【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ 満足してもらえてよかった…w
美味しかったねww
じゃあ、ヒロトくんお片付けよろしくお願いしますね?
そう言えば、今日はお出かけして何してきたの?
私は、まだヒロトには言ってないんだけどちょっと大きな買い物をしようと思って出かけてきたのw >>514
うん、任せてw
珠理のも持っていくねw
(流し場に持っていてカチャカチャと綺麗に洗う)
今日は弟とカフェに行ってきたんだw
なんだか久々だったからねw
パスタとコーヒー頼んであとはのんびりしてたかなw
他には天気がよかったから布団を干して録画した仮面ライダーを観たりとかしてたよw
珠理は何を買いに行ったの? えっ、新事実発覚!!
ヒロト、弟いたんだねw兄弟は2人だけ?
ちなみに私も弟が1人いるよw
私はね、車の契約してきた! >>516
ふふーw何人だと思う?
結構兄弟はいるんだよw
珠理は一人っ子だとずっと思ってたw
お姉ちゃんだったんだねw
車!?結構高い買い物しちゃったねw
自分専用の車を手に入れたのかな? 今まで、親と兼用だったから自分の買ったらみたいな話になってw
え?兄弟多いの?ヒロトが1番上?
何人かな?4人くらいかな?妹とかいるの?
当たってる?
私、1人っ子みたいな性格かな?
初めて言われたよwヒロトの前では甘えちゃうからかな? >>518
あw結構当たってるw
大体そんな感じだよw
珠理はなんだか一人っ子のイメージが強くてw
しっかりしてるけど兄弟は居なさそうな感じがしてたw
車は兼用だといろいろ不便だよね
贅沢かもしれないけど1人1台は欲しいなw ヒロトお兄ちゃんwww
ヒロトが長男?みんな一緒に住んでるの?
兄弟と仲いいんだね?
うちも仲はいい方だけど…別に住んでるからな
車は最近使う頻度が増えたりして…親も私もw
だから、親が買っちゃいなさいみたいな… >>520
全員じゃないよw
歳の近いのはもう家を出ちゃってるw
あーwわかるw
頻繁に使うようになると使いたいタイミングが被って大変なんだよねw
別々に買ったほうが後々楽だと思うw
こっちでも車はみんな1人1台持ってるものw 私が住んでる方は、なくても生活できなくはないけど…電車で十分な気もするし…
でも、ないと困るときもあるんだ
ヒロトがお兄ちゃんか…私が妹だったらどうする?w
結婚してる兄弟もいるの? >>522
お金がすごくかかっちゃうから電車とか公共機関があるなら
そんなにいらないんだけどねw
ないと困るなら持っていた方がいいんだけどw
妹だったら嫌だなwだってHとかできないものw
珠理とは血が繋がってないからいいんだw
結婚してるのはまだいないよ
珠理の弟は結婚してるの? うちの弟はまだだよw彼女もいないんじゃない?
w
やっぱりエッチできないって言うと思ったw
私もお兄ちゃんは嫌だよ!
ヒロトはずっと私の彼氏でいて欲しいな… >>524
やっぱりってww
いつも一緒に居られるのは魅力的だけど
やっぱり違ってる方が好きw
僕も珠理とは彼女の関係でいたいな
(珠理を抱きしめてチュッとキスをする)
今日はここからどうする?
(ちょっと意地悪そうにして手を繋ぐ) だって、ヒロトは絶対考えるなってwww
彼女で毎日一緒にいれる方がいいんだもんね?
それはもう一緒に住むしかないよね?w
これから?それ私も聞こうと思ったw
んー寝る!!ww
寝る前にいっぱいイチャイチャしてからねw
エッチしたいのは山々なんですが…w
ヒロトも明日お仕事でしょ?今度の休みはいつ?
【ごめん、明日朝早くて…ちょっと眠くなってきちゃった】
【ヒロトは疲れてたりしない?】 >>526
僕もそう思うw
一緒に住んで毎日珠理と過ごしたいなw
今度の休みはまだシフトが出てないからわからないかな?
夜勤の話も来てるから10月になってわかったら連絡するよ
本当に傍に居たらこのままHしてるんだけどねw
代わりに寝る前にしっかり抱きしめさせて
(珠理をベットに押し倒して強く抱きしめる)
【僕は疲れてないから平気だよw】
【明日早いなら仕方ないねwしばらくしたらこのまま寝ちゃう?】 毎日一緒にいたら、したい時にエッチできるのにねww
んん…ヒロト気持ちいいw
ヒロトにぎゅーってされるの心地いいよ…
ヒロト?大好き!!ちゅっ…
【しばらくしたら、一緒に寝よう?寝落ちしたらごめんなさい…】
【本当に一緒にいたら、エッチから寝るけどねw】 >>528
それなら毎日Hしちゃってるねw
珠理の身体も暖かくて気持ちいいよ…んっ
(舌を絡ませあい乍ら珠理の腰に手を伸ばす)
(そのまま珠理を抱き寄せてしっかりと密着)
このまま朝まで離したくないかもw
大好き…珠理ももっとくっついてきて
(布団を被せ乍らより激しく互いの身体を絡みつかせる)
【寝落ちしても大丈夫だから無理しないでねw】
【僕も同じ気持ちw寝るまで一緒にHしてるかもw】 朝までとは言わずに、ずっと離さないでwww
やっぱり寝る前のこの時間がすごく好き…
(よりヒロトにくっついて)
【ありがとう…じゃあ次で落ちようかな?】
【寝るまでというか、半分寝ながらでもエッチしてそうww】 >>530
朝には離さないと仕事に行けなくなっちゃうw
だから朝まで…
こうしていると珠理を愛せてるなって感じになってすごく嬉しいんだw
もっとしっかり珠理とくっついてたい
(珠理と指を絡ませあい乍ら何度も繰り返しキスをする)
大好きだよ、珠理
一緒にこのまま寝よう
【否定できないかもw】
【Hしてる最中にお互い疲れて眠っちゃうかもねw】 【珠理はそろそろ寝ちゃったかな?】
【しっかり休んで寝ておいてねw】
【おやすみ。珠理】
【以下空きです】 聖天子吉大改RZ様に美女神様の御利益がありませんように!クスクス こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
先日はすみませんでした、さつき
あの後、少し反省しました…さつきの好きなこと、嫌いなこと考えずに、自分の考えたことを押し付けてしまっていました…
伝言、ありがとうございます
10月21日のミックスは興味惹かれる作品なのですが、残念ながら仕事なので観に行くことが出来ません…
ですが、9月30日の亜人は観に行くことが出来そうです。
映画館のコマーシャルで少し気になっておりました お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、なおきさま
私の方こそ、失礼いたしました
眠気も手伝って、なおきさまに当たってしまいました…
直希さまも、伝言ありがとうございます
『亜人』を観に行くのは、公開直後ではなくて、来週中になると思います
『ミックス。』の方は、公開初日か、その翌日の日曜日に、観に行くつもりです
同じ日に観ることができなくても、ご興味をお持ちの映画がございましたら、
ご覧になって、ご感想を伺えますと、嬉しゅうございます ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…いつもさつきは文句の一つも言わずに、僕のことを側で支えて下さっています
そんなさつきが、眠かったり、疲れたり、何かあって感情的になって、それを僕にぶつけて下さることはとても嬉しいことです。
僕をいつも受け止めて下さるさつきのこと、僕だってそういう時くらい、受け止めてあげたいです…
ですから、謝るのではなく、ありがとう、の方が嬉しいです。
本当は一緒に観に行けると嬉しいのですが、毎回は難しいですもんね
亜人は明けの日なので、疲れていなければ帰りに寄って観ようと思っています。
ミックスは、公開翌週の金曜か土曜に観ようかと思っていました。 なおきさま、今夜は、またお仕事へいらっしゃるのでしたね?
ご出勤のお支度は、18時頃から、お始めになるのでしょうか?
念のため、アラームをセットなさったら、ベッドへ横になって、
少しでも、お身体をお休めください
なおきさま…
いつも支えられているのは、私の方です
ありがとうございます
そうですね
ご一緒には観に行けなくても、同じ作品を観て、
感想をお話できますと、きっと楽しゅうございますよ 一応、アラームをセットしておきますね
(アラームをセットして)
(ベッドへ、腰を掛けて)
さつき…さつきのお時間があるのであれば…
少し、甘えたいです… はい、寝過ごさないように、お気をつけくださいね…
なおきさま…
今日は、特に予定はございません
ただ少し眠いです… さつき、わかりました…
あのような時間に伝言を下さって、朝早くから家事をこなされていたのですよね?
疲れると、思います…
(ベッドから立ち上がって、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
一緒にお昼寝をしましょう、さつき… すみません、なおきさま…
…あ…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ… いいえ、さつき…無理をされるよりは、そのように教えて下さる方が嬉しいです
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって、さつきを抱きしめて)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて)
さつき…夜、準備を始めるまでこうしていますから…
(さつきの髪を手櫛で梳かすように繰り返し、撫でて)
安心して、休んでください… なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
(脚を絡め返して)
こうしておりますと、安心します…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
なおきさま…大好きです… いつも心配をお掛けしたり、不安にさせてしまってすみません…
(胸元に頬擦りをするさつきを、包み込むように両腕を回して)
(背中を撫でて、ときおりぽん、ぽん、と背中をそっと叩いて)
いつも、苦労をお掛けします…
大好きです、さつき… いいえ、なおきさま
私の方こそ、いつもご心配をおかけして、申し訳ございません
なおきさまのことは、心配いたしますが、苦労は掛けられておりませんよ…
なおきさま、お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? 僕が疲れてうとうとしてしまったとき、長い時間待っていて下さっているじゃないですか…
いつも、ありがとうございます、さつき…
任せてください、さつき
安心して、うとうとしてください…
(脚を絡めなおして)
(胸元のさつきを、ゆっくりと手のひらで繰り返し、繰り返し撫でて) なおきさまの寝顔を見ながら過ごす時間は、苦労ではありませんよ
なおきさまも待ち合わせ場所で、私を長時間お待ちくださるではありませんか…
いつもありがとうございます、なおきさま…
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
今夜のお仕事が、トラブルなく運びますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、お昼寝いたしますね
なおきさまも、ごゆっくりお休みになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、うとうとします】
【お先に失礼いたします】 それは…僕がさつきと会いたいとお待ちしている時間なので、全く苦ではないですよ…
さつき、さつきが安心したままでいられるようになるよう頑張りますね…
さつきには、いつも幸せな気持ちで過ごしてほしいです
(さつきと少しも離れないで、くっついて)
どうか、ゆっくりと休んでください…
僕も、夜まで休ませていただきますね
お休みなさい、さつき…大好きです
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。以下空室です】 こんにちは、さつき
今日もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
伝言、ありがとうございます
仮眠の前後でさつきの伝言を読むと、あと残りも頑張ろうという気持ちになります…
ただ、考え過ぎて、あの時間になってしまうのでしたら、お身体が心配ですので、あまり無理はされないで下さいね…?
こうして、お会いして、お話ならたくさん出来ますから
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、伝言をいただきまして、どうもありがとうございます
やはり明け方に仮眠をお取りになったのですね
映画館の上映スケジュールや、映画の公式サイトを見ておりましたら、
つい時間を忘れて、明け方になってしまいました…
なおきさま、念のため、ご出勤のお支度をお始めになる時刻に、
アラームのセットをお済ませくださいませ… いつもありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきは映画のことになると夢中になってしまうご様子ですね…なんだか、微笑ましいです
僕も最近は、新作映画の上映日のサイトを、息抜きに眺めたりするときがありますよ。
意外と知らない作品が、たくさん上映されているのですね
はい、さつき
いつもすみません
(アラームを18時にセットして) 映画の公式サイトで、予告編の映像を見たり、
監督や脚本家の過去の作品を調べたりしておりますと、
あっという間に、時が経ってしまいます…
上映館の少ない映画まで合わせると、
本当にたくさんの作品が、毎週公開されますね
今夜から明朝までお仕事をなさって、
明日の昼は、会議へご出席になるのでしたね?
まことにお疲れさまです 監督や過去の作品まで調べられるのですね
過去にさつきが観た作品で、お気に入りの作品の監督と同じ監督だと、期待が高まるのでしょうか?
上映館が少ない作品が気になってしまうと、大変ですね
交通費だけで、映画が一作見ることが出来そうです
一応、その予定です。
来月には残業時間が大幅に減るので、さつきともっと一緒に過ごせるかと思います…心配をお掛けします
それと、不安にさせてしまい、ごめんなさいさつき
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(ベッドに座った自分の膝に座らせて) 映画は、監督の作風が色濃く反映されると思います
過去に観た作品の監督ですと、良きにつけ、悪しきにつけ、
なんとなくイメージできますので…
上映館の少ない作品ですと、上映回数もあまり多くないので、
時間が合わないことも、結構ございますね
今月末までが、頑張りどころですね
来月は、もっとのんびり過ごせますと、よろしゅうございますね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、なおきさまのお膝の上に腰掛けて) なるほど、でも監督の名前と過去に観たことのある作品を結び付けるのは凄いですね
さつきとお話をしていると、映画が好きだと伝わってきますよ?
僕でしたら、なかなか覚えきれないかと思います
予定では、今月よりも勤務時間は減ります
もう少し、自分の時間がもてそうです…今月は自分の生活が殆どありませんでしたから
(さつきのお腹に、そっと腕を回して)
(ぎゅっと、抱きしめて)
このように、さつきのぬくもりを感じることが出来る時間は、ご褒美です… 小説の題名と著者名を結びつけるようなものですよ
しかも、全て覚えているわけではないので、
過去の作品を調べるわけです
はい、今月は、本当に大変そうでしたもの
ご自宅で、ゆっくりお休みになることは、ほとんどなかったような気がします
なおきさま…
(抱きしめられる手に、自分の手の平を重ねて) 気になった作品を調べて、好みの合う監督や脚本家だと公開日になるべく観に行くように予定を組まれるのですね?
そう言われると自然かもしれませんね。
気に入った著者の新作は、とりあえず気にかけるようにはしていますから…
さつき…
(さつきの手のひらが重なると)
(きゅっ、と少し強く抱きしめて)
(後ろからさつきの頬に、頬擦りをして) 基本的には、そうですね
ただ…例えば、原作が好きで、あまり好みに合わない監督の場合、
あまり期待をしないで観に行く…という場合もございます
大して期待をしていなかった作品が、面白かったときは、
とても得をした気分になります
なおきさま…
(なおきさまの頬が、自分の頬に当てられると)
(こちらからも、頬ずりをして) さつき…映画のお話もしたいですが…
今は、甘えたいです…
(さつきが頬擦りをしてくれると、どきどきして)
(もっと触れ合いたくて)
さつきのぬくもりを、もっと感じたいです
さつきを感じたいです… なおきさま…
今夜は、またご出勤になるのですから、
日中のうちに、少しお休みになった方が、よろしいのではございませんか? ごめんなさい、さつき…
もう、我慢できそうに、ないです…ごめんなさい… あと、ほんの数日で、時間に余裕ができそうなのに、
仕方のない、なおきさまですね…
どんな風に甘えたいのでしょうか? ごめんなさい…でも、昨日からもう、甘えたくて…甘えたくて…我慢出来なくて、ごめんなさい…
さつきとくっついたまま、キスもたくさんしたいです…
その…意地悪も、されたいです…
恥ずかしいことも、さつきにたくさん可愛がってもらいたいです…さつきの名前、たくさん呼びたいです… なおきさま…
(なおきさまのお膝の上で、横向きに座り直して)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
(ちろり、と舌先を覗かせると、なおきさまの唇をなぞって) さつき…ん…
(ぽってりとした唇が重なると、自分からも重ねて)
(さつきの舌先が覗けると)
(それだけで、息子が布越しにさつきのお尻を押し上げて)
ん、ん……
(なぞられた唇は自然に、少し開いて) (舌を伸ばし、なおきさまの歯列をなぞって)
(なおきさまの舌を、舌先でつついて)
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンを、ひとつずつ外して)
(上着の前をはだけると、片方ずつ、袖から腕を抜いていただいて)
(手の平で円を描きながら、胸元をまさぐって) ん…さつき……
(さつきの舌でなぞられたところが熱くて)
(舌をつつかれると、さつきの舌に甘えるように)
(舌を少し伸ばして)
(ボタンを外されると、どきどきして)
(さつきの脱がせやすいように、動いて)
(まさぐるさつきの手のひらに、ツン、と胸元の突起が甘えて)
さつき…そこ…可愛がって、欲しいです… ん…んんっ…
(なおきさまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり…と回して)
(なおきさまの胸元を撫で回すと)
(ツン、と固くなった突起を、手の平で転がして)
…ここ、ですか? んんっ…んん……
(くるり、くるり、とまわるたびにふわふわとして)
(腰を、もぞもぞとさせて)
はい…そこ、です…
(さつきの手のひらで転がされると、背筋がぞわりとして)
(うっとりと、見つめて)
そこ、たくさん… んんっ…んっ…
(なおきさまと舌を絡め合い、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(ツン、と立った胸元の突起を、指先で押さえながら、くりくりと回して)
うふふっ、こんなに固くして…えっちななおきさま… んんんっ………
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(真っ白でふわふわで)
ん、すき…さつき…ぁ…
(くりくりされたら、腰が無意識に、動いて)
(さつきに、えっち、と言われるとどきどきして)
ごめんなさい…えっちで、さつき… ん…
(再び唇を重ね、舌を絡めて)
ん…私も、好きですよ、なおきさま…
(胸元の突起を摘まむと)
(きゅっ、と捻って)
うふっ、えっちななおきさまも、好きですよ…
(もう片方の手で、ズボンの前の膨らみを撫で上げると)
(くすっ、と笑って)
あら…ここも…もう、こんなに、ぱんぱんになって… さつき…ん…
(厚ぼったい唇に、自分から唇を押し付けて)
(舌を絡め返して)
あ……
(きゅっ、と胸元の突起を捻られると)
(背が反ってしまって)
すき、さつき…だいすき…
さつき…、触って欲しい、です…
(膨らみを撫でられると、手のひらに膨らみを押し付けるように)
(腰を動かして) ん…んちゅ…
(音を立てながら、なおきさまの舌を吸って)
なおきさま…かわいい声…
もっと、聞かせて…
(胸元の突起を、きゅっ、きゅっ、と捻って)
(なおきさまのお膝の上から下りると)
(パジャマのズボンとトランクスを下げて) んっ…あ、さつき…んちゅ、ぁっ…
(舌を吸われながら、声を漏らして)
ん、ぁ、んっ…
(胸元の突起が捻られるたびに)
(身体をよじって)
(パジャのズボンと、トランクスが下されると)
(勢いよく息子が飛び出して)
(天井を向きながら、先っぽから)
恥ずかし、です…
(ぬるぬるが、たくさん溢れ出していて)
(もう、先っぽはぬるぬるで) んっ…なおき、さま…
(胸元の突起を摘まみ、引っ張って)
うふふっ、すっかり固くなっちゃって…
(きゅっ、と根元を握ると)
(くびれから先っぽへ向かい、親指の腹で撫で上げて)
(尖端の口を、指先でなぞって)
…うふっ、もう、こんなに、ぬるぬるが、出てきてる…
(ぬるぬるを先っぽへ塗り拡げて) んぁ…さつ、き……
(胸元の突起を引っ張られると、背が反って)
(さつきの前で、先っぽからぬるぬるが溢れて、滴って)
さつ、き…それ、すきっ…すき、さつき…
(根元が包まれて)
(くびれの先まで、さつきの親指の腹が撫で上げると)
(それだけで、腰が浮いて)
(尖端の口を、指先でなぞられると、さつきの指にぬるぬるの糸が伸びて)
さつ、き…ぁ…あっ…
(ぬるぬるが塗られると、くちゅ、ぬちゅ、と音が出て)
さつ、き…
(両脚を、さつきの方へ、大きく開いて)
(両足をベッドに乗せて、膝を立てて) うふふっ、なおきさま…ここ、敏感ですねぇ…
(引っ張った胸元の突起を、指先で軽く潰すようにして)
ん?
こういうのが、好きなのですか?
(くびれの裏側を擦り上げて)
(つるり、とした先っぽを撫で上げて)
うふふっ、えっちなぬるぬるが、いっぱい出てきますよ…
(尖端の口を、指先でなぞって)
(くびれと裏側の筋が交差するところへ、ぬるぬるを塗りつけて)
(くりくり、と親指で押さえて)
なおきさま…ここも、好きでしたよね? さつきが、びんかんに、したっ、です…あっ
(もう、背が反りっぱなしに、なってきて)
(先っぽから、ぬるぬるが、止めどなく、溢れて)
すき、さつき…ぁ、あ、すき…
(くびれも、先っぽも溶けてしまいそうで)
(さつきの手も、息子もぬるぬるまみれで)
んあっ、あ、そこ、よわいの、さつきっ…
(くびれと裏側の筋の交差するところを)
(押さえられて)
(立てていた脚はだら、と伸びて、背も反りすぎて、仰向けになって)
さつき、添い寝して…瞳、見て…さつきのこと、呼ぶとこ、見て… まあ、私のせいなのですか?
もともと感じやすくなければ…こんなふうにはなりませんよ…
(胸元の突起を、きゅっ、きゅっ、とリズミカルに捻って)
私も、すきですよ、なおきさま…
(先っぽを、くるくる…と撫で回して)
うふふっ、かわいい…なおきさま…
あ…
(なおきさまがベッドへ倒れ込むように、仰向けになると)
いいですよ、見ててあげますね…
(なおきさまの胸元に顔を埋めると)
(上目遣いに、なおきさまのお顔を見つめながら、舌を伸ばして)
(胸元の突起を、くるり、くるり、と舌先で舐め回して) さつき…きもち、い、ずっと、下半身が、溶けそうで
あっ、さつきっ…えっち、です、舐められたら、もう、ぼく…
(上目遣いに、見つめられながら)
(さつきの舌で、胸元の突起、くるり、舐められて)
さつき、さつきっ、さつき…さつきさつきっ
さつきって、声出すの、きもち、すきっ、さつき
もう、さつき、さつきっいきたい、さつき (親指と人差し指とで輪を作ると)
(くびれへ引っ掛け、くりん、と返して)
いいですよ、なおきさま、いっちゃっても…
いっぱい名前、呼んで… さつ、きっ!
(さつきに両腕を回して、身体を傾けて)
(さつきのお腹に勢いよく放って)
(何度も、先から、熱く濃い白濁を放って)
(さつきのお腹に、粘液を出して) ごめんなさい、いっぱい、声出して、さつきってさつきがいっぱいでふわふわしてました… あっ…なおき、さま…
熱いのが、いっぱい…
(白い粘液が、お腹に飛び散って) いいですよ、なおきさま
ふわふわのまま、少しお休みになりますか?
ご出勤のお支度を始められる時刻まで、
2時間くらい眠れますよ …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(粘液の飛び散ったエプロンを外すと)
(なおきさまの隣へ横になり、タオルケットを掛けて)
今日は、お忙しい中、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございました
今夜はお泊りで、明日は会議と、長丁場ですね
今のうちに、どうぞ少しでもお休みください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、連日のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまに寄り添って、髪を撫でながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは。
えっと…いらっしゃい…?ようこそ?…なんて言えばいいんだろう…(笑) こんばんは、こないだはどうもありがとうございました。
アポなしで突撃してみましたw
あ。これお土産です。
(こないだ言ってた目隠しや首輪、他にもバイブ、ローターなどが入った袋を渡して) いえいえ、こちらこそありがとうございました。
あ、ありがとうございま…ちょ、えっ…う…
(受け取って中を覗くと一瞬固まり、一気に赤面して袋の中と侑斗さんを困り顔で交互に見つめる) あ、もしかしてゆいかすでに自前の持ってるとか…?なんてね。
ゆいかの家においておけばいつでもこれ使って楽しいことできるかなって思って。
(赤くなった顔のゆいかをみて)
ねっ、今夜はどれ使って遊んでみる?
(ローターを取り出し電源入れて、服の上から胸をなぞる真似をして触れずに焦らす) も、持ってないですっ…!あっ、勝手に見ちゃダメですよ!
(ベッドの下の引き出しを覗こうとする侑斗さんに釘を刺すが、ローターやバイブの入った引き出しを開けられないか焦りまくりで…)
そんな…侑斗さん…やめ…っ…んッ…
(ローターを胸の前でをチラつかせる侑斗さんを恨めしそうに見るが、振動音だけで反射的に感じてしまい声を漏らしてしまう) その焦りよう…w ゆいかの反応はわかりやすいね…エッチのときもだけど。
(目線の先のベッドに下にあるんだとわかってしまう)
やめて欲しいって言いながら顔は期待してるよ。ほら…
(震えたローターを服の上の胸の膨らみの頂上にツツーッと当て)
どんどんゆいかのエッチなとこに触れていくよ…
(胸のローターをお腹、おへそ、下腹部とどんどん下へ這わせ)
嫌がらないんだね…ここも触れて欲しいの?
(スカートを捲りローターをショーツの上から当て陰毛と割れ目の部分に布地越しに擦り当てる) そんなことないですよっ…な、何見てるんですか?もうっ!
(ごまかすようにツンとした態度をとるが、侑斗の想像通りのモノがそこにあることを隠しきれていない)
ひゃっ…うっ…ッふ…あ…あ…んんっ…
(ローターが身体に触れるとびくんっと震え、侑斗の手によって移動する度に吐息のような甘い声を漏らす)
んんぅ…!!んッ…んッ…ぁあ…侑斗さぁん…だめ…もう…
(割れ目の奥の敏感な部分を刺激されると、閉じていた脚が開き始め、ねだるように侑斗の名前を呼ぶと、先日の温泉の時のようなだらしない淫靡な表情に変わる) ダメならやめちゃうよ…おまんこ触ってくださいって足開いてる。こうされたかったんだろ?
(ショーツの中にローターと手を入れクリにギュっとローターを押し付けて擦っていく)
今夜も雌猫にしてあげるよ。
(耳元で甘く囁くと耳を舐めて。硬くなった股間を太ももに押し当ててやる)
ゆいか、自分のベッドの上で四つん這いになって。自分でスカートとパンツを脱いでおねだりして。
(ご主人様の命令といった目つきで) あぅ…うッ…ふぁ…あぁ…ぁん…んっ
(だらしなく身体を弛緩させ、ビクビクと小さく何度もイッてしまいながら侑斗の言葉に頷き返す)
ッあ…ふ…あぁ…
(侑斗の言葉と押し当てられた硬さに期待して…)
はい…ッ…侑斗さん…ここに…こんなにいやらしく濡れたゆいかの淫乱マンコに…侑斗さんのおちんぽを入れて下さい…
(言われた通りにスカートと下着を脱ぎ、お尻を突き上げて侑斗を誘う) そんなにすぐにご褒美がもらえるとでも思ったの…?
(すぐにおまんこを晒すゆいかのお尻にぱちんっと平手を打ちお仕置きして)
今夜はたっぷり変態なゆいかを見せてくれたらご褒美をくれてやるよ。
(四つん這いのゆいかにアイマスクをつけ視界を奪う)
今夜は俺じゃないモノに犯されてみようか
(バイブを取り出しスイッチを入れると先が震えてうねうね動く音がする)
これで淫乱マンコ犯してやるよ…
(期待してたおまんこにうねるバイブをグチュッと挿入してゆっくり前後に動かす)
得体の知れないモノに犯されてる気分はどうだい? そんなっ…きゃっ!!んんっ…!!
(期待を裏切られ、子どものような情けない声を出す。平手で打たれると、びくっと震えるがおまんこがヒクヒクと動いて太腿を愛液が伝う)
えっ…あ…侑斗さん…?
(アイマスクを付けられると不安そうに侑斗の声のする方を見上げる)
侑斗さん…?なにを…あぅッ!!っく…うぅ…や、だ…ッあぅ…んんぅ…んくぅッ!!侑斗さんっ、だめッ…きもち…ぃいッ
(言葉の意味を考えていると聞き覚えのある音がして…。その音でバイブだとわかるやいなや挿入され、ぐちゅぐちゅと膣中を犯されていく。ガクリと力が抜けベッドに突っ伏すと、自ら腰を振ってバイブを奥へと飲み込んでいく) こんなに太いバイブを奥まで咥えこんでる…すごいスケべだよゆいか。
(おまんこにバイブを抜き差ししながらカメラであられもない姿を撮影して、シャッターの音をゆいかに聞かせて辱める)
ほら、いつもオナニーしてるときみたいに自分で入れてごらんよ。
(ゆいかにバイブを持たせ入れたままにして)
こっちも寂しそうな顔してるからもっとやらしい顔にさせてあげないとね
(顔をあげさせ口を開かせるとオスの強い匂いを感じさせ、ペニスを口の中に咥えさせ頭を抑えてゆっくり腰を振る)
ああ…いいよゆいか…お口もおまんこも犯されてる。いっぱいの男に強姦されてるみたいだよ。 あッ…あッ…やだッ!!侑斗さんっ、撮らないでッ…やだぁ…あぁッ!!
いやぁ…んんッ…んんぅ…きもち…この極太バイブでズボズボおまんこ犯されるの気持ちいいのぉ…
(シャッター音を聞くと嫌がって隠そうとするも、与えられる快感に負け自ら持たされたバイブを出し入れしてよがる姿をしっかりと撮影される)
ふぐぅッ!!んんぅ…んっ…んん…ぅあ…ぢゅるッ…ちゅっ…んん…
(口いっぱいにペニスを頬張り、喉奥まで犯されながらも懸命に舌を絡ませ侑斗に奉仕する。目隠しと侑斗の言葉でたくさんの男に強姦されている錯覚に陥り、バイブを動かす手が早くなっていく) いっぱいのちんぽで犯されまくってイきそうになってるんだろ…?
おちんぽしゃぶりながらおまんこも犯されていっちゃうとこ見せてよ、ゆいか…
できたらご褒美にゆいかのお顔にたっぷり精子かけてあげる…できるね?
(ゆいかのお口を使って腰を動かす速さが上がり、射精することをわからせて)
いっぱい汚してあげる…んっヤバぃ…もっ
いくっ!!!
(口からペニスを抜いてゆいかの顔と首、胸元にびゅるっ!!びゅるっ!!とたっぷり精液をぶっかけて濃厚な匂いを顔中に付けてやる) はいっ…ゆいかは今知らない男の人たちにおまんことお口を犯されて…その姿を見られて撮られて…性欲処理の道具にされてるのに…感じてますっ…んんッ…ぁう…うっ
(フェラチオの合間に犯されている妄想を嬉しそうに話し、極太バイブで自らおまんこをぐぢゅぐぢゅと潮を飛び散らせながら突きまくる)
んんッ!!んぅ…んぅ…!!っくぅ…ぢゅるッぢゅるッ…うっく…
(侑斗のペニスを嬉しそうに咥え頷く)
んんっ…んくっ…ぁ…いくぅ…!!輪姦されてる妄想で極太バイブでオナニーしながら精液ぶっかけられていくぅぅッ!!あぁッ!!
(がくがくと痙攣し、精液まみれになりながらイッてしまう) こんなに汚されてるのに嬉しそうな顔してイクんだな…いいよ俺の好みの淫乱だ。
(精液まみれの顔にペニスでぺちぺちとビンタしてやり)
じゃ今度はペットになってもらおうかな。
(アイマスクを外してバイブも抜くと服も脱がせ裸にしてやると)
ゆいかは俺のペットになるんだ。
(リード付きの革の首輪をゆいかに付けてやり)
ほら夜の散歩に行くぞ…
(ガチャっと玄関を開けてマンションの通路を四つん這いで歩かせ、人気のない階段へ)
ゆいか、ここでセックスするよ。 はぁ…はぁ…
(汚され他にも関わらず、ペニスで頬を打たれる顔はだらしなく微笑んでいる)
んっ…ぁ…侑斗さん…?えっ?これ…なに…
(首輪を付けられると困惑した顔で侑斗を見上げる)
そんな…ことできなっ…ぁ…あぁ…侑斗さんっ…だめ、誰か来ちゃうよっ…
(嫌がる素振りを見せながらもグッとリードを引かれると逆らえず、まるで犬のように四つん這いで連れて行かれる。ヒソヒソ声で言って首を振りながらも、逃げ帰ろうとはしない) 他の人に見られたら、ペットの躾ですって言うだけさ…淫乱なペットのね。
(階段に手を突かせ四つん這いのまま背後からおまんこを指でグチュグチュとかき混ぜ始めると、階段に音が響き始め)
エッチなゆいかがお漏らし粗相をしちゃうとこ見せて欲しいなぁ
(片足をあげさせまるでペットがおしっこをするときの様なカッコをさせ)
外だからいっぱい出して欲しいな…ほら
(おまんこの中で膣壁のざらついた部分をグリグリ刺激しながら煽って行く) そ、そんな…やめようよ、こんな…あッ!!
ん…ん…ッ…やぁ…侑斗さっ…だめ、そんなことしたらっ…!!
(本気の侑斗を見て怯えたようになるが、濡れそぼったおまんこを虐められると声を殺して従順に鳴き始める)
うぅ…ッ…やぁん…んんッ!!でちゃうぅ…侑斗さんっ、やめて、手止めてぇ…ッ…やだ、やだぁ…!!あぁ…ッ!!んんぅ…やだ、これ以上はッ…はぁあ…ぁあ…
(侑斗の意地悪な仕打ちに顔を歪めて耐えていたが、執拗に指で犯されてついに耐えきれずプシュッという音と共に潮を吹く。それでも尚刺激され、ついには潮とは別のモノを漏らして階段に水たまりを作ってしまう) あぁ可愛いよ俺だけのゆいか…いっぱいお漏らししちゃったんだね。いけない子だ。
(階段の段差を小水が垂れ流れていき、特有の匂いが立ち込めると、満足そうな顔で指を抜いて)
ご褒美にゆいかを今夜もたっぷり種付けてあげるね。
(潮吹いたばかりの敏感なおまんこにバックからいきり立ったペニスをヌリュ…と根元まで一突きで挿入してやる)
いっぱいいやらしい声で鳴くんだよ…
(聞かれてしまうことも躊躇わず、開始から激しいピストンを加え、ゆいかの身体と乳房を揺らし、愛液と小水でふやけたおまんこに
休む間も無く硬いペニスでかき混ぜ犯しまくって) 意地悪っ…侑斗さんひどい…ッく、ぁあ…あぅうッ!!
(恥ずかしさと屈辱で半泣きになり侑斗を涙目で睨みつけて文句を言おうとするが、言い終わらないうちに唐突に挿入されてまた軽くイッてしまって…)
んッ…んッ…んふぅ…うぅ…侑斗さん激しっ…こんなとこでっ…やだぁ…侑斗さんってば…やめ…んくぅッ!!みんなにイク声聞かれちゃうぅ…んんぅ…!!
(我慢してもいきなりの激しい責めには全く無意味で、マンションの通路にはパンパンと誰が聞いても男女の激しい交わりにしか聞こえない音と抑えきれない淫らな喘ぎがこだましている) もうマンションの男たちにゆいかはオカズにされちゃってるもしれないよ。
あの部屋のゆいかってお姉さんはヤラセてくれるエッチなお姉さんだって覚えられちゃって…階段やエレベーターで襲われちゃうかもしれないね。
(ゆいかの羞恥を煽りながらゾクゾクと射精感が高まり、辱めが最高潮に達したときのゆいかへの中出しを想像すると一気に高まって)
ゆいかはここで中出しされて孕ませられたって聞かせちゃお…んんっそろそろっ
中に出すよっ…っ!!
(パンパンパンッ!!!と非日常な交わる音がさらに大きくなり)
イクッ!!っ!!
(ゆいかを後ろから抱きしめ膣内でペニスがどくんっ!と脈打って、びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!と子種をたっぷり子宮に注ぎ込んで絶頂する) そんな…そんなぁ…あぅッ…あッ…あッ…んんッ…
(侑斗の言葉に羞恥心を煽られ、お隣の大学生や管理人のおじさんにオカズにされたり襲われたら…と妄想が広がりぞくぞくと快感が高まってくる)
あぁッ…んんッ…んぅ…!!
だめ、こんなとこでッ…孕ませられるぅ…!!お外で犯されておまんこぐちゅぐちゅされてイクッ…あぁ…あぁ…!!
(侑斗の射精の気配を感じると膣中で膨張したペニスを締めつけて、奥まで咥えこんで絶頂期する。びゅるびゅると激しい迸りの最中も最奥でそれを受け止めて離さない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています