかしそうに身体を
よじっちゃうけど、先生には拒否って感じを与えなくて・・・）
【オーソドックスに短パンということで。先生が好みなら、渡されてるブルマを穿いてるってことにしてもいいですよ】 もしかすると先生とこういうことされるの思い出してたのか？
(少し胸を触っただけで体をくねらせ始める奈緒の仕草は男を欲情させて)
こんな風に触られたり舐め回されたり…
(胸を掴む手にはさらにチカラがこもり、襟元から膨らみと谷間がちらちら見え始め)
(舐めてる舌は首筋から耳たぶをいったりきたりし、あごの下に入りさらにチラ見できるようになった胸の膨らみも舐め始める)
触るのはできても舐めるのは自分じゃできないだろう。
気持ちいいか？
(揉んでない方のおっぱいを体操服の上から舐め始めると)
(太ももに勃起したペニスをすりつけはじめて)
【短パンでいいですよ。ありがとうございました。】 【ごめんなさい、親に呼ばれてしまいました。落ちますね】 わかりました。
こちらも落ちます。
ありがとうございました。 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 アナルのエッチを男の保険医に教えられる女子高生募集
好奇心旺盛、不調を治したい等々、どんな生徒さんでも対応しますのでお気軽に 可愛くて頭もよく、おっぱいが大きいさあやです。
先生は欲望に負けて私としちゃった。
それ以降、さあやのほうが立場が上。
小悪魔なさあやとしたい変態先生を募集。 宿直室で先生とエッチする優等生タイプの女子生徒いませんか？
調教済みで自分から来たのでも呼び出されて無理矢理やられちゃうのでもどちらでもいいです。 よろしくお願いします。
最初の服装は制服でいいですか？ほかの服装でもいいですよ。
責められるのがお好きなら夏休みの間禁欲していた優理さんのことをねっとり愛撫するか、
そうじゃないならいちゃいちゃしてそのままエッチまでか…
他の展開が希望なら教えてくださいね。 制服でいいです。
希望は、上手く説明出来るか分からないのですが、禁欲させられてから呼び出されて言われるがままに目の前でオナニーさせられたりとか、ちょっと辱められる感じのプレイがあると嬉しいです いいですねぇ。
他の男と寝るのはもちろんオナニーも禁止してて確認するとかいいながら恥ずかしいことさせてみようかな。
感じてきたら初めてバイブを挿入してみるとか。苦手なことはしないようにするので言ってください。
書き出ししていいでしょうか。 はい、書き出しよろしくおねがいします
NGはスカです NGわかりました。細かいところでも遠慮なく言ってください。
(布団が1組敷いてある狭い夜の宿直室に制服を着た優理がやってくる)
久しぶりだな。終業式以来だ。
(終業式の後もいつものように性的なサービスをさせたり欲望のはけ口に使ったりしたが)
(夏休みの間はセックスもオナニーも禁止した上に今日呼び出すまでは連絡もせず)
優理。約束は守っていただろうね。
どれどれ？少し胸が大きくなったみたいだな。
男に揉んでもらったり自分で触ったりしてないだろうね？
(布団の上に一緒に座り密着して抱きしめて、耳元でささやきかけながら制服の上から胸を触り始める) （一学期の間毎日のように快楽を身体に覚え込まされ、こっそりその時間を期待するようになってきていたのに）
（終業式に禁欲を命令され、それを素直に守っていたが、その為か頭の中はセックスでいっぱいになっている）
はい。言われた通り、誰ともセックスしてないし、自慰もしてません
（先生に制服の上から胸を触られる度に、少しずつ息が上がり、期待するように上目遣いで表情を伺う）
はぁ………っ、ん、せんせっ……… おいおい。ちょっと胸を触っただけなのに女の顔になってるぞ。
頭の中エッチなことでいっぱいになってるのか？
(キスをねだるように上目遣いで見つめてくる優理に視線をねっとりと絡ませ顔を近づけるが)
(まだキスはせずいやらしい言葉をささやくだけで)
本当にオナニーしてないんだな。
足を開いて下着を見せなさい。今日は何色のパンツはいてきたんだ？
(布団の上でＭ字に足を開かせて) は……ぃ、頭、もう、エッチな事しか考えられないですっ…………
んんぅ、ぁ、ちゃんと、いい子にしてたから、早くぅ
（おねだりをしながら、言われた通りに脚をM字に開いて、スカートを少しずり上げて下着を見やすくする）
下着、水色のセットの下着です……っ
先生と会ってから、ずっとドキドキして、アソコからエッチな液がトロトロ出ちゃうんですっ………！
（シンプルな無地のショーツを履き、うっすらと愛液の線を滲ませる） 水色かぁ。どれどれ？
なるほど、かわいい下着だね。
(優理のスカートの中に顔を近づけるとにおいがただよってきて)
ふーん。こういうデザインなのかと思った。
そんなわけないよね。
こんな恥ずかしいところの色だけが変わってるパンツなんて履く女の子いないもんな。
(まだ愛撫もしていないのに下着には色が濃くなった線ができていて)
この色が変わってるところ、パンツの上から自分で触るとどうなるんだ？
やってみなさい。
(まだ体は触らず股間に息を吹きかけながらパンツの上からのオナニーを指示する) ひっ、ぁ………！
（吐息が内股にかかり、無意識に身体を震わせる）
ぁう………ぁ、触り、ます………っ、は、ああぁ！
（宣言しながら布の上から触ると、生地の内側からジュプッと濡れた音が響いて）
（布が動き、脚を広げた事で下着の中で顕になったクリトリスに布が触れて、その刺激に鼻にかかるような声を上げる）
ぁ、あぅ、濡れて………あぁ、いっぱい出ちゃう………っ
（我慢出来ない様子で布の上を自分の指が滑り、その往復を繰り返して居るうちに、下着の濡れた部分はますます広がり、その中心からは徐々に愛液が染みだしてくる） うわー。すごくやらしい音…
においもすごいよ。
(細くて白い指が濡れたパンツの筋をなぞると色が変わったところはすぐに広がって)
(割れた秘部にパンツが貼り付いてクリトリスが膨らんでるのもわかるようになる)
本当にオナニー我慢してたみたいだね。
パンツぐしょぐしょだ…
(指の動きに合わせて優理の腰が浮いて前後に動き始めて)
(あどけない顔からは悩ましい声とやらしい言葉が漏れてきて)
ぬがせちゃおうかな。
(薄いパンツに手をかけて脱がし始めると愛液がパンツと秘部の間で糸になって)
優理のおまんこ、もうぐしょぐしょだよ。
次は直接触りなさい。
(まだ愛撫はしないでオナニーをさせる) ふあぁ…………っ！
（脱がされるショーツに、漸く触って貰えると期待したが、期待に反してまだ自ら触るようにと言われ）
うぅ………っ、先生の意地悪ぅ………っ、くぁ、ああっ
（眉根を寄せて、ふ、と顔を背けるが、我慢が出来ずに右手で秘部を弄り始める）
あんっ、あ、グチュグチュ言ってるっ！あ、ぅぅ、は、あぁ、気持ちいいっ…！ぁ、ふぁ、あ、でも、足りないですっ！
（中指と薬指の二本を自ら秘部に挿入し、ジュプジュプと音を立てて出し入れを繰り返すが、不満気な表情を浮かべる）
あ、あああ、せんせっ、ぁ、見てるだけじゃヤダぁっ！シてぇ！いつもみたいに、激しく犯してくださいっ！
（気持ちいいけど絶妙に足りない刺激に、とうとう理性が負けて恥ずかしいおねだりを始めてしまう） 何言ってるんだ？
自分一人でやってるのにこんなに気持ちよさそうじゃないか。
おまんこに指ずぼずぼ入れて…
優理は本当にスケベな女なんだね。
(ひくひく動いて男の挿入を待ってる秘部を細い指が自分で犯し始めて)
(顔を近づけると舌を伸ばし指だけをぺろぺろ舐め始めて)
指までおまんこの味がしてるぞ。
先生に犯されるの想像して自分で触るだけでこんなになっちゃうのか。
別におちんちんんじゃなくても良さそうだな。
(にやっと笑ってバイブを出して)
こういうので犯されるの初めてだろ？
こんな風に動くからな。
(スイッチを入れて男の形をしたところが卑猥な動きをするのを見せてから)
望み通り犯してやるからな。
(ぐしょぐしょになってるが狭い割れ目にバイブをぐりぐり押し込んで)
(奥まで挿入しスイッチを入れると)
こういう風に犯されたいのか？
(優理の上に覆い被さって胸を揉んで腰を動かして刺さってるバイブを押し込む) （目の前でグニグニと動き始める玩具を見て）
何それ………、ぁ、ううううぅぅっ！！
（ほぼ抵抗も無く、ズブズブと挿入されていくバイブに、異物感を感じて呻き声を上げるが、スイッチが入ると）
ああ！あ、ヤダぁぁぁぁ！！ヒ、あ、奥、奥っ、掻き回されて…………、くああぁぁ！！
（感じたことの無い刺激と無機物に掻き回されている不快感に、喘ぎ声とも悲鳴とも取れる声を上げる）
ぁ、あう、先生、これヤダっ、ひぅっ、ああっ………身体の奥でグニグニ動くの、怖いっ！
先生の、先生のおちんちんが良いよぅ……っ！ 要さん…はあ…はあ…
私もいっちゃった…
要さん、見ないで、見ないでって言いながら…
まだ身体がピクピクしてる…
要さんが私の中に居たまま抱き合っていたい… うそつけ、いつもより感じてる顔してるぞ。
(久しぶりに見る調教前のいやがってる優理の顔に興奮して)
こうやって犯されたかったんだろう？
(制服のボタンを外して水色のブラジャーの上から胸を揉みながら腰を動かしてバイブで優理を犯す)
本当にいやなら…
こんなにぐしょぐしょにはならないよね。
(バイブで優理をレイプするのを十分に楽しんでから動かしたまま優理から抜いてやり)
ここにおちんちん入れてほしいのか？
(やっと指と舌で優理の秘部を愛撫し始め)
こんな狭いところにおちんちん入れられたりバイブつっこまれたりして…
(クンニしたり指を入れたりしながら優理の顔にまたがって挿入前のフェラをさせる) やだぁぁ、違うっ、いつもより感じて無い………ううぅ、ァあ…………っ
（時折、奥のイイ場所にバイブが当たって快感に蕩けた表情をするが、それを指摘されて愕然としてしまう）
違う、違いますっ……！うああああ
（最後まで中を掻き回されて抜かれたバイブになんとも言えない表情をするものの、身体の奥はいつもより痺れていて、指や舌での愛撫にいつも以上に嬌声を漏らす）
あああ、ひ、先生の指と舌、あんっ、熱いっ、くぁぁッ！！
はうぅっ、あぁ、あ、はいぃ、先生の、先生のおちんぽ欲しいですっ！！
（切れ切れに懇願しながら、口の中に挿入される先生の男根に必死に舌を絡ませる） 優理は本当におれのおちんちん好きなんだね。
うまそうになめるなぁ。
(とろとろにとろけた優理のおまんこをしつこく愛撫するとまた腰が浮いてもっとせめてほしいとねだってきて)
(ペニスには柔らかい舌と唇がまとわりついて男をがちがちに奮い立たせて)
せっかくこれがあるからもう少し使うか。
これをおれのおちんちんだとおもって舐めてなさい。
(優理を布団の上で四つん這いにさせるとバイブを持たせてしゃぶらせ)
恥ずかしいかっこうだ。こんなところ男に見られたら顔も知らない男に犯されても文句言えないよな。
うまいおまんこだ。
(おねだりしておしりが突き出されると後ろからもクンニしてやってから)
(膝立ちになってやっとペニスを秘部に当ててやり)
欲しかったものくれてやるよ。
ほら！どうだ？気持ちいいか？
(後ろからぶすっとバイブフェラをしてる優理の体を貫いて突き上げ始める) う、うぅ………、は、い…………
（四つん這いの状態でバイブに舌を絡ませると、自らの味がするのに顔を顰めるが、漸くのご褒美に表情はますます淫蕩としたものになる）
ひうぅ！ぁ、先生のっ、おちんぽ、おちんぽ入ってきたぁぁ！くぁ、あああああ！
（無意識に入口をきゅうきゅうと締め付け、背を反らして奥に受け入れようと自らも腰をくねらせる）
はぁあぅ、おちんぽっ、おちんぽ好きっ、ああああ！先生のおちんぽ、気持ちいいトコ、いっぱい擦られるからぁあ！！ 犯されたいんじゃなかったのかよ。
これじゃ俺が淫乱女に奉仕してるみたいだな。
(よだれを垂らしてバイブをしゃぶりながら背中を弓なりにして腰を自分でも動かしてる優理の狭いおまんこに)
(何度も何度もペニスを出し入れしてそのたびに優理のからだがくねって淫猥な女の声が漏れる)
今日も中に出してほしいんだろ？
(大きく突き上げてペニスを抜いて優理を布団にへたり込ませると)
(仰向けにしてブラジャーもはぎ取って足を抱えて)
乳首がちがちだな。
(上向きに勃起してる乳首を舐めながらペニスを挿入すると)
(優理の体を揺さぶって自分の欲望を受け止めるだけのラブドールみたいに扱って射精のために腰を振り)
びゅっ！
(勢いよくペニスの先端から濃い精液が優理の体の奥まで注ぎ込まれる)
【さすがに眠くなってきました。次のレスでしめにさせてください。】 あ、ああああ、ひ、ぅ、中ァ………中にくださいっ！
（ピストン運動に合わせて嬌声を上げるだけの状態になっていたが、何とか中出しをお願いすると）
（ニヤッと嬉しそうに笑う先生の表情と、射精のためだけの自分勝手な腰の動きに反応して声を上げる）
あ、ああああ、くっ、うう、ああああ、イクぅ！！！先生の精液でイクぅぅぅ！！
（そうして、中で弾ける熱を受けて絶頂すると、奥からトロトロと精液を溢れさせた状態でぐったりと気を失ってしまう）
【分かりました、長時間お付き合いくださってありがとうございました】 (制服を着たまま犯されてぐったりしてぴくぴくしてる優理の秘部からペニスを抜くと)
(どろっと精液があふれ出て)
これじゃ帰れそうもないな。
今夜は泊まっていきなさい。
寝かすつもりはないけどな。
(制服を脱がせて自分も全裸になり失神してる優理にキスをし胸を触ったり体を舐めたりの愛撫をまたはじめて…)
【こちらこそありがとうございました。かわいいのにエッチでものすごく興奮しましたよ。】
【これで落ちさせてもらいますがまた会えたらよろしくお願いします！】
落ち。 スクールカースト底辺の陰キャ女子を犯してみたいです。
激務やモンペの対応で溜まったストレスの捌け口になってくれる女の子はいませんか？ 地味な見かけとは裏腹に、制服の下は大きな胸のエッチな体をした女子高生です。
お相手お願いします。
書き出しお願いできますか？ >>601は>>600へのレスです、すみません。
黒川先生お願いできますか。 >>602
すみません、気づくのが遅くなりました。
書き出し了解です。
流れとしてはどんな感じがよろしいですか？ 放課後の校内でこっそりとイチャイチャ、もしくは無理やりで女子生徒を募集します >>600で再募集します。
いじめの相談に乗るふりをして指導室で犯してしまうとか、いかがでしょうか？ 放課後の校舎内で好きな先生とエッチしちゃう女子生徒を募集します 優等生か、スポーツ女子を募集します。
こちらラブイチャor無理矢理どちらでもいけます。
こちらのタイプ(外見と性格など)はそちらと同じ、または正反対などを考えてますが希望があれば合わせますのでお気軽に。
こちらが最初からガチガチに決めるのもあれなのでシチュは相談しましょう。 タイプが優等生とスポーツ系だけだと絞りすぎですよねw
他のタイプの女子生徒も来てくれると嬉しいですw 今更ですが、他のタイプの女子生徒「も」だと、複数希望に思われますよねw
心情的にはどのタイプも、でした。
落ちます。
以下空き室です。 教師のロッカールームで思いっきりオナニーをしているところを目撃されてそのままエッチがしたいです。
男性教師募集します >>617
よろしくお願いします。
NGや希望があれば先に教えて下さい。 こちらは鬼畜な中年教師の予定です。
憧れのイケメン先生を想ってオナニーしているところを見つけて、口止めがわりに犯してしまう感じでどうでしょうか？ NGは特にありません。
胡桃さんのほうはどうですか？
あとはそちらの見た目や体型など教えてもらえるとありがたいな。 いじめて欲しいですね。
玩具使ってもいいですか？
次からかき出します。 NGは汚いことくらいですね。
見た目はリアルていきたいので、153
㎝、黒髪で胸が隠れるくらいのストレート、体型は普通ですが胸がＦカップです。 了解です。
小柄で巨乳な子、好みなので嬉しいです。 人気のほぼいなくなった放課後、ロッカールームで憧れの教師のシャツを抱きながら自慰に没頭する
「はあ…はあ…先生…気持ちい…あん…はあ…あん…」
シャツの前は全開になりブラはずりあがり、パンツとスカートはもはや足に引っ掛かっているだけ
「好き…好き…先生…っっ！」
自前のバイブをゆっくりと挿入 すみません、ちょっと家族が起きてきてしまい相手をさせられてました。
今から書きますので、しばしお待ちを。 （部活の指導が長引き、日も沈みかけた更衣室に戻ってくると人の気配を感じて様子を伺う）
ははあ、これはこれは…
大胆な生徒もいたもんだな。
（胡桃の憧れの教師と同じ体育担当だが、元ラグビー選手の巨漢でセクハラまがいの指導 をすることから生徒には嫌われている）
あー、お取り込み中のところ失礼するぞお。
更衣室を使いたいんだが、いいかね？
（白々しく声をかけながら更衣室に踏み込んで、悲鳴をあげかける胡桃の口を大きな手でふさいでしまう）
おっと、大きな声を出すなよ。
人が来たりしたら、お互いに身の破滅だろう？
（ぴったりと口をふさいだまま、挿入されたままのバイブをつついて揺らす） 床を汚しながら奥までゆっくり入れて
「あはん…先生…おっきい…先生…先生…胡桃にだけ…エッチなことしてよう！先生の欲しい……っっっ！」
夢中のあまり気付いたら口を塞がれていた
「ふっ！ううっ！んん…んふ…」
バイブをつつかれて腰がガクガクと揺れる
パニックでぼろぼろ泣きながらも腰は止まらずに床をなお汚す まったく、最近の女子高生はけしからんなあ。
こんなものをずっぽりとくわえこみおって…
（緩急をつけてバイブを抜き差ししながら、脂ぎった顔に好色な笑みを浮かべる）
ははあ、これはあいつのシャツか。
あいにくだったなあ？
せっかくなら、あいつに見つけてもらえばよかったのになあ。
（胡桃の抱き締めているシャツに気づき、ニタリと笑って）
ほら、大好きな先生のシャツに口を犯してもらえ。
俺はこっちの口をいただくとするか。
（胡桃の口に丸めたシャツをねじこみ、ジャージをおろして野太い男根をバイブの代わりに挿入していく） 「んっ…んは…あん…ううっ…んっ…んっ…」
自分とは違う動かし方に甘い声をだす
「はあ…い…や…ふぐうっ！ううっ！ううっ！」
口に押し込められビックリするも、中に太いものが侵入する痛みに足をバタバタとさせる
「んっ！ううっ！うあ！」
手でシャツを放り投げ
「嫌あ！痛い痛い‼」
ぎゅっと締め付ける。 なんだ、バイブなんぞ使っとるくせに。
毎日オナニー狂いの変態めが、カマトトぶるんじゃないぞ。
（バイブよりはるかに太いものが強引に胡桃の中を押し開き、バイブでは届かなかった奥をごつんと突き上げる）
小柄なわりに乳ばかりでかい、いやらしい身体だな。
オナニーなんかじゃわからない、大人のセックスってやつを教えてやるぞ。
（たわわな胸をもみしだき、ぷっくり膨らんだ乳首を指先で摘まむ） 「あ…ぐう…くるし…」
必死に息をしてやりすごす
「あ！ああ！それダメ…あ…い…んふ…ふう…あん…」
乳首に過剰に反応し女の顔がのぞく
「はあ…はあ…はあ…ひうっううっ…」
また腰が揺れ初めて乳首が硬くなる。暴れていた足も大人しくなり自然と大きく開かれる なんだ、乳首が弱いのか？
いつも自分でいじっとるんだろう。
それとも男に揉まれまくってこんなに育ったのかな？ ん？
（執拗に乳首を弄くり回しつつ、経験の有無を問う） 「はあ…はあ…は…はじ…めて…はあ…ああ…おっぱいで弄ったこと…ない…」
体を捩らせながら快感に耐える。
「先生のために…とってたのに！」 なんだ、男も知らんくせにバイブなんぞ使ってたのか？
ムッツリスケベの変態めが。それならこれも初めてか？
むちゅぅっ…
（有無を言わさず唇を重ね、抵抗しようにも万力のような力で顎を押さえられて強引に口を開かされ、分厚い舌がねじこまれる） 指に合わせて腰を振りながら
「え？んぐっ！やっ！うん！ううっんぐっ～～っっ！」
口内を犯されショックで吐き気を催すが思いきり舌に噛み付く
「ぶはっはあ…はあ…よくも…この犯罪者！はあ…はあ…」 痛っ…！
このガキ、調子に乗るなよ！
（怒りのあまり、加減を忘れた平手で思い切り胡桃の頬を張る）
犯罪者だと…？
上等じゃないか。お前がここで何をしてたのか、あいつに全部ぶちまけてやってもいいんだぞ？
（上から押し潰すように体重をかけて腰を打ち込みつつ、凄んでみせる） 「ひいっ！」
頬と中の痛みに涙をながし
「ごめ…なさ…先生には…言わないで…」
胸をブルブルさせながら奥をつかれる痛みに快感がまざりはじめ
「や…はげし…もう嫌！ちんこ嫌…ああ…ああはあ…い…い…」 ふん、それはお前の態度次第だな。
謝るつもりがあるなら、行動で示してもらおうか？
（ずるりと男根を抜き、胡桃の前に仁王立ちして）
まずは土下座だ。
「噛んだりして申し訳ございませんでした、お詫びに胡桃のことを好きなだけ犯して下さい」とでも言ってみろ。 「んあ…んっ…」
引き抜かれせつない声がもれる
入っていたでかいそれを改めて見ると何故か汁が溢れてくる
「か…噛んで申し訳ありませんでした…く…胡桃のこと好きなだけ犯して下さい…」
土下座しながらもあそこは求めて仕方無く、妖しく揺らす
顔をあげるとちんこに釘付けになり思わず「早く犯して…おかしくなる…」 ふん、本性を現したな。
お望み通り、たっぷり犯してやるから覚悟しろよ？
（胡桃を土下座させたまま背後に回り、びしゃりと尻を叩いて）
ほうら、お望みのものだ。
このままたっぷり種付けしてやるぞ？
（背後から胡桃を貫き、押し潰すような力強いピストンを開始する） 「んはあ！あひっあひっさっきと…違っ…恥ずかし…よお…は…はひ…」
必死に先生のシャツを抱き締め汁を飛ばしながら揺さぶられる
「あん…あん…でかちんが…ごんごんするの…ああ…あん…ううっ！」
自分でバイブをクリに押し付け刺激すると中も更に締まる。 どうだ、この変態めが。
犬みたいに後ろから犯されて嬉しいか？
こんなに締め付けおって、よほど中に欲しいらしいな。
むっ…
（激しく腰を使いつつ、近づいてくる足音に気付き）
ちっ、いいところで…
仕方ない、この中に入れ！
（胡桃をロッカーに押し込み、自分も中に入る）
「人の声がした気がしたんだけど…気のせいかなあ」
（入ってきたのは、胡桃が思いを寄せる教師） 「あはん…もう…たまらな…あん…あん…」
メスの顔になり貪っていたところ突然ロッカーに押し込まれ
「は…はあ…はあ…？」
訳がわからず外を覗くと先生の姿。理性が戻ると同時に絶頂を迎える
「せ…ん…んっ…んんっ！……っ！」 声を出すなよ…あいつに気づかれてもいいのか？
（声を殺し、胡桃の口をふさぎながら）
（胡桃がイクとともに男根を締め付けると、どくんと大きく男根が脈打つ）
こっちもいくぞ…
好きな男の前で種付けされる気分はどうだ？
（どぷどぷと大量の精液を胡桃の子宮に注ぎ込む）
（イケメン教師が首をかしげながら出ていき、足音が遠ざかるとようやくロッカーの扉を開け、崩れ落ちる胡桃の股間からは大量の精液が垂れ流されている） 「んっ……っ…っっ！」
中に熱いものが注がれ締め付けてしまう
「んはっ…はあ…ああ…先生…」
自分から出てくる感覚に何かが壊れ、白いものを垂らしながら先生を追い掛けようと這う どこへいくつもりだ？
まさかこんなもので終わりだと思ってるんじゃないだろうな？
（床を這う胡桃の髪の毛を掴んで上体を起こさせ、精液と愛液にまみれた肉棒を胡桃の唇にねじこんでいく）
お前が汚したものだ、しっかり綺麗にしてもらうぞ？
（髪を掴んで胡桃の頭を揺さぶり、射精したばかりのものが口の中で再び膨らみ、固さを取り戻していく） 厳しくしつけられてて親や使用人にも監視されていて性欲をもてあましてるお嬢さま。
学校でオナニーしてるのを目撃、盗撮されてか、体のうずきを教師に相談してかのシチュで募集します。 片山先生、こんにちは。
体の疼きを相談するシチュに興味があります。
どんな感じの流れでしょうか？
無理やりとか言いなりとか言いくるめなど、お考えを教えてください >>653 あっ、ごめんなさい。
応募ありがとうございます。
うずきを相談のパターンは先生の前で恥ずかしいかっこうしたりオナニーしたりしてから
オナニーより気持ちいいことをしてあげる流れで考えていました。
うずきをおさめるためにローターとかバイブまで使ってしまうとか…
もちろん男の本物も上と下で味わってもらいたいです。
どうでしょうか？
もし栞さんが違う流れのを考えていたら教えてほしいです。 片山先生、ありがとうございます。
オナニーさせるのはサラッとで、先生の指で意地悪されてから道具、
本物を見せてつけて、上下の口での奉仕を当然なんだと指導して欲しいです。
こちらの容姿、性格に希望があれば合わせます。
奇妙な爆乳やもともと淫乱なのはNGでお願いします。 希望ありがとうございます。
礼儀正しくてまじめな雰囲気のおじょうさまがいいですね。
制服でスタートしようと思いますがどんな制服がいいか希望はありますか？
スレンダーで胸は膨らみかけでお願いできれば。下はパイパンか薄めの設定だとうれしいです。
難しければ違っててもいいです。
よければ書き出しはこちらからしようと思います。 ありがとうございます。
性格と体型、承知しました。
生真面目で素直、親や親から言い含められた使用人が厳しく監視しているので、自由に遊びにも行けない。
学校でも周りを使用人の子女に囲まれていて、あまり淫らな知識には触れたことがない感じでしょうか。
出来たら、ブレザータイプの制服で、白ブラウスに赤いリボンタイ、紺のプリーツスカート、紺ハイでお願いします。
年齢のイメージは出来れば高校生、中学生でも大き目がいいのですが、大丈夫でしょうか？
よろしければ書き出しをお願いします。 高校生でお願いします。
性格や設定わかりました。
お金持ちのお嬢様が通う学校の男性教師。
お嬢様育ちの女子ばかりだが思春期なので当然恋や性の悩みを打ち明けたり
中には男を受け入れてしまう生徒も…
今日は栞か。いかにもうぶそうだからなぁ。さすがにそっちの相談じゃないだろうが…
(ドアがノックされると)
入りなさい。そこに座って。
栞から相談されるのは初めてだな。どうしたんだ？
(地味だがかわいらしい制服の胸は少しだけ盛り上がっていて、ハイソックスとスカートの間は白い肌が見えている)
(リラックスできるようなつめれば２人座れる大きめのソファーに座らせて自分も正面に座って相談を打ち明けるのを待つ) 失礼します。
（その年齢にしては大人しい声、静かにドアを閉めると育ちの良さそうな立ち居振る舞いで頭を下げる）
先生、今日はお時間を頂きありがとうございます。
はい、失礼します。
（いつもは周囲からガードするように栞を囲っている「身内の」生徒達は見当たらない。）
（片山先生が自分の体を検分するように眺めたのを、それを不思議がっていると勘違いしたのか）
あの、いつもの皆さんには今日は先生にご相談があると話して、先におかえり頂いています。
帰りの車は呼ぶまで来ませんので、お話をさせてください、よろしくお願いします。
…実は、私…
（少し逡巡しながら、思い詰めたような暗い顔で話し始める）
（ソファはすっぽりとお尻を沈みこませ、揃えた可愛らしい膝頭がスカートから覗いている）
（スカートのプリーツを弄りながら思い切って切り出したのは）
あの、私…
最近何だか胸の先が痛むような感じがするんです。
もしかしたら病気かと思って…
でも相談すると大騒ぎになるから、
ガン…とかだったらいけないとおもって、自分で触って、あの、触診…ていうのでしょうか、それをやったんです。
中心まで行くと、なんだかお腹の奥がじわっと震える感じでお尻が浮くんです。
なんにも、しこりとかなんにもなかったのですが、これってどうしたらいいのか…
みんな片山先生に話を聞いて貰って、すごくいいアドバイス貰えたって言っていたので
わたし、思い切って…
（そう言うと、お腹の当たりを押さえるようにして俯く） それは心配だね。
うちはしっかり検診もしてるから大丈夫だとは思うが…
(栞はオナニーも知らないのか…)
(意識して胸も触ったことがないみたいだし下は触ったこともないかもしれないな)
(高校生にもなってさすがに心配だな…)
どんな風に触診してみたんだ？
制服を着たままでいいからやってみなさい。
【長文レスありがとうございました。イメージが膨らみました。はじめ短いですが始まったら濃く描写してみたいです。】 はい、わたしもそう思ったのですが…
とても不安になって、あの、しっかり自分の胸、触って確認したんです。
でもそうしたら…もっと
（笑わずに聞いてくれた片山先生に安心感を覚え、
不安を払拭しようと話を続けるが、片山先生からの指示に素直に頷き）
はい、こうやって…
いつも検診の時に医師の先生がやって下さるように横から触ってみて
（その年齢にしては小振りの胸を両側から手を当て、押し上げるように中心に寄せる）
（白いブラウスに白いブラジャーのラインが浮き出し、皺になって隠れていく）
（赤いリボンタイが窮屈そうに揺れて、寄せられた胸はいつもより大きく谷間を作るようにしてから
）
それからこうやって…こんな風に触ってみました。
（中央に寄せた胸から手を滑らせて下乳を揉み上げ、中心へ指を動かす）
（乳首辺りで切なそうな顔をして片山先生を見上げると）
ち。ち…く
あの中心を触ると余計にお腹がビクってしてしまうんです。
（乳首と言えず口ごもってしまい） そうか…
前の検診の時は異常がある生徒はいなかったと報告を受けてるから大丈夫だとは思うんだが…
ちょっと端によってもらってもいいか？
(胸を触るだけだが栞の制服オナニーを見せつけられると男の欲望が膨らまないはずはなく)
(ソファーに座ると体が触れあい栞の体温が伝わってきて)
先生はお医者さんじゃないから診断はできないが…
失礼するよ。
なるほど。特にしこりは見当たらないが…
しこりがあったのはこの辺か？それともここか？
(制服の上からまだ小さなおっぱいを指先で調べるがわざと乳首は避けて)
もしかして、ここなのか？
(焦らしてからようやく指先で乳首をくすぐって)
確かに固くはなってるが小さいし…
ここを触るとお腹がびくびくしちゃうのか。今もそうなってるのか？
(顔も近づいて、胸を触ってない手はスカートの上から太ももに触れていて) そうなんですか…、やっぱり考えすぎなんでしょうか。
（両手で胸を掴むように押さえたまま不安げに片山先生を見上げる）
（先生の獣欲が浮かぶ視線を、体を精査する目と勘違いし、さらに険しい視線に大きな病気かもと勝手に不安になる）
せ、先生…、お願いしますっ
（隣に座る先生の重みで深く沈み込むソファ、自分のお尻も沈み、スカートが太ももまで上がってしまったのにも気付かず）
（身内以外の大人の男性にこんなに近づいたことはなかったが、素直に頷いて）
んっ、はい、その、そのあたり
あっ、ぁ、ちがっ…います、そこじゃなくて
はぅ…っ！
（乳首に指が宛てがわれ、執拗に扱かれると浅く息を弾ませてしまい）
ぁ、ぁ、あっ、やっ
ぁ…はい、い、今も…お腹の下の、ああ、あっ、奥の方がぐぅって
（太ももに宛てがわれている手の温もりが、じっとり湿って来たように思えて。）
（落ち着かなくお尻をもぞもぞと動かす） (栞の荒い息が顔にふきかかり甘い声まで出始めると)
(乳首をくすぐるだけじゃなくて指の間に入れて胸をぐいっと揉んでみたり)
(指先でつまんで動かしてみたりして)
おなかのどのあたりなんだろう。
(太ももを触ってた手でブラウスの上からおへそのあたりを触ってウエストのくびれを確認し)
もう少し下か。スカートの方なのかな？
(下腹部をまさぐってさんざん焦らし)
(スカートの上から足の間に指を入れてようやく秘部を探し始める)
念のため器具も使ってみよう。
少しくすぐったいけど我慢するんだぞ。
(ローターを取り出し胸を攻めていた手で持って)
(感じ始めた栞の乳首に当ててスイッチを入れると音を立てて振動し始める)
(下腹部を触ってる指先はスカートの上から栞の大切なところを攻め始めている) （服越しとはいえ初めて他人の手が触れた胸は、自分が触る時とは全く感覚が違って）
はぅ、んっ、んぅうっ、す、すみません…はしたない声を出し…ああぁあっ！
（声を我慢しようとしたら、乳首を摘まれ、いつの間にかお腹に移動していた手がお臍の辺りをまさぐると、高い声を上げる）
ひゃ、んぅあ、はっ、はぁぁう、うぅうっ
（プリーツスカートの襞を脚の間に挟み込むように秘部を探られて、呻くような声を上げ左右に黒髪を揺らす）
ん、はっ…
はぁはぁ…はぁはぁ
（一旦離れた手に小さな道具が持たれると、もしかしたらちゃんとした検査をするのかもと不安になって）
（小さく頷くと、自分から胸を反るようにして小さな乳房を先生に向ける）
ん、は、はい
んは、ぁ、ぁ、ああああああああぁぁぁ！
（覚悟したように道具がブラウス越しに宛てられるのをみていたが、スイッチと同時に高い声を上げてしまう）
（未知の感覚に下半身はしどけなく開き、先生の指が簡単に脚の間に入り込んでしまい）
んぅあ、あっ！ああっ、あっんふぅうあ…あうう、んん
（胸と秘部を同時に弄られ真っ赤な顔をして頭を振って耐えて） 大丈夫だ。声は我慢しなくてもいいからね。
こうするとどうだ？
(口が開いてあえぎ声が止まらなくなった栞の乳首を緩急をつけて攻めると)
(腕の中で体をくねらせながら普段の栞からは想像もできない嬌声が漏れて)
(栞の足が開いて秘部への刺激を求め始めているのがわかる)
もしかすると胸じゃなくておなかの方が原因かもしれないな。
恥ずかしいけど我慢しなさい。
(体を反り返させ足を開いてソファーに浅く座ってる栞の前にひざまずいて)
(スカートの上からにおいをかるくかぐともう発情した女の子のにおいがほのかにただよい)
スカートの上からじゃわからないな。
我慢するんだぞ。
(まくりあげて頭を突っ込むと幼い秘部を守るには薄すぎる布がしめってるのが見え)
くすぐったいのは我慢だ…
(栞のにおいを楽しみながら太ももに舌先を当てて動かし)
(足の根元にゆっくり近づけ下着の上から秘部の味見を始める) んん、んはっ、は…はい…
（息も絶え絶えに返事をするが、初めて与えられた強烈な感覚に頭がぼーっとし始める）
んぁ、あっあっあっああああっ！
（狭いソファで隣合って座り、くっついた男性の腕の中で体を捩り震わせて、声を上げ白い喉を見せる）
（服越しでも、初めての乳首への鋭い刺激に体をビクつかせるが、囲った腕がそれを許さず）
はぁはぁ…はぁはぁ、はっ、はぁあん！
んはっ、…っ、はぁ…はぁ、はぁ
（いつもきちんと躾られた振る舞いなのに今は口を開きっぱなしにして荒く息を吐き）
（ソファからずり落ちそうな格好でしどけなく脚を開いている自分に気づかずにいる）
んぁう、せ、せんせっ
だめっ、だめぇ…っ
（スカートを捲り上げられると、弱々しく抵抗するが指先も動かせず息を荒らげているだけで）
ひゃう！んんんっ、あっああっうぅん！
（太ももに生暖かい息と舌を感じて飛び上がるが、脚を閉じることが出来ず）
ひゃあっ！せ、っせんせい…だ、だめっんんんっ
どうにかなっちゃうう
（下着越しに唾液をまぶされ、白い布地に薄い恥毛が透け、割れ目がハッキリと浮かび上がる）
いやぁ、み、みちゃ、いやあ
（さすがに検診や治療では無いとわかったが、抵抗する力もなくいやいやと首を振るだけで）
（ぺちゃぺちゃといやらしい音がする度に、経験したことの無い快感が背中を這い登る） おかしくなってもいいんだからな。
栞と先生だけの秘密だ。
(愛液と唾液で下着が透けて裸よりもエッチな光景になって)
まだ見てないよ。
透けて見えちゃってるだけだ。
こうやってずらさないと見えないからね。
(栞の腰が動き出し口に自分の秘部を押しつけるようになってくると)
(ようやく下着をずらしてまだ幼い秘部をじっくり観察し)
なんでみちゃだめなの？栞のここ、すごくきれいだよ。
まだ色も薄くて…中は少し充血してるかな？
(狭そうな割れ目をまずは舌先で押し広げ隠れてた小さなクリトリスを見つけて転がしたり)
(下に動かして入り口をたっぷりと唾液でも湿らせ)
さっきのこれを使うと栞はどうなっちゃうのかな。
(胸を攻めていたローターをクリトリスに当ててみたり割れ目に沿って動かしたりして)
少しだけ入れてみるね。
(まだ自分の指も入ったことがなさそうな初心な割れ目に入れて上からずらしたパンツをかぶせると)
すごく気持ちよさそうな顔してるぞ。
これで満たされるかい？
(ソファーの隣に戻ってローターで犯されてる栞を抱き寄せとろけた顔を見たり首筋の汗をなめたりしながら)
(スカートの上から股間を、制服の上から乳首を触り初めての絶頂に導いていく) はっううん、んぁ、あっはぁあん！
（ずり落ちた体を支えるソファの縁を握り、仰け反るようにして脚を開いている）
（スカートに頭を突っ込んで濡れた音を立てる教師に、いやいやと言いながら無意識で腰を押し上げてしまい）
ふぅあっ、…ああん！
（快感で蕩け始めた体を難なく扱って、唾液で濡れた下着をめくりあげる）
ひっ！…い、やぁあ…
（濡れた跡がひんやりとして、その後でじっと見つめられたままの視線が熱く感じられる程で）
んう、やだっ、せんせ、見ないで
いやぁ、言っちゃだめぇ…
（見られてると思うと、今まで出したことのないような甘い声が出てしまい、誘うように抗いの言葉をかける）
ひぅっ！んぁ、あっだめ！ひっひっ、いやぁ、こわい…っ
あん、あっ、あっ、あんぅ…っあ！
（幼い割れ目から顔を出しているクリを舐められると怖いほどの鋭い快感に、思わずずり上がり）
（それを許されないうちに、慣れた手つきでローターを押し込まれてしまう）
ひぃううううっん、んむぅ、むぅあっ！あ、あ、あ、あ、ああああ！
（ローターを中で感じ、同時に乳首を弄られると体を浮かすほどビクつかせ、教師の腕の中で上り詰める） (あられもない姿と顔であえぎ続ける栞の股間を手で押さえつけると)
(手のひらにローターの振動が伝わり栞の腰も動いて体がはねて)
(最後に甲高い声を出して首が後ろに倒れ初めてとは思えない淫らな絶頂を迎えた栞を抱きしめる)
(制服を脱がされることもなくいかされた栞の体からローターを抜くと愛液でべとべとになってて)
栞は意外とわがままなんだな。
自分で勝手に気持ちよくなって…
先生だって気持ちよくなりたいんだぞ。ほら、こんなになってるんだ。
(膨らんだ股間をズボンの上から触らせ顔に近づけて)
先生になめられて気持ちよかっただろう？
栞も先生のをなめてみなさい。最初はうまくできなくてもいいから。
【そろそろ一時離れなければならないのですが今夜続きをお願いしてもいいですか？】 んはっ、はぁはぁはぁ、はっ、はぅん、ぅはぁあ…っ
（掌で塞ぐようにされた秘所は、ローターも愛液も行き場を失っていて）
（手を退けるととぷっと愛液と一緒にローターが抜け落ちる）
はぁ、んぅ、んぅあ、はぁはぁ…ご、ごめんな…さいせんせ…
すみません…っわ、わたし…ああっ、知らなくて…
（わがまま、勝手と言われると、条件反射のように、荒い息の下で謝り）
（無知を責められている気持ちになって、先生から教えを請うように示されたモノを見つめる）
ひっ！
（グロテスクな勃起した怒張を見せられ、近づけさせられると咄嗟に顔を背けるが）
あ、…は、はい
すみません、わたし…
して頂きありがとうございます
わたしも…、ぅ、これ、舐める…？
（ムッとする牡の匂いを放つペニスを舐めなさいと命令されると、おそるおそる手を伸ばし顔を寄せる）
【長い時間、お付き合いありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
【夜は来られないのですが、17日は午前から夕方まで大丈夫だと思います。】
【ご都合が合えばまたお相手ください。】
【今日はありがとうございました。】 【では今日はここまでにしましょうか。】
【こちらも明日は都合が悪いのですが明後日は午前中から来られます。】
【待ち合わせはアンシャンテで、変更などあれば大人の伝言板ででいいですか？】 【はい。ありがとうございます。】
【レスに時間がかかってしまって申し訳ありませんでした。】
【明後日、10:30過ぎからチラチラとアンシャンテを見ていますね。何かあれば伝言板にお知らせします。】
【先生のタイミングでお越しくださーいｗ】
【よろしくお願いします！】
【では、落ちます。】
【ありがとうございました。】 【栞さんのレスすごくよくてイメージしやすく萌えますよ。】
【明後日楽しみにしてますね。】
【では、こちらも落ちます。長い時間ありがとうございました。】
以下空き室です。 改めまして、先生こんにちは。
楽しみにしていたなんて、言っていただけてうれしいです！
わたしもです。
先日の最後は、なんだか慌ただしく書いてしまったので、ちょっと言葉足らずだったかなって思ってました。
先生はこの後、どんな感じに進めたいですか？
初めてのペニス、それも勃起した男性の物なんか目にしたことがないので逡巡とか入れたいかなって思いますが、長くなりそう…
無理やりねじ込んでいただいても、それはそれで大分好みなのでｗ大丈夫ですが
先生のお好みは優しくねっとりと、無理やりの独善的に、のどちらよりでしょうか。 改めてこんにちは。
あえてうれしいです。
逡巡とかぜひお願いしたいですね。好奇心はあるけどはじめてだからこわくてみたいな感じだと萌えます。
できれば優しくいじわるにせめてみたいです。
無理矢理奪うと見せかけて素股でじらしたり。
いろいろ考えててレスが遅くなってしまうかもしれませんので時間はかかってしまいますが。
>>672のところでもまだペニス本体はみてなくてズボンが膨らんでるところを触ったりなめたりさせるのでもいいですよ。 ああ、それいいですね！＞まだペニス本体はみてなくてズボンが膨らんでるところを触ったりなめたり
まだ何も知らないわたしを、淫らに導いてください。
こうするのが当然、自分勝手に顔を背けたりしたら失礼、マナー違反…など家での厳しい躾けに絡めてくださるともっと萌えます。
高校生になっているのにこんなことも知らないのかとか、諭すように優しく虐めてください。
たまには我慢できなくて、ちょっと栞には無理目なこともしてもらえると嬉しいなｗ
先生のレスは遅くないです！
私のレスが遅くてすみません…無言落ちはしませんのでお待ちいただけると…。
それから今日なんですが、15:30くらいまでとなってしまいました。
先生のご都合のよいお時間までお付き合いいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後のレスを書き直しましょうか。それともそれを踏まえて先生から書いていただけますか？
どちらでもよいです。 時間教えてくれてありがとうございます。
栞さんは不満になってしまうかもしれませんが本番までできなくてもいじめる場面だけでかなり興奮するかも。
途中で終わった場合スケジュールが合うときに継続させてもらえるとありがたいです。
では、ズボンの上から触らせるところから書いてみますね。
少しお待ちください。 ありがとうございます。
先生のレスをお待ちしておりますね。
では改めて、今日もよろしくお願いします！ (初めての絶頂で戸惑ってはいるが荒い息をつきながらソファーに座って小さい体を震わせてる栞の前に立って)
体のうずきは止まったか？それともその様子だともっとひどくなったのか？
なんにしてもずいぶん気持ちよさそうだったなぁ。
一人でかってに気持ちよくなるのはいけないことだぞ。
(開いた足の間に膝を入れて湿った秘部を少しだけ刺激しながら)
(うぶなお嬢様の絶頂を見せつけられて膨らんでるズボンの前を栞の顔に近づけ)
触ってみなさい。
(小さな手を握ってズボンの上からペニスを触らせる)
【命令をきくだけじゃなくて好奇心から少し積極的になってもいいですからね。】 はぁ、んぅ、んぅあ、はぁはぁ
んぅふっ…っは。…ぁぁ…ぁ、っ
もっと、前より…も、っと…体の奥が絞られる感じになって…っ、い、…ます
（頬を紅潮させ、小さな道具で強制的に絶頂に導かれた体を持て余すように胸や下腹部を自分で弄る）
（服の上からとはいえ、清楚でまだ未成熟な体に見合わぬ猥らさで）
…ご、ごめんな…さいせんせ…
すみません…っわ、わたし…ああっ、知らなくて…
（わがまま、勝手と言われると、条件反射のように、荒い息の下で謝り）
んっ…っぁあ、せんせ、…っなんかああ、また変な…ふうになっちゃぅ
（一度イって敏感になった秘所を膝で押されるとびくっと体を浮かせながら、先生から無知を責められている気持ちになって、先生から教えを請うように示された箇所を見つめる）
ぁ、…はい…ぁいやっ
（不自然に盛り上がったズボンにおずおずと指を伸ばすが、男性の下半身などまじまじと見たことがなく、とっさに顔を背ける）
ひっ…ぁ、はい、ごめんなさい
（細い指を掴まれて誘導された場所にそっと触ると、指を跳ね返すように大きさを増し）
（チャックに添わせて指を動かすと、どくどくと脈打ちながら大きくなり、熱まで感じるころには）
…はあ…はっ…すごい…うごいてる、…せんせ…これ…っあ、また
（熱い息を吐きかけながら熱心に指を動かしていき、形をなぞるように掌を開き、摩ってから大きな怒張をズボンの上からそっと掴み動かし始める） (栞の細い指がペニスをズボンの上から刺激すると中でぴくぴく動いて堅さを増していき)
(最初は顔を背けいていたのに最初はちらちらと、次第にじーっと見つめて熱い吐息まで吹きかけ始めてくるのをじっくり楽しんでから)
手だけじゃだめだぞ。こんな風にかおをくっつけてみなさい。
(黒髪を押さえつけてずぼんに顔を押しつけてにおいをかがせて)
先生のずぼんのチャックを下ろしなさい。
そのあと……そうだな。いきなりはかわいそうだからパンツの上から触って、それからパンツの上から舐めるんだ。
高校生ならそのくらいはできるはずだぞ。
(頭を押さえてた手を緩め、黒髪を指先でからめたり耳たぶを触ったりして愛撫し)
(足の間に入れた膝を秘部にこすりつけつづけてる) あぅ…ぅっすごい！こんなに固くなってきてる…
（最初は股間を触るなんて嫌だと思っていたが、自分の手の中で形を変え、熱まで上がってくるのを感じると）
（だんだんオモチャのように思い始め、未知のものを研究するように見つめながら、握ったりさすったりと工夫するように触れ始める）
ぁ、…は、はいっ んぅ…んうむ…う、なんか…
(ソファーの上で散々いたずらされた時に乱れた髪も、汗が残りながらもさらさらとした黒髪に戻っていて）
（先生の指が後頭部にかかると、小さな頭は簡単に押されてズボンを押し上げる怒張に鼻が当たるほどとなり、「獣くさい」という言葉を飲み込む）
んっ、は…はい、…ぁ、…え？
パンツの上からって…そんなのいやですっ、だってそこは…あの、おし…排泄器官で、そんなところ…あぁできませんっ！
（自分の排泄器官を舐められて絶頂したことを忘れたように抗議をするが、後頭部の手は離されずズボンの膨らみに顔を寄せたままで）
（その場所から、息を荒げ見上げて涙目で先生に訴える顔は、教師からは抗議をされている表情には見えず）
んぁっ…は、っ…んぅんっ
（開いた脚の間に入った膝が擦りあげネチネチっと音を立てると体が小さく震える）
（絡められた髪が軽く引かれ、耳に触れる指先さえ、切なさを体に伝えてきて）
高校生なら…って、あの……ああ、みんなできるの…？
（耳たぶから首筋に降りた指にぶるっと震えて、先生に問いかけるというより、自分に問いかけるように言葉を出す） 排泄器官か。そういう言葉は知ってるのにもっと大切なことは知らないんだね。
さっき栞の「排泄器官」をこれで刺激したら気持ちよかっただろう？
男も同じなんだ。
(栞に初めての絶頂を教えたまだ濡れてるローターを見せてやり)
(パンツの上から栞の息がペニスに吹きかかると先端のところにはじゅわっとシミができて)
できなくても知識くらいはみんな持ってるんだぞ。
栞はフェラチオって言葉も知らないのか？
(先走り汁が漏れたパンツを顔に押しつけて動かして)
いきなり本物はかわいそうだからな。
口を開いてパンツの上から舐めなさい。
(さっき見せたローターで耳たぶから首筋をくすぐり、二の腕や脇の下に動かしながら)
(小さな顔に大きいペニスをこすりつけ大人の女性でもやらないようなエロいパンツの上からのフェラを教える) あぁ先生、わたし…知らなくて、…すみませんっ
わたしの、その、は、排泄器官も…先生がさっき……いやあっ！見せないで…
（さっき胸を滑り、下着の奥に入れられた小さな丸い機械、それに淫らな粘液が纏わりついて、
それが先生の指を汚しているのを見せられて真っ赤になって頭を振る）
ぁぁ、っは…ぁ、はあはあっ…っん
（荒い息がパンツを盛り上げているモノにかかると、息で湿らされたように広がるシミを見つめて、目が反らせられない）
な、にこれ…っ んんんぅむっ…ン！ううぅむふぅっん！
（顔全体にシミを押し付けるように後頭部を押されて息ができず、捩じるように頭を動かすと、固い怒張が顔を嬲っていく）
（獣臭い汁が顔じゅうになすりつけられ、シャンプーの香りと獣欲の香りが混じり合っていく）
んんぅふぅっ…んふぅむぅぐっふっ！ふんぅっ。んんっ
（みんなが知っている知識を知らないと言われて、いつも家で叱られているときのように、常識を知らない自分への羞恥と情けなさで一杯となり）
（先生の命令に怒張を顔に押し付けられながら一生懸命頷いて、小さな口を開く）
んぅっ、っむぅっ…んふぅっく…ぅっ
（濡れた先走りを口に含んで亀頭を下着ごと頬の裏側に押し当てるだけで、もう口の中いっぱいとなるが）
（ローターで小刻みにくすぐられる振動、膝で与えられる花唇への刺激に、徐々に脚を開いていく）
（自分の唾液と先走りでパンツがぐしょぐしょとなっていき、この先どうすればいいかわからず、涙目で咥えたまま先生を見上げる） どうだ？いいにおいだろう。これが男のにおいだ。
(小さな口にパンツの膨らんだところが入り込むと苦しそうな吐息が吹きかかり)
(苦しさを紛らわすために口の中で舌が動くと背中がぞくっとする快感がきて)
いいぞ…飲み込みが早いな。
(ぬれたパンツに栞の手を当ててスリットから中に指を入れ)
さっきの栞ほどじゃないけど濡れてるのわかるか？
(パンツの中で細い指で裏スジやカリを触らせながら少しずつスリットを開いていき)
怖かったら目をつぶっていてもいいんだぞ。
(指先でカリをつかまさせてペニスを露出させ)
ここを握って、先端を舐めるんだ。
(手に持ってるローターは制服の上から栞の上半身を攻め続け)
(乳首にも当てたりして、さらにブラウスのボタンを外し暖かいブラジャーの上からも攻め始める) んふぅっくぐぐっ
（形のいい小さな鼻が苦し気にひくひくと動き、入り込もうとする牡を押し返すように舌を絡み付ける）
（唾液が布に吸い込まれ、口の中たカラカラとなっていき、唾液を出そうと吸い上げると、またひときわ大きくペニスが膨らんでいって）
んぐうぐっつふぅっむ…ぅ
（ふぐふぐと意味のなさない呻きを上げて熱い息を吹きかけながら、誘導されるままに指で固い茎を触り、浮き出た血管をたどっていく）
（呑み込みが早いと褒められると少し安心して、自分から進んで怒張の裏筋を親指で押し、口の中に入り込んだ丸い亀頭とその段差を何度も撫でる）
んぁふぁぃっ…んふぅっく…っくぅっ！
（言われた通りギュっと目を瞑ると、唾液と先走りでぬるっとした段差を握ってつるつるとした亀頭にキスをする）
（同時にローターが乳首に当たって声を上げながら、先走りを舐めとり、吸い付いて）
んぁ…は、あ、…なんかにが…ぁっ…んっんんっ
ん、んあぁぁあっ。はあ、…っ、ちゅっ、んぅ…っふ…ちゅ、ちゅっぷ、ちゅぅっ、んっぱあ
あっ…んっ、だめ…胸…んんっああ…ぁ、やあんっ
（敏感になった体をローターでくまなく責められ、制服を半端に脱がされていくのも気づかずに、亀頭を舐めていく） 栞、おまえ初めてなのか？
すごく上手だぞ。
(竿を軽く握って舌先でペニスを味わい始めると男の敏感なところが刺激されて)
(胸をローターで愛撫すると甘い声と吐息を漏れて亀頭にまとわりついて)
栞のおまんこはすごくおいしかったぞ。
先生のはうまいか？
(ブラジャーの上から乳首にローターが当たると膝に押しつけられてる栞の股間が動いて)
(大きくないブラジャーのカップの中に指とローターを入れて乳首を挟み込んで)
栞は胸も敏感なんだね。こういうの好きそうだな。
(フェラチオをさせながら小さいが堅くなって上を向いてる乳首をさんざん攻めてからテープを出して)
(ブラジャーの中で乳首のところにローターを貼り付ける)
(もう一個ローターを出して栞に持たせると)
自分の体に当ててみなさい。
(股間からやっと膝をどかすと膝頭にはべっとり愛液がついてて)
(蒸れたパンツにスイッチを入れたローターを自分で当てさせ)
(何人もの男が群がって愛撫してるような快感を与えながらペニスをしゃぶらせて自分も絶頂にと導いてもらって)
手で激しくしごいて、音を立てて舐めなさい。
(無垢な栞の顔と口の中を自分の体液で汚しにかかる) んふぅっ、んくん、っふぁあっ…ぁ、せんせっ…ぁ、ぁっああっなんか…あ、たし…やだ、変なって。…はぁはぁ
じょうず…？…ぁぁはぁ、んんっ
（褒められて嬉しくなって、堅い幹のごつごつを丹念に辿るように指に力を籠めたり緩めたりしながら下へ降ろしていく）
っひぃ…っだめ…そんないやらし…こと言っちゃ…
（初めて直接耳で聞いた淫語は強烈で、カッと赤くなって目を瞑ったままいやいやと首を振ってから、自分が舐めているものに意識が向く）
ぁぁ…これ、先生の…ぁんっんく、くぅんっぷ…ッ、ちゅっぱ…ぁ、はぁはぁ
お、…おいひぃいでふっ…んんっ
（ずっと目を瞑ったままで命令されていないのに亀頭を口に飲み込んで、ふぐふぐと健気に答えようとする）
ふぅっんく、んんっ、ひっ、ひゃああ…ッ！ン！ちゅっぅんむっぅっはぁっぐぅ
（小さい乳房にぽちっと勃起した桜色の乳首にローターが貼りつけられ、無機質な振動が途切れなく与えられると
更に大きく口を開いてカリの段差まで飲み込んで呻き声を上げ）
せんせ…の…ぅっ…おっき…っぁ…っぁはあ…はあ、ここも…んんっんあんあ男の匂いがするぅっう
（湿った陰毛を掻き分けて根元をしっかりと握ると、角度を自分の口に向けて怒張を固定するようにして）
っふっぁ、はずかし…ッんぁ、はっぁっぁいい…っ
（持たされたローターをしどけなく乱れたブラウスから下に動かし、開いた脚のむき出しの濡れた秘部に近づける）
（音を立てるのを恥ずかしがりながら、先生の命令に、かすんだ思考の中無条件で従い）
んぐ、んっ、じゅ、ぷ……
んっ…く、ぷふ、うっ…ふ、じゅっ、っぷはっ、っ…んんっ、んっ！
（根元を小さい手で握り刺激しながら頭を前後させて、唾液を絡めて音を立てて吸い付いていく） おいしいか？これが男の味とにおいだよ。たっぷり味わって胸一杯に吸い込んでごらん。
(教えてもいないのに目をつぶって懸命に頭を振って先生へのサービスをしながらも)
(持たせたローターでは自分でも覚えたばかりの快感を味わってる栞の小ぶりな胸をつかむと)
(振動するローターが手のひらと乳首にはさまって激しく刺激を与えて)
もっと味あわせてあげるからね。
(首筋に手を当て少し上を向かせペニスを口の中に突き下げてほっぺたの裏や喉にこすりつけ)
(ソファーに片足を乗っけて足指でオナニーしてるローターを秘部に押しつけてやり)
こぼれるから上を向いてなさい。
(口の中で一回目の絶頂を迎えて栞に男の体液を味あわせて)
(口から抜くと竿を握ってる栞の手ごと竿をつかんでしごいて顔にも精液をぶちまける) んんっ、んくんぐっ…ちゅっぷ、じゅっ、うぶっぅっんんっ
んふぅ、んすぅっ…んぐぐぐっくふっ じゅっぷ、っぱ…ぁあはあはあ
（初めての男根への奉仕、排泄器官と牡の匂いへの嫌悪は快感と与え続けられる快楽に紛れていき）
（言いなりになって匂いを吸い込んだり、咽ながら音を立てて頭を前後させしゃぶりあげる）
んぐぁっ…あふっあああ、んんっ、んくんぐ、んあああっん、むぅううっっくぐぐぐ
（胸を掴まれると振動が体の奥まで揺らして、連動するように花芯を熱くする）
ひゃん、ひ、はあっんっ、んんっ、んぐぐぐっ…ぐふっぅっぅっ
（鋭い快感に口を離しても、首を反らされ押し被さるようにして、陰茎をえずくほど深く喉に突き刺され）
あがっ、んっむ…ぐふぅっ！げほっ
んんんっ、んぁ…ぁぁ
（喉の奥に放出された精液を強制的に注ぎ込まれて飲み下す）
（口の中に広がる牡臭い匂いと粘液に咽る暇もなく、引き抜かれて、目を瞑った顔に残りの白濁を浴びせられて）
（口の中も、口の端からも、顔じゅうにも精液を纏わせたまま呆然と座り込んでいて） どうだ？うずきは収まったか？
見せてみなさい。うわっ！こんなに濡らして…まだひくひくしてるじゃないか。
(うつろな瞳、汚れた顔、口の端からもだらっと精液をたらして足を開いてる栞の隣に座り)
(片足を自分のうえにおいてパンツをずらすと薄い陰毛は濡れて肌にへばりついて)
(小さな割れ目はひくひく動きながらクリトリスがのぞいてる)
飲みきれなかったのここに出しなさい。
(ティッシュで顔の精液をぬぐってそこに口から精液を吐き出させるながら胸にはりつけたローターをとってあげる)
これでお互い「排泄器官」を舐め合った中になったな。
(顔を近づけると栞のにおいに自分の精液のにおいが混じってて)
順番が逆になったけど…
(ブラウスのボタンを外し胸をブラジャーの上から揉みながらディープキスをする) はぁ、はぁ…はぁ、はぁ、ん、っは…はあはあ
（力の入らない体をされるがままの人形のようにされ、脚をあずけ、開かれて、濡れて透けた下着をずらされるのもそのままに）
（口から精液を掃き出し、顔をティッシュで清められるのも人形のようにおとなしくされるがままで）
ああ…せんせ…あた、し…っ んっ。
（濡れて薄い陰毛に蒸れた下着をはがされて、小さなクリトリスが精一杯勃起しているのを空気にさらされると呻いて）
…んっ、ぁ…ぁあっ、そこが…ん、もっといっぱいなんか足りなくて
（疼きは収まらず、もっと増えた切ない感覚ともっともっと強烈な刺激がほしくて、無意識に男を誘うように体をくねらせる）
ぁぁ、はぁはぁ…なんか変なの…知らなかったの…わたし、こんなの知らなくて
（呆然と視線を宙にさまよわせながら呟き続ける）
んんっ、んふぅっ、ちゅっ
（先生の口が自分に重なると徐々に焦点が戻ってきて）
（動物的な匂いのするキスをしながら、胸を揉まれるのに合わせるように深く舌を絡めていく）
っぁ…ふぅっ…んちゅ、ちゅっ んんっ はぁ…せんせっ…ちゅっ やっぱり…まだ足りないみたいだね。
先生がもっと教えてあげるからね。
(小さな口に舌を入れると栞もそこに舌を絡みつかせてきて)
(抱きしめたままゆっくりソファーに横倒しにしていき)
(ボタンが外れたブラウスの前を開いてブラジャーの上からまた胸を揉んで)
栞…きれいだよ…
先生がもっときれいな女の子にしてあげるからな。
(それほど大きくはないブラジャーのカップに舌を伸ばして、乳首を唇で挟んだりして)
栞のからだ、ほんとうにおいしくていいにおいがするよ。
(背中に手を伸ばしてホックを外しブラジャーをずりあげると)
うわー…すごい…
(小ぶりな胸からは淡いピンクの小さな乳首が上向きに立って愛撫を待っていて)
さっきはおもちゃだったけどこういうのはどう？
(小さな乳首を舌先でつつきまわし、唇で挟んで先端をなめ)
(乳房を揉んで指先でも捏ねて)
(一度達して柔らかくなったペニスを栞の太ももにこすりつけながら恋人のような愛撫を始める) は、い…まだ…なんか もっといっぱいって…ぁぁぅ、ん
ん、…っ …ふ…ぁっ、ちゅっ、く…ぅんは…ぁっ
（目を閉じてキスを受けていると、自分の唾液と唾液が絡まりあって一つの匂いになっていくようで目まいを感じる）
ん、ぁ…せんせっ
ああ…やだ…わたし、の、ちっちゃくて…ぁぁ、はずかしい
（さっきまでローターが張り付いていた、白いブラジャーに包まれた小ぶりの胸は、乳首が布地を押し上げるように主張していて）
（今までもっと恥ずかしいことをしたはずなのに、胸を露わにして男の視線に晒されると、知事困るように恥ずかしがって）
っ！ひゃ…ぁんっ はぁぅん んふぅあっ！あっ、あっ、あっ！
（勃起した乳首を舐められると、機械じゃなく唾液を纏わす唇の直接の感覚にぞわぞわっと背筋が震えて）
せんせ、こわっ…ぁぁ、どうにかなっちゃ…ぅっんんっ
（先生の体に抱き付いて、引き締まった脚を逞しい太腿に絡み付け、滑らかな肌でペニスを撫で上げる）
ぁぁ…せんせ、の、柔らかくなってて、湿ってる…んっ
はあ…なんかおおきく…っあ、あっ…ぁぅ…んっ
（乳首をつつかれると体を跳ねさせ、絡み付けた脚でペニスを扱きあげるたびに徐々に硬度を増してくる） 【すみません！】
【緊急の連絡が入ってきてしまって、今から出かけなくちゃならなくなりました】
【これからっていうところで、本当にごめんなさい】 ごめんなさい
ちょっと慌ててて、ゆっくりお礼も言えなくてすみませんが、これで落ちさせていただきます。
二日にかけてお相手いただいて、ありがとうございます。
本当に楽しかったです。
また機会がありましたらよろしくお願いします！
慌ただしくてごめんなさい。
ありがとうございました。 先生、ごめんなさい。
先生のレスを見てからと思いましたが、お先に失礼します。
ありがとうございました。
落ちます。 栞のおっぱいすごくきれいだよ。もっと気持ちよくしてあげるからね。
(舌先でやさしく舐めたり指先でくすぐったりしてる途中にむしゃぶりついて音を立ててみたり緩急をつけて栞の体をさらに目覚めさせていき)
(ペニスは柔らかい足でこすられて徐々に回復していく)
大人の女の人はこういうことするんだよ。練習してみようか。
先生のことしっかり抱きしめてね。
(片足をかかえて回復途中のペニスを栞の秘部にパンツの上から当てて腰を動かして)
栞…栞はおれのものだよ。
(まだ男を知らない栞にもうすぐ訪れる大人の快感を練習させる)
【あと１時間ですね。ここから本番だと急ぎ気味になってしまいますがどうしましょうか。】
【このシチュは今日はここまででシチュ抜きで大人のエッチしちゃうとかでもいいですよ(笑】 栞さん、ありがとうございました。
できれば後日続きをお願いしたいので大人の伝言板に書いてくれるとありがたいです。
来週は用事があってこられないかもしれないので間開きすぎだったら無理にとは言いません。
すごくかわいかったです。
今日もありがとうございました。
以下空き室です。 優等生の仮面を被った眼鏡っ子女子中学生が、本屋でロリコン雑誌を見ていた担任教師を
脅してラブホテルに逆連れ込みします。
気弱な担任に痴態を晒していきますので、興奮して「リクエスト」に応えてくださる
ロリコン先生を 募集します。 あまりこちらが虐められるようなシチュでなければお願いしたいですが。
詳しくお話聞きたいです。 生徒に呼ばれたけどなんやろ
なんか要らんこと言ったかなぁ
真面目な子やから大丈夫やろ
よろしくお願いします。 >>704 こんばんは、
当方Sではなくて、その・・・「あーして、こーして」とこちらがおねだりして、先生がそれに
応えてくださるような感じで進めていければ、と思ってるところです。いかがでしょうか・・・・？ それならば大丈夫ですね。
ときおりアドリブ的な責めも織り混ぜた方がよければ、尚美さんのNGも聞いておきますが何かありますか？ 貧乳、パイパンの中学２年生。ショートカットの一見大人しそうな眼鏡っ子です。
NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
痴態を見せつけていろんなことをリクエストしていきますので、興奮してくださると
嬉しいです。
「脅す」といった表現が悪かったですね（笑）
他に何かありますでしょうか？ お尻もアリなら弄らせてもらえると嬉しいですね。
あとは了解です、書き出しはどうしますか？こちらからでも構いませんが。 大スカは苦手ですが、お尻を責められるのはキライじゃありませんｗ
前と後ろをオモチャなどで責めていただくと嬉しいです。
書き出しはこちらがしましょうか。次から始めていきますね。
よろしくお願いします。 >>705 >>710
すみませんでした。お声をかけていただいて嬉しかったです。
またの機会にお願いします。 この筋を左に曲がって・・・後は一本道で、右側に見えるお城のような建物・・・です。。。
（雨が降る連休。１台のクルマが郊外を走る。助手席に座っている少女が
運転中の男性に道を案内する）
（クルマは城のような建物・・・ラブホテルの地下駐車場に滑り込み、男女はエレベーターで
最上階へ。少女は一番奥の部屋へと男性を案内する。）
（SMに使うような卑猥な部屋は真っ赤な照明に彩られ、レンガ造りになっている。
少女は真っ赤なソファを指さして、）
先生・・・ここに座ってください。
・・・これ・・・先生ですよね・・・？
（スマホに映し出された画像・・・それは書店のアダルトコーナーで人目をはばかりながら
立ち読みをする担任教師の姿が。） (休みの最中だというのに生徒の尚美に「大事な話があるから」と呼び出され、彼女のナビに従うまま
車で着いたのはあきらかにその手のホテルで)
うん？あ、ああ…ここか？
(言われるままに入室し、いきなり見せられたのは周囲の誰にも秘密にしている性癖について)
うん？え？尚美、おまえ…
(平日の学区外にある書店でのこと、まず知人やまして生徒には見られまいと安心して
少女愛に溢れるその手の雑誌に見いっているところを撮影された画像で)
こ、…れはなぁ、なんというか…
いや尚美、なんでこんなところに連れてきたんだ？何がさせたい？
(狼狽して矢継ぎ早に質問を繰り出す) （あわてふためく担任。その姿を見て少女は顔を赤らめ、明らかに興奮していた。）
せ、せんせぇの見ていた、このえっちな本・・・ロ、ロリコンものですよね。
・・・ってことは、先生は、私たち生徒みたいな年頃の女の子に性的な興味がある、
ってことでいいんですよね・・・？
（心臓の音が外に聞こえるのでは、というくらい・・・セーラー服姿の少女は
興奮していた。そのままベッドに座って、スカートを捲りM字に股を開き・・・
木綿の白いパンツを露わにさせる・・・。） え？あぁ、いや…ロリ、ってなぁ…
(はいそうですと答える訳にもいかず口ごもっている間に、尚美自ら
恐る恐るではあるが、こちらの反応を試すように
普段は生で見たくとも見られない少女の隠された部分をさらけ出していて)
尚美、おまえ…何やってんだ？
何がさせたいんだ？
(震え声で話し掛けるが、視線は明らかに尚美のスカートの奥
膝を立てて開かれた両足の中央の、白い布で覆われた局部に食い込まんばかりに吸い付いていて) はぁ・・・はぁ・・・ほ、ほぉら・・・先生ってば、興奮してるゥ・・・
中学生のパンチラでドキドキしてるんでしょ・・・
（子供なのに、表情が徐々に艶めかしいものになってくる尚美・・・。
しっとりと濡れた股布部分を指を軽くなぞりながら・・・）
せんせぇ・・・尚美、知ってるんですよ。水泳の授業の時に、数学の先生なのに何かに
つけて体育の先生に会いにくるふりをして、私たちの水着姿をチラチラ見てること・・・
先生がロリコンだなんてバレたら、生徒にも、親たちにも、他の先生たちにも
顔向けできなくんっちゃいますよね・・・・
（パンツの上から股間をまさぐる指が、徐々に動きが早くなり、ニチャニチャという
卑猥な水音が・・・） え？そ、そりゃおまえ、授業は授業だからな、いろいろとあれだよ。あれ…
(尚美のいう通り何かとかこつけて体育の授業にも顔を出しては
見ているだけでなく密かにスマホで隠し撮りまでし、教え子たちのささやかな乳房や
まだ細い尻の形をあからさまに見せている水着姿を撮り貯めていて)
尚美、おまえ先生を脅すつもりか？え？
(木綿の白い布地が食い込んだ幼い局部を尚美がまさぐるにつれて
無毛らしいふっくらとした陰唇と、それに挟まれた割目の在りかが如実に浮かんで
そこから目が離せなくなる) 脅迫・・・？そ、そうですよ。先生が「自分はロリコンじゃない」って言い張るんなら、
尚美のこんな姿とかあんな行為とか、見ても興奮しませんよね？
これは・・・「ゲーム」です。尚美が先生に「命令」をいっぱいしていくから、
怒ったり、尚美に襲いかかったりしなければ先生の勝ちってことで、スマホの画像も
削除しますね。
・・・どこまで我慢ができるかなぁ・・・・♪
（顔を赤らめながら、学校指定のスポーツバッグからビデオカメラを取り出す。
そして電源を入れ、興奮している担任教師に手渡して・・・）
（淫らな汁でヌルヌルになったパンツを脱ぎ捨てると、１３歳の幼くもいやらしい性器を
露わにさせる。） ゲーム？要するに黙って言うことをきけ、ってことか？
(嬉しげにカメラをセットし、下着を投げ棄てる尚美に食って掛かるように)
本当にさっきの画像…始末してくれるんだろうな？
(必死に抗弁しているようだが、
視線は畳まれず放り出され
尚美の体液で濡れた裏地を見せている下着と
幼い恥丘に一本の線が走るだけの尚美の下腹部を行き来して) まずゥ・・・ビデオカメラを手渡したのは・・・
そのビデオカメラで動画を撮っても、家で絶対に「オカズ」にしないってことができるかどうか、です。
我慢しきれるかなぁ・・・ふふっ・・・
（要するに「ビデオカメラで痴態を撮れ」ということであり、撮影されることを承知で
ヌルヌルの性器を直にまさぐり始める尚美。ほとんど陰毛も生え揃っていない股間の
中心にある陰裂を押し開き、サーモンピンクの粘膜を露わにし、真っ赤に腫れ上がった
クリを指でつまんで擦り始める・・・。）
ン・・・っ・・・、ンぅ・・・
やぁン・・・見、見ちゃダメ・・・ダメェ・・・はァン・・・あ・・・ぁ・・・ “撮ってもオカズにするな”って？
そりゃまあ、画像消して貰えるんなら…
(言われるままにrecのスイッチを入れ、レンズを尚美に向ける)
こうか？撮りゃいいんだな…
(まだ肥大もしていない滑らかな陰唇が無造作に押し開かれ、鮮やかなピンクの膣前庭がこれでもかとあからさまに露出して
小さいながらも膣口がぽっかりと開き、奥からは愛液が滴るに任せて
小豆より小さなクリトリスを弄る尚美の痴態をズームで捉えている) んんっ・・・っく・・・・くはぁ・・・っ・・・はーー・・・っ・・・
（ビデオカメラの無機質なレンズが少女のオナニーを捉えていることに興奮を覚える中学生。
右手で性器をまさぐりながら、スポーツバッグの中を漁ると、取り出したのはピンクローター。）
（ローターを幼い膣に押し込み、スイッチを入れる。性器の奥から鈍いモーター音が漏れ、陰裂から
コードがだらしなく伸びた卑猥な格好になっている）
ヴィィィィィィーーーーン・・・・ブブブブブブ・・・・・・
きゃはァン・・っ・・・あ、穴の・・・中でぇ・・・ブルブル震えているよぉ・・・っ・・・
せ、せんせぇっ・・・せんせぇ・・・つ、次の・・・ゲームぅ・・・
オモチャのコード・・・引っ張って、中のオモチャ抜けるかどうか、ってゲーム・・・
た、ただしィ・・・先生が興奮したら負け・・・ですからね・・・っ・・・あ・・・ぁ・・・ (ウズラの卵大のピンクローターを膣穴に押し込み、モーターの振動に下肢を痙攣させながら尚美から投げ掛けられたゲーム内容を狼狽えながらも聞き取って)
…え？ああ、引っ張れって？
これか…
(膣口からはローターのピンクの丸みが僅かに覗いて、そこから伸びるコードが割目の外へと続いており)
こう…かな？
(片手にカメラを構えて更に尚美の濡れそぼった性器に近接し、ローターぎりぎりの位置でコードを摘まんで)
いいか？引っ張るぞ？
(にゅる…と粘液にまみれたローターを緩やかに引きずり出そうとするにつれて
モーターが周りの粘膜に触れ、ﾁﾞﾁﾞﾁﾞ…と昆虫の羽音のような音を立てて) （膣の中で蠢く不気味な玩具が無理矢理引っ張られ、膣口からピンクの球体が顔を覗かせる
卑猥な行為。しかも２人は男性教師と女子中学生という背徳の関係。女子中学生の方は
膣に力を入れ、玩具が外に出ないよう抵抗する。）
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ～・・・こ、興奮してるんじゃないですか・・・？顔・・・真っ赤ですよ・・・・
先生の負けですよ、あ・・・あ・・・
チャ、チャンスをあげますね、せんせぇ・・・。
コ、コードを、手じゃなくって、口で引っ張ってください・・・。た、ただし、目の前には、先生の「大好物」が
あるから、そ、それを「食べちゃったりしたら」先生の負け・・・「深沢先生はロリコン」が決定ですからね・・・。 あぁ・・・「深沢」って書いちゃった。ごめんなさい、「深野」先生・・・orz んぁ？顔が赤いって尚美、そりゃ当たり前だろ…
(尚美が必死に括約筋を収縮させているのか、ローターは膣口から末端をはみ出させたまま
出ることもならずウネウネと身悶えしている)
チャンスか…
こ、こう…かな？
(手で摘まんでいたコードを唇に咥えてひきぬこうと試みると、必然的に鼻先には尚美のクリトリスが位置し
小豆大に勃起したそれにこちらの熱く荒い鼻息が吹きかかる。
できるだけ力を無駄にするまいと唇を近付ければ、自ずと尚美の柔らかな小陰唇と言わず膣前庭の粘膜と言わず、ついばみ愛撫する形になって) （淫らな汁でヌルヌルの性器に、教師の息がかかる。ほどなくして唇が中学生の性器に触れ、愛撫され、
想像していた以上に敏感になった下半身は陸に打ち上げられた魚のように痙攣を始めた。だが、もっと
直に、もっと激しい快楽が欲しくなって・・・）
あうっ・・・！あはァっ・・・・あん・・・あァン・・・あん、あん・・・・
いやぁ、せんせぇ、ダメぇ～～～っ・・・も、もぉ、せんせぇ、ロリコン決定・・・っ！
ちゅ、中学生のオ・・・オマ・・・、オマ、コ・・・大好きなんでしょ・・・っ・・・？
好きなようにペロペロしなさいよっ・・・
（優等生の少女も「禁断の単語」を口にするのは恥ずかしい様子だが・・・） 深野先生、せっかくいいところなのに、友達に呼ばれてしまいました。こんな時間にっ・・・
せっかく今からペロペロしてもらえたのにっ・・・友達め・・・・・
すっごく興奮しました！是非またお声をお掛けください。遅い時間までありがとうございました。
申し訳ないですが、落ちさせてください。お休みなさい。 おまんこ、って…
尚美、まるで学校とは別人だな？
…ホントに舐めていいのか？
(口でなく指で摘まんでローターを膣穴から引き抜き)
じゃあ、遠慮なく…
(親指を花弁の内側にかけて目一杯に割れ目を拡げさせると、横長に歪んで開口した膣に舌先を突っ込み)
んむっ…んちゅ、ぢゅるっ…
(溢れる愛液を啜りながら、引き抜いたローターをクリトリスの包皮にあてがい
周りを振動で刺激し始める) 援助交際または痴漢をされたあと問答無用になどでおじさんとホテルに入ってしまった女子生徒を募集します。
名門校でばれたら退学だと脅されて教師に犯されるシチュをします。
おじさんと何をしたかを聞きながらとか盗撮されててそれを見ながらとかで辱めたいです。
本番は未経験という設定でもかまいません。 痴漢されていたのを盗撮されて、それをネタに辱められたいです。 よろしくおねがいします。
盗撮動画を見ながらにしますか？
その場合どういう痴漢をされてたかはひなのさんが書くのとこちらが雛のさんの好きそうなのを想像して書くかどっちがいいでしょうか。
書き出しは呼び出すところからこちらがやろうと思ってます。 動画を見せつけながらしてください。
動画の内容はある程度腰らで書いてみようと思いますが、
途中からそちらも創作してくださってかまいません。
書き出しお願いします。
あと、そちらは全く知らない人の方がいいので
ななしさんか、おじさんみたいな名前にしてくれたらうれしいです。 了解しました。
こちらだと教師と生徒なのでおじさんのスレ予約してきました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516967462/
移動して遊びましょう。
こちらは落ちますね。 そうですね、ありがとうございます。
一緒に移動します。
移動落ちです。 こちら高校生で先生とヤリまくりたいです
スカとグロ以外なら大丈夫です
弱み握られて無理やり…
学校では先生と生徒だけど放課後に…家で…車で…
など細かいシチュはあとから決めたいです
先生いませんか？ >>742
はい！お願いします
無理やりでもイチャラブでもどちらでも構いません >>743
遅くなりました、
迷いましたがイチャラブでどうでしょう。
あまり生徒から好かれていない先生だが、愛梨さんには甘々で、学校が終わってから車に乗って家まで来て…とかで。 >>743
いらっしゃらないみたいですけど代わりにいいでしょうか？ ゆっくりで構いませんよ
イチャラブですね♪わかりました
では書き出しどうしますか？ >>747
こちらから書き出しますよ。
学校から帰るのに、車で拾うところから書き出しますね。
NGやこんな風にしたいなど希望あれば教えてください。 >>748
では書き出しお願いできますか？
スカとグロNGで希望はイチャラブでしたら甘々がいいです >>749
では、書き出します。
少しお待ちください。 愛梨！
(学校帰り、周囲に人目がないのを確認して、愛梨に声をかける)
(誰かに見られないよう、学校から少し歩いたところの大型ショッピングセンターの駐車場)
(指定した場所で待つ愛梨の前に車を停めると、ドアを開いて招いて)
…お疲れ様。いつも悪いな、こんなところまで歩かせて。
(助手席に座る愛梨の髪を撫で、肩を抱き寄せてキスをして)
(そのまま周囲をチラリと見ると、舌を絡ませて)
【最初から飛ばし気味でしょうか、少しペースを落とした方が良ければ、合わせます】 ううん大丈夫
先生と一緒にいられるならこのくらい…ね
(助手席に座るとすぐにキスをされて少しにこりとする)
もう…そんなに焦らなくていいのに
今日も先生いつもの生徒に無視されてたね
(手を恋人繋ぎして顔を見つめて) 焦ってないよ。
今日一日我慢してた分。
(手をぎゅっと繋いで、見つめ返して笑って)
(周囲を気にしながらまたキスをして)
最初に厳しくし過ぎたかな。
まぁいいよ。愛梨がこうやって気にかけてくれるだけで、俺は嬉しい。
(繋いだ手を引き寄せ、手の甲にキスして)
(車を走らせると、さらに少し離れた、自宅まで向かって)
ちゃんとお母さんには、友達の家に泊まるって言ったの？
(優しい声で聞いて)
(ほどなくして自宅に着くと、車を自宅の車庫に入れて、愛梨を連れて自宅へ)
ご飯はどうする？ピザでも取るか？
(ドアを開いて玄関に上がると、愛梨を振り返らせてキスをして)
(太ももを撫でる) なんかその生徒が言ってた話だと授業難しくてついていけないみたいだよ？
私は先生の授業わかりやすいと思うけどなぁ
(なんか恥ずかしくなりながらもじもじしながら)
ちゃんと友達と家に行くって言ってあるし安心してねって言ってあるよ
だから…ずっと一緒にいられる…
ご飯どうしよっかなぁ
なんか作ろうか？先生の好きもの頼んでもいいし
(キスをされると再び少し恥ずかしくなりながらも首に腕を絡ませて次はこちらからキスをして舌を侵入させていく) >>755
何か作ってくれるの？
…うーん、その方が嬉しいな。愛梨の手料理は好きだし。
…それに、シてる時に配達が来たら慌てるし。
(愛梨からのディープキスに応じながら、冗談ぽく言って笑って)
(受け入れた舌に舌を絡ませながら、靴を脱ぎ終えるとスカートの中に手を入れて愛梨のお尻を揉みしだいて)
リビング？寝室？
(どちらでもシたことがあるが、リビングのソファでするか、ベッドでするかを聞いて) えーんじゃ作ろうかなぁ
してる時って何をしてる時のこと？
(なんのことかわかっているがわざと知らないふりをして聞いてみる)
(スカートの中に手を入れられてわざといやいやとしてみる)
そうだなぁ…どこでもいい
早く一緒になりたいから…だめ？
(話をしながら先生の服を脱がしていき上目遣いで見つめる) >>757
何って…これからシようとしてることだよ。
(こちらからの挑発に、惚けて見せる愛梨の耳を甘噛みして囁いて)
(わざとらしい抵抗を押しのけ、下着に手をかけてズルズルと下ろしていく)
愛梨…そんな風に求められたら我慢出来ないよ。
(愛梨を手伝いを受けながら、シャツと肌着を脱いで放り投げて)
(抵抗するフリをする愛梨の、シャツをはだけさせ、慣れた手つきでブラのホックを外して)
…これ、この前一緒に買いに行ったやつ？
かわいいね。こっちの色にしてよかった。
(下着を褒めつつ、露わになった胸元に顔を埋め、乳首に舌を這わせて) もう…セックスでしょ？
先生とならどこでもしたい…いーっぱい気持ちよくしてくれるんだもん
(下着を脱がされてドキドキしながら)
我慢しちゃだめだよ
先生頑張ってるんだから私には我慢しないで？
(なれた手つきで裸にされていき胸がぷるんと現れる)
うん！一緒に買いにいったやつだよ
先生が決めてくれたんだもん…見て欲しかったし…ひゃっ…先生ぇ……っ
(乳首を責められて体をびくりとさせながら胸で先生の顔を挟みながら責めらてる)
っん……ん……あぁ >>759
んっ、ふふ…
愛梨はやっぱり発育がいいな。
(乳首を舐められて、自ら柔らかいおっぱいを顔に押し当ててくる愛梨に興奮して)
(挑発してくる乳房を掴むと、やわやわと揉みしだきながら乳首を指で弄って)
…もう乳首固くして。
愛梨はすぐ欲しがるんだから。
(笑って顔を上げ、キスをしつつ愛梨のシャツやブラも脱がせ、床に放って)
…はぁ、愛梨…。愛してる。
(唇を重ね、舌を絡ませながら愛梨の身体を抱きしめて)
(興奮して熱くなった肌を直に触れ合わせる感触でさらに興奮して)
(愛梨の太ももに押し付けられたペニスは、ヒクヒクと脈打つ)
(ディープキスをしながら、抵抗しなくなった愛梨のスカートに手をかけ)
(留め具を外してスカートも脱がせ、下着一枚の格好にさせる) あっ……んっ……好きな人に愛されてるから…だよ
だって…乳首気持ちいいんだもん…
先生……私も愛してる…毎日一緒にいたいの…っん…セックスしまくりたい……もちろん生だよ
(太ももに感じるおちんぽの熱さに息を荒くしながら下着1枚にされてしまう)
先生…セックスしよ……
今日学校でずっとドキドキしてたんだから…
(もううっとりとした顔をして手を広げて先生を求めて) >>761
あぁ、生でするよ…。
愛梨とちゃんとセックスしたいからね。
(熱い息を吐きながら、求めてくる愛梨に何度もキスをして)
(ベルトを外し、ズボンに手をかけるとそのまま下着ごと下ろして、愛梨に興奮してギンギンに勃起したペニスを露出して)
(愛梨の手にそれを触れさせて)
…愛梨、愛梨に興奮してこんなになっちゃった…。このまま、ここでシちゃおうか。
(家中セックスしていない場所はないほど、家にくる日はどこででも求めあって)
(玄関ですることにも抵抗はなく、愛梨の下着も脱がせて２人して玄関で全裸になって)
…入れるよ。愛梨。
(片脚を上げさせて秘部を露わにさせると、そこへ今にも暴発しそうなほど膨れ上がったペニスをあてがって)
(ぐい、と力を込めて、じっくりと中の感触を味わうようにペニスを膣奥まで押し込んで)
…っ、ぅん…
愛梨。愛梨…。
(何度も名前を呼び、抱きしめてキスをしながら腰を振る) (現れたおちんぽは太く硬くぎんぎん勃起してびくびくと動いていた)
いつ見ても先生のおちんぽすごいね
こんな太いのでずぼずぼってしてるんだもん…
して…先生の太いおちんぽをおまんこに入れて欲しい…
(めりめりと抉るように奥に入ってくるおちんぽ)
(苦しい顔をして息をするのを忘れそうになりながら中のおちんぽを感じて)
あぁぁぁ…きてるっ…おまんこに…
あっ……あぁ…あんっ……んあぁ…先生ぇ…すごいっ…すごい気持ちいいぃぃ
(ピストンされるたび胸をぷるんと動かしながらおまんこを責められ、きゅっと締めつけておちんぽを離してくれない) >>763
気持ちいいか…嬉しいよ、愛梨。
俺も気持ちいい。
いっぱい気持ちよくなろう。
(奥を突くたび、中できゅうきゅうと締め付けられる感触は手応えとしてさらに性的興奮を煽り)
(可愛い声で喘ぎ、何度も気持ちいいと口にする愛梨が愛しく、じっと顔を見つめて、キスをしながら何度もピストンして)
…ふぅ、愛梨…。
バックでシてもいいか？
後ろからめちゃくちゃに突いてやる…。
(そう言ってキスしながらペニスを抜き、愛梨に後ろを向くよう指示して) 気持ちいいっ……気持ちよすぎだよっ…
先生のおちんぽ…好きぃぃ…
(激しいピストンに足をかくかくとさせながらもずぼずぼと犯され1回おちんぽが抜かれると何だか寂しそうになる)
あ…抜いちゃだめぇ……バック…わかった
(壁に手をついてお尻を突き出して腰を振って誘う) >>765
愛梨…いい子だ。
いっぱい気持ちよくしてやるから…
(言われるままにお尻を差し出し、自ら腰を振って挑発されれば、わざと尻肉にペニスを押し付けて固さを実感させて)
(入り口にあてがうと、一度ほぐしているからと遠慮なく奥まで一気に突き入れ)
(腰を手で押さえ、身体の打ち合わせるパンパンという音が外に聞こえてしまいそうなほど激しく突いて) 気持ちよくしてぇ…先生のおちんぽで気持ちよくして欲しいっ
(一気におちんぽが奥にずぶりと入ると体を反らしてびくびくとしてイきかける)
うはぁぁ……すごいぃぃ…外に聞こえちゃうよぉ
セックスしてるのっ…バレちゃうっ……おちんぽが…おまんこずぼずぼしてるのバレちゃうぅぅぅ
あ…あぁぁ…イっちゃうっ……そんな激しいとっ…イっちゃうぅぅ
(おまんこがさらに締めつけながらびくびくとするおまんこ) >>767
はぁ、はぁ…バレていいよ。見せつけてやる。
(愛梨の言葉で、より一層激しく突くようになって)
(パンパンと音を響かせながら、勃起したペニスが愛梨の奥を突いて)
…っ、はぁ…愛梨。俺もイク…。
今日は大丈夫な日だよな？このまま、愛梨の中で出すぞ…
っ、あ…イク…イク…！
(何度も激しくピストンするうちに限界を感じて、背後から突きながら愛梨に安全日の確認をして)
(確認するや否や、ついに達して、愛梨の奥まで突き込んだところで、愛梨の中に濃い精液を放って) あんっ……ああん…見せつけちゃうの…ラブラブセックスしてるのぉぉ…
(一層激しいピストンとさらにイきそうになりおまんこはさらにびくびくとして)
きちゃうの？……安全だから…安全日だから中出ししてぇ…私もイクか…らぁ……あっ……あぁぁぁ
(ラストスパートのピストンを受けておちんぽがびくびくとするのがわかると子宮に大量の精液がはなたれていくと同時にその熱さに足をかくかくとしながらイってしまう)
あぁ……あぁぁぁ…子宮にきてる…お腹熱い…
(足をかくかくとして壁によりかかりハアハアと息をする) >>769
はぁ…はぁ…すごい良かったよ、愛梨…。
(久々の中出しの快感に、全身で息をつきながら挿入した態勢のまま愛梨のうなじに顔を埋めて)
(強く吸いたて、そこへキスマークをつける)
…はぁ、今日も身体中にマークつけてもいいか？
(聞きながら、左手でおっぱいを揉みしだき、右手は愛梨の股間に伸びクリを弄る)
【一度フィニッシュしましたけどどうしますか？リビングやキッチン、お風呂や寝室などやりたいことは色々ありますが】 はあ…はあ…気持ちよかった…先生とのセックス大好き
んっ…してぇ…先生の彼女だって印してぇ…
(胸とクリの同時攻めにすぐに体を反らし)
ひゃうぅぅ…イったばからなのにっ
だめっ……触っちゃ…また…イきそうになっちゃうからぁ…
(体をくねらせてイったばかりの体が再びイこうとしている)
【時間がないのでしたからこのまま…でも構いません。時間がまだあるのでしたからこのままお好みに犯して欲しいです】 >>771
【時間は全然あるので続けますね。
リミットを教えてもらえますか？】
ん、ちゅ…
いいよ、イケよ愛梨…。
(クリと乳首を弄りつつ、ダメ押しにと腰をゆっくりと揺らして、奥を軽く突いて)
(イキそうになっている愛梨をさらにイカせようとしつつ、背中にもキスマークをつけていく) んんんっ……んあぁ…あっ…イっちゃうっ……イっちゃうぅぅ
イクっ……イクからぁぁ…だめだめだめぇぇぇぇ
(3点責めに為す術もなく再び腰をくねらせてイってしまうと体を大きくびくびくとさせて余韻に浸る)
あぁ……あぁぁぁ…先生ぇ…またイっちゃったぁ…
もっとおちんぽ欲しくなっちゃうよ…
(壁によりかかりぐたっとなり抵抗することなくされるままに)
【休みなのでいつまでもOKなのです】 >>773
(イッて脱力した愛梨の身体を抱きとめ)
…イキやすくなったなぁ愛梨。
…こんなにイってばかりだったか？
(イタズラっぽくまたクリを触って)
…よし、リビングでヤろう。
部屋に行くぞ。
(ペニスを抜くと、一度屈んでシャツのポケットからスマホを取り出して)
(それを持ったまま、脱力した愛梨の身体を抱え上げてリビングへ)
(ソファに座らせると、自分も隣に座って身体を寄せ合って写真を撮る)
…そういえばこの前のハメ撮り良かったな。
アレで一回抜いちゃったよ…。
(肩を抱き寄せ、唇を重ねて舌を絡ませて)
(右手はさっき射精して精液を注いだばかりの秘部に触れ、中へと指を挿入してかき回して)
愛梨、上に乗って。 えへ…そうかなぁ…開発されちゃってるからかな
(力なくにこりと笑う)
次リビングね…
(軽々と自分を抱いて運ぶ姿に赤面しつつ写真をとるとわかるとピースをする)
ちゅ……んん…ハメ撮りしちゃったね
もう…見て1回しちゃうなんて…先生のエッチ
(先生の頬を指でつんつんとしてお仕置き)
(おまんこを弄る指はくちゅくちゅと音を鳴らし興奮させる)
上に乗ればいいのね…
(まだ力があまり入らない体を動かし先生の体を跨ぐとおちんぽを優しく掴みおまんこにあてがう)
先生ぇ…愛してる…安全日じゃなくても中出しして欲しいな…
おちんぽが入る時の感覚がすごく好きなの…先生に犯されてるみたいで…
(わざと先生に見える角度になり亀頭をおまんこにあてがうと亀頭だけを挿入し)
先生のおちんぽの先っちょだけ入ってる…
先生の太くて硬いおちんぽが生徒のおまんこ犯しちゃうの…
(耳元で囁いて舌で耳を舐める) >>775
今日も撮ったら、またしちゃうかも。
(ほっぺをツンツンされながら笑って言いつつ、スマホは手の届くところに置いて)
(指示に従い、愛梨が身体を起こして自ら受けに跨ろうとすると、何度も経験してるとはいえ興奮から唾を飲んで)
(いやらしい言葉を囁きつつ、わざと焦らすように先っぽだけを挿入して見せつける愛梨の攻めは、Ｍでなくても興奮する)
はぁ…。
俺も毎日愛梨に中出ししたいよ…学校でも家でも、一日中愛梨にちんぽハメたい…。
(耳を舐められながら、挿入したり抜けたりしない程度に腰を揺らして懇願して) またしちゃうの？ほんと先生ってエッチなんだから
(頬にキス)
学校でしてもいいのに…バレたら先生やばくなっちゃうけどね
一日中してほしいよぉ…私のおまんこは先生専用のおまんこなんだから…
(腰を動かされ亀頭が動くだけで気持ちよくなりながらも唇を重ねて舌を侵入させながら腰をしずめておちんぽを中に入れていく)
っん……ちゅ…くちゅ……じゅるっ…
もう奥に当たってるぅ…
(キスしたまま腰を動かし騎乗位を開始する) >>777
はぁ、愛梨…。
そうだな、愛梨を養えなくなるから…今はバレたら困るな…。
(亀頭だけを挿入している物足りなさをごまかすためキスしながら)
(もっと奥まで入れたいと強請るように、ゆっくりと腰を揺らして)
…っく…んん…
(愛梨の膣内へペニスが飲み込まれていく感触に息を漏らしながら、その光景に興奮して、何度もペニスは脈打って)
(キスされると、我慢の限界なのか徐々に突き上げるよう腰を動かし始めて) んんっ……下から突いちゃだめぇ…ずぼずぼされるの好きなんだもんっ…求めちゃうからだめぇ
(下から突かれると息ができなくなるほど感じ、その腰とタイミングよく自分も腰を動かす)
っ……んはぁ…おちんぽ元気だね……何回できるかな…
先生…先生とのセックス…すっごい気持ちいいよ…授業中も…考えちゃうくらいなんだよっ……オナっちゃうくらいだもんっ
(おちんぽが抜けそうになるほど抜いて一気に奥に入れてを繰り返して気持ちよさから頭が真っ白になりかけている) >>779
あぁ、可愛いよ。
もっとちんぽに夢中にさせてあげるよ。
(自ら、突かれるのに合わせて腰を振る愛梨にキスをして)
…はぁ、授業中にオナってるのか…それはいけない子だな。
今度おもちゃを入れたまま授業を受けさせるか…。
(腰を押さえつけると、容赦無く下からパンパンと突き上げる)
(可愛く喘ぐ愛梨の胸元に顔を埋め、蠱惑的なその乳首に吸い付いて、舐め回して)
…っ、はぁ…愛梨…愛梨…イキそうだ…。
【そろそろ眠くなってきたので、次のフィニッシュで締めます】
【愛梨さんのレス好みだっただけに名残惜しいですが】 もっとぉ…おちんぽ夢中になるぅ…先生の授業の時もオナってたことあるよ……おちんぽ欲しい…先生のおちんぽ欲しいって…
(下から容赦なく突かれ会話がしづらくなりながら胸で遊ぶ先生を見てにこりとする)
中に……中に欲しいっ……先生の…子供作るのぉぉ
【わかりました。了解です】
【好みでしたか。嬉しいです♪】 >>781
あぁ…イク…２回目、出すぞ…
(腰をがっしりとホールドして、果てるのに向けて力強く突き上げて)
(パンパンと音を立てながら何度も突き込む)
(時期に限界が来て、一番奥に突き入れたところで果て)
(息を漏らしながら、愛梨の中でペニスが痙攣し、精液を注いで)
…ふぅ…。
…風呂、入るか？愛梨。
(射精を終えて脱力しながら、そう提案して)
【良かったら伝言してもいいでしょうか】 あぅぅ……あんっ…中で…おちんぽびくびくしてるぅ
先生っ…激しい…激しいよぉ…
あっ…あぁぁん……きてるっ……精液がどくどくって…
(再び子宮に精液を放たれ腰もおまんこもびくびくと痙攣しながら)
お風呂入るぅ……綺麗にしたら…おちんぽ食べちゃっていい？
(1滴残さず子宮に入れようとおまんこがおちんぽを絡みつきながら余韻で腰を振っている)
【はい。私で良ければ】 >>783
【では、すみませんがここらで締めて、明日大人の伝言板に書き込みます】
【すごい好みで、とても興奮しながら書いてました】
【また続きしたいので、会ってもらえたら嬉しいです】
【それでは、すみませんが先に落ちます】 【こちらこそ相手して頂きありがとうございました】
【好みだなんて恐縮です♪】
【伝言待ってますね】
以下空席 スクールカースト底辺の陰キャ女子を犯してみたいです。
いじめの相談に乗る見返りに体を差し出させたりとかを考えてますが、詳細は応相談で。 部活の指導するつもりが方向性が変わって……というラブイチャシチュで女子生徒募集。
NGは調教、レイプ、ロリっぽい外見です。
顧問のタイプは熱血系、クール系、フランク系色々あるかと思いますができるだけそちらの要望に応えます。
部長やエース、入って日の浅い新人や、スランプ中の部員などあなたの演じやすい部員さんを楽しませてあげたいです。 います。
よろしくお願いします。
ご希望はありますか？ こんばんは、ありがとうございます
最近スランプで部活に集中出来なくて顧問の先生に呼び出されてって感じで
何部が良いかな？美術部でもいいですか？
大人しいけど甘えたい欲求がある
先生のタイプは合わせます
考えてたら遅レスになってすみません… 名前入れ忘れました汗
160㎝、Eカップ、60、85、茶髪のマッシュボブです 美術部ですね、了解です。
レスの速さは気にしないでください、自分も速くはないのでw
ではどちらかと言えばフランクで。
他に何かこれをして欲しい、先生のルックスはこういう感じで、というのがあれば教えて下さい。
これはしないで欲しい、というのはありますか？ >>794
ありがとうございます。
マッシュボブ可愛いですよね！
もしミラさんがお嫌でなければもっと背が高めで華奢にしてもらっても良いですか？
抵抗あったら今のままでお願いしたいと思います。 そう言っていただけるとホッとします笑
そうですね、フランクで友達みたいで、でもやっぱり大人の男性なので心の拠り所に思ってます
体型はうーん中肉中背でチャラい見た目で無ければ、まあ普通って事でしょうか
痛いのと残酷なのとアナルはNGですが、三矢先生もヤル時はヤル男でいていただければ嬉しいです笑
挿入OKで良いと思いますが、処女と非処女とどちらがいいでしょうか？ >>796
ミラもマッシュボブ大好きなんです！良かった！
背が高くスレンダー了解です バストも小さくしますか？
上で書いたのはミラのリアの数字なのでやりやすいと言えばやりやすいですが
あと短文気味ですが大丈夫ですか？物足りなければ頑張ります！笑 気心の置ける仲、という感じですね。
ではこちらの背は173で、25才。
髪ははっきりした黒で、短髪ストレート。
しつこいようで何ですがミラさんの身長設定を教えてもらえますか？
挿入はOKです。
経験の有無はミラさんのお好きな感じでお任せします。
間違ってたらすいませんがミラさんは外国人の設定ですか？
自分はどちらでも良いのですが念のためと思って。 希望を叶えてくれてありがとうございます。
わがままかも知れませんがバストももう少し小さくしてもらっても大丈夫ですか？
最初から色々言っちゃってすいませんw >>800では人並みに経験ありで
黒髪素敵です、背も丁度いいです
気の置けない仲になりたいけど遠慮しているので、三矢先生が逆にさり気なく気にしてくれてればいいな
身長はじゃあ165センチでは足りないですか？170位？
紛らわしいですよね笑ミラは日本人なんですよ
適当に付けたコテにいつの間にか愛着が湧いてずっと使ってます
記号とでも思ってください わかりました。
こちらが気付いてさりげなく……了解です。
わがまま聞いてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
そうですね、どちらも良いと思ったのですが170でお願いします。身長で男女差がないのはスレHでは珍しいですよね。
いえいえ、お好きな名前にした方が良いと思うので。
どうします、書き出しはこちらからしましょうか？
他に何か気になることがあったら何でも…… >>801
いえいえどんどん言って下さい笑
バストはではBカップで結構スレンダーがお好みなんですね
そうですね、楽しみましょう！ >>804
そうですね！身長差無いって良いですよね！170という事で
書き出しお願いします、よろしくお願いします
あ、ミラの性格は大人しいけど暗くない感じでもいいですか？ Bカップですね、ありがとうございます。
はい、そうですね、暗くない感じでお願いします。
わかりました、次から簡単に書き出します。 【よろしくお願いします。量はこういう感じで大丈夫ですか？
もし何かあったら言って下さいね。】
(夜六時になった美術室。部員達は次々と帰っていく。)
みんな、気を付けて帰れよ！
(そしてミラにそっと耳打ちする)
あのさ、ミラ。少しいいか？
最近のことでちょっと…… >>809
(ミラも帰る支度をしているが先生を少しでも見ていたいのでわざとノロノロしている)
(でも2人きりになるのは恥ずかしいので、タイミングを見計らって最後の生徒とほぼ同時に出て行こうと出口に向かおうとする)
(先生がスッと近づいてきて緊張と嬉しさで強張りながら)
は、はい、なんでしょうか？ (ミラの気持ちは知っていて自分も彼女に惹かれていたが、教師の立場上その手の話を切り出すことはできず……
でも自分を気にしてくれるその気持ちと行動が嬉しくて)
(最後の生徒が出ていって二人きりになると戸を閉めてじっと見つめる
他の女子生徒相手なら見下ろす形になるが、ミラは身長もスタイルも段違い。
自ずと目線は殆ど一緒になる)
なあ、ミラ。最近調子悪くないか？
何か俺にできることあったら聞くよ？ すいません、うっかり長くしちゃいましたがミラさんのやりやすい量にして下さいな。 >>812
(長身をコンプレックスに思うミラは間近に先生に見つめられてとっさに猫背になって目を伏せ)
(まるで先生に閉じ込められたような状態に気持ちがあっという間に昂ぶる)
(首まで赤くなりながら)
はい、…あの来週の文化祭に出す作品が思うように進まなくて
先生に出来る事は、
あの…
ミ、ミラは先生が気になって…最近ご飯も食べられないし何も手につかないんです
(今がチャンスなんだ、全部ぶちまけよう！)
ミラは先生が好きです、この気持ちに名前は付けられませんが、迷惑と思いますが、
ミラはミラは、先生にもミラの事好きになって欲しいです！
生徒の一人じゃ無くてえ…
(言えば言うほど感情が高まり襟足の短いマッシュのうなじまで赤くして泣き出してしまう)
先生ごめんなさい、ミラどうすればいいのかな？
先生は、先生は、ミラの事好きじゃないのかな？誰の事が好きなの？
(しゃくり上げている) >>813
いいええ～～
ミラも結構長くなってました笑
長くなっちゃうもんなんですねえびっくりです (ストレートな言葉を聞いて驚くが自分も彼女同じ気持ちだったので高揚していく)
ミラ……実は俺もだよ……
(細い肩にそっと手を置いて)
俺もずっとお前と同じ気持ちだった。
ミラの部活中に俺に質問する姿を見てわかったんだ……
そしてお前の真っ直ぐに美術に向き合うのに、ドキドキして……
教師なのにな……
(照れ笑いして)
(顔を寄せて)
でもな、ミラの気持ちを俺が塞いでいるなら、ミラを自由にしてあげる役目を俺にさせてくれないか？
(そして耳元に囁く)
……いいだろ？ ミラさん、すいません。睡魔が襲ってきたのでアンシャンテで待ち合わせして続きをしませんか？
自分は土曜の午前一時からなら大丈夫です。
すいませんが先に落ちます。ありがとうございました。 >>816
え、そ、そう、ええ？あの、…え～
(先生の言葉に戸惑う)
(無意識に先生にしがみつくような体制になってしまっていて、肩に触れられドキッとして)
(それならばもっと深く包まれようと肩をすぼめピタッと密着してしまう)
先生可愛いね、照れてるね、
(先生の表情を目ざとく見逃さず)
(緊張がほぐれてきて大胆になり、もはや先生の首に両手を回している)
(耳元の強い囁きに、今度は別の興奮と期待でじんわりショーツにしみが出来てしまう)
先生…(ほっぺたにほっぺたをくっつけながらゆっくりしゃべる)
ありがとう…ミラ先生の気持ち知ってたかも
お願いします、ずっと夢みてたよ…
(少しためらったあと先生のズボンの膨らみに自分の下腹部をグッと押し付け)
先生、三矢先生…
(先生の耳の下に唇を寄せてキスを待っている) >>817
こちらこそクレイジーな時間帯に長々お付き合いいただいて心苦しさと感謝でいっぱいです
了解しました、土曜の午後１時アンシャンテですね
変更等あったら大人の伝言板に書きましょうか
お疲れさまでした
お休みなさい オチ
以下空室 ミラさん、土曜の午後ではなく「午前」一時です。つまり夜になります。 放課後体育の補習授業と称して犯されたい、
むっちり爆乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で、下着は着けさせていません。 悩みを聞いてくれる先生はいませんか？
・性に悩むjcかjk
・保健室の先生に「みんなもしてるよ」と言われて秘密の発育検査をされるjs JS3～4年生であまりおちゃらけた感じでなくお願いできますか？ 清楚な外見なのにドMなお嬢様を教師が満たしてあげる設定で女生徒を募集します。
制服での甘めの愛撫から始めて全裸やエッチなコスでの調教プレイを考えてます。 名門高校の女子学生で、たっぷり調教されたい
女子募集 こちらが攻めるシチュを考えてます。
初めての調教、調教済みどちらでもかまいません。 いじめられていたり、友達がいないなどの理由で孤立している女子の弱みにつけこんで関係を持ってしまう鬼畜な教師で女子生徒を募集します。 すでに何度も関係がある、調教まがいの開発を施されてることにしていただいてもいいですか？ セックスしてくれる先生はいませんか
先生が純情な女子高生をたぶらかして体の関係を持ったことをきっかけに、二人は恋人ともセフレともつかない関係に
処女だった留美は先生に仕込まれてすっかりセックス大好き女子高生になってしまって今日も…
そんな設定でいかがですか
教科準備室や体育倉庫などでいやらしいことしたいです 片桐先生、よろしくお願いします
NGありますか？
先生が呼び出す感じでも、私が呼び出して待っていてもらうでもいいです、どうですか
その他場所や設定の希望や考えなどありましたら聞きたいです こちらこそ、よろしく
恋人ともセフレともつかないのに、セックス大好きに仕込まれる関係ってのにひかれたよ
放課後は毎日のように生徒指導室に呼び出されるってのはどうかな
遠隔のローターで1日中焦らされてた、とか好み 多分ずるい片桐先生は付き合おうとか言ってくれないんですよ
留美は流されやすくて、でももうセックスできればいいやって思ってるんです
設定了解です、ではその設定で、生徒指導室に来るところから書き出してみますね
それとももし書き出ししたかったら教えてください 将来のある留美ちゃんだからね。ずっと俺なんかといちゃいえないよって交際しないんだよ、きっとw
でも、体が離れられなくなったら心もついてきちゃうかな
よければ書き出しお願いしたいな （白いブラウスとネイビーの膝上スカート、紺色のハイソックスの制服）
（肩にかかるくらいのストレートヘア、すらっと手足が長く、胸はDカップ）
（生徒指導室に入るとそっと鍵をかけ、襟元の赤いリボンをほどく）
先生ぇ…来ました…
（風邪でもひいているかのように頬を赤く染め小さく息をはずませている）
（スカートをそっとめくって見せる）
（ピンク色のショーツの中でローターの形がぷっくり浮かび小刻みに震えている）
んっ、はぁっ…、先生ひどい…、もう我慢できない…！早くエッチしよ…？ おお、きたか
そんな顔を赤く息も荒くして体調でも悪いのか
(全てお見通しな上でそんな意地悪を言う。人の目がないからか普段と違い、スーツを着崩している)
おっと、そうだった。スイッチを入れっぱにしてたのを忘れていた。電池交換したばかりだから電池切れにもならなかったか
こんな音とメスの匂いをさせてクラスの奴らに気づかれなかったか？
(ローターを止めて下着の上から割れ目をいじりながら、自分のスーツの股間の膨らみを触らせる)
【ステキな書き出しありがとう】 体調悪いなんて…とぼけた冗談つまんないです、わかってるくせにっ…
（ローターのスイッチを切られると、急に物足りなくなったような違和感で一瞬腰をくねらせる）
あっ…んっはぁ…
（割れ目をいじられると甘い声を漏らす）
（割れ目はすっかりショーツまで濡れて）
気づかれたかも…わかんない…一日どきどきしっぱなしだった…スカートにシミができちゃうんじゃないかとか…
でもみんなもなんか感じてるねとか本人に言うわけないでしょ…
だからいいの、そんなことよりセックスしたいっ…！
（先生の股間をスラックスの上から撫でる）
先生も早くしたいでしょ…ね？生徒にローターつけさせてて一日興奮した？
悪い先生…とんでもないエロ教師…
（先生のベルトを外してズボンをおろし、パンツの中に手を入れて直におちんちんをしごく） 留美のほしそうな顔を見るとつい意地悪したくなってしまうんだよ。すまんな
(物欲しそうにくねらせた腰に腕を回して抱き寄せると、そのままスカート越しにお尻も揉んで)
下着の上からでもわかるほどにとろけさせて、前戯なんていらないって感じだな
たしかにこんなにビショビショじゃスカートにシミも作りかねないな。俺好みのやらしいおまんこになってきたな
(下着をズラして指を潜り込ませると中でローターを転がして)
俺が興奮してたか今の留美なら手に伝わってくる感触でわかるだろ。目立たないようにするの大変だった
(苦笑して)
優等生でエロい留美が気に入ってるから、成績が落ちたらこの関係は終わりだぞ。さぁ、まずは挨拶からだな
(ちんぽを取り出して留美をひざますかせると口につきむける) あんっ先生ぇっ…！
（先生に抱き寄せられローターを転がされ、また腰をくねらせて先生に抱きつく）
私で興奮してくれて嬉しいです…
（そのまま愛おしそうにおちんちんをさする）
ちゃんと自分で勉強して成績は落としてません、大丈夫
だからこれからも毎日、先生はこの生徒指導室でえっちなご指導をお願いします…
もっとやらしいおまんこになるように頑張りますから…！
ちゃんとちんぽにも上手に挨拶できます…！
（先生の正面にしゃがみこむと、上目遣いでねだるようにおちんちんに口をつける）
（竿の部分を手で握ってゆるゆると扱きながら、舌を出して裏側をぺろぺろ舐める）
んちゅ、ちゅっ…じゅじゅっ…じゅぼっ…んふぅ
（吸い込むように奥まで咥えると、音を立てていやらしく口内でしごく）
先生お願い…先生が一日焦らしてもう蕩けそうな私のおまんこに、このおっきいちんぽ入れて…？ そんな必死で抱きついて留美はやらしくてかわいいな。留美をいじめたいってちんぽも張り切るよ
(留美の手の中でギンギンにちんぽがみなぎる)
勉強の手は抜いてないか。えらいぞ
その不安がないならもっと気持ちいいことを仕込んで、やらしいおまんこにしてやるからな
そうだな。ここでばかりというのもつまらないから、ホテルや先生の家、外でするのもおもしろそうだ
ふぅ、やらしくしゃぶれるようになったじゃないか。気持ちいいぞ
最初の嫌がってたころが懐かしくなるな
(留美の頭に手をやるとゆっくり腰を使う)
俺も興奮してたからちんぽもすぐに出来上がってしまうな
(留美の唾液で濡れ光るちんぽがそそり立つ)
ほら、その机に上がりなさい
(M字に足を開かせ、見せつけるようにゆっくりと挿入していく) 先生の家…行きたいです…
先生の好きなところでいいから、どこでもいいからいっぱいセックスしたい…！
んぐぅ…んっ…じゅぶっ…
（頭を押さえられ口におちんちんを出し入れされると、のどの奥まで押し込まれる感触が少し苦しく涎を垂らす）
はぁい、せんせぇ…私のおまんこどうぞ…！
（パンツを下ろすと溢れた愛液がとろぉと糸をひく）
（片脚を引き抜き、机の上に座って脚を大きく開いて腕で抱える）
あっ、あっあああぁ…入ってきたぁ…
あー…せんせぇ、ちんぽ奥までずっぽりハメてるところ見えてますよぉ…えろい…！
あぁっ、気持ちいぃっ！動いてください、先生っ！好きに動いておまんこ擦ってぇ…！ そんなこといったら、どこで何されるかわかったもんじゃないぞ
先生の家に留美がきたらか、とりあえずたくさんあるオモチャで留美には気持ちいいことしか考えられなくなってもらうかな
(留美の口を犯しながらそんな想像を巡らせると興奮したのか、ちんぽが硬くなって先走りを溢れさせる)
喉の奥も性感帯に開発しないとな
(ちゅぽんとちんぽを引き抜くと指で涎を拭ってやる)
グショグショのおまんこがゴロンと机に転がって、先生専用のオナホみたいだな
留美のおまんこがおいしそうにちんぽ咥えてるとこよく見るんだぞ。今度見やすいようにパイパンにしないとな
おっぱいも出しなさい
(ブラウスの上からわしわしと胸を揉みながら、ずっちゅずっちゅと大きなストロークで愛液をかきだすようにおまんこをほじくっていく) あっ、あんっ…んん…
あっそれいいっ、私先生のオナホなの、オナホにしてっ…！
この間まで処女だった先生専用おまんこオナホですっ
先生のちんぽのことだけ考えてる先生のザーメンタンクになりますっ
はい、ちんぽ咥えてるところもよく見てお勉強しますぅ…
あーすごいー…おちんちん擦れて気持ちいいよぉ…
（おちんちんの形にぴったり吸い付くように膣壁が絡みつく）
（ブラウスのボタンをはずしブラをずらしておっぱいを出す）
（やわらかく、しかしハリのあるおっぱいの先がすでにつんととがっている）
あんっせんせいっ、おっぱいももっといじってくださいっ…
ちんぽハメられながら乳首つままれるの大好きっ…！ 女子高生のおまんこオナホとか先生冥利に尽きるな
処女を奪ってちんぽ大好きなぉんこにしたんだから、そのくらい面倒は見てやらないとか
そこまでお願いされちゃ俺のザーメンは全部留美に注いでやらないとな。でも、卒業するまで妊娠は困るな。ピルもらってこないと
こないだまで処女だっただけあって、キツキツおまんこオナホは具合がいい。何発でも出せそうだ
留美のおまんこ、先生のちんぽ離すまいと必死に締め付けてるぞ
(カリが見えるくらいギリギリまで引き抜いて、奥までぶち込む。先ほどのローターを取り出すとクリトリスに当てながらピストンしだす)
乳首イキはまだ仕込み中だったか。こうやって練習しないとな
(ちんぽに伝わるおまんこの収縮に合わせて、硬くなった乳首を引っ張ったり離したりする) ピル飲んでるからぁっ…
先生のザーメン欲しくてこの間からピル飲んでるから何度でも中に出していいからぁ…
あぁ…あんっ！あぁん
留美のおまんこは先生のちんぽ離さないいやらしいおまんこになってますか…？
今日もいやらしいおまんこになるお勉強頑張ったご褒美に、
先生のガチガチの生ちんぽの中出しザーメン、いっぱいくださぁい…！
あっ、あっあっ、あ、あ、あっらめっ、ああああっ…！
（クリトリスへのローターの刺激、乳首の刺激、激しいピストンが重なって、おまんこの中が一気にきゅっと締まる）
（体の動きにあわせておっぱいがいやらしく揺れる）
あんっ、せんせいすっごい奥っ、いいとこあたってっ…！
そんなにしたらっ…！イっちゃいそ…！もっともっとめちゃくちゃに突いてっ！
乳首とれちゃうくらいこねくりまわして引っ張って、ちんぽでおまんこほじくりまくって先生も中でイって！
（だらしなく目も口も半開きにして、体をがくがくさせて先生にしがみつく）
っはぁ…はぁ…、あっ、もう我慢できないっイク…ねぇっ？いい？先生…！
イっちゃう…ごめんなさいっ…あっイクイクっ…！ 【名前とsage失敗しました】
【レスも大分遅くなちゃってごめんなさい】
【欲情しちゃってます】 なんだピル飲んでたのか。ちゃんと報告しないとダメだろ。先生うっかりゴム使うところだったじゃないか
(怒ったようにいうと既に屈服気味のおまんこに上から下に叩きつけるようなピストンをお見舞いする)
それにしても優等生の留美がなんといってピルを出してもらったんだか。まさか、気兼ねなく中出ししてもらうためとは思わない
(それでも留美を孕ませるくらい精液が濃厚になっていく)
留美はこっちのお勉強も優秀だからな。ちんぽと精液をねだるいい具合の媚び媚びまんこに仕上がってるよ
もうひと頑張りできたら言われなくてもご褒美やるよ
なんだ自分だけイッちゃうのか？オナホのくせに
弱いところを見せられるととことんいじめたくなるぞ
ガチガチ生ちんぽで犯してやるから、先にアクメこいてみろ
(留美の様子を冷静に観察しながら適切に刺激を加えていって、留美を追い詰め、絶頂させる)
留美の絶頂おまんこビクビクしていい感じだぞ
留美もビクビクおまんこをガチガチのちんぽでこじあけられる感触はどうだ？
(達した留美を降ろさせないどころか、さらに上り詰めさすようないやらしい腰使い) >>856
【留美の欲情が伝わってこっちも興奮してる
待ってるから留美の好きなように書いていいぞ】
>>857
ご遠慮ください はっはぁっ…はひっ…！ひゃっ…
（絶頂に達し意識がとびかけて体をひくひくと痙攣させ、声にならない声をあげる）
ごっ、ごめんなさいっ先生っ…
オナホが先にイってごめんなさいっ…！
先生の生ちんぽ良すぎて我慢できなくて…！
あっあっ…あうっ…だめっ…いまっ…敏感だからっまたイっちゃうからっ…！
（ひっくり返った屈辱的な格好でおちんちんを叩きつけられ、
イったばかりのおまんこをいやらしくこねくりまわされ、いつもより余計に感じる）
ふぁぁ…！ビクビクおまんこにガチガチちんぽ突っ込まれるの最高ですぅっ…！
ピルの報告しなかったのは本当は中出しこわくて…でも先生とセックスしたらやっぱり我慢できなくて…！
こんな気持ちいいの知らないっ…！
これからはちゃんと先生の言うとおりにするからイかせてっ！
ドMで変態のビクビクおまんこオナホで先生のちんぽにご奉仕するから、先生のザーメンでイかせてくださいっ！ ほらほら、まだ意識とばすには早いぞ。イキ殺しは次の機会に味あわせるから、戻ってこい
(口をぱくぱくさせ目を虚ろにしかけた留美のほほを軽く叩いて、おまんこもゴンゴン突いて戻ってこさせる)
中イキも乳首イキももっとこの体に教えこまないとな。そのためにもビクビクおまんこをちんぽでこじ開けるのは大事なんだよ
(ひとしきりおまんこをこねくりまわして、ちんぽも満足したのか留美の子宮をロックオンして射精体勢に入る)
中出し怖かったのが今やザーメンタンクにしてくださいだもんな。留美は調教しがいのあるペットだよ
あんまりお預けするのも趣味じゃないから中出ししてやるか。一発で終わりじゃないんだから緩めるなよ
(留美に自分にしがみつかせるとハメたまま、留美の膝裏に腕を通して抱き上げて駅弁の態勢になる)
これなら留美の体制で1番奥まで入るだろ。重力で奥まで注ぎ込めないけど、それは後で詰め込んでやるから問題なし
(留美の体を弾ませるようにして、それを迎え撃つように腰を突き上げる。なんの抵抗もできないまま犯され続ける留美)
いくぞ、中に、女子高生おまんこに生中出し、いくっ
どくどっくんどくどく…
(奥までハメた状態でちんぽの根元がグッと太く硬くなると、煮えたぎるような精液がかけあがって、留美の中を真っ白に染めていく) 覚えますぅ…優等生の留美は先生の言うことは全部覚えられます…！
いやしいペットを躾けてくださいっ！
あぁんっ！あっ、あぁっ…らめっあぁっ…
ふ、深いよぉっ…！あひぃっ！先っぽいちばん奥あたるっ
（イったあとの痙攣するおまんこにおちんちんを深く差し込まれると何度も何度も堪えられず軽くイキ続ける）
おまんこがっ…先生のちんぽ欲しいって言って吸い付いて…全部気持ちいいところ擦れて…！
（ビクビク痙攣しながら、おちんちんを飲み込むようにうねる）
あんっ！あんっ、あひっ！ふぁっ、あぁんっ！
（深く何度も突きあげられ、抵抗のすべなく声をおさえることもできない）
あっ…ちんぽまた大きくなって…犯されるっ！
あっイクっ、一緒にいくっ、あぁーザーメンくるっ！あぁーイクっいっちゃうっ
あっあぁぁっ…あぁんっ…
（しっかりと抱きかかえられしがみついたまま、一番奥におちんちんを差し込まれたままで、膣内も体全体も激しく痙攣する） 優等生でペットか。そしたら散歩が必要だから首輪を用意しないといけないな。留美に似合う綺麗なのを
このおまんこの具合は軽く何度もイキ続けてるな。いいね。処女のの頃から見抜いていたが、やっぱりえろまんこになる素質があるよ
(犯しながらどこか愛しそうにほほを指でくすくる。おまんことちんぽのビグビグがシンクロして高め合っていく)
全くそんな大声を出して、放課後とはいえ誰かに聞かれたら先生が留美をいじめてると誤解されるだろ
(強引に唇を重ねるとついでに舌をねじ込んで上下の口を同時に犯す)
ふぅ、女子高生おまんこに種付けは最高だな。
(首からぶらさげたオナホにおしっこするかのような勢いでザーメンが注がれていく。気持ちよさそうに体を震わすと、白濁した愛液が床に垂れる) 【留美を本格的に調教したくなった
そろそろ陽も出てくると思うが時間は何時まで大丈夫だ？
仕切り直すのでもいいぞ】 すみません…ちょっと眠気が限界です
ここまでにさせてください
すごいエロくて楽しかったです
オモチャで遊んだり、乳首イキや他の性感帯の開発っていうのも、想像して興奮しました
すみませんが寝てしまいそうなのでレス待たずここで落ちます
遅くまで遅レスにつきあっていただいてありがとうございました >>865
留美もとてもエロくて久しぶりに楽しめたよ
伝言するかも。またね
以下空室です おとなしめの優等生女子高生で募集します。
調教中で、我慢できずに1日早く来てしまったという感じでどうでしょう >>869
水泳部です。ずっと頑張ってきたのにここのところ記録が伸びなくて、部長なのに不甲斐なくて、熱心に指導してくれる顧問にも申し訳ないと情けなく思ってる私に声をかけてくれますか？ >>870
こんばんは。
おお、良いシチュですね。ありがとうございます。
こちらは、少し無理のある設定なのですが、指導力はあるものの過去に怪我があり少し全盛期程の力は出せないが健康で体は動く……というのはどうでしょう？
重すぎると思ったらこの設定はオミットしますので言って遠慮なく下さいねw 三谷先生、ありがとうございます。
部活終了後にひとり残って練習しているところを先生が気づいて、アドバイスしてくれているうちに...とかどうでしょう。
もっとゆっくりな設定でもOKです。
先生×生徒なら、名前より苗字呼びの方が自然だと思うので三井と呼び捨が希望です。 自分も三井さんと同じイメージだったので大丈夫ですよ
呼び捨ても了解です。
何かこういうのをして欲しい、教師の設定はこういうのが好み＆これが苦手……というのがあれば教えて下さい。 ラブイチャシチュに惹かれたので、頑張ってる三井をずっと厳しく指導しながら見守って理解してくれる先生がいいです。
三井は三矢先生が好きで頑張ってた...みたいな。
面倒だったら遠慮なく落ちてくださいね わかりました。
厳しいのも了解です。でも、この言葉はキツすぎだと思ったらソフトにしていくのでその時々で言って下さいね。
他にもルックスとかで希望や苦手あったら何でもどうぞ～
こちらの希望は、南那さんがお嫌でなければ筋肉質で背が高いと嬉しいです。
お手数ですいませんが、トリップを付けてもらえますか？ 全てOKです。
他に希望がありましたらその都度ってことで。
書き出ししますのでお待ちくださいね。 （部活練習後。部員は全員帰って、幹部&顧問の報告会も終わって）
（全員解散の後、鍵閉めをするという言い訳でひとり残って）
はぁ...このままだとリレー選手、残れないよね...
（1年からずっとレギュラーでエース。絶対的な信頼感で男子を押しのけて部長を務めてきてけれど、最近の不調は自分の中でどうしようもできなく）
部員が帰った後ひとり残って泳ぎ込んでも浮上の兆しは見えなく、さらに追い込まれて）
泳いでも泳いでも...どんなに泳いでも何がいいのか全然分かんない どうもありがとうございます。
書き出しお待ちしてます。
先に自分の設定書いておきますね。
もしアレンジして欲しい所あったらお願いします。
もし良ければ南那さんの設定も教えて下さい。
25歳で175センチ、角刈りの黒髪に日焼けした肌。
まずまず筋肉質で肩幅はかなりある。
腕に負荷を掛けてしまい全盛期程のクロールはできないが実力とスピードは健在。 【ありがとうございます。素敵な書き出しです。】
みんな、気を付けて帰れよ。
(帰宅していく部員達を見送る。
過去のケガの経験から、強さだけでなく安全性も重視して厳しく教えてきた……特に見所のある三井に対しては)
(しかし、最近の彼女は伸び悩んでいるようで、心配だった。)
後は見回りだな。
……ん、あれは……？
(水音を聞いて合鍵でプールサイドに上がると……)
三井……
……もう遅いぞ、親御さんも心配してるだろ？
(本当は教師としてだけでなく、個人的な感情も含めてなのだが……) 17歳、高校3年生、引退目前。
168cm、子どもの頃から水泳をしていたので無駄な肉はなくてスリム。
女性的な肉づきがないのは反面コンプレックスを感じています。
素直な性格で真面目、三矢先生が大好き。 >>882
設定ありがとうございます。
とても好みです。 （誰もいないプールで泳ぐのは誰からも支配されない自分になれる唯一の時間で、それでも最近は記録が伸びないというプレッシャーで気持ちよく泳ぐことはできなくて）
はぁ...こんなの...
（納得のいけない泳ぎにイラついて...でも部員のいる前ではそんな姿を見せることはなく）
（水面をバシッと叩くように苛立ちをぶつけると、顧問の三矢先生がプールサイドに帰ってくる姿が見えて）
あ...すみません、泳ぎ足りなくて...
（怪我をする前は全日本の代表も務めたコーチは、技術的にも一流で、そんな先生に認めて欲しくて頑張ってきたけれど、最近はそんな先生の目にどんな風に映るのか気になってしまって目を合わせることもできないくらい萎縮してしまって） >>883
丁寧にレスを返してくださってありがとうございます。
私も三矢先生とっても好みです。
このまま楽しみましょう。
何かご希望がありましたらおっしゃってくださいね。 (水面を叩く音に無言になるが、しゃがみこんで見つめる)
……三井、お前のそういう姿初めて見たぞ？
(普段、部長として皆をリードしている彼女からは想像できない様子にしみじみとしている)
……いや、お前を怒ってる訳じゃないんだ。
いつも真剣にやっているし、部員の皆のことも考えてくれてるしな。
でも、急ぎすぎは禁物、そうだろう？
少し俺と練習するか。
(ジャージの下は水着姿。そのままプールに入り三井に近付く) >>885
気に入ってもらえて嬉しいです。
はい、このまま続けていきましょう。 （感情に任せた1番恥ずかしい姿を尊敬する先生に見られてしまい、放っておいて欲しい気持ちが先行してしまい）
大丈夫ですから！鍵はわたしが閉めていきますから
（優しく見つめる先生の目にハッとして）
すみません...最近自分が求めるような泳ぎができなくて...
（感情をむき出しにしてしまったことに恥ずかしさを感じて）
（それ以上に憧れの先生のまえで子どもっぽく振る舞ってしまった自分を恥じて） ……わかるぞ。その気持ち。
俺も昔そうだった……お前くらいの歳。
自分に不安感じたりな……
(彼女の羞恥心に何だか心が歯痒くなるのを感じて)
三井、お前が自分自身を押し殺して皆の為に頑張ってるのはよく知ってる。
俺といる時くらい我慢止めてもいいんぞゃないか？
(そっと顎を掴んで顔を上げさせる) （先生が言いたいことは分かっていても自分の中で納得出来ず）
（真剣に向き合ってくれる先生の目を恐れて視線を外して）
大丈夫、です...。最後の大会まで、ちゃんと頑張れます。
（本当はもう限界に近くて、一刻もこの競争から逃れたいと思っていても、チームとしては学校側からも期待されていて）
（そんな思いが交差してつい涙が溢れてしまい）
もうひと泳ぎします。
（水に向かって身体を伸ばそうとしたところで、先生の手に身体を止められて） (薄い暗闇の中でも泣いているのがわかり、自分の中で何かが変わっていくのを止められない)
……三井……
(半ば無意識に三井を止めて、ゆっくり振り向かせる)
なあ、いつも思うんだ。三井は自分を追い詰めすぎているんじゃないかって……
いや、三井自身だけじゃない。
俺も同じだ。ずっとお前に期待していたけど、プレッシャーをかけてもいたんだからな……
今日は、緊張を消していこう。
ほら、リラックスだ。気持ちの切り替えが大事だろ？
(三井の前で深呼吸して見せる) （25m先に向かおうと思っていた矢先に腕を掴まれて、優しい瞳で見つめられると責任感以上のものがあふれてきて）
でも...ここで頑張らないと、私...
（同じ水の中で、すぐそばにいる先生に寄りかかりたい気持ちと、それを、制する気持ちの中で）
追い詰めてられてなんかありません。
先生に認めて欲しくてずっと頑張って来たんです。
でも...
（ずっと暴走していた思いを誰かに止めて欲しくて、でも、その思いは言葉にできなくて）
限界かも... (切なく語られる声に閉じていた口は開いて)
ああ……知っていたよ。
ずっと、俺の為に努力していたんだな……
(静かに頷くと、ゆっくり肩に触れ)
なら……俺が三井の心を軽くしよう……
先のことを考えると辛くなるだろう？
ただ俺の言葉に任せてくれないか？
力を抜いて……？
(背中をそっと撫でる) （いつもの厳しい口調とは全く違う、優しくて思いやりに溢れる言葉に思わず先生を見上げると、吸い込まれそうな瞳をみつけてしまい）
ずっと...先生に認めてもらいたくて...
（ずっと心に隠していた秘密の言葉が溢れてしまい）
先生のように泳ぎたくて...でも、
（現役時代の先生の泳ぎに憧れてるずっと選手を続けてきたけれど）
もう、どうしていいか...教えてもらいたいんです。
（肩に先生の暖かさを感じると、すうっと先生の胸に吸い寄せられて）
強くなりたいんです... 俺のように、か……
(自分を慕ってくれる彼女の真っ直ぐさに惹かれて特別力を入れて指導していた。
でも、自分には怪我の経験があり)
昔の俺に似てるな、三井……
皆の為に必死で上を目指して……
(そっと額を寄せて)
でも、無理をして俺のようになって欲しくないんだ。
……だから、力を抜いて。
(そして三井の後ろ側に回り、肩から背中を撫でる)
(耳元でそっと囁く)
今までで一番嬉しかったことを思い出すんだ。
そうすれば自分を信じることができる。
さあ…… （先生が力を与えようとしてくれていることは分かっていても、その背中の温もりがもっと欲しくて）
1番嬉しかったのは、秋の大会で新記録を出した時に先生に認めてもらえた時です
（クルッと方向を変えて先生の素肌の胸に抱きついて）
でも...もうつらくて...
（先生の生肌に頬をつけてその温かさに深く呼吸をすると、先生の早くて強い鼓動を感じる） ああ、三井とても凄かったよな……
あんまり速くて普段教えてる俺もびっくりしたぞ。
(思えばあの時からプレッシャーをかけていたのかも知れない、そう感じて少し切なくなると三井の肩に触れさせた手の力が強くなる)
三井……
それなら、全部コーチの俺に任せればいい……
(濡れた髪を撫で上げ、顔を上げさせるとそっと溶けるようにキスをする) （冷たい水の中で先生と触れているところだけが温かく、跳ねるような鼓動を持て余して先生の鼓動と呼吸に合わせようとして）
（その呼吸が自分の唇に重なると息をするのを忘れてしまい）
っ...ちゅ....
（初めてのキスを大好きな先生と交わして、高まっていた鼓動がギュッと締め付けられるように苦しくなる）
先生...もういっかい... 三井は甘えん坊だな、ふふ。
(ストレートに感情を見せてくれる三井に綻んでいつになく笑い声が出て)
今日は、特別指導だな……
(再び口付けして、舌をスルリと入れてゆったり絡め合わせる)
……っ……
(次第に動きは卑猥に、甚だしくなっていく)
(無意識に三井の長く引き締まった脚に自分の脚を絡め始める)
【遅れてすいません。】 三井さん、ずっとお待たせした形になってしまいごめんなさい。
途中で少しの間ウトウトして慌てて書きました……
もし良ければ続きをしたいので、大人の伝言板に書き込むのでお返事をもらえると嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
以下空き室です。 >>903
三井さん、来ました。
ありがとうございます。
自分もこのスレがいいと思って見たら……
流石部長w できる部長ですのでw
昨日はすみません、ソツのない部長ですが堪え性がなくて。
朝、三矢先生のレスを読んでもう少し待てたらよかった...と崩れ落ちてしまいました。
昨日の流れでご希望や修正したいところなどありますか？
三井が少しイジイジしててやりにくいなど、何かありましたら遠慮なく言ってください。 いえいえ。
こちらこそ教師の立場なのに、生徒を待たせたり睡魔に負けそうでしたから、気にしないで下さい。
いえ、今のままで素敵ですよ。
繊細な気持ちが伝わってきます。 ありがとうございます。
では私の続きからですね。
読みなおしてから続きを書き出しますので、少しだけお時間すみません。
その間に、何か追加などあったら言ってくださいね。 いえー、時間は気にしないで下さい。
三井さんがじっくり書いてくれていると思うと嬉しいのでw
はい、わかりました。その時は伝えさせてもらいますね。
三井さんも何か希望のチェンジや追加があったら途中でも良いので教えて下さいね。 そんなことっ...
（子ども扱いされたことで急に現実に戻って、体を離そうと腕を伸ばしても先生はビクとも動かせず）
んっ...
（逆に力強く抱きとめられると口の中に先生の舌が割り込んで来て）
は....っン
（先生の舌に自分の舌を取られるとゆっくりと優しく撫でるように）
っ....せん、せい
（先生の脚が自分の足に当たると、その温もりがもっと欲しくて脚を絡めるようにくっつけて） ありがとうございます。
昨日はつい気持ちが入ってしまって、勝手に先生を初めての人にしてしまいましたけど、そこはスルーした方がいいですか？それとも強調した方が嬉しい？
どちらでもいいようでしたら、初めての描写はカットしようと思います。 気持ちが入るってとても良いことですよ。
こちらも書き甲斐がありますし。
初めての人の描写はどちらかと言うと強調してもらえると嬉しいかもですw
とても丁寧に考えて頂いてすごく嬉しいです。 【書き出しありがとうございます。】
>>909
(純粋な生徒の舌をゆったりと、しっかり包むように絡めて、湿った音を響かせる)
……っ……
(甘えるように密着してくれる三井に笑みを見せながら脚、いや下半身の摩擦を強くする
例え冷たい水の中でも、三井の心が伝わって芯から温かくなる)
(キスの合間に口を離して熱い息を吐く)
なあ、三井。いつも思うんだ。
お前は……俺や皆の為に無理に自分を押し殺してるんじゃないかってな……
気持ちを表に出さなきゃ、いつか壊れてしまうだろ、身も心も……
だから……
(肩を掴み顔を寄せ)
俺を頼れ。遠慮なんてするな……
もっと色んなお前が見たいんだ。
(視線を合わせたまましなやかな身体をそっと抱いた) （先生の舌が自分の舌を優しく包み込む。味わったことがない甘やかなその感触に全ての思考が止まって）
んっ....っぁ、
（唇を離すとそのわずかな隙間に2人の唾液が糸を引く）
私は...
（期待に添いたいと思う気持ちと投げ出してしまいたい気持ちの狭間に揺れて）
なにもできない自分が情けなくて...そんな自分が嫌で...
（強く抱きしめてくれる先生の胸で、その温かさに心が溶けていきそうな感覚に襲われて）
こんな私なんて誰にも必要とされなくなるんじゃないかって...怖くて...
（先生の背中に回した手に力を込めて）
先生に見放されてしまうんじゃないかって... 三井……
(悲しく告げられていく本音に心が揺れ、濡れた髪、首、背中を何度も撫でて)
(まるで今の三井は昔の自分のように思える
不安に揺れていたあの時の自分に……)
(頭に手をそっと置いて額をくっつける)
……バカだな、俺がそんなことするわけないだろう？
ずっとひた向きに戦ってきたじゃないか。
そんなお前を見捨てなんてしない。
(顎をそっと上げさせ再び唇を重ねる
立ったまま全身を密着させて、腕は腰をしっかり包む) （ずっと隠していた思いを口にするたび心の重さが解放されて、それを受け止めてくれる大好きな先生への気持ちは溢れていき）
先生...先生...
（再びくちびるが交わると、今度は自分から先生の口内に舌を差し入れて）
.....っ....
（滾る思いが溢れて止まらない）
（まるで子どもが甘えるように全身で先生を頼り...身体の全てを先生に預けて）
先生...大好き... (少しずつ気持ちが自由になっていく少女に対し、自身も暖かくなっていくのを感じる
可憐な舌のモーションに、彼の舌も活発に動いて絡ませ合う)
……っ、三井……
これからは、何でも俺に言えよ。
……お前の痛み、俺に教えてくれ……
お前のこと、全部知りたいからな。
(更に舌を入れてゆっくりと吸い上げる)
【少しマニアックな希望なので三井さんの意見を聞きたいのですが、そちらの引き締まった筋肉の描写を少し書いてもらってもよろしいでしょうか？
それはちょっと……と感じたらなしにしますので。】 （冷たい水に包まれても2人の重なるところは熱を帯びて）
（しなやかな肢体に先生の素肌を感じて、先生の腕が贅肉の一切ない背中から下に流れるように落ちていく）
...先生がそばにいてくれるだけで、大丈夫です。
まだ、やらないといけないことがあるから...
（上手に甘えることが分からなくて、いい生徒を演じようと気丈に振る舞っていると、先生の手がきれいに引き締まった腰から、手の中に収まってしまうくらいのお尻に届き）
先生...っ、
（決して女性らしいとはいえない体に先生が触れていることに緊張して）
あ、...先生...私の体、なんて...つまらない、でしょ？ >>916
ご注文ありがとうございますw
先生の描写からも筋肉質な体を好きに攻めてくださいね。
他にもご希望があったら教えてください。 (三井の選手らしい言葉に嬉しくなる反面、やはり無理をしているのが心配で、労るように腰からお尻を撫でて)
三井……俺達二人きりの時は無理をするなよ？
部長であるのは忘れていっぱい甘えてくれ、な？
(頭をゆっくりと撫でる)
(三井の緊張が伝わるが、彼女の言葉に首を横に振る)
そんなことないぞ、とても綺麗じゃないか。
……それに、ずっと俺達の期待に応える為に頑張ったからそうなったんだろ？
とても素敵だ……
(抱き締めて背中を撫でる)
【わがままを聞いて頂いてありがとうございます！
とてもそそる描写で楽しませて頂いてます。
こちらにも何かあったら言って下さい。
そういえば、何かこれは苦手というのはありますか？】 （ずっと憧れて、憧れて...振り向いてもらうなんてことすら考えられなかった人の胸の中にいることが信じられなくて）
（甘えていいよと言われてる言葉に心が解けていき、手を伸ばして先生の頬を挟むように、そして水の中でつま先立ち再び長い間唇を交わして）
せんせ...っ...
（自分を見つめる先生の目がこれまで見たことがないくらい甘やかで、吸い込まれるようにその瞳を見つめていると、先生の唇が瞼や耳や首筋に落ちてきて、そのまま薄い水着の胸元まで這わせられる）
んっ...ん、せんせい...
（手の甲で口元を押さえているとその手にもキスをして、背中にゾクッと甘美な感情がせり上がってくる） ありがとうございます。丁寧な描写なのでまるで見えるようでとても楽しんでいます。
苦手なものは...三矢先生ならなにをされても心配していませんので大丈夫です。
このまま愛してください。 (頬を包まれキスをする高揚感に閉じた瞼が微かに揺れる)
(三井の体の至るところにキスを落としていく
想いを込めて、じっくりと。)
(キスをした手をそっと握って)
三井はいつも気持ちを押さえすぎる。
もっと正直にならなきゃな……
(引き寄せて、水着越しの胸に、そして乳首にキスをして)
ちゃんとここにもしないとな。
(片手は三井の背中を支えて
太股を三井の脚にスーッと擦り付けると、三井の片脚をゆっくりと上げさせその太股に何度も口付けする)
(キスはやがて足の付け根にも及んだ) >>921
勿体ないお言葉です……
三井さんの文も細やかで素晴らしいです。 （先生の唇が高く上げた脚の付け根にまで迫って、水を弾く肌に寄せられるとピクンと身体が跳ねて）
はぁぁ...先生...水の中だとキツい...です
（甘い吐息を漏らしながらそう訴えると、プールサイドに引き上げられて、先生の体の重さで倒され）
（先生の体の下で締まった肢体を投げ出して、絡めた脚の付け根にはお互いの熱を薄い水着越しで感じる）
先生...
（手を伸ばして先生の頭をふんわりと抱き抱えると、先生の手が水着の肩紐を下ろして、その後を唇が追いかけるように少しだけ膨らむ胸の先に辿り着く） 眠ってしまいました？
今日は念のため1時くらいまで待ってみますね ふぅ……何だか久々にサイドに上がった気分だよな？
(二人で水中にいたのはとても長く感じられた)
……っちゅ……っ……っ
(小さい音を立てて乳首に口づけを繰り返す)
お前のここ、何だか元気になってるぞ？
いつも控え目な性格のお前にしては珍しいな。
不思議だ……
(水着を丁寧に下までゆっくりと脱がせると小さい時からの訓練で引き締まった身体がそこにあった)
……とっても……綺麗だ……
お前……頑張り屋だからな。
(腹筋のラインをなぞるモーションで指を這わせる。
心なしかその形を自覚させるようにラインに沿ってじっくりと。)
(小振りだが整った胸にキスを落として、舌を這わせる。
湿った音は少しずつ大きくなって……) （重力を感じさせない水中と違って、先生の体の重さは暖かくて心地いい）
...っ...んっ
（水着を取られると、日に焼けて引き締まった身体がライトに浮かび、胸元を隠す手を先生に取られるとちいさいが形のいい胸の上の固い蕾を口に含まれる）
ぁ...っぁ
（初めて与えられる感覚で身体中が痺れるように指先まで震えて）
（長い脚はキツく組んで閉ざされ、浮かび上がる腹筋を指でなぞられると、腰を浮かせて胸を差し出すように背中を仰け反らす）
綺麗、なんかじゃないです...全然女の子らしくないし...日焼けもしてて、体も、柔らかくない...っふぁぁ 【お時間大丈夫ですか？もし眠気が来ているようでしたら、また日を改めましょうか？】 はい、書いてる途中なのですがまた眠気が……
楽しませて頂いてるのに何だかすいません。
また今日中に伝言板に書きます。 いえいえ、今日は私が閉めておきますのでそのまま休んでください。 本当に何から何までありがとうございます。
それではお言葉に甘えて甘えてお休みなさい。
今夜も楽しかったです。
三井さんも良い夢を。 奥さんがいるのに教え子JKを愛人にしてヤリまくってるスケベな先生募集します♪ 遅くなりました
先生は真面目じゃなくて、横暴な体育教師希望です
瀬菜は最初は真面目な生徒でしたが、
先生のせいでえっち大好き女になってしまいました >>937
私でいいですか？横暴な…と言うのは少し自信がないですが
責めるのは好きなので、私でいいなら頑張ってみますが…！ 痴漢にあったことを先生に相談したら先生にも触られてしまう女子生徒を募集します。 >>943さんの設定でお相手募集します。
まじめそうなのに再現しているうちに感じてきちゃうような女の子がいいな。 >>943さんのシチュエーションをお借りして、お相手お願いしたいです。
こちらは大人しくて優等生な女子生徒でど、徐々に感じてきてっていう流れで、Sっぽく少し意地悪に責められたいです。 >>948
髪型や背丈、カップなどをうかがいたいです >>949
黒髪でセミロングで、Fカップで小さめの背です 重複があるでしょー
スレ立てする前には、ちゃんと確認してからスレ立てしてください。
こちらが先となります。
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48（実質49）
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499562492/ 痴漢再現シチュがツボなので募集させてください。
こっちは中年教師でまじめそうな生徒に何をされたか言わせながら感じさせてあげたいです。 いじめられていたり、友達がいないなどの理由で孤立している女子の弱みにつけこんで関係を持ってしまう鬼畜な教師で女子生徒を募集します。 痴漢再現シチュすごく萌えますが女の子には違うようなのでそこにはこだわらず…
父親くらいの年の教師とまじめな生徒の組み合わせで女子を募集します。
制服を着たままか、希望があれば部活のユニフォームとか寒くなってきたんで制服でも黒タイツ着たままか…
フェチなのも好きなので相談してから始めたいです。 再募集します。
いろいろ欲張って書いたけど基本制服生徒とおじさん教師でおあいて募集です 痴漢再現シチュに興味があるのですが、
若くてやさしい先生募集です。 >>964 お願いしたいです。
ひなのさんから打ち明けてくる感じでしょうか。 >>965
お願いします。最初は先生から声をかけてくださるとうれしいです。
二人になると打ち明けますが、それを聞いて、先生がだんだん
エスカレートしてみたいな感じで思っています。 よろしくお願いします。
最近様子がおかしいひなのさんに声をかけたらという出だしでいいですか？
スタイルと服装はどんなのがいいでしょうか。
こちらはスーツかジャージ、白衣など先生っぽい服装にしますね。 そんな感じです。
先生はきっちりとしたまじめそうなスタイルでお願いします。
わたしはクラスでも目立たないもの静かな感じで、
服はブレザータイプの制服、スカートもあまり短くしていません。
はじめに声をかけてくださったら、次を書いてみます。 わかりました。ではスーツ姿にしますね。
書き出してみます。
(普段からおとなしいがここのところ時々ため息をついたりうつろな目になる日なのを気にしてて)
(年頃の女の子だし悩みとかあるのかもしれないと思って一人になったところで声をかける)
ひなの、ちょっといいか？帰る前に少しだけ先生と話をしていかないかい？
ほかの生徒たちとも最近話をするようにしてるんだ。
(深刻そうな顔はしないで二人きりで話ができる部屋に連れて行く) （思いがけず先生に声をかけられて）
あっ、は…はい…。
（生返事のまま相談室についていくと）
（向かい合って座り）
あ、あの…実は…、い、いえやっぱり…。
（話しづらそうな表情で口ごもってしまい） ん？どうしたの？悩みでもあるのかい？
先生は誰にもいわないから打ち明けてごらん？
(進路や家庭の悩みか、恋の悩みかもしれないなぁ。いじめられてる様子はないし)
(二人きりになってもまだひなのを性の対象とは見ていなくて優しそうな顔でじっとひなのを見つめて)
先生が力になれるかはわからないけど、話すだけで楽になることもあるからさ。
もし人間関係なら名前とかは出さなくてもいいから。 （顔を下に向けたまま）
本当に、誰にも…言わないでくれますか…？
（決意したように顔を上げると）
じ、実は…最近、行き帰りの電車で…、ち、チカンに…
（ここまで話すと、また恥ずかしくなって顔を落として） ち、痴漢か…
その、いつも同じ男に体を触られたりするのか？
噂には聞いてたけど…ひなのはおとなしそうだからな…
ひどいやつだな。
恥ずかしくて言えない女の子にそんなことを…
よく打ち明けてくれたね。
(この時点ではまだ自分の生徒を性の対象として見ている男に嫌悪感を感じている)
ろくなアドバイスはできないだろうけどどうすれば撃退できるか一緒に考えよう。
(いきなりの告白に考え込み始める) よくわからないんですけど、たぶんおんなじ人のような気が…。
でも、違う人かもしれません。怖くて後ろ向けなくて…。
（少しずつ話を始めると、だんだん安心してきて）
そうですね、いつもじっとしてちゃだめですよね。
先生、お願いします。
（先生の方を向くと、少し声に元気が出てきて）
まず、何からしてみたらいいでしょうか？ そうか、後ろからされるのか。だよな。こわいもんな。
もうやってるかもしれないけど乗る時間や場所を変えたり…
かっこわるいからいやかもしれないがスカートの中に体操服やジャージを着たりするのはどうだ？
抵抗するのは逆効果のこともあるだろうし…。
うーん。そうだな。まずは相手の顔をにらみつけてみるのはどうだ？
先生で練習してみるか？ はい、いつの間にか後ろに人がいて、それで…。
でも、電車の本数が少ないから、あまり時間を変えられないんです。
それと、スカートの下にスパッツをはくようにはしています。
（言葉数も増えてきて）
そうですね、先生、お願いできますか？
がんばって練習してみます。 そうか。痴漢のせいで遅刻するのは悔しいもんな。
スパッツも履いてるのか。それでも触ってくるのかそいつは…
筋金入りの変態なのかもしれないな。
(その変態のような行為をこの後自分がすることになるとはまだ思っておらず)
それじゃ立ってみなさい。
そいつはどんな感じで立ってるんだ？
いつも最初に触る場所は決まってるのか？
(部屋にあった鏡にはひなのとその後ろの自分が写って) （先生に促されて立ち上がると）
えっと、大体いつもは…
（ポールを握るようなポーズをして）
こんな感じでドアのそばに立ってることが多いんです。
（鏡があることは特に意識せず）
（普段の様子を思い出しながら） ドアのそばか…
そこだとほかの乗客からは見えづらいからな。
別のところがいいんだが周りが大きい男ばかりになるとそれはそれで怖いだろうし…
触られるのはどこなんだ。その、おしりとか足とか…
揺れるふりして触ってくるとかなのか？ そうなんですね…。
身体が小さいから、あまり奥の方に入ってしまうと
出られなくなってしまうので、できるだけドアのそばにいるようにしてるんです。
触られるのは…
（恥ずかしさがぶり返してきて、口ごもりながら）
ま、まずは、お尻が… おしりを触られるのか。
こんな感じか？
ほんとうにさわるわけじゃないからな。
(ひなのの後ろでおしりを触る手つきをして)
スカートの上からだよな。だったらここで振り返ってにらみつけてみたらどうだ？
でもその場所だと…体がひねれないか…うーん…
痴漢が隙を見せる時を狙わないとな。
触られるのはおしりだけなのかい？ （先生の手がお尻のそばにあると思うと、少し体を硬くしてしまい）
そうです、はじめはスカートの上から…でも、だんだん手が…。
だからいつも怖くなって、じっとしてしまうんです…。
ほかには、胸の上に手が当てられることも…
（自分の腕で胸を隠すように押さえながら） えっ、まさかスカートの中まで…
スパッツ履いてるとはいえ怖いだろう？
それに胸まで…
こんな感じで触られるのか？
(左手をひなのの手にかぶせるようにするが実際には触らず)
この体制だと左側に寄るからチャンスかもしれないな。
右側に体をよじってにらみ付けられるか試してみようか。
(ひなのに振り返らせるとそのとき今まではふれてなかったおしりにスカートの上から手が触れてしまう) （すみません、ちょっと家族に呼ばれてしまって、続きができなくなってしまいました）
（これからというときにほんとうにすみません）
（お付き合いありがとうございました） 陰気で友達のいないいじめられっ子で、いつも保健室登校の女の子を募集します。
唯一気を許していた保健室の先生に犯されてしまうという感じでどうでしょう？
保健室のかわりに図書館でもありです。 もういらっしゃらないでしょうか？
お相手をお願いしたいのですが… こんばんは
宜しくお願いします。
外見や性格などの好みをお聞きしても良いでしょうか？
一応、陰気でいじめられっ子のイメージもあるのですが、皆と馴染めなくちょっと擦れてる感じのイメージも捨てがたく思っています。
展開もずっと嫌がっている方が良いのか、途中から吹っ切れる感じでも良いのかお好みをお聞かせください。 できれば陰気なオタクっぽい感じが好みです。
展開としてはふっきれはせずに嫌がってるほうが燃えますね。
でも身体は快感に流されるのと、相手に見捨てられたくない一心で受け入れてしまう、みたいな。 了解です。
と思ったのですが、家族が降りて来てしまいました。
続行が難しいので、申し訳ないのですが落ちます。
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