【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ あッ…あッ…やだッ!!侑斗さんっ、撮らないでッ…やだぁ…あぁッ!!
いやぁ…んんッ…んんぅ…きもち…この極太バイブでズボズボおまんこ犯されるの気持ちいいのぉ…
(シャッター音を聞くと嫌がって隠そうとするも、与えられる快感に負け自ら持たされたバイブを出し入れしてよがる姿をしっかりと撮影される)
ふぐぅッ!!んんぅ…んっ…んん…ぅあ…ぢゅるッ…ちゅっ…んん…
(口いっぱいにペニスを頬張り、喉奥まで犯されながらも懸命に舌を絡ませ侑斗に奉仕する。目隠しと侑斗の言葉でたくさんの男に強姦されている錯覚に陥り、バイブを動かす手が早くなっていく) いっぱいのちんぽで犯されまくってイきそうになってるんだろ…?
おちんぽしゃぶりながらおまんこも犯されていっちゃうとこ見せてよ、ゆいか…
できたらご褒美にゆいかのお顔にたっぷり精子かけてあげる…できるね?
(ゆいかのお口を使って腰を動かす速さが上がり、射精することをわからせて)
いっぱい汚してあげる…んっヤバぃ…もっ
いくっ!!!
(口からペニスを抜いてゆいかの顔と首、胸元にびゅるっ!!びゅるっ!!とたっぷり精液をぶっかけて濃厚な匂いを顔中に付けてやる) はいっ…ゆいかは今知らない男の人たちにおまんことお口を犯されて…その姿を見られて撮られて…性欲処理の道具にされてるのに…感じてますっ…んんッ…ぁう…うっ
(フェラチオの合間に犯されている妄想を嬉しそうに話し、極太バイブで自らおまんこをぐぢゅぐぢゅと潮を飛び散らせながら突きまくる)
んんッ!!んぅ…んぅ…!!っくぅ…ぢゅるッぢゅるッ…うっく…
(侑斗のペニスを嬉しそうに咥え頷く)
んんっ…んくっ…ぁ…いくぅ…!!輪姦されてる妄想で極太バイブでオナニーしながら精液ぶっかけられていくぅぅッ!!あぁッ!!
(がくがくと痙攣し、精液まみれになりながらイッてしまう) こんなに汚されてるのに嬉しそうな顔してイクんだな…いいよ俺の好みの淫乱だ。
(精液まみれの顔にペニスでぺちぺちとビンタしてやり)
じゃ今度はペットになってもらおうかな。
(アイマスクを外してバイブも抜くと服も脱がせ裸にしてやると)
ゆいかは俺のペットになるんだ。
(リード付きの革の首輪をゆいかに付けてやり)
ほら夜の散歩に行くぞ…
(ガチャっと玄関を開けてマンションの通路を四つん這いで歩かせ、人気のない階段へ)
ゆいか、ここでセックスするよ。 はぁ…はぁ…
(汚され他にも関わらず、ペニスで頬を打たれる顔はだらしなく微笑んでいる)
んっ…ぁ…侑斗さん…?えっ?これ…なに…
(首輪を付けられると困惑した顔で侑斗を見上げる)
そんな…ことできなっ…ぁ…あぁ…侑斗さんっ…だめ、誰か来ちゃうよっ…
(嫌がる素振りを見せながらもグッとリードを引かれると逆らえず、まるで犬のように四つん這いで連れて行かれる。ヒソヒソ声で言って首を振りながらも、逃げ帰ろうとはしない) 他の人に見られたら、ペットの躾ですって言うだけさ…淫乱なペットのね。
(階段に手を突かせ四つん這いのまま背後からおまんこを指でグチュグチュとかき混ぜ始めると、階段に音が響き始め)
エッチなゆいかがお漏らし粗相をしちゃうとこ見せて欲しいなぁ
(片足をあげさせまるでペットがおしっこをするときの様なカッコをさせ)
外だからいっぱい出して欲しいな…ほら
(おまんこの中で膣壁のざらついた部分をグリグリ刺激しながら煽って行く) そ、そんな…やめようよ、こんな…あッ!!
ん…ん…ッ…やぁ…侑斗さっ…だめ、そんなことしたらっ…!!
(本気の侑斗を見て怯えたようになるが、濡れそぼったおまんこを虐められると声を殺して従順に鳴き始める)
うぅ…ッ…やぁん…んんッ!!でちゃうぅ…侑斗さんっ、やめて、手止めてぇ…ッ…やだ、やだぁ…!!あぁ…ッ!!んんぅ…やだ、これ以上はッ…はぁあ…ぁあ…
(侑斗の意地悪な仕打ちに顔を歪めて耐えていたが、執拗に指で犯されてついに耐えきれずプシュッという音と共に潮を吹く。それでも尚刺激され、ついには潮とは別のモノを漏らして階段に水たまりを作ってしまう) あぁ可愛いよ俺だけのゆいか…いっぱいお漏らししちゃったんだね。いけない子だ。
(階段の段差を小水が垂れ流れていき、特有の匂いが立ち込めると、満足そうな顔で指を抜いて)
ご褒美にゆいかを今夜もたっぷり種付けてあげるね。
(潮吹いたばかりの敏感なおまんこにバックからいきり立ったペニスをヌリュ…と根元まで一突きで挿入してやる)
いっぱいいやらしい声で鳴くんだよ…
(聞かれてしまうことも躊躇わず、開始から激しいピストンを加え、ゆいかの身体と乳房を揺らし、愛液と小水でふやけたおまんこに
休む間も無く硬いペニスでかき混ぜ犯しまくって) 意地悪っ…侑斗さんひどい…ッく、ぁあ…あぅうッ!!
(恥ずかしさと屈辱で半泣きになり侑斗を涙目で睨みつけて文句を言おうとするが、言い終わらないうちに唐突に挿入されてまた軽くイッてしまって…)
んッ…んッ…んふぅ…うぅ…侑斗さん激しっ…こんなとこでっ…やだぁ…侑斗さんってば…やめ…んくぅッ!!みんなにイク声聞かれちゃうぅ…んんぅ…!!
(我慢してもいきなりの激しい責めには全く無意味で、マンションの通路にはパンパンと誰が聞いても男女の激しい交わりにしか聞こえない音と抑えきれない淫らな喘ぎがこだましている) もうマンションの男たちにゆいかはオカズにされちゃってるもしれないよ。
あの部屋のゆいかってお姉さんはヤラセてくれるエッチなお姉さんだって覚えられちゃって…階段やエレベーターで襲われちゃうかもしれないね。
(ゆいかの羞恥を煽りながらゾクゾクと射精感が高まり、辱めが最高潮に達したときのゆいかへの中出しを想像すると一気に高まって)
ゆいかはここで中出しされて孕ませられたって聞かせちゃお…んんっそろそろっ
中に出すよっ…っ!!
(パンパンパンッ!!!と非日常な交わる音がさらに大きくなり)
イクッ!!っ!!
(ゆいかを後ろから抱きしめ膣内でペニスがどくんっ!と脈打って、びゅるっ!!びゅるっ!!びゅるっ!!と子種をたっぷり子宮に注ぎ込んで絶頂する) そんな…そんなぁ…あぅッ…あッ…あッ…んんッ…
(侑斗の言葉に羞恥心を煽られ、お隣の大学生や管理人のおじさんにオカズにされたり襲われたら…と妄想が広がりぞくぞくと快感が高まってくる)
あぁッ…んんッ…んぅ…!!
だめ、こんなとこでッ…孕ませられるぅ…!!お外で犯されておまんこぐちゅぐちゅされてイクッ…あぁ…あぁ…!!
(侑斗の射精の気配を感じると膣中で膨張したペニスを締めつけて、奥まで咥えこんで絶頂期する。びゅるびゅると激しい迸りの最中も最奥でそれを受け止めて離さない) 他の人に犯されちゃうのも興奮するって思ってたでしょ?
(ヌルンッとペニスを抜くと、おまんこからだらしなく空気が抜ける音と共に精液が階段にボタッ…と流れ落ち)
でも今夜は俺だけのペットだからそれはダメだよ…
でもきっと他の男とセックスする間も無くゆいかは妊娠しちゃってボテ腹にしちゃうけどね。
(抱き上げて裸のまま部屋に戻りベッドの上に)
もっとセックスする…?いっぱいいじめちゃったからね、今度はどんなふうにして欲しい? そ、そんな…こと…思ってないです…
(ゆるゆると力なく首を振るが、内心はこちらからマンションの住人を誘惑してみようかと考えている…)
ピル飲んでるとはいえ…セックスする度にこんなパンパンになるまで射精されたら…ほんとに赤ちゃんできちゃいますよ?
(ぎゅーっと侑斗に抱きついて部屋に運ばれながら少し呆れたように笑う)
ん、もっとしたい…もっともっと…今日は優しくされるよりいじめられたい…
(侑斗の首筋に手を回し甘えるように抱きついて、まだ足りないと言わんばかりにおねだりする) きっと俺の精子のほうが強いからすぐに妊娠しちゃうよ?
俺は赤ちゃん欲しいけど…ゆいかが産んでくれるなら。
(まだいじめられたいとねだるゆいかの手を取り)
ゆいかは本当にドMさんだね。
(持ってきた袋から手錠を出して右手首右足首セット、左手首左足首セットで掛けてやり
またを開いた状態で自由を奪ってから)
さてどうしてやろうかな…
(ゆいかを辱しめたまま、ベッドの下の引き出しを開けゆいかの自前のおもちゃを物色して)
ふぅん、こんなの持ってるんだ…ゆいか
(ローターを取り出すとクリに押し当てながら問い詰めてやる) 侑斗さんの精子…確かに強そう…。他の人のなんてすぐに駆逐しそう…
私も…侑斗さんの赤ちゃんなら。でも赤ちゃんできたらエッチできなくなっちゃうよ?
うん…いじめられるの好きなの…辱められて、悔しいし恥ずかしいけど気持ち良くて…変かな?
(手錠をかけられながら期待で鼓動が早くなっていく)
あ、待って待って…!そこは開けちゃダメって…あぁ…ッあぅ…んん…っやぁん…!!
(素に戻って喋っていたのに、使い慣れたローターを押し当てられ、瞬く間にメスの顔になり声を上げる。引き出しの中にはローターやバイブの他にもオカズにしている本やDVDが入っている) 赤ちゃん出来ても安定期入ったら負担かけないように優しくエッチするから、いいでしょ?
ゆいかこんな本とかDVD見ながらオナニーしてるんだぁ…陵辱とかSMとか
俺よりアブノーマルだよこれ…ね?
(抵抗できないゆいかを横目にうつ伏せにしてカエルのような体制にさせる手を拘束したまま)
可愛いお尻見っけ…
(ローターをお尻の穴に当てて反応を伺いながら)
入っちゃうかな…?ほら…ローター愛液でヌルヌルだから、ね、入れていい?
(お尻のほうにローターのタマゴをグリグリしながら少し広げてアナルイジメをする) だめ…赤ちゃんできたら毎日お口でしてあげるから…それで許して?
もう…ダメ、そんなにじっくり見ないでっ…んっ…んッ…ぁ…
(凌辱、SMと口に出されるだけでぞくぞくしてしまう。目の前にDVDを差し出されると目を逸らしながらもいつもしている妄想が蘇って…)
きゃ…ッあ…ひゃんッ!!な…に?えっ…んぅ…ひゃうんッ…だ、め…入らないよそんなッああ…ッ
(体験したことのない快感に戸惑いながらも、まんざらでもない声を上げ、ローターで弄られるとひくひくと反応している。) しょうがないなぁ…その代わり産むの終わったらすぐに2人目作るエッチいっぱいしちゃうからね。
初めてなの?…お尻のほうは…?
あっ…お尻の穴広がってローター咥えてるよ
(ローターをぬぷっと頭だけ入れると次第に飲み込まれてって)
入っちゃってる…すごいやらし…
(ヒモがついたローターがアナルに入っちゃって)
俺もまた我慢できなくなってきちゃった
ゆいかの穴、両方いただいちゃうね
(アナルにローター入れたまま、ビンビンに回復したペニスをおまんこにぬちゃり…と入れて二穴同時に犯して)
ねっ、ローターいけるってことは…おちんぽも入れちゃえるでしょ? しょうがないのは侑斗さんでしょー?笑
もぉ…いっぱい子作りセックスしようね?
初めてに…決まって…ッくぁ…あぁ…らめぇ…ッやだ…入っ…んんぅ…
(ローターがアナルに飲み込まれたのがわかると、腰をくねらせて初めての快感に耐える)
ふぁ…りょ、両方は…むり…苦しっ…あぁッ…んぐぅ…侑斗さんのおっきいからぁ…前も後ろもされたらっ苦しいよぉ…ひゃうぅ…イクぅ…イクぅぅ!!
(責められたことの無い場所を身体の中で前後から責め立てられ、がくがくと震えながらイキまくっている)
むり…無理だよ…そんなおっきいのは…ぜったい…むりぃ…
(侑斗の肥大したペニスの見た目と挿入した時の質量を思い出し、ふるふると怯えた目で首を振る) 今度は子作りおねだりセックスしよっ。赤ちゃん作ろって誘ってもらいたいかもw
ゆいかいっぱいイッちゃってるねぇ…おまんこが…んっ…締まって気持ちいいっ…
(イッてるゆいかに追い打ちをかけるように、どちゅっ…どちゅっ…と重く深いピストンでおまんこを突き)
(ローターを引き上げるとアナルからぬぽんっと抜けて穴がぽっかり広がってる)
ゆいかのアナル処女欲し…いいだろ?
(おまんこからずるりとペニスを抜き愛液に塗れたペニスを広がったアナルにグリッと押し当て)
んっキツ…少しずつ…
(メリメリっとアナルを広げてペニスが浸入していく)
入っちゃったよ…ゆいかのお尻に…
(慣れさせるようにゆっくりアナルに入ったペニスを往復させる) わかった…。それ言うのすっごく恥ずかしい…けど…笑
あぅ…あぅッ…んッ…気持ちいいんだも…んっ…おマンコとアナル両方犯されて…あぅッ…もう…ッ…イキすぎてて…っはぅうッ
(何度目の絶頂なのかもわからず、ぐぢゅぐぢゅと愛液と潮を垂れ流している)
あぁ…ゆいかのアナル処女あげる…侑斗さんに…あぅうッ!!ひッ…ぁあ…奥までダメ…入らな…ぁあ…あぅ…いッ…ひぁ…あぁ!!
(侑斗の重量感のあるペニスをずっぷりと飲み込むと、苦しそうにしながらも満ち足りた顔でアナルを犯されている) 恥ずかしい?でも今度それやってくれたら
多分興奮して信じられないくらい連発セックスしちゃうw
すごい…締まって絞られちゃうっ…ゆいかの初物アナル吸い付くみたいだよぉっ
(手足拘束してアナルを犯すという卑猥な状況に腰振りが止まらず、ゆいかのアナルをドンドンペニスで広げて自分も高まってく)
アナル中出しも初めてもらっちゃうよ…ゆいかお尻の中に出すよっ
(いつのまにか根元近くまでペニスは浸入して、搾り取られるような絡むアナルに精液がすぐにこみ上げてきて)
ああっ!!いっくぅ!!!
(ゆいかのアナルから腸の中に熱い精液をびゅるるっ!!とたっぷり吐き出して果てて)
ゆいかのお尻気持ちよかった…またしよコレ
(そろそろ眠気がっ…締めに入っていいですか?) ほんとに?…そんなに興奮していっぱいしてくれるなら…言ってみようかな。
あぁ…ッ…いいぃ…お尻気持ちいいっ…侑斗さぁん…ッあぅ…ッく…ぅう…あぁッ!!精液出てるッ…ぁ…熱いッ…お尻の中熱…くッうぅ!!
(涎を垂らし、弛緩した顔でイキまくると、侑斗の精液がアナルから溢れ出し、ボタボタとシーツに垂れ流される)
はぁ…あぁ…侑斗さん…これ…私もクセになりそう…
(うっとりと初アナルに酔いしれる)
(はいっ。長時間すみません…) ぜひぜひ、いっぱい精子貯めて準備しておくねw
んっ…ああっ
(アナルからペニスを引き抜く、おまんこからも愛液と精液が漏れアナルからもたっぷり白い液が溢れてくる)
今夜もいっぱいしちゃったね、すごい気持ちよかった…
(ゆいかのベッドの上で抱き寄せてセックスの後のボーッとした快感に酔いながら肌を重ね)
このままゆいかの家泊まってく…朝起きたらまたセックスしよ
(今夜もありがとうございました。眠気が限界なんで先に落ちます、ごめんなさい…
また伝言しながら次会う日決めましょう、子作りエッチを期待でw
すみません瞼が落ちそ、お先です…
おやすみなさい)
落ちます じゃあ次するまで一人でするの禁止ですよ?w
溜めたのぜーんぶ私のものです。
はぁ…ッ…はぁ…侑斗さん…好きです…起きるまでに体力回復するかなぁ…
(ぎゅーっと侑斗さんに抱きついて、寝落ちしかけた侑斗さんの耳元で囁く)
(こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったです…。今日の濃厚すぎたので読み返してオカズにしちゃうかもw
はい。子作りエッチのためにゆっくり休んで下さい笑
おやすみなさい。)
落ちます。
以下空きです。 こんばんは。レスはゆっくりでいいですよー。
侑斗さぁん、会いたかったー。
(部屋に入るなりぎゅーと抱きつきながら) こんばんはっ!遅くなってごめんね、伝言してくれてたのに。
俺も会いたかったよ。
↑のレス見てまたドキドキし始めちゃった。 いいんです。私が勝手に早く来ちゃっただけですから…。こちらこそごめんなさい。
ほんと?…嬉しいっ。
(さっき白ワインオーダーしちゃったので、今日はちょっと酔っ払ってる設定でw) ゆいかちょっと酔っ払ってるなっ
まさか眠くなって寝ちゃわないよね?
(頬をツンツンと指で突いてやりながら隣に座る)
俺も少し飲もうかなぁ。お家に何かある? そんなことないよー?だーいじょーぶ。
(隣に座った侑斗さんに抱きついたま耳たぶを甘噛みする)
んー?なにがいい?ビール?あとはチューハイくらいしかないけど… いつもより甘えん坊になってない?
でもそんなゆいかも可愛いかも。
(耳たぶを甘噛みされるとぞくっと震え)
じゃチューハイにするっ、一緒に飲む? そうかなぁ?甘えん坊なのイヤ…?
(明らかに酔っている様子でしゅんと涙目になって聞く)
うん!飲む!…んー。
(目を閉じてキスをせがむ) 嫌じゃない嫌じゃないよっ。もっといっぱい甘えて欲しいなって思ってさ。
(頭をイイコイイコして撫で撫で)
キスしたら持ってきてくれるってこと…?
しょうがないなぁ…んっ
(抱き寄せてゆいかに優しく甘々恋人キス…チュッチュッと何度も重ねて舌を出して誘う) わーい、優しい侑斗さん好きー。ん、ちゅっ…
(嬉しそうに撫でられて、キスに応じる)
ふふっ…キスしてくれたから、はいっ。お仕事お疲れ様。
(ふらふらと危なっかしい足取りで冷蔵庫からチューハイを取り出して戻ってくると、侑斗のグラスに注いであげる) ありがとっいただきますっ…んっ…はぁ
(グラスを飲み干すと息を吐き疲れが癒されるのを感じる)
なんか新婚さんみたいだよね。
(手を繋いでゆいかの顔をじっと見る)
結婚しちゃう…?ふふっ
聞いてみていい?
ゆいかさんって外見とかきてる服ってどんな感じなんですか? ほんとだねっ。結婚?…じゃあ、お願いがあるんだけどなぁ。
(侑斗さんの目をじっと見つめ返す)
外見は可愛くはないですよーw
服装はブランドとかにこだわりは無くて、好きなものを着る感じです。だから時たま自分でもびっくりするくらいボーイッシュになっちゃう時がありますw お願い?なになに?
またゆいかのことだから甘えん坊なお願いでしょ?
いいじゃないですか、ありのままの素のほうが気兼ねしなくて好きです。
髪型とか胸のサイズとか下着どんなの付けてるとか、知りたい…w 甘えん坊かどうかはわかんないけど…あのねっ。
(急にもじもじと恥ずかしそうにしながら侑斗さんの耳元に唇を寄せる)
あのね…侑斗さんの赤ちゃん欲しいの。だから…子作りセックス、しよ?
髪型はね、米倉涼子さんみたいなボブですw…髪型だけね?笑
胸はCしかないんです。下着は抱いた黒系が多いかな。 (赤ちゃん欲しいって言われて男の本能が刺激され居ても立っても居られないほどゆいかが愛おしくなる)
そのお願い…可愛いすぎだよ、俺も赤ちゃん欲しい。
(がばっとベッドに押し倒しちゃって)
今日は排卵日…?
(首筋に顔を寄せてチロ…と舌を這わせながら前をはだけさせブラがはだけて)
ゆいかの子作りおねだり…もう我慢できないかも
(ゆいかに被さったまま下を脱いで種付けしたいとビンビンに大きくなったペニスを出して)
わかりました!今夜も黒系下着つけてる感じで! ほんと…?嬉しいっ…んっ…あ…
(押し倒されると早くもメスの顔になって侑斗さんを見上げる)
うん…だから今日は…奥にいっぱい出して?
(こくんと頷き、露になった侑斗さんのペニスを太腿で擦るように刺激して…)
OKです。 ゆいかっ…好きだっ
(我慢できずシャツを脱ぎ捨て裸でゆいかに襲い掛かる)
んんっ…ちゅっ…
(シャツをたくし上げ黒のブラをズラすと乳首にむしゃぶりつき)
はやくセックスしたいって思ってた…いっぱい精子我慢してるから
(ゆいかの股を割って腰を振ると熱いペニスをゆいかのにあそこに布越しに擦り付け)
ゆいか…パンツ脱いで俺の上においで、舐めあいっこしたい。 んっ、あ…侑斗さんっ…私も好きっ…
(激しく求められて、それだけで嬉しくて濡れ始める)
あッ…あッ…私もっ侑斗さんのコレすごく欲しかった…中でいっぱい感じたいっ…
(ペニスを擦り付けられると、下着越しでもわかるほど濡れていて、動かれる度にくちゅくちゅと水音が聞こえる)
うん…はぁ…んっ…侑斗さんっ、侑斗さんっ…はむっ…んんっ…ちゅッ…ちゅぱっ…んんぅ…
(言われたとおりの体勢になると、目の前で猛り狂っている侑斗のペニスに我慢できずにしゃぶりつく) こないだはおまんことお尻もこのオチンポでいっぱい突いてあげたよね…?
(69にして、ゆいかの割れ目とアナルを眺めながらあそこのエッチな匂いを感じて口をつける)
んんっ…じゅるじゅるっ…じゅぱっ…しゅごぃぬれぬれ…ちゅぅ…じゅるるるっ…
(ペニスをしゃぶらせながらおまんこの愛液を全部吸い尽くす勢いで、舌で舐めとり唇で吸い上げる)
赤ちゃんできるようにいっぱいトロトロにして奥まで解してあげるね
(割れ目の中に舌を入れてぐじゅぐじゅと舌をうねらせ中を広げ、子宮までの膣穴を刺激して) んっ…侑斗さんのペットにされて…たくさん精子貰ったの、すごく嬉しかったよ…んんッ…ちゅるっ…ぢゅるッぢゅるッ…んぐっ
(侑斗のペニスを美味しそう喉奥まで咥えて、丁寧に激しくフェラチオをしてあげる)
あぅ…う…ッ…んっ…侑斗さんの舌気持ちいい…はぁんっ…あッ…ぅ
(おまんこの中でくねくねと動く舌に甘い声を漏らし、もっともっとという風に腰をくねらせる) 今夜もペットにして欲しいかい?それよりも
赤ちゃんのママにしてあげようか?
ゆいかの卵子にたっぷり俺の濃い精子をかけてあげて…
(舌を抜き指を二本おまんこにヌリュ…とねじ込んでやり水音を立てて搔きまわす)
いっぱいイきまくってる体のほうが妊娠しやすいんだって
ねぇもうオチンポ欲しい…?ほら…
(手マンでかき混ぜながらクリを舌先でレロレロと舐めてやり、挿入直前で絶頂させてやろうといじめてやる) あっ…んっ…今日はっ…ペットはやだぁ…侑斗さんとゆいかの赤ちゃん欲しいのっ…
(いやいやと甘えてみせて)
やっ…あぁッ!!侑斗さ、んっ…イクぅ…それされたらっ…おちんぽされる前にイッちゃうぅ!!ぁあ…あぁうッ!!
(侑斗の指と舌で虐められ、ガクガクと震えながら潮を吹いて絶頂してしまう) じゃ今夜はいっぱい子作りおねだりして…
ゆいかの子作りおねだりすごく興奮する。
(潮吹きをまともに顔に受け指で顔についた潮を拭うと舌でレロッと舐めて)
ゆいかが赤ちゃん欲しいって言うからオチンポこんなになってる
(こないだよりも太く長く勃起してるのを見せ)
子宮に入っちゃいそうなくらいだよ…
(四つん這いにさせたまま最初はバックで)
ゆいか…子作りしよ…オチンポ中に入れて種付け始めるよ
(濡れ切ったおまんこは勃起ペニスを容易くヌルんっと受け入れてくれ奥にコツンと当たる)
この奥だね…妊娠しちゃうところ
(ゆっくりピストンして、精子が入っていくように子宮を開けるようにペニスでノックする) ふっ…あぁッ!!あぁッ!!侑斗さんの入ってきたぁ…あぁんッ…奥までっ…あぁ…ッはぁ
(じゅぷっと音を立てて挿入されると、背中を反らしお尻を突き上げてまたイッてしまう)
侑斗さんっ…あぁ…侑斗さんっ…この極太おちんぽでゆいかのおまんこいっぱい突いて頭真っ白になるまでイかせてぇ!!
んんっ…はぁんッ…あぁんッ!!そこぉ…そこいっぱい突いて精液びゅるびゅるしてゆいかを孕ませてぇッ!!
(隣に聞こえるほどに声を上げながら、おまんこでペニスを扱くように腰を振る) チンポで犯されるときのゆいかの顔好き…淫乱になるからゾクゾクするよっ
(腰を掴み激しい突き上げに変わっていく)
(またゆいかのマンションの近隣に聞かせるようにパンパンパンパンッ!と交わる音とベッドがガタガタと軋む音と、
それはこの部屋でセックスしてますと周りに聞かせているようで)
今夜はゆいかが失神するまでセックスしようね…それまでずっとおまんこにオチンポ入れて突きまくってあげる。
(後ろからゆいかのおっぱいを揉み、体を重ねて息を荒げ)
ゆいか…そろそろっ…精子出そうっ この顔は侑斗さんしか知らない顔だよ…?おちんぽで犯されて…メスにされてるゆいかの顔もっと見てて…っ
(腰を掴まれより激しく突かれると、苦しそうに顔を歪めながらも押し寄せる快感に全身が飲まれていく)
あッ…くぅ…侑斗さんっ私も…イきそうッ…奥におちんぽグリグリしながら精子出してッ!!侑斗さんの特農精子ゆいかの子宮にぶっかけてぇ…っ!!
(シーツに爪を立てて握りしめ、膣内でぎゅーっとおちんぽを締め付ける) ゆいかは俺だけの可愛いメス猫だよ…
ずっとそばに置いておきたい、愛してるよっ
(振り向かせてキスしながら、普段の外で見せるのとは別人のような変態顔をじっくり見て満足気な顔になり)
ゆいか…いくっ!赤ちゃん妊娠させるよっ…
んっ!!
(ゆいかに締め付けられると込み上げる射精感を本能のままに我慢せず解放して)
(ゆいかの身体を抱きしめペニスの先を子宮口に付けたまま、どぴゅっ!!と溜まっていた精子を大量に中出しして)
んっ…全部出るまで離さないよ…まだどぴゅどぴゅしてる…最高にきもちいいよ
妊娠して…ゆいか… 侑斗さんっ…侑斗さんッ…んんっ…
(口の端からだらしなく涎を零し、淫らなイキ顔を見られながらキスをして…)
あぁッ!!いく、イクぅぅッ!!あぁ…精液いっぱい…はぁんッ…妊娠しちゃうぅッ…!!
(膣中でビクビクと震えるペニスから最後の一滴まで精子を搾り取ろうと締め付けを緩めないまま果ててる)
はぁ…はぁ…侑斗さん…まだ一回目なのにこんなに…
(結合部から溢れている精液がシーツにポタポタと滴り落ちている) 1回目だからだよ…ゆいかと子作りするからいっぱい溜まってるんだもん。
(ゆいかのおまんこからたっぷり愛液を絡め取ったペニスは泡立って白く汚れて)
精子でお腹いっぱいになっちゃってるけど…
(ヌルヌルになりすぎて、ズポッとペニスが抜けてしまいシーツにドロッ…と精子が落ちて)
オチンポまだまだゆいかを犯したいって、ほら
(先っぽからフツフツと精子が薄く漏れてガチガチに反り返ったままで)
2回目どんなカッコで子作りする…?
ゆいかがおねだりして。 私のために溜めててくれたんだね…んっ…ちゅッ…
(まだ硬さを失わずに尚も精液が漏れてくるペニスの先っぽを舌先でチロチロと舐めて唇で吸い付いつき、挑発的な視線で侑斗さんを見つめる)
じゃあ、今度は正常位で…ゆいかのいやらしい顔から目離さないで…ずっと見つめながら突いて…
(ベッドに寝そべると、指でおまんこを拡げて精液が溢れ出てくるピンク色の穴を見せつけて誘う) いやらしい顔見てて欲しいの…?初めて会った時から随分エッチになっちゃったね。
(股を広げ正常位を誘うゆいかにペニスをピンク色の穴に押し当てヌリヌリして)
ゆいかも…自分のおまんこが俺のオチンポにどんなことされてるのかよく見てて
(体重をゆいかの身体にかけるとグチュッ…とカリと竿がゆいかの体内に入れていく)
いくよゆいか…
(手首を押さえつけて顔を見ながら腰を振りだす。ペニスがおまんこを出入りするたびミチュッ…ミチュッ…とさっきより卑猥な音が2人の体の間で響き) そんなに変わったかな…初めて会った時も私エッチじゃなかったっけ…ぁあ…はぅ…っん
(ペニスを擦り付けられるとまたメスの顔になって)
んんッ…はぁう…ん…あぁッ…侑斗さんのペニスがゆいかのおまんこの入り口を拡げてる…ゆいかの愛液がペニスに絡みついて…いやらしい音立てて…ッはぁんっ!!う…ぅ…んんっ…はぁ…ッあ…
(再び一つになる部分をじっと見つめながらまた犯され、甘い溜息を漏らしながら徐々に快楽に溺れていく) エッチだったかも…じゃあゆいかはもっとエッチになったってことだね。
(首や胸元、揺れるおっぱいに口をつけゆいかの身体を舐めて唾液まみれにしてやりながら)
セックスしてるときはゆいかが俺のものだってすごい感じる…
めちゃくちゃにしたくなるくらい可愛いよ…
(足を押さえつけゆいかの腰を浮かせ、ゆいかの顔の前に結合部が見えるようにしてやり)
すごいエロいだろ…おまんこの中にオチンポが入ってるとこって
(黒めのペニスがゆいかのおまんこに出入りするたび、カリが見え抜けそうになったりして)
ゆいかのおまんこ俺のオチンポでガバガバのユルユルに広がっちゃってる
もう俺のオチンポ専用おまんこだね。
ゆいか…またいきそ…おまんこでオチンポ咥えながらオチンポからドクドクするとこ2人で見よっか そうだよ…?んんッ…侑斗さんのおちんぽでこんなに…エッチにされちゃったんだよ…っ
(舐められると乳首がますますピンと尖って侑斗を誘う)
ゆいかのおまんこ…侑斗さんのおちんぽに拡げられて…おまんこのナカも侑斗さんのおちんぽの形になっちゃってるよ…
あぁッ…すごいぐちゅぐちゅいってる…カリで入り口のところ擦られて潮を吹いちゃってる…
(愛液と潮で侑斗のお腹と自分の顔までも濡らし、それを舌で舐めとる)
侑斗さんのおちんぽがゆいかの中で射精する瞬間見たいよぉ…見せて、目の前でドピュドピュしてぇ…!! 見せてあげるね、ゆいかが俺のオチンポに種付けされてるところ
(おまんこにオチンポを突き立てるたびに潮吹きがゆいかのおまんこから垂れ
お漏らししたみたいにゆいかのお腹を伝ってるのを見ながら)
ゆいかっ…あっ…いくっ…中で出すよっ
(グチュッ…と奥までペニスを突き刺し、ゆいかの膣に熱い精液のシャワーん浴びせる
どぷっ!どぷっ!と熱い射精を浴びせてるとき、ゆいかの視線の先の陰嚢と陰茎がびくんびくん…と蠢いて
オスの子種が生殖器からポンプのようにたっぷり注ぎ込んでるところを最後まで見させる) はぅ…う…んんっ…はぁんっ…あぁッ…
(ぐちゅぐちゅと水飛沫を上げて潮を吹き、お腹を伝ってシーツもびっしょりと濡れている)
ん…あッ…はぁ…っ…あぁ…すご…侑斗さんのおちんぽビクビクって震えてるの見えてる…ゆいかのおまんこの中でいっぱい精液出てるのわかる…あぁッ!!
(目の前で蠢く侑斗のペニスを嬉しそうに見つめ、膣中で放出される精液の勢いを感じながら絶頂する) お腹の中熱くなってきちゃったね…きっと精液でゆいかの中タプタプになってる
んっ…!!
(ゆいかのおまんこからヌルンッと抜けた快感に声が漏れると、抜けた瞬間ゆいかのお腹に出残りの精液がびゅるっと飛んで)
あは…ゆいかのお腹に暴発しちゃった
(ペニスを絞るように扱くと、ドローッとゆいかのお腹や陰毛のところに出し残りの精液をかけてやる)
もう頭真っ白になっちゃった?
(横に並んで寝てゆいかのとろとろの顔を見ながら身体を愛撫して煽り、ゆいかにはペニスを握らせる)
もっとする…?子作り… あ…あぁ…ふふっ、侑斗さんの精子でお腹いっぱ…あッ!!あぁ…外にもいっぱい…中も外も熱いよぉ…
(おまんこからどろりとした白濁液を垂れ流し、お腹にもたっぷりと精液をかけられて、恍惚としている)
っん…あぁ…侑斗さんっ…子作り、もっと…しよ?
(ペニスを握らされると弱々しくもそれを握りしめ、ゆっくりと上下に扱きはじめる)
(なんかちょっと虐められたくなってきちゃいました…w) まだセックスし足りないの…?もうおまんこはこんなに精液ダラダラ垂れてるのに
(足を持ち上げ割れ目とクリを触ってやり、感じて収縮してるおまんこからブリュ…とだらしない音を立て空気とともに精液を漏らさせ)
もっとしてあげようか…?
(両乳首を指先で転がしながらキュッ!と強めに摘む)
してほしいならどうおねだりすればいいかわかってるよね?
(どうやって虐めてあげましょうか?w
何かご希望あったら言ってもらえたら。) やぁ…んっ…それ、恥ずかしいっ…ぁんっ…
(恥ずかしい格好で恥ずかしい音を聞かされているのにどこか嬉しそうで…)
あぅッ!!…うぅ…ッ…
(びくんっと震えて身体が跳ねるが、痛みよりも快感が強くまたじわりとおまんこを濡らしている)
(この流れでちょっと難しいかもしれないですが、乱暴な感じで言葉責めしたりして虐めて欲しいですw) 恥ずかしい…?そんなブリュブリュ音立ててるのはゆいかの淫乱おまんこだろ…?
(ゆいかを辱しめてやりたくなり、鋭い目つきで顔を見て、さらに指先で割れ目とクリを弄り倒し)
もっとしてほしいんだろ…?セックス
してほしいなら、もっとその淫乱おまんこからさせてる恥ずかしい音でブリュブリュって答えてみろよ…ほら
できないなら今夜はもうオチンポお預けだな
(またお尻責めたりアナルセックスとかも有りですか?) ひっあ…あ…ッあ…んんぅッ!!
(イッたばかりの敏感な部分を弄られると、ビクビクと腰を浮かせてしまいその拍子にブリュッという醜い音と共に膣内で出された精子を飛び散らせる)
はぁ…まだ足りないです…もっともっとゆいかに種付けセックスして下さい…子作りセックスの気持ちよさ教えてください…
(侑斗に懇願しながらドロドロとした精子と愛液の混ざり合った液体を垂れ流し、いやらしく腰をくねらせている)
(はい。大丈夫です) せっかく中出し種付けセックスしてやったのに、嬉しそうにブリブリおまんこから精液吹き出しちゃうんだろ…?
(手を引き窓際でお尻を突き出させ、ゆいかに躾をする調教モードの顔になって)
そんな締まりが悪いまんこには種付けしてやれないな
(後ろからお尻を叩き割れ目を一瞬指でなぞり、そのままお尻の穴をいじり出す)
締まりが良くなるように躾けてやらないとな
(アナルに指を入れぬぷぬぷと出し入れしながら)
(こないだ持参した猫の尻尾が付いたアナルビーズ出して)
ほんとの猫にしてやるよ…
(ゆいかのアナルに球体を一つずつ入れていき全部入ると尻尾が付いたようになって) あっ…やっ…侑斗さんッ…ここ外から見えちゃう…
(カーテンを閉めようとするが届かなくて…)
ごめんなさいっ…侑斗さんの子種精子零しちゃう締まりの悪いおまんこでごめんなさいっ…ひゃうんッ!!んっ…んんッ
(お尻を叩かれアナルを弄られると嬉しそうに鳴いてお尻を突き出し、自ら求めて弄られている)
あぅぅんっ…侑斗さんっ、それ、な、にっ…くぅ…ぅう…ひゃ…んんッ…あぁ…あ…
(ズプズプとひとつずつ挿入されていく毎に声を上げ、窓におっぱいを押し付けるようにしてその感触に耐えている) もうこのマンションではヤリマンのゆいかお姉さんってバレてるから聞かれても関係ないだろ?
むしろ興奮してるくせに…知ってるよ。
(アナルビーズを入れた後おまんこにはペニスを塗りつけ、じゅぷっ…と二穴責めに)
淫乱なら自分で動くんだろ?…このチンポは締まりが効かないユルマンに栓をしてやってるんだけだからさ。
今夜もお前の声…聞かせてやれよ。とびきり変態な鳴き声をさ。
(窓の錠を開けて半分開いてやり)
(容赦なくアナルビーズをゆっくり引き始め、ヌポッ…ヌポッ…と1こずつビーズがアナルを広げゆいかに強烈な刺激を与えていく) うぅ…そんなことっ…んんッ…あぁッ…
(否定しながらも図星をつかれ反論できず…)
あぁッ…んッ!!両方はッだめッ…あぁッ…あぁ…うぅ…くぅ…うッ…あッ…侑斗さんッ…侑斗さんッ…ゆいかのおまんこ気持ちいいですか?
(窓の淵に手を付き、ぱちゅぱちゅと愛液を飛び散らせながら侑斗の腰にお尻を打ちつけておまんこでペニスを扱きあげる)
んぐぅ…ッ!!あ…あ…あぁぁ…い、いッ…気持ちいいッ…お尻の穴とおまんこ同時に犯されて気持ちいいッ!!
淫乱ゆいかのメス穴2つともズボズボされてイクッ!!あぁ…きもちいいぃッ!!
(二穴を同時に責められる快感でネジが外れ、マンション内どころか外にまで聞こえる声で犯されて感じていることを知らせる様に喘ぐ) (アナルビーズの球を抜き終わり、ゆいかが程よく壊れて来たのを見て)
ちゃんと締まらないユルユルおまんこじゃ物足りないな…ほらっ
(お尻に何発も平手打ちを入れて)
こっちの穴の方がまだ経験浅いしよく締まるから…
(まんこからぐぽっとペニスを引き抜くと
アナルビーズが抜けてヒクヒクしてる尻穴にペニスを入れて)
ゆいかはアナルも犯されたくて欲しがる変態です、だろ?
(腰をグラインドさせ、腸内をペニスでグリグリと押し当てて) ひゃんッ!!あ…あ…あぅッ!!
(平手で打たれると嬌声を上げてびくんっと震える)
はひ…ッ…ゆいかはアナルも犯されたくて欲しがる変態ですっ。変態マンコよりもキツくて締まるアナルにも精液びゅるびゅるしてくださいっ…
ひぃ…あッ!!あぁ…んんぅ…ッ!!気持ちいいれす…アナルの奥におちんぽグリグリ当たって気持ちいいれすぅ…ッ!!
(グリグリと腸内を擦られる度に、さっき中出しされた精液がおまんこからびちゃびちゃと流れ出して太ももを伝い、床に白い斑点となって落ちていく) こんなにアナル欲しがってたら使いすぎて俺のオチンポでユルユルのアナルになるぞ…
(締まりがいいゆいかのアナルを広げるように突き入れまくり)
今夜中出しした精液、明日はおまんこからたっぷりドロドロ落ちて出てくるようにして
パンツを精液でたっぷり汚させてやるよ。
いくぞっ!!くっ!!うおっ!!
(大きな叫び声をあげて、ゆいかのアナルに勢いよく精液が飛び散る)
(そろそろ眠くなっちゃってます、締め行きましょ) そんなことないもん…ッ…ちゃんと締めつけておちんぽ気持ちよくするからぁ…ッ
(アナルでもぎゅうぎゅうと侑斗のおちんぽを締めつけて扱くようにして射精へと導く)
うんっ…明日になっても侑斗さんとのセックスの余韻に浸れるように…いっぱい中に出してッ!!
私もイク…ッ…アナルまんこ犯されてイクぅぅッ…あぁッ!!
んはぁ…侑斗さぁん…すごいぃ…おまんこもアナルも精液パンパンだよぉ…あぁ…
(ドプドプッとペニスから吐き出された精液をアナルの中で受け止め、小刻みに痙攣しながら果てる。そのまま窓にもたれかかるようにして倒れ込む)
(わかりました。遅くまですみません) すみません、ウトウトしちゃってました。
今夜もありがとうございました、また次会うのは伝言板で…おやすみなさい…
落ち こんにちは、さつき
お待たせしてすみません
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ばっさりとカットしてもらい、さっぱりとしてきました…
シャンプーの間、うとうとしかけてしまいました
頭のツボを軽くマッサージしながらシャンプーするので心地よいですよね… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
私の方こそ、お待たせしてしまい、失礼いたしました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
(短くなったなおきさまの髪を撫でながら)
あ、予定どおり、髪をカットしてもらったのですね?
とてもすっきりとして、スーツがよくお似合いになると思います
私も、美容室へ行くと、よくうとうとしてしまいます
プロの方のシャンプーって、どうしてあんなに心地良いのでしょうねぇ?
なおきさま、今夜も、18時くらいから、ご出勤のお支度を始められるのでしょうか?
念のため、アラームのセットをお済ませくださいませ いいえ、さつき
時間を約束しているわけではないですし、お気になさらないでください
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
(さつきの手のひらに撫でてもらうと、うっとりとして)
ありがとうございます…
頭がとても軽くなって、耳に被っていた感覚もなくなってすっきりです
あ、やっぱりうとうとしますよね…
毎朝シャンプーしてもらいたくなります。
プロの方は上手ですよね、という話をしたら、自分でしてみるとそうでもないとのことで、人にして貰うとやっぱり違うみたいです
ついでにヘッドスパを勧められました
はい、さつき…
(アラームをセットして) 昨日も、ずいぶんお待ちくださいましたのに、伺えず、失礼いたしました
なおきさまは、夜勤の合間を縫って、こちらへお越しになっているというのに…
クールビズが終わって、上着をお召しになるようになりましたから、
その代わりに、髪が軽くなって、よろしゅうございましたね
はい、シャンプーのときだけではなく、
髪をきってもらっている間や、乾かしてもらっている間に、
うとうとすることも、ございますよ…
まあ、プロの方でも、ご自身でシャンプーなさるのは、さほどでもないのですか…
ヘッドスパは、私はしたことがないのですが、とてもすっきりするようですね
なおきさま、今夜もお仕事ですから、
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、お休みくださいね… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまをベッドまでお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になり、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(短くカットされた髪を撫でながら)
今日は、お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
あと一晩、お仕事をなさったら、明日は明け休みですね
トラブルがなく、お仕事が捗りますよう、願っております
お疲れでないようでしたら、『亜人』をご覧になるのでしょうか?
なおきさまが映画をご覧になるのでしたら、私もご一緒に観に行こうかと思います
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…すりすり…
【短くなったなおきさまの髪をなでながら、添い寝いたします】
【以下、空室です】 さつき、どうか謝らないでください…
僕とお会いするのは、さつきにご予定がないときで大丈夫ですよ
お会い出来たらいいな、と思いながらうとうとするまで待っているだけなので…
昨日のカレー、とても美味しそうでしたね…読んでいるだけで食欲が湧いてきました
さつきが楽しく過ごして下さると、僕も嬉しいです…
髪を触られると、眠くなるものなのでしょうか?
僕も試したことがないので、次にカットする時に試してみようか迷っています
さつき、すみませんうとうとしてしまいました…
このままさつきの腕の中で、もう少し休みますね…
【さつきの腕の中で、うとうとします、以下空室です】 こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
昨晩も伝言ありがとうございます…ゆっくりと休むことはできましたか?
(さつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
すみません、さつき…
昨晩はあまり休むことが出来なかったので
膝枕をして欲しいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただきました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
かしこまりました、なおきさま
(なおきさまと手を繋ぎ、ベッドまでお連れして)
(ベッドの枕元に座ると)
(ぽん、ぽん、と自分の太腿を、軽く叩いて)
どうぞ、横になってくださいませ… 失礼します、さつき…
(手を繋いで連れて行って下さるさつきの手に)
(自分の指を一本ずつ曲げて、絡めて)
さつき…手を、ずっと繋いでいたいです…
(ベッドに横になって)
(さつきの太腿へ、ゆっくりと頭を乗せて)
(さつきを見上げて)
さつき、今夜はご予定はありますか…?
お昼はうとうとしながら、お話をして…夜はゆっくりと一緒に過ごしたいです… はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまと繋いだ手の指を絡め返して)
はい、なおきさま、ずっと手を繋いでおりますので、
どうぞ、ご安心くださいませ…
(なおきさまの頭が、自分の太腿に乗せられると)
(なおきさまのお顔を見つめながら、そっと髪を撫でて)
今夜は、特に予定はございませんが…
なおきさま、明日は、どのようなご予定でしょうか? (そっと、撫でてもらえると)
(うっとりと、さつきを見つめて)
こうしていると…すごく、安心します…
さつきを、とても側に感じます…
(繋いでいるさつきの手に頬擦りをして)
明日は、少し遅めの出勤です…
さつき…なので、その…ちょっと、耳を貸して欲しいです… (なおきさまと片手を繋いだまま)
(もう片方の手で、なおきさまの髪を撫でながら)
なおきさま、眠くなりましたら、
そのまま、お休みになって、よろしゅうございますからね…
はい、なおきさま…
(前屈みになり、なおきさまのお顔へ、耳を近づけて)
何でしょうか? ありがとうございます…
瞼を閉じて、こうしてさつきと過ごしていると…強く感じたら、そのままうとうとしてしまいそうです…
(短くなった髪の毛を撫でてもらえると)
(心地よくて、瞼が重くなってくる)
(近くなったさつきの耳に、唇を添えて)
その…さつきと、繋がって過ごしたいです… お泊りでのお仕事が、しばらく続いておりましたから、
やはりお疲れなのですよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら)
左様ですか…
明日は、『亜人』を観に行こうかと、考えておりますので、
あまり遅くならなければ、よろしゅうございますよ… さつき…さつきには、しっかりと、映画を楽しんでほしいので、今夜は我慢します…
(さつきににこっ、と微笑んで、見上げて)
(さつきの手のひらに、頬擦りをして)
さつきの大好きな映画は、ちゃんと楽しんで欲しいですから…
その代わり、感想をたくさん聞かせて欲しいです なおきさま…
朝方まで起きておりますと、翌日に響きますが、
2時や3時くらいまででしたら、大丈夫ですよ
それに、映画を観に行くのは、来週にしても、よろしゅうございます
この先のご出勤は、どのようなご予定なのでしょうか? うぅ……さつき、とても魅力的な甘言です…
(さつきの胸元に顔を埋めて)
ぼくの、正直な気持ちは…今夜、甘えたいです…まずは、その気持ちをお伝えします…
ですが、遅くまで起きられていると翌日以降にも響いてしまいますし…
亜人を見るタイミングがなかなかなくなって劇場での映画を見逃したりしてしまうことも、不安です…
明後日は丸一日の仕事、そのあとは三連休です
ですから、我慢すれば、すぐに連休があります… なおきさまの連休のうち、私の予定が空いているのは、9日の夜と10日です
10日に、ご一緒に映画を観に行くのと、こちらでご一緒に過ごすのとでは、
どちらがよろしゅうございますか? …なおきさま?
うとうとなさったでしょうか?
(なおきさまのお身体へ、お布団をお掛けして)
連日の夜勤、たいへんお疲れさまでした
どうぞ、ごゆっくりお休みくださいませ…
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
また夜に、お目にかかるのを、楽しみにしております
なおきさまに膝枕をして、そっと髪を撫で続けます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…すりすり…すりすり…
【なおきさまの寝顔を見つめながら、うとうといたします】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨日は、昼も夜もすみませんでした…では、なくてありがとうございました。
さつきのおかげでぐっすりと休むことができました
10日ですが、確認したところ休みで予定も特にないので一緒に映画を観に行きたいと思っています お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、私の方こそ、こちらへ来るのが遅くなりまして、失礼いたしました
昨夜は、「甘えたい」と伺っておりましたのに…
昨夜の代わりに、10日は、こちらでゆっくり過ごす方が、よろしいのではございませんか?
なおきさま、明日は丸一日のお仕事でしたね?
アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています