【巨乳】大きな胸を攻めるスレ55【集まれ】©bbspink.com
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巨乳をいじりたい貴方!巨乳をいじられたい貴女! シチュを決めて楽しむも良し、いきなり飛びつくも良し。 みんな集まって気持ちよくなりましょう。 基準は人それぞれですが、巨乳推奨です。
※あくまで巨乳スレなので、できるだけ♀側はサイズを自己申告するようにしてください。
※♀募集の際、♂は自身が巨乳と認める基準を明らかにする方が♀も参加しやすいかも。
※sage進行で。うp行為はNGです。1000近くになっていたら次スレをお願いします
※前スレ
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ54【集まれ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471716174/ こんにちは
おっぱいが疼いてしまって…
Gカップの胸に唾液いっぱいつけて舐め回してほしいな 502さん返信できずにすみませんでした
もう一度だけ募集してみます よろしくお願いします
Gカップなんだ、すごく大きいんだね
(麻里さんの顔を見ながら、服の上から形を確かめるように撫で回す)
なめ回されると興奮するんだ
(両手で撫でたり軽くもみ始めながら、耳につぶやき首にキスを繰り返す) んっ…あんっ
おっぱいそんなに揉まれたら…はぁ気持ちよくなっちゃって淫乱になっちゃって感じちゃう…
もっともっと弄ってほしい
うん、唾液まみれにして舐め回してほしいな 気持ちよくなるとうんといやらしくなるんだ
少し見せてもらいたいな、麻里さんの素敵なオッパイ
(胸元にキスをしながら、服をはだけてゆき、深い谷間を舌でペロペロと舐め)
もっと弄ってほしいなんて、エッチなことを言うんだな
たっぷり舐めてあげるよ、デカパイの麻里さん
すごく大きいね、興奮する
(パンパンに張り切ったブラの上から焦らすように手のひらで撫で回し、乳首のあたりを指でつつきながら、ブラの上からはみ出している乳肉を、唾液の乗った舌を広げてヌルヌル舐めると、興奮してみっともないぐらいズボンの前を勃起させ) はぁぅっ んぁん…
んっ…あんっ
あっだめ…気持ちいい
貴之さんいやらしい…
(揉まれてたおっぱいがブラからむきだしになり、乳首が硬く尖って乳輪もぷっくり膨らんで大きくなって)
ねぇ、もっといやらしく舐めてほしいの…おねがい 自分からオッパイ丸出しにして、はしたないんだね麻里さん
ここが尖っているね
なんて言うのか教えてほしいな
(唾液をあふれさせながら舌でレロレロと乳房の肌を舐めまわしてから、ジュルジュルと濡れた唇で吸い上げ、乳首を捉えて軽くつまんだり扱いたり)
ここも吸ってほしいかい?
(唾液で濡れ光りブルブル揺れる乳房を手でギュ、ギュッと揉みながら、舌を尖らせて乳首の周りを円を描くようにヌルヌル舐め続ける) いやんっっん…
はぁっっああんっ…
貴之さんの舌いやらしいからすごい尖っちゃった
ほら、乳輪もぷっくりしてるの
乳首ペロペロ気持ちいい…
もっともっとレロレロチュパチュパして
おっぱい美味しい?
麻里のおっぱいを貴之さんの唾液まみれにしてほしいよ ほんとだ、乳輪まで盛り上がっていやらしいオッパイだな
こんな風に吸われたいか?
(大きな乳房を手でクイクイと揉みつつ、唇で乳首を包み込み、チュチュッ、チュパチュパと軽く吸いながら、口の中で舌を使って乳首の先端を突く)
それとも、こういうのが良いかな
(ジュジュジュっと強く乳首を吸い上げて伸ばすと、歯で甘噛みする)
麻里さんのオッパイ、とっても美味しいね
いつまでしゃぶっていても飽きないよ
(なだめるように乳首を舐めまわし、そのまま乳房全体をヨダレでヌルヌルになるように嘗め回し、気まぐれに乳首を吸い上げる) あーんっそんなチュパチュパしちゃだめ…気持ちよくて気絶しちゃう
貴之さんのエッチな舌たまらないの
ああんっ…だめ、このままイっちゃいそう
(身体が自然にのけ反り乳首も乳輪も赤みをおびて膨らみ)
リアでも自分で唾液つけてヌルヌル気持ちくてイきそうです オッパイだけで逝くんだ、感じやすいんだな
(口を少し開けて、乳房をズズズッと濡れた音を出しながら吸い上げたり、丸い乳肉を楽しむようにペロペロ舐め回す)
大きなオッパイをブルブルしながら逝くところを見ていてあげるから、エッチな声出しながら言ってごらん
(乳首に吸い付くと、ひときわ強くチューっと吸い上げながら引っ張ると、乳房が円錐形に尖る) ごめんなさい
ちょっと用事で落ちます
ありがとうございました
落ち わかりました
楽しかったです、ありがとう
またお会いしたら、よろしくお願いします
落ちます
以下空きです ぽちゃのHカップです
胸をたくさん可愛がってもらえませんか?
初心者ですがお願いします。 >>517
よろしくお願いします
可愛がってあげますよ >>519
お願いします
始めはどうすればよいですか? >>521
とりあえずご希望のシチュはありますか?
あと、名前とトリをつけてほしいです これでトリつくかな?
シチュはおまかせします
ねちっこくじらしてくれると嬉しいです >>526
じゃあ、会社の先輩の僕と、後輩のちさとさんって設定でどうでしょう?
じゃあ、たっぷりと、ゆっくりと楽しみましょうね
これで良ければ書き出ししてみますよ (深夜のオフィス。仕事はみんな終わり、いるのは僕とちさとさんだけ)
ふぅ…これくらいでひと段落ついたかな…
ごめんね、手伝わせちゃって
ちさとさんは仕事が早いからさ、ついつい頼んじゃったんだ。
ほら、コーヒー入れるよ。飲むかい?
(ちらちらと大きな胸に視線がいく) お疲れさまです!
ようやく切りの良いところですかね…
私でよければお手伝いします!
家に帰ってもどうせやることないし…
コーヒーありがとうございます!
いただきます。
(視線を感じる気がするけど…)
(気のせいかな…)
コーヒーで一息つきます
肩が凝っちゃいますよね
目が疲れるから…
自分で首を曲げながら肩をトントンたたく キミにはいつも助けられてるんだよ。
本当にありがとうな
(コーヒーを差し出し、飲みながらチラチラと胸を見つめる)
ん?肩こりか?ごめんな、俺のせいでそこまで…
ほら、ちょっと揉んであげるよ。昔はよく人の肩とか揉んでたからさ、結構気持ちいいぞ
(後に回って肩を揉む)
あぁ…凝ってるなぁ…
こう言うのは肩だけじゃなくてこう言う所も揉まないとダメなんだ
(二の腕を揉む。ちさとさんが見ていない事をいい事に胸をガン見する) あぁぁ おっぱい おっぱいが凝ってるのよぉ
おまんこもさわってください ありがとうございます
肩と首がバリバリなんですよね…
腕ですか?腕もこってるのかな?
(男の人に触られるの久しぶりだなあ)
(恥ずかしいけど二人きりだし…)
(少し胸を反らせ、身体を預ける形になる)
ふぅ…少し楽になった気がします それだけ仕事頑張ってるって事なんだね
お疲れ様…
そうだよ、意外と知られていないんだけどもね
さぁ、あとはここも失礼するよ
(両手で胸を包み、優しく揉む)
あぁ、ここも凝ってるね…ちさとさん…
どうだい?ちょっとほぐれた気がしないか?
(耳元で呟くようにして言う) えっ?あっ…
胸…ですか?こってますか?
(スーツのジャケットの上から優しく乳房に触れてもらう)
(先輩の香りがして…耳元に吐息がかかる)
ほぐれて…はい…ふぅっ…
(耳元で囁かれてビクンと反応してしまう)
先輩…だめです…
(と言いつつ…もっとしてほしくて)
(抵抗はせずされるがままになる) うん、凝ってるよ…
ここも大きいと疲れるんだろう?ん?
(次第に声は低くなり、耳元で吐息の音を聞かせる)
ほぐれたか、それは良かった…
じゃあ今度は直接揉むからな…
(ちさとさんのシャツのボタンを1つずつ開けて今度はブラの上から揉む)
どうした?甘い声が出ているじゃないか
もしかして…こういう事望んでたのか?
(乳首がある所をブラの上から爪の先で磨くようにして触る) 恥ずかしいです…先輩、待って…
(ボタンをはずす先輩の手首をつかむが、抵抗はしない)
直接は…はぁん…
ダメです…んっ…
(シャツがはだけて白いブラがあらわになる)
(ブラの上から乳房を優しくもまれて)
(感じてきて頭がふわふわしてくる)
(ブラの上から乳首のあたりを刺激されて)
んん…はぁっ…ああ…先輩…
(目が潤んできて、胸をおねだりのようにつきだす) 待てないよ、いいだろ?
ちゅ…ぴちゅ…
(舌で耳をなぞるように舐める)
可愛いブラ付けてるんだね
ほら、ブラの上から指で触られてどんな気分だい?
こうやって…ゆっくりと攻められて…ん?
(爪の先でいじめたり、指を離して何もせずにちさとさんの反応を伺ったり)
ほら、その目はなんなんだ?欲しいのか?
わからないぞ?
(じっとちさとさんを見つめる) (耳をなめられて…)
ん!んんっ…
(身体をくねらせてしまう)
ああ…ん…先輩…
(顔を先輩の方へ向けてじっと見つめる)
(唇を近づけて…口づける)
気持ちいい…です…
あっ…
直接…ほぐして…
はぁはぁ…
(ブラのカップをはだけさせて)
お願いします… すみません!
急用ができてしまいましたので落ちます
卓さんごめんなさい、ありがとうございました! こんばんは、>>499の内容で募集をさせてください。 大きなおっぱいをちゅぱちゅぱ吸われたい女性募集します よろしくお願いします
どういう風に攻めたいですか? よろしくお願いします。髪型や背丈を伺ってもいいですか?後お好きなシチュがあれば 36才で未産婦です
乳輪が大きくて恥ずかしいですけど
凄く敏感なの 麻里子さん放置されてるようならお相手しましょうか? 麻里子さん落ちちゃいましたか?
残念、声を掛けるのが遅かったようですね
落ちます >>570さん、よろしくね?
こちらの服装はブラウスに膝下までのスカートです >>573
ありがとうございます。服装把握しました。
どんな感じのシチュにしましょうか? >>575
わかりました。ちなみに、トリップを付けることをお勧めしますよ
書き出しを軽くでいいのでよろしくお願いします (応接間に二人っきりで)
(亮くんの左側に腰を下ろして)
亮くん・・・
さっきから顔が赤いけど、どうかしたの?
(亮くんの右腕に腕を押し付けて) あ、あの…美晴さん…
僕の腕が…その…当たってます…はぁ…あぁ
(顔が真っ赤になり、息も少しだけ荒くなる。吹き飛びそうな理性をぐっと抑え、下を向いてもじもじす) 何が当たってるの・・・?
(胸を押し付けながら亮くんの顔を覗き込み)
それに・・・何だか苦しそう・・・
熱でもあるのかしら・・・
(亮くんの顔を上げさせると)
えいっ!
(豊かな膨らみに顔を埋めさせて) そ、それは…あの…
(のぞき込む顔を背ける)
あの、僕そろそろ帰ります。
旦那さんが帰って来ると思うし…
じゃあ、帰りま…んぐっ!?
んんっ〜…んー
(大きな胸を顔に押し付けられ、苦しくてフガフガとさせる。両肩を持って引き離そうとするも、柔らかい胸を前に抵抗も小さくなっていく) だ〜め・・・
逃がさないんだからぁ
(胸に顔を埋めた亮くんの頭を優しく撫でてあげて)
私、知ってるのよ?
亮くんったら、いつも私の胸見てたでしょ?
(膨らみをぐいぐい押し付け) んがっ、ふぅっ…んん
お、お願いします、旦那さんが帰ってきたら…
大変ですよ!
(と言いつつも美晴さんの匂いをたびたび鼻いっぱいに吸い込んだりもしている)
んん、ば、バレてたんですか…!
あぁあっ、ああっ、やめ、やめて…
(引き離そうとする為に思わず胸をガッと掴む) バレてないと思ってたの?
あんなに見られたら・・・誰だって気づいちゃうわよ?
(クスクス笑い)
主人は残業で遅くなるから・・・時間はいっぱい・・・
あっ!
いやぁあん・・・っ
(不意に胸を捕まれて感じた甘い声を漏らし) あぁ、そ、そんな…ごめんなさいっ…
(心から謝るが、胸の誘惑にもう勝てなくなっていく)
残業…!?あぁ、そ、そんな…み、美晴…
本当にいいんですか…?なら…
その…あの…甘えたいです!
(胸から顔を引き離し、美晴さんの顔を見ながらブラウスの上から両方の胸を優しく揉む) んっ・・・
ふぁっ、あ・・・ぁあ・・・
(うっとりとしながら胸を揉む亮くんを見つめて)
いいのよぉ・・・甘えても・・・
私のおっぱい・・・亮くんの為だけにあるんだからぁ
(息を切らしながら胸への刺激に興奮して感じます) はぁあ…あぁ、本当に…?
じゃあ…
(ブラウスのボタンを外し、ブラの上から直接揉みしだく)
あぁ、すごく柔らかい…
ねぇ、美晴さんも声出てるよ?気持ちいいんですか…?
んむっ…
(もう片方の胸に鼻を擦り付ける) はぁ・・・ん・・・
(開いた胸元からはブラに包まれた豊かな膨らみと深い谷間が覗き)
うん・・・気持ちいい・・・
亮くんが上手だからぁ
(胸に熱い息が吹きかかるとビクンッと震えて)
亮くんは・・・女の子と経験、あるの・・・? ブラ…失礼しますね…
(ブラを下におろし、胸をマジマジと見る)
うわぁ…美晴さんの…胸…
うう、綺麗だよ…美晴さん…
旦那さん羨ましいなぁ…
(はぁはぁと口と鼻の息が乳首に吹きかかる)
んっ…今の彼女と…ありますけど…
(恥ずかしそうにごにょごにょと言う)
美晴さん…胸…舐めたいです…
(股間はもうガチガチに膨れ上がり) あん・・・っ
(露出した豊かな胸は既に乳首が勃起していて)
(乳首に息が吹きかかると体の奥から熱くなり)
そう・・・もう、あるんだ・・・
でも・・・私のおっぱいの方がいいでしょ?
(亮くんの顔の前に胸を突き出すと)
ほらっ・・・私のおっぱい、舐めたり吸ったりしてもいいのよぉ・・・ す、凄い…
美晴さんもうこんなにビンビンになってる…
(美晴さんの顔を見ながら乳首を爪の先でビシビシいじくる)
ん、美晴さんの胸のが…大きくて…
もう我慢出来ないっ!
じゅるるっ、ちゅっ…んんっ、美晴さぁんっ…
(思い切りもう片方の乳首に吸い付き、舌で転がす) はぁっ、ん・・・あっ
(乳首を爪で弄られると思わず亮くんの膨らんだ股間を掴み)
あっ・・・亮くんの・・・
大きくなってるのぉ
(ズボン腰に膨らみを揉み解して)
やっ、あぁんっ・・・!
おっぱい・・・
亮くんが私のおっぱいを吸ってるのぉ・・・
(乳首を吸わせながら膨らみを激しくしごいていき) ねぇ、美晴さんは毎晩旦那さんにこんな事されてるの?こんなふうに乳首を指やベロで攻められたりとか…
(小刻みに指と舌を使って乳首を激しく弾く)
んぅうっ!…美晴さんっ…そこは…あぁ…
気持ちいいよ…美晴さんっ…
もう…パンパンで苦しいよぉ…
(膨らんだ股間は早く外に出たいと言わんばかりに膨らんでいる) うぅん・・・
主人とは最近、してないの・・・
(頭を振りながら股間を扱き)
だからぁ・・・
これからは・・・亮くんと・・・したいなぁ・・・
(亮くんを見つめながら)
亮くんのコレ・・・
苦しそうだから、出してあげよう・・・ね?
(亮くんの腰を浮かさせると)
(ベルトを外しチャックを下げて)
(ズボンとパンツを一気に足元まで下げてしまい) し、してないんですか?
…あぁ、美晴さん…寂しい思いしてたんですね…
(自分がなんとかしたいと思い始める)
う、うん…出して?
あぁ…あうぅ!
(下着を下ろした反動で、大きくなったチンコは我慢汁をほとばしりながら、いきおいよく飛び出す)
はぁあ…あぁ
美晴さんの胸のせいですからね… あぁん・・・
亮くんの・・・凄い・・・
(飛び出した勃起に生唾を飲み込み)
私のおっぱいのせいなの?
じゃあ・・・
私が責任、とってあげる・・・
(亮くんの足を開かせるとその間に跪き)
(両手で胸を持ち寄せ上げると胸の下から勃起を谷間に入れていき) 今は、美晴さんのものだからね…それ…
(美晴さんに見られ、チンコはビクビクと震える)
あぁあ…ああ…おっぱい…柔らかいっ…
んんっ、気持ちいいよ美晴さん…
(自らも腰を動かす)
美晴さん…そこにヨダレ垂らしてほしいな… ふふふっ・・・
亮くんのおちんちん、おっぱいの中に入っちゃった・・・
(乳房で勃起をギュッと締め付けて)
私のおっぱいで・・・パイズリしたかったんでしょ?
これからは・・・いつでもしてあげるんだからぁ
(谷間に唾液を垂らすと)
(ゆっくりと体ごと上下に動かして勃起を刺激していき) うぅっ、んん…はぁあ はぁ…
おっぱいの中に入っちゃった…
(我慢汁で胸を汚していく)
したかったですぅ、んんっ…はぁあん
気持ちいいよぉ…いつまでもできるの嬉しい…んんっ
も、もういっちゃいそうです、美晴さんっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています