はい。慎二様のマソ豚奴隷になれて嬉しゅうございます。

(鏡に向かってビラビラを開き溢れそうなマン汁を指ですくうと)

あぁ…美味しゅうございます。
雌の匂いがしてとてもいやらしゅうございます。

慎二様。ドスケベなマソ豚奴隷にして頂きありがとうございます。

はい。私も…そう願っております。