【カップル専用】彼女の部屋 75部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ ありがと
…でも、莉子
これ以上俺を惚れさせてどうするつもり?w
何も出ないよ?
ん…
(頬を莉子の髪に寄せて、目を閉じる…いい匂い)
ごめんね、久しぶりで…
ずっとこうしていたいね
【そうなんだw それはちょっと壁薄いのかもね】
【あの時の声?】
【それなら莉子の部屋じゃできないねw】
【それとも、口を手で押さえて、なるべく声が出ないようにして…】 ん?
特に何をもらわなくてもいいよ?
啓介さんがいたら充分だもん。
ううん。莉子も忙しかったし。
会える時間が貴重だねってこと。
ずっと大切にしたい時間・・・
(啓介さんを感じようと目を閉じる)
【うん、逆隣の人もレンジ使ってる音とか聞こえるしw】
【でも逆隣の人は、話し声とか全然聞こえないから、いるかどうかもわからないんだよね。】
【楽器弾いてる人は、アニメ見てるのとか、部屋の中歩き回る音とか全部聞こえるw】
【だからうちではできないかな。口塞がれるのも嫌いじゃな・・・(自粛)】 もう…
本当に莉子が欲しいよ
どうしようもなく、欲しい
(呟くように口にすると、ぎゅ…莉子の髪に顔を埋めるように寄せて)
ずっと一緒にいたい
(目を閉じる…)
【それじゃあ外で口を塞いで…なんてね】
【あるいは無駄にテレビの音を大きめにして、か、音楽をかけて、か…】
【どっちにしても落ち着かないね…やっぱり普段はホテルで】
【でも、偶に、我慢できなくって部屋で襲っちゃったりして(妄想中)w】
【…ごめん】 莉子も・・・欲しいよ?
・・・・する?//
(体をよじって振り返ると、躊躇いがちに誘う)
【そうだねw】
【部屋で襲われたら、枕に顔埋めとくw】
【謝らないで、莉子も乗っちゃったから】
【眠いけど、ことと次第によっては30分ぐらいなら頑張れそう】 莉子…
(ちゅっと唇を塞いでしまい、仰向けにして圧し掛かる…)
もう…
する? なんて言われて、しない、なんて言う訳ないでしょ?
莉子が悪いんだからね…
(言いながら下を優しく脱がせる…と、背中から抱いて口を塞ぎ)
(もう片手は脚の間に…前から茂みを超えた向こうへ指を伸ばす)
(後ろから、昂ったものを莉子の間に差し入れつつ) 【ごめん…ことと次第によって?可能なレベルでお願いしますw】
【でも無理はしないで】
【やっぱり眠い、なら寝ちゃっていいからね】
【寝落ち容認】 んんっ・・・
(唇を塞がれ押し倒されると、小さな悲鳴が飲み込まれる)
だって・・・啓介さんが求めるから//
(目を泳がせながら、言い訳する)
(その間にスルスルと下着が取られていく)
んっ・・・
(指先が侵入したそこは、すでに少し湿っている)
(啓介さんのを感じると、足を閉じて強めに挟む) 【遅くなってから誘っちゃってごめん】
【寝落ち容認ありがとう。なるべく0時前までは頑張るね】
【あと要らない情報かもだけど、練習終わったっぽいw】
※これにはレス不要です。 そう、俺が求めると濡れちゃうんだよね、莉子のは…
(襞の内側の蜜を莉子の可愛い蕾に指先で運び、軽く弄びつつ)
俺も濡れちゃっているけど、さ…
(艶めかしく内腿に挟まれるとそれはより一層熱く昂って、どくんどくん脈打ちながら)
ん…
(先端部のくびれで莉子の襞を擦る…ゆっくりと往復させ)
ちゅ… んんっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(刺激を与えられる度、啓介さんの手の下で喘ぎながら、体を跳ねさせる)
(ヌルヌルと蕾を撫でられればすぐに快感が押し寄せ、身悶える)
ふっ・・・んんっんっ・・・んくっ・・・
(体をびくつかせながら、啓介さんの熱を感じている入り口は
啓介さんを求めてひくつく)
(それはまるで、早くと手招いているようで) ん…もうとろとろに蕩けてるね、莉子の…
もう待ちきれないんだ
(軽く手を添えて角度を整えると、ゆっくりと莉子に咥えこませる…)
(ゆっくり、ゆっくり、亀頭部だけ)
ほら…
(そこでびくんっと大きく震わせると、入り口の律動に包み込まれる快感に浸り)
すごいよ…莉子
(指の腹で蕾を意地悪に弄びつつ) (啓介さんの言葉にコクコクと頷く)
ん・・・ん、、、んんっ!
(ゆっくり入ると全身が粟立ち、くぐもった声が響く)
んっんんっ
(先端が震えると、また喘ぎ)
んんー!んっ・・・んっ
(蕾もいじられると中を強く締め付け、悶える)
(まだ半分もいってないのに達してしまいそうになっている) 莉子、声を出しちゃダメなんでしょ…
聞こえちゃうよ、恥ずかしい声
(首筋に唇を埋めながら、さらに莉子のナカに割り込ませてゆく…)
んん…
気持ち、いい…
莉子のナカ、とっても…いい
ずっと繋がっていたい
我慢、できない…
(ぐんっと腰を押し付け…奥深く貫く) (段々大きくなっていた声にハッとし、啓介さんの手の下で唇を噛む)
・・・っ・・・ん、、
(声を我慢したいのにどんどん快感で力が抜けていく)
(一度は我慢できても2度目は我慢できなくて、
声は耐えられたり漏れたりする)
んんっ!!
(最奥へと突き上げられると1番大きな悲鳴に似た声が上がる)
(何度も突き上げられる内に体が上り詰めていく)
【ごめん、眠気限界かも。】
【次で啓介さんがイけたらいいな。】
【莉子は、リアでイっちゃった//】 莉子…
は、んん・・・
(強く貫くと、入り口近くで根元を締め付けられ、
奥ではさらに奥へ奥へと律動している膣肉に包み込まれる快感…)
いい…気持ち…
(さらに深く莉子を貫いて…)
ほら…
(指先で蕾を弄ると、莉子の奥はそれにも反応するので、さらに気持ちいい)
んん…
(ぎゅっとして、深く、強く、先端で莉子の奥を圧迫する…)
どくんっ
(そこで少しの間とどまると、たっぷりと莉子のナカに快感を放つ)
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくっ どくっ…
(全てを放ちきって、次第に力を失いつつも、繋がったまま)
おやすみ…莉子
ちゅっ
【ごめん、遅くなっちゃった】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは、さつき
昨晩もうとうとしてすみません…
仕事の方は落ち着き始めています
明日、明後日は休みなのですが、さつきはどのような予定でしょうか…?
(ぎゅっとさつきを抱き締めて)
それと、伝言ありがとうございます
朝起きて、伝言を読ませていただいて、元気をいただきました… お帰りなさいませ、なおきさま
月初めのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、眠いとき、先にお休みになるのは、
お謝りになることではございませんよ
先日、なおきさまが仰ったではありませんか
お仕事が落ち着き始めたご様子、何よりでございます
まあ、明日と明後日は、お休みなのですか?
明日は、夕方にでも、食料品を買いに出かけるつもりです
明後日は、特に予定はございません
なおきさまは、どのようなご予定でしょうか? さつき、でも、僕はさつきのように、ちゃんと挨拶が出来ません…
いつも、会いたいという我儘で、結局うとうとしてしまっています…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
でも、ありがとうございます
僕は、久連休なのでゆっくりと過ごす予定です。
出掛ける予定などは特にないので、さつきと過ごせると嬉しいです… なおきさま、私はなおきさまがきちんとお眠りになって、
お疲れが取れるようでしたら、何より嬉しゅうございますよ
もしお先にお休みになっても、あとからお隣で休ませていただきますから…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
明日は、野菜が足りないので、どうしても買い物へ行かなければなりませんが、
明後日は、夕方まで、ご一緒に過ごすことができると思いますよ 失礼しました、久々に感じる連休です
ありがとうございます、さつき
さつきの優しさに、いつも甘えてしまっています…
さつきと、一緒に過ごしていると、身体もですが、心も休まります…
(撫でて下さる、さつきの手のひらにうっとりとして)
さつき…膝枕、してもらいながら、甘えたいです… ええ、意図したことは、伝わっておりますよ
いいえ、なおきさま、私は優しくないですよ
疲れたときや眠いときは、早く休んで、
そうではないときに、こちらへ来て、
ご一緒に、ゆっくりと過ごせば、それでよいと思いますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう… さつきは、優しいです
いつも、支えてもらっている自分には、わかります…
それは、わかりますが…休む前に少しでもいいから、さつきに、お会いして、お休みなさいをしたくて…
(繰り返し、撫でて下さるさつきの手のひらに、頬ずりをして)
はい…さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(枕元にさつきを下ろして)
(さつきの隣に腰を掛けて) そうでしょうか…
なおきさまのお気持ちは、ちゃんと伝わっておりますよ
ですから…もしも、なおきさまがうとうとなさって、夜中にお目覚めになったとき、
なおきさまのお隣で休んでおります私を、ぎゅっと抱きしめてくださいましたら、
私は嬉しゅうございますよ…
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、枕元へ下ろされると)
(ぽん、ぽん、と自分の太腿を軽く叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… さつきは、どうしてご自分が、優しくないと…そう思われるのですか…?
さつき…はい、夜中に、あ、と目が覚めたら
ぎゅっとさつきのことを抱きしめて
脚を絡め直して…朝まで、さつきのこと、離しません
失礼します、さつき…
(さつきの叩いたところへと、頭を乗せて仰向けになって)
さつき…嬉しいです…
(さつきのお顔を下から、見つめて) そうですねぇ…
(くすっと笑って)
ベッドの上では、私はとても意地悪ですから、
飴と鞭を使い分けているだけなのかもしれませんよ…
ええ、そうなさってください
…あ、その前に、翌日ご出勤でしたら、アラームのセットをご確認くださいね
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが私の太腿へ頭をお乗せになると)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) また、そのようにドキドキしてしまうことを…さつきは…
(さつきの意地悪な言い方に、困ったように笑って)
さつき、ありがとうございます…
いつも、さつきに言われてアラームをセットしています
さつきが教えて下さるので、セットを忘れずに済みます…
あ…さつき…
(さつきの手が撫でて下さると、うっとりとする)
さつき… うふふっ、だって、なおきさまが可愛いのですもの
ついつい、意地悪を言いたくなっちゃいます…
はい、夜更かしをなさって、翌朝、寝過ごしたとか、会社へ遅刻したとか、
そんなことになりましたら、責任を感じてしまいますもの…
ですから、私のためにも、なおきさまの生活のリズムを崩さない範囲で、
お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
なおきさま…だぁいすき…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…さつきの意地悪はいつも、ドキドキしてしまいます…
はい…僕も、さつきが責任を感じてしまうのが、嫌なので、そのようなことにならないよう、最大限注意しております…
さつき…8月は、夜の勤務もありますから…
近くなりましたら、お伝えしますね
さつき、僕も、大好きです…
(さつきに、大好き、と言われると)
(嬉しくて、太腿に頬擦りをして)
さつき…
(横になったまま、身体をさつきの方へと向けて)
さつきの、エッチなところ、見たいです… 左様ですか?
需要と供給のバランスが取れているようで、よろしゅうございました…
お休みのご予定を、お早めに伺えますと、
私の方も予定を調整いたしますよ…
私の、えっちなところ…というのは、どんなところをご覧になりたいのでしょうか? そこで、需要と供給のバランス、という言葉が出てくるのは…すみません、ちょっと…
(くすくす、と微笑んで)
さつきは、たまに天然なところもありますよね
はい、さつき…
なるべく早めにお伝えするようにしますね
さつきの、下着にこのまま、顔を埋めたい、です…
さつきのエッチな匂い、欲しい、です…
エッチで、ごめんなさい… え?でも、意地悪をされて、ドキドキなさるなおきさまと、意地悪をしたくなる私とでは、
需要と供給のバランスが、取れていると思いませんか?
はい、なおきさま
早目にお伝えくださいますと、予定を調整できますので…
かしこまりました、なおきさま…
(メイド服の長いスカートをめくると、ぽっちゃりとした白い太腿が剥き出しになって)
(さらにスカートを捲り上げると、黒い下着が現れて) それは、そうですけど、そういった、真面目なところで使う言葉が、今、出てきたことが
なんだか、おかしくて…
(すみません、と軽く頭を下げて)
あ…さつき……
(白い太腿に頬擦りをしながら)
(さつきの下着まで顔を近づけて)
今日は、黒、です…
(甘えるように顔を、さつきの黒い下着に顔を埋めて)
(下着越しに、さつきの鼻を花弁に擦り付けて)
さつき、ドキドキ、すごい、です… 【さつきの鼻を、ではなくて、僕の鼻を、です…ごめんなさい、ドキドキして…】 いいえ、なおきさま
お謝りにならないでください…
…はい、なおきさま
今日のは、黒い布地に、濃いピンクの糸で刺繍が入っています…
(ベッドの上に腰を下ろすと)
(両脚を前へ投げ出し、両膝を曲げて)
(ゆっくりと両脚を開いていって) さつき……
(さつきの花弁に下着越しに頬擦りをして)
(鼻先を上下に擦りつけて)
さつきの、匂い…さつき…
(黒地に、濃いピンクの艶やかさと可愛らしさの混じる下着に)
(鼻先を、ぎゅっ、と押し付けて)
さつき…お尻も、見たい、です…
(内腿に唇を当てて、内腿の付け根に)
(強く吸い付いて、証を残して) ん…なおきさま…
(ベッドの上で、くるり、と向きを変えて)
(なおきさまへお尻を向けると)
(する…と下着を下げて)
(ぷるん、と大きなお尻が剥き出しになって)
なおきさま、ごめんなさい
眠くなって参りました… さつき…今夜は、もう、一緒に休んで
また明日ゆっくりと過ごしましょう…
さつきがよろしければ、明日も、甘えていたいです… はい、なおきさま…
なおきさま、お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? うとうとしてしまっていました…
ごめんなさい、さつき さつき、うとうとしてすみません
ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて
脚を絡め直して
二人の身体にタオルケットを掛けて
大好きです、さつき
いつもありがとうございます…
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします。以下空室です】 おはようございます、さつき
寝坊してしまいました…
(添い寝をして下さっていた、さつきに、ぎゅっと抱きついて)
(胸元に頬擦りをして)
さつきは、昨晩はよく眠れましたか? こんにちは、なおきさま
お寝坊なんて、珍しゅうございますね
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して)
今朝方は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
何だか少し寝足りない感じです… お部屋を閉じたあと、うとうとして
仕事のあるいつも通りの時間に起きてしまって、その後、もう一度うとうとしてしまいました
習慣になっているから、朝起きてしまいます
(抱き締め返して下さる、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきもですか…?
実は、僕も少し眠気があります。
寝過ぎても、夜困ってしまいそうなのでうとうとしないようにしておりますが…
今日はお昼寝をして、明日はバーベキューなどいかがですか? まあ、左様ですか
私も、いつも通りの時刻に起きて、
昼前くらいから、ちょっとうつらうつらとしております
明日は、バーベキューも楽しそうですが、
なおきさまは甘えたいのではございませんか? さつきと同じで嬉しいです…
午前中は家事、お疲れ様です、さつき
(さつきの頭を繰り返し、撫でて)
さつきに、たくさん、甘えたいです… バーベキューは、また今度にして、
明日は、いっぱい甘えていただきましょうか?
なおきさま、この先のお休みは、ある程度、お決まりになったのでしょうか? はい、さつき…
今夜は早めに休んで、明日はたくさんさつきに甘えたいです…
(さつきの胸元に頬擦りをして)
さつきとたくさんドキドキしたいです
はい、さつき
職場に手帳を置いてきてしまいましたが、次の休みは6日を予定しております
次の出勤日の夜に、僕の予定をお伝えしますね
さつきの教えて下さった予定に、なるべく合ったやすみになっていたはずです かしこまりました
今夜は早めに休み、明日はゆっくりと甘えていただきましょう…
(胸元に頬ずりなさるなおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか
明日の次のお休みは、6日の日曜日なのですね?
土用の丑の日ですね
ご実家へは、いつ頃、いらっしゃるのでしょうか? ありがとうございます、さつき…
(さつきの手のひらがそっと触れると)
頬を撫でて欲しいです…
鰻を食べる日でしょうか?
さつきはどうして鰻を食べるかご存知ですか?
予定では、12日の夜か、13日から15日まで帰省する予定です。 かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまの頬を、そっと撫でて)
江戸時代、夏場にお客さんが入らなかった鰻屋さんが、偉い先生に相談をして、
「土用丑の日に鰻を食べて精をつけよう」といった宣伝を考えていただいたのですよね?
平賀源内か、杉田玄白か、どちらかだと思いましたが…
左様ですか
14日から15日は、私も旅行へ出かける予定です さつき…こうして、撫でてもらいながら、ゆっくりと過ごす時間が大好きです…
(さつきの手のひらに頬擦りをして)
平賀源内です、さつき
さすがですね、この前調べたので、もしご存知なければと思ったのですが…
鰻は冬が旬ですから、昔は特に売れ行きがなかったようですね
あ、いいですね
避暑地に行かれるのでしょうか?
それとも、さつきの好きな温泉でしょうか? はい、私も…なおきさまと、こうしてゆっくり過ごす時間が、大好きです…
(なおきさまの頬から顎を撫でて)
あ、平賀源内の方でしたか
そうですね
旬が冬ですし、夏場に炭火で焼くものは、あまり人気がなかったようですね
それが、宣伝ひとつで、飛ぶように売れるようになるなんて、本当に凄いです…
そうですね…
涼しい地方へ向かって、ビジネスホテルへ泊まります さつき…
(顎を撫でて貰えると、心地よさそうに)
(少し顔を上げて、うっとりと瞼を閉じて)
本当にそう思います
売れない物を、宣伝一つで、売れるように…しかも、僕達の世代まで土用丑の日は鰻、ということを残すことは、とても凄いことですよね
標高の少し高いところでしょうか、それとも北の方へ行かれるのでしょうか?
何か食べたいものや、行きたいところはあるのでしょう? なおきさま…
(なおきさまを、そっと撫で続けて)
はい、平賀源内も、まさかこんなに残るとは、思いもよらなかったでしょうね
本当に凄いことだと思います
北の方へ参ります
海沿いの道をドライブしたり、山間部も走ると思います
食べ物も楽しみですし、道の駅で名産品を見るのも楽しみです ゆっくりとした時間の中で
こうして、さつきに名前を呼んでもらうのも、大好きです…
(さつきの手のひらに、頬擦りをして)
海沿いも、山間部も走るのですね
どちらかというと、この季節なら海沿いの道の方が飽きないかと思います
その土地の道の駅での特産品のお買い物は楽しいですよね!
僕も大好きです
まだ、学生の頃、長い東北道を車で走り、本州の最北端まで、車で行ったことを思い出します… なおきさま…
(なおきさまを、繰り返し、撫で続けて)
そうですね
海沿いの道の方が魅力的ですね
ただちょっと混みそうです
道の駅では、農産品はもちろん、
織物や染物、陶芸品など、工芸品を置いているところもあって、飽きないですよね
東北道を走って、青森県まで…私も行ったことがございます
凄く長距離を運転なさったのですね… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(タオルケットを掛け直して)
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、嬉しゅうございました
今夜は、こちらへ来るのが遅くなるかもしれません
あまり遅いようでしたら、ご遠慮なく、お先にお休みくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたします
お昼寝をなさって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、瞼を閉じます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お昼はありがとうございます
さつきとお話をしながら、ゆっくりと過ごせて嬉しかったです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でてから)
(お姫様抱っこをして)
ベッドでお話の続きをしましょう、さつき… こんばんは、なおきさま
私の方こそ、お昼はどうもありがとうございます
なおきさまとお話しできて、楽しゅうございました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
はい、ベッドへ参りましょう… はい、さつき…
(さつきをベッドにお連れして)
(そっとおろして)
高速道路の終点まではさすがに一人では辛いので、一緒に行った父と交代で運転をしましたよ
とても時間が掛かりました
(さつきの隣に横になって)
(胸元に、さつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて)
パーキングエリアが好きなので、楽しかったは楽しかったのですが
さすがに疲れました… ありがとうございます、なおきさま…
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
(ベッドの自分の隣を、ぽん、ぽん、と叩いて)
途中で運転を交代なさったとしても、かなりの移動距離ですもの
時間がかかるのも無理はないと思います
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして、脚を絡め返して)
それは、お疲れになるでしょう
車に同乗するだけでも、疲れると思いますよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) 小さい頃は、一日中車内なので、車内ではしゃぎ回って、よく怒られたものです…
(髪を撫でて下さるさつきの手の甲に)
(手を添えて、さつきの手の甲を撫でて)
昔はハイエースのような大きな車体でしたが
今、父が持っているのは、軽自動車ですから、余計に疲れました
新しく出ているもののように、広くはないので脚が伸ばせませんから…
毎年行っていた頃が懐かしいです うふふっ、小さい頃のなおきさまを想像いたしますと、微笑ましゅうございます…
(なおきさまの手が重なると、目を細めて)
そういったワゴン車から、軽自動車では、大きさがずいぶん変わりますね
軽自動車は、街乗りには良いようですが、そう伺いますと、
長距離移動には、あまり向いていないように感じます
まあ、以前は毎年、お出かけになっていらしたのですか? そう言われると、むず痒いものです…
後部座席を毛布で覆って、秘密基地のようにしました。
今ならわかりますが、運転しているときに、後ろの座席で動き回りながら騒がれると、結構気が散って疲れますよね…
言われてみると確かにそうですね。
父がワゴン車、母が軽自動車を運転していましたが
母の軽自動車は古かったので、高速道路を走るときに、ものすごいエンジン音でした。
会話に支障が出るほどで、走っている途中に壊れるのではないかと思うくらいでしたよ
祖母がいたので、毎年、夏休みに遊びに行っていました。
海岸まで歩いて15分程のところでした。 今は後部座席も、シートベルト着用が義務付けられましたから、
今では考えられないことですね
そういう中で運転なさった親御さんは、大変だったでしょうね…
脚が伸ばせないなど、居住性のほかに、
エンジンが非力になりがちという点も、ございますね
左様ですか
毎年、夏休みにお祖母さまのところへ、いらしていたのですね?
海の近くだったのですね… いや、本当に耳が痛いです…
そうですね、具体的にはいつシートベルト着用が義務付けられたのでしたっけ?
さつきはどんな車がお好みなのですか?
はい、とても楽しかった記憶があります
海は、澄むくらい綺麗、というわけでもなかったですが何度も遊びました。
祖母の家の近くから、もっと北の方へ海岸沿いに走ると、風力発電のプロペラがあるんですよ
祖母は冬には、僕が大好きな歯応えのある林檎や向こうの特産品をいくつか送ってくれていました。
こちらでは、見かけないキノコもありました。
向こうのりんごジュースの缶には、ねぶたがプリントされているんですよ 後部座席のシートベルト着用が義務付けられたのは、
ざっと調べたところ、2008年の道路交通法改正からのようです
そうですねぇ…
天井の低い車は、圧迫感があって、ちょっと苦手ですね
毎年、楽しい夏の思い出を、親御さんとお祖母さまが作ってくださったのですね
とても素敵なことだと思います
風力発電のプロペラが並んだ風景は、とても壮観だったと、以前にも伺いましたね
ねぶたの写真がプリントされた缶のりんごジュースは、物産展などで見かけます
あのジュース、とても美味しいですよね …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(タオルケットを掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまが小さい頃のお話を伺うことができて、とても楽しゅうございました
明日は、ご一緒にゆっくりと過ごしましょうね…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩はあと少し、お待ちすればよかったです…
伝言、あのように丁寧に残していただけて、とても嬉しかったです
さつきの伝言を読みながら、温かい気持ちになりました
さつきが惹かれるお話は、僕も惹かれる内容です
人が何かに負けずに、負けたあとでも、頑張ろうという姿に、惹かれますし、応援したくなります…
すみません…伝言を読んで、早く、さつきとお話がしたくて仕方なかったです
さつきの伝言を読んで、早く、さつきにお会いしたい気持ちでいっぱいでした… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、せっかくお待ちくださいましたのに、気がつくのが遅くなり、
たいへん失礼いたしました
伝言を書いて、伝言版へ書き込む前に、待ち合わせ場所を覗いたら、
なおきさまがお帰りになったばかりのところで…
それで、難しいとは思いつつ、少しお待ちいたしました
でも、眠くなりましたら、昨夜のように、お休みになる方がよろしゅうございますよ
お話は、翌日でもできるのですから…
印象に残った映画のことを、なおきさまへお話しているうちに、
自分の好む映画の傾向が、ひとつわかって、何だか嬉しゅうございました
なおきさま、アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょうか… ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき、あれ程の丁寧な伝言を書くのに、ネタバレをしないようにも考えて下さるでしょうし、大変なことだと思います…
まず、それだけでも嬉しいです…
読んでいると、作品に興味を持ってしまうような楽しい内容で、さつきのお好みの作品やお話がわかるから、もっと嬉しいです…
そのような伝言を書いて下さったのですから、どうか謝らないでください
我儘ですが…今すぐにお会いしたいと、つい、お待ちしてしまいます…
誰かとお話をしているうちに、自分のことがわかることがたまにありますよね
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして) そんな…長いだけで、ちっとも丁寧ではございませんよ
なおきさまがご興味をお持ちくださいましたら、とても嬉しゅうございます
我儘とは思いませんが、翌日に差支えないよう、ご注意くださいね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ
(自分の隣を、ぽん、ぽん、と軽く叩いて) さつきが一生懸命、伝えようと書いて下さった気持ちが伝わってくるような文章でしたよ
あ、9月23日は休めますので、一緒に映画を観に行きましょう
はい、さつき…
ですが、翌日に差し支えるくらい眠いと、自然とうとうとしてしまいます…
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) 左様ですか?
まあ!『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を、ご一緒に観に行けそうなのですか?
嬉しゅうございます…
あ、私の方こそ、昨夜は伝言をくださいまして、ありがとうございました
なおきさまに抱きしめられて、休むことができて、嬉しゅうございました
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(脚を絡め返して) 僕も、さつきと一緒に、初日に観に行くことができて嬉しいです。
映画館での宣伝で惹かれるものがあったので、観に行きたいと思っていました
さつきが、もし、起きたら隣で眠っている自分を抱き締めて欲しいと…
そうお話しして下さったので
うとうとしながら、抱き締めるだけでも、と思って伝言しました
さつき…少し、うとうとしてきました… なおきさまとご一緒に、また映画を観に行くことができて、嬉しゅうございます…
ありがとうございます、なおきさま
昨夜は、安心して眠りにつきました
あ、もうこんな時刻ですね
そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞご安心ください…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) どうして、さつきとお話をしているとすぐに時間が過ぎてしまうのでしょう…
もっと、ゆっくりと、長くおはなししていたいのに
うとうとも、邪魔をします…
さつきが、安心して下さったのなら
嬉しいです…
いつも、抱き締めていたいです
さつき、お言葉に甘えて、お部屋、お願いします…
(ぎゅっとさつきに抱きついて) 楽しい時間は、すぐに過ぎてしまう、と感じますね
でも、話し足りなかったことや伝えきれなかったことは、
この次に、またお話しいたしましょう
今は、明日に備えて、ごゆっくりお休みくださいませ
(タオルケットを掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
休む前に、なおきさまとお話しができて、楽しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきささま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
遅くなってしまい、すみません
明日が休みなので、同僚と食事に行っておりました。
飲み屋さんで軽くお酒を飲みながら、話をしてきました。
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきに膝枕をしてもらいながら、お話がしたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
週末のお仕事、まことにお疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
同僚の方と、お食事へいらしたのですね?
何か珍しいお料理は、ございましたか?
はい、かしこまりました、なおきさま
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまの手を引き、ベッドまでお連れすると)
(ベッドへ上がり、枕元へ座って)
(自分の太腿を、ぽん、ぽん、と軽く叩いて)
なおきさま、どうぞ、横になってくださいませ… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
さつきも、一週間お疲れ様でした
珍しいものはありませんでしたが
出し巻き玉子や、アジフライがふわふわで美味しかったです
失礼します、さつき…
(さつきの太腿に、頭をのせて)
(さつきを見上げて)
今日は帰ったら、膝枕をしてもらおうと思っていました… 出汁巻き玉子やアジフライなど、
家庭的なお料理が美味しいと、嬉しゅうございますね
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが私の膝へ頭をのせると)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
左様ですか?
…なおきさま、少しお疲れなのではございませんか?
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) 出汁巻、誤変換でした…失礼しました
自分でも作ってみるものの、出汁巻玉子は未だに、これだ、というものが出来ていません
ありがとうございますさつき…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして)
疲れているのでしょうか…?
ふと、帰ってさつきにこうして甘えたいと思ったので、こうして甘えさせたていただいております… 出汁巻玉子は、つい火を通し過ぎて、
中が半熟ではなく、すっかり固まってしまうことが多くて、
なかなか難しゅうございますね
お礼を言われるようなことでは、ございませんよ…
(なおきさまの髪を、何度も、優しく撫でて)
お疲れになったときのなおきさまは、いつもに増して、甘えん坊さんになるのですもの
お疲れなのではないかと、心配になりました…
なおきさま、明日は、どのようにお過ごしになるのでしょうか? お店のようにふわふわに仕上げたいのですが、なかなか難しいですよね。
卵料理はどれも奥深いです…
感謝の気持ちです、さつき
こうして、膝枕をしていただけて、とても嬉しいです…
少しだけ、疲れたかもしれません…
さつきに甘えたい気持ちが溢れてきます
明日は特に決めてはいませんでしたが
布団だけは干したいと思っています 早目に火を消して、余熱で加熱すると、
今度は、内側が生のまま…ということも、ございますね…
左様ですか
膝枕をご希望の際は、いつでもお申しつけくださいませ…
今夜は、もう遅いですから、
もう少しお話しをして、休みましょう…
台風が近づいていて、週明けは雨になりそうですから、
明日のうちに、お布団と洗濯物を干した方が良さそうですね…
明日の次のお休みは、いつになるのでしょうか? 予定は月曜日が仕事、火曜日は翌朝まで仕事になりそうです。
水曜日は明けなので、さつきの予定がよろしければ、一緒に過ごせます…
さつき、少しだけ、うとうとしてしまいました… かしこまりました
水曜日は、予定を空けておくようにいたします
なおきさま、私も今朝は早かったので、少し眠いです
そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、どうぞ、ご安心くださいませ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) ありがとうございます、さつき…
このまま、お部屋をお任せします
(しばらく、このままでいたくて)
(さつきの膝枕で、瞼を閉じてうとうとして)
少し、もう少しだけ、このままで休ませて下さい…
お休みなさい、さつき
いつも、ありがとうございます、大好きです… はい、なおきさま、ごゆっくりお休みくださいませ…
(なおきさまのお身体に、タオルケットをお掛けして)
今夜は、遅くお帰りになったにもかかわらず、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
眠る前に、なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございます
旅行の予定ですが、宿の予約が取れたので、13日から15日の2泊3日へ変更になりました
ちょうど、なおきさまの帰省のスケジュールと一緒になります
なおきさまに膝枕をして、髪を撫でながら、うとうといたします
ぐっすりお眠りになって、明日は素敵な休日をお過ごしくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…
【なおきさまの寝顔を眺めながら、うとうといたします。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨日は天気があまり良くなく、布団が干せませんでした…
今夜はどうしても、会いたくて少しうとうとしながらも、お待ちしてしまいました…
……今夜は、と思いましたが、いつものことでしたね…
明日は、泊まりの仕事になると思います
早めに終われば、終電に間に合うかもしれませんが、ちょっと難しいかもしれません
僕のことは気にせずに、ゆっくりと休んでください お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、それは残念でした
ですが、まだ大荒れではなくて、よろしゅうございました
明日の天候は心配ですね…
明日は、お泊りでのお仕事になりそう、とのことですが、
ご出勤は、いつもと同じくらいの時刻なのでしょうか?
アラームをセットなさいましたら、ベッドへ参りましょうか
明日の分まで、今夜は、なおきさまを抱きしめていたいです…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
どうも、今夜から明日の午前中の間のようですが、直撃は避けられそうです
台風のあとは、雲一つない天気になるはずなので
明後日に干そうと思っています
出勤はいつもと同じくらいです
さつき…嬉しいです、僕もさつきと同じ気持ちでした
今夜は、明日の分まで抱きしめていて欲しいです…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(ぎゅっと抱きついて、脚を絡めて) 台風が上陸したあと、本州を縦断するような、何だか嫌な進路を取っておりますね
被害が出なければ良いのですが…
左様ですか
朝早くから、夜遅くまで、お疲れさまです
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になり、抱きついてくるなおきさまを抱きしめ返して)
(脚を絡め返して)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
水曜日の朝は、早い時間にお帰りになるのでしょうか?
それとも、少しお仕事をなさってから、お帰りになるのでしょうか? 今回の台風は本当に変な進路ですよね
最初は、それるのかな、その場で無くなるのかな、と思っていたのですが…
ありがとうございます、さつき
さつきも、こんなに遅くまでお疲れ様です…
(さつきの頭を、ゆっくりと撫でて)
水曜日は、朝礼に出てから退社する予定です
お昼前にはお会い出来るかと思います
(さつきの手のひらにうっとりとして)
(ぎゅっと、密着して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています